◎◎新・首を絞められたい女性◎

何か突然に消えちゃったので
新しく作りました。

ありがとう！あたしも必死にさがしてたんですけどみつからなかったから新スレッドたてようか
とおもってたんですよ〜。ピッコロさん偉い！ところで体調のほうは大丈夫？

＞めいみさん
何とかお蔭様で・・・というか書き込むことは大丈夫です。
ということでホレッ！>>4

めいみは夜のプールで一人泳いでいた。
貸別荘だがここには室内のプールがある豪華なものであった。
泳いでいる間に車のライトが目に入る。
彼が買い物から帰ってきたのであろう。
その間もめいみは泳ぎつづけていていると、
ドアの開く音がして、人の気配を感じたので上がろうとしていた。
「お帰り」と言って見上げた瞬間、覆面をかぶった男がいきなり
めいみの首を絞めた。「うっ・・・・・だ、だれ？、うっ・・・・・」

覆面男は何も声を出さず、ただめいみの首を絞める。
そして、突然首を持ち上げた後、めいみをプールに突き落とす。
必死にもがくめいみ。足をバタづかせながら、床に足がつく。
どうやって逃れるか？、めいみのいく方に男も足を動かす。
すると男は手をだし、手のひらを天井に向け、手招きをする。
めいみはそこで男の方にむけて動き出す。そして上がった瞬間に
方向を変え、逃げ出そうとした。しかし足がすべり倒れる

男はゆっくりとめいみに向かってゆく。「逃げても無駄だ」
そう言いながら馬乗りになってめいみの再び首を手で絞める。
「うっ・・・・・」「俺を待ってたんだろう？」「だれなの・・・」
めいみの意識は徐々に失いつつある。男はめいみの水着を剥ぎ取ってゆく。
手や足で微かに抵抗の意思を表すものの、めいみは抵抗する力がない。
男が腰を動かす度に、めいみの体が揺れていた。

目的を達したのであろうか、男は衣服を身に付けていた。
そして倒れているめいみを抱き起こし、首を絞める。
めいみにはもう声を出す力さえもない。
「明日お前が生きていれば、またくるぜ、じゃぁな」
そういって男は全裸になっためいみを再びプールに落とした。
めいみの体はプールに沈み、泡が無数に沸いていた・・・・・・・・・・・

>ピッコロさん
わあ〜最高。。。何度も読み返しちゃった。首絞めプラスUW、なんどでもイケソウ！
復活してくれてほんとに嬉しいです。でも無理しないで下さいね。こんどはRISAさんの番かな。
めいみの番になったら今度は仕事中に絞めてほしいな〜。夜の不気味な病院の地下でとか。。。。あ、ちゃっかり注文つけてしまいましたね。
なんどでも生き返るから容赦なくよろしくおねがします。＾＾

＞めいみさん
ＯＫです。いや〜俺も看護婦さんの首絞めるの憧れがあるんです。
ドラマか映画の影響があると思うんですけどね。
ごっこで1度ぐらいしただけですね。

>ピッコロちゃん
楽しみにしてるね〜〜！！めいみでよければ思う存分絞めてくださいな。
あなたのために制服着てまってるわ。

大手食品メーカーの本社に勤めるＲＩＳＡは
今日は地方の食肉工場に見学として派遣されていた。
工場の案内係に誘導され、大きな冷蔵庫のような所に入り
無数の豚や牛、鶏が吊るされているのを眺めていた
その中に二つだけ白いビニールシートに包まれているものがあった。
「あれ何の肉ですか？」ＲＩＳＡが質問すると
案内係の表情が変わり、「さぁ次行きましょう」
その時微かに動いたような気がしたのは気のせいであろうか。

その夜ＲＩＳＡは近所に住む友人の家に車で出かけ、その帰りに
工場の前を通りかかった時、明かりが目にとまった。
何故かＲＩＳＡは工場に車を止め、中に入っていった。
先程の冷蔵庫の近くで明かりがついていた。
中を見ると白いシートのうち、一つが床に落ち、もう一つがそのままだ。
するとそのシートから突然真っ赤に染まった人間が現われ、ＲＩＳＡに襲い掛かり
逃げるＲＩＳＡを捕まえ、首を絞めた。「うっ・・・くるしぃ〜」
「お前も仲間だな」男の声だ。ＲＩＳＡの首を絞めている腕から血が飛び散っている
「やめてぇ〜あぁ・・・・」突然その男が苦しみだし、ＲＩＳＡの首から手が離れた。
慌ててＲＩＳＡは逃げ出し、扉を閉めて、一目散に車に飛び込んだ。

翌日、恐怖心を抱きながらも工場に出向くと、案内係が出勤していないという理由で
見学は中止になり、ＲＩＳＡは車で家に帰ろうとしていた。血生臭いものが記憶から
離れないのは、やはり衝撃が強かったからであろうか、気分が悪いものであった。
一度家の駐車場に車を止め、本社に報告した後、通常の業務に就いていた。
思ったよりも遅くなり終電近くになっていた。部屋に入るとあの匂いがしてきた。
「何で？」ＲＩＳＡは不安になりながら部屋を探ると、物音がした。
昨日の男とは体型が違うがやはり血生臭い人間が現われた

「お前本社の人間だろ？」小さく頷くＲＩＳＡ。「これがリストラ策か？」
ＲＩＳＡに飛び掛り首を絞めた。「うっ・・・くるしぃ〜・・・・・」
「誰の命令なんだ？貴様も仲間か？」「わたし・・・知らない・・・・・」
「とぼけるな〜、変な薬飲ませやがって、えぇ〜っ」
さらに力強くＲＩＳＡの首を絞める。「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
昨日と同じように腕から大量の血が飛び散り、ＲＩＳＡに降りかかる。
「わたし・・・知らない・・・あぁっっっ・・・・・・・・・・・・・・」

＞めいみさん
ピッコロちゃんですか（笑）
待っていてください。

>ピッコロ先生
あ、巨匠にむかって大変しつれいいたしました。（笑）
それにしても本当にRISAさんの言うように超天才ですね！！惚れ惚れです。
ところで首絞める方のかたからすると、絞めてるときに抵抗するとよけいに萌えますか？
わたしはよくかがみの前で後ろから絞められますが苦しがる顔をみるのがいいそうです。
それと細くなった気管からもれるひゅうひゅういう音も感じるそうです。失神直前にゆるめられてまた絞められる…という繰り返しがたまらないですね。

＞めいみさん
いやいや、とんでもないです。遠慮なく(笑）
そうですね。抵抗してくれる方が数倍萌えます。
テレビドラマっぽいけど、手首掴んだり紐と首の間に手を入れて・・・って感じで
めいみさんの彼氏と大差ないと思います。鏡の前でもやったことあるし。
俺は正面から両手で絞めるのが一番好きですね。

ここはチャットルームすか？

>13
ジョインします？

>ピッコロ先生
やはりそうですか。一度、抵抗するとさらに首がしまるような縛り方をされたことがあります。
身体中を縛ってそのロープを首に何重にも巻きつけられたりして。。。。うごくとどんどん絞まってきて
ものすごく苦しかった〜〜〜。でももう一度されてみたいです！

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＞めいみさん
そういうの俺、ＲＩＳＡで書き込んだことありますよ
ペットののび太君が電気コードでグルグル巻きにして(笑）
そっかめいみさんもちょっと話変えてやってみますか・・・

＞ＲＩＳＡ、蛇男さん、けい、トカゲ男etc
応援レスたのむよ〜

> ピッコロさん
素敵ですね〜。是非一度お願いしま〜す！！そういやみんな何処へいってしまったのかな？
１０００目標とかいってたのに、また１からのスタート、がんばらなくちゃね。

＞めいみさん
明日、よほどのことがない限り書き込みます。
まずは看護婦編ということで・・・。

まさか、復活してるとは。。嬉しい限りです＾＾

新スレッド開店（笑）おめでとうございます！
私もまた参加しますので、どうぞよろしくお願いします。

>ピッコロさん
書込みありがとう！　相変わらず冴えてますね。

>けい君
まあ、なつかしい。またイヤらしいのお願いします。（笑）

>トカゲ男さん、キングギドラさん、蛇男さん、新登場さんのみなさん
また1000レス目指しちゃおうかな！
でも、気が遠くなりそう！

みんな、ありがとう。
少し形になってきたね。

そういえば他の板で俺と同じ名前使ってた奴がいた。
完全に放置されてるが・・・

そっか〜いろんな先輩がいたんですね〜。でも最初みたときは爬虫類フェチかなにか？って思ってしまったわ（笑）
全部読む前にどっかいっちゃってちょっと残念だけどこれからまたとこスゴイのを作っていけばいいもんね〜。
めいみも参加できて嬉しいよ。ところでわたくし昨日はちょっとハードにやられてしまって一日中頭がくらくら
ぼ〜〜〜っとしておりました。みなさんもリアルでは安全に、そして妄想やフィクションでは過激にいきましょう！

>めいみさん
お久しぶりです！
爬虫類フェチ（笑）は私のせいです！（反省）もっと読みこめば、化け物
フェチになってたんですよ。これも私のせい（笑）
めいみさんが参加してやっとまともな首絞めリアルフィクションに戻るかしら。
リアルに飽きたら爬虫類・化け物フェチをお薦めします。（笑）
罪がなくていいですよ。化け物だから、書込んでくれる人も思う存分いやらしい事
してくれるわよ。慣れるまで時間がかかるけどね（笑）

めいみは今日夜勤であった。本来なら違うのだが
同僚の清美に替わって欲しいと頼まれていた。
最近彼女は変な男につけられているとこぼしていたことがあった。
めいみと清美は背格好が似ていると良く言われていて
今日も何人かの患者に間違われてたらしい。

めいみは深夜になって、病室の見回りを始めた。
外は雨が降り注いでいる。ある部屋の前を通ったとき
誰もいないはずの病室の扉が半開きになっていた。
閉めようとした時、何かが落ちた。不安になりながらも
確かめて部屋に入った瞬間、扉が急に閉まった。

振り返ったとき、突然何かが襲ってきた。
考える暇もなく、めいみは首を絞められベッドに押し倒された。
「うっ・・・だ、だれか・・・助けて・・・・・」
恐怖のあまり声になっていない。めいみは抵抗して
必死に振りほどき、病室から逃げ出した。

めいみは近くに階段を見つけた。降りればナースセンターがあるのだが
何故か駆け上がってしまった。背後から人が追いかけてくる。
途中足を掴まれて、めいみは倒され再び首を絞められる。
「何で俺から逃げる？」男のような低い声であった。
「だ、誰なの？」瞬間男の力が緩んだ隙にめいみは蹴り上げた。
男は踊り場まで転げ落ちてゆく。再び階段を駆け上がってめいみは逃げた。

しかしもう屋上しか残っていない。それでもめいみは夢中であった。
背後から追いかける足音が聞こえる。屋上へと出たが、雨が一段と増している。
めいみのナース服が濡れ始めている。追いかける男。途中めいみが転び
再び逃げようとした時、男がめいみの体をまたいでいた。
男の手がじわじわとめいみの首に伸びた。「諦めろ！」

そういって男はめいみに乗りかかり首を絞めている。
めいみの服はかなりびしょ濡れになっている。
「あぁぁぁぁ・・・・・」苦しさで口が開いているが雨が塞いでいる。
「うっ・・・・・あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

消えちゃった！と思ったら復活してたんですね。よかった。でも何で消えたのかな？
オレもようやく時間に余裕ができてきたので、また書き込みます。よろしく！

>蛇男さん
ヒューヒューッ！
消えちゃったスレッドどこ探しても無いんだけど。どこにあるか知ってます？
蛇男さんの思い出の書込みがあるのに……。

>RISAちゃん
そう。オレのもそうなんだけど、みんなのかなりハイレベルな物語？を、
保存してなかったので、ちょーしくじった！過去ログにないもんなー

>蛇男さん
でしょー！
過去ログに無いんだもん、超くやしい！
また、書いて下さる？蛇男さん！お願い!!

ハハハ、こういうものはテキストファイルに保存しないと・・・
俺はちゃんとあるよ〜

>ピッコロさん
昨夜はとってもとってもうっとりのストーリーありがとう！！最高！！！！！！
もう夜勤するたびに思い出してゾクゾクしちゃいますよ〜〜〜　特に雨のよるはね。。
あの後屋上でめいみはどうなっちゃったのでしょうか。。。。。。。。。。。

>RISAさん
爬虫類、化け物系いいじゃないですか！おもいきりいろんなことできそうだし。
絞めるものって、手やロープなんかが基本だけど考えたらいろいろあるよね〜
うごく蛇に絞められるってのはすんごい斬新な発想で素敵だわ〜
蛇男さんも戻ってきてくれたみたでよかったね〜　

おはようございます。
過去ログは、消えちゃってから少したってから出来るんじゃなかったかな？
多分、もう少しすれば過去のログに出てくると思います。＾＾；
仕事が落ち着いたら、俺も何か書きます＾＾

＞めいみさん
それでは化け物も出してみましょう。
とはいってもやっぱり手で絞めるのが多くなるとは思うけどね。
あっ！そうだのび太も使うか・・・
＞ＲＩＳＡ
いいよな？
＞のび太
いいよな？

スマン！
>>34は俺です。
他のスレッドではこの名前使わないもんで（＾＾）

>>34じゃなくて>>33でした
度々スマン！

>ピッコロさん
是非おねがいしま〜す！化け物系、爬虫類系なんでも挑戦してみたいです！
けどのび太っていうのはたしかRISAさんのペットなんでしょ？いいのかな？
この前思ったんだけど、血圧計ですごい首絞めができるんですよね。
腕にまくところを首に巻いてシュポシュポ加圧していくの。めっちゃ苦しいよね
じわじわと、絞まっていって均等に力がかかるし。。。。。それに客観的に値も
でるからどこまでしめたら失神するとか測れるし。
病院には首絞めに使えそうなものがたくさんあるよ〜〜〜〜〜〜
今夜は恐怖の夜勤で〜〜〜す。あ。あ。あ。やめて・・・・・・・・・っ･･
くるし･････ぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>めいみさん
のび太でよかったら、いつでもどうぞ。
すごくエッチな子なので気をつけてね。
血圧計のアイデアいいですね！それに病院には首絞めとかエッチに使えるものが
たくさんありそう（笑）
深夜の病院……うめき声のする地下に降りて行くと突然！……。
シチュエーションも最高ですね！

>蛇男さん　>けい君
ああ、私もそんなところで、蛇とか触手で責められた上に、色んな病院の道具で
苦しめられたいな。おねがいしま〜す。

病院怖い。注射ｷﾗｲ＾＾；

>>38
オイオイ大人が何言ってるんだよ（笑）
＞ＲＩＳＡ
ＲＩＳＡの看護婦バージョンもやってみる？
＞めいみさん
どうですか？夜勤の方は？(笑）

>ピッコロさん
夜勤怖かった〜〜〜〜　巡回のときに何度も思い出してドキドキでしたよ。暗い廊下とか歩いてると
なんだか後ろに人の気配をかんじたりしてぞ〜〜〜としたりね。

>RISAさん
そうだ〜〜〜　こんどRISAさんもナースになって病院で働いてみましょう。
わたしもRISAさんと二人で夜勤とかしたらいろんなことが起こりそうだし楽しみ！！

>けい君
そんなこといってると、今度めっちゃ太い注射しちゃうよ！

>ピッコロさん・めいみさん
RISAもやってみた〜い！看護婦さん。
めいみさんと一緒に首絞め魔か、首絞め妖怪と戦うのね。
美女がふたり！負けないわよ！（笑）

めいみの勤める病院の近くの工事現場で大事故が起き
５人の患者が運ばれることになった。
そのうち１名は既に死亡が確認されており
めいみの後輩の看護婦が安置室に運ぶことになっていた。
騒動も落ち着きめいみも通常の業務に戻っていた

病室の見回りをしていためいみは、ハッと思い出した。
「あれ？あのこどうしたんだろう？」
先程遺体を運んだ後輩の看護婦の姿が見えない。
考えながら扉が半開きになった病室に入り
寝ている患者の布団をきちんと掛けようとしていた。

患者の手がが突然動きだし、めいみの首を絞めた。
「うっ・・・・・」良く見ると先程の死体だ。
どす黒い体が目だけはしっかりと見開き、
聞いたことないような叫び声を上げて首を絞めている。
「いやぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・」

必死に振りほどきめいみは病院の中を逃げ回る。
先程の化け物の姿は見えない。突然後から「先輩」
「もうどこ行ってたの？それより大変なの」
「何がですか？」「もう〜説明はあと、とにかく・・・」
「もしかしてこんなことされてたんですか？」

後輩がいきなりめいみの首を絞め始めた。
「何するの？あっ・・・」「フフフフフフッ」
後輩はまるで何かが取り付いたような表情である。
女の力とは思えないほど強い力で絞められるめいみ。
ゆっくりとした足取りで化け物が近づいてくる

後輩が手を話し、一歩一歩めいみに近づく化け物
あとずさりしながら逃げる手段を考えるめいみ。
背中が壁にあたり逃げる場を失ってしまった。
化け物がゆっくりと手を伸ばし、首を絞めた。
絞めながらゆっくりとめいみの首を持ち上げている
「あぁっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

今日明日はピンでやるからね。
明日はＲＩＳＡ。
その後二人一緒で・・・。

>ピッコロさ〜ん
う〜〜〜〜、もう仕事できなくなるわ〜　怖いけど思い出したらうっとりして。。。注射とかしながら
妄想にふけってそう。。このシリーズ是非末永くお願いしたいわ！RISAさんと共演のもよろしくね！　　　
今日も夕方から勤務。。。。化け物がでそうな予感がするわ・・・

>RISAさん
よし！美人ナース戦士　RISAとめいみ　ってことで（笑）
魔物、化け物、妖怪とたたかいましょう！

＞めいみさん
注射だけは、勘弁してください。＾＾；

＞ピッコロさん
大人になっても注射だけは。。。＾＾；
今回の話は、怖すぎですよ。

>めいみさん
「美人ナース戦士　RISAとめいみ」　すてき！　がんばりましょう！
　ピッコロさん、みなさん、よろしくお願いします。

>けい君
　そんな事言って…、いろんな女性に注射してるくせに（笑）

＞けい
そっか？怖いかな（笑）
＞ＲＩＳＡ
お、オヤジくさ〜（笑）

小児科に勤めるＲＩＳＡは毎日イタズラな子供たちに
手を焼いていた。スカートを捲られたり、胸を触られたりと・・・。
しかしここにいる子供たちは重病を抱えており、
中には余命幾ばくもない者も少なくはなかった。
ある日９歳の少年が病院を駆け回り、ＲＩＳＡが怒ると
階段を駆け下り、必死に逃げていた。

地下室まで追いかけても姿が見えない。「どこなの？」
薄暗い地下室でＲＩＳＡの声が響き渡る。「おねぇちゃぁん」
少年の声がどこからか聞こえる。「出てきなさい」
「おねぇちゃん」いきなり少年が現われＲＩＳＡとぶつかる。
「キャッ！もうどこに行ってたの？」ＲＩＳＡはしゃがんで
少年に微笑みかけて「さぁ帰ろう」少年は両手を握り締め、
ＲＩＳＡの前に差し出す。「あげる」「えぇ〜何かな？」

少年は手を開いたかと思うと、いきなりＲＩＳＡの首を絞めた。
「ちょっと、こらぁ〜あっ・・・く、くるしぃ〜」
子供の力とは思えない強さでＲＩＳＡの首を絞める。
「クビシメテアゲル」声が段々低くなっていた。
姿もいつの間にか大きくなり大人の姿だ。「やめてぇ〜」
「クビシメテアゲル、クビシメテアゲル」変わり果てている。

「あぁっ・・・・・・く、くるしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ＲＩＳＡの首を絞めている化け物は、今度はヌルヌルした
モノにかわり、液体がＲＩＳＡの服や体に滴り落ちる。
「クビヲシメテアゲル、フフッ、ハハハハハハハハハハハハ」
そして今度は黒く干からびた老いた化け物になっていった。
ＲＩＳＡの首を絞める力が徐々に緩まり、いつの間にか粉になって消えていった

ＲＩＳＡは必死に起き上がり懸命に出口に向かって逃げ出した。
背後から「おねぇちゃん、ＲＩＳＡおねぇちゃん」
少年が背後から呼び止める。「僕だよ、こわいよ〜」
ＲＩＳＡに向かって駆け寄る。「おねぇちゃん」
「あっ・・・うっ・・・く、くるしぃ・・・・・・・」
「ハハハハハハハハハハハハ」少年の姿が再び変わった

「だ、誰なの？、やめてぇ〜く、くるしぃ・・・・・ああぁん」
「クビシメテアゲル、フフフ」再び首を絞められたＲＩＳＡ
「ク・・・ビ・・・シ・・・メ・・・テ・・・ア・・・ゲ・・・ル」
「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
いや〜んこわい〜〜〜！
何か今夜夢に出てくるよ〜〜！病院ってこんな霊や化け物がほんとにいるかも
知れない。
逃げても逃げても、追いかけて来て、地下室へ引き戻される！
そしてRISAは、一晩中首を絞められて悶え苦しむのね……ああぁこわ〜〜！

＞ＲＩＳＡ
きちんと眠れたか（笑）
色々ネタは出てきそうだから・・・・・。
今日か明日にはＷ出演バージョンでやります。

>ピッコロさん
寝不足です（笑）
めいみ＆RISA主演の「美人ナース戦士」シリーズ楽しみにしてます（笑）
めいみさん共々、可愛がって下さいね。

赤木マリコ

ここはまた・・・・・異様な雰囲気だ。

＞ＲＩＳＡさん
注射って。。。＾＾；いろんな女の人にしてみたいですよ。
もちろん、首の絞めっこをしながらね。＾＾

>けい君
そうか！これからけい君に首を絞めてもらいたい時は、ふと〜い注射器を持って
「書かないと、注射するわよ！」って、嚇かせばいいんだ！（笑）

「けい君、私とめいみさんに、１話づつ書かないと注射するわよ！」

>けい君
RISAさんに同感！
首を絞めてくれないなら一番太い針で一番痛い血管に注射しちゃうぞ！
しかもめちゃめちゃ血管痛のする薬液いれて！！！
（なんて、けい君、ほんとはしてほしいんじゃないの？）

>ぴっころさん
小児科篇も恐ろしかった〜〜〜〜〜　チャッキーがでてきそうだもんね。
確かに病院っていろいろ出るからね〜〜〜　あたしも仕事中にみたことあるし、
でも首は絞められなかったけど。。。。
RISAさんと一緒の夜勤の日、楽しみにしてますね。わくわく！どきどき！

ある病院に二人の新しい看護婦が入ってきた。
婦長から「こちらがＲＩＳＡさん、そしてめいみさんです」
「よろしくお願いします」顔合わせが終わり勤務に就く。
いきなり夜勤をすることになった。嫌がらせであろうか？
二人とも昼間着た時に随分静かな病院だと心の中で思っていた

夜中に病室を巡回しているとき、病室から呻き声が聞こえてきた
老人が苦しんでいる。「どうしました？」二人が近づくと
いきなり二人の胸を揉んだ。「キャッ！もう何すんの」
「ハハハ、やっぱり若いおなごはいいのぉ」

突然老人の目が鋭く光った。「クソ、失敗した」
「おぬし達、この病院は危険だ。心して勤めよ」
「そうね、どっかのスケベジジィに胸触られないようにね」
「わしは本気じゃ！」「さぁ寝ましょう」
病室を出て、皮肉にもあの老人のお陰で二人の心が和んだ。

ＲＩＳＡが「ねぇ手術室が開いてる、行ってみない？」
「何ですかね？」めいみが後に続いて入ってゆく
人がいる気配がない。「キャッ！」全身包帯だらけの人間が
両手でめいみの首を絞めている。「うっ・・・・・・・・」
「何でここも？」ＲＩＳＡは驚きながらもミイラ人間を止めに入る

ミイラ男はＲＩＳＡを突き飛ばし、めいみを離して、ＲＩＳＡに近づく。
ＲＩＳＡは壁際まで追い込まれるとミイラ男に捕まり
首を絞められた。「く、くるしぃ〜」「キャーやめてー」
めいみは興奮しながらあたりの物をミイラ人間に投げつける
幸運にもメスが下腹部に刺さり、ＲＩＳＡの首から離れた

ＲＩＳＡは立ち上がり、めいみの手を引っ張って、逃げようとした
しかしミイラ人間は包帯を投げつけ、二人の首に巻きつける。
「いやぁ〜ＲＩＳＡさん助けて〜」めいみが叫ぶ。
「あぁぁぁぁ・・・・・」ＲＩＳＡは苦しみながらもメスに手を伸ばす
しかしミイラ人間は包帯を引っ張り、自らに手繰り寄せる。
「うっ・・・・・・・・」めいみの意識が徐々に遠のく
ＲＩＳＡも必死にもがくが「あぁぁっ・・・・・・・・・・・・・・・」

さあ、次回、さんざん苦しめられたピンチの二人。
美人ナース戦士の反撃？　それとも新たな化け物の登場か！？
謎のエッチな老人がキーポイントのような気がするし、どうなんだろうね？
めいみさん？

＞ＲＩＳＡさん・めいみさん
（￣□￣；）！！　　脅かさないでぇ〜＾＾；
がんばって何か書きます。
俺は、ﾁｮｲＭなんだけど。。。注射は、ﾏｼﾞｷﾗｲなんですよ＾＾；
虐めないで（？）ね＾＾

ＲＩＳＡと男は、二人でホテルのバスルームにいる。
互いの体にボディーソープのあわが、沢山付いている。
男「今日は、暑かったからよく洗わないと」
ＲＩＳＡ「そうね、この後いっぱいご奉仕してもらわなくっちゃだからね　うふふ」
互いの体を、泡で撫で回しているうちに息づかいが荒くなってくる。
ＲＩＳＡ「ヌルヌルして気持ちよくなって来ちゃった。」
男「。。。ハァハァ。。」
ＲＩＳＡ「いやだエロ！」
男は、ＲＩＳＡに言葉を返さずに息を荒くしながら肩から首筋に掛けて、丹念になめ回
すように撫でている。
ＲＩＳＡ「もう、そこはいい　！！」
ＲＩＳＡの言葉が終わらないうちに、男の手がＲＩＳＡの首を後ろから掴む。
男「ハァハァ」
ＲＩＳＡ「ちょっと　　苦しいよ　」
男「ＲＩＳＡの首を見てたら、絞めたくなっちゃって、どうしても苦しかったら俺の手
を、ポンポンと叩いて合図してね。」
ＲＩＳＡ「あなたにそんな趣味があったなんて、でも　ちょっとだけよ。」
男「首を絞めるのがこんなに興奮するとは思わなかったよ。　いい？力を入れてい
くね。」
ＲＩＳＡ「うん　いいよ　でも合図をしたらすぐはなしてね。」
男「うん、わかった。」
泡でヌルヌルと滑る理沙の首を絞める男の手に徐々に力がこもる。
ＲＩＳＡ「あぁぁ　苦しい　でも、気持ちよくなってきたわ。」
男「俺もだよ。ＲＩＳＡの苦しむ顔が見たいから鏡の前に行こう。」
ＲＩＳＡ「少し恥ずかしいよ。。。」
男「恥ずかしさを忘れるくらい苦しめてやるよ。」
二人は、泡にまみれたまま鏡の前に立った。
後ろからＲＩＳＡの首を絞める男の手にいっそう力がこもる。
ＲＩＳＡ「ああぁぁぁ　くる・しい・・」
男「ほら、鏡見て　どう？自分のの苦しんでる顔は。　もっと苦しんで。」
ＲＩＳＡ「イヤッ　くるしぃ〜　　あ〜　くるしいよ。」
男「イヤじゃないでしょ。その証拠にこんなに首を絞めてるのに、全然合図を出さ
ないじゃん。」
ＲＩＳＡ「だって。。。」

鏡に映った自分の首を絞められている姿を見ながらＲＩＳＡは悶え始める。
男「苦しい？　苦しいよね。こんなに絞めてるんだから。でも、合図出さないんだ
からＲＩＳＡは、首を絞められるの好きなんだよ。もっと、絞めてあげるよ。鏡の自分を
見てごらん、ほら、顔が赤くなって来ちゃってるよ。それとも苦しくって目が開けら
れないかな。ああぁぁぁ　絞めてる俺まで気持ちよくなって来ちゃった。もう、我慢
できない。」
男は、手を離すとＲＩＳＡを前屈みにさせ洗面台に両手をつかせると、後ろから挿入し
た。
ＲＩＳＡ「あぁぁぁ〜　きもちいい〜」
男「コレじゃあ首が絞められないな　そうだ！」
そう言うと、ＲＩＳＡが先ほど脱いだストッキングを手にした。
腰に強弱を付けて動かしながら、後ろからＲＩＳＡの首に肌色のストッキングを２重に巻
き付け絞め始めた。
ＲＩＳＡ「ウッ。。　ああぁぁああ〜　クル・・シイ・・ケホッケホッ」
男「せき込むと、ＲＩＳＡのお○んこも締まって気持ちいいよ。」
ＲＩＳＡ「イヤッ。。でも、気持ちいい。。」
男の両手に力が加わる。ストッキングが見えないくらいＲＩＳＡの首に食い込んでい
る。
ＲＩＳＡ「あああぁぁぁぁ　苦しい〜　苦しいよ〜〜」
男「あぁぁ　イッちゃいそうだよ。思い切り絞めさせて。」
そう言うと男は、腰の動きをいっそう激しくしストッキングを思い切り引っ張っ
た。
男「もっと、もおと苦しんで、ＲＩＳＡかわいいよ〜あぁぁぁぁ」
ＲＩＳＡ「ゲホッゲホッ　ウグッ　アアアァァァァァァ　　クル・・ッシ・・ィ」
男「ああぁぁ〜　もうでちゃいそう　」
男の腰がコレ以上ないというくらい、激しく理沙を突き刺す。
ＲＩＳＡ「アァァァ　モ・・ウ　　ゲホゲホッ　グッ・・・！！」
男「あぁぁぁぁぁぁ」
ＲＩＳＡがイッてしまうのと同時に、ＲＩＳＡの背中に生暖かいけいの体液が飛び散った。

いよいよ銭湯怪死。。。あれ？このPCすっかりわたし仕様になってくれてる！？
戦闘開始ね。RISAとめいみコンビ！
けど初回かなりおされ気味ね〜〜　RISAさん、私達もがんばって反撃しなくちゃ！？
そうだ、ピッコロさん、けい君もこのストーリーに登場させてあげたらどうかな？
もちろん患者役てことで、あたし達に注射される役。。。くくく！
いじめっこのめいみちゃんになってしまっていました。
それにしてもミイラ男に、怪しい老人、妖怪キッズ、本当に恐ろしい病院だわ〜
こんどはどんな化け物がでてくるか。。。楽しみ！！！

>けい君！
おぼえてらっしゃい！　どさくさに紛れてよくも！（笑）
これにはけい君のイヤらしい願望がぎっしりね。この「男」っていうのは
けい君ね！　だって一番最後にRISAの背中に生暖かい「けい」の体液が……
って、書いてあるわよ！ふと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い注射を覚悟しなさい！（笑）

>めいみさん・ピッコロさん
ぜひ、ふと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い注射はRISAにうたせて！（笑）

＞けい
まぁ美女二人に頼まれたら出なくちゃダメでしょう？
Ｍの君としては嬉しい反面ふと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い注射と
極限の世界を堪能できるということだ。
＞ＲＩＳＡ
ＯＫ。大役を果たすわけだ（笑）
＞めいみさん
そういえば戦士だったね（笑）そっか反撃の機会を考えなければ
ところで注射する役、ＲＩＳＡに与えてもいいかな？

前にシリーズものちょっと失敗に終わったので
今回少し慎重にやらせてもらいます

>RISAさん
OK!!注射の役はあなたにおまかせするわ。病み付きになるわよ〜〜〜

>ピッコロさん
てことでけいくんの登場よろしくおねがいしますね。
でも。。。注射液を詰めるのはめいみにさせて。。。。。
どんなお薬って？？？？ふふふ　　それはね〜〜もちろん
その注射されるとめいみをめちゃめちゃに犯しながら、絞め殺したくなるような
麻薬。。。。。ってことで一度殺しちゃってくださ〜い。
RISAさん、ちゃんと蘇生もよろしくね。あなたもこれでベテランナースです＾＾

>けい君
ちゃんとできたら。。。。。ご褒美に浣腸でもしてあげようかしら？ふふ

＞ＲＩＳＡさん・めいみさん・ピッコロさん
注射とか浣腸とか勘弁してください。＾＾；
痛いのはイヤだし、先端恐怖症なんですよ＾＾

けいは、いつものようにめいみの首を絞めていた。
けい「苦しい？　めいみさんの首は細くって絞めやすいね。」
めいみ「あぁ〜ん　苦しい〜　苦しいわ〜でも、気持ちいい」
めいみの言葉で、けいの手によりいっそう力が掛かる。
けい「もっと苦しい顔見せて、指がめいみさんの首に食い込んでいくのがわかる？　苦
しんで〜」
めいみ「グッゥッ　クルシイ・・イキガ・・デキ・ナイ・・アァァ」
けい「そりゃそうだよ　息が出来ないように首を絞めてるんだから。　いい？思い切
り絞めるよ。」
ぎゅ〜っ　けいは、めいみの首を両手で思い切り絞めた。
めいみは、イヤイヤをするように頭を激しく振りだした。
けい「動くともっと苦しいよ。　動かなくてももう、息なんかさせてあげない。
もっと苦しめてあげる。」
めいみ「ケホッケホッ・・グゥゥゥッッ　　ク・・ッルシイ・・モ・・ダメ」
けい「ダメじゃないよ、もっともっと絞めるたいよ。」
すでに、めいみは涙目になり半開きの口からは、ヨダレが流れてきた。
めいみ「ｱｱｧｧｧｧ　ｸﾞｩｩｩｩｩｩ　」
けい「くるしい？　ねぇ　くるしい？」
「！！」

めいみの体から、急に力が抜けた。
失神してしまったのだ。けいは、あわててめいみの頬を叩いてめいみを起こした。
１時間以上めいみの首を絞め続けていたのだ。
めいみ「ゴホッゴホッ　　苦しかった。。。　も〜」
けい「ゴメンネ。めいみさんが色っぽいから絞めすぎちゃった。怒ってる？」
けいは、ご機嫌を取るように理沙の顔をのぞき込む
めいみ「よくもやったわね。　お返しよ！」
めいみは、ニコッとほほえむとけいの首に細い脚を絡ませた。
めいみ「私の太ももで、たっぷり苦しめてあげるわ　どう？　苦しいでしょ　私は、
もっともっと苦しかったんだからね。」
ふざけて絞めるだけだと思っていたけいは、めいみの本気の首絞めに驚いた。しかし、
めいみの脚で首を絞められていると言うことが、けいを興奮させた。
けい「ウグッ　めいみさん苦しいよ。。　あぁぁぁぁ　　息が出来ない。。」
めいみ「あら　息が出来ないのは当たり前なんでしょ　もっと苦しみなさい。フフフ
たまには首を絞めるのも良いわね。」
そう言うと、いっそう脚に力を込める。
けい「アアァァァァ　ク・・・ル・・シ・・・・・・・イ」
めいみ「苦しいのは当たり前なの！　首を絞めているんだから　覚悟はいい？」
めいみはいたずらっぽくわらうと、けいの首を脚の一番付け根まで引っ張り両脚でけい
の首を思い切り絞めた。
けい「ウグゥゥッッ　アァァァァァァァ」
めいみ「苦しい？　ほら落ちちゃいなさい　そうすれば許してあげるわ」
けい「アアァァァァァァァァ」
けいの体から力が抜けた。
同時に射精もしていた。
理沙「首を絞めるのもいいわ。　脚の美容にもいいみたいフフッ」

最後名前間違えちゃいました。
ごめんなさい＾＾；

>けい君
最後の間違えた名前も間違えてますよ！私は「RISA」ですよ！
また、イエローカード！お仕置きがふえたわよ（笑）
ピッコロさん、けい君の注射、３本くらい追加して下さい！（笑）

＞ＲＩＳＡ
ＲＩＳＡって優しいんだな
俺５本くらい用意してたんだけど・・・なんちゃって
＞めいみさん
ということは、けいも化け物たちの仲間に？
そういえば、まだ俺自身が出てめいみさんの首絞めたこと
なかったな。
まぁいずれにしても、けいの注射は決定ということで
あとは本数を決めるだけで(笑）

>ピッコロさん
ほんじゃまあ、私が５本、めいみさんも5本ということで（笑）いかが？
けい君ほんとに化け物になっちゃうかな？

以後気を付けますので、注射は勘弁してください＾＾；
ちなみに、理沙って弟の子供の名前これﾏｼﾞです。
ピッコロさん一緒になって虐めないで、助けてくださいよ＾＾；

>ピッコロさん
そう！肝心のピッコロさんが出演してくれなくちゃあ〜〜〜
病院篇に登場となればそうね〜。。。。。やっぱ看護婦にもてもてのドクター役？
けいくんは。。。。化け物に洗脳されたエロ患者とかってどう？ナース戦士との大バトル
シーンなんかもいれたりして。。。。
ま、大師匠におまかせいたしますわ！！


>けい君
ほんとうは虐められてうれしいM君のくせに！！
でもめいみを主役に書いてくれた御礼になにかしなくては。。。。。。。
注射がいやならもっと痛いことしてあげようか？
そっか〜　あなたは女性の大腿で絞められるのがいいのね〜〜〜〜
そういう男のひとって結構おおいんだ。

>RISAさん
それにしてもこのスレってとっても明るく陽気なチャット形式なってましたね。
内容は結構アブノー○なのに。。。なんか不思議！でも楽しいわ

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>めいみさん
そう、そこがこのスレッドの魅力なの。
明るく楽しくいやらしく！そして、内容はすごくホラー。
メンバーも最高でしょ。
けい君には浣腸もいいかも知れない。思う存分いじめてあげて。
ピッコロさん、すごい大作になりそうね。よろしくお願いします。

＞けい
助けてと言われてもな〜（笑）
＞めいみさん
アハハ、モテモテのドクターですか、いいっすね
たまにはこういう役柄もいいね。
でも俺、基本的にはお笑い系なんだな（笑）
＞ＲＩＳＡ
はいよ〜。まぁ気ままに作るけどね

ということで明日には書けると思います
今日はちょっと疲れちゃって・・・

おつかれさまです。
明日を楽しみにまっておりますね。

age

sage

>>81
ん？>>82と共にageてくれてThanks

二人の首に巻きつかれた包帯がさらに締まっている。
段々意識が遠のいて来た時、「カーッ！」
そして老人がミイラ人間を杖で突いた。そしてミイラ人間の体は
粉々になり消えていった。二人は意識を徐々に取り戻してゆく。
「おじいさん・・・」「わしの力がもっとあればな・・・」
「ありがとう」「お礼といってはなんだがの・・・」
いつの間にか老人の手が二人の尻に来ていた。「モーッ！」

ある病室で男の叫び声が聞こえる。「こらー大人しくしてよー」
ＲＩＳＡが注射器を手に持ち、めいみが押さえようとしている。
「こら、けいくん」「こわ〜い、やだ〜」めいみが肩を押さえようとして
何故かけいの首に手がいってしまった。ところがとたんに大人しくなる
ここぞとばかりにＲＩＳＡが注射した。呆然とするめいみ。
「あの〜これからも首絞めてくれますか？」「はぁ？」
「そしたら、注射しても大丈夫ですよ」「ん〜どうしようかな？」

ＲＩＳＡとめいみは二手に分かれて、病院の見回りをしていた。
ＲＩＳＡは患者の姿を見つける。「眠れませんか？」しかし反応がなく
そのまま通り過ぎてしまった「何よ〜もう〜」ふて腐れていると
人にぶつかった。「ごめんなさい・・・えっ！？」いきなりＲＩＳＡの
首を絞め始めた「うっ・・・何でぇぇぇ」さっき通り過ぎた男だ
「めいみさん助けて〜」ＲＩＳＡが叫んだ。めいみは遠くにいたはずなのに
何か異変を察知し、駆け出した。すぐにＲＩＳＡの姿を見つけて
「ＲＩＳＡさ〜ん」ＲＩＳＡの首を絞めていた男が姿を一瞬に消した
「大丈夫ですか？」「うん、さぁ仕事仕事」

ナースコールがあり、ＲＩＳＡは病室に向かった。
めいみが一人で事務の仕事をしているとナースセンターの前をけいが通り過ぎた
めいみが出て「けいくん、ダメじゃないの」「注射・・・首絞め・・・」
「そうね、注射するときは首絞めてあげるから、早く寝なさい」
「首絞め・・・」「わかったから・・・うっ・・・」
けいがいきなりめいみの首を絞める。そして手を離すとナース服を引き剥がす
「いや〜」全裸になっためいみをけいは再び首を絞めた。
「あぁぁん、いやぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ＲＩＳＡが応急に当たり、ナースセンターに戻ろうとしたとき
老人にばったりあった。「もうだめじゃない、寝ないと」
「いや〜何か薄気味悪くての、ちょっと様子を探ってたんじゃ」
ナースセンターに戻ると、めいみが倒れていた。「めいみさん！」
めいみがぐったりしていた。涙ぐむＲＩＳＡ。老人が抱き起こし
「はっ！」と掛け声をあげるとめいみが意識を取り戻す。
「いかん、この病院は物凄い速さで汚染されている」
「どうすればいいの？」「それはじゃな・・・」老人の話に耳を傾けていた

翌日、ＲＩＳＡとめいみは夜勤についていた。二人で病室の見回りをしていると
前方から二人の人間が駆け寄ってきた。そしていきなり二人の首を絞める
「いや〜・・・・・」「めいみさん、しっかりして」「こわ〜い」
そしてＲＩＳＡは首を絞めている人間の額を掌でたたく。手を離して消えていった
「めいみさん」めいみも、もがきながら額に掌で叩いた。老人が現われる
「おぬし達、良く頑張った。だが、このボスはそうはいかん。」
「どうすればいいの？」「もうじき孫が戻ってくる。そうしたら・・・・・」

デビューしちゃった＾＾
＞ピッコロさん使ってくれてありがとう＾＾
　これから使用させていただきます（笑）

>85,86
話しが断片的でよく分からんス。小説のプロットすか？

age

「予想以上にこの病院は汚染されておる」「どうすれば？」
「さっきお孫さんがいらっしゃるとか？」「わしに似ていい男じゃ」
二人は落胆の表情を隠し、平静を装った。「私この前けいくんに・・・」
「おそらく注射液がいつの間にかすり替わっていたのじゃろう」
「こわ〜い」涙ぐむめいみ。「しっかりしなさい・・・・・」

ＲＩＳＡが突然閃いた「ねぇ化け物って男が多いよね？」「ほう？」
「ということは、思いっきりアソコ蹴り上げれば大丈夫なんじゃない？」
「お主鋭いのぉ」「だって額をイチイチ叩くということは・・・・・」
めいみが「そっか首を絞められているという事が前提だもんね」
「もし女だったら？」「だってそんなに背丈変わらないでしょう？」
「そっか、その場合は額をたたけばいいのか？」「そう！」

ＲＩＳＡとめいみは戦いに挑むことを決心していた。そして
多くの化け物達がゾロゾロと二人の方に向かっていた。
「ねぇＲＩＳＡさん、随分多くない？」「大丈夫、スピーディーにね」
二人は立ち向かっていった。「よっ！」ＲＩＳＡが思いっきり蹴ると
化け物は粉々になり消える。めいみも「エイッ！」消えるのを確認すると
「キャー面白い」「めいみさん、後ろ」「えっ！あっ・・・うっ・・・」
大柄な男がめいみの首を絞め上げている。「いやぁ〜・・・届かない」

「もう世話が焼けるな〜」ＲＩＳＡはめいみの首を絞めている化け物の股間に
蹴りを入れる。「ありがとう、ＲＩＳＡさん」次々と襲い掛かって来ては
股間への蹴りや額を叩くなどして退治していった。どこからか手を叩く音が・・・
「お見事ね」「ふ、婦長！」「私が相手ならどうかしら？まずはＲＩＳＡさん」
不意を突かれ首を絞められたＲＩＳＡは手首を掴むことしか出来ない。
めいみが額を叩こうとするが、女とは思えない力で突き飛ばした。
「く、くるしぃ〜いやぁ〜・・・・・」「めいみさん次はあなたね」
めいみはそれでも股間を蹴るなどしてみたが、効き目はなかった「やめてぇ〜」

めいみが泣き叫ぶと、一人の男が注射器を持って歩いてきた。
そしてＲＩＳＡの首を絞めている婦長の背中に注射器を刺した。
とたんに倒れ込みＲＩＳＡの首から手が離れた。「ＲＩＳＡさ〜ん」
男とともにめいみが駆け寄ってきた。「大丈夫か？」
「ピッコロさん、いつ戻ってきたの？」「さっき」「知り合いなの？」
「えぇまぁ」「ところでうちのじいちゃん、ここに入院してるんだけど・・・」

「えっ！？まさか・・・」ＲＩＳＡとめいみが同時に声を出した。
「おう、戻ってきたのか？」「じいちゃん」「見事じゃの」「そうかな？」
「お孫さんって・・・」「これはわしの孫じゃ、何か文句あるか？」
「イエイエ、フフフ」二人の心の中は、いい男かは別にして似ている事は認めた
「ところでさっきの注射は何？」「あっこれか？」
「さっき首絞めとかＲＩＳＡとかめいみとか訳わからん事言ってる奴がいてね」
「けいくんだ」「そいつを見てて症状がわかったんだ。それで慌てて作ったんだ」
「けいくん、生きてるの？」「あぁ、何か同じような事呟いていたぞ」

「ところで・・・」「何？じいちゃん」「お前はそんなことのために出て行ったのか？」
「何言ってんだよ、だって・・・」「黙れ！まだまだ貴様は蒼い」「えっ！？」
いきなり老人の手が伸びた。その手がＲＩＳＡとめいみの首を絞め始めた。
「うっ・・・あっ・・・おじいさん・・・」「やめろ！じいちゃん」
ピッコロが止めに入る「うるさい！」老人と孫が争っている。
しかし、ピッコロはある事に気がついた。「じいちゃんの体が冷たい・・・」

何度かそれを繰り返していると、ＲＩＳＡが「ピッコロさんには無理！」
「えっ！？」「あなたのおじいちゃんでしょ？私達がやってあげる」
「めいみさん、やるわよ」「でも・・・」「いいから・・・」「このアマが・・・」
老人が二人に向かって駆け寄り、首を絞める
「うっ・・・行くわよめいみさん」「あっ・・・ハイッ」「せーの！」
二人は同時に老人の股間を蹴り上げた。異様な叫び声をあげ倒れる老人。

しかし、立ち上がり再び向かって来る。そしてＲＩＳＡが捕まり首を絞められる。
めいみが股間を蹴っても効かない。「どうしよう・・・」「これを使え・・・」
ピッコロは注射器を取り出しめいみに渡した。そしてその針を老人の背中に刺した。
老人は異様な雄叫びを発しながら、粉々に消えていった。「じいちゃん・・・」
ＲＩＳＡもめいみもその光景をただ黙って見つめていた。

「あれ、じいちゃんじゃない、だって体が異様に冷たかった」「そうなの？」
「多分何かが乗り移っちまったんじゃないかな？」「ピッコロさんは大丈夫だよね？」
ギクリとするピッコロ、そしてめいみに向かっていきなり首を絞めた。
「えっ！？何で・・・あぁぁぁん」「コラッ！」ＲＩＳＡがピッコロを叩く
「えっ？やっぱりダメ？」「ハァハァハァ、びっくりした〜」
けいがやってきて「今度は僕が二人から・・・ねぇＲＩＳＡさんとめいみさん」
ＲＩＳＡとめいみは頭を抱えた後、笑い始めた・・・・・・・・・・・・<<おわり>>

今回、初めてのケースなのでかなり乱文になってしまいました。
ちょっと疲れました（笑）みなさん喜んでいただけましたでしょうか？

ピッコロさん　おもしろく読ませていただきました。＾＾
俺のは、やっぱＨすぎなのかな？？＾＾；

> ピッコロさん
超大作、ありがとう＆おつかれさまでした。とっても怖かったけど楽しかったで〜す。
怪しいキャラもたくさん、それに最後はついにぴっころさん登場！でもほんのちょっとしか
登場しなかったからちょっと残念。いつかは主演してくださいね〜〜＾＾

>けいくん
めいみ、首絞めH大好きだからこれからもよろしくね。御礼にちゃんと大腿で絞めてあげるからね。

＞けいさん
逆にＨを極める感じでいいんじゃないかな？
俺の場合は曖昧にぼかして、みんなの想像に任せているだけだから
＞めいみさん
そうですね。まぁあんまり登場人物多すぎてもね。あくまでも
美人ナース戦士が主役だから(笑）。俺の主演か・・・ハハハ
嬉しいような、悲しいような。

大作ありがとうございます。楽しませてもらいましたよ。
ピッコロさんのストーリーと、けい君のエッチ度を足して２倍すれば（2で割らず）
パーフェクトかも（笑）
次回作が楽しみです。
女優陣も磨きをかけておきますので、よろしくお願いします。

>めいみさん
ありがとうございます。
思いっきり絞めてください。＾＾；

＞ＲＩＳＡ
に、２倍ね（笑）ＯＫ・・・
＞めいみさん
ところで、病院にあるもので男のナニと同じくらいの
大きさのものって何かありますか？ちょっと参考までに・・・

やった〜！100ゲット！
一度、これやってみたかったの！
蛇男さんもトカゲ男さんもキングギドラさんも、このスレ見ている女性の方も
どんどん書込んでね！

しばらく、ピンでやります。
看護婦とはまた別のものも作ってみたいので・・・。

100レス突破おめでとうございます。
前スレの過去ログも見れるようになりましたね。
やっぱり、ここはここでしか出来ないことを、やって欲しいですね。

おはようございます
やっぱ、女性の書き込みが欲しいですね〜＾＾
でも、手は２本しかないからＲＩＳＡさんとめいみさんだけて、手一杯か＾＾；

>>102
ありがとうございます。
トカゲ・・・ではなくコカゲなんですね(笑）
＞皆様
過去のやつ見つけましたので参考までに・・・
http://www2.bbspink.com/sm/kako/994/994947559.html

ある国では女性が霊体に犯されるという事例が公表され
映画化されたこともあった。日本ではまだないが
ただそれは、公表されていないだけであって、
それが今、めいみに振りかかるでのあった。

めいみは仕事から帰り、家に着くなり、ベッドに倒れこんだ。
時にはこのまま眠ってしまうことも良くあった。
しかし、今日はしばらくして、シャワーを浴びようと思い
起き上がろうとしたが、何かに押さえつけられている感じがして
動きが取れない。これが金縛りなのだろうかと思った瞬間
予期せぬことが起こった。

いきなりめいみの着ている服が破かれた。「キャッ！」
あっという間にめいみは全裸にされてしまった。「いやぁ〜助けて」
誰も触れていないはずの胸がへこんだり、不自然な動きをしている
めいみは必死に抵抗しようとするもののまったく身動きがとれない。
そのうち、首のあたりに圧迫感がして息苦しくなった。
「うっ・・・あっ・・・」そのうち下半身から胸にかけて
継続的な揺れが生じていた。

翌日、めいみはいつも通りに出勤していた。今日は彼が家にとまりに来るので
安心していたのであった。そして家に帰り、彼氏が来るのを待っていた
しかし、彼氏が来る気配がない。２度ほど、携帯にかけても留守電になっている。
３度目の電話を切ったときいきなりめいみはベッドに押し倒された。
全く人の気配がないのだが、あっという間に再び全裸にされた。
「やめて〜」恐ろしさのあまり小さく叫ぶだけである。

一度、押さえられた感じから離れたが、冷蔵庫がひとりでに動き
その中からきゅうりが飛び出し、めいみのアソコに向かって飛んできてから
再び押さえつけられていた。きゅうりがめいみの体に入ってゆく。
「ああぁぁん、いやぁ〜、あぁぁっ」今度は電気コードが動き出し
めいみの首に巻きついて、物凄い力でめいみの首を絞めていった。
「あぁぁぁっ、うっ・・・・・・」めいみの意識が徐々に遠のいてゆく

めいみは恐ろしさを感じていたものの、休むわけにもいかず
翌日何事もなかったように、仕事についていた。仕事場では
ないだろうと思っていたのである。だれもいない手術室で
オペの準備をしていた時であった。めいみが振り返った瞬間
今度ははっきりとわかるぐらい、血の気がない白い手が
めいみの首を絞めた。「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>みなさまへ
来週の土曜日に私の最愛のペット、蛇の『のび太』とお別れします。
すごく寂しいです。
過去ログを見ていると、蛇男さんに書いてもらった私のデビューレスがあり
ました。すごく懐かしく、何度も読み返しました。
まだ無名だった蛇男さんが、蛇になって巻つき、イヤと言う程私を苦しめると
いうお話です。このスレッドのスタイルはその作品から生まれたといっても
いいと思います。
のび太とお別れする前に、もう一度あの時の衝撃を味わいたいな。
できれば蛇男さんに書いてもらいたいのですが……。
みなさん、よろしくお願いします。

しばらく家出してたんですけど、いつのまにレス１００超えてたんだね〜すごい！

>ピッコロさん
実は昨日すごく遅くに帰って寝たんですが、なんか寝苦しくて
息が吸えないっていうかうなされて何度も目が覚めてたんですよ。
で、今日PCを久々に明けてみたら。。。。
きゃ〜〜〜〜〜　もしかして昨日の夜は本当にこの怪奇現象？！が
起きていたりして。。。。そういやベットの隣には電気コードが。。。
も〜！！ピッコロさんたら。。。。　　　　大好き！！
あ、病院の器具で男性のアレね〜〜〜〜　　ちょっと探してみるけど
婦人科用の超音波のプロｰべとかかな〜
ちょっといったい。。。。。なにをよからぬ計画を。。。。。。。。。！

>RISAさん
のび太くんとお別れって？RISAさんて本当に蛇を買ってたんですか？
なんで別れちゃうの？淋しいね〜
蛇男さん、ちゃんと出てきてくれるといいのにねえ

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>めいみさん
しばらく書込みがなかったので心配してました。元気そうでよかった。
そうなのよ。のび太とお別れなの。彼はビルマニシキヘビという大型の蛇君。
女の子が独りで飼うには荷が重いし、絞め殺される危険があるということで、
飼う時の契約がそうなってるのでしかたなく。現にすごく大きくなってます。
彼が小さい時から飼ってるからぜんぜん平気なんだけど…。寂しくなるわ。
彼に巻付かれてオナニーするとすごく気持ちよかったんだけどね。
私もいつまでも蛇女でいると、ホントの彼もできないし（笑）
ということで、え〜んっ（泣）さびしいよ〜！

＞めいみさん
大好きですか（笑）照れますね、ハハハ。
あれのことですが、ん〜ちょっといい事を考えたもんで。
ところで、家出って・・・（笑）
＞ＲＩＳＡ
何だか俺まで切ない気分になる。俺にとっては何か弟みたいなもんだからね。
そうだ、「さよならのび太」シリーズでも作ろうかな。
めいみさんとの初カラミやＲＩＳＡとのび太の最後の夜、みたいな感じで。
蛇男さんが書き込むまでのつなぎとしてね。
＞蛇男さん
ＲＩＳＡに書いてあげてください。俺がしばらくつなぎますから。
その間に超大作を・・・お願いします。

＞めいみさん
　家出って。。。。。。＾＾
＞ＲＩＳＡさん
俺が、蛇の代わりに巻き付きましょうか？＾＾

>けい君
お願いできます？
でも、けい君だと蛇よりネチネチいやらしくされそう（笑）
どんな風に巻付いて苦しめてくれるのかな？　すごく楽しみです。

明日書き込みますので、今日はお休みさせて頂きます。
本当は今日書きたかったんだけど、疲れました（笑）

めいみの首を絞めている白い手に、さらに力が入る。
「うっ・・・・・」意識が遠のき、膝が床につきそうになった時
同僚の看護婦が入ってきた。「めいみさん」その瞬間白い手が消えた。
「ねぇ大丈夫？、めいみさん」めいみは安堵感と共に気絶した。

めいみが病院のベッドの上で、意識を取り戻した。
周りに誰もいなかったので、ナースセンターに礼を言って、帰ろうとした。
しかし、手術室の前に差し掛かったとき、めいみは凄い力で引き込まれた。
「キャ−ッ！」体が自然に動くかのように、めいみは手足を固定されている。
そしてめいみの体を包むナース服が、メスを入れたかのように、切り刻まれる。

首のあたりが圧迫され、苦しさを感じていた。「あっ・・・うっ・・・」
胸から腰、そして股、さらには太腿へと触られているのを感じている。
「ああぁぁん」そのうち、めいみの下半身の方向から物音が聞こえてきた。
そして異様に硬いものがめいみの体の中に入っていった。「やめてぇ〜」
硬いものが回転しながらさらに奥へと進んでゆく。「あぁッ・・・・・・」

逆回転しながら、めいみの体から抜けると、血圧計がめいみの視界に入り
首に巻きつかれてゆく。空気が送り込まれると同時に下半身が突き上げられる。
「ああぁん、うっ・・・・・・・・いやぁ〜・・・・・・・・・・・・・・」
首を絞められ、さらには逃げる術を失っためいみは、絶望感を感じていた。
血圧計が外れても首の辺りは圧迫されたままでいた。

めいみが再び意識を取り戻したのは、同じ病院のベッドであった。
「あれは夢だったのか？」めいみはとにかく逃げようと思い
ベッドから降り、病室のドアを開けようとしたが、全く動かない。
背後に何かを感じて振り向くと再び首を絞められたのか、息苦しくなる。
すると徐々に白い手が浮かび上がり、さらには体全体が映し出された。

「いやぁ〜何で〜」白い手の主は、不敵な笑みを浮かべ、めいみの首を絞めている。
めいみは振りほどこうと相手の手首を掴むと、まるで氷のように冷たい。
もはや、抵抗すらできないめいみは、ベッドに押し倒され、なすがままである。
白くて冷たいからだがめいみの体を愛撫する。そして同じように白く冷たく
硬いものが、めいみの体の中に入っていった。再び首に手がいった。
「あっ・・・」もう小さく叫ぶ以外、何もすることがめいみには出来なかった。

再度同じ場所で意識を取り戻したとき、ベッドの上がびしょ濡れになっていた。
そして再び白い手がめいみの首を絞めた。「うっ・・・・・・・・・・・・・・・」

ＲＩＳＡの女友達が家に遊びに来ていた。外国暮らしが長い友人は
もうすぐお別れになるのび太のために蛙料理を作っていた。
彼女はＲＩＳＡが首を絞められたい女性であることを知っている
数少ない友人である。「この蛙って交尾の時、首絞める感じなの」
「えっ！？」「もちろん蛙同志なら大丈夫なんだけどね」
「メスの蛙ならそのままで、オスの蛙に乗ってすると変な声を出すから
オスは慌てて、放すのね。で、これが別の生き物なら・・・・・」

「何かこわーい」「フフフ、有名な話なんだけど、鯉の養殖業者に
恨みを持った人がね、オスの蛙を夜中にこっそりを放り込んだの。」
友人の話は続いている「鯉だからもちろん声なんてわからないでしょう？」
「確かにそうね」「それでオスは聞こえないから、そのまましがみつく」
「ウンウン」「鯉からすれば、首を絞められているから、それが続けば」
「やっぱりこわーい」「フフフ、大丈夫。動かないでしょう？」

友人は下ごしらえをしただけで、帰る準備をしていた。
「じゃぁ一晩冷蔵庫で寝かせて、明日、オーブンでもレンジでも暖めたらいいわ」
「わかった、ありがとう」「じゃぁのび太君元気でね、チュッ！」
ＲＩＳＡは冷蔵庫を眺め、「一晩、こいつと一緒か〜」と苦笑いをした。
そして時間がたち、ＲＩＳＡはシャワーを浴びているときであった。

背中に何かがあたり、「キャッ！」と叫んだが、急に苦しくなった。
後から首を絞められている感じだ。そして下半身に何かが入ってゆくのを感じる
「ああぁぁん」鏡を見ると巨大な蛙がＲＩＳＡの首を絞め、さらに挿入していた。
「く、くるしぃ〜」ＲＩＳＡが背中から倒れると、蛙は外して、上に乗りかかる。
「やめて〜」蛙は舌でＲＩＳＡの首筋を舐めまわし、奇声を発する。

ヌルヌルとした手がＲＩＳＡの胸を鷲掴みにして、更には腰、腿に触れている。
両方の足を押さえ、舌は陰部を舐めていた。「ああぁぁぁん、いやぁぁぁん」
そして巨大な蛙はＲＩＳＡの体に挿入した後、首に手をかける。「うっ・・・」
腰を突きながら、ＲＩＳＡの首を体ごと持ち上げ、壁に打ちつけた。
「く、くるしぃ〜やめて〜ああぁぁぁん」蛙はＲＩＳＡの首から手を離すと
起用にＲＩＳＡの体を回転させ、後から突付く。そして首を絞める。

「いやぁぁ〜ん」ＲＩＳＡは再び押し倒され、挿入される。
「あぁぁぁぁぁん、あぁぁぁぁん」ＲＩＳＡの顔を舐め、胸を揉む。
「ハァハァハァ、ああぁぁん」ＲＩＳＡは悶え、のけぞっている。
徐々に蛙の腰の動きが激しくなる。そして再び首を絞めた。かなり強い力だ。
「うっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

>ピッコロさん
久々に爬虫類系化け物の復活ですね。カエルは両生類だったかしら？
気持ちわる〜い！（笑）
昔見た有名な映画「ポゼッション」を思いだしました。

昨夜は「のび太とRISA」の最後のエッチな夜を過ごすつもりでいました。
まだ一週間この子と過ごせるんだけど、何だか凄く寂しくて、のび太を抱き
締めたまましばらく何もしないでいました。
のび太もいつもとちがって、じっと私に抱かれたままでした。
もうすぐお別れすることをのび太もうすうす感じていたのかも……。
おかしいね。蛇なのに、まるで恋人と一夜を過ごしたような不思議な気分。

最近、リアル（実生活）での首絞めはご無沙汰しちゃってます（笑）
なかなか難しいものですね。相手をその気にさせるのに物凄いパワー
必要だし。ブランクがこっちの作品に影響しないように、
頑張ります（笑）

>ピッコロさん
リアルはご無沙汰されていても実際には経験できないようなスゴイ作品をどんどん
作ってくれてありがとう！ですよ。わたしは時々リアルもやってるけどあまり続け
ざまに絞められると頭が痛くなったり吐き気がしてきたり失神の時間が長くなって
ちょっと危ないことになってくるのでセーブしています。
だからピッコロさんの作品で思い切り絞めてもらえてすごく嬉しいです！

>RISAさん
本当に「のび太」くんが好きなんですね。まぎれもなく恋蛇なんだね〜
お別れは辛いだろうけど。。。。。。
わたしはもちろん蛇は触ったこともないし絞められたことないけどどんな感じなん
だろう〜？気持ちよさそうね。

ピンポーンッ
「RISAいる？」
「あら、めいみ！どうしたの？こんな夜遅く！」
「今日、泊めてくれる？明日一緒に行こ。」
「さてはまた家出て来たな!? もう〜！しょうがないわねぇ！」
「のび太君元気にしてる？」
「うん、何かあの子別れる事感づいてるみたい。あ、何にも無いからビールでも
　買ってくるわ。飲むんでしょ、どうせ。」
「サンキュウ！」
あきれて出て行くRISA。
めいみはRISAの寝室にそっと入って行く。「いたいた！こんばんはぁ、覚えてる？」
大きなケージの中にとぐろを巻いているのび太が、じっとめいみを見ている。
「RISAったらいつもここでのび太くんとエッチなことしてるんだ。ふふふっ！」
めいみはいたずらっぽく笑い、セーターとジーンズを脱いで、ベッドに横たわった。
のび太を誘惑するように、セクシーなポーズをとりながら、ブラとパンティーを
ゆっくりと外して行く。「ん、んんんッ、ああぁ！」
のび太がめいみの声と姿に反応する。めいみはそれを確かめると乳首を指で摘んで
本格的にオナニーの体勢に入る。のび太は既にめいみの足元まで体をくねらせて来ていた。
脚に冷たい感触を感じ、それが右脚に巻付く様に次第に上に上ってくる。
意外とザラザラしてるわ!? のび太は股間の前で止まり、においを確かめる様に赤い舌を
チロチロと動かす。舌がちょうど感じるところに触れたので思わずピクッとするめいみ。
「はぁぁ〜ん、RISAが手放したくないわけだ。すごく感じちゃう！」
へびの体が動く度にめいみの体に鳥肌が立つ。股間の間からのび太が顔を出し、胸の方へ
這って来る。「あああぁぁ、いいわ、のび太、最高よ！」
ベッドの横の大きな姿見に裸のめいみに絡み付く大蛇が写し出される。
「いや〜ん！すごい〜！蛇に犯されるみたい！あああぁぁ！だめっ！」
のび太はめいみの腰から胸に巻付き乳首を舐める。めいみは思わず指を動かす。
「いやだ、こんなに濡れてる！」

突然、電話が鳴り出す！
その音に驚いたのび太んの体が硬直し、めいみの細い体を絞めつける！
「あうぅぅっ！の、のび太！く、くるしいよ〜！」
まだ電話のコール音が鳴りやまない！　のび太はますますめいみを絞めつける。
蛇の力は想像以上に強く、めいみはもがき苦しんだ。「いや〜、やめて〜苦しい〜！」
のび太は容赦なくめいみを絞めつづけ、電話の音も容赦なくのび太を刺激する。
のび太がとうとうめいみの首に巻付いた。「ああううぅぅぅ！く、首が…！」
めいみはベッドから半分体落ちそうな格好で、蛇に首を絞められもがいている。
「あああぁぁぁ、いや〜いや〜！くるしい〜！のび太ゆるして〜！」
電話はまだ鳴りやまない。「あぐぐぐっ、RISAだわ！うううぅぅRISA〜！助けて〜！」
のび太はギリギリと、今にも骨が折れんばかりの力で絞め付ける。
めいみはその時、自分が気持ちよさを感じている事を実感していた。
「うううっ、あああぁぁ！いや〜！苦しい〜、あううぅぅぅぅ！」
その証拠に、めいみの陰部はさっきよりも増してヌルヌルと濡れている。
めいみは自然と腰が上下に揺れ、のび太のボディーを両脚で挟んで擦りあわすように
していた。体と首を絞められることがこれ程快感だったとは！
姿見の自分の姿を見て、ますますその快感は増幅していく！
ぬめぬめした大蛇が全裸の私を犯しながら苦しめている！そんな姿を見て、激しく
のたうつように体をくねらせるめいみ。「うううぅぅ！あああ〜ん！いや〜ん！イきそう！」
「ああぁぁぁ、イっちゃいそう、あうぅぅ！このまま絞め殺して〜〜！」
電話は諦めたように鳴り止んだ。「ああぁぁ、いっちゃう！いっちゃう！あああぁぁぁぁあ！」
めいみのけたたましい喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんんっ、のび太ぁ、さいこうよ……」
今度は、RISAの声が玄関でけたたましく聞こえて来た。

>めいみさん
ごめんなさいね。蛇の感触ってこんなものです。
蛇のお嫌いな人は、それこそ絞め殺されても分からない感覚かも（笑）

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http://isweb30.infoseek.co.jp/computer/dnasuoht/cgi-bin/img-box/img20011103085000.jpg
オッパイロゴ　PART2　　　
http://isweb30.infoseek.co.jp/computer/dnasuoht/cgi-bin/img-box/img20011104190516.jpg
　　　
※開いてもエラーが出る人は、コピペして開けば見られます　　　　　

＞めいみさん
そう言ってくれると、ありがたいです。
思いっきり絞めさせていただきます。

ところで・・・>>124は何なんだ？（笑）

「ＲＩＳＡさん今までありがとう。」
のび太との最後の夜を過ごしていたＲＩＳＡに声が、聞こえて様なきがした。
ＲＩＳＡは不思議に思い、辺りを見回したが誰もいなかった。
気を取り直して、のび太との最後の夜を楽しみ始めた。
のび太の舌が、ＲＩＳＡの敏感な部分の濡れ具合を確かめるようになめ回す。
「ああぁ　気持ちいいわ　コレが最後なんて寂しい　もっともっと私の体の上を
這い回ってちょうだい。」
のび太は、ＲＩＳＡも言葉を理解したかのようにＲＩＳＡに絡みつく。
のび太の顔が、ＲＩＳＡの耳元に近づいた時またしても声が聞こえた。
「今日は、最後だから思い切り首を絞めてあげるね。」
「？！」
ＲＩＳＡは、辺りを見回そうと思い上半身を起こそうとしたそのとき、のび太が
ＲＩＳＡの首に巻き付いてきた。
「あん　苦しい。」
そして、ＲＩＳＡの耳元に顔を近づけると
「びっくりさせてゴメンネ。最後の夜だけは、しゃべれることになってるんだよ。
今までも、話をしたかったけど出来なかったんだ。本当に今までありがとう。今日は
お礼にタップリと苦しめて気持ちよくしてあげるね。」
ＲＩＳＡは、最初は驚いて声も出なかった。
「本当は、前から首を絞めてあげたかったけどＲＩＳＡさん怖くなっちゃうと思って
今日なら、人間の言葉が理解できるからＲＩＳＡさんが、限界になったら首をゆるめる
ことも出来るからね。」
「びっくりしたわ　のび太が話せるなんて。。。。でも、コレが最後なのね。」
「そう、最後なんだよ　だから・・・」
そう言うと、のび太はＲＩＳＡの首を徐々に絞め始めた。

「あっ　苦しぃ　」
「ボクは、手がないからＲＩＳＡさん胸を自分で愛撫して、そして気持ちいい苦しい顔
をボクに見せて」
ＲＩＳＡは言われるままに、両手で自分の乳首を転がしだし快感を増長させる。
「ああぁぁ　くるしいぃぃ　でも　気持ちいい　のび太おねがいもっと絞めて」
「うんわかった、もっと絞めて良いんだね」
のび太は、より一層ＲＩＳＡの首を強く絞める。
「ｹﾎｯｹﾎｯ　ｱｯ　ｲｲ｡｡｡ｷﾓﾁｲｲ｡｡｡　ｱｯ」
「ＲＩＳＡさんの苦しんでる顔を見れるのも、コレが最後か・・　そうだもっと気持ちよく
してあげるね。」
そう言うと、普段は隠されている自分の生殖器をだし、ＲＩＳＡの両脚の間に割ってはいる。
「どう？苦しい？でも、気持ちいいでしょう　もっと苦しく　もっと気持ちよくしてあげる。」
のび太は、自分の固くなった生殖器をＲＩＳＡに挿入してゆっくりと動かし始めた。
「ｱｱｱｧｧｧｧ　ｹﾎｯｹﾎｯ」
ＲＩＳＡは、喘ぎ声をだし快感をうったえようとしたが、首を絞められているためなかなか声が
出せない。
「ＲＩＳＡさんの、綺麗な顔が赤くなってきてるよ。苦しい？」
「ｱｧｧ　ｸ･･ﾙ･･ｼｨ・・ｱｱ・・・」
「あぁ　このままＲＩＳＡさんを絞め殺してあげたい。。。」
のび太は、生殖器を激しく動かし、長い舌でＲＩＳＡの耳を責める。そして、自分の体でＲＩＳＡの首を
ｸﾞｲｸﾞｲと絞め続ける。
「ｱｧｧｧｧｧｧ　ｲｯ･･ﾁｬ･･･ｲｿ･･ｳ　　ｱｧｧｸ･･･ﾙ･･･ｼｲ･･　ｱｱｧ」
「ＲＩＳＡさんおねがい　イッちゃって　ボクももうイッちゃいそうだよ。」
のび太の生殖器の動きが、人間では出来ない早さで激しく動く。
首に巻き付いた銅が、のび太の快感が増すごとに強く絞まっていく。
「ｱｶﾞｧｧ　ｲ･･ｯ･･ﾁｬｱｳ････ｸ･･･ﾙｼｲ･･･ｱｱｧ」
「ＲＩＳＡさんおねがい、最後は思い切りＲＩＳＡさんの首を絞めさせてね。」
のび太は、そう言うとＲＩＳＡの首を気からいっぱい絞め生殖器を激しく動かす。
「ｱｱｧｧｧｧｧｧｧ・・・・」
ＲＩＳＡがの快感が頂点に達したと同時に、ＲＩＳＡの体内にのび太の精液が大量に注ぎ込まれた。
「あ〜気持ちよかったよＲＩＳＡさん。　ん？」
ＲＩＳＡは、全身を軽く痙攣させながら失神していた。
「ちょっと、絞めすぎちゃったかな？　喜んでもらえたかな〜」
のび太は、ｸﾞｯﾀﾘしたＲＩＳＡに問いかけるようにつぶやくとそっとＲＩＳＡに巻き付き最後の夜を
ＲＩＳＡのﾍﾞｯﾄﾞで眠った。

朝からこんな事書きながら、気が付くと自分の股間を触っている自分かｺﾜｲ＾＾；

>けい君
わ〜！すご〜い！けい君ありがとう。
のび太も私も幸せものです。相変わらずけい君の書込みってすごくいやらしいけど
何かとっても感激してます。きっとのび太も思い残す事はないと思いますよ。
のび太がいなくなっても、けい君に蛇になってもらって私に巻付いてもらおうかな？
そして、うんと苦しめてもらって、うんと気持ちよくしてもらおうっと（笑）
ああ、みんないい人だな……。ほんとにありがとう。

>RISAさん
わ〜お！めちゃめちゃかわゆいね〜のび太くん。RISAさんとのび太くんがいかに
愛し合っているかがよくわかりました。読んでいて本当に伝わってくるわ。
わたしは蛇はさわったこともないけれどなんだかすごく気持ちいくなってきそう。
いろんな首絞めがあるけど蛇というのはいままであまりきいたことがなかったから
すごく斬新な感じ。それも可愛がってるペットっていうのがまたいいね〜
RISAさんもけっこうHな文章をかいてるけどすごく女の子らしくてかわいくて
いい感じですね。

ところで皆さんは首絞め以外のSMとかはしないのですか？
わたしは絞められながらプラスαで痛いことされるのもけっこう感じます。
本当に苦痛系のMなんでしょうね。
首吊りとかはどうですか？
これはかなり危険ですけど首を絞められるのとはちがった快感があるので
信頼できる相手の人とはやってます。

相変わらず家出を続けるめいみ。しばらくＲＩＳＡの部屋に
世話になっているのだが、今日はＲＩＳＡが親の頼みで
仕方なくお見合いをしに出掛けてしまっていた。
めいみとのび太が二人きりで過ごすことに・・・。。
「のび太君、おいで」めいみはおもむろに服を脱ぎだした。

『ウシシッ！確かめいみさんとか言ったよな。いや〜僕は
何て幸せなんだ。これもＲＩＳＡさんのお陰だな。』
のび太はめいみに近づきながら、そんな事を考えていた。
『もし僕が蛇男兄貴やピッコロ兄貴に飼われてたら・・・
それよりもけい兄貴だったらあの人の・・・いかんいかん』

のび太は全裸になっためいみの体に触れ始めた。いきなり
首に巻きつき、めいみを絞めあげる。「うっ・・・ああぁぁん」
尻尾の辺りでめいみの首を絞め、のび太の頭は下のほうに移っている。
のび太はめいみの乳房に頬を寄せ、口先で乳首の辺りを突付いていた。
『ウシシッ！ＲＩＳＡさんより大きいかも・・・あっ！やばい』

のび太の頭はめいみの内股まで伸び、舌で左右を交互に舐めていた。
「ああぁぁん、のび太く〜ん、上手よ、ああぁぁん、もっと絞めて〜」
のび太は頭を戻し、めいみの顔に近づくと床の方から電気コードを
くわえてきた。以前ＲＩＳＡにやったことを今度はめいみにやろうとしていた。
めいみの首を絞めている尻尾を離し、電気コードを巻きつけていく。

「いやぁぁん、のびちゃん、何するの？こわ〜い」しかしのび太は
めいみの下半身に移り、股間をじっと見つめ、しばらく舐めた後に
いきなりめいみの陰部に入っていった。「あぁぁん・・・うっ・・・・・」
味わったことのない快感に、めいみが起き上がりのけぞろうとした時
首に巻きついた電気コードがめいみの首を絞めた。「ああぁ、く、くるしぃ〜」

のび太は自分の頭をめいみの中に出し入れしている。かなりの高速で・・・。
めいみが感じれば感じるほど、巻きつく電気コードがめいみの首を絞める。
「あぁ、あぁ、あぁぁん、あぁぁん、いっちゃう〜・・・・・・・・・・」
のび太の頭がずぶ濡れになって、出てきた。ふとんも同じように濡れていた。
めいみは気持ちよさに失神している。『めいみさん喜んだかな？ウシシシッ』

>めいみさん
随分、進んでますね。縛りや普通のロウソクならあるけど
ＳＭはまだまだ序の口ですよ。首吊りもね・・・。

ホントこういうのって、信頼関係がないとね。危険です。
前に首絞めプレイしていた彼女ともシチュエーションで
概略だけ打ち合わせして、後はアドリブでしてましたけど
それまでの道のりは長かったような気がします(笑）

＞めいみさん
俺は、足を舐めさせられるの大好きです。って言っても
あまり経験無いんですけど。。。＾＾；
生足、ストッキング両方好きです。
顔面騎乗のも、非常に興味があります。でも、首を絞められるのが
なんと言っても１番好きですね。脚やストッキングなんかで思いっきり
苦しめられてみたいです。
なんか　はずかしい　＾＾；

＞ＲＩＳＡさん
喜んでいただいて嬉しいです。
相変わらずいやらしくってｽﾐﾏｾﾝ^^;
喜んで巻き付きますよ^^　もうｲﾔｯってくらい苦しめちゃいます^^

たまたま見つけて読んでいたんですが、ピッコロさん、RISAさん、けいさん、
めいみさんのやりとりが最高！でも以前参加されていた真奈美さんの名前が
見当たらないのですが、どうしているのかな？

＞ヴェノムさん
はじめまして。喜んで頂いて、こちらとしては嬉しいです。
いつでも何か思いついたら書き込んでください。
麻奈美さんについては、こちらも心配しているんですが・・・。
何かチャットに夢中になっていると「おせっかい」さんという方が
いってました。

『麻奈美』さんの字が間違っていました。すみません^^;
RISAさんもめいみさんも首絞められるの、すっごく好きそうなので、
その細い首を一度ぎゅ〜〜〜っと絞めてあげたいな。
RISAさんは確かhitomi似って書き込んでいましたよね、
めいみさんは誰に似ているのかなぁ。
お二人が首を絞められているところを想像しつつ、興奮するヴェノムでした。

わ〜っ！新しい人が書込んでる！
>ヴェノムさん　はじめまして！　RISAです。
ゼクスのヴェノムさんですか？　ちがったかな？
ぜひ書込みして下さい。首を綺麗にしてお待ちしてます（笑）

>RISAさん
こちらこそ　はじめまして！どうぞ、よろしくお願いします。
ちなみにヴェノムはゼクスではなくて、マーブル（アメコミ）の蜘蛛男の
方ですが・・・。
でもゼクスをご存知という事は、もしかしてゲーマーさんですか？
ヴェノムも対戦格闘ゲー大好きなので、すっごく親近感わいちゃいます。

はッ！そういえばRISAさんは蜘蛛がだいっ嫌いだったような気が・・・。
RISAさんの華奢な首にヴェノムの糸を巻きつけ、絞めつけてみようかな（ｸｽｸｽ）

あぁッ、朝早く起きないといけないのに！残念だけど、今日はもう寝ます。
RISAさん、またね〜(^^)

>ヴェノムさん
キャ〜〜！蜘蛛男！　はい、私、蜘蛛は大の苦手ですぅ！
でも、嫌いなキャラクターに虐められるとますます萌えてくる私って変ですね。
今度ぜひヴェノムさんの糸を私の体にいっぱい絡み付けて苦しめて下さいね。
楽しみにしてま〜す！

ヴェノム、ただいま家に帰ってまいりました。
・・・って、RISAさん以外、どなたも書き込んでいませんね〜。
今日はお仕事はお休みだったのですが、朝早くから出掛けておりましたので、
ちょっと眠いです。帰りに今日発売されたスターウォーズ　エピソード１の
DVDを受け取りに行ったのですが、道路工事でとんでもない渋滞に巻き込まれ、
車の中で睡魔と格闘しておりました。眠気覚ましで大好きなリンキンパークの
曲を大音響で聞きながら、何とか無事帰ってきました(^^;)

>ピッコロさん、けいさん
次の作品、楽しみにしています。またRISAさん、めいみさんをイヂめてあげて
ください。

>RISAさん
う〜ん。僕はピッコロさんやけいさんの様な文才がないので読んでいるだけで
楽しかったのですが・・・。何とかRISAさんの期待に応えられる様、努力して
みますね。

>ヴェノムさん
いや〜ん！うれしい！
夜になるのが楽しみです〜！
コミックのヴェノムってどんな格好してるんですか？
蜘蛛そのままの格好じゃないんでしょ？

「もう。こんな日に残業させるなんて！」
そう呟きながら、RISAは一人、急ぎ足で歩いていく。
辺りはもうすっかり暗くなっていた。
そんなRISAを見つめている視線があったが、彼女は全く気づかない。
「クックックッ・・・」
漆黒の身体を闇に潜ませた視線の主は、音もなくRISAの背後に舞い降りる。
「？」
背後に何物かの気配を感じたRISAが振り返ろうとしたその時、RISAの手足に
何かが絡み付いた。更に首にも糸のようなものが絡み付いた。
「うッ・・・。」
RISAは首に絡み付く紐を必死で振り払おうとするが、思うように手足を動かす
事ができない。それどころか粘り気のあるその糸は、もがけばもがく程、
どんどん強く絞めつけてくる。
「あぁッ、く・・・くるし・・・い・・・」
RISAがわずかに動かす事のできる首をめぐらし、その糸の先に見たものは、
２ｍを楽に超える背丈の人影であった。RISAの首と手足に絡み付く糸は、
その人影の指先から伸びているようである。
だが、月明かりにわずかに照らされたその姿を見てRISAは息を呑んだ。
全身黒ずくめだが、胸元には白く何かが描かれている。あれは・・・
「蜘蛛？じゃあ、この糸は・・・蜘蛛の糸？」
だが、驚くべきはその頭部であった。邪悪に満ちた白く大きな眼。大きく
裂けた口。そしてその口に無数に並ぶ鋭い牙。異様な程に長い舌。
まさに異形のものであった。
「（新手のコスプレかしら？）あなたは・・・いったい・・・」
「オレハ　ヴェノム・・・オマエハ　オレノ　キョウノ　エモノダ」
そういった途端、RISAの首に絡みついた糸はますます力強く、絞めつけてきた。
「あぁぁぁ・・・くる・・しいッ・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・」
「ドウダ　オマエハ　ココデ　シメコロサレルノダ」
「うぅ、くるしい・・・でも・・・気持ちいい・・・」
「！？・・・キモチ　イイ？」
RISAの口から出た予想外の言葉が、明らかにヴェノムを困惑させたようだ。
「キモチ　イイダト？」
「あぁッ・・・もっと・・・もっと絞めて・・・」
RISAの首を絞めつけていた糸がふいに巻き取られた。
「な・・・何でやめちゃうの？」
不思議がるRISAの眼前に、ヴェノムの大きく裂けた口が近づく。
「クビヲ　シメラレテ　ウレシイトハナ・・・コレデハ　ドウダ」
今度はRISAの首にヴェノムの長い舌が巻きつき、強く絞めつけてきた。
「あああぁぁぁ・・・くるし・・・い・・・お願い・・・もっと・・・」
「モット　ナンダ？」
更に強く絞めつける。生暖かい舌の感触が白い喉元に伝わってくる。
「ｹﾎｹﾎｯ・・・くるしいッ・・・ああぁぁ・・・いいッ・・・」
RISAの白く細い首は、既にヴェノムの唾液でねっとりと濡れている。
「コレデ　オワリダ」
そういうとヴェノムはRISAの首を絞めつけていた舌に渾身の力を込めた。
「あ・・・ああぁぁ・・・」
RISAの身体がぐったりと崩れ落ちた。
「マダ　コロシハ　シナイ・・・」
わずかに痙攣しているRISAを見下ろし、ヴェノムは言った。
「オマエハ　ジワジワト　イタブッテ　ヤッタホウガ　オモシロソウダカラナ」

>RISAさん
こんな感じでいかがでしょう？よろしければご感想を・・・。
ちなみにヴェノムはスパイダーマンの宿敵なんですが、すっごく好きなんです。
どんな格好かは大体分かって頂けました？
真っ黒いスパイダーマンって感じなのですが、顔はかなり凶悪です(^^)

最近夜勤続きでかなりハードな生活を送っておりますめいみです。
夜勤といえばピッコロさんに書いていただいた作品を思い出してぞくぞくしながら
お仕事しています。見回りをしている患者が急におきだして首を絞められたら。。。
とか霊安室の死体が追いかけてきたら。。。とかね。

>ヴェノムさん
始めまして！！よろしくお願いします！またまた首絞め族（？！）が増えて
すごく嬉しいです。首絞められ歴は結構長いんですけどリアルだと限界が
あるのでここでその限界を超えて死ぬほどの窒息を堪能させていただいてます。
おかげでわたしの首はすごく細くて長くなったらしく身長も最近すこし
伸びました。（笑）
わたしは誰似。。。ん〜あまりいわれたことないけど顔も体型も
西洋人ぽいみたいです。わたしはゲームはあまりしないのでわからないけど
よくRPGとかにでてくる女の子のキャラに似てるともいわれます。
イメージわかないですよね〜〜〜
とにかく仲良くしてくださいね。

>めいみさん
はい、こちらこそ　はじめまして。よろしくお願いします。
夜勤、大変そうですね。体調崩さない様、お気を付けて。
霊安室の死体が・・・う〜ん、バイオハザードですねぇ、怖い怖い・・・。

僕の仕事はメガネ屋さんなので、夜勤とかは無いのですが、やっぱり販売業。
人と接する仕事なので、いろいろあります。（分かりますよね？）
あッ、眼は全然悪くないんですけどね。一応左右１．５。
でも仕事柄、メガネ掛けなければといけないので、これが悩みの種かな？

そういえば、めいみさんって看護婦さんですよね、僕はすっっっごい頭痛持ち
なのですが、何かいい解消法しりませんか？とっても悩んでます。
頭痛薬が手放せないのでジャンキー状態です。（ああぁぁ）

あ、あとヴェノムはめいみさんのところにも首を絞めに参りますので・・・。

お〜凄いね。こりゃ驚いた。
誰かが書くとつい手抜きしたくなっちゃうんですが（笑）
明日か明後日には、ＲＩＳＡとのび太の最後の夜書くね。

>ヴェノムさん
そうそう！こういうの！私の求めていた書込みってこれです！
すごいすごい！ヴェノムさん！　素敵でした。ありがとうございます！
Googleで見ましたよ。あなたのお姿（笑）
続編あるんですか？また是非、じわじわとイタブッて楽しんで下さい。
RISAも楽しみにしてます。

今、昼休みでちょっと時間空きました。
＞めいみさん
へぇ〜めいみさん、結構スタイルとかいいのかな？
スーツやハイレグ姿で首絞めたりとか・・・してみたいな
水着姿ではあったけどね。
＞のび太
君の最後の雄姿書かせてもらうぞ！

たった今出張から帰ってきました。
留守の間に書き込みがすごいですね＾＾
今度こそ１０００レスいくかな？

パソコン壊れてて2週間も見れなかったー！RISAちゃん、のび太とお別れだなんて、
かわいそすぎる！かわりにオレが飼ってあげる。（男の一人暮らしなら、ずっと飼える
のかな？）RISAちゃんへの書き込みは必ずするから待っててね。

「さぁのび太・・・おいで」涙目になったＲＩＳＡが
のび太を呼び寄せる。言葉がなくても、お互いに気持ちが通じ合う。
ＲＩＳＡの素肌を味わうようにゆっくりとＲＩＳＡに近寄ってきた。
のび太はＲＩＳＡの頬に寄せて、擦り合わせる。そして、ＲＩＳＡの唇に
自分の口を合わせてくる。初めてのそして長いキス。そしてお互いの舌を絡ませる。

のび太の舌がＲＩＳＡの首筋にそして胸に、さらには腿へ伝わった後
長い舌が陰部を刺激していった。「ああぁぁん、のび太〜」
ＲＩＳＡはのび太の体を優しく掴むと、自らの首に巻きつけた。
のび太は、初めて来た夜からずっとＲＩＳＡの首を絞めてきた。
そして今、ゆっくりと力強く・・・「き、きもちぃ〜もっと〜ああぁぁん」

ＲＩＳＡの首を絞めながら、のび太は自分の顔をＲＩＳＡの口に近づける。
そして苦しさのあまり開いた口の中に、自らの顔を埋めていった。
ＲＩＳＡはのび太を掴みながら、口の中に入った顔を出し入れしながら
舐めていた。「あぁぁん、くるしぃ〜きもちぃ〜のび太〜最高〜」
のび太はＲＩＳＡの首から離れ、再び下半身に移って行った。

ＲＩＳＡがゆっくりと股を広げると、のび太はＲＩＳＡの体の中に入っていった
体を突き抜けるような勢いでのび太は入ってゆく。そして力強く動かす。
「ああぁぁぁん、ああぁぁぁん、アンアンアン、いっちゃう〜ああぁぁん」

ＲＩＳＡは初めて来た日からこの日までのことを思い出していた。
彼氏のこと、失恋のこと、そして蛇男、ピッコロ、キングギドラ、トカゲ男
けい、麻奈美、めいみ、ヴェノムｅｔｃ・・・数多くの仲間との出会い。
そのなかにものび太がいた。みんな自分と同じようにのび太のことを・・・。
そしてのび太と自分のの幸せのために、決断をしたことを・・・・・。

「のび太〜のび太〜のび太〜のび太〜のび太〜ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
のび太がゆっくりとＲＩＳＡの体から出てきた。びしょ濡れである。
「あぁ、こんなに濡れちゃって」ＲＩＳＡがのび太を拭こうとした時
目からきらりと光り、流れ落ちるものが見えた。そして二人は抱き合いながら
深い眠りにつき、最後の夜を過ごした。

長い年月が過ぎていた・・・・・「おばぁちゃん、これ」孫娘がＲＩＳＡに
蛇のおもちゃを差し出す。「おやまぁ、蛇かい？」「うん、名前つけたの」
「何て言うんだい？」「のび太！」「まぁかわいい名前だ、フフフ」
ＲＩＳＡは遠い空を眺めていた。そしてのび太の姿が映った。
『ウシシシシシッ』

＞蛇男さん
お先に！後はお願いします。
＞のび太
元気でな！仲間たちと楽しく暮らすんだぞ！

>ピッコロあにき
さいごまでオイラを可愛がってくれてごっちゃんです。
ほんとに兄貴みたいに思ってるから…。
RISAさん、ほんとに寂しそうだったので、あとよろしく頼んます！
今日が最後の夜になるので、オイラもうんと甘えようかな、ウシシシッ！

>けいさん
あんたの書込み最高だったぜ。
実生活でもオイラがしたことなかったことをさせてもらってウシシシッ！
RISAさんの苦しむ顔ってほんとに色っぽいんだ。
これからもRISAさんにいやらしい書込みしてやって……グスッ

>蛇男あにい
もう来てくれないのかと思ったぜ。
僕は明日から、爬虫類研究所ってところへ移されるんだ。
前に書いてくれたようなスゲーやつ頼むよ。

じゃ、みなさんもお元気で！

>めいみさん
そうだ！このあいだはすごく興奮しやしたウッシッシ！
ココだけの話し、めいみさんのオっパイの方がずっと大きかったウッシッシ！
最後の最後で、いい思い出ができたよ。

ほんとに皆さんありがとう。
RISAさんは、今、横でビービー泣いてます。
それじゃ、今度はほんとにさようなら！

>蛇男さん
ぜひRISAさんに書いてあげてください！よろしくお願いします！

>RISAさん
最愛のペットとのお別れって本当につらいですよね・・・。
僕も何年か前に飼っていたハムスターに死なれちゃって、すっごく
つらい思いをした事があります。とてもなついていたので、
しばらくは魂が抜けたようになっていました。
今夜はゆっくりとのび太くんと過ごしてくださいね。

◆◆◆蛇姦◆◆◆
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1004695015/l50

今、仕事から帰ってきました。まだ、ピッコロさんも、けいさんも　どなたも
書き込んでいませんね・・・。
今日、あるお客さんの視力測定（前にも書きましたが、メガネ屋さん勤務です。）
をしていたんですが、ちょっとドキドキしました。
若い女性だったのですが、お名前が○○理沙さんという方だったのです。
結構、きれいな女の方でした。『りさ』っていう名前は決して珍しい名前では
ないと思うのですが、こんなに早く遭遇するとは思っていなかったので・・・。
うわ〜、RISAさんだぁ〜　と思いつつ視力測定をしていたのですが、
やっぱり首元に眼がいってしまいました。
普通はお客さんのお名前は苗字でお呼びするのですが、ついついRISAさん、と
お呼びしてました。う〜ん。まあ、まず間違いなく赤の他人だとは思いますが。
あ〜、ドキドキした・・・。

「のび太、ただいま〜！」
帰宅したRISAはいつもの様に部屋に入った。
「あッ、そうか・・・のび太はもういないんだったね・・・。」
RISAはベッドに腰掛けると、昨日までのび太がいた部屋の片隅を
ぼんやりと見つめた。その眼は涙ぐんでいる。
「やっぱ、さみしいな・・・。」
多分、もうしばらくはこんな日が続くんだろうな、そう考えるとRISAは
ますます落ち込んでいく。

と、その時、ベランダに面した窓の外に何かの気配を感じたRISA。
「まさか・・・のび太？」
そんな筈がある訳はない、と思いつつ窓を開けたRISA。
途端に黒い影がRISAに飛びかかった。
「きゃっ、な・・・何？」
「ヨオ　マタ　オマエ　ニ　アイニキタゼ」
RISAの顔に生暖かい息がかかる。
「あなたは・・・この間の・・・ヴェノム？」
「フン・・・オボエテイテ　クレタヨウダナ」
そう言うなり、ヴェノムの黒い手がRISAの首にのび、強く絞めつけてくる。
「うッ・・・苦しい・・・」
「オマエ　ノ　クルシム　カオ　ヲ　マタ　ミタクナッテナ」
ヴェノムの指がRISAの白い喉に食い込んでくる。
「あ・・・」
RISAの美しい顔は紅潮し、既に呼吸すら困難になっているRISAの口からは
ひゅうひゅうと気管を通る息のわずかな音が漏れてくる。
「サア　モット　クルシンデミロ・・・ン？」
RISAの眼から涙があふれているのを見つけ、首を絞めつけていたヴェノムの
手が緩んだ。
「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ・・・？？」
「ドウシタ？　オマエハ　クビヲ　シメラレルノガ　キモチヨカッタ　ハズダ。」

「ナゼ　ナク？」ヴェノムがRISAに問い掛ける。
「あなたには関係ない・・・。」予想外のヴェノムの言葉に戸惑うRISA。
そういいながらも、更にその眼からは涙があふれてくる。
「・・・イッテミロ！」
そういうとヴェノムの指先から糸が吐き出され、床に座り込んでいたRISAの
首に絡みついた。
「う・・・」
「サア！ワケヲ　ハナセ！」
ヴェノムが大きく腕を振り上げると、RISAは首吊り状態となり、無理矢理
立ち上げる形になった。目の前にヴェノムの凶悪な顔が迫る。
「う・・・くるし・・・い・・・離して・・・」
「イヤ　ダメダ。キョウノ　オマエハ　ドコカ　オカシイ」
「あ・・・あぁ・・・分かったわ・・・訳を話すわ・・・」
RISAの首に巻きついていた糸が緩み、RISAはぽつりぽつりと話し始めた。
のび太との出会い、のび太との楽しかった生活、そして、のび太との別れ。
「ヘビ・・・ヘビ、カ・・・」
話しを聞き終わったヴェノムは何かをしばらく考えているようだった。
「・・・コレナラ　オマエハ　ヨロコブノカ？」
そういったヴェノムの右腕が何かの形に変形していく。
「あッ・・・のび太？」蛇に変形したヴェノムの右腕がRISAの全身に巻きつく。
「あ・・・あぁッ・・・のび太・・・うれし・・・い・・・もっと・・・」
更にRISAの首に強く巻きつく。
「う・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・あ・・・ああぁぁぁぁん・・・・」
更に強く絞め付けるヴェノムの腕。
「う・・・苦しい・・・でも・・・気持ちいい・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・のび太・・・」
「チッ、オレモ　コウフン　シテキチマッタ。　サア　モット　クルシメ！」
首を絞めつける腕に更に力が入る。
「あ・・・ああ・・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・あ・・・い・・・いっちゃう・・・」
RISAの身体が一瞬硬直した後、力なく崩れ落ちた。
「ﾊｱﾊｱ・・・のび太・・・」RISAの眼からはまだ涙がこぼれ落ちている。
「キョウノ　トコロハ　ヒキアゲルト　スルカ・・・」
そういうとヴェノムはうつ向いているRISAのあごに手をあて、ぐいっと持ち上げた。
「ダガ・・・イツマデモ　オマエガ　カナシンデイルト　ノビタ　モ　カナシムゾ」
RISAの小さな唇に軽く舌で触れる。
「マタ　オマエノ　クルシム　カオヲ　ミニクル。チカイウチニナ・・・」
そう言い残すと、ヴェノムは窓から立ち去った。

>RISAさん
はやく元気になって、また明るい書き込みをしてくださいね。

>蛇男さん
書き込みして欲しかったのですが、だめだったみたいですね。
（またパソコンが調子悪くなっちゃったかな・・・。）

>ヴェノムさん
ありがとう。RISAはあなたの大ファンになりそう！
ヴェノムって恐ろしい形相してるけど、むちゃくちゃ優しいんですね。
早く元気になりますから、またよろしくお願いね！

「理沙」って人に会われたそうで（笑）きっと美人だったでしょうね（笑）
私もメガネ屋さんの前を通る時は何かすごく意識します。
ひょっとしてあの販売員さんが……な〜んて。
ヴェノムさんってどんな男性なのかしら？タレントさんで似てる人がいるかしら？
よかったら聞かせて？

＞ＲＩＳＡ
お帰り。

ホント案外バッタリ会ってるっていうことあるかもしれないな。
目があって、お互いピンと来て首を絞める・・・んなことあるわけないか（笑）

めいみがＲＩＳＡの家に遊びに来ていた。再び家出ということである
「今日、ピッコロさん来ないの？」めいみがねだるように聞く。
「来ないわよ、何で？」「だってさ〜フフフ」「何よ〜もう」「だって〜」
ＲＩＳＡは話を逸らすように抽斗を開け「ねぇこれ見て」「何？」
めいみが見た瞬間、「キャハハハハハ、オチンチンそっくり！ローター？」

「違うのよ、スイッチないし、こんなにフニャフニャだもん」「ホントだ」
「ピッコロさんがくれたの」「ふーん、で、何するの？」首を振るＲＩＳＡ。
「もう寝ようか？」「うん」そう言ってパジャマに着替えるため脱ぎだした二人。
下着姿になった時であった。カタカタと抽斗が動き出し、中からあれが飛び出す。
「キャーッ」オチンチンが飛び出し、分身し、大きくなって二人に向かって伸びてきた

「いやぁ〜」伸びつづけて、二人の首に巻きついた。「ＲＩＳＡさん助けて〜」
「く、くるしぃ〜」二人の首を絞めているオチンチンから分泌される粘液が
二人の体を濡らしている。「うっ・・・」先端が二人の口に近づく。
口を閉じて抵抗していたが、首を絞められる苦しさから口を開けてしまう。
すぐに口の中に顎が外れそうなくらいに入ってゆく。「ああぁぁん、ああぁん」

まるで双子のように同じ動きをして二人を責めている。口の中から出ると
乳房を撫でるように先端を突きつける。「あん、ハァハァハァ」
起用に下着をずらすと、ゆっくりと中に入ってゆく「ああぁん、やめて〜」
ピストンを始めると、徐々に形が変わってきた。二人の首を絞めていた所が
人の手に変わって行き、さらに完全に人の姿になり、顔が見えた。

「ピッコロさん！」驚くＲＩＳＡ「あ〜ピッコロさんだ、キャハハ、もっと絞めて〜」
喜ぶめいみ。「何言ってんの？偽者よ、うっ・・・」「え〜でもいいわ、ああぁぁん」
二人のピッコロはＲＩＳＡとめいみの首を絞めながら、腰を動かし突いている。
腰の動きも首への圧迫も勢いを増し、二人の喘ぎ声もさらに大きくなる
「あぁぁぁぁぁん」絶頂に差し掛かったとき、二人のピッコロが破裂した

パシャーン！破裂と同時に二人の体とその周りは粘液だらけになった。
「何なのこれ？」疲れきった表情を見せるＲＩＳＡ。「ピッコロさんは？」
「だから言ったでしょう？偽者だって」「うん・・・でも良かった」
「何言ってるの？」「そうね、今度は本物のピッコロさんと、フフフ」
呆れるＲＩＳＡ。翌日、ピッコロから電話があり、笑いをこらえていた・・・。

やっと帰ってきました。今日はお店の大掃除。手がワックスでベトベト。

あっ！RISAさんが帰ってきてる！お帰りなさい！！
なんか顔が真っ赤になるような、うれしい事を書き込んでくれてますね(^^)
僕もRISAさんが初めて書き込みをした頃からのファンなので、すっごく
うれしいです。あ〜もう、RISAさん　大好き！！！
早く元気になってくださいね。これからも仲良くしてやって下さい。

さて、誰に似ているか・・・う〜ん。
ヴェノムそのままの顔を想像していただければ（笑）
冗談はさておき、これまで結構似てると言われた有名人は・・・。
ジャッキー・チェン（鼻？）、シュワちゃん、ジャン・クロード・ヴァンダム。
この辺かなぁ、要は３枚目って事ですね(^^)みんな好きな俳優さんですが。

眼がすごく茶色なので外国人みたいって言われます。
日中はサングラスが手放せない、芸能人みたいな奴。
（番外編）
スターウォーズ　エピソード１のダース・モール（何故？）、
ゴジラ２０００のミレニアム･ゴジラ（何故？）

理想はメル･ギブソン。あんな風にかっこよく、渋く、歳を取りたいな。
ピッコロさんはジャニーズの滝沢くん似でしたよね、羨ましい・・・。

滝沢くん似、俺じゃない、それ蛇男さん（笑）

>ピッコロさん
え・・・そうでしたっけ？過去ログ、過去ログっと・・・。
ああッほんとだ！！ごめんなさ〜い！失礼しました！！
ピッコロさんはどなたに似ているんですか？
でも過去ログ見てると、以前は可奈さんとか真希さんとかメラミさんとか
結構女性の書き込みがあったんですよね。みんなどうしてるのかなぁ。
最近はめいみさんも書き込んでいないようですが・・・。

>RISAさん
あんな書き込み見ちゃったんで、うれしくて　なかなか寝付けなかったじゃ
ないですか！どうしてくれるんですか(^^)
夢にもRISAさん出てくるし・・・。hitomi似っていうのが頭にあるから、
RISAさんはhitomiそのままのお姿でしたが・・・。
なんかひたすら首を絞めてたような気がします。

メガネ屋の視力測定機って構造上、少しあごを上げ気味に装置を覗くような
感じになるので、測定している側から見ると、口元から下しか見えないんです。
そうすると、喉元がよく見えるようになるんですが、女性の首絞めフェチには
ほとんど拷問状態ですよ。おまけに僕は女性の鎖骨フェチの気もあるので、
やっかいです。今年の夏はチューブトップを着てくる若い女性の方が結構おられた
ので、最悪でした。白い喉元と鎖骨がもろ！ですから（笑）その状態が５〜６分。
大抵、そういう女性ってスタイルに自信がある方が多い（筈）から、首絞め衝動に
滅茶苦茶かられてしまいます。まあ、絶対出来ませんがね。

RISAさんは首を後ろから絞められるのと、前から絞められるのと、どちらがお好き
ですか？
後ろから絞めると指先に女性独特の小さな喉仏の感触が感じられて気持ちいいです
し、前から絞めると手のひらに鎖骨の感触（ちょうど胸元のぽこっとした所が
色っぽいんです。）が感じられて気持ちいいんですよね〜。
だから僕は『手で絞める』派なんです。
どちらにしても女性の華奢で細い首と、あの独特のすべすべした肌がいいんです
よね、ピッコロさん、けいさん。

もう、元気になっちゃった！（空元気）
ヴェノムさん、仲良くしてね。

>156さんの「蛇姦」スレッド観て来ました。
蛇やらタコやら触手やら、私好みの画像がたくさんあっていいですね。
まるで、ここの書込みの世界を画にしたみたい！

おひさです。ちょっとアクシデントというか。。。。
先日例のごとく激しい首絞めプレイをしていたんですけど
私が途中で失神したのにもかかわらず彼は絞めつづけていた
ようで顔がチアノーゼになってやばかったそうです。
首には指のあとがくっきりのこって紫に内出血してしまいました。
みんなに’どうしたの？？？！！’ってきかれて困ってます。
初めてのことじゃないけど気をつけないとね〜〜
みなさんもリアルでプレイするときはくれぐれも気をつけてね。
本当にこういうことしてて殺しちゃうケースもありますからね〜
わたしてきには殺されてもいいかな。。。って思っちゃうんですけど
だってすご〜く気持ちいいんだもん。

>RISAさん
そうそう、最近言われた似ている有名人。もう一人いました！
LimpBizkit（リンプ・ビズキット）のVO、フレッド・ダースト。
リンプは『MI:2』のメインテーマ（愛の貧乏脱出大作戦でも使われてますが）で
有名ですね。アルバム聞いてみてくださいな、めちゃかっこいいです。
もうすぐリミックスアルバム出るし・・・。
リンプについて詳しく知りたかったらファンサイト『Limp☆Star』を覗いてみて
ください。あ、明日休みだからCD予約しに行こ・・・。

>ヴェノムさん
「MI:2」アルバム持ってますよ。
フレッドってお髭の体格のいいナイスガイでしょ？
ヴェノムさんはメガネしてるの？
あははっ、ぜんぜん首絞めの話じゃないね（笑）
明日お休みなら、たっぷりRISAの首絞めて!?(^^)

＞めいみさん
めいみさんからしばらくレスないと
殺されたのでは？って考えてしまう（笑）
ホント危険なんだけど、挿入しながら絞めるとついね・・・。
＞ヴェノムさん
あんまり言われたことないけど、目が金城武で、顔の輪郭が小田和正
よくわからん（笑）あとパチンコ屋の店員やタクシーの運ちゃんに
お客さんＴＶ出てるでしょう？ってよく言われる。でも言ってる本人たちは
誰だか思い出せないらしい（笑）
＞ＲＩＳＡ
というか、ヴェノムさんとの会話俺にはさっぱりわからん(笑）
誰の事何だか・・・

RISAは夜の街を歩いていた。のび太のことがまだ心に残り、元気を無くしていた。
・・・あぁ・・何かいい事ないかな・・・その時、1台の車がRISAの横に
ついて停まった。フルスモークの白いベンツS600である。一人の男が降りてきた。
リーゼントオールバックにグラサン、スーツ姿のいかにもそのすじの人といった30代
くらいの男が言った。「ねーちゃん、何つまんなそーにしてるんや？オレと、飲みに行くか？」
RISAは恐ろしくて声もでなかったが、何故かそのまま、ベンツに乗り込んだ。「ねーちゃん
駄目やろ！シートベルトせんと！」そういうなり、男はシートベルトでいきなりRISA
の首を絞めた。「うっ！な、何するの、苦しい・・・ううう・・」そのままRISAは
気を失ってしまった。気がつくと、どこかの部屋のベットに寝ていた。しかし暗くて、よく
周りが見えない。「気がついた？RISAちゃん。」「えっ！だ、誰？」声はたしかに
さっきの男の声だが、なぜ私の名前を・・・考えてるRISAにまたしても男が飛びかかった。
「きゃ！やめて！」「RISA！そんなこんなで、たっぷりと、苦しめてやる。」下着だけに
されてるRISAの体を男は思いっきり抱きしめた。ぎゅううううう〜「ああ・・だ、だめ〜
そんなにきつく締めつけないで・・・はぁ・・はぁ・・く・・くるしい・・・」
「くっくっくっ・・いい声だ。もっと締め付けてやる。」ぐぐぐぐ〜男は手脚をRISAの
体に絡み付けて、さらに締め付ける。「ううう〜くるしい〜ああ・・・ううう」
次に男は両手でRISAの首をつかみ、じわじわと、絞めはじめた。「うっ・・・ううう〜
くっ、・く・る・し・い・くっ首は、やめて・・・」「いろっぽい、いい表情だ。もっと
苦しそうな表情を見せてくれ。そーれ、これでどうだ？」さらに首を絞める。
「ケホッ、ケホッ、苦しい、苦しい、首が・・絞められる・・・あああぁ〜くるしい〜」
はぁ、はぁ、・・・・気を失いそうになったと同時に首絞めから開放されていた。気がつくと、
RISAの太ももに白い液体がべったりと、付いていた。「やべ、これからが本番だったのに、
我慢できずにイッちゃった。」「えっ、」RISAはライトを点けて、目の前の男をみて、目を
疑った。肌の色は透き通るほど白く、女性のようなかわいい顔をした、ジャニーズの滝沢君似の
男がはずかしそうに座っていた。20代前半ぐらいであろうか、とにかく声をかけてきた
男とは、別人としかおもえない。「あ、あなたがさっきまで、あんなにやらしく私を苦しめてたの？」
「ふっ、悪いか？ちょっと、まってろ。」男は、そういうと、スーツを着、さらりとして
いた髪をかため、グラサンをした。「あっやっぱり、あなただったの！こわー！」
「今日はこのくらいで、許してやる。さあ帰るぞ。」RISAはまたベンツにのり、
なんと、家まで送ってもらった。「RISA、のび太とは、いつの日かまた会える。
いつまでもメソメソしてたらあかんで。前向きに考えろや！そんじゃまた、今度
たっぷりと、苦しめてやるでな！」「あっ、ちょっと、待って！あなたの名前は？」
「・・・タッキーて、呼んでや。」そういうと、ベンツは夜の街に消えていった・・・

いやー久しぶりだと、うまく書けないね。ピッコロさん達のように何度
も書いて、きたえていかないと駄目だね。
＞RISA
今回はヘビも、何も出てこないリアル（かなりノンフｲクション）ストーリー
のつもりだったんだけど、書いてる途中で、ほんとにイッちゃったんで
終わっちゃいました。つづきはまたね。

>めいみさん
大丈夫ですか？本当に殺されないようにしてくださいね・・・。

>蛇男さん　改め　タッキーさん
あっ蛇男さんだ〜！しかも改名してるっ！タッキーさんもよろしくね！

>ピッコロさん
かっこいいじゃないですか。そんな事ぜっっったいに言われた事ないし・・・。
羨ましい・・・。

>RISAさん
了解しました！明日また書き込みます！ちなみにメガネは仕事中だけです。
しかも伊達メガネ！眼が三白眼っぽいので、あまりメガネ似合わないです。
サングラスが多いかな〜、オークリーが好き！

夜中に起きだしてやり残した仕事しようと思っていたら……！
イヤ〜ぁぁぁん!!　蛇男さん！とうとう来てくれた〜！しかもタッキーで！
懐かしいあの語り口！あのいやらしさ！このあと仕事できないよ（笑）
ふふふっ、RISAを苦しめているうちにイっちゃったの？
思わず太腿のあたりを押さえちゃった（笑）でもタッキーなら許してあげる（笑）

ありがとう。のび太のこと、みなさん気をつかってくれて、ホントうれしい！
私はもう元気になりました。タッキー、また来てね！
それにしても、ここに来る男性陣は良い男が多いようだわ（笑）

>166のヴェノムさん
は〜っ、やっと仕事終わった。
>>RISAさんは首を後ろから絞められるのと、前から絞められるのと、どちらが
お好きですか？>>のお答え
どっちも好きです（笑）
鏡の前で後ろから絞められると、絞めてくれる人の表情と絞められてる私の姿が
見れて、すごく興奮します。
でも私の場合、首を絞められ苦しめられてるシチュエーションが好きなので、
あくまでプレーとしての首絞め遊びがいい。失神するまではちょっとと思います。
ちなみに、私がマジな顔をしてるとhitomiそっくりですが、笑うとあまり似てません。
おっパイが小さいのと、身体全体の雰囲気はなるほどhitomiです（笑）

めいみさん危険すぎ＾＾；
でも、気持ちよさそう〜＾＾

あ〜頭が痛い・・・。お店のＷＡＸ掛けで張り切りすぎました・・・。
>RISAさん
真夜中のお仕事、お疲れ様でした〜！・・・ってこれから仕事に行くんですか？
倒れない様にして下さいね。睡眠不足はお肌によくないですよ。
今日、お約束どおり首を絞めに参上しますので・・・。
>けいさん
おひさしぶりです。またいっぱい書き込みお願いします。
>めいみさん
早く頭痛のいい解消法を教えてください_(vv)_マジで困ってます（泣）

>ヴェノムさん
ふぁぁぁ〜おはようございます。行って来ます。
今夜、楽しみにしてますよ〜。（なんて元気な私！）

>RISAさん
あ・・・やっぱり、これから仕事なんだ、大丈夫？無理はしない様に・・・。
もうちょっとしたら出掛けてきます。今夜をお楽しみに・・・。
首を洗って（？）待っててね。

>ピッコロさん
今夜の作品の中にちょっとお名前お借りしますね。

＞ヴェノムさん
ＯＫ。そういえば他の人が書き込んだ作品で
俺が出てきたことってなかったな。

>RISAさんへ
僕もどちらかというと首を絞めている感触を楽しむ方なので、RISAさんと
おんなじ感覚かなぁ。一方は苦しめて楽しんで、一方は苦しめられて楽しむ。
RISAさんとは相性ばっちりですねぇ（笑）
首を絞められた女性が失神、いわゆる『オチる』状態までいっちゃうのは、
正直怖いです。だから、めいみさんは本当に心配(--;)
真面目な話し、本当に彼氏に殺されたりしないでくださいね。
でわ、また後ほど・・・。お楽しみに・・・。

（EPISODE　�T）

「あ〜あ、今日もすっかり暗くなっちゃったよ〜」
いつもの上司にまた残業を押し付けられ、夜道を一人歩くRISA。
「早く帰って、またピッコロさん達と楽しい会話をしなくちゃ」
そんな事を考えながら、歩くスピードを早める。
と、その時、物陰から伸びてきた手に腕をつかまれ、狭い路地に連れ込まれた。
「きゃっ！何？・・・うぐ・・・」
悲鳴をあげる間もなく、口を手でふさがれ、そのまま壁に押し付けられた。
目の前には見知らぬ若い男がいる。
「おぉ、結構かわいいな。さあ、楽しませてもらおうか」
RISAの首に男の手が伸び、思いきり絞めつけてきた。
「あぅ・・・」
「これで声だせねぇよな？絞め殺されたくなかったら、おとなしくしてろよ。」
男は片手でRISAの首を絞めながら、残った片手で力一杯、RISAの衣服のボタンを
引き千切り、下着も剥ぎ取った。胸元の白い肌が剥き出しになる。
「ひゅ〜、スタイルもいいね〜、こりゃ楽しめそうだ」
RISAは恐怖のあまり、声を立てることも出来ず、ただ男のなすがままにされていた。
眼から涙があふれる。
男の指がRISAの形のいい乳房に触れた時、反射的に身体をひねり、逃れようとした。
「動くなって言っただろうが！」RISAの首を絞めている男の指先に更に力が加わる。
「うぐ・・・あぁ・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・や・・・やめて・・・許して・・・お願い・・・」
苦しい息の下から何とかか細い声を絞り出すRISA。
「だぁから！おとなしくしてりゃ殺しゃしねえっつてんだろうがよ！さあて・・・」
男の片手がRISAのスカートに掛かり、荒っぽく引き下げる。
RISAのきれいな足を見て、男はますます興奮してきたようである。
RISAの白い喉に男の指が食い込んで、更に絞めつける。
「う・・・ｹﾞﾎｯ・・・くるし・・・い・・・」
男はRISAの下着も引き千切った。

>さあ・・・RISAさんはどうなってしまうんでしょうねぇ　ワクワク（おいおい・・・）
>あ・・・何か興奮してきた・・・

（EPISODE　�U）

男は自分のズボンを下ろし、既に固くなっているモノをRISAの下半身に近づける。
「さあ、お楽しみの時間だぜ・・・」
RISAは既に声を出すことも出来ず、ただ小さく震えながら眼を閉じ、涙を流している。
男がRISAの中に入ろうとした、まさにその時、RISAの首を絞めつけていた手の力が
ふいに抜けた。
「・・・？」
RISAが眼を開くと、目の前には男の姿はなかった。
頭上に気配を感じ、RISAが見上げた先に、空中で足をじたばたさせてもがく男の
姿があった。よく見ると男の首に何かが絡み付き、宙吊りにされているようだ。
更によく見ると、男の更に頭上、ビルの壁面にはりつく、黒い人影が見える。
「・・・あ？」
小さく声をあげ、腰が抜けたようにその場にしゃがみこむと、あっけにとられるRISA。
やや遅れてRISAの元に人影が走り寄る。
「RISA、大丈夫か？」
「？・・・ピッコロさん？」
「よかった・・・無事なようだな・・・」
ピッコロはRISAに自分のジャケットを羽織らせると、震えるRISAをぐっと抱きしめた。

その時、宙吊りにされていた男が地面に叩きつけられるように落下してきた。
「な・・・何なんだ、畜生・・・」
男が腰をさすりながら、フラフラと立ちあがると、ビルの壁面にはりついていた人影が
飛び降りてきた。
「ヴェノム・・・さん？」
ヴェノムは男を軽々と掴みあげると、威嚇するかのように口一杯の牙を剥き、
「オマエハ　RISA　ニ　ナニヲ　シテイル？」低く唸るような声。
「ま・・・まだ何もしてねぇよ！！」
「RISA　ハ　オレノ　オンナ　ダ！　トットト　キエロ！　メザワリ　ダ！！」
ヴェノムは大きく裂けた口を開き、男を一喝した。
「ひ・・・ひいぃぃ・・・」男は転がるように逃げていった。
「お〜い、ジーンズ忘れているぞ〜」
ピッコロは男の残していったジーンズを放り投げる。

（EPISODE　�V）

しゃくりあげながらRISAがピッコロに問い掛ける。
「ピッコロさん、ヴェノムさん・・・って『さん』付けていいのかな？どうしてここに？」
まだその細い身体は僅かに震え、眼には涙があふれている。
「う〜ん、今日は書き込みの約束してたのに、なかなかRISAの書き込みがないから」
「あ・・・」
「まあ、最初は仕事かな、って思っていたけど、何か嫌な予感がしたからさ」
「うん・・・」
「ヴェノムと二人でRISAを探していたんだけど、手掛かりが無くってさ」
「うん・・・」
「この辺りでRISAを見掛けた、っていう人に偶然会ってさ」
「うん・・・」RISAの顔は涙でくしゃくしゃになっている。
「でも良かったよ。手遅れになる前でさ」
「・・・ありがと」
「それにしても、ヴェノムも言うねぇ、『オレノ　オンナ　ダ！』なんてね〜」
ニヤニヤしながらヴェノムに向かってピッコロが言った。
「・・・ジャア、RISA　マタナ・・・」再び、暗闇に姿を消すヴェノム。
「照れてやがる・・・さ、帰ろうか。俺が家まで送るから」


>RISAさん
『RISAさん　危機一髪』って感じですねぇ。ちょっと長くなってしまいました（≧v≦）
ピッコロさんも友情出演（？）して頂き、謝々。でも、この話しって3人がごく近くに
住んで居て、なおかつ顔を知らないと成立しませんねぇ・・・。またご感想を・・・。
あれ・・・手、切ってる・・・やれやれ、いつの間に・・・。

>ヴェノムさん
RISAを変な男から守ってくれてありがとう。
すごい大作ですね。いつの間にかヴェノムがRISAの守護神みたいになってる！
また変な怪物やいやらしいおっちゃんに襲われた時は私を守ってね。
お礼に私の首をを思う存分どうぞ（笑）

>ピッコロさん
友情出演、感謝します。カッコいい役じゃん！
はじめてピッコロさんが登場して、怪しい島で抱き合ったときの事を思い出し
ました。あのときの素敵なピッコロさんみたい。
えぇ？目が金城武で、顔の輪郭が小田和正？タクシーの運転手さんが
よくTVに出てる人かって？　ほんまかいな？（笑）

＞ヴェノムさん
なかなかやるのう。また出してな。
＞ＲＩＳＡ
あくまでも部分はそうであっても、組み合わせると
しっくりこないみたいだよ（笑）
それにＴＶ出てる人といっても俳優とは限らないしね。
いい方に想像しないほうが良いと思うよ。

ところで、みなさん知ってます？
GoogleやYahooで「首を絞められたい女性」で検索すると…！

>RISAさん　ピッコロさん
おっはよ〜ございま〜す(≧o≦）昨日からの頭痛が治らず、テンションハイで〜す！
もうすぐ書き込み２００件いきますねぇ・・・。
誰がＧｅｔするかなぁ、１００はRISAさんでしたよね？
最近、ここを見るのが日課のようになっています。
皆さんの会話に加われたことがうれしくて。
RISAさんが言われているように検索したら・・・あっ、過去ログが出てきましたぁ。
・・・って、それで正解なのかなぁ・・・
僕は昨日に引き続き、今日もお休みの２連休です。お二人とも仕事ですか？

>RISAさん
ちょっと鏡の前に立って。そうそう、鏡の方に向いてね。
首をぎゅううううっ。RISAさん、首細いねぇ。どお？苦しい？気持ちいい？
あ・・・RISAさんの小さな喉仏の感触が気持ちいい・・・。

>めいみさん
はい、僕と向かい合わせに立ってね。そうそう・・・。
首をぎゅううううっ。おまけに吊るし上げっ！えいっ！
めいみさんも首細いねぇ。気持ちいい？

ｸｽｸｽ・・・頭痛薬飲んで更に頭が変・・・変な書き込み・・・ｸｽｸｽ・・・

お二人は髪の毛長いんですか？Ｈの時に長い髪の毛を使って首を絞めて
苦しめるって描写が、かなり前に読んだ小説にあったような・・・。

ちょっと出掛けてきま〜す！こんな状態で車運転して大丈夫かなぁ・・・。

ただいまっ！今、帰ってきましたっ！（まぁだ、テンション高い・・・）
・・・て、別に報告する程のことではないですねぇ。
まだ、どなたも書き込んでおりません・・・。久々にRISAさん作の首絞め作品を
読んでみたいなぁ。（女性が書くと、またＨなんですよねぇ）
・・・めいみさん、いませんねぇ。大丈夫かなぁ。
まさかニュースで『若い女性の絞殺体　発見』なんてやってないですよね・・・。

あれっ？まだ、どなたも書きこみないですか・・・。（やっとテンション低下）

>RISAさんへ
過去ログにあった『RISAのひとりごと』シリーズ（？）また書き込んでください。
さっき過去ログ読み返してたら、何かすっごく興奮しました・・・。
・・・という訳で、真面目系（？）の作品をどおぞ。

今日もRISAは独りの時間を持て余していた。
「あ〜あ、何かいい事ないかなぁ」
コンコン。リビングの窓を誰かが叩く。
「？・・・ヴェノムさん・・・かな？」「・・・アタリ」
窓を開けると、ヴェノムは静かに部屋に入ってきた。
「あれ？今日は勢いよく襲い掛かってこないの？」「・・・」
ヴェノムはRISAの質問には答えず、彼女の両肩に手を回すと、ゆっくりと
ベッドに寝かせた。パジャマのボタンを一つ一つはずしていくと、RISAの
細い首筋と白い胸元があらわになった。
「何か今日のヴェノムさん、いつもと違うね」「ソウカ？」
ヴェノムの左手がRISAの白い乳房に優しく触れ、残る右手がRISAの
首に掛かる。「あん・・・もう、ヴェノムさんったら・・・」
ヴェノムの右手に少しずつ力が加わる。
「う・・・くるし・・・でも・・・気持ちいい・・・もっと絞めて・・・」
「イイダロウ・・・モット　オマエ　ノ　クルシム　ヒョウジョウ　ガ　ミタイ」
ヴェノムの右手はRISAの首を荒々しく絞め付け、逆に左手はRISAの
乳房を優しく愛撫している。
「うぁ・・・あぁ・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・くるしい・・・もっと、もっと・・・」
RISAの顔が紅潮し、その手を首に掛かるヴェノムの手に重ねる。
「あ・・・あぁ・・・ヴェノムさん・・・このままRISAを絞め殺して・・・」
「・・・ヴェノム　デ　イイ・・・オマエ　ノ　クルシム　カオ　ハ　カワイイナ・・・」
更に右手に力を込める。
「あああぁぁぁ・・・くるしい・・・い・・・いっちゃう・・・」
ヴェノムの手の甲にRISAの爪が食い込み、RISAは絶頂をむかえた・・・。

「・・・ゴメンね、爪、痛かったでしょ？ゴメンね・・・」「キ　ニ　スルナ」
「あなたのその顔、ホントの顔じゃないんでしょ？」「・・・」
「あのね・・・RISA、あなたの素顔を見てみたいな・・・」「・・・」
「ね・・・お・ね・が・い！」「ウ・・・ソノ　ウチナ・・・」
ヴェノムはRISAの首筋に優しく長い舌を這わせると、右手で優しく
RISAの髪を撫でた。「・・・ヤワラカイナ・・・」

>ヴェノムさん
ひぇー！乗ってますね〜！
ヴェノムの素顔がもうすぐ見れるのね。すごくワクワク！
「RISAのひとりごと」は、読み返してみて何だかはずかしい。Hなんだもん（笑）
シリーズじゃないけど、その気になった時書くようにするね。お楽しみに。

>RISAさん
おはようございます。今日から僕もお仕事です。お互いがんばりましょうね！
↑の作品は作ってて何かイっちゃいそうになりました(^^;)
『ひとりごと』是非お願いしますね、すっごく興奮します。ﾜｸﾜｸ
RISAさんの髪の毛、どんなかなぁ。hitomiみたいな感じ？

仕事の帰り、ＲＩＳＡはふらっと定食屋に入った。
あまり愛想が良いとは言えない店の主人に注文をした後
ＴＶの野球中継が目に入った。疲れているせいか試合の内容は
目に入らないが、おそらくホームチームのチャンスなのだろう
巨大な手が映し出され、音が大きくなると共に無数に手が増えていった。

食事を済ませ、店を出たＲＩＳＡは家路へと急ぐ。その途中でふと気付いた。
「あれ？この前日本シリーズ終わったんじゃなかったっけ？」その瞬間
周りの風景が一瞬にして消えて、真っ暗闇になった。そして白い巨大な手が
現われ、先程定食屋で聞いた音が響いてきた。音が大きくなると共に
無数の手がＲＩＳＡの周りを囲み始めた。しゃがみ込み、怯えるＲＩＳＡ。

突然音と共に無数の手が消えた。立ち上がり逃げ出そうとしたＲＩＳＡ。
いきなり一対の白い手がＲＩＳＡの首を絞めた。「うっ・・・く、くるしぃ」
再び音がゆっくりと流れ始める。すると次々に白い手がＲＩＳＡの服を
引き裂いていった。「いやぁ〜、た、助けて〜」ほぼ全裸に近い形になった
ＲＩＳＡは地面に倒れこむ。さらに手がＲＩＳＡの体を貪り続ける。

音が次第に大きく早くなる。無数の手がＲＩＳＡを囲み、ＲＩＳＡの
首を絞められている姿を祝福しているようにも思える。依然最初の白い手は
ＲＩＳＡの首を絞めつづけている。「あっ・・・やめて〜」
音がさらに速度と音量をアップさせ、絶頂に来たとき、音が消えた。
その直後ＲＩＳＡの体の中に大きなモノが入っていった。そして再び音が鳴り始めた。
「いやぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

いや〜ん！久々にピッコロさんホラーだ！
RISAの身体をまさぐる無数の白い手！首を絞めるたびに、私が悶えるたびに
喜ぶように蠢く手と歓声！
まるで、大観衆の球場でRISAが犯され悶え苦しんでるみたいでナイスですね！

>みなさん
おはようございます。あっ、よかった。ピッコロさんが書き込んでくれてる。
ここの所、みなさんの書き込みがちょっとずつ少なくなっているような気がして
少し心配してるんですよ。仕事から帰ってきたら、ここがなくなっていた！・・・
な〜んて事になってないかな、って。多分、ここを見ている人って、今の常連さん
ぐらいですよね。新しい人の書き込みがないし・・・。
RISAさんをはじめ、ピッコロさんやめいみさんともお友達（僕が一方的にそう
思っているだけかも知れませんが）になれて、とてもうれしく思っています。
だから、ここがなくなっちゃうのが怖いんですよね。
過去ログでピッコロさんが言っていた『メールでのやり取り』という手段も有り、
とは思いますが、メールアドレスを公開する事でのリスク（いたずらメール）も
ありますし、当然、送り主が本人であると確認するのも難しい・・・。
・・・でも。もっと、もっと皆さんと仲良くなりたいし。
すみません。とりとめのない文章になっちゃいました。間もなく、仕事です。
行ってきます。

「楽しみだね」RISAとめいみは話題の映画を観にきていた。
窓口でチケットを購入し、定番のポップコーンと飲み物を買い込んだ。
「さっ、中に入ろうか？」「うん」
薄暗い館内に入ると、話題作にも関わらず、１０数人の先客が座っているだけで、
意外と空席が目立った。
「あれ？意外と空いてるね」「今日、平日だからかなぁ？」
二人は並んで腰掛けると、ポップコーンを食べながら上映開始を待った。

間もなく上映開始を知らせるブザーが館内に鳴り響き、照明が消された。
「あ、始まるよ」「うん」
と、その時、二人の首に冷たい手が触れた。「きゃっ・・・」
すぐ後ろに座っていた男の手がRISAとめいみの細い首に伸びている。
「ちょっと、何・・・うっ・・・」「く・・・くるし・・・い」
二人の喉に男の指先が強く食い込んでくる。

おかしい。映画が映し出されている筈のスクリーンは、真っ赤な画面だけが
投射されている。まるで鮮血のような赤・・・何か変だ。
ふと気が付くと、周りにいた１０数人の人達がゆっくりと立ち上がり、
ふらふらと、しかし、確実に二人の方に向かって近付いてくる。
『あ・・・おおぉおおおぉ・・・』不気味なうめき声。
わずかな明かりに照らされた、その顔を見て二人は息を呑んだ。
虚ろな白い目、表情のない青白い顔・・・。屍人（ゾンビ）である。
自分の首に掛かる手に目をやると、その手も半ば白骨化している。

「やめてっ、いやぁ〜！！」RISAとめいみは必死にもがき、その場から逃れよう
と抵抗するが、首を絞め付ける手にどんどん力が加わる。
「あ・・・あぁ・・・く・・・くるしい・・・」「う・・・ん・・・あぁ・・・ｹﾎｹﾎ・・・」
喉を絞めつける手により、二人は呼吸もままならなくなってきた。
ヒューヒューという息の漏れる音が静かな館内にかすかに聞こえる。
既に屍人は二人を取り囲み、無数の骨張った手がゆっくりと二人に延びる。
「い・・・いやぁぁぁぁぁ・・・・・」

>RISAさん、めいみさん
ピッコロさんに続き、ホラー系です。今回は何故かヴェノムは助けに現れません。
さあ、二人の運命は・・・（続きがある・・・かな？）ばいお・はざーど・・・

200ゲットーッ！！
ついでに、助けて〜〜！

RISAさんに続けぇ〜〜！201げぇっっとぉぉぉ〜〜！
・・・って、あぁ〜！！またRISAさんが持ってったぁ〜〜！いいなぁ・・・
RISAさんとめいみさんは無事脱出できるのか？次回『覚醒』お楽しみに・・・。
ピッコロさん、よろしく・・・。収拾つかなくなった・・・。

よろしくと言われてもな・・・（笑）
俺はどうすりゃいいの？

>ピッコロさん
すいません（笑）↓が収拾つかなくなった原因です。とりあえず・・・。

RISAとめいみの身体は無数の白い手に弄ばれていた。
屍人は二人の着ている衣服を引き千切り、剥き出しになった白い肌に鋭い
爪を立てる。二人の首はきつく絞めつけられ、もはや声を出す事もできない。
『あぁ・・・このまま二人とも殺されてしまうのね・・・』
薄れつつある意識の中でRISAは考えていた。
彼女達の首を絞めつけていた屍人の口が大きく開き、二人の白い首筋に
今まさに噛み付こうとした時、突然、館内に銃声が轟き、屍人の頭部が
弾けとんだ。続いて周囲にいた数人の屍人の頭部も銃声と共に弾けとんだ。
「・・・え？」
ぼんやりとしたRISAとめいみの視界に飛び込んで来たのは、黒いレザー
ジャケット姿の男性だった。その手には大型の拳銃が握られている。

男は手にした銃を構えると、表情ひとつ変えずに残った屍人の頭部を次々と
撃ち抜いていく。

全ての屍人を葬り去ると男は二人の方に歩み寄ってきた。
「大丈夫か？」床に座り込んでいるＲＩＳＡとめいみに声を掛け、二人の
手を引っ張って立たせる。「どうも・・・ありがとうございます・・・」
男は相変わらず無表情に二人を見つめているが、その眼はギラギラと
妖しく輝いている。
「危ないところだったな・・・もう少し遅かったら・・・お前達を・・・」
「え？・・・」
「オマエタチ　ヲ　ヤツラニ　ヨコドリ　サレルトコロ　ダッタヨ！！」
グオオオオオオオオオォォォォォッ・・・！！！
凄まじい咆哮と共に男の身体がみるみる『人でない何か』に変貌する。
その姿を見て、RISAとめいみは再びぺたんと床に座り込んだ。
「サア！コンド　ハ　オレガ　タノシム　バンダ！」
もはや異形のものと化した男の両手から伸びた触手がRISAとめいみの
細い首に絡みついた。
「う・・・いやあぁぁぁぁぁ・・・・」

>RISAさん、めいみさん
もう訳わかんなくなってきました。一難去ってまた一難とはまさにこれですねぇ。

>ヴェノム…たん…?｡
めいみさんどこ行ったのかな？
訳わかんなくなるほど首絞めてくれてるのに…。
でも、書込みはいつも見てるから、もっと訳わかんなくなるまで続けてね。

>RISAさん
ヴェノムたん（・・・たん？新しい愛称？）で〜す。今、帰ってきました！
今日は新しく入ったパートのおばちゃんの歓迎会だったのら〜！
ちょっとアルコール入ってま〜す！
RISAさん、今度、一緒に飲みに行きましょうね〜〜！
酔った勢いで首を絞めちゃうかもしれませんが・・・ｸｽｸｽ
あっ、ところで以前書き込んだ話の中で、RISAさんがヴェノムの手の甲に
爪を立てるシーンがありましたよね？さっき気が付いたんだけど、右手の
甲に爪を立てたような傷ができてました（マジで！）もう、RISAさんたら・・・。
じゃ〜ね〜(≧o≦)

めいみは帰り道に何者かにワゴン車に引き込まれた。
「キャーッ」そして突然に首を絞められた。「うっ・・・」
物凄い力で首を絞められ抵抗する間もなく、意識が遠のいていった。

めいみは薄っすらと目を開けると強い日差しを感じた。
まるで覚えが無い光景であった。「僕のめいみちゃん、目を覚ましたかな？」
色白い血の気が薄く、声の甲高い男がめいみに語りかけた。
めいみが体を動かそうとした時、全裸にされ、縛られていることに気付いた。
「きれいな体してるよめいみちゃん、怖がること無いんだよ」

男がめいみの体に触れ始める。必死に抵抗するめいみ。男が脚を舐めようと
したとき、めいみの足が男の顔面を偶然に蹴り上げ、男はよろけた。
唇から薄っすらと血が吹き出ていた。「てめぇ、調子に乗るんじゃね〜」
男がさっきとは逆の感情でめいみの首を絞めた。「うっ・・・やめて・・・」
「ウオォッ・・・・・・・・・」物凄い形相でめいみの首を絞めている

血の気が抜けるようにめいみの体に痺れを感じている。
男はめいみの首から手を離すと、めいみの体を舐め始める
「おいしいよめいみちゃん、ウフフフッ」めいみは声も出ない
こんな姿にされ、恥ずかしさを感じながらも体が反応してしまうことに悔しさ。
絶望感がめいみを包み、涙が出てきた。

すると男が「泣いてんじゃねぇよ」再びめいみの首を絞めた。
「フフフ、もっと苦しんでよ、いい表情してよ、めいみちゃん、ホラッ」
さらに強くめいみの首を絞める。「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>ピッコロさん
おぉ・・・何かすごい・・・。(◎o◎)
でも、めいみさん、ほんとにどうしちゃったんでしょうね・・・。
お仕事が忙しいだけ・・・だと良いんですが。
まさか、彼氏に・・・ねぇ・・・。

>RISAさん
お仕事のお休みは、もしかして土・日・祝日ですか？
うらやましいなぁ・・・接客業だと、その日が忙しいので、絶対に
休みはないし・・・。連休なんか年に２〜３回しかないし・・・。
あ、明日（といいつつ、もうとっくに日付がかわってるさ〜）も
お仕事だから、もう寝よっと！じゃ〜おやすみ〜。チャオ〜！

>ヴェノムたん
接客業は大変ね。
RISAのお休みは、基本、土・日・祝です。うらやましい？
でも、ふつうのOLじゃないんで、仕事のときは関係なく駆出されます。
じゃ、今日もお仕事あるのね？　かんばって！
RISAは…、もう一眠りしよ〜っと（笑）

>RISAちゃん（いいのかなぁ）
あ〜いいなぁ・・・うらやましい・・・
でも『普通のOLじゃない』って・・・でも休みの日に駆り出されるのは
ヤですよね〜。（以前の仕事では24時間待機の装置保守業務でした）
RISAちゃんは、これからまた一眠りするんですかぁ〜。
寒いから布団に一緒に入れてもらっていいでしょうか？(^^)

>RISAちゃん
明日から3連休！（今年最後の連休だ〜）でも２０日は会社の健康診断で
半日つぶれたりする・・・。
また首絞め作品でも書き込みましょうか？RISAちゃんも何か書き込んでね！
よろしく！明日はお仕事だよね〜、がむばって！

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>ヴェノムたん
いいな〜！3連休？
明日からまたヴェノムたんの書込みオンパレードが見れるのね。
続編お願いしま〜す。私も何か書こうかなぁ。
みなさんみたいに上手く書けないけど、ガンバっちゃお！

>RISAちゃん
ふあぁぁ〜〜、ちょっと眠くなってきました・・・
あい、了解です。では何か書き込みますね〜。続編になるか・・・な？
とりあえず、今日はもう寝ま〜す。おやすみ〜
あ〜スターウォーズのエピソード�U、早く観たいな〜・・・

>ヴェノムたん
スターウォーズ、私も大ファンです！
でも、ヴェノムさんの書込みの大大大ファンですぅ！
つづきでいくと、触手で責められるんでしょ。触手、大大大大大ファンよ。
RISAの身体にいっぱい絡めて、うんと苦しめてね。
めいみさんも忘れずに。お願いしま〜す。

>RISAちゃん
ありがとう！RISAちゃんにそう言ってもらえるとうれしいです！
また夜、作品を書き込みますので、お楽しみに！でわ！

（203の続き）
『異形のもの』から伸びる無数の触手は既にRISAとめいみの全身に
絡み付いていた。粘り気のあるその触手はウネウネと脈打ち、二人の
身体中をじわじわと締め付けてくる。触手は二人の口をこじ開けると、
喉の奥まで侵入していた。呼吸もままならない。
「う・・・うぅ・・・」喉の奥から絞り出すような声を出すのが精一杯である。
手足の自由も奪われ、二人は『人ではない何か』にもてあそばれていた。
『グッグッグッ・・・』もはやその異形のものは人の言葉すら忘れたかの
ような不気味な『声』を発した。・・・笑っているのだろうか・・・。

RISAとめいみの細い首には触手が何重にも絡み付き、時に強く、時に
弱く、脈動を続けながら絞めつけてくる。
『く・・・くるしい・・・』
『あぁ・・・何故？何故、こんな事になっちゃったの？』
『私達、ただ映画を観に来ただけなのに・・・』
二人は抵抗する事も、声をあげる事もできず、眼を閉じ、涙を流していた。
触手は二人の身体をまるで舐めるようにまさぐっている。
『誰か・・・誰か、助けて・・・』

突然、空気を切り裂くような音が聞こえ、身体を締め付けている触手の
力がわずかに緩んだような気がした。

わずかに眼を開くと目の前に一人の男が立っていた。その手には青白い
光を放つ光剣が握られていた。光剣がブーンと鈍い作動音を放っている。

男が光剣を振るう度に二人の身体を締め付けている触手は徐々に切り
落とされていく。

（更に続き）
RISAとめいみの身体に絡み付いていた触手が一斉に離れた。
『グゥオオォォォ！』怒号とも取れる咆哮と共に、異形のものは
男に向かって飛び掛った。
ブン！空気を切り裂くような音とともに青白い光の刃が弧を描き、
異形のものを袈裟切りにした。
『ギ・・・ギャアァァァッ』断末魔の声。と同時に光の刃はその胴体
部に突き刺さっていた。もはや異形のものはピクリとも動かない。

「ｹﾎｹﾎッ・・・あ・・・あなたは一体・・・」
首に絡み付いていたまま切り落とされていた触手を払い落とし
ながら、RISAは歩み寄ってきた男に尋ねた。男は精悍な顔立ちを
しているが、その表情にはどことなく影があった。
男が手にした光剣の刃はシュン！と短い音を立てて収納された。
「あなたは・・・一体・・・」再び、RISAが尋ねると、男は短く答えた。
「・・・ヴェノム・・・」「・・・えッ！？」
そう言うと男は薄暗い映画館の闇に消えていった。

「あの人がヴェノム・・・さん？」
ぽつりと呟くRISAにめいみが問い掛けた。
「ねえ・・・ヴェノムさんって・・・あのヴェノムさん？」
「う・・・うん・・・そうみたい」
RISAが答えた時、闇から聞き覚えのある声が聞こえた。
「・・・俺はいつでもお前を見ている。お前を守ってやる・・・」

完

>RISAさん
>こんなもんでいかがでしょうか？取りあえず完結です。
>ちゃっかりライトセイバーを使ってますが・・・。
>ちょっとだけヴェノムの素顔が出てきました。またご感想を・・・

>ヴェノムさん
いや〜ん！かっこいい！かっこ良すぎます！
最近、どちらかというとゼクスのヴェノムみたいになって来ましたね。
普段は「悪」なのに、いざと言う時さりげなく女の子を守ってくれる男の人って
感じちゃいます！
しかも、けっして2の線でなくて、ジャッキーチェンみたいな人にそんな事されると
RISAはもうメロメロ。
変な話だけど、懐中電灯とかラジオとかバイブ（いや〜ん）とか動かなくなって
困ってる時、「ちょっと貸してみな」って中をカチャカチャいじって「ほら、出来た」
って、あっという間に直してくれた時なんか濡れてきちゃいます。私だけかな？
あと、車をさり気なくバックで車庫入れする時。上にあるものを下ろしてくれる時に
のぞく背中の筋肉をみた時、夏の海岸で真っ黒な顔が綻んで真っ白な歯で笑った時、
吊り革を持つしなやかだけど大きな手…、こんなところに「男」を感じるRISAなのだ。

すごく良かったです。また新しいシリーズ書いて下さい。
ヴェノムっていったいどんな人なのかしら？

>RISAちゃん
あれ？今日RISAちゃん、お仕事から帰ってくるの早かったのかな？お疲れ様！
あ、名前が『ヴェノムさん』だ。『ヴェノムたん』結構、お気に入り！
うひぃ、フィクションのヴェノムを美化しすぎたぁ・・・失敗、失敗(^^)
マーヴル･オリジナルのヴェノムの正体はスパイダーマンに復讐を誓う、ごつい
男なんだけどなぁ。・・・ま、いいか。かっこいい悪役って大好き！
う〜ん、新シリーズですかぁ・・・以前、ピッコロさんが言ってた『ネタ切れ』
の足音がひたひたと・・・。あい、RISAちゃんの為に何か考えさせて頂きますっ！
明日は健康診断で朝が早いので、今日はもう寝ま〜す。おやすみなさい〜。

>ヴェノムたん　もう寝ちゃったのかな？
ふふふっ、ヴェノムたんは明日、健康診断のため朝が早いので寝ようと思いました。
でも、何だか寝つけません。RISAちゃんからひょっとしたらあの後レスがあるかも
知れないという事が気になって気になって眠れないのです。
しばらくTVをみたり、この間買って来たCDをかけたりして、ようやくうとうとと
して来ました。でも、少し立つとまた気になってきて眠れません。
0時30分頃、ヴェノムたんはごそごそ起きだし、気になっていたパソコンを立ち上げ
トイレに行きます。
戻ったころ、ちょうどパソコンが立ち上がっていて、2chのお気に入りから、このスレッドを
立ち上げます。「ふふふっ、やっぱり気になってた？明日早いからもう寝たら？」
と、RISAちゃんのレスをみて苦笑いします。
気を取り直して、眠りに付くと、今度は何とか眠れました。
ところが、今度は夢の中にRISAちゃんが現れたではありませんか。「RISAちゃん！」
RISAちゃんは、ニコニコしながら近づいてきます。良く見ると、真っ白なレオタード
のような出で立ちで、まるでチョウチョのような羽をパタパタ動かして飛んできます。
あんまりその姿が可愛いかったので、ヴェノムたんは首を絞めたくなりました。
ところが、蝶のようなRISAちゃんがもうすぐそこまで来た時です。
「ああぁ！いや〜ん！助けて〜！」
RISAちゃんは途中にあった蜘蛛の巣にかかってしまいました。
「アアァン！いや〜！助けて〜！」見ると、闇の中からキラリと光るものが、
ゆっくりとRISAちゃんに近づいてきます。「キャ〜ッ！蜘蛛！ヴェノムさ〜ん！」
RISAちゃんがもがけばもがく程、蜘蛛の糸が絡まってRISAちゃんを苦しめます。
大きな蜘蛛はやがて口から糸を吹き掛けRISAちゃんに絡み付けます。
「いや〜！く、くるしい〜！助けて〜！」
ヴェノムたんは助けに行こうと焦りますが体が動きません。その間にもRISAちゃんは
クルクルと蜘蛛の糸を巻き付けられてもがいています。「RISAちゃ〜ん！」
「ヴェノムた〜ん！助けて〜！苦しいよ〜！あああぁぁ！」
ヴェノムたんは必死に体を動かそうとしますが、まるで金縛りにあった様に
びくとも動かないのです。「く、くそー！、俺を誰だと思ってるんだ！おりゃーーっ！」
ヴェノムたんは渾身の力を振り絞ぼりました。
「はっ！！」
ガバッとふとんをはね除けヴェノムたんは夢からさめたのです。
気が付くと、もう夜明けでした。「RISAちゃん……」
汗びっしょりのヴェノムたんですが、何故か股間がもっこりと
大きくなっていました。
「やべ〜…、RISAちゃん色っぽかったな……。」
ヴェノムたんは恥ずかしそうに頭をボリボリと掻きました。
もう6時40分。そうだ健康診断だっけ。
ふと見ると、パソコンがつけっぱなしになって、221番にRISAちゃんのレスが
残っていました。そこには昨日経験したことが見たように書かれていました。
「そうだ、今日の書込みは、健康診断のネタで行こう！」
ヴェノムたんはそう言うなり急いで洗面所に向かいました。
いってらっしゃ〜い！

>RISAちゃん
おはようございますぅ。6:40に目が覚めましたぁ（笑）
な〜んか・・・RISAちゃん、マジでどっかから見てました？う〜む(vv)
おぉ、考え込んでいる暇はなかった、健康診断に行く準備をしなければ・・・
（前の日に準備しとけ！！）RISAちゃんも仕事頑張ってね。いってらっしゃい！
書き込み、アリガトッ！チャオッ！

あぁ、むちゃくちゃ頭がイタイ。今日は早く寝よ。
>みなさまへ
最近、書き込み減っちゃってますねぇ。どうしちゃったんでしょうか？
何か僕とRISAちゃんの伝言板のような感じになっちゃってます。
（正直なところ、それはそれでうれしい気もしますが）
あくまでも公共の掲示板なので、みなさんもしっかり書き込みお願い
しますね。あ・・・頭がクラクラしてきた・・・。薬飲んで寝よ・・・。

>みなさん
ヴェノムさんもそうおっしゃってます。しっかり書込みしましょう。
うかうかしてると、ほんとに私的な伝言板になっちゃいますよ〜。
まあ、それはそれでいいかも知れないけど。でも正直、RISAも疲れて来ちゃった。

ともあれヴェノムたん、早く元気になってね。
……その時RISAちゃんの脳裏に「引退」のふた文字が過るのであった……。

>RISAちゃん
え〜、引退しちゃうの？さみしくなっちゃうよ〜。
せっかく仲良くなれたのに・・・。もっといろんな事おしゃべりしたいなぁ。
（意外と共通の話題が多いみたいだから）
とりあえず、体調は何とか回復したみたいだから、心配してくれてありがと。

>ヴェノムたん
私に対してのレスがなくなったら、そうしようと思ってます。
ホントは旧スレッドが消えた時、のび太とお別れした時、引退しようと
思ってました。
そこへ、ヴェノムたんの書込みがあったので…。
でも、ここは公共のスレッドだし、首絞め以外の私的な話題で盛り上がるのも…ね。
まあ、皆さんがもっと書込んでくれたらいいのですが……。
それに、女性でひとり（めいみさん、お願い）ってのもけっこう大変なのよ。（笑）
まあ、ゆっくり行きましょう。Let it be.

みんな悪いな。
ちょっと仕事、というか会社で色々あってね。
今までにない局面迎えてて・・・。
なかなかイメージ湧かないんだな。
もうすぐ解決は出来ると思うけど。

>ピッコロさん
がんばれ〜！！って、それ位しかしてあげられないんだけど・・・。社会に出ると
いろいろありますよね・・・。いろんな業種を経験してきたけど・・・。
僕も接客業なんで、思わずぶちキレそうになる事もしばしば。それでもニコニコ
対応しなければならないんですよ。多分、顔はひきつっていると思いますが・・・。

>RISAちゃん
RISAちゃんとは私的な話題で結構盛り上がれそうなので、ホントうれしいんですよ。
ただ、言うようにここはあくまでも『公共の場』なので、良くない事なんですよねぇ。
以前ピッコロさんが考えていたようにメールアドレス公開しようか、とも考えてます。
まあ、多分いたずらメールが大半だとは思いますが。RISAちゃんとはもっといろいろ
お話したいと思うので・・・。

May　the　FORCE　be　with　you.（ﾌｫｰｽの共にあらん事を）
･･･って綴り、あってたかな？ピッコロさん、がんばれ！

「あのね・・・もうそろそろ引退しようか、と思うんだけど・・・」
『えっ・・・何で・・・』
「うん・・・のび太もいなくなっちゃったし・・・そろそろ潮時かな・・・なんて」
『・・・』
「みんなとお別れするの、さみしいんだけどね・・・」
『・・・』ぐいっ
「あっ！ちょっと何するの？」
『・・・首絞め・・・』ぎゅううぅぅぅ
「えっ・・・う・・・くるしい・・・」
『どお、気持ちいい？』ぎゅううぅぅぅ
「ちょっと、やめ・・・て・・・くるしいったら・・・」
『気持ちいいくせに・・・』ぎゅううぅぅ
「あ・・・あ・・・くる・・・し・・・い・・・」
『引退しちゃったら、こんな風に首を絞めてもらえなくなっちゃうんだよ。』
「あぅ・・・気持ち・・・いい・・・」
『絞めるの、やめちゃおうかなぁ？』
「あ・・・いや・・・」
『ほらほら・・・どうして欲しい？』
「もっと・・・もっと絞めて・・・」
『はい、じゃ、もう引退なんて言わない』
「うん・・・」

>RISAちゃん
RISAちゃんと誰の会話かは内緒(＾＾)
多分、ここを見ている男性陣みんなの気持ちです。

>ヴェノムたん　ありがとう。
RISAに書込みしてくれる人がいる限り引退しないよ。
ちゃんと、レス返すからね。
でも、みなさん、もうRISAに飽きたんじゃないのかな？
新しい女性の登場が望まれる今日このごろと思われますけど、いかがです？

＞ＲＩＳＡ
飽きたってことはないよ。
そりゃもちろん、新ヒロインの誕生は嬉しいけど。
＞ヴェノムさん
悪いね、心配させちゃって。実際の話はいわゆる
「引抜き」なんだよ。初めてのことだから
俺も凄く神経質になっててね。

>ピッコロさん
うわっ、すっげ〜！『引抜き』なんだぁ･･･
あんまり第三者が無責任な事言ったらいけないけど、ピッコロさんの
技能を正当に評価してくれて、就業条件が良ければ、すごいチャンスだと
思いますよ。でもピッコロさんって、やり手なんだぁ。いいなぁ。

>RISAちゃん
ん〜、僕はRISAちゃんが好きだから、RISAちゃん一途でいいや。
確かにもっといろんな人が書き込んで、ワイワイガヤガヤできれば
もっと面白くなると思うけど･･･。

>ピッコロさん
何だかすごい事がピッコロさんの周りで起こってるのね。
大事な時なのに、ここもちゃんとチェックしてるなんてさすが余裕ですね！（笑）
留守はしっかりと守ってます（笑）ので、どうぞ縦横無尽のご活躍を！

>ヴェノムたん
うれしいわ！そんなこと言ってもらえるなんて！
私もヴェノムたん大好きだから、これからもよろしくね。
頭痛いの、もうなおったの？　ちゃんとお医者さんに見てもらわなきゃ。
治りますように…（おでこに、チュッ！）

http://us.f1.yahoofs.com/users/fc7e25ef/bc/index.html?bcb9wK8Aj5TvJE5z

>RISAちゃん
ありがとっ！･･･って、RISAちゃん、この時間に書き込んでるって事は、
ひょっとしてお休みですか？頭痛はいつもの事だから、もう慣れっこ。
以前、車でカマ掘られた時に、ちょっと首の骨がずれてるのが原因。
みなさんも事故には気をつけましょ〜ね〜。

ここってi-modeからも見れるんだ･･･知らなかった･･･。
一番下の書き込み欄を表示するの時間掛かるけど･･･。
これだといつでもみなさんからの書き込みチェックできますねぇ。
よかった、よかった･･･（意味なし）

これたまりませんぜ！
ダウンロードして見てみぃ！
http://www.strangling.de/neck_of_girl.html

>238
そうそう、このスレッドに足りないのはこういう情報なのだ。
純粋に首絞めシチュエーションや願望などを語りませんか？

「あ〜ん、もう酔っぱらっちゃったぁ〜」
言うが早いか玄関で倒れ込むRISA。
「ありゃありゃ、RISAちゃん大丈夫？」
「う〜ん、ぜ〜んぜん　だいじょうぶぅ〜」
全然大丈夫そうではない。
「お水、持って来ようか？」
返事がない。RISAは既に寝息を立てているようだ。
「あ〜あ、もうしょうがないなぁ」
男はポリポリと頭をかくと、RISAを抱きかかえ、ベッドに寝かせた。
「ん〜、スーツのまま寝かせちゃマズイよなぁ」
男はしばらく考えていたが、「RISAちゃん、ごめんね」
RISAのコートを脱がせ、ブラウスのボタンを外すと、白い胸元が見えた。
細い首、華奢な鎖骨が白い肌を見せ付けている。
男はRISAの首筋を見て、思いきり絞めつけたい衝動に駆られた。
「･･･だめだ、だめだ･･･でも、ちょっと触れるだけなら・・・」
男はRISAの喉元から鎖骨にかけて指を這わせた。
RISAの身体がピクリと動いたのを見て、慌てて指を引っ込める。
「あ〜、もうRISAちゃんが悪いんだよ。こんなに無防備だから」
RISAの細い首に手を回し、少しずつ力を入れていく。
「ん･･･うん･･･あ･･･」
どうやらRISAはいつの間にか眼を覚ましていたようである。
「あ･･･あん･･･くるしい・・・ちょっと・・・」
男は更に手に力を入れ、RISAの首を絞めつけていく。
「う・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと絞めて・・・」
「うん、わかった・・・」
男はRISAにのしかかるようにRISAの首を絞めつけていった。
「あ・・・あぁ・・・」
・・・長い夜はこれからはじまる・・・

>RISAちゃん
238を見て、つい作っちゃいました・・・。
酔っている時に首絞められたら気持ち悪いって・・・。ごめんね。
明日から仕事だぁ、次の休みまで長いぞぉ〜。

>ヴェノムたん
ありがとう。

引き合いに出して悪いんだけど、例えば私が首を絞められて
「ううぅ、苦しい！でも気持ちいい」ってセリフをよく見かけるんだけど、
これは絶対に言わないセリフです。「でも、気持ちいい」言わせて欲しくない
セリフと言った方がいいかしら。
首を絞められてるんだから、やっぱり苦しいんです。
でも性的な快感をその時感じてることは確か。
私の嗜好は、シチュエーションプレーだから、異様な状況の中で、異様な方法で
苦しめられるほど萌えてくるのね。
ああ、今こんな恥ずかしいめにあってこんなに苦しめられてるんだわ！
もっと苦しめて！あなたももっと苦しんでる私を見たいでしょって感覚かな？
だから、「気持ちいい」なんて言ったら、もうその時点でただのSEXになっちゃう。
私は体に刺激を与えなくてもSEXしなくても、そういうシチュエーションプレー
だけでイけちゃうんです。
うまく言えないけど、わかります？
みなさんの御意見、お待ちしております。

＞241のRISAちゃん
なるほどね。気持ちいいと、言いたくないていうのはオレと、同じだね。
オレなんて、普通のHの時でも、「気持ちいい。」なんて言われて、喜んでるような
表情されたら、一気に、しぼんじゃうくらい、言ってほしくないセリフです。やっぱり
苦しそうな表情で、「苦しい」て言われないと、駄目ですね。だから、首絞めてる時も、
「もっと絞めて。」と、言われるより、「やめて。」という感じのほうが好きですね。

>RISAちゃん
あい、よく分かりました。以後、気を付けて作文しま〜す(^^)
首絞められて気持ちいいって感じてたのはめいみさんでしたね。
･･･めいみさん、どこいっちゃったんでしょう？
けいさんも最近いなくなっちゃったし･･･。皆さ〜ん、カムバ〜ック！

>タッキーさん
あっ！タッキーさん見っけ！また新作書き込んでください！
最近ピッコロさんもお仕事大変みたいで、なかなか書き込めないようです。

>タッキー
さすが蛇男じゃなくてタッキー！RISAのツボをわかってる〜！
もっと色んな意見が出てくるといいな。
タッキーの考える首絞めってどうなのかな？聞かせて？

>ヴェノムたん
ごめんごめん！別にあなたの「作品」を批判した訳じゃないのよ。
私はこういう嗜好ですって事を言いたかっただけ。気を悪くしないでね（^^;)

みなさんそれぞれ独自の考えがあると思うの。だからこのスレッドはやっぱり
そんな意見や情報がどんどん飛び交う場になればいいな。
物語をうまく書けないと思ってる人も、普通の言葉で考えや願望を言えるでしょ。
そうすると、もっと色んな人が集まると思うから…。

期待してますよ〜！まだ見ぬ首絞め族のみなさ〜ん！

>RISAちゃん
おはよっ！だいじょうぶだよ。そういう風には取ってないから。
も〜可愛いんだから･･･>234のお返しっ（おでこにチュッ！）

＞RISA
ん〜確かに言えてるけどな。
ただ注意しなくちゃいけないのは他スレに同様のものがあるでしょう？
願望とかなら・・・。あっ！でもここあくまでも「女性」が主体か・・・。
女性の願望とかね。それに男からの視点と女からの視点、それぞれから情報交換って
いう感じで、それなら差別化図れるし。まずは女性のフリーな書き込みが欲しいね
ＲＩＳＡも大変そうだし（＾＾）ホントめいみさん、麻奈美さんetc
ＣｏｍｅＢａｃｋ！

彼女のスカーフを引っ張って首を絞めてみたい！

ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/032.jpg
ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/056.jpg
ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/057.jpg
ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/062.jpg
ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/065.jpg
ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/068.jpg
ttp://www.kissme7.com/aol/midara/02/071.jpg

>>248
なかなかいいね。

>>248
ホント。女性が首に何か巻いてると、すっごい色っぽいですよねぇ。
スカーフ、チョーカー、短めのネックレス･･･。特にチョーカーが好き。
何か首輪みたいで興奮します。みなさんはいかがですか？

>RISAちゃん
書き込みが無いよ〜。どうしたの？

綺麗な手が綺麗な首に絡みつき、絞める･･･。
ttp://www.stranglenail.co.yu/hairy-arm/bajic20.JPG
ttp://www.stranglenail.co.yu/hairy-arm/bajic28.JPG
ttp://www.stranglenail.co.yu/hairy-arm/bajic30.JPG
ttp://www.stranglenail.co.yu/hairy-arm/bajic32.JPG
ttp://www.stranglenail.co.yu/hairy-arm/bajic36.JPG
ttp://www.stranglenail.co.yu/hairy-arm/bajic62.JPG

ウワアアァァァン！！
RISAチャン　ノ　カキコミナイヨォ〜！

ここはとある大きなビルの工事現場、ほとんど完成したそのビルの前を通りかかったRISAは
ふと足を止めた。
RISA「ふぅぅん、どんな店が入るんだろう・・」
好奇心に駆られたRISAはなんとなくドアに近寄り、押してみた。
RISA「あっ、ドアが開いてる」
RISAの姿がビルの中へと消えて行く・・・

数分後、RISAはおそらくブティックになるのだろう、いくつもの鏡がある店内にいた。
今日RISAは先週末買ったばかりのお気に入りのタイトスカートをはいていた。
せっかくだからと、鏡の前でポーズをとり、モデルの真似事をするRISA。

そのとき！！
男「誰だ！！」

ビクッとしてその場に固まるRISA
RISA「す、すいません！ドアが開いてたのでつい・・・」
そういいながら足早に出ていこうとするRISA。
ＲＩＳＡがその男の傍を走り抜けようとしたその瞬間、男は持っていた直径１ｃｍ程の
ロープをRISAの首に巻きつけた

RISA「・・・う・・・ぐっ・・・くる・・うっ・・るし・・・」
RISAはちょうど鏡の前で背後から男に首を絞めつけられる恰好になった。
男「ほ〜〜〜らどんどん首が絞まるぞぉ・・・ふっふっふ・・・」
RISA「お・・ねが・・・・やめ・・んっ・・・・くるし・・・い・・あぁ・・・」
男は鏡の中の苦しむRISAを眺め興奮しているのだろう、大きくなった
股間をRISAの形のいいヒップにこすりつけてくる
RISA「ぅう・・・く・首が・・・どん・・・どん・・絞まっ・・ていく・・・あぁ・・」
男「クックック・・苦しいかぁ　ん〜〜？」
RISA「ん・・ん・・くる・・し・・・」


はじめてかきこんでみましたが、どうでしょうか？
みなさんに比べたらまだまだッスね・・・（＾＾；

ピッコロさ〜ん、RISAちゃんの書き込みがなくなっちゃいました〜(TT)
どうしたんでしょう？
>>239あたりから、書き込みの雰囲気が今までのRISAちゃんと
何となく違ってきてるような気がするんだけど･･･。

>>253
おっ！新人さんか・・・って名前そのままじゃん（＾＾）
これからも頑張ってください。
＞ヴェノムさん
ん・・・確かにＲＩＳＡの書き込みないね。
心配といえば心配だけど。
待つしかないんじゃないのかな？
また書き込んで来たときに思いっきり首絞めてあげれば。

ありゃま珍しいね・・・

首を？嘘をつけ！！かまととぶりやがって。

首を？嘘をつけ！！かまととぶりやがって。
俺は股を裂かれて死にたいよ！！大勢のボーイッシュな可愛い子ちゃんたちにね♪

結構色んな人の書き込みが出てきましたね。うん、それっぽくなって来た！
>ピッコロさん
う〜ん。かなり心配してますが･･･。『引退』しちゃったって事は
ないでしょうか？単にパソコンの不調のためって事ならいいんですが。

ありゃま、何か急に寂しくなったねこのスレ・・・。
>ヴェノムさん
俺も心配だけど、「引退」どうなんだろう？
ＲＩＳＡの性格からして、突然ということは無いと思うけど。
書き込みがある限り・・・って書いてあったでしょう？
とりあえず待つしかないんじゃないかな？
確かに麻奈美さんやめいみさんのようにいつの間にかっていう例も
あるけど、とにかくね、待つしかないと思うよ。

>ピッコロさん
分かりました。RISAちゃんを信じて待つことにします。
ところで、お仕事の方はいかがですか？頑張ってくださいね。

あんたらのそういう内輪話が書き込む気をなくさせるんだよね

う〜ん。そうなんですか。
どうも僕はこのスレッドには邪魔になるようですねぇ。
同じような嗜好を持つ人と色んな話しをしてみたかっただけなのですが･･･
とりあえず、これで消えます。
>ピッコロさん
あとはよろしくお願いします。RISAちゃんの書き込みがまた有ったら、
よろしく伝えておいてください。

あんまり結論を急がなくても・・・

何かこのスレやばくなってきた。
ここのスレの住人さんたちetc
連絡ください。

しばらく出張や仕事で顔を出さないうちに｡｡｡｡｡｡
大変なことになっちゃってる。。。。

>ヴェノムたん、みなさん
ご心配をおかけしました。
パソコンが壊れちゃったのですぅ〜！今会社のパソコンをちょっと借りて書いてます。
だから、前のようにレスできませんので、ごめんなさい。
ヴェノムたん！　また私とお話しよ。
あんな書きこみ気にしない、気にしない！

>RISAちゃん
心配したよ〜、お帰りっ！
ただ、やっぱりこのスレッドは公共の場･･･
ちょっと引っ掻き回しちゃったかなって思ってます。
だから、RISAちゃんとは、メールでいろんなお話しができれば･･･と
思ってる。（さっきピッコロさんともメールで話してたんだけどね）
もし良かったらメールくださいな！待ってます！

激炉［新裏パパ］
http://lolicon-love.iscute.com

2回目の書き込みです

過去の倉庫で首絞め関係のBOXを見つけてから他にもと探してるうちに
ここにたどり着きました
これからもっと書きこむのでヨロシクです

＞RISA
オレも心配してたよ。
パソコン壊れるとつらいよねー。オレもよく壊れて、しかもパソコンの事よくわからない
ので、直すのに時間かかって、久しぶりに見ると、すごい事になってるてのは、よくあるよね。
早く直してまた、かきこんでね。あと、オレも、メールというものを、早く学んで、載せる
ので、送ってね。

age

ほんとに書かないな。みんなどうしたんだろう

う〜ん、正直書き込みやめようって思ってたんだけど・・・。
あまりにも書き込み少ないですよね。このスレッド倉庫入りしちゃうのは
ヤなんで。取りあえず、盛り上げていきましょう！
>ピッコロさん
お忙しいとは思いますが・・・よろしく！
>タッキーさん
新作を待ってます！
>新人さん
何か名前を付けましょう、何か『新人さん』って呼ぶのも変なので（笑）
>けいさん
また書き込み待ってます。
>めいみさん
見てないかなぁ・・・待ってます！

age

RISAは新しいサングラスを購入するため、とあるメガネ店に入った。
「すみません、ちょっとサングラスを見せてもらっていいですかぁ？」
近くにいた男性店員に声を掛ける。
「いらっしゃいませ（ニコ！）どうぞ、いろいろ掛けてみてくださいね」
しばらくサングラス･コーナーで新作サングラスを見ていたRISA。
そのうち、お洒落なデザインのサングラスが眼にとまり、手に取った。
「どうぞ、掛けてみてください」
すかさず、男性店員がRISAに声を掛ける。
「こちらの大きな鏡を使って、全身の雰囲気をお確かめ下さい」
ふ〜ん・・・結構、似合ってるかなぁ・・・
鏡の前に立って、サングラスを掛けた自分の顔を見つめるRISA。
その時、すぐ後ろに男性店員が立っているのが鏡の端に写った。
「これ、似合っていると思い・・・」
鏡に向かったまま、RISAは店員に問い掛けたが、その声を最後まで
発することができなかった。
後ろに立っていた男性店員の手がRISAの細い首に掛かっていた。
「う・・・ぐ・・・く、くるし・・・い・・・な、何を・・・」
「お客さま、お顔が紅いですよ、どういたしました？」
RISAの首を絞める手に徐々に力が加わる。
「あぁ・・・ん・・・くる・・・しい・・・うぅ・・・」
「う〜ん、いい表情ですねぇ。サングラス、よくお似合いですよ」
「や・・・やめ・・・て・・・」
RISAの意識が遠のきはじめた時、首を絞めていた手が緩んだ。
「あ・・・ｹﾎｹﾎｯ・・・」
男性店員はRISAが掛けていたサングラスを外し、別のサングラスを
RISAに掛けさせた。
「さぁ、お客様。今度はこちらのサングラスを掛けてみてください」
再びRISAの首に手が掛かり、強く絞めつけてくる。
「う・・・」

>RISAちゃん
パソコンはやく直れ〜直れ〜。メガネ屋さんで首絞めにあうRISA
ちゃんなのでしたぁ。う〜む、何だかねぇ(^^)

オレも、メールアドレス作った！みんなメールちょーだい。よろしく！

RISAはとある遊園地のアトラクションで踊っているダンサーの仕事をしている。
今日も一日３ステージをこなして控え室でくつろいでいた。

体調がいまひとつだったのか、RISAはひどく疲れていた。
仲間のダンサーが帰ってもひとり部屋で仕事着のまま鏡の前でやすんでいた。
仕事着といってもダンサーなので、胸のしたくらいまでのTシャツと
横の部分にスリットの入った超ミニのスカートだけである。

仲間の女性ダンサーがふと部屋にもどってきた。
RISA「あ、お疲れ様・・・忘れ物でもしたの？」
仲間「・・・」

仲間は自分のロッカーから赤いロープを取り出した
RISAは鏡越しに見ながら「そんなものが入ってたんだぁ」という。
ロープを手でもてあそびながら仲間はRISAの後ろに歩いてきた。

RISA「どうしたの？　わたしもうすこしやすんでから・・・うっ！・・く・くるし・・」
突然RISAの首にロープが巻きつき、グイグイと絞めつけてきたのだ。
RISA「あ・・な・なにを・・く・くるしい・・・んっ・・」
仲間「どうだRISAぁ・・・首を絞めつけられる気分はぁぁんん〜？」
その声はいつもの仲間の声ではなく野太い男の声であった。

RISA「・・・！・・あ・あなたはいったい・・・んんっ！・・くっ・・くるしい・・」
必死にロープをふりほどこうとしたRISAが鏡を見たとき、写っていたのは
首を絞められて喘ぐ自分と首にピッタリと巻き付いてキリキリと締め上げてくるロープだけであった。
そう！仲間の姿はそこにはなかったのである！

RISA「！！・・なに？・・どうゆう・・こと・・ロープが勝手に・・私の・・首を・・うっ・・」
男の声「どうだ、お前には俺の姿が見えまい？　はっはっは・・・そ〜〜〜らもっとだ」
キリキリキリ・・・
RISA「んああぁっ！・・やめて・・・くっ・首が絞まる・・コホッコホッ・・」

・・・つづく

ども！
新人でっす！

遊園地で踊るおねぇさんを見て思いついたので書きました。
どうも僕は鏡の前で後ろから絞めつけるのがすきみたいです。
よかったらみなさんの感想聞かせてください。
これからも積極的に書きこみます

それとなんか気の利いた名前思いつかないんですけどだれかつけてくれませんかね？？？

>新人さん
おぉっ、続きますか？期待してます！
いや〜、RISAちゃんの
『胸のしたくらいまでのTシャツと
横の部分にスリットの入った超ミニのスカートだけ』って姿、想像した
だけで興奮しますね〜、結構そういう格好　好きなんで(^^)
その上、首にチョーカーでもつけていた日には･･･思いきり絞めちゃいたく
なっちゃいますね〜！

>RISAちゃん　＆　みなさん
新人さんに何かお名前をつけてあげましょ〜！
『鏡の前で〜』ってあったんで『ミラーマン』ってどうです？（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･）

あ〜今日は決算棚卸なんで、大変だぁぁぁ（面倒なんです･･･）

age 携帯から書き込んでまーす！RISAちゃん、はやく帰っておいでー！

さっき見てて気が付いたんだけど、>>265のピッコロさんの
書き込み以降、ID表示が無くなってますねぇ。
これってどういう意味なんでしょう？バージョン変わった？

今年もあと１ヶ月です。３００番目の書き込みもあとちょっとです。
１００番、２００番はRISAちゃんがＧＥＴしました。今度は誰かな？

このサイトに注目！
ttp://www.muvc.net/kiken/kiken_013.htm

>新人さん
レスできなくてごめんなさいね。はじめましてRISAです。
鏡の前って良いですよね。新人さんはいつもどんな風にしてるの？
私は、絞めてる彼と鏡の中で目があった時が好きです。
私の苦しそうな顔を見てニヤッと笑って更に力が入る瞬間がもっと好き。
いい名前がつくといいですね。
「ぁぁん!?」というのが特徴みたいなので「ぁぁん」さんとか、「アイン」とか
どう？（^^)

>ヴェノムたん
当分パソコン治りそうにないけど、いつも見てますよ〜！
300番もゲットしちゃおうかな！

今お昼ご飯食べてまーす。
携帯から書いてまーす。
RISAちゃん、メール頂戴ね、待ってまーす！

278のつづき・・・

RISA「くっ・・首が絞まる・・・くる・・し・・」
首に巻きついたロープをふりほどこうとしてもそれはRISAの首にしっかりと
絡みついて離れない。
RISA「あ・・・うぅ・・くるしい・・」
その時！　鏡の中から手がにゅっと出てきてロープの両端をつかんだ！

RISA「・・・！！・・な・なに？・・ううっ」
手はRISAの首を絞めつけているロープを更に強く引き始めた。
RISA「あうっ・・や・やめて・・首が・・くるし・・・い・」
あまりの苦しさにRISAは目もあけていられなくなった。

男の声「どうしたRISAぁ・・もう一度鏡をみてみろ」
RISAが苦しさに耐えながらわずかに開いた目に再び首を絞められて
悶え苦しむ自分が見えた。
そして、ロープを引っ張る手に加えて影が浮かんできたのである。

RISA「あ・・あなたは・・・いったい・・ううっ」
影は次第に実体をおびてきた。いまや男の顔まではっきりとみてとれる。
RISAと目が合ったとき、男はニヤッと薄笑いを浮かべRISAの首を絞める
ロープを更に強く引き絞った。

RISA「ああっ！・・やめて・・首が・・首がくるしい・・くっ・・・ううぅ・・」
RISAは次第に意識が遠のき、椅子から崩れ落ちて鏡に映らない位置に横たわった。
すると男は消えていなくなり、RISAの首を絞めていたロープがゆるんだ。

鏡の中から声が聞こえてくる
男の声「ちっ！鏡にそのまま映っていればもっと首を絞めつけてやったのに・・」


＞RISAさん
レスありがとうございます
名前もRISAさんがつけてくれた「アイン」にしました！
ただ、カナだと誰かさんのギャグみたいなんでえーごにしてみました（＾＾）ｖ

＞ヴェノムさん
せっかくつけていただいたのにほんとスイマセン！
「ミラーマン」かなり気に入ってたんですが、やっぱり空想の中とはいえ
首を絞めさせていただいてるRISAさんにいただいた名前のほうにグッと
きちゃいました。かんにんです・・

>AINさん
不自由なレスが続くと思いますが、書込みありがとう。
「ミラーマン」の方がカッコよかったのに、ヘンな名前でごめんなさい(^^;)
（ヴェノムたんにも「ゴメンネ！」）
でも、横文字で見ると謎の怪人って感じでいいですね。
それに、早速RISAの好きなシチュエーションを取り入れてくれて感激ですぅ！
会社にも鏡がいっぱいあるし、ショーウインドウとか夜の電車の窓とか、
鏡になる物がたくさんあるから、すごく意識しちゃいます。
もちろん私の家にも大きな鏡があるので……。いや〜ん！どうしよう!!

>AINさん
いやいや、あやまる必要はないでござるよ（？）
よかったですね、結構かっこいい名前ではないですか！
『AIN』･･･う〜む、確か某『北斗の拳』（どこが某だ〜！）にアインって
キャラがいたような･･･

>RISAちゃん
え〜、パソコンしばらく直らないの〜？僕がみてあげようか？ｸｽｸｽ･･･
いや、笑い事ぢゃないけど･･･早く直るといいね(^^)

>>287
消えたんじゃなかったのか？
実のある首絞め情報が無いんならどこかのチャットルームへ行ってくれ！

http://necrobabes.com/ppv/photosets.htm
ほれ。教えてやったから、お前がどっか行け。

ははあ！これはこれは御老公様！下心どもを引き連れて退散しや〜す

>>289
『通りすがり』さん、よかったら通り過ぎずにお話に加わりませんか？

最近はストーリーが少なくなったような気がします
みんな忙しいんですかね？

もっと首絞め話しで盛り上がりたいです

>AINさん
わるいっすね。忙しいのは確かなんですが・・・。
今新企画を模索中です。少しでもＲＩＳＡの負担を少なくして
さらに女性の書き込みが増えるようにしたいんで・・・。

う〜ん･･･確かに(u_u)
大御所（笑）ピッコロさんも今お仕事大変だし、RISAちゃんはパソコンが
ご機嫌ななめだし･･･ちょっと、淋しい状態ですよねぇ。
タッキーさん、けいさん！ここらで新作を〜！（あ･･･けいさん、出張かな？）
･･･とりあえず、AINさん、一発どうぞ！

にゅ？>>293はもしかして、ピッコロさんですか？

過去ログ・キングギドラバイブみたいな話がおもしろかったです。
ターゲットは自分の理想の女性にすればいいと思うんですが。

僕はたまにこのスレをウオッチするものです。はじめまして。
最近、パワーが落ちてきてる様に思います。
293さんの新企画に期待してます。

苦しむ表情もいいが、首を絞められスリ合わすようにモジモジしてる脚に萌え！

おはようございます！いろんな人の書き込みが出てきましたねぇ。

>>296さん　はじめまして！
よかったら、どんどん参加してみてください！別スレに芸能人の首を絞めて･･･
っていうのがありましたが、そういう感じッスね。パワー不足･･･う〜む。
ピッコロさ〜ん、復活お待ちしてますよ〜！

>>297さん　はじめまして！
首絞めフェチ＋脚フェチですね（笑）ちなみにRISAちゃんは脚にも自信あり！
との事です。もっと女性からの書き込みが増えればにゃあ･･･

キングギドラさん、トカゲ男さん、麻奈美さん、めいみさん
復活を激しくお待ちしておりま〜す！

３００ゲット！
>>293は俺です。ＩＥが固まっちゃったので、ネスケでやってたんですけど
名前入れてなかった（＾＾）
まぁ新企画に関してはあくまでもトライアルということです。

は〜い！ピッコロサンに続き、Ｇｅｔ　３０１！
ふみゃあぁ、２００の時もRISAちゃんに続き、２０１だったのに･･･今回も･･･
さて！ピッコロさん。一応メール打ってますので、また読んどいてください。
新企画については僕も参画させてくださいね！

僕も今考え中です
なんとなぁ〜くは浮かんでくるんですが・・・

それと新しい女性の参加、ホント待ち遠しいですよね
RISAさんと一緒にストーリーに登場される方お待ちしてます！

透明人間になってRISAさんの部屋に忍び込む。
服を着替えるところや、シャワーを浴びるところをゆっくり楽しむ。
ひょっとしたらオナニーをするところを見れるかも知れない。
そしてRISAさんが寝静まったころ、首を絞めてあげる。
じんわりと、綺麗で細い首を撫でる様に。
苦しくて目が醒めても誰もいない。それでも首がどんどん絞まって行く。
脚をすり合わすようにくねらせる。
透明人間の俺は彼女の綺麗な太腿に硬くなったモノを挟んで素股状態で悦にいる。
彼女がのけぞって逝くと同時に俺の体液がお腹の辺りに飛び散る。
RISAさんはそうして一晩中、何度も逝きながら悶え苦しむんだ。
こんな感じでどうでやんしょ、先生方。

またまた、パソコン壊れて見れなかった。でも、もりあがってきましたね！
関係ない話だけど、（関係あるかも）この前みんなで飲みに行ったときに、
ちょー酔っ払って、ここのスレの事を、横にいた女の子に、話したらしく、
後日会った時に、「ふーん。○○君て、あーいうプレイが好きなんだ。ちょっと、やばいよね。」て、ニヤニヤしながらいわれて、「だ、誰にも言わないでね・・・」と言ったら、「おもしろいから、会社中にばらそうかな。」て、言われた！ぎゃーどうしようー。

http://au.geocities.com/newyorksnk

みなさ〜ん、おはようございま〜す(^^)/

>297さん
確か霊に首を絞められるっていうのは以前あった様な気が
するので、透明人間は新パターンかな？
また書き込んでくださいねぇ。なにかお名前を考えましょう(^^)/

>タッキーさん
おぉっと！タッキーさん　ピ〜ンチ！やっば〜い！
う〜む、この嗜好ってなかなか人には理解されにくいからにゃあ･･･
脚フェチっていえばまだ健全（そうか？）にも思えるけど、首絞めフェチは
やっぱり･･･ねぇ、そういう嗜好持ってない人から見ると引いちゃうかな？
さあ、タッキーさん、このピンチをどう切り抜けるのか？（笑）

なんか言葉が猫化しつつある･･･

え〜今、ピッコロさんとこのスレの今後の有り方を思案中です。
メールでやり取りしているんですが、ピッコロさんも今、お仕事が
大変な状態なので、あまり負担を掛けられません･･･
では僕の共生体、ＶＥＮＯＭから一言･･･

『オイ！サイキン　オレノ　デバン　ガ　ナイゾ！･･･マア　イイ。
　トリアエズ　ゲンジテン　デハ　ＲＩＳＡ　ヒトリ　ニ
　フタン　ガ　カカッテイル。　ナニカ　カンガエルンダ！』

･･･という訳で何かいい方法があるって方、メールくださいな！

そんなに難しく考えずに、自由に書込みゃいいんじゃないすか？
ダメなんすかね。
それより何かいい名前つけてもらえませんか。できれば僕もRISAさんにつけてほしいス。
あ、これが負担になるのかな？　だいじょうび、期待してませんから。
当分、297でいきまーす。　あと、RISAさんでなくて他の名前にすれば・・・ダメですね。
すいません！何しろ事情がよく飲み込めていないもので。

>>297
>>303
どうも、はじめまして。結構同じ好みかも。
ただ正面から両手で首を絞めたい俺としては、難しくて・・・
ラブホで鏡を使いながら何とかやったけど。
ちなみに、RISAじゃなくて他の名前というパターンは
俺も検討材料の一つとして考えてます。

＞ピッコロさん
びっくりしました！いきなり大御所が登場したので^^;
どうもはじめまして。
何か新企画を検討中とか。楽しみですね。
このスレは最近見つけてきました。過去ログも見ました。みなさんRISAさんの
親衛隊のようで、いい雰囲気ですね。今後もよろしくお願いしやす。

その親衛隊のような雰囲気というのを控えたらどうだろうか。
女性の書き込みを望んでるようだが、現在のようなメールくれくれ攻撃では
ネットを仮想現実として考えている者にとってはかえって逆効果のように思う。
やっかみ半分の♂の書き込みなど問題外とはいえ、
実際、気軽に参加できるような雰囲気でないことは事実。
結果的にこの空気に抵抗を感じない者だけの戯れ場所となってしまい、
唯一の女性参加者に対して多大な負担を強いているように思える。
（↑の方の感想とは反してしまうが）

もちろん、あなたたちが作り上げてきた板なので、
よそ者がどうこう言うようなことではないが、
一人の女性がリタイアしただけで崩壊してしまいそうになることの
意味を考えれば、参加者はおのずと増えるのではないか、という気がします。

なんとなく事情がのみこめた様な気がします。
要はRISAさんに関係なく、純粋にここのテーマに対する意見や情報を書込むことですね。
いみじくもその事、彼女が言ってましたね。
それと、メールくれくれ攻撃と、書込みくれくれ攻撃は、僕もやめた方が
いいと思います。ちなみに次回書込む時は「ニク南蛮」という名前にします。
２９７だから。

ふ〜む･･･なるほど〜。
確かに検討の余地あり、ですねぇ･･･

僕は後ろから鏡に映して首をキュッ・・・てなパターンが
大好きですね。
なんか客観的に見れてイイです

ピッコロさんのように正面から手で、というのももちろん好きです
いろいろバリエーションを変えながら絞めるんですが、結局は鏡で
後ろから、というのに落ち着きます、ハイ

ほおほお、なるほど･･･

ちなみに皆さんの場合、首絞めに萌え〜ってなったのはいつ頃でしょうか？
僕の場合、小学校低学年の頃、友達との間で『謎の怪人ごっこ』とかいうのが
はやってて、よく遊んでいたんです。

その際に近所に住んでいた中学生の女の子が、何故かその『怪人ごっこ』に加わって
くるんですが、必ず怪人に囚われる人質役で、怪人役の子にいたぶられるんです。

で、どういう訳か怪人役の子にヒソヒソ声で「はい、首を絞めて」って首絞めを
要求してきて、必ず首を絞められて苦しむ場面を演じてくれました。

今になって思えば、『首を絞められたい女性』だったのかも知れないですねぇ。
いずれにせよ、女性の首を絞めたのは、多分それが最初だと思います(^^)

それからですねぇ、僕が興奮するのは首を絞めているという行為に
興奮します。女の人にはそれがフェイクであっても苦しそうであれば
十分に満足できます・・・というよりも本気で強く締めたら白目剥いて
アワなんか吹いたりしてあぶないですよね
そーゆうのは好きではないんですよねぇ
みなさん、どうですか？

僕は欲張りだから、DVDのマルチアングルみたいに、首を絞めてる時の脚とか
正面から絞めた時の彼女の表情を反対側のアングルから見たいとか、色んな角度
から女の子のしぐさを一度に見たい。
だから、そういう行為をする時ビデオカメラを10台くらい用意してあらゆる角度
で写し出される女を前に首絞めをしてみたいです。
基本は全体が見える位置。彼女の胸から首、顔を正面から、もう一つは反対側、
頭の方から全体、表情が見えるように顔から脚が見えるややアップ、そして腰から
下、特に脚。そして同じように足元からと、天井から。
そして僕はというと透明人間になって女の体を悪戯しつつ、首を中心に責める。
なぜ透明人間になるかと言うと、僕の体で彼女の綺麗な体が隠れてしまうから。
いやー、女の身体って、どれを撮っても絵になるね。
とくに、のけぞった喉と閉じてモジモジする脚はもう最高でっす！

それから、首絞めに萌え〜ってなったのは、やっぱり小6の時ですかね。
学芸会というか、創作劇発表会というのがあって、シャーロックホームズみたいな
探偵がでてくる劇をみんなで作ったんす。その時僕は怪盗役で、盗みに入った
ところをメイドに見つかって、気絶させようと首を絞めるってシーンがあって、
その時、クラスで一番セクシーな女の子の首を何度も絞めることができた。
もう一回練習しようとかいって、二人で体育館の倉庫のマットの上とかでね。
何かその時ムラムラとしたのを覚えてます。セリフで「苦しい〜！」とその
女の子が叫ぶんだけど、いやー、先日その子にバッタリ駅で出会ってしまって
何か思い出して勃起しやした。あの時以上にセクシーになっててたまらんス。

僕の首絞め萌え〜は、幼少時に特撮番組でヒロインが首を絞められて
ピンチになっているシーンを観たことに起因しています。
実際に首絞めをよくしてたのは、中学生の時かな。
運動会の時、クラスの女子の首をハチマキで絞めたりとか。

おぉ、何かそれっぽくなってきた！
但し、これまでのは、男の立場からの萌えー、なので、じゃあ、ここを見ている女性陣で逆に『首を絞められちゃった、いやーん』っていう（おいおい）ここのスレのテーマを体験しちゃった、もしくは体験してみたいっていう方、書き込みお待ちしてます。

〉ブレイズさん
初レスですよね？はじめまして。
どんどん書き込んで下さいね。

うわっ！改行するの忘れてたっ！
読みにくくてゴメンナサイ　m(_ _)m

>>320
またぶち壊してやんの

＞ニク南蛮さん
いぃとこつきますね！　僕も脚はスゴク重要だと思います
絞めるときは必ずミニスカートか下着姿で脚の動きが良く見える
ようにしてます

そろそろ何かストーリーでも書こうかな・・・

＞AINさん
趣味が同じですね。その時の脚はとにかくいいス。
ちなみに僕は女性のしぐさフェチとでもいうか、欲張りなフェチです。
特に女性が苦しんでる時のしぐさがタマランので、ここに来やした。
苦しむのが好きという女性って日常生活ではめったにお目にかかれやせん！
でも、ここでもそれは難しそうです。もっと早く来ればよかった！

結構みんな共通する所があるね。
「特撮ヒロイン」「脚」・・・
>>316のAINさんの答えだけど
白目とかはね、あんまりリアル過ぎてもって感じで。
前に一度首絞めてて、彼女の顔見たら
どう見ても３流タレントがやる森進一の顔真似みたいな
顔になってて（笑）あの時はさすがに萎えた。

RISAさんはこういう話をもっとしたかったにちがいない。
返す返すも残念でならない。唯一の女性参加者だったRISAさんに感謝。

つづき
更に言えば、心無い後発の参加者にかき回された際、彼女を守れなかった従来
からの参加者の責任は重い。そして今をもってリタイアの原因をPCの故障と信
じている脳天気ぶりは何をか謂わんやである。
彼女に対し、労いの言葉ひとつ出てこないのが画たる証拠である。
今後この板がどうなるかは知った事ではないが、彼女の為にも糞スレだけには
しないで頂きたい。

>>326、327
あんまり勝手なこと言うなって

いや、正論だと思うぞ。

〉326-327
ウザイ。
知ったこっちゃないなら
どっかへ消えうせろ！

>326〜330
あー、もう止めよう。ごめん！
俺らが場外乱闘したってしゃあないわ。
あとはこの板の住人に任せまひょ。

そうですね。
ここの住人はまともな議論が苦手のようです。
すみません、お騒がせしました。頑張って下さい。

ここの住人＝数少ないウンコに群がる蝿

>333=数少ないウンコに群がる蝿になりたくてもなれなかったウジ虫

？？？何だ、いつの間に・・・。
しばらく留守にしてたら、何じゃこりゃ。
>>311さん、まずは色々フォロー頂き
ありがとうございます。

痔終（THE END)

プラス、>>330さん＆>>334さんにも感謝。

現実を直視せず、客観的な意見にも耳を傾けず、少数の人間の「フォロー」に
「感謝」なんかする甘さ…。やれやれ…。

〉338
だから！ウザイってんだろ。
呆れる位なら覗くな。

http://www.kogal.kids-page.com
美少女　久美ちゃん

ネットでセックスしよ。
今オナニーしてるんだけどびちょびちょなんだ。

早くきて！
いやらしい言葉で私をいかせて欲しいな。

330,339くれくれ坊や
携帯電話からごくろうさん。

2chにスレ作る奴も
レス入れる奴もヴァカということで
いいかな？
もちろん俺も含めてな。
俺と一緒にされるなんて、お前らクズ以下だぞ。

今ごろ気がついたのかい？
もう地獄は始まってるんだぜ。

>>345
あんたも一緒！

>339
論で負けてるんで「うざい」しか言えなくなった猿

>344>346
論より焼香

うさぎさんチームのかち〜！

>>347-349
おっ！バカがいっぱい釣れた。
もう片方のやつらは全然来ないな。

客観的な意見に耳を貸す気になったのですか？
途中、邪魔が入ったので、こちらの皆さんからその答えを伺っておりませんが。

すみません。>>326です。↑

>351
無理無理！こいつらのセンスじゃ、まともなレスは返らないよ。

全くだ。

もうすぐあの世行きだよーん

早く消えろー！

たぶんメールで連絡取り合ってんでしょ
待望のRISAさんからの便りでも貰ったのかな？
おめでとさん。苦労したねぇ。

いやー、どうかな？
くれくれ君はむりでしょう。

だんまり決め込んでるだけさ。
危なくなったら、ageてくるか、このスレ放棄したか、まあそんなとこだろ。

くれくれ君はもう二度とくんな。変なスレ立てるな。ばーかばーか。

なやむところだねえ。
気のきいたレスが思いつかない。かといってレスするのもしゃく。
くくく、あとがないぞ。

＞必殺名無し人さんへ
お礼のメール送ろうと思ったのですが
返送されてきたので、こっちにレスします。
よく私の素性がわかりましたね。
頂いたリストは有効活用させて頂きます。

ほーらageてきた。お礼はこちらへ↑

sageのしくみがわかった？ぼうや。

l

今日はじめて来たけど
もう終わっちゃうの？

終わっちゃうよ。いい度胸してんじゃん。

>>367
まあ、心機一転。どこぞの新スレでお会いしましょう
ただし、厨房くれくれ君たちは二度とツラ出さないこと
ここは携帯出会い系サイトじゃないんだぜ

間違った！　上げちゃった！
みなさん、ごめんなさい！！！！！！

◆◆◆◆◆終　　了◆◆◆◆◆

ｂ

序曲

やっとここまできたな。さっさと消えろってんだ。クソスレ。

ひっひっひっひ、地獄で会おうぜ！

楽しみに待ってるぜ、クソ共

あああ！いやー!逝くー逝っちゃうーーーーー！

法政大学

b

>>372
>>379
だ〜れ？必死にあげてるの？
ピッコロ君じゃないわよね？
あの取引の事、忘れてないわよね？
多分あなたじゃないと思うけど。
必殺名無し人さんから届いたでしょう？
きちんと任務遂行してね。
じゃないと・・・ウフフフ。

picoro＠sitagokoro.co.jpくんにきまってるだろ。

>>381
随分自信あるのね。
でも、彼は当分私に逆らえないのよ。

へへ〜、ASUKA様！　お許しを〜

何があったんです？ピッコロは昔からむかついてたんで。

>>384
ようするに『RISAちゃんコケたら皆コケた』
ぼくたちは死肉に食らうハイエナちゃん達で〜す

なんじゃこりゃ？？

ageないで下さい。

なかなか楽しいじゃないか)^o^(
崩壊後の方がいろんな人が参加してるよ！
こうなったら400ゲット狙おうかなー

よっぽどこのスレに執着するやつがいるらしい。
他が迷惑するんだ。はやく倉庫に入れようぜ。
どうせ、旧メンバーだろ？書きこんでるやつは。

>>384
ただ、私は彼の正体知ってるだけ。
たまたまここ見てて、あのアドレス見た時
あれ？って思ったの。昔、彼はあのアドレスで
私の所に送ったことあるのよ。
>>388
400でも500でも・・・まぁ500までは行かないかな？
>>389
ここの人・・・っていうか、新メンバーでいいのかな？
随分、推理が好きなのね。

>>385
フフフ、ハイエナね。
面白い。

オイオイ、>>389に
旧メンバーと一緒にされてるぞ、プップップッ！
ゲッ！俺もか・・・ガーン！

手を変え品を変え、ごくろうさん。
ま、がんばりなはれ。

ASUKAたん、メールちょーだい！

よっしゃー！
くそスレらしくなって来た！

かめさんチーム作戦会議中。しばらくお待ちください。

ピッコロさ〜ん

ASUKAちゃん作戦終了します！

そもそも名前をつけて登場したのが敗因。名無しでいいんだよ！
聞いてもいないのにべらべら思わせぶりなことをしゃべり過ぎ！
自分で正体を明かしてるようなもの。
女に化けたのはいいが、隠せないねー、そのちんけな文体。
僕ちゃん、出なおしておいで。
ちなみに、携帯では、＞が半角になるよ。

>400get!
えー、更に付け加えて言うとですね、これだけ荒れてるところへ初めて来た人は
普通ものおじします。女性ならなおさらです。
あなたは、堂々としていました。そこでピンときました。
あなたは、初めて来た人でもなく、女性でもないと。
あれだけの名無しの中から、どうやってアドレスを見つけたのですか？
おかしいと思いませんか？
bさんについては、あてずっぽうです。ちょっとカマかけてみたら、あなた見事に
ひっかかった。へへへへ、すみません。それでわかったんです。
今日はコレくらいにしておきましょう。あ、今泉君！
この方々を、倉庫にご案内して。　　　　　　　　　古畑任三郎でした。

ところで、お願いがあります。
もうすぐこのスレ消えると思いますが、せめて最後だけでも｢粋なレス｣を
お願いします。｢うざい｣とか｢消えうせろ｣はもう、やめにしましょう。

『敗北宣言』
最後に一度だけageでやらせてくれや
どうせ、この３連休で消えるだろうし
３連休の間にレスする暇なバカはいないだろうからな。

『敗北宣言』
まずはじめに>>401よ｢粋なレス｣じゃなくてゴメンナ。
>>400
いや〜お見事。なるほど名前でピンと来たわけだ。
名無しでよかったわけだ。ただちょっと違うのは
これは２ｃｈじゃないけど、ＡＳＵＫＡという女の事は
ある実話に基づいて作ったというわけ。
あんたは普通の女性というけど
普通じゃない女なんていくらでもいるぜ。
まだまだ甘いな。

そもそも、このスレを作ったのは
前スレが突然消える直前にレスした子がいたろ？
せっかく新しく来た子に悪いと思って作ったわけよ。
まぁその子も別スレで書き込んであるのがわかったしね。
こっちからは逃げられたけどな。

前スレが突然消えたとき
俺としては引退しても良かったわけだ。
それに最近は「首絞め」自体どうでもよくなったし。
まぁそこに俺の人間としての甘さが出ちまったわけだ。
もう少し待ってみようと考えたわけだ。

吉野家のコピペじゃないけど、
２ｃｈというのはもっと殺伐としたもんじゃないとな。
まだまだ俺も甘いというわけだ。
その甘さがずるずるここまで来ちまったんだな。

『敗北宣言』が遅くなった理由は
さっき書いた例の子がどうしてるのか
ずっと気になってて、その子が名無しで他のスレに
レスしてるのが今日わかったことと
それとＡＳＵＫＡという女の名前使ったのは
お前等（ウサギさんチームでいいのか？）の
データを入手して、後もう一人か二人犠牲になる奴を
増やしたかった訳だ。実際完璧騙されたクソバカがいたしな。

あっ！犠牲になる奴はお前等の中の一人な。
あの時耳を疑ったよ。このスレのこと
外でベラベラ喋る奴がいたとはな。

ところで>>400よ
あんた、>>326じゃないよな？
>>326のように粘着性のホモ君じゃないことを祈るで。
あんたはええもん持っとる。きっと将来
経済紙に載るはずや。もし載っとったらゴメンナ。

それから>>384よ何騙されてんだ、バカが！
それに俺ごときにムカついとるようじゃ
たいしたタマちゃうな。一生ＤＱＮしといてくれ。
それに尻馬にのって邪魔レスしてた他のクソども。
お前ら若いから気付かんかもしれんが
おまえ等なんて大した人間じゃない事、早く気付けよ。

最後に・・・
これを機に２ｃｈから撤退できる。
まぁ地獄で会おうぜ。クソども。
『敗北宣言』終了

お後がよろしいようで・・・チャンチャン！

>ピッコロ
Thanks! Good Luck!

けっ！
相変わらず傲慢な野郎だぜ。何様のつもりだ。てめえだけ地獄へ落ちろ！
女がみんな逃げ出すのも無理ねえぞ、インポ野郎。
これを機に２chから撤退できる？　どうせこのレス見てるくせに！
おまえは２chどまりのぺーぺーだよ。ははははははは！

やんややんや！
敗北敗北！

ボキャ貧の演説にはあくびが出た。ついでに屁も出た。内容ゼロだね。
自分ではカッコいいと思ってるんだろうけど。みじめだね。オジンくせー。
さ、奴は消えたよ！
つまらなくて書く気しなかった♂も♀もどんどんカキコしていいよ。
「続・新・首を絞められたい女性」はじまりはじまりー！

ところでさー、
最近できた「＠＠＠新・女性の「苦しーっ」ていうセリフ＠＠＠」ていう新スレ、
やっぱりピッコロ君が立てたのかな？

うーむ、ようわからん。
emiって子もいったと思われ。ふりふられ。

それより新スレの「理沙をいじめて」がチョー最高ですぜ。
今日だけで300を超えるんじゃないか？
どうやら今その理沙がいなくなったらしいが、おもしろい。18才ということだが。

>>419
行ったけどもう終わってた

その時間じゃ無理と思われ。だれでも寝るわいわいサタデー。
ここにいたRISAさんと関係あるのか導火線？　注目スレかもなくふかもなく。

訂正！おもしろくなかったルイ。ただのバカネカマだったんジン。
このスレなかなか倉庫にいけないぞーハードディスク。
最近、女のレベルが下がっとるシエ！　だからつまらんのかも知れん床半島。
おいらのシャレも限界灘。　ははぁ、しゃいなら！

やっとここまで来た酒場。
今日はクリスマス・イブ雅刀。シャンパンあんパン七面鳥に猪鹿蝶、ケーキを
食って景気が悪い、首絞め、末〆、このスレも明日がないさの大合唱。合掌〜！

はじめて来た人は、くれぐれもsageてくさい。　ははぁ、しゃいなら県！

sabu!!!!!!

・・・・

・・・

・・

(-_-ﾒ)

>>424
ほーらageてきた。やっぱり気になってたんだろ。げー！！

みんな淋しいんだね.....可哀想に。

↑ageないで下さい。
いい加減倉庫に逝かないので
削除依頼出しておきました。

ああああああ

>>432
↑いい加減にしてください。
SM板スレ削除以来SN　??12　参照

>>430
あなたのお考えには同感です。

もとの形に戻すなら、今の内だが…。

こんな糞まみれのスレ、いまさら復旧してもねぇ・・・
まぁ、事情を知らない人が書き込んだりしたら悪いから
定期的に荒らしとこうかね。

>>430、434
つーか、こんな捨てスレ読んだあげく
わざわざ「淋しんだね」とか書かずにはいられない
奴の方がよっぽど哀れだと思うが・・・

自分で自分の首を絞めたんだ。テーマに相応しいと思うが、これイカニ。
ただ、最後に残ったのがクソ野郎（男）ばかりというのが、いかにも哀れ。
女の方がよっぽどしたたかで逞しいと思われ。

全てはここに起因していることを誰も知らない。

●過去ログ「女性の「苦しいー」ていうセリフ」より
　
　　173 名前： ピッコロ 投稿日： 2001/08/07(火) 09:26
　　>172
　　何か？？？
　　そっか見つけた事を誉めて欲しいのか
　　シュゴイデシュネ〜ヨチヨチいい子ちゃんだ〜

こんなのもありました。元祖くれくれ君です。


204 名前： ピッコロ 投稿日： 2001/08/26(日) 18:27 ID:7zk9Dsqg

今戻ってきたんだけど、俺のいない間に結構レスあったね。
２０２さんの言うことはもっともです。
俺も調子に乗っていたのは否定しません。
いつまでもここを使っていてはダメかな？とも思ってました。
＞ＲＩＳＡ
昨日の続きは、今夜こっちに書くけど今後メールというやり方もあると思う。
あんまり公共のもの使うのも、いけないと思うし。
それに、過去にこのスレで書いたけど、おいしいところは独占したいから。
いつかはこうしたいと思ってて、それがちょっと早まっただけだから。
リスクは俺が負うよ。もちろん掲示板だから面白いというのもあるけどね。
ＲＩＳＡの判断に任せる。
イタズラも多いだろうからＲＩＳＡだというのが確認できるまで
返事書かないし。しばらくはこっちを使うよ。

もうそれくらいにしておいてやれ。
まがいなりに、懺悔したんだ。欠席裁判はやめようぜ。
それより、くれくれ君2号はまだ懺悔してないが。

>439
300過ぎてageてきたら、同じレス返せばいいじゃん。
>440
そのアドレスにいやというほどメールすれば？リスクは負うってよ。

び・ビ・ｂ〜〜！

なかなか往生できないな。それとも逝きたくないのかね？
まあいい、たっぷりといたぶるまでだ。生地獄を味わうがいい。ヒヒヒヒ！

もう飽きた

ウウウッ、クビガシマルー。マワタデクビヲシメラレルー！

なんかスゴイところですね。
もう首を絞めてくれる人はいないんですか？

　

bさんが絞めてくれるの？

こりゃ年越しだな

ここにきて書き込みが。。。。

ほか探してみます。……なんかやる気なさそう。

ここは閉店で〜す

b

bッコロ？

b=sage=asuka=430=jibakuotoko=920

b=べぇのむ説てのはダメ？
ベェノムのベェはweかな？

改行嫌いのヴェノムくんは、他スレに活路を見い出したところ。
今度bでageてくるのがb=べぇのむくんです。乞うご期待！

b

がっはっはっはっはっはっ！
開いた口がふさがらん！はっはっはっはっは！

放置！
削除人さんお願いします。

b

a

ｂ

b.a.ときたらk.aでしょうが！
笑いの心持てよ！bちゃん。

b

a

b

ｂ

私のプライベート調教写真（無修正）を公開してます！（まみ）
http://www.hentaiclub.net/sample/sam22/s12.html

苦しめ〜〜〜！
http://www.sleeperkidsworld.com/qa9.jpg

b

ｂ

b

ｂ

ｂ

b

b

b

ある日、女は町をぶらついていた。
服装は蛇柄のサンダルに蛇柄のキャミソール、首には蛇柄のスカーフを
巻きつけていた。
すると一人の男がさっきからじっと女をみていた。・・・なっ何？あの男・・・気持ち悪い
男は女の体を舐めるように見ていた。脚。胸。首。そして声をかけてきた。
女はなぜか男についていき、ホテルに入った。
女は何の抵抗もできずにベットに倒され脚をピチャピチャ舐めまわされる。
「うっ・・・ううっ・・ああ・・」男の舌が異常に伸び 太ももに巻きつく。
「なっ何？ああっ！」男は女の首に巻きつけてるスカーフを引っ張り首を絞め始めた。
「うっ　うう・・くっくるしい・・何をするの？」
「くっくっくったっぷりと苦しめてやる。」ぎゅうううううう・・・
「ああっ・・・ううう・・苦しい・・やめて・・ううう・・」次に男は女に
抱きつき全身で体を絞め付ける。ぎゅうううう・・・ぐぐぐ・・
「くっ！ううっ・・あああ・・・くるしい！」あまりの苦しさに喘ぐ女。
気がつくと、何と男が太いヘビに変わっていた。ヘビは女の足首から太もも
腰から胸、そして首にぐるぐると巻きついてゆっくりとじわじわと、絞め付ける。
「ううう・・・ううっ・・くっ・く・る・し・い・・うう・・あああ・・へ・・
へびに・・ぐるぐる巻きにされるなんて・・・うう・・くっ首が絞められるわ・・
あああ・・くるしいわ・・・」もがけばもがくほどヘビの絞めつけが強くなる。
「くっくっくっ　いい声だ。そーれもっと絞め付けてやる。」ぎゅううううう
「ああ！ううっ　くっ　苦しい！・・ううう・・もうだめ・・・くるしい・・・」
「ひっひっひっひっひっ、もっと苦しめ〜・・・・」　　　　　　　　　b＝亡霊

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「・・ううう・・うう・・苦しい・・もうだめだわ・・・意識が・・・」
気がつくと、巻きついてた蛇はいなくなっていた。「ハァハァ・・一体
何だったの？あの男は・ヘビは・・くっ・・くるしかったわ・・」
女はホテルを出て家に帰るため歩いてると、なぜか首が苦しくなってきた。
「うっ！・・苦しい！なっ・・何？」首に巻いていた蛇柄のスカーフが絞めつけてきた。
・・・う・・ううう〜　く・・苦しい〜　首が絞められる・・
ほどこうとしても、びくともしない。「うっ・・うう・・」声をあげたいが
周りには通行人がいるので、耐えて歩くしかなかった。ぐぐぐぐ・・
さらに絞めつけられ、RISAはその場に座り込んでしまった。ケホッ　ケホッ
・・くるしい・・通行人は不思議そうに見て通りすぎて行った。
女は近くの公園の木陰に入って、転がり苦しんだ。
「ああっ！ううう〜苦しい〜やめて〜」
すると、首を絞めていたスカーフが、本物の蛇になった。そうあのホテルの大蛇だった。
「ああ！ま、またあなたなの？」「くっくっくっどこにいてもおまえはオレに巻きつかれ
てるのだ。そーれ！」ぎゅううううう・・・ヘビは女の体全体をぐるぐる巻きにして
ゆっくりとじわじわと、絞め付けてきた。「うっ・・うう・・ううう〜
く・・くるしい・・・体が絞め付けられる〜あああ〜うううう・・」ぐぐぐぐ
「くっくっくっ苦しめ、苦しめ、おまえが苦しめば苦しむほどオレは気持ちいいぞ〜」
「ううう〜うう・・苦しい・・首が絞められるわ〜あああ・・うう・・くるしい〜」
「もっと悶えろ！のたうち回れ！ひっひっひっひっひ！」　　　　　b＝亡霊

「キャ〜〜！！」
「ヒヒヒヒ、待て〜！」ろくろ首が恐ろしい形相で追いかけてくる！
「いや〜〜っ！」
衣服が剥がれ半裸の女の体に蛇の様なろくろ首が巻きついてくる！
「ヒヒヒヒヒ、たっぷり苦しんでもらおうか〜！」ぎゅううぅうう〜！
「ううっ、か、からだが、絞めつけられる！あああっ！」
ろくろ首は女の苦しむ顔を真近で見ながらさらに絞めつける。ぎゅうぅ〜
「あううぅっ！イヤ〜っ、くるしい〜！」
「もっともがけ〜！苦しめ〜！イヒヒヒヒ、　グワ〜〜っ！」
後ろに回りこんだろくろ首は、長い舌を首に絡めてグイグイ引っ張りはじめた。
「あぐぐっ、く、くる・しい〜、イヤ〜！」のけぞり、のたうち回る女。
「イヒヒヒヒヒッ、それ〜っもっと苦しめ〜、そ〜れっ！」
「あああっぁ、いや〜、やめて〜、うううぅ、くるしい〜！」
さらに、ろくろ首の髪の毛が無数の蛇に変わった。
「まだまだこれからだ〜、行け！」
無数の蛇が女の体に飛びつき、にょろにょろ這い回った。
「いや〜〜！」
ある蛇は脚から股間にかけて、ある蛇は腰から胸へ、またある蛇は動きを
封じた。
「ひひひひ、そーれ蛇だぞ、ひひひひ、いい格好だ」
女は必死に両脚を閉じ、身をよじって蛇の侵入を止めていた。
「いや〜ん、やめて〜来ないで〜あああぁ」
うじゃうじゃと女の体をまさぐる蛇。ろくろ首の舌の絞めつけに耐えながら
女は必死にもがき苦しんだ。ろくろ首は空中から悶え苦しむ姿を楽しんでいる
かのようだった。
「いっひっひっひ、ほら、どうする？蛇が入ってくるぞ！ほら！」
「うううぅ、やめて〜、おねがい、いや〜〜！んんんああぁ〜！」
その時、女はとっさにあのお守りの事を思い出した。ベッドの枕元に！
女は悶え苦しみながら、必死にお守りを取りに行こうとするがさらに首が絞まる。
「あうう、く、首が絞まるわ！で、でも負けないわ！　ううぅ！」
やっとの思いでお守りを手にした女は首に巻付くろくろ首の舌に当てがった！
「ギャ〜〜！やめろ〜！」舌はジューっと音を立てて溶けていく。
と同時にその長い首は女の体から解けていった。
「ハァハァハァッ・・苦しかった・・・」

それらの様子を、扉の影から見ていた悪魔がいた。それは・・b＝亡霊

bは気になる事があった。
毎日せっせと首絞め関連のスレッドをageている内に身に覚えのない「b」に
出くわすことがしばしばあった。
最初は気のせいと思っていたが、こうもあからさまになってくると、自分の
正体が相手に筒抜けになっているのかも知れないと思うようになって来た。
そして、毎夜見る悪夢の中で目に見えない亡霊に苦しめられるようになった。
自分の部屋に誰かいる。
恐る恐るドアを開けると、PCの明りだけに写し出された何ものかが、
キーボードを叩いていた。
それは、ゆっくりした動きである一ケ所を打っては休み打っては休む繰り返し
だった。休む時は時折薄ら笑いを浮かべているかのように、背中が震えていた。
bはそっと何ものかに近づいていった。
「カチャッ」・・「くっくっくっく」・・「カチャッ」・・「くっくっくっ」
「カチャッ」・・・・何ものかの手がそこで止まった。
bは気が狂いそうだった。今にも何ものかがこちらを振り向きそうだったから
である。・・・・「くっくっくっく」・・暫く間があって彼は笑った。
・・ああ、きっとそうだ。そうに違いない。
今に振り向いて・・・・その・・振り向いた顔は・・・・きっと・・

b

おまえだ〜〜〜〜！！
「うぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへ・・・・！」

b

b

b情報調査完了。指示待ち。

b

1000まで逝ってdat落ちという手も。

b

http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/1007212015/l50
No.22

b

>b
何か？

ｂ

>>b 警告！！！
22 ：名無し ：02/01/19 09:22
◎◎新・首を絞められたい女性◎
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1002893630/l50
>>12の削除依頼に加え、
「b」なる人物が、毎日無意味なageをくり返しております。
内容も「b」と打つだけでタイトルとは全く無縁のものです。
ガイドラインに該当すると思われますので削除願います。

>>b
まったく何考えとる！ひまｂ氏にさらせ！

500グェットー！
（おもろいことも何ともないbにgetされる前に・・）

ｂ

http://isweb40.infoseek.co.jp/diary/akizuki7/

>b
http://myhome.hananet.net/~crazyghost/goto.htm

ｂ

http://www.yaromat.com/macos8/

おっ　スレ復活か？

ｂ最高じゃないか
はっきりいって凄いよ
きっと天才なんだろう
ちょっと尊敬しちゃう
がんばれよ、ｂ
いってよしなんて、みんないうなよ。

>>507
統合失調症の人なんだから相手にしちゃダメ！
ここはbさんの個人用スレです

かってにやってれば？
ぜんぜん興味無し。

このスレ何なの？

ｂ

>>510
bさんという方が、bと書き込むためのスレです。

そんなのアリなんですか？
わたしは「首を絞められたい女性」なんですけど。

>>513
残念ながらこのスレは呪われています。

呪われてるって誰が決めたの？
素敵じゃない、呪われたスレで、首を絞められ続ける女になりたい。
>>514
ちなみにあなたはbさんですか？

>>515
私はbではありません。
呪われているという意味は、とりあえず相手の言うことを信じてレスを楽しむ、
といった最低限のお約束がここでは通用しないからです。
例えば、あなたは女であることを主張し、私はbではないことを主張していますが、
おそらく誰も信じてはいないでしょう。
ここはそういうところなのです。

>>516
わかりました。
板としては死んでるんですね。
じゃぁ、bさんは何を目的としてるんでしょうか？
せっかくわたしの嗜好に合ったスレなのに・・
テーマにそったレスが無いのなら退散します。

b

b

b

b

b

アイドルでアナルの綺麗な大友このみチャンの写真集マンセー
http://www.rubyrouge.com/konomi/sample.html

b

b

b

b

b

ちょっと虚しすぎないか？
いつまで続ける気なんだbさんよ！

1000落ちまで
みなさんもご協力を

469

468

467

b

465

464

463

462
アヒャッアヒャッヒャッヒャッ

461

460

459

458

457
ひひへっ、ひひへへへ

456

455

454

453
b「ううっ、やめろ〜！」

452

451

450
うっきゃっきゃっきゃっきゃ。

449

448

447

b

445

444

443

442

441

アホは死ね！

439

438

437

436

435

434

433

432

431

b

429

428

427

426

425

424

423

なんで削除されねんだ！このスレ！

421

420
b以外にこのスレをチェックしてるものがいる。
どうせカウントダウンかbと書くのなら、首絞めのこと何か書いたら？

419

418

417

416

415

首絞めフェチのスレがいつのまにか消えてしまった。それなりに楽しめていただけに
残念だ。女性の首に興味を持ち始めたのは小学校高学年の頃、当初はテレビで吸血鬼
などが女性の首に吸い付くシーンで興奮していたものだが、徐々に首を絞めてみたい
と思うようになった。細長くて柔らかそうな首を見ると絞めたくてたまらなくなる。
よくここまで犯罪に走らなかったものだ。しかし、絞殺したいとかいう気持ちは無い。
純粋に女性の首を絞めたいだけた。手に伝わるマシュマロのような感触、声にならない
声で悩ましそうな表情でのけぞらしながら軽く左右に振るしぐさを時間をかけて見たい。
女性の小さな喉仏もセクシーだ。頚動脈や喉仏を最初は軽くなぞるように、それから
緩める、絞めるを繰り返しそのままフィニッシュしたいものだ。とにかく女性の美しい首
ほどそそるものはない。

413

>>586
久々のまともなレス感謝！
もう無意味なb合戦はやめにしませんか？

それだったら新スレ立てたほうが・・・

410

409

408

bさん、このスレあなたにあげます
ひとりで頑張っててください

もう上げないのか？
見損なったぜ、くそ野郎

b

また上げたのか？
見損なったぜ、くそ野郎

b

好きにやってろ！くそB

401

400

399

果たして1000までいくのだろうか？

カワイイ子発見！
http://www.after5.co.jp/lady-list.html

396

395

394

フッ！sage bさんもかなりの粘着で。がんばりなはれ、協力しまっせ。
393

392

345

どうでうか？
http://www.d-king.com/

389

b

387

386

385

384

383

糞bはこのスレだけでシコッてろ。
他スレにしゃしゃり出るんじゃねえ！
382

381

b

ははは、bさんよ、
虚しくないかい？
ま、1000までがんばりや。
379

378

377

376

375

374

373

372

371

ｂ

369

368

367

366

365

ｂ

a

362

361

360

359

358

357

356

なぜいいスレは消えてこんな糞スレがのこっているのか？

↑あんたがageるからだ。

353

ｂ

↑こいつが全ての元凶だ。
ま、1000まで気長にやるさ。
クックッ苦！
352

クックック！
↓まちがった分もカウント減るぜ！
350

349

348

347

346

345

344

343

342

341

340

ｂ

338

337

336

335

334

333

332

331

330

ふう.......

328

しかし、あれだな

どうした？

何でだろうね

何がよ？

あれだよ・・・フフッ

気持ち悪いな、お前

連続投稿ですか？って出たよ

自作自演、わかりやすいもんな

319

...........

書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から２ちゃんねるにいる方達はかなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが２ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので

どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります


SGに登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れる。


これでSGの登録は完了します
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
２ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。

fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
２ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします

>>683
区切りが甘いよ、のろまさん。

内山　○名
★観月　あ○さ　
井森　○幸
トイレ盗撮流出モロだし画像うｐ〜〜〜！！


http://www.venusj.com/sample.htm

>>683
そうなの？　やってみよ−

ありゃりゃ、だまされちゃった。
でもどーでもいいや。

えーと
残り312です

311

わ！びっくりした

何だよ、急に

昨日、あれから電話あってさ。
今日の3時に例の倉庫にブツ持って来い
っていうから持っていったんだ。

まさか、白い粉とか
黒い鉄の塊じゃないよな？

いや、歯ブラシ・・・

お前さ、今時そんなの
志村けんさんでも、コントで使わないよ

そっか！田代まさしなら使うかな？
あ！田代まさしはコント出来ないか

いいんだよ、そんな事言わなくて。
２ｃｈでは神なんだから！
で、何でこのスレくるの？

最初、タイトルに惹かれて
来てみたんだけど、無残な形になってるだろ？
こういうスレは早く1000まで行って
倉庫に眠らせるのがいいと思ってね

確かにな・・・
いい所あるじゃん

だから、少しは協力しようと思ってさ
カウントダウンだけじゃ大変でしょう？
残り300以上あるんだぜ。
Ｗ杯ですら、あと８０何日だっていうのに

比べ様がないけどな・・・
でも、いいんじゃないの？

カウントダウンといえばさ
今年の正月の引田天攻
あれ、すべったよな？

関係ないだろ
字も違うし
それに名前出すなよ

あれサマーズの三村の
突っ込みで救われたようなもんだよ
あれを爆笑の田中がやってみな？
絶対寒いから

だから名前はいいの！

さまーずって改名して
これだけブレークしたんだよな？

うん、前から出てたけど
これだけ全国区になったのは
多分そうだろうな

でも海砂利水魚は
確か改名したけど
全然、ブレイクしないな

だから名前出すなっていうの
大きなお世話だろ！
話戻すけど、ちょっとは俺らも
協力しようというわけだな？

まあね、ダメならすぐ消えればいいしね
でも昔の奴らが戻ってきたらどうする？

来ないだろ？

ＲＩＳＡっていう子だけ
ＯＫにするか？

いい加減にしろ！


失礼しました。

えっと〜
残り286です

285

284

283

RISAだけど、何か？

281

280

279

ｂ

昔いためいみです。みんなもういないのね〜　

いないよー

275

b

273

なんてつまらんスレなんだ！

271

なんてシュールなスレなんだ！

269

268

267

266

265

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b

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b

260

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はやくお陀仏して下さい。目障りです。

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b

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227

ｂさん、淋しくないの？遊んで欲しいんでしょ。

225

224

ピッコロさんですか？引き算してるひと。

222 単なるバカです。

ああウ剤。

220
ageるなヴァカボンド！

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ｂ

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b

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b

b

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b

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149

このスレ前半マタ〜りしてて良かったのに、なんで荒れちゃったの？

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b

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130

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b

124

もうちょっとデンなぁ
123

今月中には消えるかな？
122

I hope so
121

120

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102

101

900Get!
さあ、あと100だ！

頑張れ〜
99

98

97

96

95

94

93

92

91

ふふふふ。。。
90

へぇ、遂に二桁突入かぁ。
＞ｂ
1000行ったらどうするの？出る幕なくなるじゃん？新しいの立ててまたカウントダウン？

88

87

86

85

84

83

82

81

何やってんの？
いろんな人がいるのが、当たり前でしょ？

悪魔払い
79

がんばるねぇ

77

首を絞める男も、
首を絞められたい女性も、
普通の趣味なんでしょ？
趣味が合わなければ、放っておけばいいのにね。
荒らす必要があるのかなぁ・・・

http://adults-toybox.kir.jp/index.html

74

73

あと僅かですが、わたしの首を思いきり絞めて下さい。

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