S男VSM男

　お互いどんなところに興奮するわけ？
聞きたいな〜。

age

いかにも野次馬って感じがネタとして失敗

戦うのか？

はっきり言って
Ｓ＞Ｍ
ってのは男の場合は無いよ（ｗ
むしろ”実社会”ではＳの方が弱っちいかも？

Ｓの男根様に妻を寝取られて
妻とのセックスを禁止されて
センズリしてます。
おしっこも飲ませて貰って
とても幸せです。
妻に男根様のペニスで
僕のちっちゃいチンチンを
叩いて貰うと嬉しいです

某SMサイトで会ったS男M男。
大体　社会的常識会って一般的に「まとも」だなという印象を受けるのはMの方。
自称S男は実際は勘違いセクハラ男が多い。もしくは単なるスケベヲヤヂ。
自称S男が大体イケテナイのにがっかりした次第

>6
Mポチです。何でもご命令してください。

ttp://komuso.oc-to.net/open/h_chokyo

>>7
えーと、とりあえず、名前をMポチから、ｸﾝﾆｽﾘﾝｸﾞに変えてください。

http://www.geocities.com/crazydizzy2001/

>>6
禿げ同
Ｓ男性はへタレが多い。（もちろん折れもその一人）

割と最近　S男１名M男２名に会ったんだけど、やっぱりS男はダメ男だった

オレガオシエテヤルヨなんていってるお前がセクースヘタクソなんだよ！＞S男

クラブにくるのは圧倒的にＭ男くんのほうがいい男。
その他で出会うのは、ＳもＭも大体かす。

Sは社会の敗北者が多い。マジで。

>>15
てか
ＳＭってのは内面的なもの
実社会で権力を持ってる人はＭが多いと思う
普段から虐げられてる奴はＳをしたいと思うんでしょ

ネットで日記を書いていたら、自称S男から、メール攻撃。
タダであってくれの、タダでプレイしてくれの、、ホテルであってくれの、しつこい。
電話番号書いてきたから、こいつどういうやつなのかとかけてやったら、
とにかく話が長い。大体、電話代のこととか、考える余裕すらないらしい。
これじゃ女にはもてないでしょ。
こういうやつが多いね。自称S＝大体もてない男。

本当のＳって普段はめっちゃ優しいよ。
優しい分怖いけど･･･。
自称Ｓは、Ｓなんじゃなくて自分勝手。
ＳはＭがあってのＳなんだってことを勘違いしてる。

>>18
そうですよね！
ちなみにその自称S男（３８歳独身）
タダであってくれ＝店を休んで、タダであってくれ。でしたね。
舌も出したくない。けれどもセックスしたいってのが丸見え…
そんなお馬鹿とは、お付き合いしたくないでーす。
馬鹿おやじよりおばか…

age

今までいろいろな経験してきて結局行きついたのがＳだった。
高校生の頃に普通のＨじゃ満足できなくなって彼女とＳＭごっこを
始めて、その時は単なる遊びだったからＳもＭもやってたし
普通のＨもしてたんだけど大学生になってからは
普通のＨ(自分が射精すること)に満足できなくなって
カップル喫茶、乱交、３Ｐ、ＳＭ等
本格的に変態道を突進み出しました。
ＳＭ好き＝Ｈ好きの人が多いと思うんだけど俺の場合は
Ｈはあまり好きじゃないし自分が射精することはどうでも
いいことになっちゃって今ではＨすることは月に一回あるかないか。
このあいだ彼女が他のＳ男に責められてるのを見てみたくて
ﾈｯﾄで探したＳ男に会ったんだけど、その人メールでは
経験豊富とか書いてたのにいざプレイしてみると縛り方はたどたどしいし
縛ったらすぐにＨ→自分が射精→終了で最悪だったよ。
だから俺は自称Ｓ男＝射精したいだけだと思うんだけどどうだろう？

しかし、本当にS男っていいこと出てこないね（笑

かくいう私も“自称S男”でイイ男に会ったことがない。
ノーマル男＞M男＞＞＞S男　という感じかなと　今は思う。
（“自称女王様“も結構イタイ人多いけどねぇ〜自称女王様には
実は貧乏で精神的にイタンデイル人が多いような気がする。）

>>21 自称S男には確かに「自分の好きなようにSEXできるのがS」「嫌でも言うこと
きかなきゃいけないのがM」と思ってる奴多いよね。お言い付けを守りたくなるような

自称S男に会ったことないのは、私のめぐり合わせが悪いのか。
M男やノーマル男なら結構いい男に恵まれていると思うのだが。

私のご主人様は自称でなく本当のＳです。
普段はすごい優しくて、一見Ｍに見えるんだけど、プレイになると厳しい。
バイブやその他のおもちゃは必ずご主人様が自分自身で試して、自分が痛くないものしか女の子に使わないから、
こっちも安心してプレイにのめりこめるんだよね。
逆にいえば、限界を知ってるから中途半端な責め方はしない。
だから怖いんだよね。
でも、ご主人様がよく言うのは、「ＳはサービスのＳ、ＭはマスターのＭなんだよ。ＭがいなければＳは存在しないんだから」
Ｍが望んでいることをしてあげるのがＳなんだって。
自称Ｓにはそれがない。
Ｓが満足すればＭも満足すると思ってる。逆なのにね。

僕の場合Ｓばっかりやってると反動でＭ気増加します。
Ｍってるのがばれたらちょっとバツ悪そうかも。
相手の素質とかを見抜く能力と言うものがＭ系統寄りの能力
なんだとおもふ、僕は。

単なるＳ（っていうか未熟糞サド）にはそれがない
　　　→自分のエゴ・価値観を押し付けるしか能がない。

僕もＭの時お姫（女王？）様は選びますよ、当たり前ですけど・・・
逆に言えばＭの女の人も、ということですよね？

そのくせＳ男ってＭ男を馬鹿にしているところがない？

ある〜！！禿同！！！
なんでだろう？
Ｓだから偉い、Ｍだから虐げられて当然って思い込んでる。

でも、本当にSMが好きな人ってのはSもMもできると思う。
どちらか寄りってのがあるにせよ。


＞21さん
私のマスターは、1年付き合ってもセックスどころか射精もしないし、
服も脱がないんです。
それでいいのかなー？って思ってたんだけど、そういう方もいらっしゃるんですね。

>>25
でも女王様にこの人の言うこと聞け
て言われたら逆らえなくない？（ｗ

仲介無ければ相手にしないけどね（ｗ

age

ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~mkak/sui/chatindex.html
ここにある注意書き良く読めよ、自称Ｓ共め、とか？
いいかげん読みだけどここの管理人さんＳＭよくわかって
るっぽいキガスル。←当たり前か・・・
(けどなぜだろう、すこし人が少ないような気が・・)

＞27さん
＞私のマスターは、1年付き合ってもセックスどころか射精もしないし、
＞服も脱がないんです。

これやると威厳みたいなものが薄れちゃうからでしょう、多分。
恐れ多い立場のご主人様が奴隷ごときに素手で直接振れてはいけません
。・・とかいう風なＳとＭの関係ならそれが良いと僕は思いますです。
素手でのスパンキングとかはもすこし親密？なＳＭの場合のはず。
射精有とかいうのは本当は「ＳＭプレイ」に分類すべきものが含まれている
とおもほゆ。ＳＭに射精は必須じゃないですよ、絶対に（長文失礼）

>>28
女王様は、Ｓ男なんてそんなにいないことをよく知っている、
Ｍ男のことはそんなに軽蔑しておらず、むしろ可愛いと思うが、
多くの自称Ｓのことは心から軽蔑し、憎んでるよ。

今は、自称Ｍ男の中にも、ノーマルや、人間として、最低なのもいる。
でもそれは業者の責任かも知れないね。
ＳＭクラブはどこも駄目だね。
今は、女王様は、辞めているか、比較的ノーマルの来辛い
ハード医療などの店に逃げているらしい。

懐かしいな
彗さん

>>30
見てきたよ　そのＨＰ。うん　確かにもっともなこと言ってるね。
＞オバカなＳさん発言集
＞俺の奴隷にしてあげよう。（または、）ご主人様になってやろう。
＞＞ 初対面でいきなりですか？（爆）
Ｍ女がご主人様を選ぶのですよ。
あなたのこともわからずに、誰があなたの奴隷などになりますか。

＞俺、奴隷が欲しいけど誰かいない？
＞＞こう聞かれて、初対面の人に「はい、私なります。」っていう人
いますかね？とにかく早く奴隷が欲しいというだけのタイプですね。
奴隷になってくれるなら、誰でもいいぞ、って聞こえるでしょ。
信頼関係が大事なＳＭで、そんなあなたに体をまかせられるＭ女
いると思いますか？

もっとももっとも。こんなこともわからん自称Ｓ男実際多いよね。特にチャットじゃ、、、

>>33
初メールで「飼ってください」というＭ男もかなり失礼だぞ。
しかもそういうやつに限って、「ＳＭクラブではお金がかかる」という。
女には、金がかかると言うことを知らないのか、バカだよね。死んで欲しい。

＞34
いえ、Ｓ（ご主人様系）の方が経費は前面支援してくれることが
普通だと思うのですが・・（僕、僕の知ってる人は大体そうだった）

Ｓは自立してなきゃ様にならないこと多いかも、とかも思ってます、
少し。Ｍに稼がせたり、Ｍから金を巻き上げるのは、純粋なＳだ
とはちょっと呼びたくないような気が・・・（ヒモ？）

ばかねえ、Ｍになったうえで金まで払うことまで奪われたら、男としての存在全否定じゃない。
それをなんとも思わないようなあんたこそ、Ｍじゃないよ。
人間としての尊厳が残っているから、いろいろできるんでしょ。
あと、経済的に自立してないくせに、Ｍなんていうやつもなに？市ね。
ただの紐だよ。わかってないなあバカじゃん、

＞Ｍになったうえで金まで払うことまで奪われたら、男としての存在全否
＞定じゃない
男女差別？セクハラ？（いやセクハラの意味はよくしらんが）

女の人（Ｍ）からお金とったりもしませんよ？当たり前ですけど。
「金銭の自由な使用を禁止」命令はあるけど、巻き上げた事は、ない

あ、もしかしてＳＭ的な発言にマジレス返すような
勘違いをしてたのかも＞我
そのばあい、・・・失礼しました
（今までバキやってたので見てました。全然関係無いですけど）

Ｍ男ってダセー、ケンカしたことも無いような、メガネデブ多いし
服装も気を使わない。
Ｓ男は、ナルシー入ってる分いくらかマシ（個人のセンスによるけど

そんな事より39よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、追悼集会でたんだよ。追悼集会。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで俺の走る所ないんです。
で、よく見たら前の単車、アメリカンで暴走してるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、アメリカンで集会に来てんじゃねーよ、ボケが。
集会だよ、集会。
なんかＳＲ乗ってきてる連中とかもいるし。ＳＲで集会か。めでてーな。
よーし俺コールやるぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ガソリンやるからその道空けろと。
集会ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
交差点ですれ違う奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとそいつが消えたかと思ったら、隣の奴が、NSRでコールしてるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、レプリカなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、俺は走り屋、だ。
お前は本当に暴走をやりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、仲間に集会出たと言いたいだけちゃうんかと。
現役の俺から言わせてもらえば今、族の間での最新流行はやっぱり、２スト旧車、これだね。
ＲＺにＢＥＥＴ外装、集合チャンバー、アップハン。これが通の単車。
２ストってのは、故障する事が多い。そん代わりすげえ音と煙。これ。
で、それにフロントが浮く加速。これ最強。
しかしケツ持ちでたらたら走るとすぐエンストという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、39は、ゼファーでも乗ってなさいってこった。

イメージ

S男→インテリor暴力ばか、ドキュン・・・etc.
M男→インテリorねくら、痩せ男、社会的地位の高い人・・・etc.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他に何か？　　

Ｓ男性・Ｍ男性を比較して、Ｓ男性の方が精神的にもろいような気がする。

Ｍ女性ももろいけど

>>42
それはどうだろ？

>>41 Ｓ男のインテリってあんま見たことないぞ。
　　　今時　大卒程度をインテリとはいわんだろ。
　　　自分を”インテリ”だと思っている自称Ｓ男なら沢山いたけど。

S男ってようするに身の程知らずの勘違いさんね

なるほど

>Ｓ男性・Ｍ男性を比較して、Ｓ男性の方が精神的にもろいような気がする。
>Ｍ女性ももろいけど

最低でも2、3の分野？か能力かでＭを圧倒してなきゃＳやるのはやや辛
いと思うので、精神的にもろいというより、立場を保つ事に神経を削ってる
とおもう。（現在の自分ではＳ役はややムリ）
つまらんことでＳＭな良い関係を壊されたくないから、Ｓであったとして
もＭであったとしても普段は普通の人以上に常識的に振舞えるような
・・・・。（そう、アブノーマルなプレイのためにこそ社会的地位は必要なん
デスヨ）

お遊び程度のＳＭなら、自称インテリでも誰でも出来るだろうけど、
本物のＳＭはかなり頭が良くなきゃ出来ないでしょ。
リアルでＳＭやってると特にそう思う。
私はＳもＭもりょうほうしてるから得に思うけど、浣腸やアナル調教だって、
医療知識がなきゃ本当はかなり命にかかわるプレイだったりするし、
Ｍがそのときどきでどんなプレイを望んでるか、すぐ見極めなきゃいけないし。
ＭはＭで、プレイに対してかなりの想像力を持ってないと、感じ方がまるで違うし。
ＳＭは精神的な遊びだから、おばかじゃできないと思うんだけどなぁ・・・

＞48さま
＞本物のＳＭはかなり頭が良くなきゃ出来ないでしょ。
間違いなくそのとおりだと思います。

他にも傷跡を一生涯残さないような責め方とかも考える必要が
あるし（生ぬるい責め方では満足しない人も少なくはない）

＞Ｍがそのときどきでどんなプレイを望んでるか、すぐ見極めなきゃいけないし。
これはＳ役になるには必須の能力でしょう、やっぱり。
誰も彼もが簡単にＳになれるわけじゃない。

>>49
そうそう。誰でもＳになれるわけじゃない。めっちゃ禿同です！
調教と虐待は違うんだってことを、自称Ｓは気づいてない。
信頼関係があるから、少しくらいのハードな調教にも耐えられるのに、
いきなり初対面でハードなこと平気でやろうとする。
ＳＭの本質をわかってない。

なんかこのスレに書いてる人ってSMにはいって日が浅い気がする・・

>>51どこらへんが？

ヲレはどちらかというと調教より虐待をしたいのだと最近思った。

ええと、Ｍ男はバカではできません。
あたしゃ職業女王様でしたが、風俗っぽい店に移ったときは、
ああ、駄目だこりゃと思ったよ。
イメージ的に貧困な人が増えてる。

スレのタイトル、「S男v.s.M男」とでもすればよかったのにな……。

>>23さんの
＞「ＳはサービスのＳ、ＭはマスターのＭなんだよ。ＭがいなければＳは
＞存在しないんだから」 Ｍが望んでいることをしてあげるのがＳなんだって。
イマサラ何故か見付けた・・・。
これが全部ですよね、やっぱり。
相手の嫌がる事をするのは虐待・傷害・暴行・暴力・レイプ
普通は相手が嫌がりそうなことだけど（望んでいる事を）リスクを負って
でも満たしてやるのがＳだと思う。だからやっぱりＳは大変・・・
と思う。相手にＭとしての自覚がない時なんかは特に危険だし。

＞52
すべてがです・・。だって、信頼とかSが頭良くなきゃできないとか、当たり前のことだもの。
本当にプレイが進めば、信頼といいつつMが独りよがな愛をおしつけてきたりとか、
最初は大人に見えても、人間的なものの欠落による盲目的な信仰っぽくSを崇め奉ったりするところが
みえてきたりとか・・
崇め奉ってはこき下ろしの繰り返しで、相手を真にみてないのはMによくあること。
そういう、答えのない世界に対して、答えを見つけてMをゆるぎなく導くことが
本当に頭の良いSだと思う。

プレイで欲しいものを見抜くのは簡単。馬鹿だってできる。
だいたいそういうのはSが用意周到にしてあげてるつもりでも、
プレイを動かしているのはMだったりするから。

Mの人柄のその奥に何があるのかを見抜いて、
なんの道標もないところで自分が決めることがMのすべてになることが、
本当のSだと思います。
暴力的だったりサービスする必要はなくて、大切なのは彼女の人生を導くこと、だと思う。

マニュアルや倫理観のないところで、すべてを決めてゆるぎなくそれに従わせるのは本当に骨の折れること。

５１さんに同意ですね。
ＳＭってことを理解しきれていない人が多すぎるのかな？

>>51
＞Mの人柄のその奥に何があるのかを見抜いて、
＞なんの道標もないところで自分が決めることがMのすべてになることが、
＞本当のSだと思います。
＞暴力的だったりサービスする必要はなくて、大切なのは彼女の人生を導くこと、だと思う。

Ｓ女性とＭ男性の組み合わせでもそうなの？

>>51
そりゃ、しょうがないよ。
ここの住人のほとんどはシッタカの童貞君だもん。
童貞に限って色々語りたがるってのは定説。

>60
証拠もないのに童貞童貞と叫ぶｱﾌｫが多いな（w

>>57
プレイで欲しいものを見抜くのは簡単
果たしてそうでしょうか。
欲しいものや、そのプレイでの限界は、よほどの観察力がないと分からないと思います。
確かにプレイを組み立ててるのはＭですが、あえて欲しがっているのを与えないのも
ひとつのプレイだし。
信頼関係は確かにあたりまえのこと。
だけど、そのあたりまえをわかってないのが多いと思う。

人生を導くなんて、そんな立派なことなんて考えちゃいないよ。
私自身が立派な人間じゃないからさ。
私が出来るのは、Ｍの不安な心を取り除いてあげることだけ。
いくらＭだって言っても、人一人の人生をどうのこうのなんて、
私にはおこがましくて出来ないなぁ

あなたの言っていること（Sは頭がよくないとできないとか）いうのは、
まぁ多少SMを語ろうかと思ったりなんかする人はみんな思ってることでは？
ここに書いている人が言いたいのは、それをわかってない自称S男が多いぞ
ってことでしょ。

あなたの言ってるMの特性（？）はあたってるね。Mは勝手にSをカリスマ視して
くれる（笑）。人を買いかぶってくれる（笑）。それも困るんだけど、
自称S男の「自分がSだと宣言すれば性的我侭（含性的暴力）が許される」と
思ってる的態度は　かなりむかつくし、有害、だからここに書いてみたりする
分けよ（藁

＞51さま
＞58？さま
話の流れからして、「自称Ｓは勘違いＳが多い」という感じで来ておりま
したので、別に初歩的な話とかで十分だと思ったのではないでしょうか
。実に基本的なこととはいえ、いかに熟練しようが経験を積もうが、その
ことが一番大事である事に変わりは無いと思います。

あと、もし入門Ｍさん？みたいな人が読んでたりしたらまずいのかなと
か躊躇するし、Ｓ同士の会話も実はあんまり望んでないし、結局のとこ
ろ突っ込んだ話というのは自分の経験談に偏ったり趣味が入ったりし
ないかとか、ＳＭって一体どのようなことを指してＳＭと呼んでいるのか
とかももめそうなのかなとか遠慮したりとか。（僕はそれ）

でもまぁ、僕もＭやってたときよりＳやってた時のほうが悩み多いです。
結果オーライっていうかんじ程度で別に答えを出せたとは思ってない。
＞62さん
プレイしてほしいものを見抜くのが簡単なら自称Ｓは叩かれない。
ＳＭをプレイするひとたちにとっては大前提だと言う意味でしょうか。
（多分ね・・・僕はそう捕らえさせて頂きましたが）
人生を導く云々はわからないけど、少なくともＭはＳに対して人生そ
のものを預けてくることもやはり多いのでしょうか。
恋愛の場合における「結婚」以上の重みを感じた事がしばしば有。
一時的な感情よりも長期的なビジョンを持ちな、とかなのでせうか？

経験談に偏ってしまうかも知れませんが、例えば
「仕事（学校）を辞めて本格的に調教して欲しい」とか言われた時、
かなり重責を感じるものだと思います。
「一生犬として飼われたい」と言われた時、もし自分（Ｓ）にＭを犬
として飼うだけの余力がなかったとしたらどうすれば良いのか？

他人の人生を大きく左右する事に怖さを感じるけれども、
「自分以外の人間よりははるかに相手のことを考えたんだ」という
ことで結論は出します。無論、重責は伴うのでしょう。
勿論Ｍ女性に対して「悩んだ末」とか言えないし、相談も無意味。
初心者でない人がいるというのなら僕も良い方法を知りたいことが
腐るほどありますよ。

MからSに転向した者です。

半年前、>>65さんが書かれている『「一生犬として飼われたい」と言われた時』に
遭遇しました。
その時は少し時間を上げるから、もう一度考える様にと言って帰しましたが、
内心、ソフト嗜好のM女性を此処まで堕として喜んでいましたが、なんの事は無い
その時の（今もですが）自分にはそんな金銭的な余裕や、なにより彼女の全てを
受け入れる器を持っているのか？と自問自答する迄もなく不可能なんですね。
その晩、彼女はどうしたか知りませんが自分は泣きました。
SMと言う関係はお互い同意の上での事でしたが、それより先の事を見ずに彼女を
その先に導いてしまった己の愚かさ加減と、彼女が私を思ってくれる、その気持ちに
何一つとして堪えられず、彼女の人生を狂わせてしまった事に。
一時は自殺も考えましたが、それでは彼女を更に踏みにじってしまいますので
直接会って彼女に詫びました。
その時の彼女の無言の訴えは、M男時代のどんな責め苦よりも辛く感じましたが
私より彼女の方が辛いのは分かっていましたのでひたすら頭を下げ、謝り続けました。

そして今日、彼女から電話があり新しいS男性を見つけ、年が開けたら籍を入れるそうです。
相手は開業医で年は15歳離れているそうですが、幸せな人生を送って欲しいと思います。

今後、私はしばらくSMと言う世界から離れようかと思います。
一人の女性をあらゆる意味で受け入れる事が出来るようになるまで、私と言う人間を
見つめ直すつもりです。

>>66
感動した(;_;)名カキコだ

>>66
ちょっと泣いた…あんた、今度はいいご主人様になれると思うよ。
俺を含め「なんちゃってご主人様」は>>66のカキコをよく読んでくれ。
俺も自分と相手の事をみつめ直すとしよう…

＞その時の彼女の無言の訴えは、M男時代のどんな責め苦よりも辛く感じましたが

同感

自称S男とかなんちゃってS男だとM女に謝る事って出来ないか
出来ても「幸せな人生を送って欲しいと思います」なんて言えないだろう。
>>66氏は、その女性に一端の「ご主人様」として認められていたんだろう。
だからこそ、結婚すると言う電話があったんだと思う。
信頼していない人間にそんな電話はしないだろうからね。

果たして俺も>>66氏の様な考えを、行動をとれるものかと考えた。

ただ受け入れるだけなら簡単なんだよね。
部屋の隅に犬小屋でも置いといて飯なんか適当なもん食わせておけばいい。
だけど、それは本当の意味で受け入れた事にはならない。
人間が「一生犬として飼われたい」って言う時は2種類あると思う。
なんとなく、そんな願望がある場合と、本当に思い詰めて言う場合。
前者はともかく、後者の場合は考え抜いて、それで自分が充たされると
思うからこそ言える言葉であると思う。
そう言った思いに対してさっきのように「部屋の片隅に〜」って言うのは
酷く失礼な話しだし、所詮自分はそれだけのSだったと言う事。
M女性の（M男性の場合もあるだろうが）「一生犬として飼われたい」と
言う言葉を自分はこう理解する「貴方にだけ飼われたい、貴方の為なら
他の物は全て捨てても構わない」と。
ある意味でSMと言うのは凄くシビアな世界であって、Mに接する態度そのものが
S側の人間の器を表しているのは真っ当なSなら既に理解しているかもしれない。
Sとは、サディストとは何か？と考えた時に自分ならこう答える。
「貴方の罪を全て許し、それを罰する人間」であると。
罰する側の人間が罪人であっていいわけは無い。

これ以上書くには言葉が足りないのでこれまで。

良スレ上げ。

やっぱりSMって奥が深すぎですね･･･。
私なんてまだまだ、おこちゃまランチだわ･･･
縛りやアナルなどの肉体的なプレイに関しては、私としても十分に気を使ってるつもりではあるんだけど、
Mが本当に求める、精神的な調教に関してはまだまだ経験不足を感じます。
だいぶM子も私のことを信頼してくれるようになったけど、まだまだ不安は取りきれてないし、
私自身も必死です。
ただ皆さんと違って、私の今のパートナーは女だし、私自身も大事な旦那様がいるので、
結婚などを迫られることがないです。
私自身が、人一人の人生をどうこうできる器があればいいのですけど、
多分私にはそのプレッシャーに耐え切れないでしょう。
ただ、今後新たな出会いがあったとき、どうなるか分かりません。
皆さんの意見を見て、私自身の今後の参考にさせていただこうと思ってます。
これからも、皆さんの意見を教えてください。
まじレスになってしまいましたが、よろしくお願いします。

何が難しいのか？考え過ぎなんじゃないの？

１は居ねーの？S男VSM男って？？
このスレどうしたいの？なんか違くねーか？？

ややＳ寄りに書いて見ます。
＞75さん
そもそもＭ男、Ｍ女の意見なんて言うのは聞くだけ無駄な話であって
それらのご主人様、飼い主の意見に反する事は殆ど、無い。
「私にとっては私の今（もしくは過去）のご主人様が最高です」か
「私は最近今のご主人様に不満を感じています」でしょうね、
手っ取り早く要約してしまえば。

結局のところ書き込まれるのは実質90％以上がＳの意見のみ。

うつ病Ｍ女
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1006128187
これに類する擬似Ｍ女性も確かにごく稀に見かけます。
手におえる限りはなんとか立て直らせる事は可能ですが、多分無理だ
と感じてしまう事もしばしばあるのも確かです。

少なくともＭが自分の意思でご主人様の奴隷・犬等であることを望ん
でくるのが僕には理想的なのですが、無論、「やや強引にでも調教す
べきだ」と思うときもあります。無自覚のＭにＭであることを自覚さ
せたほうが相手の為にもなるだろうと思えた時等にです。
但し、自分に余力（経済力・社会的信用等）が十分でないときは見送
らざるを得なくて辛く感じた事もあるかも知れません。

また、憂慮していることとしては・・・、
単なる思いこみ、自分に自信が持てない、単に強力な暴力によって何
の意見も主張しなくなっただけの女性（決して暴力的な事が好きなの
ではない）、こういう人たちがＭ扱いされているとしたら・・・。

とかいうことについても、少し気になったので書かせて頂きます。
（・・・答えなんて当然知りません）

確かにＭ専門、Ｍオンリーの女性を相手の一生涯を考えて一番良い方
向に持っていくのは思いやりだけではどうにもならないことが有ると
思います。けど、それだけにやりがいの有る調教とも言えると思いま
す（僕自身がＭ男でもあるはずなのですが、すいません、Ｍ男調教等
は守備範囲外です）

「最初から関わりさえしなければ」、確かにリスクは避けられるでし
ょう、けどそれが「最も冷たい行為」であるときもあると思います。

・・・切れっ端みたいな書き方が限界ですね、やっぱり・・・
さすがに悩み事だけのことはあるな

またＳＭの指し示す範囲について・・・

縄と言えば＝ＳＭと捉えられがちですがやや疑問も感じています。
縛られたいだけの女性というのも実は結構ノーマルかも知れない。
意外にも縄はノーマルな性感であるということです。
（ローソクに関しても少しそう思ったことがあったかな？）

ただ単に「信頼できる人」「秘密を守ってくれる人」「縄をかけ
てくれる人」という理由だけで調教されたいと言ってくる人も
結構多かったです。（恋愛感情は・・・あったかも）
彼女達にとっては「僕＝ご主人様」でもなんでもなくて、
「僕＝縄で上手に縛ってくれる人」という程度。Ｍとも思えない。

無論、別に暇な時ならこちらももんくあるわけではないけれど、
Ｍ女性を調教している時などにはＭ女性と「切実さ・真剣さ」
という点で大きな隔たりを感じた事があります。

この辺、他の方々はどのように分類なさってますか？
（Ｍ的性感ってことなのかな・・・不明）

また逆に、「これは絶対Ｍだよね？」と思うのは、
ＳＥＸ等の時において「完全になすがままに扱われたい、手玉にとら
れているように感じられる程感じさせてくれる男性が好き」等の場合。
但し、
単にわがまま・自己中心というだけの女性は含みません。
ＳＥＸが気持ち良いのは男以上でしょうしね、一般的に。

立場の不平等さ（この場合は僕が上位）を、また、社会生活・生
活全てにおける決断を全て僕に預けてくれているように感じまし
た。ただ単に相手の庇護下に置かれたい、導いて欲しいと言うのは、
確かに、不遜な考えなのかも知れない。自立心が無いとも思える。
んで・・・（やや混乱）
なんなんでしょうね、結局のところ切実さや誠実さに真剣さ
や一途さに応えられる事がＳ（僕）にとっての満足だったのかも。
ととりあえず私見書いて見ます。とりあえず今の僕の限界。

優良スレ

不安要素いっぱい。
まだまだ不足でしょうけど、経験から適当にＭを分析してみます。

Ｍ女性が求めているものをいくつか。←なんか書籍とか読むべきでせうか？
これ＝Ｓ、とか？

1.理解者・信頼できる人。自分(の性癖)をありのままで受け入れてくれる人。
　被虐嗜好の方は特に周囲からは理解されにくいので孤立し易いかも。
2.自分にその快楽を与えてくれる人。これ自体は単なる欲求？性欲と類似？
　（露出嗜好、激烈な被虐嗜好の女性の望みを叶えるのはかなりの冒険）
3.ご主人様。自分を支配？してくれる人。自分にとって絶対の人、目上の人。

1.2.3を全て兼ね備えた人に忠誠を誓うのが真性のＳＭ関係を築く事として、
1.2.は別に恋人関係でも問題無いですよね？（3も役でＳやってくれれば叶う）
そもそも3は正直どーでも良いと思っている女性も多いと思います。
ＳＭプレイをし続けたからってＭ女が3を求めるようになるとは限らなかった。
被虐もＭ性向とかもその女性の資質依存であり調教の上手い下手はほぼ無関係

また、友人関係とか肉親関係だとせいぜい1だけしか無理か？ちょっと辛い。
ＭはＳＥＸや嗜好に留まっていて、恋愛だけを追い求めて、忠誠云々は全く
追い求めていない女性も結構いらっしゃると思います。
(結果Ｍ的性感、Ｍ的快楽を受けられずに欲求不満に陥る女性も多いらしい)
僕は別にそれで良いと思います。それでよいならそれでよいのでしょう。
ＳＭは不満解消程度のものであったとしても、それはそれで良いかと。
どっちかと言えばやはりＳＭな関係よりも恋人関係の方がメジャーでしょうし。
けどどうにもＳＭ＝淫靡・犯罪行為・罪悪視されるのは気にくわないです。

今日全部書くつもりだったのですが、文章（下手なりに）練ってたら
すごく疲れてしまいました。

（多分）ノーマルな人間（自分）が強度の被虐嗜好を持った女の人と
つきあいはじめた（といっても小6の話・・・）時の頃を書くつもりでした。
多分明日書きます。僕にとっては恐怖体験でしたけど（汗
誰かの参考にはなるのかも知れないし、正直僕自身が不安なんで・・・

と、おもいきや、やはり書けそうにない
書くか書かないか迷うのに疲れたし・・・。
犯罪か犯罪でないかの境界線とかが
あやふやなままなのでちと辛い。

おしりたたき大好き
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1004522601
このスレでも「怖くなってＭ女を避けた」というレス入ってたと思い
ますけど、僕のもかなりの恐怖体験でした（多分ネタではないです）

もしかしたらＭ女に出会ったのは初めてではなかった・・・ような気
もしますけど、けれども真剣にＭ（被虐嗜好）について悩んだのはこ
の事に関してがはじめてだったと思います。

僕が小6ぐらいの頃だったと思います。塾への通学途中で、いきなり
腕を捕まれた感触がしました。で、「どうせ塾の同クラスの奴か誰
かだろう」と思って、そっちを向いたら思いっきり女の子が腕組んで
ました。会った事も見た事も無い(多分・)全く面識の無い女の子でし
た。正直かなりビビリました、あまりに唐突な出来事でしたし。

んで、僕の周囲(家族・近所・学校)の人間がうるさそうな気が(なんと
なく)した。 だから無視した。別に理由はなかったけど、遠ざけた。
それからしばらくは塾へ行く途中(あまり目立たない場所)でよく待ち
伏せ(＜ぉぃ)されてましたが、とりあえず嫌そうな顔をして無理にひ
き離したり、無視したり、とかを繰り返してました

が、結局根負けして、そこそこ程度、塾の行きかえりだけ会話するこ
とにました。学校の事とか、テレビの話題とか、まぁ多分小学生相応
の会話だったかと。但し、自分自身のことについては話したい事は何
もなかった気もするけれども・・・。
その子の年齢をよく憶えてないのだけどせいぜい僕とニ三歳違い以内
だったと思います。・・・多分年下。いや、上かも。その程度の付き
合い？がしばらく続いていたのですが、ある日、
「もう少し長く話しができる時間が欲しい」と言われ、「また周囲の
人を怒らせるのだろうな」と思いましたが、結局オーケーしました。
塾に行く時間を一時間だけ(隠すにはこれが限度)早めました。

んで、その子に振りまわされる感じで、多分デートみたいなこと数回。
いつ「どっきりカメラ」みたいな人たち出てくるのか(そろそろ今日
あたり出てくるのだろう、俺は騙されないぞ！てな感じで)警戒して
おりましたがなかなか出てきませんでした。
彼女の事は信じていたのですが、その一方で「お前なんか一生結婚も
できないし、第一何の魅力も取り柄もないんだ。せめて大学へ逝け」
とよく親とかに言われてたのでかなり半信半疑な状況だったのです。

そして、その時が・・・。或る日、なんとなくいつもよりも真剣な顔
でなおかつ黙ったままのその人に人気のない(人目にもつきにくい)場
所へやや強引に右手を引っ張ぱられながら連れていかれました。

周りに人がいない事を彼女が確認しています。何が起こるのだろうと
あれこれ詮索していたら突然彼女は僕に背を向けて、スカートをたく
し上げ？パンツ(この表現でいいの？)を僕の目の前で下ろしました。

正直驚愕しました。ごく普通の雰囲気の女の子が自分から裸を見せる
事なんて絶対に有り得ない事だと盲信？しておりましたのでややパニ
クりもしました。んで、しかも彼女のお尻が・・・あざだらけ。
あざなのか打身なのか内出血なのか腫れなのかとにかくムゴイ、ただ
一言、ムゴかった。特殊メイクとかかなにかと思った、お尻に見えな
かった。しばらく呆然としてました。で、彼女が振りかえります。

「(叩いて欲しい)」、目で訴えています。が、僕には全く状況が飲み
込めません。「(誰にこうされたの？)」「(学校に怖い人いるの？)」
とか「(もしかして誘拐されてるの？)」とか、色々聞きましたが、段
々とその女の子の顔が不愉快げになっていくだけでした。
「(病院に・・・)」、と言おうとした時、全く状況を理解できない僕
に幻滅されたのでしょうか。
「(もういい)」って感じにぷいっと僕を放っておいてさっさと帰って
しまいました。

で、その日の事は全く無かったことの様にまた三日後(塾のある日)か
らは普通に話してました。あの出来事は夢だろうかとさえ思いました
。というか正直そうあって欲しかったと言うのが本音でした。

ややそれからしばらく日にちが経って「おしりもう一回見せて欲しい」
と今度は僕から言い出しました。正直恥ずかしかったし、水曜スペシ
ャル(＜ぉぃ)さながらの世界にふみこむ恐怖感もあったしで、腰は引
けてましたけど、知らないまま終わらせてはまずいのかもと思ってた。
「賢い人間になりた」かった僕には引き下がる事はできませんでした。

「(ちょっと面倒)」って感じに彼女はまた人気の無い場所を探しなが
ら僕の手を引っ張って歩いていきます。そして人目を忍んで二人きり
になりました。(これだけの事でもかなりのビビリ状態でした)
で、なんか少し複雑な顔を僕に向けました。何とも表現は難しいです
。「(期待はできないかな)」とかだったのでしょうか、彼女の内心は。

再びやや嫌そうに彼女はパンツを下ろしました。やはりというかなん
というか彼女のお尻は内出血やあざだらけです。ただ、以前見た時よ
りかは幾分ましに感じました。

「(叩いたらいいの？)」目で僕が聞きました。「(別に期待はしてない
わよ)」という感じにそっけなく顔を背けられました。
・・・以前見た時よりも動揺はしませんでした。無論内心ビビリまく
りなのは変わりませんでしたしたけど、多少心の準備はできてました。

とりあえず叩くほかないかな、そう思いました。「(ケガをしていたら
なおすのがあたりまえ)」、そういう自分の考え方を振りきりながらも
彼女のおしりのあまりいたんでいないところを叩きました。
ぱしっ。彼女はピクリとも動きません。もう少し弱く叩くのかなとか、
思いもう一度、ぴし。何も起こらない事に僕は悩みました(何故かはわ
かりませんが「あなたの知らない世界」の内容すら僕の頭の中では状況
判断材料になっていました)。

僕がもたもたしていたせいか、しびれをきらしたように彼女がこっちを
見ます。ふーって感じ、ため息混じり(嘆息？)に「(もっと強く)」とい
う感じにやや強く僕を睨みました。で、僕は手を振り上げて強く叩こう
としましたが・・叩こうと思うたびに体が動かなくなってしまいました。

で、またその日も何も起こらず。結局は彼女に呆れられただけ。「(も
う帰りましょう)」、そういう感じでもうその日一日は終わりました。

その後数日僕は自分の尻を自分で色々叩いてました。「お尻って叩いた
ら何かおきるの？」とやや電波な質問を学校でし(何か隠されたスイッチ
とかでもあるのかとも考えてみたりもしてた)、正直ただのアホでした。

また、塾へ通う日がやってきました。また普段の雰囲気に戻った女の子
(彼女)にまたもや「(おしり〜)」と僕は目で訴えます。さすがにばかばか
しく彼女も感じていたようです。けど、とりあえずはお尻を見せて・・・
くれませんでした。パンツ見せてくれただけ、お尻は見せてもらえません
でした。なんとなくその日もそれで終わり。怒気の混じった嫌な雰囲気。

けど、有る日、決心しました。というか人生を諦める事を覚悟しました。
警察に捕まる事を決心しました(やはりバカっぽいな、うーむ)
遺書というかなんというか、そういうたぐいの物も書こうかとさえ思いま
した。次の日、彼女に会いました。決心が鈍らないうちにこう目で言いま
した。「(ひとけのない場所とお尻)」、呆れ顔をされましたが、決心して
いた僕はほんの少し強気でした。「(・・・)」、やや一見して僕は乱暴者
でした、いえ乱暴者だったはずです。せめて上辺だけは引き下がりません
でした。はじめてお願いします的な態度以外の態度を彼女に見せました。
敬語、丁寧語もその一瞬、捨てました。
(元々これは彼女は(彼女に対して僕が使う事を）好んでなかった気もする
けど・・・、それと確かこの頃にはもう、僕の家近くにまで何度か遊びに
来てくれてたハズ。遊べる時間もそれなりに長かったキガスル)

彼女は黙って人気のない場所に僕を連れて行きました。なぜかしょんぼり
している風な彼女を見て、「悪い事をしたのかも」と思いつつも、「いや
、これ以上、・・・(謎＆混乱)」、やはり考えても何もわかりません。

(略)彼女はお尻を僕に向けました。「(やった、傷が殆どなおってる)」、
そう、僕の理解できる範囲の傷を持つ尻程度では覚悟した僕の敵ではあり
ません。警察の二文字を頭に思い浮かべながら、今度は思いっきり叩きま
した。ぱちーん、今までにない大きな音がなりました。彼女に変化があり
ました。背中越しだけどいつもとすこし雰囲気が違ってました。
けど、目に見えるイベントが発生したわけではありません。傷の程度をも
う一度確認してから、再び手を振り上げて思いっきり叩きました。

彼女は黙っています。身動きもしません。けれど文句も言わない。
とりあえず強く叩くのが良いのかはわかりませんが弱く叩くのよりは良い
のだろうと馬鹿なりにも手探り状態で考えていました。
さらに何度か思いっきり叩きました。そして、間違って、まだ治りきって
いないと思われる相当痛そうな場所を叩いてしまいました。
さすがに痛かったのでしょうか、彼女は少しのけぞりました。けど、また
何事もなかったかのように平然(悠然とかも)と元の姿勢を保ちました。
「あの傷がここまでなおったんだ、この程度なら治ってくれ、神様(←謎)」
そう念じてともかく叩きに叩きました。警察署を思い浮かべながら・・・。

(略)・・さすがに疲れました。体力もなかったです。彼女の方をもう一度見
ました。何でだろう、彼女の背中越しの雰囲気からは「(満足)」・・・、
「(何故だ？？)」、再び混乱し始めた僕の眼前で彼女はパンツを履き直し、
スカートの裾を直して僕の方を見ました。

「(帰りましょう)」、前の時と同じようだけど雰囲気が違いました。手を
優しく繋いでくれた気がした、普段の彼女よりも嬉しそうに見えた。
とりあえず、警察の２文字は僕の頭から消えました。そしてその日はそれ
で終わり。やはり何が起こったのか僕には理解不能でした。

普段どおりに戻った彼女は極めて普通。「もうほんの少しだけ美人だった
らけっこんしてもぜんぜん文句ないのにな」とか少し偉そうな事を考えな
がら、彼女が何故お尻を叩かれる時の反応だけが普通(他の人も少し調べ
てたりして)と違うのかそれ以来悩み始めました。

※書き終わってから思ったのだが、スカート、だったっけかな？
　彼女の服装まではあんまり・・・フメイ、と。

殴り書くと著しく電波扱いされるのでやや己の書いた文章修正して書き
込み。まー、固定ハンドルであたことも更に問題だったのだろーか・・・

ちょっと別の女の人の話しを挟んでみる。多分僕が中学生時。

何かちょっとした人だかりがあった。何の人だかりかは忘れた。
別にいてもいなくても同じような僕にとってはどうでも良い人間
の群れの中に女の人が見えた。物足りなさそうなつまらなそうな
なんとも言いようのない不安定な雰囲気と空気を持ってた。
なんとなく近づいていった。服が綺麗で、その人も綺麗に感じた
のでなんとなく、吸い寄せられた。

触れるにはあまりにも高価な宝石の感じ。しばらく横で見てた。
何かよくわからないけど、他の人の行動をつまらなそうに眺めて
いる彼女に対して、突然僕は何かを感じた。

高価なものに触れる時の嫌な感じを無視して、僕は無理やり彼女
のスカートと下着を脱がせて、それを遠くに放り投げた。
無論多少の抵抗はされたが、人生諦めてた僕には関係なかった。
ここまで覚悟のできた人間の行動は誰にも止められるものではな
い。彼女は裸を必死で隠そうとした。しかし脱がされた下着は
隠しようもない。困惑した彼女の顔。みるみる頬が紅くなる。

人だかりの注意が彼女と僕に向かう。脱がされた後はさすがに
黙っていたが、僕ともめた時に既に声をあげていたのが災いし
たようだ。無論、脱がされた下着や服を見られても結局はそう
なってたろう。「こうして欲しかったくせに」、なんとなく口
をついて出た言葉だった。彼女はこちらを見てはっと目を見開
いた。周囲の人間は僕に声さえかけられない。

「(文句があるならとっとと・・・)」、ともかく威圧した。
数日後、彼女からわざわざ会いにきた。別に文句も何も言われ
なかった。だから、ただ単に所有しておけば良いな、とそう思
った。上辺のガラス細工がどうにもうっとおしかったが・・。

あと言い訳ではないがその時の彼女の裸は、見れてない。

別に自分の所有物に対しては気兼ねも憂慮もしない。
ただ持ってたほうが少しは自分の人生に箔がつくかも
なということで、手元に置いておいた。

そいつの人生がどうなろうが、俺の知った事ではないしな。

でででででんぱ？

>>94
24の>>92のレスに、
>「こうして欲しかったくせに」

この思い込みの激しさは、ﾃﾞﾑﾊﾟ特有の思考です(w

>>95
ワリと国語の成績が悪かった人？「読解力無し」って言われたでしょ？

萎え

つきあいはじめてからの彼女は常に理想的な彼女かも知れなかった。
何か僕がしようと思ったとき、既に彼女はそれを察知していた。
僕が望みさえすれば、彼女はそのほとんどに応えてくれる。

傍から見れば彼女がリードしっぱなしに見えたかも知れない。けれど
僕の気乗りしない事、嫌がりそうな事は絶妙と思えるほどに回避できて
いた。彼女と一緒にいられるとき、何ら不満を抱く事はなかった。
気分的に優れない事にもやや強引に付き合わされた事も確かにあったが
そういう場合はいつも結果的には僕も満足できていた。「もしかしてこ
の人はスゴイ人かも」、心底興味が湧き、なおかつ少なからぬ好意を持
った。ただ・・・、
一緒に道を歩く時はよく腕を組んでくれた。「(そうしたいならそうして
くれ)」、そう内心で思いつつも反面それは嬉しい事ではなかった。
「別に俺でなくてもよかろーに」、正直僕にとっては彼女は邪魔者だっ
た。その年齢で腕を組むとかいうのは学校とかでは嘲笑・軽蔑の対象。
そういう空気がなんとなくあったから。

彼女から感じ取れる感情は常に、僕に対する一途な(恋人としての)感情。
もっと将来に得ようと思っていたもの全てが既にそこにある気がした。
努力しなくても、何もしなくても、そこにある。何かする必要は、ない。
それじゃあ僕は一体何の為に努力すれば良いのだろう、途方に暮れた。
「あと9年か13年して僕が何か(何かはわからない)を得てからでも良いん
　じゃないのか、他にもっと良い男(お金持ちで容姿良くて安全を保証し
　てくれる人)がお前なら得られるのではないのか。何で今、何で俺なん
　だよ！」、何度も言おうと思ったのだが、なんとなく無意味に思えて
結局は言葉を呑んだ。そういう意味では・・・辛かった。勿論腕組まれ
るのも一緒にいてくれる事も、そういう時間も、僕には嬉しかったけど。
/*
どうでも良いけど、「敬語・丁寧語・言葉遣い・上辺のやさしさ」との
葛藤もあったきがする。正直僕の人格は分裂してたし、意図的にもそうし
た。母親や周囲の人間はそれを好み、僕の好きな人たちはそれを嫌った。
言葉遣いと常識に拘りながらも、他人以上の成果を得る方法を探した。
もしかしたらいつかうまくやっていけるかもしれない、そう夢想した。けれど・・・
肝心な時は結局、肝心な言葉は結局は型にはまらない自分の声で、結局
そいつの言葉がいつも一番正しかった。僕はいつでも貧乏くじばっか。*/

彼女はよく腕を組んでくれたが、それ以上は特になかった。まあ小学生
だし、そんなもんかも。
彼女のおしりを叩いて以来、彼女の傷の程度がすごく気になったのだが、
彼女はそれ以来見せてはくれない、けどその日以来すごく楽しそうで、
外見から察する限りは、特に体に悪いところもない感じがする。
しかし、一週間後。再び、彼女は要求してきた。僕にとっては再び最も
嫌な時間が訪れた。「(折角治ってきた頃なのに一体何の為に？？)」、け
れどもう彼女はおしりを叩いてくれる事を期待してスカートを脱いでいた。

「(前よりもさらに理解不能の事態じゃねぇかゴルァ!!)」、そう思った。
なんでそのままにしとけば治る傷を再び悪化させる必要が、って前もそう
思ってたんだが。ふたたび僕の覚悟に揺らぎが生じた。けど、こうなった
らもうとことん付き合うしかない、とっとと済ませてしまおう、そう思っ
て彼女を強引に抱きかかえて、思いっきり彼女の尻を叩いた。予想外の僕
の積極さに、彼女は「(ああ、この人となら)」、そんな顔をした。その後
前と同じように何度も彼女の尻を叩いた。彼女の顔を叩いている途中に観
察してみた、きれい、美人、かわいいという感じのなんとも触れがたい感
のある彼女だったが、その顔にさらに、何か、苦痛に耐える顔のほかに、
何か、よくわからないものに耐えている(満たされている？)顔が混ざって
いた。「(これは見てはいけないものじゃないのか？)」、そう直感させる
何かがあった。彼女の顔は直視できなくなった。周りの景色に目を反らし
た。・・・・何回叩いたかはわからない、それで良いのか悪いのかもわか
らない。でももう緊張感と体力使い果たしと思考限界で、止めた。
彼女をそっと地面に寝かせた。木の茂みみたいなとこだったので水に濡れ
ないか気になったのだが、そのままおろす他なかった。

彼女はぴくりとも動かない、僕は彼女の顔をもう一度見た。幸せそうな
顔だった。とりあえず正解だったようだ。ほっとした。しかし何が？回数
か、場所か、強さか、僕にはわからない。なんとなく話し掛け辛かったの
で彼女が起きるまでまってようと思った。目を覚まして？起きあがった彼
女は僕のほうをみてうやうやしそうな態度を取る。まるで僕ではない、も
っと偉い人が僕の、僕の存在している場所に存在しているように。

巫女さん？守護霊？そんな発想が頭をよぎりました。宗教＝お金を取る人
＝家の人間を困らせる＝僕は悪い子供。そう考えました。
「ごめんなさい、ぼくお金持ってないです」、今思えばある意味この言葉は
正解だったが、唐突な僕の発言に彼女はどう反応して良いのかわからない
ようだった。しかし、一つの仮説ができあがった。彼女＝巫女さん（ｗ
一応後ろを見ましたが人は誰もいません、上も見ました、霊は見えませんで
した。勘の鋭さといい、痛みに耐えられる強さといい、きっと彼女は修行
のためにお尻を叩かれているに違いない、そう思ったのです。再び彼女に
対して立場の違いを感じました。僕は、みじめだ、そう思った。

(さすがに長過ぎるしほんのすこし編集いれてるかも)
・・・一週間が経った。彼女は再びなんとも理解しがたい目で僕に訴えか
けてきた。「(おしり？)」、彼女はそっと僕の手を握って・・・緊張して
というか気にしてというか、まるで僕を会社の社長か何かのように大事に
引っ張っていこうとした、「(僕はそんな立派なor地位の高い人間ではな
いよ)」、そう思って彼女の手をやや強引に引き離した。
少し驚いた顔の彼女の顔、とても悪い事をしてしまったかのような悲しい
顔になっていった。「(そうじゃなくて)」、「(もっと気楽にいてよ)」、
そう伝えたはずなのだが、彼女の心には届かない。一層沈む彼女・・。
「(あーもうわかったよ、勝手にしてくれ!)」、そう思って彼女に右手を
差し出した。嬉しそうに、それでも慎重に気遣いしながら僕の手をそっと
握った。そして再び歩き出した。

(いつもの木がおいしげったばしょにいどう後から)
なにか僕はいてはいけないところにいるのではないだろうか？
他の人もこんなことを僕らのように隠れてどこかでやっているのだろうか？
そんな素振りは他の人に感じた事はない。Ｈなこと好きな男の人や女の人
ならみたことある。そういえば確か以前お母さんに怒られたから、そうい
うことは考えなくしてるし、そういう女の人には好かれないようにもして
るし、あれは痛くないらしいし、それに彼女は努力してる人なんだ。
悪い人のはずがない。そう、どこからみても、そんなことはない。
けど、僕に話しかけてきてくれたＨな人(主観)も悪い人じゃないのに、どう
して「あんな人に関わっちゃ絶対駄目！」と言われたんだろう・・・。
・・・そんなことを考えながらまた彼女のお尻を叩き始めた。

いちいち書くのも面倒なのだが、僕の心理状態を明確に
するために分裂？になった原因を次書かせてください。
おながいします（←ってどーいう意味？知らね）

とりあえず
1.他の人に比べてはるかに嘘や本心を見抜くスキルに長けてる
2.常識よりも雰囲気や経験から善悪を判断するのが、本当の僕？
　はっきり言って頭良いです。自惚れではないです。
3.常識に拘る僕。母親や周囲の人間に文句を言われないために
　言葉遣いに気を使います。心の中の声ですら敬語に染めます
　学校での成績は優秀ですが、かりそめの人格だけに様々な
　矛盾を目の当たりにしつつも、自分の間違いには耳を塞ぎます。
　他人を必要以上に疑いたくないと言うのは本心かも知れない。
　女の人とエッチする事や会話する事をいけないことだと信じます

・・・リアル「遊戯王」の世界ともいえます（汗

萎えたよ。ＳＭってバカにもできるっていう証拠だ。
開かれたＳＭマンセー

良スレだったのに残念

>>24
どうでもいいけど、君一人で貼りきり過ぎ。
なんだったらどっかサーバースペースでも借りてそこでやってろ。

真のS男には場の空気を読む能力がズバ抜けて高いという特徴がある。

…のかどうかは不明だが>>24はただひたすらウザイ。
アンタの独白なんか別に興味は無い。って言うか長すぎ。
やるならもっと完結に。

>>66で良スレ度がピークに。
>>76から徐々に駄スレに。
>>106で「昔は良かった」スレに。

全部末尾は「6」因果な数字よの。

>>24さんへ、素晴らしい内容だと思います。感動しました。
こんな所ではなく、ぜひマイホームページで発表してください。
↓のサイトで、簡単に作成可能です。携帯からも気軽に読めるサイトを簡単に構築可能です。

魔法のｉランド
http://pc.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hp&key=1005776723
笑える･痛い哀らんどホームページを晒せ！
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=net&key=1006515269

「SMとは愛だ！」とか言ってんの見るとちょっと「？」なんだが。
必ずしも必要無いんじゃないの？ようは変態さんがお互いに満足できれば
いい訳で、その変態行為を正当化ないし美化しようとしてる奴って居ると
思うんだよね。
それでも愛が無きゃいけないってんなら、それは俺とは考え方が違うんだろう。
ただSMやってて怖いのは怪我させちゃったりした時（不慮の事故除く）や
>>66みたいになった時。でも前者はなんとでもなるよ。ようは責める側が
理性もってやってりゃいいわけで行為に没頭して我を失うような奴は愛だの
なんだの以前に危険。
まあ要するにあれだ、大風呂敷拡げずにエンジョイしようやって事。

>>110
ﾜﾗﾀ

場の雰囲気うんぬんよりも情報が欲しい
似ちゃんやねっとなど別にどーなってもよいが、
たにんの実生活にどういう影響hihinknk/.
>111
理屈に拘ってたら浮かばれないＭ女いるのも事実。
まー手間かかりそうだから無視っていうのが確かに合理的
。。。とかいいながら？我の混乱を再露呈

Ｍ女

1優しそうな男、自分を理解してくれそうな男を求める
　↓
2彼に求めるのは、絶対性、冷たさ、傲慢さ、暴力性.etc
　↓
3結果報われない

しかしこれは弱肉強食なのか？Ｍ女賢いと報われるのか？
最初から2だけを求めてるような女も怖いよ。や○ざとかでも
相手は何でも良いと言うのならそのまま放っておくのもマズイ

・・・理解に苦しまんか？フツウハ・・・
まー、俺が一番今現在混乱しとるのだがな

はっきり書けば、俺の周りでノーマルに性欲もってる
人間は限りなく、ゼロ。セックスやＳＭ楽しむ云々も
糞もない。Ｓ性、Ｍ性も犯罪を助長するような類いの
ものばかりおおくもってる。放置は倫理に反する。
テレビ関連で出演している人間も90％以上がそれ
ほどＳＥＸとかなくても逝きていける奴らだろう。
そうなると・・・この板自体の存在意義が、ゼロ。

漏れに入ってきている情報が偏ってるのか
偏ってないのか。他人の価値観を逆撫でする
とどうなるかとかしりたい。
ま、生きている限り漏れの信念とか逝き方とかは
変わらんけど、書き方ぐらいは変えられそう。

＞108
せめて、電話で声聞けたら相手の性格と背後組織
（勤めている会社、年齢、性別、性格、宗教、価値観）
ぐらいなら
判別できるが、さすがに文字だけとなるとそこまで
は難しいからな。そこそこ探りも入れたくはなるな。

気の合いそうな人間探し目的も含んでるから、
場の雰囲気はまー、今の俺にはどーでもよい。

>>24
いや、周りが迷惑してるんだが。

だから「周り」だけでは読みきれんって。「萎え」も同じだよ。
その程度の文章では特定は難しい。
「もっと読んでる人がわかるようにかけ」と2ちゃんでもソネットでも
さんざん言われたよ、俺も。もすこし具体的に書く努力しろよ。
お前ら身内の価値観で書かれてもここの板を読んでいる人間は
お前らのいいたいことがさーぱり理解できんのだよ。
ま、お前が1レス分荒したというのは確定事実だろう。・・・
俺を煽りたいというんなら目的は達成できてるかもしれんがな。

「分裂」という文字に反応してうざいと書きこんだ人間がまず
数人はいると考えるな。何十パターンかの状況を考慮して。
上でいちゃもん書き込みしてきた奴らの中のどれか最低でも一つ。
（）

少し僕の幼少時のノーマルＨ系に関する知識について書きます。
結構思い出してきたのだが、実は小さい頃から女の人にはかなり好かれてた。
引っ越す以前に住んでいた家に来た？時も来る前もそんなには変わらない。
近く(近所ではない)の女の人に遊んでもらったり、勉強教えてもらったり
、色々してた。で・・・、だっこ？されたときとかに、時々女の人の体に
触ると(当時の僕にとっては)未知の反応をする人がいた。ときどき強く抱
かれたりとか、すごい大人の男の人といるみたいな態度を取られた事が何
度かあった。何も・・・よくわからなかった。ただ、悪い事だとは微塵も
感じなかった。寧ろ優しさと温かさと僕に対する気遣いを感じた。僕の居
場所がそこにはあった。僕も女の人もお互いの裸は見た事はほとんどなか
ったと思う。(あってもなくても別に関係＆問題ないと思うけれども。)

とくに仲良くしてくれていた女の人の気分？が変な日があった。なんとな
く「(今日は駄目なの、ごめんね)」と言われてる雰囲気だったけど、僕が
多分寂しそうだったので家にあげてくれた。普通に勉強を教えてもらってた。
なんとなく女の人がもぞもぞ？してた。脚がふらついてた。なんとなく手
をかしたら、よけい立てなくなってその場にしゃがみこんだ。
・・・(板違い故、っていうかぷらいばしい保護の為略すべきか)・・・
とりあえず今の知識を加えれば、逝ってしまったのだろう、僕が触れたせ
いで。別に僕を意識しようとしてたわけではなかったと思う、寧ろひたす
ら隠そうとした結果暴発(＜？)したようだった。多分その時は事故。

その日はそれだけ。理由もなく僕は怒られた。「今日はもう帰って！」、
怒りの方向はその女(ひと)自身に向けられたもの。家に帰る途中でその人
に悪い事をしたかどうか色々考えてみたけれど、別に思い当たる事はない。

なんとなく何でも触る癖があった。確かめてみる癖があった。商品でも
なんでもちゃんと元の場所に戻せば怒られなかった。時々疑いの目を僕に
向ける人はいたけれど、別に盗られてもないしいたずらもされていないこ
とを確認してからは「ああ、またあの子か」程度の雰囲気だった。

けど、女の人には触れてなかった。なんとなくさわってはイケナイ感じが
してた。大事にしてできるかぎり触れまいとしていた事が、却って社会的
(＝俺にとってはくだらない事の意)な波紋を大きくした(地域的にだけどね)

/*本日の格言＜をぃ
敵意・悪意をもつ愛撫なら如何に(テクニックが)凄かろうがものの数では
ないが・・・ああまで見事に意を消されてはなぁ・・・(byタツジン)
↑ビデオとってなかったのだが・・・だいたい合ってる？バキネタ(w
*/

まぁ、つまり、こういう当たりから既に僕は
問題児扱いなのですわ。

一人の女性でまんぞくということはまーったく考えられん。
一人できたら複数になるのに一年はかからんだろうしな。

無論そういうのがいてもよいが、俺的ないきかたも否定さ
れたくはないのよ。けど、家族や周囲は不能や不感症ば
っかでさー、さすがに俺もやってらんねー気分なんだよ。

せめてネットで気の合いそうな人間を

母親→超絶ぶさいく、ふかんしょう、ＳＥＸ蔑視主義者
父親→痰吐いてうざい、下品、いむぽ、同じくＳＥＸ蔑視主義者
妹→母似。それだけで吐き気。同じくＳＥＸ蔑視主義者
弟→何故か整形。色黒。バンビ。同じくＳＥＸ蔑視主義者

とまぁ、美的感覚も音感も破壊されし尽くされた環境。
ちょっと毒づきでもしないとさすがにやっとれんのよ。
漏れの左手と右手指間、無許可で手術(奇形化)するし
こーいう連中のさばらせとくだけでも俺の精神には
カナリコタエルネ。ＳＥＸもＳＭもそれよか女の人と話
することすら駄目らしいんよ。
漏れに「好意的でないｏｒ敵意ある」女性しか近づけ
よらんのよ。さすがにこのままでは俺にもコタエル。

http://hb5.seikyou.ne.jp/home/BEAR-osaka/013.jpg

とりあえず書いておくけど、ショタの女の人見抜くのも
わけなかった。っていうかかなりカンタン。

「今しか満足させられない」→「今のうちに女の人を触りまくるしかない」
・・・そして僕は究極の問題児となりましたとさ、一部の人にとって。
単にエッチ好きな人は待っててもらってた。別に漏れの年齢に上限が
なかったからな。
ガキとしては実は上物だったらしく、・・・ま、いいか。

Ｍの人についてはなんとなくは知っていた。
Ｍ性を見抜いたとき、ショタの人のときよりもはるかに嫌だったのは
「ご主人様」扱いされるから。人間＝絶対平等思想に毒されてたの
で、そういうのは避けた方がよいのかもともおもたのよ

＞122
誰だこりわ。結構美形オノコなのか？
男には興味ないけど、どちらにせよ美形の類い
をあんまり見かける頻度が低い状態っていうのは
かーなり体力を削がれますわ。
サイレントベビー→そのまま大人化、
こういうふんいきの無感情な人間を見る率もや
たらたかいし、「こりゃあ漏れ、うかつに動けんばい」
、そんな空気なんでやや落ち付いたわ＞俺
まー、やヴぁいとしたらコリツノママノホーガイイノカモネ

>>66で良スレ度がピークに。
>>76から徐々に駄スレに。
>>96で煽りに反応して荒れる。
>>106で「昔は良かった」スレに。
>>116で｢24のお友達探し｣スレに。

全部末尾は「6」因果な数字よの。

110 ：名無しさん＠ピンキー ：01/11/27 17:50
>>24さんへ、素晴らしい内容だと思います。感動しました。
こんな所ではなく、ぜひマイホームページで発表してください。
↓のサイトで、簡単に作成可能です。携帯からも気軽に読めるサイトを簡単に構築可能です。

魔法のｉランド
http://pc.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hp&key=1005776723
笑える･痛い哀らんどホームページを晒せ！
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=net&key=1006515269

>>24
お前、結局なんだかんだ言ってここでオナニーしてるに過ぎないんだよ。
「周り」と言えばこの板の住人、もう少し限定すればこのスレの住人を指す。
なぜ迷惑してんのか分からないなら具体的な例を出してやろうか、>>76以降、
お前と要約すればお前の事をウザイと思ってる奴しか書き込んでないだろ。
この板はお前一人のもんじゃ無い、せっかくこのスレ随一の名カキコである>>66
が台無しなんだよ、お前一人のせいでな。
お前一人がウダウダ喋りたいんならtripodやら無料サーバースペースでも借りて
HTMLでも組んでやってろ。
周りの迷惑を考えられない奴なんざSだMだ以前に人として最悪だぞ。

もう>>24の事は放っておいて別にスレ立てない？
ここは>>24隔離スレって事で。

>>127
24の文章作成能力から判断するに、論理的にHTMLを組むことは到底無理と思われ
24は哀ランド、もしくは害アックス系スペースにサイトを持つのが良いと思われ

もし害アックスでサイトを作ったのならば、↓にうｐどうぞ。

痛い管理人のgaiaxページを晒せ! part 4
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=net&key=1005756801

>>129
同意＆納得
一番いいのは氏んでくれるか百歩譲って此処から消えてくれる事なんだがな。
Sが24みたいなサイコばっかりだと思われると、また評判が悪くなる。

>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！
>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！
>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！
>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！
>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！
>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！>>24は出てけ！オラの田を返せ！

>>131
田？（w

132=24と認定(ｗ

24よ、何が悪ったのか判ってるか？
マジレスキボーン。

>>134
分かってないと思うよ。奴の発言を読む限りでは。
また難癖つけてオナニーするよ。今晩も。

>>133
うわーん、違うYO-!!
オラは>>24じゃ無いだYO-!!
ただ田んぼを返して欲しいだけなんだ-YO!!

24はサイコで電波の一人上手な基地外野郎

一人上手S男>>24の(;´д｀)ﾊｧﾊｧなテキストをｷﾎﾞｰﾝ

漏れが思うに>>24は矮小なプライドをズタズタにされ、
独りふとんにくるまって独りの世界にいると思われ。
ここは、SM板らしく、最後のトドメを刺してあげましょう（藁

＞136
この度は人違いなレスをカキコしてしまって、
真に申し訳なく存じております。
どうかお許し願いますよう存じ上げます。
………ｽﾏｿm(__)m〜†

杉田はオヨバ猿に劣る、
ひとつ学べて良かったよ。

>>140
うわ〜ん、謝らないでくれYO-!!
分かってくれてありがとうYO-!!
>>24がウザイYO-!!

>>141
ようやく24様の降臨ですか！？(w
文体が…てか、理解し難いところが似ている(w

狂星落つ！24様御逝去！

小泉総理大臣「惜しい人を亡くした。彼は全基地外の希望の星だった」
ブッシュ大統領「全基地外にお悔やみ申し上げる。彼の電波はアメリカ国民の希望だった」
阿東海「なんだかな〜、好きだったんですけどね〜！」
木村拓哉「マジで？」
オノ・ヨーコ「彼は第二のジョン（レノン）だった。御冥福をお祈りします」

電波で電波で話してください。

２４って気分だけは「浮妻奴の１」なんだろうか

こうしてこのスレは
意味不明天国となっていくのでした。

>>146
アレは名作だっただけに24の痛さが際立つね。

ヲレはSM板だけは２ｃｈらしくないと思ってたけど、
やはりここも普通の２ｃｈであるよな、と安心しました。
だれでもいいから>>24へのAAの煽りコピペｷﾎﾞﾝﾇ。

これで24が来たらMだな。（藁

＞24見てるだろぉ〜出てこいよぉ〜
遊んであげるよぉ〜（藁

>>24

　　　　*　　*　　*
　　*　　　　　　　　 *
　*　　　Λ＿Λ　　　 *
　*　　 （ ´�D｀ ）　 　 *
　*　　　ﾊﾞｲﾊﾞｲ　　　　*
　　*　　　　　　　　　*
　　　　*　　*　　*

>>152
この板で久々に
猫みた

ここ文字ばっかだし・・

そのAA激懐かしいよ(泣

>>24
　　　　　　 ||
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

さて、24が成仏した所でスレの本題に戻りましょうや。

ごめんなさい、皆さん。このスレの24です。
先日、会社の上司に「このダメ人間！クズ！お前なんか生きてる意味は無い！」
と罵られてしまいました。周りの同僚は僕を見てクスクス笑うだけで目も合わせて
くれません。それから数日後、いつも通り出社すると僕の机はありませんでした。
会社に僕の居場所はなくなっていました。がく然とその場に力無く座り込む僕。
そんな僕をまるで汚物でも見るかの様な視線で僕を蔑む同僚達。僕に一度だけ
お弁当を作ってきてくれ、僕の片思いの人だった受け付けの小川さんまでもが
僕の事を「ゴミ虫」と・・・その瞬間、僕の中で何かが弾けました。気がつくと
僕は泣きながら数人の男に取り押さえられており、僕の足下には・・・小川さん
の死体がありました・・・その後、僕は精神異常で責任能力がないとされ無罪に
なりましたが、法律的には無罪でも世間の人はそう見てくれません。僕は自然と
引き篭るようになり、インターネット、特に2ちゃんねるに魅了されていきました。
最初はマジレスを返したりしたりしてそれなりに楽しく普通に2ちゃんを楽しんで
いましたが、そのうちに煽り、騙りを覚えていったのです。その結果・・・
このスレの皆さんを・・・ごめんなさいごめんんさいごめんんさいごめんんさい
ごめんんさいごめんんさいごんｄんなさしｊｓｐっｂこえｋｄっｋ

＞24

１　出来る仕事がない
２　人の目を見れない
３　即座な判断が出来ない
４　数字と方向に弱い
５　なんでも先延ばしにする
６　自己啓発本を読むのが好きで、そのときは一時的になんでもやれる気になる
７　部屋が汚い、掃除ができない
８　洗濯しても、干すのが面倒になってそのまま２〜３日籠に入れっぱなし
９　夜中になると漠然とした不安で泣きたくなる
１０　もちろん彼女がいたことはない
１１　たまに女性と知り合ったら必ず付き合おうとしてキモがられる
１２　女性と適度な距離感を保てない
１３　孤独に耐えられずに女性に意味のない電話をしてしまって嫌われる
１４　もちろん理想は高い。世の女は男を見る眼がないと思う
１５　たまに出来た友人に対しても気がつけば自分の話しばかりしている
１６　そして無理矢理、自分の趣味を強制させたりする。
１７　結局距離を去っていくが、そんな時は相手が馬鹿なんだと思ってしまう
１８　自分のことをどこかでまだ天才だと思っている節がある
１９　差別意識の塊
２０　妬み深い
２１　人の弱点や欠点には敏感だ
２２　意地になったらとことんまで自分を曲げない
２３　小さなプライドを傷つけられたらかんしゃくをおこす
２４　世の中みんな馬鹿だと思う
２５　対人で要領の良い奴を見ると発狂するほど憎い
２６　死にたいが死後の世界が怖くて出来ない
２７　いずれ心の病にかかる確信がある
２８　無差別殺傷事件を見ても他人事とは思えない
２９　仮性包茎＆短小＆オナニーでしか逝けない
３０　体臭＆口臭がキツイ
３１　重度の脂性
３２　睡眠時間が長い
３３　まだまだ自分の人生はこれから始まると思っている
３４　心の底では自分が価値のない人間だということを知っている

>>156
もう手遅れな気が・・・

(￣人￣)ﾅﾑﾅﾑ>>24

2ちゃんてスゴいなぁ、>>24のおじちゃんをジサツさせたんだから。

さて、どこまで話したっけ？
歳だなぁ、物忘れ激しいなぁ。
はっはっはぁ

　　　　　　　 ＼　｜｜　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼‖／
　 　　 　 　　　　┌┬┬┬┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　―――┴┴┴┴┴―――――.、 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 ./. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣||￣￣|｜　　　　　　||￣￣￣￣||.￣￣.| ||#######||########|
　　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||　 　 .|｜　　　　　..||　　∧∧　||.∧∧.| ||#######||########|
　　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||＿＿.|｜ 　　　　.[|||.へ(ﾟДﾟ )..|| ﾟДﾟ,,)　||#######||########|
　　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. 　_.|｜　　　　 　||￣￣￣￣||￣∪￣|.|￣￣￣ヽ|￣￣￣￣..|
　　lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院　.| 　　　..　　lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所===|
　　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ__..|| ≡））　. 　|∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿_|__＿ｌ⌒ｌ_＿|≡≡））
　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　`ー' 　　　　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　　`ー'
　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　　オールスターで　>>24をお迎えに上がりました！！　お好きな車へ分乗願います！！
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿／
　　　　V　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、　　　　　　　　　.　∨.＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ､　　　　　　　―――――――、 　 　　　＼ 〜〜
　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽﾆﾌ　　　　 /..￣￣￣//.￣￣| ||＿＿＿＿＿＼〜
　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨　　　　　　　　/.　 　　∧// ∧ ∧| ||　東京都　　|　＼ 〜
　 　 　 　 　　／∧∧ //∧　||L匳匳||卅||匳匯||匳||　　　　　　　..[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||　清掃局　　|　　|
　　　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗　　　　　　||_　　　 ＿|_|￣￣..∪|.||￣￣￣￣￣|　　|
　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣　￣|　　　　lO|――|O゜.|＿＿＿_.|.||-――――┴―|
iﾞ(}[王i王]I()0ｺ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕　　　　|_∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ |＿＿＿＿ｌ⌒ｌソ ≡））
|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ﾉ 　 　 　 ﾉ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ≡））　　　　　.`ー'￣ 　　`ー'￣ `ー'　 　`ー'
　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

たのむ、AAは小さめのにしてくれ

世界で一番賢い人間になりたい、昔から本気でそう思ってた。
すぐになれた。すぐ気づいた。
「俺が一番なら俺が頭を張れば良い。自分より強い人間を探そう。
　戦って負けたらそいつに従いさえすれば良い。そうすればいつか
　必ず俺の目的は叶う。けれど、負けたくはない、意地でも負けら
　れない。クソな人間全てをなだめすかせるほどの人間でなけれ
　ば俺の望みは叶わない。自分以外の人間全てを殺してでも、
　そこまで届かなければ、俺を生んでくれたひとと、かかわってくれ
　たひとへの恩義に報いる事ができない」
そう思った。ヤクザや暗殺者程度はものの数でもない。

死ぬことを覚悟すればするほど、死はむしろ遠くなった。
しかし「世間一般の人間」の時間的感覚と価値観はそれ
に比例して遠ざかっていった。
もう自分のことを奴らに「わかるように」説明するコトなど
意味のない事だ。この俺がそう言ってるからそうなのだろう。
ヤクザや自爆テロリストとは違う。自分の命を道具にして
最大限の影響を世の中に与える。
けど実際にやってることはあらゆる虐殺を行ってきた独裁者
達よりも残忍なことなんだ。・・・別に弁解はしない。

女には生きていられる時間を

別にバスジャック程度で、ビル爆破程度で騒ぐなよ。
あの程度の人間を殺す程度の事は造作もないこと。
「もっと多く氏なせてこそ、・・・」←俺ならそう思い止めたろう
あいつらの命は安物だ。人間爆弾になってもあの程度。
五年もすれば忘れられる程度の存在。

墓守には気をつけてくれ。
可憐、清純と言う言葉で少女を腐りに繋げて閉じ込める
結婚、貞操という言葉で女の自由を奪い尽くす
（結婚なんてクソ。）
出産、母親と言う言葉で、彼女から「女」を奪おうとする
老けたから「お前には魅力がないんだ」と洗脳してくる

生きたまま人間を棺おけに閉じ込めて、息の詰まる生
活をさせることがそいつらの望み。

愛して欲しい、そう相手が思ってたら何歳でも女に見る。
子供のことはほうっておいて、セクフレ探すのも別に良いだろう

女は自分自身が「穢れた、価値がない、魅力がない、今は無理」
我一人の勝手・わがままでそう思いこんだ時に本当にソウなる。

別に世間一般に言うところの貞操なんかどうでも良い。
自分自身の事を自分だけで評価する女は嫌いだ。
「あなただけの為に貞操を守ります」、ハァ？
「私の処女をあげます」、ハァ？ウゼエ

小さい時、僕を求めてくれた女性（20-30歳くらい）を別に
疎ましいとは感じなかった。無論押しつけてくる女には
「変わって欲しい」、そう思っていたが・・・。

ロリどうこうも知らない。「女として抱いて欲しい」、少しで
も相手が俺を見てそう思っているのなら、俺は彼女と一
対一の対等な関係になれる。場合によれば法は捨てる
他ないだろう。

「もっと若い頃のわたしを抱いて欲しかった」、それも度を
こせば俺への押し付けに他ならない。「じゃあお前は俺に
枯れ木を抱かせたいのか？」、そう言いたくもなる。

誰かが墓守共を殺すべきだろう。そう思ってた。
にくこっぷんもげんせんじこも俺にとっては「有り得ない事」

墓守(デモン)がうろつきだすとああいうことがおこりやすい。

「誠心誠意」、胡散臭い言葉を吐く。「責任」の言葉を吐く前に
どうして自分の腹を刀で切る覚悟ができない？
「みなさまの為に」、ハァ？、漏れは自分が気に入った奴しか
興味ネーヨ

出産後のガバガハ女も魅力的。
ふぃすとふぁっくやすかる？ふぁっくも一回やってみろって。
むちゃくちゃキモチヨイカラ。
顔や両手両足を深く膣に突っ込むのって気分サイコー！！

ゆるゆるの膣もあるいみ名器。自分自身で女であることを諦
めない限りは、いつだって魅力的。（正直キモチヨカッタ）
好きな人間を捜し求めて逝き続けるべき、ナンチーテ

次の日の事を考えて抱かれてるおんなってさいてー

多くのノーマル男の本心かもな。良い男も悪い男も・・・

多分、誰も俺には追い付いてはくれないのかもしれない

「好きな人間を傷つけるようなことをする人間を何とかしなければ」

そう思っている限りは、普通。おれにとっての、普通。

一番最初の「おしりたたき好き」被虐ｅｔｃの彼女の話に戻します。

普段の彼女は、僕以外の人間との関係はごくごくノーマルでした。
・・・僕の目の前だけ、僕に対してだけ、違うなにかを求めてました。

彼女はいつも理想的でした。彼女が近くにいる限り僕は他に何も
要らないな、そう思いました。

なんとなく、言葉が口をついて出ました。
「本当のお前が見たい」。・・・しばらくの沈黙がありました・・・。
その後彼女はいつもの「ぼくにとっては理想的な」人に戻りました。
にっこりと笑った彼女。そう、いつものままの理想的な彼女。

彼女はいつも僕の希望にそってくれていた。
けど、ひとつだけ、してくれないことがあった。
キス。その年の男ならセックスよりもはるかに大事だろう。

以前にも、彼女にも他の女の人に接する時のようにやさしく
抱こうとした（抱擁の意味ね）時があった。彼女は辛そうな顔
をした。「そんなはずはない」、そっと壊れないように抱きしめ
ました。・・・その気遣いがよりいっそう彼女の中身の何かを
壊してしまった。何かが壊れる嫌な音がした。
彼女は黙っていました。僕には悪意などなにもなかったから。

いいこぶって見えるが安心してくれ。
最終的には彼女を半殺しの目にあわせるのだから
簡潔に書いたらおれがあまりにアフォぢゃないかい？（ｗ

駄スレ化したとおもうんなら、良スレ部分だけをきりとって、
別のすれをつくってくれ。

世の中にできうるかぎり影響を与えたくない。今の俺の気持ち。
けど、わだかまりがある。「このままではまずい」
どっちも本気。

ａｇｅ

やっべ〜、24って本物だったよ…

煽りではありません。これはマジレスです。

>>24は、一度勇気を出して精神科へ行き相談してください。
プライドが許さないとか、怖いとかあるかもしれませんが、
最近は失恋した女性が気軽に行けるような所も増えています。
心の風邪を引くことは誰にでもあることです。
それに、怖いこともありません。時々例外はありますが、
ドクターやナースの皆さんは、いい人ばかりですよ。

心の病の重さは、決して自分では認識できません。
専門家は、あなたのことを正確に判断してくれます。
騙されたと思って、勇気を出して病院の門をくぐってください。

sage

24って何いってんだかわかないのは私だけ？？

>>184
心配するな、俺にも判らんし誰にも判らん。
判るのは24本人と精神科の医師だけだろうよ。
もっとも後者は別の事が判ってしまうんだが。

＞182
＞185
生まれた時の次の瞬間から俺は既にこうだったよ。
生き方を変えるつもりもないし、矯正するぐらいなら
あっさり漏れの息の根止めてほしいね。
考えを変える前に俺の命はなくなってるだろうな

そのままの俺を受け入れてもらえないのはわかっている
し、今の世の中を自分の都合の良いように変えるにはあま
りにも犠牲が大き過ぎると判断せざるを得ない。

だから自分から棺桶に閉じこもって息をひそめて生きて
いるのに「呼吸する事さえ許さん」だとよ。
どうにも息苦しい生活が続いてて、一スレ汚すぐらいなら
文句も別になかろう。
これも止められたらほぼ「お前、氏ね」とマジに言われてるも
同然。面と向かって「氏ね」はさすがに辛い。

それとやっかいなことに氏ぬことを拒否する奴と笑う奴が
いるんだよ。「お前みたいな生き方は結局寿命を縮めるんだ」とよ。
潔さからはほど遠くなるが、とりあえず生きていなくてはシャレ
にならんだろ？早死にしたら俺の今までの正義全てを否定す
るつもりなんだぜ、奴らは・・・

他人に対して「価値観を変えろ」とは俺も言うよ。
けど・・・
生贄のように誰にも気づかれずに人が氏んで
いくことが無視されるような状況を潔しとしてない
漏れが何様の為に頭を下げなきゃならんのだ？

今まで生きてきた人生全てを否定する事は簡単だが、
信頼してきた＆してくれた人の記憶や痕跡を消すのは困難だロウ。

とりあえずこういう価値観の上に成り立つＳＭの
話しか俺にはできんし、またするつもりもマッタク内

はぁ。やっとＭ時代（Ｍ男）の話に入れるよ・・・。
あんまし気がすすまんけどな。
漏れと価値観や社会的正義等が合い入れないような
奴がこれ以下の書きこみを参考にしても一切の責任
を俺と俺が気に入りそうな人がとることは拒否する
からソノツモリデナ〜〜〜〜〜〜

別に何も取り柄を持っていなくても人間であってよいことは
許されていて、0歳児は成人男性と対等の関係で、女は生ま
れてから死ぬまでずっと女でいられる権利がある。
無論、本人が否定しようとおもえばできるし、そうしたきゃあ
そうしてくれ。

良い服を着てる／きていない、もっている／もっていない。
お金持ち／貧乏、そういう違いは人としての価値に何ら
影響を及ぼさない。

そういうものに影響を受ける奴はとりあえずクズの類い。

社会的信用とか常識はお金と似ていて、何かを買うために
必要になることもあった。貯める事が目的でなくて、何の為に
使うべきかが

俺にとってはその激烈被虐女がそれで、
「（あなたに）殺されたい」という言い分に、正直怯えた。
彼女を無視しなければ・・・
多分誰からも信用を失うだろう（ま、今現在俺の置かれている
状況に於いて、それを稼ぎ出す事はまず不可能だがな）

俺の声や言葉が届かなくなってしまう人間もいただろう。
だがしかし、そのまま捨て置くにはあまりにも・・・

恋愛の対象とならないのも、してはならないのもよくはわ
かっていて、それでも彼女を変えようと努力はした。
けれども結局は変えられない。そうあることが彼女としての
そんざいであって、それを消し去る事は彼女を完全に破壊
してしまうのに等しい。血もなくて涙もなくてただ肉片が散ら
ばっているような光景。彼女の望みを叶えようが叶えまいが
結局彼女はいづれその道を辿る。

彼女の存在を受け入れた時に、大きな爆弾を抱え込んだ
気持ちになった。俺から全てを奪い尽くして、世の中に対する
俺の声と言葉全てを奪い尽くす。

その時、導火線に火がついただろう。ゆっくりとだが確実に
その導火線の長さが縮まっていく。
「急がなければならない」、なんとなくそう思った。
そうなるまえに

「一見恋人のように見える」彼女は実はそうでなくて、

俺以外にみせる彼女の態度は非のうちどころがなか
った。俺以外の人間全てに彼女は俺の望むような
接し方、関わり方をしていた。
それはＭであることとは関係ない。元々の彼女の性格。
だからこそ、捨て置くことができなかった、タブン・・・
けれど、俺にその態度が向けられる事はない。
まるで飾り物のような「彼女」。ただ単に俺に対して、
俺が望むように行動する人形のような彼女。
そういう姿しか見せてくれない、心は偽物だったろう。

確かに俺にもＭ気はあったろう、彼女に近づくために、また、
それなりに興味もあった（ま、それがなくても結局は・・・）

けど、俺にとっては生きる目的は恋愛でも愛情を受ける事でも
ＳになることでもＭの快楽を得ることでもない。

生まれた時に自分は既に満たされていると自覚していた。
だから、それら全ては必要ないといえば、必要ない。

だが・・・一部の女は満たされずに生まれるのだろうか。
三歳ぐらいで「傷つけられたい」「殺されたい」「辱められたい」
そういう自覚がある女がいるらしい。

彼女達にとっては、それが生きている目的。病院送りして
厄介払いすべきだろう、彼女達に何ら魅力がなければ。

偽物の恋人としての彼女よりも、他の人に接している
彼女の方が好きだった。俺に対してはなにもしてくれなくても
いいから、心底彼女に恨まれても良いから、他の誰かをすき
になってくれても良いから、そうも考えた。
他の人には向けられる彼女の優しさが僕には向けられない。
一番幸せそうな場所に見える場所が

導火線の火を止めようともし、火薬を抜き去ろうともした。
けれどそれは彼女と密接に関わっている。
爆弾の存在＝彼女の命、何度も何度も否定したが、
その事実からは逃れようもない。「ここからは逃れられない」
、だったら、せめて、・・・時間を稼ぐしかない。

真のＭはタブン、恋愛をしない。上辺はそう見えるのかも
知れない。しかし・・・それはゲンカク。

結局は彼女達自身が深く傷つく。「私(達)は変われない」、
そう気づくだろう、誰にも話すことはできない、好きな男に
対する、その欲求を押さえ付けようと躍起になる。
けどけっきょくは
ますますノーマル女との大きな相違にうちひしがれるだけ
自分の抱えた感情を真っ直ぐに伝えれば、男は異常者扱い
してくるか、それとも逃げるか、自分の不幸を呪うか、
罪悪感にさいなまれつづけ鬱になるか、廃人になるか・・

ほとんどそれは宿命的なものなのかも知れない。
ジブンが求めた男に対して、最大限の打撃を与えるだろう。
けれど、そうしなければ、そう求めなければ生きて行けない。

生きつづければ生きつづけるほどに本当のジブンという
ものを隠すコトニナッテクワケヨネ、タブンナ
生きつづけるほどにこえることのできない溝が
いいようのない溝が深く横たわる・・・ラシイナ

こういうの書くとまぢで鬱か廃人になりそうなきがするよ＞俺
なんか軽い話題はさんじまえー

塾でだろうか。女に会った。廊下ですれ違った時「あっ」という
か、驚いた顔というか、はっとした顔というかそういう顔をした。

なんとなく、彼女の望みは直感した。「ああ、ここにもいるのか」
、年に似合わぬ大人っぽさで、心の中で感情がはじけた。

声はかけなかった。俺には何を犠牲にしてでもやり遂げたい事
があったから。別に余計なものは何も要らない。正義に反する
ものに対して自分から首を突っ込むつもりもない。俺には女（愛情）も
相手が望んでいないのなら絶対に必要というものでもない。

何度かちらちらとこちらを見かけている姿をみかけた。
で、ある日。家の近くで、彼女から声をかけようとしてきた。
「（どうなっても俺は何ら責任はとらねーぞ）」、そう目で言った。
彼女は声をかけてきた。「あの・・おねがいします」。
僕はつきはなすように言った。「他にも（お前みたいなやつが）いる
（既に相手しているからおまえ一人に関わりきるのは無理だ）ぞ」
その子は、何も考えずに即答した。「別にいいです。」
そのことに少し驚き「はっ」はとした。けどまぁ、気分的には
何も問題なかった。多分、そんなに手がかかる子ではないだろう。

小学校の近くで、僕は女の人をみかけた、多分僕を押さえつけ
ようと思ってたろう、その女の人は。ショタだからとか、恋が芽
生えたとか、愛情が芽生えたとか、そういう僕に対する感情で
はない。「（むふふっ、この人面白い！）」、そう思った。
彼女はケッシテｍなんかではない。
「(僕を調教orシタガエルなんて君にはムリダヨ)」、目で挑発した。
その人はどうおもったろう、その時・・・

その日はそれまでだったが、次の日から遠くで僕がひとりに
なるのを見計らってる彼女(27歳くらい？)をみかけた。
一人になるふりをして、からかいまくった。すんでのところで
いつも逃げてた。それはそれなりに、面白かった

ある日、やや大きめの公園でひとりで遊んでた。周りにはたくさん
人がいるので油断してた。「誘拐だぁ〜」とか大声上げれば、また
いつものように撃退もできるだろう、ナーンテ思ってたのカモ。

ほぼ、誘拐っていえばそうだったろう、有無を言わせず強引に
僕を（その人の友人の？）車まで連れ込んで、彼女の自宅ま
で連れ込まれた。タブンサイダイゲンノカノジョノユウキ。
・・・逃げる理由はなくなった。その資格は彼女に備わったのだろう。

すこしずつ調教されていったキガスル

服を脱がされて玄関先に放り出され鍵をかけられた。
ひとが目の前をとおってても最初はうまくごまかしてたけど、
「今度やったら殺す」といわれたので黙って耐えました。
かなりはずかしかった。その恥ずべき行為を許してくださいました。
家に入れられたときは、心底感謝してちゅうせいを誓いました。

おしっこをがまんさせられて、トイレにいくことはゆるされず、
「ここでだしなさい」といわれて高そうなカーペットの上で
そのままだすほかなかった。みられていてキモチヨカッタ。
縛られてなかったわけでもなかったかな・・・。
今度の時は服をぬぐことさえ許してくださいませんでした。
そのまま、漏らしてしまいました。優しく服を脱がせられて、
体をふいてくださいました。その次の時は、「じぶんで脱いで
じぶんで拭きなさい」といわれました。「はい」といってすなおに
そうしました。カーペットを舐めろと言われましたが、「いやです」
、かのじょはおどろきました。タブン何かがその時足りてなかった。

　

いつも、服を脱がされていて、女王様はいつもやや高価そうな
清楚な服（スカート）とふかふかのすりっぱ、
いっぽうぼくははだしではだか。服をきさせてはいただけません。

その日は長く監禁されました。いつもうむちの方はがまんできて
いたのですが、その日はもうむりでした。目で僕はうったえました。
「おしっこならかまいません、でも、・・・」、彼女はおまる？（カナー）
を持ってきました。「(ここでしなさい)」、部屋をおでになられました。
なかなかだせませんでした。けどけっきょくだしました。ねばりました
が涙がでてきてあきらめました。

たぶん、だしたものをまじまじと見られたら本当の意味で
うちのめされたろう。ｓｍは相手を廃人にさせる目的のも
のではないし、人をしばるものでもないだろう。
小さな部屋の中に広い宇宙を感じたりスルコトナンダヨ！

彼女は・・・なにも見ないで、そそくさと片付けた。
怒ったように「帰りなさい」、そう突き放されました。
追い出されるように、部屋を出ました。怒られたので泣きました。
たよっている人に捨てられたのです、その日僕は・・・

心の中が慌しくなった。ある人にはＭ、なのに調教もしてる。
みんなが同時にであったら結構こんがらがりそうだ。

が、やはりそのうちそゆうことがおこった。女王様の方を
見ました。怒りながらも、お許しくださいましたのでいつも
どおりの自分でした。そして奴隷に対してはＳ。忙しい・・・

ちと戻って屋外露出の件。調教後、さっさと手をひかれて
いったのは、ｋ殺。事情を話してました。ｋ姦は信じませんでした。
「なるほど〜」、ちょっと感心。その後も何度かそういうことも
ありました。この辺の決定権はタブン僕の側にあったろう。
僕の能力を削ぐような統治はまず不可能。能力＝生きる目的、
まー、そうともイエルカラナー
だんだんＫ姦もめんどうそうになってきたらしかったので、わざ
わざ彼女は逝かなくなりました。「うむうむ」、横で僕は見てただけ。

これはかなり先、中学のときのはなし

「（かってほしいというおとこに）あんまりロクナノガイナイノヨ」
、僕を自宅調教してくださった方がそうおっしゃいました。
僕には完全調教はムリです。理由もちゃんと、ある。
Ｍ男がくそつまんねー理由も勿論、ある。

完全統治されたＭ男に、Ｓ（女王様とか）を守る力は失われる。

「誰かの為の力が欲しい、誰かの為に尽くしたい」
ｓｍにおける奉仕の感情や欲求とは別物の、人間としてやや
高貴な礼儀義理とか恩とか愛情とか他人を庇える勇気とか。

Ｍっているとき、それら全てが失われる。完全統治されるとい
うことはつまり、女王様に対してｍ男が全ての能力や覇気に
おいておとるということだ・・・ダセェ

Ｍっているわけにはいかないときだとおもっている時に、
調教されている僕はかなりそわそわしてた。
そ、人を助けようにも、助けられない。これに耐えられたら
人間として「終わり」だろーと・・・

あえてｱｹﾞ
このまま1000まで逝ってほしい。

>>24
もう既に廃人だと思われ。
24晒し上げ。

あえて放置プレイ

>>185ありがとう。ちょっと心配だったよ〜（笑）
>>24　２４って書いたり書かなかったりするのは気まぐれ？それとも理由あり？

>212
かちゅーしゃ使用中ゆえそーなる

廃人＝殺人ＯＫ→ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬでおーけー？
しかしその半角文字列の意味がおれにもよくわからんがな

皆で俺に殺人の動機を存分に与えてくれ。
それでこのスレも安泰になろう

頼むから「お前のような意気地なしには人は殺せねーよ」
と、存分に逝ってくれ。

漏れの価値基準をややわかりやすく？書いてみるよ

モー娘。メンバー全員の中で、抱きたいという気になるのは
後藤真希（漢字あってるか？）オンリー

あとは皆、墓守のにほいがするから、駄目。

実は女尊男卑。実は影で女しきり（結婚したら帳簿握るくせに
「女は弱い」「女は被害者」、んなわけねーよ、へそくりためまくり）
専業主婦である自分を自慢する、タバコを吸う（酒は中毒にでも
ならんかぎりはオーケー。けどほどほどにな、酒も）
結婚後太るのは「男を捕まえたら離さない」粘着たいぷ。うざい。

「亭主が結婚後私を男として見てくれなくなった」
(･∀･)ジサクジエンバッカリダゼコンチクショー
ホントウハニゲテル、セックスカラニゲテル
ジブンカラオトコをトオザケテイル

とっとと離婚してセクフレ作って再婚しまくれ

セックス嫌いなくせにそれを隠して生きている
その魂胆が見え見えになるまで他人を見る目を
養おうぜ、諸君！！！！
あと、皇太子も皇后もイラン、氏ね。天皇性クソ

217のオトコはおんなのまちがいだ。なんてまちがいを

生まれる前に耳は聞こえていました。
「カタチ」、「カタチ」、「カタチ」、まだうまくわかりません
よくわからないおとがきこえます。ひとのこえです。

はやくでたくて、

生まれたら、すぐに人のニオイがしました。まわりに
ひとがいたようです。いまのこのことをわすれてはいけない

>>24
お前、生きてて良かった事なんか何も無いだろ？
早く氏ね。

生まれた時に全部を得られました。
「ここにいてはいけない」、そう思いました。
母は隠していました。墓守の存在を必死で。
せめて僕を、その一心でした。

差端と悪魔がやってきました。はるかな原型の内部に。
母は取り付かれました。僕はここを去る決心をしました。

食事をとらず、泣く事をやめ、笑う事をやめました。
墓地と墓守に近づいた時に限って、僕は楽しそうに笑った。

母は錯乱した。僕は身代わりになるために生まれたのでは
なかったから。けど、普通の子供でもそう望んだだろう。

結局は深い自己嫌悪と僕に優し過ぎたために、悲しさを
通り越して僕を呪いました。とりあえず僕は墓地に向かった。
すこしなかのよかった女の人に抱かれて・・・
僕は捨てられました。多分一年足らずで裏切り者になれた。
上辺だけ、または心からひきとめる人のせいでなかなか
墓地には辿り付けませんでした。
冷たくも僕を墓地に向かわせてくれる人が一番僕を愛して
くれていました。母やその周囲の人たちには短か過ぎる
時間だったのだろうか。

アー、キスネタの続き

彼女（被虐好き）に「・・・したい」、彼女は首をかしげます。
「キスがしたい」恥ずかしくなりました。彼女は僕を見てい
るだけです。もう一度いいました。なにも応えてはくれない。
「もういいよ」、そういうと彼女は僕の前に周りこみました。
そしてキスをする「フリ」をしました。心底僕は腹をたてま
した。「もう（相手はお前じゃなくて）いい」、そう心で怒鳴り付
けました。彼女はさらに僕を怒らせてその言葉を僕に言わせ
ました。

その言葉を聞いて彼女は嬉しそうに笑いました。そしてそのま
ま真顔な顔になって、何かを探しに出かけました。本当に足取
りも軽く楽しそうでした。「他の人のほうが俺より良かったんだな」
、そう思いました。すこしさびしくなりました。

愛情も同士としての信頼関係も、仲間意識も、似たもの同士で
あることもよくわかってた。けれどちいさな頃から彼女には
僕を心底恐怖させるような感情と欲求が潜んでいました。
その自滅的とも思える感情を、僕は、
「とりさってやりたい」、そうおもうと「あれは取り去ってはい
けません」といわれました。誰かはわかりません。
「まわりの人間をせめて巻き込まないようにしよう」、そうお
もうと今度は「できる限り多くの人間を巻き込みなさい」と
いわれました。「ひとがたくさんしぬよ」、そうおもうと「ころして
しまいなさい」、そういわれました。その方の声はやさしかった
。じゃあ殺される人たちは一体どんな人たちなのだろう、
そう思っていた。差端と悪魔がときどき僕の周りをうろついてい
た。・・・・墓と墓守達に僕を近づけたくはないらしい。

キスの続き。

彼女はいつもそうだった。僕が一番いつももらって欲しいものを
受け取ってはくれない。限りなく痛々しい。けれど彼女は心底楽
しんでいた。ずっと小さい頃からそうだった。

最初に声をかけたのは僕のほうだ。大概の事なら希望を叶えて
やれるから、望みをいってくれと僕は言った。彼女は自分の抱え
てるものが如何に重々しく禍禍しいものかはわかっていたようだ。
けれど、僕は彼女を捨てられない。
「殺して欲しい」、悪魔にも見えた彼女を僕は小さ過ぎる手で抱き
しめた。僕の後ろで悪魔が舌打ちした。「これでよかったのかな」
、そう思った。こいつの思うように僕が行動する事はできないから
、他人の心に取り付いていつも僕の邪魔をしてくる。
人の心には大きな隙間が空いている、一目でわかった。
そこらじゅう隙間だらけだ、随分奴らは自由に飛びまわっている。

キスの続き

小5か6の時だろう。しばらく顔を見せないと思ったらある日
女の子を三人連れてきた。一人は何の取り柄もなし、一人は
キレイだが心の隙間風が強過ぎる。もうひとりは、ブ・・いや、
要氏はかんけいなかった。僕のいるこの場所を見て彼女1は
微笑んだ。勇者は彼女1を手に入れた！！音がした。
僕の選択を彼女は眺めていた。試されたわけではないが、
彼女は僕の選択をコピーしようとしていた。僕？はしかった。
彼女は「はっ」と正気に戻り、その場を去っていった。また奴
がとりついていた。うっとおしい奴だ。全然僕を自由にはさせ
てくれない。

色々ねばってはみたものの結局はその彼女とキスをする
ことになった。フレンチｏｒディープキス好きの子だった。
僕はあまりすきではなかったが、何度か無理やりにもさせら
れた。押し付け・・・ではなかった。「将来このほうがよい」の
だそうだ。僕より知らない事を多く知っていた。何度か「教えて
ほしい」と言ったけど、いつもうまくはぐらかされた。
恋上手と言うか愛情表現の上手な子だった。結局は僕が
彼女に完全にリードされ、また魅了もされた。何故か奴も
とりつかない。落ち付ける時間になった。

厳しさと禍禍しさを備えた彼女が再びうろつきはじめる。
奴もそこらじゅうを飛び回り出した。

けれど僕とその女の子にはとりつかない。最後にその
女の子は僕に全てを込めてキスをしてきた。もっとちゅっ
程度の軽いのがすきだっていつも言ってるのに、そう思っ
た。その子の舌が僕の口に入ってきた。汚さは感じなかっ
た。嫌だとおもっていたのに素直に僕は受け入れました。

その年の僕にとっては長い長いお別れになるのがわかって
いたから、できるだけ先延ばしにしてきたキス。
「(別れたくてしたんじゃない)」、そう言おうとしたが、その子の
何かが僕のその心の言葉を打ち消した。優しさとか暖かさとか
日の明るさぬくもりとはちがう、もっと何かを満たしてくれる笑顔
だった・・・かもしれない。周りにはなくて、僕と彼女の周りにだけ
できた、なんともいいようのないくうき。鬼の形相の爆弾娘がこち
らを睨んでいた。・・・やはりお別れの時のようだ。避けようもない。

軽

妬んでいてくれてたら嬉しいのになー、と期待したがやはり
ちがった。
怒ったままの爆弾女が僕に言った。「女一人で満足されては困る」
だとよ。しとがたくさん氏ぬ間際だというのに、また女の話か・・・
"また"以降の声は僕ではない、タブン、あ　意　津。
鬼のように見える彼女が正しい。・・・困惑した。善悪を見失った
気がした。

このスレは基地害>>２４をﾏﾀｰﾘｦﾁするスレに変更されました。
みなさまよろしくおねがいもうしあげます。さげ。

とりあえず顔もじいたのあひゃすれの奴らはまともそう

触手モノ好きの男は信用で来易い

コメットさんｐａｒｔ2も (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
エロＡＡもヨイネーヤッパリ

自分から声をかけてきた女の子と、僕は仲良くなった。
彼女もタブンＭだったろう。（後々の事だが避妊など考えずに
何度も彼女の中になかだしした。彼女もそれを望んでたから。
妊娠や避妊どうこうの心配を僕はしてはいけない）

爆弾娘は、僕の関心が自分から剃れたのだろうと思ったのだろうか、
それを見てほっとしていたようだった。「やっぱり、お前はそう思うのか」
、複雑な気持ちになった。けど、声をかけてきた子（Ｍ美と便宜用命名）
のことも僕は嫌いではなかった。爆弾娘ほど、お互いの感情のすれ違
いはなかったから。爆弾娘は、それでも僕からは離れない。
離れようとすれば近づいてきて、近づこうとすれば遠ざかる。
理屈ではわかっていた。けど・・・彼女への気持ちがその事実を
認めさせない。

かなり小さい頃の話しに戻して。女の人を初めて逝かせてから、
同じようなもの(欲求？)を僕に求めていそうな人にいろいろ試して
みた。軽く触ったり、怒られるカナとか思いながらもちょっと軽くつ
ねったりしてみて。「痛いのが気持ち良い」って人となにかよくわか
らない声をだす人と顔を赤める人、紅潮する人、目がうつろになる
人、涎をたらす人、脚がふるえる人、しゃがみこむ人、周りを気に
しながらも自分をさらけだす欲求に高ぶる人・・・ｅｔｃ。

本気で怒られた事はタブン一度も、ない。

すごく僕にやさしくしてくれる女の人たちがいた。最初は近くに
すんでいる女学生？の人の家に遊びに来たその人の友達で、
僕を一目見て、「あっ」ておもわず驚いたような、なにか「いいも
のみつけた！！」みたいな顔をしてた。僕は回りに何かおちてい
るのか探したら、それをみてその人は本当に面白そうな顔をし
てた。リトマス液に人間を放りこんで色が変わるか代わらないか
を確かめた後でしか「あなたにはその価値があります」というクソ
共が世の中には、存在する。

彼女のはそんな冷たさや残酷さを感じない調べ方だった。
けど、僕にはそれが正しいこたえだったのかそれとも正しく
ない答えだったのかはわからない。いくつかの質問？に応え
ていくうちに「まさか・・ね」、そんな感情が彼女の中にわいて
いくのを見た。けれどその現実と僕をそのままに受け入れた
みたいだった。

「(みんなにも知らせなきゃ)」、そんな顔をして、どこかへ行った。

タブン「すげえいいおんな」の部類のひとたちのぐるーぷ
五・六人かな、とてもキレイに思えました。かわるがわるに
だっこされました。以前女の人にかわった気持ち(感じ)に
させて悲しそうな顔を一度されていたので、「この人たちには
悲しい顔をしてもらいたくない」。そう思って不安に体が縮み
ました。

何度かそういうことがありました。すこしずつ「ちかくにいても
、別に抱かれても怒られないのかな」、そう思い始めました。

ある日(って一回目か？)、他の人たちが気持ち良さげにして
た方法をそのまま試そうとしました。悪魔が近寄ってきました。
僕はあきらめて、その人のことをいっしょうけんめい考えて触ろ
うとしました。一旦ははなれた奴がまた近づいてきました。どんな
どりょくをしても悪魔の手の中です。なりふりかまわず、何も考
えずにぼくはなにもわからない状況に向かって足を踏み入れる
覚悟をしました。真っ暗闇ノ中を手探りですすむようでした。
前も見えず、後ろも見えず、左右も見えず、天井も空も床も地面
も何も見えない。どこに自分が立っているのかサエわからない。
てが彼女の体にそっと触れました。彼女の顔は幸せそうで、僕を
やさしく包んでくれました。なんともいえない気持ちに満たされて
、勇気というかそういうものも感じました。

努力して得られるものなど本当は何一つないのだと、そう思いました。
どんなに頑張っても、どんなに自分を犠牲にしても得られないもの。

別に努力なんかは必要なくて、犠牲なんかも必要なくて、才能も
能力も取り柄も立場も資格も名声も、必要ない。
ただたんに最初からその中にある場所。なのにみんなは気づかない。
努力して何かを得ようとする。愚かな行為だろう。

どーでも良いけど、最近かちゅーしゃでスレ拾いまくてる
けど、あんま見てネー、つらい

ＳＭのｒｍ見てた。ナカナカヨイヨ
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/%7Ewhich/さycle/
18歳未満はみちゃだめだよ（ｗ

僕自身の近況報告です。
敢えて、の行動です。全て。何の価値もなさそうな行動ばかりを
選んでる。自分の心は荒むけれども。悲しい気持ちからは逃れられる。

ここにいても楽しい事は何もなくて、でもそれだけに今の僕にはここに
残る価値がある。僕のことをわかってくれる人など誰一人周りにいない
ことが僕が人を傷つける理由を奪ってくれる。

他人全てを犠牲にしてでもといいつつも、巻き込むのは嫌だと、
そうおもつた

けどもう、本当にここにいるのはもう嫌だ、耐えられない、そう思って
います。
まれーしやか酸腐乱死す子にでも今すぐにでも行きたくなる
気持ちになります。

墓守は「お前のためだ」といってもっともらしい優しさをふっかけ
てきて、でもそれは実は僕を鎖で縛る事で、悪魔がものさしで、
ものさしが悪魔で、僕は計る事も計られる事もできない。
大きさもなくてかたちもないなまえもなくてせいべつもない。
ねんれいはなくて用紙もない。しごとはあたえられたものをこなす
だけ。子供のように泣く事だけが仕事、もし、僕の存在する場所を
誰も見つけてくれない限りは

中学あたりで社会でいうとこの男らしさを身につけた。
タブン気分にまかせれば一日で最低一人はれいぷ
しただろう。墓守共はさせてはくれなかったが。

Ｍ女や仕事を持った女には不幸だったろう、それは。

墓守は改心しない。時折彼らの巣に戻るところを見た。どろどろと
したタールのような底無しの沼。憎悪でできているのでも怨念で
できているのでもない。だから神でさえ浄化できない場所。普通の
人はそこでは生きられない。神でさえそこまでは手が届かない。
薄暗くて、溶岩のようなものの明るさで、視界は悪くはない。

時折墓守の体とその世界を行き来する。しかし心は常にそこにある。
彼らから体を奪わねば平和な状態など有り得ない。

マックロな体と顔をした住人どもで、爪や手が長かったりも
する、髪の毛も奇妙な形だ。そう汚らわしくはない、醜くもない。
ともかく、奇妙だ。自然でも人口でもない、ただ奇妙。
凶悪な顔でもあるが人を傷つける事は、ない

墓に生きた人間をおしこめにやってきて、おしこめられて生を
過ごした人間は店に戻った時悲しい思いをする。
・・・棺におしこめられては・・・いけない
悪魔がものさしを見せて、それを信じた人間が自ら棺に入った。
その時、その瞬間、人が生きている意味はなくなるだろう

人を殺すな、盗むな、奪うな、レイプするな、そんな大義名分を
主張しつつも「世の中いくらがんばってもどうにもならないこと
もある」という。・・・あれ？普通じゃん・・・
そう思って・・・何度も何度も自分と何が違うのかを考えた。

確かに射精は気持ち良いが、気持ち良くなりたいと
思えば気持ちよくなくて、どうでもよいやと思ってたときは
キモチヨカッタ。なかだししまくっても女との密着度や真密度が
あがったりはせず、女には近づけない。

やることなすことすべてはうらめにでる

・・・・

まあつまり、「女なんてどうでも良いや」という諦めが
女をひきつけて、あまりにも稚拙な愛撫や性戯が女を逝かせ
まくるコツで、自分の思い通りになるものなどなにもないのだな
と自分の限界を知る事がＳＥＸだつたな。
人真似のテクニックなど無意味きわまりネーヨ！！！！
まにゅある本なんて詠んだこともねーさ（縛りだけは読んだが）

↑上の奴。結論だけ簡単に書いといたぞ。読め
まー、この程度ならば厨房程度でもりかいできるだろーよ

最近空メールきてる。そねっととかのへっだがあって
ＡＴＴとかの添付0バイトつき？
ういるすかなんかか、わけわからん

もし恋愛する事よりも、「辱められる事」「苛められる事」「痛みを加え
られる事」．etc好き、一般に言うところの「なんで普通の恋愛には興味を
示せないのだろう」と自分自身が極度のＭであると自覚しており、なおか
つそれが得られないとき、心や体に苦痛を感じるほどの女であるならば
、そんな自分自身を誰よりもを誇りなさい、そうおっさいました。

欲求に耐えきれず、然るべき運命のオトコを待ちきれずに、自らの
身を傷つけたり、貶めたりすることをしてはなりません。だつてさ。

氷魚と魚速度、ｓｅａ++、2ちゃんねる系のななし用ハンドル、これら
全ての書きこみの価値は高価であり、それを望むＭ女がいるのな
らば、彼（僕のこと？）に無謀にも挑んだ人間、喧嘩を売った人間、
抽象した人間、それら墓守全てから彼らの全財産の半分ずつを奪い
なさい。土地、財産、資産、金、車・・・ｅｔｃ。
彼らのうちに断るものがいれば、社会的地位を奪い去るへし

彼は誰かに「拾われるため」だけにうまれてきました。
彼の能力全ては「それを拾った者（達）」が所有しなさい。
彼の能力、作り出すもの、成果全ては次に拾った者がしょゆうすへし
すでに墓守達が形の上では所有してはいます。
しかし本当の所有には至っていません。彼らに彼の存在は見えていま
せんから。つまりまだ彼は「拾われ待ち」
彼本人は名声も地位も安穏も何一つとして望んではいません。
彼本人に名声も地位も金銭も与えてはいけません。
常に罪人扱いして一つの部屋で厳重に監視しなさい。
あまり表に出させるのもいけません。
彼に直接会いたがる女からは多額の金額を請求しなさい。
男にはあまり直接会わせてはいけません。仕事の時もＭ女が
常に仲介しなさい。
彼を拾ったＭ女であるあなた（達）が彼の稼ぎ出したもの全てを
奪いなさい。あなたにはその資格が備わっています。
基本的に与えて良いのは栄養価だけきっちりとれた食事。
これが基本です。おいしい料理など彼は望んでいません。

"彼"の飼い殺し方＆拾い方＆捨て方＆逃げ方＆イキザマ

まず日常では両手か両足どちらか最低でも一方は縛っておいて、可能な限
り彼に自由な行動をさせてはいけません。外出時も同じ。
飼いつづけているうちに縛る必要性は薄れて行きます。
顔を洗う程度の、ほんの些細な自発的行動に対してでさえ、手を貸すなり、
かわりに自分が奉仕しなさい。

正常位で最低10回、騎乗位でも最低十回、後背位でも最低１０回、フェラ
最低誤解。女ひとりあたり、全ての女が最低でもこのノルマハコナセー
あと、材モナー、女から強引に犯されにくれば奴も文句はイワネーダロー

住居は天窓のある部屋。月夜には月の光が差込むの条件。グループは常時
15人以上。Ｍ女は無論、ノーマル恋愛女2名、13歳以下(初期時？)1名。途中
交代は認める。できうる限りの関係を捨ててきなさい。肉親、姉妹、親戚、
血縁、どーでも酔い友人ペットｅｔｃ。ガッコーは別に続けても可。
平均年齢低いほど"彼"は気を遣う→より一層働きまくり→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

彼に何ら責任を負わせてはいけません。全て他の誰かに肩代わりさせｙｏｕ
現在のこの書きこみから三ヶ月後以降に彼はダイコクチョウでそおぷを探し
てウロツキマス。遊ぶ金渡す→良い店？教える→トラブル→大金肩代わり→
→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
？？→新幹線→関東へ→アジトニ三ヶ月幽閉→無理やりにＳＥＸさせまくり
このときは手をつなぐおむな一人でジウブンダゼゴルァ！！縛る必要ナス

その金はバイトか契約社員で稼ぎなされい。身元保証用女一名他に必要。
身元以外そんなに取り柄も漏れに対する興味もないオムナでヨシ。

可能な限り共用できるものは共用すへし。家を出るとするならば、家からあ
まし多くを持ち出してはいけません。後に後悔す。自分で稼いだ金で買え。
"彼"はＭ感度もノーマル感度も高いのでややコジレタカンケイニナリマスナ
必要以上に自分自身を満足させると逃げる恐れがあるのでキウォツケナ
家に入る前にゲンカクに契約書にモサインサセトキナヨ！！
あとは乱れマクレー、モムブショウウォテキニマワセシャカイヲ舐めタオセ！！
服とかは"彼"の為に、他のモノも別に色々買っても良いが、与えるのはヨセ
着せ替え人形程度にタノシミナ。相手する女に服は持参させな。裸基本生活

ナンカコンなゲームつくりてーな→エログゥェー

他人の為に命を投げ捨てられるボロ雑巾、その程度が奴の基本的自己評価。
既に社会からは見放されているものさし。自分勝手なキタイダケハヨシトケヨ

自分の声を遠くの他人に伝えるための装置で彼とはなしなさい。ここに書きき
れないコトヲハナサセマス。ごぅねむまえの世界の漏れにつながれりいっ！！
世界中に対して自己証明できる環境なら彼もシンカヲハッキシヨウテ。
ハカモリサエ一時でも封印スレバカレノソンザイハムテキ。それから飼イナヨ。
その事件後カンカゲツカレハジゴクヲサマヨウケドナ。
ダレトモアラソイタクナイ、ソレガヤツノホンシンダカラ
シカシ、ダ、ハカモリドモウォケチラスヒツヨウアルノナラバカナラズ
ヤツウォヨベ。ホントウダッタラカレヲマモルタチバニイタノニホウチシテ
ジブンウォツラヌイタヤツラドモモシマツスルカラ、ヨコセ
カレノチカラスベテハベッカクダ。ケッシテヒククミヨウトオモワナクテヨイヨ
ソシテ、「モットアフォデモヨカツタノニ」、ミタイナコトヲイッテヤレ
ソイツハスゴイシンソコヨロコブカラ。ヤツハホントエハカシコクナリタクナカ
ッタノヨネ。ダレカヲマモルタメニカシコクナッテ、コリツシテヤーンノ
ヤツニハトモダチトヨブェルヤツナド一人もイナイ。キヅカツテヤツテクレ。

コエダケデジウブンダ。スベテノヤツラウォナキモノニスルコトサエカノウダ
ゼ。Ｍオムナノコトハツイデニ、コエダケデイロイロアテテミテヤルＹＯ！！
つぎに「うぶぁぶぁ」って書きこみ内容に合ったら、それ合図で処刑執行ナ！
別にＭ女は調教するだけだ。処分したいのは墓守を意味なく永らえさせた奴ら。
テンノウケモ、ウザイナ。ニンゲンブゼイガキドッテヤガルゼマッタクヨー

取り合えず奴は神で天では無敵だが、現実はカラキシダ。己の存在する場所を
与えてもらえない限りは自分自身のためにはナニモデキン。オボウェトキナ
今の最近ではミズヤショクリョウホキュウデスラダルイラシイシナ

・・・なんかもうｍｙ人生そのものが鬱・・・
嗚呼、たいむぱら毒酢・・・なんでやねん。タブンてれくらにいたＶＩＰ
世の中をヨクシタイトオモウヤツイタラ、ナニハトモアレ、コレニイソゲヨ！
女王様もひとりぐらいはつれてきてくれ。あと漏れと気の合いそーな人共もナ
↑Ｍ男本気で・・・スレの1様のことだＹＯ！

イゴゥオやショーギやチェス、オスゥエロあたりならタブン余裕で世界ちゃむぷ
になれるから安心品（ｎａｚｏ
パソ関連全般もタブン俺より上は現在の世界には存在してない
っていうかどの分野においてもタブンサイキョー
漏れの身代わりに殺された人たちを思うとつらいものもあるがな
イキカエラセルタメニハタショウジカンガカカリソウダシナ・・・ヤレヤレ
すくなくともイノチにはちかづけてやれるとおむぉうから、カケテキナ
オレニタテツクヤツラウォコロスタメノダイショウノクツウハ、スデニミチタ
カラ、アンシンシトキナ。おきなとひろすぅえとかとも話ししたいしネ

中途半端に生きるぐらいなら大人しく死を選べ、漏れならそー思ッテルね常に

彼女＝爆弾娘の最期の調教（墓守ドモさえ邪魔してなければバージョン）
万が一・・・
俺が「良い人」「まっとうな人間扱い」されないために結果から書いておく。
今だってこのことを隠すつもりは全くない。あらゆる法を犯す事が俺の快楽。
自分を偽って楽するつもりは全くなかった。時々社会的信用とかが必要だった
のは確かで、僕のしてきたことが僕の声を聞いて欲しい人たちの目と耳をタール
とかで防いでしまう事だけを僕は恐れていた。いつ吹き消されても良い、そんな
程度の俺の人生でも存在してさえいれば爪楊枝一本のかわりぐらいにはなるだろ
う、そんな理由だけで今までだらだらと生きてきてしまった後悔の方がはるかに
重い。。

中2の春か秋の頃の事だろう。僕は黒の学生服、彼女もどっかの学校の制服着てた
筈。墓守共の邪魔はまいた。とにかくふたりきりになりたい。そうは思ってた。

彼女と僕は約束した場所で向き合った。結構墓場ｏｆ墓場の俺の自宅近くの小さな
空き地。いくつか木材が落ちていた。下調べは少ししていた。一本確保した。
もう彼女の我慢の限界は超えていた。先延ばしにはできない。僕ももう覚悟を
決めていた。今日で僕が今まで積み上げてきたもの全てが吹き飛ぶだろう、そ
う感じられた。本当に信頼できる人たちの先行きだけが気にかかった。これから
一切僕は彼彼女らを助けることができなくなる。そんな気がした。

「今日で終わりにする。」、そう目で合図した。彼女は抵抗しない。僕はカッタ
ーナイフを取り出した。少し錆びていた方が、消毒していない方が、彼女は喜ぶ
だろう、そう思って、やや古いものを選んだ。刃もやや厚めの物だ。

彼女の服を脱がせた。背中に刃をあてがった。臆病さがやや浅い傷を作り出して
いったが、思いきって強く切り付けた。タブン肉は見えたが血は余り出なかった
記憶がある。何本かの長く深い切り傷が背中から尻にできた。
「これじゃあなかなか殺せないないな」、そう思った。僕は「もう終わりだ」と
嘘を言った。彼女の臀部の傷がとても深かった。僕は学校の裁縫用具の針と糸で
彼女の傷口を縫った。「もう大丈夫」、僕はまた嘘をついた。彼女に何の満足
すら感じさせずに殺す方法、背後から一瞬で頚椎を折ろうとしていた。彼女は服
を着てから静かに立ちあがった。「気づかれたか」、心の中で舌打ちした。

彼女は静かに尻を僕に向けた。「横を向け」、僕は言った。彼女は少し残念そう
な顔をしたが、渋々従った。僕は傷が再び広がらないように注意しながらも思い
っきり蹴り飛ばした。やくざや不良相手に殺し合いしまくってた人間の蹴りだ、
効かないはずもないだろう。傷を気にしたのは「簡単に」殺すつもりはなかった
から。彼女は前によろめきつつも、何度も体勢を立て直した。
傷が広がるような蹴りを今度は加え始めた。何かが裂けるような嫌な感触がした
。今度は用意していた木材で彼女の尻を叩き始めた。少しずつ強く叩いていった
。じわじわいたぶらなければ、今までの彼女を憎んできた気持ちが報われない。
10年近くの裏切られた気持ちと報われなかった気持ちの恨み全てを込めた。
最期の数発は、相当に強烈だったろう。バットで打ち付けるように彼女の腰の骨
もろとも砕くつもりで叩き付けた。何度も何度も、容赦などしなかった。
彼女はよろめいた。僕は彼女を地面に蹴り倒し、何十回となく、腕や脚、腹、胸
、背中を蹴り飛ばした。その時生まれて初めて彼女が死を恐れて僕を恨む顔を見
た。それでも僕はやめなかった。僕は蹴り殺すつもりだった。最期に喉部、そし
て頭部を何度か蹴り飛ばした。彼女は喉を蹴られそうになった時、本気で怯えて、
何かを叫ぼうとしていたようにも見えたがその時の僕には気にもならなかった。
肋骨は・・・どうだったんだろ。忘れた（ａｓｅ

止めをさそうかとも思ったがなんとなくやめた。気が晴れたから。ここは空き地
、人が通れば見つけてくれるかも知れない。で・・・ビニールを被せ隠した。
このまま彼女が死んだところでその時はその時、本気でそう思った。
「もし生き残れたら俺を殺しに来てくれ」、彼女が気絶する前に僕は目で彼女に
そう言ったはず。どんな表情をその時見たのかは良く憶えてはいない。
その時以外は彼女など「ただの物体」程度にしか見えていなかったな。

家に帰ろうとした。周りの景色が綺麗で、僕の感情にはわだかまりはない。
墓守共の集う自宅についた。僕は血のついたナイフを捨てた。それを見た墓守の
主女「死下野」は「とうとう人を殺りやがった、こいつ」、そんな顔を僕に見せ
た。心底たのしそうに嬉しそうに僕を見ていた。近くに救急車がきたとかいう
話題があった。墓守共が僕を指差して楽しそうに笑っていた。

べつにネタだとか言ういいわけもしないし、これは過去の事実

うまれもっての被虐女の調教はやったことあるなら
どれぐらいきついことかよくわかってるだろう。
これの今後も同じ用ナ経過を辿ったやつにしか
離すつもりはない

「これならまだ大丈夫」と思える程度以上の傷を常に求める。
・・・人生捨てる覚悟はそいつを拾った時にできてたろうよ

遺作みたいな調教は余裕。屁でもないよな。
最近こういうのかいてるせいか、折角のｒｍみれてない

どのみち元々俺は「まとも」なんかではないよ。
羽のはえた人が時々やってきて色々僕になんかいってくるし、
時々悪魔に乗っ取られて、そいつが他人に僕のフリしてしゃべ
ったりするの事態になって泣きそうにもなってるし・・・。

精神異常とかなんとかでもすきにしとけよ
ただ、家に住んでる墓守共は俺の心臓をえぐるような言葉と
態度をとってくる。すごくつらい。他の人には俺は堕落人間
なのだろうが、ここにいるのはもういやだ。

偽善行為には付き合いたくない。身の回りは墓守だらけ。
テレビを見てても殆どが墓守だらけ。
世界中の番組見ても僕に味方してくれる人は少ない。
僕に価値を見出してくれる人は少ない。

僕はこのよのものさしすべてで「犯罪者」に分類される。
身の回りの墓守どもを有害だと知りつつも、僕が奴らを
殺す事、傷つける事は許されてはいない。
誰もそれを望まないから、奴らがのさばってしまった。
全員を殺せ、俺の心底の希望。これを避けては何もできない。
ま、死ぬことも「やっちゃだめ」と天使さまとかにひきとめられ

もうこれ以上、墓守どもに彼を預けてはいけません
墓守どもに

とかいうのは

あらゆる罪を犯しなさい、そう言われたが、
無許可に罪を犯す事は許されません、とも言われた

今の俺では何もできない

ただ黙ってみてるのはきつい。墓守は生かす価値はない
彼自身に殺される価値もない。
この世は人の為にあるのであって、墓守達を自由にさせてきた
すべてのにむげむはいますぐ殺されなければならない
うぶぁぶぁぶぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今まで何人人を殺してきたか思い出せないくらい
小2の頃には既にナイフで墓守を躊躇なく殺していた。
「俺がこいつら全て殺して俺も氏ぬ」と言ったら拒否された。

墓場の前での殺人、よどんだ空気、ゆがんだ目を持ってきた
人間が小さな女の子を殺そうとしていた。彼女の声が心に届い
たので背後から声をかけて、ジャンプして胸を刺した。
別に後悔などない。澱んだ空気が消えて、墓守は動かなくなった。

生まれてしばらく、いろんな家を転々とした。
優しいだけでは駄目なんだ、そう思ったことが多々あった。
躊躇なく（全ての）ルールを破りたくなる理由は常にある。
墓守を僕がどうこうすることは許されていない。だから殺せない

住所、電話番号、土地、故郷、血縁、名前、学校、経歴、
それら全ては悪魔の与えるものさしになりかねない。
こだわりすぎれば奴が人の心に乗り移る。
墓守共はさまざまな形やおおきさのものさしを見せて、自分たち
に都合の悪い人間（墓荒しと生きた人間と天使族）を排斥する。
「カタチ」をもっているからこそ、天使よりも彼らは勝る。
「カタチ」に拘った時点で全ては終わりだろうよ

父娘がいた。父に何かがのりうつるのを見た。父は今までにない
激しい欲情に駆られて娘を犯した。何度も腰を振りつづけた。
女はその状況を否定したが彼女はほどなく果てた。
父から力が抜けた。父から何かが出ていくのを見た。大きな白い羽
を持った天使だった。ぼくは自分の目を疑った。
父はほどなく逮捕されたが、娘は助かった。「彼女にその価値は
あるが奴にはその価値はありません」、そう聞いた。確かにつまら
ない男だった。僕はその女に話そうかと思ったが、止められた。

偽に生きる人間なら今まで何人を正当防衛で殺してきただろう。
猟犬、狂犬、飼いならされた犬、墓守の差し金、悪魔付き人間。
やくざ、不良、活かす価値もない精神異常狂気もち。
社会的責任ならこれでじうぶんだろう。
悪魔にそそのかされ魂を売り渡された男が塾にやってきた。
隠し持っていたナイフで躊躇いなく刺した。返り血は不思議と
浴びなかった。警察がきた。僕はいつも真っ先に容疑から
外れた。そいつらの為にとらわれるわけにもいくまい。

もはやものさしがこの世にもたらされることはありません
そう聞いた
過去に与えられた全てのものさしはもはや価値をなしません
そうも聞いた
昔あなたと同じような氏名を与えられた人間がこの世に何人か
遣わされましたが一つを除いてはもはやあまり価値をなしません
そうも言われた
「一日前？10日前？1年前？」、その人に会いたいと言ったら、
・・・笑われた。結局心の中では会ったのだが、「もはやわたし
ではあなたには敵いません」と言った。つまんねー
常に上を、なのだがもうこれいじょう上はないらしいとこまできてた

塾で殺した何人目かの時、悪魔がけたたましく笑った

「ワハハハハハハハ」、悪魔はとても巨大なものさしを僕に
みせた。
「これと同じものさしを多くの者が持っている。もうお前の使徒と
しての役割も終わりだ。お前の声にもはやだれも耳を傾けまい。
お前は嘘をついていきねばならない」、小さなものさしをだした。
「これでもおまえは悪者とでる」、ものさしの針が「悪」を刺した。

僕は耳を塞いで悪魔から逃れようとその廊下から橋って逃げた。
抱える重みがまたおおきくなった。

高僧の霊がやてきた。神がしかった。「もはやあなたは役立たずです。
あなたがやりとげたことを彼は生まれてすぐに成し遂げた。この世の物
事になど彼は生まれて以来一瞬も煩ったことがありません。」

「あなたの流す涙によってこの世で死ななければならない人間の
数が増えます」といわれた
僕は怖くなって「だったら泣かない」といった
悲しい事があって僕が傷ついた。どこかよくわからないところに
連れて行かれて幻視した。大きな砂時計のもののようだった。
「現実の涙ではありません。あなたが流した涙によってこの砂時計
が時を刻みます」、そうも聞いた。大きく砂が下に落ちた。僕は
「今僕は何も思っていない」「目に見えないところにいるものの苦し
みにさえあなたには耐えられない痛みになる」、どこかで悲しいこ
とがあるというのなら僕もそこに逝きたいといったら寂しい顔をされ
た。「折角墓場に来て墓守の首領達の動きを押さえているあなたが
子の土地を離れてはいけません」。そうも聞いた。
見つづけているたびに砂の量は減っていった。目と耳を塞いだが
やはり砂はおちていくようだった。

昔紙のツカワした者の書いた聖書を読んだ。
「あなたにそれは必要ない」、そう言われたが僕は人に示せる
ものが干しかた。小さな悪魔と小さな天使がたくさんうごめいていた。
小さな天使だけをとりだそうと、いくつかの聖書の文字を消してみた
。すると悪魔を消そうとすれば天使が消えたり、逆に悪魔についての
部分だけを取り出そうとしたら今度は悪魔が消えた。
何日か試したのだがついに諦めた。人に示せるものが欲しかった

なにかを与えられた。人間のもつものさしを見る目だった。
様々な形、様々なおおきさのものさしを多くの者が所持していた。
ものさしをもっていないものたちがいた。墓守達だった。
墓守は自分たちに都合の悪い人間に対して、もっとも攻撃的な
ものさしを持つ人間を差し向けていた。
例えば10日後に人を殺す人間がわかったとする。殺されるはず
の人は善良で、殺人者をいまころさねば善良者がみごろしだ。
墓守は「ひとを殺してはいけない」、そんなものさしを持った人間
をかきあつめ、その殺人者を自由に刺せた。善良なものは死んだ。
彼を助けるために僕は彼を殺そうとしたが止められた。
「その許しは与えられません」、僕の体は前に進まなくなった。

「自ら棺(比喩だＹＯ！)に入ったものに生きる価値・資格なし」
ものさしが棺桶の蓋に刻まれていた。
僕はそれを壊すためのものさしを作って、彼を棺桶から出した。
しかしすぐに彼は棺桶にほってあるものさしが恋しくなったか、
再び棺桶の中から自ら鍵をかけた。
女の場合でも動揺だったＮＥ
皆生きているとは思えない、死人のような姿だった。
棺の中には様々なおもちゃがあった。彼らはそれを思いながら
この世を生きる。しかし彼らがそれに直に触れるのを見たことは
一度もなかった。僕はそのおもちゃで彼らを誘導して外に出そうと
試みた。それは仕事、金、地位、名誉、劣情、妬み、嫉み、恨み
とかだった。しかし、長くはつづくことはないだろうよ

---
そこは墓場で、親や家族、家という物を選べと言われた。
「時として人を鎖で縛り、時に人を棺おけに閉じ込めることが
あります」とイワレテ他のでともかく逃れまくってたが、限界
だった。それを薦めにきたものは人。悪魔はついていない。
綺麗な金色の棺の中にいた。「彼はこの世においてのみ善良と
されます」、そう聞いた。僕は最も禍禍しいものを内に秘めた
女を見た。目の奥には溶岩の赤と黒の底知れぬ怨念が込められ
ており、女の周囲の空気は限りなく周囲の景色をけがしていた。
しかし彼女がみせつけるものさしはとても立派だった。
僕は「あのものさしを手に入れられたら」と思ったら神が「むっ」と
した。「この世で最も禍禍しいものさしとなるだろう」と聞いた。
決めた。ここに住もう。年が経つにつれ、その周囲には墓守の
首領達が集まってきた。僕を好いたものの殆どは土地を追われた。

僕の正体を知った女は様々な手段で僕を棺に閉じ込めようと
してきた。義理、人情、恩、常識、これらは結果的には多くの
者のイノチを奪うのだが、人はうわべの美しさにとらわれて、
彼の心や将来も考える事は全くない。

結局は棺に閉じ込められ息苦しい幼少期が続いた。
時々出ようとしたのだが「許しがあるまで出てはいけません」
とイワレタ。（別にふざけ書きはしてねーけどね）

それでもこわくなって時々外から墓守の母が与えた棺を見た。
ものさしはきざまれていなかった。それを見るたびほっとして、
文句を言われぬように棺に入りなおした。時々ぼくにものさしを
あてがうもの、ものさしを刻んだものがいたが、次の日には綺麗
に消えていた。だから他人の事はあまり気にしなくなった。
心に目に見える価値観を強くもってみた。結婚→楽しいこと・慶事。
すると棺にものさしが刻まれた。悪魔がやってきて僕を棺桶に無理
やり閉じ込めた。あわてて僕はその考えを捨てた。棺桶から僕は
逃れた。悪魔は舌打ちをして帰って行った。
色々なものを心に刻むたびに様々なものさしが刻まれたが、
しかし、棺の中に入らねばものさしは刻まれない。

お金持ちには富に比例した大きな棺が、徳のある人には
徳に比例した美しい棺が、心の澄んだ者にはその度に比
例した美しい装飾をもつ棺が与えられていた。
その棺はいったいどこからくるのかよくわからなかった。
立派なものさしを持つのは簡単ならしいが、棺桶は地位、
名誉、富、美貌、名声とかによっているのでなかなか難し
いこともあるらしい。
「結局棺はどんなに素晴らしくても棺なのだな」、そう思い、
諦めた。（高校2年の頃にもうこれ書こうと決めてたのに。
随分と邪魔が入ったキガスルな。いまさら・・・）

バキ見てた。腹減ったな、やつぱし・・・飯でも食うか

この言葉を止める奴がいたら災いってくれれば良いのに
なと、ちょっとは思うのよね

「彼に従うものはものさしを持ちません。棺はもはや見られなくな
ります。美しい棺や立派な棺に暮らす者は彼に従ったどんな小さ
く弱々しい者よりも劣ります。外に出なさい」←イマサラダヨナー

「生きる喜びを味わいたければものさしを捨てて外に暮らしなさい。
床も天井も右も左も上も下もわからない場所のことですが、その場
をあなたの心（魂？）の置き場にしなさい」←仏教的やねー

こんな当たり前書き退屈だろうにな

最近の話題？
「彼との距離は目に見える距離には比例しません。どんなに
遠くにい手もあなたは彼に思われていることを信じて満足しな
さい」といわれた←じゃあ漏れこのまま明日からも辛い生活なのか？

かといって、ｍ女とか手ぇかかんのに、それと会えなかったらまた
俺の苦痛だのに、しかし墓守共はそれを許さんだろうから・・・
力対力でぶつかるのがよいのかどうか・・・

声さえ聞こえれば僕は相手の心に触れられるだろう。会っていても
声だけでもそんなには変わらない。
声が聞きたい、そう思うね。

ふぅ、漏れのスレ化させちまった。自称有能〜以来

「彼は自惚れる事と恐れることと上を目指すことをケッシテ
止めません」・・・ああ間違い、腹減リスギ

用はつまり　神＝ｓｅｘ＆ｓｍってことだな。旧約見ろよ、
裸隠して追い出されたんだよ、よく読めよぶぉけ共。
モザイクもひつようなす、その天この国はサイアク。
墓守も悪魔もこういうものを封殺するためにやっきになる
だろうな。肥満だって強欲・高消費で有害なはずなのだが
デブ（特に日本のてれびってるやつら）は奴らの墓守テキナ
意味合いを持ってそうしてるわけ。そんなクソの価値観敢えて書かズ

金にｓｅｘとかを絡めるのも悪魔のしわざ。そして墓守達がｓｅｘ等＝
悪とする。普通にＳＥＸするのにかねのやりとりも必要なかろーに。
世の中の汚泥さをノノシリながら汚らわしい霊達が交わる
・・いや、物理的にせっしょくしただけ、それは。気功とかでいうとこ
の気のやりとりも、本当のｓｅｘしてりゃあ勝手に上手くいく。
テクニックとかは殆どが棺のなかのもの。本当のＳＥＸもできね。
漏れのいうとこのてくにーくは棺の外で鍛え上げたもの
・・・だから普通の価値観とは大きく異なるかもしれない。
別にＳＥＸやＳＭ楽しむのに年齢とか考慮する必要もあるまいに。
不能・不感症ナ者達ほどｓｅｘを敵視して毛嫌いする。後ろには
墓守がいたり悪魔がいたり左端がいたり、とかとか。
なりゆきにまかせてたらけっこーよいＳＥＸはでけるね、考えなくても

本格的空腹。逝ってきます→(ﾟдﾟ)

ここの板の書き込み見てるとマゾって、命令されて「ハイ」ってすぐ素直に聞くよね。
私はちょっとだけマゾだけどそういうふうな態度をとることないんだ。「いや」って
いって無理やりを引き出すんだ。
　辛いことや苦しいことを無理やりさせられて、目じりに涙をにじませつつ耐えるの
が快感なんだよ。

＞284　まりかさん
いやいやいいながらも体の力抜けて、泣きながらも無理やりＨ
されて、しくしく泣いてるけど、次の日またおそったら泣きながら
もそれなりに抵抗しながらも結局は抱かれるｍ女は、Ｈしかける
こっち（ｓ側）が辛いと思われます。
（意志薄弱女、脅迫しての強引Ｈとかとかなり紛らわしいから）

被虐女も（ぼくもそうだけれど）あんまり関わりたくはないのよ、
本当は。カッターで他人の体傷つけたりすんのよ？
けどそれだけに「暴力男には任せられん」と思ったりもするわけよ。

耐えるのが快感→ご主人様のやることに従うのが快感・命令され好きも
ウムコ食べさせられたりもやはり快感。
・・・人（ｍの性向）によるよ

例えば唐突に「ウンコ食え」とかいわれたら苦痛でしかないけれど、
少しずつ「別にこんなことやっても私はあなたのことを認めてあげるわ」
とかっていうふうに、おしっこ漏らし→うんちもらし→おむつで漏らし→
女王様の前でおしっこ→女王様に見られながらうんち
・・・→うんちをおいしそうにたべられるようになる（一例だよ。
全員うんち食えるようにはならないよ、もちろん。拒絶する人もいる）

いやいやいうのは調教段階のものでクリアしたものに対しては
「この程度では不満です」とか「ああ、うれしい♪」とか思うのよ。
調教足りてないプレイには「とてもムリ」とか・・・
ｓｍゲームとかも結構正しいところ多いと思うけどね。

あ、まりかさんえ
周囲の人に説明するのも何か違う気がして諦める事も多いのです
→まぎらわしいプレイ系
理解は得られなくても良いから自由にさせて欲しいと僕も
思います。僕にれすったら怪しい人くるかもしれんから金糸

簡単に言えば相手の潜在的欲求を満たしてあげるのがｓＭ
なんだと思います。・・・僕は羞恥系多かったな（汗

これを見極めて調教するのが一番楽で自然です。
頑張れば、調教しつづければ多少は他の系統のｍに引っ張
ったりもできるけれど、何系統も同時にこなしたりというのは
あんまりないかも。Ｍ奴本人の資質に依存してます。
つまり僕の彼女なら被虐・奉仕・従属の三系統。羞恥・露出はＸ
命令しても露出はやんなかったろう。無論させるつもりも・・・

系統ってどうわけんの？（本とかにノッテナイノカナー）
快楽系
単なる性感とか、アナル性感、普通ｓｅｘと違って全くの受身
被虐系
ムチ、ローソク、ピン、これも全部オーケーな女性はいまいて
羞恥系
露出、おなにーさせ、屋外で裸にさせる、露出系とかになんの？
従属・隷属系
とりあえずご主人様のいいつけや命令を守るのが好き。

・・・細かくわけだすときりなさそうだな

フェラさせて感じる女もいれば「フェラなんて信じられない！」って
どうしてもうけつけない女もいるわけで、
フェラする女にも、
1.単なる恋人だから、相手を愛して
2.いいつけられたから、守りたい
3.自分が精子を飲みたい、自分が気持ち良い
4.見下されるのが好き、相手（男）より下の立場に立ちたい
4.5無理やりさせられるのがたまらなくみじめで好き
5.以下フメイ
まー、同じ行為でも動機とか目的系統は結構わかりませんね
兼ねてることもあるわけだし。プレイ目的憶えるのは簡単な部類。
ま、本読んだりメモってたりするようではＳ失格だろうけど

ちなみに＞289の1は大概長続きはしない。ＳＭな関係なら
ともかく対等な恋人関係とかなら女の人には屈辱感与えたり
することが多いだろうし。69は対等なのでながつづき

恋人か、それともＳＭな関係か。こりも出会った瞬間にほぼ
わかるものでしょう。罪悪感・奉仕的欲求？とかで一時的に
Ｍってる女でも次第に恋人関係になったりもします。
逆に恋人気分の女性をＭ奴にするのは社会的に見た目よく
ありませんが、「そのほうが良いだろう」と思えたならそうしま
す。見た目の対等さよりも、幸せな選択をすべきかとー

　ちょっとだけのMならいいけど、ウンコ食べるほどはちょっと絶対無理。
オシリのSEXを無理やりやられたとき、すごく痛くて、しかも内臓えぐられる
ようなぞっとする感触だったけど、ああいう痛みに耐えるようなのはいい
けどね。　あとはきそうになるけど、頭抑えられて口に入れられるのも
がまんできる。

押し付けがましい女→僕は駄目です。相手がＭでもです。
お互い相手のこと考え合うのはＳＥＸもＳＭも一緒だと
思います。
あと、宗教ＯＲ政治的理由で対立している女性も時にＸ
ロミオとジュリエットみたいなもんですかね。その女性はＯＫ
してくれてるのに周囲がうるさいと開放的な関係は続けられ
ませんから（こそこそＨ好きならそれもよいのかも寝）
死を覚悟して結ばれる、とかも多分時と場合によりけり
耐えて欲しい、そう思って離れる事もアリダロオ

＞291　まりかさん
本当にいやなことはさせないことが基本です。
本当にいやなことは相手の心を傷つけますからね。
ただ、調教されているうちに「こんなのも気持ち良いんだ」
と思うことはまりかさんにも何かあったと思われますので、
調教進めばうんち食えるかも（かも、ですよ）知れません。

まー、時々わざと相手の嫌がるプレイばっかり押しつけて、
わざと引き離して、戻ってきたらごほうびに・・・とかはどう
なんだろう、わからん・・・

相手を遠ざけたい理由があればアフォなフリするかも＞我

とりあえずｓｅｘ＝隠すべきもの、可能な限り忌避すべきもの
ぐらいの人間ならまだいいけど、
「ＳＥＸしまくる奴はクソだ、社会から締め出してやる」
とか
「貶めてでも姦計ねってでもやつの地位をこわしてやる」
とかいう人間がいるわけで・・・
ここんとこ計算に入れると今の僕はともかく劣勢、カナ

＞291　まりかさま

うーんとアナルＳＥＸは一ヶ月が目途かな。最初何回か痛がって
嫌がらせておいて、馴れてきて気持ち良くなりだして驚く女の子の
顔見たりとか、困惑する顔見たりも結構楽しいですよ。
ただ・・・あなる絶対無理な女性もいるかも。
ローション、油性オイル、愛液塗布とかで滑りよくして、しかも
出し入れのスピードおとせばまた違うかも知れません。
心理・生理的にアナルを受け入れない人も勿論いますけど。
アナルの感度も人それぞれ。感度高い人は挿入しただけで
も言葉なくしますね。（こういうの書くと相手を驚かす楽しみが・・）

うつ病Ｍ女
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1006128187

ある程度以上の強度のＭ女は満たされるのを待っています。
日常常にそれを求めています。満たされない思いは募るばかり。
Ｍ的欲求が強過ぎれば誤って精神病扱いされる可能性さえあります。
（まあたしかに薬で気を楽にはさせれるけど、それよか調教ダロ！！）
僕の彼女もおしり叩きを、長い間していナイトかなり辛そうにして
いました。こういう必要以上のくろうはあまりしてほしくないです＞ｍ女

特定の男でしかその快楽を満たせないから引き離すのは酷過ぎます。

十戒に類するものを見せられた。「いずれは目にしたでしょう」
気の乗らない様子で説明された。
「目を開けてよく御覧なさい。」、そうイワレタので見てみた。
ふてぶてしい態度で巨大な悪魔が傲慢に嫌らしい声で笑っていた。
その文字の表からはもはや悪魔の放つ悪気と嫌悪感しか感じられなかっ
た。「これは以前あなたと同じようにこの世に使わされたもの達が記した
ものです」。僕は「この文章自体はとても立派です。どうして悪魔しか
住み付かないのでしょう？」。御霊を近づけてみると、その大きな壁板？
をすり抜けてしまった。その文字のあるところから悪魔を引き剥がす事が
できなかった。文字を壊してみると見事なまでに悪魔はかき消され、先に
放った御霊がその場と壁板を浄化した。そこには聖霊が舞い降りてきた。

僕は「この場所にあの綺麗で人にも見えやすい、誰もが従いやすい文字を
ここに刻んで御霊のありかの指標としよう」とした。文字を書きなおし始
めると、そのぶんだけ御霊はかき消され、そのかわりに再びあのふてぶて
しい悪魔が少しずつ大きくなる声で笑いながら僕の前に現れた。
「そんなはずはない」、僕は状況が好転する事を期待して文字を書き足し
ていった。"いけない"、その文字が完成するたびに小さな悪魔があらわ
れて、最後には全てが合体して元の大きな悪魔の姿に戻ってしまった。
「まだこれ以上大きくなるのだろうか」、そう思い、何度か類似する禁止
を書き加えてはみたが、それ以上悪魔が大きくなることはなかった。
ランドセルの中にあったノートに実在の世界でその文字を書いてみた。
小さいがふてぶてしいあの悪魔が紙から飛び出してきそうになって慌てて
消しゴムで文字を消した。・・・悪魔はかきけされた。
奴の存在自体は一つなのだが、その文字を信じた時にその場に悪魔が現れ

僕は「人に示せるものがみつからない」、そう言って泣いたら、「そう思
うのならば生き続けなさい」、そう言われた。

「なぜわざわざ悪魔を呼び出すようなものを作ったのだろう」、僕に語り
かける声の主に聞くのは気が引けたので、もう一度全ての文字を書き足し
て、その巨大な壁板？の周囲をぐるりと見て回った。すると壁板？の後ろ
側に小さくはなってはいるが、白い羽を持った成人の天使♂がいた。
「彼はもはやこの世には必要ありません」、そう言われたので「この人も
僕の背中側に加えたい」、そう思って魂の側の手を彼に差し出した。
すると彼はにっこりとこちらを見て笑った。しかし「手はもはや届きませ
ん」、そういって静かに石盤の日陰のところにたたずんでいた。
もはや多くの人たちからは悪魔の姿しか見えないだろう、そう思った。
近くを人が通りかが駆る。棺桶だった。
棺桶に入った者にその文字について問うた。自分の棺桶にはりついていた
ものさしを取り外し(←なんかかっこよかた)、僕の書いた文字にあてがっ
た。ものさしについた針が「正しい」と示した。彼の体の口が応えた。
「とても立派なものだと思います」、事もなげにそう言って去った。

墓守の国に生きる体が近くを通った。彼に僕が書いた文字を見せると、歪
んだ目が現れて僕の体をサーチライトのようなもので隈なく調べた。そし
て墓守達に危害を加える者ではないと判断された。歪んだ目は墓守の巣に
結果を報告しに戻った。「今のうちだな、あいつにばれると厄介な事にな
るからな」、墓守♂は文字を評価した。墓守は実はものさしなど持っては
いない。彼らの巣に住まう者同士は実は外見どんなにいさかっているよう
に見えていても実は仲が良い。「できる限り多くの人間の霊を棺の中に閉
じ込め、体を血縁、礼儀作法、体裁、常識、住所、氏名、年齢、スリーサ
イズ、要氏、法律、そういった鎖を用いてできうる限り多くの人間の自由
を奪い、魂や神の出現を封じ込め、また、神や魂の福音（か？）や祝福を
多くの人間から取り去る」という目的で常に結束できるらしい。

墓守は、自分の今まで見てきた人々のもつものさしを見比べながら、それ
らものさしにどのように判断されているかを調べ上げ、ものさしの威力を
より堅固にさせるような答えを彼らの巣にあるタールを細工して作り上げ
た。「正しいと思います」、禍禍しくそう答えた。彼の目は僕を向いては
いない。その目は墓守の巣の方を中目ていた。彼の言葉は飾られてはいた
が内実はタールそのもので僕の心を深く突き刺そうと飛び出した。
わざと当たってみた。心には痛みを覚えたが魂には触れることはない。
無視すると、その言葉は僕の背中を突き抜けてかききえた。

石盤？を見てみると墓守の怪力で石盤ごと持ち上げられていた。「こいつ
はつかえるな」、禍禍しい雰囲気と薄暗く穢れてよどんだ空気をまとわせ
て、心の中で墓守は笑っていた。悪魔もついでに持ち上げられてはいたが
、それには関心を示してはいない。とにかく他人に"ものさし"を植付けて
棺に人を閉じ込める事しか考えていないのだろう。

有能な墓守ほど多くのものさしを知っている。知恵も回る。首領クラスの
者達は、悪魔に汚された者や、目的にふさわしい"ものさし"を持つ棺桶に
住むものを結託させ、霊や魂に生きようとするものを封じに来る。
幾度となく奴らの巣に連れて行かれて、奴らが談笑する様を見た。
この世の(奴ラ各々が持つ)体に入る時、ご都合主義の配役を再び演じる。
墓守達自体はものさしを持たない。常に今の自分に一番都合の良いものさ
しを自らつくりだす。奴らの価値観はなにおおいても墓守の仕事第一主義
。孤立して困れば今まで主張してきたものさしを事も無げにうち捨てるだ
ろう。時に適当ないいわけを付け加えながら・・・。

奴らも僕や僕と同じ側に持つ人間と同じで様々な常識を越えた能力を持つ
。何度か僕は盗む事を試みたが人も魂もあの能力は扱いきれない。

最近、悪魔系みてないからうまくカケねーのでパス。
bezofvs b\dih.yq@:s@,
xegynt:,\k9,

墓守が現れる前には常に「歪んだ目」が現れた。そいつの形を書いておく
と、脳味噌がむきだし、形は人間の脳味噌、そこにまたむきだしの目玉が
ついているという不気味極まりない外見。目から発するサーチライトのよ
うなもので墓守達に危害を加えそうな人間を監視したり探し出したりする
。僕の周囲にいる墓守の人数が多ければ多いほど、そいつは大きくなった
。墓守一人の時はそんなには大きくない事が普通なのだが、現実の世の中
で墓守同士が連絡を取り合える可能性が高ければ高いほど、連絡を取り合
える人間が多ければ多いほど、そいつの大きさは巨大になった。
（俺、テレビに映されるの怖かったのよ、ドーム並のが宙に浮くの見たし）

墓守は人を殺さない、殺せない気がする。「死刑反対」常にそうするだろ
う。狂気に満ちたもの、生かす価値のないもの、大罪を犯しても悔い改め
ない者、悪魔に魂を売り渡したものでさえ、何かと理由をつけて生かそう
としてくるだろう。・・・奴らにはそれが一番都合が良いから。
鎖や負担や苦労や蔑み罵声拘束を生きた人間に与えつづけるのが奴らの仕
事なので死なれたら困る、ただそのためだけに人を生かそうとし続ける。

また、墓守達は死など恐れてはいない。勇気などではない。ただ、恐れて
いないだけ。知恵の回る墓守は仕事の為に死を回避しているだけ。

どーでもよい（いやよくないぞ）けど誰か漏れをこそこそと調教
してないか？辛かったＹＯ！！Ｍ感覚全開させられ（涙

変な声出るの押さえるの必死だったよ。家族墓守ばっかなのに
何度も僕に襲いかかってくるあまりの気持ち良さに思わず大きな
音を立てたり叫んだりして助けをよぉぶこと考えちまったい・・・

昨日は胸をヒールでふみつけられた感じで、今日なんかは思わず
夢うつつの中「女王様〜」と逝ってしまったぜコンチクショー！！
わきばらを魔法の指でさんわりふれられて思わず逝きたくなるく
らいに感じちまったｙｏ...
おしおきの真っ暗闇とか、踏みつけられてる感触とか・・・やばい
これでＭ女離れたとしても・・・まぁそん時はそん時よね

合気、空手、ＳＭテク、催眠テク、気功・・・ｅｔｃ大東流とかもか？
この辺の究極は結構簡単。基本（誰にも負けない状態）ぐらい
なら墓守＆悪魔系以外ならば3日で極められるよ、タブン。

相手に傷残らないように最初は軽く触れる程度から、相手が
「え、この程度？」とおもつたら、ちょっとずつ強く踏んで逝き
ませうな。ムチも一緒。最初からケガさせたりしちゃだめ。
相手が「これぐらいならかまいません」っていう点よりほんの
ちょっと強く刺激するのがタブンコツ。
悪意や敵意や殺意や劣情、私欲、こういうものを相手に向けて
いなかったら、相手の（潜在意識的？に）望んでいるものなら
すんなり心や体を犯せます。姦リマクレ〜〜ガムバリナヨ

（いまつるべとなんばらでてるばんぐみみてるのだが、こいつら
のいうてることなどきくでないぞよ、うそばっかり。はったりばかり。
棺の中のおもちゃは必要ない、潔く捨てろ。テレビ捨てろ！！
汚らわしい言葉、ものさしを吐くウンコ連中だぜ）

んま、テレビなんか共用で一個だろう、昔みたく、近所に仲良い奴
いたらば、そいつらと有用な教えたいと思った情報だけを流しな

あーえちしたい。街中うろついてもここ最近限りなく墓守ばかり
だったよ。数人犯そうかとおもつたおむないたけど、この文章
かきたかつたからがむばってふみとどまったけど、・・・・

うーん。犯してたらうるさかった奴いるのだーよ、結構。
二人関係の問題に政治的に口挟んでくるのは90％以上が
墓守だ、くそだぜあいつら、宮口男も！！

例を示す。
東京の大きな交差点ど真ん中で羞恥好きｍ女を全裸で犬の
格好させて俺？の前を自分から歩かせる。首輪つきね。
タバコ投げ付けたり、「あいつらを貶めてやる」みたいな策略
練って電話とか出仲間に連絡する奴、まるで汚いものを見て
いるかのような顔をするブサイクＳＥＸ嫌い女共。全部殺れ！

マトモな奴なら、「あの人達大丈夫だといいな」と心底心配し
てくれたり、「なんだ全裸だな」程度の我関せずの雰囲気、
もしくは「興味ねーよ」って感じで無視する人、「危険かも知れ
ません」と優しく忠告してくれる人、こんなかんじ。
他のは勝手に探してくれよ。

その場は無視してるけど後で連絡とる墓守は特に危険だ。
殺れ。墓守は全裸になったら追放できそーだＮＥ

墓守は・・・なんなのだろう。
なんで全裸にああもこんぷれっくすを抱くのだろう。
墓守男も墓守女もそれ。
可能な限り「裸」「ｓｅｘ」というものを汚らしく表現してくるｎｅ

ＡＶとかでも「男なんてみんなこんな品性下劣ばかりよ！」とか
見下すような目を俺に向ける奴いるね、即殺っちまいなＹＯ。
商売おむなでもおんなじ、漏れと寝たら金なんて取ること考え
ネーヨ、まともなおんなならな。それいがいは墓守不感症・不能

ボーグの再生技術云々を今聞いてる。

強度ｍ女調教してた戸気って結構共通する事がある。
テレビ番組とかに興味なくなるのよ。本当に見たい番組
以外眠ってしまって見逃すのよ、フシギな事に。
ちなみにワンピは対ボス戦をなぜかいっつもみのがせり。

で・・・最近これのような傾向が再び強まってる。
誰か「調教して欲しい」と思ってる人いてくれたらうれしいね

昔に、悪魔系は処分しといたから、残りは墓守系だけ
世の中に多く残ってるはずよ。
俺と俺の仲間に感謝してねん
んで、墓守程度のクソはとっとと殺っちまってくれ
生鮮（じはーど）なんだ、これは
てぃむぽ、まむこ隠して楽園追い出される自体はさけてくんな

何度も言うようだが、宙と半端に暮らしたり、不自由な生活を
長くしいられるくらいなら大人しく死をえらびな。
まー、あがけるだけあがこうとして、できるかぎりのイノチを巻き込んで
やるつもりで周りをみわたしゃあ、何を今時分がすべきか
わかるだろーぜ。俺自身は俺の事よくわからんがな。

世界中の↑、頭、王、貴族、それら殆どは偽りだ。全部殺すから
なんとか俺に会わせな。電話だけで型つけてやるから。
それできないやつは俺の偽物、その場で殺れ
こいつらと争うの避けてるのだがそろそろ限界かもナ。
どうせ自滅するんだ、華々しく散らせてやろうぜ
有名人とかも全部殺すからかきあつめとけ

ま、気功でも似たようなことできるけどね。

毎日俺と同じ時間に出勤している女を目で犯す。無論いやら
しさとかしよくとかじゃない。ただそのひとの気持ち良さげに
悶えまくる様をみて満足したいだけ。
必要なら体に触れて良いができるかぎり触れぬつもりで。
ティムポや射精も相手がうけいれてくれてからな。
姦られたいおむなならこれだけで立てなくなるだろうよ。
逝かせまくれるのは相手がそうのぞんでいるときだけ。
これが平和な状態。俺のココスうねんは、これ効果なし。
何故か？1.墓守が見張っていて俺か彼女が危険だった
2.彼女は何ら性的不満なし3.彼女が墓守族

墓守おむなどもが漏れが偽高校三年時毎日前を歩いて
ウンコクサカッタネ。かたちだけはきれいなケツだたと
百歩譲ってそうだとして、気持ちをうけいれてくれない
女に一体なにが悲しうてつきまとわれねばならん？
「うっとおしー、またこいつだよ、マッタク」、そう怒ってたね心中で

たいむますんで、漏れの小3時代に20人ほど送ってくれ。
最初の奴は即消滅、あとのやつはやりたいほうだいだ。
帰りにあなる調教済みかわいい小学生、俺に興味は
ないが敵いのない20代女性だけが戻ってくる。
お尻のこにはびんをもたせ、漏れの精子を集めさせなせ

それ終わったらいっぱいきてよいよ、俺は既に会ってるガナ
たいむこつぷとやらも結構見かけたよ、俺は。
ぱられるで8世界ほどその時期にも工作するからよろしうに
麻薬で見れる桃源郷だけはそのほうほうではむりかもな
ケツの穴の熱いこは10ねんまえの漏れが調教する
足腰たてなくなるぐらいにしてあとはちつなかだしして、
材であなるｓｅｘでおかえりになられました。またあおうねと
いいました。おわり

そうかんがえると・・・墓守共が必要以上に麻薬嫌う理由も
理解できるな。あんなもん連続し様するきにはならんて、
普通ハナ。

ええと・・・わすれたよ

北の格好シテたすでに漏れとあってるおんなのひとにゆう。
僕をきらって心底僕を一生憎んでくれ。たった一週間それが
赦される。もういちど奴にあいたかったらそうしてくれ。
手段など選ばずに偽の王、偽の貴族共をかきあつめてくれ。
彼の言葉は洪水のようで彼を信じるもの以外全てを押し流す
から。おれにはきょうみない墓守よりのおむなと、おかましゃべ
りを強要されたおとこでまくがあけて、ゲイｎｏ人全員とかとも
戦うだろう。役○とかは即殺すように言え。時間感覚が奴と
ずれてるのがわかるだろうな。げいのーじんなど99％が墓守で
もはや生かす価値ないものがほとんどとなろーな。
ななこと加護にはとくしゅ理由あるから留意。空からきた女の人
とも久しぶりにあえるかもな。向こうはとしくってないし、しなないけど。
ころしてもいきかえるからようしゃなくエサにつかいな

結構この世界では俺は囲みライトのいききがあつた。
うらわざも現在の技術のほとんどもかこの大イベントも
結局はほとんど漏れの（･∀･)

楽しいせかいもあって、そこでは皆父子、年もくわね
そこにも漏れは行き来できる。とてもおちつけるばしょ。
墓守も悪魔もまったくみえない桃源郷←おちろ
まーどこ行ってもえっちしまくり＞我
あと、とっても美人ナ二人組みによろしう。本当はまだ
三歳程度でその世界ではまだ漏れも三歳
保護者になってくれてるおんなのひとも、び・じ・ん

あとは、はにゃーって漏れがなってしまうべたぼれおねいさま
にもよろしうにな。ほんとに見ている竹でもしあわせ。
（時間空間の概念とかってもっとどっかで習うべきだたな、墓守）

おねーさま役の女の人いる世界もあたね、そりにもよろしあ

特に気をつけねばならないのは奉仕女、奴隷女でないの？

昔何人か「便利な女だぜマッタクヨー」ってな感じでＭ女こ
き使ってたへぼＳ男見たことあった。
んで、自分勝手に色々命令とかしてて、調教卒業（いつか
こういうときを迎える女もいるけど先の事はあまりかかない。
ま、調教されても悪いほうには転ばないから安心しな）しよ
うとしてる彼女に泣き付いていた。その後はモヌケ状態。

・・・Ｍ女にＳ男が依存してはならないと思う。基本だがな。
で、基本的にはＭが楽しそうにしている姿を見ることだけで
満足しておくのも基本。Ｍ飼った時ってＳも気を引き締めな
いと楽な方楽な方に考えがちだから気を付けな。
もう俺（ｏｒ私）はＳになる為なら完全禁欲でもよい、それぐら
いの覚悟で気を引き締めていきませう。
タダでリスク無しに云う事なんでもきいてくれる女など手には
いりはしないということですばい。
ま、気長にまってりゃそのうちいいめみれます。いそが場・・・ってやつ

やっぱりＳって書籍よりも実戦だと思うよ、まぢ。
最初は皆初心者で少しずつ経験つむのよね、きっと。
（ま、積まなくても素質あるとうまくできるが不安感が大きいのよね）

あときうぉつけねばならないのは、ええと・・・縄！！
これ女に縛ってＨすると気持ち良いと思っている奴は甘い。
・・・触れない、届かない、遠く感じる、女の体が固い。
結論。縄好き女では抜けません。女は縄で酔って逝きます。
Ｓはただ縛って放置して時間たったら縄ほどくだけよ？

ＳＥＸのよいところはやはりいろんな意味で軟らかい体と
締め付けてくるふと股と抱き付いてくる腕、これに尽きる。
ま、からみついてくるした、まむこ、あなる、もかな。

これが縄つけると魅力激減！！ＳＥＸとの相性悪い？

中学ん時、近くの神社で年上（中3？）の女拾った。
んと・・・友達（墓守だと判明、結局は）と一緒に遊んでたら、
俺に興味持って声かけて来た。漏れは当時既にヤリマクリ男
だたので、とりあえず姦ってしまおうと思ったのよ。
で、胸ちらちら見てたらそれだけで感じてるみたいだったので
「あっ、パンツ見えてる」って友達見てる前で嘘言ったら「えっ」
（恥らって顔をあからめつつも気持ち良さげな顔混じってた）
てなったので、「乳首すけてるよ」とかスカートの下から覗いた
りスカートまくりあげたりしてた（逝っておくが学校とかで興味
なし女に対してスカートめくるようなガキな真似はしたことない筈）
それだけでかなりかんじてたので、思いきってレイプした。
「こんな年の子に（って一歳違いなのにな）」って顔してたけど
強引に友達共の前で服を全部脱がせた。さあこれから挿入れ
ようかって時にその女、勝手にそのしちゅえーしょんに萌えたのか
「あああっっ」って逝ってしまった。「ぉぃぉぃ」とも思ったが逝って
呆然としてる女に「つまんねー女」って裸睨み付けて去ろうとした。
そしたらまた後ろで「ああっ」羞恥好き女も・・・抜きにくいな（Ｗ
けど結構その女美人だったし気に入ってたのよね・・・。

その女をジャスコかどっかの証明写真用のに呼び出したら、
恋人気分だったのかすぐ来た。「今日は普通にデートしてね」
といわれたが・・・たしか・・・また服を人前で剥いで、服を遠くに
投げ捨てて、逃げた。どうなったかは知らん。
何回もそういうの繰り返してたらどんどん彼女の感度があがって
いって、ある日短めのスカートはいて来いって逝って外に呼び出
して、すぐ下着を脱がせてから街中歩かせた。
それだけでもかなりかんじてたようだったが、きわめつけに、
帰りの電車中で卑猥な言葉かけまくった。で逝く寸前のあたりで
スカート剥ぎ取って「あーこの人裸だ」と俺は大声で回りに言った
きがする。上気してそのまま倒れこんで逝きながら痙攣してた。
また放っておいて俺だけ駅ついて降りた。
ほかにもいろいろはずかしがらせて楽しんでたな
やはりこっちは抜けてはいないが・・・征服感が心地よかった。
やはり中学生＆とりあえず優等生の俺状態でしかムリカモな。
・・・このていどは社会にきっちり認知してもらいたいもんだぜ、全くヨー

とりあえず俺＆彼女関係における墓守の妨害はケコウザイ。
露出好きとか、羞恥好きにやってやれるプレイの幅が
狭まってしまいそうで怖い。
ま。被虐女相手してても警察に捕まるのは常に覚悟してたけど、
案外？捕まらなかった。
けどここんとこ俺の周りは墓守だらけだしさすがにそんな無茶は
できないかなと思ったのよね。なんとかならんのか？
裸女を犬にして外出ぐらいはお気楽にやりたいところだが

女の裸なんか見なれたら差ほどでもないよ。
きもちこもってるかこもってないかとか上品か下品かとか
俺の事思ってくれてるのかとか、そういうものにしかすぐ
興味なくなると思う。
しかし・・・露出なんて当たり前になったら、露出好きの
女の人たちはつまらなくなりそうで、それが辛い。
誰かなんか両方対策立ててくれ。
「わいせつ物・・・」とか法律どうこううるさいだけのあふぉは
結局法をどう変えたら世の中たのしくなるかを知らぬクズ
法律のお勉強なんかある意味ウンコだろうに

しばらく日でりつづき？だた中2の頃、やや近所に綺麗な
女住んでたので、強引に友達（やはり墓守だた）と押しか
けて、その日は下調べでかえって、次の時一人で行って
父親を嘘電話で外に呼び出して、お茶が欲しいって嘘言
ってその間にロープ用意して、お茶テーブルに置いたとき
に両腕後ろでに縛った。そのまま押し倒してケツ剥いた。
肌白くて美マンだつた。イスとかを女にのっけて、勿論
口の中に物おしこめて声だ刺せなくするの当然、動けなく
してから、思いっきり挿入した。全然濡れなかったけど、
もうともかくがむしゃらに腰ふりまくって、精子空になるまで
中に出しまくった。脱がす→挿入→中だしの段階でだんだ
ん暴れたりわめいたりしなくなった。そのときはきもちよくな
るのが目的ではなくて、ともかく中に出しまくるつもりだった
のだが、膣の摩擦大きかったのでかなり気持ち良く出てし
まった。その次は外に嘘電話で本人呼び出して、人の家の
屋根に吊るした。浣腸かなんかしたきがする。墓守ババア
がそれ見て「どうしたの」とか逝ってたけど、もうその女も
観念したのか、中につめまくってた液体そのババアの前で
どぼどぼ漏らしてた。それを見届けてから帰宅した。
さすがに警察来て調べてた。もう捕まってイイやと思ってた
のだが。。。無問題だた。

捕まるの覚悟で結構姦りまくったが・・・一応セーフ
ただ町内の墓守全員の漏れに対する監視が強まってしまった。
（興味ない女なんておそわねーよね、特に墓守系女ドモ不感症
ほとんどだし、感じさせても「うぉー」とかわざと奇怪な声だすしで
・・・姦るだけこっちがムナシクなったね。←奴らの捨石役だた）

ま、別に悪いコトした覚えはないがな、俺は。
その頃の殺人は全部正当防衛だたしな。
未来から来ると住所はおしえてもらえんかったな。電話ばっかで
たまにしかすみかがわからんかったよ、きと。半分真だがな

「別に年の差なんていくらあってもわたしはいい」とか
「3人彼ともうＳＥＸはしてるのよ」とか公然と僕に付き合い
宣言した女いた。けど「貞操」「貞淑」と「結婚」に拘ってた。

結局・・「結婚したい願望女」は全員ひどい目にあってた。
近くの駅の乗降客の一番少ない時間帯見つけて、んで、
その女の人をその時間まで近くの公園連れまわして、
飲み物いっぱい買ってもらって一緒に飲んでデート気分
にさせといた。で、「トイレは僕の家についてから。結婚な
話ししよう」とかいったら喜んでついてきた。んで、ついたら
すぐに手首縛って服カッターで裂いて全裸にして、近くの
九位に結んだ。泣いてたけど、愛撫しまくったら観念してた
。「漏らしたら刺すぞ」って脅してから、濡れたむぁむこに
挿入して三こすり程度で感じさせまくろうと思ってたのだが
、あまりの気持ち良さに随分出し入れしちまったい。んで、
足腰が苦学してきた頃に他のＭに買わせたばいぶをあなるに
挿入れて、電池部分をまんこにさして、そのまま放置した。
部屋に入ろうとしたら「本気で結婚・・・」とか泣きながら怒って
きたけど「こっちも本気」って顔してたら意外そーな顔下。
で「俺の（墓場での）母親出てくるまで漏らすなよ」っていって
家に入った。

近所ほぼ全員が墓守で、僕はそいつらを押さえるためになんか
策練ってた。違法な（そいつらが望みそうな）取引でっちあげて
ちらしみたいなのをまた他の他のＭ女にこぴらせて、一緒に
仕事してた女の人に配らせた。みんな目の色変えてたくらんで
連絡取り合って家にこもってた。家の母にも電話がやはり来た。
墓守母の目の色が赤黒く光って、あのうすぐらいおーらまとって
「・・ちゃん、これからお母さんすることあるから」とかいって隣の
へやいってこそこそ企んで準備してそろばんはじいてた。

けど、15分ほどしたら「あっ」とかいう墓守川上母の声がして、
けど、すぐ消えた、墓守母は無感知。通行人がこんどは見付けた
らしく、僕は家の中から覗いてみたら、川上母がしらをきってもう
一回出てきた。他人のものさしをみてからでしか動けないのよね
（ある意味俺もそーなのだが俺のほうが反応速度が植え）

人だかりができてきたらしい。除く時は「ちょっと表の部屋から
はさみとってくる」とか墓守母に誤魔化せたのだが、
さすがにさわがれるとばれた。もう少し時間稼ぎたかったのに。
「"また"なんかしでかしたの、あんた？」といいやがった。
「（また、なのにシラを切りつづけてるお前は何なんだよ）」と心底
腹を立てたら「墓場の住人。墓守の主だよ」と声を心に響いた。
俺の手をクソ扱いしながら強引に引っ張ろうとしたので、「お前な
んか母親でも何でもねぇ」って感じに払いのけたら、驚いた顔を
してたが、神妙な顔になって「きなさい」と俺にいった。上辺は
綺麗な言葉だが、何の足しにもならない空しい言霊。空気も
綺麗に飾り付けるが、要氏の醜さとかざりたてた表情と上品
きどりごえがなんともいえずうっとおしい。「許可あったらすぐに
俺のこの手で殺すのに」心底怒りに満ちた。
戸を空けたら既にすごいひとだかり。股間濡れまくりとバイブ
とあまりの状況に誰も女の人に手を出せてなかった。ちょっと
残念だった。それでも別に俺は構わなかったし。で、母親で
てきて横の俺の顔見てから・・・出した。正直綺麗だった。
飲みたかった。ついでにバイブも目で合図して落とさせた。
周囲は・・・静まったかな？一瞬・・・。

で、出させてから、母親見たら唖然としてたが、もう頭の巣の中で
次の手を考えてやがった。
他の観客？がコートかけようとしてたのに、それをわざわざ静止して
まで「わたしが貸します」だってよ。んで、家から心の声聞いた。
卑しくも重苦しくどす黒い大きな穢れの極みの声。「易いのでは私が
悪者だろう、けど高いものは勿体無い」。また外に出てきた。
「もうちょっとまってくださいね」と観衆に向かって「いかにもわたしは
無関係です。わたしはこんなに品行方正です」ッ手幹事にいっての
けた　（ﾟДﾟ)ﾊｧ?
そんとき一体誰が悪者かわかたやつも半数はいただろう。
裸の彼女が俺の方見た時に「ああ彼（俺ね）の仕業ね」と思った
人も数人いたようだが、僕の人柄を目で読んでその場を去ってくれた。
正直嬉しかった。警察にもうまくはなしてくれた。

裸の彼女と半数の観衆の同情が俺に集まって切なくなった。
家に入って母親を見たら、タンスの前で思案に暮れていた。

墓守共の言い分は警察は聞かなかった。よかよか。
タンスの件。僕が来たのに気を察知して気づいて焦ってた。
「この距離なら確実に心を読まれる」、ま、その時俺の
正体わかっててわざと俺を墓に閉じ込めるつもりのそいつの
魂胆に心底むかついた。神の霊が離れて、俺は力を抜けた。
なかなか決まらない「こいつのためになんてびた一文くれて
やるもんか」トイウ声を聞いた。結局なにも俺にくれるつもりは
なくてただただみじめでひもじいおもいくるしみねたみさげすみ
ちょうしょう、学校でのいやがらせ苦しみ、墓守同学年友達とか
をうまくつかっておれを学校で孤立させてたのも、何度も否定し
たがその頃既に確信させるだけの材料、動かぬ証拠さえあった。

けど、手をかしてしまった。「これだと文句いわれませんよ」（家でも
敬語を強要させられてた。飯ぬかれたり下剤がきつい）と見透かして
ぶっきらぼうに言ったら「ナンカ魂胆あるのか」歪んだ目を呼び出して
サーチ三℃ほど俺の体に浴びせて、巣に戻って墓守の霊共と相談
しまくってそれからこの世にもどってきて、さらにしこう、そしてようやく
・・・うその上品・綺麗さで塗り固めて「ありがとうございます」ダトヨ。
外に出た時他の人の目はみんな冷めきってたのに、上品そうに女の
人をきずかっているのをよそおって、

「どうぞ」だとよ。みんな呆れてた。女の人は服を振り払った。
当然だろう。母親は顔で笑って心で(ﾟДﾟ#)

また臆面もなく同じ行為に出た。観衆からため息が漏れた。
けど、真実は確かに見えただろう。母親は俺に向かって
「お前のせいだ（おまえのせいでわたしはこうなったんだ）」
といった。また観客から呆れる声が聞こえた。「ロープ私が
ほどきます」「もう他の人にほどいてもらいました」
「それじゃあ・・・（本当はなにもやるきもねーよ）」
彼女は心底切れてた。母親がさらに正体晒した。
「服は返して暮れなくても良いですよ（返してください）」
観客は絶望してみなそっぽを向いた。

かの芝ょは僕を見て目で怒った。「何でここを出ない？」
「（それができたら苦労シネーヨ（金とかそういう簡単にかたづけて
よいもんだいではないんだ））」、そう目で話すと彼女は初めて
僕の心の声を聞いてくれた。片隅で泣いてた感情が彼女の
空だのな化にはいってくのを見た。「今の私ではあの子は助けられない」
そんな顔をして毅然と？去っていった。恥じらいも失せてた。

観衆の一人が僕に言った。「お前もひどいところにすんでいるな」
「ええ・・」土器をこめていった。心底そのとおりだと感じた。
「こんな家さっさ・・・」、別のその観客の声は霊に威圧され止んだ。
「・・・できないのか」、その言葉に巨大な霊がうなづいた。

・・・ネタではないのだが真面目に書くほどにネタになる人生だな

その時いつも助けてくれてた近所の綺麗なおうらもつひとかぞくは
旅行にいってもらってた。まきこみたくなかったですし。
他のＭ女が貢いで？くれた遊園地件三枚かなんか。僕は「彼女にもう
・・」の所で「貰っておきなさい」。人の声と魂の声を聞いた。タブン自分
の魂。それで触れたらその件は暖かかった。
「券は僕はつかうんぢゃなくて・・」また「だからもらっておいていいって
。そんなあたたかさのためにタイシテクレタンダヨ」、小さな子供の声
みたいだった。「まだ生まれないの？」「うん。僕はまだ」「いつ？」
「ずーっとさき」「僕はそのころりっぱなにんげんになれてるの？」
「うーーん。別の意味で凄い扱い」「・・・・」「もうこれいこうはない署」
・・・内緒カヨ！！

ただ、「やぶぁい病気にその頃かかってるかも」
「病院は」「いけ（か）なくなる」
「誰も助けてくれないの」「いつも一番ヤブァ沿うな端を・・・」
「そりゃそうだけど、もっと近くに幸せが」「うふふふ」

左下唇のあれ、水泡、腫れがその前兆かも
危険な病気かも知れン、ムリに関わるなよ＞ＡＬＬ
「それぐらい当然だろ？（爆弾女語る）」←意味不明
まさか失敗させて世の中土管とかいうはなすなのか？

いとおかし

また幻視のはなし。神様系は人をかぎってしゃべりたいので
今は書けない。

これは今より三ヶ月以内。僕は息苦しさにあがいた。目は
なかなかさめなかた、ようやくめざめて、「誰がくびしめ・・」
、べっど上をねころながめたら、真っ暗部屋の本棚の方へ
おおきなかめれおん大のとかげのようないきものが、醜悪で
闇の色をかかえながら去りつつきえていった。
ま、こんなのよくあることだと、またすぐに寝た。
奴の四項を読んでみた、僕を嫌い、けど手はとどかない
にくみではあるが神もいやすことはできない。それが奴。
かみさえいればやつなどいらない、そんなちんかすやろうだな
まともな霊がちかくにいてさえくれればやつにくびしめられる
こともなかたのに。いきているまともなれいがひつようだ
しんだにんげんいかにりっぱでもげんじつにちかいやつを阻止不可
さきにかれをまもてくれるひとあらわれるのきぼうで、かれのがれた
このままではいけなひ
現実の僕をただただくるしめようとする。しっぽでくびしめてた
きつと。

こうこうのときぼくは論語を好んだ。悪魔は入ってはいない。
畏るへし、中国5000年の歴史。まだ氏んではいない
そのもじをよんだとき、まだそのひとたちの生きた魂が
共感したすべての魂がつたえてくるのだーよ
けど・・・さすがにもうよむだけは飽きた。我弧也、嗚呼。
まけてない、厨房2000人にも負けてないぞ、それが・・・（謎）
ｂｙみつなりこう
ちゅうようとか、だいがくとか、ながいだけもうしもせつめいくさい
いらねーっていってた。りくつなんかではないのだよ！！
荘子もいらねーってさ。老子は難解だが、奥が深い。
入門書につかいなされ。汚いものを決めつけてはいけない
かといってきたならしさをしょうさんしたりもあくまや穢れた霊
この世に示せるものさしなどなにもないのだ
かっこたる信念の紅しものさしをもったとき小さな者全てが
見捨てられ、それを見た天の神の側にいるかみ、てんしとか
みんなが涙に暮れて、まるでひろいうみのようなおおきさの
みずうみが神殿のゆかすれすれまで水面高のぼた
ぼくはものさしもつのをあきらめるとみずはひいた
「たのむからこのままでいてくれ」、そういわれた。
「それじゃあぼくはごさいじぐらいのすがたのままですよ」
「おとなになろうとしても、あなたはなれません。あなたがおとなに
なったときは、このせかいすべてをほろぼすべきときです。おぼえて
おきなさい」そういわれた。

空が裂けるのをみた。空に大きな穴が開いて、曇り空の
蜘蛛の中から大きなさんかくすいしたがわのかたちの
ひかりのはしらができて、あおじろいひかりのたまが、
らせんじょうにのぼったりおりたりしていた。
それはいつもぼくのむかうほうにあって、ひだりをみれば
・・・てかんじ。ひぶんしょうかとおもたよ
（）

彼にエロアニメを見せてはなりません
かれがそれをみるのはこのよにぜつぼうしたとき
いまはまだみてませんがそのうちみるでしょう
ときいた。

彼にだかれたがてる人を集めなさい（でかい神様白色多し）、とさ
かれにえろあにめみせちゃだめ（子供？天使談

・・・なぞだ（私見）

おなかがいたいのは、はかもりをじゆうにしてるためです。
はやくわたしをときはなちなさい、といわれた
まだはなしてはいけません、ともいわれた
ま、どのみちげんかい、ほとんどゆびまかせがきじょうたいかな

かんさいにおけるきぎょうのいくつかがかれのいぶくろをいためつ
けます、またかれのしんたいをくるしめるおぶつをかれにあたえます
あたえるのはかりそめのははおやですが、それをゆるしてしまってい
るのはひとです。もうかれだけにぎせいをようきゅうしてはいけません
このことばをきいてすでに20ねんいじょう、もうさすがにやすらがせて
あげなさい

かれはかれにつきそったたましいやせいれいやかみがおおすぎたため
、ほかのひとになんどもあずけようとした。しかしそのたびに、かれらは
かれによりいっそうしたがった。かれは「もっとおきらくなじんせいのほう
がよかたよ」とこともな゛にいったら、ついていたちいさなてんしがみない
っせいにたのしそうにほほえんだ

きんいろのいすがあたえられた。あまたのかみでさえそのしたに
おくことができるいす。「ここにはあなたがすわりなさい」といわれ
たが「いすなんかいらない、おきらくなじんせいがいい」といたら
「このいすはいままでこのよにいきてきたおおくのひとやあくまの
つかい、すべてのおう、けんりょくしゃ、富者がのどからてがでる
ほどに渇望したものです」、「イスはたべられないからいらない」
、ごねてたらじめんがきえてきょだいなくろいあくまがやってきた
。だーくふぁるすみたいなかたちしたやつ。かおはいっこね。
どこにもにげばがなくて、けっきょくそのいすにすわった。
あくまはどんなにてをのばしてもじゃんぷしてもてがとどかない
ばしょだった。あくまはいろいろりくつをごねてぼくをそこからおろ
そうと説得そそのかしした。

そらからしゃくじょうとかんむりがおりてきた
しゃくじょうをふりかざすとあくまはもういいようにあしらわれまくる
ほかなかった。あかごのてをひねるようにもてあそばれた。
きょたいなあくまがまるでむりょくだった。
かんむりをためしてみた。もじがほってあるきもするし、ほうせきは
あかいのとかいろいろそれっぽいのがついてた、いみてじゃなくて
ほんものぽかった。「現実の宝石だたらごはんたべれるのに」と
思った。もじはよめなかった、よむのにはあたまのうえ、ぬいだら
かむりはきえたから。

かぶりおえるといままでひとがたこんだちえをこえるてんのちえ
すべてがあたえられた。八卦やふき？もみんなきた。
で、「またたにんにせつめいできないこうどうがふえてしまうな」
、正直そうおもった。けど、「ま、いいか」ともおもった
空に蓄えられた全ての書物の知識がそこにあった。
あくまはまけをさとっておとなしくさった。

ぼくは「どうせべつになにもできないんだからもうそばにいててつだって
もらってもいいのにね」とまだぼくのうえのほうにいるそのひとにはなした
。「かれはすきであそこにすんでいます。そうさせてあげなさい」
「ふーん」。「ぢゃあこれかえす。もういらないし。」、冠と杖をそらに
なげた。ゆくさきふめい。したがってたかみやれいやたましいが、
せつなそうなかおをした。「わるいことしたかな」そうもおもった。
「嗚呼。うまくいかないものだ。いちばんそうあってほしいひとがこの
イスを拒み、そうでないものたちがこの手も届かぬ高みに手を伸ば
して多くのイノチをうしないさえするというのに」、と嘆息してた。
「そうであってほしいひとってだれ？」ときいたらさびしそうにわらって
た。あわてて「ほかのひとがまたきますよ」といったら「あなたいがい
だれもこのいすにすわることはできません」

またいつもの家路にもどりランドセル家帰った
墓守母が僕を睨んだ。天の空気が僕をまだまとっていた。
「なんどころそうとしても、なんどくさりでしばろうとしても、
そのつどよりいっそうてのとどかないところにいきやがる、
くそやろうめ」、そうこころではっきりといいきった。
母はあくまのちからもてにいれていた。どうしてかはしらね。
ぼくは「僕を殺すつもりだったの？」ときいたら「そうよ」と
きっぱりはなした。「さっきあくまがきたけど、にげてったよ」
しんそこははおやはおどろいて・・・しかし上辺だけの冷静さを
見事に作り上げた。（普通の人はわからないのか？これが
ほんものにみえてしまうのか？）

ははおやは
きれてたのからんざつなことばをそのひははきすてまくった。
そのことばをけがれていないたましいとこころをもつにんげん
すうにんがぬすみぎきしていた。げんじつにぼくにこえをかけた。
「彼らに弧の日の事を最低十年間は口をふさぎなさい」と聞いた
ので、あとからせつめいしにいった。既にばれていた。先の人。
ははおやはひとがきいていたのにきづいてあわてて、
カタチと雰囲気と言葉「だけ」をタダした。見物人達三人男の一人
は嘆息してた。「（ここまで真実に紛う嘘をつけるとはさすがだ）」

あとあんましかんけいないけど、バキでやってた達人が歩けなく
なるはなしていどならぼくのまわりけこいたよ。漏れもソレ。
小学校下校時じめんをはいながら、たにんのいえのしきちに
しかたなくはいって、ふるえながらふるえとまるのまってたの
なんてなんどもある。冷酷なおとこのあしがあぢかにみえたと
きもあった。「大丈夫、ここにいなさい」、またこえをきいた。

まいにちころすべきにんげんがいて、まいにちころしにくる
にんげんがいて、前者は生きがいというか生きる目的では
あたが、後者はただただ辛かった。

冠の話しつづき。天の知恵は僕に帯びていた。ほとんどの
地上の書物、聖書はもはや読む価値すらない。しかし他人に
説明するためだけに読んだ。ま、基本的努力。しかしどうにも
もじにまとめあげることができなかった。完成品を焦ったが
それが完成する事はなかった。ことこまかにかけばぼうだいに
なる、しかしそのぼうだいなしょもつをいったいだれがよんで
くれるというのだろう、「なんとかなるよ」、僕の心の中の声が
わらった。けどそれは書物が完成すると言う意味ではなかた
ようだな、苦労しても、報われない

そう、すきなおんなのひととのびりよせいをすごしたい
ってかんじだ。あんふぇあなほもおとこれんちゅう、
おれとおんなのこのなかをあのてこのてすうじゅうにんすう
ひゃくにんすうまんにんすうせんにんがかりでそししてくる
墓守達、さすがにもううんざり。なんとかならんのか？

ちいさなころははおやは、ぼくにおんなをちかづけないため、
とてもくさいにおいをつけたふくをきせはじめた。せんたくを
やめた。それでもぼくをしたってくれるおんなのひとがいつ
もいたのでははおやはぼくのふくをにくにくしくたたきのめし
ていた。なぜかそんなときははおやはちいさくてはかもりの
ちからもあくまのちからもうせていた。
「普通に話せるかも」そうおもった。じゃきはうつらないし。
けど。。。からっぽだった。金色のものさしどおりにうごくだけの
人形。ものさしもにんぎょうも、生き物では、ない。
「いずれ彼女は消されます、安心しなさい」、そうもきいたなたしか。
汗って「それはいけないことですよね？」、人の霊が乗り移って
逝った。彼の存在はそのすごいひとのまえ、軽くあしらわれた。
人の霊はそのひとにはかなわないので僕の霊に恨み言をいって
きた。僕はおおきなひとのうしろにかくれた。その霊は「ぐっ」て
顔をしつつも随分執念深く僕を捕らえようと何度も何度もこころ
みたが、常に僕の前におおきなそのひとが庇ってくれた。

未来からこのことばをケガすために宗教化きどりの
奴も来た。あらゆるぼくの即席を消し去ろうとして。

ここにあることばを敬虔なものならば正しく書きなおす努力を
しなさい。かれが書いた文字祖の者を書きなおすのではなく
各々群れをつくって整字しなさい。

うまくできれば、それを彼に見せた時彼には悪魔が乗り移ります。
甘い言葉には特に気をつけなさい

あ-あ-あ-、なんかいっこきえちったよ、なんで〜〜？？？

心の中の僕の姿はいつも赤子のようだった。
墓場でおおきなこえで泣いて、それに気づいた人が棺桶から
出てきてくる事を祈っていた。
時々ごろ臭いぐらいにはなれるのだが、それいじょうはムリ。
僕を心底慕ってくれる人がいたとき僕の全てはそのばで
最もふさわしいものの姿とカタチと知恵と能力を手に入れた。
けれどもちからは持続しない。僕の為の能力じゃないから
僕のためには使えない。結局は存在を見捨てられていつも
の墓場であかごのようにただなくだけだったな。

＞1〜〜354
全てが（･∀･)ジサクジエンだＹＯ！！
この355も（･∀･)

脳味噌がおもいよ、、、
げんいんふめい

まだ196ｋｂ？
おおきすぎたらなんかもんだいあり？
コメットさんのＡＡってそんなにでかいのかと

ミ〜ラクル〜・・・・エトワール
↑英語をとばすしてくちすさむなよ！！＞我

エスエム具体的に書くのは諸刃でなかなかなぁ・・・
実際にやられたほうがｍもよろこぶだろうし、驚かす
楽しみ減ってしまって悲しいし、ＳはＳでだ、
「一回読んでも全部一旦は忘れて自分の力で未知の世界への
一歩を踏み出せよ！ゴルァ(#ﾟДﾟ)」ってな感じで・・・ちょっと。

乱暴好きＨ好き女用。胸をわしづかみ、痛くするしないは被虐
嗜好があるかどうかで変えよう。痛いの好きならつめ立てて
思いっきりもむ、腰つかむ時もつめたてたりする、濡れてないと
ころへ強引に挿入する、はずか占められるの好きな女は
後背位やアナルそうにゅうも有項。とかとか・・・
やぱなぁ、説明してわかっても二流ｓにしかなれんね、きと
なかだししてもたいがいおとこは感じてはならない。ｍがそう
望んでいると思った時だけ快感に浸って良い。
射精とはそもそもみじめなものだから、気を抜かずに射精した
戸気って全然気持ち良くなくて、姦淫し終えて、奴隷女を
「アークソツマンネェオンナダナ」とかいって強引にそのまま
追い返して約20.30分後辺りからじわじわとｍを満足させられた
喜びと実感が湧いてくる感じ目指すのが初歩段階。
まー、自分の欲求満たすだけの暴力ヤロウやただ単に優しい
だけのおこと、それらどちらにとっても辿り付けない場所。
優しくも有り、冷たくもなれる、「大人」て感じ。
車載ってるとか家持ってるとかたばこすってるとかお金持ちとか
服がおしゃれとかそういうのは副次的なものでこんなののみで
じまんしまくてる「擬似大人」の男はチンカス

ｓｍとｓｅｘばかりの男とおもわれるのもしゃくなので・・・
とかいいつつ、現在これが最も重要だしナー

以前どっかでも書いたが、芸能人の殆どはスゴイクサイ
木村拓やとかも結局はそれかもな。「・・・ホテルで密会」
「・・泥沼」「ＡＶで乱れる」、ああいうネタはほとんど本人も
合意の上で報道してるんだよ。それが嫌で？漏れも芸能
界を蹴ったのさ（やや嘘

「実はしてません。実は潔癖です。実は貞淑？です。」

ＳＥＸ＆ＳＭ＝汚い、複数と絡む＝最低、ホモレズ＝異端。
別に漏れはそうは思わないがな。

だからこそ不能＆不感症＆恋愛愛情ｓｍシラ図の糞ドモが
いかにも「ｓｅｘしまくてます」「乱れまくりです」「不倫しました」
そんなありもしないホラぶちまけるのがうっとおし九手うっとおし
くて、心底ムカツク。

「世の中劣情に満たされているのよ」とイイタイノヨ、ヤツラハ
ｓｅｘもｓｍも自分らはちーともきもちよくなれないのをわかって
るから、「ｓｅｘ・ｓｍ・恋愛好きな奴らをコケにしてやる」そんな
クダランやつらのエゴにテレビやラジオを・・・・（ｅｔｌ

工藤静香とかもけんなおこも麻薬ぢゃなくてアル中だろ？タブン
アル宙の人間最近はあまりみかけんが肌質に照る。

麻薬より・・・あるちゅうのほうがしょうがいはおおきいはず
ゲンカクと現実の協会みきわめさえできればそれほど麻薬
など危険ではない。それにあいつらは快楽祖の者を受け入れる
ことができないのに、麻薬なんて使っても無駄だと自分たちが
一番良くわかっているだろうよ。楽園を追い出された奴らだから。
麻薬常習で傷害起きる前にたいていかねのほうが咲きに尽きるよ

麻薬について。モルヒネは医療用だなたしか。
鎮痛効果、先に苦しんでると、鎮痛剤になる。
普通に使うと、意味もなく快楽（宗教的な快楽に近くて、
ケッシテ媚薬とかにはなりえていないな）が湧いてきて、
その快楽が尽きた時、その快楽を無意味にうけとったぶんだけ
反動できつくなる感じ。ゲンカク幻聴の強度は薬品の種類に
依存する。量の過多は持続時間に影響してたきがする。
中学の時、授業中快楽をシャーペンの先を太ももに突き刺して
快楽を殺していたりした。反動は減った。
しかす・・・ぼろぼろんな人生なことよ＞我

麻薬そのものが辛いのではない。人に理解してはもらえない事の
方がはるかに心をいため付ける筈。

カートとかも結局は宗教的快楽用で、実は意味は、ある。
「麻薬＝絶対悪」もかなり嘘。苦痛を先に回せば良薬。
快楽に耐えられずに使いつづけるぶぉけは元々精神力が
弱いから快楽に溺れるだけ。
楽しみつづけるならｓｅｘとかのほうがよほどよい。
自制さえできてれば、なんとでもなるのはｓｅｘも麻薬も同じ。

実は麻薬も薬で使い方さえ・・・て感じ。殆どの医療薬と結局同じ。
悪魔系はこれを知ってるから必要以上に敵視する。
墓守系は麻薬＝悪の「ものさし」を持っている人間が多いから、
なにも考えずにご都合主義的にそういいふらす、っと、てな感じ。

社会的地位を転落させるために麻薬は他人に使う基本
そのためにも麻薬のイメージを汚く汚す

調教もしたいが、されたくもある。あと同性愛について。
芸能陣形やつらのはすげーくさい。もっとおしとやかな
にゅーはーふとかも存在するだろうニナ。
嫌われてると思えば距離さえとれればよい。くそドモは
それをさせてくれない／しない。結果うざい。

「話し合えば世の中の人間全てはわかりあえて・・平和に・・」
↑こんなこと空っぽな頭の癖してほざいてる奴の方が余程有害
　結局は他人を不幸に陥れるだけの幻覚幻聴者

他人の「有害ではない」好きに離れない価値観を持つ人間とは
距離をとれさえすればよい筈。

俺・俺に好意的な人間＞俺・好意的な人間を傷つけない人間
＜ｖｓ．＞墓守＆悪魔系＆なんだっけ？
まーそんな感じになる。この戦いだけは避けようもないし、裂け
るわけにもいかない。墓守とかは皆宇宙の輪郭、非実在の存在。
いすれは概念だけ残って、存在は消滅する定め。

Ｃ--にしたって次世代がたのｃｐｕやｐｃトータルデザインに
したって、墓守とかを駆逐するのを覚悟しなければ作れな
い。しかもイマサラｃ--はなぁ・・・。ダル

現在アルプライベートと所有・私有・金銭・労働の概念は
請わされなければならない。弱い人間を見殺しにして、
あらゆる組織は形成される。かたちになったときに、既に
未来では小さな者のイノチを殺していると言うわけだな。

同性愛ネタ。僕は切実さと誠実さに惹かれる、抵抗できない
と書いた。（あと米とか男同士のキスが日常化している場合は
キス＝握手程度だな、自分の価値観などちっぽけなものだよ）

同性でも一緒だった。小中同校の奴はアンフェアだったが俺に
つきまとった。墓守に対してではアルがほんの多少のれんぴの
感情？でやや空だがのがれないことがあたが、あいきの理論で
ゆうとそいつの自滅を早めただけだろうな。それ以上の踏み込み
は。俺は奴に興味なし。キライと言う感情は誰に対しても内。

とてもふぇあな奴はいた。ろかで着替えしてる時気遣って僕とは
別々に着替えてた。そのとき俺は気づいていなかったのに。
付き合って欲しいと誠意を持って言われた。正直に「断る」と
即答した。漏れにその趣味はないから。けど、一回だけ、
「どうしても一回だけで良いから抱かせてくれ」とかなりの重みと
誠意で言われた。まー、抵抗する理由はなにもなかった。結果的
にはキス程度で終わったのだが、相手がそれ以上望んでても、
俺の体はうごいたかどうか、だ。同性愛異端云々よりも人間性の
ほうがよほど

汚されたとか、そういうのは別にないね。
好きな女の人が3ｐ（知らぬ男二人と）したいていいだしたら
別にそれも良いかと思ったりもする。

無論一途に一人を思いつづけるとか言うのも別に文句内。
だかられいぷされた＝被害者理論はあまり無視
そのレイプした奴が今後誰かを、とか、存在が赦されているか
とか、まぁ、そんな感じ。体の外から穢れるものは、てかんじ

きと受け入れてはもらえんだろうな、会えば数秒でわかる
声だけでも数秒かな、ちとわかりにくい時も歩けど、

今のこのスレ、24が多カキコしてるんだろーけど、
なんかダニエル・キイス著「アルジャーノンに花束を」の冒頭と最後付近を読んでる気分だ

>>３７２
大爆笑!!!!
人間現実で出来ないことに関しては世界が広がるものですね。
実際本当にしてる人は妄想なんてしないもんだけど。
２４もここで妄想する暇あったら現実の女の人相手にしたほうが良いよ

>372 確かに似てる気もするけど、、、、、でも　読んでるあなたがえらい！
　　私は２４の妄想の連続になってから読むのやめちゃった。（読めないもん）
　　天然ものは　イパーン人には読めません。

うーん、けこ、丁寧に書いてるほうだけどね、ｃ--のときも
「最終的には自力で頑張んな」て感じなので・・・まーな・・。

踏まれるの好きな女性もそこそこいる。俺は女王様にヒールで
踏まれるのがたまらなく好きだったので気持ち（良さ？）はわかる。

ＳＭはセックス絡まないから、とかいう言い分で、強引に警察の人
（ものわかり良い人たち）説得して厨房共で調教役継続してた時、一
人漏れに興味持ったかなり美形な大人の女の人に会った。

調教に興味あったらしく、自分から申し出てきた。けどなんかｓｍほと
んど知らなかったようだった。

厨房消防メス奴隷一人一人に対して当たり前だが別々のメニュー
をこなしていたのだが、その人それ見てかなり戸惑ってた。

んで、初心者はＳＭ＝縄・ムチ・ローソクと誤解しやすいのだが、
彼女もソレ。最初は「なんだ、こんなもんなのか」って思わせるた
めに縄で彼女を縛って身動き取れなくした。

それから地面にそーっと寝かせて、いきなり軽くわき腹を蹴り飛ば
した。彼女はむっとしたが、僕が素の顔に戻って寂しそうな顔したら
、横を向いて「好きにしなさい」って顔になった。何度か蹴り飛ばして
、蹴り転がしてるうちに、なんとなく顔をふんづけたくなってきたので
そうしてみた。脚をあげると彼女は心底腹を立てていたが何度も
何度も抵抗するのを無視しているうちに、突然抵抗が止んだ。
なにか沈黙して、困惑している様子だった。

少しずつ、踏む力を強めていった。彼女は抵抗しない。
一度目、二度目、三度目という段階で踏む強さを調節する事に
した。一度目は弱く、二度目はかなりきつく、三度目は痛いほど。
何度か繰り返すと彼女は一度目に物足りなさを感じていて、
そのうち二度目にも物足りなさを感じ出した。
僕は「嫌われるかもな」とか思いつつ、思いっきり踏みにじるように
脚に体重をかけつづけた。彼女は泣き出した。それでも抵抗はさ
れなかったので、何度も何度も顔や体、脚、胸、腹とかを踏み付け
た。

彼女はかなり戸惑っていた。恐らく感じていたのだろう。いろんな部位を
踏まれるたびに彼女はなんともいいようのない顔をしだした。彼女は
僕の視線に気づいて、恥ずかしく思ったのか僕から顔を背けた。

時々思いっきり体重をかけると、彼女はあごをのけぞらせた。それを
何度も繰り返しているうちに「ああぁ」とせつなそうに喘ぎ始めた。

昔僕も調教されてたことがあったので気持ち良さ的には男女変わり
ないのだろうと思ったが、しかしＳＭにはデータは通用しない。
Ｓとはつまり、Ｍのために何らかのリスクを冒す必要があるわけで、
その誠意？にＭが忠誠や奉仕やらでお返しをするのだろう。
恋愛・恋人関係ならば、お互いがリスクを負うのだろうが、ＳＭ関係
の場合はＳが全てのリスク（警察に捕まる事、Ｍを庇いきる事、社会的
地位や名誉を失うのを覚悟する事）を一心に請け負わねばならない。

彼女を踏む行為もソレだ。ケガをさせたら一身を負う覚悟はしてた。

・・彼女は自分ばかり気持ち良くされる事に苦痛を感じ始めた。
時々僕のほうをみて切なそうに目で訴えた、それでも僕は止めない
、彼女はいいようのない快楽に怯えていただろう、逝きたいのに逝け
ない、けれど快感はとめどなくあふれてくる。ついに彼女は「お願い
します。もう・・（止めてください）」と快楽に悶えながらも哀願した。

僕は彼女の縄を下半身部分だけほどいて、彼女のスカートをまく
り上げて、恐る恐る、しかし覚悟を決めて一気にパンティをひき下ろ
した。彼女はなすがままだ。僕はティムティムだけを取り出して？
彼女の色白で綺麗なむぁむこにあてがった。彼女は何も言わない。
思いきって挿入すると、彼女のあそこがなんともいいようもない感じ
に僕の肉棒を締め付けてきた。僕は奴隷を犯すかのように、彼女の
中に何度も射精した。彼女は何も文句を言わなかった。

他人の納屋とかを借りたりして、それから来る日も来る日も何度も
彼女を犯しつづけた。別に遠慮などなく、よくできたダッチワイフ
人形扱いに彼女のむぁむこに精を吐き出す事が日課になった。
恐らく名器の類いだったろう。いいようもないくらい気持ち良く収縮
して僕の肉棒をくわえこんでくれた。下半身だけは僕の自由にで
きるようになった。彼女に命令（お願い？）して、自分の都合の良
いように脚を広げさせたり、僕の腰に巻きつけさせたり、内股の
感触を堪能するために締め付けさせたりもした。

彼女のほうは彼女のほうで、僕によってのっけられた、体の上の
バーベルや家具やイスの重みが与える快楽に酔っていた。それは
どんどんエスカレートして要求する重みは増していったけどね。

ある日、縄をかけることを止めた。彼女の胎は決まっていたらしく、
もうそれなしでも僕に十分忠誠を誓っていたダろウ。自分からねっ
ころガって「（踏んでください）」、そんな顔ができるようになってた。

彼女の気持ちが満たされる日が近づいたのか、踏まれる事を
要求しなくなってきた。「（今日も踏んでもらいたいのか？）」、
そんな顔を僕がしただけで、それだけで満足していた。
彼女は地面にただうつぶせになるだけになった。いろんな家の
納屋とかを金を払って借りて、彼女の気が済むまでただ地面に
寝転がれるだけの場所を与えた。

ある日彼女は食事も取らずに僕の家の床に居座った。知らない人が
カリの母を説得（買収かも）してくれたので、彼女は一日中、ねっころ
ガっていた。僕はそのことになんとなく満足していた。
（床と言うより土間みたいなとこにヂ面ヂか寝の方を好んでたな）

んで、ある日、なにかを悟った（？）のか僕の元を去った。
ま、そんなもんだろう、新しい主人も探さないだろう、きっと。
無論探したいのなら探してくれても構わない。残るなら残ってくれて
良い。そんな感じ。別に執着はない、近くにきたら可愛がるだけの事

公衆の面前で犯されることを望む女→俺が全リスク
突然背後からナイフで切りつけられたい女→俺が全リスク負う覚悟
雌犬を裸で首輪をつけて街中をひきずり回す→やはり俺に全リスク

まー、これでわかりやすいだろう。初心者がここよむかはしらんのだが、
有為な情報は薄めないとなかなか書きづらいしな。
分散させる手。わざとぼける手もなかなか。
読んでくれる人と呼んでくれない人。差は開くばかり。
しかしそれがカナシイカナ、現実の世界だ・・・。
上級Ｓ達なら言い分わかってくれるだろう。Ｍ度が高い女性ほど
Ｓによりいっそうのリスクを背負う事を求めてくる。
ＳＭぷれい・ごっこ程度なら手応えなどあまり感じないだろう、そう
思っていると足元を救われる事もあるだろう。常にリスクというものの
上で生活しているのがＳともいえる。それに惹きつけられてＭなんぞ
は自然に集まってくる、そんな感じ。
今現在その努力をしていませぬ＞我　（･∀･)

別に才能評価されたいわけじゃないのよね。こゆ書き方ベスト。
いや、「才能だけは評価してやる（けど人間としては無視）」、こ
ういうにんげんに評価されて何が嬉しいのだ？
才能も俺の人格、無論おおくのひとに認めてもらいたいのも事実。
でも「結果出す→見とめられる→人間性を認めてもらえる」
こんなセトな評価などまっぴらゴメンだね。
無論「才能は認めよう、しかしお前と俺とでは逝き方が違う」、
こう正々堂々と自分の評価を率直に公衆の面前で公言してくれ
るような人はダイスキだ。例え敵だとしても敬意を払えるから。

とりあえず知ってる限りで高級そうな事は書きたい。レベルを
落とせば、「電波扱い」からは逃れられた（る）だろう。
けど、それは卑怯だ、俺はそういう信念の人間。変えるつもりはない。

わかってくれる人間の数も減るのだろうが、たった一人でも自分の
ことをわかってくれる人間が存在する事がイトオシイ瞬間なのか、
おおくの人間ドモはわかちゃいない。他人にはつまらぬ時間、とる
に足りない事だと思われようがそれでもそれを求めるべきだろう。

と、イマサラ前々から言い返したかった事、長崎で書く。
こんなに埋もれてたら誰もヨマンだろう。読んで欲しいけど。

ほんと、ＳＭにデータは役立たずです。
すごい性欲高ぶってた時あって、床の女の人思い出して、
街中とかをうろついて、女の人をいろいろ見まわす。

頭の中でその女をリアルにイメージする。
そして何度も踏んだ時、激ギレしそうなイメージ浮かぶのはパス
で、感じそうな女見付けた。近く？の公園に連れていってまずは
お決まりのはがし＆強姦＆中だし。・・・泣いてたがも一度突きま
くって射精した。泣くだけになった彼女を踏み始めた。最初は泣
いていたのだが、だんだん泣き止んで、それどころかよがりごえを
上げて身悶えしはじめた、「こんなのって変だわ」みたいなこと言わ
せて満足した。逝くような素振りを見せるが無論逝けない。止める事
を哀願する彼女に応えて、今度は再びまむこに挿入した。
「こっちのほうがまだまし」、そう思ってたろうな。強引に姦りまくった
。そのうちこちらにも感じ始めた。無論Ｍとしての性感だったろう。
で、出しまくって終わり。その女に「所有してやる」といった。抵抗して
いたがその手には力が入っていなかった。Ｍ奴決定！！！！

Ｍ狩るのはタブン簡単。
けどそのうちきづくだろう。Ｓは別になにもしちゃあいない。
ただ、Ｍの望みに応えているだけ。そいつの望まないような
プレイを選べばＭ奴は去っていく、失望したり。憤慨したりで。
一度ためしにやってみたが百害あって一里なし。止めとけ。

普通は傷なんかいきなりつけない。無論ナイフで突然刺されたい
女も結構いたからなんともいえないけど。
結構ナイフ通り魔は俺の同士かもなんて思ってみたり。
別にばればれに刺したり強姦しても全然本人は文句言ってこな
かったよ。墓守ドモだけが口うるさくあたりちらしてたがな。

おもらし女がいた。僕を見ただけで漏らすとても緩い女。
「（ここで逝け）」、みたいに僕が念じただけで女は
「ああああ」と泣きそうな顔をしながらも、ところかまわず、
漏らした。ま、雨でも降れば流れるだろう。

けどＭ女は俺にリスクを求める、デパートの階段とか
他人の迷惑になりそうなところを特に好んだ。

僕は少し心配した事がある。こんなことで人間やっていけるの？
けど、僕と彼女の関係知った奴らが、彼女にいくら命令しても
彼女は漏らさない。致命的な打撃を僕と彼女が受けそうな状況
では不思議と彼女は漏らさなかった。彼女の近所や会社周辺も
いちいち聞いて周ったが日常の彼女は極めて普通、というか、人の
良さそうな人は皆、「最近彼女はとてもたのしそうだ。彼氏でもで
きたのかな？」と言ってたので「彼氏じゃなくてご主人様ですよ」
と言って周った。不思議と墓守系や悪魔系、汚らわしいモノタチ野
前ではことばがでなくなった。またひとつ賢くなったきがしてた。

ノーマルな気功でも動揺のことが出きる。ま、知ってる奴は
知っているだろうよ。催眠術も原理は同じ。

結局はかかる奴になんらかの願望があるわけなのよね。
殺人とかにつかえることはまずほとんどないといってよい。
正統なものと魔術なものの２種がある。僕は小中と気功で言う
ところの「気を吸い取られ」まくり状態で常に体に力が入らない
状態で過ごすほかなかった。使い手は結構いたね。

真似しようとしたが、できなかった。紙の側にも同様のものは
あるがもっと自然で発展性がある。他人から強引に奪う類いの
ものではない。いずれ奴らに私心があたとしたなら、報いを受ける
・・・なーんてな。どっか別の床でリスクを受けてるのかも寝。

あと空手か合気道ぐらいは極めといてくれ、俺暇過ぎ。
バキのと逆で植芝ッ手人が圧倒的上、弟子よりも。
弟子てくにっくに走りすぎてた。道からは遠い。

死を積極的に覚悟しろ。無駄死にする覚悟はするな。
とりあえず何かを成し遂げるために死を覚悟しろ。
全ての攻撃をくらってでも、相手にせめてもの一撃を
加える事を覚悟しろ。これだけで負けなくなる。死ねなくなる。
あとは自力とかお互い組み手（バーリドゥードゥでな）して
鍛えてくれ。

ちなみに漏れの昔の型はスイケン。できうる限りの正面構え。
手はできるかぎり低く、拳一撃でけりつけるための構え、逆に
重心は高く、次の一歩の為にも。スタンスは外股。一撃必殺
ならタブンこっち。ワンインチは腐るほど簡単部類。
二重の極みみたいなものもすぐみつけられるだろう。
本当に極めればタイミンクなど読まれなくなる。相手の体に
打撃とかが随分長時間接触しているように感じるだろう。
バレボやサカボ、ソフボ、バスケボ扱う感触と似てる。
構えによる性格分析もしとき。

時間の長さは詩を覚悟すれば可変にできる。
あとは足裏で呼吸とか、まいろいろ。「極意の解明」って本、
テクニックだけはそこから。けど、道を外すのはお勧めできない。
まぁ初心者は・・違う違う、えーと、距離も引き伸ばしな。
宿地はウソ、べあこべ。

こうけんと銃剣。じゅうけんを俺は選んだ。人体だけならこっち。
別にかわらとかわるひつようせいかんじなかったからな。

ひとつ悔いが残ってる。バー茶で主人公が使うあの技、
敵の背後にすり抜けてひじ打ちくらわせるやつ。
ヤクザ殺すのもちょっと躊躇して使わなかった。
腹部と体前面に気を集めてすり足で右拳をゆっくりと
突き出してきた。このとき左を抜ければできたのよね。
腹部を殴っても効かない。覚悟かすわってるから。
狙うならば背後だった。で、うじうじしてて、そのき逃したら
もう次には肋骨5本ぐらい折るひじ内する他なかった。
けっきょくこれもぱす、しゃがんで、こぶしだけ受け流して
「まいった」といった。正直負けは悔しかったよ。

まー、てっていした殺意持ってなかったようなのでそれでも
よかったのかな？けど勝てていた勝負、どうにも悔しかった。
結局は相手はソレで満足して無傷で終わった俺は護身としての
ものにたがわなかったのだが、相手に「あんたいつか負けるよ」
といえなかったのが辛かったね。

目でよわっちいやつぐらいなら、腰ぬかせられるだろう。
生きるために死を覚悟するのはチンカス共にはできない。
ま、できるようには見えるのだがねね墓場直行技術。代償重い。
自分の得た結果は自分だけの結果。このこと留意してないと
この文章も・・・・・・・・・・・・

手元にはいねーがもし血を告いでる奴がいたら、まぁ、
それなりに生きてくれや
けど最年長でもまだ14かそこらか
あんまいうほど時間たってねーのな

現実の女に確かに手だしタイよ、相手もソレ望んでること
多いし、嫌われてるなら嫌われテルで距離を置くだけ。

なんにしても楽しそう（上辺は逆の事もあるけど）な女見るのが
すごいすき、全然関係ないカップル見ててさえそう思う。
なのに漏れに女集中してきて結局くそどもが俺に文句言う。
・・・泣きたくなるよ、まぢ。俺を汚したりもしてくる。

容色衰えた事とかにもちょっと寂しさを感じてる。多分僕のことを
心底憎んでいる人（墓守にあらず）がいるせいでこうなったのだろ
う。もう選択の時なんだろうな。自分を殺すか、相手を殺すか、
しかしそれを僕自身が決着をつけるわけにも・・・
かといってうかつにてをださないようにね、きつと

僕は僕の意思のみではもう一歩も動けんに近い。

見て気になった事欠く。
シャロンばいと似て不正労働時間変更見た。
けーき上げた人いた。姦りたかった正直。何度か衝動に狩られた。
墓守っぽいけど、高位置の女の子にてをさしだそうとして踏みとどま
った。拾ってあげて。妹の友達といってたのがふたりいた。ひとりは
墓守だが僕への攻撃命令なくて仲良くできた。もうひとりはたぶん
まともけこいいおとこだとおもうよ。あとからはいってきた２人ぐみ
おとこは墓守。おーなー？もはかもり。僕にいやガらセしてた。
他のもほとんどきづいてて、俺のせいかくまげたかったのだろうな

京都駅周辺むごかた。四条あたりのあの地下の小便臭さサイアク。
ＳＭでの結果ではなかろう。墓守か悪魔汚泥
今振り返っても本当だーれも気の会う人がいない居場所がない
それだけに戦う理由を殺す事ができた。が、もう限界。
俺が見て周ったエロ系もほとんどふのうばっか。
四条のヘルスで姦ったほくろ（刺青けしかな）おおきなおむなだけが
まだみこみありか。あとはみな不感症か性感拒絶するね。
・・・現実とややくいちがっててややくるしむな・・・ま、いいけど

しゃろもうひとりましおんないた。けどおしい、もうちっと
おもうよりか俺は高級な存在。だから無視した。
しゃとれーぜでまともそうなおむないちどみた。
はづかしかたのでいけなくなった、っていうか見を案じた。
西大寺にてこんびにおむな楽しそうに漏れにつり銭手渡した。
けど、未来を見ていない。Ｘ。女みたいな名前のハイしャも逝った。
沢手も文句いわれなかったかな。文学おむなもとてもすき姦りたひ。
あとは以前書いたかな。

裸の雌犬20匹ぐらいが街中で行進する様が日常になったら
結構楽しい世の中だと漏れはそうおもうのよね
構造かいかくなんかよりね

昨日外出しました、ふと顔をあげると、住居の二階の窓から
顔を出して女が前後に揺れながら喘いでいました。タブン
姦られている。興味ないが美人な女の顔を見れて満足。
いやいやこんなことではいかん、楽しいことは彼女とのＳＭ
プレイとかにだけ集中させるんだ。
・・・しかしまたイイオンナが。屋根からつたいおりたロープで
両腕をつるされて、脚はまた広げさせられるようにロープで
左右に固定されていました。女はとてもはずかしそうに涙ぐ
んでいました。「ああ、まだ初心者だね」、そう思いました。

何日かして再びそこを通りかかりました。すっかり彼女は
そこが気に入ったようです。顔を紅潮させはじらいつつも
あそこからはしっかりあいえきが溢れて太ももにイク筋も
つたって流れ落ちてます。・・僕は彼女の為に股間が膨れ
るのを堪えるのに火ッデした。しかし、そのあと思い出して
萌えてすこし先が濡れてしまいました。

電車にのりこむと中学生男女がアヘアヘしてました。みんな
見てみぬ不利です。もうみんな見飽きてますし。カップルは
女が全裸で貫かれてました。以前の女と別人です。これも
みんな見てみぬ不利です。彼はそんなに悪い奴じゃない。
合意の上だろう、そんなかんじです。
こうハナ男が載りこんできました。狩れもちらりとそちらを見ま
したがやはりこうは、無視です。以前の彼なら、「俺は軟派ぢゃ
ねー」と主張するかのように車両をかえたかもしれませぬ。
しかしもう、いうまでもなくかれがそうしゅちょうすればそうなの
です。しちめんどうなしゅちょうすべきときはサマした、トサ

ある火バスにのるとしょた女性が小学生を誘いまくてました。
ひとりの小学生が興味持ってついてきました。タブンアオカン。

ちょっとかっこいいおとこがしょたおんなふたりにいいように
もてあそばれてました。てちぃむてぃむをいじられたり、だき
つかれたり、まんざらでもなさげです。ｲｲ世の中になたものです。

バスガイド（特別駐）が高校生に輪姦されてました。平和です。
バス運転手はお構い無しです。

ロリ男が小学生低学年女の子のまむこをいじりたおして
ました。まだ日が浅いのか彼女はきょとんとしています。
あ、僕のほうを見てわらいました。気があるのかも。
保護者女性？がとなりについてました。談笑してたら
小学生の彼女が加えてきました。僕は驚きましたが
話し相手の彼女は何事もなかたかのように僕と話しています・

新幹線の前から四番目はフェラ専用。五番目はあなる
専用です。今日は六番目、乱交車両に乗り込みました。

もうすでにみんな乱れまくっていました。女の火と数人が
丁寧に僕のあそこを拭いてくれました。

・・・いや、まぁオープンにしちまえばそのうち鎮火はすると
思うけど、自由さは欲しいね。

ああだいじなことをひとつ

酒飲んでおんなのひとをさわるようにいわれたことあた。
タブン中学なま辺り。電車にのりこんで、のーまるそうな
みしらぬおんなのこかんにいきなりてをはわせた。
おおきなこえでかんじさせまくった。皆次の駅でおりた。
もんくばかりは墓守、殺意持つのは悪魔系、無視ｏｒ
きをつかってｏｒ社会のあり方に「ああいうのがふつうにな・・」
というのが僕に味方してくれそうな火と。10かいほど？
あとはいいひとりおんなにいきなりよこすわっていただいた。

やぱーり拷問部屋も各家庭に一個はほしいところ

しかしむかし参画木馬のそんざいしたときに「こんなの
だれがつかうねん」とおもてたけど、好き好んで載りたがる
女、あしにおもりつけてでものるおんなみて考えをあらため
たね。川野ておむな、まとも。とおざけよとしたがのこった。
あとのやつはこう2のころにおれからひきはなされたな。
ふたりだけそのごにもみた。びじんゆうのうおれのことほんきで
おもてるやつ。かあいい。てにすうぇあきたりうちのせいふくきてた
けど、どこにすんでたのやら。なおいてやつもまとも。おのだが。
やまだきわどい。はかもりにもみえまともにもみえなやむ

中2の頃か？周囲から孤立させられつつもM女と関係持っていま
した。近くの橋で一緒に遊んでたら「彼女を真っ直ぐに見てみなさい」
と優しい声で誰かが語りかけてきます。僕は体を真っ直ぐに首を正面
に彼女を見ましたが何も見えません、色々カタチある行動を試みまし
たが全て失敗におわりました。彼女を傷つけようとすると、語り書けて
きた方のそばにいた何かが奴の動きを阻止しました。それでもあれこ
れ卑怯で狡猾な知恵を働かせましたが、結局は「ちっ」と吐き捨てて、
僕の体から出ていきました。

「墓守共の支配するこの墓場の中よくここまで来ましたね」、女の火との
声がしました。とても美しいドレスでスゴイ大きさの人の姿で、僕には足
元しか見ることができませんでした。ただ、容姿的にも恐ろしいほどに
お美しくて凛々しくもある？方だったのでしょう。僕は慌てて、現実の
彼女と比較しました。話しかけもしました。けれどどうやら彼女とは別人
です。未来の彼女・・・にしては格がけた違いです。僕はその方の姿の
一部分（腕、肩、髪の先、足、靴、とかとか）を
長々と眺める事にすら恐怖を感じました。それほどに全てが美しかった。

「彼女や彼女に類する者（Ｍ女のこと？）に力を与えたのはわたしです。
彼女達の力はやがて墓守と悪魔に従い、もっとも目に見えやすいものさ
し（常識・正義）を赦されない方法で用いているモノタチを打ち倒すために
わたしがあたえました」、やや主張の強い方だとも感じたが、別に嫌味に
感じるものなど何一つなかった。

それから僕は試されました。前方に僕のようだけど、僕よりもはるかに
大きく美しい方と同じほどの大きさ、時にそれ以上の大きさの男の神（
なのか？）が現れました。二人は形でいうならば並んで僕の前方に
立っていました。「こちらに来なさい」おおきなその男の火との言葉に
ひかれるように、子供の姿の形をした僕の魂（いいかたがへんだな）が
出ていってその男の方のほうへとんでいきました。浮いて（飛んで？）
いました。「なんだあいつも飛べたのか」そう思いました。もしかしたら
悪魔の声かもしれません。僕は心（霊）と体だけになってしまいました。
いつもいてくれる霊や神やそれら光の側の者全てが僕ではなく、僕から
出た天使？の側について何も手出しせずに眺めていました。そして、
その天使は再会した？同じ年齢ほどもしくはそれ以下の容姿の天使た
ちとなにかを楽しそうに話していました。そして僕の方をそれら天使たち
が男の人の言葉によって一斉に？こちらを見ました。
口々に皆僕にもそちらに行くように言われました。

僕はそのほうこうにむかって、歩きました。しかし全く進めません。
確かに体は近づいているのですが、その天使たちのいる場所には
全く近づかなかったのです。またものさし全てを捨てて、右も左も
上も下もない、どの方向も全く際限の見えない状態（空間？）に
僕はたちました。そして歩き始めると今度は近づきはじめました。
「ふうん」「慣れてるね」「けっこうすごい」「むふふ」「うふふ」「へへ」
天使たちがちょっと感心してる風に見えました。「やるねぇ」と言って
僕を褒めた天使は隣の天使に殴られました。ちょっと面白かった。
深い意味はよくわかりません。
「いくな。あいつのイウコトナドキクナ」、汚らしいののしるような声が
背中から聞こえてきました。どす黒い嫌な空気が僕の周囲を汚し
はじめました。

少し怖くなりました。普通に考えればその邪気は圧倒的で、絶対
こいつには敵わない、そう思えるほどに周囲の空間全てを歪める
ほどの力を持っているからです。さらに親戚や家族に乗り移ってい
る（もしくはそいつらそのもの）悪魔やその使いの存在を示すために
僕に邪眼？を強引に押し付け与えられました。この世の中に巣くう
彼らに味方する人間、妖気、邪気、僕の周囲にいるもの、その時の
僕からは離れてはいるが常に僕を殺そうと狙いつづけているもの。
人として生まれている悪魔の側の人間＝子分とその首領（大悪魔）
、この世に正義や道や神聖、誠実なモノタチの生き方、生活を破壊
し尽くす為に作り上げられた、悪魔のシナリオ、悪魔的組織構成。
そしてそれを知りつつ支える人間（子悪魔）達等々・・・
法律や憲法、しきたりの多くは彼らに蝕まれ、彼らの良いように
用いられ、かえられていました。全ての今までの苦労してきた理由
がそこで明らかになりました。遠くで僕をどうやって殺すか考えている
人間（＆とりついた大悪魔、こ悪魔）たちの企て会議の声も直に聞けた。
身近に関わる人間。世界の遠くで企てている人間。国内での企てに関わる
全ての人間たちの声。「世の中全ては悪を行う者達のためにある」
墓守達の姿カタチも多人数、その巨大な禍禍しい巣も現実世界に
いままさに姿をカタチを確固たるものとして実体化する寸前のようにも
見えました。母親や電気屋の親戚の本当の姿が見えます。
近所や小中学校の人間を思い浮かべるとみな汚らわしい実態を
さらけだしました。敵対していた、また見方のはずなのに何故か結果
的にはあしをひっぱる人間たちは形は天使や聖人や神のようですが、
じつはこちらがわの人間や魔物、一瞬ですがこちらをみて凶悪な笑み
を浮かべ、そのあとまた、穏やか、温厚、誠実、真面目、努力家、慈善
か、人格者とかとか一般によいもの・守られるべき者の姿になりました
。「ああいうひとたちはいかに弱くともまもるべきではないのか」、そう
納得しました。

世界獣全てが既に毒されていてまるで絶望の週末の世に見えました。
そう、前方にいたはずの天使たちも見えません。周囲は地獄と魔界と
墓守の巣の禍禍しさ全てを兼ね備えていました。空を飛
びまわる顔が汚い赤、体が汚い青で、しっぽがとても長いへんないきもの
（手足はなかった。あたまとボロギレのような胴ととてもながいしぽだけ）
が僕を見つけて威嚇してきました。体に突っ込んできました、「殺され
る」そう思って目をつぶりましたが以外にも大丈夫。僕はまだ死んで
ませんでした。何度も何度も僕の体を穢れた霊や謎な生物たちが
僕の体をすり抜けました。「とりつかれる」、そう何度かも思いましたが
別に僕の心は常に残っています。しかし体は・・見失いました。彼らが
とりついていたのです。手にも脚にも体にも、首にも背中にもさまざま
な奇怪ないきものや機械的な生物、無機質な生命、僕が「こういうのが
いたらこわいな」、そう思うもの全てが僕を覆いつくし、また首や脚を
占め付けたりひっかいたりしてきました。「いたい」、そう考えるとそう
なりました。ちょっと興味が湧いて、彼らがどこまでやれるのか、
確かめてみたくなりました。

結果的には彼らは僕の弱みにつけこんでいただけのようでした。
「彼らを浄化したらどのような姿になるのだろう」
禍禍しさ、汚らしさ、空間のいびつな歪み、冷たさ、狡猾さ、冷酷さ、
それらを捨てきらない程度に上手くコントロールしつつ、前方も見え
ないまま、前進しはじめました。悪魔達は恐ろしい力持ちですが、
気分的に？無視してうけながしてしまえば、本当の形も重みも、体も
力もありませんでした。なんだか力持ちになったような気分になって
歩こうとするとまた悪魔達に元いる場所、いやそれよりも後ろに強烈に
僕の体を引っ張りました。あわてて、気にしない事につとめました。
ただ、彼らに（自分がムリや自分自身の努力を意識しない程度の）優し
さや思いやりを彼らに与えても問題有りませんでした。体が前に
少しずつ進むにつれ、彼らの姿はひとつづつ薄れて消え、僕の体は
僕のものになり、体は軽くなり、「結局僕はひとりぼっちなのだな、
この広い空間の中で」、再び際限のない広い空間に戻りました。

魔物と神の中間に交錯する部分あたりで、「こっちに来なよ」という
人の声が聞こえました。身も知らぬ家族、親戚、血縁、近所、普通に
学校へ、普通にとしくって会社へ就職、とかとか、ごくごく平凡なもの
の概念かいめーじかなにかがやや実体化したように見えていました。
声は髪のほうへ進む前方でも悪魔達のいる後ろ（退廃？）でもなく、
ただただ、右側に全てから取り残されたような位置にありました。
それも欲しかったのだけど、なんとなく前に進みました。理由もなく。

いままでやったことのない新しい物事にかかわるときには
いつもこの空間が開けた。前に進むのはとても怖い。脚が
すくむ。全身が震える、立ってはいるけど、本当に地面は
あるのだろうか、どっちが上でどっちが下でどこが右でどこ
が前なのだろう、考えなどなにも浮かばず考えればこの空
間は消滅してしまう。長さも距離も温度も光もない本当に
手探りの世界。「いままで何度もこういう状況にさらされてる
が、かなり人にはるかに勝る様々な経験積んできたのに
それでもこの空間の事は全然理解できない」「もうわかろう
とするのは諦めようかな、人に説明するのもムリなのかな」
ものさしを持ったままの人間にはこの空間は開けません。
また墓守や悪魔に支配されたものも入り口で止まる。
勇気を持って進むべき道だろうよ。
逆に全てのものさしを捨てた時、あらゆる人間があらゆる
状況、場所、時間にこの空間の中へと放りこまれるのです。
そしてなにかを成し遂げた時、本当の意味で人は成長する。
経験的にはそんな感じでした。僕以外の人でも全くなにもわ
からない状況では皆この空間であがいていた。あるものは
考えてこの空間を閉ざし、ものさしを失うのを畏れてひき帰し
たり。脚がすくんで前に進めなかったり。この空間で前に進む
ための勇気は少し特殊なものだ。禅宗とか茶道とか、なんか
そういう「道」とかいう関係の書籍あったらこれでしらべといて。
「老子」もこれのこと書いてるはずだが「どれ？」ときかれると
なんともこたえようもない。これを避けて人は成長できない。
予定調和、因果関係など全く通用しない謎の空間。
僕は他人より多くここを進んだ分、はるかに他人を上回る。
死を覚悟してすら、ここを進む恐怖はぬぐえない。
自分を見失うようで、変質してしまいそうで、戻れなくなってし
まいそうで、見通しなど、前に進んだ結果どうなるのかも、僕
もいまだにさっぱりわからない。「以前も大丈夫だったんだから
」という弱気な気持ちに藁すがりで、進むほかない。
（自分の進んだ部分は他人に指導は可能だが、進むべきは本人）

まーとりあえずそゆ事で前にすすみつづけた。前方に
神や天使、きれいな女の人達が再び見えはじめた。
ちょっとえっちなこととか、全然関係ない事考えたが
全く何の足しにもならない、やはりここは怖い、ひとりぼ
っちだし、善悪も時間すらわからなくなる。心で震えなが
らも僕は天使の方へずっと歩いていった。誰も助けては
くれない。そしてようやく辿り付いた、というよりがむしゃらに
進んでたらいつのまにかついてた。ある時点で今までの
経験どおり、再び急に楽になり、新しい世界が開けた。

僕の前には僕から出た天使がいた。そして皆が僕を祝福
してくれた。まるで結婚式のようなさわぎようだった。「結婚
したいよなー」とすこし寂しく思ったのは内緒にした。
けど少し皆本当にはよろこんでいなかた。まるでお仕事の
為にそうしているようだった。僕に以前捨てたはずの冠と
杖がふたたびそっけなく渡された。それと緋色のマントが
僕につけられた。「カッコワルー」、心底そう思った。不似合だ、
そう思った。もっと賢い人がこれをつけるべきだ。そうおもって
持っているもの全てを誰かに渡そうとした。女の人は見えない。
（ま、女のこ天使はニ・三人はいたよーな）

大きな男の人はただわらうだけで受け取ってはくれない。
天使皆は怖いもののように触るかのように避けた。「とん
でもないことしてくるな」、そういったさっき叩かれた天使がまた殴られ
てた。しかしこっちはそれどころではない。不似合なものを渡されて
しまって焦るばかり。僕の天使？にも渡したがにこやかにしかしきっ
ぱりと受け取りを拒否された。なんだかもらったものは以前の物の
ような輝きはない。みな何の特殊こうかも神聖さも何もないただの
アイテム、そう思って（全員に受け取り拒否された後）捨て場に困って
その場にたたきつけた。無論それは霊のはなしで、感触あったので
実際にいろいろやってみたら大きな男の人が興味深げに見てた。
「ま、合格でしょう。ややてこずりましたかね」、メガネをかけた普通の
大人の大きさの人が来た。僕は悪魔が見せたもの全てについてと、
僕が変な生き物ドモの生態観測？結果を話そうとしたら、その意思は
とても重い大きな岩のようになってその人の頭におちていった。
で、慌ててその人は天使たちのはるか後方に隠れた。

僕は「よけなくてもこれぐらいは」、軽々とその岩を片手で持ち上げた。
「おーっ」と歓声が上がった。けど、それはウソだ。みんな本当には
喜んではいない。恐らくは今まで得た知識の塊。さっき悪魔に見せら
れたものをみたせいか、謎空間の道を通りきった成果か「以前より
さらに増したか」、僕の中のもうひとりの大人っぽい声？が聞こえた。
僕にとってそれら全てはとるにたりない事なので完全無視した。
こんなものが僕の欲しいものではない。みんなが神妙な顔になった。
「向こうをみなさい」、そう目がいっていた。天使たち皆が怯えていた。
見ると今まで来た道の始点に巨大な悪魔がいた。空にはさらに大きさ
など計りきれないほどの大きさの差端の姿がある。けど差端がいか
に大きいとは言え、神の世界が真実で、奴はただの虚、そう思った。
どくろのような姿、角のような姿、それらすべては本当ではない。
虚なのだから概念だけの存在で実体など何もない。なのにその大きさ
をその禍禍しさその空虚さに心をとらわれたり従ったり諦めたりする
人間がいるらしい。虚に実が従えば、その結果は明白だ。虚は眺めれ
ば眺めるほどに実と同じ大きさになる。差端もたぶんそんな感じ。
けど、理屈ではわかっていても奴は消えない。ただただ信じて神？の
管理する場所にいなくてはならない。すこしでも離れれば奴が見える。

僕は天使やおとこのひとたちのいる小さく弱々しい空間に入った。
するとサタンの姿は掻き消えた。しかしまだ悪魔とその配下達と墓
守達の実体がそこにはいる。彼らはこちらにはこられない。
男の人は「あなたは立派な人だ。世界中の人間であなたに敵う人間
はもういない」と言った。タブンウソだ。人がうそつくときと似た傾向を
感じたし。「神がうそをつくなよ」、また僕の中の人がしゃべったが
無視した。聞く価値などない。天使たちもそういった。同様の事が
繰り返された。ちょっと女の人も一回見たくなって探したら、もういな
くって、ちょっと残念だった。

悪魔の方を見た。墓守である母や家族、親戚、学校の友人、教師、
近所の人間、とかとかとか、成績優秀な奴、真面目で通ってる奴、
弱者保護・女性保護に甘えている奴、そういった上辺正義の墓守達
全てを人質にとって悪魔が僕のほうを見てニヤついていた。
「こいつらを見捨ててお前は何を得られるというのだ」そう怒鳴った。
声は大きく荒荒しいが僕の心には何も響かない、何の波風ももはや
立たない。奴の後方にも悪魔やそれに伴う人や死人、墓守達が見え
た。それにやや僕の注意がそそがれたのを見て悪魔はたくらんだ。
（いや、たくらんだ時点でもう何考えてるかわかるんたけどね）
彼ら後方の穢れたモノタチによって殺されるはずの人間たちを僕に
再び見せようとして邪な眼を再び僕にとりつけようと、手を伸ばしてきた。

手だけが異様に伸びた。けど僕のいるこの神に加護された空間は
僕自身も支えになって、僕も大きな男の人も天使たちも皆で同じ
力で一緒になって結界（っていうかバリアっぽし）をはっている。
奴の手がどんなに伸びてもここには届かない。
「どうしてだ、私の腕はこの世のどこにさえも届くと言うのに」、
奴が両手を思いっきりのばすと、その腕ははるかかなた僕の後方へ
伸びていき、地平線に吸いこまれていった。次にはあらゆる方向に
腕を伸ばし、近くを通りがかった人にも伸ばした。けど、それはその
まますり抜ける。その人を天使も誰もまもってなかったのでやや
焦ったが悪魔は僕自身のみに関わっている何かなのだろう。

ちょっと不憫になったので僕から空間を出た。悪魔は敗北感に
苛まれつつも僕の額？頭か？にその異様なものを叩きこんだ。
キモチワルイ感触が僕の心を汚くよごした気がした。荒荒しく暗く
冷たく破壊的で冷酷で不協和な感触が全身をも貫いた。
人が殺されている、意味もなく死んでいく、棺の中で一生を終える
、不注意で惨殺される。そんなイメージが出てきた。けど「人は
理由なく傷ついたり死んだりすることはありません」と前に伝えられ
ていたので、「自分は自分のできる範囲のことをすべき、あそこまで
自分の手は届かないし、手出しすべきものでもない」、そう思い、
「それがどうした」と悪魔に言いました。奴は次の手を考えています。
再び墓守達を人質に取りました。もうその人たちに生きる価値も生か
す価値もないのはわかりきっています。無視しました。

彼は途方に暮れて、僕の中に触手のようなものをたくさん
いれて僕の心の弱みを探そうとしました。彼らの禍禍しい
感情に心はひきずられおせんされてゆきますが、別に
僕の意思と本来の心は失われるはずもない。そう知ってる。
現実近くの心には触れられるが高貴な次元の高い感情には
触れようもない。悪魔の思考が伝わってきました。「くそっ、
何か何か弱みはないのだろうか」、ちょっとまた可哀想になっ
て「うーんと強いて言えば・・・」、そのとき思い付いてしまいました。
悪魔はそれを探り当てました。隠すのもなんかだるい気がしたので
僕はそれを悪魔に霊の口で伝えました。それを無視して、心を
まだ探っています。自力で僕の弱みを得たいのでしょう。わざと
手の届き易い場所に置きました。疑いつつもそれを奴は掴みました。
「今お前がこいつらを見放したらお前は他人の信用を失って、得られる
はずのものを失ってしまうのではないか？」、当たりです。「それに
ここは現実世界だ。ここでは神よりも私が勝る。何故なら神にはカタチ
などもはやないが、私には正義とおぼしきこのものさしがある」

「っていうかそっちに行かないと僕の人生はここで終わりな気が
するんだよ。ごはんとか水も家に帰らないと食べられないし。」
、僕は自分でばらしました。悪魔は嫌そうな顔をしました。
事細かに説明しました。親切心のはずだったのですが、悪魔達の
プライドはもはやズタボロ雑巾のようです。
んで元来た道を帰ろうとしたら男の人がひき留めました。
「道を誤る人が多いのです。ここにさえ辿り付けずに多くの霊能者達は
道を誤るのですが、あなたがさっき捨てたものや、神や天使たちのウソ
にも惑わされます。力だけでここに辿り付いたものに真実は見えません」
そう言われて忠告役をいいつかった。←やっと書けたよ
「他にも霊能者いますか」「強いて言えば日本には一人」「これが出る頃に
はもう寿命は尽きています」とさ。杖をついた老人。
悪魔に支配された禅の本書いてる奴の顔も見せられた。理由フメイ。
まー、そんなこんなで惜しいと思いつつも全部捨てて元来た道。

んで、悪魔はいぶかしみつつ、まだ僕の心を探りつづけている。
「その程度の能力では人の本心は見ぬけないよ」と親切心？で
能力教えようとしたら、まぶしいからよせといった。よした。「こっち
のほうがつかいがってもよいし副作用もすくないよ。高級なものは
確かに生き方に制限が出てくるけど」「俺の与えるものならその点
自由だぜ？」、「けばいしグロいから嫌だ」とそっけなく断った。
そうこうしてるうちに彼は去った。

とりあえず三項に也そう那子とはちょくちょくかいてるし、
タブンハイテクのたぐいでもあるとおもう。
これだけをちゅうしゅつしたらとてもぢゃないが公共に
おおっぴらに書くのは、無理。

そしてぼくはまたひとりになった。むろん彼女（Ｍ女）と再び一緒に
なった。そして道を手を繋いで？歩こうとすると、さっきの男の人と
女の人がやってきた。悪魔はまだ心の片隅に隠れていた。
「やっぱりまたきたか、いっつも紙の癖しておん・・」、ここで大きな
女の人に悪魔は押さえつけられた。僕の体も一緒に「うぎっ」とか
「うげっ」とかそんな上から押しつぶされたような感触を味わい
そういう感じの悲鳴？が漏れる事がある。現実に口に出る。
僕の声ではないのだけれどね。たまにあるが最近は墓守ばかりが
周囲にいるので悪魔を粉砕するための媒介の人がいないから聞け
ない。僕から遠ざけたいまともな人間いるとき必ず乗り移るから
わかり易いはず。彼女は不思議そうに眺めていたが「なんでもな
・・・うぎっ」といったのだがあまり気にしなくて助かった。

まあ暇なら試してねって言う感じ。

再び彼女の方を見ながら歩いている時、女の人の大きな霊と魂でできた
体？が何者かに命じると男の神数名（これらも霊と魂を持っている）が
力強く悪魔を僕の体から腕を引っ張り出してどこかへ連れていった。
隣の彼女に手を繋ぐといつもと違って彼女はいやがらない。何か黙って
いる。僕とは違うが彼女も何か神聖なものを？見ているような感じだっ
たのだが僕には何も話してくれなかったが、まぁ気にも留めなかった。

彼女に優しくすると、彼女は素直にそれに応えた（これは奇跡的だた）
彼女に好意を持って親密に腕を組んだり肩に腕を回しても彼女は文句一
つ言わない。なんとも言えない暖かい空気に包まれて、彼女に親密にす
る度に、神々は僕と彼女を褒め称えた。

先からよく現れてた男の神の全ての姿が見えた。大きな女の人の姿もそ
の時見えたはずだが、勿体無いので、書かない。その男の人が言った。
「彼女(爆弾娘とかではないのにな)が特に役立ってくれます」「そんな
言い方は彼女が物扱いみたいで嫌だ」「彼女もそれを望んでいます。今
度誰か信頼できる人達が現れたら彼女をその者達に預けなさい」、また
僕はひとりになるのか、寂しい気持ちになり・・・ませんでした。女の
神様の人や周りに集まった神聖な人たちが僕の心の痛みよりも暖かいも
ので充分に満たしてくれて、暖かい羽毛でできたふかふかの服が僕と彼
女の霊に着せられました。僕と彼女の魂はそれをうれしそうにはしゃぎ
周りながら見ていました。気持ちは大きく暖かく膨らみ、世の中の穢れ
全てとは無縁となった。周囲にある邪気や怨念のこもった物でさえ、僕
と彼女の周りにある空間に入っただけで全てが遠ざかった。僕と彼女は
霊も魂もそして雰囲気・空気も体も心も全てが満たされ密に満ちた。

とても美しい女の方と少し話した。僕は男の神の方にその方が誰なのか
を尋ねたら「『勝利』、これだけでわかる人はわかります。ある女神の
名前です」、僕が考えようとすると男の神共や霊たちが阻止した。「こ
れはあなたの為の宣託？ではありませんから」といわれた。Ｍ女向け？

悪魔は遠くに遠ざけられとても小さな蚊の鳴くような声で言いました。
「良く見てみろ、お前と同じでそいつらについていったら皆子供のよう
な姿をしていなけれ・・」、もう僕は満足しきっていたので悪魔にも優
しく接しようとしたらどんどん小さくなってそのまま消滅してしまた。

規律や法を作ろうと努力した事があった。巽の卦を映してたろうか？
未来か何かが見えた。そこはどこまでいっても墓場で生きているのか死
んでいるのかわからない、生きている価値もない死人たちが棺桶に入っ
たり、自分よりも重い棺桶を引きずっている。空も空気も濃いきりに包
まれとても空しい光景だった。そして死神や墓守がその無気味な姿を僕
の目の前に現し、僕を閉じ込めて首を撥ねようとした。あわてて規律や
法を作り出す事を止めた。すべてはかききえた。しかしあの死人のよう
な人間達なら現実世界にもいるし会った事もある。「棺に入ったものた
ちはみな、あのような墓場に向かっているのです」「止める方法は」「
あなたはただ、泣いていさえすればよい。あなたが泣いているのに見捨
てて墓場に向かうような者達を生かす価値などありません」そう聞いた
。水のように規律や法を柔軟にもしてみたが、やはりそれでも墓場は遠
くに見えて、棺桶に入っていないもの達ですら絶望に満ちて棺桶に入ろ
うとしている姿が遠くに見えた。慌てて思考中止。
カタチに現す事を諦めて、その都度何が良い悪いかを伝える未来の僕の
姿（霊か魂）が現れた。綺麗な水が頭に満ちているようで、心には火（
暖かさ）が灯っていた。僕がそれを真似すると、僕は彼に彼は僕になっ
た。まるで美しく水が流れるように、ものごとはスムーズになり、人や
霊や魂はその美しさと暖かさと輝きを増した。美しい建物、おいしい料
理、楽しそうに語り合う声、全ての天の様がそこに現出しはじめた。
僕はそれらを止めた。所詮は幻だから。他の人にこの役を任せられそう
な人を考えた。「やはり生き続けねばならんのか」、未来の僕が大きく
ため息をついた。「僕がかわりに・・」といったら笑われた。そりゃそ
ーだな・・・。

墓場で赤子のように泣いて、墓場や墓場に向かう人達にこちらに来ても
らうこと。
自分に安らげる居場所(カタチあるものではなくて・・・)を与えてくれ
た人に彼彼女らを満たすための神や霊や天使を渡す？こと。
自分を信じてくれた人に、知恵や力を授けたり、特別な何かを与えたり
することが僕に赦され（認められ？）た。たぶんそんな感じ。
結局は子供の姿からは逃れられない。ひとりでいるときはいつも子供。
ま、それも良いか、そう思った。自分を守るための能力も時々見付けた
し、大人になる方法も気づいたのだが、それらを用いるのは結局上に与
えられたような仕事全てを失う事だった。あーあ。
結局他人に示せるものも、威張れるものも何もないトイウコトダ。
全部が流動的で形もないが、その暖かさと満ち足りた気持ちにさせてく
れる、それを捨てない限りは、僕は自分からは何一つできない。

どうでもよい（よくない）けど、このへんのが叶うと自分自身が
かなりつごうよいたちばにたつのが嫌で嫌で・・・
・・・
----
地位や名誉、名声、功績を他人が褒め称えてはイケナイ。
褒め称えても良いが過剰な賞賛や期待は墓石を現出させて
それに選手達は苦しめられなければならない。墓石を背負って
活躍できるのは墓守系の選手ばかり（サッカーよりに書いてンなー）
レッテル＝墓石と言う事だろうか。日本マスコミが一番最低の出来。
墓守は墓石も好む。墓石で人の自由を最大限奪う。
神は人を踏み潰すような墓石を乗せない。使命に目覚めた奴は
自分の為に自ら重みや責任を背負い込むだろう（やや理知気味）

五億人、下手すれば全ての者を殺す覚悟があるのならばこちらに来なさ
い、そう言われたので悩んだが神や霊や魂、僕の中の天使が皆そちらに
行く事を期待していたので、そっちに行ったというか既にそこにいた。
誰を殺すのですかと聞いたら、「あなたにはもう教えられません」、
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?、「あなたは一人の人として失われる命の重みと多さに苦し
まねばならない」、とても巨大で大きささえ計れないような白い？神
だった。威厳とか重みとかそういうものもある。僕は現実の力に転嫁で
きないか試したがやはりムリ。魂や霊の力をいくら備えたところで僕は
この世では一人としての人間一人としての存在。一人では何もできない
。「まぁ、墓守はもともと人ではないし、悪魔に支配されたものは論外
、墓に入りきった人達に何を言っても無駄なのはよくわかってるでしょ
う？」そう僕の魂はニコニコと笑いながらも真剣に言った。
「ひとをころすことも傷つける事ももはやあなた自身には赦されません」
そう続けられた。「全ての人を殺すべき時に人が集まる。その時までは
あなたは孤独です」、あーあ、やっぱりね。「自分自身でもそれを望む
でしょう」、・・・またこれは嫌な事聞いてしまったよ、僕の霊が嘆いた

とかいいつつ、他人を傷つけた。自然に体が動いた。先に生かすべき人が
嘆く姿が見えたので、それを助けるためにそうした。ああ、これで全てが
終わったかと思ったのだが、別に何事もなく終わった。魂も僕の中で強く
暖かく輝いた。僕を傷つける奴らが現れた。何の抵抗もなく僕は傷ついた
。ナンカ霊や魂みたいなものに関わるたびに我自身の現実影響力落ちてく
なー、まーしょうがないけど。諦めた。また祝福の時間が来た。もー好き
にしてくれ。そんな感じだな。

Ｍ美の話し。中一か中ニの辺りから僕に好意を寄せてくれる女の人達がな
んかそわそわしてた。爆弾娘もダガ、しきりにナンカ変な質問してきてた
し。んで、よーやく確信した。それかもと思いつつも自分に価値なんか
あんまり・・・なぁ男として。Ｍ美はとても僕にとってはつまらぬ場所、
雰囲気も良い光景も何もない場所に僕を連れていった。彼女とはデート
みたいなことは何度もしたが、体の接触は避けられてたので僕はキスも
何もしていなかった。いきなりに彼女は誘ってきた。僕は「キスも何も
していないのにいきなりは・・・」そう言った。僕の前にとんでもない
大きな対岸も見えないような川が流れている。霊だけを先に進めると霊
は溺れ死んだ。「しゃれにならん」、そう思ったがまぁ、進まなきゃな
らんのだろうどうせ、そう思いもう人生諦めて前に進もうとした。その
時また（後に墓守確定した）親戚家族弟妹近所学校の友人小学校の友人
そこにいた教師達すべての幻が現れてひき返すように僕に説いた。
悩んだがそいつらよりはＭ美の方が大事だったので無視して前進。すげ
ー勇気が要ったと記憶している。僕よかいい男一杯いるだろうに、そう
思ったがとりあえずできるかぎりのことしたつもり。川はもう後方にあ
った。僕はまだ生きているようだ・・・よかった・・・。

今度は爆弾娘。僕は泣きそうだた。フェラは勃つ前からやられてたのに
いざそうなったらやぱり逃げた。で、Ｍ美との関係知ってからそうしだ
した。筒井の近く？。優しさもきづかいも彼女には無用でただただ、僕
に奉仕するだけの従属するだけのおんなだた。かなり辛い気分だ。結局
キスもＳＥＸも乱雑に暴力的に冷酷にごういんにした。彼女は満足して
いたようだが僕にはサイアクだった。優しくされたのに対して、僕が心
底嫌っている物事で応えなければならんのだ。「彼女は大聖人で、俺は
大悪人だな」、まー事実そうだよ、弁解もできね。
もうついでだってことで、他のＭ奴ほぼ全員にそうした。人生に萎えた。
----
もうその後はＳＥＸ三昧。どーりで記憶なくなるはずだよ。こんなの憶
えてたらとてもじやねーが墓場の住人・墓守ドモと折り合いつかね。
ま、結局は排斥されてるけどね。とりあえず手当たりしだい。Ｍ奴調教
もかなりどぎついの相手もしたが彼女(＝爆単娘)にするよかははるかに
楽。何で爆弾娘にはこの勇気がもてないのだろう、彼女を眼前にするた
びに僕は彼女に怯え震え、記憶を断片化させた。忘れサエすれば、関わ
りさえしなければ彼女は普通に戻るのでは、そうも思いもしたし昔は。
けど結局現実はそんなに甘くなくて厳しい現実に何度も直面した。

まぁこんな感じのＭ奴もいるだろうが魅力あれば拾ってもらえるよ。

彼女(これは爆弾娘の話)のお尻を心配してレントゲンとかを薦めた。
彼女はいやガッた。無理に「これは俺の責任なる」と命令したら、大
人しく従った。問題なかった。彼女は失望して僕を睨んだ。帰り際、
また安全か確信の持てぬ強烈なお尻叩きをした。彼女は再び満たされ
た。そして僕は不安と悪名と絶望を抱え込んだ気に再びなった。
まー、言っておくがやはりこれは漏れの抱えるべきもんだったろうよ
、タブンなー。彼女に関わる事の殆どはこんな感じ。
お薬も試した事あった。僕が彼女の両親に秘密をばらして彼女がいや
がっているのに無理にすすめた。彼女の癖は止んだのだろーが、僕を
見る彼女の目が恨みがましく失望していて眼は虚ろだった。
僕は後悔した。彼女に「僕が責任全部負うからもう薬は飲むな」と
命令した。彼女ははっとした。もうわけわからんぐらいに彼女を痛め
つけて帰した。僕は医者にウソを言いまくって治ったと言った。
それから彼女の両親や友達や教師にまで侘びた。アホだな→我

妄想とかかかれてもなぁ、実際Ｍな奴らの悩みと孤立感は
相当だよ、場合によれば。糞医者なら即精神異常判定するね。
墓守医者ウザ（医者の名前ぢゃねーよ、わかってると思うガ

付き合う側の男（女は知らん）がどれぐらい苦労するか、って
いうのもな。男も孤立する。だから大きなお世話だがそれなり
に三項になりそーなこと書いてる。ま、無意味かもしれん。
もっと冷酷に徹しきれる奴なら俺みたいな悩みもないだろう。
「フランダースのいぬ」みて本気で涙ぐむようなアフォがＭと
出会えば漏れと同じような苦痛な人生を確実辿るね。
理屈や同士をこの文章で得たとしても、それでものしかかる重
みは相当なもんかと・・・きついよ、ジッサイ

塾の近くで初めて会ったのではなくて、約束した僕のことをずっと
探していたようだった。僕は誰かに記憶を消されて彼女にはあまり
近づかないように言われた。「当然だね」僕の中の誰かが言った。
彼女は誰かは知らないが必死で誰かを探す小さな頃の彼女の姿を
駅のホームとかでも何度もみかけた。とても怖い形相で捕まったら
男はきっと死ぬより何千倍も辛い事態に追いこまれるだろうな、
そんな予感はした。相手の男も可哀想にと思ったら、「それは君だよ
」、僕の中の魂が僕に言った。ウソであって欲しい、そうも思った。

ま、結局捕まるんだけどね。出会った時はすごい美人に化けていて
（整形したわけではないよ、ただ成長して彼女の母似？になった？）
なんか必死に努力していたのよね、だから許可は、下りた、て事？
けどその頃の俺も貧困貧弱ぱっとしなくて余計にみじめだったが。
しかし彼女は何故かそういう僕のほうが嬉しかったようだ。

彼女は何度か耐えきれないほどの衝動に駆られたらしい。何も僕に
してもらえないとき、他の男に乗り換えようか本気で悩んでたことも
腐るほどあた。ロープ持ってきてこれで首しめて暮れと必死の形相で
言われたが「それは彼女の耐えるべき試練」とか言われたので、時に
それを断った。しかし「もうさすがにこれは」というときは応じた。
首をしめて彼女を満足させるにはやはりリスクを・・・。時に彼女は
呼吸や心臓が停止したりもした。息を吹き返してほっとした。虚ろな
ままの彼女が僕の恋人としての役割をそれでも演じつづけようとして
くるのが痛々しくもあり、恐怖の存在でもあた。制止する事もできね
ーし、してはならない。万一の時は万一の時だ。被虐全般は全てソレ
。首しめはロープ使うのまずかった気もする。別の手使ってたヨク。

ペルソナ1は完成させねばならない。これは天啓かもしれん。これだ
けは避けようもないキガスル。墓守達の現実に対する息の根を止めな
い限りはこの世に現れにくい技術、社会形態、自由、幸せとかがある
。墓守のさばらせるとこれらを受け取るはずだった人が悲しむ。よく
わかってる。例え墓守や死人が50億人で神の側の人が一人(漏れ以外)
でもいたら、その一人を優先せねばならない。そこに容赦はない。
神はここに来る事は出きる。しかし追い返すのも受け入れるのも人の
自由。んな感じ。

音楽、ゲーム、映画とかとか、無償で与えたものの代償は名誉毀損で
も損害賠償でもなく、イノチその物だとよ。神の側の能力で与えたも
の、それに充分に応えられないモノタチのイノチを全て奪え、と。

企業間の争いなど失せるだろう。よりよいものだけが残される仕組みに
なるだろう。そうした場合、漏れ自身がかなり上位に立ってしまうかも
知れないので、あんまし・・・、お勧めでもない。

しかし良く憶えておくべきは、人間は万能などでなくともよい。信じあ
えてこそ、初めて差は差を残したまま、人はわかりあえる。信じてさえ
いれば傲慢・強欲でない限りは他人に何を望んでも良いのだ。他人がで
きることなどもはや自分は彼に信頼を与えるだけで良いのだ。無論自分
でそれをこなせるようになることを望むのならソウすれば良い。他人は
忠告を与えは駿河、決定すべきは本人、基本は自己責任。これができて
る人多いからこそ漏れはアメリカ好き人間ナノヨネ。

空の〜名前〜思い〜出して　腕を〜広げ〜呼んで〜みよう
・・なんぢゃそりゃ
彼の〜名前〜思い〜出して　股を〜広げ〜逝って〜みよう
・・なんぢゃそりゃ
----
ま、正直僕と気の合う人間がこれ（･∀･)ｲｲ！とおもたものの殆ど全てに
漏れが絡んでると考えてくれ。容赦なく命は奪い尽くすヨテイ。
しょうことかはキト失せてるだろうな。経済競争勝ちも可能なのだが、も
うそんな悠長な状況ではないと僕の持つ感覚・知識・記憶・霊感・天啓全
てがそう逝っている。カナーリ焦ってる。早くｾｸｰｽで何度も逝きたし。

いぱーん的に、女を本気で感じさせようと思ったならばいい女1+男２の
３Ｐが一番良いと思う。昔これもよくやった。今やってくれっていわれ
ても勿論相手が本気なら即オケするね（笑
あさましさは別に感じない。本気で「男一人相手では物足りない」、そ
う思っている女のほうが普通だと思う。いつも好きな女にはそれぐらい
悶えまくって欲しい気もするから薦めた事もあったんだが、やはりとい
うかなんというか、逆に僕にしがみついてきた。男一人分を我慢するこ
とで僕に気持ちを伝えよーとしていたのだろうか？
------
３Ｐとか輪姦は前も書いたけど男はそんなには気持ち良くない。女の
感じまくる様、満足げな顔に満足する、そんな感じ。
悪意さえなければ、まぁ最初は「警察に云々」考える女もいたのでそ
の辺は口止めに脅迫っぽいこともするが、ニ三回姦ってたら立場は逆
転してたな、いつも。男大勢が女に食われる感じ。
女があさましく＆あつかましくなければ好き好んで姦りまくった。

Ｍ奴関係ならマタク通用しなく、恋人や親しい関係でもあまし良いとは言
えぬ方法、探り？を爆弾娘に適用しようともした。小6あたり？不明
ビデオ借りれたので彼女と一緒に見ようといった。Ｍ奴は対等を嫌う。
彼女もソレ、応じてはくれない。「彼女役だ」、と言ったらビデオなん
て全然興味持ってネーヨ、俺への気遣いばっかしてる。話にならん。
「いいからビデオを見ろ！」、そういうと彼女は、僕を部屋から追い出
した。とてもニコニコと楽しそうに。・・・彼女は命令を聞いただけ。
結局目的は達せられなかった。いつも調教にはなんらかのリスクがあっ
て、自分自身も彼女達も傷つける可能性は常にある。まーなんとなく
上手くいくのだが傍から見ていれば危険この上ないだろうよ。とはいえ
、もう諦めたよ。そっからは逃げようもないのだから。所詮手探り。
-----
しかしここに越してから工事ばっかすげーうるさい。ＭＩＤＩろうとし
たが音感復活させたら氏にそーになたよ。結局お蔵入り状態。あーあ。
もう昼間なんて振動、振動、騒音、騒音・・・・はぁ。

まむこまむこ。記憶手繰ってる。テレビに映る自分の顔を見た。高
校なまの時だろーか。歯は白く綺麗で要氏も漏れ自身より上に感じ
たが、鏡を見たら同じで驚いた。女の子三人のビデオ送ってきた。
タブン本人達精作。かあいい且つモロビデ。慌てて母取り上げた。
歯医者にてコーティング削り取られ。バーバーにて植毛抜かれる。
特定の人間が不似合な場所に何度も出現、幻覚ではない、墓守友人
に話すと無視された、なんかはめられたかもな。
臭作った記憶もある。北海道か？宿舎みたいなとこに女集めて姦っ
た。悪い要氏に最初偽装してたが、興味もたれた後、バレタ筈。
--------
まむこまむこまむこ。既出のかなり美形な女の人二人組み、漏れの
ことを気遣っての悪事？俺の近くからは気の会う人壊滅した。けど
別に恨んではいない。そのときも何度も殺そうとしたが結局は殺せ
なかった。言ってる事もやってたことも全部道にはそれてはいない
。ま・・・己自身の暗く長い極悪生活環境思って気持ちは沈んだが
----------
まむこｘ80。逝って良し。

金髪女の裸トランプを墓守小中同校生の家に集まって姦ってた。漏れ
はどうにも女断ち状態ゆえ興奮したが、周囲は至って冷静。しかし奴
らに本当に女などいたのだろうか。ただ単に漏れに対するあてつけの
ためだけにそういう彼女話をでっち上げてたキガスル。ホモ一人。

墓守中高同校女に書店でそれっぽく誘われた。所有とか結婚とか漏
れを型にはめることを考えてたのだろう。丁重に断った。そんなに
要氏とかも悪くない故とても残念な気がしたよ。

もひとりややもすれば美人に見える女逝き帰り一緒？なんか煮えき
らぬ。まー、「男女交際などウンコ」と考える連中ばかりの中でま
ともなカップルなどできるはずもなし。墓守による似非カプル？

アーチェリか陸上女に高校、４間ぢゃない眼で声かけた。誘いにの
ってきた。明らかに墓守の女がその子を制止した。その時漏れの横
歩いてた男もつるんでた？結局しぼむ。ま、皆墓守だしな。

うんと、青丹祭(悪魔的やのう)とやらかなんやらでけこ可愛い子2
人が、フルーツっぽいものをたくさん入れてくれた。墓守出身なの
かもしれないがなんとかこっちきてはもらえぬだろうか。

謎の記憶は長野五輪？→練習場連行され→出会う→金メダル→
お礼にＨ→恋人化？→列車監視バイトしていた時に一度電話に出た。

・・・・俺にはわかんねー。がともかく非の打ち所など全くなし女。
タブンスゴイ大事。まぁ、まともな女なら漏れは全員好きだけどな。
（墓守女とだけは寝たくない。政治的敵対というのは無問題、それ以前
にＳＥＸ軽蔑視してるんじゃあな・・・汚された気になるのよいつも）

もひとつは

イグアナの娘→カンノミホ→サントラ買う→知ってる？→ナルタキシ
ズカと名乗る女中一か中ニあたりにあう→スイミングスクールで初潮
暴発？→漏れの方見る→邪気感じる→学校行事旅行先とかでもついて
くる。中学校では稀に爆弾女とはちあわせ→ファミ通を一冊墓守トラ
ンプやマージャン賭け事用家の家人に渡した。深田恭子も謎多いんだ
よ。それの中ほどにあった写真が違う人の気がする。他のファミ通に
も「別人？」てゆうのがあったようななかったような。大謎。

まーこいつの件についても謎多し。しかし俺名前聞いてネーのな。
内山でバイトしてた時にもこの辺のを悪用されたキガスル。そんな
ものよりマムコの方が余程大事だ！！

さらに遠山景織子？とやらにはあった記憶はあるね。いい女？

・・・・かなり宙ぶらりんの記憶が和紙を苦しめてくれますわい

とりあえず気の合う女は気が合って、気の合わない女はどう
頑張ってもあわない。女複数と付き合うような事を心底阻害し
テ来た奴ラとは敵対するほかないと思う。
そいつらを俺に許可なく放置してきた奴らも同罪だよ。
敵にならなきゃできる限り多くの価値観を許容したいところだな。

４間（視姦）とイメージエッチは極めるべし。ところかまわず姦れます。
・・・頭の中で。これでも濡れる女、逝ける女も多いと思うよ、結構。

んで、これ、ＳＥＸオーケーな環境でしかやるきしないね。ＳＥＸ禁止状
況でも可能なのだろうが「なんでＳＥＸ程度が表で堂々とできねーん
ダヨ！！」となってやはり駄目。もう不能・不感症をのさばらすのは
止そうぜ！！白昼堂々と人前で姦れてこそのＨだとおもふ。

ＳＥＸ隠そうとする人間は基本的にヤブァイ、そう思っておいて十分

正直墓守りどもって実はすごいテイノウだろう？
他人に自慢するためだけに、自分の地位・存在を証明するため
だけに能力を磨いている。だからある段階で能力は止まる。
墓守組織(＝亜細亜系まふぃあ)におけるお互いの立場をわけ
隔てるために様々な特権を各々が持つために、総合的な能力や
広くｏｒ過去・未来を見渡しての判断能力、決断能力に欠ける。

日本の政治家や経済学者、資産家、投資家の殆どはそれだ
ろう。小泉とか宮沢とか野中とかあんなののさばらしといたら
さすがにヤブァイだろうに、それでも糞墓守どもは自分らの
組織ルールを優先させて、現状を維持するしか能がない。

墓守は能無し故に却って大学や大学院には入りやすい。ぶぉけ
だからとりあえず目先の事を自分の医師だと主張する。
学歴経歴に恥を感じないのもソレだ。日本の教育は糞で中学程
度でほぼ終わり。そこから上は糞内容習ってると思って良い。
まー、他国でも糞内容なのかも試練が、どちらにせよクそ。

漏れ絵習ってるとちゅうだったのだがそろそろ憶えたいところ。
ま、近くに極々有能なのいれば結構短期間で追い越すのかも。

女と関わらないのは実は漏れにとってはスゴイ罪悪感で、そりゃ
あそうだろう。世の中で誰か一人ぐらいは一日50000人ぐらいな
ら逝きまくって「もう十分満足です」と言わしめられるおのこひとりぐ
らいはいても不思議ではない。それにならないｏｒ使えていない
罪悪感が俺を駆りたてるのよね。工夫しさえすればそんぐらいは
可能です。あと、都庁だな、あれを(ﾟДﾟ)ﾊｧ?レムの拠点にして、
・・・・逝けるだろうか・・・

外からは見えなくて、中からは見える大きなマジックミラーな
大きな窓が壁いーぱいのビルの中で姦るのは気持ちイイ？
けどやぱり外で堂々と姦るのに劣るだろうよ。
他人のスタイルの悪さを笑ってはいけない。スタイルの良さを
褒め過ぎては逝けない。天性の素質を発揮できてさえいれば
それはそれで誰からも責められるべきではない。
こういうものを阻害してくる奴が糞で、そういう奴に限ってＳＥＸ
ｗｏ汚らしく扱おうとする、汚いものに蓋をするような態度をとる。
できうる限りＳＥＸを「人目につかない場所」に追いやろうとする。


張り付けｏｒ吊るされるための柱か何かが欲しい、無論、
人が来たら見えるような場所にだ。ともかくもうＳＥＸと金を
切り離すべきだ。ラブホなんて逝かずに外で姦るべき！！

カーセクも中と半端だ、やはりドアの外で棚。電車は・・・
駅ごとに露出好き女用スペースを与える。彼女に対し不快な事を
言った奴や傷害を与えるような奴は墓守。好きにさせてヤレヨナ。

床が透明でその上をろしゅつおむなが歩けば気持ち良いだろう。
無論下着なし程度でも良いのだが、やはり全裸だ。
18歳未満禁止なんていうのは随分くだらねー話だとおもう。

とまぁ、やや明確な性策を打ち出してみた（ｗ
もうこれで日本の政治家束になつても漏れには勝てまい。

やぱり露出調教Ｍ男Ｍ女が裸でうろうろしてる程度で捕まる
ような事態はおかしい。まむこやてぃむぽ、射精やＳＥＸ見た
ぐらいで人生誤る人間などそうはいまい。
パンを食わせたからって、盗む奴と盗まない奴には元々に
大きな差がある。

墓守や悪魔系なら身内に犯罪起こさせる→禁止せねばという
→犯罪仕掛けた奴は赦す→法案は可決→ノーマルな性欲とか
持ってる奴はせちがらい思いをする。大体他人と大きく異なる
部分の一個や２個は誰でもあるはずだ。それを「変態」「異端」
扱いされるのを怯えて暮らすのと、ばればれにしても誰も文句を
言わないのと、どっちがいいていわれたらそりゃあこう斜だろうよ。
ま、漏れも変態の気あるけどね、アナル敏感、踏まれ好き、露出
気持ち良い、ヌーディストサイコウ、とかとか・・・

「こういうものが正義だ」というものが発生たと気、必ず悪が
はびこる。
「現状は・・・いか同文」のほうがまだややましだな。
ま・・・いいのか？
もう「ＳＥＸなんてクソクラエ」連中ばっか目に映る環境にさすが
に耐えきれん。エロトークの一つですらろくにできん環境だ。

一部ウンコな臭いをつけられた連中だけが、ＳＥＸやＳＭやエロ
を汚らしく語る。ビデオ撮られた女が泣き寝入りとか、そんなの
なんで泣き寝入りしなきゃならん理由があるというのだ？ナカイワ

性犯罪被害者が被害者がどうこう口うるさい連中が実は一番
性犯罪を好んでいるというのがジッサイだ。
そういうものがなくなったら組織内での立場を失するから。
クソな性犯罪斜は殺せば良い。簡単な話しだろう？お前ら不用存在
氏ね、糞共。被害女とかにも糞、（･∀･)いるから探しといて。

そう列車寛氏のぶぁいとしてたとき、女子高性だたか本気で
ぐらっときた。かなり俺にとって美形、すごいいいおむな。
いや、むわしで理性と部の堪えるのに必死だった。

あれを逃しておいて「現実の女追え」とイワレテモナァ・・・。
初対面の女をいきなりかなり「格下」として扱うには今の漏れには
盾になるものが何もない。墓守家族は必ずこいのとちうで水をさ
してくるだろう、それって女の人にはスゴイ幻滅作用だぜ？
それなら最初から諦めるしかない、けど責めて相手に精一杯
何か・・・って感じで眼で女の人に訴えたりするのが限度だったね
、ここ数年。本当に、男女間の問題とかを政治的な問題に摩り替える
墓もりどもにこれいじょうでかいかををさせてはならない。
ヤツラハ完全に鎖で縛られるか殺されるべきだ。今まで一度捕まって
それからわざわざだしてやったのだからな。

駅ごとにティムポ突起ついてるのを見た。ストレス溜まった
露出の気のある女がそこでおなる為用。少女用もあり？
フェラ好きおむなが通勤前の男に奉仕してくれると有りがたい。
ま、金など取らず好きでやれるだろう。嫌いなタイプの男は避け
てよいことにすれば良いだろう。給与はＪＲから
が、病気対策だけはしっかりせんといかんな

食料、水の重農主義？の方が良いかも。労働価値・知的労働は
幻覚に評価されなければ有能な人間は鋭意を削がれて、結果世
の中はハカモリ語のみのどろどろタールの中溺れたような暮らし
を強いられる事になる。逆にテクニック・テクノロジイ・技術恐怖症
というものもある奴がいる・「もっと質素な生活で良い」と思っている
奴らだ。こいつらには医療技術だけを多く与えて、そのたの技術な
ど何十年前レベルの者でも問題ないこともある。すみわけはされる
べきだろう。皆が皆いちようのものをもとめているわけではないのだから

裸なんか見たくない奴もいるということは特定地区や地域だけに
法案也なんナリを適用すれば良いのか？
無論18禁はなしだ。こんなもんで人は未知を誤らない。
ともかく屋外だ。中でしたい奴はなかですればイイだけのこと
歯だかをどうしても見たくない奴はその地区に近づくな、て感じ。
タバコは捨てろ、あれのほうがよほどまずい。酒少量なら子供でも
飲んで可能、それほどぶぁかにはならんとおもう。なんとなくだがな。

結構本気でかいているのだが、まに受けてくれる奴は
どれぐらいいるのやら・・・

まーあと墓もりどもの命を奪うかどうかだが、別に奪っても
良いと思うよ、まともな性欲ある奴なら、一歩でも間違ってれば
漏れと同じほどの目に合わせられたのだから・・・
あいつらは人間の形をしてはいるか無論人間などではない。
ファシズムとかでもなんでもない、奴らこそが汚泥の元凶
救う＆生かす価値なす

高価な電気製品をかきあつめても空しいだけ。かといって
ＣＤかしかり、ＭＸできる奴らも相当のクソ、だろ？

共有はされるべき、マレイシア羨ましい。プライベートなんて
言葉は他人を信用できないクソド物いいわけにぎない。
とはいえ逆に労働や知的所有権はきっちりと。金は現在も
労働の対価だ。稼ぎ過ぎとか妬む奴も墓守か悪魔
なんかそんなイイ分こかれてずいぶん漏れ後退させられ？

金＝悪のわけがない、カーネーギー（か？）を見習うんだ＞ＡＬＬ
あとさんとりいの死んだ人もそれか？

現実の女というのなら宮口男の保護者としてきていた女の人と、
ナーすの格好シテいこいよろずに調査？しにきてくれてた？大使館
にかけた時に来てくれた女の人、すごい美人だよ！！
岐阜駅で以前あった中学生女の子グループの中の最低でも一人の
おんなのこ、これもかーなりの美形ぢゃないの？
すぐ切ったけど列車寛氏してたとき英語で僕に話しかけて来た女の人
これも極美人、すぐ電話切れたんだがクロネコに荷物の所在確認し
たときに最初に出てくれた女の人、顔は知らないが相対。
テレホ申し込んだ時か何かに僕に応対してくれた女の人、このひとに
タイしてはあまりきょうみはないがみかたにはなってくれるだろう。
・・・とまぁこんなかんじ。ここまでよさげな女の人たちって殆ど見て
いない。無論他にもいたらたらふく会いたい気持ちはあるけどね。
あと電車の中で数えるほどはみかけたが声かけむり、危険。
メリカから来てくれた人たちもやはりいいおむな。強引に連れ戻され
たが米で姦ったｏｒ姦るまえに連れ戻された人たちもいいおむな

この辺の女の人無視して、他の女の人を探す気もなし。
これ以上の女の人いるのなら「妄想してないで」とでも
なんとでも逝ってくれ。ガキうざい

あと米のＩＢＭかどこかにいた人、それと俺が今まで関わった
女の人たち（墓守除く）、と、僕を強引に返してくれた米の女の人
、まぁともかく、このへんのひとにまず声かけた意図は尾もうね。

好かれるのか嫌われるのかはわからんけど、別に一生片思いとか
一方的な感情でも人生に悔いもないしね。

なんか鬱だ、ほんと美形すくねーし、墓守系はただの飾り。
不感症だったり、ＳＥＸ恐怖症だったり、ノーマルな男をウンコ
扱いしていたり、男を所有する事しか考えてなかったりで、
「女」扱いもすべきではないのだろうけどね、本当は。
社会的体裁？のためにはそうしてるけど藻ナ。

天理で眼がね買いに行った時にも会った。俺から金を巻き上げ
た人の一人。あんなしょうりょうのかねをぬすんでまでなんでわざ
わざ俺を敵に回すのだろうって、それが墓守としての曲げられぬ
存在ゆえの行動なのかもナ。萎え。要氏は好きなのだが・・・

コンタクトあたりをつけさえすればまだスポーツ神経は
残ってるのだろうか＞我
結局俺はバスケをやっていたきろくのこってるのか？
周りのウソにはもう気づいているが本当の声は知らない。

ほぼ極めているかも、体の使い方は。あとは体力と体格。
うしなわれてなきゃ有りがたいのだけれども微妙なところ・
高校のとき妊娠云々を俺にはわかりにくくいってきたやついた。
会話したりＨしたりデートだけのい滝もするがある非排斥された。
女の人と付き合って、体に傷害追わされ記憶も曲げられる学校。
ま、一歩は逝った時からやぶぁかったが、親のレールってやつだ。
ま。、結局サイアクの良そう通りに僕はうらぎられたわけか

周囲があまりにムゴイ連中ばかりになったのでそれなりに
落ちぶれも下よ。まーそりゃあ根底から価値観覆されたよ。
俺がソレと言われたがマトモにけんさすりゃあ精神崩壊斜
なクソドもが街中堂々とくさるほどうろついてて、氏のうかと
毎日おもったね。テレクラ入りまくり、それでも人は探した。
ほんのすこしはいたがあとはやはりクソ。もしくは上に書い
た人たち無視して付き合うような真似ができなかった。
手貸せるだけはかたつもりだけどね。風俗はさすがに金
ないので全部調べるのも無理、ただただ、うろついた。
きのあうひとなんてさっぱりいないが、それはつまりこそこそ
とはんざいしてるやつらしか周囲にはいないということだ。
・・・ジゴクイカ、生きている逸しュン一秒が俺汚す気がした。
能力も無論発揮しても無駄、全部無視される。嗚呼

なんか黙る能力が失われたかも、マズイキガスルよ
Ｍ女、難しそうなのいたらひきうけたい。そうでなくても無論構わんが
ともかく付き合ってくれる人いたらつきあいたい。
「お前はおんなばっかか」といわれても人間関係というものから
得られる幸せは何物にも買えがたいかな。相手にも俺にも、
結構ばかにはできないぶぶんだ。一人に絞れ論は虫。できるだけ
多く付き合うに一票。そんかわり女の人も自由って子と鴨

ああよかった。移転してくださているやうです。
とりあえずくそつまらぬ下手糞＞66を賞賛した方々に、
きっちりコピペ移転手伝ってもらっておいてくらさひ。

「いつか迎えに行くから」、そういって僕はある人は迎えに
逝って、あるひとは迎えに行きませんでした＞Ｍ犬

片思いと同じだろう、なんであれＳやったなら頭下げるべきではない。
おれはそう結論付けた。仕事や学校一旦止めて、その後また
同じ床就職して給与交代させた人もいる。それでもそれはそれ、
精一杯遣ったんだからＳは謝ったりナンカしてはいけない。
Ｓやるのきめたらさいごまでおしとおせってことだ。
（ま、女王様にＭらされてるとこを目撃されたら、混乱する人も
いただろう、それにきよつけてればそれほど拘束はされない。
恋人＆Ｍ奴は相性よいしな、かなり手は広げられよう）

ま、単なる持論ナノカモシレンガナ

公開調教してみましょう！
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1007358538
これといいここの＞66といい、煽ってくる連中といい、まー真面目書
きし続けている俺が単にクソって片付け方もできるわな

ネット恋愛もネットＳＭもチャットＨもあんまり信じてない。どうせネタ
だろう、そう思ってしまう。はぁ・・・文字でいちいち表現するのは面倒
だし、文字で表現できるものなんてたかが知れているから、「直接会
いたい」となるのがやはり普通だと思うんだけどね。
俺もさすがに、そういう人探そう。この俺自身の激烈な気質が最大の
問題点で今まで他人に関わらないようにしてきたけど、もう限界かも。

＞66の書きこみ内容にやや疑問を感じる。ネタだろ？これ。
相手を圧倒できるほどの器量がなければまず「飼ってくれ」な
んてことは女性はいいださない。俺自身はこう言われた。
「もしお金に余裕ができたら私を飼ってくださいね」、もしくは
「お願いします、飼ってください」と言われた時、俺には金銭的
余裕など殆どなかったから「今は無理だ」とはっきり言った。
けど実は工面したらなんとかなってたりもした。Ｍ女はＳ男に
ぎりぎりの選択をいつも迫ってくる。まるで計ったように、だ。

盲目に無謀な注文を付けてくるＭはきってすてればよい。人間
としての出来がそもそも良くない事が圧倒的に多いから。

どちらにせよ、名カキコとほざいてるがクソカキコの間違いだろ？（ｗ

まぁ、「殺してくれ」とか「鉄串で刺して欲しい」とか「人がいる大勢の
前で犯して欲しい」とか、かなーりの無茶言ってくるＭ女もいるけど、
ま、なんとか根性見せてＳとして最後まで期待に応えるべきだろう。
そのＭ奴にそれに見合うだけの魅力があるのなら。
（まー、やってみればなんとかなったよ、ジッサイ）

魅力ないのなら最初から拾ってはイケナイ。勝手になびいてきても
冷酷に徹して無視すべき。人間性の出来てないＭなど調教しても、
結局は「不出来なＭ」にしかなりえないんだから。

しかしウザイナ、なんで＞66が名カキコなのかさっぱり不明
真剣に「飼ってくれ」といっているＭ奴なら謝る事など無意味だよ。
それわかっててかいてるのならたいしたもんだが・・・。
いくらそんなことをしても、ご主人であるＳの姿を必死で探すか、
待ちつづけるかするだけ。手紙が来ると言うのも不自然だ。

実際はＳＭなんて全然無知なくそどもが勝手に「いいはなし」に
祭り上げただけではないのか？是非こいつらの面拝みたいね。

誠実な気持ちさえあれば何でも赦されるとでも思って＞66を
持ち上げたのだろうか？上のほうで俺に噛み付いてきた連中は。
・・謝りさえすれば身をひきさえすれば全てが赦されるのか？

Ｓは確かに医者とかと違って免許無しでもやれるから、クソな奴が
紛れ込み易い(とはいえ医者もなぁ・・・)のかもしれんが、Ｍやってた
んなら、どれぐらいＳというものはＭを社会的に危うい位置に持ってい
く可能性が高いかぐらいはわかってて、調教を始めたんだろう？

本当はＳもＭもなんにもわかってねー奴じゃねーの？＞66他

ある意味遠くから眺めるだけでも良いから、綺麗で誠実な女の人
と一緒にいたい、そう思います。

叶わない

まぁ＞24を良く読みもせずに批判した連中ってＳＭをやらせ
てもクズの部類だろうがな。

見た目に惑わされているようではSMなんてするべきではない。
だいいちハード調教のほぼ全てが違法行為なのだし(藁
いいこ気取りのお子ちゃま達は黙ってねんねしてなさいって事

なんか真剣にムカツイてきた。"ゆう"ってＨＮどこか他のスレ
でも見たな。Ｍ♀一人飼ってるＳ♀だったっけかな。

結構、「男女間の問題が起きない分私は立派に♀を調教できる」
とか思ってるんじゃねーだろーな？それだったら臭過ぎ。
ＳＭプレイ以外のときは友達の関係に戻れるとか自慢していたな？

Ｍに心労や負担をかけていないか？俺の場合Ｍ奴隷は皆Ｍ奴隷で
ありなおかつ友人でもあった。けど、その二つの関係には大きな矛盾
がある。友人関係はお互い対等で、ＳＭ関係なら彼女らは格下だ。

この二つの関係どちらを選択すれば良いのかを常にＭ達は悩んで
いる。かくいう俺自身も他の人に調教されていた時は、恋人としてか
友人としてかＭとして接するべきか悩む場面はいくつもあった。

それと、ＭにとってＳにはＳでいてほしいのものだろう、普通は。
可能な限り俺は恋人のフリとかはさせたくなかった。余計な苦労を
Ｍに与えるから。だからどんな時でも可能な限りＳであろうとした。
「こいつは俺の奴隷だ、恋人でも友達でもなく」、そんな感じで日常
も過ごした。無論Ｍの好意に甘えて素に過ごしたり振舞ったりした
こともあったが、基本的にＭの前以外でもＳであるべきだろう、常に。

"ゆう"って奴、
結構Ｍ♀からは幻滅されてるか呆れられてるかしたりしてな。
なんなら俺がそいつを預かろうか？その方がまだ幸せかもよ（ｗ

2ちゃん系だから、軽率に批判しても良い、ってわけにもいかんよな
・・・特にＳＭの場合はなぁ・・・

まぁ批判しやすいだけにクダラン人間も混じり易いということで、な

結局何なのだろう。よくわかりもしない奴らが一番口うるさくＳＭ
を語る。＞24に対してそう言ってる奴もいるようだが、そいつの
セリフが24を批判した奴ら自身へのセリフになってるな。

確かによくわかってない奴ほど口うるさいな。それは当たってる。

結局こういう奴らってSMをコケにしたいからここに集まってくるのか？
それとも自分が抜く目的でこの板に来るのか？

どちらにせよ、SMになど全く興味も関心もない在野どもの主張が
一番鬱陶しいというのは事実そうだと思う

女からマムコすりつけてくるってどうよ？　Vol．３
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1002518369

ここ注目？萌え

うーん。上のは本当ぽいとして
女王様との出会い方って？
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1005370298

ここにも糞が混じってる気がするね。
「軽い気持ちで調教されたらひどい目に逢いました(だからＳＭやんな)」
と。なんでこんなとこまで来てクソな説教垂れてんだよ！！
んでしかもネタなんだろうな、心底ウザイ。見かけたら絶対殺す

公開調教してみましょう！
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=1007358538

ネタだったということがばれて慌ててるっぽい。荒しもネタだとはな(藁

このような板でＨＮを使うのはどうかとも思ったのですが
敢えて書かせていただきます。

　氷魚さん。もういい加減止めてください。わざと電波と
捉えられかねない文章を書いておいて600万もの金額を
文句を言ってきた人たちから要求する方法はいかがなも
のでしょうか。既にかなりの方が被害を蒙っているようで
すが。

　しかしながらかくいう私自身、氷魚氏の持ちかけた甘い
話に荷担した人間の一人です。既に私は身柄を拘束され
ております。せめて警察が動く前に自首して下さい。　

おいおい。その内容ならばageとけよ。
マ板のみならずここまでおいかけてくるとは暇な奴だな(w

氷魚についてはあれから漏れも調べたがAdobeにいたことと、
Borland C++Builderに深く関わっていたという事実は確認できた。
本人曰く、Win98,2000,xpに関してもかなり深いところに関わってい
たらしいのだがそこまでは漏れの立場でも調査できんかったよ

>>489氏

　しかしそれが事実であるというのならば最初から氷魚氏はそう
であると主張してさえいれば全てが上手くいっていたはずです。

一体どのような理由でああもまわりくどい書き方をしなければい
けなかったのでしょうか。理解に苦しみます。
　ちなみに488はネタです。不出来ですが私なりに頑張ってみま
した。氏には普通の日本語が通用しませんから。

＞490
だから自分の書いている内容に自信があるのならsageるなっ
て言いたいんだよ(w

sizeofについて知らなかったり、mallocのソースとかいう書き込
みには突っ込んでなかったりと、so-netの書き込みを今更なが
らに知人から見せてもらったんだが、お前さん方の方が余程
氷魚よりデタラメなのは一体どういうことだ(藁

氷魚の書いたものについては一通り調べてみたが、これといっ
て問題や間違いのある内容は見当たらなかったな。
尤もintelCPUのシークレットな部分はワシにも調べられんがな

スクリプト禍？
http://pc.2ch.net/test/read.cgi?bbs=prog&key=999284410

>>491

久しぶりに見てきたよ、氷魚。まーなんとか読めそうかな

＞484-492
（･∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ ｶｯｺｲｲ ﾜﾙ!

M男は、今TBS見れ！！

ＳＭに話し戻しとこ。上のような事きちんと解決・調査してくれる
人がいるととても有りがたいのだが・・・無理なら無理させられんな

「苦痛に耐える」Ｍに対して「快楽に耐える」Ｍもいる。
ＳＥＸしたとき全身の力が抜けるようになる人、男の為すがままにな
る人、性感を抑えつづける事に快楽を感じる人、意識を何故だが
保ちつづけようとする人(逝く事を堪える事が快感？)、ま、なんとも
上手く説明できませんが、快楽系ＭというのはＳＥＸ好きとややまぎ
らわしい。分類も・・・難しい。

ちなみに俺、小学校とかによくある遊具、登り棒に男だが感じてた。
昇ろうと頑張っているのに昇れないもどかしさがなんとも言えない
快感で、股間から体中に広がってた。ちなみにＭ性感は射精とか
とは全く無縁の事も多い。てぃむぽもタタナイ。むしろティムポを
紛失したような気持ちにさえなる、Ｍらされている時の多くは。

結構レベルが高く、面白いレイプ官能小説を2
ちゃんねるアナウンサーの青山祐子アナのコーナーで発見。

あらん？？？
久しぶりに覗いてみたら、>>476あたりで私のこと話題にしてるやん。
プレイ終わったら友達に戻れるんじゃなくて、きちんと気持ちを切り替えさせてるの!
まあ、妄想でしかプレイできない人に何言っても分かるわけないけど。
大体ね、ＭがＳより下って行ってる時点で間違ってるのよ。
ＭがいなきゃＳなんて存在意義がないでしょ。
自分の欲望を、ご主人様のありがたいご命令だなんて相手に押し付けるＳＭなんてただのくずだね。

ちなみに、私にはＭ女もいるけどご主人様もいる。
もちろん、ご主人様であって彼氏でもある。でもお互い所帯持ちだけど。
私のＳＭ感はほとんど彼から受け継いだものだよ。
明日は久しぶりに３Ｐデートだ（＾＾
あなたたちも早く本当のパートナーが出来ると良いね

sage

sage

>>510
>>498の写真については私も見た事ありますし、高校生当時
の彼(24=氷魚さん？)なら知ってますよ。
学校がえりに何度か私のいる三の丸図書館に通っていて、
「声かけて欲しいな」と思っていたら、声かけてくださった
ことがあります。貸し出しカードから彼の名前を知って、時
々彼の家にも押しかけた事もあります。ただ、住所が以前と
異なっているのは引越しなさったからなのでしょうか。
当時の彼は結構いい男でしたよ。容姿的にもマナー的にも。
エッチ好きと言うよりは真面目な優等生タイプでしたね。
英語も流暢でした、当時既に。
私自身は彼ともっと親しくなりたかったのですが、彼の周囲
の人間(近所・家族・親戚・中学が彼と同じだった友人?)が
確かにここで書かれているように「うーん」と首をかしげた
くなるような人ばかりだったと記憶しております。
少なくとも高校生当時の彼ならば、ここに書いてあるような
事も実行できたかと思います。

＞514
ヲイ、お前氷魚だろ？ウゼーよ

久しぶりにKittyがいない
ちょっと安心

いいえ。

当時、郡山駅近くに最低でも20人ぐらいは彼目当ての
女の子が集まっていたようです。私も何度か見ました。

強引に誘われると断れない人のようで、困った顔をし
つつも何人かの女の子に手をひかれて歩いていた彼の
顔が印象に残っています。

氷魚よ
自作自演が好きなら、同じ趣味のこのスレにも
意見を書いてやってくれんか？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1003801344/

>>1-518
全てがｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ（･∀･）ｲｲ

＞519
まぁ元々ネタスレのつもりだったんだろう、1も
元の鞘に収まったってだけのことだな(ｗ

氷魚死ねや

きゃっ♪

おい。俺を覚えていないとは言わさんぞ。ここに逃げ込んだのか。ミカエル。
お前さ、改選気って九尾連れって逝ってるだろうが（w

あ、ここにいたんだ。ミカエル〜！
捜したよ（嘘だけど

おなか痛いの治った？

＞759さん
なおつたりゆうがわからないよ♪
えちさせてな〜そのうち

多分それママンに毒盛られてるんだよ(W
ｾｸｰｽ？M男じゃないとあたし萌えないんだけど大丈夫(W？

＞762様
はぁい♪
Ｍのかたにはめをつむってもらって。
もうふにゃふにゃれす。
どうにでもしてください
あなるがぢでいまはむりですがふまれたりとかは
すごいすきです
おながひしますＭ（　　）Ｍ

もしほかによいおとこできたらいつのりかえられてももんくも
いいませんからかたすみにでもかつてやつてください

あとできればいつぱいのかたにかわれたいから
あまりどくせんしていただけないのだけがきがかりです
じかんあるかぎりせいいつばいおつかえしますから
どうかそれでおゆるしください
女王様〜ふにー

ほもげいなかたはきほんてきにきもちだけでまんぞく
おながひします
せめてしばらくだけでもできればながく
いまはもうおとこうんざりなんです
べつにかかわつたわけじゃないけど
なんかばらんすとれてないしみじめだし・・・
べつにけいべつはしてないですふつうにおすごしくださいませ

痔なの？アナル責めが大好きなのに。使えない奴隷ね。

あとふににょんとでんわでそねつとれんちゅうも
たぶんひろゆこかかわつてたせいでそのきおくが

もうすぎたかななので、
ぶんしんじょうたいにあつたひとたちのおはなしでも
えんたーていなしだときがせかされちまう
ごまかしきかないいまのたちがわるいな

＞767女王様、はいごめんなさい
女王様の為にあなるまもろうとしたのですがなぜかきずついてて
がんばつてなおしますからぜひにかわいがつてください

もしけなされつづけてもついていきますから
もうぼくをむちゃくちゃにしておもてもはだかいぬでもよいです
どんなみじめなことにもたえますから・・・

かつてくださいぺつととして

惨めな事にも耐えますから、じゃなく
その惨めなことがお前は好きなんだろう？
むちゃくちゃにされたいんだろう？
全く変態バカマゾなんだから！

＞771様
もしまちがつてたらごめんなさい、おとこのにおいします
ちがうのかなー、

やはりりあるでかわれたいのです、
もうすこしたけのごゆうよおながひします。

あはははは。ネカマだと思ったの？
全く失礼ね。男みたいに睾丸蹴られたり
握られたりしたら動けなくなるような惨めな
生き物じゃないわよ。

759=762=767=771=774だよ。
なんかいっぱいいじり倒してくれる女王様が居るみたいで
とても幸せじゃない♪
あたしなんか出る幕無しだね(W　じゃね〜☆

>もしにげだとしたら、にげてちゃなんにもはじまりませんって♪
だってそんな公衆便所みたいなM男だったら逃げたくもなるって(藁

99さんにも飽きられちゃったみたいだね(笑)

テムパ全開ａｇｅ!!

ユンユン〜

もてる人ってどっちになりやすいのだろう？

あげ！

＞873
ＳとＭ両方+ノーマルテクニシャン+同性愛者への理解も深く
となるのが自然な感じもするのだがな
寛容さとやらを磨いているのならばね

なるほど　でも　もてるから寛容になれるのかな？

＞876
いや、そーいう奴の場合は一旦女が離れたらかなり荒れる、
というか反動来るのでないの？

俗に「女がいるときに限って、別の女が言い寄ってくる、また、
　　　こーいう時には何故か女とスムーズに話せるのになぁ」
とかのタイプはまだまだ甘いですな、きっと。

＞８７７
寛容だからもてる、もてるから寛容になれる
どっちなんだろ？
単純にもてるなら反動なさそうだけど

ﾃﾞﾝﾊﾟだらけだな。
終了

終了

age

＞884
やたら暇人だな、お前も。
わざわざ自治スレでの俺に対する恨みを晴らすためだけにここまで
調べ上げて追って来た訳か。

ﾃﾞﾑﾊﾟの思惑どおりに終わらせるかよ･･･氷魚＝↑＜ｳﾞｧｰｶ
再度、晒しage

キチガイ氷魚は、この中でｷｰｷｰ吠えてな

>>890
おまえもな

わらすもれす。←偽東北出身エジより

ついにとうとうこの時がやってまいりました！
このキチガイ（２４＝kilroy＝元大和郡山市職員＝村岡照久＝↑＝氷魚　他）は
墓穴を掘ってアクセス規制にかかりました。
内容はこちらを参照

ＳＭ板【 レス 】削除依頼
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/1006990521/

既にここも透明あぼーんされているみたいで、レスの表示が違ってるのう。
今更復元なんぞ考えても、とっくの昔に別スレに移転したこのスレッドは、
煮ても焼いても食えない産物か･･･

age