連邦軍の捕虜の
>>32 36をシメてやら無いとねぇ!
さくらが見守る中、制裁が行われた。
「何が『あの人に縛られてあの扇子で思いきしぶたれたい』だ? そんなに犯れたいのかい!!」
既に
>>32 36の身体は裸で大の字で固定されている。
「シーマちゃん、犯ちゃっていいよ。」
さくらの声に応じて、シーマが極太注射を取り出した。
極太の注射に
>>32 36は顔を歪めていた。しかし、その恐怖心とは裏腹に、
>>32 36の肉棒は硬度を増していた。
「このシーマ様とさくらちゃんの護清水を
>>32 36に注射してあげる・・・」
そして、シーマとさくらの尿はコップに注がれよくかき混ぜれる・・・
「覚悟は好い?」さくらの声に応じて、シーマが注射する・・・
>>32 36の体内に生ぬるい液体がどんどん注入されていった。
>>32「ぎやゃーーーーーーーーーーー!!」
>>36「うおおおおおぉぉぉぉ!!」
初めは苦痛だった
>>32 36もシーマとさくらの尿入っていくのがわかると
快感えと変わっていく・・・
CCさくら、シーマ&
>>32 36によるド迫力の4PSM!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。