モー娘にされるなら

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ミキティはS女でM男を飼っていた。
2人は服を脱ぎシャワー室に入った
「丁寧に洗うのよ、良い子にしてたら今日もご褒美をあげるから」
M男はミキティの体を丁寧に胸から順番に下の方にシャワーのお湯をかけていった
「触っては駄目よ」ミキティーは妖しく微笑みながら言う
「あら何、あなたもう立ってるの?」 そう言うとペニスを強く握った
「うっっ」痛がるM男
「何何か文句あるの?」
「ないです」 申し訳なさそうに謝るM男
「まあいいわ、そこに寝なさい」 タイルの上に大の字になるM男
「じゃあ気持ちよくしてやるか」ミキティーはペニスの上に大量の唾液をたらし
ゆっくりと上下に擦り始めたtp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20030315122843.jpg
「気持ちいい?」
うなずくM男
「じゃあこれでどうだ」ミキティーはさらに唾液をたらし激しく擦り始めた。
「うううっ だめ...でる..」
「駄目よ...まだ我慢しなさい」 ミキティーは手を止めた
そして、しばらくしてまた擦り始めた
 ミキティーの手コキは上手く男が逝きそうになると、「まだよ」と止め何度も焦らした。
男は潤んだ目で「お願いします、いかせてください」と頼み込む
「どうしようかな」意地悪く言う ミキティー
「まあいいわ、望みどうり逝かしてあげる その代わり私の言う事ちゃんと聞くのよ」
「はい、有難うございます」
「じゃあ逝きなさい」ミキティーは左手で玉を弄りながら、右手でチカラ強く擦った
亀頭からは大量の我慢汁が出ている
「ああっ いくいくいく〜っ」男は黄ばんた精子を大放出した。
「うわっいっぱいでたわね しかもドロドロ溜めすぎよ」
「手にかかったわ、綺麗にしなさい」男の口元に液で汚れた手を差し出すミキティー
男はピチャピチャと音をたて舐めはじめた
「良い子ね」微笑むミキティー
「じゃあ今度は私のをやってもらおうかしら」ミキティーは股間を広げ男の顔に持っていった
顔面騎上位だ。
「さあ舐めなさい、うれしいでしょ」男は舌を巧みに動かし舐めはじめた
男はマンコだけではなく陰毛から股間の周り全てを舐め、唾液でベトベトにした
「うまいわ...最高よ」ミキティーも感じはじめていた
その証拠に股間からは大量の蜜液がでていた。
「じゃあ今度はこっちを舐めなさい」ミキティーは四つん這いになりケツを舐めるように指示した。
男は両手でミキティーの尻肉をゆっくりと左右に広げ、アナルに舌を入れた
「皺の1本..1本まで丁寧...に舐めるのよ」ミキティーは息を荒らしながら言う
男は皺を広げ皺に合わせて」舌を這わせる
「あああっんん」喘ぐミキティー
男の舌はアナルの中に入っていった ドリル舐めでアナルの中を舌が動きまくる
「んっんんっ...気持ちいい、逝くわ逝きそう...続けなさい」
男が舐め続けると「あああっ もう駄目だわ」  ミキティーは四つん這いのままうずくまり
逝ってしまった。
「上手かったは、舌技上達したわね」ミキティーは立ち上がって言った
「有難うございます」土下座で礼を言う男
「じゃあご褒美をあげるは口を開けて寝なさい」
ミキティーは寝ている男の口元に股間を付け、放尿し始めた
「はあっ」と言うミキティーの吐息と共に大量の聖水が流れ出ている
男はそれを美味しそうに飲んでいる「はあっはっ 美味しいです」男は歓喜の表情だ
それでも量が多いのか、男は飲みきれず口元から零れる聖水
「ちゃんと飲みなさいよ、勿体無いでしょ」ミキティーは股間を押し付ける
「すみません」
しばらくするとミキティーは全ての尿を出し終えた。 辺りは尿まみれだ。
「零れたのもちゃんと飲むのよ」
「はい」男はタイルに巻き散らかされた尿も舐めはじめた
「よくまあ、こんな汚いもの舐めるわね、変態だね」
「オマエは変態だろ?」
「はい私は変態です」舐めながら答える男
「しょうがない変態ね、私が一生飼ってあげるは、文句ないでしょ」
「はい、有難うございます」
2人の関係はまだまだ続く
        おしまい