456です。
これまでで、精神的にも、体力的にも辛かったのは、「箱詰め」でした。
両腕両足を海老のように背中でに縛られた状態でラップを巻かれ、
木箱に入れられるのです。隙間は全て新聞紙等が詰められて、
正に身動き一つすら出来ませんでした。
箱の蓋は、きっちりと釘打ちされていました。
箱はかなり乱暴に扱われ、庭先に２日間放置されました。
ちょうど７月あたりだったので、蒸し暑く、不快極まりなかったです。
特に辛かったのが、体全身が痺れ、足がコムラ返りになってしまった時でした。
かなり無理な姿勢でしたので、地獄そのものです。
