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隣地通信社:
一時閉鎖中の俺のHPからの転載(要約)だけど。
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俺は高校の時、運動部だったんだが、シゴキに耐え切れずに1年で辞めた。
この部には“退部の儀式”という名の退部リンチの伝統があり、過去にも
悲惨な退部リンチを受けた同級生を見てきたので、辞める時は相当悩んだが、
日頃のシゴキも相当キツかったので、1度のリンチで済むなら、と決断した。
退部リンチは次のようなものだった。1年は日頃から白ブリーフ着用が義務
なのだが、ブリーフ一枚というみっともない姿になってから、屋内練習場で
同級生や2人の女子マネも含む全部員の前に直立不動で立ち、「1年○○、
厳しい練習についていけませんので、辞めさせていただきます。皆様にご迷
惑をかけますので、ここで進んで罰を受けます」という風に述べさせられる。
その場で先輩達から、罵声やヤジが飛び、時にはポットやパイプいすまで投げ
つけられた。そして「“退部の儀式”の覚悟はあるんだな」と確認され、
「ハイ!」と答えると、いよいよリンチの始まり。笑いをこらえた女子マネが
長い布を持って近寄ってきて、目隠し。そして天井にあるパイプを両手で掴ま
された。ちょうど万歳のような格好。その直後、女子マネが「じゃーん」と言
いながらブリーフを降ろした。プルンっという感じでペニスが外に出た。
(つづく)