女権帝国設立宣言

この帝国では人権は女性にしか認められていません。すべての男は女御
主人様の奴隷として絶対服従し、炊事、掃除、洗濯など身の回りの世話
をさせられます。男が口にできるのは女性の排泄物のみ。このような理
想国家をみんなで作りましょう

>>1
２ＣＨＳＭ板限定なら可能かもね

で何を離せばいいの？

俺もそんな帝国に行って藤原紀香さまの便器になりてー

和ＯＷＫか・・

ttp://www.owk.cz/index.htm
和訳
ttp://www4.ocn.ne.jp/~m-omori/owk2.htm

あぼーん

夢ですねぇ。
女権帝国・・・

「空手アマゾネス」という映画で、
麓の村を襲い、男達を奴隷として拉致してるアマゾネスが出てた。
彼女たちが村を襲う前に、両手を縛られて地面に跪かされている
奴隷男達を生け贄と称して集団でこん棒でなぶり殺しにするシーンがあった。
僕もやられたい！！

>>4
やっと意味が分かった
凝ってるねぇ・・・・

でも実際いくとテーマパークみたいな所なんだろうなぁ・・

>>6
いまでも見ることができますか？

空手アマゾネスはビデオ化されてないねぇ。
DVDもないから、CSやらで再放送してくれるのを気長に待つしかない。
この手の性癖の人間の間ではある種「伝説の作品」とされている部分がある。
俺も見てみたい！！

http://www.bananacity.tv/ura/top/bbs2_top.html

m78さま、お待ちしております。

もう30年くらい前かな、少年チャンピオンに「ゴミムシくん」というジョージ秋山
の漫画があった。
その設定が「女は人間で男は家畜」というもので、人間としての生活ができるのは
女のみ。男は家畜として女に絶対服従しなければならなかった。女が目の前を通れ
ば土下座し（土下座しないと死刑）、家畜が口にできるはウンコのみ（その他の物
を食べると死刑）。ゴミムシくんはいつも便座を弁当として持ち歩いて女にうんこ
をねだっていた。まさに女権帝国の世界を描いていて物凄く興奮した記憶がある。

そんな古い話は知らんけど、聖夜様が女社長をしていた征服株式会社には勤めてみたいと思ったね。
わざとミスをして女社長にハイヒールで蹴られ鞭を打たれる最高だった。また続編でないかな。

政治板では評判悪いけど俺は、高市早苗様に総理大臣になってもらって女権国家を作って欲しいと思っている。

女権学園ｷﾎﾞﾝ♪
しかも共学で♪

>>11
そのゴミムシくんというまんが、今でも手に入るの

俺も知りたい

この板の住人の理想とする女権帝国を教えて

確かそんな感じのビデオが北川プロに有ったような気が・・・
見たこと無いけどおもしろいのかな？

>>18
ありますよ。持ってます。でもイマイチでした。それならｍｍさんと同じく私も征服株式会社のほうが良かったと思います。

age

age

age

女性に24時間仕えられる。女性がお使いになった便器を毎日舐めてお掃除できる。
毎日汚れたハイヒールを磨かせてもらえる。こんな夢のような国を君たちは作り
たくないの？

age

>>23
最高です。作りたいです。

>>25
作りましょう。賛同者を募集します。特に女性の方、大歓迎します。

あくまで夢の中だけどね
現実に実現したら
即日クーデター

和製OWKみたいなの出来たら行きたいなぁ…

>>28
北海道の原野買い取ってやれたら最高だね。

age

夢のある人、この板には少ないのかな

誰かこれまで、原野かなんかで、こんな夢の帝国を作った奴いない？

実際作るとしたら年末ジャンボ当たったぐらいでは出来ないんだろうな。
もしやるなら株式会社作って株式売却で資金を集めて人里はなれた土地を
購入して専属の女王様集めて…難しいな。
でもやりたいな。

ここでは知ってる人も多いと思うが、「あんかの世界」というサイトが
少し前まであって（その後閉鎖）、まさにこういう女権帝国の妄想を形に
したところだった。
俺はＭ系サイトの中で一番好きだったんだけど、また復活してくれない
かなあ・・・。

>>34
おお、懐かしいな。俺は結婚式のとかに燃えたよ。
いいな、マジで復活してくんないかな。

>>33
＞人里離れた土地

これまず論外　誰もいけない
作るなら麻布とかじゃない？　貧乏人シャットアウトで

>>36
そうかな、だからこそ良いと思うんだが。なんだったら施設側が
交通手段を用意してもいいわけだし。たとえば離島なら船だとか。
さすがに、そこに行くまでが命がけって所は考えてないよ。

で、麻布ってどう言う所かあんまり良く知らないけどそれだと
普通のSMクラブみたいな感じがする。
やっぱり「帝国」ってぐらいだから領土は持ってないと。

>>37
SM版「DASH!村」みたいな感じ？

>>38
そんな感じ。あそこまでホノボノして無くて良いけど。

>>37
麻布は全然普通じゃないよ（ｗ
あそこに建物建ててクラブ作ったら話題になるだろうねぇ・・
俺らには一生￥ないだろうけど・・
金持ちが来ない事には事業ってのは成功しないよ

>>40
いや、麻布が普通なんではなくて、人が集まる所に作っても普通では？
と言う意味です。
自分が言ってるのは「都市にあるSMクラブ」では無く人里はなれた地に
ある「女王様と奴隷の帝国」なんです。和製OWKと言うか。
運営の事を考えれば麻布なり都市圏に作った方が良いのでしょうが
極端な話、売り上げなんて度外視ってなノリです。

飽くまで妄想の入り交じったヨタ話ですんで。

・全ての男は、国有奴隷・法人所有奴隷・個人所有奴隷のいずれか
に区分され、額に刻印が押される。

奴隷の種類としては、以下のものがある。
・愛玩奴隷（御主人様のペット奴隷。最も恵まれた奴隷といえる）
・家内用奴隷（屋内で数々の雑用をこなす奴隷）
・労働用奴隷（悲惨な階層。死ぬまで肉体労働にこき使われる）
・器物奴隷（もっとも悲惨な階層。便器、椅子など器物として使われる）

・男は全て「物」として扱われる。従って、女性が他者所有の奴隷を
傷つけたり殺したりした場合は、民法上の問題となるに過ぎない。
これに対し、男が女性に手を出した場合、その程度の如何に関わらず
奴隷刑法によって死刑となる（ただし、被害者女性の申し立てがあれば
刑の減免が行われる。例えば、死刑の代わりに両手両脚切断など）。

・奴隷の生産・管理は全て内務省の管轄である。
奴隷の市場価格は、通常１０代で５万、２０代で８万程度。
無精複製生産技術の発達により、安価での流通が可能となった。
ただし、単価は安いとはいえ、毎月の餌代はそれなりにかかる
ので、そう何匹も持つことはなかなか難しい。
平均的な目安として、ワンルームマンション住まいの２０代女性会社員で、
愛玩奴隷１匹、家内用奴隷１匹、便器奴隷１匹といったところである。


・・・誰か続きを書いてください（藁。

職場では労働用奴隷が飼われている。
労働用奴隷にも
上級労働用奴隷；アポ取り、お茶汲み、資料整理など女性の補助的仕事を行う。
中級労働用奴隷；職場の清掃、総務的仕事、夜警、奴隷用えさ作りなど
下級労働用奴隷；肉体労働
労働用奴隷は、各企業の奴隷檻の中で飼われ、企業よりえさが与えられる。給料
はなし。ただし、上級奴隷には仕えている女性よりご褒美があるかも。
はい、続きどうぞ。

愛玩奴隷も女性への不服従が見られた場合は、即家畜奴隷に落とされる。
家畜奴隷は、ストレス発散の道具と見ればいいだろう。
家畜奴隷は、牛や豚と一緒に生活し、餌も女性の残飯に催淫剤がまぜられている。
しかし、奴隷には性行動が禁止されており常に発情された状態で苦しめられる。
首輪は、荒縄に変わり、鑑札も刺青で行われ、上の身分にあがることができない。
家畜奴隷のアナルは常時浣腸され拡張されている。
家畜奴隷のアナルは、牛や豚の性処理専用として使われるための処置と思ってほしい。
基本的に、これらで使われる資金の大部分は家畜生産の資金でまかなわれるが
家畜奴隷は存在自体が認められていないので個人的な負担はほとんどない。
最終的には、家畜の餌となる。
はい、次にどうぞ

＜女権国家の労働事情＞

・女性に対しては一日５時間労働、完全週休二日、同一労働同一賃金の原則
が確立され、ワークシェアリングが達成されている。
フルタイムとパートタイムの賃金格差や福利厚生の差も是正され、女性は
好きな時間に好きなだけ働くことができる。
これにより、女性の非自発的失業率は、ほぼゼロに近い。

また、女性を肉体労働や単純機械労働、危険作業などに就労させることも
全面禁止されている。つまり、基本的に女性は全てホワイトカラー、
男の労働用奴隷は全てブルーカラーなのである（上記のオフィス用上級労働
用奴隷などはその数少ない例外）。

・労働用奴隷をどのように働かせるかについては、原則として使用者の
自由なのであるが、内務省や労働省は「一日１８時間労働、休日週一日」
をモデルとして提示しており、国有奴隷の労働環境もこの数字通りとな
っている。

続く。

労働用奴隷は、訓練所での厳しい調教と選抜を経て、自動的に
配属が決定される。最も人気の職種は、やはりオフィス用の上級
労働用奴隷である。ただし、これになれるのは全体の１パーセント
未満で、奴隷の間では超エリート職種である（女性から見れば
しょせんは同じ奴隷で、顎で使う存在でしかないが）。

その次に人気があるのは、トラック運転奴隷・タクシー運転奴隷・
ダンプ運転奴隷などの運転用奴隷である。
これらの奴隷は厳しいノルマが課せられ、それを達成できないと
きつい罰を受けなければならないが、それでも奴隷の身分にあり
ながら自動車の運転が許され、最低限の自由は認められるので、
やはり奴隷の間ではエリート職種である。

逆に、最も悲惨なのは建設現場・炭坑・港湾などで使われる
人足奴隷である。
これらの奴隷は、首輪を付けられて女性監督官の絶え間ない鞭と
怒声を浴びながら、朝から晩まで過酷な労働を課せられる。
大部分は２年と持たずに使い物にならなくなるが、そうなった
奴隷は廃棄奴隷買い取り業者に売られ、最下層の家畜奴隷や
器物奴隷として生きていくことになるのである。

では、続きをどうぞ。

＜女権国家のある日の光景＞

国道の路肩に止まる２台の車。
ＯＬの木村佳乃様は、足元に土下座してひれ伏す４０代半ばのトラック運転
奴隷にご立腹されています。
「ちょっとお前、いきなり前に割り込んでくるなんて、一体どういうつもり
なの！？」
佳乃様は今日は朝からご機嫌が悪く、車で出勤途中、前に割り込んできた
軽トラックに腹を立てて車を止めさせました。
「は、はい・・・実は、この荷物を１０時までに集配所に届けなければ、
１分遅れるごとに鞭打ち１０発の罰を受けなければならないのです。
それに、ちゃんと左右確認もいたしましたし、無茶な割り込みではなかった
つもりでございますが・・・」
そう答えた瞬間、佳乃様のヒールの尖端が、奴隷の鼻先に鋭い勢いで
蹴り込まれました。
「お前の事情なんか聞いてないのよ。それに、この期に及んで言い訳
するつもりなのね？」
「ひ、申し訳ございません、どうかお許しを・・・」
奴隷は体を丸めて這いつくばり、アスファルトに額を擦り付けて
必死で許しを請います。その後頭部に佳乃様のヒールが載せられました。
「道路交通法と奴隷刑法、まさか知らない訳じゃないわよねえ。女性に
不快感を与えただけで奴隷は有罪なのよ。もちろん、奴隷の有罪は全て
死刑。まあ、お前の場合は法人所有奴隷だからおそらく処罰は会社に
委任されることになると思うけど、警察とお前の会社には連絡しておくわ」
佳乃様は足に縋り付こうとする奴隷を再び蹴飛ばし、携帯を取り出しました。

警察からの返答は「些細な事件なので、できれば民事として当事者
同士で解決してほしい」というものでした。
そして、奴隷の会社からの返答は「当社の奴隷の不手際でご迷惑を
おかけし、申し訳ありません。その奴隷は最近成績も悪く、当社と
しても近々廃棄する方針でいたところです。荷物を回収させた後、
所有権を移転させてそちらに差し上げますので、好きにしてやって
くださって結構です。今後とも当社をよろしくお願いいたします」
というものでした。
佳乃様の口からそのことを聞くと、足元の奴隷は泣き崩れました。
「というわけで、お前はこれから私の奴隷になることになったの。
この前家で使っていた家内用奴隷を鞭打ちで壊してしまって、新し
いのを買おうと思っていたところなの。だからちょうど良かったわ。
・・・フフフ、泣いていられるのも今のうちだけよ。これからは涙
も枯れるくらい厳しく仕込んでやるから、覚悟しておきなさい」
奴隷の頭に、今までの思い出が走馬燈のようによぎりました。
今から３０年以上前の奴隷訓練所時代、何としても運転用奴隷に
なりたくて、寝る間も惜しんで勉強と鍛錬に励んだこと。そして、
競争率数十倍の選抜試験を突破し、晴れて運転奴隷の栄誉を手に
した瞬間の嬉しさ。運送会社所有の奴隷となり、女子社員の方に
日々叱責され、殴られたり蹴られたりしながらトラックを走らせた
日々。仕事を終えて奴隷檻で寝る時の疲労感と解放感・・・それら
は全て過去のものとなったのです。
佳乃様が車に乗って去っていった後も、奴隷の嗚咽は続き、
その涙がアスファルトを濡らしていました。

あぼーん

肝井

>>48
続編希望あげ

とあるオフィスの女子トイレ。そこの個室には一匹づつ器物奴隷が
つないである。
トイレに入った女性は器物奴隷などお構いなしに下着をずり降ろし
便器に腰かける。
女性はゆっくりと用を足す。その間、器物奴隷は便器に腰掛けてい
る女性の前で土下座している。器物奴隷の目に入るのは女性のハイ
ヒールだけ。やがて用を終えた女性はハイヒールの爪先で軽く器物
奴隷の頭を小突き合図する。器物奴隷は頭を上げ、女性ににじり寄
ると、女性の股間を舐めあげる。
そう、この器物奴隷はトイレットペーパーとして会社に飼われてい
たのである。小さい方の後は勿論、大きい方の後も器物奴隷を使用
するので、この国の女性で痔に悩んでいる人はいない。

家庭用奴隷の食生活
愛玩奴隷は、人間様の残飯が与えられる。主人の機嫌がいいときは
咀嚼したものが与えられる。奴隷にとっては最も豪華な食事である。
それ以下の奴隷には、毎月１日１食分（日数分X奴隷の数）の食事が
国から与えられる。
その内容とは、女性が公共施設で食べたときの残飯や給食等で出た
残飯を加熱殺菌処理したものを水と一緒にミキサーにかけて粉砕
した流動食である。これ以外の餌は与えられず、残すことが許さ
れない。残飯ではあるがカロリー計算されているものなのでまだ
ましである。また、残してしまった場合は、強制的に取らされるか、
下の口から強制的に取らされ栓がされ、次の排泄まで保存しなけれ
ばならない。
女性が家庭でだす残飯は、愛玩奴隷のものとなるがそれでも余った
場合には特別に下剤を混ぜて家畜奴隷に振舞われる。

４７，４８みたいな
ストーリ物きぼ＾ん

ここはとある街の女子高。
「えー、只今からHRをはじめます。今日から皆さんには奴隷を所有する
ことができるようになりました。法律で定められているのは知っていると
思いますがまだ働いていないあなた方は、個人用の奴隷しか飼う事ができ
ません。とりあえずの間は、学校で用意した奴隷を割り当てますので今から
体育館に行って捕まえてきてください」
「はーい。先生、気に入らなくなったら生ごみとして捨てていいんですか？」
「いい質問ですね！！捨てるのもいいですが奴隷を飼うのにはお金が必要です。
ですから、むやみに捨てるのはもったいないのでお店に売ってきたほうが
いいおこづかいになりますよ。」
女子高生たちは、うなづきながら奴隷を捕まえることをいまかいまかと楽しみ
にしていた。好奇心旺盛な彼女らは、只の道具として使う気は専らなかった。
既に奴隷を所有している先輩から話は聞いてからだ。道具としてではなく、
玩具として拷問して苦しめて遊んでいたからだ。

女子高生たちはどうやって遊ぼうかと会話しながら体育館に向かっていった。
一方、体育館に既に１時間も前から正座させられている奴隷たちは、売買させ
られた時は高級愛玩奴隷だと聞いていたのだが。たしかに愛玩奴隷なのだが。
職員から１匹ずつ首輪と鑑札をさせられ浣腸にアナル栓、口枷の重装備で待機
させられていた。
そこに今年入学したばかりの女子高生たちが入ってきたのだ。
「では、静かにしてください。今から奴隷を配りますから、先ほど渡したピアス
と安全ピンで奴隷につけてください。基本は乳首に装着ですが好きなところにつ
けてください。付けた人は順に手綱を持って前にきてください。登録作業を行い
ます。」

絶望感にうちひしがれ、アスファルトにうずくまって涙を流すだけだった
運転奴隷の気分も、涙の量に従って鎮静していった。彼はおずおずと顔を上げ、
会社から支給された腕時計（腕時計を貸与するということは、業務上の
必要性があるとはいえ、奴隷にとり破格の対応を意味する）を覗き込んだ。
彼は息を呑んだ。

彼は佳乃様が去ってからゆうに30分以上も泣き崩れていたのだ。
自らの立場を憐れむあまり、完全に集配時間を破ってしまっていたのである。
既に遅刻している上に、今からではどれだけ急いでも予定時刻より40分は
遅れてしまう。

「1分間に10発だから、40分で400発・・・の鞭打ち・・・」

彼は間違えようのない暗算を幾度か繰り返し、同じ結果を反芻するたびに
再び絶望感に囚われた。容赦ない400発もの鞭打ちを浴びるだけでなく、
運転奴隷という身分を失うだけでもない。彼は今後、あの木村佳乃様の
個人奴隷として筆舌に尽くし難い虐待を受けることが運命付けられているのである。

だが、彼はそのような過酷な運命に抗うだけの精神的な強靭さを既に幼少期より
摩滅させてしまっていた。彼は鞭打たれるべくして、罵倒され足蹴にされるべくして
生まれ育ったのであり、数々の虐待は彼にとってなくてはならない、彼自身を構成する
必要不可欠な要素となっていたのである。

彼はよろよろと立ち上がり、路肩に駐車していたトラックのドアに手をかけた。
ふいに横を通過しようとするクルマの速度が落ち、パワーウインドーが下げられる。
驚く彼の目に、これからヴァカンスにでも出かけようかという風情の、4人の
美少女達が映り込んだ。

「バーカ！！」
「ちゃんと働け、サボってるとこのクルマで轢いてやるぞ！！」
「仕事も出来ないクソ奴隷にはもう前頭葉も要らないね！」
「たっぷり働いてあたし達に奉仕しろよーー！」

4人4様に、同時に叫びながら通過する様に彼は暫し見とれた。
普通なら絶対に聞き分けることのできない罵声の数々。だが、彼に既に深く
刻み込まれたマゾヒスト・生来奴隷の血は鋭敏に彼女らの罵声を聞き分け、
そしてその声は何故か彼の鼓動を高めさせた。

「よくぞマゾに生まれけり、か・・・」

彼は改めてドアに手をかけ、引き開くと運転席に乗り込んだ。
何故だろう。彼の顔、心からは先ほどの悲壮感が薄れつつあった。

彼はハンドルを握り、キーを回した。勢い良く回転するエンジン音は
今後彼に訪れるであろう悲劇の数々をさらに忘れさせるほどの心地良さを
彼に与えたのだった。

続く・・・

女権帝国建設へ向け真剣に奴隷達の分類を即刻開始する
ＯＷＫファンの女王より

>>58

わたしは、「ストレス解消奴隷」がいいです！

ご要望にお答えして、続編を。
あと、57さん、オリジナルの続編サンクス。

＜続・女権国家のある日の光景＞

この国の若い女性の間では、乗馬が国民的スポーツといえるほど
流行しています。「乗馬」というのは、本物の馬に乗るものも
ありますが、メインは人馬、つまり馬に擬せられた家畜奴隷に
乗って楽しむことです。
郊外にはこの種の乗馬クラブが林立し、女性達はこのクラブと
契約し、休日や学校・仕事の帰りにここへ通って健康的な汗を
流すのです。会費はピンキリですが、だいたい標準で月１万円
ほど。これで人馬一頭と個室厩舎一棟、それに専属の馬丁奴隷２人
が自分のものとして与えられることになります。
水野美紀様は、鞄を持たせた奴隷を一人連れて本日この乗馬クラブ
へやってきました。美紀様は普段、内務省思想統制局の捜査官とし
て桜田門にお勤めになっています。この国の奴隷達の間では、
「奴隷解放」「男女同権」などといった危険思想を唱える地下組織
が一部に存在しています。そうした不埒な奴隷地下組織を摘発し、
叩きつぶすのが捜査官の仕事なのです（奴隷には言論の自由など
全く保障されていないので、不敬罪で検挙された奴隷に対しては
言語に絶する恐ろしい刑罰が与えられることになります）。
もちろん、今日はあくまでもプライベートであり、普段の仕事から
離れて休日を楽しむためにやってきました。

フロントで会員証を見せてチェックをすませ、厩舎へ向かって歩いて
いると、偶然にも学生時代の友人である木村佳乃様と顔を合わせるこ
とになりました。佳乃様もご多分に漏れず乗馬がお好きで、休日には
よくここへ通っているのです。佳乃様の足元には、鎖を付けられた奴隷
が四つん這いで付き従っています。
「あら、それ、新しい奴隷なの？」
「うん、この前まで使ってた奴はちょっとハードに扱いすぎて壊して
しまったのよ。それで、この前会社に出勤する途中にね・・・・・」
佳乃様は、かくかくしかじか・・・と話しました。
「なるほど・・・でもいいわねえ、ただでもらったみたいなもので」
その奴隷は、佳乃様に命じられるまでもなく、美紀様の足元に這い
進んで恭しく土下座しました。奴隷の背中や尻には幾筋もの鞭の跡が
生々しく残っています。
「フフ、これもずいぶんとハードに仕込んでるじゃない」
「まあね。でも、これはちょっと卑屈すぎてあまり面白くないのよねえ。
嫌がって反抗するのを無理矢理力ずくで仕込むほうが好きなんだけどね」
「これ、愛玩奴隷にしてるの？」
「あはは、まさか。ただの家内用奴隷よ。掃除洗濯から他の雑用も全て、
毎日鞭で追い立ててこき使ってるわ。例えば私が履いてるこのヒール、
これは昨日、私が寝てる間もこいつに一晩中舐めて磨かせたの」
「そっか。佳乃の手にかかったら、この奴隷も半年と持たずに使い
潰されることになるわね」
美紀様と佳乃様は、顔を見合わせて楽しそうに笑いました。

鞄持ち奴隷が先に開けた扉を通って美紀様が厩舎へ入ると、それまで
作業をしていた二人の馬丁奴隷が慌てて美紀様の足元へ駆け寄り、
深々と土下座しました。
「おはようございます。ようこそいらっしゃいました」
この馬丁奴隷は２４時間厩舎に住み込みで働き、人馬の世話をしているの
です。ご主人様がいつお見えになっても良いように、厩舎の中はチリ一つ
ないように清潔に保っておかなければなりません。
奧の馬房には美紀様の愛馬の姿が見えます。こういった人馬は、たいてい
大柄で健脚の奴隷が選ばれます。美紀様の愛馬も身長は１９０センチ以上
あり、筋骨隆々としています。額に美紀様の名を刻んだ刻印が押され、口に
ハミがかけられているのはいうまでもありません。
美紀様は毎日ここへ通うわけではないので、普段の調教メニューは美紀様の
指示に従って馬丁奴隷達が実行することになります。１５００メートルトラ
ック１０週・登坂訓練３時間・プール調教１時間・火の輪潜り１時間、これ
が美紀様の愛馬に課せられる毎日の調教メニューです。月に一回程度、乗馬
クラブ主催のレースが行われるので、ご主人様達は皆それに備えて愛馬の
調教に余念がないのです。
馬丁奴隷に手伝わせ、美紀様は乗馬服に着替えます。念入りにアイロンが掛
けられた赤い乗馬服が、美紀様のすらりとした長身によく似合っています。
拍車の付いた乗馬ブーツに履き替え、奴隷が差し出した乗馬鞭をしならせて
試しにビュンと一閃させました。
「よし、馬を馬場に引き出しなさい。・・・そうそう、今日は友達と二人で
競争をすることになったの。もし私が負けたりしたら、お前達二人は連帯責
任で鞭打ち１００発だからね」
美紀様の何気ないその言葉に、二人の奴隷は恐れおののき、歯の根元を
ガチガチと震わせながら慌てて作業に取りかかりました。

>60 >61
ｸﾞﾚｲﾄ!!!
見事にｵﾘｼﾞﾅﾙとあなたのｽﾄｰﾘｰが重なりましたね。ｽﾊﾞﾗｼｲ!!!
続きを切にｷﾎﾞﾝﾇ!!!

家畜人ヤプーage

あげ

男子は3歳になると奴隷訓練所に入所となる。
ここで、主人である女性に対する礼儀作法や家事奉仕などを徹底的に叩き込まれる。
訓練士である女性教官は子供といえどもミスをした子には遠慮なく鞭を打ち据える
有用な奴隷の育成には、幼い時から女性の命令に絶対服従し女性に奉仕する精神
を植え付ける必要があると女権国家では考えているからである。
6歳になって訓練所を出る頃には、みな幼いながらも主人である女性に絶対服従する
一人前の奴隷になっていた。

＜続々・女権国家のある日の光景＞

羽田の東京国際空港に駐機する１機のボーイング７７７。
この便は、朝に関西を出発してこちらに到着し、シャトル便として
また関西に戻ることになっています。
ボーディング（乗客の搭乗）時間も近づき、機内では昼食をとり終
えたスチュワーデス（ＣＡ）様達がそれぞれ仕事前の僅かなひととき
を過ごしています。ＣＡの松嶋菜々子様は後輩の矢田亜希子様とともに、
ビジネスシートでおくつろぎになっていました。二人の御美足は床に
踞る足置き奴隷の上に乗せられています。
国際線・国内線の区別なく、ビジネスシートにはこのように座席ごとに
一匹ずつ足置き奴隷が付属しているのです。航空業界に規制緩和の波が
押し寄せている昨今、各社とも値下げ競争と並んでこうした機内サービス
の充実に余念がありません。
「はぁ〜、ちょっと疲れたわ。一見華やかに見えても実際は結構大変
なのよね、この仕事」
菜々子様はそう言って両手を上に伸ばしました。その反動で足置き奴隷
の背中にぐっと体重が掛かって踏みつけられます。
「そうですねえ・・・・そこの二人、ちょっとここへ来て私達の脚を
マッサージしなさい」
亜希子様は、通路で控えていた機内奴隷に命じました。
「はい、かしこまりました」
二人の奴隷はすぐさま菜々子様と亜希子様の足元に駆け寄り、身を屈めて
正座し、「失礼いたします」と申し上げてから丁寧にマッサージを始めました。
この機内奴隷は、乗客の手荷物を棚に上げるのをお手伝いしたり、ギャレー
で機内食の準備を行うＣＡ様達の椅子になったりするために乗せられてい
ます。また、万が一ハイジャックなどの不慮の事態が発生した際には、自分
の身を盾にして乗客やＣＡ様をお守りするように訓練されているのです。

「でも、私は明日はオフだから、今晩はゆっくり楽しもうと思ってるの」
「楽しむって、何をして楽しむんですか？」
怪訝そうな表情の亜希子様に、菜々子様は悪戯っぽく笑いました。
「ふふ、この前ね、新しい愛玩奴隷を買ったのよ。まだウブな十代の
子供。だから今晩が初夜なのよねえ」
「え〜、また新しいのを買ったんですか。先輩はそういうの、ホント
に好きなんですね」
「そう言うあなたはどうなの？ん？」
「あら、私だってもうこの歳なんですから、愛玩奴隷くらいは
ちゃんと持ってますよ」
「そうなの。・・・ま、何にせよ今晩は楽しみだわ。どんな方法で
よがらせてやろうかしら、フフフフ」
楽しそうに語らうお二人の足元では、足置き奴隷がじっと踞り、
機内奴隷は一心不乱にマッサージを続けています。
「・・・ほら、もっとしっかり揉みなさい」
菜々子様は、亜希子様に対するのとはうって代わった低くきつい声
で奴隷を叱り、その下顎を無造作に蹴飛ばしました。奴隷は姿勢を
崩して後方によろめきましたが、すぐ元の姿勢に戻り、「申し訳
ございません」と申し上げて御美脚を揉み続けます。
菜々子様は無言のままです。
（再び蹴られないということは、この加減でいいのだろうか・・・）
と、奴隷は心を悩ませながら、手先の微妙な力加減を調節して目の
前の形よく組まれた菜々子様の御美脚をお揉みしていきます。
・・・そろそろボーディングの時間が近づいてきました。

>>42-68
二晩続いて、オカズにさせていただきました、
今後も頑張ってください！！

age

age

http://japan.pinkserver.com/aniparo/index.html

続き読みたーい

それではご要望にお答えして、続編を一つ。

＜番外編・件の運転奴隷の、その後の家内奴隷としての日常＞

・朝は勿論、ご主人様より早く起き、朝食の支度をした後、言
いつけられた時間に佳乃様をお起こしします。
当然のことながら、佳乃様のお体に触れるのは厳禁ですので、
ベッドの脇で正座して「佳乃様、おはようございます。起きて
下さいませ」と申し上げるのです。
このとき、佳乃様のお目覚めがよくないと「うるさい！」と言
って殴られますが、起こすことができずに時間に遅れたりしま
すと大変な事になりますので、必死になって佳乃様のお目覚め
を乞わなければなりません。

・佳乃様が朝食をお採りになっている間は、給仕として傍らに
立ち、食事のお世話をします。この時、お出しした料理の味が
少しでもお気に召さないと皿ごと投げつけられる羽目になりま
すので、冷や汗を浮かべながら佳乃様のお世話をするのです。
特に佳乃様はコーヒーのお味には格別お厳しく、「まずい！」
と言われて頭からコーヒーを浴びせらたことは何度あるかわか
らないほどです。

・朝食後の佳乃様のお化粧やお着替えは、愛玩奴隷がお手伝い
します（家内奴隷は、ご命令が無い限りはご主人様のお体に触れ
ることは許されていません。掃除や洗い物をする汚れた手でご主
人様に触れる訳にはいきませんので、これは当然のことです）。
その間は、玄関先でお待ちして佳乃様がお履きになるハイヒール
をご用意します。そして、佳乃様が出勤される際には、その足元
にひれ伏してヒールをお履かせし、土下座してお見送りするのです。

・佳乃様がお出かけになった後は、家内奴隷の膨大な労役が待って
います。掃除、洗濯、食器洗い、ゴミ捨て、靴磨き、ベッドメイク
と、休む暇もなくあらゆる雑用をこなさなければならないのです。
勿論、奴隷同士の私語などは厳禁です。
この様子は奴隷監視用モニターによって常時収録されており、佳乃
様は帰宅された後、時折抜き打ちでその様子をチェックされますの
で、一時たりとも気を抜くことは許されません。

・佳乃様は、室内犬を一匹飼われています。この愛犬様のお世話を
するのも家内奴隷の仕事の一つです。勿論、家内奴隷の身分は愛犬様
より下なので、第２のご主人様としてお仕えしなければなりません。
食事をお出しする際には、足元で土下座して「お食事でございます。
どうか召し上がって下さいませ」と申し上げて食べていただくのです。
ただし、この愛犬様の残した食べ物は、奴隷が食することを許されて
います。味など全くない奴隷用流動食を日々食べさせられている身に
とって、ビーフ味で歯触りのよい愛犬様の残飯はこの上ないご馳走な
のです。

・奴隷用のバスと便所は、部屋の片隅におまけのように付随していま
す。中はユニットバスのような構造となっていますが、コンクリート
剥き出しの、装飾性など皆無の粗末で狭苦しいところです。
ご主人様がここへ入られることなどは絶対にありませんが、この中
も常時清潔に保っておかねばなりません。奴隷は一日一回ここでシャワー
を浴びて体を清めます。ただし、シャワーとは言っても、それは冷たい
消毒液を直に体に浴びることであって、快適さなどとは無縁のものです。
頭上から降り注ぐ消毒液が、昨晩佳乃様に鞭打たれた尻と背中の跡に
沁み、家内奴隷は身を縮ませてその辛さに耐えていました・・・・。


ＰＳ・僕自身も読みたいので、皆さんも妄想の中にある女権帝国の
話をいろいろ書いて下さいね。

黒木瞳首相は悩んでいた。今日、米国からヒラリー大統領が、貿易不均衡の件で
抗議にやってくる。瞳は机の上のボタンを押した。すぐさま秘書奴隷がやってきて
「御主人様、お呼びで御座いますか」
と瞳の足元に土下座した。
「鈴木外務大臣を呼んで頂戴」
「かしもまりました」
間もなく鈴木京香外相が秘書奴隷2匹を引き連れてやってきた。
「アメリカとの外交関係も大切だけど、財界の声もあるし、どうしたら良いものか」
「首相、悩むことはありません。我々の作り出す奴隷は優秀だからアメリカで売れて
いるだけです。アメリカ産の奴隷は忠誠心が足りない。日本製の奴隷がアメリカ製の
奴隷を駆逐するのは当然のことです。」
「そうよね。」瞳は頷いたがまだ悩んでいるようだった。
京香は目で秘書奴隷に合図した。秘書奴隷は京香の足元ににじりよると「失礼します」
と京香のパンティをずり降ろし、排泄口に自らの唇をつけた。やがて迸る水流が秘書
奴隷の口を襲ったが、秘書奴隷は一滴も零すことなく飲み干した。
「アメリカ産の奴隷にこんな完璧な便器ができて」
「そうよね」
瞳は京香の説得力のある説明に頷き、意を決した。

「ハーイ、ヒトミ」
「ハーイ、ヒラリー」
ヒラリー米大統領がやってきた。
「この奴隷をヒトミにプレゼントするわ。」
ヒラリーは、白人男の首輪につけた鎖を瞳に手渡した。これはヒラリーの
一種の先制攻撃だった。
「有難くいただくわ。早速試して良いかしら」
「勿論、日本の首相にアメリカ産の奴隷の優秀さを分かってもらわない
　とね」
瞳はソファーに座ったまま、指で便器になるように白人奴隷に合図した。
流石に大統領が選んで連れてきた奴隷である。瞳のおしっこをごくごく
飲み込んでいったがそれでもほんの一滴飲み零してしまった。
「こんな奴隷だと大統領もお困りでしょう。私も一匹奴隷を差し上げますわ」
瞳は50匹いる秘書奴隷のうち、側近世話役奴隷を一匹差し出した。
「私も試してよいかしら」
「どうぞ」
瞳の差し出した日本人奴隷はヒラリーの大量のおしっこを一滴も零さずに飲み
干した。
「分かったわ。貿易不均衡をなくすためには優秀な奴隷作りが不可欠ね」
ヒラリーは貰った奴隷を引き連れて帰っていった。

age

「あんかの世界」がなくなって、女権帝国サイトが消滅して
しまった今、このスレは萌える。
やっぱり女性は美しさが一番。自分も美人女優様たちの奴隷に
なりたい。

女権帝国組織図

皇帝：大下容子
将軍：高島礼子
軍師：岡本夏生
親衛隊長：樋口可南子
兵卒：星野知子
一般市民：真野あずさ

黒木瞳様や鈴木京香様はいい！
高島礼子様や樋口可南子様もいいです。
現実の政治家からは、小渕優子様や小池百合子様や野田聖子様も加えたいです。

女権帝国組織図(改訂版)

皇帝：樋口可南子
将軍：高島礼子
軍師：大下容子
大臣：小渕優子・小池百合子・野田聖子
警視総監：岡本夏生
親衛隊長：山咲千里
役人：星野知子・真野あずさ
兵卒：宮崎緑・井田由美・宇多田ヒカル・和田アキ子
一般市民：黒木瞳・鈴木京香・浜崎あゆみ

岡江久美子様、小宮悦子様、斎藤陽子様、中山美穂様のお名前がないのは寂しいね

女権帝国組織図(改訂第２版)

皇帝：樋口可南子
将軍：高島礼子
軍師：大下容子
大臣：小渕優子・小池百合子・野田聖子
警視総監：岡本夏生
憲兵隊長：山咲千里
代官：小泉今日子
役人：星野知子・真野あずさ・宮崎緑・中山美穂
兵卒：小宮悦子・井田由美・宇多田ヒカル・和田アキ子
一般市民：黒木瞳・鈴木京香・浜崎あゆみ・斎藤陽子・雛形あき子

あぼーん

妻にオチンチン切られる話しがいいです
離婚して妻に捨てられる時は、
泣きながら去勢されて、切り取られた
オチンチンは、ホルマリン漬けにされて
妻のコレクションにされる。
その後生きてる間は、便器にされて
その一生を元妻の便器として過ごす
コレクションを多く持っている女性様
には、多くの男共からプロポーズを
受けます
断られた男の中には、せめてコレクションに
加えて下さいと、自分から大きなハサミを
プレゼントして来る迷惑な男もいて
そんな時優れた女性様はペニスを
ミンチにして劣った男の目の前で
食べてしまわれます
「お前は明日私の大便になれるん
だよ、それを食べながら私のお尻
の下で死んで逝きなさい。」
なぜかペニスの小さな男だけが
食べられてしまうそうです。

>>84
女権帝国組織図(改訂第２版)を忘れるな！

age

＜女権国家のある日の光景・その４＞

千代田区にある某大手企業のオフィス。
この社のトイレには、清掃奴隷が一人ずつ常駐し、掃除をこなしています。
総務部人事課のトイレでは、一人の清掃奴隷が床に跪き、雑巾で拭き掃除
を行っていました。と、そこへＯＬの真中瞳様が入ってこられました。
それを見た清掃奴隷はすぐに手を止めてその場に土下座します。
仕事疲れで少々イライラされていた瞳様は、ストレス発散用に奴隷を
なぶってやることにしました。
「随分と汚いわねえ、このトイレ」
瞳様はヒールの爪先を奴隷の顎に掛けて顔を上げさせ、その顔を見下ろしな
がら言いました。５０歳くらいの貧相な顔と体つきの奴隷です。清掃奴隷
は耐用年数が長いのでこれくらいの年の者も多いのです。
「は、はい。申し訳ございません・・・・」
もちろん、この奴隷の作業によってトイレの中は隅々まで奇麗に維持されて
いますが、今の瞳様にはそのようなことは関係ありません。
「はい、じゃないわよ。清掃奴隷のお前が役立たずだからこうなるんでしょ
う！？ほら、ここにシミがあるわよ。ちゃんと奇麗にしなさい」
瞳様は顎をしゃくって命じました。奴隷は瞳様の足元に跪いて拭き掃除を
させられます。瞳様は、備え付けの鞭を手にしてその作業を監視していました。
「そんな磨きかたじゃ、いつまでたっても汚れがとれないわよ。もっと心を
込めて磨きなさい！」
奴隷の背中にピシリ、と鞭が振り下ろされました。奴隷は苦痛に顔を歪め
ながら、必死で床のタイルを磨きます。その背中に、さらに２発、３発と頭上
から鞭が降り注ぎました。

「いくらやっても奇麗にならないじゃない。・・・お前のようのような
役立たずには雑巾を使う資格はないわね。舌で舐めて磨きなさい、舌で」
（そ、そんな・・・）
あまりにも残酷なその言葉に奴隷は泣きそうになりましたが、女性様の
命令は絶対です。おずおずと床に顔を近づけ、舌を這わせました。
瞳様のヒールが体重を掛けて頭に載せられ、ひしゃげた顔面がまともに
床に押しつけられます。
「あははは、なかなかいいわね、その格好。お前のような清掃奴隷は、
そうやってトイレの床に這いつくばって舌で掃除するのがお似合いなのよ。
分かったわね！？」
奴隷は虫の泣くような声で「はい・・」と答えるのが精一杯でした。
・・・しばらくして、奴隷をなぶるのに飽きた瞳様は、鞭を床に放り投げ
て個室へ向かいましたが、その途中、それまで奴隷が拭き掃除用に使って
いたバケツが置いてあるのに目を止め、それを無造作に蹴倒しました。
途端に、バケツの中の黒い汚水が床に撒き散らされます。
「あ〜あ、こぼれちゃったわ。これもちゃんと掃除しておくのよ。
勿論、今教えたやり方でね」
瞳様の高らかな哄笑が、タイルに反響して奴隷の耳にいつまでも響
きわたっていました。

ｲｲ(^o^)
とてもイイ！！
M男にとっては理想郷です。
真中瞳様にむち打たれてみたい。
トイレでいたぶられてみたい。

（・∀・）ｲｲ!!

＞90　＞91
今までお書きになったものを全てまとめて小説化されてもいいのでは？
引き込まれる文体です。簡潔明瞭だし。ｽﾊﾞﾗｼｲ!!

女権帝国においては、女性間の基本的人権・法の下の平等は徹底化されている。
出身や門地、経済状況の有無を問わず女性間は全て平等なのである。
あらゆる国内法は、女性間平等を定めた憲法に従って制定されており、
女性達は極めて自由な社会の中で日々の生活を謳歌していた。

・・・だが、古代ギリシア社会における「自由」「市民間平等」が奴隷制により
維持されていたのと同様に、女権帝国においても女性の自由闊達な活動を
保証していたのは、すべからく畜奴階級に落とされ、隷従を強いられた男達の
存在によるものであった。

奴隷Ｋは緊張していた。午後8時、御主人様がお帰りになる時間である。
「ピンポーン」
御主人様のお帰りである。奴隷Ｋはドアを開けるとすぐに土間に土下座した。
「御主人様、お帰りなさいませ」
この家の主人である小池栄子は機嫌が悪かった。
「おまえ、出迎えが遅いじゃないか。それにこの靴を見なさい。汚れている
じゃない。おまえ今朝靴磨きをさぼったね」
今朝確かにこの赤いハイヒールは丁寧に磨いたはずである。きっと、外出中に
汚したに違いない。しかし、奴隷には主人に反論する権利はない。
「申し訳御座いません」
奴隷Ｋは更に深々と土下座すると、赤いハイヒールに舌を伸ばした。その時、
栄子は奴隷を蹴り上げると、ハイヒールを奴隷の頬に乗せぐいぐい踏みにじっ
た。
「御主人様、お許しください」

栄子のように若い女性は経済力が強くないので、中老年奴隷を一匹し
か持てない。従って、Ｋのような奴隷は炊事、洗濯、掃除は勿論、
御主人様である女性の身の回りの世話の全てをしなければならない。
加えて御主人様の鬱憤晴らしの役にも立たなければならない。
会社でミスをして上司(勿論女性)に怒られた栄子は機嫌が悪かった。
玄関に這いつくばって詫びている奴隷Ｋを部屋の中に蹴りいれると、
ハイヒールの踵、爪先で奴隷Ｋの体の至るところを蹴りつけ、踏みつ
けた。
奴隷Ｋは、ぶるぶる震えながら御主人様の怒りが収まるのを待つしか
この恐怖と痛みから逃れるすべはなかった。

女権帝国組織図(改訂第3版)

皇帝：樋口可南子
将軍：高島礼子
軍師：大下容子
大臣：小渕優子・小池百合子・野田聖子
警視総監：岡本夏生
憲兵隊長：山咲千里
小姓：星野知子・真野あずさ・小宮悦子・井田由美
代官：小泉今日子
役人：名取祐子・宮崎緑・夏目雅子
兵卒：宇多田ヒカル・和田アキ子・中山美穂
一般市民：黒木瞳・鈴木京香・浜崎あゆみ・斎藤陽子・雛形あき子

＜女権国家のある日の光景＞シリーズを書いた者です。
幸いご好評をいただけたようで、嬉しいですね。
自分も「あんかの世界」を愛読していたクチなので、あれを意識して
書いてみました（しかしホントに復活してくれないかなあ、あのサイト）。

小説化などという大それたことは考えていませんが、でもいずれ倉庫落ち
するよりは、どこかのサイトに引き取ってもらえればいいなあ、と思って
います。

age

>>98
一蔵さんのトコなんかどうですか?

女権帝国組織図(改訂第4版)

皇帝：樋口可南子
将軍：高島礼子
軍師：大下容子
大臣：小渕優子・小池百合子・野田聖子
警視総監：岡本夏生
憲兵隊長：山咲千里
小姓：星野知子・真野あずさ・小宮悦子・井田由美
代官：小泉今日子
役人：名取祐子・宮崎緑・夏目雅子
兵卒：宇多田ヒカル・和田アキ子・中山美穂
山の手市民：膳場　貴子・小島奈津子
一般市民：荒瀬　詩織・笛吹　雅子・柴田　倫世・宇田麻衣子
庶民：黒木瞳・鈴木京香・浜崎あゆみ・斎藤陽子・雛形あき子・畑嶋恵理奈・上山　千穂・渡辺　真理・政井　マヤ

女権帝国組織図(改訂第5版)

皇帝：野村左知代
将軍：高島礼子
軍師：大下容子
大臣：小渕優子・小池百合子・野田聖子
警視総監：岡本夏生
憲兵隊長：山咲千里
小姓：星野知子・真野あずさ・小宮悦子・井田由美
代官：小泉今日子
役人：名取祐子・宮崎緑・夏目雅子
兵卒：宇多田ヒカル・和田アキ子・中山美穂
山の手市民：膳場　貴子・小島奈津子
一般市民：荒瀬　詩織・笛吹　雅子・柴田　倫世・宇田麻衣子
庶民：黒木瞳・鈴木京香・浜崎あゆみ・斎藤陽子・雛形あき子・畑嶋恵理奈・上山　千穂・渡辺　真理・政井　マヤ

この国では、奴隷を訓練し、売買する調教師は難しい国家試験に合格した女性だけ
がなれ、高給が保証されている。憧れの職業である。その中でも松下由樹調教師
はトップレベルであり、多くの資産家顧客を持っていた。
「御主人様、岡江久美子様がいらっしゃいました。」
「岡江様が」
岡江久美子様は、日本で5本の指にはいる岡江不動産の会長である。松下由樹調教師
の顧客の中でも上得意客に入り、これまで個人で20匹余、会社で500匹余を買い上げ
てもらっている。
「岡江様、いかがなされました」
「こいつ」
久美子様はそうおっしゃると四つんばいで引っ張ってきた奴隷をハイヒールで蹴り
倒した。その奴隷の体は白いところがないくらい鞭を打たれた跡があり、血が前身
ににじんでいた。
「由樹さんがお勧めというから買ったのに、私のオシッコは零すは、黄金は戻すは
で全く使えないじゃない」
「岡江様、申し訳ありません。この奴隷は引き取らせていただきます。」
由樹様は平謝りに謝った。

その世、由樹様は返品を受けた奴隷を地下室に連れ込むと、ハイヒール
で力の限り蹴り飛ばし、鞭を力の限り打ちおろした。
「おまえ、よくも私の顔に泥を塗ったね」
地下室には、これから売られてゆく訓練中の奴隷がいた。その奴隷達は
ただぶるぶる震えてみているだけだった。
「御主人様の聖水をいただけない奴隷がどこにいる。黄金をいただけな
い奴隷がどこにいる」
もはや、鞭打たれている奴隷には「申し訳御座いません」と言える元気
も残っていなかった。

　この国では、３歳で訓練所に入ることを義務付けられ、
そこで毎日毎日厳しい訓練を受けることになる。
　そして、ちょっとでもミスを犯したものは子供でも
容赦なく一本鞭での激しいお仕置きが待っている。
　６歳で卒業できることになっているが、卒業基準を
満たしたものしか卒業できないことになっており、また
その基準が大変厳しいものであるので、１５歳になっても
卒業できないものも大半である。
　そして、最近になって分かったことは、６歳でちゃんと
卒業できるものの多くの人は入所の時点で激しい鞭跡がつい
ており、聞くところによると奴隷を訓練する調教師の息子が
多いそうだ。そういう子供たちは、１歳になった時点で「
英才教育」と称して、調教師である母親から厳しく躾られて
いたのである。

完璧な妄想ヲタスレ！逝ってよーーーーーし。

>>100
自分はどちらかというと、「ミストレス・アンド・スレイヴ」にモデルの
芸能人様の画像付きで展示してもらうのが理想なんです（藁。
でも、あのサイトの管理人さんは最近ご不在なのかな？
もしこのスレをご覧になっておいでなら、ぜひお返事下さ〜い（藁。

103、104もイイ！

>>107
なるほど。なんとなく分かります。でしたら私が暇なときに掲示板に
書きこんで、宣伝しときましょうか？　余計なお世話かもしれませんが…。

>>102
樋口可南子はどこへいった？

奴隷である男達はクローンとして工場で大量生産され、厳しい訓練に耐えられた者
だけが女性達に奉仕するために世にだされる。日本のクローン技術と調教力は世界
屈指であり、奴隷は日本の重要な輸出産業になっている。
今日も奴隷達を乗せた貨物船がアメリカに向けて横浜港を出発した。
船には船長の浅野ゆう子様のほか船の運航のための使役奴隷、奴隷船をチャーター
した奴隷商人の斎藤陽子様ほか4人の調教師様が乗り込んでいる。輸出される奴隷
達は貨物室の１ｍ四方の小さな檻の中に鎖でつながれて入れられている。
航海中の食事は、船長である浅野ゆう子様や斎藤陽子様達女様たちは、高級ホテル
のディナーメニューが並んでいるが、檻の中の奴隷や使役奴隷に与えられるえさは
1日１膳の古古米の飯が与えられるに過ぎなかった。

コツ、コツと貨物室にハイヒールの音が響き渡る。あのヒールの音は
斎藤陽子様がいらっしゃったに違いない。檻の中の奴隷達は一斉に土
下座して出迎えた。
「おまえ達、いいわね。アメリカに着いたら、奴隷の品定め会がある
けど、そこでは私が教えてようにしっかりご奉仕の技を見てもらって
アメリカのご婦人達に高く買ってもらうのよ。若し、安く叩かれるよ
うだとその時は・・・」
ピシ、陽子様は思いっきり床に鞭を振り下ろした。
「おまえ達をこの鞭でなぶり殺しにしてやるから覚悟するのよ」
奴隷達はただただ、震え怯えているだけだった。

>>109
あ、それはぜひお願いします。
それから、「原作・某２ちゃんねらー」とでも付記していただければ、
自由にコピペしてもらっても構いませんので（ｗ。

ひとのサイトばかり頼らずに自分のサイトでもやってみたらどうなのかね
勝手に他人の人名を借用しておいて。
以前のあんかさんのサイトの作品の人名は下の名前だけとか
漢字を変えるなどしてそのものズバリではないように工夫してたんじゃなかったか？

どっちにしても以前ミストレス＆スレイブ・一蔵さんのところ・
オスの危機のサイトと似たような作品アップされてたよね
話題になった話は聞かないが。
それよりかは今の方が上品にはなったかな

>>114
芸人の名前使用に著作権があるとでも言うのかな。
２ちゃんの規則にも芸能人は公人扱いと書かれているでしょ。
ま、もし仮に虚偽の事実で特定個人を誹謗したりすれば、公人であっても
保護法益の侵害になるが（その場合は”下の名前だけ”でも”漢字違い”でも
一緒）、このスレのように創作物の中で名前だけを使う程度で、一体何が
問題なのかわからんな。

あぼーん

age

>>115
ここなら勝手にやってろよ。恥ずかしくないなら
自分の実名も出して、家族・知人にも教えたらいいんじゃないか？

問題は､個人サイトに頼もうとしてること。
問題無いなら、すぐのっけてくれるんじゃないか？
でも同じようなもの（もっとエゲツなかったが）が
前に書いてあるサイトに既に管理人の好意でアップされてるし
そこに顔写真付きでのっけてもらおうというのは
それやりたきゃ自分でホムペ作ってやってみなよと言いたいね。
それなら自分の名前は出さないでいいからさ。

でも自分や自分の彼女･家族がそんなことになったら、どうかな？
出来ればageてもっと荒れさせたいが、やめとくわ。

>>115は分かってないみたいだが､ここでやる分にはしょうがねぇわ。
つーか俺も前に応援文を書いた。前のよりは上品で萌えられたから。
でもものには限度があるってことさ。やりたきゃ自己責任でやれよ。

>>118が何をそんなに怒っておられるのか正直よく分かりませんが、
道徳論を持ち出されては当方も困ってしまいますので、この辺で
手打ちということにします。
僕がこれまで書いたものについては、前述の通り各自のご判断で
自由にコピペしてもらって結構です。
ではでは、今までご愛読ありがとうございました。
＜女権国家のある日の光景＞の作者より

女権帝国組織図(改訂第6版)

皇帝：樋口可南子
将軍：高島礼子
軍師：大下容子
大臣：小渕優子・小池百合子・野田聖子
警視総監：岡本夏生
憲兵隊長：山咲千里
小姓：星野知子・真野あずさ・小宮悦子・井田由美
代官：小泉今日子
役人：名取祐子・宮崎緑・夏目雅子
兵卒：宇多田ヒカル・和田アキ子・中山美穂
山の手市民：膳場貴子・小島奈津子・魚住りえ
一般市民：荒瀬詩織・笛吹雅子・柴田倫世・宇田麻衣子
庶民：黒木瞳・鈴木京香・浜崎あゆみ・斎藤陽子・雛形あき子・畑嶋恵理奈・上山千穂・渡辺真理・政井マヤ
奴隷：男・野村左知代

そして帝国は衰退の一途をたどることとなる・・

さて、現在。ご存知のようにかつての奴隷達は一抹の自由どころか、
社会的な権力までも与えられるに至ったが、
しかしそれこそが本当の拷問の始まりであった。

あたかも、ポーリーヌレアージュ著のO嬢に捧げられた序文にあるように、
「奴隷の身分に甘んじる幸せ」をことごとく奪われてしまったのだから。
奴隷の身分でいるのが正しいのだ。
失われたあの嘆願書はどこかの偽善者によって抹消されてしまった。


女性に跪かなければ、私は自分の精神を保てない。
女性に叩かれなければ、私は自分の肉体を確認できない。
女性に蔑すまれなければ、私は自分の価値を見出せない・・。
女王様に使用していただけなければ、この身体など何の意味もないのだ。


確かに、夢や非現実の限られた時間の中で、自らを奴隷に落としめて、
美しいおみ足に跪くのはすばらしい時間であるのだが。
その後私はネクタイを締め、裏返していたバッチをもとに戻し、
何事もなかったかのようにクラブを後にする・・

心のどこかでは、これは遊びだから非現実だから楽しめるのだという自分がいる・・
囚われたい、美しき女王様のくもの糸に永遠に絡め取られたい・・


そう思いながらも、このスレを見終わるころには、私は私に戻る・・
バーチャルをリアルに変えてしまいたい、、

やめないで！　ここだけでも続けて欲しいんですけど。

age

そうだ。そうだ。もっと読みたい

age

age

頼む、続けてくれ。
名前が挙がっている女優達にとっても、名誉なことだと思うよ。

>>127
そうだ、そうだ

続けてください！

つづけて

>>42

>　これに対し、男が女性に手を出した場合、その程度の如何に関わらず
>奴隷刑法によって死刑となる（ただし、被害者女性の申し立てがあれば
>刑の減免が行われる。例えば、死刑の代わりに両手両脚切断など）。


　女性に刃向かって、逮捕されて死刑になる奴隷のドキュメントを
激しくキボーン。
　単にその場で射殺というのではなく、処刑執行待ちのため刑務所
に何週間か入れられてその女刑務官にひどくいたぶられて、この世
にないような苦痛と辱めで処刑されるというストーリーを希望。

>>44
>家畜奴隷は、牛や豚と一緒に生活し、餌も女性の残飯に催淫剤がまぜられている。
>しかし、奴隷には性行動が禁止されており常に発情された状態で苦しめられる。

　家畜奴隷にもかかわらず、奴隷の性行為、例えばたまりすぎ発射してし
まった時の様子などの描写が見たい。
　(こんなような、性行為を一生しない奴隷に使うのであれば、訓練所に入
った時に去勢してしまうのが通例かと思うが)

やっぱり、奴隷の死刑は、トイレの排水所に閉じ込められての女性の聖水による窒息の刑でしょう。

＜女権国家のある日の光景＞を書いた者です。
・・いや、前回止めますと言ったのですが、その後続けて欲しい
というご要望を多数いただいたので、しつこくもう一編書いてみま
した。今回のモデルは芸能人様ではなく、架空の・想像上の女性と
いうことにしました。小説の形式もちょっと変えてみたのですが、
果たしてこんなので皆さん満足していただけるのでしょうか（ｗ。


＜女権国家のある日の光景・５＞

旅客機の客室には、スチュワーデス（ＣＡ）様がお使いになる
ＣＡ専用トイレ（ラバトリー）が通常１箇所設けられており、この中
には便器として使われる器物奴隷が一匹置かれています。
フライトの前に、他の乗客用トイレの器物奴隷達と共に新しい物に
取り替えられ、ここに置かれるのです（使用済みの便器奴隷は、大
抵は洗浄を済ませた後で再使用されますが、これ以上使い物になら
ないと判断されれば廃棄されることになります）。
なお、この種の便器奴隷は、使用者に不快感を与えないよう歯は
全て抜かれています。

この奴隷は、今朝に奴隷檻から出され、このＣＡ様専用トイレに
積み込まれました。
奴隷はフライト開始から既に１時間あまり、このトイレの中で扉の
方に頭を向けてじっと土下座していました。調整の関係上、２日以上
奴隷檻で待機状態が続いたため、喉の乾きはもはや極限にまで達して
います。
と、その時、扉が開いて一人のＣＡ様が入ってこられました。奴隷の
視界に、一対のローヒールとそこから上に伸びる黒いストッキング
に包まれた御美脚が映ります。ＣＡ様はヒールの尖端で、足元に土下座
する奴隷の頭を軽く蹴ります。これが奴隷にとってご使用のご命令なの
です。

奴隷は歯のない口で「失礼いたします」と述べてから、膝立ちになって
丁寧な手つきでＣＡ様のスカートと下着をお脱がせし、その後、ＣＡ様が
僅かに脚を踏み開いたその股間へ顔を近づけ、口をピタリと密着させます。
顔を上向けた時、そのＣＡ様のお顔が奴隷の目に入りました。流石にＣＡ
様をされているだけあって、細面の端正で美しい顔立ちをされています。
年の頃は２０代後半といったところでしょうか。
・・・しかし、そんな感慨に浸る間もなく、次の瞬間、奴隷の口内へ２日
ぶりとなる新鮮な水分がそそぎ込まれました。
奴隷は喉の乾きが満たされるのを実感しつつ、ゴクゴクと喉を鳴らして
必死で嚥下していきます。もし途中で咳き込んだりして零してしまうと、
どんな恐ろしい方法で処刑されるかわかりません。
終わった後は、勿論舌で念入りにお舐めしていきます。
その間、ＣＡ様は片手を腰にあてがって奴隷の作業を眺めておられますが、
一言も声を出されることはありません。この種の便器奴隷は、モノとして
当たり前のように股間に顔を挟んで使うのが当然だからです。
やがて奴隷の奉仕作業が終わり、口を離して再びＣＡ様の下着とスカート
を元にお戻しし、最初の土下座姿勢に戻ります。微かな音と共に扉が開いて、
ＣＡ様がトイレから出て行かれました。

・・・それから３０分ほど経ったでしょうか、再び扉が開いて、次のＣＡ様
が入ってこられました。
「使うわよ。顔を上げなさい」
頭を蹴られると同時に、頭上からＣＡ様の声が響きました。
（まさか・・・お声を掛けていただけるとは！）
奴隷は身に過ぎた光栄に感激し、「はい」と答えて顔を上げ、膝立ちになり
ます。すると、ＣＡ様は奴隷の髪を掴んでその顔を仰向けにさせました。
奴隷の視界に、下から見上げるＣＡ様の制服越しの胸の隆起と、さらにその
上に位置するお顔が飛び込んできます。ボブカットにした髪と、切れ長の瞳が
印象的な方でした。年齢はまだ２０代に入ったばかりと思え、大人の女性とし
ての色香の中に、幾ばくかのあどけなさが同居しているように見えました。
（おそらくまだ勤め初めて間もないＣＡ様なのだろう。だから自分のような
卑しい器物奴隷にも声を掛けていただけるのだろうな・・・）
奴隷は内心でそのように推測しました。

「一滴も零さずに、しっかり飲み干すのよ。いいわね！？」
ＣＡ様はきつい口調でそう言いましたが、普段器物として扱われている奴隷に
とって、その声はまるで天女様の声のように聞こえました。
「はい、かしこまりました。一生懸命ご奉仕させていただきます」
奴隷が不器用にそう申し上げると、ＣＡ様は薄くルージュを引いた魅力的な口元
を広げて苦笑されました。
「あは、そう言えばお前は歯が無いのよね。まあ、便器奴隷なんだから当然
と言えば当然だけど。お前、何年便器奴隷をやってるの？」
「はい、もう２０年以上やっております」
「そう。なかなか優秀な奴隷なのね。だって便器奴隷は一回でも零すと即刻
処刑されるんだから」
「ありがとうございます。もったいないお言葉でございます」
「ま、精々励みなさい。処刑されずに無事一生を終える便器奴隷って、何十万分
の一の存在らしいから」
「はい」
「・・・じゃ、無駄話はこれまでよ。お前の本来の奉仕をしなさい」
奴隷は、「かしこまりました」と答えて、いつもやっているようにＣＡ様の
スカートをお脱がせに掛かりました。

これは、ＣＡ様にとっては仕事の合間のちょっとした戯れであり、トイレを出た
瞬間にはその奴隷のことなど頭から消えてしまいましたが、当の奴隷にとっては
生涯の思い出として鮮烈に記憶に焼き付いたことは言うまでもありません。

女権帝国での男性の最高の名誉と褒賞は、大勢の女性の見ている目の前
で、全裸になり、罵声と嘲笑を浴びせられながら、オナニーする事。
条件はいろいろあるが、女性と見まがう美しい男性である事は必須。
あまりの快楽に、そのまま「腹上死」する男性は、後を絶たない。

しかし、マジで文才あるよ。これ書いてる人。

まぁマイペースでやってくれ
↓こんなトコロもワリと盛り上がっててオモロイゾ
ttp://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/log.cgi?room=137

抜けるね。

裏クルーネットで拾い集めてきたスッチー様の御真影

http://www.ne.jp/asahi/aggressor/eagle/airline/airline001_ana_usj/usj07.JPG
http://homepage1.nifty.com/ariari/oneichan/one13_1.JPG
http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/ca/ca.jpg
http://homepage1.nifty.com/ariari/oneichan/one13_2.JPG
http://www.teikokyo.gr.jp/all1.jpg
http://homepage2.nifty.com/gyoku/qs_jal.htm
http://kaede.sakura.ne.jp/~alexcom/toeban/ca03.jpg
http://kaede.sakura.ne.jp/~alexcom/toeban/ca01.jpg

>>140
ありがとう！
写ってる脚首細いネ〜〜！！

age

このスレは一部の熱烈な参加者がいる反面、少し目を離すとすぐに
下がっているね。
この手の女権帝国物は、Ｍ嗜好の中ではあくまで少数派なのか、
それともただ単に皆ロムっているだけなのか、どっちなんだろう。

わたしもＲＯＭしてます。
楽しませてもらってます。
つーわけで、age

同じく楽しませて頂いてるＳ女です。
なので、ａｇｅ

age

>>135の続きです

しかし、この奴隷は、他の大多数の便器奴隷達と同様に、無事に
生涯を終えることはできませんでした。
数日後のフライトで再びＣＡ様専用トイレに積み込まれた際、
今までの二十年余の積み重ねを一気に無にする失態をやらかして
しまったのです。

それは何人目に自分をお使いになられたＣＡ様だったでしょうか、
光沢を放つストレートヘアを肩の上まで垂らした、清楚な感じの
美貌をたたえたＣＡ様でした。薄化粧の、白い陶器のような滑ら
かな肌が印象に残っています。
いつものように頭を蹴られ、手順通りにご奉仕していたのですが、
ちょうど口内へそそぎ込まれる奔流が途絶えた瞬間、息継ぎのタイ
ミングを誤って、苦しさに耐えきれずにゴホゴホと咳き込んでしま
ったのです。
有り難い聖水をいただいたにもかかわらず咳き込み、なおかつ使用者
の女性様に不快な音を聞かせてしまうというのは、便器奴隷にとって
零すのと同等の、決して許されない重罪なのです。
「お前、今自分がしたこと、分かってるわね？」
ＣＡ様はその時初めて口を開かれました。睫毛の下の二重瞼のキリッと
した瞳が足元の奴隷の目をじっと見据えています。
「はい・・・」
奴隷はあまりの失態に気が動転し、そう答えるしかありませんでした。
「こういう粗相をした便器奴隷は、どうなるんだった？」
「・・・はい、あの、それは・・処刑されることに、なっております」
「そう、処刑されるのよ」
ＣＡ様は何でもないことのようにそう言われましたが、その一言がこの
便器奴隷の今後を決定づけることとなりました。

（お願いでございます、どうか、どうかこの度だけは見逃して下さい
ませ・・！！）
その言葉が喉元まで迫り上がってきます。しかし、ＣＡ様の視線に
射すくめられた奴隷はただただ恐怖に震えるだけで、その言葉が口を
突いて出ることはついにありませんでした。
「このフライトが終わった後で他のクルーと一緒にお前の処遇を決める
から、楽しみにしてなさい」
やがてＣＡ様は何事もなかったかのようにドアを開けて去っていかれ
ましたが、残された奴隷はトイレの床に額を打ち付けてただただ絶望感
に打ちひしがれていました。

続く

フライトが終わって乗客の降機が全て完了し、うって代わって静かに
なった機内。
奴隷は自分の身にこれから降り掛かる災厄を想像して、独房で死刑執行
の瞬間を待つ囚人のようにトイレの床でひたすらうち震えていました。
（ああ、自分はちょっとした不注意で、何ということをしてしまったの
だろう。もし時間を戻せるのなら、せめて数時間前に戻りたい・・）
しかし、それが決して叶えられるはずのない願いだということは、奴隷
自身分かっていました。

しばらくしてドアが開けられ、先程のＣＡ様が姿を見せました。
ＣＡ様はいきなり無言で奴隷の髪を鷲掴みにすると、髪を引っ張られる
奴隷の苦痛などお構いなしに、そのまま機内通路の開けた場所へと歩ん
でいきます。奴隷は四つん這いになって、前をいくＣＡ様の、交互に
躍動するタイトスカート越しの豊満な臀部を否応無しに見せつけられ
ながら、苦痛に顔を歪めてその後に従わされました。

・・・通路に立つ５人の若く奇麗なＣＡ様と、その足元で身を縮めて
土下座する背中の曲がった貧相な便器奴隷。その光景はまさに美と醜の
対照をなしています。
「さて、どんな方法で処刑するのが最適かしら」
一人のＣＡ様が、口元に嗜虐的な笑みを浮かべて奴隷に視線を注ぎました。
「お願いでございます、どうか、どうかお慈悲を・・・」
顔を上げて歯のない口で必死で嘆願する奴隷の顔に、ＣＡ様の平手打ちが
往復で二度三度と放たれます。
「薄汚い便器奴隷の分際で、生意気な口を効くんじゃないわよ。だいたい
お前は、私たちに口を効くことも許されない身分なのよ。分かってるの！？」
「うっ、は、はい・・・」
その言葉に、奴隷は己の身分を改めて思い知らされます。
「あ〜あ、こんなのを素手で叩いちゃ汚いわよ。トイレの排水タンクと同じ
で、体中に汚水が貯まってるんだから」
別のＣＡ様がそう声を掛けます。
「あはは、それもそうね。じゃ、足蹴りで充分だわ」
ＣＡ様は白い歯を見せて笑い、まるでサッカーボールでも蹴るかのように、
奴隷の下腹を邪険に蹴り飛ばしました。奴隷は鈍い悲鳴を上げてぶざまな
格好で仰向けに倒れます。痛みを堪えて起きあがろうとしたところを、
傍らにいた別のＣＡ様がヒールの靴底でその顔を踏みつけました。
体重を掛けられた靴底が奴隷の顔面を圧迫し、とりわけその突起した踵が
凶器と化して奴隷の額を踏みしだきます。
「ウ、ウガッ・・・」
「うるさい、耳障りなのよ！」
悲痛な悲鳴をあげる奴隷の脇腹に、別のＣＡ様の無慈悲な蹴りが入れられ
ました。奴隷には悲鳴をあげることさえ許されないのです。
「さっきからガタガタとうるさいわねえ、この奴隷。ちょっとお仕置きの
必要があるんじゃない？」
「あ、いいわね、それ。ちょうど仕事の後でムシャクシャしてたところだし」

ドカッ！　ガン！
芋虫のように体を捩らせて苦痛から逃れようとする奴隷に、５人のＣＡ様
は楽しそうに嬌声を上げながら四方八方から思うがまま蹴り飛ばし、
ヒールを踏み下ろします。顔、脇腹、胸、脚、尻、背中・・・体中至る所
に、いささかも加減することなくヒールが降り注ぎました。接客疲れで
何かとストレスの貯まるＣＡ様にとって、今のこの奴隷は格好の気晴らし
道具なのです。
何をされようとも、奴隷は無抵抗でひたすら耐えることしかできません。
奴隷はあまりの痛さに涙をボロボロと流し、意識朦朧となりながら
床に倒れ伏してしまいました。ようやく蹴りが止んだのは、それから
数分後のことでした。
床に倒れたまま動かない奴隷を見て、一人のＣＡ様がさらにその頭を
蹴り飛ばしました。
「ほら、いつまで倒れてるの。奴隷は常に土下座、でしょ」
「はい・・・」
奴隷は体の節々の痛みを堪え、ぎこちない動作で再び土下座姿勢に戻ります。
「頭が高いわ。額だけじゃなくて、顔全体を床に擦り付けるのよ」
これ以上ないくらいの力を込めて、奴隷の後頭部が頭上から踏みつけられ
ます。
「で、こいつの処刑はどうするの？」
奴隷の頭を踏みつけたまま、ＣＡ様は言いました。
「そうねえ、屎尿処理施設で一生働かせるってるのはどうかしら？」
「でも、それだと処刑の意味がないわよ」
「なるほど・・じゃ、やっぱり家畜奴隷に落とす？」
ＣＡ様達は蛙のような格好で床に這いつくばる奴隷を余所に、
楽しげに語らいます。
「ま、便器奴隷の処刑としては一番ありがちだけど、やっぱり
それがいいわね。牛や豚と一緒に寝起きして、家畜の排泄物を
口に受けて日々暮らすの。役立たずの便器奴隷にはちょうどいい
刑罰だわ。大抵は一年と持たずに弊死して家畜の餌にされるそう
だから、処刑の意味も兼ねることになるし」
「じゃ、それで決まりね。・・・お前、分かった？」
ＣＡ様のヒールの下から、蚊の鳴くような声で「はい・・」という
嗚咽混じりの奴隷の声が返ってきます。

・・・こうして、一匹の便器奴隷の処刑がこの瞬間に確定したのです。
痛さと絶望で顔をくしゃくしゃにした奴隷の脳裏にその時浮かんだの
は、先日のフライトの際にお声を掛けていただいた、あの年少のお優
しい（と、この奴隷が一方的に思い慕っている）ＣＡ様のお姿でした。

とてもｲｲ！
興奮するYO！

>>151
いや、そう言ってもらえると僕も嬉しいです。
ありがとうございます。
僕は国内旅行が好きなので、いつも飛行機に乗るたびに
スチュワーデス様を見てこのような妄想に耽っているのです（ｗ。

いや、すばらしい。
終わらなくて本当に良かった。

>>153
どうもありがとうございます。
今回のは長編につき多少気合いを入れて書いたので、
そう言ってもらえると嬉しいですね。
あと、お礼を言うのが遅くなってしまいましたが、ミストレス・アンド・スレイヴ
で僕の作品を紹介してくれた方、本当にありがとうございました。

age

age

誰か、新しいネタを

そうだ、そうだ。
みんなＲＯＭってばかりいないで、何か自分の頭の中にある
ネタを書いてくれ。

みんな。もっと盛り上げよう。

そろそろ、学園物はどうでしょうか？

http://www.2ch.net/2ch.html

age

女権帝国最強精鋭部隊

http://www.modshair.co.jp/hairstyles/short/index.html

age

各繁華街の駅前には、奴隷小屋がある。
暇つぶしの女性たちの娯楽場であり、いわばゲ−ムセンタ−のようなものである。
奴隷たちは、気まぐれで、ここを訪れる女性様たちのおもちゃとして、
毎日、不合理な要求にこたえ、女性様たちを楽しませなくてはならない。。

ストレス解消の道具として、マッサ−ジ機として、靴磨き機として、
トイレとして、性欲処理の道具（この役目を果たせるのは、
一部のエリ−トのみである）として…

女性様たちは、満足が得られた際のみ、満足度に応じて、料金を払う。
その日の稼ぎのない奴隷は、食事も与えられない。

金持ちのババア様に気に入られればよいが、
金のない女子高生様たちに目をつけられれば、最悪である。
毎日、彼女たちは、一日中、１人の奴隷を拘束して、料金を払わない。

女権帝国では、それも許されるのである。
なぜなら、女性様以外には、人権はないからである。
女性様以外は、すべて、物である。
物について、それを大切にしようが捨てようが
誰も文句をいわないのと同じである。
先ほどの女子高生に目をつけられた奴隷は、当然稼ぎがなく、
女子高生様の排泄物のみを栄養として、１ヵ月後に
亡くなったのであるが、この世界では、単に、
ティッシュペ−パ−を２〜３枚消費したというのと同じ出来事となる。

age

age

女権帝国の君主様は誰がふさわしいかな？

大手自動車メーカーの組立工場。
ここでは、無数の労働用奴隷達が女性監督官の元で日々酷使されている。
ベルトコンベアに乗って流れてくる自動車に、工具を使って様々な部品
を取り付けていくのが奴隷達の労役である。
一つの車体に取り付けを終えると、汗を拭く間もなくすぐに次の車体が
流れてくる。こうした超過密労役を、正午に与えられる１５分の餌の
時間を除いて一日１８時間、全身汗まみれになってこなさなければなら
ないのである。

一方、女子社員様は３交代でその監督業務にあたる。
工場内では、工場長ー工長ー課長ー班長の職制ラインになっているが、
現場で奴隷達を直接指揮監督するのは班長の仕事で、大抵は入社３年目
までの若い女子社員様がＯＪＴの一貫として班長に任命される。
とはいえ、班長の女子社員様は直接現場で働くことは勿論ない。
組立ラインの一角にある班長室から、強化ガラス越しに奴隷達の労役
を監督するだけである。この班長室の内部は、防音壁によって現場の
雑音はシャットアウトされ、冷暖房完備の快適な環境に維持されている。
部屋の中には、デスクに付属した足置き奴隷一匹と、様々な用途に使わ
れる雑用奴隷が一匹、それぞれ置かれている。

「ほら、ラインを止めるんじゃない！今日はこれで何回目なの！」
女子社員様は、優雅に脚を組んで足置き奴隷の背中にヒールを突き立て、
雑用奴隷に肩を揉ませながら、マイクのスイッチを入れて現場の奴隷達を
怒鳴りつける。室内にはスローテンポのクラシック音楽が耳に心地よく
流れている。強化ガラス一枚を隔てた僅か数メートルの距離とはいえ、
この班長室の中と組立現場とはまさに天国と地獄の差であり、この国に
おける女性様と奴隷との地位の格差を象徴していた。
「今作業が遅れたのは、１４番、お前ね」
女子社員様はそう言って、手元のコンソールの「１４」と書かれたボタン
を押す。すると、１４番の奴隷の体に強度の電流が走り、奴隷は悶え
苦しむ。これが鞭の代わりなのだ。
他の奴隷達は疲労の極限にあったのだが、その光景を見て恐怖に震え、
自分がそうなるのだけは絶対に嫌だと思い、ふらつく足元を必死で支え、
肩を上下させて息を切らせ、溢れる汗を床に滴らせながら、必死になって
再び組立作業にかかる。

（あ、そういえば今日は六時から友達と食事の約束をしてたのよね。
でも、このままだと定時に終わりそうにないわね・・・）
女子社員様は内心でそのように思いを巡らせ、再びマイクのスイッチを
入れる。
「お前達、今からラインの速度を上げるから、遅れないようにしっかり
働くのよ！」
現場の奴隷達はその命令に愕然となりながら死にものぐるいで作業に取り
かかる。女子社員様はデスクの上のティーカップを取って口を付けな
がら、その様子を可笑しそうに眺めるのだった。

>>169
ええなぁ！OL様の天国生活サイコー！！

ゴミレスですが、一応捕捉。スタンプを入れるのを忘れたのですが、>>169は
＜女権国家のある日の光景・６＞にあたります。
文体もちょっと硬派に変えてみました（ｗ。

僕は学生時代、工場でライン作業のアルバイトをしていたことがあるのですが、
僕たちが現場で作業服を着て汗まみれで働くのを尻目に、脇にある事務室で
働く女子社員様は冷房の効いた室内で涼しげに仕事をしておられました。
しかも、高卒で僕より一歳年下の女子社員様に対しても、新入りでバイトの僕は
敬語、向こうはタメ口でいつも会話していました。
女子社員様はかなり奇麗な方も多く、仕事が終わると皆高そうな車に乗って
お帰りになっていました。自転車通勤の貧乏学生だった僕はその光景を見て
Ｍ性を刺激されていました（ｗ。
この話は、その当時の体験が元になっているのです（ｗ。

あと、>>170さん、好評いただきどうもありがとうございます。

>>171
やっぱりそうでしたか。
「ほら、ラインを止めるんじゃない！今日はこれで何回目なの！」なんていう
台詞は経験された方じゃないとなかなか思いつきませんものね。
それにしても、ライン作業って言うのは本当に非人間的なものですね。
見るとやるのとでは大違いで、まさしく「自動車絶望工場」。

OL様と男の行員の身分差をはっきりさせないと日本は良くならないよね。

>>171
なるほどね
でも私の場合、実際そういうことになるとムカツクだろうな
マゾでも会社の女の子にはナメンナよ！ｺﾞﾙｧ！と言ってしまう

>>172
そうなんですよ、ライン作業って本当に非人間的で嫌になってしまいます。
僕が「自動車絶望工場」を読んだのもちょうどこの頃でした。上の作品の舞台
が自動車工場になっているのは多分その影響です。

>>174
いや、僕も普段の生活では、年下や同年代の女性に偉そうな事を言われると
腹が立ちます（ｗ。でも、若くて奇麗な女性だと、腹立たしい反面内心
ではちょっと嬉しかったりする。まあ、その時々の状況にもよりますけど。

age

>>165さんのアイデアに触発されて書いてみました。

＜女権国家のある日の光景・７＞

近年の奴隷小屋には、様々なアトラクションが揃えられ、来訪する
女性様を楽しませている。
例えば、奴隷を標的にしたエアガン・ガス銃による射的、あるいは
馬に見立てた奴隷に跨って行う競馬のジョッキー体感ゲームなどで
ある。そんな人気アトラクションの一つに「パンチ測定マシン」と
いうのがある。
細長い板に縛り付けられた奴隷の顔面を、ボクシンググラブを
填めた女性様が渾身の力で殴り、その強度を機械で測定するマシン
である。仕事帰りのＯＬ様には特に人気があり、雑誌などでも
定番スポットとしてよく紹介されていた。

駅前のとある奴隷小屋では、今日も３人連れのＯＬ様が交代で
楽しそうに奴隷を殴っている。
「やったぁ、８５点よ。最高点ね！」
「あら、本当ね。じゃ、次は私がやってみるわね」
顔面を真っ赤にした奴隷（まだ１０代前半くらいの子供である）は、
恐怖のあまり目をつぶってブルブルと震えている。しかし、そこへ
情け容赦なく次のパンチが放たれる。
ドカッという鈍い音と共に奴隷の顔面がひしゃげて反動で後ろへ倒れ、
起きあがりこぼしの要領で再び元の位置に戻る。
「あ〜あ、７０点かあ。何か殴る時のコツがあるのかしら。もう一回
やってみるわね」
あまりの痛さと恐怖感から、奴隷はとうとう涙を流して嗚咽しだした。
「フフフ、お前泣いてるの？泣いたら許してもらえるとでも思ってる
のかしら？」
「そうそう。泣いてる奴隷をさらに殴りつけるのって快感なのよ
ねえ。まだ時間はたっぷりあることだし、今日はしばらくここで
ゆっくりしていこっか？」
「あ、いいわね。私は９０点代出すまで帰らないからね。アハハハ」

少年奴隷の泣き声をＢＧＭにして、３人のＯＬ様のパンチが次々に
放たれる。まさに格好のストレス解消用道具だった。
一時間以上してようやくそれが終わった時、奴隷の顔面は原型を
とどめないほど腫れ上がっていた。
十分に満足した３人のＯＬ様がグラブを置いて帰ろうとしたところ
へ、奴隷がおずおずと声を掛ける。
「・・あ、お願いです、少しでも結構ですからどうか料金を収めて
下さいませ。そうでないと、僕は餌がもらえません。もう一週間
以上何も食べてないのです・・」
「こんなこと言ってるけど、どうする？」
「あ、私は給料前で金欠気味だからパスね」
「じゃ、私もパス。・・・これが代わりのご褒美よ」
そう言って、一人のＯＬ様が奴隷の顔にペッと唾を吐きかける。
眉間に付着した唾が、奴隷の顔を伝って頬から顎へと下っていく。
「あ、ありがとうございました。またのご利用をお待ちいたして
おります・・・」
奴隷は、肩を並べて去っていくＯＬ様達の背中を見ながら、か細い
声で躾けられた通りにそう申し上げるだけだった。

age

age

age

小説希望age

何かよいことをすれば
強制性転換で平民階級になれる御褒美は欲しい

age

誰か新作を・・・

新年期待age

＜女権国家のある日の光景・８＞

この国の身分関係は、女性様と奴隷とに二極分化しているように
見えるが、正確に言うとその中間的存在として「名誉奴隷」という
存在がある。
これは、ご主人様である女性様に格別のご寵愛を頂いた奴隷だけが
なることのできる身分であり、畏れ多いことに、女性様と性的関係
を持ち、子孫を残すことが許されるのである。
当然のことながら、その殆どは若く外見のいい奴隷が選ばれる。
街中などで、普通の服を着て二本足で立って歩いている奴隷がこの
名誉奴隷である。
もっとも、いかに名誉奴隷とは言え、女性様のご不興を買うような
ことがあると即刻通常の奴隷身分に落とされるので、その存在は
儚いものでしかないが・・・。
女性様と名誉奴隷との間に生まれた奴隷は、自動的に名誉奴隷の
身分となり、通常の奴隷に比べるとそれなりに恵まれた生活を
送ることができる。

しかし、そういった普通の家庭で生まれる奴隷というのは全体の
５パーセント以下であり、大半の奴隷は国営施設でクローン生産
される。クローン生産された奴隷達は、３歳になると各地に建て
られた国営の奴隷訓練所へ強制的に入れられ、ここで１０歳まで
初等・中等訓練を受けることになる。

「私たち奴隷は、女性様の道具として、手足として、器物として、
どのような御命令にも進んで従い、誠心誠意お仕えすることを誓います」
朝の始業時間前には毎日この標語が唱えられ、女性様に対する日々の
感謝と忠誠の念を込めて、正面に張られた担当女性教官様の等身大の
御真影に対して一時間の土下座が行われる。
少年奴隷達は夏冬関係なく年中褌一枚の格好（これが”制服”である）
で過ごし、腹と背中には所属のクラスと奴隷番号が刻印されている。
奴隷達に個別の名前などはなく、全てこの番号で識別されるのである。

とある奴隷訓練所の２年Ａクラスの訓練室。ここには初等科の４歳の
奴隷４０人が所属している。
奴隷達は毎朝５時に奴隷檻の中で起きて餌を食べ、その後訓練室へ
入って念入りに掃除を行った後、標語を唱えて一時間の土下座を行い、
そのままの姿勢で教官様をお待ちするのである。９時を少し回った頃、
担当教官である小島奈津子様が入ってこられた。奈津子様の背後には
荷物を抱えた雑用奴隷（これは通常の成人奴隷である）が一匹、付き
従っている。
「教官様に対し、敬礼！」
クラス委員長がそう声を上げ、４０人が一斉に床に顔を擦り付けて
「おはようございます、今日も一日よろしくお願いいたします」と
御挨拶する。青色のスーツに均整の取れた肢体を包んだ奈津子様は、
鞭を片手にその様子を眺めていたが、しばらくして「よし、直れ」
と命じた。奴隷達は一斉に顔を上げる。
なお、奴隷達には各自木製の机は与えられているが、椅子などはなく、
常に床に正座して訓練を受けるのである。

「今日は、昨日に引き続いて靴磨きの訓練をするわ。靴磨きは奴隷
にとって基本中の基本だから、お前達もしっかり覚えるのよ。よし、
じゃあ１番、ここへ来て昨日教えたことの復習をやってみなさい」
「はい」
指名された１番奴隷は、椅子に脚を組んで座った奈津子様の足元へ
這い進む。この奴隷は、常日頃からノロマで飲み込みが悪いことで
知られており、毎日のように奈津子様の鞭で叩かれていた。

奴隷は奈津子様の白いヒールに顔を近づけ、舌を伸ばす。と、その
瞬間、奴隷の背中へ奈津子様の鞭がピシリと打ち据えられた。
「お前、何も言わずに奉仕するつもりなの？こういう時は何て言う
のだった！？」
「え・・あ、あの・・」
「あの、じゃない。先に『失礼いたします』って言ってから舐める
んでしょう」
「はい、失礼いたします！」
奴隷はそう申し上げてから、奈津子様のヒールにまず表面から舌を
這わせる。奈津子様は腕を組んで、その様子を見下ろしていた。
「・・ほら、いつまで同じ所を舐めてるの。こっちの横の方も隅々
まで奇麗にしなさい」
「はい」
しかし、相変わらず要領が悪いこの奴隷は、体勢を変えようとした
時、奈津子様の御美脚に頭をぶつけてしまった。途端に、奈津子様
のヒールの尖端がその顔面に蹴り込まれる。
「何をやってるの！全く、お前はいつもドジなんだから」
「ひっ、は、はい、申し訳ありません」
奴隷は泣きそうな顔になりながら、再び舌を這わせていった。
表面を磨いた後は靴底の舐め作業に移る。しばらくして奈津子様が
無言で脚を組み替えると、今度はもう片方のヒールをお舐めしていく。
「踵は特に念入りに舐めるのよ」
「馬鹿、唾を垂らすんじゃない！最初からやり直しよ！」
その間も、奈津子様の厳しい叱責と鞭が間断なく注がれていく。

「もういい、止め」
やがて奈津子様がそう命じると、奴隷は一礼してから正座
姿勢に戻る。奈津子様は鞭の先で奴隷の顔を上げさせた。
「お前は相変わらず動作が鈍いわねえ。このままじゃ、無事に
訓練所を卒業したとしても、便器奴隷か足置き奴隷にしか
なれないわよ。それでもいいの？ん？」
「は、はい・・・申し訳ありません」
「・・・まあいいわ。自分の席にお戻り」
奈津子様はそう命じて、片脚で無造作に奴隷を蹴り払った。
そして鞭を片手におもむろに立ち上がり、後方に控えていた
雑用奴隷に目で合図する。雑用奴隷は「はい」と一言答えて、
傍らのダンボール箱の中から４０足の女性用ブーツを取り出し、
奴隷達にそれぞれ一足ずつ配る。これは奴隷訓練用に使われる
教材の一つであり、その靴底には泥が深くこびり付いていた。

「じゃ、お前達も今ので大体のことは分かったと思うから、各自
これで練習しなさい。靴底に付着した汚れを、舌の表面に移し
取るようにして舐めるのよ。この時間が終わるまでに、ピカピカ
に磨き上げなさい。いいわね！？」
「はい！」
奴隷達は声を揃えるように返事する。
「よ〜し、それでは始め！」
奈津子様はその号令と共に、床を鞭でピシリと打ち鳴らした。
それを合図に、奴隷達は一斉にブーツを目の前に捧げ持ち、舌を
這わせて舐め始める。

・・・この国の奴隷達は、女性様に服従し、そのお役に立てる
ように、年少の頃からこのような厳しい訓練を受けるのである。
なお、奈津子様はこれでも女性教官様の中ではかなり温情的な方
なのであった。

あぼーん

>>188
イイお年玉ありがとう

女権帝国の国民は女性、男性何名？

>>191
奴隷は人間ではないので、数の統計はありません。世界中の豚の数の統計は
ありますか？。従って、女性様の数の統計はありますが。男の統計はありません。

＜女権国家のある日の光景・９＞

修学旅行の女子高生様達を載せた大型観光バスが数台連なって
国道を走っています。バスの中は皆、年頃の女子高生様達の
嬌声が絶え間なく響き、華やかな雰囲気に包まれていました。
その先頭を行くバスの中では、バスガイドの里恵様がマイクを
片手に今後の予定を説明していました。
里恵様は２年前に短大を卒業し、念願適ってこの観光会社の
バスガイドとして就職しました。ストレートパーマを掛けた
髪を肩の上で奇麗に切り揃え、目鼻立ちのくっきりした端正な
お顔が電灯の下で輝くような存在感を放っています。
１６５センチの長身と、そこから伸びる長い手足が、赤を基調
にしたバスガイドの制服と実によく似合っていました。

一方、このバスの中には里恵様の指揮下で働く奴隷が２匹います。
一匹はバスのハンドルを握る運転奴隷。運転奴隷というのは
奴隷の中にあってはかなりのエリート職種なのですが、当のこの
奴隷は里恵様より２歳年上のまだ若い奴隷で、その彫りの深い
顔立ちと相まって普段から里恵様のお気に入りでした。
そしてもう一匹は、里恵様の座席の足元で四つん這いで踞って
足置きとなっている雑用奴隷。こちらは年齢こそ運転奴隷と
あまり違わないのですが、猪首で１５５センチ前後の短身、
おまけに団子鼻の潰れたような顔をしています。
当然のことながら里恵様のお気に入りになれるはずもなく、
日頃から里恵様の絶え間ない罵声と足蹴りを浴び、その名の
通り様々な雑用に追い使われています。
同じ奴隷とは言え、里恵様の扱いもあってこの両者の境遇には
天と地ほどの差があるのでした。
その服装も、運転奴隷はバス運転手の制服を着ることが許され、
一方の雑用奴隷はこの国の他の大多数の奴隷達と同じく褌一枚の
格好なのです。

それから数時間後、高速道路に上がったバスは運悪く渋滞に巻き込
まれてしまいました。サービスエリアに寄る予定時刻が大幅に遅れ
ています。
とその時、座席に座った女子高生様の一人から声が掛かりました。
「ね〜、ガイドさん。いつになったらトイレに行けるの？」
女子高生様の一人である真希様は少々苛立たしげにそう問いかけます。
「何分渋滞が酷いのでちょっと分からないわ・・・。おトイレですか？」
「うん」
「それじゃ、このバスに携帯用トイレが一匹付いてるので、それで
我慢して下さる？」
「は〜い、仕方ないですね」
真希様はそう答えました。里恵様はただちに自分の座席へ戻り、足元で
踞る雑用奴隷の頭を蹴りました。雑用奴隷の背中には、長時間里恵様の
足置きとして使われたため、そのヒールの跡形がくっきりと残っています。
「ほら、お前の出番よ。しっかりご奉仕してきなさい」
「はい、かしこまりました」
雑用奴隷は顔を上げて四つん這いになり、後部座席へと向かいました。

「あ、来た来た。やっぱり携帯用トイレが付いてると助かるわね」
真希様はそう言って、座席から僅かにお尻の位置をずらします。
奴隷はその前に跪き、「失礼いたします」と述べてから顔を上向けて
真希様のスカートの中へ顔を潜り込ませ、下着をお脱がせしてから、
大きく開いた口をその股間へ密着させました。
次の瞬間、奴隷の口内へかなりの量の水分が途絶えることなく
注ぎ込まれました。奴隷は小刻みに口をパクパクさせて零さない
よう必死で飲み干していきます。２０秒近く続いた奔流は、次第に
勢いを弱め、やがて途絶えました。
「いいわ。後始末もちゃんとするのよ」
「はい」
奴隷は一杯に舌を伸ばして、真希様の股間を下から上へと繰り
返し舐め上げていきます。
（・・・ああ、どうせなら自分もあの運転奴隷のようになりたかった。
奴隷訓練所でもっといい成績を取っていれば、こんな惨めな便器奴隷
にならなくてもよかったのに・・・）
足元の奴隷が絶望感と共に内心でそのように嘆息しているということは、
使用者の真希様は勿論知る由もありません。
ようやくご奉仕が終わった奴隷は、大量の水分が急激に胃の中へ流入した
ことによって耐え難い息苦しさを覚え、こみ上げてくる吐き気を堪えなが
ら元の席へ戻ろうとしました。

「ちょっとお前、誰が戻っていいって言ったの。次は私の番よ」
真希様の向かいの席に座っていたひとみ様が無慈悲な御命令を投げかけます。
「あ、はい。かしこまりました」
奴隷には勿論、御命令に異議を唱える権利などはありません。即座にひとみ
様の足元へ這い進み、スカートの中へ顔を潜り込ませて同じ手順でご奉仕
していきました。
「何なの、その嫌そうな顔は？有り難い聖水をもらったんだから、ちゃんと
お礼を言いなさいよ」
最後の舐め奉仕を終えてスカートの中から顔を出した奴隷に対し、ひとみ様
はからかうように言いました。
「うっ、は、はい。どうもありがとうございました。たいへんおいしく
飲ませていただきました・・・」
奴隷は目元に涙を浮かべながら、か細い声でそう申し上げるしかありません
でした。

「ほら、次はこっちに来なさい」
戻ろうとした奴隷に、またしても御命令が掛かりました。今度は最後尾の
席に座る梨華様からです。
「はい・・」
奴隷は喉元まで迫り上がってくる吐き気を懸命に堪え、息苦しさで半ば意識
朦朧となりながら、四つん這いになってそちらに向かいました。

結局、サービスエリアに到着するまでの間、この雑用奴隷は１０人以上の
女子高生様に奉仕を命じられ、便器として使われることになったのです。
ようやく許されて大粒の涙を流しながら元の席へ戻ると、それを待っていた
かのように里恵様からも御用を命じられ、胃袋がパンパンに膨れ上がるまで
酷使されたのでした。

・・・それから数刻後、バスはとある観光名所に停車し、女子高生
様たちは引率の先生達と共にその見学に向かいました。
途端に静かになったバスの中では、残った里恵様が一番前の座席に
座ってお弁当を食べておられました。里恵様の足元には、お気に入り
の運転奴隷が跪いて丁寧に御美脚をマッサージしています。
一方、雑用奴隷は里恵様の御命令で、座席の間に身を屈めて女子高生様
たちが散々散らかしたゴミを掃除させられていました。

「ウフフ、お前はいつもながらマッサージがなかなか上手ね。
・・・そうそう、足首の所もしっかり揉んで頂戴」
里恵様は運転奴隷に優しげに声を掛けます。この奴隷を名誉奴隷に
引き上げ、一生自分の元に置いてやろうか・・などと里恵様は最近
しきりに考えておられるのでした。
「はい、かしこまりました、里恵様」
「そうだわ、このお弁当、私はもういらないから、残りはお前が
食べていいわよ。ほら、特別にお箸を使うことも許してあげる」
「は、はい、ありがとうございます！」
普段このようなものを口にすることを許されない奴隷はまさに有頂天
でした。お弁当の残りを不器用に一つ一つ箸で掴んで食していきます。

「あ、そうそう、そっちのもう片方にも餌をやらないとね。お前、
こっちに来なさい！」
里恵様は途端にきつい口調になって、後部座席にいる雑用奴隷を呼び
つけます。
「今日は特別にお前にも食べさせてやるわ」
里恵様はそう言って口元に妖しげな笑みを浮かべ、唐揚げを自分の口の中
に入れると、ゆっくり時間を掛けて咀嚼し、奴隷の傍らの床にぺッと吐き
出しました。続いて卵焼きを指で摘むとそれを床に落とし、漆黒のヒール
の靴底で何度も何度も踏みにじります。
「じゃ、食べていいわ。ただし、食べた後はちゃんと奇麗にしておくのよ、
あははは」
「・・・は、はい、どうもありがとうございます」
雑用奴隷は泣きそうな声でそう答えて、四つん這いのまま床に口を付けて、
里恵様の唾液にまみれた唐揚げと、靴底で散々踏みにじられて四散し、
黒ずんだ卵焼きを食べ始めました。食べた後の床の汚れは、舌を伸ばして
舐め取っていきました。

「で、座席の掃除はちゃんと終わったの！？」
やがて顔を上げた雑用奴隷に、里恵様はきつい声でそう問いかけます。
「は、もうすぐ終わるところでございます」
そう答えた途端、雑用奴隷の顔に里恵様の鋭い蹴りが放たれました。
「・・・ひっ！」
「遅いのよ！さっさと終わらせなさい！窓拭きからタイヤ掃除まで、
お前の仕事はまだまだ残っているのよ！」
そう怒鳴りつけ、里恵様は続いて雑用奴隷の顎を蹴り上げました。
里恵様にとって、この雑用奴隷を蹴り飛ばすことは、何気ない日常動作
の一つに過ぎないのです。
「ウグッ・・・申し訳ございません、すぐに終わらせます！」
雑用奴隷は弾かれたように後部座席に向かいました。
「もう脚はいいから、今度は腕の方をマッサージして頂戴」
里恵様はうって代わった優しげな口調で再び運転奴隷に命じます。
「かしこまりました」
運転奴隷はそう答えて、里恵様の細いすらりと伸びた片腕を両手で
捧げ持つようにして丁寧にお揉みしていきました。

・・・やがて、見学に出ていた女子高生様たちが戻ってきました。
運転奴隷は席に付き、里恵様は入り口に立って笑顔で女子高生様達
を出迎えます。一方、雑用奴隷は里恵様の御命令でバスの昇降口の下
で俯せに這いつくばらされていました。
「お疲れさまでした〜」
「は〜い」
女子高生様達は、昇降口の下で這いつくばる雑用奴隷の背中を次々に
踏んで、一人ずつバスに乗り込んでいきました。

とあるリフレクソロジ−サロンがある。

ここで多くのリフレクソロジストが働いている。
といっても、単なる女性様のマッサ-ジ奴隷たちである。

一人のＯＬ様が来店された。
ここでは、一人の女性様に対して、6人のマッサ-ジ奴隷がかしづくことになっている。
ＯＬ様がお座りになられ、タバコを一服吸われ、一息つかれたタイミングを見計らって、うやうやしく６人が近づく。

奴隷たちは、土下座のまま、
「本日はご来店ありがとうございます。
　女性様のために、身も心もささげ、誠心誠意、マッサ−ジをさせていただきます。
　ごゆっくり、おくつろぎくださいませ。」
と、声をそろえて、ご挨拶申しあげる。
（ここでは、声がそろっていないだけで、罰を受けるのである。）

両手、両足にそれぞれ１人づつが付き、肩のマッサ−ジに１人が付く。
残りの１人が丁寧にブ−ツをお脱がせする。
（この奴隷は、マッサ−ジの間、靴磨きおよび靴の臭いを自分の鼻で吸収する脱臭材の役目を果たす。）

特に、右足の奴隷は緊張している。
なぜなら、右足を担当する奴隷は、リ−ダ−とされ、粗々があると、右足の奴隷に足蹴りが飛んでくるのである。
右足奴隷は、臭いストッキングを我慢しながら、破かないように、細心の注意を払いながら、マッサ−ジを続けていた。
約１時間（一般的な１人の女性様に対する奉仕時間である。）が何事もなく過ぎ、ホッとしかけた瞬間、強烈な足蹴りが飛んできた。

「右手のマッサ−ジが下手なのよ。
　我慢していたけど、もう我慢できないわ。」
「申しわけございません。
　彼は、まだ１０歳で４年程度の経験しかございません。どうかご容赦のほどを。」
「そんなこと、知ったことじゃないわよ。
　そもそも、この私に、そんな経験不足の奴隷を押し付けたの。」
というや否や、さらに強烈な蹴りが右足奴隷の鼻先を見舞い、また、運悪く、鼻血がＯＬ様の足に付着してしまった。
ＯＬ様は立ち上がり、すべての女性様が日常の中でいつも持ち歩いていらっしゃる携帯用の鞭を取り出し、右足奴隷を
容赦なく、打ち据える。
さらには、顔面には執拗なまでの蹴りを入れられ、右足奴隷の顔は、血と涙でぐしゃぐしゃになり、体は、皮膚が裂け真っ赤になっている。

このような女性様も時々いらっしゃるのである。
マッサ−ジを存分に堪能し、筋肉がほぐれた頃に、奴隷を使って適度な運動をするのである。

奴隷にとっては、災難である、ではなく、１粒で緩急２度にわたって、女性様にご満足をいただけるという意味で最高の幸せなのである。

age

age

す、凄い！このスレ。
掲示板にこのような凄い小説を書いてしまうのって
勿体なくないですか？
ホームページ開けばいいのに・・・

>>200
いや、ホームページを開くとメールアドレスを載せなくては
ならないので、それがちょっと抵抗あるのですよね（ｗ。
まあ、元々成り行きで書き始めたものでもありますし。

どこかのサイトに引き取って欲しい・・などと言うとまた怒られそう
ですが・・・う〜ん、でも倉庫行きになるよりはやっぱりどこかに
引き取ってもらいたいですねえ。

＜女権国家のある日の光景・１０＞

自動車・電車・船・飛行機などと並ぶ交通機関の一つに「人馬車」
というものがあります。
これは女性様のお乗りになった車体を奴隷に引かせて走らせるもので、
一人乗りの人力車タイプから大型の人馬車まで様々な型式が揃っています。
燃料のいらない（奴隷の労役が燃料代わりなのです）フリーエネルギー
機関として、欠かすことのできない存在なのです。

女子大生の裕美様と杏子様は、休日を利用して富士山の人馬車ハイキング
にやってこられました。ハイキングとは言え、ご自分の足で登山される
わけではなく、二人乗りの人馬車を５匹の馬車馬奴隷達に引かせ、舗装
された道路を中途まで登山されるのです。
従って、お二人の服装も仰々しい登山服などではなく、普段街中を歩かれ
る時と同じおしゃれで華やかな格好をされています。

季節は初秋。幌の付いた人馬車の中では、お二人が楽しそうにお喋りを
しながら周囲の景色を楽しんでいらっしゃいます。
一方、それとは対照的に、５匹の奴隷達は汗みどろになって首輪から
伸びる綱を引っ張り、急な坂道を登っていきます。当然のことながら、
少しでも遅れたりすると容赦なく頭上から鞭が降り注ぐことになります。
周囲には、同じように人馬車ハイキングを楽しまれる何人かの女性様
の姿がありました。

「それにしても、最近の登山用人馬車はサービスがいいわね。こういう
椅子奴隷まで無料で付いてくるなんて」
杏子様が視線を下に落としてそう言われました。お二人のお座りになった
背もたれ付きの椅子のクッションの下には、四つん這いで踞る椅子奴隷が
固定されており、スプリングの代わりを務めています。勿論、直接命じる
ことによって高さの調節も自由自在です。
「そうよねえ。やっぱり普通の無機質な椅子に比べて、奴隷の背中の感触
は全然違うから」
裕美様はそうお答えになりました。

「でも、この椅子奴隷達は、多分今私たちの体重を支えさせられて、地獄の
苦しみを味わってるでしょうね」
「・・それはそうだけど、でも奴隷の苦痛なんて私たちの知ったことじゃ
ないわ。椅子奴隷は私たちのお尻の下に敷かれて、その体重を支えるため
だけに生かされてるんだから、好き放題扱ってやればいいのよ、キャハハハ」
裕美様は高々と脚を組んで椅子奴隷に目一杯体重を掛けながら、そう言われま
した。
「まあ、それもそうよね、アハハハ。・・・ほら、お前、もうちょっと
高くしなさい」
杏子様は靴底で椅子奴隷を一蹴りされると、そうお命じになりました。
椅子奴隷は苦しそうな呻き声をあげながら、僅かに姿勢を高くしました。

それから一時間あまり、人馬車を引く５匹の奴隷達のうちの１匹が、
苦しそうに肩を激しく上下させ、ヨロヨロとした千鳥足になってきました。
「ほらぁ、そこの一番右、もたもたするんじゃない！」
即座に頭上から杏子様の鋭い鞭が二発、三発と立て続けに降り注ぎ、
奴隷の背中に即席の赤い傷跡を作っていきます。
奴隷達は皆、炎天下の重労働で苦しそうでしたが、一番右側のその奴隷
（５０代半ばくらいの老奴隷です）は明かに異常をきたしていると見え、
今にも倒れそうな様子です。
「何なの、この奴隷は。まだ４分の１も行ってないのに、もう倒れそう
じゃない。もしかして不良品？」
「ま、とにかく鞭打って走らせればいいのよ。他の奴隷達にもいい
見せしめになるわ」
裕美様はそう言って立ち上がられ、左、右とテンポよく鞭を振り下ろし
て奴隷の背中を滅多打ちにしていきました。
ビシッ！　ビシッ！　ビシッ！
奴隷は鞭が背中に振り下ろされるごとにビクッと体を痙攣させ、
酔漢のようによろめいている状態でした。

やがて、平らな道に差し掛かった所で、奴隷達は交互に顔を見合わせて
人馬車を引くのを一端止め、お二人の方へ向き直って土下座しました。
「お前達、何勝手なことをしてるの！？止まっていいなんて誰も
言ってないわよ」
そう怒鳴りつける裕美様に、中央のリーダー格の奴隷が顔を上げ、
必死で嘆願しました。
「お願いでございます。この者は最近体の調子が悪く、労役に耐えない
状態なのです。どうか、どうか少しだけでも休ませてやって下さいませ・・」
奴隷達は、お願いでございます、と声を揃えて申しげます。
「駄目よ。奴隷の事情なんか知ったことじゃないわ。働けない奴隷は
鞭打たれるだけなのよ。ほら、さっさと走らせなさい！」
裕美様の無慈悲なご返答が返され、中央の奴隷の背中にビシリ！と
鞭が振り下ろされました。
いかなることがあろうとも、女性様の御命令は絶対です。奴隷達は
反射的に立ち上がって、右側の老奴隷に小声でいたわりの言葉を
掛けながら、再び全身汗まみれで人馬車を走らせていきます。
裕美様と杏子様はその様子を人馬車の上から見下ろしながら、交代交代
で楽しそうに鞭を振り下ろしていきました。

>>６０〜６２
前に遡って恐縮ですが
乗馬クラブでの競争の結果ってどうなったのでしょうか？

>>201

いやぁ〜、実に献身的な方とお見受けいたします。
短編で、シンプルに内容をまとめ上げるのって難しい
んですよね。
私なんぞは、どうしても長文でダラダラになってしまう。
そいでもって、途中で書くのが嫌になって投げ出してしまう。
う〜ん、やっぱり勿体ないなぁ。
本にしても売れるんじゃないですか？？

>>204
>>60-62は、一応あの場面で終わっていますから、続きは読まれた方
それぞれの頭の中で描いていただくのがよいかと思いますが、取りあえず
僕の頭の中にある「その後」はこんな感じ。

佳乃様と美紀様の競争は、僅差で佳乃様の勝ちに終わる。それは、美紀様
のちょっとしたペース配分ミスが原因だった。しかし、勝ち気な性格の
美紀様は、例え遊び半分の競争とはいえ、ご自分が負けたことにご立腹
され、その怒りの矛先は理不尽にも人馬と馬丁奴隷達に向けられる。

まず人馬が美紀様の激しい鞭打ちを受け、続いて２人の馬丁奴隷が
美紀様の前に引きずり出される。美紀様がちょっとした思いつきで
言っただけの「鞭打ち１００発」という言葉が現実のものとなった。
厩舎の中で、まず馬丁奴隷の一人が地べたに土下座させられ、その頭を
美紀様の乗馬ブーツで踏まれながら、容赦のない鞭打ちにさらされる。
馬丁奴隷は、鞭打たれながら、その回数を自分の口で数えさせられていた。
そして、２０発ほど鞭打ったところで、美紀様は「腕が疲れた」とおっしゃり、
２人の馬丁奴隷に、「後はお前たち自身の手で交互で鞭打ちをしなさい」という
残酷な命令を下された。

２人の馬丁奴隷は泣きそうな表情になって、自分が普段寝起きを共にして
いる掛け替えのない同僚を自身の手で鞭打ちさせられる。
美紀様のお怒りはこの頃には既に収まっており、佳乃様と一緒に厩舎内の
椅子にお座りになって、運動の後のスポーツドリンクをお飲みになりながら、
その様子を楽しそうに眺めておられた。
「そんなのじゃ、鞭打ったことにならないわよ。もっとしっかり叩きなさい。
鞭打ちの回数を２倍に増やされたいの！？」
美紀様が追い打ちを掛けるようにそうおっしゃる。お二人にとって、２人の
馬丁奴隷のその姿は、快適に汗を流した運動の後の、調度いい見せ物だった。


>>205
いえ、勿体ないなどと。そう言っていただけるだけで僕としては
満足しています。本にするなどという大それたことは全く考えて
おりません（ｗ。
まあ、僕の書いてる物は、言ってみれば家畜人ヤプーの二番煎じ
みたいなものですから。何か書くたびに、あの作品のイマジネーション
の凄さを今更ながら思い知らされる今日この頃・・・。

>>206
ホームページ持っていませんか？
某所で

>>207
いや、この手の嗜好とは全く別方面のホームページなら一つ持っていますが、
ここの書き込みからそんなことまで分かるんですか？
ＩＰとかの個人情報をお調べになったのかな？
何かちょっと恐いような気がしますが、願わくはあなたの思い違いで
あって欲しいです。

age

age

定期age

>>208
思い違いです
怖がらせてすいません。
文体からそう思っただけです

一件落着だね

>>212
了解です。それを聞いて安心しました。
こちらこそ変なことを言ってすいませんでした。

本日は、Ａ市の仕奴隷養成所の卒業式である。
約1時間前より、1000名の卒業予定者は、寒い中、土下座のまま、整列し、開会を待っている。

前方には、女性教師様達の座られる仕切りのない椅子（50人がけ程度の長いもの）が用意されている。
そして、座られる座台部分は、番号の記されたディスプレイ画面でできている。
このディスプレイは、普段は、職員室にあり、アトランダムに番号に触れると、それに該当する奴隷のペニスバンドに電流が流れる仕組みになっているものである。
教師様達は、気まぐれで、何の理由もなく、ディスプレイに触れ、近くにはいない誰かもわからない奴隷が突然の痛みに苦しむ姿を想像して、暇つぶしをされているのである。
今日は、それが、椅子の上にあるということは、それにあたった奴隷は，自分の番号を、女性様の豊満な尻の下に敷いていただいていることに感謝しながら、式の間中、
局部の痛みに苦しむことになる。
やがて、教師様達が、少しづつお見えになり、好きな場所にお座りになっていく。
奴隷達は、そのたびに緊張しながら、局部に力をこめる。
電流を感じた奴隷は、もちろん、声をだすことも許されず、全力を振り絞って、耐えている。

やがて、全員がおそろいになり、女性校長様の訓辞が始まる。
奴隷達は土下座のまま、それを拝聴する。
奴隷達は、校長様のお顔は、拝見したことがないのである。
あまりにも、神々しく、お顔を拝見することすら，許されないのである。
養成期間中、週替わりにて、成績優秀者は、校長室に詰め、校長様のお世話
（椅子、マッサ−ジ，靴磨き、便器、鞭等による暇つぶしのお手伝い）をさせていただいているが、
頭を上げることは許されず、何があっても、床以外を見ることはできないこととなっている。

。

＜続き＞
校長様の訓辞の後、何人かの上級教師様のお話があり、その後、焼き鏝を持った1000名の近くの女子高生様たちが入ってこられる。
合図により、いっせいに奴隷の尻肉にそれがおしつけられる。いわゆる卒業証書としての焼印である。

その後、約1時間にわたる先ほどの女子高生様も交えた鞭打ちの儀式が続けられる。
奴隷達は、この間も、声もださず、ひたすら、土下座の姿勢をとりつづける。

やがて，合図により、鞭打ちの儀式が終わり、閉会となる。
奴隷達は、これにより、社会に出ていくことになる。
彼らの進路については，次の3種類である。
　・労働用（約８０％）
　　企業、国家機関に所属するものである。職種は、運転奴隷等の純粋な労働から，便器奴隷まで様々である。
　・家庭用（約１０％）
　　主に、私用での女性様のペットとして愛玩されるものである。
　　家庭での労働用は、卒業即というケ−スはない。企業等での働きぶり等を見て、買い受けられるケ−スがほとんどである。
　・実験用（約１０％）
　　卒業に名を借りた廃棄処分である。
　　女性様達の学校での実験用である。
　　女子高生様ぐらいまでの年齢は、やはり、みさかえがなく、1週間以上生き延びる奴隷は，ほとんど存在しない。
　　ただ、女子大学に送られるものは、もう少し，延命することはできるが、大学では、奴隷に対する冷酷さ･残忍さ等の
　　要素も取りこまれるため、長期にわたる生き地獄の状態を味わわされることになる

age

実験用のその後の展開希望。

age

こういう社会は大嫌いだ！これはおかしすぎる！ＳＭはあくまで性癖の一つであって、性行為にすぎない！性行為中は女性がじょういであっても、性行為が終われば普通のかんけい！
そういうのが僕は好き！！

ホントにこんな世界になってみ？君等っていうか、人間から自由奪ったらホンマ終わり！ホンマこんな世界望んでる変態がこんなにおるとはな・・・。

>>221
それだけ平和な生活を送ってるんでしょ
もっと言うと
面白みの無い日常を送ってる人が多いって事でしょ
一種の現代病だと思う

と冷静に判断してるけど俺もいいと思うよ（ｗ

>>222マジで聞きたいんだけど何処がいいの？言っとくけど自分がやられたい時だけ、やられるんじゃなくて、やられたくない時もやられるんだよ？
飯を普通にも食わせてくれないんだろ？ここの社会じゃ！狂ってるよ！

>>223
マジになるなって。想像して楽しめよ。
この小説みたいな状況をマジで望んで
る人って本当に限られた人だけだと思
うよ。
君が言ってるのは現実であってこれは
仮想なんだから。

>>224それもそうだな！要は仮想現実だけで楽しめばいいと？（でも、ここの人達は本当にこういう風な社会を望んでいるような気が・・・。）

なんかオカシイ奴が出てきたな・・・

まぁ、それはともかくここの小説の引き取り手は見つかったんでしょうか？
私としては”ミストレスカフェ”に投稿される事をお勧めしときます。

>>226
そこの小説更新遅すぎ！

ﾏﾀｰﾘしようよ
ここのスレはいい小説いっぱいあって好きだよ

ここはマニア専用。訳のわからない理論不要

age

こーゆー世界が逆転するような話で、いつも思うんだけど、それが普通なら、
中にいる人にとっては倒錯でも何でも無い当たり前の自然な世界なんだよね。
猿の惑星みたいに、他の世界から飛び込んでいくから回りが倒錯しているように
感じるわけでー。そう云えば家畜人ヤプーもそうだった。あれはあまりにも
高尚すぎてティムポまで伝わらなかったけど、誰かあんなのを思いきり下品で
いやらしく書いてくれませんかなー。。。

>>223
好きな事だけやられて喜んでるのってＭだと俺は思わない

>>225
望んでる人は一部だよ

>>226
どうも、アドバイスありがとうございます。
僕も色々考えた末、「ミストレスカフェ」に投稿させてもらうことにしました。
ただし、作中で使わせてもらった芸能人様の名前に関しては、名字を削って
下の名前だけに改定しました（万が一何か問題が起きた場合、投稿先にご迷惑を
お掛けすることになりますので）。

なお、投稿するのは自分の書いた部分だけですが、前後の繋がりの必要から、
他の方がここで書かれたアイデアを拝借して加筆修正させてもらった所がいくつか
ありますので、その点はどうかご了承下さい。

それで、＜女権国家のある日の光景＞シリーズはちょうど第１０回とキリの
いいところまで来まして、作者としてもいささかネタ切れ気味ですので（ｗ、
取りあえず第１０回をもって完結とし、今後もし続きを書くことがあれば、
投稿先の方へお送りすることにします。今までご声援を下さった皆さん、
本当にありがとうございました。

あと、>>215-216さんを始め、他に小説を書かれた皆さんも、もし良かったら
一緒に投稿しませんか？

age

>>233
もう更新されたYO
モナ君だよね
実は我輩の小説もあるんだよ
学校物だけどね

ここも盛り上げて欲しいよね

俺は実際に女権帝国が設立されて、そこで奴隷として扱われたいと思っているよ

続けてage!

実際には嫌だけど、ＳＦなどでよくある意識の中だけの仮想現実空間
でなら、ぜひこういう世界に暮らしてみたい。

age

　おしっこ飲みたい。

例えばこういう場所があったら行ってみたいと
思いますか？

>242
現実にＯＷＫがある

>>243
OWKってなんでしょうか？
知識不足ですいません

>244
ttp://www.owk.cz/start.htm

日本語訳
ttp://www4.ocn.ne.jp/~m-omori/owk1.htm

>>245
外国なんですね。
こんなところがあるなんて知りませんでしたよ

行きたい

age

おもしろいスレですね。

ところでこのスレ、
女性の参加者はいらっしゃらないのですか？
Ｓ女性でこの種（社会規模）の嗜好・妄想を抱く人が
どのくらいいるのか、なんとなく興味あったので。

age

女性の意見、聞きたいね

>>233
自作分をMISTRESS CAFEへ投稿いたしました。
モナ君さんに刺激されときどき書き込んでいましたが、構想して書き込んでいる時、自分なりに
楽しい時間を過ごすことができました。
このような場を提供していただいた立ち上げ者、盛り上げていただいた皆さん、特に「モナ君」さんに
感謝いたします。

〜ミストカ投稿経験者より〜
投稿したのを時が経過してから読んでみるのも
その頃を思い出して結構良いですよ。

あげ

age

もっとよみたいあげ！

そうだ、そうだ

>>252
先程更新されたようで、わざわざ僕に合わしていただき、ありがとう
ございました。「ミストレス・カフェ」は管理人さんがご丁寧な方で、更新も
早くて嬉しいですよね。
>>235さんも小説を投稿されているそうで。僕もあのサイトの小説はいつも
愛読しています。

age

以前読んだポルノで、たぶんアメリカの物だったと思うが、
男子用フィニッシングスクールというのがありもうした。
フィニッシングスクールっつーのはー、なんつーかー、ヨーロッパの名家
お金持ちで、新聞の社交欄に載るようなお宅の御令嬢が最後に行く学校で
礼儀作法に公的な場所でのマナーから家内経営（？）まで学ぶ全寮制でして、
スイスあたりが超名門校で、僅かながら日本のお嬢様も行ってる人がいる
らしいけど。日本の花嫁学校的な物とはちと次元が違っていまする。
バブル期に日本で花婿学校みたいのが話題になったりしてたけど、この小説
の男子用フィニッシングスクールっつーのが凄くて、超封建的な男女関係を
逆転させたところへＳＭをまぶした物。大変興奮いたしました。ハイ〜。
考えてみれば日本でも武家の時代から昭和初期にかけて、女性は、ねーーー。
貝原益軒の女大学なんて、読み替えたらＳＭでは？？？と思うくらいです。
これにＳＭ趣味を振り掛けて「新男大学」作ってみては？と思います。
あとフィニッシングスクールはかきたててくれます。女権帝国成立は難しい
が、私塾版の全寮制ＳＭ、じゃなかったフィニッシングスクールは
リアリティがあると思います。

フィニッシングスクールって日本にもあったね
フィニッシングススクールでのトーリー求む！

　適当なストーリーを作っているので書いてみます。

　ある重罪奴隷の処理施設の話
　
　それも反逆罪とかなどの重罪を犯したものが収容されるものである。
軽い犯罪で処刑されるものは銃殺とかのようにひと思いで処理されてし
まうものである。しかし、この処理場に収容された奴隷はに、数週間
に渡り延々とありとあらゆる責め苦の拷問をみっちりと与えてただで
は黄泉の国へ解放させてはくれないほどの重罪奴隷に対する仕打ちを
行うものである。どんな重罪かというと、たとえば女ご主人の身体や
精神に大きな障害ダメージを加えたものとか、奴隷の身分で女を犯し
てしまったのとか、摘発された男性開放地下テロ組織の構成員とかな
どである。(そのほかの罪状もあったら書き加えてくれることキボーン）
　あまりの拷問のひどさに途中で処理者の意思に反して永久に開放され
てしまう奴隷も少なくないと聞く。

　この処理施設は、昔はわりと市街近くにあったようだが、奴隷の苦痛
の叫び声が絶え間なくして、付近住民の感情を害した為に、人里離れた
堅固な昔の石造りのお城に移転している。どんなところかというと、「故意
の空揚騒ぎ」のオープニングに出てくるような古城にいろいろな施設を
温泉地の旅館のようにつぎはぎのように建てた巨大施設。

　さて、なぜ処理物CF3751号がこのような境遇に陥ったかというと非常に簡
単なことである。仕えている女主人のしうちに耐え兼ねてその主人を殴り、
顔に傷をつけてしまったからである。すぐに警察にしょっぴいて奴隷裁判に
かけられ、過失ではなく故意で、顔というものに傷をつけたことから、
たった１０分の審理の結果、ただで処刑させてはもらえず三ヶ月の拷問の上
処刑という判決が下った。

(続く）

そーいえば、チョト前に（や、大分前かあ？）「フェミニズムの帝国」っつー
ＳＦがあったでしょー。ジェンダーの完全に逆転した近未来の話。
ヴォーボワールの第二の性をちょろっとさかてにとった感じから、かなり
お勉強してるようだったけど。その上になかなかの創造力で、リアリティあり
ありでした。セクハラシーンなんかもあって、面白かったよ。
全然ＳＭじゃないんだけど、頭の中で別の話になってたりして・・・ハハ。
僕もアイディアあるぞー！誰か文章力と創造力の有る人、しあげてくりぃ〜。
アメリカではー、刑務所も民営化されている。さて更正施設として刑務所を
考える時、出所者の再犯率が評価のポイントになるわなー。そこで本来
攻撃的な性である男を徹底的に矯正すべく、所長以下看守まで全て女性の
ムショを考える。当然民営になってるから、再犯率は実入りにかかわる。
それに今のＳＭとかボンデージって昔からのムショ内の懲罰、刑罰が
原形でしょお。なにしろはっきりと「人として屈辱を与え」る事が目的
なんて書いてあるもんな。これは書けるべ。きっと。たぶんんんん。
自分のようなＭ男じゃないＳでもない人たちは、なんと読んだんかな〜。
私は結構ＳＭっぽく読みましたけど。

age

あげ。

age

あげ！

とーとつですがぁー、どうして今年は「浅間山荘」っつーか「連合赤軍」
なんすか？団塊の方もしご存知ならばお教えください。
そこで思ったんですが、死んじゃいなさいっ、に近い事を命令に近い形で
目上が目下に言える言っても良い組織ってのは、実にたくさんあるもんですね。
そーゆーのの目上とゆーか権力を女性が握って、慈悲とかでなく懲罰原理で
動かせば・・・国家とか軍隊とか行政組織とか云わないでも、実はすでに
現実に存在するのではないか？と。人知れずに。だとすれば、誰か教えてー！
くさいのは一時期流行った自己啓発セミナーとか、それに名を借りたミニ宗教
カルトとか。Ｓ女と奴隷の組織になってないかあ〜？？？戸塚ヨットスクール
もどきはないだろーか。既存の宗教はすべて男尊女卑だからねー。田島先生の
古臭いフェミニズムだって３０年前はもっと過激でカルト化した分派もあったはず
と想像します。だってさ男女同権平等否定してるフェミニスト結構いたでしょ。
アメリカの話ではあるけど。（もちろん女性が上の女尊男卑っすよ、念のため）
戦闘的レスビアンフェミニズムの連中の理論は、あとちょっとで市民＝女性、
男性＝奴隷のコミューンを作りそうだったではないの。いや作ってないのかねえ。
本当に。空想ポルノ小説も劣情を刺激するのに悪くない、だけど本物があったら、
期間限定が良いけど、暮らしてみたいです。ああそう思う人がいるから、ＯＷＫ
とか成り立つわけだー。確かに俺がチェコ語かドイツ語できたらもう金握り締めて
突進してたろーなー。まー２週間くらいで充分だと思うけど。もしかしたら死ぬまで
いたいと思うかもですよね。
があ、一方で人類は今までジェンダーの役割が逆転した社会を持った事がないのも
また事実。昔アメリカの文化人類学者達がいたずらして、むりくり逆転させた
原始生活の村落が一つっきりのモデルだそうで、それも５〜６０年もしたら自然に
元の伝統社会に戻ったとか。。。
でもでもでもですよ、テクノロジーの進歩は社会構造や人の意識を変えるのでしょ？
上部構造って奴でしたよね？

↑（続き）
だったら、そろそろドカンと変わって良さそうなもんだと思うんだけど？
ローマの剣闘士１００人集めても、機関銃一丁持ったミニスカポリスには
勝てんし。屈強な土方（←使用禁止用語？）１００人がシャベルにもっこで
地ならしするより、水着のねーちゃんでもブルドーザーに乗ってくれば
競争に勝てるべ。高度な教育もテクノロジーの一つと考えると、もうペーバー
テストやらせたら、どんなに問題を工夫しても女子のほうがずっと成績が
良いんでしょ？
まーそうは云っても、身長１７０ｃｍで空手黒帯の女子大生が旅先で、
身長１６０に届かない体重も自分よりだいぶ軽い初老のホームレスみたいな
男にあっさり殺されて金盗られたりしてる。
主夫先進国のスウェーデンでも要は景気の問題で主夫の数が増減するそうだし。
まあその「Ｍ男」というライフスタイルではなくて、Ｍプレイを楽しみたい
方々には、それで結構である。という事で、ファンタジーは幻想だからこそ
安心して楽しめるんじゃっ！と。。。
それもそうですが、おりはどっぷり苦しんでみたくもあり・・・
はああ〜支離滅裂になってしまいました。すみません。
どなたか詳しい方、私の気分をお汲み取りになって、説明してくださいませんか？
土方インテリじゃなかったインテリ土方目指して晴耕雨読の若輩です。でも
Ｍ男なんですよね。どうぞよろしくお願いいたします。今日も寝不足。
それでわっ。仕事行ってこよう。

http://www.studyworld.co.kr/service/cwb-data/data/gre/gallery.htm
皆、こういうのを望んでいるんですね？

>>270
子供だましのブラクラ（ワラ

>>270
その子供だましに引っかかって踏んでしまいましたが、
これってウイルスとかの何かの被害あるの？

>>272
　そこまでやったら、刑事民事で事件になるでしょう。
　

age

age

age

age

>>262　の続き

　前置きが長くて非常にすいません。まだ、皆様ご期待の
コワイ女性軍が出てきませんがしばらくお待ち下さい。
---------------------------------------------------------
　すぐさま、CF3751号は数匹の奴隷とともに護送車で処理施設に送
られた。その車内でも絶え間なく鞭や棒でたたかれ苦痛を浴びせら
れた。しかし、そのような護送車には目隠しはなく、途中ですれち
がった女たちは、ざまーみろという感じで見ていくのであった。
　処理場についた時は夕方近くであった。着いたらすぐに奴隷の計
測がはじめられた。
このような犯罪を犯す奴隷のサンプルを集めて研究し、悪事に走り
やすい奴隷の特徴を抽出し、奴隷調教所での選別のためのデータを
得る為である。重量、体長、鼻の高さから性器の形状の計測、体細
胞の採取、唾液に始まり胃液、脊髄液、精液まで体液を奴隷に採取
された。全く医師免許も持っていない奴隷がやるものであるから体
液の採取は強引で、例えば胃液は採取管のついた安っぽい大きな50
年前のモデルの内視鏡を無理やり食道に押しこむものでひどい苦し
みである。(医療関係に詳しい方がいたら、体液採取の描写を希望）
　　　　　　　　　　　　(続く）

>>278　の続き

近年ではこれらの研究結果が少しの成果を出すようになり、極悪な
素質を内在した奴隷は調教所の段階で選別される確率が高くなった
ので、極悪奴隷犯罪は以前より減る傾向にはある。しかしながら、
このＡ国は近くの男権国家のＤ国と紛争状態であり政権転覆工作や
Ｄ国に援助されたＡ国男の開放地下組織の活動が活発化する状況に
ありその手の犯罪人が増えているという現状がある。

　計測の後は、シラミ発生防止から胸毛とか陰部の体毛を奴隷に剃
られた。こんなところにいる床屋奴隷は腕のあるものではないか
ら、CF3751号はあちこち切り傷だらけで血だらけである。
　腕の悪い床屋の後は今後の拷問処理の為にいろいろな薬を塗布、
経口摂取、注射された。例えば胸毛、陰毛部分には毛が生えないよ
うな薬を塗られた。この薬は特殊なホルモン系の薬で男(奴隷)にし
か効かない。処理奴隷を示す大きな焼印を押されて、留置室に他の
処理奴隷数匹と手足を縛られ翌朝まで放りこまれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　(続く）
--------------------------------------------------------
　次回は、恐ろしい女たちに痛めつけられるとこにはなりそうで
すが、来週になってしまうかもしれません。倉庫落ちしないように

age

ていうか、女帝国とかいって出てきたらぶっ潰すから。
　ていうか、排泄物はテメーが食え　俺のを！

あぼーん

あぼーん

oioi...
荒らしにしても、も少しげーってもんを見せちくりや。
ただのヴァカにめーる。
んで
age.

女性を尊敬できない奴は、このスレにはいらない

age

age

荒らしが入って以来、このスレも寂しくなったね。楽しみなスレだったのに

>>279
　
次の日
第一集会室に全員集合し、新入り処理奴隷の顔合わせである。もとから
収容された処理奴隷は陰部を隠す為の白いビキニパンツのようなものだ
けを着けて裸で手を縛られ、別の刑務奴隷に首輪に鎖をつけて引っ張ら
れて入ってきた。態度の悪いのは鞭が飛んでくる。なぜか知らないけど、
パンツにくっきりと色がわかるシミののついているパンツをはいた奴隷
も何匹かいた。
　女子プロレス悪役出身かと思われる恐ろしげな女たち、これらは拷問
人で、そして最も恐ろしそうな形相をした身長は２ｍ近くはあるような、
がっしりしてかつグラマナスな処理場拷問人リーダ、彼らよりはもう少
しは頭のよさそうでクールな処理場の所長が続々と入ってきてた。
　新入り奴隷がどの房に入るかを通告した後、新入り奴隷の自己紹介と
いう最初の拷問が始まる。処理官は新入り奴隷を鞭でたたいたり蹴飛ば
したり、棒で殴ったりしながらこの処理場に来たわけを話させるものである。
　泣きながら、「たまたま話を」...バシーン....「したのがＤ国の工
作人に」...バシーン....「そんな奴とは知らなかった」....ボカンーー..
「ギャオー」....倒れながら踏みつけられと言う具合である。
　
　それらが小一時間かけて終わった後通常の儀式が始まる。

期待あげ

あぼーん

age

age

age

女権帝国の国王（勿論女性）は誰が一番ふさわしいかな

>>296
黒木瞳様

岡江久美子様

小宮悦子様

age

わーい、３００だ

>>289

　一匹ずつパンツの状態を拷問人リーダがチェックするのである。
　パンツに色の変わったものが付いていると判断されたら、アウト
である。じつは、収容奴隷には催淫剤の入った餌を与えられていて、
性関係の分泌が何倍も盛んな状態にされている。平たく言えば普通
では１週間しないと溜まらないものが一日そこらで溜まってしまい、
朝立ちとか他の何かのショックで逝ってしまうのである。大体が夢
精で行ってしまうようである。
そのパンツには精液に含まれる物質と反応して色がはっきり変化す
るものが織りこんであって、一目で奴隷が射精したかどうかわかる
ようになっているのであった。　　　　　　　　　（つづく)

あぼーん

>>301

　奴隷は一匹ずつ拷問人リーダーの前に引き出された。色の変わっ
たパンツを着けた奴隷は拷問人にパンツを剥ぎ取られると、リー
ダーの腕一振りで床に仰向けに倒されて、顔の上にその精液にまみ
れてパリパリになった布をかぶせられた。そして布の上に水をかけ
られ、リーダに
「さあ３７８５番、昨日は何を見たんだ」
「あの、あの、人様多数に取り囲まれて襲われて....」と答えるか
否か上から「きたねぇてっめえのくさい液だッ。食らえ」と罵られ
ながら水でネトネトに戻ったパンツに染みた精液を顔になすりつけ
るように顔を踏みつけられた。さらに、別の拷問人二人がその奴隷
の足を片方ずつつかんで持ち上げて股を広げると、リーダは無表情
に「子ね」といって太い足で３７８５番の金玉にけりを入れた。

　「んぐっ．．．．う．う」と床の上で悶え苦しむ３７８５番。
　　　　　　　　　　　　　　　　(つづく)

ふーん

>>303さっぱり面白くない｡往ってよし。

長谷川理恵様…。

女権帝国作るなら、いくら金必要かな。銀行じゃなく、ここにこそ公的資金を
投入すべきだと思うけど

大賛成

前の選挙にも女性党っていたけど、今いち、男を女性の奴隷にすることを公約する
女権党かなんか出てこないかな

age

age

age

男と男をかばう女はすべて奴隷にする公約で誰か立候補してほしい。
選挙運動は、犬になった男が首輪でつながれて、待機してるの。

最近の編集者は無能だね。
こういう逸材を発掘しようとしないで。

>>313
大賛成。高市早苗様や小渕優子様に頑張ってもらいたいね

もっと女性議員が増えないと

じゃ、議員から率先して男は奴隷として扱うのがふさわしいということをPRしないと。
早速、個人奴隷を持っていただきたい。

某元外務大臣が、お手伝いさんを裸にして階段を上り下りさせるというお仕置きをした・・・という噂はちょっと嬉しかった。
お手伝いさんが男ならな〜(w

>>318
あんなブサイクなオバハンでは、俺は興奮しなかった。
小渕優子様ならいいのだが（藁。

うん、小渕優子様は絶対にＳだよね。おしっこは全部秘書の口を便器代わりに
使ってるんじゃないの

高市早苗様もＳだと思うよ

野田聖子は？

黒木瞳様のようなお方が議員になられて日本を支配してもらいたいね

age

特撮板で知ったのですが、先週から始まった「忍風戦隊ハリケンジャー」
では、悪の女幹部が二人出ているらしい。

http://www.papy.co.jp/ows-bin/book.cgi?fn=y_azusa
↑で、これがそのうちの一人を演じる山本梓様のお写真。
自分も、このようなお方に仕える戦闘員になって、雑用にこき使われたいです。
日曜日の放送がメチャ待ち遠しい！
誰か先週の第１回の放送を見た人いますか？

一般世界でも、家畜数の統計はあるぞ。
もちろん戸籍はないが。
家畜人ヤプーでも「畜政局」とかいう記述はあったと記憶する。

美女に雑用でこき使われるっていいよね

何年か前に放送してた「ボイスラッガー」では、富沢美智恵の
演じる悪の女幹部のブーツを、足元にひれ伏した戦闘員が磨く
（その直後に粗相をして蹴り飛ばされる）シーンがあってなかなか良かった。
益子梨恵がＳ女の役をやる回もあったし、あの番組はまた再放送してほしい
ものだ。

>>328
それ、ビデオになっていないの？

あぼーん

>>329
なってるけど、全巻セットでかなり高い。
レンタルビデオ屋でも見たことないけど、大きいところならあるのかも
しれない。

>>331
具体的にどれくらいしますか。どうすれば手に入るか分かれば教えてください

ボイススラッガーは以前スカパーのキッズステーションだったかなぁ？
やっていた記憶があるな。
出演者が声優なんだよね。
くだらないと思っていたから、ちらっと見ただけだったけど・・・
真面目に見れば良かったなぁ。

山本梓様の画像見たけど、こんな可愛い子がどんなコスチュームで
出てるのか・・・？興味あり。

>>328の訂正
益子梨恵の女王様が見れるのは、「ヴァニーナイツ」の方でした。
似たような路線の番組なのでゴッチャになってしまった。スマソ。
第２回か３回あたりの最初の方だったと思うけど、あのシーンは萌えた。
何と言っても元レースクイーンで現水着キャンギャルだからね。

>>332
詳しくは覚えてませんが、今だと値下がりしてて１万くらいで買えるのでは
ないかなあ。取りあえずレンタルで探してみてはどうでしょう。
「ボイスラッガー」で、その女幹部が出てくるのは後半あたりからです。
あと、道路に倒れた一般人男の頬をブーツで踏みつけにするシーンもあって、
それもなかなか良かった。

良し、中古ショップで探してみよう

見つかんないよい

誰かどこにあるか知っている人、情報求む

>>337
まあ、秋葉原とかのアニメショップで気長に探せば、そのうち見つかる
のではないかなあ。
ただ、本体はあくまでも特撮であって、その手のシーンはオマケみたいなもの
だから、あまり過剰には期待しないほうがいいですよ。

ザ格闘技プレイとかそういうSMものとかって秋葉原にないよね〜
　秋葉原ってやっぱり、アニメ・パソコンしかないのかなぁ〜？

>>338
でも、そう言われると期待しちゃうんだよね

国内で女権帝国を味わえる場所ない？。クラブ以外で職場でも学校でもいいから

age

>>341
自衛隊に二士入隊して防大出の年下の女性士官の部下になるか、
ノンキャリで公務員になって年下の女性キャリアの部下になる。
これがいいと思われ。
ニュースでたまに防大の卒業式の様子をやっているけど、意外と
可愛い子が多い。

防衛庁，防大出身の女性士官の副官（付き人）になりたい。
靴磨き，パシリ，身の回りのお世話をしたい。
毎日敬礼でお迎えして，お茶，コーヒーをお出ししたい。

防大出身の女性仕官様に直立不動でご命令をされるって素晴らしいね。
当然、女性仕官様のお使いになるトイレ掃除も部下の仕事

ぐずぐずしたり，失敗があると，当然女性士官様から、ビンタ、根性入れるために、棒で殴られる。
靴下，下着の，お洗濯も命じられる。

父親と娘くらい年齢が離れた、年下の女性キャリア官僚様の専属運転手に
なりたい。
「〇〇へ行きなさい」と一言だけ命じられ、あとはまるで空気のように
無視される。車を降りてどこかへ行かれる際には、ドアの前で直立不動のまま
何時間も待機していなければならない。
急ブレーキなどの雑な運転をした時には、後部座席からシートごしに無言で
強烈な蹴りを見舞われる。

年下女性キャリア様の秘書官てないのかな

検察事務官は検事の召使的役割。
若い女性検事に顎でこき使われる定年間際のオヤジ事務官、萌えるね

僕は女性が、（年下の）女性に苛められるというシチュエーションが好きなので、本来
ここに来るのは場違いだと思うのですが、ここで語られているエピソードや設定は大変参考になって、
かってに男奴隷を女性に入れ替えて想像して楽しませてもらってます。特に自動車工場のお話はｙとかったです。
こういう実際にありそうな話と言うか、現時点である事ってのもいいですよね。以前ラジオを聴いていたら、毒蝮三太夫
がティッシュペーパー作っている工場に行ったときがあって、事務やってる女の子と現場（？）のおばちゃんがいた。ただ
それだけなんだけど。

年下の女性に年上の女性が苛められるというのが好きなら、オフィスでトイレ
掃除をしているおばさんはどう？。若いＯＬがオシッコやウンコした便器を
雑巾でゴシゴシ磨いている。僕は掃除のおじさんがゴシゴシ磨いている方が好き
だけど

ああレスが来た！すいません、初心者なもので４，５回書き込みして（他の板に）レスがこないだけでへこんでました。（読むだけなら大分まえから）。
トイレ掃除ってずばりって感じでいいですよね。ところで便器とかトイレの床はやっぱり柄のついたたわしとかモップで磨くわけですよね。苛めると言うのも良いのですが、必然的に素手でたわしや雑巾を持って
四つん這いと言うかはいつくばってやらざるをえない、ってかんじにならないですかね。たまにコンビニで機械を使って床を掃除しているのをみかけますが、
できればあれを２０台後半以上の（個人的には豊満と言うか太めの）女性が膝をついて雑巾掛けしてくれないかなと思います。んでもってレジには若くて細身の
きれいな女の子。ていうか僕はそういう女のひとになりたい。（男のままだといやなんです。すいません。）

便器の中はただの雑巾で拭くはずだよ。手袋はしてるだろうけどね

小渕優子先生に仕えるオヤジ秘書ってのもいいかもね。政治家の秘書って
政治家の奴隷みたいなもんだというね。

>>354
いいかもね

あぼーん

>>356
しかし、この手のはスレを確認してから来て欲しいね

キャリア女性様は、ご自身でエリート意識をお持ちだから、ノンキャリアが
ご自分におつかえするのは当然と思っていらっしゃるから良い。

　　 （＼　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　 ｜みんなの願いを叶えてあげましょう
　　　　　　 　　　（＼＼ 　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼ 　　　 / /　　　
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　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜/ /⊃　　　　　　　ノ）
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　| 　/ /＿Λ　　　　 ／　＼
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　/ / ＾∀＾）　　_ ／ ／＾＼) 　＊　　。
　　　　　￣（／／／／￣＼＼|　　　　　⌒￣＿／
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　　　　　　　　。　　　　（／（（/ |　　　　/ 　　＊　　　ﾟ
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　　　　　　　　＊　　　　　　　/　 /／　　　　　　　　　　　　＊　　ﾟ
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　　　　。　　　　　　　_ ﾉ　/　/　　　　＊　　　* 　　　　・･
　　　　　　　　　　　 （　　/　/
　　　　　　＊　　　　　）（　 /　　　　　　　　。 　　　*
　　　　　　　　　　　　し） / 　　　　　　＊　　:.　
　　　　　　　　　　　　　し′

>>359
かなえてくれよ

age

キャリア女性様が、このスレに来ないかな

>>362
来るわけないだろう

age

age

この国の女権帝国設立への道は遠いね

ムネヲも北方領土を女権帝国として独立させる方向で頑張ってたら応援してやるのに

女権帝国の官邸にて

「総理、のら家畜が街にあふれている問題ですが」

（注）女権帝国では、人間は女だけで、男は家畜とされ一切の人権は与えられていない。
「のら家畜なんて捕まえて焼却場で処理すればいいじゃない」
「主人に捨てられた家畜なんて生きる価値がないので私もそうすべきだと思うのですが、
　動物愛護協会の連中にあおられた野党がうるさくて」
「困ったもんね」
大宮悦子総理は、天を見上げた。悦子の足元では、悦子に飼われている初老家畜が
懸命に悦子の足を揉んでいる。
「どうしようかしら」
悦子は、家畜の髪を鷲掴みにすると、自分の股間に引き寄せた。悦子が何をしよう
としているのか、悦子に20年以上仕えている家畜にはすぐに分かった。家畜は悦子の
ストッキングとパンティをするする降ろすと、悦子の○○に口を当てた。悦子は遠慮
なく、家畜の口に放尿を始めた。
（注）女権帝国では、社会的地位の高い女性はトイレでオシッコはしない。家畜の口
を使う。家畜の口を使えばトイレに行く時間を節約できるからだ。
家畜は懸命に飲み干そうとしたが、年老いた喉の衰えには勝てずほんの一滴だが
零してしまった。
「おまえ、零したね」
悦子のハイヒールが初老奴隷の後頭部を襲った。
「おまえ、主人のお小水を零すなんて無礼が許されると思っているの」
「申し訳ありません」
初老奴隷は怯えで体を震わせながら、ただお詫びをするしかなかった。

女権帝国の国会にて、

「大宮総理にお伺いします。今、社会問題になっている野良家畜問題を政府として
どう対処するおつもりですか」
「野良家畜は、不良家畜として法にのっとり処分します」
「野良家畜も生きているんですよ」
野党質問者の沢内靖子議員は語気を強めた。悦子はまたかと苦虫を噛み潰した表情
をした。
「家畜は、我々人間に有用であってこそ存在価値のある生き物です。存在価値がなく
なれば淘汰されるのが当然です。」
（注)女権国家では人間と言えば女性のみを指す。男は家畜であって人間ではない。
「では、こちらから質問します。沢内先生は家畜を御飼いになってらっしゃらない
のですか。先生の足元に居るのは先生の家畜ではないのですか」
悦子は反撃に出た。
「そうですよ。私の便器用家畜ですよ。私は、何も家畜を我々人間の道具として使って
はいけないとは言ってません。そうすべきですし、我々に人間に使われてこそ家畜も
幸せというものです。でも使えなくなったからといって捨てたり、その捨てられた
家畜を処分するのは問題だと言っているのです。使えなくなった家畜は収容所を作って
そこで死ぬまで飼ってやるべきだと言っているのです」
靖子も負けていない。
「今の財政難の状況ではそんな余裕はないですし、そんなことに税金を使うことに
国民の同意を得られるとは思えません。一番コストの安い処分こそ最良の方法だと
考えています」
悦子はきっぱりと言い切った

age

女権帝国の公園にて

公園には、主人に捨てられた家畜が暮らしていた。でも、テントなどはない。
「あ、野良家畜がいた」
女子中学生の3人組が、公園にやってきた。もう逃げられないと悟った老家畜は、
女子中学生の前に土下座した。
「家畜の分際で公園で遊んでいていいと思うの」
女子中学生の一人が老家畜を蹴り付けると、それを合図に3人が交互にその老家畜
を蹴り飛ばした。
「お許しください」
老家畜は泣きながら許しを請うだけだった。
「あなたたち何してるの」
教師らしい女性がやってきた。
「不良家畜が公園で遊んでいたから懲らしめただけです」
「お許しください。私は遊んでいた訳ではありません。御主人様に老いぼれと言われ
て捨てられ、この公園で暮らしているだけです」
老家畜は、その女教師のハイヒールに額を擦るようにして哀願した。
「汚い、ハイヒールが汚れるじゃない」
女教師は、ハイヒールで老家畜を蹴り飛ばした。
「あなたたち、こんな汚い家畜を相手にすると汚れるでしょう。不良家畜は保険所
で処理してもらえばいいんだから」
「はい、先生」

不良家畜の処置は、収容して再教育した後、希望者に譲り渡す。再教育でも更生
できない家畜は処分するという玉虫色の決着を見た。

家畜収容所の教育班長である池田栄子は、毎日送られてくる老いぼれ家畜にうんざり
していた。よぼよぼの体はとても肉体労働に耐えられるものではない。家事労働を
やらせてみても使えるのは10匹に1匹もいれば良い方である。そうなると便器くらい
しか使い道がないが、元々不良家畜は肉体労働崩れが多いのでオシッコを零す奴も
もいれば、ウンコをむせて戻す奴もいる。栄子も目の前で自分がした排泄物を吐き
だした老家畜を見た時には、腹が立って仕方がなかった。栄子が、その家畜が動けなく
なるまで蹴り飛ばしたことは言うまでもない。
「おまえ達、あと1週間で便器として使い物にならないようだと、処理するからね」
「班長様」
家畜達は一斉に土下座して哀願したが、そんなことで心動かされるようでは、若くして
収容所の班長は務まらない。
「家畜達の様子はどう」
野党議員の沢内靖子が、視察にやってきた。家畜達は自分達の味方と考えている靖子
に向け、また、一斉に土下座した。
「便器もできない使い物にならない奴ばかりで」
「そんなこと言わず、根気良く訓練して頂戴」
「では、沢内先生がお試しになってください。宜しければ引き取って行ってください」
「そうね」
靖子はしばらく考えた後、
「そこのおまえ、ここに来て私の出すのを飲むのよ」
と、白髪でやせた家畜を指名し、その家畜の口の中に放尿した。その家畜は必死で
ある。ここで上手く飲めるかどうかで生死が分かれるので当然であろう。だが、その
家畜は靖子のオシッコを零し、靖子のハイヒールを汚してしまった。流石に温厚な
靖子も激怒し、思わずその家畜をハイヒールで蹴り飛ばしてしまった。
「沢内先生どうします」
「この家畜は駄目ね。私に恥をかかせた罰に処分して頂戴」

age

age

あぼーん

>>375
また、変なのが割り込んだ

age

女権帝国　家庭でも１風景

大沢家に飼われている便器家畜はお腹をすかしていた。他の家事家畜達は主人である
女性達の残飯や家畜用の飼料が与えられるが便器家畜は女主人の排泄物以外食する
ことは許されていない。
一家の主である裕子は１週間ばかり出張に出かけ、娘の亜衣もクラブの３日前より
合宿に出ている。便器家畜は３日も何も飲み食いしていない。お腹を減らせた便器
家畜は、我慢できず、ゴミ箱の中の腐ったキャベツの芯を口にした。
「あ、おまえ、今残飯食べたね」
いつもまにか、娘の亜衣が帰ってきていた。
「あ、亜衣様」
「これは、お仕置きね」
「亜衣様、お許しを」
「駄目よ、来なさい」
亜衣は便器家畜の髪を鷲掴みにすると、庭に引っ張りだした。
「ここに立ちなさい」
亜衣は、大木の前に立つことを命じた。便器家畜に命令に逆らう権利はない。亜衣は
家から裕子愛用の鞭を持ってくると、便器家畜を鞭打ちはじめた。
「面白ーい」
「お許しください」
亜衣は便器家畜の背中から血が噴出しても鞭打ちをやめなかった。
「亜衣ちゃん、何してるの。家畜をいじめちゃ駄目でしょう」
一家の主人の裕子が帰ってきた。
「御主人様」
いたずらな亜衣と違って温厚な裕子である。便器家畜はこれで救われると思って、
裕子に哀願した。
「でも、こいつ、便器家畜のくせに残飯を食べたのよ」
「何ですって」
裕子は、亜衣から鞭を取り上げると、もっと強く便器家畜を鞭打った。便器家畜
が気を失っても、鞭の手は止まらなかった。

age

この板、保護のためあげ

age

age

age

近頃全然会話がないね、このスレ。

>>384
淋しくなったね。みんな理想の女権帝国ってないのかしら

黒木瞳様が独立宣言したら、真っ先に奴隷として駆けつけます。

黒木瞳様か。いいね。

俺は、何といっても小宮の悦ちゃん。

小渕優子様に、早く総理大臣になって欲しい

愛子様が天皇に、でも皇太子そっくりだから・・・

age

本当、淋しい、もっと夢を語ってよ。

age

相変わらず静かだ・・・。

誰かストーリー物を書いてくれないかな。

俺も待っている一人。

あぼーん

宣伝業者、ウザイ

期待挙げ

>>303
の収容所物は、あれで終わってしまったのだろうか？

あぼーん

>>400
文句言った奴にびびって終わったんじゃない

>>402
そうか。まあ、別にいいけど。

あぼーん

>>404
変なの、失せろ

女権国家シリーズの続編がミストレスカフェに載ってるよ。

ここにも載せて欲しいよな

誰か、買いてよ

期待上げ

age

女権帝国の女王には誰がふさわしいかな

もう終わりか、このスレは

そう、言わないでよ。復活して欲しいのに

まあ、普通に雑談でもしようじゃないか

女権帝国の女王は、気品から言っても黒木瞳様が相応しいだろう。

いつも思うんだけど、この板ってＳとＭが同居してて何か違和感があるね。
出来れば分離して欲しいなあ。

>>416
お互い､荒らされそうだぞ？

この土曜の朝のフジ系の朝のテレビの「いつでも笑みを」てので
小渕優子・野田聖子・・・がゲスト出演したみたいなんだけど
（見なくて後で番組表で知った）見た人居る？

小渕優子様は、女権帝国の女王候補だと思う。

田中真紀子が女王になったら最低だろうね。

>>420
おぞましい

>>420-421
外務省の新入職員の同姓同名のコだったら、どうだろう？

>>422
あの子だったら、大歓迎です。

>>442 あの子の秘書官になって指輪を買いに行かされたい。

ハイヒールも磨かせてもらいたい

　下げてきたから非難ごうごうを覚悟で上げ

>>303

>>　「んぐっ．．．．う．う」と床の上で悶え苦しむ３７８５番。

　そして、拷問人が汚いごみを掃き捨てるかのように３７８５番を
蹴飛ばして、部屋のはじの方にある床下部屋につながるスロープに
ころげ落とした。パンツの汚れた奴隷はこのようにして次々と裸の
金玉に蹴りを加えられ床下部屋に落とされていった。暗い床下部屋
からはうめき声が聞こえる。
　このようにして、射精した奴隷は、精神的にはその雄性のシンボ
ルの誇りをズタズタにし、かつ物理的に痛めつけるという屈辱
に満ちた拷問を受けるのであった。
　　　(続く予定ではいるが)

あぼーん

>>427没

岡江久美子様、いいよね。

あぼーん

>>430は邪魔

女権帝国
女王；黒木瞳様
総理大臣；岡江久美子様
外務大臣；西田ひかる様
財務大臣；小渕優子様
経済産業大臣；米倉涼子様
労働厚生大臣；小池栄子様
文部大臣；菊川怜様
環境大臣；井川遥様
総務大臣；島崎和歌子様
農林水産大臣；沢口靖子様
国土交通大臣；観月ありさ様

元帥；小宮悦子様
陸軍大将；浅野ゆう子様
海軍大臣；藤原紀香様
空軍大臣；小谷真生子様

>>432
ここに法王、田丸美寿々様なんて、
書いたらみんな怒るかな？
でも、他の女の人もちょっと前の人が多いみたい。

閣僚だと、相応の年齢もいるしね。

女権帝国
女王；黒木瞳様
法王；田丸美寿々様
総理大臣；岡江久美子様
副総理；松島菜々子様
官房長官；松たか子様
外務大臣；西田ひかる様
財務大臣；小渕優子様
経済産業大臣；米倉涼子様
法務大臣；水野美紀様
労働厚生大臣；小池栄子様
文部大臣；菊川怜様
環境大臣；井川遥様
総務大臣；島崎和歌子様
農林水産大臣；沢口靖子様
国土交通大臣；観月ありさ様
最高裁長官；吉澤ひとみ様

元帥；小宮悦子様
陸軍大臣；浅野ゆう子様
陸軍大将；深田恭子様
海軍大臣；藤原紀香様
海軍大将；瀬戸朝香様
空軍大臣；小谷真生子様
空軍大将；優香様

>>435
半島のかたが７人以上はいってますね、、、。

>>435
っていうか、単に自分の好みを並べただけだろ。

まあ、普通好みを並べるでしょう。

半島の女性といえども女権帝国は、日本の男より遥かに身分は上。
半島の女の便器となって、ウンコやオシッコをいただかないと
いけないんだよ。

>>435
優香様が入閣されてうれしいな。
ついでに膳場貴子（NHKのアナ)様の入閣もキボーン。
ついでに与党と野党に分けたりしたら、いとおもしろし。

女権帝国
女王；黒木瞳様
法王；田丸美寿々様
総理大臣；岡江久美子様
副総理；松島菜々子様
官房長官；松たか子様
外務大臣；西田ひかる様
財務大臣；小渕優子様
経済産業大臣；米倉涼子様
法務大臣；水野美紀様
労働厚生大臣；小池栄子様
文部大臣；菊川怜様
環境大臣；井川遥様
総務大臣；島崎和歌子様
農林水産大臣；沢口靖子様
国土交通大臣；観月ありさ様
最高裁長官；吉澤ひとみ様
国家公安委員長；膳場貴子様

元帥；小宮悦子様
陸軍大臣；浅野ゆう子様
陸軍大将；深田恭子様
海軍大臣；藤原紀香様
海軍大将；瀬戸朝香様
空軍大臣；小谷真生子様
空軍大将；優香様

野党党首；飯島直子様
同委員長；賀来千賀子様
同幹事長；石川梨華様
同政調会長；広末涼子様
同副委員長；上原多香子様
同副委員長；矢沢心様

期待あげ

あぼーん

>>443うざい

プライドの高い朝鮮半島の女性や韓国の女性、在日朝鮮女性に
全てを支配されたいです。日本人の私は彼女達の便器になり飲み物は
小便のみ食物も彼女達の大便のみを飲食させられる。煙草をお吸いに
なられる時は私の口を灰皿に使い煙も吸い取らされるのです。
足裏のツボ刺激の為に私の顔を両足で踏み敷いて足踏みされたり
ヒールの掃除をさせられたりします。

日本の男は、半島の女性の便器が分相応かも知れないね。

半島女は、植民地支配や従軍慰安婦の怨みがあるから、日本人男に
対しては物凄く残酷に振る舞うだろう。

それが、Ｍ男には、また楽しいんじゃないの

もし俺が北朝鮮の金正日だったら、女所長と美女看守で組織した男囚人専用の絶滅収容所をつくりたいな。

あぼーん

>>450
邪魔

朝鮮半島の女性や韓国の女性、在日朝鮮女性に全てを支配されたいです。
それも夜は風俗店や立ちんぼ等で日本人男性のチンポをしゃぶったり咥えて奉仕
している女性達に奴隷みたいに使われたいです。
私は彼女達の便器になり飲み物は小便のみ食物も彼女達の大便のみを飲食させられる。
何処の誰だかわからない男のチンポをしゃぶっている女性の排泄物のみ口にできるのです。
その小便の中には何処の誰だかわからない男のザーメンも混じっているかもしれません。
煙草をお吸いになられる時は私の口を灰皿に使い煙も吸い取らされるのです。
立ちんぼ等で足が疲れた時なんかは足裏のツボ刺激の為に私の顔を両足で踏み敷いて
手加減無く顔で足踏みされたりヒールで蒸れた足の匂いを吸い取らされたりします。
もちろんヒールの中の匂いも吸い取らされます。ヒール掃除も口舌でさせられます。
特にヒールの裏は念入りに１時間くらい舐めさせられヒールの裏の汚れを舐め取り
舐め取った汚れは飲み込まされます。椅子に座られる時は常に足置き台として
私の顔をヒールのまま踏み敷かれます。彼女達はただの足置き台としか思ってないので
平気で踵を顔にめり込ませます。立ちんぼの女性なんかのヒールは踵が傷みささくれが
あったり鉄の芯が出ていたりしてたまりません。顔は蜂の巣みたいにボコボコに
なってます。そのうち踵で両眼とも串刺しにされるのでしょう。

実際に歌舞伎町辺りで声掛けてやってみたら。
そして、体験談聞かせてよ

半島系の細い冷たい目には、Ｓを感じる。

age

あぼーん

あぼーん

４５６、４５７ウザイ

期待上げ

あぼーん

460だからウザイの

女権帝国では、女性は決してトイレでオシッコはしない。
オシッコは奴隷（男）の口に立ったままでする。
街の至るところに便器奴隷が繋がれており、女性達は
もよおしてきたら、いつでも歩きながらオシッコを
することができる。

浜●あゆみが脱いだ！
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炉利とスカトロアニメが見放題だった。
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全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
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>>462
当然、女たちはその便器でウンコをするし、
痰や唾も吐き捨てる。
その上、その便器にはさくら紙の代わりに、
肉ヘラがついていて、付着したオシッコやウンコを拭き取ってくれる。

街につながれている便器奴隷にとって、
女性から排泄されるものだけが生きる糧、
美形の便器は沢山の女性達に使われるので
お腹を満たすことができるが、そうでない
ものは、女子小学生や老女に土下座してお
願いして排泄物をいただき、食いつないで
いる。

そこで食物にありつけない醜系は人間床の床材にされ、
女たちに踏み潰され、踏み殺されてから、
舌を抜かれ、皮を剥がされ、
女たちの履く、ブーツ、パンプス、サンダルの中敷などの材料にされる。
そして未来永劫、女たちの足の垢や脂、汗を吸いつづけるのだ。

期待上げ

女権帝国の便器

あぼーん

469邪魔

女たちの左足に履くパンプスは中敷に男の舌を、
周囲は口や鼻を中心に顔の皮をなめして顔皮のパンプスを。
右足は中敷にペニースなめして、
周囲はふぐり（これは延ばすと何足もの材料になる）を
なめしてティムポ皮のパンプスを造る。
左右の素材の若干の違いが今日日の女たちのファッションである。

女権帝国の駅には人力車と使役奴隷が置いてある。
駅を降りた女達はその人力車に乗り奴隷に牽かせて
自宅に帰る。これにより、女権帝国の空気は綺麗
である。

女権帝国には、生ゴミはない。
生ゴミは、奴隷達の餌として
処理されるからである。

生体実験も囚人を使ってやるんだ

各国が女権帝国化した結果、人類（勿論女性のみ）の戦争犠牲者はいなくなった。
所有する家畜（男）同士の殺し合いのみで決着するからである。

あぼーん

女権帝国を作って、跪きたい。

＞４７７
あなたの情熱、一つで女権のミニ社会ぐらいは出来るものです。

　　　　　　女に足を舐めさせられる　　　　　　
名前： コパール ◆KrL1oK2o
E-mail： 女王好き
内容：
そういう画像や動画ください。
大好きなんです！女に足で責められてる画像でも結構です。
女の方はバリバリの女王様でもＯＬでもコギャルでも何でも構いません！
とにかく男を足で責めてる女の画像や動画アップしてください！

あぼーん

何なの？

ミニ女権帝国作ったら入れてね。

１ｍ四方の地下室みたいなのを作り、その上に便器を設置。
その中に入り出口は無くし、一生朝鮮半島や韓国女性のトイレとして生きていきたい。
落ちてくるのは、黄金・聖水たまにゲロのみ。食べないと当然貯まっていき
黄金におぼれてしまう。

>>482
入ってね。
みんなで力、出し合って造るんだよ。
男はみんな平等な奴隷ってことでね。

抜けた。
http://www.lolo.tv-show.com/20020320/index15.htm

>>485
Mネタほとんど無いじゃん。

女性の排泄物だけ食して生きていけたら最高だね。

>>483
食べても溜まっていくと思うよ

女性の排泄物で溺れて死にたい。

いいね

以前、「ソドムの市」って映画みたことがあるが、
大き目の白のミート皿にウンコだけがのっていて、
男たちが食べるシーンがあったよ。
ウンコ汁の中にウンコが浸ってるって感じで。
ミートシチューの汁の少ない感じで、粘土状でウンコウンコした色具合ね。

誰のウンコ？。それが重要。

>>492
ちょっと忘れたような、
でも、ストーリーから女たちのウンコだったよ〜な。

素晴らしい映画。それビデオ化してる？

ミニ女権帝国を作るのに相応しい場所、どこかない？

>>494
本格映画だよ。
今あるかどうかはわからないけど、ビデオ化されてると思うよ。
たんなるエロ映画じゃないから、抜けるかどうかだよ。
言っとくけど、女性上位の映画ではないよ。
まぁ、不道徳な映画と思ってね。

>>495
都会からちょつと離れて、土地の安い所、
できれば高速のインターに近い、山の中なんか、どおぉ？

あぼーん

土地の安いとこと言っても、それなりの広さはいるし、主人である女性の
お住まいには豪華さがいるから、何億、何十億と必要なんだろうな。

>>494
パゾリーニの問題作
「ソドムの市」のことっすね？

http://www2.justnet.ne.jp/~guillo/pppstudy/ppp/esalo01.htm

500get

>>498
何十億もかけるの？かなりのスポンサー必要ね。
豪華さってより、もっと生活に密着した感じで？
少しリッチで、閉鎖的で楽しいミニ女権社会って感じ。
ちょっとせこいかな？

>>499
そうですね。

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣) 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　 ）　 （　　　　　優　良　ス　レ　認　定　証 　 　 　 　 　|
│　　　／ 　 　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 　|　∧ ∧　|／￣￣￣￣￣￣￣＼ 認定番号 XXX号 　 ｜
│ 　 　|　( ﾟДﾟ)＜勃起するぞ！ごるぁ | 　 　 　　　　　　　　　　|
│　　　＼＿＿／.＼＿＿＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　 　 　 　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 このスレが２cｈ優良スレ審査委員会の定める認定　　　|
│　　基準（第X項）を満たしていることをここに証する。 　 　 ｜
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 平成１４年４月 　 　 　 ２ｃｈ　優良スレ審査委員会. 　 　 　 |
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　理 事 長　 ひろゆき＠管直人 　　　|
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　認定委員　名無しさん　　　　　　　　|
└────────────────────────┘

テスト

せこくても何でもいいから、女権帝国できたらいい

女権村か・・・

企画出し合って造ろうか？
ある程度の生産性なきゃいけないと思う。
まぁ、はじめは女権ハウスからだね。

夢を壊すようで悪いけど、日本に住んでいる以上、日本国の法令からは逃れる
ことはできない。つまり、他人の意志に反することを強要はできない（オウムや
山岸会の集団生活が問題化したのと同じ）。
いくら女権帝国を作っても、結局のところは互いに同意の上での「遊び」になって
しまい、それではＳＭクラブと変わらない。
というわけで、妄想の世界で楽しむのが一番ですよ。

>>507
貴重なご意見ありがとう。
では、ＳＭクラブ以上女権社会未満で考えてみるよ。
意見あったら教えてね。

奴隷が仕事に行ける場所でないとね。奴隷の給料が
そっくり女権村の予算になる。

>>509
そうだよね、
都内と郊外、2箇所必要だね。

女性崇拝教のような宗教法人にしたら。

いいかも、しれないね。
宗教法人の制度しくみなど調べてみるよ。

ただ快楽的なものを宗教に当てはめたりすると、
罰があたらないかな？

宗教は本来、精神的な安らぎ、即ち精神的な快楽を求めるためのものだし。
そのために座禅のような苦痛を受け付ける。まさにピッタリだと思うけど。

確かにその通りなのだが。
悪徳商売するのではないんだしね。
何人ぐらい集まるかな？

理想郷求めているＭ男は多いから集まるだろうが、
Ｓ女が集まるかどうかだね

Ｓ女の質で帝国の質が決まるからね

Ｓ嬢は少ないから、
後はのりのいい子をローテーションで参加させてみては？

若し、これ見て興味のあるＳ女は申し出て

age

この板にＳ女はいないだろう。Ｓ女もどきのオカマはいても

Ｓ女様達をどう集めるかが問題だね

Ｓ女、何人ぐらい必要かな？

少なくともＭ男5人に1人くらいはいないと。

age

Ｓ女の人には女権帝国設立願望はないのかな

女性にとって天国、男にとって地獄（＝Ｍ男にとって天国）

それは理想だけど、
女が女権帝国を設立するとフウゾクになっちゃうね。

風俗ね。でもアマゾネスの映画のように男を拉致
して奴隷にしてくれたらいいよね。

age

アイドルロリスカ命！台湾人ハーフアイドル＜イリナ＞ちゃんマンセー！
http://www.prettyhips.net/yirina/

Ｓ女様のご意見が聞きたいな。

age

帝国の支配者であられる方をスカウトしないと

age

帝国の支配者にはどなたが相応しいかな。

うむ・・誰がいいやろな？
女子プロレスラーがええでないの？

女優や有名人をあげるときりがないので、
とりあえず、
ある程度の美しさは必要だよね。
ＳＭに興味を持っている女性、
足の指やアナルに性感帯のある女性、
美人だけど痔持ち、足の臭い女性、等等でしょうか。

>>537
このスレが好きな人は､きりが無いことを願ってるんだろう・・・。
俺としては､精神的支柱として（？）中ピ連の榎美沙子さんでええわ。
裏金受け取ってたとか恐喝疑惑はあったけど、ま、ネタってことで。
年老いて、とんでもなく醜くなってないことを願う。

＞５３８
古い人、知ってるね。この前、週刊誌にちょっと載っていた。
彼女だったら、ちょうどいい帝国できそうだ。
ただ、みんなの前には出てもらはない方がいいかも。(藁
思想だけね。
重信房子もあんなおばさんになってのだから榎美沙子さんも多分ね。

＞６３９
榎女史に娘はいないのかな？

＞５４０
以前は医者と結婚してて、その後離婚した、って書いてあったような。
娘がいたら歳としてはｇｏｏｄだね。
美形だったら、優雅な姿、キボーン。
地下便壷ある家、造って
ゴミムシ君たちはそこで寝泊りするっての、いいんじゃないの。

>>541
ゴミムシ君、懐かしい漫画だね。

＞５４２
ゴミムシ君は趣旨はいいのだけど、
コミカルすぎて今一萌えなかった。
あれが劇画風だったら、萌え萌えだったかも。
作者はジョージ秋山だったかな？

>>543
沼正三さんが、エッセイで言ってたようなことおっしゃってますな。
俺はかなりよかったけど。
同級生の女の子も可愛かった。

今､古本屋だと､1冊\3千前後するんだよね。
大田出版あたりで復刻版出さないかな。
ジョージ秋山現役バリバリといえばバリバリだから難しいか

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ゴミムシ君で、女が目の前に通ると男が土下座して
「へへーい、女様」という場面で萌えたけどな。
復刻版より、ジョージ秋山には、新作を願いたいね。

ところで、ジョージ秋山って、
Ｍで足フェチって感じだけど、どうなの？

最近、暗藻ナイトのＭコミックで抜きまくりだよ〜

暗藻ナイトいいね。でも、ばあさん登場させるのはやめて欲しい。

暗藻ナイトにゴミムシくんを書いてもらいたい。

＞５４９　５５０
それは言えてる。
出来る限りバアサンはやめてほしい。
春川ナミオは最近デブ専になって自分の世界に浸ってるから、
暗藻ナイトで抜いている。
他にいい劇画やイラスト描く人いないの？

20年前の春川ナミオは良かったけどね。

春川ナミオって今、いくつぐらいなの？
６０歳くらいかな？
Ｓ．４２，３年くらいの奇クでみたことがあった。
やはり、Ｓ．５０年からの昭和期が一番よかったね。

>>553
そうだよね。ＳＭコレクターの時代が良かったよね。

Ｍコミックをもっと充実させて欲しいよね。

＞＞５５５
禿同

コレクターのころはＳとＭ混成だったよね、
今はＭ専、ましてはフェチ一つ一つの専門誌まであるのにね、
Ｍコミックはまだまだだね。
ビデオはそれなりなんだけど、
抜くのには雑誌、本のほうが・・・(藁

ところで帝国は無理にしても
女性上位会社ぐらいは設立できないものかな？

征服株式会社くらいの会社があって欲しいよね。

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コギャル〜？？？HHHな出会い
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私を指名して、吉原で働いています。
あゆみ。Ｂ９３ｃｍの巨乳で〜す。
わたしってよくかわいいね。といわれます。
美憂ちゃんもよろしくね。

なんじゃ

女性上位社会、欲しいね。

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消費面とかでの中途半端な女性優遇は逆に腹立つよ
ﾚﾃﾞｨｰｽ割引とか･専用〜とかね
これは､女＝弱者･保護の対象みたいにとれる扱いだからね｡

社会が女尊男卑で強制されていて
"男なんて種付けしか脳無いくせに女性に生意気な口きいたり態度とるんじゃないわよ!
反脳でろくに役に立たないくせに!給料だって女多男少で分相応よ!"
って､女に生産面･能力面･人権などで差別蔑視されるなら最高に萌え〜!!

>>566
同意。どうせなら「完全女性上位の店」って言ってみろと小一時間（略

これは自己中心的な意見だけど、
女性はある程度、若くて、並以上の女性の女権帝国がいいなぁ。
このあたりを考えると、
女権社会から脱退した女性の立場を考えてあげないと
帝国の建国は無理だね。

ところで、「完全女性上位の店」のフランチャイズ展開しようか。

何の店にするの？

>566
店じゃなくて社会がそうなったらｲｲ!
のさ

女性＝弱者、とか、難しいことは抜きにして、
女性＝人間、男＝奴隷、なんてきめたほうがいいのかもね。
でも、僕みたくエゴＭにとって、ばばさんの奴隷はいやだなぁ。

＞何の店にするの？
そこを、みんなで考えようよ。
足の裏舐めマッサージチェーンとかお尻の穴舐めマッサージチェーン
などなど。(藁
当然、お店の管理者も女性ね。
男はマッサージ機ね。

有料公衆トイレ。勿論、便器は男。

男は便器というより、
便漕が居住空間です。

女は弱者とは限らないよ
仕事によっては、女性特有の忍耐力を生かして
男よりも高い成績を上げるようなものもあるし
そういう会社に入って、唯一の男性社員になりたいな

ここでそんな未来の会社の話しが盛り上がってるねケケケ
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>>571
でも、僕みたくエゴＭにとって、ばばさんの奴隷はいやだなぁ。

オレもそれは絶対にいやだな。
たとえばもし社民党のババア軍団みたいなのがご主人様になったりしたら・・・・考えただけでおぞましいことになるぞ。
よっきゅんの奴隷なら万々歳だけど、間違って土井たか子や田嶋陽子なんかの奴隷にされた日にゃ、我慢できずにその日のうちにぶち殺してしまいそうだ。
ババアとブスの対策も必要だな。

＞５７７
そうなると、征服（株）、女性上位ＣＯ．を作るとしたら、
女性には定年制が必要かな？
まぁ、がんばっても４５歳くらいまで？
オーナーは男で
経営者、管理職が女性てか？

既に破綻してるよ。
結局自分勝手な欲望ｗ
射精したら正気に戻ってるんじゃないよね？

心配ないよ、
正気に戻っても、すぐ欲望がムラムラ、
正気のときの女性上位は耽美な屈辱に感じるから
そこで欲望がムラムラ。
いつも、この繰り返しです(w

そういう会社、実際にあればなあ・・・。

疑問なのですが、
女性で普通の給料で征服会社で働いてくれる人いるのかな？

>582
こういうことが世の常識になればな

なって欲しいね。

>>577
土井たか子や田嶋陽子の奴隷にされたら奴隷冥利に尽きるというもの.
ブスやババアであろうと女性に違いなく崇拝の対象。
足許にひれ伏してすごせるなら本望。

附記第三
三原寛｢モッキン･バード｣（奇ク）は、米国大資本の日本
侵略の尖兵となって協力しあう日米美女群が、企業支配に成功し、
巨大コンツェルンの女主人となり、ついに全国個人所得の
上位10人を彼女らが独占するほどの暴富を積むに至る過程の、
痛快過酷な男性搾取の物語であるが、文字どおり血を絞るところがある。
このコンツェルン組織の基礎は男性セールスマンを収奪する
女主任の制度にあり、使いものにならなくなった男どもは、
モッキン･センター（mocking center）で女性遊楽のための
人間馬や人間便器として奉仕させられるか、それとも
殖畜舎（ストール･ハウス）に入れられる。

「一人の女主任が常時10〜20人の殖蓄（ストール）を所有している。
･････彼女たちは、自分の所有する殖蓄から血を抜いて売るのである。
殖蓄舎の入口の事務所には輸血センターの代理店(エージェント)が
常時出向していていつでも換金することができた。
･････放免されるころには、男は青白く、骨と皮に痩せこけて、
足腰もたたぬほどの廃人と化していた」

>>586
素晴らしい

＞５８６
いいですね、
それって４０年くらい前の話？

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://ayulove.fun.to/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://ayulove.fun.to/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayulove.fun.to/index17.htm

PASS kg65fh8ic

＞＞５８８
そうだと思う。入手は困難。

＞５９０
４０年くらい前の奇クなら
飯田橋の風俗図書館にあるかもね。
探してみてね。

欲しい。

昔から理想社会を描く人は結構多かったんだね。

翔子20才B-85 W-62 H-88　診察台や木馬、露出トイレで調教！顔出しで！
http://www.oshioki.net/sample/sam32/01.html

理想社会を少しでも実現したくない、征服会社とか征服寮ぐらいに。
ボクは自由人だから専属で協力するよ。

http://www.it.sakura.ne.jp/~www/www/ranklink.cgi?id=cromance

>>596
うざい

征服会社あれば、就職したいね。

実際、幹部社員がすべて女性という会社はないのかね。

男はﾜｲｼｬﾂに首輪で下半身裸
女はｽﾘﾑ且つｸﾞﾗﾏｰでﾐﾆﾀｲﾄを着用
会社では女性の机がある所は床が高くなっていて壁沿いに三辺が女性のエリア､男は真ん中で三方向の女性達から見下ろされながら肉体労働!

>>800
いいねえ

�@「大乱交　アダルト祭り　３４ｐ、女子校生１５人+男１７人」
�Aあづき美由　篠原まこと　光月夜也　後籐まみ　宝来みゆき
　朋原由美香　東ゆりこ　松井はるか　柏木ゆき　大空幸香　白木夕子
　４７２５円　送料無料 エキサイトクイーンズ�V　１１人出演　
　２４０分（四時間）４７２５円
�Bミスキャプテン　１２０分　４２００円
�C宝来みゆき　ＯＬ羞恥奴隷　１２０分　４７２５円
�Dアナドル宣言　水原朋美　４７２５円　１２０分
�E女子校生聖水露出　堤さやか　本島純子　立石さやか　４２００円
１２０分　野外ファック　大胆プレイ　放尿羞恥プレイ
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当社が責任持って，お客様に提供。

毎週水曜のフジ系のドラマ「ウエディングプランナー」で
恋愛に悩む男たちのカウンセリングを高橋ひとみ演じる女医が
行うというシーンがお約束のようにあるようだが、
その時、男たちは番号札付の首輪をつけさせられていて
名前でなく番号でよばれる、という設定なんだよね。

そしてそのあとのお仕置きは、残念ながら
彼女から直接、では無いんだけど

↑何時から?

＞５９８〜６００
征服会社の男社員は給料無し、
女子社員上位の社員寮への強制入寮
食事は女子社員の食べ残し、
又は女子社員のウンコ
このような会社なら運営できるかも。
このような会社造ってみる？

>>605

>征服会社の男社員は給料無し、
>又は女子社員のウンコ
いくらなんでもこの二つは非現実的と思われ。

もりあげよう！

http://csx.jp/~kidd05/aikoramanko.html
エロレイプ画像っす！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
！！！！！！！！！！！！！！！！！１１

>>604
フジ系で水曜21:00〜。
毎週そのシーンがあるかどうか分からないし、だいたい
番組のどこらへんかも分からないんだけど。先週はあった。

＞６０６
じゃ、男の給料は小遣い程度にして
食事は男は農耕に励み、自給自足それと女子社員の食べ残し。
男は経費削減して退職金にあてる、っていうのどお？
作物の肥料は女子社員の糞尿ね。

♂は醜い中年ｵﾔｼﾞになる前に去勢死刑!
小さい頃から♂は♀に仕え､子種を植えるという♂の役目を果たし､定年(40歳位)を迎えたら♂を卒業する証しとして去勢し神聖な儀式として死刑とする
去勢による死刑をしないと♂は天国に入れてもらえないと教え込まれる
去勢の儀式では妻と娘がその男を去勢し♂の意識があるうちに目の前でﾁﾝﾎﾟやｷｿﾀﾏを食べる

まんせｰ

ＳＭクラブ強盗、女性経営者を緊縛！
現金など奪って逃げる

　４日午後２時４５分ごろ、東京都港区浜松町、ＳＭクラブ「気まぐれ」に果物ナイフを持った男が押し入り、経営者の女性（２６）＝千葉県船橋市＝の手足を粘着テープで縛ってタオルで目隠しした上「金を出せ」と脅迫、現金３万円とキャッシュカードなどを奪い逃走した。

　愛宕署は強盗事件として男の行方を追っている。

　調べでは、男は身長約１６５センチの小太りで３５歳ぐらい。パンチパーマに白っぽいチェックの半袖シャツと黒っぽいズボン姿。小さいバッグを持っていた。

　女性はすぐ自力でテープをほどいて１１０番。店には客や店員はいなかった。女性にけがはなかった。

　店はＪＲ浜松町駅の北西約３００メートルで、マンションの一室。

「きまぐれ」なんか知らねえな。

散漫しかｷｬｯｼｭが無かったことが笑える

ここの住人なら絶対に狙わないよな。金あるとは思えないもん（藁）

話がそれたね。

若い女子社員にこき使っていただけるなら、給料はいらないね。

禿同

女性物の販売会社なんかどお？
社内では女子社員に、社外では女性のお客様にも
虐められたりして、楽しいかも。

6/8(土)夕方､東京TBSで放送されたドキュメンタリだけど、
女性企業家特集で、30歳前後の女社長が4人くらい出てきたんだけど
ほとんど美人！！（欠点を言えば､声が低すぎとかの程度。）
企業家志望の女性も頼りないけど可愛くてよかった。

しかしそれらの会社､雇われてる男性も相当優秀でないと大変なようだった。
(例えば､英語で商談が出来ないと駄目とか。)
ま、フットマッサージに気持ちよさそうに目を閉じる29歳の
美人社長とか､目の保養になりました。

その女社長さん、フットマッサージをする社員募集しないかな

＞６２１
いいね。だれかそのシーン録画してたらウプロードして。
その美人女社長の社長命令で年上の初老の
男性社員が呼びつけられ、フットマッサージをお願いねと
命令する。もう一人の男性社員は女社長の脚置き台となり
男性社員は失礼いたしますといって女社長の脚からそっと
ハイヒールを脱がせる。。。なんてやってみたい。

だれかそのシーン録画してたらウプロードして。

そんな会社あったら激萌えね。
でも、そんな会社の女社長かなり忙しいから非現実みたいね。
たからそんな会社へ男奴隷を派遣する会社造ったりして、
でも、もうあったりして。
当然、その派遣会社の社長は女性ね。

>>621-624
>>623
再放送だったんだけど､録画しなかった､ゴメン。
>>524
＞そんな会社の女社長かなり忙しいから非現実みたいね。
いや､結構その美人女社長電車通勤してたり、ストーカーに
とりつかれそう（？）なんすよ。
現実の女社長って､早寝早起きで健康的っつーか
「なんでも思い通りに行っちゃうの〜、健康的なの〜」ってカンジ？！
ナニ言いたいかっつーと、あの女社長さんから愛情あるMプレイ
受けるには相当のM男でないとって、カンジでしたね！！

でも、その女社長様の奴隷になりたい。

その女社長様の会社の最下層の使用人となって
女社長様専用便器を掃除したり、社長様のおみ脚の
マッサージとかハイヒールの靴裏の汚れを口で綺麗にしたり
したい。社長命令なので逆らうことはできません。

でもだれかフットマッサージのシーン録画してたら
アプロードして。

http://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/log.cgi?room=211&pm=500
↑ココに「妹が女社長」っつーシチュエーションが用意されとるから
わりとリアリティある創作をヨロシク！！

＞628
ここもねhttp://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/log.cgi?room=312&pm=500

私が｢妹が女社長」を書いたものです。
文章が下手なので抵抗がありますが、ご希望があれば妹との生活について
書いてみたいとおもいますが。

フットマッサージ専属使用人（定年間際の貧弱な小男）は、女社長様の
執務机の下に這い込んで、常に身を屈めて待機。
社長様がお座りになられると、お仕事中ずっとマッサージを続けさせられる。

こんなシチュエーションがいいな。

>>630
書いて

「マサオー！、何やってんのよ、早くマッサージをやんなさい！!」
今、ケイコ様に怒鳴られました。ケイコ様がおやすみになられる前に全身のマッサージ
をすることが私の日課です。マッサージの仕方が気に入らなかったり、今日一日
面白くないことがあったりすると、ゲンコツで殴られることもよくあります。
私マサオ35歳(兄)、ケイコ様32歳(妹)の生活の一部です。ケイコ様の身の回りの
お世話をするため、マンションで同居を始めて5年になります。はじめは私に
少しは遠慮していたところもあったケイコ様ですが、最近は、もう召使いか奴隷
といってもいいような関係になってしまいました。

今でこそ私と妹の関係は、女主人と召使いあるいは奴隷の関係ですが、
以前はそう子供時代から20歳中ごろまでは、普通の兄妹でした。
学校の成績は妹より私の方がずっと良く、自分で言うのも何ですが
私は、国立の工学部の大学院をまあまあの成績で卒業後、某有名企業の研究職
として採用され、将来を嘱望されていました。
しかし、引っ込み思案で気の小さい私は、チームでプロジェクトを組む仕事の中では
自分の意見、あるいは仕事の経過を上司に進んで報告する事が出来ず、
自分ひとりで孤立するようになってしまいました。
当然ひとりの力ではいい仕事など出来るはずもありません。
従って段々と私は駄目な人間と思われるようになり、
この不況の中、会社の業績も芳しくないせいか、いつしかリストラの対象となり
このまま会社に残る事が耐えられなくなってきました。

えらく期待させてくれる冒頭ですね。続きが楽しみ。

＞＞６３４
それからどうした？

私がこんな状況の中、ケイコ様(妹)は、その勝気で活発な性格もあり、高校卒業後に進んだ
デザインスクールの親友3人と女性用アクセサリーの製造販売の会社を設立してしまいました。
設立当初は、女3人の会社ということで、銀行も十分な融資も行ってくれず、会社の操業は大変でした。
しかし、あるコンクールでケイコ様がデザインしたアクセサリーが金賞を受賞してから
というものの銀行も進んで融資を行うようになり、会社は日の出の勢いで急成長
していきました。その頃からケイコ様が経営の陣頭指揮をとるようになり、会社のトップ
としての地位をゆるぎないものにしていきました。その後、アクセサリーだけではなく、
婦人服のデザイン、販売にも手を広げ、ケイコ様のデザイナーとしての能力が更に発揮さ
れる事になるのでした。その頃、 資本金4億円、従業員100人程のちょっとした企業にま
で成長するのでした。その頃のケイコ様の年収は、1500万円で、もうすでに私の3倍近く
にもなっていました。私28歳、ケイコ様25歳の時の事です。

憂鬱な毎日を送る私ですが、兄妹であるがゆえ、ケイコ様のそんな活躍が耳に入らない訳
はありません。
リストラも時間の問題であった私は、何時しか気が付いたときにはケイコ様の会社の前に
立っていました。名古屋の駅前にある20階建ての自社ビルでケイコ様の会社は最上階に
あり、空いているテナントは他の企業に賃貸していました。

>>638
それから

何か負けイヌの気分で、受け付けの若い女性に「社長に会いたいのですけど」
と言っている自分がそこにいました。
「お約束はございますか？」
「いえ、アポはありませんけど、私、社長の知り合いで、ちょっと会いに来たのですが」
「生憎、社長は多忙で、お約束の無い方には面会しないのですが、申しわけありません」
そんなやり取りを女性とやっているところに偶然にもケイコ様が現れ、
「あらー、久しぶりー、どうしたの今日は平日でしょ、元気だったあー」と声をかけてき
たのです。
「や、やあー、ど、どうも、ま、まあー元気だよ」何を言っているのかしどろもどろにな
ってしまいました。

そんな事で、社長室に通されました。3年ぶりの再会でした。ケイコ様は以前より美人では
ありましたが、更に都会的なセンスに磨きがかかり、きらきらと輝くほどの美しい本当の
意味でのキャリアーウーマンになっていました。身長は私と同じ位で166cm程ですが、ハ
イヒールを履いて私の前に立つと自然と私を見下ろす格好になってしまいます。
女優の鈴木京香に少し似た感じのストレートヘアーの美しい女性です。
28歳にしてもうすでにお腹が出て頭の髪も少し薄くなりかかっていた私とは、もうこの頃
から、女神と豚の様な対比が出来ていたのでした。
ケイコ様は、うすいピンクのスーツをお召しになっておられ、そのタイトミニから覗く脚
線美には、まだ、マゾの素質に目覚めていなかった頃の私にとってもその場に跪きたくな
るそんな輝きを放っていました。

「社長室って、凄い豪勢なんだな。ここって土足で入ってもいいのかなー？」
高級そうな絨毯に土足で足を踏み入れるのに躊躇するほどでした。
「いいのよ、こんなの汚くなったらまた張り替えるだけだから」そんな言葉に現在の
羽振りのよさが伺えました。
それに引き換え仕事がうまくいかない私は、運が向くということで騙された霊感商法、
むしゃくしゃした気分から手を出し泥沼に落ち込んだギャンブル等で、
700万程の借金をこさえていました。
そして、会社にも押しかけるサラ金からの連日の取立てに、もう普通の会社への転職は
難しい状況となっていました。
「ところで、今日はどうしたのよー、頭のいいお兄ちゃんの事だから、お仕事もうまく
いってるんでしょー？　分かった、何か凄いものでも開発したんだ。そうでしょー。」
「いやー、そんな事より、お前のほうこそ凄いじゃないか。創立6年で従業員が100人も
いるこんな立派な会社の社長になるなんて。」
その頃の私は、上手くいけば妹の会社に入り共同経営者にでも成れるのではないか。
経営者とまではいかなくても専務ぐらいにはしてくれるのでは、そんな甘い考えを持って
いました。

すげえ、すげえよ！

「たいした事無いわ。でも私、お兄ちゃんに比べ頭悪かったから、社会に出てからは頭悪
いなりに頑張ったのよ。よくお兄ちゃんに勉強見てもらってた時、こんな事も分からな
いのか、お前は本当に馬鹿だなって、言われてたでしょ。」
実際にケイコ様の勉強の出来は良くなく、美術だけが5で、英語と体育が4、後は殆ど2
か1というレベルで、商業とはいえよく公立高校に合格できたなという程のものでした。
「だけど、絵を書くのが好きで、それも何か創造して書くことが好きだったから、デザイ
ンを勉強してここまで来れたかもしれないわね。あ、それから、美加と由紀江、知ってる
でしょ。今、ここの専務と常務なのよ。」
美加様と由紀江様、そう会社発足当時のメンバーで、商業高校、デザインスクールでケイ
コ様の同級生だった方です。高校時代よくテスト前に我が家に来ていたので、私は、彼女
たちに対しても馬鹿だ、馬鹿だと言いながら、しようがなく勉強を教えてやっていました。
「でも、男って本当にダメね。」ケイコ様がしみじみと言います。

「どうして？」
「うちの会社って、女性ものを扱ってるでしょ、だから当然、女の社員の方が多いけど、
バイタリティのある男性も必要と思って、中途で多くの男性社員を採用したのよ。でも
ものになる奴は一人もいないわ。」
「そんな事ないでしょ。」
「ううん、ダメなのよ。うちは若い女の子はたくさん入社したけど、若い男の子って、あ
まりうちには来ないのよ。だからしようがなく、中年の男を中途で採用したのだけど、全員能力ないから、女の子の下で働かせているの。30過ぎた男が、20そこそこの女の子に
使われているのよ課長と部下として。なんかみじめじゃない？あたしは、経営に参加して
くれる男性を求めていたのに。」
「そうかー、ケイコの会社は完全女性上位の会社なんだね」
「別に故意にそうしている訳じゃないのよ。実力の結果そうなるのだから仕方が無いわ。
あたしはもっと男性に頑張ってもらいたいのだけど」
「ねえ、ちょっと、見てみる？　社内の様子」
「いいの？　それに社長って忙しいでしょ。」

これから私のマゾワールドが本番となってきます。
こういう展開はいかがでしょうか。もっと書いた方がいいでしょうか。
私は、あまりエログロは好みません。
年下の女性に男が実力で負けて、奴隷となる。そんな世界が好きです。

>>645
＞社内の様子
「30過ぎた男が、20そこそこの女の子に」こき使われてる描写というのは
自分も含めて、ここの人たちは読み飽きないと思うよ・・・。

オレ的には、女の子が、「フフ、オトコってダメね！！」と
馬鹿にしてくれる心中を付け足してくれると最高！！（笑

あと、うるさい注文だけど、ケイコ様の同級生の
「美加様と由紀江様」は、初めは紹介程度
（「○○様の目がキラッとしたように思えました」とかの後への
期待感もたせる感じで）で、マンネリ・ネタ切れの際のオプションと
して､あとで彼女たちにレンタル奴隷としてこき使われるとか・・・。

偉そうに色々書きましたが、あなたが書きやすいように書いて下さい。
わたしゃ創作文は書けませんので。

注文多くてスマソで、ちょっと前にもどこかで出てきたけど
男性社員は女子社員より早く出社、男性社員はサービス残業分・無給と、
システム･制度的に女性による男性搾取を描いてくれるとうれPね！！

注文はどんどんして頂いて結構ですよ。
ただし、注文通りに書けるとは限りませんけど。
それと、書くペースが遅いので申し訳ないですけど、週末にはなるべく書くように
しますから、平日更新出来なくてもご容赦ください。

「いいのよ。昨日まで徹夜同然で働いたから、それに今日と明日、あたしはオフなのよ。
それにせっかくお兄ちゃんが来てくれたから今日はお兄ちゃんに付き合うわ。何か、悩み
事があるのでしょ。顔に書いてあるわよ。」
「うん、実はそうなんだ。」図星であった。
フロアーで仕事をしている若い女性は、活気に溢れていました。やればそれだけ認めても
られる。そんな社風が女性個人の能力を高めているようでした。そんな女性に比べて、本
当に仕事をやらねばならない中年の男には、活気がなく、ただ女性の指示に従っているだ
けのようでした。

企画室での様子です。
高校を卒業し会社発足当時から入社して、6年目の24歳の柏原裕子は、いろいろなアイデ
アを出しそれが多く採用され、しかも業績を上げたという事で、課長に抜擢されたばかり
でした。それだけに部下に対する要求も厳しく、妥協を許さない性格です。
企画室は、裕子課長の他に、20台の女性が3人、下座のデスクに中年の男2人というフ
ロアーです。
ファッション関係を扱う会社だけあって、女性の容姿、また、服のセンスは素晴らしく、
ファッション雑誌にも掲載されてもおかしくないような女性たちばかりです。
それに引き換え、男の容姿はというと、何年も着たかのようなよれよれスーツを来て、今
にも穴が空きそうなビニール製の靴を履き、頭はぼさぼさで、髭の剃り残しも目立つとい
う具合です。この光景を一目見れば、この会社内での女性と男の力関係が分かります。尤
も収入からいけば、20台前半の女性の平均年収が800万超、30台後半の男の年収が300
万に手が届かないのですから、当然といえば当然なのです。
今、40台にも手が届こうかという男が、20台の女性社員一人一人に対して、深深とお辞儀
をしながらお茶を汲んでいます。このお茶汲みの仕事も男達にとっては、案外難しく、女
性個人の好みに合わせてお茶をいれなくてはなりません。女性個人所有の湯呑みに入れか
げんを間違えると、熱いまま顔に浴びせられる事もたびたびです。

ある書類に目を通していた裕子課長が、突然、「後藤！ちょっといらっしゃい。」
今年35歳になる中年の男性後藤が、呼ばれました。
彼は、ジュエリーショップの出店についての企画を裕子課長に提出していたのですが、彼
女は企画書を一通り読んだ後、バインダーに企画書を挟み、バインダーの角で、後藤の頭
をゴツン、ゴツン、ゴツンと殴りだしました。
「後藤！お前何を考えているのよ。こんな小学生が考えたような企画で、ものが売れると
思っているの。お前、ジュエリーについてどれだけ勉強してきたのよ。何回教えても出来
ないのね、もういいわ。そこの部屋の隅で、会社が終わるまで正座していなさい。なんの
戦力にもならないわ。」
一流の大学を卒業し、自動車会社にエンジニアとして勤務していた後藤にとっては、ジュ
エリーの知識など殆ど無く、勉強したからといって、宝石に興味を持ちつづけている女
性達の知識には、到底及ぶはずも無いのです。

「あのう、すいません課長、私の企画書のどこがいけなかったのか教えてもらえないでし
ょうか？自分では精一杯やったつもりなのですが。」おずおずと後藤が尋ねます。
「だから、何回も教えたって言っているでしょ。少しは自分で考えたら？そんな事も分か
らないのなら会社やめたほうがいいわ。お前のその情けない顔を見ていると虫唾が走るの
よ。もういいわ。あっちに行きなさいよ。」
悔し涙をためながら、じっと正座するしかありませんでした。この男性、企画という部署
を希望した訳では無いのですが、自動車の技術者という全く畑違いの仕事をしていたとい
う事より、ケイコ様の会社ではそのノウハウが全く役に立ちません。しかし、家族のため
に年下の女性上司の叱責にじっと耐えながらも会社勤めをしているのです。
ケイコ様が裕子課長に「相変わらず厳しくやっているわね。ご苦労さん」と労いの声をか
けた後、正座している後藤の前に立ちました。
「お前、あんまり、手を焼かすと本当にクビにするからね。」突然の社長の言葉に、
「申しわけありません。」と大きな声を発した後、正座から土下座となり、そして、あろう
ことか、ケイコ様の白いハイヒールに口付けをしているではありませんか。会社を首にさ
れたくないその惨めな姿にケイコ様は、内心怒りながらも表情を変えず、その男性の顎を
蹴り飛ばしていました。
「ね、お兄ちゃん、本当に男ってダメでしょ。」ケイコ様は、お兄ちゃんという言葉を周囲
に聞き取られないよう私の耳元で、お話になられました。
「ううん、そうだね」とは言ったものの、彼女の徹底した能力主義の方針に背筋が冷たく
なるのを感じていました。

能力主義ってところがたまらなくいいね。今までなかったんじゃない？

くだらね〜〜〜

期待してるから、続き宜しくね。

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大卒男が、高卒や専卒の女性に顎で使われる。
このシチュエーションはなかなか萌えます。

654の続き
営業部の様子です。
課長の神野京子が、部下の男性社員の山本を連れて、あるデパートの担当の女性、小関玲
子と商談をしています。今度そのデパートが新しく建設する新館に店舗を出店させて貰う
為に営業課長自ら出向いて来たのです。
「山本君、うちの商品とカタログを出して」
山本が持ってきた大きな鞄の中からアクセサリー数点とその他女性用小物を出させて、玲
子に説明しています。巧みな話術で、自社製品の優秀性を説明していきます。部下と思わ
れる男性社員の方が明らかに年上であるに拘わらず、商談をしているのは京子だけなので
す。

661の続き
「分かりました。御社のこの内容でしたら私も専務に説明する事が出来ます。次回、当社
の専務も同席すると思いますので、その時に契約させて頂く予定です。」
初回の交渉で、担当者にそこまで言わせる京子の実力は相当のものです。
「あのー、こちらの方のご意見は？」何も言わない山本に対して訝しげに玲子が尋ねます。
「あ、山本ですか？申しわけございません。彼は年はいっていますが弊社に入社したばか
りで、まだよく商品の説明が出来ないのです。」京子が言い訳します。
実は、入社したばかりというのは嘘で本当は、山本の方が京子よりキャリアは長いのです。
専門学校を卒業して、入社4年目の24歳で課長となった京子に対して、証券会社を経て32
歳で入社して入社5年目の37歳で平社員の山本は、ケイコ様の会社ではベテランの方なの
である。普通から言えば、山本も方が上司に見えて当然なのであるが、営業としての実力
は、もう雲泥の差があるので、実際は、京子の鞄持ちとして連れてきているだけのことで
あった。

662の続き
「それとも、あなた、何かある？」京子が尋ねます。すると、おずおずと山本が口を開き
ます。
「あのー、店舗の場所ですが、少し隅のほうすぎませんか。それと面積も小さいし・・・」
彼は、とんでもない余計な事を言ってしまいました。
「申しわけありません。山本が余計な事を申しまして、店舗の位置も面積も提示していた
だいたところで、本当に弊社としては十分なのです。申しわけありません。」
京子は、とっさに玲子に対して謝ります。
「あなたがそう仰るのであればいいですけど、次回からは、この山本さんでしたか、同席
はご遠慮していただけます？」玲子は案の定カチンと来た様子です。
山本の失言で、ピンチとなった京子であったが、やっとの事でその場を取り繕い、次回の
商談の約束をしたのであった。

663の続き
-帰社した社内にて-
「山本！お前、あたしに何か恨みでもあるの！」
「いえ、もう少し店舗は真中のいい場所で、面積も大きくなればいいなーって思いまして」
「馬鹿か、お前は」
「・・・・・・」
「あたしが今度の商談でどれだけ苦労して、資料を集め、新製品を用意して準備したか、
お前にも手伝わしたから知っているでしょ。それにあのデパートのあのフロアーに出店で
きるってどういう事か分かっているの。あれで十分なのよ、これ以上望んだらダメになる
って分からないの。お前、何年営業やってきているのよ。」
京子の銀縁目がねの中の目が怒りに満ち満ちていました。直立不動で身動ぎもしない山本
に対して、京子のパンプスの先が山本の腹部に突き刺さります。何度も何度も蹴りを入
れられて、さすがに頑丈の山本もその場に崩れ落ちてしまいました。

664の続き
「今回の事について、反省文をあたしに提出しなさい。社長にも見ていただくわ。分かっ
たわね！この馬鹿が」
「はい、分かりました。申しわけありませんでした。」山本は、泣きながらその場で土下座
して誤るのであった。
「今度、馬鹿な事したら、駅前で大声で小学校唱歌でも歌わせるからね」
京子たちが帰社してから、一部始終を見ていた私は、何か男である事自体が、粗悪である
ようなそんな気分となりました。
「なあ、ケイコー、いつもこんな風じゃないよね」
ケイコ様は、私の中にあるおどおどした雰囲気を見限ったかのように、
「大体、いつもあんなもんよ、だって仕方ないでしょ、いつも失敗するのは男なんだから、それともお兄ちゃんもあんな程度なのかな？」
なにかもう、ケイコ様は私の能力を殆ど掌握したかのようです。

浜●あゆみが脱いだ！
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index11.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index19.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index17.htm

パスワード nfwt3o7i

素晴らしいです。僕の中では最高傑作です。

続き　キボーン

期待上げ

本日つーか昨日夜9時頃テレビのチャンネル変えてたら
NHK教育「おしゃれ工房」でビーズ･アクセサリーの特集で
講師がモデルっぽい美貌で、しかも肩丸出しの衣装でまぁまぁだった。
http://www.ync-jiyugaoka.ne.jp/koushi.asp?t_id=307&r_id=251
↑その講師の紹介ページ。
ケイコ様は、こんな感じかな・・・？「おしゃれ工房」は朝10時から再放送あるみたい

「もう、社内の様子はだいたい分かった？もう1箇所だけ案内するわ。デザインは、あた
しと美加と由紀江の3人でやっていてね、そのデザインしたジュエリーとか洋服を作ると
ころがあるの。今日はそのお洋服を作るとこに案内したいの。」
宝石の加工工場は本社と別の敷地にあり、また、デザインは本社で行うが安価な洋服の大
半の製造は人件費の安い中国に委託生産されている訳である。高級な婦人服だけが、本社
の19階つまり最上階にある本社のすぐ下で、製造されているのである。
高級婦人服は、少量多品種生産であるので、殆ど全てが手縫いの品物である。従って、縫
製の優秀な人材が必要となり、ケイコ様は、洋裁の専門学校を卒業した若い女性を積極的
に採用し、人材の育成を行っているのである。

縫製所の所長は、洋裁の専門学校を卒業した4年目24歳の若林理子(りこ)である。彼女は、
学校時代より手先が器用で才能に優れ、いろいろな洋裁の大会で数々の賞を受賞した非常
に優秀な女性であった。加えてケイコ様たちの素晴らしいデザインによる洋服を作れる事
に大きなやりがいをもって仕事をしていた。従って、女性服にはひときわ愛着があり、女
性服を粗末に扱うオトコに対して、容赦のない罰を与えるのである。

縫製所は、彼女を含め、20歳から26歳までの技術職の女性が7人、補助的な作業を行う
32歳、35歳、37歳のオトコが3人の構成である。補助作業といっても本当に簡単な作業
であり、裁縫後の床掃除、女性達の汗拭き、マッサージ、仕上がった製品の袋詰などであ
る。しかし、偶に特に技術を要しない袖口や襟の芯張りをやらせてもらう事がある。大き
なプレス機に布地と接着芯を重ね、熱で溶着する実に簡単な作業である。この日、37歳の
及川安雄は、理子所長の手足のマッサージを散々させられた後、この作業を命じられた。
彼は、電機会社に勤務していたのであるが、体があまり強いほうではなく30過ぎてから病
気がちになり、5年間の闘病後仕事に復帰したが、もう彼に任せてもらえる仕事は無くなり、
所謂窓際族となった為、自主的に会社を退職したのである。ケイコ様の会社に来て2年に
なるが、体の弱さは相変わらずで、マッサージでほとほと疲れていたところに理子より、
その作業を命じられたのであった。彼はボーっとした気持ちでその作業を行った為、ジャ
ケット、スカートの布地や芯の裏表を間違えて張ってしまったのであった。悪い事にその
作業をした製品が、今度ケイコ様たちが新しくデザインを行った25歳程のキャリアーウー
マン向けの新製品であったのだ。

「きゃー！お前なんてことやったのよ！」せっかくの製品を台無しにされた理子が叫んだ。
やっと失敗に気が付いた及川が、「申しわけありませんでしたー！」土下座して必死に謝る
のが、もう既に遅かった。
「お前、あたし達が作っている婦人服に対して、どういう気構えでいるの！答えなさいよ」
理子は、愛情を持って作っている服がうっかりのミスで売り物にならなくなった事で、怒
りを抑えられなくなったのである。
「はい、私も女性服に対して、愛情をもっておりますが、ついうっかりしてしまいました。」
及川は正直のうっかりミスを認めたのであるが、理子の怒りは鎮まらなかったのである。
彼女は、あまり暴力でオトコ達を罰したりはしないが、本当に意地悪いやり方で罰を下す
のであった。

>670
妹は女社長の作者より
拝見しました。美人ですねー
実は、私の妹は、本当にケイコ様って言うんです。自分で言うのも何ですが
ケイコ様もかなり美人です。
冒頭に書きましたが、私の実年齢35歳、妹は32歳なので、ついそう書いてしまいました。
ストーリーの内容と年齢が少し合わなくなっていますね。
私は、生まれて初めてこんなストーリーを書いたのですが、何故思い切って書いた
かというと、やっぱり本当にケイコ様の奴隷になりたいとずーと思っていたからです。
事実を申しますと、実はケイコ様は聡明で実際は学校の成績も私よりはるかに良く
現在の社会的地位も私よりはるかに上なのです。（社長ではないです）
私達兄妹は現在独身です。
私は、マゾの為結婚できるはずも何いのですが、ケイコ様は、その社会的地位の高さの
為、オトコなど問題外といった様子なのです。それは、私にとってはそれは好都合なのですが。
事実を話して、皆さんのケイコ様へのイメージがずれてしまったとしたら
申しわけありません。ケイコ様とカタカナにしたのも漢字にしてしまったら完全に
本名になってしまうからです。
この年まで兄として接してきましたし、親の事もあるので中々踏ん切りがつきません
でも勇気をだしてケイコ様にカミングアウトしたほうがいいでしょうか？
みなさん、どう思われます？

>>675
＞親の事もあるので中々踏ん切りがつきません
あったりまえだっつーの！！マジなら、やめとけっつーの。
でももし妹に好きな男が出来て、その男にも奴隷として
対応できるなんて覚悟があるんなら、自己責任でやってみそってとこだが。

でも妹が外人でも何でもメチャ体臭きつい男好きになったら
たまったもんじゃないと思うよ。。。

同じＭでも色々な嗜好があるけど、この小説は自分の好みと一致する。
続きが楽しみ。

>676さん
そうですね。ごもっともです。貴重なご意見ありがとうございました。
ストーリーの中では、私(マサオ）は、ケイコ様の策略により、どんどん窮地に
追い込まれ、奴隷化していきます。
皆さん、これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。

マサオ！チャチャチャ！

674の続き
「じゃー、お前は、女性の服とお前達がきているオトコの服とどっちが好きなの？」
何か妙な事を聞いてきますが、ここで、オトコの服の方が好きと答える訳にはいきません。
「もちろん、女性様の服のほうが好きであります。オトコの服なんてダサいし、かっこ悪
いですよー。それに比べ女性様の服は、おしゃれで上品で、その上、スカートなんかのフ
ェミンな感じが非常に好きです。」
ここまで、婦人服の事をよく言えば、許してくれるであろう。そんな甘い考えでした。
「そおー、お前、そんなに婦人服が好きなの？」
「もちろんであります。」
「じゃー、お前が台無しにしたこのスーツ買ったら？」
ケイコ様たちがデザインしたスーツは非常に品が良く、それでいて若々しく、売れる事は
間違いない商品でした。及川が失敗したスーツも製品にはなりませんが十分に着れる程度
のものでした。
「これって、うちのブティックで、いくらするんだっけ？」理子が、若い女性に聞きます。
「9万8千円で及川君お買い上げでーす。」すこし、ふざけたかのように20歳の若い技術の
女の子が言います。

「すみません。買わしていただきます。給料日払いでよろしいでしょうか。」
もう及川は観念したようです。彼の月々の手取額15万円からすると、およそ3分の2の出
費ですが仕方ありません
「もちろん、いいわよ」理子がいいますが、これで終わりではないのです。
「及川、お前、さっきあんなに婦人服のこと誉めてたわよねー。それはあたしと一緒の考
えで嬉しいわ。」
「ありがとうございます。」及川が元気に答えます。
「買ったのなら、これ着なさいよ。好きなんでしょ、婦人服。」イジメの始まりです。
「着なさいって、あたしが言っているの。わからない？」
「で、でも僕オトコですから、あんまりー」
「何回も言わせないで、お前これ着るのよ。」理子の言葉に凛とした響きがあります。
もう及川に逃げ場所はありません。そう、スーツを着るしかないのです。彼の体格は細く
女性の9号サイズが着れるため、サイズに関しては何の問題もありません。
彼には女装趣味など全くないため、非常に屈辱的です。仕方なくスーツを着始めます。
不細工なオトコの顔におしゃれなスカートスーツです。全く不釣合いです。
若い女性たちのクスッ、クスッとした嘲笑が聞こえてきます。
「及川、素敵じゃない。感想は？うれしくないの？」理子が聞きます。
「はい、う、う、うれしいです。」また、屈辱的な答えをしなければなりません。
「あ、そう、そんなに嬉しいのなら、お前、これから、スカートを履いて仕事をしたら？あたしからの命令よ。」
及川は、悔し涙を溜めながら、その場にへなへなとしゃがみ込んでしまいました。

私を案内して縫製所に来ていたケイコ様は、特別な事があったという訳でもなく、普通に
理子に声をかけるのであった。
「理子、中々面白い事やるじゃない。あなたも意地悪ね。」
「そんな事よりすみません。社長がデザインされたお洋服を汚すような事をしてしまいま
して。」
「いいのよ、それより、オトコ達が足を引っ張るようだけど、販売のほうは絶好調だから、
生産のほうも頑張ってね。」
「そう言えば、社長、専務、常務と3人で新製品のデザインの為に、一週間くらい泊り込
みだったのじゃあありません？」
「そうよ。でもあたし達はそれほどたいした事はないわ。好きな事やっているのだし、睡
眠は少なかったけど、会社に泊まりこんで仕事をするのも楽しいものよ。あたし達より総
務のオトコ3人のほうが大変だったんじゃあないかしら？」

そうなのである。ケイコ様達がお仕事をされる時は、いつも総務のオトコたちが彼女たち
の身の回りのお世話をする事になるのである。ケイコ様達それぞれの部屋にはバスルーム
もあり、ベッドもあるため自由に体を洗ったり、睡眠をとることが出来るわけであるが、
オトコ達はそうはいかないのである。何時お目覚めになるかわからない女ご主人様のこと、
もし、ケイコ様たちがお目覚めになられた時、オトコ達が居眠りでもしようものならそれ
こそ、大変な事になるのである。部屋の掃除、お風呂のお世話、マッサージ、お食事の
用意、ベッドメーキングなど、仕事は多いのである。通称、奴隷社員と呼ばれているの
は総務のオトコたちなのである。そして、その一週間が終わってもオトコ達に休みは与え
られないが、ケイコ様たちは2日の休息を自分達で勝手に決めることが出来るのである。
美加様と由紀江様が今日お見えにならないのも休みだからなのである。おそらく、ゴルフ
でもしていらっしゃるのであろう。
私は、今、及川の件でボーっとしていて、ケイコ様と理子の話を聞いていなかった為、総
務のオトコがどういう扱いを受けているか、知るチャンスがありながらそれを逃してしま
ったのである。

「長くなちゃったわね。そういえば、お兄ちゃん、あたしに何か相談って言ってたわね。
もう夕方ね。会社を出て、どっかご飯でも食べに行こーか。」そんなケイコ様の言葉に
「うん、でも俺、あんまりお金もってないから。」
ケイコ様も私が会いに来た時から私の現在の状況があまり芳しいものではない事は薄々分かっていたのであった。。
「いいのよ今日はあたしのオゴリなんだから、お兄ちゃん今日来た時から何か暗そうだっ
たから・・・、ひょっとしてお金に困っているの？」これも図星であった。
そして、ケイコ様は、自社ビル地下にある駐車場に停めてある最上級ベンツへと私を案内
するのである。

「ケイコって、こんな大きい高級車を自分で運転するのかー？」
「うん、今は車を運転する事が楽しいから、自分で運転しているのよ。でもそのうち、会社が大きくなると出かける事も増えると思うから運転手を付けるつもりよ。」
事実、運転は得意のようで、夕方の混み合っている道路であったが、かなりのスピードを出して次から次へと車を追い越し、目的地である高級料亭に到着するのであった。
「いらっしゃいませ。ハヤセ様、いつもお世話になります。」料亭のおかみが外まで出迎えにきた。ハヤセ、そう、これが私達兄妹の名字である。
個室に案内されると、いままで私が目にした事のないような高級な懐石料理が運ばれてくるのである。

「ケイコ、こんな高級なところ、よく利用するの？」
「うん、たまにね、でもあたしが使うとこでは、普通のところよ。」
もう、妹でありながら全然自分とはレベルが違う女性となってしまったのです。
「さて、話を聞こうか。」ケイコ様が言います。
「実は、俺・・・・」
もう覚悟を決めて、現在の状況を話す事にしました。
今の会社で、殆どイジメ状態にあっている事、そしてダメ男の烙印が押され、リストラも
時間の問題である事。上手くいかない仕事の腹いせに霊感商法、ギャンブルに手を出し、
700万の借金を作ってしまった事で、サラ金に追いまくられる毎日、他社への転職も難しく
なっていること等、ゆっくりと正確に話したのでした。
そして、自分の中ではもうケイコ様に雇って貰うことを決めていたのですが、やはり言い
出し難いことでした。

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「やっぱりそうだったの。何か変だとは思っていたわ。それで、あたしにどうしてほしいと言う訳？」ケイコ様は、もう内心分かっているくせに意地悪そうに聞きます。
「うん、実は・・・・・」
「何よ、はっきり言いなさいよ。」
「言い出しにくいんだけど・・・・、あのー、ケイコの会社で、俺を雇ってくれないかな
ー。ダメかなー？」やはり、私も兄として、妹の部下になるのはかなり屈辱的で、抵抗が
あるのでした。
「ダメとは言わないけど、お兄ちゃん、見たでしょ、あたしの会社でのオトコの状態。兄
だからって、あたしは特別扱いしないかもしれないわよ。それでもいいのなら、雇ってあ
げる。」
ケイコ様は、少し居丈高に私を見下すかのように言うのでした。
「もちろん特別扱いはいらないよ。一生懸命頑張るから、頼むよ。」
「ほんとうね。」今、ケイコ様の瞳がキラッと光った様な気がしました。
それでも、まだ私の内には、今日の男達ほど、ひどい事にはならないだろう。普通にやっていれば、なんとかなるだろう、まだ甘い考えがありました。

総務の奴隷社員の悲惨な生活をぜひ読みたいな

>>678
まー、あんまりムリしないよーに・・・。
参考スレ
「彼女らは３０にもなってどうして結婚しないのか？ 」
http://life.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1023797041
地味系（？）の板・人生相談・生活板･30代板で時々おもろいスレがる

期待あげ

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688の続き
「それから、あたしの会社に入るのなら、借金はサラ金には返してあげる。でも、その分、
毎月の給料から返してもらうからそのつもりでいてね。」
「本当か、ありがとう、助かるよ。」
何故、そんな高額の借金を直ぐに立て替えてくれるのか、その時は、サラ金から逃れられ
るうれしさから深く考えることが出来ませんでした。
「でも、お兄ちゃん、あたしの会社にくる男たちと一緒ね。前の会社で落ちこぼれた奴ば
っかし。あたし、なんか、ダメオトコの救済者みたい。あたしはお兄ちゃんにもっと頑張
ってほしかったのに」ケイコ様はもう私の事を馬鹿にし始めています。
「うん、でもケイコの会社に入ったからには頑張るよ。」
「でも分からないわ。子供の頃の成績なんて、だって、お兄ちゃんに馬鹿だー、馬鹿だーって言われていたあたしが、お兄ちゃんを雇ってあげるなんて、そして社長と新入社員の関係になるなんてね。ひょっとしたら今度は、あたしがお兄ちゃんの事、馬鹿、馬鹿っていうかもよ。」
事実、ほんの近い将来に毎日のようにケイコ様に馬鹿呼ばれりされる事になるのでした。

〜〜

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「本当だよなー。今となっては、ケイコ、俺はお前を尊敬するよ。」
「そんなー、あたしなんて尊敬されるほどじゃーないわよ。」何故かケイコ様は私に対して
やさしいのでした。
「それとー、お兄ちゃんには、新入社員として、総務に入ってほしいと思ってるのだけど、
いや？何の仕事がいいか考えると、うちでは、お兄ちゃんが出来そうな事が無いと思うわ。
そうでしょ、お兄ちゃんがやってきた事で、うちの会社で生かせる事ってある？」
「俺はどこでも構わないよ。どうせ俺がやってた研究なんてケイコの会社じゃあ、関係な
いよ。」
ついに私は、総務のオトコのひとり、つまり奴隷社員になる事が決まってしまいました。
「じゃあ、決まりね。それから、総務の担当役員は、あたしと美加と由紀江つまり役員全
員だけど、直接の指導は、総務課長の水谷美樹になると思うわ。彼女、短大出て24歳だけ
どとってもしっかりしているから、お兄ちゃんみたいに気が小さい男の上司としては最適
よ。」時折、ケイコ様の本音が出るのでした。

「今日は、まだいいけど、会社に来てからは、口のきき方に気をつけなくてはだめよ。だ
って、新入社員ですもの。すべての女性は、役職がついているからお兄ちゃんの上司にな
るのよ。だから女性に対しては敬語で話したほうがいいわ。」
「もうわかったよ。」年下の女性全てが私の上司だなんて、わかっている事とはいえ、すで
に嫌気がさしていました。
「もー、あたしの会社でそんな口のきき方したら、即ビンタよ。せっかく教えてやってい
るのにー。」
「分かりましたよ。社長」
（まあ、いいわ。今日、あれだけ社内の様子を見せてやったのに結局自分の立場にならな
いとわからないのよ。違う意味で特別扱いしてあげるわ。うふふ・・・）
自分では気が付かないうちにSになってきているケイコ様は、もう私を自分好みの奴隷に
する計画を楽しんでいるのでした。
「じゃあ、お兄ちゃんの再就職にカンパーイ。」

マサオさん、おつかれさまです。あいかわらず素晴らしいです。

696の続き
第2章　マサオの入社
その日より一週間後が、私の初出勤日と決まりました。社長の口利きでの入社という事で、
履歴書は初出勤の時に持ってくればよいとの事です。自分の履歴には自信があるのですが、
会社にとってはどうでもいい事のようです。そんな事よりも迂闊にも判を押してしまった
契約書を改めて見て愕然としました。1ヶ月の給与は税込み20万円と私のこれまでの給与
の約3分の2に減額のうえ、700万の借金に対して月10万を返済する事になっているので
すが、その利率ときたら年30％と法外のものなので、殆ど返済不能な金額となってしまっ
たのです。そして、それ以外にも会社側に自動天引きされる額も多く、月の手取額ときた
ら、5万円程度しかないのです。しかもボーナスは個人の成績によるという記載のため、幾
らもらえるか保証は全く無いものでした。それで、1ヶ月暮らせという方が無理です。

私は、私より4歳年下で24歳の水谷美樹総務課長に抗議しました。
「課長、借金の利子が多すぎませんか。これではサラ金以上じゃないですか。それと手取
り月5万では、暮らしていけません。アパートも借りられないじゃないですか。」
「あら、君、借金については社長とお話したのではなくて？それと、アパートなら社長が
見つけてくださったわ。月1万のところで、社長のマンション知っているでしょ。そのマ
ンションの脇に木造2階建てのアパートがあるわ。そこで暮らしなさいと社長からの御命
令よ。あと月4万あれば、なんとかしなさいってこと。それに全て承知して採用契約書に
判を押したのではないの？」
私は何も言い返せなかった。借金は返済できる金額でなくなり、しかも契約書には法的な
効力があるので、私は、一生、ケイコ様の会社で飼い殺しになる運命となったのである。
超高層マンションの最上階で間取り5LDK、名古屋では破格の2億円の部屋にケイコ様は
お暮らしになっているのであるが、そのすぐ横に何故取り壊さないのかわからない程オン
ボロの木造アパートがある。そこが私の新しい住居と決まったのである。超高級マンショ
ンとオンボロアパート、まるで、主人と奴隷の関係のように並んでいるのであった。

初出勤してみて、驚いたのであるが、今日はオトコの社員が何か制服のようなものを着て
いるではないか。普通、OL制服など、女性用の制服はあるが、オフィスでのオトコの制服
など聴いたことが無い。
課長に尋ねてみた。

「課長、すみません、男性社員の皆さんなのですが、なんかグレーのショートパンツに白
のハイソックス、前ボタンのグレーの丸首シャツで、皆さん違ったエプロンをしています
が、今日は何かコミックショーかなんかあるのですか？」
そう、その制服は何か滑稽でみっともないといってもいいような恥ずかしいものであった。
「コミックショー？笑わせないで、別に何も無いわ。あれが、今日からのうちのオトコ達
の制服よ。女性だったらＯＬ制服ってあるけど、うちの会社は、女性はみんな総合職で事
務職はいないから制服は無いの。代わりに、OB、オフィスボーイ制服っていうのかしら、
オトコはみな作業職っていう女性の支配下の職種だから、制服を作る事にしたのよ。ちょ
うど決まったのが一週間前で、今日からこの制服を着ているわけ、だって、オトコは他社
の人達と直接、接しないのだから偉そうにネクタイしてスーツを着る事なんてないでしょ。
せいぜいお茶汲みだから、あの制服で十分なのよ。それとエプロンなんだけど、これは、
オトコ達各自のセンスに任せているの。だから昨日の日曜日なんか、みんな買いに行った
んじゃないかと思うわよ。」

OB制服は支配される人種が、わざと格好の悪い物を着て支配者に媚びをうっているかのよ
うでした。ここでのオトコ達の身分の低さを更に感じずにはいられませんでした。
そうです。オトコ達にこのOB制服を義務付けたのは、言うまでも無く、ケイコ様なので
す。これまでの幾たび重なるオトコ達の失敗に業を煮やしたケイコ様は、事実上オトコ達
の昇格をストップしたのです。その象徴として、オトコに制服着用を義務付け、女性への
奉仕者として規定したのでした。従って、オトコの昇給の期待は無くなり、減給があるの
みとなったのである。ケイコ様は、もう男性蔑視、女性至上主義者なっていたのでした。
「じゃー、私はどうすればいいのでしょうか。」
「もちろん、君にも制服を用意してあるわよ。それとエプロンなんだけどこれも絶対着用
なの。炊事場にあまってたものがあるからとりあえず、これを付けて頂戴。明日からは自
分で好みのエプロンをつけていいわ。」
何か趣味の悪い真っ赤なエプロンで、制服を着てエプロンをつけた時の恥ずかしさは、相
当のものであった。せっかくの初出勤の日に新調したスーツは何の役に立つ事もありませ
んでした。

浜●あゆみが脱いだ！
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index15.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index19.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index17.htm

パスワード nfwt3o7i

マサオ君て確か２８歳にして腹の出た豚みたいな男だったんだよね。
制服のサイズがあるのかなあ？

702の続き
「それから、社長のご出勤時間までには、まだ１時間ほどあるから、我部を紹介するわ。
君は自己紹介して頂戴。」
総務課は24歳、端正な顔つきの落ち着いた感じで、清楚な美人の水谷美樹課長を筆頭に、
高卒の22歳で係長クラスの女性社員が2人、それとオトコ社員は、平沢雄治(35歳)、井藤
勉(42歳)、加藤治(33歳)、それと新入社員の私、マサオ(28歳)入れて4入となった。
平沢雄治、井藤勉、加藤治、彼らはともにどこかおどおどした様子が見られるのでした。
「私は、ハヤセマサオと申しまして、以前は○○化学の研究所に勤務していました。よろ
しくお願いします。」私は、元気に自己紹介した。

「そういえば、君、ハヤセって言うのよね。社長と名字が同じね。だけど、ハヤセって社
長の名字を呼び捨てにすることは出来ないから、今度から、君は、マサオって呼ぶ事にす
るわ。わかったわね。みんなもそうして頂戴。」美樹課長により、社内での私の呼び方が決
まったのである。
「井藤、お前、あたしの後ろに隠れていないで前に出なさい。マサオにこの会社の事いろ
いろ教えてあげなさい。わかったわね。」
「はい、分かりました。喜んで教えさせて頂きます。課長様。」美樹課長に対し深々と頭を
下げ、丁寧に井藤は答えた。

給仕室にて
オトコ達が、休憩時に女性社員に対してお茶やお菓子などをお出しする為に使用する給仕
室という炊事場があるが、そこは、唯一オトコがゆっくり出来る場所である。井藤は、そ
こに私を案内し、社内の事を話すのである。
「マサオ君、君まだ、28歳って若いのに、どうして我社なんかに入ったんだ？うちは、女
性用の製品を扱っているせいもあって、社長様以下幹部というか、主な役職に就いている
のは、みんな女性で、俺達オトコは、みんな女性の召使いみたいなものなんだよ。」
「知っていますよ。僕もちょうど一週間前に社内の様子を見学させてもらったから。それ
も社長に案内してもらったんですよ。」

井藤は驚いたように「えー！何で社長様が君を？」
「実は、驚くかもしれませんが、僕は社長の実兄なのですよ。」
私は、いつかはばれる事なので、早いうちにケイコ様の兄である事を情けなく更に恥ずか
しい気持ちで告白しました。
井藤は更に驚いたように「何で、社長様のお兄さんが、総務なんかに新入社員で入るの？」
私は、井藤に対しても、前の会社での事、サラ金の事など、この会社に入らなければなら
なくなった理由を話したのでした。

「そうか、それだったら間違いないよ。社長様は、君を自分の奴隷にするつもりなんだよ。
あの方は恐ろしい人で、俺達オトコなんか虫けら以下にしか思っていないんだよ。俺達、
総務のオトコ達って、役員様の社内奴隷なんだよ。社長様、専務様、常務様に俺達は一週
間毎のローテーションで回されて、お世話をさせられるんだよ。そして、時々、チームを
組んでデザインのお仕事をされる時は、3人揃って社内に泊り込みされるので、俺達3人は、
殆ど徹夜でお仕えしなければならないんだ。ついこの前、そうだったんだよ。」
「知っていますよ。それは社長に聞きましたから。それと、その社長達が泊まりこみにな
るってやつ、僕達にとってはそんなに大変なのですか？」
「まあ、そのうち、分かると思うよ。それより、君も社内では女性に対して様をつけて呼
んだほうがいいよ。役員様は当然。それと役員様に対して俺達が話すときは土下座が基本
姿勢だから、気をつけた方がいいよ、身分が違いすぎて立ったまま話す事が許されないの
だよ。」
「そんなー、僕はまだ、社長に対して妹という感覚が完全に抜けないのですよ。どうした
らいいでしょうか。」

「それはまずいよ。今日、これから社長様に挨拶に行くのだろ。その時はもう覚悟を決め
て、‘奴隷として扱ってください。一生お仕えさせてください。’なんていった方が君のた
めだよ。」
「そんな事言えませんよ。ついこの間まで、兄妹として接してきたのですから。」
「悪い事言わないって、そうしたほうがいいよ。」
私は、この会社の事、ケイコ様の策略が大体、分かりかけてきましたが、まだ、ケイコ様、
美加様、由紀江様たちの奴隷になるなんて、考えたくありませんでした。

類似スレ
http://www.mugi.com/guest/open.cgi/bessei/1
http://www.mugi.com/guest/open.cgi/bessei/2

この次が一番の貶め所に期待age

期待あげ

710の続き
「だけど、どうして、この会社、こんなに男女間に差がついてしまったんですか？」
「それは、やっぱり、役員様達のデザイナーとしての能力が天才的だった事で、高学歴で
なくても優秀な女性たちが特に社長様に憧れを感じて多く入社してきた事と、完全な能力
主義を採用したから、優秀な女性たちが更にやる気を出して能力アップしたんだよ。女性
たちはそれぞれ他には負けない個人特有の能力があって、それが会社に大きく貢献してい
るのだよ。それにひきかえ、我々男性は、殆ど全てが前の会社でお払い箱になった連中ば
かりで、年ばっかり食っていて何の能力も無い奴ばかりだから、こんなに差がついてしま
ったんだよ思うよ。これからも、うちの会社は女性の力でまだまだ急成長すると思うよ。」
「でも、オトコの人たち、いつも年下の女性にバカにされて仕事していて平気なんですか
ね？」
「平気じゃないけど、能力的に絶対勝てないから仕方ないのだよ。」
そうなのである。ケイコ様の会社は、18歳から最高齢27歳までの女性が、28歳で最年少
の私から52歳までのオトコ全員を完全に支配し、召し使い化しているのであった。

「それと、このオトコの制服ですが、なんかみっともないと思いませんか？」
「いや、みっともないほうがいいのだよ。我々オトコと女性との関係が明確になって、女
性は若くて美しい人ばかりだろ。女性の服装は自由だし、その上ファッションセンスにも
優れているから、皆さんいつも素晴らしいお洋服をお召しになっているんだ。俺達オトコ
はみっともない制服を着て、どんどん女性との差を思い知る事になったほうがいいと思う
よ。」
井藤は、もう、女性への奴隷化がかなり進んできているのであった。そういう私も井藤の
話を聞いているうちに、知らないうちに、女性への尊敬の念が増してきているのでした。

マサオの入社挨拶
「さあ、もうそろそろ、社長がいらっしゃる頃だから、マサオ、社長に挨拶に行くわよ。
ついてらっしゃい。」
午前10時、ケイコ様がいらっしゃる時刻です。美樹課長は、私を促し社長室に向かいまし
た。オトコ社員は、社長室では土足厳禁だとの事です。やはり一週間前とは事情が違いま
す。仕方なく私は、靴を脱ぎ、ケイコ様を待ちます。
社長室の前で、ケイコ様を待つ事20分、10時20分にケイコ様が出勤されたのです。
ケイコ様は、私をチラッと見たのですが何の言葉もかけてくれません。明らかに一週間前
とは様子が違いました。

平日でも書いてくれるんだ。感謝してます！尊敬します。

>717さん
お褒め頂いて有難うございます。
でも、初めてものを書くのと、国語力が無いので稚拙な文章となってしまい
申しわけありません。
自分で読んでみると恥ずかしいくらい下手だなって、思いますよ。
なにせ、特に計画性がある訳ではなく、気の向くままに書いているものですから。
でも、まだまだ、ストーリーは続きますので、皆さんからのお叱りが無い限り
連載していきたいと思いますので、辛抱して読んでください。

期待、上げ

716の続き
ケイコ様が社長室に入ると美樹課長も、私を連れて社長室に入ります。
「失礼します。社長、おはようございます。今日入りました新入社員を連れてまいりまし
た。ハヤセマサオと言います。ハヤセと社長と同じ名字なのでマサオと呼ばせています。
今から入社の挨拶をさせますので、よろしくお願いします。」
「おはよう。新入社員のマサオね。分かったわ。聞こうかしら。」ケイコ様は、机上の書類
に判を押しながら、私の方は見向きもしないで言います。

私は、「社長、ど、どうも、今日入ったハヤセマサオです。何か格好の悪い制服着せられち
ゃったけど、へへへへ・・・仕事、頑張りますのでよろしく。へへへへ・・・」妹に対し
て、こんな挨拶をしなければならない気恥ずかしさのために、ぶっきらぼうな言葉になっ
てしまいました。
とっさに美樹課長が、私の下腹部にパンチを見舞いました。私はその一発だけの強烈なパ
ンチに私はうずくまってしまいました。
「何なの、その言い方は、この方を誰だと思っているの！それに何？立ったままで！」美
樹課長が怒鳴ります。
そうです。さきほど、井藤より習った挨拶の仕方をついうっかり忘れていたのでした。総
務のオトコは、社長に対しては土下座が基本姿勢で、大きな声ではっきりと挨拶をする事、
そして、社長様がいいとおっしゃるまで土下座の姿勢を崩さない事でした。
「マサオ、あなた、目上の人間に対しての態度、言葉使いが全然分かっていないようね。
水谷、あなたも知っているでしょうけど、マサオは、あたしの兄なの。でも遠慮なんか必
要無いわ。こんな程度では厳しく教育するしかないわ。お願いね。」
「はい、履歴書を見て、分かりました。でも、いくら社長のお兄さんでも総務に入ったか
らには、役員方の召し使いとして奉仕させるようにすることが私に勤めです。」美樹課長が
答えます。

「マサオ、あなたが、あたしの会社に入りたいっていうものだから、仕方なく入れてやっ
たのよ。それに部署はどこでもいいって言うから、あたしに直接奉仕が出来る総務にして
やったんじゃあないの。ありがたいと思わないの。」
まだ立っている私に美樹課長は、「お前、社長の前で何時まで偉そうに立っているつもりな
のよ。社長がお話ししてくださっている間は、土下座が基本でしょ！」2度目のパンチが同
じ下腹部に命中しうずくまると、私は仕方なく土下座の姿勢をとりました。
｢社長が、ありがたいかってお聞きになっているのよ。答えなさい。｣なんて答えたらいい
のかわからず、黙っていると、「答えないかー」今度は、美樹課長の蹴りが私の顔面に炸裂
しました。仕方なく私は、屈辱に体を震わせ涙ながらに「はい、ありがたいです。」そう答
えるのがやっとでした。
「きちんと挨拶できるようになってからまた来なさい。水谷、マサオには基本からきちん
と女性に対する接し方を教えてやって頂戴。もういっていいわ。」
（ふふふふ・・・、いつまで兄貴気分でいるのかしら、お兄ちゃん、あなたがダメオトコ
だっていう事はもう分かっているのよ。あたしの前に跪いて奴隷になる事を誓うのよ。楽
しみに待っているわ。）ケイコ様は、私の奴隷化への工程を楽しんでいるのです。
「はい、分かりました、どうも申しわけありませんでした。きっちり躾ますので、どうか
お許しください。」その後、美樹課長に恥をかかせた私には、きつい罰が待っているのでし
た。

総務の部署にて
「マサオ、君の気持ちも分からなくは無いけど、社長は厳しい方だから、入社の挨拶ぐら
いはきちんと出来なくてはお怒りになられるのも当然だわ。」まだ、美樹課長の目は笑って
いますが、今度失敗したら許さないという雰囲気がありました。
「申しわけございません。課長、つい、社長様が自分の妹だという意識がまだ心のどこか
にありました。今後気をつけますのでお許しください。」精一杯、美樹課長に謝りました。
「まあ、いいわ。」
「あ、由美ちゃん、あなた忙しいところ悪いけど、今から、マサオを躾てやってくれる。
このままでは、恥ずかしくて社長の前に出せないわ。女性に対する言葉遣いから教えてや
って。」
美樹課長より、由美ちゃんと呼ばれた女性は、「課長、わかりました。徹底的に女性への服
従心を基礎から教えてあげますわ。」そう言い、課長の前で、冷や汗を流しながら謝ってい
る私に近づくのでした。

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どんどん投稿して、ＳＭパートナー見つけてね

マサオを躾てやってくれる、このセリフたまりませんなあ。
なんかいつも素晴らしいとか、最高ですとか、変わり映えしない誉め言葉ばかりですみません。
でもほんと、すごくいいんですよね。なんかあんまりレスが着いてないのが不思議です。
それにしてもいくら週末とはいえ夜の３時ごろからとは、ほんとにおつかれさまです。

>>725
確かにすばらしいが
彼が新しいのを書く度にみんなが「すごいですね」とか書くのか。藁

つ、続きを！

>>726
＞彼が新しいのを書く度にみんなが「すごいですね」とか書くのか。藁

べつに「みんな」が、そう書いているわけではないから、こんな
的外れなことを書いて喜んでいるあんたは幼くて、すさんでそう。

ちょっと勘違いした。みんなが書かなければいけないことは無いって
ことね、スマソ>>726
でも、もともと人が少ないスレだったんじゃないかな。。。>>725

いや、なんかすいません。全部俺が悪いんだー！なんて。
どーもいつも同じような事ばっか書いちゃって、自分の語彙の少なさにやになります。
今度からは、読んでるよ、とかにしとこうかな。そのほうがうざくなくていいかも。

文体はどうでも、アイディアが素晴らしいね。
今後もマサオさんのファンタジーに期待します。

　　　　ほんじゃ、俺が昔の雑誌「風俗きたん」から
　　　　「白き館の女王たち」ってのを引用しちゃろう。

…そんなこと関係ないのよ。節子が女性であるということだけで、
ここの会社では絶対優位なんだよ。おまえが女性のセックスの所有者で
あるということだけで、どんなほかの条件をカバーしてあまりあるんだ」
「ハイ･･････」
「ここでは、女はみんな女王バチ、男は働きバチなのよ。
あたし、社長として前から、節子が男たちといっしょに
いることに不満だったんだ。社内のしめしもつかないし･･････」
「ハイ･･････」
「そうね。総務部長にいって、さっそく幹部の辞令をだすわ。
さしずめ社長室長、ってことにしておくわ」
「ハイ･･････」
節子は答えながら、思いなしか、からだがかっと熱くなってくるのを覚えた。
十八歳の少女の生理の中に、このとき、Sへの小さな萌芽が息づいたのであった。
ふと彼女は、自分がしなやかな鞭でもって年上の男たちを激しく打擲
（ちょうちゃく）している図を空想した。男たちは涙をためて哀訴する。彼女は
許さず、虫ケラのように相手を打ちのめす。今まで考えたこともない妄想が、
隠微なにおいをもって内部にひろがると、節子は急に甘酸っぱい快美が乳首や
太ももやその奥の花芯を、きゅっと締めつけるように襲った。

…節子は、その日の夕方、健二に
誘われると、やはり“かわいそう”になってデートに応じたのであった。
「節ちゃん、新宿へでもでようか」と言われたとき、
「そうね、あたしも、あんみつが食べたくなったわ」節子は、前の節子に戻って、
やさしく応じたものだった。「二幸のうしろに、いい甘味喫茶があるわよ」
「うん、おれもあそこなら知ってるよ。いつも女学生たちがいて･･････」
健二は少年のようにはずんだ声で、調子をあわせた。


節子が、その日の昼間のことを、健二に話したのは、二人が新宿二幸裏の
甘味喫茶店であんみつを食べ終わり、ソーダー水を注文したときだった。彼女は
その時、健二のうきうきした心に水を差すように、かなり皮肉な目でそれを告げた。
「えッ！節ちゃんが幹部に！」
健二はぎょうてんし、ソーダー水をテーブルの上にこぼしてしまったのである。
「ええ、社長さんが、あすから幹部服を着なさいって」わざと冷静に節子は言った。
「････････････！」健二はまだ信じられないように、うつろな視線を
節子のあどけない顔にはわしている。

「あすからお茶汲みや使い走りはしなくてもいいんですって。
食堂やトイレも幹部用を使えって･･････」
節子は､動転する健二を珍しそうに見つめながら、つづけた。
「鞭で男たちを打ってもよろしいって、社長さん言ったわ」
「む、む･･････」
健二は、うめいた。あぶら汗がびっしょり額ににじんでいた。

「どうしたの､顔色変えて･･････」
「いや、節ちゃんが､節子さんが偉くなると、今までのように
親しくしてもらえないし･･････なれなれしい態度も取れないし･･････」
健二は暗い顔になって言った。
｢あら､そんなこと･･････｣節子は唇に手をあてて笑い､
「そりゃ、会社では上司だから､礼儀は守ってほしいわよ。
でも､プライベートは別よ。きょうだって、こうしていっしょにきてるわ」
「でも･･････」

あたしが、こわいの？」
節子はいたずらっぽく言った。健二は、
うろたえた。彼の脳裏には、さっそうとした幹部服の､
手に鞭を握った関口節子の姿が、女王然として浮かんだ。
｢ハイ･･････｣彼は硬直した顔つきで答えた。
「節子さんは､私にとって､雲の上のひとです。
こわくないってことがどうして･･････」
｢うふふ､そんなにこわいの･･････｣
節子はすっかり態度を変えて、おそれおののいている健二を見て､
くすくす笑った。しかし､悪い気持ちはしなかった。自分にも女性
上司の権威がある･･････あのdignity(威厳)があるんだわ･･････
やっぱり､女性というセックスを所有しているためかしら･･････。
節子はそう思うと､脊髄に熱いうずきを覚えた。うずきは鳴門
海峡の渦のように、中心から周囲へ向かって激しく回転し、
体温がいっぺんに十度も高くなった気がした。
「岩越､帰るわ。勤めがあるから」
彼女は生まれてはじめて､彼を呼び捨てにしていたのである。
「ハイ、節子さま･･････」
健二は立ち上がり､彼女のイスをうしろから引いていた。
新宿はすでに暮れていた。おびただしい群集の背後の
ネオンはすでにつけられ、むんむんする人いきれがした。
すでに夏であった。健二は､節子のあと、確実に一メートルの
距離をあけて、肩をすぼめて､つけていた。

節子は、一度も振り返らなかった。そのことに彼女は、ずっと
昔から慣れているようであった。生まれながらの王妃のように、
彼女は堂々として威厳があった。貴人のあとに従う侍従のように、
折り目正しく謹直であった。
健二の心はそのとき、月の静かな海のように白く､荒涼としていた。
白桜社のたったひとつの美しい花､美しい星が､突然､異次元の空間へ
去っていったのだった。
これから先、どうして生きていけばよいのか。彼は白い孤独を感じた。
節子がさっさと横断歩道を渡りかけたときだった。
あわてて追おうとする健二に､左折する自動車が急ブレーキをかけた。
「なにうろちょろしとる！うすのろ！」
運転手が、罵声を浴びせかける。健二は、よろめいた。
節子は毅然として､前方を歩いていた。もはや振り返り､声をかけようともしない。
すでにそれは､小さいながら、彼にとって手の届かない、おそれおおい女王の姿だった。

翌朝、節子が白桃社に出社すると、社内の様子が、いつもと違った空気だった。
大ぜいの男子部員が、緊張した面持ちで直立不動の姿で彼女を迎えていたのである。
「おはようございます」
「おはようございます」
彼らはからだを斜め四十五度に倒して、あいさつする。靴脱ぎのところで
節子がブーツを脱ぐと、父親ほどの初老の男がスリッパをていねいにそろえた。
「あんたたち、早耳ね」
彼女は、あきれたようにつぶやいたが、さすがに心が浮きうきした。
いや、自分の権威(ディグニティ)の前にひれ伏し、迎合する
男たちがあわれに思われ、軽蔑に値する存在に思われて、
なんともいえない爽快な感覚にひたされたのである。
「きょうもしっかり働くのよ」
節子は胸をそらしたまま、会釈さえ与えず社長室へはいった。

社長室には、新しい幹部用の両袖の机がおかれ、二人の男が
イスのクッションを調整していた。彼女の姿を見ると、
｢おはようございます、室長･･････｣
ひとりの男は気をきかして冷たいおしぼりを、
別の男はイスを引いて節子が腰掛けやすいようにした。
イスはひじつきで、ネルの張った回転式である。
ふかぶかと腰をおろすと、新茶をみたした湯飲みがおかれる。

節子は、そんな周辺の変化にいささか、たまげたが、しかし、それも
ものの五分ものあいだであった。彼女はすぐに、自分がそうされることが、
至極当然に考えられ、ついには、ずっと前からそうであったように錯覚した。
いわゆる“外界への適応”に、順応してしまったのである。
｢室長、なかなか貫禄あるよ｣
おそく出社してきた律子も、そう言ってくれる。
幸子や知子、喬子たちも、いろいろ部下への
しめつけ、しかり方、おしおき、奉仕のさせ方など、具体的に教えてくれる。
たとえば、知子はこう言った。
「あいつらを人間と思ってはダメよ。犬か馬かブタのように考えることね。
いじめられるのを喜ぶ男もいるのだから」

「でも、動物虐待にならないかしら」
ちょっぴり節子は反論したものだった。
「ばかね、そんな神経使う必要ないわ」知子はおかしそうに新米室長を見て笑った。
「女性幹部は、幹部サイドで考えていいのよ。男性サイドの考えは無用よ」
たしかにそのとおり、節子は三日もたつと、知子の言葉の意味がわかったものだ。
いちいち相手の気持ちをおしはかることなど無用で、彼女は、自分のことだけ
考えていればよい。疲れて帰社してくる部下に肩をもませることも、
エナメルのブーツをみがかせることも、平気になった。
ある朝、出社してみると、健二が節子の机の上をせっせとふいている。彼女を見て、
「あッ、節ちゃん･･････」
彼は声をあげた。彼女はしかし、返事をせず口を閉じてイスにすわった。
「岩越、ここは会社よ」
やがて節子は言ったことだった。
「ハイ、室長。失言申しわけもありません」
健二は冷や汗をかいて低頭した。
｢節ちゃんなんて、二度と呼んだら承知しないわよ！｣
健二は節子の変身ぶりに、まっ青になってしまった。たった十日ほど前、彼は
「節ちゃん」と親しく呼んで、いっしょにあんみつを食べたあいだがらなのである。
「いいかい、岩越。民間出身の娘だって、高貴なかたに嫁いだら、名まえなんか気
楽に呼べないんだよ。たとえ自分の娘だって、××妃殿下と呼ばなければ不敬罪よ！」
「ハイ･･････どうも･･････」
健二はもはや、照れかくしに笑ってすましてしまうわけにいかなかった。
節子は、真剣であり、そのことばは、まぎれもなく上司のdignityに満ちていた。

すでに彼女は十八歳の少女ではなく、「節ちゃん」でもなかった。
生まれながらの〈女王〉のように、節子は気高く美しかった。
「ハイ･･････」
健二はついに土下座した。運の悪いことにそのとき、知子がはいってきた。
「どうしたんだい？室長」
彼女は節子と健二を半々に見ながら、嗜虐的に舌なめずりした。
「こいつがあたしを、節ちゃんと･･････」
「女性室長に向かって、なんたる不遜」
知子の柳眉がつりあがった。いきなり彼女は、
ブーツの靴底で、健二の首筋を体重を乗せて踏みしだいた。
「ぐえッ･･････」
健二は平グモのようにはいつくばった。
「そいで、室長、おしおきは？」
知子はキラキラ目のしんを輝かしながら、生ぐさい息を吐いた。
朝から飲んでいるのか、ひどくアルコールくさい息である。
「まだ、してません」
節子は、先輩に向かってすなおに答えた。

「そう、室長はまだ就任早々だから」知子はもっともだという顔を
して、手もとの『幹部手帳』をめくりながら言った。「尊称忘失の
罪は、上司侮辱罪の第三項に該当するわね。一ツ、部下ガ上司ニ
対シ不敬ノ言葉ヲ弄シタ時ハ鞭二十発以上ノ罪トナス･･････
岩越のことばは、この不敬にあたるから、鞭二十発ということね」
「･･････鞭二十発！」
ブーツの下に踏まれている健二は、このことばを背で聞いて、震えあがった。
「鞭二十発ね」
節子は、ぼんやり繰り返した。彼女の声は低かったが、その心音ははずんでいた。
小柄な卵型の顔は、生硬なくらいあどけなかったが、血は年増女のような淫乱さに
ふっふっと蠢動（シュンドウ）していた。ああ、あたしもついに鞭が握れる！
健二の干からびた渋紙色の肌に、血の鞭跡を浴びせることができるのだ。
「室長、早く、こいつを地下室へ」知子がニヤリとして言った。
「岩越、ついてきな」
節子はためらいながらも、先輩のてまえ、すっくと立ち上がった。
「ハイ･･････」
健二は屠所（としょ）にひかれるヒツジのように蹌踉（そうろう）と起きあがった。
「あたしもコーチ役にいくよ」
知子が、ぞくっとする獰猛な顔をして、健二の尻をぐいと突いた。

知子の手によって健二は、地下室の中央にある処刑柱にロープでくくりつけられた。

ロープは油でたきしめたマニラ･ロープで、強く締めあげると、肌がむかれるほど痛い。
「あ、ああ、どうぞお許しを･･････」
健二は、わめいた。知子と節子が､冷ややかに見おろしている。
「ふん､泣いたってムダだよ。おまえはこれから、二十発､鞭打ちされるんだ！」
知子は新品のスウェーデンから直輸入された皮鞭を、節子に渡した。
長さ一メートル以上あるナメシ皮製の特殊鞭である。
｢これで､岩越を打つのね｣
節子は鞭を手に、吐息をついた。生まれてはじめて鞭を手にしたのである！
奴隷を調教し、女王の優位を誇示する権力の象徴の鞭を！彼女は、信じ
られなかった。たった三日前、彼女自身、その鞭の脅威に震えていたのである。
「さあ、おやり。室長、楽しいんだろう？」
知子が、催促した。
「まあ」
さしも、節子は面はゆく、ほんのり顔を赤らめた。
節子は、鞭を手にし、大きく呼吸する。
ピシリ━━━
処女鞭であった。鞭はしかし、健二の尻から足のほうにそれ、
かわいた鈍い音をした。
「ううッ」
健二は、恨めしげな顔を節子に見せ、うめいた。
「もっと強く！反動をつけて！」
知子が、コーチする。
ピシッ、ピシッ！
こんどはうまく、半裸の背に命中した。
「うぐッ」

健二は、痛みに眉をしかめた。
節子は、ちょっぴり同情した。が、加虐の快感は、それより何十倍
も大きかった。どうしたことか、子宮がいっぺんに二十センチも飛び
あがるほど彼女はしびれたのである。ピシッ！ピシッ！ピシッ！
「うう、うぐッ、あぐッ･･････」
節子は、ルールもなにもなく、健二めがけて打擲する。
倒錯した悦虐が、彼女を上気させ、手足をほてらせた。
下腹部が、いつのまにか潤んでくる。情欲の愛液はパンティーから
あふれ、しとどに太もものほうへ流れてくる。
ピシッ！ピシッ！ピシリ━━━
「うううう、ぐッ！」
健二は、もだえた。律子、幸子、知子、喬子と、一級の女性鞭打（ウイッパー）
の鞭の洗礼を体験している彼であった。痛苦や恐怖はすでに知っているはずである。

が、それらは、いずれもプロの鞭であった。鞭と鞭のあいだの間（ま）、
つまり微妙な呼吸を熟知していた。節子の鞭は、彼女らに対し、
完璧なアマである。それゆえに、間はメチャクチャなのである。
ピシッ！ピシッ！
「うう、うぐッ、ぐえッ･･････」

鞭はいつ飛んでくるかわからない。
しかし節子は、彼がひそかに慕情をいだいていた少女である。
彼の心理はひどく錯乱し、いっそう痛みと恐怖が鮮烈なのである。
「それでもいいけど、もう少しオーソドックスにやらないと、疲れるわよ」
知子が、含み笑いした。
「ハイ･･････」
節子は興奮し、自分が乱れているのを知った。
「ゴルフやボウリングといっしょで、鞭打ちにもフォームがあるのよ」
知子は節子から鞭を受け取り、大きく左右にから振りした。
ピューン･･････
健二の耳たぶ一センチのところで、鞭は激しく空気を裂いた。
「あぐッ･･････」
音だけで、健二は目をつむった。たしかに超一級のプロの手並みである。
から振りした直後、知子は、超ド級の一発を、彼の背中から碑腹にかけ、
けさ状に決めた。
「ぐえッ！」
健二は、失神した。瞬間、節子は失禁した。
あまりの快美、あまりの悦美が、彼女を夢幻のエクスタシーに誘い込んだのだ。
「あたしも！」
節子は奪いとるように鞭を知子からとり、見まねのフォームで、きびしく
打った。ああ、やめられないわ！節子は心の中で叫び、うっとりと加虐の
悦虐におぼれていった。（第8話了。つーか引用は>>732から始まってますです）

紅隷児か……
プロの作品を鑑賞するのもいいですな

今後は救世主が現れて反乱が起きるとかないの？

723の続き
遠藤由美は、普通高校を卒業後入社して4年目の22歳で、高校時代は部活のバレーボール
部で鍛えた健康的な肉体が美しい身長176cmの大柄ではあるが、非常に可愛らしい顔つき
の女性でした。しかし、彼女のミニスカートから覗くその美しい御み足が、私にとって、
恐怖の凶器となるのでした。
「マサオ、これからお前が指導をうけるあたしに対してはなにか言う事ある？」
由美は、膝を組んで椅子に座っていますが、その前に正座をさせられている私の鼻先にパ
ンプスの先を時折附けながら、見下ろすように言うのでした。
「特にないですが、お手柔らかにお願いします。」
本来、(由美様、お忙しいところを申しわけありません。一生懸命、由美様のお教えに従い
ます様努力いたしますので、何とぞご遠慮なくご指導お願い申し上げます。)などと、言う
べきであった。いいかげんな返答をしたものである。
「言葉遣いがなってない！」

突然、由美が立ち上がり、私の頬へ、由美の強烈な回し蹴りが、炸裂したのであった。体
格はある私ですが、彼女の蹴りにより頭が床に叩きつけられたのです。
「課長、こいつ、やっぱりダメですね。これから、あの部屋へ行って、少し鍛えてきます
のでちょっと席を外しますわ。」
「そう言えば、由美ちゃん、あなた、午後から、打ち合わせがあったわよね。それまでお
願いね。」
あの部屋とは、通称、折檻部屋と呼ばれ、上司である女性が失敗をしたオトコに対し、キ
ツイ体罰を与えるのに使用される部屋であった。私は、由美の後に従いとぼとぼとその部
屋に向かった。

「マサオ、お前、社長に対して、入社の挨拶も満足に出来なかったようね。少し焼きを入
れてあげるわ。歯を食いしばりなさい！」
普通でも私より身長が10cmも高い由美は、すこし踵の高いパンプスのせいもあって、完全
に私を見下ろしながら、往復びんたを数回、私の頬に張りました。もうそれだけでフラフ
ラとなりましたが、更にボディーブローを数発見舞われ、完全にノックダウンです。そし
て、うずくまっている私に対して、パンプスを履いたまま、私の顔面向けて蹴りを数回入
れられたのでした。もう私は息が止まりそうなほどの苦痛を味わうことになったのです。
「分かったわね。少しは反省した？」
「はい、由美様、分かりました。申しわけありませんでした。」女性上司に対して様付けで
呼ぶ事を忘れませんでした。そして、そう謝り、とにかくこの折檻から逃れる事を考えま
した。何ともはや、22歳の小娘に対して何の抵抗もする事が出来ない自分が情けなく思え
てくるのであった。
（やっぱり、俺はダメなんだ。）徐々に、私の中に敗者の心が芽生えてくるのでした。
「きゃー、何、私の靴、血がついちゃったじゃないの！」由美が叫びます。そうです、先
ほどの私への蹴りによって、私の鼻血が、彼女のパンプスに付着してしまったのです。
「由美様、申しわけありません」鼻血がついた事に関して、私のせいじゃないと思いまし
たが、ここは謝らないとまた折檻されそうです。

「綺麗にして。」由美が言います。
「はい、分かりました。」私は、そう言い、ティッシュペーパーを取りに行こうとすると、
彼女は、「どこに行くのよ。お前のお口で綺麗にしなさいよ。」そうです。舌で汚れを掃除
しろと言うのです。この会社でのオトコの身分としては当然かもしれません。
「はい、由美様、分かりました。」もう、これ以上の暴行は受けたくありません。心は屈辱
に震えながらも、由美のハイヒールの汚れを丁寧に舐め取るのでした。私にとって、この
ような奴隷的行為は生まれて初めての経験ですが、由美にとっては、それほど特別な事で
はないようです。
「分かった？上司に恥をかかすとこういう目に合うからね。」
「はい、分かりました。今後気をつけます。」
「それで？あたしに言うことは？ちゃんと御礼を言わなければダメでしょ」そうです。折
檻したことについて、お礼を言えという事なのです。

「はい、今日は、お忙しいところ、ご指導ありがとうございました。」
「いいわよねー、オトコって、あたし達女性に叱られて、謝ってさえいればいいんですも
の。本当はこの会社のオトコって楽なのよ。その分お給料が少ないのは当然よね。」
「はあー、そうなんですか。」
「そうよ。バカな奴ばっかりだから、実質的に会社に貢献出来ないものだから、あたし達
女性が気持ちよく仕事をするために奉仕するしかないのよ。だから、あんたも心を入れ替
えて、女性に服従しなければダメよ。」
「はい・・・」
22歳の小娘に徹底的に折檻された後、オトコは服従、隷属を基本として女性に奉仕する事
を教えられたのでした。

このような帝国は崩壊すべし

マサオさんありがとー！僕はやっぱりマサオさんのほうがいいかな。
７３２さんのほうもこれはこれでかなりいいんだけど。
この２つのお話の違いは面白いし、結構深い(様な気がする）。

>>1
>完全な愛情表現（＝絶対に別れの無い愛）ってないのでしょうか・・・。

ＳＭであれ何であれ、言うまでもなく基本は愛情と信頼ですよね。
それにＭ女も一人の人間です。
愛情や信頼が崩れたら、関係は崩壊して当然でしょう。
私の彼女もＭですが、普段は一人の人間として尊重すべきところは尊重してます。
考え方を変えて、失わないように努力することが一番なのでは？
その努力が相手に伝われば、あなたから離れないと思いますが・・。

>>754
完璧なスレ違いっぽいね？

ところでマサオの調教の箇所は、土下座をもっと細かく調教してほしかったな。
「家畜人ヤプー」のリンがポーリーンに初めて土下座させられるシーン、
あと床に頭･顔をつけられるかを調教されるところが
かなり初めてのMっぽくて盛り上がるのに。

ここに書いていいことか分からんけど、今TBSでタ○キーの新ドラマ
「太陽の季節」の番宣やってたんだけど、
新人女優の石橋け○とかいう娘が、水着で
男にオイルを塗らせてるかマッサージさせてるようなシーンがあったぞ！！
高ビー女のフットマッサージに通じるところがあると思ったんで
一応お知らせを。1回目のオンエアは今度の日曜21時からだと思う

>755様、ご指摘有難うございます。ご期待に添えなくて申しわけありません。
>744様、面白い作品を掲載して頂いて有難うございます。さすがにプロは違います。
更に連載していただく事を期待します。私もへたくそな文章ながらまだまだ頑張りますので
よろしくお願いします。

751の続き
オトコの昼食
もうそろそろ、お昼の時間となりそうです。
「もう、お昼ね、あたしは、午後から、電算室の人と打ち合わせがあるから、午後からは、
課長の指導があると思うわ。頑張りなさいよ。」
私にとっては、半日だけでもこんなに長く時間が感じられたのは初めてでした。
私は、やっとの事で、総務の部署に戻って来ました。女性は、お昼時で外に食事に出かけ
たのですが、オトコ達は、平沢雄治、井藤勉、加藤治ともに、まだ部屋に残って私を待っ
ていました。
平沢が、「マサオ君、早く行かなきゃいけないんだよ。さあ、いくよ。」と言います。
「え、何処へ行くんですか？」私も、食事に出かけようとしていたところなので、どうい
うことか分かりません。

実は、ケイコ様の会社の子会社であるレストランが、自社ビル内にあるのですが、そこは、
女性限定のレストランになっているのです。特にお昼時は、ケイコ様の会社の女性社員は
もちろん、他社の女性も大勢利用する人気のあるレストランです。女性に人気のメニュー
が豊富で価格も安いという事からお昼時は大変な賑わいになります。
しかし、総務のオトコ達は、そこの厨房で女性シェフ、女性料理人の下で、皿洗いなどの
補助的な仕事をしなければならないのです。休み時間も、1時間みっちり働かされるのでし
た。
そして、その後、やっと私たちは食事の時間となるのですが、私たちが食べる事が許され
るものは、女性たちが食べ残した残飯なのです。ざるの中に大量に残された残飯を我々4人
で分け合って食べる事になるのです。4人でも当然全部を食べる事は出来ませんが、少しで
も残飯を減らしたいというのが会社の考えです。私以外のオトコ3人はざるの中から、皿
に各自で盛りつけた残飯を食べ始めます。いつもの事なので彼ら3人は特に問題ありませ
ん。私は、幾らなんでも人の食べ残したいろんな食材がぐちゃぐちゃになったものを食べ
る気にはならないのでした。

「マサオ君、早く食べたほうがいいよ。食べないと、また課長に言いつけられて、ひどい
目に合うから。食べてごらんよ、結構、おいしいから。」平沢に忠告されるのでした。総務
課の事です。本当に食べないと、また、何をされるか分からないという思いはありました。
私は、仕方なく、スプーンで残飯を口に運ぶのでした。さすがにおいしいという感覚はな
く何となく妙な味でしたが、大食漢でもある私は、結局、盛りつけたられた残飯を全部食
べてしまいました。しかし、残飯を食べさせられるという事は、精神的には、非常に屈辱
的なものでした。なんで、こんな目にばかりにあわされるのか、また、涙が出てきそうに
なるのでした。

「いつも、こんなものを食べているのですか？」
「しっ、あんまり大きな声で言っちゃいけないよ。こんなものなんて、ここは、うちの会
社のレストランなんだから。」井藤が言います。
「でも、ここで、お昼ご飯を食べさせてもらっているおかげで、僕達のお昼代は助かるん
だよ。ぎりぎりの給料しかもらえない僕達にとっては、実はありがたい事なんだ。」加藤が
言う事がもっともなのかもしれません。
後になって思うと、私のように、166cmで85Kgもある脂肪ばかりのデブには、いくら食
べてもいい残飯は、お金の無い私にとっては、非常に有難い食事になるのでした。
そのレストランで、昼食を終えた総務の係長クラスの女性、遠藤由美と東みどりが、私た
ちの働きと残飯を食べる様子を監視しに来るのでした。

「マサオ、あんた、初めてなのによくもまあ、そんなに食べれるわね。感心するわ。もっ
と食べていいのよ。お前にはお似合いの食事だわ。どうせ残ったら家畜の餌になるんだか
ら、残したりしたらもったいないわよ。アハハハハ・・」由美は、完全に私を軽蔑してい
るようすです。
「はい、有難うございます。美味しく頂いています。」私は情けないことにそんな屈辱的な
ことしか言えないのでした。
「お前達、無料で食べさせてもらってるのだから有難く思いなさいよ。」と東みどりが言い
ます。
「はい、みどり様、有難うございます。」井藤が答えます。
「お前達、後1時間、ここで食器洗いをしてから、上に戻るように。食べた後もしっかり
働くのよ。」
「はい、分かりました。ご指導ご苦労様でございます。」私以外の3人が声を合わせて言う
のでした。

どーでもいいからマサオ寝てろ、

Thank you! masao!

名古屋にこんな会社があったなんて！ｗ

762の続き
美樹課長の指導
レストランでの労働後、私以外のオトコ3人は、社長様、専務様、常務様たちの召し使い
としての任務に就きます。
私達はデスクが無いので、雑用等の仕事が無い時は、女性からに指示を直ぐに受ける事が
出来るよう、部屋の隅で立っていなければなりません。
「マサオ、君に話があるから、ちょっと小会議室に行きましょうか。」
仕事が一段落した様子で、美樹課長より声がかかりました。
私は、彼女の後について小会議室に向かいます。今度は何をされるのかドキドキしている
と「そんなに、緊張しなくてもいいわ。あたしは由美ちゃんみたいに、体罰で指導しない
ほうだから安心していいわ。」

美樹課長は、本当に落ち着いた感じで、白いブラウスとグレーの膝丈スカート姿のシルエ
ットが美しく、清楚な清潔感のある方です。残飯をたらふく食べ、顔に脂汗をにじませて
いる豚のような私としたら、年下の女性上司とはいえ、同じ部署で働けるのが幸せの気分
になるほどです。
「社長室では、君を殴ったけど、あれは、社長にたいする君の態度が悪いのだから仕方な
いでしょう？」
美樹課長は女権主義者ですが、とても腕力でオトコをねじ伏せるようなタイプではありま
せん。
「はい、あの時は、申しわけありませんでした。」私は、その後、いろんな事があり、ケイ
コ様の会社でのオトコの立場の惨めさを味わう事になって、すこし、女性に対する畏怖心
が芽生えて来ているのでした。
そんな事を知ってか知らずか、美樹課長は、私に対して何か諭すように話すのでした。
「君、すこし、勘違いしているのじゃないかしら？あたし達が君をいじめているように感
じているでしょ。」
「いいえ、そんな」とは、言ったもののやはり、いじめられているという感覚をぬぐうこ
とは出来ません。

「君は自分の立場がまだ分かっていないようね。そう、結局、オトコはどんなに頑張って
もあたし達、女性にはかなわないのよ。オトコたちは、女性の下僕となる事が一番自然な
のよ。だから、いじめているのではないわ。オトコは全て、女性に隷属するべきなのよ。
少しでも早く君の立場を分からせるために、あたし達は教育しているの。」
「そんなー、それはこの会社だけで、現在は男社会じゃないですか。」
「今は、そうかもしれないわ。でも将来は女性社会になると思うの。うちの会社を見て御
覧なさい。凄い勢いで成長しているわ。何故かしら。それは、女性が会社を動かしている
からよ。もっとも女性用の商品を扱っているということもあるでしょう。でもそれだけじ
ゃないわ。女性の実力をフルに引き出す事に成功したからよ。これからももっと成長して、
いずれは、業界トップになるはずだわ。そしていずれは、うちの会社を見習って女性の優
秀さを社会が認め、他の会社も女性が主導権を握る事になると思うわ。」
そして、美樹課長の言うことが間違いではない事が、見事なまでに近い将来に証明される
のであった。つまり、女性が支配する世界が誕生するのである。

「今の日本の不況だって、オトコ主導の社会が生み出したものじゃないかしら。オトコは、
女性に主導権を渡して、女性の下で働く事が、日本の経済の再生になるのではないかしら。
これは、経済に限ったことではないわ。政治の世界だって、女性がリーダーシップを取っ
てこそ、腐敗、不正が無くなり、初めて、まともな政治が出来るのだと思うわ。」
私は、美樹課長の話は説得力があり、納得する事ばかりなのでした。事実、私の前の会社
でも古い男の体質からか、優秀な女性の能力を活用しないことで、活力の無い、業績が落
ち込む一方の会社となっていったのでした。
「はい、確かに課長のおっしゃる通りのような気がしますが、女性の方は結婚したらどう
するのですか？」
「もちろん、結婚しても働くわよ。事実、うちの会社でも数人、結婚している子がいるけ
ど、みんな夫が専業主夫なのよ。子供が出来たって夫に面倒を見させるし、みんな夫に対
して自分の事を主人と呼ばせているみたいよ。」
「そうなんですか。専業主夫ですか。」
「そうよ。でもオトコでも働いている以上、君達は、今の部署でしっかり頑張るしかない
のよ。もし、君のこと、社長が助けてくれなかったら、どうなってたのかしら。借金を背
負ったまま、会社を追い出され、再就職も出来ない状況だったのでしょう？たとえ、うち
の会社で下働きの仕事しか与えられなくても、それが君の実力相応なの。だから、君は社
長に感謝するべきなのよ。」

「はい、確かに私はこの会社で出来る事は下働きくらいでしょうか。」私はそう答えるしか
ありません。
「そう、うちの会社では、君に任せられる仕事はないわ。それを承知で社長は雇ってくだ
さったのだから、君は役員の方達に気に入られるような召し使いとして奉仕してこそ、社
長の意にかなうものだと思うのよ。」
「はい・・・」
「ここまで話をしてきて分かってくれたと思うけど、君の本音を聞きたいわ。怒らないか
ら正直に答えていいわ。君は女性とオトコについてどう思うのよ。」
「もちろん、女性は優秀で、美しく、高貴な存在だと思います。能無しのオトコは、女性
の前に膝ずくのが当然です。」事実、私は本当にそのように思うのでした。
「そうよ。女性は賞賛に値し、オトコは侮蔑に値するわ。それを肝に銘じて働きなさい。」
私は、美樹課長の話を聞いているうち、(能無しの俺は一人前の仕事は出来ない。この会社
で女性に従って生きていこう。)完全に敗者の境地になっていました。
「マサオ、さあ、もうそろそろ、5時よ。社長に謝りに行きましょうか。」
「はい、喜んで。」
ついに、ケイコ様の奴隷になる時が来たのです。

続き、期待。

Great!!

「太陽の季節」最初見逃した・・・（笑）。
ところで調教の様子が録画･録音されてあって、あとで
女重役様方・もちろん女社員様方でも自由に
ランダム再生で、見られて笑い飛ばされるなんてどうでしょう？

マッちゃん！！（←慣れ慣れしー！！）この案、またの機会に使ってみてちょ〜！！

770の続き
奴隷の誓い
「社長、失礼します。マサオを連れてきました。」
「お入りなさい。」
私は、ケイコ様のデスクの前で、土下座をしながら、
「社長様！先ほどは、申しわけありませんでした。この会社に入ったからには、一生懸命
頑張りますのでよろしくお願いします。」と言い、兄であるという事は関係なくオトコの身
分として働く事を了承したのである。
すると、ケイコ様は、無表情で美樹課長に
「水谷、あなた、ちょっと外してくれる？」と言うのです。
「えっ、でも、分かりました。」
ケイコ様と私、二人きりになりました。
「ねえ、お兄ちゃん、頭を上げていいわ。今行った事って本当なの？この会社の総務でや
っていくつもりなの？総務のオトコがどういう扱いを受けるかだいたい分かったでしょ。
あなた、あたしだけではなくて、美加と由紀江にも仕えなくてはならないのよ。あたしは、
嫌気が差して今日一日で会社を辞めると言い出すと思っていたわ。どうなの？」
私は、もう正常な男の考えには戻る事が出来なくなっていました。
「いいえ、社長様、この会社に勤めさせていただきたいと思っています。」
「形式的に社長様なんて呼ばないで頂戴。二人の時はケイコでいいわ。」
私は少し間を取り本音で話すのです。

「ああ、でも、ケイコ、俺ダメなんだよ。今日一日でもっとダメオトコになった気がする
んだよ。出来れば、この会社で女性の下働きでいいから置いてほしいんだよ。」
「しっかりしなさいよ。本当に総務のダメオトコみたいになっちゃうわよ。あたし、あな
たが会社をやめるって言うのなら、別の会社、紹介してあげようと思ったのよ。」
「え、じゃあ、何で俺がここにきた時そうしてくれなかったんだ。」
「あなたを試したのよ。この会社のオトコを見てどう変わるかを。男らしくなってくれる
事を期待したのよ。今からでも遅くないわ。前みたいな研究じゃあないけど、お兄ちゃん
にとって、ここより出来る仕事がある会社を紹介するわ。どうするの？」
しかし、逆に、私はこの会社のオトコ達を見て、完全に自分と重なるような感覚となり、
変わるどころか、自分と同じ存在と思うようになったのです。そして、仕事に自信を無く
した今、美樹課長の言う通り女性に従う事が楽であると思うようになっていったのでした。
このケイコ様達女性が支配する圧倒的女性優位の小社会に僅かとはいえ我が身を投じてし
まった今、私はアリ地獄のようにここから逃れる事は出来ないようになったのです。たと
え、別の会社に行ったとしても私は、また、ケイコ様の会社に戻ってくる事になるでしょ
う。
「やっぱり、俺、もう普通の男として仕事が出来なくなったような気がするんだ。だから、
ここに置いてくれないか？」
この会社に残る事をケイコ様にお願いしたのである。

「情けないわね。あたしがここまで言っても残りたいの。総務のオトコって、あたし達の
奴隷社員って、呼ばれているのよ。あたし達に奴隷のように扱われているのよ。」
「知っているよ。俺、そうなってもいいと思うようになったんだ。」
「昔はあんなにあたしの事、馬鹿にしていたのに奴隷になるって言うの？」
「うん、俺、疲れてしまったんだよ。」
「甘ったれるんじゃないわよ。あたしの奴隷になるっていう事が、どういうことか分かっ
ているの？あたしは、いったん奴隷にしたら容赦しないわよ。社内だけじゃなくて、プラ
イベートでもあなたはあたしの奴隷になるのよ。一生、あたしの所有物になるのよ。もう
あたしに口答えは出来ないのよ。それでもいいの？」
「え、なにもそこまでしなくても・・・」
「だめよ。あなた、あたしの性格しっているでしょう。やるとなったら徹底的にあなたを
貶めるわ。」
「も一回だけ聞くわ。奴隷になるの、ならないの。」
「・・・・・・」
「何とか言いなさいよ。」
「・・・・・・」
ケイコ様と私、人生の勝者と落伍者であった。社会に出てからそれぞれ別の道を歩んでき
たが、これほどの差がついてしまった現在、私はケイコ様の奴隷にならざるをえなかった
のである。

「奴隷にしてください。」ケイコ様の言葉に精神的に相当なダメージを受けたため、喉がカ
ラカラになり、絞り出すような声で私は言うのでした。
「もう何を言ってもダメね。分かったわ。お前の望みどおり、あたしの奴隷にしてあげる。
こっちに来なさい。そして、跪いてあたしに奴隷に誓いをするのよ。」
私は、ケイコ様の足元に平伏し、奴隷としての忠誠を誓います。
「はい、ケイコ様、私はケイコ様に全ての面で劣っている事が分かりました。美しく才能
豊かなケイコ様の奴隷としてお傍において頂けないでしょうか。奴隷になりたいのです。
一生、奴隷としてお仕えすることをお誓いします。」私は、この時以来、自分の妹を主人と
して崇める事になったのです。
そして、私は、ケイコ様が無言で差し出したハイヒールに隷属の接吻をするのでした。ケ
イコ様の奴隷となった瞬間である。

「もう、後には戻れないのよ。マサオ、そう言えば、お前に入社祝いのプレゼントがあっ
たわ。」ケイコ様はそう言い、一枚のエプロンを私に渡しました。それは大柄な豚の絵がプ
リントしてあるものでした。
「お前、エプロン、無かったわよね。それをあげるから着けなさいよ。お前、豚だから丁
度いいでしょう。」
「はい、有難うございます。喜んで着けさせていただきます。」屈辱的なことでも、表面上、
ケイコ様の言葉に飼い犬の様にしっぽを振って、喜びを表すのでした。
ケイコ様は、私がこうなる事が分かっていたようでした。というより気が小さく、周りの
雰囲気に左右されやすく、ちょっとの事で動揺する私の性格を読んで、奴隷となるように
仕向けたのはケイコ様なのでした。
（もうちょっと、てこずらすかと思っていたけど、あっさりとあたしの奴隷になってしま
ったのね。あたしを訪ねてきたときからマサオはこうなる事を望んでいたのではないかし
ら。まあ、いいわ。オトコがどんなに惨めな存在か思い知らせてあげるから、楽しみに待
ってらっしゃい。）ケイコ様が、心の中で呟くのでした。

素晴らしすぎますね。奴隷になるところを押し留めるとこなんか特に。
そして自分が無能である事を自覚し、１人の人間である事に苦痛と恐怖を感じ
奴隷になることを望む。相手はやめさせようとしているのに。

>>779
浜村淳？

>780　あの、よかったら浜村淳て人について教えてもらえないでしょうか？
まるっきり聞いたことがない名前です。あらすじを書いてここがよかったという
芸のない感想を書く評論家かなんかかな？

>>779
家畜人ヤプーの最終場面、クララとリンの対話を思い起こすね

>782 すいません。家畜人ヤプーは文庫版の２巻しかもってないんです。
立ち読みして２人の女の人を１頭の馬として扱うところが気に入ってこの巻だけ買いました。
実は僕は寝取られ物を除いて男マゾ物はダメなんです。でもこのスレはなぜか気に入ってますし、
小説も最高です。マサさんの小説はそのまんまのものと「妹と姉」に勝手に入れ替えたものと
両方楽しんでます。

>>783
うん、あの場面はオレも好き。馬の前部の女と後部の女の立場の違いとか、
白人少年に対してニッコリ微笑んで媚を売るなんていう描写にそそられたよ。

前部と後部の立場の違い、あれはよかった。俺的には後部が姉であって欲しいのだが、
どっちが妹でどっちが姉なのか言及はなかった。

>>785
乗馬プレイスレッドにそういうのあったね。あちらで続きキボン。

期待上げ。

上げとくね。

上げます。

778の続き
ようやく、社長室より開放された私は、総務まで戻ります。
「マサオ、随分、長かったのね。上手く挨拶できたの？それと、そのエプロンはどうした
のよ。」美樹課長に聞かれます。
「はい、社長様よりお許しを頂きましたので、また、これからもこの部署で務めさせてい
ただきます。それから、このエプロンは、有難い事に社長様から直々に入社祝いに頂きま
した。」
「良かったじゃないの。でもそのエプロンとっても似合っているわよ。さずが社長、とっ
てもユーモアがあるわ。」
豚のエプロンを着けた私を見て、他の女性たちと一緒に笑いをかみ殺しているようです。
私は、やっとの事で今日一日の勤めを終えたのですが、奴隷となったことで何か気持ちが
楽になったような安堵感に包まれました。

由紀江様と井藤
オトコ社員は、女性社員より30分以上早く出社して、簡単に社内の清掃をしなければなり
ません。女性社員が出社されると皆最敬礼をして挨拶をするのですが、女性の方は殆ど無
視のようです。そして、女性上司がデスクに座ると直ぐにその前に跪き、指示を仰ぐのが
通例となっているようでした。
「マサオ、社長が出社されたら、社長室まで来るようにとの御命令よ。今日は社長室に専
務と常務もいらっしゃるかもしれないら、入社したことをお知らせしなくてはダメよ。」美
樹課長から早速、指示がありました。
その後、給仕室で、女性社員に対するお茶の入れ方を平沢より習っていると、井藤が入っ
てきました。
「マサオ君、昨日は社長室でどうだったの。上手く挨拶できたの。今日も元気に出社した
ので安心はしているのだけど」
私は、社長室での出来事を正直に話したのでした。
「そうか、良かったじゃないか、それでいいんだよ。実は僕も君に似たような境遇なのだ
よ。でも今はこうなってしまった事に後悔はしていないよ。いや、むしろ有難いとさえ思
っているんだ。」
すると、彼は、会社に入った経緯について話をするのでした。

マサオ！降りてらっしゃい！

期待上げ

今夜のマネーの虎に出た女社長（応募者の方。元ミス京都）は
まぁまぁだった。しゃべり場5期の小林リサが、うまく年取った感じ

791の続き
そして、その驚愕の事実に私は愕然としました。彼は、以前は、ケイコ様達が通っていた
商業高校の英語教師で、しかも高校3年生時、常務の由紀江様の担任だったのでした。
「驚いただろ、今はこんな風になってしまったのだけど、以前はこれでも熱血教師だった
んだよ。それが常務の由紀江様を柄にも無く好きになって、それが受け入れなかったんで、
逆に彼女に対して嫌がらせとか、セクハラを働いたんだよ。それが元で学校を辞めること
になったのだよ。」
彼は、生徒の指導に関しては熱心であったが、彼のクラスの中では、とびっきりの美人で
ある由紀江様に年甲斐も無く恋をしたのである。しかし、当然その恋は彼女に受け入れら
れず、嫌がる彼女の心を顧ないでセクハラまがいの行為を繰り返していたのであった。あ
る日、進路指導と称して美加様を人気の無いビデオ鑑賞室に呼び出し、淫らな行為をして
いるところを、由紀江様より事前に連絡を受けていたケイコ様と由紀江様に証拠写真を撮
られたのである。そして、その写真を当時の校長に見せたところ、教育委員会で問題にな
る事を恐れた校長は、依願退職を井藤に命じたのでした。

その後の井藤の転落は見るも無残であった。退職金を離婚した女房に取られたのは当然、
意を決して始めた事業も上手くいくはずも無く、借金は膨らむばかりで途方に暮れていた
ところに、借金の返済を肩代わりしてくれる会社を見つけたのであった。それが、ケイコ
様の会社である事は言うまでも無い。そして、当時、面接を行ったのが、総務課長の水谷
美樹であったので、井藤は、まさか、ケイコ様、美加様、そして由紀江様が経営する会社
に入社する事になるとは夢にも思っていなかったのでした。つい3ヶ月前の出来事であっ
た。

井藤は、その日が初出勤という事で意気揚揚と出社したのだが、社長室へ呼ばれたとき、
そこには、ケイコ様、美加様、由紀江様が、揃っていたのでした。
「な、な、なんで、君達がいるんだ？」
井藤が驚いたのも無理はありません。
「お久しぶりですね。先生、何でって、ここはあたし達の会社ですもの。あたし達が居て
はおかしい？」由紀江様が答えます。
「ま、ま、まさか君達が経営者なの？」
「そうよ。ケイコが社長で、美加が常務、そしてあたしが常務なのよ。そんな会社に先生
は、新入社員として、入ろうとしているのよ。」由紀江様は何か楽しそうです。
「だったら、面接の時に何故出てこなかったんだよ。」
「だって、たかがオトコの新入社員の面接に何で幹部のあたし達が出なくてはならない
の？」
もう、井藤は、雌ネコに囲まれた鼠のような存在であった。

「井藤先生、あなた、ここが嫌だったら、今すぐ辞めてもらっていいのよ。」ケイコ様は
言いますが、井藤は決して会社を辞められない状況になっていたのでした。彼は失敗した
事業資金を暴力団がらみの闇金融より借りていたため、もし返済できない場合は、彼の体
で支払わなければならないそんな状況だったのです。
しかし彼はプライドが高く、昔の教え子にお願いするなど出来ない性格でした。
「バカヤロー、お前達のせいで俺は学校をクビになったんだぞ。責任を取ってもらうから
な。だけど、お前らの下でなんか働けないからどこか他の会社を紹介しろよ。」
自分が犯した罪で解雇されておきながら勝手な言い草であった。
「由紀江、どうする？あなたが決めていいわ。あなた、在学中は散々お世話になったんだ
し、あなたの好きにしていいわよ。」

「そうね、ケイコがそう言うのだったら考えてもいいわ。でも、この人、人に物事をお願
いする態度ではないわね。ねえ、あなた、きちんとお願いして見せてよ。そうしたら考え
てあげてもいいわ。」由紀江様が意地悪そうに言うのでした。
「何で俺がお前達なんかに頭を下げなきゃいけないんだ。」
「あんたも変わらないわね。今の自分の立場を考えてものを言いなさいよ。その腐った根
性叩き直してあげるわ。」
「何言ってるんだ！、偉そうにお前なんか、俺に弄ばれていつも泣いていたじゃあないか。」
「口の減らないオトコね。昔とは逆の立場になってるって事が分からないの？じゃあ、こ
うしようかしら、今から昔のように一戦を交えましょうか。それで、あなたが勝ったら、
あなたの思い通りにしてあげるわ。でもあたしが勝ったら、あんたはこの会社に入って、
あたしの直属の部下になるっていうのはどう？」
「どういうことだ？」
「あたしの体を好きにしたければ、好きにしてもいいってこと。でも今度はあたしも抵抗
するから、もし、あんたが、あたしを捕まえられなければ、反撃するわ。」
「面白くなってきたんじゃあない。由紀江、あなたが変わったってところを見せてあげれ
ば。」今まで、傍観してきたケイコ様が口を出します。

そうです。ケイコ様、美加様、由紀江様の3人は、高校を卒業後、オトコ達から身を守る
ために合気道と空手を始めてもう7年にもなるのです。そして、その中でも由紀江様が特
に熱心で合気道3段、空手も3段の腕前になっていたのでした。肉体のシェイプアップも
兼ねて始めた武道により、彼女達はより強く美しくなっていたのでした。ケイコ様、美加
様が、華やかな美人であるのに対して、少し、おしとやかでおとなしそうに見える由紀江
様ですが、現在ではある程度屈強なオトコでも彼女を倒す事は不可能でしょう。
そして、由紀江様は、井藤を例の折檻部屋に連れて行くのでした。

このスレの小説は、本当にレベル高いね。
市販の物を超えてるよ、マジで。

マサオさんも作品が完成したら、ミスカフェかどこかへ投稿されては
どうですか？

そうですね。でもミストレスカフェは、今中々更新してくれませんね。
どうしてでしょうか？

800の続き
「先生、やっと二人っきりになれたわね。まだ、あたしの事、好き？いいのよ。あたしの
体を好きにしていいわ。」由紀江様は、自身ありげに井藤を挑発します。165cmそこそこで、
スリムな女性が、身長は同程度ですが、がっしりした体格の井藤に対して、好きにしてい
いと言うのです。高校時代の彼女であれば完全に井藤の手篭めされていたでしょう。
井藤は、彼女に抱きつこうとしますが合気道の極意でするりと抜けられてしまいます。捕
まえたと思っても、逆に投げ飛ばされてしまうのです。

「ど、どうしてなんだ。」井藤には分かりません。
「さあ、どうしてなのかしらね。」由紀江様は面白くてたまらないといった様子です。
「先生、悔しいでしょう？じゃあ、あたしの顔一発でもいいから殴ってみてよ。もし、先
生が殴る事が出来たらこの会社の幹部にしてあげるわ。でも、出来なかったら、あたしの
方から先生のこと痛めつけることになるわ。どうかしら？」
まだ、由紀江様に負けるとは思っていない井藤は、当然この条件を受けるのでした。
「女性の顔を殴るのは、男として、恥ずかしい事だがこの際仕方が無い。今度は本気でい
くぞ。由紀江、そのきれいな顔がどうなっても知らないからな。」
いくら井藤が本気を出しても由紀江様にかなうはずが無い事は、火を見るより明らかなの
です。

「うおー！」と叫びながら、何度も何度も、由紀江様に殴りかかろうとしますが、当然そ
んなパンチが当たるはずもありません。
「はあ、はあ、ぜい、ぜい」と、もう汗びっしょりになっている井藤を横目に、由紀江様
は、汗ひとつかかずに涼しい顔です。
「もう、それだけかしら？そっちが来ないならこっちから行くわよ。」
由紀江様の強烈な蹴りが井藤の顔面に確実にヒットします。スカート姿の由紀江様ですが、
スカートが捲れあがる事がわからない程、綺麗なフォームが彼女の格闘技におけるハイレ
ベルな実力を表しています。

井藤が、一発だけの蹴りでノックダウンすると、
「少し遣り過ぎたかしら。まだまだ、これからよ。さあ、立ちなさい。」
フラフラと井藤が立ち上がるやいなや、彼女の鉄拳が腹部に、往復ビンタが顔面に炸裂し
ます。もう、完全に由紀江様に遊ばれている状態です。
完全にダウンさせてはもったいないので、少しずつ痛めつけていきます。全身の痛みが段々
と増してくるのです。由紀江様は力を抜いて殴っているので井藤も直ぐにダウンすること
なく、殴られ続けるのでした。30分近くも殴られたでしょうか、由紀江様にとってはほん
の準備体操程度にしかすぎないのですが、井藤の体力はもう限界を超え、ついに崩れ落ち
るように床に倒れるのでした。

女達が高卒ってとこが萎えだな。しかも商業高校なんて
バカ女の巣窟だし。やっぱ女達を一流女子大卒にして
井藤をセクハラ助教授にして欲しかったよ。
そのへんの読者のニーズをもっと細かく分析して
話を構成しないと駄目だぞ。

実は、ケイコ様の会社の子会社であるレストランが、自社ビル内にあるのですが、そこは、
女性限定のレストランになっているのです。特にお昼時は、ケイコ様の会社の女性社員は
もちろん、他社の女性も大勢利用する人気のあるレストランです。女性に人気のメニュー
が豊富で価格も安いという事からお昼時は大変な賑わいになります。
しかし、総務のオトコ達は、そこの厨房で女性シェフ、女性料理人の下で、皿洗いなどの
補助的な仕事をしなければならないのです。休み時間も、1時間みっちり働かされるのでし
た。
そして、その後、やっと私たちは食事の時間となるのですが、私たちが食べる事が許され
るものは、女性たちが食べ残した残飯なのです。ざるの中に大量に残された残飯を我々4人
で分け合って食べる事になるのです。4人でも当然全部を食べる事は出来ませんが、少しで
も残飯を減らしたいというのが会社の考えです。私以外のオトコ3人はざるの中から、皿
に各自で盛りつけた残飯を食べ始めます。いつもの事なので彼ら3人は特に問題ありませ
ん。私は、幾らなんでも人の食べ残したいろんな食材がぐちゃぐちゃになったものを食べ
る気にはならないのでした。

>>808
それは、ただ単にあんたの嗜好だろ。
俺もそういうのは好きだけど、ここの話のような設定も同じように好きだぞ。
無能な一流大卒の男が、有能な高卒女に、知的労働とはかけ離れた雑用にこき使
われるというシチュエーションがいいんだよね。

>>810
あほか？
誰が商業高校卒の女の奴隷になりたいと思うんだよ？
それに商業高校卒の女に有能な奴なんているわけねーだろ。
しかも卒業後何年かで会社起こせるようなよ。
リアリティーがねーんだよ。

>>811
はげ同。やっぱ大卒にして欲しかった。

>>811
はよっぽど商業高校の生徒に怨みでもあるのか？
それとも大卒女に特別のコンプレックスでもあるのか？

やっぱ商業高校卒の女って語彙が貧弱じゃない。
ＳＭは語彙が豊富でないと成り立たないから，
高学歴の女王様の方が萌えるんだよな。

議論中悪いけど、萌えるシチュエーションなんて人それぞれだろ。
漏れは低学歴の女の子に奴隷にされる屈辱感にも萌えるし
ての届かないような高学歴お嬢様の奴隷になるのにも萌える。
どっちが優れているとかはないし、自分の性癖にマッチしたストーリー
なんて見れる方が奇跡に近い確率だと思います。

俺はこの物語は女社長である以上やっぱ高学歴のほうがあって
いると思う。もうケイコたちが商業高校卒業って書いてしまったの
だから取り返しがつかないが､商業高校を出て一浪して猛勉強して
早稲田の商学部に行ったってことにしたらどうだろう。他の女も
六大学あたり或いは留学してアメリカの大学を出たことにすれば
みんなの欲しているところを満たすことができるのではないか。

http://js-web.cside.com/

http://now.at/meko
有料サイトのパス公開だな。

某女子大学ＯＢ（就職浪人）５人で作った究極の交際倶楽部ラブ・アイランド
現在会員数３万７０００名。インターネット上で無料にて会員募集してます。
募集人数に限りがございます。定員になり次第、締め切りです。
http://www.ppplife.biz/loveisland.htm

↑この手の宣伝屋って、所構わず割り込んでくるな。
もっとまともな職業に就けよ。

>>816
商業高校出で一年ぐらい盲勉強しても早稲駄の商学部は無理ぽ。
スポーツ推薦以外で早大で商業高校出身って見たこと無い。

>>821
しかしもうケイコ様が商業高校出というのは事実なんだから
心を入れ替えて猛勉強して早稲田に奇跡的に受かったってことで
いいんじゃないの。そのケイコに触発されて他の子も大学進学に
至ったってことで。

>>822
ＯＫ。それで行こう。