おまえが危険にしてるんじゃん。最悪の人間だな。
3 :
名無し調教中。:02/05/06 02:04
知らね
K。
>>1よ、いいこと教えてやるから少し大人しくしてくれ。
旨いペペロンチーノの作り方だ。
材料が揃っているか確認する。量は適当で構わない。
なにはともあれ、大き目の鍋にお湯を沸かす。
お湯には塩をひとつかみ、これでもかというくらい入れておく。
お湯はぐらぐらと沸かすこと。なるべく大量のお湯を沸かし、
塩の量は遠慮しないことがパスタをうまく茹でるコツである。
冷えたフライパンにオリーブオイル、にんにく・鷹の爪を入れ弱火で炒める。
焦らずオリーブオイルに、香りをじっくりと移す。オリーブオイルが熱くなってきて、
にんにくがじわじわと泡を出し始めたらパスタを茹で始める。
パスタは後からフライパンで炒めることを考えて、アルデンテ一歩手前ぐらいになるよ
うに茹でるのがよい。
にんにくがキツネ色になったらフライパンにパスタを投入する。にんにくは焦がしすぎ
ると苦い味がでてしまうのでタイミングが大事である。
パスタをフライパンに投入したらパスタの茹で汁を大さじ5杯とパセリのみじん切りをい
れてかき混ぜる。味がものたりないときは、ブラックペッパーや塩を足す。
冷めないうちに急いで皿に盛り付ける。いただきますを言おうとすると、急に何もかも
嫌になり、皿を窓の外へ放り投げる。落下途中に皿からパスタがはみ出ると美しくな
い。
皿が割れる音が響いたら、ガスレンジから茹で汁が入った鍋を窓際まで運ぶ。階下を歩
く人々が驚いて見上げる視線を充分に受けとめてから、鍋を投げ捨てる。
この時、目を見開いて奇声を上げると効果的である。フライパンは柄を持ってスナップ
を効かせながら斜め上方30度へくるくると回転させるように投げ上げる。
フライパンが放物線を描いて頂点から落下し始める前に調理台へ戻る。先ほどパセリを
みじん切りにしたナイフで頚動脈を切断し、意識が消える前に窓から飛び降りてくれ。
6 :
名無し調教中。:02/05/06 05:05
パスタをフライパンに投入する時に塩は入れないのか?
完璧じゃない、美しくないな。
7 :
名無し調教中。:02/05/06 05:08
身の危険って?
>>6 >>パスタをフライパンに投入したらパスタの茹で汁を大さじ5杯とパセリのみじん切りをいれてかき混ぜる。味がものたりないときは、ブラックペッパーや塩を足す。
ものたりたいときは、塩を入れるってかいてあるじゃないか
9 :
名無し調教中。:02/05/06 06:20
>8
ものたりないもどうも、茹でただけの状態では塩が足りないのは明らか。
ぺペロンはオリーブオイルとにんにくが決め手と思われがちだが、塩味の具合が
仕上がりを左右するといっても良いほど、塩が重要。
分かったか!塩だよ!塩!そんなことも分からないなら、塩やめましたって張り紙
でも張っとけ!!!!
パスタも理想を言えばバーミセリが良い。
10 :
名無し調教中。:02/05/06 07:04
>9
東北出身のオマエにはもの足りないかもしれないガナー
本題はパスタの作り方ではなく、
>>1の示すM男を知っているかどうかなのだが、M女ならともかくM男には興味がないので、知らんっ!!
ところで、写真が見れんのだが、
>>1は探す気があるのか?
どんな写真だ?
12 :
名無し調教中。:02/05/06 15:52
>10
塩分取り過ぎというと東北地方と思われがちだが、
実は塩分の過剰摂取によると思われる脳卒中などの死亡率が一番高いのは
北関東だ。
よって9は北関東出身である。