怖くて頭の中は真っ白でした。
でも……悔しかったけどだんだん気持ちよくなっちゃったんです。
『あんッ』
「はっ、コイツ喘ぎ声出してんの……」
「一人前のオンナだなー、yunチャン」
変な話ですけど、早くイキたい! と思いました。
早く解放されたかったからなんだけど……快感もあったから……。
僕はオナニーするときにいつも胸をもんだり、乳首をいじったりするんです。
だからそのときもつい胸に手をやっちゃって。
もちろん4人はオンナみてーだといって喜びました。
そのときかもしれません、僕が実はオンナになりたいということをはっきり自覚したのは……。
乳首を触ったら……もう自然に声がもれちゃって……。
それでそのまま精液がほとばしりました……。
「ははッ、ほんとにイってるぅー」
「げっ!! セーフクについちゃったよ、おい! yun、てめーのなんだから舐め取れよ!」
射精したあとは、こんなカッコで泣いてる自分がめちゃくちゃ恥ずかしくて……
何もする気が無くてうずくまっていました。そしたら髪の毛をつかまれて、むりやり自分の
精液の後処理をさせられました……。床についたやつも。
そのあとフェラをさせられて……4人の精液を飲まされました。
最後のほうは、もう恥ずかしいというより気持ち悪かったです……
咳き込んで精液を床にこぼすと、舌出したままの顔をべっとり押し付けられて……
その日以来、ほとんど毎日、放課後とか朝にオナニーとフェラをさせられました……。
確かに嫌だった。けど、正直、女の子になりたいという思いもあったんです。
髪を伸ばしてりして、街で女の子に間違えられたりして、うれしかったから。
でもこんな、犯されるのはいやだ。ちゃんとした恋愛をしたいんです。
それで今では……寮で同じ部屋のやつにたぶん恋(?)しています。
恋とかあんまりよくわからないけど、僕が女の子で、そいつが彼氏で
一緒に街を歩きたいとか思ってるから……たぶん恋じゃないかなあ。
片思いだけど。
で、今日はなんでアヌスががくがくなのかというと、旧館のほうのトイレで
ペンとか笛とかホウキとかライターとか色々めちゃくちゃつっこまれたんです!
寮の自分の部屋まで来るのに精一杯でした。
もう、痛くて痛くてたまりません。まさか医務室行けるわけないし……。
こんなことされてるのは、片思いの相手は知らないけど、最近あやしまれてるんです。
僕のケータイが鳴ったと思ったら、「ちょっと」とか言って出て行くわけですから。
あ、同質のやつがかえってきたからごめんなさい
4 :
名無し調教中。:02/01/11 20:38
yunちゃんまっててね
僕がちゃーんと教育しあげるから・・・
まずはさー軽く浣腸して腸内洗浄してあげるから
用意しててね ウフゥ
同室のKはもう寝ちゃいました。
僕、ベッドでうずくまってたから、ちょっと心配されたけど、大丈夫でした。
Kは正義感がものすごーく強いので、僕が陵辱されてるって知ったら、
あいつらんとこ乗り込みにいこうとするすだろーな、たぶん・・・
でも、表ざたになるのだけは嫌です。Kに心配かけたくないし・・・
ほんとうはKとエッチするのがいちばんしあわせなんだけど、
彼には女性の恋人がいるし・・・もうどうしていいかわかりません!
浣腸かあ・・・やっぱ、ちゃんとケアしたほうがいいのかな。
でもそうすると自分が性奴隷だって認めちゃうようでなさけないよぅ・・・
はぅさん、乙カレー。
お塚れー。
他のスレも削除依頼出してから帰ってねー。
8 :
風と木の名無しさん:02/01/12 00:01
Kくんに助けてもらった方がいいと思うな。
きっとKくんもyun君の事を意識するようになると思うし。
そこから男たちに仕込まれたテクニック?でKくんを誘惑すれば、
きっと抱いてくれるよ。とにかく今のままじゃ何も発展はないよ。
女というのは男に守ってもらってもらう生き物なのだよ。
本当に女になりたいなら、ちょっとずるいけどKくんを試してみたらどうかな。
実は8さんの書き込みを見る前に、今日の夕方、
いじめられてるってことをKに言ったんです。
ここに書いたようなことは言わないけど、性的ないじめもちょっとされてるって・・・
暗鬱な面持ちで聞いてくれてたかと思うと、突然破顔して、
「安心しな。大丈夫だから」みたいなことを言いました。
『どうするつもりなの!? あいつらのとこに乗り込むとかやめてね。ボコボコにされちゃうよ』
「そんなバカなことはしないよ」
『学校とか警察に言うのもだめだよ』
「言わないよ。大丈夫だよ、俺がなんとかする」
一体どうするつもりなのかと訊いても、安心しろの一点張りです。
Kにいじめのことを告白してる最中から情緒不安定だった僕は、
つい泣き出してしまいました。そうするとKは優しく僕の肩に両手を
かけてくれました。まるで両肩から電流が流れてくるように痺れました。
ああ、こいつとエッチしたいな・・・・・・
と思いました。それで僕は抱きつきました。
Kは一瞬戸惑ったようでしたが、こういうことは彼女とし慣れているのでしょう、
まるで壊れやすいもの、例えば硝子の彫像を扱うかのように、
僕の背中を撫でてくれました。
『ねえ・・・変な話だけど、君とエッチしたいとか思ってるんだ』
ついに言っちゃった!
「お前が女ならな・・・たぶん付き合ってるよ」
その言葉を聞いたとき、自分のカラダを呪いました。
大勢の男からはオンナとして陵辱され、
好きなヒトからは男としてしか見られない、
この忌まわしきカラダを・・・・・・!
『ねえ・・・キスだけして』
「え、でも・・・」
Kは焦るように、宇多田ヒカル似の彼女の写真立てのほうを一瞥しました。
『でなきゃ耐えられない!』
そう叫んだときの僕のカオは、さながら刃物を自分の手首に当てて
無茶な懇願をするような、狂気の表情を呈していたのかもしれません。
でも彼は、メイクの濃い宇多田の写真を伏せると、
目をつむって、ゆっくりとキスしてくれました。
陳腐なコトバだけど、
時間よ、止まれ
って思いました。
キスが終わって宇多田の写真が立て直されると、
ムショーに腹が立ちました。
もちろん嫉妬です。
『ねえ・・・一緒のベッドで横になろ。それだけでいいから』
で、Kが眠っちゃって、今に至るのです。
密かに、何度も、唇を奪ってやりました。
多分起きてたんだろーけど・・・キスぐらいは許してくれたみたいです。
でも明日はK、宇多田とデートだって。
あーあ!!
あと・・・「はぅ」てヒトではないです、僕は・・・ホントに。
11 :
風と木の名無し:02/01/13 23:54
>>10 >あと・・・「はぅ」てヒトではないです、僕は・・・ホントに。
わかってますよ。全然書き方違うから。
とりあえずKくんに受け入れられてよかったね。
これからが大変だろうけど。
でも諦めずに努力する事が大切だと思うよ。
何か誤解されてそうだが、私は本当はSM嗜好はそんなに強くない。
SM板にいるのはかなり偶然なのだな。
実は昔yunくんのような女性化指向のある男の子(同学年だけど)と付き合った事がある。
だけど相手の方が自分の女性化願望を受け入れられなくて破局してしまった。
物凄く辛くて苦しい思い出だけどね。10年以上経った今でも泣く事がある。
SM調教スレでは絶対に言えない話だ。
人間というのは妙な生き物だ。
自分が本当は何を望んでいるか、それがなかなかわからなかったりする。
でも結局別れて両方とも傷付いただけだったと思う。
私たちに比べればまだyunくんの方が有利な部分もあると言っては悪いかな。
自分が一番大切だと思う事は、決して誤魔化したり置き去りにしてはいけないと思うよ。
これから出来る事は沢山あると思うよ。
僕は自分がワカラナイ。(誰でもだろーケド)
ヒトは誰でも二重性に囚われている。
たった今の僕だってそうだ。
Kが歌駄とのデートから帰ってきて、「お幸せに」
って思うけど、「別れろ」と思うのもホントウ。
実はバイセクなyun。たぶんMな僕だけど、歌駄を犯してやろーかとも思う。
例、挙げたら、キリ無い。
「お慰みもの」にされてるのも、ヘド吐くほどイヤだけど、気持ちいーのも嘘じゃない。
それに加えてKのコト考えたらもう基地外になりそ。
今の僕だけが僕じゃない。
アマゾネスとかオスカルとかタカラヅカの男役みたいな
年上の女性に攻められたいと思うのも真実。
自分と似たような、女の子っぽい少年とエッチしたいのもアリ。
フツーのオンナノコ(たとえば歌駄)ともヤれると思う。
もしキレーな実姉がいても、エッチしたいと思う。
それが双子でも、したいと思う。
それが男でも、同じく。
それが自分でも、
こんなこと思ってるのは僕だけじゃないかって思うと・・・
SM・スカトロ・同性愛・幼年愛・露出・自己愛etc...がヘンタイじゃないとしても、
僕こそヘンタイなんじゃないかって思う。
上の性癖、完全肯定しながら完全否定してるから。
化粧して鏡の自分にキスして鏡壊したりする。
「ヘド吐くほど自分のコト好き」なのかな、僕。
このスレッドだって、どこの板でも板違いなのかな。
「過激な恋愛」とかかな? こんなヘンタイ相手にしてくれるかな?
いっそ記憶喪失か多重人格になりたい。
てゆーか死にたい。でも生きたい。
13 :
名無し調教中。:02/01/14 22:50
なにがふつーでなにが変態かなんてたいした問題じゃないさ。
いいから、さっさと削除依頼出せよ
15 :
風と木の名無しさん:02/01/15 02:50
>>12 >僕は自分がワカラナイ。(誰でもだろーケド)
厨房の頃なんてみんなそうだ。
のた打ち回って自分を見つけていくものだ。
私自身について言えば、
やはり男が好きなんて変じゃないかという思いはずっとあった。だけど最後の段階で、
そんな事よりも彼が好きだという気持ちの方が何よりも大切なのだとわかった。
でもどうしようもなかったけどね。だが今になるとわかる事が幾つかある。
私の側の葛藤なんて彼の方に比べれば全然大したものではなかったという事だ。
私は自分が男だという事には何も疑問はなかったが、彼の方は自分の女性化願望と
男性としての役割という相容れないものが激しく衝突していたのだ。
yunくんの書き込みみたいな事もあったかも知れない。
yunくんは知らないだろうけど、わずか10年昔に戻るだけで、
性同一性障害みたいなものに対する社会の目は全然違っていた。
彼の気持ちを理解する、なんて事はもともと無理だっただろうけど、
もっと素直に彼の行動を受け容れる事は出来たかもしれない。
何で好きあってるのに別れなければならないのかって、泣きながら罵り合った。
別れるくらいならあいつを殺して俺も死のうと思って、
ナイフを持って家を飛び出した事もある。
だけどあいつが好きならそんな事はしてはいけないとも思った。
心が引き裂かれるとはこういう事だった。結局一晩中街を歩き回って帰った。
よくここで止まったと思う。だが高校生ではこれが限界だった。
これ以後恋愛をした事はない。多分もう一生ないだろう。
>yun
何がフツーで何が変態かなんてさほど問題ではない。
だってどこに視点を置くかに依って変わってくるでしょう?
社会的に見て”変態”であっても、自分から見てそれが
自分の在るべき姿だったら何を悩むことがあろう?
君は頭は悪くないと思うから言わなくても解ると思うが
かといって自分さえ良ければどうでもいいか、といったら
そうじゃないよね(あーめんどくさい。これ言っておかないと
アホな煽り厨が来て余計めんどいんだよ(笑))
人の内面がすべて一元的であったらこれほどつまらないことが
あろうか。いろんな面を持っているからこそ人は深くなれるし
付き合っていて面白い。ましてや君はまだ高校生だ。性に対しての
認識がまだ固まる前なんだから、流動的で良いと思う。
マジレススマソ。
わかる!!
18 :
名無し調教中。:02/01/22 23:28
イイ
19 :
名無し調教中。:02/01/26 20:33
yunさん、どうしてるの?
風と木の名無しさんカコイイ!
あのあと、どうなったかとゆーと・・・
[回想]
〜旧館にて〜
放課後、僕は、なんとはなしに旧館を歩いていた。
理科の実験や、スライドを視るとか、教室移動以外
あまり使用されない、この古ぼけた木造の建物は
いつ来ても不気味な雰囲気だ。
1月の日没は早い・・・
凍てついた空気を通して、木の匂いが鼻につく。
なぜか、誰も、僕を虐めることはなくなった。
Kに、
『いったい、なにをしたの!?』
と訊ねても、
「なあに、あんなやつら、ちょっと脅かしてやれば・・・」
って。とても、シンジラレナイ。
あいつら4人はそんな甘いやつらじゃない。
セカイイチ冷酷な人種なんだ。ただではすまない・・・
と、美術準備室から声が聞こえてきた。
喘ぎ声だ・・・
誰かが、新しい「お慰みもの」になったんだ!
僕の代わりに・・・
見つからないように、そっと見てみると・・・
『K!』
4人に犯されていたのは間違いなくKだった。
Kのアヌスには何本もの筆が挿れられていて、
四つんばいになったその姿は、
さながらしっぽを振り乱す獣のようだった。
すこし茶色がかった長い髪には、
べっとりと大量の精液がまといついて、
淫らな表情で「奉仕」しているその様子は
娼婦そのものだった。
と、とりあえず続きを書いてみたものの・・・
書いてる途中で
「僕の私的なコトをこんなヘタな文章で小説風に書いたって
誰が読みたいだろう??」
と、思いました。
スイマセン。
>22
だったらageんなよ、ヴァカ。
24 :
wise83.mn.waseda.ac.jp:02/02/01 14:36
板違いじゃね〜の?
まちがえた・・・
26 :
名無し調教中。:02/02/01 14:43
yunさん、一応確認として
「小説風だけど実際にあった事」なんですよね?
Kも実はマゾだった・・・?
>>26 なんか二重人格的だったみたいです。やつは。
複雑すぎて一概に言えません。
そうなんですかぁ。
とにかく読ませてもらっています。
頑張ってカキコしてください。期待してます。
ガタッ(踏み台を踏み外す音)
「誰だ!」
やばい、気づかれた!
逃げよう・・・と、思ったけど。
ここで逃げたら、僕はいったい何だ?
僕が「お慰みもの」にされていたときは、Kに泣きついて・・・甘えて。
逆の立場になったら逃げ出すのか? それってサイテーな人間じゃないのか?
僕は意を決して扉をたたき開けた。
たった今までKを犯していた4人の目線が僕に降り注ぐ。
その八つの瞳は・・・とても醜かった。
「なんだ、yunチャンじゃねー?」
「元・共同便所の」
「お姫様を助けに来たの?」
僕は4人を無視して、Kに向かって叫んだ。
『K! もういいよ。いっしょに帰ろ?』
彼は憔悴しきって、なにも反応しなかった。
『僕が悪かったんだ。ごめんね、ごめんね・・・』
無我夢中でKにすりよっていると、グループのリーダー格のF田が
「おい」
と、僕の肩をたたいた。
僕はその手を振り払い、こう叫んだ。
『なんだよッ! もう、おまえらの思い通りにはいかないからな!
これ以上、Kに手出ししてみろ! そこにあるガラス割って、
おまえらと刺し違えてみせる!』
僕が必死になっているのに対して、4人は呆れたような顔振り。
「あのね、Kクンはオヒメサマになったの。
おまえと違って素質があるんだよ。
こうされて・・・悦んでんだよッ!」
F田はそう言って、Kのペニスを思いきり踏みにじった。
Kは高い声で喘いで、頭を揺すった。
「お姫様、ほら。 yunが来たよ?」
Kは、舌を出しながら、めくらのように手探りで僕の足元に顔を突き出し
僕の上履きを舐めはじめた。
そして顔を上げた。
その表情は卑屈で悲しそうで・・・
精液と唾液のにおいがして・・・
奴隷のカオだ。でも・・・
あいかわらず綺麗だった。
Kは体をくねらせながら言った。
「yunさま・・・お願いします、あたしを虐めてください。
あたしのこと、好きなんでしょう・・・?
あたしはyunさまとキスするよりも、
髪の毛を引っ張られたりするほうが気持ちいいな・・・」
『なに・・・? なに言ってんだよ、K!』
落ち着き払った態度でF田は、
「何回か調教しただけでコレだもんね。
もともとオンナだったんだね、彼は」
と言った。
僕はキレて・・・衝動的にF田に飛びかかった。
しかし僕は取り押さえられて、電気ドリルのコードで縛られてしまったのだ。
「yunチャンたら、もしかして姫にぞっこん?
じゃあ、好きな人が目の前で犯されるって
どんな気持ちか、あとで感想文提出してね」
小説風に書いてあるので、だんだんフィクションかノンフィクションか
分からなくなってきた。w
fhd)y;r
33 :
名無し調教中。:02/02/02 20:07
つーか本当に同一人物が書いてるのか?
34 :
名無し調教中。:02/02/02 20:11
35 :
名無し調教中。:02/02/03 00:34
いっぺん、やらせてほしいな・・・・
37 :
名無し調教中。:02/02/03 00:39
>36
なんかすごいことになった・・・鬱
39 :
名無し調教中。:02/02/05 02:28
うーん不快、じゃなかった深い!(藁
40 :
名無し調教中。:02/02/05 06:09
>36
ツマンネ−YO!
氏ね
41 :
名無し調教中。:02/02/05 06:15
>>36 ひどいことするなー、まったく・・・。
僕心臓悪いのに・・・、まだバクバクしてる・・・。
これ、別のところでもひっかかったな・・・よくひっかかる自分に鬱・・・。
42 :
名無し調教中。:02/02/05 06:19
36>顔の奴?しかも叫んでる奴?
43 :
名無し調教中。:02/02/05 06:33
ひっかかったよ・・・鬱
45 :
名無し調教中。:02/02/05 16:05
晒しage
皿仕上げ
ギャハハハハハハ
48 :
名無し調教中。:02/02/05 20:46
49 :
名無し調教中。:02/02/11 12:03
再び晒しage。
いまどきヒカル・・・(w
51 :
名無し調教中。:
続きが読みたいよーー