ヤプー願望

>>900
全く同感です。
日本人ドミナとのプレイも好きですが、白人女性の前では人権も無く一個のイエロージャップとしてリアルな奴隷になりたいのです。

なべて、まず発情ありきで、理屈は後付けでしょう。ともあれ
白人は有色人を奴隷にしてきた実績があるから設定にリアリティはある。
植民地時代にタイムスリップすれば妄想として楽しめます。

【　セッチン・イグザミネーション＝肉便器適性試験　】



　　全裸の美少女は、黒い大男たちに急き立てられながら部屋の中央へとやってきた。
　　黒人たちは香織を中央まで連れて来ると、
　　疲れ切り、虚ろな眼をしている乙女に大声で命令した。　

　　　　「　　　リョウテヲ　アゲロッ！　　」

　　香織は抵抗するそぶりもみせず、言われたとおりにに両手を上げる。

　　　　“　水を飲ませてもらえるなら　言う事をきこう　”

　　朦朧とした彼女の意識の中にあったのは、
　　とにかく早くこの乾きから逃れたいという一念だけだった。
　　喉の渇きを潤すためなら自分を辱め嘲笑した相手にでも懇願し、言う事をきく。　
　　自分でも気付かぬうちに香織はすっかり謙虚に、いや卑屈になっていた。　　
　　香織が両手を上げると記録係の黒人はボードをタッチペンで操作する。
　　すると、香織のすぐ背後の床下から、銀色の光沢を放つ幅約８０センチ・厚さ５センチ程の
　　一枚の金属板がゆっくりと姿を現し、
　　上に挙げさせられた香織の両手の高さまで伸びて来るとそこで停止した。　　
　　黒人たちはその金属板に香織の全裸体を乱暴に押し付けた。　
　　そして、金属板の左右両端から、先程、香織の頭部を固定していた
　　半輪型拘束具の縮小版のようなものを四つ取り出し、
　　それらを香織の左右両手・両足首に被せて金属板と挟み込んだ。
　　半輪は電磁石になっているらしく、黒人が半輪に付いていたスイッチを押すと
　　半輪は金属板にピッタリと固着し、美少女の華奢な四肢を拘束した。

　　　　「　　サテト　ソレジャ　マズワ　マエ二　タヲスカ　」

　　黒人はもう一人にそう言うとボードを操作した。
　
　　　　「　　あッ　　」
　　
　　香織が小さな驚きの声をあげた。　　　
　　彼女が驚くのも無理はない。
　　金属板がゆっくりと曲がり始めたのだ。
　　厚さ５センチの金属板は、香織の腰の高さのあたりから徐々に、ゆっくりと、自動的に湾曲してゆき、
　　それに伴って香織の体も徐々に前方へと倒されていく。　　　　
　　美麗なる乙女の頭部は、金属板の無慈悲な湾曲運動によってゆっくりと床に近付けさせられてゆき、
　　最終的には茹で上がった海老のような姿勢を取らされた。　　　
　　無理な姿勢が香織の肺を圧迫する。

　　　「　　ふうぅ・・…　　うッ・・…　　ふうぅ・・…　　　うう・・　うッ…　　」

　　二つに折れ曲がった金属板の内側から、小さく苦しそうな乙女の息使いが聞こえてくる。
　　しかし、そんな事は気にも留めずに黒人たちは作業をしていく。
　　　
　　　「　　カクド　ゼロ　　　　スイヘイカ　　　　ジョウデキダナ　　　　ヨシ　ツギワ　ウシロダ　　」　　　　　

　　黒人はそう言いながら再びボードを操作した。　
　　すると、今度は金属板がゆっくりと逆方向に動き始めた。
　　金属板は元の位置まで来ても止まらずにそのまま動き続け、香織の体を後方へと引っ張って行く。
　　全裸の美貌はその若々しく弾力のある絹肌を張り詰めさせながら次第にあらぬ方向へ折れ曲がってゆく。
　　己が身に加えられる不条理な仕打ちに苦悶の表情を浮かべながらも、
　　その運命に懸命に耐え続けている１８歳の乙女のつぶらな瞳に、無機質な灰色の天井が淡く映る。

　　　「　　ウッ！　アッ！　　いッ　　いッ　　いたいぃ・・…　　アアッ！！　　」
　
　　弓のように撓らされ背骨がへし折れるかの様な体勢を取らされていく体に激痛が走り、香織は叫んだ。
　　しかし、そんな乙女の悲痛な叫びに黒人たちが耳を傾ける様子は全く無く、
　　代わりに、香檻の身体が示している高い柔軟性に対して驚きの声をあげた。

　　　「　　カクド　　９０・・…　　８５・・…　　　　　８０ッ！　　ホーーッ！　コイツァ　スゲェ　」　　

　　　「　　　　７５・・…　　７０・・…　　　６５・・…　　６０！・・…　　
　　　　　　　　　マダ　イクゾッ！　　　　コイツァ　　ホントニ　　　スゲェヤ　　　」　　

　　黒人たちが驚きの声をあげるなか香織はさらに後方へと反らされ、
　　全裸の女体が「ム」の字を描いたところで金属板は停止した。

　　　「　　カクド　４８．２　
　　　　　　　ハジメテノ　マゲデ　５０ヲ　キルタァ　タイシタ　ヤプーダ　」

　　　「　　クリスサマノ　オッシャッタ　トウリ　
　　　　　　　　コイツァ　ホントニ　イイ　セッチンニ　ナルゼ　　
　　　　　　　　　　　キンニクノ　　　ハリグアイワ　　ドウダ？　　　　　」

　　黒人の大男は、苦悶する乙女のすんなりとした腕を掴むと、
　　そこから腕伝いに手を下に降ろして顔を撫で、隆起した肩を摘み、
　　浮き出た鎖骨を叩き、露になった脇の下を触る。
　　そこから上下に引き伸ばされた乳房、楕円形に変形した乳輪、
　　天井を向いた乳頭を触診して脇腹に至り、
　　さらに下って、酷い姿勢で懸命に突っ張っている乙女の脚筋を調べ始めた。

香織にしてみれば想像だに出来なかったことであろう。
　　無垢な体に言われの無い苦痛を与えられ、その苦痛に耐えさせられながら
　　一子纏わぬ素っ裸に剥かれた美体を調べられる。
　　才知ある誇り高き人である香織ならばこの言語道断の蛮行に恥辱の炎を燃え上がらせ、
　　捕らわれの美体を命一杯捩らせながら声を荒げて徹底的に抵抗していたであろう。　
　　だがしかし、今現在の痛みに対する反応以外に香織の意識に存在していたものはたった一つ。
　　　　
　　　　“　いつになったら　水が飲めるの？　
　　
　　　　　　　　お水　はやく水を飲ませて・・…　”　　であった。

　　異性に触れるどころか、視線を合わせることすら躊躇していた
　　純真にして貞淑無比の可憐な乙女が。
　　清らかな青春を謳歌し、常に人を思いやる事の出来る
　　温かい気持ちの持ち主であったはずのあの美少女が、
　　事此処に至って心に思うことが、喉を潤す水の事だったとは・・…
　　もはや今の彼女にとっては、全裸への羞恥心よりも、
　　大男たちから身心に加えられる嘲笑と罵声と苦痛の合理性よりも何よりも、
　　はやく水を得てこの渇きを解消したいという剥き出しの生存本能の方が完全に勝っていたのである。　
　　華麗なる才女香織にしてみれば誠に、想像だに出来なかったことであろう。　　　
　　
　　そんな渇きに苦しむ捕らわれの美囚の各部位の様子を調べ上げた黒人は、
　　その仕上げに香織のピンと張り詰めた白く艶やかな腹部を無骨な拳でパンッパンッと殴った。

「　　うッ！　うッ！！　」

　　囚われの美少女は、その限界まで張り詰めさせられた
　　柔らかで弾力のある腹部に邪悪な拳を加えられる。
　　骨肉を壊するかような痛撃によって、香織はその美貌には到底似合わぬ、
　　まるで、声帯が引き千切れたかのような低く、鈍い呻き声をあげた。
　　衣服に包まれ、人目に晒される事もほとんど無かった白く柔らかな腹部は、
　　黒い大男の岩のような拳からの打撃によって、隕石の直撃を受けた大地のようにボンッくぼみ、
　　折れんばかりに撓っている背骨にまでその衝撃を伝える。
　　柔らかく艶やかなふっくらとした掌は激痛に空を掴み、
　　手枷で戒められた華奢な手首が小刻みに震えながら真っ赤に充血していく。

　　　「　　ドウダ　ヤプー？　マゲラレタキブンワ？　
　　　　　　　オマエワ　デキノイイ　ヤプーダカラ　シッカリ　シコマレレバ　　　
　　　　　　　　　マップタツニ　オレマガル　ジョウトウノ　セッチンニ　ナレルゼ　ヘッヘッヘッ　」
　　　　　　　　　　　　　　
　　黒人は、その脂ぎった顔に不気味な薄笑いを浮かべながらそう言うと、
　　苦悶に歪む乙女の美顔をピチャピチャと叩いた。
　　そして、ボードを操作して金属板を再び動かし、
　　反らされた香織の上半身が、床と平行になったところで固定した。
　　その後、さらに指令をボードに入力すると、
　　今度は、香織の顔面の丁度真上辺りに位置する天井部分に、直径約10センチ程の穴が開き、
　　そこから、給油ホースのような細長い管が、ヒュルヒュルと香織の顔面まで降りて来た。
　　黒人は、そのホースの先端部分を片手で掴むと、もう片方の手で香織の細い顎を掴み、
　　疲労困憊の乙女を怒鳴りつけた。

「　　クチヲ　アケロッ！　　」

　　香織は小さく口を開けた。　　　　
　　はつらつと輝いていた乙女の瞳は絶望に澱み、
　　視点も定まらぬまま、ただぼんやりと天井を眺めている。　　
　　丸二日以上の間も一滴の水も一欠けらの食物も与えられず、
　　鎖と枷で雁字搦めに拘束されたままでの睡眠を強制され、
　　そして、大男たちからは容赦無い拷問を受け続けた香織は、
　　もはや思考する気力を失い、動物の生存本能が、ただ水だけを欲っしていた。
　　　
　　　「　ハウッ・…・　　　ウッ…　　　ウプッ・・…　　ウンッ…　　プッ・…・　　」
　
　　黒人は、半ば開いた香織の小さく可憐な口の中へ、
　　手に持ったホースの先端部を強引に押しこんでゆく。
　　美少女の華奢な口には余りある金属製の異物に、
　　香織は苦しみの涙を流しながら嗚咽を漏らしている。
　　幅約６センチ程の先端部は、香織の柔らかな口腔内を無遠慮に圧迫しながら奥へと進み、
　　白く輝く乙女の上歯と下歯の間に割って入った。
　　そして、そこから上下に伸長を開始し、まるで車体を持ち上げる油圧ジャッキのように、
　　香織の小さく愛らしい口を徐々に、しかし確実に開かせていく。
　　令嬢の紅く艶やかな唇は徐々に上下に離されてゆき、細く華奢な関節は、その極限まで大きく開かされる。
　　乙女の柔らかな頬肉は、極点にまで開かされた顎骨からもたらされる
　　肉の引き裂かれるかのようなズキズキとした鈍痛にその純白の絹肌を疼かせた。
　　さらに、先端部はその内部からより細く、先端に小型カメラを搭載した直径約５ミリ程の細管を出現させた。
　　内視鏡は、機能を制されて流れ入る唾液にむせんでいる香織の肉の洞穴内を、そこを住処とする蛇のように
　　縦横に動き回り、口腔、鼻腔、食道、気道、気管支、胃腸、と
　　香織の体内の脆弱な粘膜組織を詳細に観察していく。
　　一度目の内視鏡検査よりもずっと綿密で、それ故により過酷な検査であった。　
　　口腔・咽頭部を抑止させられた無残な美嬢は、体内を這い回る内視鏡への吐気と、
　　それに対して咳さえも出せぬ苦しみで、ひゆうひゆうと咽び泣いている。

　　　　「　　　ショクドウ・・…　　　ハイ・・…　イチョウ・・…　　　…・・イジョウナシ　　　　　」

　　黒人はボードとタッチペンで内視鏡を器用に操って桃色に発色している乙女の粘膜を映し出し、
　　画面に出された画像を見ながら、異常が無いか検査していった。
　　それは、まさに動物園の獣が、暴れないように拘束されながら、獣医による口内検査をされているような光景だった。
　　　　
　　　　「　　…・・ムシバ　ナシ　クチ　ハナモ　　モンダイナシ　ヨシッ　　ゴウカクダ　　」
　　　
　　黒い大男はそう言いながら、苦しげに口中で縮み込んでいた美少女のいたいけな小さな舌を、
　　内視鏡でひっくり返したり、喉の奥に押し込んだりして弄んでいる。
　　 まるで、甘い蜜に包まれた芳醇なる果実のように、柔らかで可憐な乙女の舌。
　　凡そ一切の汚れというものを知らぬ若く弾力に富んだ美少女の、うぶな舌。
　　一体幾人の男たちがこの桃色の舌帯を己が物にせんと夢見、幻の中で恋焦れていたことだろうか。
　　それが今や、邪悪な大男たちによって問答無用の拷問を受け、生きた玩具として弄ばれているのだ。
　　ねっとりと汗ばんだ顔に不気味な笑みを浮かべている黒人は、
　　乙女の口内でビクビクと怯えている紅くいたいけな生物をひとしきり弄ぶと、再びボードを操作した。　
　　すると、天井の方から何やらゴーッという駆動音が聞こえてきたかと思うと、
　　天井から伸びている半透明のホースの中に白い液体が流れ込んできたのだ。
　　それを確認した黒人は、苦悶の表情を浮かべる美少女に対して皮肉に満ちた笑い顔で言い放った。
　　
　　　「　ホレ　ヤプー　オマチカネノ　モノガ　ヤッテキタゼ
　　　　　　　　タップリ　ノムンダゾ　　タップリトナ　ハッハッハッハッハ　」
　　　

「　　アッ・…・！　あッ！　ああっ！！　あプッ！　ぶパッ！　　・・…フブッ！　ウップ！　…・・プッ・・…　」
　　
　　口に繋げられたホースから止め処無く流し込まれてくる白い液体を、
　　乙女は息を詰まらせ、苦しみながらも必死に、そして夢中で飲み続けた。
　　水ではなく、無味無臭で成分不明の謎の白い液体であったが、
　　極限の乾きに苛まれ続けてきた香織にとってはそんなことはどうでも良いことであった。
　　二日ぶりに口にした水分に心を完全に奪われた全裸の乙女は、
　　カッと見開いた眼を血走らせながら、白い液体をゴクゴクと一心不乱に飲み込んでいく。

　　これが、あの貞淑で慎み深く、気品と可憐さに満ち溢れていた乙女の、今の姿であるとは…
　　異性の視線を集め、同姓の嫉妬を掻き立てた才色兼備の典型とも言うべき稀有の美女の成れの果てだとは…
　　艶やかで張りと弾力を備えた若々しく、瑞々しい肌。
　　柔らかで豊かに実った両乳房と美しい曲線美を持った臀部。
　　スラリと伸びた細く長い手脚。　そして絵画か彫刻のように整った美顔。
　　まさしく美女の完成形とでも言うべきその肉体美は、今も二日前も何らの変わりも無かった。
　　しかし、まるで餓えた犬のように本能のままに渇きを癒している今現在の彼女の痴態からは、
　　以前の彼女から感じられたような知性も品性も理性も、もはや感じ取ることは出来なった。

　　　「　　・・…ゴボッ！　ウパァッ！　　…あぷッ！　グバァッ！　あブッ!　　ンッ!　　　・・…グピッ！　　パハッ！・・…　　」
　　
　　初めのうちは、待ち望んだ水分に我を忘れて夢中で飲み続けていた香織であったが、
　　やがて数分が経過し、胃袋がドクドクと流れ込んでくる液体で満たされて来ると、
　　今度はそれでも尚流し込まれてくる液体に対する恐怖の念が芽生えてきた。
　　そして、限界を超えても入ってくる液体に香織の肉体は拒絶反応を起こし始め、
　　なだれ込む液体を押し戻そうと強く咳き込み始めた。　　涙目の乙女の美顔が咳き込む毎に上下に震えている。
　　しかし、そんな少女の他愛無い抵抗など効果が有る筈も無く、白い液体はどんどん香織の体内に注入されていく。

「　　ケッコウ　ハイルジャネェカ　メスニシチャ　タイシタ　　スウジダ　」
　　
　　　「　　アア　　イブクロノ　イチモ　カタチモ　　セッチンニワ　　モッテコイダ　」
　　
　　二人の大男は、ボードを見ながらまた驚いていた。
　　ボードには香織の体が映し出されていた。　
　　しかし、それは体表面ではなく香織の体内、即ち、食道及び胃腸の透過映像であった。
　　実は、先程の香織の全力持久走の際、躍動する香織の全裸体を撮影していたカメラには、
　　通常の光学撮影機能の他に放射線撮影機能が備わっており、
　　今香織の体内に注入されている白い液体は放射線撮影の為の造影剤だったのだ。
　　ボードの画面には、折り曲げられ変形した乙女の体内に流れ込んで食道を通り、
　　胃に溜まっていく白い液体が、黒い影となって映し出されていた。
　　１８歳の美少女の胃袋が、造影剤によってパンパンに膨れ上がっていく。　　
　　
　　　「　　ノミ　ワ　ゴウカクダナ　　ヨシ　ツギワ　タベ　ダ　　」
　　
　　膨張した乙女の胃袋を確認した黒人はそう言うと液体の注入を停止し、新たな指令を入力した。
　　すると今度はシュウ−ッという音をさせながらホースが吸引を開始した。
　　その後、黒人は香織の傍に近つ゛くと

　　　「　ハケッ！！　」
　
　　と大声で怒鳴り、張り詰めパンパンに膨れ上がった香織の腹部に、再び強烈な打撃を加えた。

　　　「　　ンウッ！！！　　　ウボッ！！　　　バァハッ！！！　　ウゴッ！！！　　ブバッ！！！　」

乙女は大男から再び加えられた巨大な拳に悶絶し、新鮮で玲瓏なる宝玉のような肌は痛撃に打ち震えた。
　　そして、その腹部から拳の苦痛にも勝るかのような不快痛が胸部を這い上ってくる。　　　　　逆流の圧迫だ。
　　胃袋に溜まっていた造影剤が咽喉下の食道を駆け上がり、勢いよく口腔内に逆流してきた。　
　　そして、溢れ出してきた吐しゃ液を、香織の口に入り込んだホースが
　　ジュルジュルという不快な音を立てながら吸い込んでいく。
　　嘔吐によって呼吸が止まった乙女は、その秀麗な顔を嘔吐感と苦痛に歪め、
　　つぶらな両眼からは、苦悶に瞬く度に大粒の涙がポロポロと流れ落ちた。
　　清麗な１８歳の生娘は、罪なく受ける死線の苦しみにその美顔を涙と唾液で汚し、腹の底から慟哭した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　やがて、胃に納めていたものを全て吐き出し終えた美少女は、舌に纏わり付いた酸味をもった胃液に
　　顔を曇らせながらも正常に戻った呼吸に、ほおっと安らぎの息を吐いた。 　　
　
　　しかし、それも束の間、今度は先程の白い液体から水分を減少させたようなねっとりとした固形物が、
　　天井の方から押し出されてきて、香織の口内に向かって白蛇のようにホース内を進んできているのだ。
　　黒人はそれを見ながら薄ら笑いを浮かべると、新たな拷問への恐怖に慄く全裸虜囚に言い放った。
　
　　　「　　　ホレッ　　ヤプー　　ツギワ　タベ　ノテストダ　　シッカリ　クエヨ　　グフフフフ　　　」

　　　「　　いッ・・…　　いはァ！…　　いはあああああああ！！！！！！　　」
　
　　口中に押し込められたホースによって発語を制されている乙女は、
　　ままならぬ舌と口を命一杯動かし、己が口腔へ迫り来るその長大な白蛇に絶叫した。

　　いつ終わるとも知れぬ無間地獄に、乙女は両頬を涙で濡らしながら意識が遠くなっていくのを感じていた。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つつ゛く

正座して読みました
GJ！

>>897
【つまり、このスレの「ヤプー願望」とは、「背の高い白人女性にいじめられたいという秘められた願望」のこと。】
今後、飼育所で飼育されている土着雄ヤプーが白女神に調教される場面を書く予定もありますが、
スレ違いでしたら撤退します。
その方がいいですか？

>>914
あなたが書く予定あっても、それはあなたと我々との
希望的観測であって、残り80ちょっとの
スレでは、続き書きかけてdat落ちというのが
よくあるパターンだと思いますが。

まぁこのスレは、あなたが書きたいものを
書いて、本来の趣旨の住人は
新スレの計画立てた方が、いいんじゃないですかねぇ。

915は代表のつもりで居るのか
うぜえええええ

>>915
なるほど。
では、そうします。

>>903
>白人は有色人を奴隷にしてきた実績があるから設定にリアリティはある。
>植民地時代にタイムスリップすれば妄想として楽しめます。
全く同感です。
20〜30代の方で、同じように感じるＭ男性も、結構いるのではと思いますが･･･

>>914
>今後、飼育所で飼育されている土着雄ヤプーが白女神に調教される場面を書く予定もありますが
このスレでは、最初からそういう場面を、そしてそういう場面に限って、発表すべきでしたね

>なるほど。
>では、そうします。
そうします･･･とは、まさか「このスレで、あなたが書きたいものを書く」という意味では
ありますまいな。
あなたのこれまでやってきたことは、ハッキリ言って、当該スレの趣旨とは関係ないことを
長々と書き込む「荒らし行為」です。これまでは黙認されてきましたが、>>896->>902で場の
流れが変ったことを認識して、無関係な書き込みは止めるべきだったでしょうね

>>918
>>916

＞20〜30代の方で、同じように感じるＭ男性も、結構いるのではと思いますが･･･
その年齢層にこだわる理由は？

確かに昔のSM雑誌を読むと白人女性崇拝的な小説がたまにありました。
私は40なんで、同時代ではありませんから、古本屋をハシゴして買い求めたりしました。
中でも、白人女性を模したアンドロイドが黄色人種の男を狩りまくる小説は、ツボでした。
現代でも、もう一度盛り上がっていけたらマニアとして最高ですよね。

そのテーマが最近盛り上がらないので、若い世代に期待したいということね。。。
国際化で日本人が白人と接触する機会は間違いなく増えているけど、
最近の白人はレイシストと呼ばれることを恐れて
人種的な優越感をあまり表に出しません。
むしろ中国人や朝鮮人のほうが日本人に敵意を見せてくれるので
最近は彼らに虐められるほうが実感があるんだろうね。

>>922
確かに微妙な内容なんで、特に日本国内ではチャンス少ないでしょうね。
海外のSMクラブだと、humilationって項目があるので、多分問題なく差別してもらえるようです。
中国や韓国の女性も崇拝しています。
よく中国人デリヘル嬢を自宅に呼んで謝罪しています。
ハイヒールで粗チンを踏みつぶされて、射精がパターンです。

スナイパーの小説にそんなのがあったよ。
逆に、チャイナの金持ちが渋谷にやってきて、ギャルにぼこぼこにされて、
興奮するって噺。
そのチャイニーズはかなりイカレてて、その後、日本人の美人刑事を
いたぶったり、逆に、元大臣（女）にソープ奴隷として仕えたり・・・
面白かった。
まだ連載続いてたと思うけど、そろそろ、完結するかもしれない・・・

スレ違いだったら、御免。

>>924までの流れもいいが、>>912には是非続けて欲しい。
>>915に頼んだ覚えはないし。

>>921　その小説は田沼醜男の作品？

今は亡き劣位の三角関係というサイトにヤプー張りの白人崇拝小説があったけど、
そんな小説ほかにネット上にありませんか？

>>914

今後、飼育所で飼育されている土着雄ヤプーが白女神に調教される場面を書く予定もあります

　わくわく…　ドキドキ…
　WAKUWAKU…　土器土器…　

この気持ちをさらに高めるためにも…
ヤプー外伝スレを立てることを強くキボンヌします。

>>20〜30代の方で、同じように感じるＭ男性も、結構いるのではと思いますが･･･
>その年齢層にこだわる理由は？
････
>そのテーマが最近盛り上がらないので、若い世代に期待したいということね。。。

そういうことではなくて、終戦直後特有の現象のように言われがちな「白人崇拝思想」、
沼正三言うところの「アルビニズム」だが、実際には終戦直後独特のものではなく、日本
人Ｍ男性に普遍的なものであることを確認したかったのだよ。

いまでも、日本での化粧品等のＣＭや、ファッション誌のモデルに、白人女性が多く採用
されている。つまり、白人女性を「女性美の基準」と崇める現象はつづいているのだ。
このことから推測すると、アメリカへの劣等感に溢れていた終戦直後ほどの広がりは望め
ないにしても、現代の若き日本人Ｍ男性の間にも白人女性崇拝思想の持ち主が一定数存在
しても不思議ではないはずだと思われる。
それを確認するとともに、若きアルビニストたちの声を聞きたかったのが、20〜30代の年齢
層に拘った理由だ。

その点で、終戦直後の生まれ・育ちではない40代男性の書き込み >921
は心強く思われました。

ところで、「普遍的」といっても、沼の時代の日本Ｍ界においてもアルビニズムはそう一般的
なものではなく、性の少数者たるＭ男性の中でも少数異端の部類だった。
しかし、少数でも確実に存在していた。
現代においても、アルビニストは、少数だが確実に存在するのではないだろうか。
「普遍的」とは、そういう意味で使ったのである

日本人Ｍ男性の「ヤプー願望＝白人女性崇拝思想」は、「戦後」の終りと共に
終焉を迎えたものではない。また、それは「終戦」によって始まったものでも
ない。よく知られる例を挙げれば、マゾ文豪・谷崎潤一郎も白人女性崇拝思想
の持ち主だった。戦前に書かれた彼の代表作「痴人の愛」にもそれは色濃く現
れている。谷崎は小説の主人公・譲治がロシア人女性からダンスを習う場面で、
次のように言わしめている。

「白皙人種の婦人に接近し得ることは、私に取って一つの喜び、いや、喜び以上
の光栄でした。有体に云うと、私は私の交際下手と語学の才の乏しいのに愛憎を尽
かして、そんな機会は一生廻ってこないものとあきらめを附け、たまに外人団の
オペラを見るとか、活動写真の女優の顔に馴染むとかして、わずかに彼等の美し
さを夢のように慕っていました」

当初ダンスを習うことを躊躇していた譲治だが、ロシア人女性教師の魅力に夢中
になり、熱心に習うようになる。

「私があの時経験した恍惚とした心持は、恐らく普通の情慾ではなかったでしょう。
「情慾」というには余りに神韻縹渺（しんいんひょうびょう）とした、補足し難い
夢見心地だったでしょう」

どうだろう。現代の若い人たちも、白皙人種の婦人の美しさを夢のように慕い、また、
現実に彼女ら（の中の佳人）に接する機会を得るに至っては、その美しさに恍惚とし
て、神韻縹渺たる夢見心地に陥るものではないだろうか？

>>914
どこでもいいから続きを書いてください。凄い筆力ですね。
927さんのいうようにヤプー外伝スレを立てるのもいいでしょう。

作者乙

作者さんが書いてくださるのならヤプー外伝スレを立てますよ。
ほかの人も思い思いの外伝を書けることにしてはどうでしょう。

>>932
いつも体育座りして待ってる者です。
作者氏じゃありませんがお願いします。

>900
強く同意します。

自分は、２０代ですが、極度の白人女性崇拝者です。私のような人間にとって
美しい白人女性は文字通り、白い神＝現人神であり、信仰の対象といっても
良い位の存在です。

世代的なものか、個人的なものかは、わかりませんが、｢敗戦｣や｢占領｣といった
歴史的な背景よりも、>900で表現されているような、白人女性の外貌の持つ
圧倒的な魅力、或いは、白人女性と日本人男性の彼我の美醜の絶対的な差異が、
自分にとってのマゾヒズムの源泉です。

自分も、他の日本人Ｍ男性が、なぜ白人女性にそれほど興味を惹かれないのか、
とても不思議です。

そりゃ900の自演だから同意であたりまえwww

>>932

先程、ヤプー外伝スレを立ち上げようと試みたのですが、

　ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
　またの機会にどうぞ。。。

　というエラーメッセージが表示されて立ち上げられませんでした。
　この対策について読んだところ、「お待ち下さい」
　と書かれていたのですが、どの程度待てば良いのでしょうか？

>897 = >900 です
>934　を読み、我が国Ｍ界に「白人崇拝思想」が細々とではあっても脈々と
若い世代に受け継がれていることを確信しました。

>私のような人間にとって美しい白人女性は文字通り、白い神＝現人神であり、
>信仰の対象といっても良い位の存在です。
私は神仏の存在を信じない無宗教者ですが、美しい白人女性のお写真や生身の
お姿に接する時に胸中に湧き起こる感情は、宗教を持つ人たちが信仰対象に感
じる「帰依」、即ち「神・仏などすぐれた者に服従し、すがる」という気持ち
に似たものがあるのではと思います。
美貌の白皙女性の、凛たる気品漂う端整なお顔立ちや、スラリと均整のとれたお姿を
拝すると、畏怖の念すら覚え
「嗚呼、この美しい女性の脚許にひれ伏して服従したい。彼女を崇め、敬い、
忠実なる犬の如く、身も心も捧げ尽くしてお仕えしたい」
という衝動に駆られるのです。

934さんは沼正三の「ある夢想家の手帖から」（潮出版社版）はもうお読みになり
ましたか？　まだなら、ご一読をお勧めします。今では手に入りにくい本ですが、
大きな図書館には収蔵している所もあると思います。
特に、第１巻「金髪のドミナ」、第4巻「奴隷の歓喜」はお奨めです。

>自分も、他の日本人Ｍ男性が、なぜ白人女性にそれほど興味を惹かれないのか、
>とても不思議です。
まったく、不思議ですね。
キレイでキツそうな白人女性。S女様として最高だと思うのですが。
そう思わないＭ男性のみなさんのご意見やお気持ちを伺いたいものです。

>>936
932ですが、私も新スレを立てられません。
誰か立てられる方お願いします。

>>938
先程、再度挑戦したところ、今度は成功いたしました。
大変お騒がせいたしました。

こちらが専用スレッドです。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192943896/

>>937
漏れは白人嫌いじゃないけど、どっちかってーと日本人か東南アジア系が好み
嗜好の違いでしょうね

たしかに嗜好の違いには違いありません。例えて云えば、紅茶が好きか、日本茶が好
きか、それともコーヒーか、というような。
で、ここに無類のコーヒー好きがいて、紅茶のどこがよいのか、さっぱりわからない
としましょう。そういう人に、紅茶党が、紅茶のどういう所に惹かれるのかを語って
あげれば、コーヒー党の人も、「なるほど、紅茶の魅力とはそういうものか」
と理解・納得できることでしょう。

さて、私の場合。日本人女性を含めたアジア人女性の魅力を認めるにやぶさかではあり
ません。優れた容姿のアジア人女性を見ると、美しいと思い、可愛いと思い、愛（い
と）おしいとも思い、憧れにも似た感情を抱きます。
しかし、彼女らに対して、マゾヒストとして崇拝の感情を抱くまでには至りません。

ところで「崇拝」といっても、相手は同じ人間ですから、実際には大してご立派な存在
であるはずもなく、崇拝の感情とは、畢竟、幻想・妄想・勘違いに相違ありますまい。
私の場合、アジア人女性に対しては、近い仲間であるだけに、そうした崇拝情、つまり
「彼女は自分とは隔絶とした、優越者である」という幻想を、抱きにくいのです。

一方、白人女性の風貌は、日本人を含めたアジアの人たちと大きく異なります。
金髪・碧眼・白皙の肌に、くっきりとした目鼻立ちを持つ白人女性。彼女らは、極端に
言えば「宇宙人」めいた、ミステリアスな存在として、畏怖の念を抱かせます。
しかも、彼女らは、遠からぬ過去において、多くの人種・民族を征服し、隷従させ、膝
下において君臨してきた人種に属する、という歴史的事実があります。
こうした、白人女性独特の風貌と、歴史的背景が、彼女らへの幻想を抱かせ、マゾヒス
トとしての崇拝感情を惹起するのです。

これが、私がマゾヒストとして白人女性に崇拝的心理を抱く主な理由です。
私には、女性崇拝志向であるはずのマゾヒストの多くが、崇拝の対象として格好の存在
である（と私には思われる）白人女性に対して強いＭ的感興を覚えないのが、不思議で
なりません。自らの上に君臨するＳ女として、白人女性よりもアジア人女性の方を好むのはなぜなのか、その理由を知りたいものだと思います。

中国、韓国人女性を除くアジア女性は、どんなに美形でも、私も友人的な付き合いになるでしょうね。
白人女性にリアルにイエロージャップとして差別してもらうチャンスがないかと考える日々です。

長身の白人女性はカッコいいと思うけど
アンドロイドみたいであまりエロくなり。
Ｍ気も根っ子はエロ気だからなぁ

>943
貴重なご意見、ありがとうございました。
なるほど。白人女性崇拝派のＭと、そうでないＭ。根底にあるのは、何をエロいと感
じるかという、「エロ観」の違いなんですな。

手っ取り早く言えば、「日本人女性の水着姿やヌードと、白人女性の水着姿やヌー
ド。キミがエロいと思うのはどっち？」ということかも。

Ｍ男性も含め、日本人男性の多くは、日本人女性の水着やヌードの方をエロいと感じる
のですね。男性誌のピンナップには日本人女性が圧倒的に多いのも、うなずけます。

一方、白人女性崇拝派は、白人女性のグラマラスなボディー、濃厚な顔立ちにこそ、強
烈なエロ気を感じるのです（...... イースの世なら、ヤプーの分際で畏れ多くも白人女
性様に対して劣情を催すとは、不埒千万。不良品ヤプーとして処分されちゃうね）。

白人女性様のスラリと伸びたおみ脚･･･ああ、この両脚の許にひれ伏して頭を踏まれてみ
たい！　真っ白な足の甲や、ほっそりとした足指を、犬のようにぺろぺろと舐めてみたい！

白人女性様の豊満なおヒップ･･･ああ、このふくよかな腿に顔面騎乗され、豊臀の重圧に
苦吟してみたい！

白人女性様の鼻筋の通ったお顔だち･･･ああ、なんと気品に満ちた、凄艶な女性だろう！
こんな高貴な女性の口から入り、体に蓄えられた液体を、口腔に下賜されてみたい！

そんな風な妄想を誘う、強い力こそが、Ｍにとっての「強烈なエロ気」。

そういえば、男性誌のピンナップも、かつては白人女性様のヌード写真がよく掲載され
たものだったが、いつしかほとんど絶滅寸前に。白人女性崇拝派Ｍの消長も、こうした
世間一般のエロ観の遷り変わりと連動しているのでしょうね。

私は逆にアンドロイドな点に興奮する白人女性崇拝者です。アンドロイドのように、絶対にコミュニケーション取れない、あくまで我々黄色人種を差別する側の女性としての絶対さに興奮します。
もちろん白人女性の色気は十分感じますが、どんなに貢ぎ、土下座しても白人女性の気分で殺されるようなコミュニケーションのかけらも無いプレイがしてみたいですね。

>>937
>沼正三の「ある夢想家の手帖から」（潮出版社版）はもうお読みになり
ましたか？
潮出版社版ではなく、都市出版社版の方ですが、１巻と３巻のみ所有してます。
｢手帖｣を読むと、沼正三がいかに強固な白人崇拝思想の持ち主かよくわかりますね。
私が崇拝するのは、白人女性のみですが、沼正三の場合,白人男性まで含まれていると
いうのが凄いです。だからこそ｢ヤプー｣が、ああいった構造を持っているのも納得
できます。

>937 >941
日本人のＳ女性にも魅力を感じますが、白人女性に対する｢崇拝｣｢信仰｣とは、かなり
異質のものであると思います。沼正三の表現を引用すれば、白人と日本人の
｢種族的異別感｣が、マゾヒズムに結合するかどうかの問題だと思います。自分のような
マゾヒストには、それが強烈に作用しているということです。>937、>941にかきこまれ
た方にはマゾヒストとして、非常に強い共感を覚えます。

繰り返しになりますが、かつて、『自分ほどではないにせよ、大多数の日本人マゾヒストに
多かれ少なかれ白人崇拝の気味あることは、動かせぬ事実』と沼正三がいったほど、
隆盛を誇った白人崇拝タイプのマゾヒストが激減してしまったのは、不思議です。

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>945
>私は逆にアンドロイドな点に興奮する白人女性崇拝者です。
そうそうそうそう！　「クール・ビューティー」という言葉があるが、アンドロイドの
ように無表情で、冷たく、ツンと澄ました金髪女性。堪りませんなあ。
ああ、そんなアンドロイドな白人女性のお傍に仕え、何の遠慮もなく使役されてみたい･･･

>946
>沼正三の表現を引用すれば、白人と日本人の
>｢種族的異別感｣が、マゾヒズムに結合するかどうかの問題だと思います
流石は沼正三。「種族的異別間」とは巧い表現です。「アンドロイドな点に興奮する」
とは、つまりはそういうことなのでしょうね。

>私が崇拝するのは、白人女性のみですが、沼正三の場合,白人男性まで含まれていると
>いうのが凄いです。だからこそ｢ヤプー｣が、ああいった構造を持っているのも納得
>できます。
私も崇拝対象として白人男性を含めるところまでは行っていません。
首輪をはめた全裸の美少女キミコが、後ろ手に施錠され、郎ドレイパアに唇人形として
奉仕する姿には、なぜか萌え〜〜だけど。

>937、>941にかきこまれた方にはマゾヒストとして、非常に強い共感を覚えます。

ありがとうございます。
沼の言う「アルビニスト」、「白人女性崇拝思想」を持つＭは、過去に於いてもけして
一般的ではありませんでした。沼も「家畜人ヤプー」角川文庫版あとがきで、
「日本人の白人への劣等感がマゾヒズムとどう関係するかは、私だけの問題であるよう
だった」と書いています。

角川文庫版あとがきには、次のような記述もあります
「書物は読者に選ばれるものであるが、読者もまた書物に選ばれている。この小説は元
来厳しく読者を選んだ･･････というより、前記のように、初めからごく少数の、イース
世界を逆ユートピアではなく真ユートピアと観ずるような同好者のために書かれたもの
である。（中略）
ただ、本来予定された、選ばれた少数の読者だけが、二度読んでくれるのではないか」

「家畜人ヤプー」という小説の「本来予定された、選ばれた少数の読者」たる資格のひ
とつが、白人女性崇拝思想の持ち主であることです。
『ある夢想家の手帖から』第16章によると
「私の『家畜人ヤプー』は、汚物愛好と下部願望とを主要表現とする各種マゾ願望を
よこいととし、これを貫くに信仰化した白人崇拝思想のたていとを以ってしたものである」

全編を貫く「たていと」である「白人崇拝思想」に共感できないと、「ヤプー」という
小説を、作者である沼正三の視点から理解し、共感することはできません。

もちろん、沼自身があとがきに書いてたように「作品は作者の手を離れれば一人立ちす
るもの」です。だから、「ヤプー」を、沼の意図からかけ離れた視点から評価し、観賞し、
楽しんだとしても、それは消費者たる読者の自由であること、云うまでもありません。
「ヤプー」の名声は、そういう広範な読者に支えられていることは、このスレの実態
からもよくわかりますね。

六本木のイギリス人ホステスにいれあげていた時代があります。
毎月の携帯代金や毎月適度なプレゼントをする程度でしたが、最後はお金だけを貢ぐような関係になっていました。
マネースレイブです。
最後は資金が続かず断念しました。
もちろん彼女は私が白人女性崇拝者だと知った上で、私をマネースレイブに落とした訳です。
その後、彼女は私からお金を絞りとるようになっていったのですが、もらってやってるって感覚でお金を貢がされ続けました。
サラリーマンとして、残業を重ねて稼いだ給料の中から、白人女性に頭を下げて貢ぐあの瞬間に脳内射精していました。

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私自身何度か白人女性様から調教を受けました。残念ながら人間便器の経験は、まだ聖水までしかありません。
もし理想の白き女神様の青い瞳に睨まれて、あごで便器になるように促されたら。
多分、黄金を食べることは身体が受け付けず、痙攣しながら嘔吐することがわかっていても、白人女性に人間便器にまで落として頂けた歓喜の気持ちで、ただひたすら白く大きな臀部の真下で、口を開けてしまうと思います。

>>963
ｋｗｓｋ！

>>963
人間便器以外のプレイは何をしたの？

ttp://d.hatena.ne.jp/killhiguchi/20061226
　こいつは調教よりも殺されることが望みらしい。ある意味マゾだな。

>>966
なんだい？
そのサイト？

白人女性を絶対的に崇拝する気持ちが私には強いのです。
SMクラブでのプレイではありませんが、プラハのチョンの間に言った時も黄色い猿として、白人女性から当選ぼられました。セックスもおざなりに腰を振る騎乗位でした。
しかし身長180センチ以上、ミルク色の崇高な肌の金髪白人女性に騎乗位で犯されていると思ったら、即出ししていました。
行為の後、土下座に近い形でお礼を述べる黄色い猿を見て、上目線で冷笑する白人女性を見て、早くも勃起しました。
また来年も負ける為に欧州か米国に旅行します。

>>968
？？？

ヤプーズのスレが荒れてますね

>>970
あのビデオ会社ね
ヤプーの名前を使わなくてもいいのに

>>971
それだけヤプーが有名だということだろ。
でもヤプー＝スカトロはちょっと不快だな。

だね

モバイル専用
ttp://bettermatch.org

↑ 
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意 

昔、ヤプーの館とかいうＳＭクラブがどこかに無かったか？

>>976
札幌じゃなかったか？

だな

行った人いますか？