M男との結婚生活はどうでしょうか?

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28柴犬
私と奴隷は大学で知り合いました。最初から奴隷は私が好きで一年生の頃から憧れていたのは知っていましたが
交際してやる気は毛頭蓙イませんでしたわ。付き合う切っ掛けは、奴隷が「付き合ってくれたら、お金を全部使っても良い」千万単位の現金をちらつかせたのでございまス。
お金に目がクランだ私は彼と交際を始めました。其の時初めてSMを知り面白かったので
今でも続けております。彼は私以外の人間を嫌っているので、監禁生活〔私と一緒に出かける事は有りますのよ。〕
此の暮しを気に入っておりますわ。ネットの普及が私共のSM生活を支えております。
彼は、都内に地下室とジャグジー付きの一戸建てを私のデザインで作り、週末は旅行、年に5〜6回は海外に荷物持ち兼お財布として
つきまといます。犬そのものですわ。自分は高校時代の古衣服を纏い、ユニクロさえ、奴隷には贅沢品
です。買い与えるのはフリーマーケットかうんと贅沢してもリサイクルショップですわ。外へ連れ出す時しか、要りませんもの。
美しく贅沢な私は美貌を更に磨く為、エステ通い。保険の聞かぬ医者で調合する秘薬の数滓。
65Iの身体に相応しい美しい衣装を纏い、豪華船の船旅等も所望致します。
何が何でも疎の費用を工面するのが奴隷の勤めです。
法律上は夫婦でも心は女王様と奴隷です。私のパスポートの職業欄はHouseQueenn
ですわよ。世界中通用させております。今週末には、ヨーロッパへ奴隷連れで参りますわ。
賤業主婦女王様」、不労所得奴隷は存在しますわよ。SMプレイはもう四半世紀続いております。
奴隷は変わらぬ忠誠を一目憚る事無く誓っております。おほほ