SM・フェチ 何でもありの小説スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
この板にふさわしい内容の小説を募集します。
ルール
・最長でも10レス前後の長さにまとめる。(あくまでもここはBBSなので)
・一作品の間に妨害レスを入れない。(考えながら書きこんでいくのではなく、
 一度ワードなどに書いてから張り付けるのがおすすめ)
・実在の個人名、企業名、その他それらと関連があると思われるような
 固有名詞は避けましょう。
・作者はできるだけコテハンを。(リクエストなどの際に便利)
・作品に対する不必要な批判はやめましょう。
・冒頭にジャンルを記載しましょう。
例:S男M女、女王奴隷、レイプ、炉、スカ、尿、OMO、など。

お漏らし系にちらほら現れている文豪のみなさんの参加に期待!
その他の皆さんもお気軽にどうぞ!
2名無しさん@ピンキー:01/10/20 02:21 ID:CcBc9D+2
age
3名無しさん@ピンキー:01/10/20 13:11 ID:Kzt78/HY
一見ちょいギャルだが実はバンド好き。
場面は好きなバンドのファンクラブイベントの旅行で、
目当てのメンバーの前でおもらし。
バンド好きにみえないから友達がいないため一人参加。
名前は愛とかいてめぐみ。目当てのメンバーの名前は有紀(ゆうき)
書いてください。
4名無しさん@ピンキー:01/10/20 13:50 ID:Jr56lL0z
誰か書いて下さい。
5000 ◆IYuhkvC6 :01/10/20 18:45 ID:u+iAXGab
>>3
あのー、その有紀さんの前でおもらしせざるを得なくなるような
状況まで考えていただければ書かせていただきます。
6名無しさん@ピンキー:01/10/20 21:10 ID:+zBE0svr
有紀と話していて、トイレに行ったら話せなくなってしまうのが嫌なのと、トイレいきたいと言いにくくて。
という設定で。
7名無しさん@ピンキー:01/10/20 21:10 ID:fVP8A84K
有紀と話していて、トイレに行ったら話せなくなってしまうのが嫌なのと、トイレいきたいと言いにくくて。
という設定で。
8名無しさん@ピンキー:01/10/20 21:48 ID:NKwBW2rM
000さんへ
あくまでもちょいギャルにしてください。
私立高校二年という設定にしたいので。
あと有紀は20歳で。
よろしくおねがいします。
楽しみに待っています。
9000 ◆IYuhkvC6 :01/10/20 23:15 ID:ebWzRpAF
>6=8?
今夜中は無理かもしれませんが、少々お待ちを。。
10名無しさん@ピンキー:01/10/21 01:45 ID:CcAv7a33
>>3=>>6-8
てか、そこまで具体的なイメージがあるのなら、
自分で書いてみたら(w
11000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:25 ID:exZzrXpf
 バスの窓から見える景色が、灰色から緑に変わる。都会を離れ、
和やかさを増す車内で、柴咲愛(めぐみ)は一人無口でいた。
バスの向かう先は高原のホテルだ。避暑でもスキーでもないこの時期、
満席に近いバスはやや珍しいだろうか。だが、もっと目に付くのは
乗客達の格好だった。淡い色のシャツから派手なカットソーの
柄を覗かせ、タイトなミニスカートに季節はずれの感のあるサンダル。
街を歩いていれば全く違和感のない格好の愛はむしろ場違いで、ほとんど
が黒一色で全身を包んでいる。対して派手な色の髪。目全体を囲むような
アイライン。見る人が見れば一目でそれとわかるファッションだ。
このバスは、一部に熱狂的なファンを持つとあるバンドのファンクラブ
イベント旅行へ向かっていた。
その格好通り、愛には同じ趣味を持つ友人はいなく、一人で参加することに
なったのだった。ファッションとは別の次元だ、と愛は思う。
まわりのように格好を真似なくても、愛の彼に対する思いは変わらない。
愛は、そのバンドのボーカル、有紀のインディーズ時代からの熱狂的な
ファンだった。ファンというよりは恋愛や信仰に近いかもしれない。
とにかく、今まわりにいる格好だけの女達よりも有紀を思っていることに
自信があった。
そんな思いで退屈な移動時間を過ごし、バスは目的地に着いた。
12000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:25 ID:exZzrXpf
 部屋に荷物を置いたら食堂に集まるように言われている。そろそろ
紅葉の始まる時期だが、そんなものに興味を示す者はいないのだ。お目当ての
メンバーに少しでも近づくのが目的。外出しようとするものなどいない。
愛も部屋に荷物を放りだすと、鏡に一旦目をやってから急いで飛び出した。
食堂にはすでにほとんどの者が集まっていた。違和感をあからさまに示す
視線にはもう慣れた。気にせずに、いかにもとって付けたようなステージに
目をやった。幕の向こうではなにやらばたばたと作業している気配がした。
急場しのぎの特設ステージでは段取りもうまくいかないのだろう。そもそも
この場所選びが間違っている気もするが、有紀に会えるとなればそんなことは
なんの問題もない。
 そうこうするうちに、照明が落ちる。どよめきが一段落すると、一転して場内が
静まり返った。紹介のアナウンス。耳に入らない。大歓声が遠くに聞こえる。
開き始めた幕の間から幻想的な薄明かり。その中に浮かぶ4つのシルエット。
無駄な視線など配らなくても、一瞬で目当ての人物を見つけ出す。膝が震え出す。
照明が突然灯り、明らかになった顔。TVで、写真で、ジャケットで、
何度も見た顔。だがそれが至近距離で動いている。ライブに行ったことはあったが、
それと違うのはこちらがわの方だ。何百何千のファン達に向けられた視線と、わずか
数十人の特別なファンに向けられた視線はわけが違うのだ。
聞きなれた歌が新鮮に響く。どこか遠いところで奏でたような、耳元でささやくような、
自分だけのために歌われたような歌。張り詰めながら震える空気の中、愛は
メロディに溶け入るように全ての感覚をなくしていた。
13000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:26 ID:exZzrXpf
 そのあとのディナーも、少しの自由時間も愛は上の空だった。風呂で
一心不乱に体を磨き上げ、できる限りのメイクを施し、あとはただ待った。
今日いる全てのファンがその時を待っていたといっていいだろう。
メンバー達とのプライベートな時間。2時間ほどのそれは、三十数人を
4人で相手することになるが、本番はそのあとだ。抽選で、見事に
幸運を引き当てたものが1時間だけ二人きりになれる。愛は確信していた。
自分がそれを引き当てないで、なにが本当のファンか。奇跡でもなんでも
ない。当然なのだ。自分が有紀を一人占めにする。たった1時間でも
彼が自分だけのために笑い、話してくれる。
 その狂信じみた確信が現実になったとき、愛はもう一度震えた。
 その震えは止まらなかった。部屋で少々待機を、と言われて引き下がった
ものの、部屋にいても何も手につかない。何をする気にもなれない。
心臓が早鐘のように鳴り、タオルを握っていても手のひらが汗ばむ。
 部屋の戸がコンコンと鳴った時感じたきゅんと引き締まる感覚も
それまでの緊張の一部としか認識せず、愛は震える脚に喝を入れて
部屋を出た。廊下の途中に他のファンの乱入を防ぐためのガード役が2人。
その間を通りぬけて、案内されるままに進む。着いた先は、小型の
カフェを気取ったような、言ってしまえば休憩所のようなものだった。
だがそんなことはどうでもいい。有紀が来る。ここに、自分の目の前に。
少々お待ち下さい、と言って案内役が去る。息が詰まる。空気が粘液の
ように気道に引っかかる。
そして、廊下の角の向こうからやってくる足音。三たび、愛は震えた。
そしてもう一度わきあがった感覚。全身を、特に下腹部をきゅんと
締めつける感覚。何かを押し出そうとするような。
(え…あれ……?)
14000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:26 ID:exZzrXpf
 ほんの一瞬だけ落ち付きに似た感じを取り戻す。今自分に起きている
感覚を分析するように、愛は下腹部に手を当てた。それは尿意だった。
それもかなり切羽詰った状態の。一度感じてしまったその感覚は、
2度とさっきまでのようには身を潜めない。人間の限界を超えるほどの
スピードで、思考が展開する。
(そう言えば…トイレ……いつ…?ここ来てから行ったかな…
 着いて、歌聴いて、ご飯食べて、部屋に戻って、行ったっけ……?
 でも一回くらい…でも…バスに乗る前?まさか…そんな長い時間…)
午後に出発して数時間。はっきりとトイレに行った記憶はなかった。
極度の緊張状態で尿意を忘れていたのか、それとも上の空で自分の
行動を忘れているだけなのか。どちらにしても、今すぐにトイレに
行かなければならないのは確実だった。
(そんな…有紀と会える時間。そんなことで無駄にできない。一分だって)
ぎゅうと握った手のひらが今まで以上に汗で濡れる。その両手をそっと
太ももに乗せて、脚を閉じた。
 そして、スローモーションのように現れた姿は、天使だった。
バンドのコンセプトがどうだとか、外見やメイクや服装でなく、
愛にとって彼は天使だった。その彼が微笑む。愛だけに向かって。
「こんばんは」
喉が詰まったように声を吐き出さない。目が彼の顔から離れられない。
「ありがとう。僕を選んでくれて」
「あ…」
やっと少しだけ喉を通った息。かすかな声を伴ってそれは空気に混じった。
今、2人だけを包んでいるやわらかな甘い空気に。
15000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:27 ID:exZzrXpf
 だがさすがに芸能人だった。愛はそんな下衆なものに彼をカテゴライズする
つもりはなかったが、彼自身は業界でつちかった能力があるのだろう。
凍った空気を溶かし張り詰めた空気を和ませる。そんな彼の話術に、
愛は知らず知らず引きこまれた。趣味だとか、好きな食べ物だとか、
プロフィールで熟知しているような話題でも、愛は満足だった。しかし、
その楽しい時間はあっという間には過ぎなかった。その楽しさ以上の
苦しみがあったから。
 随分話したような気がしたが、それとなく目を走らせた時計はまだ10分
ほどの経過しか示していなかった。嬉しいのか悲しいのか。まだまだ
時間はある。無理やりに感動を起こさせて誤魔化していた感覚も無視
できなくなってくる。自然と脚が震え出した。ミニスカートの中で
痛いほど膝を閉じる。それでもその間から溢れ出しそうな感覚は消え
なかった。少しずつ動きは大きくなり、だんだんと膝が上下しだした。
こんなこと勘付かれてはならないと、愛は必死で動きを止めた。
張り付けたような笑顔で、口だけが当たりさわりのない受け答えや、
話題提供をする。待ち望んだことがこんなことに、と少し悲しくなる。
それでも、言い出すことはできなかった。ここまできたら一分かそこらの
時間など。そう思ってもこの場の空気を崩したくなかった。
神聖さを漂わせる彼の前で、そんな発言はできなかった。
16000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:28 ID:exZzrXpf
「どうしたの?まだ緊張してる?」
笑みをこぼしながら有紀が愛の顔を覗きこんだ。必死で取り繕って
いても愛の異変に気づいたのか。愛は一層の力を下半身に込めた。
真意を悟られてはならない。愛はそのことで頭がいっぱいになった。
握った拳が思わず股間の上に行ってしまう。
「え…うん、少し…」
こわばった顔は緊張のせいだ。全身に噴き出してくる汗も、かすかな
震えも。愛は自分に言い聞かせた。それとは裏腹に、下半身を内側から
突いてくる感覚は重さを増す。スカートから伸びた太ももの下側を
両手でさする。細いストラップに包まれた足の指が、サンダルを掻く
ように不自然にうごめく。それでも愛は平静を保っているつもりでいた。
明かなSOSの表情を浮かべながら。
 有紀は、少しだけ不審に思いながらもそれに触れなかった。何かを
隠しているのだろうか。それとも緊張が解けないのか。せっかく自分を
思ってくれている彼女に、楽しい思いをしてもらいたい。何千何万のうちの
一人だろうと、彼は純粋にそう思っていた。そんな彼の心の動きを、
愛は知るよしもなかったが。
 有紀の鮮やかな金髪がさらさらと揺れる。対称的にきれいなウェーブを
かけた愛の髪は、不自然な動きを見せていた。体の震えとそわそわした
仕草にあわせて、ゆらゆらと。そしてついに限界が姿を見せた。

 力いっぱいに閉じ合わせた太ももの奥で、最後の砦となった部分が
震え始める。思わず体をびくりと震わせ、愛はその部分に手をやった。
それはテーブルに隠れてわからないが、有紀は愛の変化に気付いた。
「愛ちゃん?なんか…どうかしたの?」
すぐに答えることはできない。内側からの流れに全力で抗う。その力を
押し返して、じわっと温かな嫌な感覚がその部分を濡らした。
「いえ…全然、何も…大丈夫…」
一瞬で止めたその流れの合間に、愛はそう答えた。だが表情は完全に凍り付き、
異常なほどに震える体はもはや尋常ではなかった。2度、3度、じわじわと
温かい感触が広がった。はぁはぁと妙な呼吸で力を一点に集中し、もう憧れの
人の姿も目に映らない。
「愛ちゃ…」
身を乗り出して、テーブルの上に置かれた愛の手に触れようとした有紀。
それを避けるように愛は体を引っ込めた。そして有紀の顔を正面から
見つめる。涙を浮かべた目で。
「…だ…め……」
蚊の鳴くような声。そして愛は、有紀の次の言葉を待たずに限界を迎えた。
17000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:29 ID:exZzrXpf
 両手をソファについて、立ちあがろうとするような仕草を見せる。
上半身が不自然に前後し、腰が抜けたようにそこから動かない。
目は有紀を見つめたままだ。こんな危機的な状況の中で、愛は
2度とこの顔を見ることができないような悲しみにとらわれた。
最後に焼きつけようと動かない視点。そして麻痺しかけた部分は
流れを通してしまったことを愛に伝えず、彼女は絶望的なぬくもりで
その決壊を知った。
「あっ……!!」
突然体に力が戻ったように腰が浮く。淡色のスカートのお尻は少しだけ
色を変え、流れはそこを染み出るものと、スカートの内側を伝って
その縁からのものとの2つに分かれた。愛が中腰に立ち上がったことで、
有紀の目にもそれが明らかになる。だが、彼は何もできなかった。
ただ驚きの表情を浮かべ、その流れに目が釘付けになる。布のソファが
音を立てて愛の尿を吸収する。それは次から次から溢れだし、太ももから
足にも伝っていた。テーブルに手をついて、絶望的な表情で足元を濡らす愛。
ようやく流れが止まって泣きじゃくる愛に、有紀は歩み寄る。座ることも
立ち去ることもできない彼女の肩に手をかけて、そっと引き寄せる。
抱きしめる。何もできずに、せめて何か、と思いながら。
その温もりは、足元のそれとは違って、冷めることなく愛を温めた。
歌もささやきもなくて、その温もりが全てだった。
18000 ◆IYuhkvC6 :01/10/21 02:32 ID:exZzrXpf
すみません。スレルール忘れてました。
>>11-17 OMO小 です。
えーと、>実在の人物〜 っちゅうことなんでバンド名は避けましたが
一応>3,6,8さんのイメージに合った人物像かとは思います(w
といっても本人知らんので、検索した画像参考にしただけですが。
口調なんかは適当です。>>10さんの言うことも最もな気が。。
そんでは。
19なな:01/10/21 03:09 ID:qFVgUCas
あげ
20名無しfromビジュ:01/10/21 03:12 ID:leya9FbM
オマエラファエルファンだな?!
21名無しさん@ピンキー:01/10/21 03:20 ID:G8/ThsU5
誰かレイプもの書いて下さい。出来れば加えてSMなんかもあれば嬉しいです。私は文章かくの下手だからお願いします
22iu:01/10/21 09:44 ID:43Ld4Ff9
h
23名無しさん@ピンキー:01/10/21 09:51 ID:HP9JnNz3
000さん、ありがとうございました!
萌え萌えでいい気分でございます。
ところでラ●ァエルの有紀はいつもおもらしする側なので
こういうのもいいかと。
自分が文才ないんで文豪の000さんに書いていただいて嬉しい限りです。
これからも良い小説心待ちにしております。じゃ!
24名無しさん@ピンキー:01/10/21 23:41 ID:HP9JnNz3
俺が有紀なら萌え萌えで愛ちゃんをそのまま押し倒すぞ。
25名無しさん@ピンキー:01/10/22 17:33 ID:g8arnDP2
>11〜17
その後の二人が気になる。
作者、文才あるなー。描写がいい。
26名無しさん@ピンキー:01/10/23 07:14 ID:y53PG+WC
(・∀・)アゲ
27名無しさん@ピンキー:01/10/23 14:51 ID:5roI+CXe
小説萌えたぜ!からあげ
28名無しさん@ピンキー:01/10/24 06:08 ID:E3hCd5Ir
>>23
んん? ラファのゆ●きクン、おもらししたことあるの!? どぉしよ、萌え(笑)
29名無しさん@ピンキー:01/10/24 06:42 ID:oUqGcV4Y
あるよ。つーかしょっちゅうしてるよ。ゆ○きくんは。
30名無しさん@ピンキー:01/10/24 08:43 ID:+8jyKkeF
おもらし少女の画像を発見!これマジでいいの?
女子高生とかって捕まるんじゃ?
http://www.omorashi.net/
ゴメン!脈絡なし。
でも気になる(笑)
31名無しさん@ピンキー:01/10/24 16:26 ID:TBvblh1k
ラファのゆ●きクンおもらししちゃうなんて萌え〜。
3228:01/10/25 00:26 ID:90CvY/5x
>29
マ、マジ? それってわざと? それともやむにやまれぬ失敗? ファンの
間じゃ有名なこと? おもわず質問責め(笑)。
3329じゃないけどさ:01/10/25 00:41 ID:IMQ9XASK
>28
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1003051216/l50
ここの11あたりから読んでみなさい。
3428:01/10/25 02:01 ID:90CvY/5x
>33
感謝! たいへん素敵なスレでした(羞)。ただゆ●きネタ、いまひとつ
リアリティの確認とれず、歯がゆさ残りーの。
35名無しさん@ピンキー:01/10/25 02:47 ID:lJXGYrn6
創作スレ大好きあげ!
「ギチギチ革拘束」の衰退が著しいのでうれしいな、
こういうスレ。。。
36名無しさん@ピンキー:01/10/25 07:10 ID:o3l1cQnf
>34
http://band.lib.net/1/test/read.cgi?bbs=visual&key=999915572&imode=true
ゆ●きくんのおもらしこれなら詳しく書いてあるよ。
37名無しさん@ピンキー:01/10/26 00:03 ID:cuyfsvaY
知らない人のために書いとくか。
ギチギチ革拘束3部スレ やっとhtml化age
http://www2.bbspink.com/sm/kako/983/983464709.html
http://www2.bbspink.com/sm/kako/994/994356973.html
http://www2.bbspink.com/sm/kako/1001/10010/1001006851.html
38名無しさん@ピンキー:01/10/26 00:48 ID:h5xRVByh
>36
見てきた。さんきゅ! にわかに信じがたいけど、正直いって…………萌え(テレ
39名無しさん@ピンキー:01/10/26 06:00 ID:TEQqSso6
あのー、私ラファエルのゆ○きさんのオモラシ見たことありますよ?
40名無しさん@ピンキー:01/10/26 09:44 ID:NUxFRY42
>38
にちゃんのヴィジュ板に「有紀のおもらしきぼーん」ってスレがあって
そこにはライブでのこととかかなり詳しく書いてあったよ。
1000いっちゃったんだか消えちゃったけど。
41名無しさん@ピンキー :01/10/27 01:14 ID:PAsXgOcK
>39,40
うわ、ホントだったんだ!? シツレイ

それはそーと、またOMOの神・000氏、降臨してくれないかなぁ。待ってます。
42名無しさん@ピンキー:01/10/27 18:49 ID:RlxPaE6E
ここを見てね。

http://www.muvc.net/fantom/
43名無しさん@ピンキー:01/10/29 20:55 ID:1J3UUQkN
浣腸とかウンチのおもらしでもいい?
44名無しさん:01/10/29 23:06 ID:KSExUAek
有紀クンのおもらし小説書いてください。
ファンの女の子に監禁され、虐められて恐怖のあまりておしっこをもらしてしまう設定で。
45名無しさん@ピンキー:01/10/31 10:08 ID:ZVD32ps/
age
46名無しさん@ピンキー:01/11/01 09:00 ID:yIV+qyyZ
up
47名無しさん:01/11/01 11:10 ID:lb/lgxcp
有紀くんがS女に監禁され虐められておもらし・・・という小説誰か書いてください。
48名無しさん@ピンキー:01/11/02 20:25 ID:JqTtu6fB
>>43
何でもありです。
49名無しさん@ピンキー:01/11/03 12:12 ID:QK/cnrgA
age
50名無しさん@ピンキー:01/11/05 18:57 ID:bNDcFbie
47の小説きぼ〜ん
51名無しさん@ピンキー:01/11/05 19:28 ID:hc0UGMS/
個人的にひたすら電気アンマされて御もらしきぼん
52名無しさん:01/11/07 13:44 ID:dY8T3wQy
電気アンマで責められる有紀くんきぼーん
53名無しさん@ピンキー:01/11/07 15:53 ID:GdYDEBFd

http://www.oshioki.net/sample/sam16/14.html

SMシーンを彼女と撮影しました。
お金がないので彼女を紹介します。
アナル、マンコ両方(同時)使用歓迎!浣腸好き露出大好きの
変態スケベです(関西の方のみ)
54名無しさん@ピンキー:01/11/07 16:10 ID:3Sm0gm0u
>53
激しくスレ違い宣伝アフォーは逝って良し。
セクース相手募集は余所でやってくれ。
55名無しさん@ピンキー:01/11/08 08:57 ID:RhJsmdY3
TORAYA氏は復活してくれんかのぅ。
56名無しさん@ピンキー:01/11/08 11:27 ID:6B/6vEPb
ラファのゆ○きくんのお漏らし小説書いてくださーい。
57名無しい:01/11/09 12:22 ID:7xMaHCNh
000氏がいなきゃはじまらないよ。
58TORAYA:01/11/10 09:24 ID:Wdf0Vx2F
>>55
どんなのがいいですか?
59名無しさん@ピンキー:01/11/10 21:18 ID:m/lcAB3P
>58このスレの最初の小説ででてきた有紀くんがファンに虐められておもらしという小説お願いします!
60TORAYA:01/11/10 22:41 ID:Wdf0Vx2F
>>59
イヤです(藁
61名無しさん@ピンキー:01/11/10 23:56 ID:0EkjKRNS
>58
TORAYAさんが以前のスレッドで最初に書いてくれたようなのがいいです。
恥じらいが多めだとなお良し。
62ななこ:01/11/11 09:25 ID:Gw7bQVpH
TORAYA逝ってよし!
63名無しさん@ピンキー:01/11/14 08:51 ID:C7iJuJir
age
64名無しさん@ピンキー:01/11/20 22:12 ID:Zd98k8/y
shr
65名無しさん@ピンキー:01/11/22 23:45 ID:l8zXRQmu
age
66名無しさん@ピンキー:01/11/24 19:02 ID:Ndc00rq+
続きが読みたいですね。
67名無し:01/11/24 20:32 ID:BoLrGYEq
こんなページ発見!女子中学生が悪者に弄ばれる小説。何かやたら腹パンチしてるけど…
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ayamii
68名無しさん@ピンキー:01/11/28 16:56
誰か小説書いてください、
みたいでっす。
69名無しさん@ピンキー:01/11/30 00:11
小風景

「さて、今日はどうだったかな。」
留守番電話の前に立つと足早に首輪をした奴隷がやってきて傍らに正座して項垂れた。

「ピーッ。ご主人様、おしっこさせていただきます・・・ピチ、ピチ、ジャー。ピーッ。午前10時14分。」
「ピーッ、ご主人様・・・、おしっこさせていただきます・・・ジャー。ビーッ。午後3時4分。」
・・・
「以上、4件です。」

「ふむ、今日は小便四回か。」「・・・・はい。4回させていただきました。」
何度も数を重ねたやり取りだが、少し震えた声で精一杯の返事をする
風情がこの奴隷の愛らしいところでもある。

奴隷を人並みに学校に行かせてやるにあたって幾つか条件を出してやった。
トイレの使用の報告は守らなければならない奴隷の義務の一つだ。
学校のトイレで人を避けてかどうか判らないが携帯片手に個室に入って
報告をする様子を想像すると、この決め事は暫く続けてみる価値が
ありそうだ。

「では、今日は大きい方はまだだろう。出してすっきりしておいた方が奴隷の健康に
良いと思うぞ。用意しなさい。」
急ぐでもなく、もたもたするでもなく、思案気に視界から消えた奴隷が今日は
何を準備してくるのか楽しみだ。

--
スレ違いでせうか??
70名無しさん
きゃう