937 :
名無し調教中。:02/08/16 18:08
むむむ、欲求不満。
938 :
名無し調教中。:02/08/16 18:34
もう、本当に終わってしまったのか、マサオ氏の小説は
>>932さん
よく分かりますね。新創世記は私は好きです。もう何回も読み直しました。
>>934さん
夏木青嵐の作品は読んだ事が無いので分かりませんが、作品のタイトルを見るとぜひとも
読んでみたいですね。今では東京の風俗資料館に行くしかないのでしょうか。
>>935さん
確かに私は妹マゾ的なものが好きです。ひろじんさんの「妹マゾの部屋」が無くなったの
は残念でたまりません。妹のように下の立場にいるべき人間が、当然上の立場にいる兄と
いう人間を支配するその下克上的な感覚が好きなのかもしれません。
従って、何も兄妹でなくても良いのですが。例えば、同じ大学の先輩(男)と後輩(女)が卒業
後、何かの仕事で立場が逆転してしまうという、そんな関係も好きなのです。
それから、このスレの最初の方に書かれていて題目の趣旨に沿っている<女権国家の風景
>のように完全に女権制度が確立している社会を妄想することも大好きです。
それから、今回の私のストリーですが、完結を目指して現在続きを書いているところです。
最終回まではもう少しかかりそうです。前言を取り消すようで男らしくないですが、(Mだ
からどうせ男らしくないか) 書いたからにはどこかで発表したい気持ちになっています。
941 :
名無し調教中。:02/08/18 02:14
いいよ発表しないで、こんな駄文。
社会の迷惑、板のごみ。
一人で読んで千刷りこいてろ。
942 :
名無し調教中。:02/08/18 09:24
マサオさん
完結版発表の場として、ご自身のHPを作られたらいいんじゃないですか。
アダルトOKの無料プロバイダはたくさんありますよ。
それがご面倒であれば、やはりミスカフェでしょうかね。
ただ、最近は投稿から掲載まで時間がかかるようで、
読者との対話もあまり期待できないでしょう。
943 :
名無し調教中。:02/08/18 13:24
「新創世記」って、マサオさんの小説みたいな話なの?
読みたくなってきたけど、もう手に入らないのかな?
944 :
名無し調教中。:02/08/18 13:58
「新創世記」は絶版、在庫切れなので、古本屋で探すことになるのでは。。。
一応、女権革命の話だけど、「家畜人ヤプー」のような凄みはないし、
漏れにはつまらなかった。夏木青嵐の方がはるかに格が上。
夏木青嵐の小説は、たぶん風俗資料館が唯一の現実的な入手先でしょう。
最後まで掲載できるか分かりませんがこのスレがある間はストーリーの更新をする事にします。
批判がある人は書いてもらって結構です。
914の続き
ホテルでのマサオの奉仕
ケイコ様とカズヤが豪華なソファに座った前で、私は正座をしてケイコ様のおみ足のマッ
サージをさせられています。
「マサオ、今日どうしてお前が、呼ばれたか分かる? お前みたいなバカが出来る事って
一つしかないでしょう。言ってごらんなさいよ。」
「はい、ケイコ様とカズヤ様のお楽しみのお手伝いをする事でしょうか。」
「そうね、今日は特別にカズヤにも奉仕させてあげるわ。どう、嬉しい?」
「い、いやー、オトコのお世話はどうも苦手なんですが・・」
「バカたれがー、お前、誰のおかげでのうのうと暮らしているのよ。」
「勿論、ケイコご主人様のおかげでございます。」
「だったら、わたしの彼氏のお世話も出来なくてどうするの。いいのよ、お前なんか、捨
てちゃっても、わたしの奴隷になりたいオトコは他にもいるのよ。」
「そ、それはどうかご勘弁を、今、ケイコ様に捨てられたら私はのたれ死にするしかあり
ません。」
「だったら、わたし達に対してなんて言えばいいか分かるでしょう。」
「はい、ケイコ様、カズヤ様、どうかこの変態の奴隷をご主人様方のお楽しみの道具とし
てご使用くださいませ。」
「マサオ、わたしは、結婚してもお前を奴隷として使うつもりなの。だって一度使ってし
まうとこんな便利なものないわ。だからお前はあたしの夫に対しても奴隷として奉仕しな
くてはならないのよ。勿論、カズヤと結婚するとは限らないけど、今日は彼のことを旦那
様と思って仕えなさい。わかったわね!」
「はい!分かりました。今日はカズヤ様にもお仕えさせていただきます!」
こんな時は、元気よく返事をしないと、殴られるのが関の山です。
しかし、そんな奴隷の返事には関係なくケイコ様は、カズヤと舌を絡ませる濃厚なキスを
しながらベッドに向かうのでした。勿論、私は素っ裸で、これから始まる彼らの営みに奉
仕しなければなりません。現在31歳にもなりながらも童貞の私は、そんなキスシーンを見
ているだけで股間の小さいものが元気になってきます。
「ねえ、カズヤ、今夜は十分楽しませてよ。」
「分かってますよ。で、あそこをマサオに舐めさせるのですか?」
「そうよ。その方が気持ちがいいでしょ。こんな奴、人間と思わなきゃいいのよ。イヌか
豚と思えば気にならないわ。」
散々前戯を行った後いよいよ挿入です。Hの間、ケイコ様とカズヤの接合部分を舌で舐め
て奉仕するのが奴隷の私の役目です。いつもの女性上位の体位で行われるピストン運動の
中心部を長い舌を存分に使ってペロペロ舐めていきます。私に舐められたカズヤのペニス
が余計に怒張し、ケイコ様は更に気持ちが良くなるらしいのです。
「あ、う〜〜ん、」ケイコ様が絶頂に達しそうです。お互いの腰の動きが激しくなり、いよ
いよ、クライマックス、カズヤの白い液体がケイコ様の中に発射されたのです。
Hの後の気だるさでしばしの沈黙の後、ケイコ様の罵声が発せられます。
「マサオ!サッサとやんなさいよ!」後始末をさせられるのです。
ケイコ様の中からズルズルと愛液に混じった白い液体とを吸い取っていき、ゴクンとその
液体を飲んだ後、ケイコ様の大事なところを綺麗に舐めて掃除をするのが奴隷の作業なの
です。いつもながらに異様な味と臭いです。そして、綺麗に舐め終わった後は、お礼を言
うのは私の方なのです。
「ご主人様の大事なところをお掃除させて頂きましてどうもありがとうございました。」
そんな屈辱的な自分の言葉に、私のものが更に反応する程、私はケイコ様によって、Mに
調教されていたのでした。
ケイコ様とカズヤは第二ラウンドの前にお食事をされます。このホテルはルームサービス
が充実していて、室内で豪華なディナーがいただけるのです。彼らがシャワーを浴びて着
替えをしている最中でも私はシーツを直したり、ベッドの汚れを舌でふき取ったり、忙し
いのです。
3人分の食事が運ばれてきましたが、勿論、私はテーブルでいただくことはありません。テ
ーブルの下に持参した少し大きめの底の深い皿を自分で用意します。
全裸でイヌのオチンチンのポーズをして、「ハァ、ハァ、」と舌を出しながら、皿に放り投
げられる料理を頂くのですが、単純ではありません。普通は、ケイコ様のおみ足によって、
ぐちゃぐちゃにされた後のものを食べ、そのおみ足を綺麗に舌で掃除するのです。
そして、もっと食べたい時には「ワン、ワン」と鳴いておねだりをします。常にオチンチ
ンのポーズをしなければなりませんから、私の粗末なものがいきり立っている事がまる分
かりです。そして、食べ物が皿に投げ入れた時には、「キャイーン」と一声鳴いて、喜びを
表すのです。
「そんないやらしいものいつもおっ立てて、バッカじゃないの、お前は!」
「ホント、こいつってマゾなんですね。豚がイヌになった感じだな。」
カズヤは、真剣に私の事を軽蔑し始めた様子です。
ケイコ様たちにバカにされながらもひたすらオチンチンのポーズをしていなければなりま
せん。
「これ、あんまり美味しくないわね。」
ケイコ様はよく噛まれて食事をするのですが、自分の好みに合わないものは、咀嚼したあ
とのものをペッっと私の皿に吐くのです。そんな時でも私は、「ワン!」と一声吠えてから、
吐かれたものを頂くのでした。
しばらく休憩した後、第二ラウンドの開始のはずですが、今日は何か様子が違うようです。
「マサオ、今日はカズヤに奉仕するように言ってあったわよね。」
「はい、そうですが何をすればよろしいんでしょうか?」
「フフフ・・、カズヤ、あんたから言いなさいよ。」
「でも、俺、そんな事、やっぱりいいですよ。」
「遠慮しなくてもいいのよ。あなたはこいつを自由に使えるのよ。下半身の奉仕をさせな
さい。分かった?マサオ、お前、カズヤのものを咥えて、いかせるのよ。」
「えー、そんな事、いくらカズヤさんのものでもフェラチオだけは勘弁してください。」
考えていたよりもつらい仕打ちでした。
「お前、誰に向かってそんな偉そうな口利いているのよ。口答えは許さないっていつも言
っているでしょ!」
ケイコ様の往復ビンタが、私の顔面に飛びます。もうこうなってはいくら言っても無駄で
ある事は分かっています。ケイコ様に仕えて初めの頃は理不尽なことを言う彼女に腹を立
てよく反発したものですが、そんな時でも一方的に折檻を食らっていたのです。
前にも話しましたが、ケイコ様も空手を習っていて有段者の腕前になっていたため、当然、
力で彼女に太刀打ち出来るものではなかったのです。散々殴られた挙句に謝るのは理屈の
通っていることを言っている私の方なのです。
私が全裸で正座をしているところに下半身を裸になったカズヤが私に向かって近づいてき
ます。
「先ずは、マサオ、ティッシュペーパーの練習をカズヤのお尻でやりなさいよ。」
ケイコ様へのトイレでの奉仕の練習をカズヤでやらせようというのです。
「おい、やれよ。」カズヤの冷たい一言が私に突き刺さります。私は冷や汗を額に滲ませ、
「し、失礼します。」と言って、彼の肛門に長い舌を這わせます。
「おお、なかなかいい感じじゃん。」
「でしょ、こいつ、舌だけは特別にいいもの持ってんのよ。」
しばらく、彼の肛門を舐めまわした後、
「マサオ、今度は前のほうよ。初めに袋のほうからいきなさい。」ケイコ様の命令です。
嗚咽が出るのを一生懸命こらえながらの作業は本当に苦しいものでした。さすがにオトコ
の下半身を舐めまくるのは辛く、涙が出そうになるほど悔しく、股間のものもこの時ばか
りは萎えてしまうのでした。
「今度は、棒よ。しっかりやんなさいよ!」ケイコ様に観察されている以上、止めるわけ
にはいきません。
先ず初めに彼のものを根元から舐めまわすのでした。
そして、先端を舌でピチャピチャやった後、全体を口にほうばるのでした。段々とそのも
のは大きくなりいきり立ってきます。シュパッシュパッとピストン運動を繰り返し、必死
になっていかせようとしますが、一回抜いた後では中々のようです。オトコのペニスの臭
い匂いを必死にこらえながらも懸命に舌を使って作業に取り組みます。
ケイコ様は、私のそんなあさましい姿をじっくり観察しながら、自分の思い通りになった
奴隷にご満悦の表情でにんまりとするのでした。
「おおっ、良くなってきたぞ、いきそうだ、ああっ」
ついに彼のザーメンを口一杯に受け取るはめになったのです。それは私の顔にもかかり惨
めそのものです。
「おい、俺のものを綺麗にしろよ。」
カズヤのものを綺麗に掃除した後、やっと私の役目は終わるのでした。
「マサオ、もういいわよ。帰って、明日、会社に行く前にわたしを迎えに着なさい。下着
と服も持ってくるのよ。帰ったらマンションの掃除と下着の洗濯もきちんとしておくの
よ。」
「はい、ケイコ様、カズヤ様、今日はどうもご奉仕させて頂きましてありがとうございま
した。」
こうして、私の休日は終わるのでした。
952 :
名無し調教中。:02/08/18 17:37
953 :
コギャルとHな出会い:02/08/18 17:39
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954 :
名無し調教中。:02/08/18 19:51
ほぉ今度は強制ホモ奉仕ですか。
なかなかにマゾ嗜好の幅が広くサービス精神旺盛ですね、マサオさん。
後はデザートに糞尿が出ればフルコースの完了ですね。
955 :
名無し調教中。:02/08/18 23:30
半年以上続いたこのスレもそろそろ終わりか。
しかしレベルの高い小説が多かったな。
956 :
名無し調教中。:02/08/20 00:31
957 :
買いでしょうか(笑)?:02/08/22 02:08
M雑誌のビデオ紹介(特に家畜人18)によると、北川プロの
「OLに服従 続・隷従会社」ってのが、マサオ氏の作品に近いと
思ったんですけど、見た方、どでしたか?
958 :
名無し調教中。:02/08/22 17:26
>>957 はっきり言ってはずれ、それならV&Rプランニングの征服株式会社の
方が数段面白い。
>>958さん
ありがとう、じゃ、征服株式会社なら近所のレンタル店に
何本か置いてあったようだから、まとめ借りしてみますわ〜
(M雑誌・ビデオは、ハズレが多いから、だいたい安くなったのをまとめ買い・まとめ借り。)
でも、このカキコで「貸し出し中」だったら♪笑うしか無い〜♪
でももうすぐDVDレコーダー買えそうだからダビングするで〜
コピーガードかかってたら、どないしよ
960 :
名無し調教中。:02/08/24 12:46
上げるね。
961 :
名無し調教中。:02/08/24 14:33
このスレもう終わりか。
マサオ氏の小説も、未完のまま終わるのか!!??
962 :
名無し調教中。:02/08/25 23:11
つまんねーし
終わっていいんじゃねーの。
こんど俺がもっと面白い企画考えてやるよ。
あっ、俺?俺はチャコってーんだ。
覚えといて損はないと思うよ。
そんじゃ、バイナラ
963 :
名無し調教中。:02/08/25 23:44
いつの間にやら荒らしが約一名住み着いてしまったようで・・・。
まあこういうのは無視が一番でしょう。
更新遅れてすみません。週末、最終回を目指して書く予定でしたが諸所の事情で
予定まで書けませんでした。
構想は大体頭にありますがこのスレも終わりに近いので発表できない可能性
も出てきました。しかし、出来るだけあきらめず頑張って書くつもりです。
基本的に他の男につっこまれてひいひい言ってるメスブタは
女王様として認定できんから萎え。
966 :
名無し調教中。:02/08/27 00:07
967 :
名無し調教中。:02/08/27 01:06
968 :
名無し調教中。:02/08/27 20:41
パート2作ればいいだけなのに。
969 :
名無し調教中。:02/08/30 10:22
上げるね。
パート2作りますか?
971 :
名無し調教中。:02/09/01 21:30
972 :
名無し調教中。:02/09/01 23:43
今の日テレの番組で女子アナのマッサージシーンがあるようだ、
973 :
名無し調教中。:02/09/02 13:24
小倉弘子様に、長いおみ足のマッサージを命じられたいな。
951の続き
マサオの奴隷生活U
私の父親は県庁に勤務する公務員でしたが、彼は私が小学生の時他界し、その後は、母の
恵美子一人でケイコ様と私は育てられたのでした。彼女は美容院を経営しながら苦労して
私を大学まで行かせてくれたのです。現在は毎月多額の小遣いをケイコ様から貰っている
事もありましたが、店の経営は人任せで悠悠自適な暮らしを送っていました。
「あれ?お母さん、来ていたんですか?」
頻繁にケイコ様のマンションに出入りしている彼女は、もう既に私とケイコ様の関係は、
許可しているどころか、私のいっそうの奴隷化をケイコ様に促してさえいるのでした。毎
日優雅な生活を送れる今の境遇はケイコ様あってのものでしたからそれも当然のことかも
しれません。現在53歳になる恵美子でしたが今では生活の苦労から開放されて、どんどん
と若返っていくようでもあります。
「何よ、あんた、その格好、プッ、アハハハハハ・・・・・なんて格好してるのよ。あな
た、ケイコの奴隷だけじゃ足りなくて、オカマになったの?」
私は、将来、ケイコ様と彼女の夫の身の回りのお世話をするべくケイコ様の命令によって
メイド女装を強制されていたのです。今日、ケイコ様は何処で手に入れたのか分かりませ
んが、このLサイズのメイド服を着るように命じて自分はゴルフへと出かけたのでした。
「そうじゃないんですよ。ケイコ様は、どうも僕をオトコの家政婦として使いたいらしい
んですよ。ですから、こんなメイド服を着て家事をしなくてはならないんです。」
「こんな服ってケイコに着るように命令されたんでしょ。そんな事聞いたら彼女怒るわよ。
ご主人様の命令は絶対じゃなかった?」
「そ、そ、そ、そうでした。お母さん、僕がそんな事言ったなんて絶対ケイコ様に言わな
いでくださいよ。この服を喜んで着てお掃除してたって言ってくださいよ。」
「でも、あんたのような不細工のオトコの顔でそんなフリルの付いたスカートを穿いて最
高にみっともないんじゃないかしら?お化粧でもしてあげようか?」
「いいですよ。みっともないほうがいいんですから。」
「そうね、あんたの顔じゃあ、そう変わり映えしないかもしれないものね。」
「そんな事よりお母さん、今日の夕食の料理なんですけど、何か作っておくようにケイコ
様から言われたんですよ。僕も一人暮らしが長かったから出来ない事はないんですけど、
ケイコ様のお口に合うかどうか心配なんです。何かお料理を教えてくれませんかね。」
「フフフフ・・・・どうもそんな事じゃないかと思っていたわ。昨日ケイコからマサオの
様子を見てほしいって電話があったのよ。でも、あなたに料理をさせるって、ケイコはや
っぱりあんたを家政婦として使うつもりなのね。そういえばケイコがマサオを本格的に奴
隷として使いたいからこのマンションに住まわすって言ってたわね。それと最近面白い事
をマサオにやらせているからマサオに直接聞いてみたらって言ってたわ。面白い事って何
よ。言いなさいよ。」
「と、とてもお母さんにそんな事話せません。勘弁してくださいよ。」
「じゃあ、わたしも今日料理を作ってやらないわよ。不味いものを作ってケイコにこっ酷
く叱られても知らないわよ。」
「そんなー、とても親に対して言える事ではないんですよ。」
「ふーん、なんだろう・・・ まさか!そうか、ケイコにオシッコを飲まされたんじゃあ
ないの?そうでしょ。」
恵美子は実に勘のいい女性でした。まさにその通りなのでした。
「えー、何で分かるんですかー?」
「わたしがあんた達の母親を何年やってると思ってるの?それくらいの事大体わかるわよ。
で、その時の様子話してごらんなさいよ。」
「お母さん、お願いしますよ。そんな事話せるわけ無いじゃあないですか?」
「そーお、分かったわ。じゃあ、今まで随分あんたのこと面倒見てきてやったけど、もう
見てやらないわよ。いいのね。わたしがいろんな事を教えてやったからこそケイコの奴隷
として勤まってきたのじゃあないの?」
そうなのです。私が母親からいろいろな家事を教わったからこそ、ケイコ様にお仕えでき
たとも言えるのです。今後、オトコの家政婦として使用されるのであれば更に母親を頼り
にせざるを得ないのでした。
「わ、わかりましたよ。ホント意地悪ですね。実は・・・」
私は、ケイコ様に便器として調教されている様子を母親に話すのでした。
それは一週間前の夜のことでした。この日はいつもの様にケイコ様は外で食事をされた後、
私に車を運転させて帰宅したのですが、いつもよりアルコールが余分に入っていたのでし
ょうか、シャワーを浴びる前、ケイコ様は、突然尿意を催したのです。少し酔いが回って
いた事も手伝って、ケイコ様はとんでもない事を考えたのでした。
(ああー、オシッコしたくなってきちゃったわ。でもトイレに行くの面倒だわ。そうだ、
もうそろそろ、マサオにわたしのオシッコを飲ませてもいい頃ね。あいつ、なにやってる
のかしら。)
私はその時、お風呂の準備でもしていればいいものを間の悪い事にケイコ様が横になって
いるソファーの下で何をするでもなくちょこんと正座をしていたのです。
979 :
名無し調教中。:02/09/03 14:04
マサオ氏の小説はいつもいいところで切れるな。
980 :
名無し調教中。:02/09/04 00:44
個人的には、ケイコとマサオの話よりも、社内の女性上位階級制度の具体的な
話がもっと読みたいです。
すみません。私は2chのルールとか良く分からないもので。950をかいたものが新スレを
立てるべきなのでしょうか?私としては今回のストーリーの他にもまだまだ書いてみたい
ものがあるので「理想の女性社会」とでも題してスレを立てたいと思っています。
しかし、困った事にスレの立て方が分かりません。どなたか教えてくださいませんか?
983 :
名無し調教中。:02/09/05 09:12
984 :
名無し調教中。:02/09/05 12:35
>>982 「理想の女性社会」って、政府公報冊子の文句みたいでちょっと引ける。
どうせなら「理想の女権社会」の方がいい。
985 :
名無し調教中。:02/09/05 23:53
昨日見た「ショムニ」で、OL4人組が森本レオの演じるダメ課長を
いじめる場面があってちょっと良かった。
986 :
新スレについて:
>>982-984 沼のエッセイ「ある夢想家の手帖から」にも
「女権国家の夢想」等の章があるな。
ま、出来れば、このスレの続編として、1にこのスレのリンク、
そして個人的意見だが、2にでもミストカのリンクを最初のh抜きで
いいから載せて、その案内を1に書いたらどうだろうか?
あとから来た人が、今までの実績を何も知らずに新作クレクレってなると
どうかねと思うから。でもリンクまずいなら、いいよん