>>148様
過激な言葉が書かれているわけではないのに、読んでいてドキドキしました。
特に、
>ついムダ毛の処理を怠っていた時に磔の刑に処されたために、
>十字架上で拷問を受けて苦しんでいる間も恥ずかしくて意識が
>腋の下から離れない...というのがいじらしかったのです。
という一文。
性的な事を空想するとき、私は、自分にとって都合の
いい条件ばかりで、空想の内容を作ってしまいます。
例えば、
「恥ずかしいことをされたい」
という願望はあるけれど、
「恥ずかしすぎるのは嫌!」と思っています。
恥ずかしいことに高ぶってしまう私ですが、
限度を超えれば苦痛しか感じないはずです。
だからあまり酷いことは空想しません。
気持ちよくなくなってしまうからです。
当たり前ですよね。
でも、現実に磔に
されるとしたら、自分に都合の良い、気持ちのいい
恥ずかしさだけを味わえるわけではないでしょう。
突然、磔になったとします。
ちょうどそのとき、
体毛のお手入れを忘れているかも知れません。
運動で汗を流してきたところで、お風呂に
入るのはこれからかも知れません。
お腹がごろごろしていて、お手洗いに入ろうとしていた
ところかも(照)知れません。
ちっとも残酷ではなく、まだまだ甘いのですけれど、
「汗をいっぱいかいたのにお風呂に入ってなくて、それなのに
磔にされてしまった」
というような、実際に起きたらかなり恥ずかしいに違いないことを、
最近は空想の中になるべく混ぜるようにしています。
本当、甘いですよね。でも、私にとってはちょっぴり辛味の
あるスパイスなのです。
腋の下は、書き込みを読んだときは、
本当に処理を怠っていた(照)ので、あのようなことになったわけです。
追伸 メールの不調が続いています。お詫び致します。エキサイトによれば、
8日前後になんらかの改善をするそうです。