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名無し調教中。:
駄文で申し訳ありまんが、真実のプレイレポート書かせてもらいます。
その日は、昼過ぎに会う約束だった。
約束の場所で落ち合い彼女を車に乗り込ます。助手席に座った彼女に
小さいか紙袋を渡す。
中身はラジコンバイブ、早速、挿入するように命じる。
一瞬のためらいは会ったが、次の瞬間彼女はスカートをめくり上げ、
パンティーを横にずらして挿入を試みる。
完全に彼女の体内に納まったことを確認し、コントローラのスイッチを入れる。
彼女の体がビクット反応する、しばらくスイッチを入れたまま車を走らす。
しばらくは私と普通に会話をしようとしていたが、そのうち会話がとぎれがちになり、
彼女は目を閉じ股間から伝わる快感に集中しようとしている。
タイミングを見計らい、スイッチをきる。
そして自分だけ快感を貪っていたことをとがめると顔を赤らめうつむきながら
「すみません」と小さくつぶやく。
つづき
その言葉が終わりきらぬうちにまたスイッチを入れる。
再び彼女の体が反応する。
今度は感じまいと平静を装い会話を続けようとするが、
やはり儚い抵抗である。
また目を閉じシートにもたれかかり快感の渦に引きずり込まれて行く。
スイッチOFF
ハッとした表情を見せ彼女はわれに帰る。
「すみま・・・・」スイッチON。バイブの振動が彼女の言葉を詰まらせる。
30分ほど車を走らせると目的のホテルに到着。
チェックインを済ませ、ベルボーイの先導で部屋へと向かう。
そのとき、ベルボーイが彼女に話しかける。
その瞬間、彼女の股間を例の振動が襲う。
彼女はベルボーイの問いに対してコクンとうなずくのが精一杯だった。
部屋へと案内され、一通り室内の説明をしてベルボーイがけるまでの間、
バイブは彼女の体内で振動し続けている。ベルボーイがドアを閉めた瞬間
彼女は床に崩れ落ちた。
そのまた続き
いったんスイッチを切り、彼女を立ち上がらせ、
入り口のドアに手をつかせ尻を突き出す格好を取らせる。
二人とも着衣のままイチモツを挿入しバイブON。
彼女の体内で振動するバイブを感じながらバックで責めたてる。
今まで生殺し状態だった彼女はすぐに頂点を極め、今にも崩れ落ちそうになる。
それをスカートのウエスト部分をつかんで激しく突き上げる。
外に聞こえることを気にしてか彼女は必死に声を出すのをこらえている様子である。
しかし、時折耐え切れず口からはあえぎ声が漏れている。
彼女が何度目かの絶頂を迎えたとき私も同時に果てた。
体をはなし、それまでつかんでいたスカートのウエスト部分を開放すると
同時に彼女は再び床に崩れ落ちた。
バイブの振動音だけが相変わらず彼女の体内から聞こえる。