1 :
ED:
どうよ?
問題ないなら、俺の持ってる分だけでもアップするよ
意見求む。
あと、投稿者名は要るか、本文だけで良いか。
レス無ければこのまま消えます。
2 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 11:50 ID:2QilxB6s
俺的には全く問題なし。てかやってくれ、頼む。
俺の持ってる分(少ないが)も、upできるところがあればしたいけど。
投稿者名はあってもなくてもいいんじゃ? いちいち削るのもめんどくさそうだし。
3 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 14:52 ID:jlCNGQek
俺からも頼む。
アカウントとるくらいならできる。
4 :
ED:01/10/09 17:29 ID:Yd37EFic
反応あるなあ。
@2chだから、ここにアップしていくんだよ。
つまり「保管スレッド」さ。どこか借りるの嫌なんで。
5 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 20:36 ID:K/fTFdgQ
もしageる投稿が決まっていないのでしたらリクエストという形で協力させてください。
男性の投稿者が福岡の屋台で女性と知り合ったが彼女がオシッコが近くて、
公衆トイレで股間を押さえてもじもじしながら順番を待っていた・・・
という話が読みたいのですがお持ちでしたらageてください。
なお投稿者名はいらないかと思います。
万が一投稿者に迷惑がかからないとも限らないので。
6 :
神:01/10/09 22:02 ID:U0HdteTo
楽しみしとるけん頑張ってくれ〜!!
小説なら、俺も保管しとる。(多分)
8 :
名無しさん@ピンキー:01/10/10 04:31 ID:rG9ymAPA
9 :
ED:01/10/10 07:34 ID:EBNT3pYg
よくわかりました。
では、これから手持ちの原稿のみ適当にアップします。
基本的にsageで書き、消えそうになったらageることにします。
>>5 では、せっかくですのでそこから行きましょう。
10 :
g:01/10/10 07:45 ID:2JbopEo2
アヤちゃん、屋台にて
先日福岡の屋台に初めて行って来ました。
屋台は当然トイレがないので近くの公衆トイレやコンビニのトイレを使います。
私も飲むとかなりトイレが近いので何度もトイレに行きましたが、私と同じ位トイレが近い観光客のアヤちゃんという女の子と、
2回トイレが偶然一緒になりました。
トイレに向かう途中、仲良くなったのですが、途中彼女は時々股間を押さえながら歩いていました。
先にトイレに行きたそうだったのですが、男の方が早く終わるからと言って先に私が用を足して出てくるとスカートの上から
股間を押さえて脚踏みしていました。
彼女に「間に合った?」と聴いたら、「OK!」と言って笑っていました。
2回目のトイレの時は私がトイレに行こうとしたら「私も!」と言ってまた一緒にトイレにむかいました。
その時は「今度は先にトイレに行かせて」と言ったので順番を譲りましたが、先客がいて、また脚踏みをしていました。
屋台に戻る時彼女は「まじでやばかったー」と言っていました。
屋台に戻るとアヤちゃんの連れの子達に「相変わらず近いんだからー」と言われていたので私と同じで飲むとダメな子のようでした。
おもらしせずに無事に旅行を終えたか気がかりな23歳のアヤちゃんの我慢の目撃談でした。
11 :
g:01/10/10 07:46 ID:2JbopEo2
あと2分じゃ・・・
アルバイトからの帰り道のことです。
場所は、いつも僕が乗り換えている駅のホーム、時間は夜9時半ごろだったでしょうか。
陸橋を渡って、階段を降りてきたときでした。
電光板をみると、次が来るまで約3分。今日はそれほど待たされなくて済むなと思いながら、なにげなく階段を振り返りました。
すると、ちょうど私服の女の子が3人、急いで駆け降りてきたところでした。
そのうちの一人は、半袖シャツに白いホットパンツ、踵の高い革ブーツといった、その日の気温にしては寒そうな格好でした。
一瞬「高校生かな?」と思えましたが、顔を見ると3人とも化粧気がなかったので、
中学生であることが(もしかしたら小学高学年の可能性も?)わかりました。
そのまま何の気なしにその3人を見ていると、
突然その中の一人が「次まであと何分かなぁ?…えー!?あと2分しかないのぉー!」
と言いました。
すると白いホットパンツの娘が、その場で小刻みなステップを踏みながら、
「あと2分じゃ、トイレ行けないよねぇ…」と、残念そうに呟いたのです。
この駅のトイレは、すぐそば。ほんの5m先にありました。
しかし、彼女は行こうとせず、困ったような表情を友だち2人に向けています。
日ごろこの駅を使っている僕には、彼女が何故迷っているのかが手に取るように読めました。
(あとちょっとで電車が来てしまう。トイレに行けば、どんなに急いだとしても電車は行ってしまう。自分がおしっこしたいがために、あと1本遅らせると、あと10分は待たなきゃならない。それは2人に悪い。ここで別れるのは嫌だし…、でも…)
すごく迷っていたでしょう。
男なら2分で用足しして、飛び乗ることができますが、女の子には無理な注文です。
結局、彼女は友情を取ることを選んだようでした。
電車が滑り込んできたとき、友達2人は心配して「次待とうか?」とか言っていましたが、
結局は我慢して乗り込みました。
僕も彼女たちに続いて乗り、様子を窺いました。
ホットパンツの娘は、かなりピンチらしく、周囲を気にする余裕もないようでした。
両手で吊革にぶら下がるような仕草をしたり、ドアを背にしゃがんだり、なんと手すりに股間を擦りつけるような仕草までしはじめたのです。
さすがに他の2人が人目を気にしてか、近くの空いた席に引っ張っていって座らせました。
しかし、座っても尿意の波は引かないらしく、今度は片手で”女の子”を、ホットパンツの上から触り、もう片方の手で膝のあたりを握り締めています。
ぴったりと閉じた脚に物凄く力が入っています。
傍目にも、彼女が”おしっこ漏れそう”なのは判ってしまっていたでしょう。
友達2人は彼女の前と横に立って、できるだけ彼女を隠してやろうとしていました。
彼女たちは1駅め(この間約4分)に着くと急いで降りていきました。
あの駅のトイレは、階段を上がった先にあるのですが、はたして間に合ったでしょうか?
降りて、追いかけてみればよかったかも…
12 :
g:01/10/10 07:47 ID:2JbopEo2
あ〜ん もれちゃうよ。
私が小学校3年か4年の時の話です。
隣の席に座っていたA子(実はこの子に好意を寄せていました。)が、
6時間目が終わりに近づいた頃から、モジモジし始めました。
オシッコがしたかったらしく、太腿を擦りあわせたり、お尻を前後左右に
揺すったりして、必死で耐えており、しまいには「ア〜ン もれちゃうよ.」と
ささやきながら、股間を抑え始めました。
私は内心(洩らしちゃえばいいのに。。)と、思っていましたが、やがて授業が
終わり、終業の挨拶となりました。
終業後は、掃除がし易いように机を後ろに寄せてから帰るのですが、彼女は
そんな余裕がなく、「後ろに下げといて。」と、私に頼みましたが、私は
わざと意地悪をして、「やだよ。」と言いました。
しかたなく彼女は、内股になって必死に我慢をしながら机を後ろに寄せると、
走って廊下に出て行きました。
その後、追いかけていかなかったので、彼女が間に合ったかどうかわかりませんが、
意地悪をした事は少し後悔しました。
13 :
g:01/10/10 07:48 ID:2JbopEo2
考えることは、みんな同じ?
これは高校3年の2月、卒業前に行われた、校内駅伝大会のときでした。
8人一組で、1人2.5Km走るもので、全チーム完走するのに1時間半かかるものです。
雪がちらついて、とても寒い日でした。
大会本部が置かれているテント下には、私以外に、救護係、計時係(ラップタイムを計る係)、記録係の3人がいました。
私のすぐ横に座っていた、計時係の先生(当時24歳、女性)は、私が知る限り、日頃からトイレが近い人で、
この日は密かに期待していました。私は横目に見ていると、もう第2走者くらいから様子がおかしくなり始めていました。
背筋がシャキッとなり、軽く足を組んで、上体を前傾させているんです。途中で後ろを振り返ったり、立ち上がりかけたりしています。
かなり危ない状況に違いないんでしょうが、なにぶん彼女の左手にはストップウオッチが握られています。
それに7チームあって、どのストップウオッチがどのチームのものなのか、彼女しか知りませんし、
一時的にかわってあげる訳にもいかないんです。
我慢するしかない局面に追い込まれた彼女は、額に脂汗を流しながら、最後まで耐え切りました。
その後、表彰式や閉会式がおこなわれ、この式には出る義務がない彼女も、その場にいました。
全てが終わってから、彼女はゆっくりと、足元に目線を落としながら、前かがみに歩いてトイレにはいっていきました。
・・・後日、当人に聞いてみると、この大会が始まる前から我慢していたらしく、トイレにはいろうとしたところで、
大会役員から計時係の依頼を受け、すぐ終わるだろうと思って、そのまま出てしまったそうです。
この大会役員も、ひょっつとして・・・。
14 :
g:01/10/10 07:49 ID:2JbopEo2
あっ、無い!
26日のアルバイトからの帰り道、JR日暮里駅での目撃です。
時間は夜9時ごろ、常磐線のホームから、山の手線のホームへと陸橋を渡って乗り換えるときでした。
トイレに行きたかった僕は、陸橋の途中にあるトイレに行きました。
そして用を足して出てきたとき、通路を斜めに横切るようにして女の子が1人、
走ってきました。
僕が来たのと同じホームから上がってきたようです。
思いがけず可愛い娘だったので、僕は立ち止まって見ていました。
彼女は踵の高い靴を履いていて走りにくそうでしたが、
高い靴音を響かせて全速力で走ってきます。
すぐに飛びこんでいくかと思いましたが、まずトイレの入り口付近にある販売機の前で立ち止まりました。
ちり紙を買おうとしているようです。
財布をだそうとしながら、両膝をもじもじと擦り合わせ、あせった表情でした。
だいぶ我慢してたんだな、と思いながら見ていると、彼女は財布の中を見ながら
「あっ、無い!」と叫びました。
そしてくるりと向きを変え、もと来た方向へ走っていったのです。
そちらからは彼女の連れらしい男女が歩いてくるところでした。
彼女は彼らから小銭をもらって、大急ぎで戻ってきました。
「早く早くぅ」「漏れちゃう、漏れちゃう」
可愛らしい声で自分を急き立てながら、トイレに駆け込んでいきました。
そこまででその場を離れてしまいましたが、彼女がちゃんと間に合ったか、待っててみればよかったかも…
15 :
g:01/10/10 07:50 ID:2JbopEo2
掃除の時間
これはわたしが小学校4年生の時ですが、クラスのおもしろくてかわいいアユミちゃん(仮名)のはなしです。
お昼休みのあとに掃除の時間がありました。
その日は音楽室の掃除でアユミちゃんは音楽室にきませんでした。
3分くらいしてから彼女がきました
。しかし彼女は音楽室のドアを開けたときから両足をかけあししているようにバタバタしていました。
アユミちゃんは「給食食べるのおそかったからトイレいけなかったよ。
おしっこがしたいよお」と言って教室中を掃除中ずっとほうきを持って走っていました。
わたしは大丈夫かなと思っていました。
掃除の終わりのチャイムがなると、アユミちゃんはほうきを捨てて走っていきました。
トイレに向かう途中で彼女は突然しゃがみだして、
「お、おしっこしたいいい」と大声でさけびました。
心配になってわたしがかけとると、左手で前をしっかり押さえて「もれそう・・」と小声でつぶやいて
真っ青な顔でゆっくりあるいてトイレにはいっていきました。間一髪彼女は間に合いました
16 :
g:01/10/10 07:52 ID:2JbopEo2
ありがとう
こんにちは。わたしは内気でおとなしい性格のため大小問わずにトイレを我慢したことはしょっちゅうです。
そのなかでも一番大変だった我慢のはなしをかきました。
中学2年のときに学校行事で登山をしました。
朝、山のふもとまでバスで行き、そこから登山でした。
事前の説明会で頂上にはトイレがありませんと言われていました。
わたしは山のふもとの公衆トイレできちんとすませておきました。
そして頂上についてお弁当を食べてそれから友達と遊んでたのですが、わたしはそのとき少し尿意を感じていました。
しかし全然余裕でしたので、友達とふざけあって忘れました。
やがて下山のときになり、背の順で並びました。
わたしはチビなので前から2番目でした。
並んで立っていたら忘れていた尿意が一気に思い出され、わたしは立っていられないくらいでその場で足をクロスさせて
力をいれて我慢していました。
そして下山し始めると歩くたびに尿意が押し寄せ、わたしは股間を他の人に気づかれないようにおさえました。
まだまだある道のりのなかでもうダメと思い、先生に言おうとしたそのときに友達のさっちゃん(仮名)が
わたしに話し掛けてきました。
わたしはさっちゃんの話につきあいながらも尿意をたえることに一生懸命でした。
それからだいぶ下りてきたところでピンチが訪れました。
なんと綱を持って急な山道を下りる場所があったのです。
女子はみなおそるおそるだったので列が混んで止まりました。
わたしはもう我慢の我慢でもれそうです。
股間を左手で押さえて足踏みをしていました。
せずにはいられませんでした。
すると隣にいたさっちゃんが「まゆっぺ(わたし)、どうしたの。もしかしてトイレ?」と聞かれ、
わたしは気づかれたと思って
「うん。ヤバイかもしれない」と言いました。
するとさっちゃんはわたしを山道からはずれた人目のつかないところへわたしをひっぱっていきました。
そこでさっちゃんは「わたしもオシッコここでするからまゆっぺもしなよ」といいました。
するとさっちゃんはその場でジャージをおろしてオシッコをし始めました。
わたしもそれを見て安心してその場でオシッコをしました。
その後話しを聞くと、わたしだけでなくさっちゃんも我慢していたそうで、
それ以来わたしはさっちゃんとますます仲良くなりました。
あの時さっちゃんがいなかったらわたしはあの場でおもらしをしていたでしょう。
ありがとう
17 :
g:01/10/10 07:53 ID:2JbopEo2
体育館での全校集会中に…
私が中学生の頃の話です。
あれは5〜6時間目にかけて、体育館で全校集会を行っていた時のことです。
私達は、体育館の床に体操座りをして、話を聞いていましたが、
間もなく終業ベルが鳴ろうかという頃、私のクラスの列の中央辺りが ざわざわと騒ぎだしました。
「なんだろう?」
と、そちらの方を見ると、1人の女子が股間を押さえながら、
うつむいて苦し気に呻いているではありませんか!
休み時間にトイレに行っておくように…。
6時間めに入る前に先生がそう言っていましたが、その女子はトイレに行っていなかったのでしょう。
その女子は、まともに膝を合わせての体操座りが出来なくなるくらい我慢していたらしく、
がに股の様に足を開いて座っていました。
股間は、両手で押さえています。
周りに同級生が集まりだし、口々に
「漏らせー!」とか
「トイレ行ってこいよ!」
と言っていましたが、その女子は目をぎゅっとつむり、必死に耐えているばかりでした。
しばらくして、先生がその女子に気付き、体育館のトイレに連れていこうとしました。
しかし、オシッコを我慢しつづけたその女子は、なかなか立ち上がることができませんでした。
ようやく立ち上がり、その女子はトイレに向かいましたが、他にもトイレに入っている女子がおり、
我慢しつづけた女子は、さらなる我慢を強要させられたようです。
その女子がトイレに行っている間に終業ベルが鳴り、私達は体育館を出ましたが、
その女子はその後の掃除の時間になるまで、しばらく姿を見せませんでした。
噂では、我慢しきれずおもらししてしまった。とも聞いていますが、
本当のところは分かりませんでした。
18 :
g:01/10/10 07:54 ID:2JbopEo2
試験のときに
中学2年の試験のとき、私のクラスの女の子(私はその女の子が好きでした)がおしっこを我慢していました。
その試験は1科目ごとの試験ではなく、3科目を120分でやるという試験だったのですが、
私の斜め前に座っていたその女の子が、試験が始まって60分ほど経ってからでしょうか
急に様子がおかしくなり始めたのです。
最初は足を小刻みに震わせる程度だったのですが、そのうちに前かがみになりはじめ
「ああー、はあー」
という息が聞こえてくるようになりました。
その子はクラスでも成績のいい子だったのですが、その時はもう鉛筆はまったく動かせる状態ではなかったようです。
そして残り時間があと20分ほどになると
「ああー、どうしよう、おしっこ漏れちゃうー」
とその子はささやき出しました。
静かな試験会場だったので結構そのささやきは響いていました。
ぼくもその様子が気になりその試験は散々なできでした。結局何とか我慢できたようで、
試験が終わると股間を押さえてトイレへ走っていきました。
19 :
g:01/10/10 07:56 ID:2JbopEo2
漏れる寸前
大学の時、飲み会のあと喫茶店に入りました。
偶然、トイレの前のテーブルに座りました。
普通、トイレの入り口とかは客席から見えないように奥まったところにあるのが普通じゃないかと思うのですが、
その店は丸見えの構造でした。
誰かがトイレに入った直後、20代前半風の女性がやってきて、入ろうとしましたがとうぜん鍵がかかっています。
その女性はノックしたあと、ドアのまえで足をすりあわせたり、足踏みもしたりして、漏れる寸前という状態でした。
(ビールかなんかをのみすぎたのでは)
最後にはキュロットスカートを後ろから上に引っ張ったり
(そうすると股間のところがおさえられますよね)
していたのですが、残念なことにそのうちトイレが空いて、猛ダッシュで中に入っていきました。
20 :
g:01/10/10 07:57 ID:2JbopEo2
順番変わってくれない?
あれは中学二年の時だったと思います。学校から5分ぐらい歩いたところにある体育館で映画鑑賞会をしたときのことです。
2時間ぐらいの映画終わってから、体育館の外にあるトイレに行きました。
そこのトイレは、工事現場にあるような移動式の簡易トイレが4つ並んでいて、男女の仕切はありませんでした。
男女二つずつだったのですが、女子のほうの一つが、故障中で一つしか使えなかったわけです。
そこに4人ぐらいの人が並んでいたのですが、一番最後に並んでいる人が、せっぱ詰まっていて、
いまにもおもらしをしそうでした。
映画の間、ずっと我慢していたのでしょう。
足踏みをしながら一生懸命我慢していて二人前の人がトイレに入ったとき、
「早くしてね」と言ったり、前の人に、「順番変わってくれない?」なんていっていました。
しまいには、隣の故障中のトイレのドアを叩いて「なんでここは使えないの」と言って、ドアをどんどん叩いていました。
この後、僕はトイレを出て、学校に戻りました。
21 :
g:01/10/10 07:58 ID:2JbopEo2
お手洗いどこですか?
大学生の時に、ゼミの先生の家に招待され飲みに行ったとき、先生の家から駅に向かって歩いてるとき(帰り)、
一人が気分が悪くなり道ばたで吐いてしまいました。
そいつを介抱するのに時間がかかり、駅に着いたのは先生の家を出てから1時間後ぐらい。
そのとき、そのゼミで一番きれいだったTさんが、駅に着いたとたん、切符も買わずに(トイレは改札の中だった。)
あたりをきょろきょろ見回して、駅員に「すいません。お手洗いどこですか?」と聞いていました。
そのときにはもう、腰を折って、まっすぐ立ってられないようでした。
「中です」と駅員が答えると、ダッシュで改札内に入っていきました。
ビールをしこたま飲んだあとだったので、かなりがまんしてたんでしょうね。
もっと早く気づいてじっくり観察すればよかったと悔やまれます。
22 :
g:01/10/10 07:59 ID:2JbopEo2
うれしいけど、つらかっただろうな
小学校6年生の時の話です。
クラスの学級委員が児童会の会長に立候補して開票の時から、担任の女の先生(当時25歳だったと思う。)がソワソワしていかにもトイレを我慢している様子。
しばらくの間教室をうろうろしていたら、当選の放送が流れてクラスの学級委員を決めないといけなくなってしまったんです。
落選してたら、すぐに終われたものを当選したおかげでもうしばらくトイレを我慢しなければ
いけなくなった先生。
明らかにトイレってわかるくらいもじもじして、こっちがドキドキするくらい。
立候補演説があって、投票があって決まるなり急いで終わりの礼をするなり、飛び出していった先生。
机を片付けて掃除をしなければいけなかったのに、後を付けて言った僕。
先生は一目散にトイレに駆け込んで、ドアに「職員用」と書かれたトイレに飛び込んで
(トイレは先生も児童も一緒。だからそばまで行けたんです。)
ドアの隙間からのぞくと、一気にトレーニングウェアとパンティをおろしてかがみ込むのが
わかりました。そしてものすごい勢いの「シャー」という音と水たまりに入る大きな音。
それと同時に、先生の深いため息が聞こえて、思わずおチンチンが堅くなったのを覚えています。
先生が出てくるまでに、逃げるように教室に戻ったのは当然ですが、当時は毎晩その事を思い出して興奮してました。
23 :
2:01/10/10 08:58 ID:rG9ymAPA
ほんじゃ僕も、手持ちのいきます。
要望があれば男性もの・うんちものも載せますが、
とりあえずは女性のおしっこのものを転載しますね。
24 :
2:01/10/10 08:58 ID:rG9ymAPA
彼女が公園のトイレの前で
彼女と私と、私の親戚の家に行った時の帰りの事です。
初めての親戚の家という事で彼女とても緊張していました。
彼女は20歳、まだまだあどけない顔で、ガンバッテ寒い4月だというのにミニスカ−トを穿いていきました。
一日中、親戚の叔父に気に入られ寿司を食べたり、飲み物すすめられていました。
叔父というのも、証券会社のかなりの地位でとても偉い方なので、彼女もよっぽど気をつかったのでしょう。
帰りの車まで笑顔をたやさず、ガンバッテいました。
車で親戚の家が見えなくなると、突然「トイレない。ず−と我慢してたのぉ」と言い出し、
助手席ではさっきまで澄ましていた彼女は、モジモジ始めました とても可哀相で苦しそうなので、
1.2分の所の小さな公園で車を止めて、彼女を降ろしました。
もう、歩くのもやっとで内股、おなかを押さえて公園の中に入って行くのを窓越しに見ながら車内で待っていました。
しかし、私がタバコを2.3本吸い終わってもまだ帰ってきません。
痴漢など心配になってトイレまで行くと手洗い場から女子トイレまで点々と小さな水溜まりの後が。。。
見た瞬間に分かりました。でもプライトが高い彼女に声を掛ける勇気がありませんでした。
すると私が車に戻って待っていると、少したって何も無かった様に彼女が帰ってきました。
車内では、異様な空気と匂いがただよい無言のまま走りだしました。
しかし彼女は、靴下も履いてなく不自然な格好で座っていました。
少したって、靴下の事を知らない振りして聞くと、「トイレの前でこけた」など一生賢明に嘘をついていましたが、
結局間に合わなかった事を恥ずかしそうに薄情して、コンビニで靴下と下着を買いに行きました。
同級生が体育の途中
小学6年生の合同体育の時です。
合同体育とは、担任の先生が休んだ時などに時間割を変更して2クラス合同で体育する事です。
その子は、いつも物静かであまり目立たない子でした。
クラス対抗ドッチボウルの試合中に外野で騒ぎがありました。
試合は途中で中断。皆が駆け寄るとその子はうずくまって、
床には大きな水溜まりが出来ていました。
周りの女子は男子や隣のクラスの子に見せない様に円陣のようにガ−ドをしていました。
クラスの数人の女子に付き添われ、体育館を後にしたその子ブルマから、
おしっこが点々と床に残していきました。
その子はその後早退して、体育の後の授業は学級会になりました。
26 :
2:01/10/10 09:02 ID:rG9ymAPA
姉さんのおもらし
私には、3歳上の姉がいます。
昔、私の家は学校から遠く遊び相手と言えば、姉でした。
確か私が10歳ぐらいの事です。
当時よく喧嘩をするとプロレス技みたいな間接技をかけられました。
姉の方が身長もあったし、活発で、必ず私が泣かされていました。
そんなある日、私は悔しさのあまり学校でプロレス好きな友達に
”四の字固め”
と言う技を教えてもらったのです。
もちろん、姉と喧嘩した時の為の必殺技です。
そして数日後。。。。。。
何の理由か忘れましたが、案の定家で遊んでいる途中で姉と喧嘩をはじめました。
チャンス!!
姉がつねってくる時に足をすくい必殺技の”4の字固め”をお見舞いしたのです。
が。。。体格差からあまり痛がらないのです。
しかし、色々とやっている間に、姉が「ギブアップ!ほどいて足!」と騒ぎ出しました。
勝った!!。もちろんすぐ足を解くわけ訳には、行かなかったのです。。。日ごろの逆襲で。。
ジタバタしている姉の力が急に強くなり、私を無理矢理ほどいたのです。
しかし姉は、廊下に出るなり「うぅ。。」と息を飲む様な声を出し、しゃがみ込み、じっとしています。
私は、”ちょっとやりすぎた”と思い、姉に謝りながら姉の前に近寄ったのです。
すると姉のスカートの中の白いパンツから黄色いおしっこが染み出していました。
そのうち「シャーー」と言う音。。
「あんたが止めないから。。。私。。。」っとぎゅっと睨むのです。
廊下におしっこの水溜まりが広がりました。
姉はその中に座り込み声を出さずに泣いていました。
私は、どうする事も出来なく外に逃げるように出て行きました。
ずーと日が暮れるまでフラフラして、食事の時間が過ぎてからおそるおそるか帰りました。
案の定、母に叱られ、姉は口も聞いてくれず、私は冷たいご飯を食べました思い出があります。
追伸。。その次の日、姉のおもらしした洗濯ものが干してあるのを見て、子供ながらに
ドキドキしてしまった様な。
27 :
ED:01/10/10 09:04 ID:2JbopEo2
どうも
>>23 一応gは我慢、あとoとy(判るよね?)。
カテゴリなのです。名前欄に書くと良いかも。
28 :
2:01/10/10 09:05 ID:rG9ymAPA
憧れていた同級生が肝試しで
14歳の女の子です。僕のクラスメートです。
その子は、クラスで一番かわいい女の子で、学校中でもかなり可愛い子と言われていました。
男子生徒のあこがれの的で、上級生、下級生を問わず人気がありました。
僕も密かにその子が好きでした。
テニス部に入っていて、放課後によく男子生徒がクラブ活動をのぞきにきていました
(練習の時は、ジャージでしたが)。幼いようでいて、どこか色気のある女の子でした。
いつもは、おとなしめの服を好んでいて、大体、長袖の服に長いスカートをはいていたのですが、
夜と言うことと、お風呂も入ってしまっていて後は帰って寝るだけということからか、
めずらしく、Tシャツとミニスカートという格好でした。
その子のおもらしは、クラブの合宿に行ったときやった肝試しの時、お寺に行く途中の電灯もほとんどない、
舗装もされていない道で見ました。
その時は、11時か11時30分ぐらいで、月明かりもほとんどない時間でした。
その子は、はじめ怖いせいもあって手をつないで歩いていたのですが、少しずつその手を握る力が強くなって、
歩く速さが遅くなっていきました。見ると、片方の手は、スカートの上からあそこを押さえていました。
「おしっこしたいの」と聞くと、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに「・・・うん・・・」と頷いたのですが、
周りに隠れてできる場所がなかったのです。
見渡しているうちに、彼女は、両手であそこを押さえたまま歩くこともできなくなって、
せわしなく足をすりながらモジモジしだしました。
とうとう、「アッンッ・・」と言ったと思うと、スカートが濡れていき、
足を伝って靴下と靴をおしっこで濡らしていきました。
スカートの上から押さえたまま、
「来ないでぇ、見ないでぇ、だめぇ・・・」
と言いながらおもらししました。
そして、ペタンとその場にしゃがみ込んでしまって、よけいに汚してしまいました。
彼女は、おもらししたことと、それを同級生の男の子に見られたこととで、落ち込んで、放心状態でした。
僕もおろおろしてどうしようか悩みましたが、
「誰も来ないうちに着替えればわからないから、早く帰ろう」と
彼女を立たせてあげると、ずっとスカートを押さえてうつむいたまま、
濡らしてしまった気持ち悪さを我慢しながら
とぼとぼ歩き出しました。
宿舎に帰ると、誰にも見られないように彼女を部屋に連れていって、
着替える間部屋の外で見張りをしてあげると、
終わった後一言
「ありがとう」
と言って部屋の中に消えていきました。
僕は、心配でしたがとりあえず自分の部屋に戻りました。
4時か5時頃、トイレに行こうとしたら、彼女が汚したスカートとパンティーを洗っていて、
僕に気づくと恥ずかしそうに
「また見られちゃった。二人だけの秘密にしてね」
と明るくほほえんでいました。
29 :
2:01/10/10 09:06 ID:rG9ymAPA
30 :
g:01/10/10 09:08 ID:rG9ymAPA
小学校の先生の話
私はある公立の小学校の教師をしています。
この頃、小学校の教員の事件なんかが、マスコミに良く登場してますけど
私は、全然子供を性的対象に考えた事は、ないですねぇ。
でも、この頃の小学生は昔に比べると確かに発育が良く、目のやり場に困る時もあります。
さて、最近の子供とと言うのは、結構、あっけらかんとしてるというか、堂々としていると言うか。
授業中でも男子女子に関わらず、トイレいっちゃうんですね。。もちろん言ってから
そんな子でも、時には失敗してしまう事もあります。
おもらしと言えないですが。。この前の遠足での事です。
遠足の帰り、とても皆生徒は疲れていて、ほとんど寝ていました。
高速の渋滞など気にせず。。気にするのは、私達と運転手ぐらい
その時、バスの中央から一人の女性とが私の席に来て耳打ちするんです。
「隣の貴子ちゃんおしっこしたいんだって。先生まだ休憩所?」って
この渋滞では、休憩所まで30分はありました。
心配になり、その生徒の横の席に行って小さな声で聞きました。
「あと、30分ぐらいだけど我慢出来るかな・」すると
「さっきから、ずーと我慢してるから、もうキツイ。でもいい。大丈夫、我慢する」と
彼女を見ると両足にぎゅっと力を内側に込めて、両手を又に挟んで、ちょっと辛そうな表情でした。
結構その子は、成績も良く、クラスでも明るい子でした。
小学校5年生とも成れば、路肩でしちゃえなどとも言えず。。私は前の自分の席に戻ったんです。
この歳頃は、結構まわりの目など気に仕出し、なかなか難しい時。
とりあえず、車も流れ出したので心配しませんでした。
そして約15分でサービスエリアに着きました。順番に生徒がバスから出て行きます。
でも彼女は前に歩いてきません。彼女の席へ様子を見に行くと。。
「もう。歩いたら。もれちゃうよ。。」とちょっとハンベソ。ぎりぎりまで我慢したのでしょう。。
私は、彼女を抱きかかえ、(もらされないかと、ヒヤヒヤ)、
売店等と逆の障害者用のトイレに向かいました。「もうちょっとだから、我慢して。。ガンバレよ」って
もう、真っ青の顔でコクリと私の腕でうなずいて、歯を食いしばってます。
やっと重い彼女をトイレの中まで、連れて行き便器に座らせました。そして私がホッとして出て行こうとすると
「もう、ズボン降ろせない。」
周りに誰も居ないので、本人に許可をえて私がジーンズと下着を降ろしました。
そして、ゆっくり又便器に座らせた瞬間「シューージャーーー」
慌てて、外にでました。いやー危機一髪だった。
この事は、絶対内緒にしろとキツクその後いわれました。
他の生徒などには、気分が悪くてもどした。。などと、バスの中で言い訳を彼女はしてまけど。
31 :
o:01/10/10 09:10 ID:rG9ymAPA
先生から聞いた話(その2)
おもらしって近頃なかなか無い。低学年ならあるけど。
こんな事、昔あったなぁ。
学校の理科の課外授業で2クラスづつプラネタリュウムに行った時の話。
中は、真っ暗だったけど始まって30分ぐらいしてから、隣の女の先生に呼ばれた。
廊下にでるとスカートのお尻の部分がぐっしょりの女子生徒が泣きながら立ってた。
あまり、知らない目立たない生徒だ。
担任の先生と廊下に出た瞬間、どっと泣出したらしい。
どうやら、プラネタリュウムの中でおしっこもらっしゃったらしい。
いつもの決まりだったら、保健室に連れて行ば養護の先生に任せられるけど
ここでは、どうしようもない。その子は、ほぼ誰にも見つからず担任に言えたらしい。
出来れば他の生徒にばれない様にしてやりたい。6年生でおもらしなんて、いじめられるし
担任の先生は、生徒とトイレに行った。
私は、近くの洋服屋で下着とスカートを買いに走りまくった。
結果は、セーフ。時間内に戻れ、2クラスを私一人で引率して
担任は、先にタクシーでその子の家に送り届けた。
32 :
o:01/10/10 09:11 ID:rG9ymAPA
学園祭のお化け屋敷で
あれは、高校のときでした。
わたしのクラスではお化け屋敷をしたのですが、その時のことです。
お昼過ぎに二人組みの中学生が入ってきました。
ひとりはショートカットに花模様のブラウス、ピンクのミニスカート。身長は140cmくらい。
もう一人は、ショートよりもうすこし長めの髪の子でした(服装はよく覚えていない)。
お化け屋敷は終盤地点にちょっとしたメインポイントがあって、
そこでは井戸のなかから幽霊(に扮した同級生・男)が現れるんですけど、
そっちはフェイントで、その後ろから本命
(真白に全身塗った裸の男)が覆い被さるように出現するっていうところだったんです。
ふたりはお化け屋敷を進み、ちょうどそこにさしかかったときのことです。
井戸の男に少し驚いてふたりが後ろを振り向いたとき、白い男が二人に覆い被さりました。
それにびっくりして、ショートの子の方がおもわず「シャーッ」と、おもらししてしまったのです。
その子は半分泣きながら、私のクラスの女の子と連れのもう一人の子に付き添われて
保健室に行きました・・・。
33 :
y:01/10/10 09:13 ID:2JbopEo2
小学生ツイン放尿
私の住居は、ちょうど中学校と小学校に隣接しています。
バブル時代は開発が盛んな場所だったんですが、今ではバブルの面影が残る静かなところです。
ですから、宅地用に造成されて、まわりは段段畑の様になってるのですが、
家が建っているのは私の家を含め数件というありさまです。
ある日、私が犬の散歩に出かけた時の事です。
私はいつものコースを何気に歩いていました。
すると、前方に小学校3年生くらいの女の子が二人の姿が見えました。
ふたりはちょうど、大きな階段のようになった造成跡の段差の上にいました。
ふたりは、時折股間を押さえながら、もじもじしてるんです。
そして、一人がもう一人の耳元で何かささやいたかと思ったら、ほぼ二人同時にスカートを捲り上げ、
パンツとブルマをいっきに膝まで降ろし、しゃがんでおしっこを始めたんです。
私の位置から彼女たちまで30m位でしたが、ふたりの見事な放物線はもろに拝むことができました。
残念ながら音までは聞こえませんでしたが、二人の姿は今でも脳裏に焼き付いていて、思い出すたびに股間が熱くなります。
時間はあっという間に終わってしまったのですが、ひとりはほぼ水平一直線に美しい放物線を描き、
もう一人は上にいったり横にいったりしながらも勢いのよいおしっこしてましたね。
彼女たちは用を足したあと、拭かずにパンツあげてましたね。(二人とも)
そして、二人で何やらおしっこの跡を指差して話しているようですが、ちょうどその時、私の姿が視界にはいったみたいで、
そそくさと歩道に降りて、私の方に歩いてきたんです。
ふたりはチラチラと私を見ては顔を赤らめているようでしたが、私は何も見なかったようなふりをして、
犬の綱をひっぱって、ふたりが通れるように歩道を空けてあげました。
ふたりとすれ違ったあと、私はふたりの残した痕跡を確かめたくて仕方なかったのですが、
ふりかえればふたりが立ち止まって様子を覗ってる気がして、何事もなかったかのように前を見据えたまま、
現場の横を通り過ぎました。
いつもなら犬の散歩コースは決まっているのですが、現場から100m程も歩いたところで、
私は後ろを振り返り、ふたりの姿が見えないことを確認すると、一目散にあの現場に向かったのです。
少女たちの放尿跡はまだしっかりと残ってました。
下が土だったのでわかりにくかったのですが、ほぼ1mの段差の上から、ひとりは3m位飛ばし、
もうひとりは圧巻!たぶん5m近くは飛んでた。
たぶん状況からして、飛ばしっこをしてたんだと思いますが、それにしても見事としかいいようのないおしっこ跡でしたね。
それからですね。女性のおしっこがどれくらい飛ぶのか興味が沸いたのは。
その後、彼女に思い切って頼んだんだけど、断られつづけましたね。
でも最終的には「おしっこ」を見せてもらいました。これは余談だけど、彼女に毛を剃るのと、
おしっこ見せるのとどっちがいいかって話しになって、結局、おしっこを見せてもらったんだと思う。
ただ、いつも風呂場だから、壁がじゃまで完全な飛距離は把握できてないんですけど。
その後は何度も拝ませてもらってますが、実はビデオも撮影した事もありますよ。
お見せできませんが…。ちょっと変態チックになってしまいました。
34 :
o:01/10/10 09:13 ID:rG9ymAPA
おもらしの告白
私の小学校の頃の話です。
当時4年生後半から、好きだった女の子と交換日記をするとのが流行ってました。
僕にもそんな女の子がいたんです。一緒に帰ったり偶には、両方の家に遊びに行ったり。
その子は、肩ぐらいの髪でいつも長いお嬢様風のスカートを履いていました。
当時には珍しく、毎日いろいろな髪型にお母さんが編んでいました。
とても、マセテタようですが、ただ「好き」という感じで手をつなぐまでですね。
まあ、小学生ですから。
五年生になってクラス代えがあって別々なクラスになりました。
でも、週一度のクラブ活動の時間は、一緒にしようと決めてましたので、その日が楽しみでした。
天文科学部でした。内容はどうでも良かったのです。
部活は、月曜の5.6時間目です。
ある日の部活の時、彼女は一人だけ不思議な格好でした。
上は、ピンクブラースにカーデガンなのに下は何故か体育用ブルマーなのです。
なんとなくその事に触れてはイケナイ様な気がして2時間を過ごしました。
そしていつもの様に、その月曜も一緒に帰りました。
いつもより話がはずみません。
私が時よりブルマーを見ていたのが彼女もわかったのでしょう。
誰もいない小さな路地で彼女が突然
「おもらしする子と帰るのやだ?」って小さい声で言ったのです。
ビックリした僕は「全然やじゃないけど・・・ウソでしょ・・・・」って答えたのです。
彼女は、戸惑い、恥ずかしなりながら、彼女のてさげ袋から
透明のビニールに入った濡れた白いパンツを見せてくれたのです。
ビックリしました。
返答の出来ない私に、彼女がおもらしした言い訳を早口で話し出しました。
授業が長引いたとか、体調が悪かったとか、前の休み時間友達の話に突合わされたとか、
保健室連れていかれたとか・・・。なんだかわかんないけど泣いちゃったとか。
学校のパンツはださいとか。授業それからさぼったとか。
でも私は、上の空でした。
それから私がおもらし好きになったんでしょうか・・・。
35 :
o:01/10/10 09:15 ID:rG9ymAPA
公園で別の学校の子のおもらし
これは私が中学校1年の時に目撃したOMOですその子はおとなしめの可愛らしい少女でした、
制服は私の学校のとは違いましたが、下校の途中の公園の陰にその子がうずくまっていました
そのこはスカートにおしっこが着かないようにスカートをまくしあげていました、
その子は、パンツを下ろすことができないままにパンツのあたりから黄色い液体が流れているのが見えました、
その子は手でパンツをぎゅっと絞るとそのまま立ち上がっていきました、
その後に残った水たまりと点々と続くお漏らしの後が印象的でした
36 :
o:01/10/10 09:16 ID:rG9ymAPA
学校の山登り会での出来事
小学校5年生の事です。
学校の移動教室というミニ修学旅行がありました。
その時のイベントで体力作りと班の団結を目的とした山登り大会がありました。
各チェックポイントに先生が立っていてタイムを競う競争です。
とても夏休み前で熱かった気がします。
そんな下山中の出来事でした。
一緒の班の女の子が急に「トイレ行きたい」って言い出したんです。
女子も男子も、他人事の様にその辺でしちゃいなっていってました。
でもその女の子はその言葉を聞いて「大丈夫・我慢できるから」と言い返したのです。
皆、順位の事ばかり気にしていて、そんな事で真剣に聞いてあげてなかったのでしょう。
段々下山しているうちにその子が遅れ出したたのです。
理由を聞くと「足が痛い」との返答。
しかし違かったんです。
少しそれから歩いて、もう少しで休憩所という所で彼女は突然座り込んでしまいました。
小さく丸まる様にして座るその子。
本当に体調が悪いと皆すぐに分かりました。
皆で輪になって「大丈夫」と尋ね始めた時・・・・
「ごめんね。ごめんね」といいながら手を股間にあてて
そのジャージの部分からは、手では押さえ切れなかったおしっこが
土めがけて流れでたのでした。
その後その子は、シクシクと泣きながら、先生のいる所まで一緒に歩きました。
その子のジャージのおしりは、ぐっしょり濡れていたのが印象的でした。
37 :
o:01/10/10 09:17 ID:rG9ymAPA
渋滞のサービスエリアで
3連休のはなしでなく、今年のGWの事です。
高校時代の友人夫婦と、私の彼女と温泉に行きました。
その帰り道に大渋滞に巻き込まれたのです。
すると、奥さんが「トイレ行きたい」と言い出しました。
しかし、PAに到着したのは2時間後。
何とかトイレに向かった彼女でしたが、すぐに戻ってきました。
見ると彼女(奥さん)のズボンはビショビショ。
なんでも、トイレに向かったはいいが、並んでいる行列を見て、力が抜けてしまったそうです。
奥さんは笑ってましたが、友達は「26にもなって、もらすなよ」とあきれてました。
いまでも、会うとその話になるのですが、奥さんは全く、照れず話します。
38 :
o:01/10/10 09:18 ID:rG9ymAPA
立ったままおもらし
3年前の事です。 学校帰りの、小学生のおもらしを目撃。
車でたまたま通りかかったのです。
丁度グッドタイミングでスカートをまくったのです。
何か模様の入ったパンツがのぞきました。
こんなところで「おしっこ」するのかな? そう思うが早いか、
彼女のパンツから「おしっこ」が溢れ出て来たのです。
滴っている音が聞こえた気がしました。
しかし、そこまででした。
何しろ車で通りかかっただけですので、通り過ぎてしまいました。
後でUターンしてみましたが、既に彼女の姿はありませんでした。
39 :
o:01/10/10 09:19 ID:rG9ymAPA
彼女がおもらし
5年くらい前のはなしですが、付き合っていた彼女が、
会社の帰り、僕のアパートへ入る寸前、おもらししてしまったことがあります。
「もらしちゃった・・・」のひとこと。
ぬれ具合を確認しようとしたんですが、ひたかくしに隠して、
ついに見ることができませんでした。うーん、悔やまれる!!
40 :
o:01/10/10 09:21 ID:rG9ymAPA
我慢できなくて・・・
4年生の時です。
何かの代表委員に選ばれたのです。
クラスで男女1名ずつだった様に思います。
クラスメイトの女の子と二人で、会議室に行きました。
彼女とは、別に親しい間がらではありませんでした。
代表委員の集まりで、総勢50人ほどいたと思います。
会議が始まってしばらくした頃です。
途中から、彼女の顔が険しくなってきた様な気がしました。
最初は、別に気にもしていなかったのですが、そのうちに、息使いがとても荒くなって来たのです。
「どうしたの?どこか痛いの?」
私は、たまらずききました。
しかし、彼女は首を横に振るだけです。
そのまま、どのくらいたったでしょう?
会議もそろそろ終わりに近くなって来た頃の事てだす。
彼女が、突然私の腕を引っ張って小声で、
「どうしよう。おしっこが出る。」
と言いました。
既に彼女は、カチンコチンに固まっていました。
表情が、ただ、ただ、うつろになっています。
まるで、別の世界に生きている様です。
とは言え、私には、どうする事も出来ません。
そのまま、彼女は、何と会議が終わるまでもちこたえたのです。
会議がすんで席を立っても、彼女は走り出す事はしませんでした。
ゆっくりと歩きます。
多分、走ったら即座に出てしまうのかも知れません。
廊下を歩いて、100メートル位のところがトイレです。
私は、声をかけるでもなく、ただなりゆきを見守っていました。
が、
見てしまいました。
トイレにたどり着く直前に彼女のスカートから、おしっこか゜ほとばしり出るのを
・・・・・
彼女はその場にしゃがみ込んで泣いてしまいました。
私は、見て見ぬふりを通しました。
41 :
o:01/10/10 09:23 ID:rG9ymAPA
もうちょっとでおうちだったのにね
高校生の時の事です。
学校の帰りに、たまたま女子小学生(多分低学年)の姿を見かけました。
彼女の進む方向と私の帰り道がどうやら同じ方角の様です。
彼女も学校帰りの様で、ランドセルを背負っています。
私は彼女の後を何げなく、付いていく格好になりました。
しばらく気が付きませんでしたが、どうやら彼女は「おしっこ」を我慢している様なのです。
時折立ち止まっては、股間を押さえていまるのです。
それに気が付いてから私は、それが気になって仕方がありません。
彼女は、そのうちに股間を手で押さえたまま、走りだしました。
私も、無意識のうちに早歩きで彼女を追いました。
そして、彼女の家にすぐにやってきました。
植え込みが茂っていて、まわりからはよく見えないようになっています。
そこに駆け込んだ彼女が植え込みの隙間から見えてしまいました。
彼女は、植え込みのすぐ向こうで、何のためらいもない様に慌てる様子ででスカートをまくって白いパンツをおろしたのです。
そして、しゃがみ始めた時から既に小さなお尻から、「おしっこ」が出て来ました。
あの位置からでは、もしかして少しパンツにかかっています。
すぐ近くなので「シャー」という音が聞こえます。
かなり我慢していたのでしょう。
なかなか止まりません。
やっと、終わると、彼女はゆっくりと立ち上がり、パンツを上げようとしますが、ためらっています。
何とパンツがかなり濡れている様です。
多分、家につくまでか、ついてからパンツをおろすまでにか、少し漏らしていたと思われます。
彼女はパンツを半分上げたままで、家の中へと消えて行きました。
こんなところを見る事が出来たのは、かなり運がいいとしかいいようがありません。
その後、私も学校を卒業して彼女に出会う事が出来ません。
現在は、バイパスが通っていて、家すらありません。
かすかに残っている思い出でした。
42 :
o:01/10/10 09:24 ID:rG9ymAPA
毛糸のパンツから・・
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
43 :
o:01/10/10 09:25 ID:rG9ymAPA
帰りの会での水溜まり
あれは幼稚園の年長さんの頃、ある日の「帰りの会」の最中でした。
みんなで立って「終わりの歌」を歌っている時、斜め後ろの席の女の子が股のところを両手で押さえ
モジモジしているのに気が付きました。
その子は、軽くモジモジしているのではなく、
「ああ、もう出ちゃう!漏れちゃう!」という感じで、
股間をギュウッと押さえ、その場で激しく足踏みをしていました。
私は、ドキドキしながら横目でその状況を見ていましたが、
歌の途中だったので一度前を向きなおしました。
しばらくそのまま歌っていましたが、やはり気になって!その子を見ました。
前を向いていたのは、ほんの十数秒の事だったと思います。
しかし、その子はその短い時間の間に限界を迎えていました。
ギュウッと押さえた手からおしっこが溢れており、固く閉じた足に太いおしっこの筋が流れていました。
その子は、それでもおしっこを止めようと、必死に股間を押さえていたのを憶えています。
やがて、その子の足下に大きな水たまりができた頃、
おもらしに気が付いた先生がその子を教室の外につれていきました。
44 :
o:01/10/10 09:26 ID:rG9ymAPA
早退しちゃった
私は中学3年生のときに,授業中どうしてもおしっこ行きたいって先生に言えなくて,
そういうときに限って,授業がちょっと延びたの.
それで, がまんしてたんだけど,おしっこが噴き出しちゃいました.
私は涙が止ま らなくて,泣いちゃった.
お友達に椅子や床や足をふいてもらって.私は その場に立ちすくんじゃった.
そして,お友達に連れられて保健室にいっ て,もう涙がとまらなかったよ.
保健の先生にスカートとパンツ替えても らっても,そのまま泣いてた覚えがあります.
もうそれから,教室に戻る 勇気が出なくて,早退しちゃった.
45 :
o:01/10/10 09:26 ID:rG9ymAPA
国語の時間
小学校2年生のときのことです。
たまたま休み時間におしゃべりに夢中でトイレに行くのを忘れているうちに先生がきました。
不思議なもので「しまった」と思った瞬間から尿意がはじまるのです。
国語の授業だったのですが、当時の私にしてみれば授業中にトイレにゆくなんてとんでもないことでした。
でもおしっこがしたくて…赤のタータンチェックのプリーツスカートの上から両手であそこをぎゅうっと抑えて
もじもじしていましたが、すぐに限界がきました。両手でも抑えきれないおしっこが
「しゅうー」
という音を立ててぴったりととじ合わせた足をつたい、白いハイソックスをぬらしてぴちゃぴちゃ音をさせながら
椅子の下に水たまりを作ってしまいました。
「先生!ちえちゃんがおしっこもらしちゃったぁ」
46 :
o:01/10/10 09:27 ID:rG9ymAPA
恥ずかしいおもらし
中学2年生の時の話です。
その前の休憩時間に友達と話をしていてトイレに行くのを忘れていました。
トイレに行こうと思ったらチャイムが鳴ってしまったのです。
授業が始まり、もう我慢ができず時計を見るとまだ授業が始まったばかりで、
もう頭の中が真っ白になり、力が抜け、我慢ができずに座ったままで
体操服(上 Tシャツ下 ブルマー)なかっこでやってしまったのです。
もう、恥ずかしくて我慢ができず泣いてしまいました。
私は何もできずただ、男の子たちや、女の子たちが雑巾で、
私のやってしまったおもらしを拭いてくれているのです。
恥ずかしくてなぜかトイレに駆け込んでしまったことを覚えています。
47 :
o:01/10/10 09:28 ID:rG9ymAPA
駅のホームで
かつて四国を旅行していたときのことです。
列車の中で小学校低学年くらいの女の子が
「おかぁさん、おしっこぉ」
とスカートの上から抑えながら言っています。
お母さんは
「もうすぐ乗り換えで駅につくから我慢しなさい」
まもなく列車は駅に着きました。
乗り換えのため私も降りたのですがトイレはなさそうです。
「おかあさん、おしっこぉ〜もれちゃう」
少女はハンベソになってます。
「そんなこと言ったっておトイレないんだから我慢しなさい」
次の瞬間、もう限界だったのか少女は突然ホームの真ん中ででしゃがみこみました。
股間からおしっこが流れてきました。
すごい量でした。
白いパンツのからおしっこがあふれてくるのがはっきり見えました。
周りの大人たちもみんな見てました。少女は泣いていました。
48 :
o:01/10/10 09:29 ID:rG9ymAPA
「おしっこもらしちゃったね、ごめんね」
小学校1年生の子でした。
公園でみんなと楽しそうに遊んでいまいた。
「ねえ知ってる、2組の山口さん昨日給食の時間におしっこもらしちゃったんだよぉ」
「えーっ、山口さん1学期も体育の着替えの時おしっこもらしたんだよ」
なんて会話が聞こえてきてどきどきしました。
そのうち、その子ときどきあそこを押さえたり、なんかもじもじするようになりました。
おしっこだなってすぐに分かりました。
公園にはトイレはありません。
15分位遊んだ後、みんな帰って行きました。
その子もみんなに「バイバイ」と手をふりましたが、そのまま木立の中に入っていきました。
おしっこをするのでしょう。
僕はついていってスカートをあげてパンツをおろしかけてるその子に向かって
「こんなところでおしっこしちゃだめじゃないか」
としかりまっした。
その子は驚いて急いでパンツをあげて
「ううん、何でもないもん。おしっこなんかしてないもん」
と言いながら右手はあそこをおさえたままで、膝をこすりあわせています。
僕はドキドキしていました。
その子に向かって
「1年生?」
と聞くと
「うん」
と気もそぞろな感じで答えました。
「ねえ、クラスの子で授業中おしっこもらしちゃった子っている?」
その子は答えませんでした。
間もなくその子の顔が泣き顔に変わって、手で押さえたままおもらしがはじまりました。
はじめ2・3滴、そして閉じた足をつたって、
やがては「ジョー」と音をたてながら1本の線になっておしっこがあふれてきました。
15秒位の間だっただったでしょうか。
おもらしの後始末を手伝ってあげようと水色のスカートをめくると、
びしょぬれのパンツからおもらしの雫がまだポタポタたれていました。
「おしっこもらしちゃったね、ごめんね」
49 :
o:01/10/10 09:31 ID:rG9ymAPA
「あれ、カバーどうしたの?」
私の通っていた小学校では防災頭巾にカバーを付けて座布団代わりにしていました。
防災訓練の際にはカバーを取り除き、かぶるのです。
赤い花の模様のある可愛いカバーは友達にも好評でした。
そんなある日、突然サイレンが鳴り教室内は大騒ぎ。
先生が
「防災訓練です、静かに!」
と言っても、3年生の私達はキャーキャーはしゃいでいました。
すでに自分の防災頭巾をかぶってる子もいたりします。
そんな中、私はひとり静かに青ざめていました。
訓練のサイレンに驚いた訳ではありません。
騒がしいクラスメート達に呆れていた訳でもありません。
なぜなら実にタイミングの悪い事に、私の防災頭巾にはまぁるいシミができていたのです。
昼休みギリギリまで遊んでいてトイレに行くのを忘れ、訓練のサイレンの鳴る少し前に
我慢しきれずおもらししてしまった証のシミが・・・。
何でこんな時に、と泣きそうになりながらも訓練だから頭巾をかぶらなくちゃと思い
素早くカバーを取り外すと、中は無事でした。
何事も無かった様に私は訓練に臨みました。
カバーを付けてて良かった・・・。
洗濯のため持ち帰ったので、翌日友達に
「あれ、カバーどうしたの?」
と聞かれた時はちょっと焦りましたけど。
50 :
o:01/10/10 09:32 ID:rG9ymAPA
「夏の出来事」
夏、江東区内での出来事です。
土曜日の昼過ぎでした。
学校は午前中で終わりのようで、子供たちがランドセルをしょって家へ帰っていきます。
その中にその子はいました。
小学校4・5年生位でしょうか、白いTシャツにオレンジ色のミニスカート、
グリーンの靴下と白いスニーカーをはいていました。
友達と話をしながら歩いているのですが、ときどき手の先であそこを股間を押さえる仕草をしています。
やがて友達と別れるといきなり走り出しました。
急いでいる様です。
彼女は公団のマンモス団地に入っていくとエレベーターに乗りました。
私も何食わぬ顔で乗り込みました。
エレベーターが動いている間もさかんに股間に手をあてがって、何となくもじもじしています。
8階でおりるとすぐ側の部屋のドアをがちゃがちゃやっています。
ここがこの子の家なのでしょう。
しかしドアは開きません。チャイムをならしても誰も出ません。
出掛けてしまっているのでしょう。
それまで余裕があったその子がこのあたりから焦り始めました。
もうハンベソをかきながら両手で股間を押さえています。
そしてもう一度エレベーターに乗って下へ降りていきました。
私も乗りましたが彼女にはもう周りを気にする余裕はないのでしょう。
エレベーターが下に着くと彼女は股間を押さえながら自転車置き場へ入っていきました。
そこでパンツをおろしかけたのですが、幼稚園くらいの子が入っていきました。
「おねえちゃん何してるの?」
はっとしておろしかけたパンツをあげたのですがそこが限界でした。
彼女のパンツからおしっこがしみ出してきました。
びちゃびちゃと音を立てながらコンクリートに水たまりを作っていきます。
彼女はへなへなとその場に座り込んでしまいました。
まだおしっこは止まらないようです。
小さい子が
「おねえちゃん、おしっこもらしちゃったの?」
と無邪気に聞いています。
しばらくして彼女は立ち上がると泣きながら走り去ってしまいました。
51 :
o:01/10/10 09:33 ID:rG9ymAPA
照れ笑いをしながら
小学校1年生の時でした。
帰りの帰りのホームルームの時間クラスメイト目鼻立ちのはっきりした、
ちょっとおとなしめの女の子がおもらしをしました。
白い丸首の長袖のシャツに、濃いめの水色のスカートを肩から釣っていて、
白いタイツをはいていました。
その子は、おもらしをしている間
照れながら笑っているように見ました。
そして、そのまま立っていたその子を先生が保健室まで連れていきました。
私は、その光景を見てものすごく興奮したような気がします。
52 :
o:01/10/10 09:34 ID:rG9ymAPA
トイレの入り口で
中学校1年生の時同級生の女の子のおもらしを見ました。
学校のトイレの前での出来事です。
もちろん中学生ですので、制服を着ていました。
友達とトイレに向かって歩いていたらトイレの入り口で突然しゃがみ込んだのです。
すると泣きながらジャーとおもらしをしていました。
おもらしが終っても彼女はしゃがんで泣いていました。
53 :
o:01/10/10 09:38 ID:rG9ymAPA
朝礼にて
僕が、小学校時代の話です。
4年生の時、クラスに、ちょっと内気で、おとなし目の女の子が、いました。
その女の子は、とっても可愛く、当時、好きだった男子も多かったと思います。
事件は、12月に起きました。
その日は、朝の朝礼と言うことで、みんな、運動場に早く集合しなくては、なりませんでした。
遅れてきたら、朝礼台の横で、朝礼が終わるまで、立っていなくては、なりません。
珍しいことに、その女の子が、遅刻をしてしまいました。
慌てて、みんなの列に並ぼうとしたけど、先生に、止められて、朝礼台の横に立たされました。
朝礼台の横に、その子の姿と、何人かの姿が、ありました。
その女の子は、12月だというのに、キュロットを、穿いていて、寒くないのかなぁ、なんて、思っていました。
現に、冷たい風が、吹き、寒い日だったと思います。
当時、その女の子が、気になっていた僕は、チラッと、その女の子を見ていました。
その女の子は、体の横にギュッと握り拳を閉め、下を向いていました。
まさか、オシッコを我慢してるなんて、思っていませんでしたが、
妙にそわそわしてる姿は、何か、変だなぁと、思いました。
その内、下唇を、ギュッとかみしめたり、意味もなく、上を見つめたり・・・ここで、
オシッコを我慢してるんだと、ピーンときました。
お約束通り、校長先生の話は、飽きるぐらい、長く、もしかしたら、
おもらしするんじゃないかと、ドキドキ、ヒヤヒヤ、しながら、彼女を見ていました。
(ついでに、僕は、小学校の頃から、おもらしに興味がありました)
しかし、何事もなく、朝礼は、終わってしまいました。
残念、と言う気持ちで、教室に戻ろうと、その女の子の前を、通り過ぎようとしたとき、
彼女の動きが、一瞬、ピタッと、止まり、キュロットの股の部分に、ジワーとシミが広がっていくのが確認できました。
そして、キュロットから、オシッコが、モモを伝って、足下へ、流れ落ちていくのも・・・
僕は、何気ないそぶりで、通り過ぎましたが、後ろから
「あ〜、○○さん、おもらししてる〜」
と言う、叫び声が、聞こえてきました。
そして、彼女の泣き声も、耳に伝わりました。はしゃぎ立てる、周りをよそに、
先生が、彼女をかばうようにして、保健室に連れていく姿が、印象的でした。
その日、彼女を見なかったので、きっと早退したんだと思います。
その後、先生との約束で、おもらしのことは、禁句になりました。
54 :
o:01/10/10 09:39 ID:rG9ymAPA
ちびっちゃったのかなぁ
お漏らしネタと、ちょっと違いますが、思い出したことがあるので、投稿しますね。
二重パンツって、知ってますか?
小学生の女の子が、冬、スカートの中が寒いので、パンツを二枚重ねて穿く技なんですけど、
僕が、小学校5年ぐらいの時、確か、ものすごく寒くて、雪が積もっていたほどだったと思います。
集団下校するとき、みんな集まるまで、しゃがんで待っているんです。
寒い中、しゃがんで待っていると、僕の方を向いて、しゃがんでる女の子の姿が見えました。
その女の子は、他の子と喋っていて、スカートの中が、無防備になっていました。
ラッキーって、その女の子のスカートのなかを覗いていたんですが、
その女の子のぱんつは、厚みがありました。
つまり、二重パンツをしていたわけですが、その女の子のパンツは、
うっすらと黄色いシミがハッキリ見えていました。
オシッコが乾いて、変色したものだと思いますが、二枚重ねたパンツにまで、
シミが広がっていたと言うことは、トイレに行った後、
拭き残したシミでは、ここまで、広がるとは思えません。
つまり、その女の子が、お漏らしまで行かなくとも、ちょっとチビッたと考えるのが、
自然だと思います。
世の中には、お漏らしまで行かなくとも、
ちびってしまう子は、結構、いるんじゃないのかなぁなんて、思いました。
55 :
o:01/10/10 09:41 ID:rG9ymAPA
卒業式のリハーサルで
小学校6年生のときの出来事です。
卒業式は小学校時代最後の大イベントということで一ヶ月前くらいから何度も何度もリハーサルをやらされました。
それを指導する教師も、卒業式が近づくにつれ熱が はいりちょっとでも児童がだらけると
「ちゃんとできるまで何度でも練習するからな!」
となかなか終わりになりませんでした。
春まだ浅い体育館の中は、暖房もなく体の芯から冷え切ってしまいます。
そんななかで事件は 起こりました。
体育館内の並べた折り畳み椅子にみんな座って教師の話を聞いていたときのこと、
ふと隣のクラスの女子の一人が不自然に上体を揺らしているのが目に入りました。
両手は股間のところでぎゅっと握りしめ思いつめてような 表情の横顔が印象的でした。
その時私もトイレに行きたかったものですから、ピンときました。
彼女も我慢してい るなあ、と。その子は割と美人で、学年の男子の間でも人気があり、
頭もよくクラス委員もつとめる活発な子でした。
壇上で偉そうに話している初老の教師は話が長いので 有名で、まだまだ話が終わりそうにありませんでした。
しかも、「だらけている、やる気があるのか、おまえら」 という説教している最中に
「トイレに行かせてくれ」
とは彼女としてはとても言えなかったのでしょう。
私は彼女から目が離せませんでした。
何しろ密かに好きだった子が、ひょっとすると・・・・と考えると彼女には 申し訳ないが期待しないわけにはいきません。
そして 一方で彼女がもらして騒ぎになれば、リハーサルも中断を余儀なくされるだろう、とやけに冷静に考えていました。
(なんてヒドい奴なんだ、おれって)
彼女はよく堪えました。クラス委員としてのプライドがそうさせたのでしょうか。
しかし、破局は唐突にやってきまし た。
私たちの座っている間を巡回してきた若い男性教師が、不自然に上体を揺らしてもぞもぞしている彼女を見咎め
「何してるんだ、ちゃんと話を聞け!!」
と背中をぽん、とたたきました。
彼女はびくっ!!と体を震わせ
「は あー」
と悲しげなため息を吐いた瞬間、
「しょーーっ」
という音が静かな体育館にこだまし、体を小刻みに震わせていました。
やがて椅子からぽたぽたと黄色いしずくがしたたり彼女の白いハイソックスと上履きを黄色く染め床を
ぬらしてゆきました。
そして湯気が悲しげにゆらゆらと立ち昇り、彼女はすすり泣きを始め、
背中をたたいた若い教師は呆然としていました。
館内は騒然となり、説教していた初老の教師は
「静かにしろー!!」
と怒鳴るばかり。
結局、女性の教師につき添われ、泣きながら保健室に連れて行かれました。
連れて行かれるときに男子の列の横を通る際、
「くさいくさい」
「あっちいけ」
とワルガキ共にはやし立てられてるのは見ていて心が痛みました。
当然、その調子こいたワルガキ共は苛立っていた教師にぶん殴られた、自業自得。
私ならあんなかわいい子だったら喜んで後始末してあげるのですが・・・。
(ちょっと妄想モード入ってます)
結局、リハーサルはそれで中止となりました。
56 :
o:01/10/10 09:46 ID:rG9ymAPA
6年生の冬の日に
寒い日でした。その日 私は昼休みからオシッコを我慢していました。
昼休みなのだから、トイレに行けばよさそうな ものなのですが、当時流行っていたドッジボールで仲良しグループの皆が
盛り上がっていたので何となく行きそびれて しまったのです。
「5時限目がはじまる前に絶対トイレに 行かなきゃ・・」
心に決めていました。
昼休みの終わりのチャイムが鳴り
「さぁ、トイレ!トイレ!」
と 歩き出した私は 友人の由紀に呼びとめられました。
「ねぇ 田辺! 私たち今週、教材係じゃない?早く資料をとりに行かなきゃ叱られちゃうよ!」
「あそうだったよね・・・」
仕方なく私は由紀と一緒に職員室 に 向かいました。
職員室に着くと案の定先生はご機嫌が悪く、 私たちは 資料を持って教室へと急ぎました。
途中でトイレに寄ろうかと も 思ったのですが、後ろから先生が歩いてきていてそれもできませんでした。
教室に入ると同時に始業のチャイムが鳴 り 私は
「どうしよう・・我慢できるかな」
と不安な気持ちのまま 椅子に腰掛けました。
授業が進むにつれて私のお腹は固く 重くなっていきました。
「どうしよう・・今 トイレに行かせてもらえば 大丈夫だよね・・
でも6年生にもなって トイレに行かせて下さいなんて 言えないよ・・・」
躊躇する内にお腹はますます痛くなって いきます。
でもこういう時に限って悪いことが重なるものなん です。
あと5分ほどで5時限目が終わろうとする時に 先生が
「ちょうど いいところだから休み時間返上でもこのまま授業続 けるからな!」
と宣言しました。私はビックリして先生を見つめかえしました が、 先生が気付くはずもありません。
「どうしよう・・でも今 トイレに行かなきゃ 絶対オシッコ 出ちゃうよ・・・漏れちゃうよ・・」
57 :
o:01/10/10 09:47 ID:rG9ymAPA
<
>>56の続き>
結局私は言い出せずに、6時限目に突入し、20分ほど経過 しました。
なんとか我慢はしていましたが、尿意はますます切迫したも のになり
お腹が痛いという感じさえも逆に鈍くなってきました。
足と手 は 小刻みに震え、硬直しています。オシッコの出口は時々痙攣 するような感覚がありました。
多分顔色も真っ青だったでしょう。
「もう駄目、今さらトイレに行っても間に合わない・・・ 途中でおもらししちゃうよ・・」
そう思った瞬間に ほんのちょっぴり オシッコが漏れてしまい ました。
ほんのちょっぴり だと思ったので なんとか止めようとしたのですが止められずに、
少しずつ少しずつ パンツの中に溢れ出して 来ました。
私は泣くこともできず 呆然としていました。
その日 私はオーバーオールを着ていたのですが、パンツの中からあふれたオシッコはオーバーオールの
お尻と太ももの後ろを グッショリと濡らしながら、足を伝っていきました。
靴下も 上履きも気味悪く濡れていきました。足元には もうオシッコの水溜まりが出来ているようです。
でも 私が泣かなかったからでしょうか。クラスメートは 誰も私のおもらしに気付きません。
私はなま暖かく濡れた お尻がだんだん冷えてくるのを感じながら身を固くしていました。
とうとう授業が終わりました。授業の最後にクラス委員の
「起立!」という声がかかっても もちろん私は腰が抜けた ようになって立ち上がることができません。
ようやくその頃になって、私の周りの子たちがザワザワと しはじめました。
「どうした?田辺…」
と先生の声。
私の目には涙があふれました教室は意外にもシーンと静ま り返り 私のすすり泣く声だけが聞こえていました。
事態を察した先生は 「今日はこれで終わり。ホームルームは省略するからみんな帰りなさい!」
と叫び、私のところへ歩いてきました。
男子はざわめきながら私のオシッコで汚れたオーバーオールや濡れたうわばきや床の水溜まりをみようと、
離れたところから 背伸びしたりしているようです。
女子はそれを防ぐかのように 私の周りに集まってきました。
女子の中には私につられて 涙ぐんでいる子もいます私は心の中で
「どうしよう…恥ずかしいよ。
昼休みの内にトイレに行っておけ ば、 いや、5時限目の授業中に行っておけば漏らさなくてすんだのに…
少しくらい恥ずかしくてもおもらしするよりましだったのに…」
こんなことばかり考えながら泣きじゃくっていました。 女子の中の一人は先生にこう言いました。
「先生がいけないんだよ!休み時間を無しにしちゃうから!」
大学を出たばかりで当時25歳くらいだった先生は なんとも複雑な戸惑ったような口調で
「だいじょうぶ?立てるか?」
といい、私の腕をつかんで 椅子から立たせました。
デニム生地を透過せずにお尻のところに溜まっていたオシッコが、また足を伝って流れてきます。
「どうする?保健室に行く?それとも…」
とクラス委員の 典子の声。
「このまま帰る?」
私はその声にうなづきました
6年生にもなって保健室で着替えさせられるのも嫌だったし
保健室に移動するまでに下級生や先生たちにおもらしした姿を見られるのも嫌だったのです。
だから今考えると変ですが、私は濡れたお尻と上履きのまま非常階段を使って
校舎の外に出て、仲良しの女の子 5・6人につきそわれて家に帰りました。
友達は私をガードするように丸く囲み、歌を歌ったり おかしな話をして
笑わせようとしてくれますが、私は まだ泣いていました。
グショグショのお尻と太ももが ますます冷えてきて気持ち悪かったのを覚えています。
教室を出る時にそっと振り返ると先生が四つん這いになってオシッコの跡を雑巾で拭いていました。
その姿が今も瞼に 焼き付いています。
先生にごめんね…と謝りたかったけど、 もちろん恥ずかしくてできませんでしたその事が今でも心残りです。
私のおもらしはその後からかわれることもありませんでした が、 あの恥ずかしさは忘れられません。
そのことが心の傷に なったのか大学卒業まで私は休み時間の度に トイレにいく習慣がとれませんでした。
58 :
g:01/10/10 10:07 ID:etyeN9Cw
もじもじしながら
小学校2年の時、小学校の体育館で映画を見ていました。
すると、斜め前に座っていた女の子が股間を押さえてもじもじしながら
「トイレ行きたいな」と独り言を言っていました。
時折、「はあ」「ふう」などともつかないため息とともに、その独り言は映画が終わるまで何回か繰り返されました。
映画が終わり、体育館から出ていくときに、彼女はもじもじしながら後ろの女の子に
「私、今すごいおしっこしたい」と言っていましたが、
その後彼女がどうなったかは知りません。
59 :
g:01/10/10 10:08 ID:etyeN9Cw
行ってきなよ
小学校5 年生のときのこと。
休み時間に、私の隣の席の女の子(りえちゃん)が、前を通りかかった女の子(みきちゃん)を呼び止め、
話を始めました。
みきちゃんは、私が密かに好きだった女の子でしたので、私はちょっとドキドキしながらみきちゃんのほうを見ました。
すると、みきちゃんの様子が変なのです。
ちょっと前屈みの姿勢で、腰をクネクネ動かしながら両脚を激しく擦り合わせているのです。
私はすぐにみきちゃんがオシッコを我慢しているのだとわかりました。
しかし、りえちゃんのほうは話に夢中で、みきちゃんの異変には全く気づいていないようです。
みきちゃんはりえちゃんの話に一応うなづいたりしていますが、チラチラ時計のほうを見たり、
両脚を交互に上げ下げしたりと全く落ち着かず、りえちゃんの話も上の空といった様子です。
そのうちに、みきちゃんは机の角に股間をグリグリと押し付け始めました。
机がガタガタ揺れています。
みきちゃんは一応笑顔を見せているものの、半分泣きそうな表情をしています。
すると、さすがにりえちゃんもみきちゃんの異変に気づいたようで「あっ、みきちゃんおトイレでしょ? 行ってきなよ」
と言うと、みきちゃんは返事もせず、一目散にトイレに走って行きました。
60 :
g:01/10/10 10:09 ID:etyeN9Cw
図書委員
小学校5年の時に委員会活動があったんですが、その時僕は図書委員をしていました。
その時、1つ上の女の子(小学6年生)の我慢をみました。
図書委員は昼休みには交代で2,3人、図書室の受け付けをしなくてはいけなかったのですが、
その子は図書室に入ってくるなり、「今日だけ係代わって」と連発して足踏みをしていました。
ほかの子は「係は代われんでえー」と言って誰も代わってあげようとはしませんでした。
そうすると、かなりピンチだったらしく、「トイレ行きたい!お願いやきん代わって!」と懇願していました。
やっと代わってもらってトイレに行ったものの、すぐ戻ってきました。
そして、二言三言、言ってまたトイレの方へ走って行きました。
61 :
g:01/10/10 10:11 ID:etyeN9Cw
予備校での我慢
受験前の冬期講習でのことです。
ちょうど二時頃でしょうか前に座っていた友達同士と思われる女の子三人のうち
一人が足をぱたぱたさせているのに気が付きました。
しばらくして、その子が「どうしようめっちゃトイレ行きたい。」と言うと、
隣の子も「私も行きたい。」
「私も。」と口々に言いました。
見ると後の二人の子も足を組んだりして我慢しているようでした。
「私ら朝からトイレ行ってへんもんなー。」
「ほんまや、どうする?行く?」
「嫌や、恥ずかしい」
「でも漏らすよりええんちゃん(いいんじゃない)」
「えー、のりこそんなやばいん?」
「そんなことないけど・・・、まだ後一時間あるで」
「私は別にまだ大丈夫やと思うけど、まりこ行きたかったらいっといでよ。」
「心配せんでもええよ、なんぼなんでも(いくらなんでも)大丈夫よ高三やねんから。」
結局三人は我慢することにしたようでした。が、三十分もすると三人ともかなり尿意が進行したようで、
一番はじめに言い出した(のりこ?)はうつむいたり、よく見えませんでしたが
時々あそこを押したりして我慢しているようでした。
後の二人も足を組んで体を揺すったり足をばたつかせたり何度も椅子を座り直したり切羽詰まってるようでした。
十分前ぐらいになるとのりこ(?)は全く授業のことなんか頭になく我慢に神経を集中させうつむき
左手でセーターを引っ張ってあそこを押さえてる右手を隠して我慢していました。
「のりこトイレ行った方がええんちゃうん(いいんじゃない)?」
「後十分やろ、多分大丈夫・・・」 「多分て、そんなにやばかったら行った方がいいって!」
「大丈夫大丈夫・・・、十分ぐらい・・・」
「けどこの先生よう延長するで」
「知ってるけど・・・、もうええって!だいじょうぶやから。」 チャイムが鳴り時間は終わったものの授業は続きました。
教室の外には次の授業のために続々と人が集まって待っていました。
「私もやばなってきたな、はよ終われー。」 そう言って他の二人もあそこを押したりしてるようでした。
「のりこ大丈夫なん?」と言っても、
「うん・・・」と弱々しく答えただけで頭を縦に振るだけでした。
やっと授業が終わっても、のりこ(?)は席を立ちませんでした。
「はよトイレ行こよ、そう言って他の二人はちょっと中腰で立ち上がりました。
「大丈夫、立たれへんの?」
「もうちょっと待って、今立ったら出そう」
「早よいかんとトイレ混むで」 やっとの思いで立ち上がったようでしたが
あそこは押さえたまま中腰で誰の目にも我慢しているのは解りました。
そして教室の入れ替わりで混雑していた出入り口を、後の二人がのりこをかばいながらトイレの方に行きました。
出てくるのを待っていると三人とも出てきましたがおもらしの跡は解りませんでした。
しかし、のりこが「大丈夫やんなー。」
「大丈夫全然わかれへんで」と話していたので、少し(かなり?)漏らしたのでしょう。
ちなみにそののりことかいう女の子は黒いズボンをはいていました。
62 :
g:01/10/10 10:12 ID:etyeN9Cw
ロングヘアの娘の我慢
あれは1ヶ月くらい前、西武池袋駅のホームでのことでした。
バイトの帰り、夜9時半くらいだったと思います。
その日はかなり強い北風の吹く寒い日でした。
帰宅ラッシュの真っ只中、疲れていた僕は、 既に来ていた電車には乗らずに、
(座りたかったので) 次を待つため、列に並んでいました。
僕のすぐ前には、女の子が2人(1人はロング、 もう1人はショートで、今流行の底上げブーツをはいていた)
並んでしゃべっていました。
僕は、聞くとはなしに2人の声をきいていましたが、 ロングヘアのほうの娘が突然、
「あたし、トイレ行きたくなっちゃった・・・」 と言い出しました。
足元を見ると、すでにブーツをコツコツと踏み鳴らしています。
どうやら、かなり前からいきたかったようです。
それを聞いたショートカットの娘は、 「エ〜ッ!もっとはやくいいなさいよ!どうすんのよ、もう電車来ちゃうじゃん。」 と、
怒ったように言っています。
それもそのはず、彼女たちは、列の先頭を取っています。
動いてしまったら、なんの意味もありません。
ロングの娘は、困ったように数秒黙ったあと、 弱々しく「・・・・我慢する。」と言いました。
ショートの娘は、「本当?ガマンできんの?結構長く乗るのよ?」 と、怒りながらも心配しているようでした。
5分ほど後、電車が来ました。
僕はできれば、2人の様子がうかがえる位置に座りたかった のですが、逆方向に行ってしまい、見えなくなってしまいました。
彼女たちは、10分ほどあとに降りていったようでしたが、
そこが目的地だったのか、それともロングの娘の 我慢が限界だったのかは、わかりません。 えんど
63 :
g:01/10/10 10:13 ID:etyeN9Cw
駅での我慢
今日の夕方、駅のホームでのことです。
急行から普通電車に乗り換えるためある駅で降りました。
すると中学生ぐらいの女の子がお母さんと一緒に降りてきました。
セミロングで目のおっきいかわいい子で、白の毛糸のジャンバーに深緑のチャックのスカートをはいていました。
その子は降りてくると足をくねくねさせたり足踏みしたりしていました。
ひょっとするとと思って見ていると、「どこでもいいからトイレ行きたいー。」と言うのが聞こえ
おしっこをがまんしているのだとわかりました。
おそらくジャンバーが毛糸なので風を通し、スカートなのでかなり冷えたのでしょう。
また、その子は「伊勢神宮」と書いた袋を持っていました。
伊勢はかなり遠く(ちょうど紀伊半島の反対側)でもしそこからトイレに行ってないのだとしたら
相当溜まっていることは容易に想像できます。
お母さんが「ここのトイレ行ってきたら?」と言いましたが、その子は「駅のトイレは嫌やわ。」と言って行きませんでした。
電車がきてその子は向かいに座りました。
動き出すなり「あー、やっぱりいっといたら良かったかな。」と言い、足を内股にしてきっちりと足を閉じていました。
「次で降りる?」 「いや、後三駅やろ?我慢するわ。」
しかし本当にきついようで体も少し震えているように揺すり荷物で隠してあそこを押しているようでした。
そして、僕の降りる駅であり、その子も降りる駅に着きました。
「ちょっと持っといてな」と言って荷物をお母さんに渡し左手で手すりを握り時々右手であそこを押しながら
ほんとに辛そうに階段をゆっくりと時々立ち止まりながら登っていました。
「あんた、大丈夫か?」 「うん・・。」 そんな会話が聞こえてきました。
その駅は改札が一方にあるタイプの駅でトイレもそこにありました。
階段を下りるときはさらに辛そうでした。トイレが見えると、
「ほら、早よ行っといで!」とお母さんがせかしましたが、
「ちょっと、ゆっくり行く・・。」と言って今にもこぼれそうなおしっこをかばいながらゆっくりとトイレに入っていきました。
しばらくするとすっきりした顔で出てきました。
ちょっとぐらいもらしたんでしょうか? そもそもこれぐらい我慢するとちょっと漏らしちゃったりするものなのかな?
それにしても冬っておしっこの近くなる時期なんですね。
64 :
g:01/10/10 10:14 ID:etyeN9Cw
着陸態勢
2月に大学が春休みに入ってすぐに、香港まで一人で旅行に行ったときのことです。
飛行機が着陸態勢に入ろうとしていたぐらいのときに、
通路を隔てて右隣に座っていた女の子(高校生か大学生ぐらい。けっこう可愛かった)が、
足を組み替えたり、髪を掻き上げたり、なんか落ち着きがなくなってきたので、
もしやトイレを我慢しているのでは、と思って何気なく彼女の方を見ていました。
すでにシートベルト着用サインが出ていましたが、頭上の表示を見るとトイレにはまだ人が入っているようでした。
しばらくして彼女はジーンズのベルトをゆるめ始めて、両膝をピッタリとくっつけて、前屈みの格好になったので、
もうこれはかなり我慢していることは明らかでした。
そしてそのすぐ後、彼女は立ち上がって(といっても腰をかなり曲げて)トイレの方に向かっていきました。
トイレの前で、彼女は左右の足を交差させ、時々ジーンズを引っ張ったりして、
もう誰の目にも「漏れそう」という感じでしたが、しばらくしてトイレが空き、
彼女は飛び込むように中に入っていきました。
帰ってきたときは、とてもすっきりしたような感じだったので、たぶん間に合ったのでしょう。
65 :
g:01/10/10 10:15 ID:etyeN9Cw
お母さん、おしっこ・・
先日、プールに行ったんですよ。
そしたら、トイレの前で股間を押さえてもじもじしてる女の子を2,3人ぐらい見かけました。
漏らしてくれればよかったんだけどなあ・・・。
また、近所のデパートの洋服売り場でこんなことがありました。
お母さんと、その子供らしき小学生ぐらいの女の子がいて、お母さんが試着室に入っていました。
その時、女の子のほうが「お母さん、おしっこ・・・」って、股間を押さえてもじもじしながら言ってるんです。
「もう少し我慢して」
「さっきから我慢してるの・・・」
「どうして試着室に入る前に言わなかったの・・・」
「だって・・・」と、会話が続きます。「もう、漏れちゃう・・・」女の子は泣いているような声でした。
その時、お母さんが出てきて、「早く、行くよ!」と、女の子を連れてトイレに走っていきました。
うーん、残念・・・。
夏って我慢することが多いんですかねえ。
こんなこともありました。
ウチの近くの坂を下ったところにある公園があるんですけど、その隣にある文房具店に僕が行っていたんです。
で、帰るときに、その公園に女の子が2人いて、1人の子がもう1人の子に話しかけたんです。
で、話しかけられた子が「え ー、どうするの? トイレ近くに無いよ・・・」って驚いていて、
話しかけた子は「○○ちゃん、どうしよう・・・」って、股間を押さえながら足踏みしていました。
結局、話しかけられた子が、「○○ちゃん、お家に帰ろう!」って、走って帰っていきました。
まだあるんですけど、これ以上書くと次回の時にネタが無くなる可能性が出てくるのでやめときます。
おもらしに遭遇できなかったのは残念・・・
66 :
g:01/10/10 10:16 ID:etyeN9Cw
ポケットの手
俺が中学生の時の話です。
その日は期末試験でした。テストをしていたとき、ふと斜め前の女の子を見ると、
手をスカートのポケットにいれているのが見えました。
そのときは何も思わず自分のテストに戻りましたが、テストが出来上がったので、
もう一度その子に目をやると、まだポケットに手をいれていました。どうしてなのかな? と思い、
しばらく見ていると、落ち着かないようにポケットの中の手を、ごそごそ動かしたり、
股間の辺を強く押したりしているではありませんか。
そのとき、おしっこを我慢してと確信しました。すこしして、ポケットの手は動かなくなり、
ずっと股間の部分をおしている状態になりました。
一度ポケットから手を出したんですが、そのときの手の色が、よほど強く股間をおさえていたのか、
とても赤くなっていたのを覚えています。
結局、テスト終了のチャイムが鳴り、その子は終わると同時に席を立ち、トイレに直行していきました。
67 :
g:01/10/10 10:17 ID:etyeN9Cw
しり振りダンス
小学生の時より授業中に大腿を小刻みにこすりあわせたり、
臀部を絶え間なく動かしている少女を見ると、性的な興奮を覚えました。
ただし私の場合お漏らしそのものを期待するのではなく、排尿を我慢している女性の動作(特に足の動き)が大好きです。
小学生5年生の時、クラスに利発で勝ち気な女の子がいました。
確か2時間目だったと思います。
その子は私のすぐ前の席だったのですが、授業があと10分で終わる頃、腰を少し落ちつきなくゆすっていました。
私はすぐピ−ンと来ましたが、まだぎりぎりの状態ではなさそうなので、意地悪をすることにしました。
次の休憩時間にずっとその少女に話をし続けたのです。
その子はどうも恥ずかしかったのか私の話を打ち切ってトイレに駆け込むことができなっかたようです。
そのうち次の授業が始まりました。
最初は時々足を組み替えたり、時折体をぶるっと震わす程度だったのですが、だんだん動きが速くなり、
周囲をはばかることなくしり振りダンスをするようになりました。
そして泣きながらもしばらく我慢していましたが、そのとき残念なことに担任が気付いてすぐトイレに行かせました。
68 :
g:01/10/10 10:18 ID:etyeN9Cw
夜
先日、おしっこ我慢に遭遇しました。
某大学の大学祭に行っていたとき、人気の催し物があって、僕も並んでいたんです。
しばらくすると、前に並んでいた女の子があそこを押さえはじめ、しきりに前の方を確認していました。
どうやらトイレに行きたいようです。
でも、列を抜けるとまた待たなきゃいけないので、我慢しているみたいです。
しばらくすると足踏みを始めました。
小さい声で「まだかな…」とつぶやいていました。
少し期待していたその時…足踏みに気づいたその女の子の前にいたおじさんが、
「お嬢ちゃん、トイレ行きたいのかい」
「行ってきなよ。おじさんがちゃんと取っておくから」 みたいな事を女の子に言い、女の子は列から抜けて走っていきました。
しばらくすると、すがすがしい顔をして女の子が戻ってきました。
あのオヤジがあんなこと言わなければおもらししたかもしれないのに…。
69 :
g:01/10/10 10:18 ID:etyeN9Cw
女子トイレが故障
小学5年生の林間学校の時、旅館の女子トイレが故障したとかで使えなくなりました。
大半の女生徒が、長いバスの後旅館に到着してからまだトイレに行っていなかったらしく
大勢の女子がジャージの上から股間を押さえながら走りまわっているのを見てとても興奮しました。
普段は、はきはきとしっかりとして成績も良かった女の子までもが、股間を両手で押さえ、
腰を引きながら体をくねらせているのを見てどんなにしっかりとした女の子でも、
おしっこにはかなわないんだと思いました。
70 :
g:01/10/10 10:20 ID:etyeN9Cw
あるレストラン
あるレストランに、自分と母と、お隣に住む女の子とその母とで、昼食を食べに行った時の話だ。
そのレストランに入り、注文をし、氷水で一息ついた頃、私はふと尿意を催し、トイレに席を立とうとした。
すると、向かいの席に座って、母親と口論していた女の子と一緒に行くよう母に言われた。
どうやら女の子は、トイレに一緒に行くよう、彼女の母親にせがんでいたようだ。
しかし、彼女の母親は、私の母と話をしたくて、拒否していたようだ。
トイレに一緒に行く事になった彼女は、少し不安そうにしたが、母親に背中を押されて、
おどおどしながら、ついて来た。
自分はトイレに向かった。
トイレの中は、まるでホテルのものの様にキレイだった。
トイレは、畳六じょう分くらいの広さで、重いドア(恐らく防音)を開けて入るとまず、正面に洗面台があり、
右手奥に一つだけ、個室があった。私は女の子に先を譲る。
「お先にどうぞ。」 しかし、彼女は、 「いえいえ、お先にどうぞ。」 ----そうなのだ。
その頃、私たち二人はこのような“ゆずりあいっこ”を、遊びの一つとしていたのだ。
私たち二人は、この遊びをトイレの個室の前で、2〜3分続けた。
「お先にどうぞ。」「いーえいえ、お先にどうぞ。」 永遠と続く・・・・。痺れを切らした私は、
「んじゃ。悪いけどお先に」私は個室へと入って行った。
便器は和式の水洗で、一段高いところに設けられていた。
さて、早速しようかと思ったら、個室の外でタイルを叩く音がする。
私は彼女の仕業かと思い、個室の下にある隙間から覗いた。
すると、なんと、彼女の足だけしか見えないのだが、その足が視界から見えたり消えたり・・・・。
そう、彼女は跳んだり、じだんだ踏んだりして、必死におしっこ我慢に専念していたのだ。
私は焦った。彼女がそんなに我慢していたなんて・・・。
そんなそぶりはこれっぽっちも見せなかったのに・・・。
急いで個室を空けてあぐなくてわ・・・。
ズボンから一物を出し、排尿にかかるのだが、 「ジョロロロロロロロー・・・。」以外に音が反響したりする。
(ああ、彼女におもいっきり聞かれたろうなあ。)などと思いつつ、
「はい、ごめんね。開いたよ。」と、言っていれかわった。
私は、手を洗い、トイレを出ようとした。
それと同時に彼女は個室へと入って行く。
ふと気付いた。彼女の、私がトイレを出ようとするのと、タイミングを合わせようとするその視線に。
私の頭の中に、ほんの数秒で考えが嵐のように巡った。
(彼女は私の排泄音を聞いて、‘自分は聞かれたくない’と、考えたにちがいない。)
私はドアを5〜6センチ開けた時、ある‘考え’にトイレの中に押し戻された。
(あんな状態になっても‘恥じ’から身を守ろうとするとは・・・。)
何故だろうか・・・。私は出た振りをしておきながら、もとの空間に戻ってきていた。
彼女は私の出て行く(振りをしていた)姿しかみていない。
安心して個室に入って行ったところだ。
私は呆然と立ちつくしていた。
「ガチャ、ガチャガチャ、ガチン!」という鍵を閉める音がしたかと思ったとたん、
「タっ、タン!」おそらく和式便器をまたぐ音だろう。
個室のドアから便器まで、せいぜい1mはある。一
気に跳躍したのだろう。
「ガヒュっ、シュシュっ」 下半身の着衣をずらす音だ。
そして、 「しゅうう、シュシュピーーーーーーーーー、ジャーーーーーーーー」 私は完全に硬直してしまった。
「シューーーーーーーーーー、じゃーーーーーーーーー」 まだまだ続いた。
・・・・・本当に長かった。
そして、ようやく、 「シューーウウゥ、シュウ、チョロロ、ピチョ、ピチョン・・・・・・・・・。」
やっと終わったようだ。私はわれにかえり、慌てて手を洗っている振りをした。
まもなく個室から出てきた彼女は、ちょっと驚き、 「ま、まだいたんだ・・・。」
私は、「うん。」とだけ答えた。
彼女の恥ずかしそうにうつむく姿は忘れない・・・・。
71 :
g:01/10/10 10:23 ID:etyeN9Cw
吹奏楽部の後輩
中学3年の時の運動会の練習の時の話です。
僕は吹奏楽部だったんですが、運動会の行進の練習の時の話です。
吹奏楽部の面々が集合し始めた時、先に集合していた1つ下の女の子の様子が変です。
体操着の足の付け根のあたりをしきりにたくし上げています。
そのうちに「トイレ行きたい。」と言っていました。
しかし、練習が始まってしまったのでその子はトイレには行けませんでした。
そして30分ぐらい経って休憩になったのですが、その子はまた体操着をたくし上げながら、
「トイレ行きたい。」と言っています。
結局その子はまだトイレには行けないまま、その子も30分以上練習は続きました。
そして、音楽室に戻ってから、先生の話が10分ほどあって、ようやく今日の練習は終わりました。
その子は友達に「トイレ行こ!」と誘って一緒に行ってしまいました。
始めに「トイレ行きたい」と言い出してから1時間ちょっとの時間でしたが、
その子の我慢の仕草はとてもかわいかったのを覚えています。
72 :
g:01/10/10 10:23 ID:etyeN9Cw
5時間目、算数の授業中
昔の思い出です。
小学校の6年のときです。私のうしろの席にあこがれのTさんが座っていました。
Tさんは背が高く、運動神経も抜群で、とてもきれいで、皆に好かれていました。もちろん私もその1人でした。
忘れもしない、給食のあとの5時間目でした。
始まってしばらくすると、うしろから Tさんの声が聞こえました。
「あー、トイレ行きたくなっちゃった、どうしよう」
と、隣の女の子に言ってます。
「先生に言って、行ってくきなよ」
しかし、その算数の先生はけっこう厳しい先生で、クラスの皆は静かに真面目に授業を聞いてました。
私は(あの憧れの Tさんがオシッコを我慢してる)と思うと、なんだか心臓がドキドキしてきて、もう授業どころではありませんでした。
後ろに座っている Tさんが気になってしょうがありません。耳はもうダンボ状態です。
「ああ、もうだめだ」
「先生に言いなよ」
「あと何分だっけ?」
「えーと、あと20分だよ」
「えー、やだー、そんなに無理だ」
「私が先生に言ってあげようか?」
「・・・・」
チラっと後ろを見ると、Tさんは膝の上にカーディガンをかけて両足が、おもいっきり貧乏ゆすり状態です。
私はもう心臓がドキドキからバクバク状態に変って、先生の声はもう耳に入らない状態でした。
後ろの席から、Tさんの足を摺り合わせる音が聞こえてきます。
「あー、トイレ行きたい」
あの、憧れの Tさんがそんなことを言うなんて。
「先生に言ってあげようか?」
「いい、我慢する」
「ああ、なんか私までトイレ行きたくなってきちゃったよ」
もう、後ろの席の二人の女の子の会話しか耳に入りませんでした。
Tさんは時々腰を浮かせて、机をガタッといわせたりしてます。
もう私の頭のなかは、見た事もない、オシッコを思いっきり我慢しているTさんのアソコの妄想でいっぱいでした。
「キンコンカンコーン」
チャイムが鳴って「起立、礼」が終わったとたん、Tさんはものすごいい勢いで教室のドアを開けると、廊下へ消えていきました。
今思うと、あの体験はすごく貴重な20分間でした。
(Tさんが漏らさなかったのは、ちょっぴり残念でしたが、、、)
73 :
g:01/10/10 10:24 ID:etyeN9Cw
すごいガマン技
小学校5年の時のお話。
当時うちの小学校では、給食の後にみんなで廊下に並んで曲にあわせて歯磨きしてました。
同じクラスの純香は、いつも給食の時間もじもじしてて、
食べ終わったらすぐトイレに直行してました。
(小学校とか中学校ってみんな一緒に食べるようにいわれますからねえ。)
小学校の時は今考えてみるとなんかおかしいのですが、
学校に着いたらすぐ教室で体操服に着替えて、体操服で男女とも授業を受けていました。
まだハーフパンツなどという物は普及してるはずもなく
女の子ははみ出してる子とか線がくっきりの子が結構いたように思います。
で、ある日いつものごとく純香がそわそわしてたんだけど、
その日は運悪く、給食の準備が長引いていて、
食べ終わった後にはすぐに歯磨きの時間となって、
みんな廊下に並んで歯磨きの準備を始めたので純香もしかたなく歯磨きの準備を始めました。
歯磨きは3分きっちりと音楽ではかっていたので3分間はガマンしなければなりません。
最初はなんてことなく歯磨きしてたけど、
少しして、
とうとう、足をクロスして片足に体重をかけてガマンのしぐさをするようになりました。
それでも、つらくなってきたのか今度はあそこを押さえるのではなく、
なんと手をチョップの形にしてそれを女の子の線に沿うように上下にし出した。
左手では歯ブラシ、右手はチョップの形にして自分の線を上下に摩擦させてました。
そのときまでには、自分はすでにそのような仕草に興奮をおぼえていて、
いろんな子の仕草を見てたけど、純香のような仕草をした人は初めてでビックリしました。
(今になってもそんな仕草をする子はみたことないけど)
しかし、それでも純香はつらくなったのか窓の枠の所に飛び乗りその上に座って前屈みになって、
ひとこと、
「せんせ〜。もう歯磨きおわってもいいやろ〜」
うちのクラスの担任は結構いい加減で
いつもは磨きとか曲がなってるのに「もうえ−ぞ」とか言って、
2分少々で歯磨きを終えてしまう事が希にありました。
その日も純香がそう言うと、
「おう、もう終われや」
と言って歯磨きをうち切ってしまいました。
しかし、まだガマンからは解放されません。
うちのクラスは人数が少なかったため、全員給食の後かたづけをしなければなりません。
確か純香はパンの係だったと思うのですが、
それの片づけをはじめたのですが、とうとう、
「あ〜、トイレいきたい。」
と足をクロスさせてもじもじしながら、つぶやいていました。
ガマンできるかな〜。と思いつつ見ていると、もうダメだと思ったのか
「ごめん、ちょっとこれももってって」
と、友達に言ってすごい勢いでかけていきました。
後について行きたかったのだけど、
自分も係りがあったのでそう言うわけにはいきませんでした。
こんなガマン技はこの1回しか見たことがありません。
出席番号の関係で彼女の近くにいつもいたのが幸運でした。
74 :
g:01/10/10 10:25 ID:etyeN9Cw
代表委員会
小学校の時にうちの学校では
代表委員会という委員長や児童会などが話し合う会議がありました。
その会で自分は児童会だったので会議の進行役をしていました。
児童会には阿津佐というけっこうかわいい子がいました。
その子のお話です。
その日は普通45分程度で終わる会議が、
4つくらいの議題のうちの1つも終わっていないのに
すでに45分経過してました。
その日自分は時計係、阿津佐は進行係と
どちらも暇な仕事だったのでとても時間が長く感じました。
そんななか、阿津佐がこういいました。
「ねえ、ちょっとトイレいってくるからこれかいといてよ」
といってきました。
「でも、いまはまずいんじゃない、この議題がおわってからにしなよ」
とじらしてみると
「うん・・・。」
といって、行くのをやめました。
しかし、やはり、キツくなってきたのか
「やっぱり行こうかなあ」
といってきたので
「後の方がいいと思うけどなあ」
というと、また行くのをやめました。
しかし、少ししてとうとう、ダメだと思ったのか
「ごめん、もういくね」
といって、先生に言いに行きました。
そのとき、自分も連れしょんをよそおって
あとをつけていくと、ものすごい音でドアを閉め足していたのが分かりました。
外見との違いに驚いたのをおぼえてます。
75 :
g:01/10/10 10:26 ID:etyeN9Cw
しかられて
小学校の時はよくガマンシーンってのがっけっこうあったのですが、
これは自分にとって一番古い記憶だと思います。
小学校3年の時だったと思う。自分のガッコはイナカなので、
一学年20人強というすごく少ない人数で6年間を過ごしました。
だから当然クラスわけなどはなくみんなお互いのことはよく分かったいたのではないかと思います。
とある日外掃除の当番で男女5人ほどで掃除をしてたのですが、
なぜだったかは忘れたのですが、こっぴどくしかられ、外に正座さされました。
幼き日の自分は、怒りを覚えながらもせいざをしていると、
隣の奈緒実が腰をちょっと浮かべてはまた正座して、またちょっと浮かしては正座してました。
よくみてみると、どうもかかとのぶぶんで圧をかけているようでした。
そういえば、その日の掃除の時間は奈緒実はずっとほうきにまたがってたなあ。
(魔女のほうきみたいな感じで)
などとおもっていると、
「あっ。あ〜〜。・・・」
などと、小さく声を上げていました。
ダメかな〜。
とおもいみてると、
タイミング良く先生が
「もういい、かたづけなさい」
といったので、みんな立ち上がり、掃除用具入れの方に向かっていきました。
その途中、外にあるトイレがあるのですが、
そのまえを通ったとき、自分に向かって
「これもってて」
といって、掃除用具を僕におしつけると、
「なんで」
と言おうとした僕に
「いいから」
と、ちょっと怒り気味に言うとそのトイレへ走っていきました。
76 :
g:01/10/10 10:28 ID:etyeN9Cw
今日の花見の女子トイレから
本日、関西地方某公園は花見客で大混雑。
当然トイレも大混雑。
以下その模様をレポートいたします。
なお高校生以上大学生あたりまでの女性のみを見ていたのでご了承ください。
私が公園についたのは5時過ぎでした。
公園の入り口には観光客向けのバス駐車場があるのですが、
女性の観光客が駐車場のトイレに20人近くの列をなしていました。
早速目をつけていた奥のトイレへ。
そのトイレは男子トイレが小2・大1、女子トイレが2の構成で、
男女兼用の仮設トイレが5つ。
男性も女性も常時10人近くが並んでいました。
そして仮設トイレにも5人ほどが一列に並んでいました。
5時30分ごろ。女子トイレに並んでいる1人の女性が目に付きました。
比較的平然と並んでいる人が多かった中で、
緑色のズボンをはいた彼女は小刻みに足を動かしていました。
やがて膝が上下にゆれ、太ももが前後するようになりました。
5分ほどでトイレにありついたようでした。
次いで仮設トイレ前。
何人かの女性が集団でトイレを待っていました。
その中で、比較的背が高い女性が足踏みをしていました。
しばらくすると足踏みは腿上げというくらいまで大きくなりました。
しかし、待ち合わせがあったのでしょう、電話をしながら待っていました。
電話をしている間も腿上げをしていました。
電話を切るとやがて「あ〜あかん、もれる!!」と絶叫。
腿上げを続けながら、ジーンズの股間近くを両手で引っ張っていました。
6時を過ぎると帰る客が多く、トイレはすいてきました。
しかし数十分したときから、また20人近く並び始めました。
仮設トイレの前にも10人以上の行列ができました。
これを見た女性は一様に「すっごい並んでる〜」と驚愕していました。
そこに1台のバキュームカーが現れ、仮設トイレの詰まりを除去し始めました。
このため、仮設トイレに並んでいた女性が全員追い返され、
女子トイレに並び始めたので、30人以上の大行列ができました。
そこにやってきたある2人組は、
「え〜並んでる、もうもれそう」
「あたしも漏れそうですよ」
「こんなときに限ってベルトしてるのね」
「あ〜おしっこ漏れそう〜」
などと語り合っていましたが、
「ねえ、コンビニのトイレに行こう」
と言って列を離れました。
「あ〜おしっこおしっこ〜」
などと絶叫しながら向かったコンビニには、
おそらく10人以上の行列があったはずです。
77 :
g:01/10/10 10:29 ID:etyeN9Cw
今日の花見の女子トイレから 2
夜がふけてくると、女子トイレに30人、仮設トイレに30人。
並んでいながら「あ〜トイレ行きたい〜」と叫ぶ女性。
知人と会うや「おしっこ漏れそう〜!」と叫ぶ女性。
もはや3人に1人はじっとしていられない、5人に1人は足踏みを止められない。
仮設トイレに並んでいる女性の中で目に付いたのは2人。
1人目のチノパンを履いた女性はしきりに足踏みをしていましたが、
あるとき右手を一瞬股間にやりました。
注目していると、1分に3秒くらいは右手だけで股間を抑えていました。
2人目の、足踏みを一瞬たりともやめない黒いタイトスカートの女性は、
仮設トイレを目前にして入れないでいました。
トイレの前の列が崩れていて、
後ろからきた人に追い越されていたようでした。
足踏みが駆け足になったころ、やっとトイレにありつきました。
一方、女子トイレの行列は社交場のようになっていました。
連れション体勢で並んで、列の中仲間内で盛り上がっているようでした。
酔っているのか嬌声も聞こえてきてにぎやかです。
しかし仲間が多い分気が緩んだのか、足踏みの仕方はずっと派手です。
個室前ではどうやら腿上げをしきりに繰り返しているらしき2人組。
頭だけが見えるのですが上下に激しく移動しているように見えました。
女子トイレの列の中ほどのある女性が
「あ〜、トイレ行きたい〜!」
と絶叫。
酒のせいか尿意のせいか、連れの女性に抱きかかるようになっています。
その後ろ、大学の運動系サークルのウィンドブレーカーを着た4人組も、
ずっともじもじしていました。
やがて前の女性が
「あ〜、トイレ行きたい〜〜!!早く〜!」
と叫び始めました。
そして、その場で行進するかのような大きな足踏みをはじめたかと思うと
連れの女性にもたれかかる、の繰り返しでした。
後ろの女性陣も足踏みをやめずに
「もれる〜」「早く〜」
などと口々に叫んでいます。
やがて前の女性がトイレにありつきました。
後ろの女性陣もトイレは目の前です。
しかし、一番派手に足踏みしていたうす赤色の長いスカートの女性が、
連れにトイレを譲っているようです。
頭が上下に激しくゆれるのが見えます。
あるときは「早く〜」と言い、
あるときは「あ…もれそう」などと言いながら我慢していました。
やがて自分の番が来たようで、上下に揺れる頭が個室に消えていきました。
78 :
g:01/10/10 10:30 ID:etyeN9Cw
井の頭公園でのお花見
4月上旬、土曜日の井の頭公園は、昼から男女とも大行列でした。
夜になって、酔いが回ってくると、おしっこはより近くなると同時に、
羞恥心も薄らいでくるようです。
あるトイレでは薄茶色の長いズボンをはいた女性が何度も
「ああああ、早くしてよ〜」
と叫びながら、小刻みに足踏みしていました。
最後まで見届けなかったのが残念です。
別のあるところでは女性が男子トイレへの突入を勧められていました。
非常に汚れていましたが、「鼻つまんで入ればいい」と説得されて入っていきました。
もう1ヶ所、女子トイレが故障で封鎖、男子トイレに女性が30人以上行列しているのを見て、
トイレの陰で用を足そうとした女性2人組がいました。
しかし、トイレの裏は事実上男子トイレと化していました。
その旨を彼女達の知人と見られる男性から知らされると、
彼女達は「森に行く」と言い残し、森の中へと消えていきました。
79 :
g:01/10/10 10:31 ID:etyeN9Cw
片想いのあの娘
高校3年間同じクラスの1人の女子生徒に、ボクが密かに想いを寄せていた女の子がいるんですが、
その娘が高校3年間で何度もおしっこを我慢しているのを見てきたんですが、これはその中のある日の1幕です。
(いつ頃かははきっり覚えていないんですが、高校の時の話です。)
多分、4時間目の授業の時だったと思うのですが、その娘が授業中に「トイレ行きたい」と言い出しました。
はじめのうちは、余裕があったようで後ろの席の人とおしゃべりをしていたのですが、そのうち、彼女は段々と無口になり、
途中何度か「おしっこ出る〜」とか「おっおしっこ〜」とか「トイレ〜」とか言いながら足を組み替えたり、足踏みしたり、
下腹部を押さえたりしながら我慢していました。
授業が終わってトイレに行くのかと思ったら、その娘は弁当を食べ始めました。
食べ終わって昼休みになっても、しばらく友達と話をしていました。
やがて、次の授業が始まる頃に話をしていた友達2〜3人と教室を出ていきました。どうやら、トイレに行ったようです。
教室に戻ってきた彼女が、後ろの席の人に「トイレいた?」と聞かれ、「うん、漏れるかと思った」と言っていました。
その様子をボクは、その娘のとなりの席で何気なく見ていました。
80 :
g:01/10/10 10:32 ID:etyeN9Cw
斜め前の子
小学4年の時のたしか午後の授業だったと思うけど、斜め前の席にいた美樹ちゃんという女の子がいたのだけれど、
授業が始まって席についた時から貧乏ゆすりをしていて落ち着きがなくて、
僕は「こいつ、昼休みトイレにいかなかったのかなあ」と思って見ていました。
授業は算数のドリルを何ページがやる内容でクラスのみんなが問題の答えをノートに書いていました。
美樹ちゃんも震えながらといていました。
それから30分くらい経ってから突然彼女の貧乏ゆすりがひどくなって椅子を真横に動かしたり、
腰を浮かせたりし始めて、そして足をがあっと振り上げて立ち上がって先生のところへはしっていき、
大きな声で
「先生、トイレに行って来ていいですか」
と言い、そのまま走って教室を出ていきました。
その時は左手は前をぎゅっと押さえていました。
それ以外にも彼女はしょっちゅうモジモジしているところを見て中学2年の体育の時にジャージ姿で前を時々押さえながら
バレーボールをしていたのを見たのが最後でした。
女の子でこんな大きくなるまで見れたのは彼女だけでした
81 :
g:01/10/10 10:33 ID:etyeN9Cw
小学校の想い出
6年の同級生にZさんという背の高い女性がいました。
彼女もテストの途中とかに、「あ〜、トイレ行きたい〜」等と言いながら太腿をすり合わせたりしておしっこを我慢していました。
しかし、他の女子があそこを押さえている中、彼女はそうしませんでした。
その後、廊下から女子トイレの通路が見えたのですが、Zさんは両手でしっかりとブルマーの前を押さえると、
垂直とびのように両足で何度もジャンプしていました。
私は、男子の前ではあそこを押さえたりしないんだ、と感心したのを覚えています。
82 :
g:01/10/10 10:35 ID:etyeN9Cw
中学の女子トイレはこんな所
中学生になると、オシッコが限界の女の子も、男子がいる教室ではそんな素振りは見せませんが、
トイレに来ると、平気で「あー!オシッコ漏れるぅー」なんて叫んでますよ。
女子トイレでアソコを押さえる子の確率は30%くらいかな?(ちなみに小学生の場合の
押さえる子の確立は60〜70%位かな?(私は学校で何を研究してたんだろ?恥ずかしい・・)
男の人が聞いたら羨ましいって思うかもしれませんが、女子トイレでは、セーラー服着た女子中学生が
スカートの上からアソコ押さえてトイレの順番を待っているんですよ。
廊下をバタバタ走ってトイレに来る子は、トイレに入るなり、アソコを押さえ始めますよ。
体育の後とかブルマでトイレに来る子は、ブルマの上からアソコを押さえるから、もろに指の押さえ方が分かるんです。
私と同じように中指でちょうどワレメちゃんの所をギュッと押さえてるのが分かって、同性から見ても恥ずかしいです。
中学3年のトイレより中学1年生のトイレの方がアソコを押さえる確立も高いし、アクションも派手です。
中学生って、オシッコする時「水を流して音消し」なんてことをあまりしないので(音消しする人は全体の10%位かな?)
みんなのオシッコの音が聞こえちゃいます。
(ちなみに高校になると音消しするのは全体の80%位かな?・・いったい私って学校で何を研究してたんだろ?(恥)・・)
中3の時、クラスで1番可愛らしくておとなしくて優しい女の子とトイレで一緒になったんだけど、
その子もアソコを押さえてオシッコを我慢してました。(女の子だって同性の女の子を可愛いいって感じてるんですよ)
「この子もアソコを押さえてオシッコ我慢するんだ!」って驚いてしまったんですが、
その子が私の隣の個室に入ってオシッコしたんですが「シューショワー」って音がして。
その音聞いて興奮した私は変態??
それからその子と仲良くなった(笑)私も結構可愛かったから(自分で言ってる・・当てにならないな(笑))
最強の美女コンビって言われてたんだもんよ・・どうせ信じてもらえないけどさ! いいもん!(笑)
話がソレました。すみません。
中学の時は、ほとんどの子が音消ししないから、私は休み時間には必ずトイレに行って、自分はオシッコしないで、
友達のオシッコの音聞いてましたよ。
「由香里ってこんな音なんだ」「久美子っておとなしいのにオシッコは大きい音」とか
興味津々で聞いてたよ。
凄い子なんかブルマとパンティを同時に脱いでしまってじかにアソコを押さえてました。
(勿論スカートをはいてるから、見えないよ)
中学の女子トイレって、アソコを押さえてる子の集団とオシッコの音がこだまする(笑)凄いところですよ。
でも小学校のトイレは、もっとむちゃくちゃなんだよ。
70%位の子がアソコを押さえてジタバタ(笑)してます。
そうなんです。私って女のくせに女の人のオシッコに興味があるんです。
83 :
g:01/10/10 10:36 ID:etyeN9Cw
女子中学生の勇気あるおしっこ我慢
中学2年のときです。
Y子さんのレポートによれば、女子もさすがに男子の目の前でアソコを押さえたりはしない、
とのことでしたが、私の中学校もそのとおりでした。
しかし、ある日その常識を覆す事件が起こりました。
6時間目が終わった後、隣の席のPさんが両手をアソコに押し付け、足を内股にしてしっかりと閉じたまま、照れ笑いしつつ
「あ〜、おしっこ行きたいよ〜」
と言い始めたのです。
別の女子から「じゃあ早く行ってきたらいいのに」というようなことを言われたPさんは
小走りにトイレに行こうとしました(走っているときはアソコを押さえていませんでした)が、
教室の入り口で男子と鉢合わせすると「きゃ」と叫んで戻ってきてしまいました。
そして、またもしっかりとアソコを押さえ、
「あ〜〜、おしっこいきたいよ〜〜」
と話し掛けるでもなくつぶやくでもなく言ってました。
(結局彼女はその後トイレに行きました。)
小学校のときこそ沢山のおしっこ我慢を目撃した私ですが、女子中学生があそこを押さえていることや、
あけすけに「おしっこ行きたい」と言うことは新鮮でした。
84 :
g:01/10/10 10:38 ID:etyeN9Cw
中学校女子トイレの秘密
男子ってズボンをはいたまま「社会の窓」(なぜ社会の窓っていうんですか?おもしろいね)
開けてオシッコできるでしょ?・・でも女の子って大変なんです。まず個室に入ってカギをかけてから
スカートをWアクションで捲り上げて下着を下ろしてしかも、しゃがむんですよ。
生理のナプキン交換する人も多いし、オシッコ終わってからも紙で拭いて下着を上にあげて、
スカートや制服をきれいに身支度してそれから個室から出てくるんですよ。
女の子1人のオシッコ所要時間は男の人の4〜6人分位かな?ですので休み時間は女子トイレ混みました。
まじめな話、トイレの争奪戦ですよ。
アソコを押さえながら「私が先だからね!」って叫びながら個室に飛び込んでいくの。
争奪戦に敗れた人はアソコを押さえながら順番がくるまで我慢ですよ。
女の子は、日々戦いなんです(笑)。
ですから、おとなしい子や、引っ込み思案の子は争奪戦の被害者となり(笑)いつも苦しそうな顔しながら
アソコを押さえて我慢の毎日だったようです。
小学校も高校も状況は同じでしたが、小学校より中学、中学より高校の方が、女子1人あたりの
オシッコ所要時間(個室滞在時間)は長かった感じがします。(成人女性は更に長いかな?)
それでも、スカートならまだいいのですけど、Gパンなどをはいて出かけたときは大変なんです。
女の子って、トイレの個室に入り便器を見るとオシッコが我慢できなくなります。
あと5〜6分我慢できる状態でも、便器を見ると、もう我慢ができなくなります。
オシッコの栓が抜けちゃった感じで(笑)もたもたしてられないんです。
そんな時、Gパンをはいてると最悪でーす。
1つボタンを外してアソコを押さえ、もう1つ外してアソコを押さえ、ファスナー下げてまたアソコを押さえ、
Gパンのすそをまくり上げてからアソコを押さえて、(アソコを押さえないと漏れそうなんです)、
そしてGパンを脱いでから、今度はパンティの上からアソコを押さえてそしてやっとオシッコができるんですよ。
(私の場合はね)
女の子って大変なんですから、もっと優しくしてあげてね。
85 :
g:01/10/10 10:39 ID:etyeN9Cw
女子トイレの中の状況は・・
私の中学は1クラス37〜39名でその半分が女子。
トイレはだいたい3〜4クラスで1つを使用していました。
女子トイレの個室は5つあって(右に3左に2左には掃除用具入れがあったので2室しかなかったんです)
そこに1クラス女子約18名x3クラス=54名。
そのうちの3分の1程度の子(約20名)近くの女子が必ずトイレに来る(何をまじめに計算してるんだろ?恥ずかしい・・)
のですから15名程は待つ事になってオシッコが限界の女子はアソコを押さえて待たなくてはいけないんです。
寒い日や
長い時間授業(集会や運動会の練習、美術などかな?)をした後の女子トイレは50名も来るので、大パニックです。
その時は、まじめな子や頭のいい子までもがアソコを押さえてトイレの順番待ってますよ。
男性にとっては夢のような光景かもしれませんが、女子にとっては戦場なんだよ。
そんな女子トイレでは、みんな女捨ててるって感じでアソコを押さえて飛んだり跳ねたり(笑)。
高校の時も同じ感じでした。むしろ中学の時よりも下品で「オシッコ漏れるんだよ!早くしろよ!」とか
「おい!遅いぞ。大便してんじゃねぇだろーな?」とか大声でわめき散らしてる子もいました。
中学の方が恥じらいがあった気がします。
86 :
g:01/10/10 10:41 ID:etyeN9Cw
遠足で小学生のオシッコ我慢
実は、私が小学校6年の時の話です。
その頃小学校では「縦割り教育」といって小学1年生から6年生までが縦つながりで仲良く遊ぼうっていう
ことをやっていました。
そして、私たち6年は、5.4.3.2.1年生と6人で手をつないで近くの広場まで遠足に行きました。
全学年(学校全体)で行ったので大行列でした。広場にはトイレが無く、6年生が下級生の
トイレの案内をしてたんですが、下級生のほとんどがアソコを押さえて「おねえさんオシッコ」って来るので可愛かったです。
そして林の中に案内すると、可愛いお尻を出して低年齢の割に勢いのあるオシッコを
低年齢のくせに大きい音を立ててしてましたね。
ところで、私の書きたかった事は、そんなことではないんです。
そのトイレ案内当番は選ばれた6年がしていたんですが、
私の横10メートル位離れた所で当番していた隣のクラスのめちゃめちゃ可愛い女の子が自分もオシッコしたいらしくて
トレパン(ジャージ)の上からアソコを密かに押さえてました。
やがて密かに押さえる状態では防ぎようが無い位オシッコが極限状態になったんでしょうか?
ずっとアソコを押さえ始めました。下級生がオシッコに来ると、
一緒になってアソコを押さえて案内するんですが、さすがに下級生の前ではオシッコできないみたいで、
ただ下級生のオシッコを見守るだけだったですね。
それからずっとアソコを押さえたままの態勢で案内役をやってました。
下級生の流れが切れた頃、その子は、友達でもない私に「忘れ物してないか確認してくる」って言って林の方に走っていきました。
アソコを押さえて。戻ってきた時はスッキリした顔でした。
それ以来なぜか仲良しの友達になりました(笑)
私が転校するまでよく遊びました。(私は小学校卒業と同時に引越ししました)
その子はオシッコがとても近いようですぐアソコを押さえていたので、わざとトイレ休憩を取らないで
(私が主導権を握っていたので)観察してました。
見ていておもしろかった。(私は悪い女だなー)
87 :
g:01/10/10 10:41 ID:etyeN9Cw
放課後のXXXで
以前書いた片想いのあの娘の中学の時の話しです。(学年は覚えていない。)
放課後、理科室で委員会?だったと思うけど、クラスの他の委員会メンバーはみんな他の用事で出れなくて、
その娘とボクと2人でその委員会に出ることになりました。
その席で、30分くらいして(はっきりわからないけど。)その娘が突然、となりにいた同学年の他のクラスの女子に、
委員会での話し合いの内容をノートに書いていたんですが、
そのノートを渡して代わりに書いてと言って、下腹部を押さえながら苦しそうな表情で、体を少し前に倒しました。
「どうした?」とノートを渡した子に聞かれ、「おしっこしたくて、ちゃんと書けない。」と 言っていました。
それからその娘は、少ししてからノートを返してもらって続きを書いていましたが、我慢しているおしっこのせいでやっぱり、
書くのがつらそうでした。
それでその娘は、そらからまもなく先生に言ってトイレに行きましたが、彼女がトイレから戻って少ししてから、
休憩時間になりました。だから、ちょっと残念だった彼女がトイレに行ったのが。
88 :
g:01/10/10 10:45 ID:etyeN9Cw
親友って・・・
高校1年のプール授業の時でした。
他の高校がどうだったかはわからないけど、私の高校ではプール授業って普通授業の倍の時間、つまり100分授業でした。
なんでだったかはよくわからないけど、着替えとか手間のかかることが多かったからだと思います。
時間を長く取ってたので、いつも授業部分は60分くらい。
30分くらい自由に泳げる時間があって楽しかったのをおぼえています。
でも、、、やっぱり100分授業って長いですよね?それに、夏とはいえ水に浸かるし。
トイレの近い私にとっては、ヒヤッとすることも少なくありませんでした。
女の子しかいなくても、授業中に行くのは恥ずかしいところもあったし、、、
そのときは運悪く、プールに入るには少し涼しい日でした。
あらかじめ行ったにもかかわらず、始まってすぐ軽い尿意を感じてしまいました。
忘れようと思って、隣に座っていた加奈と喋っていました。
加奈は少し不良っぽい娘だったけど仲が良くって、いつも一緒だったんです。
でも、おしゃべりで誤魔化せたのはほんの短い間だけでした。
準備体操して水を体にかけたら、ぞくっとして…
「少し泳いだら、順番に25mクロール。かえりは平(およぎ)」
「そのあと自由時間ね。わかった?」
先生の声は聞こえてたけど、とっさに立ち上がれませんでした。
水の冷たさが予想以上にこたえました。
クロールはまだよかったけど、平泳ぎで腿を開くのがつらくて…半分くらいの所で足をついて休んでしまいました。
そうしたら、すぐ後ろから加奈が泳いできてたみたいで、
「どしたの?ほら、後つかえちゃうからがんばろ?」と励ましてくれました。
今考えればすごい変な泳ぎかたしてたとおもうんですけど、必死になって泳ぎました。
じつは、ほんの少しだけ漏らしちゃえば楽になれるかも?なんて考えてたんです。
でも、後ろから来るのが加奈だってわかったらやっぱりできないって思って…(恥)
上がってすぐ「なつ、オシッコ我慢してるでしょ?」って指摘されちゃったんです。
わたしは必死で気がつかなかったけど、加奈は泳ぎながらずっと、私のこと見てたみたいで…(恥)
あわてて「まだ大丈夫だから、黙ってて」って釘をさしました。
そしたら、加奈は「実はさー、あたしも我慢してんだよね(笑)それでアンタのほう見たら、すっごいつらそうだからさ…」
と照れたように言ってくれました。
よくみると加奈もわたしと同じくらいつらそうでした。
じっとしてられなくて、もじもじしっぱなしです。
加奈も私も全身濡れてるせいか、どんどんオシッコがたまってきます。
周囲を気にする余裕もなくなってきて、2人とも体育座りしながらモジモジしたり、
閉じた脚のあいだに挟むようにしてあそこを押さえたりしました。
まわりを窺うと、他にも何人かオシッコ我慢のしぐさをしていました。
みんな寒くて震えていたので、正確に何人とはわからなかったけど、わたしたちみたいにピンチの子と、
したいけどまだ我慢できる子合わせて10人以上はいたかもしれません。
プールのトイレは個室が3つしかないのです。争奪戦になることはわかってました。
でも、まだ泳いでる子もいたし、みんなが行きたい状態で抜け駆けなんかしたら怨まれてしまいます。
「あー、もう〜早く自由時間にしろよなぁ〜」
となりにいる加奈がつぶやいています。
わたしも、もう決壊寸前でした。
加奈も我慢してるんだっていうみょうな連帯感がなかったら、とっくに漏らしていたに違いありません。
水着をひっぱって浮かせたり、立ち上がってその場で駆け足したり…まわりのみんなのアクションも激しくなってきました。
ふだんなら寒いから動いてるんだろうとしか思わなかったでしょうが、ふしぎと自分が我慢してるとわかっちゃうんですよね(苦笑)
89 :
g:01/10/10 10:46 ID:etyeN9Cw
親友って・・・2
先生が集合をかけました。
わたしも加奈も、おたがいささえあって、そろそろと移動しました。
先生もみんなを見ててわかってたんでしょう。
「とりあえず自由時間。あんまり争わないで行くこと…つっても無理か(笑)」
なんて言ってました。
可能な限りのはやさでトイレに行ったけど、私たちは最後でした。
個室の前に合計6人が並んでました。
屈伸したり、水着の縁をいじったり、じっとしてる子はひとりもいません。
わたしはもう、中指と薬指でしっかりとあそこをつかんでました。
加奈はわたしのとなりでやっぱりあそこを押さえたり、脚をバタバタさせたりしてました。
前にいる子の背中を睨みつけるように、必死になって我慢していたら、
加奈が「なつ顔怖いぞ(笑)」とか、「あとちょっとだファイトー」とか、話しかけてきました。
たぶん気を紛らわそうって思ったんでしょう。
親友のありがたさが身にしみましたね(笑)彼女とは今でもたまに会ってます。
加奈に元気づけられているうちに、やっと番がまわってきました。
前の子といれかわりに入って、ドアを閉めた時にはもう…腿をピッタリ閉じて、あそこを握り締めていました。
やっとのことで便器をまたぎました〔脚を開く時には必死の思い(笑)しゃがんだ時には、おなかが押されてパンクするかとおもいました〕
もう水着を脱ぐ余裕なんかあるわけがありません。
しゃがむと同時に出始めてしまったので、大急ぎで水着の股の所をずらして…
ほんの少し水着についてしまったけど、間に合ったってことでいいですよね?
トイレから出ると加奈が待っていてくれました。
「なつ、スゴイ音させてたなー(笑)間に合ったのか?」なんて言われちゃいました(恥)
同性とはいえ…親友に音聴かれちゃって、すごく恥ずかしかったです。
90 :
g:01/10/10 10:48 ID:etyeN9Cw
中学生のオシッコ我慢姿
私は中学の時、いつもオシッコ我慢しながらアソコを押さえて歩いていました。
下校時に学校でオシッコを済ませても家が遠いので家の近くになると限界状態。
日課のようにアソコを押さえてましたね。
今では私も女の子がアソコを押さえている姿にとても興味あるんですが(女のくせに変ですか?)
当時は必死で我慢してただけで、よく通りすがりの男の人がニヤニヤ?(男の人ごめんなさい。変な表現で)
私を見ていた意味がわからなかった。
私が可愛いから見ているのかな?って思っていたんです。
凄い過大評価!凄い勘違い!(笑)
女の子がオシッコを我慢する時なぜアソコを押さえるのかなって疑問に思っている方もいるようなので、
女性の代表として(勝手に代表になってごめんなさい。女性の方)
お答えしましょうか?・・いいかな?
アソコを押さえるっていうよりも、(私の場合は)中指でワレメを上に押し上げるというか、
中指をきつく力強くワレメに押し付けるっていう感じです。
なにもオシッコの出口を指で栓してるわけではありませんよ。
オシッコしたくなると股の部分がむずがゆいというかジンジンしてくるというかそんな感じです。
(どんな感じなの?(笑))うまく表現できないよー。
そしてその変な感じがとてもセツナイんです。
そういう時に指でアソコを押さえるとその変なセツナイ感じがやわらぐんです。
指をアソコから離すと、その変なセツナイ感じを抑えられずオシッコの我慢ができにくくなります。
指で押さえるっていうのはその変なセツナイ感じをごまかして苦痛に耐えるって感じだよ。
91 :
g:01/10/10 10:49 ID:etyeN9Cw
みんなでオシッコ我慢下校
小学校6年生の時、いつも仲良く遊んでいた女の子6〜7人、帰る方向も一緒だったので
下校時はいつも集団下校(笑)していました。
オシッコを見せ合う仲だったんですが(どういう仲だ?)帰るときみんなでジャンケンして1
番負けた人がみんなのランドセルを持って、2番目に負けた子が手提げ袋などを持って
次の電柱まで歩くなんてことをしてました。
ですので、普通に歩けば20分位で家に着くのに、電柱があるたびに
ジャンケンしてるから1時間ほどかかってました。
だからそのうち誰かがアソコを押さえ始め、押さえる子が2人・3人って増えていきます。
みんな他の子がアソコを手で押さえるのを見ながらキャーキャー言って歩いていました。(変な集団)
勿論私も押さえてたよ。私たちの掟は、どんなにオシッコがしたくても
ジャンケンを途中で止めて1人で帰ってはいけない(今考えれば残酷なきびしい掟ですね)。
だからいつもみんなの我慢姿を見ていたので、23になっても少女がオシッコ我慢している所を
街で見つけると女のくせに興味津々です。
アソコを押さえられる子はいいのですが、ジャンケン負けて次の電柱まで(次の電柱って不公平で、
最短の場合は2メートル先にありますが、最悪の場合は交差点を渡って更に川を渡って
40メートル位あった。
そのエリアの前ではジャンケン必死でした)かばんを持って歩いている子はアソコを押さえられないので
「オシッコもれるぅ」って小声で言いながら歩いて(私もそうでした)、電柱の所にたどり着くとすぐに
ランドセルを下に置くと、すぐに手でアソコを押さえます。
その押さえる事が出来た喜びは快感に近いものがありました。
もちろんそんなバカな私たちをおじさんたちは嬉しそうにニヤニヤ(下品な表現お許しください)見てましたね。
他でも書いたけど、その頃の私たちってオシッコ我慢している女の子を
男の人が見てるなんて思いませんでしたね。
「可愛い子だから」「おもしろそうな遊びをしているから」見ているんだと思っていました。
下校中に公園があって、そのジャンケン地獄(笑)の最中によくみんなでオシッコしました。
92 :
g:01/10/10 10:50 ID:etyeN9Cw
傘でオシッコ我慢
私は中学の時、朝降っていた雨が夕方やんでいる時は、傘でアソコを押さえます。
アソコに傘を突き刺すなんてこと考えちゃダメだよ。
違うよ。(誰もそんなこと考えてないって(笑))傘を股に挟んで(魔法使いがほうきにまたがる感じかな?)上に持ち上げます。
手でアソコ押さえるのは恥ずかしいけど傘なら誰にも気付かれないって思って良くやっていましたが、
結構強い力で傘をアソコに押し付けるので、傘がギシギシ音がして壊れそうで
(実際2本壊したよ。母がどうして壊したのか聞いたので答えに困っちゃった(笑))
しかも今考えると中学生の女の子が傘を股に挟んで歩くなんてあまり見かけない状況で、
逆に目立っていたかもね。
しかも指1本で(私は中指でアソコ押さえてた)押さえるのと比べると、
傘はパワー不足で(笑)そのため傘で股を前後にノコギリの
用に動かしていたので、余計変な中学生に見られたと思う。
恥ずかしいね
93 :
g:01/10/10 10:53 ID:etyeN9Cw
遠い後輩たちの我慢
もうだいぶ前のことです。
夕方6時か7時ごろだったかな?
僕は近所のブックオフへ出かけました。
その店は奥行きが20mくらいある大きな店で、品揃えが多く、そのうえ立ち読みOKなのでよく利用していました
(ここで見つけたのを投稿したこともありました)
しばらく本を物色しめぼしいものがなかったので、眺めてみるだけのつもりで少女漫画が並んでいるコーナーを通り過ぎたときでした。
中学生の女の子達が話しているのが聞こえました。
(なぜ中学生とわかったかといえば、その子たちは僕の母校の制服を着ていたからです)
「ねー、もう行こうよ。わたしおトイレ行きたい」
「あー、わたしもいきたーい」
どうも、学校がえりに寄り道して立ち読みしていたら、もよおしてしまったようすでした。
3人のうち2人が、もう1人のもよおしてない子(以下A子)に、しきりと帰ろうと言っているようでした。
ブックオフには大抵、お客様用トイレはありません(立ち読みOKでやっていてトイレまであったら誰も買わないでしょう?)
A子はまだ読みたいらしく、2人の言葉にもなんだか生返事のようでした。
そのうち先にトイレといいだした方の子(以下B子、もう一人はC子とする)は尿意が強くなってきたらしく、
スカートの上からしきりとあそこに手を添えるようになってきました。
B子とC子は、漫画に夢中になっているA子からだんだんと離れて2人で話し始めました。
B子「ねぇ、ここから家までどれくらいかかるかな?」
C子「20分くらいじゃない?」
B子「あぁ・・・オシッコしたい」
B子「オシッコってどれくらい我慢できるのかな?」
C子「そりゃ、ぼうこうがいっぱいになるまでじゃない?」
B子「ぼうこう炎になっちゃうよ〜」
C子「ぼうこう炎ってどうなる病気なの?」
B子「オシッコ近くなって・・・痛いんだって」
C子「えー?近くなるの?わたしこれ以上近くなったらヤダよー」
「アーっ・・・もうだめ!ちびっちゃうよー」
B子がしゃがみこみました。
「大丈夫?わたしもそろそろやばいかも」
C子も足踏みをしています。
「わたしたちがオシッコ我慢してるのに・・・もうA子なんかおいてっちゃおうよ」
限界の近い2人はキレてしまったらしく、まだ漫画を読んでいるA子を置いて店の外に出て行きました。
もう少し2人を見たかったので出てみると、店を出てすぐの横断歩道(押しボタン式の信号がある)のまえで話していました。
僕はごく自然に彼女たちの斜め後ろ2mにつけました。
B子は相当やばいらしく、カバンの角を股間に挟み込むようにしてあそこを押さえ、
C子も内股で「早く変われー」といいながら、押しボタンを連打していました(連打しても早くなるわけではないが、気持ちはわかる(笑)
2人の様子だととても家(20分かかるらしい)までは持ちそうにみえませんでした。
B子「もーだめ!家までなんてムリ!ねー、あそこで借りようよー!」と50mほど離れたところに見えるレストランの看板を指差しました。
C子「えっ、あそこで借りるの?でも、トイレだけってきまずくない?」
B子「そんなこといってられないでしょうが!なら、あんた家までがまんできんの?」
C子「う・・・自信ない」
B子「でしょ?私たち中学生だもん。平気だって!ほら、変わったよ。行こう」
このような会話を交わした後、2人はレストランめがけて猛ダッシュ(もちろんあそこを押さえながら)していきました。
漏らしはしなかっただろうけど、きっとちびっちゃったんだろうな。
94 :
g:01/10/10 10:55 ID:etyeN9Cw
外国人の我慢は、こんなでしたよ。
先ほど、日記を見てたら思い出した事がありましたので、投稿しまーす。
私が中学2年の時、家族や親戚の人達とキャンプ(と言っても日帰りだよ)しに川に行ったんですが
そこに推定11〜12歳位の外人の(アメリカ人かな?)女の子もキャンプに来ていましたが、オシッコを我慢しながら
ボールで弟らしい人と遊んでいたんですが、その我慢の仕方が大胆なんです。
片足を90度以上上げて(スカートの中の白い下着が丸見えになるほどでした)バレーの踊りのように足を
高〜く上げると、アソコに手を押し付けると足を下ろしてアソコを押さえている手を挟み込むように足を組んだり、
こんどは、足をがに股のように広げるとアソコに手を当ててずーと押さえていたりと、まるで幼児の子がオシッコを
我慢しているようでした。
外国ってオシッコの我慢する仕草になんの抵抗もないようでした。
ありふれた風景の一部(笑)って感じなんだね、きっと。
違うのかな?
女のくせにオシッコ我慢姿マニア(そんなマニアあるの?笑)の私でも、その外国の女の子の大胆な姿には本当に
驚いたんです。
残念ながらオシッコ姿は見ませんでした。
誰か、私のように外国の女の子がオシッコ我慢してる所を見た人や、外国の実情を知っている人がいましたら
詳しくお聞きしたいです。
95 :
g:01/10/10 10:56 ID:etyeN9Cw
女子更衣室の光景
私、水泳好きなんです。(平泳ぎと背泳ぎが得意です)自慢ではありませんが
中学1〜3年の水泳大会で、平・背泳ぎ・クロール・リレーの全種目に毎年出されました。(自慢じゃん!)
なぜか水泳した後ってオシッコが近くなるんです。
私も友達もね。水泳の授業の時は、更衣室でみんな着替えます。
「え?では他の女子の裸とか見れるのでは?」って考えている男の方、いらっしゃると思いますが、
私の学校では無理ですよ(笑)。
私の学校では「ブラ抜き」とか「ブラがえし」っていう技を(笑)使って着替えました。
これはね、ブラジャーを着けたまま水着を着て、それからブラを抜くというものです。(この話をしていると長くなるので、この辺で・・)。
さて、本題に入りますけど、水泳からみんな帰ってくると、何人かは「オトイレ行きたい」って言うんです。
さっきも書いたんですが泳いだ後って、オシッコが近くなるんです。
「オシッコしたい」って思い始めてから「あーもう洩れちゃう」って思うまでの時間が、通常の時より半分ほどの時間で
そうなってしまう感じなんです。
更衣室では、他の人に裸を見られないように気を使いながら着替えるので、
オシッコが我慢の限界でアソコに手を当ててしまうことはあまり気にならないようで、
裸を見られるよりもオシッコ我慢してアソコを手で押さえる方があまり恥ずかしくないと思うらしく、
巻き巻きタオル(着替える時に体をすっぽり覆うバスタオルの加工品(笑)の事です)の上からアソコを
押さえて「オシッコ!オシッコ!」って叫んでる子が多かったです。
巻き巻きタオル持ってこない子もいました。小学校の時はほとんどの子が持っていた)
余談ですが、泳いだ後にトイレに行くと、死ぬほど(笑)オシッコがたくさん出ます。なぜかな?
96 :
g:01/10/10 10:57 ID:etyeN9Cw
バス停の6年生女子
私が中学の時、市民プールってのがあってね、子
供たちはバスなどに乗ってよく来ていました。
私もバスで行っていました。
昨日も書いたのですが、プールの後ってオシッコが近くなるでしょ?
ついウッカリバスに乗る前にトイレに行かないと大変な事になるんですよ。
そうです。バス停でバスが来るまで必死でオシッコを我慢しなければいけないんです。
私は偶然にもプールの近くのバス停ではオシッコ我慢はしなかったんですが、小学生の女の子達は(主に3〜6年)
必死でアソコを押さえてオシッコ我慢してました。
印象に残っているのは、小学6年の中西さんと矢崎さんという可愛い子です。(名札を見たんです)
二人は本当に限界状態みたいで6年生なのに人目も気にせず必死にスカートの上からアソコをグイグイ押さえてました。
(その時のバス停には、私とその6年生の2人と、小学2〜3年の女の子2人の計5人しかいませんでした)
すると1人の女の子がこそこそ話しながらバス停の裏に(そのバス停は屋根付きの小屋みたいなバス停です)行ったんです。
多分オシッコだな!って
思っていると、裏から「シャー」ていうオシッコが地面に激しくぶつかる音が響くんです。
私もよく外でオシッコしてましたからすぐそれがオシッコの音ってわかりました。
そこのバス停の道あまり車が通らなかったから静かだったので聞こえたんでしょう。
1人が裏から戻ってくると、もう一人が裏に。そして・・
「シャー」って音。私は女のくせに「いまあの可愛い女の子がオシッコしてるんだね」って考えたらなぜか興奮してました。
本当は野外の投稿なのかもね。でも音しか聞いてないので我慢の方に投稿しました。本当に可愛い6年生でしたよ。
97 :
g:01/10/10 11:00 ID:etyeN9Cw
夜花見の会場で
あれは2年程前、私が大学生だったときのことです。
私のアパートは花見会場(公園)の近くでした。
4月の初め、夜 公園に自転車で散歩に行ったときトイレに入ろうとした時のことです。
男子トイレの入り口で、20代前半の彼女(彼氏連れ)が困っている様子でした。
私は「もしや!」と思って様子を見てました。そしたら・・・
「入ろうと思ったけどどうしよ〜う!紙ないよ〜!」と彼女が言っていた。
恐らく彼女は、女子トイレが混んでいたので・・・緊急手段を取ったのでしょう。
それくらい限界だったのでしょう。
足をすり合わせて辛そうでした。
私は見ていて可哀想だったので、つい彼女に近づき 持っていたポケットティッシュを
渡してしまいました。
「有り難うございます!」と私に言い残し、ものすごい勢いで個室に駆け込んで行きました。
ドアがバタンと勢いよく閉まると、水を流さずに(恐らく流すのを忘れる程緊迫していたのでしょう)
勢いのいい水音が聞こえてきて思わず興奮してしまいました。
しばらくして水音が収まり、彼女が出てきました。私に「本当に助かりました!」と
言い残し彼氏の方へ戻っていった。
私は、彼氏の前で「彼女の恥ずかしい水音」を勝手に聞いてしまったので、怒られるかと思ったが
(しかし、現実にはその場を立ち去らずについつい聞き入ってしまった)
彼氏は、「本当に有り難うございます。おかげで助かりました!」と笑顔で言いました。
その後日、その公園でサークルの花見(夜桜)がありました。
私がトイレに立ったときのことでした。
21時頃(この時間は宴も酣ですね)、やはり女子トイレは(ビールの副作用でしょう)渋滞していました。
しかし、その列から外れた・・・男子トイレの近くで女子大生2人が前を押えて苦しんでいました。
「どうしよ〜!男子入ろうと思ったら紙ないよ〜!ど〜しよ〜!私やばいよ〜!!」と言っている彼女の方は
かなり危険な状況でした。
私は思わず彼女達に近づき、わざとらしく
『どうしたんですか?』と聞いた。
「あああの、紙持ってませんか?入ろうと思ったら紙ないんです!!」
これは見ていられない!!今にもダムが決壊しそうだ!!
どうしたことだろう・・・私は、
『ちょっとまってください!確かトイレットペーパー向こうにあります。
今取ってきます!!』 「おっお願いします!!」と言う会話を交しダッシュで
私の持ち場にあるトイレットペーパーを取りに行ってしまった。
『はい!』「有り難うございます!」彼女達は急いで男子トイレにかけていった。
しかし・・・彼女を待ち受ける関門はまだあったのである。
私は、彼女が終わったらトイレットペーパーを返すと言うので男子トイレで待っていた。
何という事だろう!一つしかない個室には先客がいるではないか!!
彼女達は一瞬絶望の目になったが、何とか精神力を振り絞り耐えていた。
「早く出ないかなあ。私・・・あっあっやばいよ!」
『大丈夫ですか?』また心配して(と言うよりわざとらしくですね)
尋ねた。「何とか・・・」(ちっとも「何とか」じゃ無さそうなんだけど)
何ということだろう。私は何時の間にか見ず知らずの女の子の我慢をまるで彼氏のように(ちょっと言い過ぎ?)励ましているのであった。
98 :
g:01/10/10 11:01 ID:etyeN9Cw
夜花見の会場で 2
しばらくして、個室から一人の酔っ払いが出てきました。
『良かったね!』危険な方の彼女が個室に飛び込んだ!
しかし・・・「きたないよ〜!」とすぐ出てきてしまいました。
『どうしたんですか?』「前の人が吐いたんで・・・」
「もう女子に並んでもだめだよ〜!」
何とも切ない。個室は私でも入りたくないほど床が汚物で汚れていた。
相変わらず前をしっかり押えてうずくまって耐えている。
何とも痛まれない情景だ!私は何故か分からないが・・・
『ちょっと待ってて下さい!』トイレットペーパーで床にあった汚物を拭き取って便器に流した。
『これなら使えますか?』「何とか・・・う」それだけを言い残し、個室のドアは勢いよく閉まった。
男子トイレには凄まじい放水音が長い時間響き渡った。
限界まで我慢していたのだろう・・・思わず興奮してしまった!!
しかしあんまり聞き入っていてはもう一人待っている彼女に怪しまれてしまう。
だが・・・恐らく「聞き耳立てちゃダメ!」と言うほどの気力は残っていなかっただろう。
そんなことをすれば・・・集中力が切れてダムの決壊は免れないであろう。
しばらくして水音が止むと1人目の彼女がホッとした様子で出てきた。
「ほんとに有り難うございます!おかげで助かりました!」
「さあ○子(名前は覚えてない)!急いで!」
2人目も勢いよく入って、やはり?激しい放水音が聞こえてきた。
その間『やっぱりお酒は(副作用が)来るんですか・・・』
「来ますねえ・・・」とか変な会話を交していた。
「お待たせ―!」2人目もどうやら無事に出てきた。
「危ないところ本当に助かりました!ほら!あんたもしっかりお礼言って!」
私は彼女達から紙を返してもらい持ち場に戻った。
「たろ〜(あだ名)おなか大丈夫?心配したよ〜」女の先輩に言われた。
どうやらいきなり紙を持っていったので、発作(おなかの)が起きたと
誤解しているようであった。
私は誤解されたくなかったので、ことのいきさつを話した。
「たろ〜偉いじゃん!」誉めらたのでまあ嬉しかった。
でも良く考えると・・・もし私が意地悪をして紙を持ってこなかったりしたら
粗相をしてしまったのだろうか。
いや、トイレ裏で花を摘んだのかな?
そのときは分からなかったが、もしかしたら少しくらい下着を汚していたのだろうか?
・・・しまった!書き出したら結構長くなってしまった!
99 :
g:01/10/10 11:03 ID:etyeN9Cw
あのコが可愛く見えた今日
仕事でパソコンに向かってカタカタやっていると,隣の部署の女の子が,
僕の部署と共通で利用できる資料をコピーして持ってきてくれたのです。
彼女はその資料の内容について,色々説明してくれるのですが,どうも落ち着きがない。
このコは,非常に仕事が優秀で,かつ沈着冷静なのですが,変だなあ……,と思いつつ説明を聞いていました。
すると,時々足を交差したりするではありませんか。「あ,トイレに行きたいんだな」と気付きながらも,
冷静な彼女のこと,これ以上嬉しい行動はしてくれないだろうと,期待もせずに資料とともに彼女の行動を見ていました。
しかし,この資料が結構込み入った内容だったため,説明は10分近くに。
初めは足を交互に組みかえるだけだった彼女が,そのうち後ろに下がったり,
しゃがんだりと,ますます落ち着きがなくなってきたのです。
そして,一瞬,ブラウンのスカートの上からアソコを押さえたのです! もう僕は心臓ドキドキもの。
僕が見てるため,すぐに手を離しましたが,押さえた部分がシワになってしまい,慌てて直していました。
この仕草がかわいくて,今まで冷たい感じだった彼女が急に大切な妹(年下なので)に思えた出来事でした。
100 :
g:01/10/10 11:07 ID:etyeN9Cw
悪いことしたなぁ・・・
10日くらい前のこと、夜9時くらいでした。
僕は学校からの帰り道で、ドラッグストアへいきました。
僕は、とてもひげが薄く、3日に1回くらいしかひげをそりません。
このときは確か次の日がバイトだったので、切らしていた刃を買いにいったんです。
時間が9時を回っていたので、開いてないかな〜と心配しながら行ったのですが、ぎりぎり開いていました。
しかしもう、閉店の準備をはじめる所だったらしく店長らしき人と、
アルバイトの女の子(たぶん高校生)が2人、忙しなく作業していました。
僕は申し訳ないなーと思いつつ、店長らしき人に「まだいいですか?」と一声かけて、刃がおいてある棚にいきました。
男性化粧品だとか、髭剃りとか、洗顔関係のものがおいてある棚にいくと、ちょうどそこで何か作業している女の子がいます。
彼女は片膝を立ててしゃがみ、ひざの上に何か細かく書いてあるレジュメを広げていました。
僕は彼女の邪魔にならないよう、注意しながら、いつも使っている刃を探しましたが、見当たりません。
ちょうど隣に店員もいることだし聞いてみようと彼女のほうをみたときでした。
どうも彼女のようすが変です。
落ち着きなくそわそわしているし、ときどき小さく「あーっ」とも「ふうーっ」ともつかない奇妙なため息(?)をついているのです。
不思議に思って見ていると、彼女は僕が見ているのに気づいて、
ちょっと慌てたかんじで(それでも丁寧に)「なにか?」と聞いてきました。
僕はたぶん彼女がおしっこしたいのでは?と思っていましたが、ごく普通に
「いつもここにある、○×社の△●刃ないんですか?」とききました。
彼女は「ここに無いと売り切れってことになっちゃうんですけど…」と申し訳なさそうにいいます。
僕の使っている髭剃りは同一メーカーのものなら、いくつか互換性のある種類なので、合うやつを買っていけばいいのです。
しかし、僕は彼女がどうリアクションするかなと思って(笑)知らない振りをして
少し困らせてやろうと思いました(なんて嫌な客でしょう笑)
「困ったなぁ」と本気で困った振りをしていると、「あっ!でも、、○×社の髭剃りって、
ほかの種類の刃でもつかえるはずですよ」といいます。
僕は内心、ちゃんと知ってるのか…と驚きながら、
「うちのは×※タイプなんだけど、どれがつかえるの?」ときいてみると、
彼女はとても困った顔になって「えーと…いま調べますから…」と一生懸命レジュメを繰りながら、棚を見回し始めました。
立ち上がって背伸びをしながら棚を見回す彼女の脚が、交互に上がったり下がったり、交差したりしていました。
懸命におしっこを我慢しながら健気に品物を探す姿を見て、意地悪して悪かったなーと少し後悔しましたが、
今更実は知ってるなんて言えないので、見ていました。
すると、立って棚の上を見ていた彼女が突然しゃがみこみました。
驚いて彼女のほうを見ると、正座をするように膝をそろえ、レジュメを腿の上に置いていました。
レジュメを見ているように見せたかったと思うのですが、残念ながらそうは見えませんでした。
彼女の右手が、レジュメの下に潜りこんでいます。
レジュメを盾にして、右手でアソコを押さえつけていたんです。
下を向いてレジュメを見るふりをしながら「はぁーっ、ふうーっ」と深呼吸とも、ため息ともつかない息をしています。
僕は焦りました。
(もしこのまま彼女が粗相してしまうようなことがあったら、可哀相過ぎる)
そう仕向けておきながら勝手なものですが、そこまで我慢しているとは思わなかったのです。
手で押さえると同時に、かかとを立てて押さえているようで、
彼女のはいているスニーカーのゴム底が床にこすられる「キュイ、キュイッ」という音が聞こえます。
僕はもし間に合わなかったらヤバいと思い、「これかなぁ?」と替え刃を手にとって見せました。
彼女はおしっこを堰き止めるのに精一杯だったらしく、びっくりしたような顔を一瞬しましたが、
すぐに「あっ、これですね。すいません、時間かかっちゃってー」と照れたような顔で言いました。
僕はよほど「おしっこ大丈夫?」と聞きそうになりましたが、それを聞いちゃあ彼女が可哀相すぎます。
「いえ、どうもありがとう」とお礼を言って(内心、ごめんねと言いたいくらいだったのだが)レジのほうにいきました。
101 :
g:01/10/10 11:08 ID:etyeN9Cw
悪いことしたなぁ・・・ 2
きっと彼女は作業を中断して、奥のトイレに行くんだろうなぁと思いながらレジにいくと、なんとレジには誰もいません。
さっきまでここにはもう一人女の子がいたはずだなぁ…と見回すと、なんとその子は外に出て作業しているのです。
まさかと思っていると、そのまさかでした。
「すいません、今行きまーす!」
さっきの彼女がレジュメを足元に放り出してこっちに来ようとしていました。
(君はいいからトイレにいってくれぇー!)僕は内心、そう絶叫していました。
こっちに小走りにくる、その足取りが彼女の限界が近いことを知らせています。
(女の子の脚ってあんなに内股になれるんだ…)
そう思うほど内股で、腰を引き、ヨチヨチ歩きなのです。
僕は思わず「大丈夫?」と聞いてしまいました。失言でした。
彼女は可能な限りの速さでレジの中に入りましたが、一瞬にして真っ赤になり、それでも
「だっ、だいじょぶです!」と律儀に答えました。声がうわずっていました。
僕に気づかれたとわかって、恥ずかしさで真っ赤になりながら(かつ尿意に邪魔されながらも)一生懸命にレジを打ってくれました。
「ごっ、583円です…」
僕は600円を出し、彼女は震える手でおつりを渡してくれました。
品物を渡し終えると、しっかりと右手でアソコを押さえて店の奥へ走って行きました。
本当に悪いことをしたな、と思いました。
それからあと、その店には行ってませんが、彼女が辞めずにいるのなら、またあの店で買い物しようと思っています(罪滅ぼし、かな)
102 :
g:01/10/10 11:09 ID:etyeN9Cw
渋滞は大変です(^へ^;)
今日、久しぶりに仕事が休みだったんで、友達と八☆島に遊びに行ったんです。
日曜日ということもあったから、混雑を予想して早めに家を出ました。
でも、朝9時だというのに道路は既に大渋滞!!
みんな、考えることは一緒なんですね。
・・・2時間くらい、ずっと車の中。
友達と車の中で、いろんな話しをしたりして、盛り上がってました。
すると、友達の1人が「トイレ行きたい!!」と言ったのです。
しかも、かなり限界らしいのです。
「大丈夫? 今、コンビニ探してるからもう少し我慢してね」
彼女はずっと俯いたまま、グッと我慢してました。
彼女につられて、次第に私もトイレに行きたくなってきちゃったんです。
「私もオシッコしたくなっちゃった」
みんなで、トイレのありそうな場所を探しましたが、なかなか見つからず、
仕方ないから、ちょうど公園があったので、そこの公衆トイレを借りようと思いました。
私はさほど、トイレには行きたくなかったんですが、
もう1人の彼女の方が、ホントにヤバそうでした。
彼女は急いで、トイレの方に駆け込んで行きました。
すると、隣りで一緒にオシッコをしていた私にも、
彼女が凄い勢いでオシッコをしてるのが分かりました。
音消しのための水も流さず、「シャ〜」って音がしてました。
よっぽど、我慢してたんですね。
でも、間に合ってよかった、よかった。
103 :
g:01/10/10 11:10 ID:etyeN9Cw
今日、仕事の帰り駅前のカラオケボックスの前で20位の女性が、自転車に跨って横にいた彼氏に
「おしっこしたいよー!ずっと我慢してるの」と言っているのを目撃しました。
その後、自転車で二人乗りして去っていきました。そのこはサドルに股間をすりつけていました
104 :
g:01/10/10 11:11 ID:etyeN9Cw
本日コンビニのトイレで用を足していると、
ノックも無しにドアノブをがちゃがちゃ回す音が。
当然鍵が掛かっていて、ドアは開きません。
外から「あうう…」という声が聞こえてきました。
声から推測するとまだ小さい女の子のようです。
このまましばらく放っておいたら……とか、意地悪な考えが一瞬頭をよぎりましたが、
可哀想なので出る事にしました。
ドアを開けると、入れ替わりに小学校低学年くらいの女の子が飛び込んできました。
で、見てみると女の子がもう一人。
どうやら待っていたのは2人だったようです。
足踏みをして、太腿をこすりながら順番待ちをしている女の子を、
手を洗いながら思う存分観察させてもらいました。
このままもう少し中で粘っていたら、この子、どうなっただろうか…とか、
少し残念に思いつつコンビニを後にしました。
105 :
g:01/10/10 11:12 ID:etyeN9Cw
中学校の2、3年生の時、同じクラスにぽっちゃりした感じの可愛い子(ここではKさんとします。)がいました。
普段は席は近くなかったのですが、テストの時は出席番号順に並ぶので彼女とはいつも隣でした。
そんな訳で、テスト自体は好きではなかったのですが、
彼女の隣に座れるという事でテストの日が少し楽しみでもありました。
当時、社会や国語が得意だった自分は彼女の「ねえ、ちょっと見せて。」というお願いに
喜んで応じていたりしていたのですが、そんな彼女、
特に冬になると時間の後半位からギュッと固まってしまう事が度々ありました。
最初は「緊張しているのかな?」位にしか思いませんでしたが、妙に落ち着き無く手で
スカートを抑えるような仕草を目にするようになって「それ」と分かりました。
無論、そのまま彼女がおもらししてくれたらそれほど素晴らしい事は無かったのでしょうが、
残念ながらそういうハプニングは起きませんでした。
ただ、何回か見るに見かねて「どうした?具合でも悪い?」なんてわざと聞いた時の
「トイレ・・・・・」という恥ずかしそうな彼女の表情、声はなかなかよかったです。
もじもじしながら黒いストッキングにつつまれたムチムチした足を擦りよせる姿。
そして、テストが終わると、トイレへ駆け足。
スカートも短めだった彼女はなかなか色っぽかったのですが、そんな彼女のおしっこ我慢はなかなかのものでした。
106 :
g:01/10/10 11:12 ID:etyeN9Cw
あれは自分が中1の時の出来事です。
当時、自分の斜め後ろにはMさんという、けっこう明るい感じのかわいい子がいたのですが、
ある日何かの委員を決めるのでクラスで残って話し合いをしていると、Mさんが自分の隣の席のHさんに
「どうしよう・・・・トイレ行きたい・・・」なんて苦しそうに言っているのです。
Hさんも自分も「先生に言ってトイレに行って来たら?」と勧めたのですが、
彼女は「でも、恥ずかしい・・・」と言ってトイレには行きませんでした。
と、そのうち、ある女の子が別の用事で先生に言って早退するのを見てMさんは「あの人もトイレだよね・・・」と
行く様子を見せましたが、早退と知ってまた我慢を続けました。
Hさんなんかは「漏れたらまずいから、行って来なよ。」なんて言ってましたが、
自分としてはこんな美人のお漏らしが見られるなんて・・・と心臓はドキドキものでした。
Mさんは足をギュッと閉じてスカートを手で抑えて、ずっと我慢しつづけていました。
そして、その表情は苦痛に歪んでいました。
実際、その後は普通にトイレにダッシュして彼女は助かった訳ですが、
中学校の頃の思い出の中では、一番お漏らしに近かったのでは?と思っています
107 :
g:01/10/10 11:13 ID:etyeN9Cw
昔の思い出ですが、自分自身ドキドキしたことがあったから、書きます。
小学校の3年か4年のときだけど、給食の当番にあたっていた僕は、エプロンをつけて準備していたら、
同じ当番のMちゃん(女子)が足踏みしながらエプロンをつけていて、
つけおわったあとにエプロンの上から前をおさえました。
僕は小学校に入ってから男の子の我慢は日常当たり前というくらい見ましたが、
女の子が人前で我慢する姿はほとんど見なかったので、結構ドキドキしました。
Mちゃんは当番なのでトイレにいけず、なんとかばれないように普通に仕事をしていましたが、
パンを配る時についに足踏みをはじめて、配り終えた時にかけあししながらまた前をおさえて我慢してました。
その後、当番の仕事も終わって皆席について、彼女も席にすわったのですが太ももを揺すりながらの
誰が見ても「おしっこがしたい」とわかるくらいでした。
給食食べ初めて、ちょっとすぎた頃、必死で我慢してた彼女は限界がきたのか、さっと立ち上がり、
なんと先生にも言わずにおおあわてで教室を出て、トイレに行ってしまいました。
15年くらい前のことですが、今でも鮮明に覚えてます。
108 :
g:01/10/10 11:14 ID:etyeN9Cw
今年の6月末のことです。僕のやっている仕事は特殊なので1年に一回、研修会が行はれます。
この研修会は、午後1時から4時まで途中1回の休憩を入れて行はれます。
その時、僕らの会社からは2人出席していました。(これは、男性です)研修会に、
はかなりの女性も出席していました。
研修が始まって30分くらいして、退屈なのでまわりを見廻すと、通路を挟んで右側に女性が座っていました。
その女性は、会社の人と5人くらいで出席しているようで前に上司らしき男性が座っていました。
その女性は結構かわいくて、ストレートの長い髪にグレーのスカートのスーツを着て、
肌色のストッキングにサンダルでした。
隣の女性も綺麗で、暇なのでその女性達をちらちら見ていました。
(二人とも20歳くらいです)1時間位するとその女性が、組んでいた脚を組替えてそわそわしている様に感じました。
僕はもしかしておしっこがしたくなったのかなと思い、緊張して見ていました。
するとそれからだんだんと落ち着きがなくなりだしました。
脚を何度も組替えたりして明らかにおしっこがしたくてしょうがないように見えました。
サンダルから見えている足のつま先の小指がぴんと上を向いて股間に必死に力をこめていました。
それから、その女性は前に座っている上司に「後どれくらいで休憩ですか?」と聞いていました。
男性は「もうちょっと」みたいなことをいっていました。
それから30分して女性は両手を握り締めて下を向いて必死に我慢していましたが、とうとう
隣の女性に「ねぇ、トイレもう我慢できないどうしよう!!」と言い、
隣の女性は「あっ、私も我慢してたの」と言って、2人揃ってこそこそ出て行きました。
僕は残念に思いましたが、僕もこっそり2人の後を追って会場の外に出て、トイレに急ぎました。
前に、さっきの2人がいて走ってトイレに入っていきました。僕も走って隣の男子用に入って、
様子を伺っていると、「ごめんさきにしていい、あーもうだめ!!」と言う声がきこえてきました。
その後の事はあいにく見れませんでしたが、かなり長くその女性の我慢を見れたので満足でした
109 :
g:01/10/10 11:15 ID:etyeN9Cw
私の仕事はとあるサービス業。その日も閉店の時間近くになって、
店内にお客さんがいなかったので、閉店の準備をしていました。
そして、閉店5分前くらいになった時、突然、ガン黒の18歳前後くらいの女の子が三人、
厚底サンダルでドタバタ大きな音をたてながら入ってきました。
そして開口一番、「すいませ〜ん。トイレかして〜。」と言って、三人で争うようにトイレに向っていきました。
私の店のトイレは特にお客様専用ではないので、和式の水洗便器がひとつあるだけです。
だから、ひとりひとりしかはいれないのです。店内は閉店前で静まり返る中、その三人の内、
待ってる2人は大声で「はやくしてくれよ」「もれちまうよ」と言いながら、
恥ずかしげもなく股間を押さえて、足をばたつかせてました。
私は個人的に女性がおしっこを我慢している姿に魅力を感じるのですが、
この時はさすがに、その大胆さに驚きでした。
しかも、三人とも音消しをしないので、静まりかえった店内で、
耳を澄ますと『シュゴーーー』といった排尿音も聞こえました。
また、それを聞いてる方も「おー、すげー音してる」「飛び散らかすなよ」とか、大騒ぎ。
そして、用を済ませた3人は「すっきりしたぜ」とかいいながら、
「にいさん、ありがとう」と笑顔で店を去ったのでした。まるで嵐のような出来事でした。
110 :
g:01/10/10 11:16 ID:etyeN9Cw
あるターミナル駅の公衆電話に、オレンジと白のドレスに身を包んだ小学校5年生くらいの女の子と、
保護者とおぼしきおばあちゃんがいました。
おばあちゃんは公衆電話でどこかへ電話していましたが、女の子の方は
しきりにおばあちゃんの周囲をうろうろしたり、あいている電話機のボタンを触ったりしていました。
やがて、その女の子は左足をくの字に大きく曲げ、右足だけで立ったり屈伸したりするような仕草をはじめました。
その直後、おばあちゃんが電話を終え、改札口へ向かおうとしたところ、
その女の子はおばあちゃんに対して、何か話しかけていた様子でした。
恐らく、「おしっこしたい」とでも言ったのでしょう。
おばあちゃんは、トイレの方向を指さして、女の子に対して何か言ったようでした。
女の子は、すぐさまトイレの方向に駆け出しましたが、途中で足取りをゆるめ、
左手でスカートの上から股間を押さえながらトイレへと向かっていました。
111 :
g:01/10/10 11:17 ID:etyeN9Cw
とある日曜日の仕事帰り、上野の駅で電車に乗るため並んでいたとき、
後ろの方から「まだ乗れないのかな、我慢できない」という声が聞こえたので何気なく後ろを見ると
中学生ぐらいの女の子が足を交差させて友達としゃべってました。
まもなく電車のドアが開き、席取り用に自分の荷物を置きトイレに行ったところ彼女たちが順番待ちをしていました。
すでに彼女たちの前には3人待っていました。自分の番がくるまで立ったり座ったり、前かがみになったり。
程なく彼女たちの番になりましたが、鍵も掛けずに用を足してたのでよっぽど我慢していたんだなあと思いました。
112 :
g:01/10/10 11:18 ID:etyeN9Cw
今日は会社の健康診断があって看護婦さんもふたり来てました。
そのうちのひとりがエアコンが結構きいてたので「寒い〜」って言っました。
しばらくしたら急に「トイレ行ってくる」と言ってダッシュでトイレに行きました。
その部屋の前がトイレで健康診断のため男女兼用で使ってて扉が開いてました。
すると女性の診断の順番になってて検尿もあったのでトイレは混んでました。
僕も診断が終わって部屋を出て行くとその看護婦は人目もはばからず前かがみでガマン特有のポーズをとってました。
かなりジタバタしていたので「トイレに行きたいんですか?」と声をかけたら
「かなり行きたいです」と辛そうな表情をしてました。
トイレは詰まってたので「上の階にもトイレがありますよ」と声をかけたら
「あとひとりなので…」といってさらにドタバタしてました。
するとトイレから人が出てきたと同時に看護婦さんの担当の診断に人が行ったので
「うわ〜」と言って戻っていきました。
しばらく観察してると肩で呼吸しながら前かがみでかなり苦しそうでどうなるか見てたかったのですが
女性が増えてきて診断が終わったのに居てるとヘンな目で見られるので僕も部屋を出て行きました。
その後どうなったかはわかりません。
113 :
g:01/10/10 11:18 ID:etyeN9Cw
男女兼用で1つしか個室の無い駅のトイレに
小学生低学年の女の子が片手でぱんつを下ろしながらドアを開けようと
しましたが、中にだれかいるらしく、ぱんつをおろしたまま
スカートの中に手を入れて股間を押さえて
「トイレトイレ」といいながらばたばたと足踏みしていました!
必死に足をくねらして「でちゃう〜」といいながら
ぴょんぴょん跳ねたりしていました。
跳ねたときにスカートがめくりあがって
丸見えになってしまい、すごい光景になっていました。
先の人が出ると、ドアも閉めずにダッシュでトイレ(和式)
に駆け上がり、タン!タン!と便器をまたいでしゃがみ込み、
お尻丸出しでお尻の間からおしっこがしゅうしゃあああああっと
噴射される姿が丸見えでした。
さすがに我慢していたようで、ぷしゅうーしゃしゃしゃじゅじゅじゅっ!っと
大音響を響かせていました。
しおわってトイレットペーパーで拭くと、
立ち上がって流れていくのをぱんつを上げながらじっと見つめてました。
そして何事も無かったようにトイレを出て行きました。
我慢で我を忘れていたのか、もともと羞恥心がないのか?
かなり大胆な女の子でした。
114 :
g:01/10/10 11:19 ID:etyeN9Cw
私が大学生の頃住んでいたS市での思い出です。
自宅近くのM小学校の運動会を見に行きました。
校庭の片隅に個室1個(朝顔は2個)のトイレがあり、女子児童や母親は長い行列を作っていました。
髪の長い3〜4年生くらいの女の子が、ブルマの股間奥深くに両手を突っ込んで、
ときどき足踏みしながら必死に尿意に耐えている様子はとても可愛かった。
いちばん印象に残ってるのは、4歳くらいの女の子が今にも泣きそうな顔で、
右手で股間をおさえて「おしっこもれちゃう」と言ったとき、
母親から「女の子でしょ!我慢しなさい!」としかられていた場面です。
なんて理不尽な母親かと思いました。
115 :
5:01/10/10 11:19 ID:lDxPLbjg
リクエストに応えていただきありがとうございました。
116 :
g:01/10/10 11:20 ID:etyeN9Cw
だいぶ前になりますが、仕事の帰り電車に乗っていると僕の前に5人の女子高生が立ちました。
その娘たちは、電車が発車するとすぐに「すっごいトイレ行きたい!!」
「私も!」と5人ともおしっこを我慢している模様でした。
僕はびっくりしながら知らんふりをしながらきいていると、
「立ってると漏れそう!」
「まだ着かないの!」
「ちびっちゃう!!」とすごい事を連発していました。
僕の前に立っていた女の子は、明らかに股間を何度も押さえていました。
もしかしたらお漏らしが見れるかなと期待したのですが、ちょうど電車が駅に
着いてしまい皆降りて行ってしまいました。
今の僕なら後を付けていくと思うのですがその時はそんな事できませんでした。残念でした。
117 :
g:01/10/10 11:21 ID:etyeN9Cw
きょうの出来事です。肌寒い中でもまだまだアウトドアも捨てたものじゃないですね。
結構人が出てました。まず1人目は、かなり酔っ払って、女2人がトイレの前にできました。
その前に、男性が5人ほど並んでおりました。ひとりの女性は、まだまだ余裕がありましたが、
もうひとりの女性は、ほとんど余裕がないようでした。
なんで男性が並んでるの?とか男は外で出来るのにとか
友達と前にいる男の人に聞こえるように文句を言ってました。
もう一人の女性があなたMAX大丈夫?って聞くと、うんまだ平気と答えました。
そのうち、だんだん我慢が出来なくなり、爪先立ちや脚を交差させ必死に我慢をしてました。
その時、友達が大丈夫?顔色悪いじゃんって言いました。
その時は、もう受け答えも上の空でした。
やっと順番が来て、そそくさとトイレに入り物凄い音とともに放水を始めました。
我慢したおしっこって勢いはいいんですけど何回か途切れるので、1分近く音が聞こえてました。
118 :
g:01/10/10 11:22 ID:etyeN9Cw
昨日出張で地方へ行きました。夜上司と居酒屋にのみに行き、盛り上がっていました。
ちょうど通された席が一番奥の席で僕は入り口のほうを向いて座りました。
すぐ目の前がトイレ(共用)でしばらくすると、男性が一人入りました。
すぐ後に20歳ぐらいの女性が並びました。
するとさらにその後ろから25歳ぐらいの女性が早歩きで来て並びました。
僕は様子を見ていたのですがしばらくすると男性が出て1人目の女性が入りました。
もう1人の女性はしばらく立っていましたがそのうち足をもぞもぞさせ、
交差させたり腰を曲げたりして落ち着かなくなり、ついにしゃがみこんでしまいました。
そして良く見ると右足のかかとをあそこのあたりに押し付け、我慢しているのは明らかでした。
限界が近かったのでしょう。
前の女性がまたなかなか出てこないのでトイレのドアをたたき急かしていました。
するとやっと前の女性が出てきてその女性はトイレに入っていきました。
我慢する様子が目の前で見れて思わず集中しちゃいました。
あのままトイレに入れなかったらどうゆう行動をとったのかなー
119 :
g:01/10/10 11:23 ID:etyeN9Cw
自分達のゼミは合宿で県内の温泉街へ今年の9月に行ったのですが、
そこへの道のりは、一応「国道」という名前が付いていたものの、凄まじい山道でした。
その上、車を運転していたA君の猛スピード、そして目的地方面に於ける低温も手伝って
ゼミメイトのHさん(大学3年生)は、途中から足を閉じて明らかに「我慢」の様子でした。
宿に着いて自分がトイレを済ませた後、「ねえ、おトイレどこ?私も行きたいんだけど・・・」
というのがたまりませんでした。
もし、あそこで渋滞、事故なんかが起きていたら・・・・と思ってしまいました。
そんな彼女、最近はゼミの授業が終わった後に(最近は論文編集の関係で終了が遅い)
トイレに駆け込む仕草はナイスです。
出来る事なら、授業を長引かせる、あるいは授業終了直後に彼女を拘束してみたいものですが・・・・と、
彼女は純粋な雰囲気の子です。都会にはあんな純粋な子はいないでしょう・・・・?
120 :
g:01/10/10 11:28 ID:etyeN9Cw
大学の授業でのことでした。
僕の専攻とは関係無い講義でしたが、単位数をかせぐために取っていたのです。
”心理学基礎論”でした。
基礎なので下級生も多く、8割が女の子。
ただ出ているだけでも結構楽しかったし、仲良くなった娘もいました。
Wさんという1つ年下の社会学科の娘です。
講義の始まる5分前、いつものように教室に行くと、
蒸し暑い外とくらべて天国のような涼しさでした。
満杯になると150人は入る教室だから、いくらか強めに冷やしてあるようです。
彼女を探しましたが見当たらないので、とりあえずいつも座る場所に荷物を置きました。
彼女は2分前くらいになって、やっと現れました。
ハイビスカス柄の水色のTシャツに、黒のロングパンツという格好でした。
「暑いねー!そうだ、喉乾いてない?」と言うので、
「乾いてないわけないだろ」と応えると、カバンの中から650ml入りのアクエリアスをだして
「先にすこし飲んでよ。一人で飲みきれないし、どうしようかと思ってたんだ」と言いました。
タブを開け、ありがたく飲ませてもらいながら、
「なんでこんな大きいの買うかなあ?350のにすればいいじゃん」と言うと、
「350じゃ足らないし、500の無かったんだもん」というお答え。
Wさんに、まだ550は入ってるであろう缶を返すと、
「このくらいがちょうどいいんだ」といって、瞬く間に飲んでしまいました。
やがて講義が始まりましたが、教科書の通りに進むだけなので非常につまらない。
まあ、1年生〜4年生までが混在する”基礎論”だし、仕方ないのですが、まわりを
みると結構寝てるやつが多いんですね(笑)
最初は真面目にきいていたのですが、なかばを過ぎて退屈になったのでWさんと話しはじめました。
ニュースできいた殺人事件の話とか、前日のバラエティー番組の話とか、
とりとめのないことを話していました。
「あと30分くらいあるな。はやく終わらねーかなー」と何気なく言うと、
彼女は「そうだね。ちょっとクーラー強いよね」と、関係無いことを言いました。
なるほど、汗が冷えてすこし寒くなってきていました。
121 :
g:01/10/10 11:29 ID:etyeN9Cw
>>120の続き
僕はぴんときました。
彼女が突然、会話の脈絡がつながらないことを言った理由がわかったのです。
それを確かめるため、彼女の様子を窺いました。
彼女はなにやら落着かない様子で、机に落書きをしています。
「ねえ、ここのクーラーってさ、前で調節できるんだよね?弱くしてもらえないのかな?」
「ほらー見て見て!鳥肌!」
「寒いー!肩凝っちゃうねー」
彼女の口数が増えてきました。
僕はそれらにあいづちをうちながら、確信しました。
500mlも飲んで、クーラーの効いた部屋に1時間いれば当然…
彼女は時計をみて「何時で終わるんだっけ?」と、ききました。
「11時15分まで。あと20分だよ」と応えてあげると、
「そんなにあるの!?うーん…」ノートの上に突っ伏してしまいました。
僕は「どうしたんだよ、そんなに寒いの?」ときいてみました。
すると伏せたまま顔をこっちに向けて、恨めしそうに僕をにらみました。
「俺のせいじゃないもん。にらまれてもなぁ」
と言うと「だって○○君、寒そうにしないんだもん」と、
いいがかりをつけ、目をそらしました。
仕草にこそ出さないだけで、かなりやばいようだと思えました。
彼女は起き上がって、また時計をみました。
「あと15分…」憂鬱そうにため息をつくので、さらに
「気分でも悪いのか」と、百も承知でききました。
すると、ちょっと戸惑った様子で首をふり、バツの悪そうな顔で、
「トイレ行きたくなっちゃって…」
と白状しました。
僕は彼女が、正直に言うとは思わなかったので、驚きましたが、
気がついていなかったかのようにしなければいけません。
「大丈夫かよ。終わりまで我慢できるか?」ときくと、
「きびしいけど…、大丈夫。やっぱ飲み過ぎたね」と応えました。
「まったくだよ、さっきどこに入るのかと思ったよ」
「だって、喉乾いてたんだもん」
話しながら様子をみていると、机の下で頻繁に足を組み替えています。
「あと10分かぁ」
右手の指はシャーペンを放し、机をコツコツたたいています。
122 :
g:01/10/10 11:30 ID:etyeN9Cw
>>121の続き
「ねえ、終わったらさ、あたし、すぐトイレいくから代わりに出席カード、
前に持っていってくれない?」と頼まれましたが、
「いいけど、書くのは自分でやれよ。番号とか知らないんだから」というと、
「そうか、そうだよね。学科も、学年も違うんだっけ」とボケたことをいいました。
どうやら同科の友達に頼むような感覚でいたようです。
ペンをのぞいて他のものを、カバンにしまいはじめました。
「まだ早いんじゃないか?」というと、
「きいてないもん」と、かなりあせっているようです。
前髪をさわったり、爪を気にしたり、膝を握り締めたり……
「あと5分…」
「たまには早めに終わってもいいと思わない?」
今度は先生にあたりはじめました。
「その意見には賛成する、やばいのか?」
「うん、かなり…」
とうとう左手で”女の子”を触り、さらに腿をぴったりと閉じています。
肩と膝が震えていました。
せめてクーラーがなければいいのでしょうが、
まさか終わる間際になって寒いから止めて欲しいとはいえません。
終了時間になって、やっと出席カードが配られはじめました。
(人数が50人をこえる講義ではたいていこれを配って回収することで、出席を取ります)
カードが廻ってくると、即座に書き始めましたが、激しい尿意に邪魔されてなかなかかけない様子でした。
通常、名前と番号、講義名、教授名、それに日にちを書かなくてはなりませんが、
彼女は名前と番号を書くと、
「ごめん、あと書いて、出しといて!」と言って、
おなかを庇いながら、可能な限りの速さで走って出て行きました。
もう授業時間は終わっていたので、通路は人でいっぱいだったし、
他の教室からでてきた学生が廊下にあふれていました。
僕は2人分のカードを出し、この階の女性用トイレに、彼女の荷物をもって向かいました。
この階のトイレはあまり広くないし、他の教室からも行く娘がいるはずだから、
セーフかアウトか5分5分だななどと考えながら、トイレの前へ行くと、
Wさんが戻ってこようとするところに遭いました。
彼女は、気まずそうな、照れたような表情で
「荷物ありがとう」といいました。
「間に合ったか?」と意地悪くきくと、
「うん、譲ってもらった」などといわなくて良いことまで答えました(笑)
じゃあ譲ってもらえなかったらおもらしするところだったのか?などと考えながら
一緒に歩いていると、「今度は350ミリにしよう」と真面目な顔でいいました。
はたしてそういう問題なんだろうか?
123 :
g:01/10/10 11:32 ID:etyeN9Cw
はじめて投稿します。ついさっき目撃したほかほかのネタです。
僕はPCを持ってないので、インターネットカフェによく行きます。
インターネットカフェのパソコンって、隣からディスプレーが見えないようについたてみたいなのがついてますよね。
でも画面さえ見えなければいいので、ついたては足元まではいってません。
つまり隣の人の足元は見えるわけです。
ついさっき、僕がこのページを楽しんでいたら、となりに30代半ばくらいの女性が来てネットをはじめました。
かおは見えなかったけどいい香りのする香水をつけていて、足元を見るとロングスカートにハーフブーツです。
1時間ぐらいたつと、ふと隣の様子がおかしいなと思いました。
どうおかしいのかというと頻繁に手をお尻のしたに差しこむようなしぐさをするのです。
それにいすの背もたれがあるにもかかわらず、僕のPCとのあいだのついたてに寄りかかるような感じなんです。
気分でも悪いのかな?と気になって、しばらく彼女のほうに意識を向けていると今度は、
足をもそもそと動かしたり、腰掛けたまま足を組替えたりしています。
「トイレに行きたくなったんだな」とわかりました。
すぐにトイレに立つだろうと思えたので、立ったところでかおを見てやろうとまちかまえていたのですが…
ところがなかなか行かないんですよね。
彼女は、タイピングの音からしてチャットをやっているみたいだったけど、
行きたければ中座くらいできるはず。
でも立とうとせずに黙々とタイピングしていました。
ついたてを挟んで彼女の息遣いが聞こえるんですよ。
思わずついたてに耳を近づけてしまいました(笑)
「ふう…っ、ふうっ…ふーーン…はーー、フーーー」苦しそうにも、気持ちよさそうにも聞こえるような息遣いでした。
最初、両手でタイピングしていたんですがそのうち左手がスカートの上から動かなくなって…
そうなってから五分後くらいでした。
突然ガタガタガタッ!と凄い音を立てて椅子を引き、立ちあがりました。
(芸能人でいうと加賀まりこを若返らせたような、きつい目つきでしたがまあまあの美人でした)
左手でスカートの上からアソコを鷲掴みにしたまま、おお慌てでトイレに向かって走っていきました。
あの様子だとまちがいなくちびっていたに違いありません。
いい大人があそこまでガマンする様子などそう見られるものではありませんね。
それにしても何故すぐにいかなかったんだろう?
まさか気持ちよかったなんてことは…ないですよね(笑)??
124 :
ED:01/10/10 11:35 ID:etyeN9Cw
>>115 いえいえ。
これでgは終わりです。
あとはoとyです。
125 :
o:01/10/10 11:53 ID:etyeN9Cw
ローカル線にて 高校生
今から数年前。近くの県で高校総体が開催された時の目撃談です。
10月の半ばにしては肌寒い朝でした。
いつもはがらがらのローカル線に、いかにも都会から来ましたと言うような女子高校生がたくさん乗っていました。
普段目にしない制服もたくさんあったので、恐らく、遠くの町から自校の応援に朝早く出てきたのでしょう。
女子高校生達は、大きな声で笑ったり話をしたり、とっても騒がしかったのですが、
その中に、明らかに雰囲気の違う4人を見つけました。彼女達は、深刻な顔をしてドアーの付近に立っていました。
時折外の様子をうかがったり、何やら相談をしたりしています。
正確に言うと、一人を囲んで3人が相談をしていると言う様子でした。
僕は、彼女達が気になって、ちらちらと見つづけていました。
そのうち、駅に着くたびに、3人がホームに降りて何かを探す
ようになりました。僕は、初めのうち、その行動の意味がわからなかったのですが、そのうちに理由がわかったのです。
トイレを探していたのです。
だって、真ん中の一人は、3人とは違い、深刻な顔をして遠くを見つめ、時折、片方ずつひざを曲げて、
典型的なトイレ我慢ポーズになっていたからです。
でもトイレはないのです。このローカル線は、海沿いの、今ではさびれてしまった集落をやっとつないでいる赤字路線なのです。
特に、国鉄がJRになってからは、ほとんどの駅が無人化され、経費削減のためトイレも撤去されたのです。
遠くからきた彼女達に、そのことがわかるはずはありません。
僕が気付いてからでも4駅(20分)ほど過ぎました。彼女は、ますます危機的な様子です。
ひざより少し短い緑のタータンチェックのスカートとブレザーの制服、
はやりかけの白のルーズソックスにローファーの彼女は、ドアーの方に体を向けて一応は隠しているのですが、
明らかに手はスカートの上から股間を押さえていましたし、足は互いに交差させて、きゅっと太ももを締め付けていました。
3人の友達が周りをガードしていましたが、僕のところからは良く見えたのです。
それでも、彼女は良く耐えました。目的の県立高校の最寄駅の近くまで来ると、
体はくの字になりかけていましたが、まだお漏らしはなかったのです。
駅に近づいたという安堵感からか、友達と微笑みあっている様子さえありました。
良く耐えたね、と僕は心の中で思いました。最後の駅は、地方の中心都市にありますから、もちろんトイレはあるのです。
と、電車が、その駅手前で減速を始めた時でした。
「あ!」という彼女のかわいい声が聞こえたと同時に、彼女の交差した足を伝って、オシッコがちょろちょろ流れ始めたのです。
彼女は、しまったという感じで、更に足に力を込めているようでした。
でもオシッコは、次から次から流れ出て、ソックスも靴も濡らしていきます。
そんなに激しい流れではありませんでした。交差した足から静かに流れているという感じです。
そして、床に出来たオシッコの池は、確実に面積を広げていきました。
電車が駅に着いて、止まり、ドアーが開きました。なんと、彼女のお漏らしは、まだ続いていたのです。
3人の友達に手をつながれて降りた彼女は、やっと駅の柱のところまでたどり着きました。
ドアーの所から柱まで、彼女のオシッコの跡が点々と続いていました。彼女は泣いていました。
126 :
o:01/10/10 11:55 ID:etyeN9Cw
運動会の閉会式で
多分、僕が小学校6年生の時の運動会だったと思います。
閉会式になって、僕達は、色別にきちんと整列をしていました。
運動会の整列というと、なぜか背の高い順番に並ぶみたいで、
だから僕は列の一番前のほうに並んでいました。
得点発表があったり、PTA会長の挨拶があったり、と、
延々と閉会式をしていたような記憶があります。
そして、やっと終わりに近づいた頃でしょうか。
列の後ろの方から、2年生ぐらいの女の子が前の方へ走ってきたのです。
なぜ前に走ってきたかというと、列の一番前に、先生が立っていたからでした。
何を言うために?その女の子は、先生に何かを言おうとしていましたが、
言葉を発する前に、僕にはすべてが理解できました。
なぜなら、その女の子の紺色のブルマから
太もも、ふくらはぎ、そして足首へと、今流れたばっかりのオシッコの跡が、はっきりとついていたからです。
だって、運動会と言えば、なんとなく身体が埃っぽくなりますよね。
その女の子の足も、土ぼこりで、たいそう白っぽくなっていたのです。
だから、オシッコの跡が、余計にはっきりしてしまっていたのでした。
後で、列の後ろの方に並んでいた友達に、その女の子の話をしたんですが、
列を離れる時は、お漏らしなんてしていなかったというんです。
ですから、彼女は、意を決してトイレの許しを得ようと列を離れたものの、
長い列を前まで走って行く途中に我慢の限界を超えて、
お漏らしをしてしまったのだと思います。
127 :
o:01/10/10 11:57 ID:etyeN9Cw
春の遠足 小学校6年生
これは、僕が小学校へ教育実習に行ったときの思い出です。
教育実習って、別に、教師にならなくても、大学の単位の関係で行ったりするんですよね。僕も、そんな一人でした。
さて、時は5月中ごろ、場所はとある田舎町の中規模の小学校です。僕は、教育実習で6年生の学級に入れられました。
担任の先生も36歳ぐらいの男の先生でした。優しかったです。
教育実習も半ばを過ぎて、いよいよ最後の1週間になった時に、学校の行事で「春の遠足」がありました。
目的地は学校から8qほどのところにある神社です。
当日は天気も良く、学級の子ども達とも仲良しになっていた僕にとっては、子ども以上に楽しみにしていた遠足でした。
学校を出発してからは、子ども達と冗談を言い合ったり、
ふざけたり、担任の先生に僕が叱られるほど破目をはずしながら、楽しく歩きました。
ところが、僕には、ひとつだけ気になることがありました。
それは、いつもは快活な明子(仮名)の元気がなかったことです。
明子は背が高く、列の一番後ろを歩いていましたから、列の後ろをついて歩いていた僕とは、近い位置関係にあったのです。
いつになく元気のない明子を励まそうと、僕はいろいろと冗談を言ったりして笑わせたのですが、反応はもうひとつでした。
途中の休憩場所に到着しました。休憩場所といっても、山道が少し広くなっているところです。
みんなは、お茶を飲んだり、近くの野草を摘んだり、男の子の中には、草むらへ行って立ちションをしている子もいました。
それでも、明子は、何をするでもなくただじっとしていました。
確か、担任の先生が心配をされて、一言二言声をかけておられましたが、別に何もないという返事だったと思います。
休憩も終わり、再び出発して1時間ほど歩いた頃でした。
突然明子が、後ろの僕に向かって、小さな声で「先生、おトイレに行きたい」と言うのです。
そう言われても、ここは、田んぼの中の道です。トイレなんかありません。
それに、目的地の神社までは、あと5分も歩けば着くはずでした。
僕は「もう少しだから、我慢しようよ」と、明子に言ってしまったのです。
明子は「ハイ」と言いました。
今から思えば、あの時明子は、ほとんど限界に近い状態だったのです。
それから、ものの100mも歩かないうちに、僕の前を歩いていた明子の太ももをオシッコが伝って流れたのです。
ほとんど、足は「気を付け」に近い状態でしたから、オシッコは靴下も靴も濡らしながら地面に流れていきました。
量は凄かったのですが、一度にたくさん出たようで、時間は、あっという間でした。
明子は、そこに立ち尽くしてしまいました。
ただ、幸いなことに、明子は列の一番後ろだったので、ほとんどの子にばれずにお漏らしは終わったのです。
それに、当日は制服のスカートだったので、お漏らしの跡もほとんど目立ちませんでした。
明子は、お弁当も、何もなかったようにみんなと食べました。
そして、お弁当が終わってみんなが遊んでいる時に、明子は下着と靴下を、そっとはきかえました。
これは、連絡を受けた母親が、車で家から届けてくれたものだったのです。
明子は、とても聡明な子でしたから、有名中学へ進学したんだそうです。
でも、きっとこの聡明さが「トイレ」の一言が言えない原因だったのかもしれません。
128 :
o:01/10/10 11:59 ID:etyeN9Cw
おしっこしてきたよ
一輪車の女の子 私がランニングの途中で立ち寄った公園での出来事です。
その日はずいぶんと寒かったので、公園にはほとんど人影はありませんでした。
そこで私は本来の(?)トレーニングに励むことにしたわけですが、
そのとき、推定年齢6歳位の女の子の2人組が、一輪車に乗って公園にやってきました。
しばらく滑り台や鉄棒等で遊んでいたのですが、一人は素足に紺パン、
もう一人はタイツとその上に赤い毛糸のパンツをはいていました。
滑り台、ブランコ、鉄棒と一通り遊び始めて30分程度が経過したころです。
タイツの子が股間に手をやりはじめていました。
最初は5分に一度程度で何てことはなかったのですが、徐々にその周期は短くなっていきました。
ついには1分、そして30秒と短くなり、しかも最初はスカートの上からだったものが、
しまいにはスカートの前から手を入れて、毛糸のパンツの上から直に押さえる用になったのです。
でも、おしっこを我慢しているのを素足の子に悟られるのが嫌だったのでしょうか、
素足の子の前では押さえるのを止めていたのです。
ですが、腰をくねらせたり足をバタバタさせたりと、
少なくとも大人が見ればすぐにわかってしまうほど我慢してたのです。
押さえたり押さえなかったりがしばらく続いた後、ついにタイツの子は
右手をスカートの中に入れっぱなしになってしまいました。
その子は、「○○ちゃん。わたし、おしっこもう、もれちゃう」と言ったのですが、
素足の子には聞こえていないようです。
結局、トイレに行くきっかけを失ったまま、毛糸のパンツの上からずっと右手で押さえて我慢していました。
しかし限界が近かったのでしょうか?ついにその子は両手をスカートの中に突っ込んで、
毛糸のパンツとタイツ、そしてその下のパンツを一気に下ろしてしゃがみ込みました。
そのときでした。素足の子は、
「だめだよぉ、こんなところでおしっこしちゃあ。おトイレでしてきなさい!」
と、強く言い放ったのでした。
その子は再びやむを得ず、今度はパンツ、タイツ、
毛糸のパンツと1枚づつ、腰をくねらせながら引き上げたのでした。
左手でスカートを引っ張り上げ、右手で股間を押さえたまま、トイレに向かって走り出しました。
しかし広い公園だったためなかなかトイレが見つからず、途中で何度も木陰をのぞき込んだりもしていたので
すが、
素足の子は、
「だめだっていってるじゃない。おトイレでしよう!」
と後を付けながら言うのです。
タイツの子はやっとトイレを発見すると、両手をスカートの中に入れ、はいていた3枚を一気下ろしながら走って
いたのです。
そのときでした。急に立ち止まると、女の子の下には水たまりが出来ていたのです。
「でちゃったぁ」
女の子はそう言うと、個室の前で毛糸のパンツとタイツ、そしてパンツを脱ぎ始めて、確認しはじめました。
一番ぬれ方が激しかったパンツだけを捨て、今度はタイツと、その上から再び毛糸のパンツをはいて、
再び素足の子のところへ戻っていきました。
まるで何事も無かったかのように、
「おしっこしてきたよ」
と言って、再び遊び始めたのです。
129 :
o:01/10/10 12:02 ID:etyeN9Cw
公園にて
私がいつもトレーニングに利用している公園なのですが、
なぜかその日はトレーニングそっちのけで女の子にばかり目がいってしまいました。
推定5〜6歳と思われる女の子の集団(4人)が鬼ごっこをして遊んでいたのですが、
そのうちの一人の子が、やたらと股間に手を運んでいました。
最初は3分に一回程度で、特に目立つというほどでは無かったのですが、徐々にその回数が多くなり、
最初の目撃時点から30分が経過したときには、もう10秒に一回程度になってしまいました。
まあ私としては、「どうせお母さんに連れられてトイレだな」と考えておりましたので、
特に「おもらし」に対する期待はしていなかったのです(野外には期待しましたが)。
ところが。
まあ、読んでみて下さい。
鬼ごっこが中断され、女の子たちはお母さんのところへ向かい、おやつの時間となりました。
当然その子もお母さんのところへ向かったわけですが、何故か股間を押さえるのをピタッと止めてしまったの
です。
食べ終わった頃、その子のお母さんは、
「おしっこは大丈夫なの?」
と、その子に尋ねたのですが、その子は、
「うん、でたくないよ」
と平然と答えていたのです。
私は「股がかゆかっただけか・・」と思い、野外の期待も消え去ってしまったと考えました。
ところが、鬼ごっこが再会されしばらくすると、その子はまたもや股間に手をやりはじめたのです。
しかも今度は10秒どころか、右手でずっと押さえているので、私は「これは間違いない」と考えたのでした。
逃げているときは片手で、止まっているときは両手で押さえ、しまいには飛び跳ねるようにして我慢を始めた
のです。
しかし鬼ごっこを中断することはなく、その子はとことん我慢して続けていました。
数分後、鬼ごっこが再び中断され、女の子たちは水を飲み始めました。
その子は右手で股間を押さえつつ、水道の蛇口をひねったのです。
少し飲んだとおもったら、その子は両手で股間を押さえたままトイレに向かって走っていきました。
個室にはいろうとした瞬間、何故かその子は入るのを止めてしまったのです。
そしてとうとう大声で泣き出してしまいました。
「おかあさ〜ん。おしっこぉ〜。もうもれちゃうぅ〜」
お母さんはトイレに吹っ飛んできて、その子を個室に連れていこうとしました。
ですがその子は、
「いやだぁ〜、このトイレきたないんだもん。いやだぁ〜」
と、泣き続け、なかなか入ろうとしません。
でも、股間に手をやり始めてから既に1時間以上が経過し、これ以上の我慢は不可能です。
ついにお母さんは、
「じゃあ勝手にしなさい!」
と叫んでその子を見捨ててしまいました。
その子は両手で股間を押さえ、泣きながらトイレの裏側の草むらに走っていきましたが、
時既に遅くその子の両手の間からおしっこが流れてきたのでした。
その子は慌てて股間をギュッと押さえ、しゃがみ込みましたが、投げれは止まってくれません。
苦節1時間強、とうとうその子は「おもらし」をしてしまったのです。
「あ〜ん、もれちゃったよう。おかあさ〜ん」
と、泣きながら走っていったのですが、お母さんは
「もう連れてこないからね」
と、ひたすら怒るばかりでした。
130 :
o:01/10/10 12:03 ID:etyeN9Cw
間に合ったのかなぁ?
先日、自分がすごくトイレに行きたくなって、GSの トイレを借りました、
そこのトイレは男女にわかれていて男子の方は便器は1個でした。
女子の方も同じ だと思います。
行くとトイレの前に二十歳位の女の子が並んでいて、
僕がトイレ に入る時すでに、その子は 内股で今にも漏らしそうな状態でした。
トイレを済まし僕は出てきたのですが、出た瞬間、妙に おしっこ臭くて、
床を見ると水たまりがあるのにきずきました。
女の子はその場に居なかったのですが、前の状況から してその子のおもらしのようです。
念のため女子トイレをノックしましたが応答はなく、 逃げてしまったようです。
車に戻る時、スタンドの人は気がつかなかったのか? と思いました。
ちなみに以前、GSでバイトしていた時、2回ほど
大人の女性のおもらしを目撃しています。
131 :
o:01/10/10 12:12 ID:D29xAtKQ
恥ずかしかったこと
私が今までで、いちばん恥ずかしかった事をお話します。
それは、今から5年前、大学に入学したばかりのこと でした。
スキーサークルに入会した私は、新入生歓迎コンパ に招かれ、学校近くの居酒屋に行ったのです。
サークルのメンバーは新入生を入れても20人ほど。
その殆どが男子学生で、私のような新人の女の子 は、どうしても注目されてしまいました。
「どこの高校だったの?」「彼氏はいるの?」と言いな がら、次々とビールを注ぎにくる先輩たち。
それまで女子校育ちだった私は、男の人たちに話し かけれるだけで、すっかり緊張してしまいました。
そして、慣れないビールを注がれるままに飲んでしまったのです。
やがて、当然のことながら、私はトイレに行きたくなり ました。
会話の合間を見計らい、タイミングよく席を立とうと思いましたが、なかなかチャンスがありません。
徐々に激しくなる尿意に、私は内心焦りました。
“早くトイレに行かないと漏れちゃう…”
しかし、私には「ちょっとお手洗いに…」の一言が言 えませんでした。
自意識過剰なのかもしれませんが、男の人たちの前で尿意を口にすることが、
ひどく恥ずかしいことのよう に思えたのです。
私たちが座っている座敷からは、トイレの出入口がよ く見えました。
慌てて入っていった人たちが、すっきりとした表情で出てきます。
“あぁ、私もあそこでオシッコしたい…” 私はひたすら、早くコンパがお開きになることを祈りました。
それから、どのくらいの時間が経ったかは分かりません。
1時間、あるいはもっと短い時間だったかもしれませんが、私にとっては、とてつもなく長い時間に思えました。
私の膀胱は、スカートの上からでも分かるほど、パンパンに膨れ上がり、痛みすら感じます。
激しくなる尿意はとどまることを知らず、私はアソコに力を入れることだけでは、
オシッコを我慢することが できなくなっていました。
正座をした片方のかかとで、オシッコの出口をしっか りと押さえつけることによって、
かろうじて漏らさずに いられたのです。 この状態では、トイレに行こうにも、もう立ち上がるこ とはできません。
“もう、どうすることもできない…”
もはや、お漏らしも時間の問題となった私は、絶望的 な気持ちになりました。
“私はこのまま、みんなの前でオシッコを漏らしてし まうの?”
生理的欲求に屈服する屈辱感と羞恥心に、私の目 からは涙が溢れてきました。
突然泣き出した私に、先輩たちが口々に声をかけます。
「どうしたの?」「気分でも悪いの?」
私は、耐え切れそうにない激しい尿意に、頭がパニ ックになってしまいました。
そして、自分でも信じられないような言葉を口にして しまったのです。
「オシッコ、オシッコが出ちゃいそう…!」
一瞬、周囲が水を打ったように静まりかえりました。
すぐに、ひとりの女の先輩が、私のところへ駆け寄っ てきてくれました。
そして、「もう少し我慢して」と言うと、私をトイレに連 れていこうと腕をひっぱったのです。
「あっ、やめて!」 私は思わず叫びました。
先輩が腕をひっぱったために、オシッコの出口を押さ えていたかかとが、アソコからずれてしまったので す。
“もうダメぇ…” 「じょわぁぁぁぁ…」 溜まりに溜まったオシッコが、とうとう堰を切ったよう に溢れ出してきました。
熱い液体がパンティを伝い、正座をした太股、ふくら はぎ、足首をぐっしょりと濡らしていきます。
“イヤ、恥ずかしい…”
必死にアソコに力を入れ、なんとかオシッコの流れを制止しようとしましたが、
限界まで我慢したオシッコ の勢いは激しく、とても止められそうにもありません。
自分の意志に反し、なおも流れ出る大量のオシッコ に戸惑いながらも、
私は我慢という苦痛から解放さ れた快感で、思わず恍惚としてしまいました。
132 :
o:01/10/10 12:13 ID:D29xAtKQ
恥ずかしかったこと 2
やばいなぁ」「どうする?!」 我に返ったときには、周囲は騒然となっていました。
私が座りこんでいるタタミの上には、黄色い液体が 広がっています。
騒ぎを聞きつけた他の客も、私の醜態を見に集まっ てきました。
「えっ?!この子、漏らしちゃったの?」
「かわいそう …」という声があちこちから聞こえてきます。
“大学生にもなって、人前でオシッコを漏らしてしまっ た…”
私は逃げ場のない恥ずかしさに、その場で声をあげ て泣いてしまいました。
この騒ぎがきっかけで、その日のコンパはお開きに なりました。
女の先輩ふたりが、泣きじゃくる私をトイレに連れて いき、
「気にすることないから」といろいろと世話をしてくれました。
私は、濡れたスカートと下着を脱ぎ、代わりに、先輩 がコンビニで買ってきてくれたバスタオルを腰に巻きました。
そして、その格好のまま、たまたま車で来ていた男の先輩に、家まで送ってもらったのです。
後日、迷惑をかけたお店と先輩たちには電話でお詫びをしたものの、
その後のサークル活動には、恥ず かしくて顔を出すことができませんでした。
それから3ヶ月くらいの間に、同じサークル内の先輩 3人から、 それぞれにお付き合いを申し込まれましたが、
あの日、私のお漏らしを見た人だと思うと、どうしても付き合う気にはなれませんでした。
133 :
o:01/10/10 12:17 ID:D29xAtKQ
手が泥だらけで
その日私は取材の帰りに、公園のベンチでその日の取材結果をまとめていました。
その公園は決して大きくないのですが、近くに団地があるせいか、割と多くの子供たちが遊びに来ているので
した。
その日は男の子のグループが数組と、幼稚園年中〜小学校1年生位の3人組が遊んでいました。
一番年上の1年生の子はピンクのミニスカートに下はブルマ、
もう一人の子(たぶん1年生)は白のワンピースに、下はやはりブルマでした。
そして年中組の子は、黄色いミニスカートに白のパンツでした。
3人はしばらく滑り台やブランコ、鉄棒等をして遊んでいたのですが、
そのうちピンクのスカートの子が股間に手をやり始めたのです。
最初は目立たなかったのですが、徐々にその周期も短くなり、
最後には鉄棒から降りるごとに股間に手をあてがっていました。
ついにその子は鉄棒を止めて、股間を両手で押さえながら
「わたしちょっと、おしっこしてくるね」
と、草むらの中へ消えていきました。
ピンクのスカートの前を右手で押さえ、左手1本で腰をくねらせながら
パンツとブルマを同時に引き下ろし、しゃがむと同時におしっこを始めたのです。
し終わると、ピンクのスカートの子はすぐに残りの二人のところへ戻って、
「○○ちゃんはしたくないの?」
などと2人に聞いていましたが、そのときは2人とも
「ううん、だいじょうぶだもんねェ」
などと、顔を見合わせながら言っていたのですが。
「ねえ、こんどはすなあそびしよう」
と、先ほどおしっこを済ませたばかりのピンクのスカートの子が提案すると、残りの二人も一斉に、
「うん、やろう!」
と言い、今度は砂遊びが始まりました。
3人は、服が砂で汚れないようにスカートをまくり上げていたので、ブルマ&パンツが丸見えです。
小学生の2人は黄色いスカートの子を
「○○ちゃん、パンツ丸見えだぁ」
などと冷やかしていました。
年中組の黄色いスカートの女の子は、
「だって、ようちえんなんだもん。おねえちゃんみたいなたいそうぎ、もってないもん」
と、ちょっと膨れながら言い返して、スカートを下げてしまい、砂場を掘り始めました。
134 :
o:01/10/10 12:17 ID:D29xAtKQ
手が泥だらけで 2
しばらく砂遊びが続いていると、今度は年中組の子が股間に手をやり始めたのです。先ほど
「だいじょうぶ」
と言ってから僅か30分程度だったので、「おしっこではないな」と思っていました。
ところがものの10分もしないうちに、女の子はしきりに股間を押さえるようになったのです。
砂のついた手で、立っているときは黄色いスカートの上から、
しゃがんでいるときは、直にパンツの上から押さえていたのです。
両手を使っているときには、踵で、体をもじもじさせながら押さえているほどでした。
そんな状態から数分が経過した後、3人は掘った穴に水を入れ始めました。
泥遊びが始まったのです。
小学生の2人組は、
「○○ちゃん、もっとおみずもってきて」
などと命令するので、一人幼稚園の黄色いスカートの子はいうことを聞くしかありません。
その子は片手にバケツを持ち、もう片方の手はずっと股間を押さえていました。
水道の蛇口をひねる間さえも手を離せないほどになっていたのです。
そのうち1年生の2人組は、
「○○ちゃんもあなほってよ」
と命令し、黄色いスカートの子はそれに従いました。
しかし、もう穴を掘るどころではなく、その子は体中をふるわせておしっこに耐えていました。
そのうち一人の子が、
「○○ちゃん、おしっこ?はやくしておいでよ」
と言い、年中組の女の子は慌てて立ち上がりました。
そして3人で草むらの方に走っていったのですが、両手が泥だらけで股間を押さえることが出来ません。
女の子は泣きそうになりながら、
「もうもれちゃうよぉ」
と、1年生の2人に訴えていました。
やっと、さっきピンクのミニスカートの子がおしっこした場所に到着したのですが、今度は、手が泥だらけです。
すると、
「おねえちゃあん、はやくパンツおろしてぇ。もれちゃうぅ。はやくー」
と、股を閉じ、腰をくねらせながら叫んでいるのです。
しかし1年生の2人とも泥遊びをしていたので、当然手は泥だらけでした。
すると、
「○○ちゃん。ちょっとまっててね。てあらってくる」
と、言い残して水道の方へ行ってしまいました。
すると、
「ああん、おねえちゃあん、まってぇー。もれちゃうよぉー」
と、大声で叫びました。
その直後のことでした。
流れてくるおしっこを必死で止めようと、女の子は泥だらけの両手で股間を押さえました。
しかし、一度出てしまったおしっこはもう止まりません。
「うええーん。でちゃったよぉ。うええーん。おねえちゃあん」
しかしその声はお姉ちゃんに届くことはなく、草むらにむなしく響いたのでした。
135 :
o:01/10/10 12:21 ID:D29xAtKQ
内緒だよ
ある夏の日の土曜日のことです。
私は来るべき試合に向けて、いつもの河川敷の公園をランニングしていたのですが、
あまりの暑さに私は倒れそうになりました。
とにかく、水と涼しさを求めていたのです。
その「いつもの河川敷の公園」にはいわゆる親水公園が併設されていて、
夏ともなれば水着・下着・さらには真っ裸の子供で溢れかえる場所だったのです。
私は暑さも忘れて、女の子を見物することにしました。
しかしこのくそ暑い最中に、上下ともランニングスーツではさすがに目立つので、私は一気に脱ぎ捨てました。
しかもあまりに暑いので、子供に混じって池の中へ飛び込んでしまいました。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
その声に私は振り向きました。
間違いありません。
小学校1〜2年生の女の子2人組が私に声をかけてきたのです。
「暑いから飛び込んだんだ。だって僕は、○○(そこから約10キロ程度)から走ってきたんだよ。もうじき試合
だから」
などととりとめのない話をしているうちに、私は彼女たちと仲良くなりました。
二人とも1年生で、一人はYちゃん、もう一人はMちゃんといいました。
Yちゃんは白のワンピースで、MちゃんはTシャツに、下は緑色のスカートでした。
私は頭から水をかぶっていたのですが、2人は
「わたしたちもはいろうよ」
と、笑いながら言ったのです。
そこで私は、
「でも、水着持ってるの?」
と、わざと尋ねたのですが、2人は
「もってないよ。でも、こうすればはいれるもん」
と言いながらスカートをめくりあげたのです。
Yちゃんのピンクのパンツと、Mちゃんの白いパンツが丸見えです。
私は嬉しさをこらえつつ、
「女の子がだめじゃないか」
等と言ってみましたが、2人は
「いいじゃない。だってはだかんぼのこだっているもーん」
と言いながら、水の中に入ってきたのでした。
しばらくは膝から股ぐらいまでしか浸かっていなかったのですが、しまいには、
「ねえ、お兄ちゃん。わたしたちもかおつけるね」
と、ついには服のまま水に入っていったのです。
水に濡れたパンツはすっかり透けてしまい、私はうれしい反面、かなり目のやり場に困っていました。
私はなるべく彼女たちから目を離さないようにしていました。
最初に出会って1時間ほどが経過したころです。
遠目に、Yちゃんが股間を押さえているのが見えました。
私はもっと近くで見ようと思い、
「Yちゃーん」
と声をかけました。
すると、Yちゃんは押さえるのを止めてしまったのです。
Yちゃんは
「なあに、おにいちゃん。それより、あっちであそぼうよぉ」
と、何も無かったかのようにしていました。
136 :
o:01/10/10 12:26 ID:D29xAtKQ
>>135の続き
どうやら、おしっこしたいのを悟られたくないようでした。
実際に私が近くにいないときには、しきりに股間をさわっていたのです。
私は、「いつするんだろう」と期待しながら、2人に近づいていきました。
するとMちゃんが、
「おにいちゃーん。Yちゃんおしっこだって」
と私に言ったので、私は、
「じゃあ、おトイレにいこうね」
と、Yちゃんに言いました。
ところがYちゃんは、
「だいじょうぶ。がまんできるもん。それにここ、おトイレないんだもん」
と、股間から手を離して言いました。
私は
「大丈夫?」
としか言えません。
しかしYちゃんはもう私の前でも股間に手を当てるようになったのです。
最初は目があったときには離していたものが、しまいにはずっと右手を股間にあてているようになったのです。
137 :
o:01/10/10 12:26 ID:D29xAtKQ
>>136の続き
私はたまりかねて、
「Yちゃん大丈夫?」
と言うと、ついにYちゃんは、
「おにいちゃん。おトイレしってる?いこう」
と言いました。
Mちゃんには内緒で、こっそりと行くことになったのです。
しかし私もトイレの場所は知りませんでした。
とにかく「探す」(本当は見つからないことに期待しつつも)しかありません。
Yちゃんはもう右手で股間を押さえっぱなしです。
「Yちゃん。我慢できる?」
「だいじょうぶ。でも」
Yちゃんは語尾を濁してしまいました。
そうして10分ほど探しましたが、まだ見つかりません。
私はついに、
「Yちゃん。あそこなら誰も見ていないからしておいで」
と、草むらを指さしました。
するとYちゃんは、
「いやあ、はずかしいもん。おにいちゃんにみられるもん」
「絶対に見ないから。約束するよ」
「いやぁ、おトイレでするんだもん。ねえ、おにいちゃあん、まだ、みつからないのぉ。もう、Yがまんできないよ」
「ごめん、全然わからなくて。絶対に見ないから、あっちでしておいで」
「いや、おトイレさがしてよぉ。Y、もう、もれちゃうよお」
と、Yちゃんはついに両手で股間を押さえ始めました。
ついにはピンクのパンツを引っ張り上げながら、我慢しはじめたのです。
しかもほとんど歩けない状態で、両手で股間を押さえながら足踏みをはじめました。
目には涙が溜まっています。
「おにいちゃあん。もれちゃうう、はやくうぅ、もれちゃうよおぉ」
私は何も言えませんでした。
そしてついにYちゃんは
「おにいちゃん。もうもれちゃう。ここでするから、あっちむいてて・・」
と、Yちゃんは私があっちを向く前に、ピンクのパンツに手をかけました。
しかし、その時でした。
Yちゃんのピンクのパンツから、おしっこが流れ出てきました。
「いやああ」
Yちゃんは無きべそをかきながら、
「おにいちゃあん。もらしちゃったぁ。どうしよう」
と、パンツを下げたまま私の方を向きました。
私はYちゃんがかわいそうになり、
「大丈夫。ずっと水に浸かっていたから、絶対にばれないよ。また、お水に入って遊べば大丈夫だよ」、
というとYちゃんは笑顔を取り戻し、ピンクのパンツを脱ぎました。
パンツを洗いながらYちゃんは、
「おにいちゃん。わたしがもらしちゃったこと、Mちゃんにはないしょだよおー」
と、笑いながら言いました。
138 :
o:01/10/10 12:27 ID:D29xAtKQ
遠足の時に
小学校5年生の遠足のときに、女の子のおもらしを見ました。
遠足は、数台のバスで行ったのですが、その帰りに1台だけなかなか帰ってきませんでした。
先に帰ってきた私たちは、帰ってきてから少し休憩後全員が運動場に集まってその帰ってこないバスをまっていま
した。
やっとそのバスが帰ってきたときは、1時間ぐらいたっていて、そのバスで帰ってきた人は
休憩の時間も無く、そのまま全員集会がはじまりました。(反省会みたいなもの)
そのとき皆、体育座りをしていたのですが、私の斜め前に座ってる女の子の様子が変です。
腰をうかせて、体を前後にゆすって、もじもじそわそわしています。
スカートをぎゅっっとひっぱたりしています。
どうもおしっこを我慢しているようでした。
集会はなかなか終わりませんでした。
その子は、頭をひざに押し付けてうずくまってっじっとしていました。
しばらくすると、ぴちゃぴちゃぴちゃという音がきこえてきました。
あっとおもってその子のおしりをみると、おしっこがながれてきていました。
ものすごい量でした。
その子の足元から隣の子のところまでおしっこがながれていました。
しばらくして、先生が気がついてその子は保健室に連れていかれました。
139 :
o:01/10/10 12:28 ID:D29xAtKQ
誰にもいわんといて
先日、某所で花見をしていたのですが、一緒にいた女の子が、おしっこがしたいというので、
ついていったのですが、あいにくどこのトイレも満員でした。
彼女はもじもじしながらも、
「大丈夫?」
と言う私の言葉には、
「まだ大丈夫だから、、、」と答えていました。
いよいよ限界に近づく頃、彼女は一歩も動けなくなり、ものかげへと走ろうとしたのですが、
ミニスカートのお尻からはぽたぽたと液体が流れ出してしまいました。
それでも必死にこらえながら草むらへと飛び込み、スカートをまくりパンツをおろそうとしましたが、
その瞬間、「あっ!!」と言う声とともに全部出してしまいました。
ミニスカートなので、ティッシュで丁寧に拭いたあと、
「誰にもいわんといて。お願い。」
と言い、なにごともなかったかのように二人で帰りました。
140 :
o:01/10/10 12:30 ID:D29xAtKQ
いやー、お漏らししよった
小学校2年の頃のある日、隣の席の女の子が、休み時間に 机の角に、股間を押しつけていました。
なぜそんなことをするのか、よくわからなかった俺は、その子に、
「なんでそんなことしてるん?」と聞きました。
すると、その子は、「いすから立つとき、この角に当たるねん、こんな風に」と
実演付きで、答えてくれました。
でも、そんな答えがおかしいのは、当時の俺でもわかりました。
でも、もう一度聞くわけにもいかないので、そのままにしてました。
その子は、次の休み時間も、そんなことをしています。
でも、さっきよりは、ぐっと、力を入れて、押しつけてるようでした。
しかも、繰り返し。
その休み時間もしかし、そんなことをしているうちに終わってしまいました。
そして、日直が「起立、礼、着席」を言った直後、隣の方で、
「ぴちゃぴちゃ」と音が鳴ったと思うと、
「いやー、お漏らししよった」と後ろの席のから声が聞こえたのでした。
141 :
o:01/10/10 12:31 ID:D29xAtKQ
給食の準備中におもらし
ホントに我慢できなくて、大勢の前でお もらしっていうのは小学2年の時が最後です。
確か午前中の授業が終わった時点で、 もうかなりオシッコがしたくなっていたように思います。
すぐにでもトイレに行きたかったのですが、当時給食当番になっていた私は何かバタバタしていて、
教室を出ようと思 った時ちょうど調理員さんが給食を運んでくるところに出会い、
ついトイレへ行く 機会を失ってしまいました。
小さい頃から要領の悪い私は、誰かに代わってもらうことなんて思いもつかず、
そのまま我慢して準備に取りかかりました。
その時から既に、小さな尿意の波が何度かやってきていましたが、そのつど股の辺りを手で押さえて我慢しました。
でもみんなの食器にスープを分けていた時、急激に大きな波が襲ってきたんです。
ジワッと第1波が来て、両手がふ さがっていた私はあわてて両足を閉じて力を入れました。
少しの間神経を集中することで、かろう じて止めることができました。
パンツの中が少し冷たくなったのがわかりましたが、なんとか波を乗り切れたと思ったんです。
しかし…。第2波は直後にやってきまし た。
その時の服装はブラウスに、確かキュ ロットスカートかそれに近いものを履いていたように覚えています。
そんな外出用の服を着たまま、学校の 教室の中、それも友達や先生の見ている前でおもらしをするなんてことは、
信じられないことでした。
もう一度両足に力を入れ、神経を集中 し、今回もなんとか流れを食い止められたように思いました。
そして安心して力を緩めた時、再びオシッコが染み出すように出始めたことに気 づいたんです。
意表を突かれた私には、もう止める力 は残っていませんでした。
少しずつショーツの中に広がっていった オシッコはやがて急激に勢いを増し、シ ョーツを突き抜け、
キュロットを突破した後、あるものは足を伝って、あるものは まっしぐらに床に向かって落ちていきました。
床に落ちたオシッコは、パチャパチャと 大きな音を立てて辺りに飛び散り、
その音でみんながいっせいにこちらを振り向 きました。
近くでいっしょに準備していた子までが あわてて飛びのきました。
どうしよう? どうしよう?
何が何だかわからなくなった私は、手に 持った食器を机の上に置くことも忘れて ぼう然と立ち尽くすだけ。
終わるまでがとても長い時間に感じ、その間どうしようもなく次から次へと涙が 溢れてきました。
結局その後は保健室へ連れて行かれて、用意してあったショートパンツに着 替えさせられ、
そのまま午後の授業を 受けたように記憶しています。
家へ帰ると、見知らぬショートパンツを 履いた私に母が気づき、何も言わないのに学校でのおもらしがバレて、
あきれ笑いされたことは言うまでもありませ ん。
142 :
o:01/10/10 12:32 ID:D29xAtKQ
塾に行く途中の女の子が
ある日、用事で電車に乗っていると、 とある乗換駅で、黒のTシャツとピンクのスパッツという格好をして、
塾の鞄 を持った小学校5年生くらいの女の子 が、電車に飛び乗りました。
その子は私が立っていたドアから乗ってきたのですが、そのときすでに彼 女の左手は股間にあてがわれていました。
「この子、おしっこを我慢しているのか」 と、
彼女の様子を見ていると、彼女は 電車が動き出してからほどなくして、 体を前屈みに曲げ、
ひざをクロスさせ、右手をお尻にあてがいました。
もはや、誰が見てもせっぱ詰まっている 状況であることがわかりました。
その列車は普通列車だったので、私は彼女が次の駅で降りてトイレに行く のではないかと考えていましたが、
次の駅に到着しても彼女は降りようと はしませんでした。
そのころ、彼女はいくぶん尿意から持 ちこたえたようで、股間にあてがって いた手を離して、
空いている座席に座 り、鞄からノートと筆記用具を取り出して、何かを書き始めました。
そのノー トは交換日誌のようで、 「おしっこもれる」 と書き込んでありました。
そうしている 間も、彼女は落ち着きがなく、ひざは がくがくしていました。
彼女はその次の駅で降りる前に、2, 3回ほどぴょんぴょんと飛びはね、最後まで落ち着きのない様子で
電車か ら降りていきましたが、彼女の向かっ た先はトイレではなく、JR線の乗り換え改札口でした。
相当にせっぱ詰ま っていたところを見ると、きっと、彼女 はJRの列車内でもらしてしまったでしょう。
何か、見ている側まで切なくなっ てくるような我慢の仕方でした。
143 :
o:01/10/10 12:33 ID:D29xAtKQ
従妹は23才
私の父の実家は農家なのですが、従妹が東京から来て畑仕事を手伝っていました。
従妹は23才、ぱっと見は佐藤たまおみたいな感じ。
さて、昼の2時ごろ、従妹(仮にともこ)が「トイレに行きたい」と叔母に言いました。
叔母は「いつもはそのへんでするの」と言うと、
「それはできないなあ」と言い、
「家に帰って用をたしてくる」と言って家のほうに向かって歩き始めました。
私はその時、叔父から「除草剤持ってこい」と言われ、ともこと一緒に家に向かっていきました。
家までは歩いて 15分程度。
3分ぐらい歩いたところで「もう我慢できない」と言い始めました。
腰を振り、前を押えながら歩いています。
「出る、もれる」と言いながら・・・家に何とか着きました。
ともこはそのまま走ってトイレに急ぎました。
何たることか、トイレには気分を悪くした祖母が入っており、なかなか出てきません。
ともこは「早く、じゃないと・・・」と言ってもらし始めました。
私はその横の洗面所で顔を洗っていたのですが、その事態に気づき、一緒に床を拭きました。
ともこは「二人だけの秘密だよ」と言って恥ずかしそうにしていました。
144 :
o:01/10/10 12:34 ID:D29xAtKQ
氷点下の長野オリンピック
長野オリンピックのジャンプ会場での出来事。
トイレの前には100メートル位の列。
気温は氷点下。
中には足踏みしている女性も多数。
その中の1人、デニムのジーンズに短い白色のダウンジャケットの髪の長い細面の女性。
足の付け根あたりに手を当て、地団駄を踏んでいた。
それがピタッと止んだと思ったら堅く両膝を合わせて細かく腰をゆすり、まるでスローモーションのように股間にシミが広がる。
そのシミは次第に不規則に広がり、足首からレモン色の液体がこぼれ落ちる。
下半身からは湯気が上がりオリンピックの空へと吸い込まれていった。
彼女は俯きながら列を離れ、一目でそれと解る格好で人混みの中へと小走りに消えてしまった
145 :
o:01/10/10 12:36 ID:D29xAtKQ
早くでて!
小学校5年の運動会の時でした。
運動会の時と いうのは生徒が外にでれば、校舎の二階以上は盗難防止のため閉鎖されてしまいます。
そのため使えるトイレは一階のトイレと体育館のそばにあるトイレだけでした。
しかし、体育館のそばのトイレは男女共用の上とても古く汚かったので、私達(女子)は使うことがありませんでした。
その日はとても暑かったので喉が渇き昼休みの時に、大きな水筒のお茶をほとんど飲んでしまい、
その上、上に書いたような理由でトイレはいつも並んでおり終わるまで我慢するつもりでした。
しかし、5.6年共同の組立体操が近ずくにつれ緊張もあってとても我慢出来なくなってきたので、
同じようにトイレに行きたい友達と一緒にトイレに行こうとしたのですが、
「もうすぐ出番だから」と先生に止められてしまいました。
友達のうちの一人はとても切迫しているようでもじもじして時々ブルマの上から股間をさわっていて半分涙声で
「我慢できないよう」とつぶやいていました。
私もその娘ほどではないにせよ歩くたびに膀胱に響いてかなりつらいじょうたいでした。
組立体操の間中何度ももれそうになりましたが、なんとかこらえました。
退場した後靴を履くと膀胱をかばいながらすぐにトイレに行きましたが、もうすぐ閉会式だということと、
同じように我慢していた人がたくさんいたらしく長い列ができていました。
前のほうにさっきの友達が並んでいました。
しばらく並んでいるとその友達が突然しゃがみこみおもらしして、泣き始めました。
すぐに先生がきて保健室につれていき雑巾で拭き始めました。
その時には私もかなり限界にちかずいていて前屈みになって股間を押さえていたのでそれをみるとなにか
暗示的なものをみているようでとても不安になりました。
なんとか個室の前にたどりつき前の人が水を流す音が聞こえたときです、
安心してしまったからか急におしっこがでてきてしまいました。
私は反射的に股間を強く押さえ
「早くでて!」と大声で叫びました。
あわてて前の人がでてくると私は鍵を閉める間もなくパンツをおろしたのですが
もうほとんどでてしまっていて個室の外に私のおしっこがながれでていました。
その後外に並んでいた人が
「大丈夫?大丈夫?」と声をかけていたのをはっきりとおぼえています。
トイレの中だったのであまり噂にならなかったのが不幸中の幸いでした。
146 :
o:01/10/10 12:38 ID:D29xAtKQ
遠い日の淡い思い出
これは私の5〜6才の頃の話です。
もう古い話なので、当時の状況についてはかなり記憶があいまいになっ ていますが、不思議と
断片的にいくつかのシーンが、はっきりと脳裏に焼 きついているものですね。
その頃近所にテッちゃんという同い年の男の子がいて、けっこう仲よく遊 んでいました。
よく私んちに遊びに来て、紙でできた雑誌の付録を器用に組み立ててく れたり、
イヤな顔一つせずお人形でいっしょに遊んでくれたり…。
それに甘えて、私はわがままばかり言っていた覚えがあります。
そんなある日、たまたまテッちゃんの家の前で遊んでいた時のことです。
何の遊びをしていたかはよく覚えていませんが、おそらくまた私がダダを こねてままごと遊びか何かをしていたんでしょう。
テッちゃんが急に「オシッコ」と言って立ちあがると、通りに面した植え込 みの所に走っていきました。
小さい頃って、遊びに夢中になるとオシッコしたくてもつい忘れてしまうこ とってありますよね。
ちょうど私も少し前からオシッコがしたくなっていたんだと思います。
彼の声につられて、さっきから腰をゆすっている自分に気がつきました。
「私もオシッコ」と言うと私は彼のそばへ行き、横に並びました。
その頃はまだ恥ずかしいという意識がなかったんでしょうか、あるいは私 がおくてだったのかもしれません。
よく彼の後について行き、並んでオシッコをしていたのを覚えています。
テッちゃんのオシッコは始まっていました。
いきおいよく出るオシッコを見ながら急激に尿意がこみ上げてきた私は、 あわててオーバーオールのズボンを脱ぎにかかりまし
た。
ところが。
分厚いジーンズ地でできたオーバーオールのズボンは幼い私にとって予 想以上に手ごわく、
そう簡単にはお尻を出させてくれません。
いつものように、あとはしゃがんでオシッコの出口を緩めるだけという準備体制に入ってしまった私の下半身は、
ブレーキの利かない状態になっていました。
脱ごうとすればするほどこんがらかって、気ばかりあせる私。
でもテッちゃんの目の前でおもらしすることだけは、絶対に避けなければ ならないことでした。
もうちょっと、もうちょっと。
真っ赤な顔で足踏みをし、半べそになりながらも、まだちょうちょ結びもで きない私の指がもどかしく動きまわります。
一瞬私の中の時間が止まり、私の手も止まりました。
お尻のまわりがゆっくり温かくなってゆくのがわかります。
ツツーっといくすじか、そこにあってはならない液体が足を伝いました。
絶望的でした。 無駄な抵抗をあきらめた私は、無意識のうちに泣いていました。
テッちゃんがジッパーを上げながら、けげんそうな顔でこちらを見ています。
おそらく漏らした量はわずかで、昨日の雨で下の地面も湿っていたため、 まさかおもらししたとは思わなかったんだろうと思いま
す。
それでも私はテッちゃんが何か話しかけてくるのが恐くて、そのまま泣きながら彼の家の前から通りへ出、
自分の家に向かって歩きだしていました。
歩きながら振り返ると、テッちゃんがどう対処していいのかもわからずぼ う然と立ち尽くし、
いつまでもこちらを見ていた記憶が今でも鮮明に残っています。
そんなことがあってから、しばらくテッちゃんを避けることが多くなり、
遊びに誘いに来ても奥の部屋に隠れて居留守を使ったこともありました。
時折私の名前を呼びながらいつまでも庭先で待っていた彼に、心が痛ん だものです。
結局テッちゃんとは小学・中学と同じ学校でしたが、クラスに友達ができるにつれ次第に話もしなくなっていきました。
今ではよその土地で住んでいるという噂を聞きますが、彼との淡い思い 出はなぜか私の大切な宝物のように思えます。
小学校4年の時だったと思います。
147 :
o:01/10/10 12:40 ID:D29xAtKQ
冴えたやり方!?
もうずいぶん前のことです。
僕は、小さな公園のベンチに腰掛けていました。
すると、3〜4才くらいの女の子が公園に入って来ました。
歩き方がぎこちないので、もしやと思って良く見ると左手がワンピースの上から股間に深く食い込んでいました。
右手には缶で出来た小さなかばんを持っていました。
その子はそのままもじもじと公園のまん中あたりまで歩くと
急に立ち止まりました。そして股間を押さえていた左手を
すぽーんと離すと同時に足をぱっと開いたのです。
そう、ちょうど朝礼で整列したときの休めの格好のように
肩幅よりはちょっと広く開いたのです。
そしてその女の子は、そのままおもらしをしたのです。
何かその光景はおもらしと言うよりは、わざとパンツをおろさずに立ったままおしっこをしているといった感じでした。
と言うのも彼女のおしっこは、スカートやふとももを濡らすことなく足元の地面へ水の柱となって流れ落ちていたからです。
けっきょく濡れたのはパンツだけ、それも股間だけのようでした。
被害を最小限に食い止めるためには実に賢い方法だなと、僕は妙なことに感心してしまいました。
あっけにとられている僕の前で、彼女はおしっこを終えるとパンツを脱ぎ、
濡れた部分を内側にしてまるめ、持っていた小さなかばんの中にしまいました。
それから彼女は、何事もなかったかのようにノーパンのまま公園を出て行きました。
148 :
o:01/10/10 12:40 ID:D29xAtKQ
ビシャビシャ
小学校1年の時、帰りの集いで机を後ろに送った後みんなしゃがんで先生の話を聞いていたところ、
後ろの方からビシャビシャという音がしてきた。
音のしてきた方を見ると女の子がおしっこをおもらししていた。
その子はスカートをはいていて、小学校1年ぐらいだったらそうだとは思うが、しゃがんでいるためパンツが丸見え状態で、
その2重になった布の部分からパンツごしとは思えないぐらい勢いのよいおしっこが出ていたことを覚えている。
おしっこはどんどん広がり、周りの子はびっくりしてどんどん遠巻きになっていき、
その円の中心でおもらしした子がしゃがんだまま涙ぐんでいたことが印象に残っている。
149 :
o:01/10/10 12:41 ID:D29xAtKQ
新幹線での出来事
新幹線での出来事です。
わたしはちょうど携帯電話をかけていたとき25〜6歳くらいのキャリアウーマン風の女性がトイレ待ちをして並んでいました。
少し前かがみで手を握り締めていました。
あいにく両方ともトイレは塞がっていたのでした。
手前の方の近くで外を見るでもなく、小刻みに足踏みをしていました。
遠い方のトイレが開いて、その方へ向かおうとしたとき、タイミングよく向こう側から来た子どもが入ってしまいました。
どうしてか・・・洗面の方へは行ってカーテンを閉めたかと思うと、少ししゃがみこみ加減で水を流していました。
すると、、ハイヒールの足元がつーーーと水溜まりができていくのを目撃しました
150 :
o:01/10/10 13:00 ID:D29xAtKQ
委員会活動をしていたときのこと
小4の時にクラスメイトのA美ちゃんが放課後、僕といっしょに委員会活動をしていたときのこと、
彼女と図書室の本の整理整頓をしていました(図書委員でした)A美ちゃんは明るくておしゃべりの子ですが、その時は無口でした。
僕は知っていたのですが、活動時間が始まったときから彼女は股間を左手で押さえていました。
彼女はオシッコがしたいのです。僕はドキドキしながら見ていました。
A美ちゃんは僕とはなしするときは股間から手を離します。
でもその場で足を交差して耐えていました。
しかしやがて彼女は僕がはなしかけても股間を押さえています。
しかも内股になって足踏みをはじめました。A美ちゃんは何も言わずに仕事をしています。
しかしついに我慢できなくなったのか、「ごめん、私ちょっとトイレ」と言って走って図書室を出ようとドア付近に行ったときに
5年生の男子とごっちんことぶつかってしまいました。
その時に彼女はシリモチをついてしまいました。
その瞬間です、彼女のスカートのお尻からオシッコが流れ出てきました。
そのオシッコは入り口付近を水溜りにしました。僕は前へ駆け寄ると、彼女はシリモチをついたために股開き状態になっていて、
彼女の水玉パンツも丸見えになっていました。
そのパンツもオシッコに汚されました。
A美ちゃんはその場で顔をふせてすすり泣き始めてしまいました。
151 :
o:01/10/10 13:01 ID:D29xAtKQ
不良少女
僕がこの前よなかの3時ごろ車の運転中にトイレにいきたくなって、近くの公衆トイレにいくと、
一人のシンナーを吸っている少女がそのトイレの前に居ました。
12月というのに、マイクロミニのスカートに上も寒そうな格好をしていました。
なんとなく気になったので、寒くないの?と、問いかけてみると、
その娘は 寒くない! といいながら少し怯えながら、言い換えしてきました。
そうしたらその娘は、よろよろと立ち、しばらくするとまた座り込みました。
そのこは13~14歳ぐらいの娘で、座り込んでお尻が地面につくと同時に、シュワ〜と
言う音とともに、おしっこが流れ始めました。
短いスカートなので、パンツの中からあふれでてくるのが見えました。
ほっておくわけにもいかないので、声をかけてみると、強がっているのか、
ほっといてえ!よくするんやから!といい、ビショビショの白い汚れたパンツを、
脱ぎ始めました。そしてその娘は、そのパンツをゴミ箱に投げ入れて、とぼとぼと歩いていきました。
152 :
o:01/10/10 13:02 ID:D29xAtKQ
反対側の足を上げようとした瞬間
小学校1年生の時のことです。
ある問題ができたら先生のところまで採点してもらうという時間がありました。
私は早めにその問題を解いて、採点もしてもらったので
席に座って待っていました。
生徒の行列は時間がたつにつれて長くなっていき、
私の席の横までのびていきました。
すると、私の席の横で順番を待っていた女の子が、
左手で股間を押さえて足を交互に上げ下げするようになりました。
その動きは次第に大きくなっていき、
片足をすくませるような格好になりました。
そして、長時間あげていた片足を降ろし、
反対側の足を上げようとした瞬間、
ジョオーという音とともに、
紺色の吊りスカートからおしっこが吹き出していました。
その女の子は、泣くこともせずにただ呆然としていました。
153 :
o:01/10/10 13:03 ID:D29xAtKQ
うつむいたまま
ある夏の日の深夜コンビニで雑誌を立ち読みしていると、
二人の女の子が足早に店内に入ってきて、
商品には目もくれずトイレのほうに駆け込みました。
トイレは一人用だったので、まずGパンの女の子が入っていきました。
その間、もう一人のロングスカートの女の子は
足をもじもじさせたり、足踏みをしたりと
一目見ておしっこを我慢している様子が伺えました。
私は内心(もらせ〜!もらしてしまえ〜!!)と、
雑誌を読む振りをしながら横目で見ていました。
しかし、残念なことに2〜3分してGパンの女の子はトイレから出てきました。
そしてロングスカートの女の子と入れ代わろうとした瞬間
二人の女の子は、何やらこそこそ話をして
ロングスカートの女の子が下をうつむいたまま動かなくなってしまいました。
もう一人の女の子は目をまるくしてびっくりしながらも
ロングスカートの女の子の背中を強引に押して
二人してトイレの中に入っていきました。
私は確認したい思いをぐっと抑えて平静を装いながらも
トイレから女の子が出てくるのを待っていました。
かなり待ちました。
20〜30分たった頃ようやく二人の女の子はトイレから出てきました。
二人は何事もなかったように私の後ろを歩いて通り過ぎました。
そのときはっきりとおしっこの臭いを感じました。
少ししてトイレの中に入ってみると・・
何事もなかったようにきれいにかたずけられており、
おしっこの臭いもしません。
しかし入り口の前には、はっきりと少量の水溜りができており・・
女の子の悲しい夏の出来事を静かに映し出していました。
154 :
o:01/10/10 13:04 ID:D29xAtKQ
3つ違う妹
こんにちわ。
私には3つ違う妹がいます。
小学校1年ぐらいのころ、
妹はおしっこを我慢するのが好きで
(我慢しておしっこするのが気持ちいいらしく、
別の日にパンツを見せてもらったところエッチな汁がたくさんついていた)
よく我慢していました。
ある日、部屋で遊んでいたところ突然妹の様子がおかしくなり、
私に”パンツもてっきて”といいました。
するとブルマとパンツを脱ぎ始めました。
そのパンツを見るとグショグショに濡れていました。
そして親に見つかると嫌だったのか、押入れの中に隠してと言われました。
155 :
o:01/10/10 13:05 ID:D29xAtKQ
終業直前に
子供の頃からどういうわけか、
好きになった女の子が必ずといっていいほど、
おしっこを洩らしたり、洩れそうになってモジモジするところを目撃してしまい、
それがトラウマになってしまいました。
その中でも一番印象に残っているもの。
小学校1年の時、2学期の最後の日だったと思いますが、
自分の斜め前に座っていた、
ユウコちゃんという女の子(とてもかわいい子でした。)が、
終業直前に突然立ち上がり、
前かがみになって先生のところへ行き、
足踏みをしながら何か訴えていました。
おそらく「オシッコが洩れそう。」と告げたのだと思います。
先生は、「早く行きなさい!」と促し、
彼女はもう股間をおさえながら、トイレへ走って行きました。
ところが数分後、彼女は泣きながら戻って来たのです。
そう、間に合わずに途中で洩らしてしまったのです。
その時彼女は肌色のストッキングを履いていましたが、
おしっこが流れた模様が ついていました。
授業が終わった後、先生に服を取り替えてもらっていましたが、
とても恥ずかしそうにしていたのが、忘れられません。
その後、彼女は転校してしまったので、
全く会うことがありませんが、
今でもその時のことを覚えているのでしょうか。
156 :
o:01/10/10 13:13 ID:D29xAtKQ
まなみ君と武田さんのおしっこ我慢
1.まなみ君と武田さんのおしっこ我慢 −−「腕に股間を押し付けて我慢」
私が小学校1年生の時のことです。
僕はおしっこがしたくなって我慢していました。
はじめのうちは1分に1度位、手を股間に持っていきましたが、しばらくすると
ぼくはおちんちんをずっともんでいました。
そしたら僕の隣りの席の女の子の武田さんが「おしっこしたいんでしょ...。」といわれましたが、
僕は「そんなこと無いよ。」といってごまかしました。
しかし、授業の45分は長いもので、たまらなくなってズボンの中に手を突っ込んでおちんちんをもみました。
そうなってくると武田さんも完全に嘘に気づいて「まなみ君がおしっこ行きたいみたいですっ!!」
と大声で先生に言いました。
僕は恥ずかしかったけど、武田さんのおかげで授業中にトイレに行くことができて
おもらしをすることは逃れました。
さて、ここからなんですよ、お話しは!!ここまでだったら、ただの我慢です。
僕がトイレから帰って来て、図工の授業の続きということで紙版画をつくっていると、
今度は武田さんがもじもじしてきました。
はじめのうちは、内股をこすりあわせていました。
僕は武田さんが言った言葉そのまま「おしっこしたいんでしょ...。」と口まねでいいました。
すると半分意地みたいになって「そんなことないもん。」と答えました。
それが僕は余計に面白くなってどこまで我慢できるのか試してやろうと思い、
本当なら武田さんが僕にさせた恥ずかしい思いそのものを感じさせてやりたいところだけど、
もっと恥ずかしい思いをさせられるかもれない。と思ったのです。
横を見ると画用紙をはさみで切りながら腰をくねくねさせて内股をこすりあわせておしっこを我慢しています。
しばらくしてスカートの上から股を押さえ始めました。
左手は赤いスカートの上右手だけで器用に工作を続けています。
そのうちに椅子に股を広げて座って、足の間に手を挟んでその腕に股間を押し付けて
我慢し始めました。
僕はエッチな小学生でした。
その子が股を広げてスカートがちょっとめくれてピンクのパンティーがみえてきたので
包茎のおちんちんが堅くなってきたのを憶えています。
パンティーは前に模様が有って確かサンリオのキキララのプリントが見えていました。
僕はその子の弱みを握っているようなものだったのでその子の股間の様子や
パンティの色・模様までしっかり見てやりました。
股間を腕に押し付けるたびにパンティーは縦にしわが入ります。
ふつうならおしっこの我慢は前かがみになるんだと思うけど、
その子は時間が経つにつれて、どんどんとのけぞっていきました。
その為、パンティーの見えている範囲はどんどん広がり、パンティーの2重になっている
股布の縫い目の線が見えて、その筋が武田さんの股間のふくらみを表していました。
しかも前後の動きだけだったのが足を開いたり閉じたりし始めたので、
開いた時、股布の縫い目がピンと張って股間が膨らんだ後、閉じた時、
縦のしわがはいるというのが何度も繰り返されました。
僕は本当に興奮して、図工なんかどうでも良くなり出して、
他の人に気づかれないように工作しているふりをして、
ほとんどずっと武田さんのピンクのパンティを見ていました。
やっぱりエッチなんで、いたずらしてやろうと版画の画用紙の紙切れを時々、大変な思いをして
いる武田さんの股間に落として「ゴメンっっ」とか、
わざとらしく言ってパンティの股布をちょっとつまんで引っ張って、パチンと離したりしてやりました。
ここまでエッチなことをしてやると小さな女の子って、照れて笑ったりし始めるんですね。
僕が幼稚園の時、スカートめくりしまくった時もそうでした。
関係ない話が入りましたけど、そんなことを3度位、繰り返しました。
それで気を抜かせたのか、すごいおしっこの我慢の仕方になりました。
157 :
o:01/10/10 13:13 ID:D29xAtKQ
2.武田さんのおしっこの我慢の仕方 −−「水圧がしわを内側から伸ばし」
おしっこの我慢をしている武田さんに、僕は色々とイタズラしたのが余計に油断させたのか、
いったん腕から股間を離して手をきっちりと指を揃えた形にして、股を広げて手を股間の高さにして
前からチョンチョンと指先で結構強くつついて我慢するようになりました。
僕はびっくりしました。
なんか「チョップ」みたいにして股間を突っついてました。
こっそりやればいいもののいちいち股間から20センチくらいはなした所からチョンチョン。
一度チョップすると結構効果が有るようで、次のチョップまでに少し間が開くようになりました。
僕も経験有ることで、結構長い間、我慢してると慣れてくるのか少し楽になることが有ります。
そんな感じでした。
面白くないので、さっきパンティをつまんで武田さんにエッチな事をすることを
認められたような気がして、「股間チョップ」を手伝ってやろうと思いました。
僕は武田さんの右側に座っていて、左にいる武田さんの股間に向かって右手でチョップしました。
さっきと同じような顔をして僕を見ました。
どうやら武田さんのするチョップの先と同じ所をついたみたいだったので安心しました。
チョップするところは、どうやら割れ目の中のちょっと上の方みたいでした。
今から考えるとクリトリスをつついてしまったのかもしれません。
突っつく時は武田さんは足をちょっと閉じて割れ目を閉じ気味にしてました。
そうするとパンティもしわが入って股布が割れ目に落ち窪んで目標点が分かりました。
エッチなことをしているのを他の子に見られるのはまずいので気づかれないように気を付けました。
チョップは大体20秒に一回くらいのペースでやってやりました。
3回くらいすると武田さんはいちいち僕の顔を見ないようになりました。
それを2〜3分続けたとき、チョップする直前にパンティを覗いたらおしっこが
染み出し始めていました。
しわのちょうど窪んだあたりがピンク色の布が濃くなっていました。
布は2重だけれど外側にも染み出していました。
一度、染みたパンティにチョップしましたが、確かに中指に熱い濡れた感じを触りました。
次にチョップしようとした寸前。
武田さんのパンティに目を釘付けにされていたのでしっかり見ましたが、
少し足を閉じていたために、股布が縦にしわが入っていたのを、おしっこの水圧が
しわを内側から伸ばして、おしっこが飛び出し始めました。周りのみんなはまだ気づいていません。
さっき見ていた縫い目から分かる股間の膨らみも
完全におしっこの水圧のせいでもっと膨らんでいます。
僕がどきどきしたのは視覚のせいだけでなく、音にも反応してしまいました。
おしっこがパンティーに染み出すときは何も音がしないのは当たり前ですが、
おしっこが本格的に出始めた瞬間には空気の音が混じった「ジュー」とか「チュー」とか、
男ではでないような音がしてすごく興奮しました。
その音は僕と武田さんにしか聞こえません。
周りにはまだ気づかれていないようで、
図工の時間独特のワイワイした感じて音が消されていました。
158 :
o:01/10/10 13:14 ID:D29xAtKQ
3.武田さんは一度おしっこを止めました −−「キキララの模様が横にのびて」
お漏らしをしている時、何を思ったのか、武田さんは一度おしっこを止めました。
僕はもう終わったのかなとか思ったけど、武田さんは少し椅子から腰を上げて
ピンクのキキララパンティーを膝までずらして椅子に座っておしっこを続けました。
その時も、もう我慢が終わっているのに股を広げていました。
白い肌色の割れ目の間からおしっこがでています。
ほとんどのおしっこは椅子の板を流れて落ちていましたが、
時折勢いよく出る事があって滴が前の方に飛んでいました。
せっかくずらしたパンティーに椅子の板から垂れるおしっこがかかっています。
ピンクのキキララのパンティーが少し広げられた可愛らしい足の間に引っかかっていて、
キキララの模様が横にのびています。
そのちょうど後ろの腰の部分からおしりの所にかけておしっこが流れています。
パンティーの下を覗くと、股布とお尻の布をつなぐ縫い目の所から滴となって床に垂れていました。
パンティーをずらしてからは音が余計に大きくなりました。
「ジューじゅるるるっ」とか「ちゅるるるる」とかおしっこの音のリズムが変わる時には、
足が閉じて割れ目も閉じているようでした。
その時には左の太ももの方におしっこが流れていました。
さっきも書きましたが、僕は武田さんの右側に座っていたので、
左の太ももの方はしっかり確認できました。
もしかすると足が閉じて、割れ目も閉じたときにはおしっこの勢いが悪くなって、
おしっこの穴から股間の左・右・下方向に水流が出来ていたのかもしれません。
というのは、後で武田さんがその椅子から立ち上がったときには、
椅子の板の上になんとなく水流の跡が”U”の股の形になっており、結構、
足を開いていた割にはそれでもやはり股の付け根のあったあたりには、
おしっこのひろがりがあったからです。
その時の表情はすごく恥ずかしそうで、さっき僕がパンティーの股布をつまんだり、割れ目を
指先でチョップしておしっこ我慢を手伝ってあげた時の、照れくさそうな恥ずかしそうな顔より
も、はるかに可愛かったです。
床には少しずつおしっこの水溜まりが広がっていき、においもしてきました。
おしっこがほとんど終わり掛けている頃になって、やっと周りも分かり始めたようで、
ちょっとおてんば目の女の子が第一発見者でした。
なんか僕は発見者というよりも武田さん側の立場にいる気がしてしまいました。
そのおてんば目の女の子は「あっ!おしっこだーっ!」とわざと高いキーのふざけたような声を
出して、机の下から覗いていました。
正直言えば覗きたかったですが、おとなしい目の僕はみんなの前となると
「エッチー」とか「エッロー」とか言われるのが嫌で出来ませんでした。
それでも一部のやんちゃな男の子もそのおてんば目の女の子の隣で覗いていました。
その頃になると武田さんは照れ笑いする余裕はなくて泣いてしまっていました。
それもそうです。
パンティーを濡らしてはまずいと思って脱いでしまったために、
ただでさえ「お漏らし」は恥ずかしいのに、
自分の割れ目まで何人かに見られてしまったのだから・・・。
見ていた男の子は「あっちんちんだ」とか「切れてるよ」とか言ってました。
「切れてるよ」というのは何のことか分から無かったんですが、
後で考えるとそれを言った男の子は幼稚園に行ってなかった一人っ子で、
女の子の裸も見たこと無かったみたいでした。
また、女の子が「中が赤くなってる」とか言ってました。
武田さんは股間を隠す事もせずにずっと泣いていました。かわいそうに思いました。
先生に報告に行った子がいたので、先生が来て「席に着きなさい。」とかいって
「割れ目見学」していた子達は自分の席に戻りました。
「パンツはきなさい。」とはかせたあと、女の先生は武田さんに静かにはなしていました。
武田さんは泣きながらうなずいていました。
その間武田さんの席の周りでは、気をきかせた女の子が雑巾をいくらか持ってきて拭いていました。
僕も拭きました。
案外、遠いところまでおしっこは飛ぶもので前の席の子の椅子にも少しかかっていました。
座ってみていたら薄い黄色だったけど、しゃがんで見ると色は濃いようでした。
おしっこがずいぶんと染み込んだ雑巾がバケツの中に溜まっていきました。
拭いている途中、僕は先生に「保健室まで連れていって、保健の先生に話してあげなさい。」
と頼まれました。
159 :
o:01/10/10 13:17 ID:D29xAtKQ
4.武田さんのパンティーはき替え −−「5、6年生の男の子2人がニヤニヤ」
僕は先生に「保健室まで連れていってあげなさい。」と頼まれました。
先生と僕と武田さんは廊下に出て、これ以上おしっこかパンツからポタポタ落ちないように、
先生はパンツを脱がせて、掃除のために準備している小さな青いごみ袋にいれて持たせました。
武田さんと僕はケンカもするものの仲良しでした。
その頃になるとだいぶ泣き止んだようで、お漏らしした瞬間から話しかけられなくなっていて、
変な雰囲気なので何か話そうと思った。
でも何も話すことが無かったので、冗談のつもりでノーパンで歩いている武田さんのスカートを
後ろからめくりました。
すると何も言わず、あの照れ笑いをもう一度見せながらスカートをお尻の上から手で押さえていました。
いつも僕に、すぐ注意してきたり怒ったりするあの子とは思えなかった。
それでも沈黙が続いたので、今度は前からスカートをめくっも反応は同じでした。
ちらっと縦すじが見えました。
ふっくらした感じに思えました。
保健室まで変な沈黙が続きました。
保健の先生が、はきかえのパンツとタオルを出してくれました。
パンティーは白地の無地でレースも何も付いていないもので、
パンツとタオルを渡すとちょっと用事があるからと出ていってしまいました。
先生に出ていかれると、武田さんとは変な沈黙の続いていた僕は困ってしまいました。
武田さんはスカートを脱ぎ始めました。
僕は、わざわざその真ん前まで行って武田さんの様子を見ていました。
160 :
o:01/10/10 13:18 ID:D29xAtKQ
続き
武田さんは、ちらちらこっちを見ながらスカートをおろしました。
下半身裸になりました。
タオルを取って肩幅より広く足を広げて、Tシャツをめくってあごで押さえて、
下半身をのぞき込むようにしてタオルで拭いていました。
その姿を見てどきどきしました。
水泳の着替えの時、自分も着替えながら何度かその子の様子を見たことは有りましたが、
今は僕の目は完全に武田さんの縦すじに集中しています。
たまらなくなって「僕がふいてあげるよ」といってしまいました。
僕はタオルを紐のように長くして股の間に通してグッと上げたり、タオル一枚越しに割れ目を
拭いたり、お尻も拭いて上げました。
恥ずかしかったのか、次にスカートをはきました。
武田さんはパンティーを手に取ると両手で広げて、カーペットの上にしゃがんで座りました。
左足をパンティーに通します。
その時、スカートの奥の割れ目がゆがんで開きました。
さっきタオルで拭いた時には立った姿勢だったので分からなかったけど、
中のポコッとしたものが突き出ていました。
僕は気になったけど、女の子は右足を通し始めました。
割れ目がゆがんで中が見えます。
僕は本当に興奮して「一度も二度も同じ事だ。」とポコッとしたものをつまんでやりました。
そしたら、又、照れ笑いしました。
よく考えてみれば、感じていたのかもしれません。
僕自身、幼稚園の時からおちんちんを揉むと気持ちいいのは知っていました。
つまんで感じたのか、足はより一層広がりました。
まるで足を開いて突っ張っている感じでした。
すると誰かが教室で言っていたように、ポコッとしたものの下に赤いところがあって気になりました。
パンティーは紐みたいにのびていました。
武田さんは両足の膝の所でパンティーを止めていました。
白いパンティーの向こうにある真っ白な肌、その中に1カ所だけ真っ赤な所があるので
すごく目立ちます。
思い切って僕は、なぜか小指でそこを触ると、ヒョイと中に入って壁側に指が当たると、
濡れていることはなかったけどヌチッとした粘膜質のものに触りました。
すると、その途端に泣き出しました。
びっくりして僕は指をひっこめました。
下を向いて、膝に両足パンティーを止めたまましゃがんで、
足を少し閉じてそっと割れ目の下の方を手で押さえていました。
「ごめんね。大丈夫?」と言うと少し泣き止みましたが、
まだ下を向いて粘膜の痛さにこらえているみたいでした。
そんなことを言っている振りで、僕はぴったりと閉じた割れ目の方を見ました。
もうその時は中のポコッとしたものは、見えなくなっていました。
武田さんは泣き止んだので、僕はじっと見ていた視線を上に上げると、
後ろに人の気配を感じました。
振り返れば、5、6年生の男の子2人がニヤニヤしながら見ていました。
自分が見ているときは何とも思わなかった癖に、僕はすぐに武田さんのパンティーを上に上げました。
武田さんは「ありがとう。」といってくれました。
今まで一度も聞いたことのないようなすごく優しい声でした
その後、僕と武田さんはすごく仲良くなって・・・というよりか好きになってしまいました。
よくある中学生の時の「意識」も乗り越えて、離れることはありませんでした。
高校受験で離れてしまいましたが・・・。
161 :
o:01/10/10 13:19 ID:D29xAtKQ
ああっ・・・ドアがっ!!
これは僕が、12歳くらいのときのことです。
僕の住んでいる街には、ある記念につくられた巨大な公園があります。
どれくらいかというと、小さい子が迷って警察のおせわになるくらいでかいです。
ある日、日曜日に、その公園で大きなお祭りがありました。
僕はそのころ、すでに目覚めてしまっていたのですが、その公園には当時、
公衆トイレがとても少なく、大きなイベントのときには、ほんのわずかな
仮設トイレが、男女共用で設置されるという事を、ちゃんと知っていました。
(我ながら恐ろしいガキでした)
僕は公園につくと、早速、地図をみて、公衆トイレが無く、かつ仮設トイレの
設置数のすくないポイントを探し出しむかいました。
真夏のお祭りですから、みんな女の子は薄着だし、ジュースやかき氷、ビールの屋台
なんかがたくさんいました。
かくして、僕の予想通り、トイレは大混雑していました。
ならんでいるひとのしぐさを観察するべく、僕はトイレのすぐそばのベンチに(カモフラージュ
のためのまんがをもって)すわりました。
列には、男性もいないことはなかったけど、やはり女性が主でした。
平然と順番をまつおねーさんもいれば、もはや限界をむかえ、股間を両手で
押さえ、こきざみに震えながら「もう、だめ・・。」を繰り返しつぶやいて
いるゆかたの30くらいの女性もいました。
そんななかで、ことさら僕の注意をひいたのは、かなりせっぱつまった様子
で、一瞬も足踏みをやめない15歳くらいの女の子でした。
彼女は、列の最後の方にいて、順番がまわってくるまで大分ありそうでした。
僕が彼女だけを観察しはじめてから10分くらいたつと、そのこは、
突然、スカートのうえから、あそこを押さえたまま、列をはなれて走り出しました。
そこから50メートルくらい走って(もちろん僕も追いかけてはしった)
彼女は、ひとつだけポツンと、木の影にあった仮設トイレをみつけていました。
でも、そのトイレにはドアがありませんでした。
彼女は、一瞬だけ、迷うようなかおをしましたが、もう、我慢できなかったのでしょう。
かまわず飛び込み、しゃがもうとしましたが、ほんのすこし遅かった。
パンツを降ろそうとして、今まであそこを押さえていた手を放した瞬間、
「ぴしゅー」という音とともに破局が来てしまったのです。
彼女は、半泣きになりながら、すべてのおしっこを出し尽くし、
ぬれたパンツをぬぎもせず、もと来た道をもどっていきました。
僕は、その子の後ろ姿をみながら、何故か自分も泣きたくなったことをおぼえています。
162 :
o:01/10/10 13:20 ID:D29xAtKQ
ああ、そっちは・・・
これは小学校4年生頃の話です。僕はその学年から3年間、スイミング・スクールに通っていたことがあります。
レッスンの最中は体が冷えるのか、トイレに駆け込んでくる人が後を断ちません。女の子は特に多かったです。
大抵の場合、練習用のフロートを付けたままトイレに直行します。
問題はその後なのですが、時々扉を閉めないで用を足す女の子がいたりしました。しかもトイレの扉は常に開け
放たれていて、外から丸見えです。
ある日、こんな子がいました。まだレッスンが始まる前にトイレにいたところ、
小学校1年(もしかしたら幼稚園の 年長?)と思しき女の子が、
股間を押さえながら駆け込んできます。「我慢している」というのは丸分かりです。
ところが彼女は女性用ではなく男性用の方へ入ろうとしたのです。
「ああ、そっちは・・・」と思いました。
女の子の方も、ハッと気付いたらしく、立ち止まってしまいました。
その瞬間、女の子の足の間から、おしっこが滝のように噴出してしまったのです。
彼女はあわてて女子用に向かいましたが、もはや手後れです。
しばらくして彼女はトイレから去っていきましたが、
男子用のトイレの前に残された水溜まりが気になって仕方ありませんでした。
もっともスイミングですから、トイレが濡れていたって別に気にする人はいないでしょうが、
その日 濡れていた原因がおもらしだったことを知っていたのは僕だけでした。
163 :
o:01/10/10 13:22 ID:D29xAtKQ
はやく・・はやく・・・・
これは、私が高校1年の時の事です。
その日は、プールの授業が4時間目にありました。
私はいつも、更衣室でみんなの中で着替えるのが嫌で、
あらかじめ家で制服の下に水着を着て学校に行っていました。
その日もセーラー服の下にスクール水着を着ていました。
そして、事件が起こったのは3時間目の授業中でした。
私は、前の休み時間の時から、トイレに行きたいと思っていたけれど、友達としゃべっていて、
トイレに行かなくて、3時間目が始まってから20分くらいたった頃には
我慢はもう限界まできていて、
さりげなく右手をアソコに持っていって、必死に押さえて我慢していました。
でも、とてもあと30分も耐えられそうになかったので、勇気を振り絞って先生に
「トイレに行っていいですか?」と言いました。
その時はもう恥ずかしいなんて言っていられなくて、股間を押さえたまま慌てて教室を出ました。
そしてトイレにたどりつき、便器にまたがってスカートをまくり上げ、パンツを下ろそうとした時、
私は愕然となりました。
その日はパンツではなく、水着だった事に気付いたのです。
私はもうパンツを下ろせばすぐおしっこができると思いこんでいて、
おしっこはすぐそこまできていました。慌ててセーラー服を脱ごうとしたとき、
私は股間に温かさを感じました。水着に少しちびってしまったのです。
もう、頭は真っ白になり、「あぁ・・待って・・もうちょっとだから・・・・」と
急いで制服の上を脱ぎ捨て、水着に手をかけ、一気に膝まで引き下ろそうとしたけれど、
なんと今度はスカートの腰の部分で止まりました。
もう私のアソコからはおしっこが少しずつあふれ出していて、
確実に水着の股の部分を濡らしていました。
そして、ついに、私は便器をまたいだままおしっこをもらしてしまいました。
そこには、ただ”シューーー”という音と、”バチャバチャ”と言う音だけがむなしく響いていました。
私は、どうすることもできずにその場に立ちつくしてしまって、
ただただ、涙だけが溢れてきました。
そのあと、あまりも長くトイレにいた私を心配して、友達が見に来てくれて、
このことは2人だけの秘密にしてくれました。
プールの授業も、具合が悪いと言って保健室でずっと寝ていました。
164 :
o:01/10/10 13:25 ID:D29xAtKQ
修学旅行にて
高校二年の時の、信じられないような本当の話です。僕の中では、ベストメモリーです。
6月の陽射しがまばゆいころ、僕達の高校は、京都・奈良方面への修学旅行に行きました。
二日目、僕達は、遺跡で有名な奈良県のA地方へ行くことになっていました。
宿泊地のホテルからは、1時間ほどの予定です。
僕達の学校は、男女共学でしたから、バスに乗る時も、半数ぐらいの生徒は、男女のペアーで乗りました。
僕も、彼女のサヤカ(仮名)と隣どうしの席につきました。
その日はたいへん暑い日でしたから、みんな大きな缶ジュースを買い込んでバスに乗りました。
僕達も例外ではありませんでした。
ただ、僕自身は前日からお腹の調子を悪くしていたので、あまり飲まない事に決めていました。
バスの中は、カラオケで盛り上がり、周りの景色を見ませんでしたから、順調に走っているとばかり思っていました。
ところが、1時間ほどしてふと我に返ると、バスがあまり進んでいない事に気付きました。
渋滞にはまっていたのです。
予定では1時間で着くはずだったのに、まだホテルのあるN市が見える場所にいました。
それで、僕は、ある事が気になり始めました。サヤカのトイレです。
だって、彼女は歌を歌いながら、500t入りのジュースを飲み干してしまっていたからです。
そんな心配は、僕だけではなかったようです。
だって、しばらくすると、さっきまであんなにぎやかだったバスの中が、エンジンとエアコンの音だけになってしまったのですから。
それから、更に1時間。バスはまだ渋滞の中でした。
「こんな事は始めてだ」と、バスの前のほうで、運転手と添乗員が話しています。
僕達のバスには先生が乗っていなかったのです。
きっと、トイレを我慢していた生徒は多かったと思います。
でも、男女共学だったし、恥ずかしかったのか、誰もその事を口にはしませんでした。
隣のサヤカも、案の定、トイレを催しているようでした。
いつもデートをしていたので、そのことはよくわかりました。
でも、サヤカも、トイレ、とは言いませんでした。
僕達は、時折、冗談を言い合ったりして、静かにバスに揺られていました。
それから30分ほどして、やっとバスは渋滞を抜け、順調に走り始めました。
でも、行程から言うと、後30分は充分にかかりそうでした。
隣のサヤカは、もうかなりヤバイ状態でした。
だって、僕の目を盗むようにしては、スカートの上から手で股間を押さえつけていたからです。
時折大きなため息をつくようにもなっていました。
ただ、それはサヤカだけではなかったのです。
バスの運転手も、当然その事は分かっていたようで、いつもよりスピードを出しているようでした。
でも、道は狭く、思うようにバスは進みません。
やっと、A村の入り口に差し掛かった頃、サヤカの状況はもう絶望的でした。
だって、今や、僕の話にも乗ってこず、手のひらで両膝をぐっとつかんだまま、ややうつむいてぐっと身を硬くしていたからです。
僕は、何度か「大丈夫?」と声をかけました。そのたびにサヤカは「ウン」とうなづくだけでした。
悲劇は駐車場が見えた頃に起こりました。
165 :
o:01/10/10 13:28 ID:D29xAtKQ
>>164の続き
隣のサヤカが小さく「アン!」って言ったような気がしたのでサヤカを見ました。
でも、サヤカには変化はないように見えました。ただ、青かった顔が少し赤くなったような・・・。
僕は通路側に座っていたので、また、視線を前に戻しました。
そしたら、バスの真ん中の通路を、一筋の液体が次から次へと流れて行くではありませんか。
かなりの量でした。僕は驚いてサヤカを見なおしました。
するとサヤカは、先ほどとは違い、少し泣いているような笑っているような顔で、僕の方を見てきました。
もう、その頃には、サヤカのお尻のあたりから、あの匂いが立ち上ってきていました。
でも音はしませんでした。サヤカはブルマを履いていたからだと思います。
「ダメだったの」僕が言うと、サヤカは恥ずかしそうにうなづいて「まだ出てる」と言いました。
サヤカの身体から力が抜けて行くのがわかりました。
でも、サヤカはまだ幸せだったのかも知れません。
と言うのは、お漏らしは、彼女だけではなかったし、彼女は、お漏らしそのものは誰にも見られなかったのですから。
バスが駐車場へ入り、サヤカと僕は添乗員の計らいで、一番にバスから降りました。
サヤカは、一人では歩けないほど消耗していました。
サヤカのスカートから落ちるオシッコのしずくが、駐車場の土の上に点々と印を付けました。
ところが、3人の女性徒が、もう限界と言う感じで(手で股間をつかんでいたので)、後から続いて降りて来ました。
そして降りるなり「トイレはどこですか」と、身体をねじりながら添乗員に聞きました。
添乗員が「エーっと」と言って周りを見まわしている時に、一人は立ったまま漏らしてしまったのです。
しっかりと閉じた足の間を、猛烈な勢いで液体が伝い落ちて行きました。
ああいうのは連鎖反応でもあるのでしょうか。
後の二人も、添乗員に連れられて走り始めたとたんに、走りながら漏らしてしまいました。
その事が、逆に、サヤカには慰めになったようでしたが・・・。
バス10台ほどで行った旅行でしたから、その時は、当然、他のバス(他のクラス)でも同じ事があったようです。
中には、男性や、大のお漏らしもあったと聞きましたが、はっきりした事は分かりません。
サヤカとは、その後1年ほどで別れてしまいました。
166 :
o:01/10/10 13:29 ID:D29xAtKQ
中学校の先生が・・・・
今日(12月9日)、衝撃的なことが起こりました。
その先生は、去年から学校に来た、池村先生(26歳くらいだと思います)です。
その先生は、とてもかわいらしくて、生徒からはあこがれの存在でした。
そして今日もいつものように数学の授業を受けていて、ノートを書いているとき
ふと前の時計を見ようと前を見たら、
どうもその先生の様子がおかしいのです。
何だか立ったまま、肩を高く上げて、唇をかみしめ、眉間にしわを寄せていました。
もしかしてと思いずっと観察していると、先生は足踏みをし始めました。
僕は、少し意地悪をして、「先生どうしたの?」と聞いてみると。
「今日寒いから」といっていました。
そして10分ぐらい立ったとき(もちろん足踏みはつずいています)、その時が来ました。
僕もどうするんだろうと、見ていたら、タイトスカートの上から、股間を押さえ始めました、
そしてとうとうストッキングから水がたくさん出てきました、
あたりは、独特の酸っぱいにおいが広がりました。
その後今にも泣き出しそうな顔で先生は、走って教室を出ていきました。
先生はいつも、とても上品な感じだったので、「トイレ行って来る」とは言えなかったんでしょうね。
ホント衝撃的でした。
167 :
o:01/10/10 13:30 ID:D29xAtKQ
初日の出にて
今日、初日の出を見に行きました。
すごくマニアックな場所でトイレが一つしかなく、女子トイレは個室が1個しかなく ものすごい行列ができてました。
彼女がトイレの行列に並んだので、少し遠くから見ていたら、彼女の二人前の二十歳くらいの 子が急に列を離れました。
その場からでは何が起きたのか分からなかったのですが、戻ってきた彼女が話してくれました。
「私の前に並んでいた子、途中でもらしちゃった。すごくかわいいそう」
自分が「彼氏と来てたのかな?」と聞いたら、
彼女は「わからないけど、そうだったら彼のとこ なんか行けないよ」と言うので、すかさず彼女に
「もし、自分がもらしたら俺のとこ戻ってこれる?」聞いてみました。
彼女の答えは「嫌われない確証があれば」だそうです。
嫌わないから漏らしてもいいよ!と言いたかった(笑)
ちなみに漏らしてしまった子の消息が気になりましたが、彼女がいたので泣く泣く諦めました。
168 :
o:01/10/10 13:33 ID:D29xAtKQ
体育の時間
この話は僕が、中3にときのことです。
冬の寒い日のことです。
その日の3時間めは、体育でした。
中学になると、特別の場合を除いて、男女別々の先生になりますが、
僕の学校では、まず男子も女子も一緒になって、運動場を走って、 準備体操と、
柔軟までを一緒に(組むのは男同士、女同士だが) やってから、
それぞれ別れるようにやっていました。
その日は、たまたま男子、女子両方とも体育館での授業でした。
たしか、バスケットだったと思います。
僕は、いつものように、補欠にされ(この方が楽だったので損には思わなかった)
皆を観ていました。
そして、「女子は何やってんのかな?」と思い、 そっちを観ました。
女子は試合ではなく、ドリブルやパス、シュート練習のようでした。
女子は、見学者以外はとても寒そうにしながらやっていたので、
僕は密かに、「もしかしたら、おしっこ我慢がみられるかも」(笑) と期待していました。
そうしてしばらく女子の方を観察していたら、 清水さんの様子がおかしい事に気がつきました。
彼女はシュート練習の組にいました。
シュートの練習をするには、 ゴールからすこし離れたところに並んで、順番待ちをし、
自分の番がきたら、ななめにゴールにむかって、ドリブルしながら 走ってゆきゴールするという
手順でした。
清水さんは、成田さんと一緒に列の中にいましたが、 そのときはまだ、
余裕があるようで、寒そうにしながら、ブルマーの上から 、膀胱のあたりを片手で触っていました。
しばらくすると、番がまわってきてシュートしましたが、はずれてしまいました。
彼女はまた、列の最後にならびましたが、ちらっと先生のほうを見、
体育館のすみのトイレをみました。
でも、我慢できると思ったのでしょうか、行こうとはしません。
そのまま彼女は何回かシュートをしましたが、半分も入りません。
その間中、僕は彼女をみていましたが、だんだん膀胱が膨らんできているのでしょう。
おなかをさすったり、太ももをすりあわせたりし始めました。
そのうち、番を待っている間じっとしていられなくなり、
小さく 足踏みしたり、ボールを楯にして、女の子の部分を触ったりしはじめました。
それくらいになると、我慢できないかもとおもったのでしょう。
意を決して先生に言いに行こうとしましたが、そのときシュート練習の時間は終わり、
集合の笛がなってしまったのです。
笛が鳴ると、3列にならなければいけないので、トイレに行けません。
先生が次の指示をしているようでしたが、僕の方からは清水さんの様子は見えません。
次に女子は、試合をするためにチーム分けをするようでした。
列がばらけ、清水さんの姿が見えました。
彼女はもうだめだというように、右手で体操着のすそをひっぱって、 下腹部を隠し、
左手で女の子の部分を強く押さえていました。
でも、みんな誰1人気付きません。
169 :
o:01/10/10 13:33 ID:D29xAtKQ
>>168の続き
僕は、 「もしかしたらお漏らしするかも!?」と思って期待しました。
彼女は完全にトイレに行くタイミングを逸してしまったようでした。
そのまま体育館の壁際に向かって歩いていった清水さんは、
壁を背にして、なんとか尿意の波がおさまるのを堪えていました。
誰一人僕を除いて、彼女の切迫した危機には気付きません。
でも寒い体育館で、授業の終わりまで我慢するのは自殺行為でした。
10分も経たないうちに、彼女の努力は限界に達しました。
清水さんはもう、両手を女の子の部分にぎゅっと押しつけて、
腰を落としてガクガクふるえていました。
そのときになってやっと、成田さんが、彼女の危機に 気がついてそばにいき、
なにか話し掛けたあと、先生のところにいこうとしました。
その途端(!!)彼女のふるえが止まり、「じゃー・・しょろしょろー」 という大きなおとがしました。
彼女のブルマーから、信じられないくらいたくさんのおしっこが噴き出し、
みるみるうちに太ももを黄色く染めて、 あたりに飛び散りながら、
大きな金色の水たまりをつくっていきました。
おしっこ特有のにおいが、体育館じゅうにひろがって、 女子だけでなく、
男子も気付いてしまいました。
皆が試合そっちのけでざわつくなか、清水さんは先生に連れられて 保健室へ行き、
おしっこの水たまりは、何人かの女子が拭いていました。
清水さんはその後すぐに早退しました。
2日後、学校に来た彼女に「おもらし女」などというやつがいたので、
僕と成田さんで、追い払ってあげたこともありましたが、
僕が体育館での、彼女の孤独な戦いを観ていたことは、僕だけの秘密です。
170 :
o:01/10/10 13:35 ID:D29xAtKQ
水着
小学5年生の時の話。
一部の女子って、水泳の授業があると家ですでにスクール水着に着替えてくるらしい。
でも、水着の時って心理的にトイレに行けないらしい。
(よく拭けば大丈夫だと思うけどなあ?)
それで、隣の子がかなり切羽詰まってるようだった。
授業中に僕が「先生にトイレ行けば?」と言うと 「大丈夫、この授業が終わればプールだから・・・」
とひたすら我慢していた。
授業終了4分前、隣からすすり泣きをする声がした。
その子だった。 そう、おもらししちゃったようだ。
しかし、それで話は終わらなかった。
同じように水着を着ていた(多分)1部の女子たちが、「私も漏れそうなのでトイレに行かせてください」
「私も」という人が結構いて、先生の許可をもらい次第トイレに直行した。
だが、そのうちの一人が転んで、その拍子におもらししてしまった。
その日以来、このクラスで水着を事前に来てくる人は少なくなったようだ。
他のクラスでおもらしがあったとか話も聞いたが、本当かどうかは知らない。
171 :
o:01/10/10 13:36 ID:D29xAtKQ
パパ、早く出て!
これは小学校6年生の時の体験談です。私は学校とかでおもらしはしたこと無い子だったんです。
だから我慢するのには自信があって、遊んでたりするとよく限界までトイレに行きませんでした。
でもそんな私も失敗しちゃったんです。
それはすごく寒い日でした。
妹や友達と人生ゲームに夢中になって遊んでたんです。
はじめたときから結構尿意はあったんですが、一回するくらい大丈夫、我慢できるって思ったんです。
でも終りに近づいたところで、今まで感じたことのない尿意に襲われたんです。
それでとっさに立ち上がってトイレに向かいました。
でも不幸なことにトイレにはパパが入っていてました。「パパ、早く出て。」とさけびました。
でも「もうちょっと待って」と言うんです。
その時すでに少しパンツがぬれてるのをかんじて、思いっきりスカートの上から押さえたんですが、
手まで濡れるくらいちびってしまいました。
でも必死で押さえて決壊だけは防ごうと頑張りました。
けれどトイレから出てくるパパを見た途端我慢していた残りのおしっこを全部出しちゃいました。
すごく恥ずかしかったけどパパがやさしく慰めてくれたのを覚えています。
172 :
o:01/10/10 13:37 ID:D29xAtKQ
噴き出すように
いつのことだったかはっきり覚えていませんが…小学生くらいだったと思います。
もしかしたら、夢の中の出来事だったのかもしれません。
その時、私はショートパンツを履いていました。
集会か何か、とにかく全校生徒が校庭に並んでいます。
壇上では先生の話が延々と続いていました。
おしっこがしたくてしたく て、必死で我慢をしていました。
最後には、股間を両手で押さえて足踏みをして我慢をしたのです。
でも、そのうちに限界が来ました。
「だめだ!」と思った瞬間、大袈裟でなく、噴き出すようにおしっこがあふれました。
両手で余りにも強く股間を押さえていたためか、あふれたおしっこは下へ伝わるのと同時に、
おなかの方へも伝って、ショートパンツの裾からどんどん流れていきました。
173 :
o:01/10/10 13:38 ID:D29xAtKQ
花火大会
諏訪湖の花火大会の時、小学校弐,参年ぐらいの女の子が、仮設トイレに並んでいたんですが
(僕と同じ列で2つ前)、まだ後4人ぐらいの人が並んでいたので一緒にいた母親に
我慢できないよーといいながら足をじたばたさせ、股を押さえ、母親の袖を引っ張っていました。
彼女は泣きそうな顔をしていました僕はどうなるのかとその子の様子をうかがっていました。
隣の列 の人の先頭のおばさんが、先にどうぞと言ったので、
僕はちぇ、余計なことをと思ったのですが、母親は、あ、すいません。といっていました。
母親が隣のトイレまで連れて行こうと腕をひっぱてもなかなかその女の子は下を向いて動こうとしません。
それを察した母親は、彼女を手にだいて、抱えあげた瞬間、うぇーんと泣き出してしまいました。
そのまま急いでトイレに駆け込みました。
もらしたのかもらさなかったのはなんせ花火のまえで暗かったので分かりませんでしたが、
多分あの子が動こうとしなかったのは、動いたらもらしちゃうからなのに、
母親が彼女のお腹を抱きかかえたのでそれで圧迫されてずっと我慢していたおしっこを
もらしてしまったのではないかとおもいます。
その後、その母親は女の子をさっきのように抱いてトイレの裏側から出ていきました。
女の子は表情は分かりませんでした(暗くて)。それにしても非常識だなああのおばさん。
僕がおもらしする瞬間を見たかったのもあるけど、その列に並んでいた人のことを考えてないから。
174 :
o:01/10/10 13:39 ID:D29xAtKQ
たいへんだ、トイレのドアが開かない
たしか、私が小学校5年の時だったと思います。
近所に仲のいい2つ年下のミカちゃんという女の小がいて、よく一緒に遊んでました。
母親同士が仲がよかったせいで、よく二人で留守番しながら遊んでいたのを覚えています。
その日も学校から帰ると、二人きりで遊んでました。
しばらく近所の公園で遊んでいたのですが、ミカちゃんが時々股間を手で押さえる仕草を
するようになってきました。
「ミカちゃん、おしっこでも我慢してるのかなあ」と思ったりして、そのまましばらく
遊んでいましたが、案の定「ねえ、おトイレかして」と言い出しました。
私は「うん、いいよ」と言って、家まで戻り誰もいない家の鍵をあけて中に入りました。
トイレは玄関をあがって廊下の突き当たりです。勝手知ったるミカちゃんは、乱暴に靴を
脱ぎ捨てるとバタバタと廊下を走って行きました。私は子供心に、女の子のオシッコに
興味があったので、ドアのそとからミカちゃんのオシッコの音を聞いちゃおうなどと思い
靴を脱ぎ、玄関にあがりました。
ところが「あかないよー」と言いながら、ミカちゃんがトイレの前で足踏みをしています。
右手でトイレのノブをガチャガチャいわせ、左手で股間を押さえています。
実は、すこし前から立て付けのせいでしょうか、家のトイレのドアが開きずらくなって
いたのです。大人の力なら開けられるのですが、子供の力ではちょっと大変なので、普段
はとりあえず、きっちりと閉めないでおいていたのでした。
ところがその日は誰かがガチャンと閉めてしまっていたのでしょう。
私もそういう時が何度かあって、その時はトイレのむかい側の風呂場でオシッコをした記憶が
あります。
ミカちゃんは、もうパニック状態でした。
私が「お風呂場でしちゃいなよ」と言おうとした瞬間、股間を押さえていたミカちゃんの
左手から、バシャバシャっとオシッコが溢れだしました。
廊下はあっという間にみずびだしでした。
175 :
o:01/10/10 13:40 ID:D29xAtKQ
濡れたひざの裏
つい先日、下校途中の小学一年生の女の子が股間を押さえながら歩いていました。
「歩く」と言うより「飛び跳ねる」といった方が正しいかも?
(^^;最初は(友達にバレないように?)
スカートの上から押さえていたのだけど、最後には直接ブルマを押さえていました。
後ろをきょろきょろしながら歩いていたけど、突然走り出しました。
トラックの陰にたどり着くとスカートをまくり上げてブルマをおろして・・・と、おろすそぶりをした瞬間、
ブルマからはおしっこが流れていました。
女の子は泣きながら帰っていきました。
おしっこで濡れたひざの裏が妙に脳裏に焼き付いています
176 :
o:01/10/10 13:41 ID:D29xAtKQ
映画鑑賞会
僕が小学校6年生のときの話ですその日は地区児童会の映画鑑賞会がありました
映画の内容は忘れてしまったのですが隣の席の女の子がおもらしをしてしまったことが強く印象に残っています
その女の子は隣の家に住んでいる子で小学校2年生でした
その子が幼稚園に行くかいかないかぐらいの時はよく一緒にままごと遊びなんかしてあげたりしていました
その頃もその子はよくおもらしをしてお母さんに怒られていたのを覚えています
さすがに小学生になった頃からはそんなことはなかったのですが
その映画鑑賞会で久々にその子のおもらしを見てしまいました
映画が始まってしばらくたった頃でしょうか隣の女の子がそわそわしだしたのです
僕は少し気になったのですがその時は映画の方に集中していましたやがて映画の前半部分が終わり
5分間ほどの休憩時間に入りました
僕はその女の子を見てみると女の子は不安そうな困ったような顔をしながらトイレのある出口の方を見ていました
でもまだ我慢できると思ったのかそれとも出口に人が大勢いたからなのか結局その子はトイレに行かず
映画の後半が始まりました
さすがに僕も「おしっこがしたいんだな」と思いましたが、また映画の方に集中していました
でもだんだんとその子の上下前後左右の動きが頻繁になってきましたさすがに僕も気になりだして
ふと横を見てみるとその子は股間に手を挟んでいました
僕はなぜかそのときドキドキしたのを覚えています
それでもその女の子は映画の最後までおしっこをがまんしていましたしかし映画が終わり帰ろうと立ち上がったときです
その子はとうとう限界がきたのでしょう
「おしっこ!」と叫んで泣き出しましたその子を見ると短パンの股間の部分の色が変わり
おしっこが足下に水たまりのように溜まっていました
膝にもおしっこがつたっていましたその日は結局班長だった僕がその子の足とかを拭いてあげ
(このときもなんかドキドキした)泣きじゃくるその子の手を引っ張って家まで送ってあげました
177 :
o:01/10/10 13:43 ID:D29xAtKQ
涙を浮かべながら
この間の1月2日、友達と一緒に、家の近くの、神社の初詣に行きました。
そこは、結構有名なところで、毎年とてつもなく混んでいて、一度はぐれると2度と 再会することができない様なところです。
公衆トイレは2,3カ所あって、それにも長蛇の列ができていました。
そして、お賽銭を投げて、そろそろ帰ろうと言って、家まで歩いていきました。
その道の途中にはコンビニがあって、僕はジュースとか買って帰ろうと思って、友達に先に帰ってもらうように言って、
独りでLAWSONに入っていきました。
僕が中に入って少しすると、18か19歳くらいの女の人がスカートの上から股間を 押さえながら入ってきて、
店員に何か言ったあと、トイレの方に歩いて行きました。
その人は、多分神社のトイレが混んでいて、自分の順番が来るまで我慢できないと思って、
コンビニのトイレを借りようとしたのだと思います。
その人は慎重に歩いていってドアをノックしました。
でも、中には人がすでに入っていたみたいで、仕方なく待っていました。
僕は、その人がどんな行動をとるのか見ていたかったので、その人の近くで様子を伺っていました。
その人はもうかなり我慢しているみたいで、両手でアソコを押さえながら 足をバタバタさせたり、
体をくねらしたり、うろうろ動き回って必死に我慢して、
時折、「はやくしてよー」とか、「もう、もれそう」とか言っていました。
2,3分経って、その人は急にその場にしゃがみ込み、とうとうおもらししてしまいました。
床には黄色いおしっこがどんどん広がっていって、 ブーツもおしっこでびちゃびちゃになってしまっていました。
そのあと、他の人が気付いて店員に話していました。
その人は僕が見ていたのに気付いて、涙を浮かべながら逃げてしまいました。
178 :
o:01/10/10 13:44 ID:D29xAtKQ
お手洗い貸して
では、10数年の時を経た今でも夢だったのか現実だったのかがわからない出来事について書きます。
おそらく小学校の5年生だったと思います、
いつものように学校から幼なじみのさとみちゃんと帰るところから記憶は始まります。
なんの話をしているかまではわかりませんが、いろいろ話をしながら歩き、
学校からさとみちゃんの家へ至るまでの途中にある、私の家の近くまで来たときです。
突然さとみちゃんが「まりこちゃん、お手洗い貸して」と言い出したのです。
そこで、私に魔が差しました。
何故だかとても意地悪な気持ちになり、「だめ」と言ってしまったのです。
第一、さとみちゃんの家は私の家から100mも歩かずにたどり着くような距離にあるのです。
”自分の家まで我慢すればいいのに…”とも思ったような気がします。
ところが、さとみちゃんは重ねて「お願い、お手洗い…」と言います。
それに、腰を折って、股間を押さえるような格好までしています。
そこまで見ていたくせに、私はなおも「だめ、早く帰りなよ」と家の玄関に足を踏み入れながら言い捨てました。
すると「あ、あ、あ…」という声が背後から聞こえます。
振り向いた私は、信じられない後継を目にしました。
さとみちゃんの足元から、ものすごい量のおしっこが「じゅぅぅぅ…」と音を立てて流れています。
さとみちゃんは、我慢できずにおもらしをしてしまったのです。
おしっこをもらしながらも、彼女はなんとか少し移動してどぶ板の上に立ち、そのまま全部おもらししてしまいました。
そのときの彼女の赤いスカート、揺れるポニーテール、ランドセルからぶら下がる白い給食袋、
股間を押さえる手、膝を付けた逆くの字の足元、白い運動靴、足の間を流れ落ちる大量のおしっこ、
そして私を悲しそうに見上げる表情は、今でもはっきりとひとつひとつ思い出すことが出来ます。
恐ろしいほどの時間が流れたような気がしました。
目の前の光景にアタマがしびれたようになった私はフと我に帰り、ただ一言だけ
「早く、早く帰りなよ」と声を掛けるのが精一杯でした。
さとみちゃんは私の言葉に頷き、「ごめんね」と言って走るように家へ帰りました。
翌日学校へ行くと、さとみちゃんは何事もなかったかのように前の日と同じスカートを履いていました。
おもらしでびっしょり濡れたはずのスカートを。
態度も、とても私の前でおもらしをしたような感じではありません。
ごく自然なのです。
それで、私にはこの出来事が夢だったのか現実だったのかがわからなくなってしまいました。
さとみちゃんはその後「ミス○○」に選ばれるほどの美人になり、去年倖せな結婚をしました。
まさかもう、あの頃こんな出来事あったっけ、なんて訊けませんし…
このナゾは、きっとお墓まで持っていくことになるんだろうなぁ。
179 :
o:01/10/10 13:45 ID:D29xAtKQ
幾ものオシッコの軌跡
僕が小学6年生のとき、クラスの同級生でオシッコが近く授業中良く我慢をしている女の子(仮にA子とします)がいました。
そのころの席の配置はコの字型になっていて、僕とA子は運良く?対面の席となっていたので、
しばしばA子がオシッコを我慢するのをじっくりと拝ましてもらう機会に恵まれました。
ただ残念なことにA子はいつも苦しみながらも我慢しきってしまい、おもらしは見ることができませんでした。
ある日のこと(何の授業かは忘れましたが)数名の生徒が先生の質問に答えられず立たされたことがありました。
A子もその中に入っていたのですが、その時は席換えによりA子は僕の後ろに位置していたので
A子のことは特に気にしていませんでした。
そんな時、突然女の子の声で「先生、A子さんがトイレ・・・」と訴える声が聞こえてきて、
僕は「しまった!」と思いあわててAこの方に目を向けたとき、A子は苦痛の表情でまるで体操をしているかのように
体を激しくくねらせていました。先生がすぐにトイレに行くよう言いましたが、
トイレに向かうA子の足には幾筋ものオシッコの軌跡が有り床にその滴りを残して教室を出て行きました。
180 :
o:01/10/10 13:46 ID:D29xAtKQ
姉貴が酔っ払ったあげく…
これは昨年12月の話です。
僕は今年大学4回生で、同24歳の姉貴と高校2年生の妹、中学3年生の弟との4人兄弟です。
昨年4月に大学を卒業し、とある会社に就職した姉はその日、初めての忘年会に参加しました。
その会社は大阪の天王寺にあり、忘年会も天王寺の店でありました。姉貴や会社の人の話では、
姉貴は最初、ごく普通のペースで飲んでいたそうです。ところが、宴席が半ばになったころから
姉貴は周りの人に乗せられ、どんどんピッチが上がり始めたとのこと。普段は人に乗せられると
いうことはない姉貴も、アルコールが入っていたせいで感覚が鈍っていたらしく、いつの間にか
ビールや日本酒など、合わせて1升くらい飲んでいたとのこと。元々お酒に強い姉貴も、ほんの
僅かの間に1升近く飲んだのが効いたらしく、完全に潰れてしまいました。しかし、姉貴以外の
会社の人は皆、大阪市内や奈良、和歌山方面に帰る人ばかりで、神戸まで帰るのは姉貴ひとり、
という状況ではどうにもなりません。そこで、会社の人は神戸の我が家に電話を下さいました。
ところで、我が家で運転免許を持っているのは両親と姉貴と僕の合計4人ですが、父親は出張で
家におらず、母親も家事で家を空けられない。そして、そう、僕におハチが回ってきたのです。
僕はその日、別の用事でたまたま天王寺の近くにいたうえ、運悪くクルマに乗っていたのです。
僕は「ったく、いい歳した人間が…」などと文句を言いながらも皆がいる場所まで行きました。
そして、クルマの後部座席を倒し、ゲロされてもいいようにシートをひいたあと、何人かの人に
手伝ってもらって姉貴をクルマにに乗せました。そして、会社の人に頭を下げ、お茶代にでもと
5000円を(しかも、僕のサイフから)渡したあと、神戸へ向けて、クルマを走らせました。
天王寺から阪神高速に入り、しばらくして神戸線への分岐に差し掛かったところで姉貴の様子を
伺ってみました。そのときは特に異状もなく、グウグウと眠っていました。「クソ姉貴めが…」
と思いつつも、僕はハンドルを握っていました。そして、クルマが料金所にさしかかったとき、
再び姉貴の様子を伺いました。すると、何か様子がヘンなんです。
「お姉、気分悪いのか? ゲロしそうやったらゴミ袋あるぞ。」
と尋ねた僕に対し、姉は一言。
「違う。気分は悪くないけどオシッコ…」
僕はあせりました。料金所といっても阪神高速の場合、トイレはブース内の、係員用しかなく、
しかも、借りるにしてもクルマを停めるスペースはごく限られています。僕は姉貴に
「今、芦屋の料金所や。生田川まで15分くらいやけど我慢できないか?」
と尋ねました。しかし、返ってきたのは
「ううん、もう我慢できない…」
という、セッパ詰まった返事だけでした。そして、「おい、そりゃねぇだろ」と思う僕の耳に、
「シャッー!」という音と、「ごめんね、はるき。オシッコ出ちゃったぁ!」という姉貴の声が
届いたのはそれから間もなくのことでした。シートをひいていたおかげで、後部座席はどうにか
濡らされずに済みましたが、消臭スプレーをたっぷり撒いておいたのは言うまでもありません。
そして、そのシートは後日、ゴミとして処分しました。
181 :
o:01/10/10 13:47 ID:D29xAtKQ
間に合わなかった女の子
私がおもらしフェチになったきっかけの一つでもある目撃談です。
小学校一年生の時、確か春休みが近いときで終業前で先生の話を聞いていた時でした。
突然、自分の斜め前に座っていたU子という女の子が、立ち上がって先生の所に行きました。
彼女は足踏みをしながら何かを訴え、先生は「早く行きなさい」と外を指差しました。
もうオシッコが洩れそうだったようです。
先生の許しを得ると、彼女は股間を抑えて前屈みになりながら、トイレへ向かいましたが・・・
数分後、泣きながら戻って来ました。
先生が「洩らしちゃったの?」と聞くと、こっくり頷き恥ずかしそうに立っていました。
その時肌色のストッキングを履いていましたが、しっかりオシッコの流れた後がついており、また彼女のノートを覗くと、
我慢していた時に書いた字はもうぐちゃぐちゃでした。
私は元々彼女の事が好きだったのですが、その後も好きになる女の子がおもらしをしたり、洩れそうになってモジモジする
シーンを見せる事が多く、おもらしフェチの道を進む事になりました。
182 :
o:01/10/10 13:48 ID:D29xAtKQ
あぁ〜
1週間くらい前のことですが、その日は彼氏とデートをしてました。
生憎の雨模様で、ちょっと肌寒かったような・・・。
久しぶりのデートだったんで、緊張してたのかな?
ドライブの途中、急にトイレに行きたくなったんです。
「トイレ行きたい!!」と、勇気を出して言えばいいのに、
なかなか、その言葉が出てきませんでした。
尿意は強くなる一方で、時間だけが過ぎていきました。
彼氏も私がオシッコを我慢してることに気づいたらしく、
「おい、トイレ行きたいんだろ?」
「コンビニに寄ってくから、トイレ貸してもらいなよ」
と優しく、声を掛けてくれたのに、
私は頷くだけで精一杯でした。
もう、ホントに漏れそうでした。
「ねぇ〜、早くして!!もう、我慢できないよぉ〜」
足踏みをしたり、だけあそこを押さえたりして、モジモジしてました。
しかし、私の意志に反して、尿意はどんどん強くなっていくばかりでした。
お腹には何百キロもの重みが加わったように、オシッコが溜まって、
もう、ジッとしていることさえ出来ない状態でした。
「コンビニ着いたぞ!!」
「大丈夫か?」
もう歩くことさえ出来ないような強烈な尿意のなか、
一歩一歩コンビニに向かって歩き始めました。
ちょっとした行動で、今にもオシッコが出てきそうでした。
コンビニのトイレってどこにあるの?
私には果てしなく遠いような錯覚がしました。
もう、歩く気力もなかったと思います。
と同時に今まで我慢してたものが一気に出ちゃいました。
パンツの中にジワーッとオシッコが広がって、スカートや靴もビショビショ!!
長い時間、我慢していたせいもあったのでしょう。
オシッコは全然止まる気配はありません。
ようやくオシッコを出し切った後、
彼氏が「気にするなよ。気づかなかったオレが悪いんだからさ」と励ましてくれました。
「久しぶりに会って、こんなコトになるなんて、私の方こそゴメンね!!」
彼氏の前でおもらししたのは恥ずかしかったけど、
彼氏がかばってくれたことが、何よりもの励みになりました。r(^^:)
183 :
o:01/10/10 13:49 ID:D29xAtKQ
ある日のこと、あるビルのエレベーターに乗っていました。
そのビルには塾が多くあり、特に最上階は、某有名があるため、
小学生や中学生が多くエレベーターが使われていました。
そのとき、乗っていたのは、自分と小学6年生くらいの女の子で、彼女はそわそわとしたかんじでした。
でもこのエレべーターは一階から最上階まで止まりません。
ひっしに我慢していたのが、とうとう無理になったのかと思いました。
しかし我慢していました。
もう少しで最上階というところ。なのに・・・・・・。
[シャーー」。と音がして漏らしていました。
彼女はしゃがんで泣き始め、慰めることもできませんでした。
184 :
o:01/10/10 13:50 ID:D29xAtKQ
最近付き合い始めた彼女が,告白してくれた話です。
去年の冬の寒い日に、外出中にトイレに行きたくなったので、駅ビルのトイレに入ったそうです。
けっこうギリギリまで我慢していたので、トイレに入って「間に合った.」と思いホッとしたら,鍵が閉まらない!
必死に堪えて、別のトイレに行こうとしたけれど、安心して放尿モードに入っていたために、
チョロチョロと洩れ初めてしまったそうです。
「やばい!」と思って手で抑えたけど止まらず、とっさに片手でドアを抑えつつ、パンティとパンストをさげて、
残りを便器にしたそうですが、3分の1ぐらいは洩らしてしまったようです。
この手の話が好きな私としては、その時の気持ちなど、
もっと詳しく聞きたかったのですが・・・ さすがに聞けませんでした。
185 :
o:01/10/10 13:51 ID:D29xAtKQ
あれは、中一のときでした。
ぼくらのクラスにけっこうかわいい鈴木さんというこがいました
その日鈴木さんは、終会のとき、みょうにそわそわしていたんです。
足をくねらせもじもじしていました。
とうしたのかな、と思いみているとなんと、鈴木さんの足からおしっこがながれでてきたんです。
みずたまりができ、それは、みるみるうちにおおきくなりました。
鈴木さんはないていましたが、次の日なにごともなかったかのように学校にきたのでよかったです。
186 :
o:01/10/10 13:51 ID:D29xAtKQ
小学校5年の時にクラスの女の子がおもらしした。
全校集会みたいなのがあって、体育館に集まっていた時に
その女の子は僕の斜め前の前で、突然なんだか音がし始めてびっくりしてみたら、
その子の短パンからおしっこが流れてた。けっこうすごい勢いだった。
その後、彼女の短パンは濃くしみができていた。それがすごく印象的。
それから上履きで水たまりが広がらないようにしてた。
集会が終わってからは、みんな退場したけど、彼女はひとりで、自主的にぞうきんを持ってきて掃除をしていた。
だけど、みんな見て見ぬふりをしていた。
たぶんその後で保健室に行ってから教室に戻ってきたん
だろうけど、別に何もなかったかのようにしていた。
187 :
o:01/10/10 13:52 ID:D29xAtKQ
小学校2年生位の時です。
夏休みなので、毎日プールに通ったのですが、その日はたまたまおしっこを我慢したまま
プールから上がって、着替えをしていました。
かなりトイレに行きたかったけど、まだまだ我慢できるだろうと思い、
パンツをはこうとしたところで突然おしっこが出てきました。
年上の女の子が、「今からでもトイレに行ってきたら?」と言うのが聞こえましたが、
どうする事もできず、その場で全部漏らしてしまいました。
かなり人がたくさん居るところで、恥ずかしかったです。
濡れたパンツを脱いで、ワンピースにノーパンで家に帰りました。
親にはパンツの事を「濡れた床に落として汚れた」と説明しました。
プールの後は感覚が狂うものなのかな?
188 :
o:01/10/10 13:53 ID:D29xAtKQ
小学校6年の時、授業中にひとつ下くらいの体操着の女の子が
はや歩きで外のトイレに向かっていました。
トイレに近づくと急にペースが遅くなり、股間を押さえはじめました。
よく見ると女の子の靴の跡に少しずつおしっこが。
それでも歩くのをやめずにトイレに入っていきました。
あとをつけてみると、その子はトイレの入り口で股間を押さえたまま
立ち止まり、ブルマの中からは激しくおしっこの音がしていて、
おしりの間に見える押さえている指の間からおしっこがしたたり、
足元の水溜りがどんどん大きくなっていました。
男子トイレに隠れてしばらく様子をうかがっていたのですが、
個室に入ってトイレットペーパーで拭いてたみたいですが、
なかなか出てこなかったので、あきらめて後にしました。
189 :
o:01/10/10 13:54 ID:D29xAtKQ
確か、自分が中学校1年生のときの卒業式予行をしていたときです。
体育館はすごく寒く、自分も「早く終わらないかな」と思っていた時に、「校歌斉唱、全員起立」と先生が言いました。
そのとき、通路を挟んだ反対側の女子席の方からばしゃばしゃと水の流れるような音がしたので
そっちの方をみてみるとKさんが中腰のままとまっていて、足元には大きい水溜りが。
その後彼女は着替えに家に帰り、教室では「漏らすくらいなら、
トイレに行けばよかったのに」なんていう会話でもちきりでした。
尚、彼女は着替えてすぐに戻ってきて、何事も無かったかのようにしていました。
190 :
o:01/10/10 13:55 ID:D29xAtKQ
今日の出来事です。今日はどんよりとしたちょっと肌寒い天気でしたね。
もう、バーべキュウの季節も終わろうとしてます。そこで、今日の目撃談を・・・期待して下さいね。
私の家の側に河川敷のバーベキュウ広場があります。そこは、お決まりの男女一緒の簡易トイレです。
たしか2時半頃だったと思います。大分酔っ払った27歳ぐらいの女性が
よろよろとこちらに向かって歩いてきました。
そうですね小学2年ぐらいの女の子と一緒でした。
トイレは7人ぐらい並んでました。ちょっとヤバそうな感じでもじもじしてました。
おかあさんが先だよとか子供とたわいもない話しをしておりましたが、顔を見ると唇噛みながら、
「ああ」って感じでため息ついてました。
そのうち、5人目の人がトイレに入った時、ちょっとだけ列を外れたんです。
格好はトレーナーに黒のロングスカートにストッキングをしてました。
もしやって、見てると股間からちょろちょろ流れ出しました。
ほんのそうですね、おちょこ3、4杯ってとこですかね。
おおやらかしたなって思ってると今度は、そこから少しずれて、
今度はコップ1杯弱の液体が股間から流れ出しました。
ほぼ、ダイレクトに地面をたたきました。
下は土でしたので、残念ながら音は聞き取れませんでした。でも、その後があるんです。
なんと子供が、おかあさんどうして水出してるのとかぬれてるのとか聞いています。
いいから、いいからって言ってました。だって、おもらししたなんて答えられませんものね。
それで、やっと順番が来て子供より先に入り、凄い音を立てて放水を始めました。
10秒ほど経ったところで、出てきた人が水道をひねってしまったので、その後の音は聞こえませんでした。
それから、3分ぐらいして、出てきましたがストッキングは履いておらず多分パンツも脱いだんだと思います。
その後トイレに入って見ましたが、ストッキングとかは残っていませんでした。
それにしても、ヤンママのおもらしが見れたなんってとっても充実した1日でした
191 :
o:01/10/10 13:56 ID:D29xAtKQ
去年の夏の事です。S.H.のコンサート(昭和記念公園)に行った時です。
普段使用されてるトイレは、前日の台風による影響でほとんどが使用禁止になっており、
コンサート用の仮設トイレがメインのトイレでした。
中間の休憩のとき、女子側はすごい列。これは誰かおもらしするだろうと思い、
トイレそばのベンチでたばこを吸いながら見学していたとき、赤いジーンズをはいた高校生ぐらいの子が股間を押え、
立ったり座ったりして自分の番を待っているのを見つけました。
当然彼女に目をつけ、我慢の様子を堪能してました。(「早く漏らさないかな」などと思いながら)でも、
思ったより早く列は進み、彼女の番になってしまいました。
「残念」と思い他に誰かいないか探そうとしたところ、なかなか彼女はトイレに入ろうとしないので、
まだ見学を続けてたところ、よたよたとトイレに入っていき、便器をまたいだところでしゃがんでしまったのです。
ドアを閉めながらも立ち上がれない彼女。「漏らしたな」と思い、彼女が出てくるのを待ちました。
以外にもすぐ出てきて、何も無かったかのように手を洗っていたので、
間に合ったのかなと思ってお尻の部分をみるとしっかりとおもらしの跡が…
その後彼女はお尻を気にしながら人ごみの中へ消えていきました。
192 :
o:01/10/10 13:59 ID:D29xAtKQ
今年の6月の初め頃のことです。
夜10時すぎくらいだったかな、コンビニへ買い物に行ったときでした。
その店は、駅前商店街とも近い大きな道路に面していました。
雑誌売り場から外が見えるような配置になっていて、前の交差点の様子がよくわかります。
立ち読みしながら何気に外を見ると、ちょうど交差点の信号が青から赤へ変わるところでした。
点滅し終わる前にって、走ることありますよね。
ちょうどそんなかんじで、20前後の女の子が3人、駆けてくるのが見えました。
ショッキングピンクのジーンズをはいた、いわゆるガングロの娘。
うす紫のキャミソールを着て、ショートの髪を金色にした娘。
黒のワンピースにパールホワイトのハイヒール、大人っぽいロングヘアの娘。
ピンクのジーパンの娘はスニーカー、金髪の娘は底上げのサンダルでした。
ずいぶん目立つ色合いだなと思って、何気なく眼で追っていました。
小走りに渡ると、まっすぐこっちへ来るのですが、なにか3人の様子がおかしいのです。
店の前まで来て、黒ワンピの娘が急に、つらそうに立ち止まってしまったのです。
腰をほとんど直角に近いくらいに曲げて、今にも前のめりに倒れてしまいそうでした。
他の2人は、両側から心配そうに声をかけています。
最初、酔って気分が悪いのかなと思いました。
蛍光燈に照らされたその娘の顔色が真っ青に見えたからです。
(吐くんならそんな真っ正面でやらないで、陰のほうにしろよな)などと思いましたが、その時…
ピンクのジーパンの娘がドアを押し開け、店内に入ってくるなり
「すいません!トイレどこですか?!!」と聞いたのです。
店員は突然大声で話し掛けられて、一瞬面食らった様子でしたが、
”一般のお客にトイレは貸せない”といった類のことを言い、言い争いが始まってしまいました。
(店の真ん前で吐かれるよりいいんじゃないか?)と思いながら、外の2人を見ると、
ワンピの娘がドアの取っ手にしがみつくようにして立ち上がろうとしている所でした。
そこへ店員といい争う声が一段と大きく、僕の耳にとび込んできました。
「だからぁ〜(怒)規則がどうとか言ってる場合じゃないんだって〜!
もー!あれ見てわかんないの!?ユキおもらししそうなのにぃ!」
僕は思わず、ユキと呼ばれたワンピの娘のほうへ思いっきり振り向いてしまいました。
ドアにつかまってやっと立ち上がったユキは、金髪の娘の腕にしがみついて、店内に入ってきました。
確かに言われてみれば、極端に内股だし、前かがみに下腹部を庇ってやっと歩いていました。
よろよろと足元も危なっかしい様子と、騒ぎで他の客も気がついてしまいました。
(僕の他に20代の男1人、30代の女性1人しかいませんでしたが)
騒然となる店内!
そのせいでか、頑固な店員もヤバいと思ったのでしょうか。
慌てて、僕と女性客のいる雑誌売り場の突き当たりのドアを示しました。
レジからトイレのドアまではわずかに6〜7m。
ドア前にいた女性が慌てて退き、僕も雑誌をおいて動きました。
ピンクのジーパンの娘が走ってきてトイレのドアを開け、2人を急かします。
僕の目の前を2人が、通り過ぎていきます。
金髪の娘が一緒に歩きながら小さな声で「がんばれ、がんばれ」と励ましていました。
ユキは、唇を噛み締めて、少しずつ進んでいきます。
一つ奥の陳列だなの向こうから男性客が覗きこんでいました。
(そりゃ、気になるよな…普通の人でも)
手を伸ばせばドアに届きそうなほど近づいたとき、
待ち構えていたピンクのジーパンの娘が手を貸して、ユキはトイレの中に消えました。
棚の向こうから見ていた男性は、レジをすませて出て行き、女性客は少しドアから離れたところで、
また立ち読みをはじめたようでした。
193 :
o:01/10/10 14:00 ID:D29xAtKQ
>>192の続き
僕は後が気になったので、雑誌に目を落とす振りをしながら、2人の娘が見える位置に動きました。
2人は僕から見て2mくらいのところで話しています。
「ふぅ、ギリギリセーフってとこかな」
「うん。やっぱさぁ、混んでるからって、我慢しようってのが無理あったんだよ」
「ちょっと、遅くない?まさか間に合わなかったんじゃ…!?」
「ねえ!大丈夫?」
なかなか出てこないユキを心配して、ノックしています。
すると少しだけドアが開き、由紀が外を覗くようにして顔を出しました。
しきりと周りを警戒している様子で、
2人を呼び(ミカとマユと呼んでいるのが聞こえたが、どっちがどっちなのかは不明)
こっちに聞こえないように囁いていました。
金髪の娘がレジに走り、何かを持ってきて、ドアの隙間から渡したようでした。
数分後…
ドアが開き、由紀が姿を見せました。
ビクビクと周囲を窺い、他の2人にすがるような視線を向けています。
右手に白いビニール袋を、クシャクシャに丸めて握っていました。
2人は何事かユキに話しかけ、ユキはうなずいて外に出て行きました。
今度は2人がトイレに入るつもりのようでした。先にピンクのジーパンの娘が入りました。
あまりにユキがピンチに見えて、他の2人はほとんど見ていませんでしたが、
改めて見てみると、他の2人も我慢していたらしく、
しきりにキャミソールの裾を引っ張っています。
身体を前後にゆらし、ときどき裾の上から”女の子”も触っているようです。
いくらもしないうちに、立ち止まっていられなくなり、店の中をウロウロし始めました。
気にはなるけど、様子を窺っていることを悟られるのはまずいので、
外のほうを見ることにしました。
由紀は店に背を向けて立っていたので、どんな表情をしているのかは判りませんでしたが、
なにか寂しそうにも、不安そうにも見えました。
空いてるほうの手でワンピースのお尻のあたりを、しきりと触っているようでしたが、
黒のワンピース、しかも夜中とあって、残念ながら染みを確認することはできませんでした。
そうしているうちに、トイレが空き、金髪の娘が何か文句を言いながら、入れ替わりに
入りました。
出てきたジーパンの娘が、僕の横を通り過ぎ、外に出ました。
僕もごく自然に続いて出ると、2人が話す声が聞こえました。
「ねぇ、平気かなあ(涙声)わかんないよね?」
「大丈夫だよ。ちょっとだし…暗いから」
「泣かないでよ。こんくらいでさぁー」
……国道沿いのコンビニって、案外こういうこと多いのかも?
194 :
o:01/10/10 14:01 ID:D29xAtKQ
この前、私が温泉に行ったときの出来事です。
朝目覚めの良い私がまだ友達も寝ていたので、一人で温泉に行ったときです。
入浴客は、私とおばさん2人、そして、お婆さんとその人の孫らしき4、5歳の女の子でした。
私が体を洗っていると、私の2つ向こう側で体を洗っていたお婆さんの元に先に温泉につかっていた女の子が
「あそこ」に右手を置きながらやってきました。
そのこは「おしっこしたい・・・。」と小声で言ったのですが私には聞こえていました。
お婆さんが「がまんできる?」っと聞くと、その子は限界だったのか横に首を振りました。
仕方ないという様子でお婆さんに手をひかれて更衣室に向かおうとしましたがその女の子は何を思ったか、
突然あそこに手を据えながら走り出したしました。
私は「まさか・・・」と思いながらそのこを見ていると既に押さえてるにもかかわらずおしっこが出ていました。
そして、垂れ流し状態で隅の排水溝のところに行っておしっこをすべて出していました。
そこまでは、子供だから仕方ないと思ったのですが、なんと!
その子は、おしっこがついているだろう足や手を洗わずに湯船の中に入っていきました。
「きたない!!」と私は思い、この時は、サウナのみで我慢しました。
子供だからってどう思います?
195 :
o:01/10/10 14:01 ID:D29xAtKQ
この前の連休に、学生時代の友人と3人で混浴露天風呂のある温泉に行きました。
さすがに、夕方は入りにくかったので、夜中に混浴に入りました。
ビールをたくさん飲んでいたせいで、おしっこがしたくなったのですが、酔払ってたせいもあって、
皆で排水溝にしちゃえ、ってことになりました。
しかし、3人目のA子がしようとしたときに、男の人が2人はいってきたので、A子はおしっこができず、
しばらくしてあがろうということになりました。
そのとき、A子が「先に行ってて、歩いたらおしっこがでそう。もう、漏れる」と言ったので、先に脱衣所にもどりました。
しばらくして、A子が脱衣所に来たので、「排水溝でしたの?」と聞くと、
見られるのが恥ずかしかったので、湯船で漏らしたとのこと。
196 :
o:01/10/10 14:02 ID:D29xAtKQ
中学時代の同窓会があり当時仲のよかったNと久しぶりに
会うときれいになってて、気に入ったので同窓会後一緒に
飲みに行く事になりました。中学時代のNは門限もあり
夜遅くまでは遊べなかったのですが、20歳になったから
門限は無くなったそうで何時でもOKと言う事だったので
僕の家に泊まることになりました。
結構飲んできたので部屋に着くと同時にNは「トイレに行きたい」と
言い出しました。チャンスだと思い「まだガマンできるやろう」
と言いましたが、「もう無理!」と言い脚をバタバタさせました。
トイレは他の家族にいる部屋の側なので寝てからこそっと行くことに
なりました。でもかなり飲んだせいかすぐに「もう無理!何でもいいしさせて!」
と言い出しました。「ごみ箱でする!」と言い出しましたが「もうちょいガマンして」
と言いましたが、もうすでに少しずつ出てると言ったので、それならごみ箱は
漏れるから風呂の桶にしてと貸しました。さすがに見られるのは恥ずかしいみたいで
部屋から出て行って欲しいと言いました。部屋の前に出るとすぐに部屋から
「ジョー」と激しい音が聞こえてきました。済ませたみたいで部屋に戻ると
我に返ったみたいですごく恥ずかしそうにしてました。
桶を見ると半分以上とかなりの量でした。
Nもこれだけ出たのは初めてと言ってました。
それから1時間もしないうちにもう1回したいといい
また同じようにやりました。結局2回でほとんど満タンになってました。
197 :
o:01/10/10 14:03 ID:D29xAtKQ
先日ハロウィーンのパーティーに行ったときの事です。
仮装パーティーだったのですが、バニーガールの格好の子がいて結構みんなの人気者になっていました。
彼女は結構かわいい顔でスタイルもよく赤いレオタードに網タイツがよく似合う子でした。
終わりの方で仮装の人気投票があって彼女は第2位で景品をもらいにみんなの前に出て
司会の人と話していたのですが、なんだか落ち着きがないのです。
何度も脚を組替えたりしてたので彼女はきっとお酒が入っていたのと
冷える格好だったのでトイレを我慢してるんだと思いました。
私もトイレに行きたかったのでトイレで順番待ちしていると彼女が急いでトイレに来て私の後ろに並びました。
彼女は泣きそうな顔をして足踏みしていました。
私の番が来てトイレに入って用を足し終わると彼女はしゃがんでいましたが急いでトイレに入りました。
しばらくして彼女が出てくると、ずっと手でお尻を隠すようにしていましたが、
しばらくすると腰にGジャンを巻いてみんなが座っていても必ず立っていたので
たぶん間に合わないでおもらししてしまったのだと思います。
198 :
o:01/10/10 14:04 ID:D29xAtKQ
僕には、以前から一緒に住んでいる彼女がいるんですが、彼女がおもらしするのを昨日初めて(!)見てしまいました。
かなり嬉しかったので、早速投稿します。
僕も彼女も同じ大学院にいて(ただ専門は違います)、普段からよくキャンパスで会ったりするんですが、
昨日僕がゼミを終えて帰ろうとしていたとき(午後4時頃)も、彼女にばったり会いました。
声を掛けたら、ちょっとびくっとした感じで、挨拶を返してくれましたが、
何となく落ち着きがなくてそわそわしてるように見えておやっと思いました。
というか、不必要に体をくねらせたりしていたので、絶対トイレ我慢してるな、と思って、
「調子悪いの?さっきから何かおかしくない?」と聞くと、彼女はしばらく黙っていましたが、結局言ってくれました。
彼女の話だと、4時30分までに仕上げなくてはいけないことがあり、その作業に追われていてトイレに行けず、
ずっと我慢しているとのことでした。僕は聞いているだけで興奮して、
しばらく彼女を観察していたい気分に駆られましたが、彼女は足早に立ち去ってしまいました。
仕方がないので僕はキャンパスを出て、駅前で書店に寄ったりして、5時頃帰宅しました。
彼女はまだ帰っていませんでした。
5:20頃、僕がテレビを見ているとき、彼女が帰ってきたのが分かりました。
彼女はものすごい勢いでドアを開け、すぐドアをバタンと閉めて部屋に入ってきました。
明らかにトイレを猛烈に我慢していて、スカートの裾を両手でひっつかんで、
それで股間を押さえつけるように引き上げて、トイレに向かって走っていきました。
僕は呆気にとられて見ていました。
キャンパスで会ってから1時間強、彼女はずっと我慢に我慢を重ねていたんだと思うとかなり興奮しました
(これまでも彼女がちょっと我慢しているのは見たことはありますが、
こんなにギリギリまで我慢していたのは初めてです)。
ようやく出てきたとき、彼女は恥ずかしそうに、
「ごめん。あんなにギリギリになるとは思わなかった。それに、我慢できると思ったんだけど・・・」と言っていたので、
見てみると、デニム地のスカートの上に、濃い青色で、濡れた跡が少し残っていました。
結局彼女は少し漏らしてしまったようでした。
彼女のおもらしを見るのは初めてなので僕もどうしていいか分からないぐらい気分が高ぶってきましたが、
彼女は黙々とバスルームに戻って、シャワーを浴びていました。
そのあと彼女は着替えていましたが、結構ショックだったようでずっと黙っていたので、
僕もあまり触れては悪いと思ったので、放っておきました。
結局そのあとは、何事もなかったように夜ご飯を食べました。
199 :
y:01/10/10 14:06 ID:D29xAtKQ
うそのような本当の話し
私が高校の頃の話し。(去年のネタです)
高3の夏、熱いなか帽子もかぶらず私が歩いていると、携帯電話で話しながら歩いている女子高生を見つけました。
その子はコギャルで、茶髪にピアス、ルーズソックスという典型的なコギャルでした。
私はパンツが見えないかな〜?という馬鹿な考えをおこし、彼女に気づかれないようについていきました。
3分くらい歩いたときでしょうか、彼女は公園の中に入っていきましたが、まだ携帯で話しをしていました。
その子は公園のベンチに腰掛けて、2分くらい話していました。そして、突然立ち上がって、
かばんも持たずに木の陰の方に歩いていきました。
私はちょっと不審に思い、やはり気づかれないように彼女を見ていました。
すると、彼女は相変わらず携帯で話しながら、脚を肩幅程度に開き、スカートの前の部分を少しまくり上げ、
パンツの股間の部分を横にずらして、おもむろに放尿をはじめたのです。
女性の立ちション特有の「下に飛ぶ」と思いきや、男性がするようにちゃんと前方に弧を描いていました。
私は、この「コギャルの立ちション」の現場を見てしまい、ショックを受けてしまいました。
それ以来、私はコギャルの放尿が気になって仕方ありません。
うそのような本当の話しです。
200 :
ED:01/10/10 14:08 ID:D29xAtKQ
残りのyは、また後ほど。
201 :
y:01/10/10 16:11 ID:taECZEfg
男子トイレで
先日の朝、通勤途中にちょっとした腹痛におそわれたので、列車を降りて駅のトイレに入りました。
個室は全部ふさがっていたのでドアの前で待っていると、小学校1年生くらいの女の子がバタバタと入ってきました。
恐らく、この子は女子トイレが混んでいたためにこっちに入ってきたのでしょう。
しかし、個室は全部ふさがっています。
「この子は、どうするつもりなんだろう」
と思いながら見ていると、この子は男子用小便器の前に立ち、おもむろにズボンをおろすと、
まるで男の子がおしっこする感じで、器用におしっこを始めたのです。
端から見ていると、まるで本当に男の子が用を足しているみたいでした。
そして、おしっこを全部出し終えると、すばやくズボンをあげて、そそくさと男子トイレをあとにしました。
202 :
g:01/10/10 16:14 ID:taECZEfg
今年の花見より
今年初めて花見のオシッコ我慢を見に行きました。
そこは、結構穴場であまり知られてはいないとおもいます。
普段は普通の公園なのですが花見の季節には周りの会社の人々が花見にやってきます。
トイレは男女共同が1つと、男女別のトイレが1つあります。
しかしこちらも女子用は、個室が3つしかありませんでした。
pm8:00頃こちらには10人くらいのぎょうれつになりました。
一人の女の子が、男子トイレから出てきた同僚に「おとこの方空いてる?、私もう漏れそうやねんどうしよう」と
脚を思い切りクロスにして訴えていました。
その子は列から離れて男と一緒にどこかにいきました。後をつけたかったのですが男がいるのでやめました。
それから黒いパンツスーツを着た24歳位の女の子が走ってきました。
その女の子は行列を見ると来た道を引き返しはじめました。
僕はチャンスと思いあとをつけていきました。
最初は普通に歩いていたのですが、だんだん早足になってきました。
途中、男女共同のトイレを見付けたみたいでしたがそこもいっぱいでした。
女のこはもうほとんど駆け足になって、僕も追い付くのが大変になってきました。
その子は公園から出るとトイレを貸してくれるところを必死に探していました。
すると突然女の子がダッシュしました。
僕は少し離れていたので慌てて後をおいかけました。
すると、道を曲がった所でみうしないました。
僕は諦められず、辺りをみまわしました。
すると右手に真っ暗な駐車場をみつけました。
僕は足音をわざとたてて入っていきました。
奥の一番暗いところにちかずくとガサガサと音がしたのでそちらを向くとさっきの女の子が、
黒のパンツをあげながら走って行きました。
僕は女の子が居た場所に行ってみました。
ライターをつけて見るとオシッコの後が大量にあり、女の子が走って来た所からてんてんと、
オシッコの後がつずいていました。
多分、駐車場にはいってくる時に漏らしながら入ってきてここでしたと思います。
他にも今年はまだありますからまた投稿します。
ps今からは、ゴールデンウィークのドライブイン、4月末は浜辺でのバーベキュウに焦点をおいています。
203 :
g:01/10/10 16:15 ID:taECZEfg
私の体験
私は中学の時に引越しして、学校が遠くなってしまいましたので、
部活動が終わってからトイレに行っても、家に着く頃にはオシッコが我慢するのが限界に近づいてしまうので、
セーラー服を着たままスカートの上から股のあたりを押さえて歩いていました。
日課のように毎日スカートの上から股を押さえて歩いていました。
いま考えてみれば結構恥ずかしいですが、その時は必死で歩いていたんです。
中学3年間の間で、我慢できずに家に着く途中で他人の家の塀の裏や木の陰でオシッコをしたことが20回くらいありますよ。
では、それ以外は家のトイレまで間に合ったのかな?というと、そうではありません。
家にはたどり着きますが、家の中に入る余裕なんてないので、家の裏に走って行って、そこでオシッコします。
今考えれば、セーラー服着た中学生が外でオシッコしてたなんて私ぐらいだったかもしれないなぁー(恥)。
女の子が我慢できずに外で緊急事態で(笑)オシッコする時って、もうすぐにでもオシッコしたい状態なので(当たり前(笑))、
ブルマとパンティ(私の学校の女子のほとんどは、登下校のときや家にいるときもブルマをはいていました)を
下ろしている時には、もうオシッコが出る寸前状態で、しゃがみながらオシッコを出しちゃいます。
ですので、ブルマやパンティを下ろすのにもたもたしていると、オシッコがもう我慢できない状態なので、
ブルマなどにかかってしまいます(汚)。
私がオシッコを我慢する時は、たいてい左手で押さえます。
右手だと人目につきそうだけど、左手だとさりげない・・って勝手に思っていました。
今考えると、右手も左手も全然変わらないほど人目につくね(笑)。
そして、私の場合左手の中指でワレメを押さえます。
女の子しか知らないことだと思うけれど、オシッコ我慢してる時に手でアソコを押さえたりすると、
その影響で下着(パンティ)がワレメに食い込むというかワレメに挟まってしまうんです。
ワレメに下着が挟まるとメチャメチャ気持ち悪いんです(笑)。
だから、アソコを押さえた後、ワレメに挟まったパンティをワレメからハズサなければならないので、
またスカートの上からアソコに手をやって、下着を親指と人差し指でつまんでワレメから引っぱるんですが
またオシッコが出そうになって、中指でワレメを押さえる・・・と、下着がワレメに挟まって
・・その繰り返し(笑)。
慣れてくると、ワレメを押さえた後、手をすぐ離さず、そのままワレメに挟まった下着をつまんで取り除いてから
手をスカートのアソコの部分から離します。
204 :
g:01/10/10 16:17 ID:taECZEfg
トイレの中ではみんなアソコを押さえてるよ
女の子って、小学生頃まではオシッコ我慢する時、人前でも平気でスカートやズボンの上から
アソコを押さえたりするけど、中学生以上になると人前ではしないよう注意しますが
(私は中学の時も平気でアソコ押さえてたけど、私ってなに?・・自分で突っ込んでる(笑))
でも、人のいないところでは中学生も高校生も大人もアソコ押さえてる人って結構多いんです。
例えば、女子トイレの中。トイレに入るまでは何気ない顔して歩いてくるけど、
女子トイレの中に入るとアソコを押さえ始めるんです。
(女の人がこれ見てたら・・・「ごめんなさい暴露してしまって。許してね」)
TDLっていう愛称の遊園地?は、トイレも混んでるんです。
トイレの入り口で女性を見ていると、トイレに入るなりアソコを押さえる人が多いです。
昨年の秋に見た光景ですが小学6年生の女子の集団(修学旅行みたいでした)8人全員がスカートの上から
アソコを押さえていました。
みんな可愛い女の子でした。
よく見ると、引率の先生が「みんな、我慢できる?」と生徒に聞きながら、生徒と一緒にアソコを必死に押さえていました。
また、中学生位の女の子2人がお母さんと一緒にいたのですがその女の子が双子らしいのですが、
まるで打ち合わせしたかのように、アソコを押さえる動きが一緒なんです。
一人がアソコを押さえるともう一人も押さえるし、押さえる手を右から左に代えると、
もう一人も同じように代えるんです。
もうそれは芸術みたいでした(笑)。
双子って、オシッコの我慢するポーズも一緒なんですね。
勉強になったよ(笑)
もっと凄かったのが、4姉妹(多分姉妹だと思うんだけど違うかも)のオシッコ我慢で、
小学4年位・小学6年位中学2〜3年位・そして高校1〜2年位の結構可愛い4姉妹?がいたのですが、
まるで伝言ゲームをしているかのように、小4位の子がアソコを押さえると、
それを見た小6位の子がアソコを押さえ、それを見た中2〜3の子がアソコを押さえ・・という感じで、
それが何度も続きました。
205 :
g:01/10/10 16:19 ID:taECZEfg
小学校の想い出
小学校5〜6年のときは、何人かの女子のおしっこ我慢を目撃しました。
その中の一人、Xさん(仮名)の話をしたいと思います。
小学校5〜6年のとき、女子トイレの中(待合スペース)は廊下から丸見えになっていました。
ある日、廊下を歩いていると、全部塞がったドアを前にして数人の女子が順番を待っていました。
みんなもじもじと足を動かしたりしていました。
その中で、入り口の一番近くにいた同じクラスのXさんが、左手でスカートの前をしっかりと押さえたまま、
右手でドアをこんこん、こんこん、こんこん、と3拍子で規則正しくノックしながら、おしっこを我慢していました。
それ以来、Xさんの派手なおしっこ我慢をよく目撃するようになりました。
ある時は両手で交互にドアを叩きながら我慢していました。
別の時はドアの上のほうに手をかけて、背伸びをして我慢していました。
また彼女はトイレが近いのか、清掃中におしっこが我慢できないと言い出し、
体育館の裏でおしっこしようかなどと言っていたこともありました。
掃除が長引いて入れないトイレの前で、入り口のドアを何度も激しくノックしながら我慢していたこともありました。
授業が終わって「起立、礼」をするとき、立ち上がったXさんはよく股間を両手で押さえつけながら大きく足踏みをして、
「トイレ行きたい、あ〜もれる、もれる!」
と大声で叫び、「礼」の号令の直後に「漏れる〜〜!!」
と絶叫しながらトイレにダッシュしていたのを覚えています。
206 :
g:01/10/10 16:20 ID:taECZEfg
小学校の想い出(2)
派手なおしっこ我慢をしていたのは前述Xさんだけではありませんでした。
ある日の1時間目が終わった後、大柄なYさんがトイレに駆け込んでいきました。
廊下から見える女子トイレは4つ中1つだけ閉まっていました。
Yさんは空いているところには飛び込まず(故障していたのかもしれません)、閉まっている個室の1つのドアに向かって、
両手で交互にドンドンと、力いっぱいそしてすばやく叩きながら、
「早くしてよ〜〜!! 漏れる漏れる〜〜〜!!!」
と絶叫していました。
途中で何故か私のほうを見て照れ笑いしていました。
やがてドアが開くとYさんは飛び込み、ドアを乱暴に閉めて鍵をかけると、2秒と経たずに大きなおしっこの音が聞こえてきました。
なおYさんについては同じような場面を3回くらい目撃していますが、あそこを抑えるような我慢はしていませんでした。
207 :
y:01/10/10 16:28 ID:taECZEfg
小雨の降る日に
以前、私が大きな団地の10階に住んでいた時の目撃談です。
小雨がしとしと降る日の午後でした。
何の気なしに眼下の遊歩道を眺めていました。
人通りはまばらで、ところどころにゆっくりと傘をさして歩く人々が見えました。
そんな中を猛烈な勢いで私の居る建物の方へ走ってくる小さな傘がありました。
注意してよく見ると、黒いワンピースを着た小学校1年生くらいの女の子のようです。
お稽古事の帰りでしょうか、右腕に手提げかばんを通して傘を持っています。
そして何よりも私の目を引いたのは、その左手でした。
黒いワンピースだったからでしょうか、私の居る10階の窓からでも
股間を押さえているのが、はっきりとわかりました。
かなりせっぱつまっているのでしょう、押さえた左手を片時も
股間から離すことなく、腿をすり合わせるようにして一生懸命走って来ます。
そして、私の居る建物のすぐそばまで来たときのことです。
突然、持っていた傘と手提げかばんをパッと投げ出したのです。
傘とかばんとは、彼女の少し後ろ、人通りの途絶えた遊歩道の真ん中に落ちました。
幸い傘もひっくり返らずに、柄を下にして開いたまま着地しました。
しかし、当の彼女はそんなことお構いなしにワンピースをたくし上げ
パンツを下ろしてしゃがみ込んでいました。
いくら人通りが途切れているとはいえ遊歩道の真ん中で、しかも雨に濡れながらです。
そうとうあせっていたようです。
10階の窓からではわかりませんでしたが、ひょっとしたら泣きべそを
かきながら走っていたのかも知れません。
しばらくして無事におしっこをし終えたようで、立ちあがると
ぎこちなくパンツをはきました。
どうやらパンツに少し漏らしてしまったようでした。
そして、すぐ後ろに落ちている手提げかばんと傘を見つけるとそれを拾い、
何事も起こらなかったように、さっきとはうってかわった
ゆっくりとした足取りでその場を立ち去りました。
208 :
y:01/10/10 16:29 ID:taECZEfg
お花見で
ある市立の公園に出かけました。
そこは、花見客が多い割 にトイレ少ないんですよ。
女性トイレと共用トイレ、それに身障者トイレれしかありません。
宴酣のころそれ はすごい混みようです。
おしっこがまんしてもじもじするのを見ながら、酒を飲むこれはもう最高です。
おも らししそうな子もいましたけど、さすが女性なかなかいません。
ぁ−今回も収穫無しかと思い帰ろうかと思 った時、30歳前後の目鼻立ちが整った女性が、千鳥足で共用トイレに歩いてきました。
6人ぐらいは並 んでましたので、トイレの方を見るなりなにやら住宅街に向かいました。
これはもしやと思い後をつける と、アパートの前で鍵を開けようとしてました。
なんだつまないや帰ろうと思った瞬間、彼女は駐車場の方 へ向かいました。
どうやら鍵を忘れたらしいのです。
期待に胸を膨らませ、後をつけました。
よほど我慢し てたのでしょう。
5.6秒で追いついたにもかかわらず、彼女はお尻丸出しでシャーと凄い太い尿線で、水溜まりをつくりはじめました。
あまりの勢いにこちらも、興奮を抑え切れず、
「こんなところで、おしっこしち ゃだめじゃないか。」
と言うと、目に涙を溜めながら「だっておしっこしたいんだもん。」と振り向きざまに言いました。
その言い方は、すごくかわいかったです。
そう言いながら、彼女の尿線はみるみるうちに細 くなり
「落ち着いてできないんなら見張りますよ。」
と言うとティッシュで拭きもしないでパンツを上げ始め ました。
こちらも近くに人がいたので、面倒なことになるとまずいので、その場を離れようとしました。
すると 彼女は、反対側にまわりまたズボンを下げ始めました。
たぶんコップ1杯分程度しかしていないはずなの で、激しい尿意があったのでしょう。
さすがに、私が近づくとズボンを上げ始めました。
もっと、後をつけた かったんですが、可哀相になり彼女のおしっこした後をみて帰路につきました。
その後の彼女どうしたの か気になります。安心感が、思わぬアクシデントを生むんですね。
209 :
y:01/10/10 16:32 ID:taECZEfg
ベランダで
私が小さい頃、私と、私の幼なじみの女の子と、その幼なじみの友人の女の子と、その友人の弟と、
確か4人ぐらいで、幼ななじみの家の二階で遊んでいたのだが、その幼なじみが突然、
「おしっこしたーい!」
と言い出した。
すると、幼なじみの友人の女の子が
「私も!」
と言い、すると幼なじみは、
「下まで降りるのめんどくさいよ!」
と言いだし、友人を連れベランダまで行き、何をするのかと思い見ていたら、
二人は横一列になって突然しゃがみこみ、スカートを下ろし、パンツをずり下げ、かわいいおしりを突き出し
(後ろからガラスごしに見ていたので、二人のあそこは残念ながら見えなかった)
お尻の割れ目のあたりから、黄色い液体がブシュ−と吹き出てきました。
(音は残念ながら聞こえなかった。
女子の排尿の時の音ってものすごく、いいよね。
シャシャシャーって。
(だんだん音が速くなるの)
ちなみに男はジャージャー(笑)ただの物理的な音にしか聞こえない)
二人の乙女が横一列に並び、ベランダで排尿している姿は、大興奮という他、表現のしようがない。
私と一緒に一部始終見ていた友人の弟も、へへへっと、笑みを浮かべていました。
(姉さんのなんか見てもつまらないと思うが。女兄弟のいない私には、理解出来ない事だ。)
乙女達のあそこを見たいという気持ちと、音が聞きたいという気持ちで、ガラスのサツシを開けて前にまわりこみ、
覗こうとしたが、変態扱いされるのがイヤだったので、後ろからガラスごしでがまんした。
幼なじみの排尿している所はいつも見慣れていましたが、
(でもやっぱり、特に音を聞きながらその姿を眺めると、ものすごく興奮する。毎回)
特に今回は、密かにあこがれていた、幼なじみの友人の乙女が今自分の目の前で、色白のかわいいおしりを出し、
排尿しているのだ。
もう鼻血が吹き出そうだった。
210 :
y:01/10/10 16:33 ID:taECZEfg
>>209の続き
その友人というのは、色白で目はぱっちり、さらさらの長い髪で、ワンピース姿の、
おとなしめで、いかにも、お嬢様タイプの”乙女”だった。
でも残念ながら、その乙女とは、あまり口も聞いた事もなかった。
おっとりタイプとは、相性がよくないのかもしれない。
幼なじみの方はというと、見た目にはおっとりした感じだけれど、わりと活発で積極的で、オープンな性格だった。
すなわち”おっとり”と”活発”を足して二で割った感じの女の子だ。
よく彼女のあそこをいじらせてもらった。
そして丁寧にも、「ここはね、おしっこがでるところよ」と詳しく、女の子の体のしくみを解説してくれた。
(これって俗にいう”おいしゃさんごっこ”なのでしょう。”おいしゃさんごっこ”って実際どんなものなのかよく分からないのだが。
しかしあそこはとても臭く(男のあそこと少し匂いが違う)彼女のイメージが少し悪くなってしまったが。
いじくっているとだんだんあそこが赤くなってきた。
充血して来たのであろう。
だからやめようとすると、「イヤン!もっと、ぐちゅぐちゅやるの!やめないで!」と怒るのです。
そうとう気持ちよかった様子でした。
そんな興奮している彼女が私はだんだん恐くなってきて、やめたかったのだが、やめると怒られるし、
一体どうしたらやめられるんだ?と考えている時、
ちょうど家の人が部屋に近づいてくる足跡のおかげで、運良くやめる事ができただった。
いやあ−よかったよかった!(笑)このときほど、彼女が恐いと思った事はなかったのであった。
そんなオープンな彼女だから、友人をベランダに連れしょんにさそったのだろう。
しかしあの友人の乙女が、野外放尿?をするとは、何てこの日はついていたのだろう!)やがて、
二人が部屋に入って来て、幼なじみの方が私に
「ねえ!私たちのおしっこしている所見たでしょ?!二人のうちどっちを見たの?」
その問いに対し、私は
「見てないよ!」
と嘘をついた。
本当は、友人の乙女のほうばかり見ていたのだが。
(笑)すると
「ふーん、そうよかった!」
と言った。
この日の出来事は、一生忘れない。
途中少し過激な所があった所を深くお詫びいたす。
子供の頃の話にしては、嘘っぽいと思うかもしれないが、本当にあったことである。
いつかこの話を何処かでしたいと思っていた。
しかし、このような趣味を持つ人達でないと、とても話せない。
211 :
y:01/10/10 16:34 ID:taECZEfg
誰にも内緒ね
中学校の時の遠足で山登りをしたとき、半分くらい登った所でとってもオシッコがしたくなっていました。
でも休憩所もトイレも頂上までないということであと数時間もこんな調子で登れるわけがないと判断し、
ちょっと気持ちが悪いといって途中で待っていることにしました。
ほかにも何人かのこることになった子がいたのですがどうやらみんなオシッコを我慢していたらしく、もじもじしていました。
「実はわたしトイレ行きたくって」
と私がいうとみんな「私も」と口々に言いそれぞれ木陰を探しだしました。
そんな中どうやら一番我慢していたらしいY子ちゃんは
「もうだめ..
といいながら私の目の前のちょっとした草むらでおもむろにGパンとショーツを脱いで
「しょ〜〜」どやり始めてしまいました。
私は一瞬ビビリましたが私もかなり限界だったしY子ちゃんだけに恥をかかせるわけにも行かないので
対面に座って放尿しました。
すっきりした後お互い赤面しながら「誰にも内緒ね」と微笑みあいました。
212 :
y:01/10/10 16:35 ID:taECZEfg
とある無人駅で
一人で運転していた時、どうしてもトイレに行きたくなり、さんざん捜した挙げ句、
やっと見つけたのが、とあるローカル線の小さな無人駅で、トイレは男女共同でした。
僕が入ろうとしたら、その前に人妻風の女性が入って行きました。
女性用(大便用)が故障中の貼り紙をしていたので、どうするかと思いきや、男性用の方で用を足そうとしていました。
ここで入ったら、人妻さんは用も足さないまま逃げて行くだろうと思って、
僕は、人妻さんがパンティを脱いで、オシッコをし始めるまで待っていました。
そして、タイミングを見計らって、今にもモレそうだというフリとして急いでトイレに入り、人妻さんの横の便器につきました。
人妻さんはびっくりした表情をしていましたが、オシッコはシャーシャーと音を立てながら出していました。
人妻さんは、ガニ股のポーズで割れ目をスケベそうに広げていました。
そんな人妻さんのポーズに、僕もオシッコしながら勃起させていました。
人妻さんは、恥ずかしそうに
「いや〜、エッチ。見ないで」
と言いながらも、オシッコは続けていました。
人妻さんはオシッコを終えると、拭かないまま走ってトイレを出て、
車(MR2だったかな・・・。案外ヤンキーだったかも?)を飛ばしていきました。
僕はその後、人妻さんのオシッコを思い浮かべながら、オナニーしていました。
それにしても、男性用でオシッコしておきながら「エッチね〜」
は無いと思いますが・・・
213 :
y:01/10/10 16:36 ID:taECZEfg
思い出
中学は共学だったので、男子3人女子3人でプールに行ったのが思い出です。
翌日その内の一人の女の子から、打ち明け話を聞きました。
別の子が全然トイレに行かないので訳を聞くと^プールの中でこっそりしちゃってる^その時は
^へー、ひどいね^と、調子を合わせたけど、とても興奮して、しばらくそのイメージが頭から消えなくて困りました。
中学の時はもう一つ凄いことを目撃しました。
家族で夏海へ行った時、泊まった旅館の親戚の女の人(大学生か高校生くらい)が
小さい妹と好く遊んでくれたんだけど、波打ち際でしゃがんで妹をあやしながら
OSIKKOするのを見ちゃいました。
もちろん、水着はそのままでなにげなさそうに、ジョワーっと。
最初はなんで波も来てないのにお姉さんの股から水が沁み出てるのかなー、
くらいだったんだけど、ずっと続くから、アッツ、OSIKKOだ!!!
と、解ったときは頭が真っ白になるくらいドキドキでした。
214 :
y:01/10/10 16:37 ID:taECZEfg
閉じられた個室のドアの前で
去年の春頃だったと思います。
学校帰りに近道で公園を横切っていたところ、中学生くらいの女のこが何やら切羽詰った顔で走ってきました。
その子はぼくとすれ違って走っていきました。
行く先はトイレのようです。
しかし、ここのトイレは故障か何かで閉鎖されている事を知っていた僕は、もしや・・・と思いそっと引き返しました。
しばらくするとその子はトイレから出てきて、きょろきょろし始めました。
しかし近くにはコンビニなどはありません。
僕は怪しまれるのを各語でその辺りをうろうろしながら様子をうかがっていました。
すると、その子は突然近くの植え込みの影にしゃがみこんで見えなくなってしまいました。
来た!と僕がかけよるとその子は僕の子とを怪しんでいたようで何事もなかったように立ち上がり再びトイレにかけこみました。
悪いとは思いながらもトイレを覗きこむと、女の子は木の板が打ち付けられて閉じられた個室のドアの前で
スカートと下着を下ろしておしっこしていました。
タイルの上に水溜りができていました。
その子は真っ赤になりながら僕をにらんで泣きながら走っていってしまいました。
罪悪感を感じながらも幸せな気分になれました。
215 :
y:01/10/10 16:38 ID:taECZEfg
河原で従妹が・・・
高校一年のとき、1つ年下の従妹の若葉と川へ泳ぎにいったときのことです。
若葉は当時名古屋に住んでいて、川で泳ぐことは滅多に無いらしく、僕の家を出るときからずっとはしゃいでいました。
そんな若葉が、川に近づくにつれて無口になってきたのです。さっきまでとは急に様子が変わったので、気になって
「若葉、どうした?」
僕の質問に、若葉は
「ううん、何でもない。」
と、特に変わった様子も無く答えました。
しかし、よく見ると、若葉は黄色いショートパンツの上からしっかりと股間を両手で押さえていたのです。
「大丈夫か? 若葉?」
僕が声をかけた途端、若葉はついに、
「おしっこ〜!!」
そう叫んでしゃがみ込んでしまったのです。
周りには何の建物もなく、僕は若葉をなだめながら河原まで連れて行きました。
その間にも若葉の両手は股の間から離れることはなく、モジモジしながら小股で歩いていました。
でも、河原にもトイレは見当たらず、草の茂みがところどころにあるだけでした。
だんだんと若葉の顔が青ざめていきます。
とうとう限界に達したのか、若葉が突然茂みに向かって歩きだしたのです。
「お、おい、若葉!」
僕の声がまったく耳に入っていないのでしょう。
若葉は両足を擦り合わせ、高校生とは思えないムチムチしたお尻を揺らしながら、
どんどん草むらのなかに入っていきます。
茂みの中に入り込んだ若葉は、ついに、ショートパンツに手をかけ、ショーツと一緒にずり下げると同時に
「ジョーッ・・・」
という音が響きました。
本人は誰にも見られないと思って草むらに入ったのでしょうが、僕の立っていた位置からは、
草の間から、真白いお尻が丸見えでした。
女の子のお尻を初めて目の当たりにした僕は、思わず興奮してしまい、右手で股間を握っていました。
若葉は2〜3分くらいしゃがんだままで、おしっこが勢いよく流れているのが分かりました。
放尿し終えた若葉は「ふゥ〜っ・・・。」とため息をつくと、ティッシュで大事な部分を拭き始めました。
そして立ち上がると、腰をクネクネさせながら、ピンク色のショーツを穿き、何事も無かったように草むらから出てきたのです。
「ねえ、見えてなかったよ。。。ね?」
「うん、大丈夫だよ。」
そうは言ったものの、若葉の恥ずかしい姿をしっかりと見させてもらった僕は、いまだに若葉に会うたびにあの桃のような大きなお尻を思い出してしまうのです。
216 :
y:01/10/10 16:40 ID:taECZEfg
壮絶な野外排泄!
壮絶な女の子の野外排泄を見ちゃったことがあります。
家の近くの林に人影があったので、見てみると、
女の子(小学高学年くらいかな?)が一人でいるのを発見しました。
木の密度が高いので歩きながらその子がよく見える位置までくると、
あそこをおさえてきょろきょろしてました。
すぐにその子はオーバーオールをあわてて降ろし始め、
パンツを下げてしゃがもうとしたとき、
木にオーバーオールがひっかかってしゃがめずに、
半かがみ状態で止まってしまったと同時に、
すごいいきおいでおしっこが飛び出しました。
女の子はあわててなんとかしようとするのですが、
おしっこはもう止まらないって感じで、
ひっかかっているのを外そうと体をよじるたびに、
足やオーバーオールにおしっこがかかっちゃうのが見えました。
そしてその子はすぐにはずすのをあきらめて、
おしっこが終わるまでその体制のままじっとしていたのですが、
それでもオーバーオールに少しかかっているようでした。
途中でそれに気づいたのか、なんとその子は自分の割れ目に指をあてて、
オーバーオールにかからないようにしていました。
おしっこはすこし後ろの方に飛び散るような感じになっていました。
おしっこがおわると立ち上がって、ティッシュであそことふとももをさっと拭いて、
林から出てきました。ちょっと小柄で元気な子っていう感じでした。
217 :
y:01/10/10 16:41 ID:taECZEfg
車の陰で・・
昔,デート(ドライブ)中に隣の彼女がもじもじし始めたのを発見
「トイレに行きたいんだろうなあ」とわかったんですけど,言い出すまで気づかない振りをしていました。
しばらくして,見た目にも結構せっぱ詰まってきたように思えましたが,
まだトイレとは言い出しませんでした。
そこでおもらしさせてやろうと思い,わざと渋滞の名所である道路へ向かい,
思った通り渋滞の嵐の中に入ってしまいました。
彼女は「いつもここは渋滞するのよね」などといっていましたが,
知らんぷりで渋滞の中で車を進めていました。
かれこれ20分くらい経ったとき,とうとう「トイレに行きたいなあ」といいだしたので,
「もう少し時間がかかりそうだな,まだ大丈夫だよね?後どのくらい我慢できるの?1時間?」
と聞いてみると,もう本当に余裕がないのでしょう,
「1時間も我慢できないわよ」,
「じゃあどれくらい?30分?」。
「ううん,5分!それも無理かもしれない」,
「だったら早く言ってよ」などと気づかなかったふりでいじめていましたが,
とうとう助手席で硬直状態となってしまいましたので,
いつも行くボウリング場があったのでそこに入りました(ここでトイレに行く予定にしていました)。
駐車場に入り「トイレにいっといでよ」,
「もう動けない」,
「でもここで漏らすなよ」などとさらにいじめていましたが,
「行くまでに漏れちゃうかもしれないけど,行って来る」と車を降りて10m位歩いていったところで
動けなくなってしまいました,
ちょうど壁際で私の車も目隠しになっていましたので周りから見えないところで思いっきりスカートをめくり,
下着をおろすと同時におしっこが噴き出して(本当にこうだった)
きて腰を下ろす時間の余裕はありませんでした。
長いおしっこが終わった後怒ったような顔をして,でも何事もなかったように戻ってきて,
「ああ恥ずかしかった,でも快感,地獄から天国に行った気分だわ」
などと訳の分からないことを言っていましたがでも本当に恥ずかしくでも快感だだったのでしょう,
この後もたびたび同じことを繰り返しましたがいやがっていませんでしたので。
218 :
y:01/10/10 16:42 ID:taECZEfg
「あっち見てて」
去年の冬、スキーに行ったときのことです。
夕方、友人(男)3人で温泉に入っていたら、小学1.2年ぐらいの女の子がお父さんに連れられて男湯に入ってきました。
最初は広いお風呂ではしゃいでいたのですが、その後黙ってしまい、なにやらもぞもぞし始めたのです。
雰囲気からおしっこがしたいというのがわかりましたが、見て見ぬふりをしていました。
お父さんが気がついたらしく、周りを見渡して僕ら以外誰もいないことを確認すると、お父さんは娘に向かって
「ここでいいから」と小声で言いいそのまま髪を洗い始めました。
その子供は僕らの方に近づいてきて、恥ずかしそうに「あっち見てて」と言ったが、
お父さんが髪を洗っていてこちらに気づかないことをいいことに僕ら3人はじっと子供のお○んこを見つめていました。
しばらく怖い顔をして睨んでいましたが、とうとう我慢出来なくなったらしく、立ったままその場でおしっこをしてしまいました。
数十センチのところで、小学生の立ちションが見られるとは思っても見なかった貴重な体験でした。
219 :
y:01/10/10 16:42 ID:taECZEfg
「お父さん早く出てー!」
私のこういった方面への興味の出発点になった話です。
4歳か5歳くらいの頃、自宅の庭で虫を探したりして遊んでいると、垣根の下をすかして、
細い路地をはさんだとなりの家が見えました。
その家にはしょうこちゃんという中一くらいの女の子がいたのですが、しょうこちゃんが縁側に走ってきて、
そこにあるトイレのドアを叩きながら、「お父さん早く出てー!」と繰り返しています。
足踏みしながら我慢をしていたのですが、もう限界になったのか、しょうこちゃんは縁側から庭に駆け下りてきて、
庭の真ん中あたりにしゃがんでおしっこを始めました。
私はそのとき、自分のペニスが硬くなるのを初めて意識しました。
それ以来、垣根越しに隣の様子を注意していると、しょうこちゃんは結構ひんぱんに庭で用を足すのがわかり、
それもおしっこだけではなく、うんこまですることもありました。
今思い出すと、しょうこちゃん自身も、トイレでは無い場所での排泄をすすんで行っていたような気もします。
220 :
y:01/10/10 16:43 ID:taECZEfg
遠足帰り
去年の秋頃、遠足帰りの女の子が泣きそうな顔をして走っていくのを目撃しました。
その子は家に着いたけど鍵がかかっていたらしく股間を一生懸命押さえながらインターホンを何度も押していた。
我慢の限界が来たらしく、アパートの階段近くまで行くとスカートをまくり上げブルマとパンツをおろし、
その場にしゃがみ込んでおしっこをしていた。
しかし、私が居ることに気づくとおしっこの途中で急いでパンツとブルマを上にあげたがおしっこは止まらなかったらしく
ブルマの中からポタポタと落ちてきた。
その子は泣きながらハンカチでブルマを拭いている姿が印象的だった。
221 :
y:01/10/10 16:44 ID:taECZEfg
墓参り
少女の野外排泄ではないのですので、嫌いな方は読み飛ばしてください。
30歳くらいの女性が某所に墓参に来ていました。
その女性はそこに着いてからずっと我慢していたらしく、何かおちつかない様子でした。
しばらくすると(30分くらいでしょうか)、その女性はとうとう我慢しきれなくなったのか、
倉庫の裏でしゃがみこみ放尿を始めました。
するとその女性の娘が、「ママ何してるの〜?」と言いました。
女性は「こっちこないで〜〜〜」と力無さそうに言っていました。
222 :
y:01/10/10 16:45 ID:taECZEfg
人妻の立ちション!
先日深夜、カラオケボックスに行った帰りに、偶然女性の立ちションを目撃
してしまいました。
その女性は一見人妻風でした。
器量の悪い女性ではないとでもしておきましょう。
カラオケボックスから出て歩いていると、その女性はヨットハーバーの建物
付近であたりを見回しながら、うろうろしていました。
しばらくそのあたりをうろうろしていましたが、急に慌てた様子でヨットハーバーの方へ
走って行きました。
私は「あの人は何をしようとしてるんだ・・・?」と考えていたら、その女
性はミニスカートを捲り上げて、下着をひざまで下ろしたかと思うと、そのまま立ったまま
放尿していました。
女性のオシッコは見事な弧を描き、水面へ落ちて行きました。
女性は股間を拭かずにさっさと身繕いをして、黒のワンボックスに乗って走り去って行きました。
私がその女性の立ちションの跡へ行ってみると、オシッコのほとんどは
水の中へ落ちてしまいましたが、少量のオシッコが、岸壁 の縁に残っていました。
女性でも、頑張れば立ちションができるんですね・・。
223 :
y:01/10/10 16:46 ID:taECZEfg
彼女の野外放尿
先日、彼女とドライブに行った時のことです。
車の中で、彼女が急に「おしっこしたくなっちゃった」とモジモジし出したのです。かといって、走っているところは山の中。
なかなかトイレは見つかりませんでした。(得てして、こんなときに限って、こんなもんですね)
そうこうしているうちに、彼女の顔から脂汗が出てきて、全身ブルブル震わせてきました。
そして彼女は、ついに車の中で“ジャーッ”と…ではなくて(もとい(^^ゞ)、
「早く車止めて」と言い、車を止めると、彼女はドアを開けて一目散に草むらに走っていきました。
僕も暇でしたので、彼女の後を追っていきました。
彼女はパンティーを下げてしゃがむなり、“シャー”と音を立てておしっこを始めました。
結構、ドキドキするもんですね。
普段から彼女のおしっこシーンは見なれているはずですし、
Hの時も放尿プレイは欠かさないのに、こうやって覗き見するのも、なかなかいいもんですね。
結局、見られているのを彼女にバレてしまい、
「もう、見たいんなら見せてあげたのに」と、言われちゃいました。
224 :
y:01/10/10 16:47 ID:taECZEfg
お風呂場でおしっこ
それは私が小1の頃の出来事でしたでしょうか。
お盆休みを利用して従姉妹の家に遊びに行った時のことです。
私は、1つ年上の従姉妹を実の姉のように慕っていました。
従姉妹が友達の家に遊びに行く時も、私は付いて行ってしまう有様で、周囲の人が呆れるほどでした。
ある日、いつものように夕方2人で一緒にお風呂に入っていた時のことです。
2人が湯船に浸かっていると、従姉妹が突然立ち上がって、
「おしっこしたくなっちゃった」と言うのです。
私はてっきり、風呂から出て急いで体を拭いてトイレに駆け込むのかと思っていたのですが、
従姉妹は大胆にも浴槽の淵に片足を置いて、もう片足を浴室に置いてあった洗濯機に置いたのです。
私は一瞬何をするんだろうと思っていたその時、
従姉妹のワレメから一本の滝のようなおしっこが勢いよく放出したのです。
その流れは、少しも乱れることなくまっすぐ下に落ちていきました。
私は、お風呂場でおしっこなんかしようものなら、親から殴られたことがあったので、
「お風呂場でおしっこしちゃいけないんだぞ〜」と言いましたが、既に終った頃でした。
従姉妹は、別におしっこ我慢していた訳でもなしに、お風呂場でおしっこしたように記憶しています
。だとすれば、私に女の子のおしっこを見せたいがためにこのようなことをしたのかなぁ・・・と思っています。
事実、この事件で初めて、女の子のおしっこの出方を見てしまいました。
もう従姉妹を仲の良い友達という関係でなく、一人の女の子として見るようになっていったのもこの頃からでした。
この日以来、女の子のおしっこに興味を持って現在に至っていると言っても過言ではないと思っています。
225 :
y:01/10/10 16:48 ID:taECZEfg
ゆきちゃん!!来た!
近所の小学生の女の子の話。
私の家の近所に、ゆきちゃんという5年生の女の子がいます。
ある日、彼女が、友達と二人で帰ってきました。
でも、お母さんはおでかけのようで家にはだれもいません。
「えー!!」と、困った表情のゆきちゃん。どうやら、カギはもっていないようです。
でも、困った理由はそれだけではなさそうです。
ドアの前で、モジモジもじもじ・・・。
「あああ どうしよぉ・・・」といいながらもじもじしてます。
でも、5年生にもなって、あそこに手をあてて、おしっこをがまんするのが恥ずかしいのか、ときどき、
手をあてているものの、その場でしゃがんでしまいました。
友達の女の子が「だいじょうぶ?漏れそう?」と聞いているようですが、
「うん。・・・」といったきり黙ってしまいました。「ぁああ 早くぅ」とときどき、お尻をゆすったりしていますが、
なんとかお漏らしせずにがまんしています。
15分くらいそうしていました。しかし、もう、どうにもこうにも、がまんができなくなったみたいです。
「もうだめぇ。 00ちゃん、見張っててっ!!」というと、彼女のアパートの脇の側溝に、かけこんでいきました。
側溝をまたぐと、ミニスカートを少しまくりながら、周りをきょろきょろ・・・・
「ゆきちゃん!!来た!」友達の声にびっくりして、スカートから手を離し、もじもじしています。
人の気配がなくなって、またスカートに手を入れ、今度はパンツもおろしました。
さっとしゃがみこむと、ほぼ同時に
「じゃあああああああああああああああああああ」っとすごい勢いで、放尿開始。
よっぽどがまんにがまんしていたのか、すごい量のおしっこでした。途中「はぁ」とため息をつきながら、
やっと、おしっこ終了。
すばやくパンツをはいて、もどってきた10秒後くらい、なんと、お母さんが帰ってきました。
あと1分がまんできたら、あんな、恥ずかしいことしなくてもよかったのに、どうしようにもなかったのでしょう。
お母さんに、「なんで、早く帰ってきてくれなかったのー」と、ブーたれておりました。
226 :
y:01/10/10 16:49 ID:taECZEfg
先生
小学校3年の遠足の時だったと思います。
帰りのバスが渋滞に巻き込まれ、2時間ほどのろのろ運転がつずきました。
当然女の子たちの中には真っ赤な顔でもじもじし始める子もでてきました。
後少しで学校に着くところでしたが、先生(26歳ぐらい、岩崎宏美似)が見るに見かねて
近くに人気のない林のあるところで休憩をとりました。
僕も結構貯まってたので、バスを降りると林の奥の土手に向かって走ってゆきました。
随分長い時間かけてすっきりして辺りを見回すと後ろの方に人の気配がします。
だれかにみられてたかなー と思い、とっさに身を沈めると、見たことのある臙脂のジャージがめにはいりました。
どうやら先生のようです。こちらには気づいていないようでしたが、まずい気がして立ち上がろうとしたとき、
先生がいきなりジャージとぱんつを膝までおろし、すごい勢いでおしっこをし始めたのです。
ぼくの視線は、すごい勢いのおしっこと、その上の黒々としたあそこに釘ずけになっていました。
やがて深いため息をつくと、あそこもふかずにジャージをあげると、バスの方へ小走りに戻っていきました。
227 :
y:01/10/10 16:49 ID:taECZEfg
立ったまま
私は、学校の帰りオシッコを我慢しながら運転 していました。
でも我慢が出来なくなって、とっさに車を通りかかった公園の駐車場に入れトイレを探 しました。
しかし、見つけたトイレには「工事中の為、ご迷惑をおかけしています」の非情な看板。
せっぱ詰まっていた私は、もう我慢が限界に達していたので、その場でスカートを捲り上げパンツを下 ろすと、
立ったまま勢い良くオシッコをしてしまいました。
228 :
y:01/10/10 16:51 ID:taECZEfg
同級生の野外排尿
もう6〜7年前になりますが、今でも鮮明に覚えております。
その当時、私は関東の職場で働いてましたが、毎年、ゴールデンウィークやお盆や正月の長期休暇になると
車で中国地方の実家まで帰ってました。
高速道路は毎年のように渋滞しますが、その日は途中の事故もあいまってかなり長い時間、
全く動かなかったのを覚えています。
私自身、そうとうイライラしながら待ってたのですが、そんな刹那、私は貴重な目撃者となってしまったのです。
私の2〜3台前に止まっていたライトバンの扉が開いたと思ったら、白いタイトスカートをはいた、
茶髪のおねーさんが飛び出してきました。
(けっこうスレンダーな女性でした・・)
その後、車は路肩に横着けするように停まったのですが、女性は周囲を慌てたように見渡して、
もはやどこにも身動きとれないと観念したのか、その場にしゃがみこみました。
女性は私から見て横を向いてたように思いますが、ほとばしる尿が見えたのを記憶しております。
ひじょおおおおおおおおおおに、
長い時間放尿しておりました。凄い勢いで凄い量でした。
そしてなんとも長い時間!そうとう我慢していたんだな・・とかわいそうにも思いましたが
何やらすごく貴重なものを見せていただき、すっかり満足でした。
女性はすごく細身な感じでしたが、今でもその尿の勢いと量と放尿時間は忘れられません・・
229 :
y:01/10/10 16:52 ID:taECZEfg
初詣
正確な日時は憶えておりませんが、約17、8年前の正月、川越・喜多院に初詣にいった時の事です。
時間は午前中で境内は大勢の人で賑わい、当然仮設トイレも長蛇の列でした。
自分も小用を足すべく列に並んでいたところ、小学4,5年位の女の子(顔は並)が列の横に
トコトコ小走りでやってきたかと思うと、スカート(だったと思う)を捲くり
パンツを下げてしゃがんでオシッコをし始めたのです。
位置的に丁度自分の斜め前で、股間から玉砂利にむかって放たれる小水がはっきり見えたのを憶えています。
ただ何分自分も子供だったため、興奮云々より呆気にとられたのも憶えております。
230 :
y:01/10/10 16:53 ID:taECZEfg
見ちゃダメ
小さい頃、近所の女の子と外でおままごとをしてあそんでいた時のことです。そ
の途中で,女の子が急にあそこを押さえてもじもじしたかと思うとその子の家の玄関に
向かって走り出しました。
しかし、家はカギがかかっていて中にはいることはできません。
その子はいよいよがまんができなくなって足踏みをしたかと思うと
「庭の隅っこでしてくる」といって走って庭の方に行ってしまいました。
僕はちょっとしてから後をつけると、ちょうどその子がおしっこをしている途中で、
その様子を正面から見てしまいました。
その子は、僕が覗いていることに気がつくと、「見ちゃダメ」といっておこったので、
その場からすぐに逃げましたが、その時初めて女の子のおしっこが前に飛ぶことを知りました。
この子と遊ぶようになってからおしっこに興味が芽生えたのだと今にして思います。
231 :
y:01/10/10 16:54 ID:taECZEfg
夏休みの盆踊りで
もう昔のことですが、私が中学3年の時でした。
夏休みの盆踊りでのことです。
私は小学4年の弟と一緒に盆踊りの会場に来ていました。
中心には櫓が組まれ、威勢のいい太鼓の音と共に踊りの輪が出来ていて、
会場のまわりには多数のテキ屋さんの屋台が出てにぎわってました。
弟が「わたがし」の列に並んでいる間、
私はちょうど屋台の切れ目になっているい近くの植え込みの所で待っていました。
その時、スカートの上から股間を押さえた小学4〜5年の女の子が、こちらに歩いてきました。
私は(あの子オシッコ我慢してるんだな)と思ってその子を目で追ってました。
その女の子はどんどんこっちに向かって歩いてくると、
何と私の1メートル横までやってきました。
と、その瞬間パンツを膝のあたりまで降ろすと、
腰を少しだけかがめて繁みに向かってすごい勢いでオシッコをはじめたのです。
まさかの光景に私はあっけにとられてしまいました。
きっと私のいた場所が大きな木の下の屋台の列のくぎれめで、
まわりよりも少し暗くなっていたのでしょう。
その子は、勢いのいいオシッコが終わったとたんにパンツを上げると、
さっさとどこかへ行ってしまいました。
生まれてはじめて見た女の子の立ちションでした。
あっという間の出来事でしたが、今でも脳裏に焼き付いてます。
232 :
y:01/10/10 16:55 ID:taECZEfg
小学はいい!
小学五年ぐらいの時の話です。
その日は、よく遊ぶ女の子二人と小学校に来ていました。
一人の方は、背が高くガッチリしていてもう一人の方は普通のなかなかかわいい子でした。
さて、話は本題に移ります。
その日は遊具をたくさん利用して4時間ぐらい遊んでいたと思います。
ブランコ、滑り台、シーソー・・・ etc
シーソーの時なんかは、二人のパンチラとか見えてもう最高でした。
しかし!この後もっと最高な事が起きるとは思ってもみませんでした。
そろそろ帰ろうかと言うときかわいいほうのYが「わたしおしっこしたくなってきた」
と言うともう一人のKも
「私もずっとしたかったんよ」
すると二人はそんなに陰にもなってない木の下でYはスカートをまくしあげ、Kはキュロットをさっと脱ぎ
おしっこシャーを始めたのです。
僕はかなりみたいと思ったけど「後ろを向いておこう5年だし」
と思い欲を押さえました。
するとYが
「Y(ぼくもYです)もやりなよ。」
という声をかけてくれたのです。すかさず僕はズボンをおろし
何故か彼女たちと同じ格好で、やらせてもらいました。
するとYが、「私らの見てええから、Yのも見してな」
といい、ぼくはもちろん断らずに
3人でおしっこが終わってもずっと見せ合いを10分ぐらい続けていました。
Kのおまんまは、体と同じで大きくYのほうは、ちっちゃくて赤いかわいいおまんまでした。
どちらも無毛でしたので、ろり×2のぼくには最高級でした。
もうこんな体験はないと思うと、「人生小学時代が何度も繰り返されればいいのに」
と思います。 思いません?
233 :
y:01/10/10 16:56 ID:taECZEfg
後ろに誰かいる!
中学生の頃、下校中のおしっこ我慢は、ほとんど日常茶飯事でした。
だから、家に帰ってすぐトイレに駆け込むことも少なくありませんでした。
別に中学校で済ましてくることも出来たのですが…我慢するのが少し気持ち良かったのです。
寒い冬の日でした。
その日もいつものようにおしっこを我慢しながら家に帰ってきたのですが、なんとドアが開かないのです。鍵がかかっているようです。
「うそ…」
そう思った途端、尿意はさらに大きくなり、少しやばい状態に追い込まれました。さすがにおもらしはしたくなかったのです。
「あぁ…もれちゃう…」
そう言いながら、私は前を押さえながら足踏みを始めました。
お母さんはいつ帰ってくるかわからない。近くに公園などは無い。
そう考えると、もう選択肢は1つしか無かったのです。
私は、急いで階段を下りて、自転車置き場まで来ました。
そして、人が誰もいない事を確認してから、しゃがみこみ、スカートをまくりあげ、
履いていたパンツとブルマーを一気に脱いだと同時に、おしっこが出始めてました。
「ふぅ…」
間に合った安堵感で、私はホッとひと息つきました。
その時です。後ろに誰かいるのを感じたのです。
驚いて後ろを振り向くと、確かに男の人がすぐそこにいたのです。
私はどうしていいかわからず、とにかくその場から逃げるためパンツとブルマーを履きました。
が、まだおしっこの途中で、パンツとブルマーはびしょぬれになってしまいまい、
結局、おしっこがまだ出続けている中、不自然な格好でその場から立ち去りました。
お母さんは、その2分後に帰ってきました…。
234 :
y:01/10/10 16:57 ID:taECZEfg
飛ばしっこ
私には、Aちゃんという同級生の従姉妹がいます。
彼女とは、夏休みになるとよく一緒に遊んだりしていたため、Aちゃんの排泄シーンはよく見ていましたが、
よく覚えている思い出の一つです。
小学校4年の時の事でした。
Aちゃんと公園で遊び、家に帰る途中私はオシッコがしたくなったため、Aちゃんに「オシッコしたくなっちゃった」と彼女に言うと
「私もしたくなった」というので、
私が「どっちが高く飛ばせるか競争しない?」というと
Aちゃんは「いいよ」との事で、二人で何処かの家の塀(ブロック塀)で高さを競争することになりました。
私は、なるべく高く飛ばすためチンチンを上に向けオシッコしました。
私が終わる頃、Aちゃんは、パンツを膝まで下ろししゃがむ所でした。
Aちゃんは、腰を高くあげ、股を大きく広げ中腰の態勢でオシッコをし始めました。
Aちゃんのアソコから、勢いのよいオシッコがブロック塀にあたっていました。
今考えるとそんなことはないだろうとは思いますが、そのときの勝敗は、Aちゃんのほうが高かったと思います。
それほど、私の印象ではよく飛んだ記憶があります。
235 :
y:01/10/10 16:58 ID:taECZEfg
小学5年の集団野外オシッコ
私が小5の夏休み(変なおじさんと遭ってから3ヶ月後)いつも一緒に遊んでいた女の子5人と
オシッコの見せっこをするようになりました。きっかけは小学校で遊んでいて
(夏休み中で学校のトイレ使えなかった)
私がオシッコをしたくなってアソコを押さえてウロウロしていたら友達の愛美ちゃんが
「陽子ちゃんオシッコしたいの?私もオシッコ。一緒にしに行こう」って。
2人で体育館の裏に行って女の子の連れション(笑)。
数日後、また同じメンバーで遊んでいる時愛美ちゃんが「陽子ちゃんのオシッコ凄い音がして凄い飛んだ」
って余分な事を(笑)。
それが話題になり「誰のオシッコが1番飛ぶかな?」ってことになって。
(バカな女の子達(笑))そして順番にオシッコをする事になりました。(実話だよ)
みんな結構勢いよかった。
その頃から他の女の子のオシッコに興味持ちました。
その頃の女の子ってアソコにティッシュが付いていたりしてました。
みんな結構エッチな音させてオシッコしてました。
小6の卒業まで何度もオシッコの見せっこしてました。
男の人、信じてくれないかもしれないけど女の子のオシッコって凄く飛ぶんですよ。
その子達との事まだ色々ありますが(1冊の本になる位の話があるよ(笑))こういう内容では、いけないかも
しれないのでこの辺で。
236 :
y:01/10/10 16:59 ID:taECZEfg
野外でオシッコ、その後は・・
私たちは外でオシッコした時、紙でアソコを拭いたりしなかったんだよ。
なぜかというと、時間が経てばオシッコは地面にしみ込むけど、ティッシュは残っちゃうでしょ?
それって恥ずかしい事だと思っていたんです。
ですのでオシッコした後は、すぐに下着をはいたりしないでそのまましゃがんだ状態で
お尻を上下に3〜5回(多い子は7〜8回)振ってから立ち上がって下着をあげます。
しゃがんだままお尻を振って何をしているのかな?といいますと、自然乾燥(笑)。
今考えればそんなお尻を振った位で乾くはずないって思うけど当時はみんなオシッコの後お尻振ってました。
それが私たちの常識だったんだよ。
だから、おっしゃるとおり(古い言い方・・笑)女の子の下着はオシッコの匂いがしていました。
肩車したり馬飛びしたりして友達のアソコの近くに顔がくるとオシッコの匂いがするんです。
みんなブルマをはいていたので(私の学校の女子は体育でなくても常時ブルマをはいてました)
下着のシミは見えなかったけどおそらくシミとか黄ばみがついていたんだと思います。
だって私の下着はシミとかついていたもん。
小学生の頃って例え紙で拭いてもササって拭く程度の子がほとんどだと思うから、
下着がオシッコの匂いしてた子って多かったと思います。
外で友達がオシッコした後お尻を上下に振っている光景って、とてもおもしろくて滑稽でした。
今でもあの光景が思い出します。
って言ってる私がお尻振っている姿を友達は見ていたんですね。恥ずかしいよぉ。
237 :
y:01/10/10 17:01 ID:taECZEfg
岩の上でオシッコ
前の続きになるのですけど、小学5〜6年の約2年間、友達5〜6人と(もちろん全員女の子だよ)オシッコの
見せっこをしていたんですが(詳しい事は又今度投稿します)
「どこからオシッコが出てくるか研究しようよ観察しようよ」
って事になり一人づつ丁度私たちの目の高さの位置にワレメがくるように岩の上に登ってみんなの前でオシッコする事に
なりました。(実話だよ)
自分のは見られなかったけど(友達は私のワレメとワレメから出てるオシッコ見たんだよ。恥ずかしい・・今考えると)
友達のを良く見たのですが、ワレメから出ているとしか思えないというか、よくわからなかったんです。
でも、そんな事より私も含めてみんなが驚いた事があります。
オシッコがどこから出るかなんてどうでもいいなんて思うほど驚いたのですが、
じつは、女の子のオシッコって凄く飛ぶ事を発見?したんです。
その時みんな岩の上からオシッコしたんですが、「シュー」とか
「ショワー」って音をさせてほぼ地面と平行に飛んだ後3メートル以上先に落ちました。
人によって飛ばない子もいましたけど、だいたいみんな飛距離(笑)は3〜4メートル程でしたよ。
本当の事なんだからね。
もちろん私のもその位は余裕で飛んでたよ。
それからは、その岩をオシッコ競技場にして何回か飛ばしっこをしました。
中には思いっきりオシッコを飛ばそうとして力を入れたんだと思うんだけど「プッ」ってオナラが出てしまって、
友達が笑うとオナラをした本人も笑っちゃうので、オシッコの勢いが強まったり弱まったりして波打つので余計にみんなが笑って・・
なんてこともありました。
その岩、オシッコの匂いが染み付いていて、そのうちに変色しちゃった(笑)。
その岩、林の中にあったんですが、2年前に久しぶりに(9年ぶりかな?)行ってみたら
住宅街になっていました。
(私小学校を卒業と同時に引越したので)
15回ほど大会(笑)をして、私が優勝したのは3回。
1番優勝回数が多いのは「美和ちゃん」(実名)・・・(笑)で、
8回です。(誰もそんな事聞いてないね)
238 :
y:01/10/10 17:02 ID:taECZEfg
小石吹き飛ばし
これは私が当時の彼女(当時23歳)と花火大会の日の出来事です。
私と彼女は花火を見るために出かけたのです。
いちばんきれいに見えるスポットはやはり山の上だと思っていたので、私は彼女にそれを提案すると、彼女も大賛成でした。
そして、ふたりで私たちの住む町から車を走らせると30分位の町の夜景がパノラマの様に見えるスポットに向かったのです。
そのスポットまでの道は舗装されてはいますが、山頂に近づくにしたがい、民家もなくなるただの道路になります。
目指すスポットまでもうすぐって所になって、助手席の彼女が「この辺にコンビニないかな?」と、もじもじしながら言ったのです。
私はおしっこだな、とすぐ気がつきましたので、「この辺はコンビニどころか、公衆トイレだってないよ。」といいました。
彼女はしばらく無言になりましたが、もう限界って顔でいきなり「どこかで止まって!」と訴えてきました。
私は「大丈夫かい。」と心配してる様な事を話しましたが、
内心は彼女が放尿するシーンを拝めるのではないかって事にどきどき興奮していました。
そして、茂みに入ってしまうより、隠れる場所のない道端でしてもらいたいと思ったので、敢えてそういった場所を捜しました。
そして、ちょうど山肌に沿った場所に車一台止められるような路側帯があったので、そこで車を止めました。
彼女はいきなり車を降りると、私も見逃してはと思い、すぐに車を飛び降りました。
そして彼女に、「車の陰でやれば見えないよ。」というと、彼女は「耳ふさいでて!」というやいなや、ジーンズを降ろすと、
シュシュシューシューとものすごい音をたてながら放尿を始めたんです。
彼女のワレメは拝めませんでしたが、膝の間から彼女のつま先より50センチ位前方まで勢いよく飛んでいるのが見えました。
彼女のおしっこは放物線というより、ほぼ一直線で、ものすごい勢いで、その勢いは道に転がっていた小石を吹き飛ばしてしまう程でした。
私はその勢いと音のすごさに興奮するというより、驚きで硬直してしまった記憶があります。
その後は彼女の野外放尿はありませんが、小さなドライブインの男女が隣接した公衆トイレなんかに入ると、
シュゴーシュー、と(彼女は誰もいないと流しながらしない)男性側に音が聞こえるほど、あいかわらず勢いのいいおしっこをしてくれてます。
彼女のおしっこの飛距離の話もありますが、あんまり関係なさそうなので、今回はこれで終わりにします。
239 :
y:01/10/10 17:03 ID:taECZEfg
学校でオシッコ
私が小学校3年生の時(パートU)ですが、私の小学校の教室はトイレから遠かったんです。
体育の授業の時、教室で着替えて靴箱で運動靴はいて運動場に行って、授業が終わると
同じように靴箱に行ってから教室に戻るんですが、その間にトイレが無かったんです。
ですので私を含めた女の子4人は(この頃日記つけてないので詳しい名前を覚えてないです)
いつも体育の授業に行く前に、靴箱と運動場の間にある先生用(教師)の自動車置き場があったんだけど、そこの自動車の陰で
いつも決まった4人でオシッコをしてました。
みんなで同時にオシッコをするので、4人のオシッコの音がハモッて聞こえて
いました。ただ、オシッコの後に紙で拭いたりしないので、
アソコ(ワレメちゃん)が濡れたままでしょ?
だから、アソコにブルマー(下着)がくっついたり挟まったりして気持ち悪かったです。
特に、足をひろげたり閉じたりするような運動をするとすぐにアソコに下着が挟まってしまうので、頻繁にアソコに手をやって、
挟まった下着をアソコからはずしてました。
私たちのせいで自動車置き場がオシッコ臭くなってしまい、先生達は犬がオシッコをしているものだと思ったらしく
朝礼の時「犬が学校でオシッコをしているようです。
犬を見かけたら追っ払ってください。
私たちの学校をきれいにして行こう」とか言っていたんだよ。
それでも私たちはオシッコしていたんで〜す。
240 :
y:01/10/10 17:04 ID:taECZEfg
スベリ台の上から
私が小学校2年生ころだと思うんですが、男の友達と近くの公園で遊んでいたんですが、
そこにスベリ台があって、その上からオシッコをして下に流すっていう今考えれば汚くてかなり悪い事をする事になったんですが、
まず男の子がオシッコをして(この時オチンチンからオシッコが出る所を初めて見ました。
ホースみたいで面白かったよ)次に私がオシッコをしたんですが、スベリ台の上にしゃがんでオシッコをしたら、
スベリ台のほうに流れていかないで、スベリ台の下で見ていて男の子の方に直接飛んでいってしまい
男の子が「わー」とか言って逃げていたっていう記憶があります。
私もこんなに飛ぶとは思わなかったので、スベリ台のほうに上手にオシッコをしようと思ったんだけど、調節が出来なくて・・
シューシューとスベリ台の上からオシッコを飛ばしていました。
そんな自分が、小2の私としては情けないというかバカみたいというか・・・
前にも書いたんですが、女の子ってオシッコ結構飛ぶんですよ。
241 :
y:01/10/10 17:05 ID:taECZEfg
トイレがない神社の夏祭りの帰宅途中、すっかり暗くなった道を一人で歩いていると、
小学3〜4年生くらいの女の子が、母親が母親の友人であろう人と話している横で、
立ったりしゃがんだりあそこに手をあてがったりして、じたばたしていた。
僕は靴紐がほどけたふりをして、じっと様子を伺うことにした。間もなく、母親が
察したようで、「あんたおしっこしたいんでしょ。ほら、そこのみぞでしなさい。」
と、その子がまたげる程の細いみぞがある路地を指差した。その子は一瞬迷ったが、
(その子の着ていたのが、ズボンやスカートでなく、浴衣だったからと思う)
もう限界だったようで、路地に入り、スルスルと帯をほどき、(!)パンツをおろして
あられもないかっこうで、おしっこをはじめた。暗くてよく見えなかったけれど、
そもそも明るかったらその子も浴衣でそんなことしなかったかも。
242 :
y:01/10/10 17:05 ID:taECZEfg
幼稚園のときの話です
私の友達(もちろん女の子)と近所の川の近くで遊んでいました
私がおしっこしたくなったので、普通におしっこして、その後しばらくしてからなんですけど
「ねぇ、見て見て」の声にその子のほうを見ると、
な、なんと、川に向かって立ち姿勢でおしっこしてるではないですか
「ほら、ほら」と言いながら自慢げにおしっこする彼女、目を丸くしたまま固まる私
しかし、順調に前に飛んでいたおしっこも、半分を過ぎたあたりから下方向へ出るようになりました
彼女は予測していなかったらしく「いや〜」と言いながらそのまま泣き出してしまいました
その間にもおしっこはぱんつへ向けて落ちていきました
その後、彼女を家まで送って行きましたがずっと泣いていました
家の人には、おもらししたと言っておきました
243 :
y:01/10/10 17:06 ID:taECZEfg
小学校2年の時、友達の女の子と遊んでいると、
「おしっこするから絶対みちゃだめだよ!」
といって、塀の向こう側に歩いていきました。
塀には模様の穴が空いていて、こっそりのぞいてしまいました。
まったくおしっこしたそうには見えなかったのですが、
塀の向こう側で見えなくなったとたん、
ぱたぱたと慌てた感じで、足が止まった所の穴から見ていると、
しゃがんだとたん、足と足の間からいきおいよくおしっこが飛び出しました。
見られるのを警戒したのか、おしっこが弱くなると、
まだ少し出ているにもかかわらず立ち上がり、こっちへ走ってきました。
かなりドキドキした記憶があります。
244 :
y:01/10/10 17:07 ID:taECZEfg
妹は本当にトイレが近いようです。この話はコレを書いた日の事なのですが、
僕は最近車の免許をとったので、中学3年生の妹を乗せてドライブに出かけました。
しばらくすると妹が「おしっこしたくなってきちゃった」と言ったのでトイレを探しました。
でもトイレはなかなか見つからなくて妹はモジモジしてきました。
一時間くらいたってもなかなかトイレは見つかりませんでした。
さらに30分くらいたって妹が「下ろして!!」と言ったので、河原の近くに車を止めて妹を下ろしました。
「お兄ちゃんも一緒に来て」と言われたのでついていきました。
妹は「ここなら見えないかな…」と言うとズボンに手をかけました。
「お兄ちゃんは誰かこないか見てて」と言われたので、仕方なくまわりを見てました。
すると妹は僕の目の前でズボンとパンツをおろし、しゃがみこみました。
僕はかなりびっくりしました。まさか目の前でするとは思わなかったので…。
(後ろかちょっと離れてするのかと思いました)そして妹は「んん…」と小さな声を出しておしっこをし始めました。
この位置からだとおしっこの出るトコロも丸見えで、おもわずまわりよりそっちを見てしまいました。
おしっこは『ジョォォォォ…』と音を立てながらすごく前へ飛び出しています。
まわりが静かなので、音がよく聞こえます。最後に『ピチャピチャ…』と出て、おしっこはやっと終わりました。
いきなり妹が僕の方を見て「ティッシュ持ってる?」と聞かれたので、僕はティッシュを渡しました。
妹はアソコを拭き終わると立ってパンツとズボンをはきました。
「もう帰ろうよ」と言われたので車に戻ることにしました。チラッと妹のおしっこをし終わった跡を見てみると、
そこはすごく濡れていました。
車の中で妹に「お兄ちゃん、まわり見ててって言ったのに、ずっと私のおしっこするところ見てたでしょ?」
と聞かれたので「ゴメン…」と言うと、「お兄ちゃんだからいいや」と言っていました。
245 :
y:01/10/10 17:08 ID:taECZEfg
二年前の夏の事です。僕たちは家族と親戚で山にキャンプに来ていました。
その夜、テントの中で寝ていると妹が僕を揺すり起こして
「お兄ちゃん…おしっこ…」と言ったので、トイレに行くことにしました。
トイレに着いたのですが、妹はイヤイヤと言うように首を振りながら、全然入ろうとしません。
見てみるとトイレはすごく汚かったのです。仕方がないので他に用を足せるような場所を探しました。
ちょうど良い場所を見つけたので「あそこでして来いよ」と言うと
「暗いし、一人じゃ怖いもん…お兄ちゃん一緒に来て」と言われたので(おいおい…)と思いながら
「もう中学生だろ?一人で行って来いよ」と言っても「やぁだ〜…」とずっと言っていました。
突然妹が「ちょっと出ちゃった…」と言ったので、仕方なくついて行くことにしました。
木の陰になっているところで、妹はズボンとパンツを下ろすと、そこにしゃがみました。
斜めで安定していないのか「お兄ちゃん、ちょっと支えてて」と言われたので、またまた(おいおい…)
と思いつつも後ろから肩をつかんで支えていました。
妹はおしっこをし始めたので後ろから少し覗いてみました。暗くてよく見えなかったのですが、
音だけは聞こえました。
おしっこは『ジョッ…ジョジョジョジョジョ〜…』と出てきました。
妹は僕が覗いているのに気づくと「何見てるのぉ!?」と言っていましたが、
おしっこは出続けていました。おしっこをし終わると妹は拭かないでパンツとズボンを上げ、
二人でテントに戻りました。
246 :
y:01/10/10 17:09 ID:taECZEfg
これは最近の話ですが、
今年の夏、友達の女の子(21歳)と二人で河原にバーベキューをしに行きました。
車で寝るつもりだったのでビールを沢山買いこんで盛り上がっていました。
2時間位たったとき、彼女が「トイレ行きたい」と言ってきましたしかしトイレはあるんですが
遠くしかももうまわりは真っ暗だったので。
(ちょっと下心もあり・・)「見えないからこのへんでしちゃえば?」と言う
と「えーでもなー恥しいなー」といっていましたがそのうち「あとで誰にも言わないでね、それから離れてて」と言い、
橋の下の柱の影に行きました。
さすがに見にいくと怒られそうだったので行きませんでしたが、
終わると「あーすっきりした。でも恥しかった。」と戻ってきました。
その後も飲みつづけ何度か同じ場所でおしっこしていました。
あとで自分もおしっこしたときにこっそり見ると周りの草が濡れていてティッシュが落ちていました。
その子は以前にも飲んだかえりに、トイレいきたーいと我慢しながら歩いていて、
公園のトイレにダッシュし派手な音を聞かせてもらったことがあります。
お酒好きなんだけどやっぱり飲むとトイレが近くなるようですね。
247 :
o:01/10/10 17:31 ID:taECZEfg
保健室で・・
小学校5年の時の身体測定の時の話です。
保健室で行われるんですが、私の学校では男子も女子も小5までは男女一緒に保健室に入り、
しかも男女とも上はシャツ下はパンツという姿でします。
私は、保健室に行く前にトイレに行って、オシッコをした後
いつものくせで紙でアソコを拭かないで保健室にむかったんです
が、保健室で並んで待っていると、誠っていう男子が「陽子、オシッコ洩らしてる!」って叫んだんだよ。
私はびっくり!良く股の部分を見ると、丁度アソコの部分がほんのすこーしだけ濡れてたんです。
オシッコをした後、紙で拭かなかったのでオシッコがシミになってしまったんですぅ。
みんなの視線が私のアソコに集中するし、最低最悪。
「さっきトイレに行って手を洗う時に水をこぼしたの」って言って、なんとかその場はごまかしました。
ね、これっておもらしではないね。
248 :
ED:01/10/10 17:32 ID:taECZEfg
とりあえずこんなところです。
あとは、皆さん宜しくお願いします。
249 :
2:01/10/10 18:40 ID:rG9ymAPA
んでは続きを。
一応タイトルで検索しましたが、重複があったらごめんなさい。
250 :
o:01/10/10 18:41 ID:rG9ymAPA
松葉杖の女の子のおもらし
中学生くらいのスカートをはいた女の子が歩いてくるのが見えました。
その子は足に包帯を巻いていて、両手で松葉杖をついていました。
かなり急いでいるようでした。
顔がなんとかわかるくらいに近くなると、とつぜん立ち止まりました。
あしを内股で交差させたような、変な格好でした。
そのまま歩いていくと、その子の足もとに 水たまりができていくのが見えました。
足をけがをしてるので、 どこかでしゃがんですることができなかったのでしょうか。
251 :
o:01/10/10 18:42 ID:rG9ymAPA
草むらでのおもらし
小学生6年の時、同じ年くらいの、 きいろっぽい生地のオーバーオールを着た女の子が
草の背丈のちょっと高い草むらに入っていくのを目撃したので、
ひょっとして・・・と思って、草むらの方に歩いていきました。
草むらはL字になっていて、壁でここからでは
全部見えなかっ たので、 女の子は見えませんでした。
この草むらは、向こうの道に通り抜けれたので、
通行人のふりをして、はじの草の少ないところを歩いていきました。
奧が見えるところまで来て振り向くと、 私のすぐ近く(1メートルくらい)で女の子は、
オーバーオールとパンツをひざまでおろして、 こっちを向いてしゃがみかけたところでした。
女の子は私に気づいて、びっくりしてすぐに立ち上がり、
両手でオーバーオールとパンツを持ち上げようとしたのです が、すぐには上がらず、とつぜん
「じゅうううう」
という音がして、 その女の子は立ったままで、もらし始めてしまいました。
あそこからはすごいいきおいでおしっこが飛び出しているのが 見えました。
その女の子はそれでもオーバーオールを上げて、 その場にうつむいて立ったままになっていました。
おしっこの音は続いていました。
私はすぐに立ち去りましたが、隠れて見ていると、 その女の子はしばらくしてから草むらから出てきました。
でも、オーバーオールは前もおしりの所も、 足の内側は足もとまで、
おしっこで色がかわっていました。
ちょっとかわいそうなことをしてしまったような気がします。
252 :
o:01/10/10 18:42 ID:rG9ymAPA
ショットバーで
その日、今度こそ彼女(26歳)をものにするんだと意気込んでいて早い時間から結構飲んでいた。
そうしてショットバーに 誘った。
しかし、ラッキーというか失敗というのか彼女が酔っぱらって しまったのだ。
「オシッコしたいの!」
「じゃあ行っておいで。」
しかし彼女はもう歩けない状態なので肩を貸して歩いていたらトイレの前で
「あっ!出そう…」
そのままジョージョーと漏らしてしまった。
253 :
o:01/10/10 18:46 ID:rG9ymAPA
かおりのばあい
わたしの恥ずかしい体験を告白します。
私の彼氏は24歳のサラリーマン、バイト先の会社で知り合いました。
商社で貿易の仕事をしているらしく、時々海外出張をしたりしています。
バイトをやめてからも付き合っていますが、食事おごってくれたり たまにバックや洋服買ってくれたりします。
2-3回Hした事があります。
でもこれ以上長く 付き合う相手ではないと思っています。
だからあまり彼のことを詳しく知りませんし、知ろうとも 思っていませんでした。
それは、秋もめっきり深まったある土曜日のことでした。
彼が海外出張のお土産を買ってきれくれたというので、夕方から彼のマンションでHをしました。
彼は1DKのマンションに一人住まいなのです。
料理を作った り部屋の掃除をしたりしてあげるのは嫌いです。
そんな所帯じみたことは嫌い。
彼もそんな事は望んでいません。
彼は結構きれい好きのようで部屋の中は 小きれいにかたづいていました。
Hが終わって二人で部屋でボーとしていました。
彼が「おなかが空いた」というので「外で 食事でもしよう」といったのですが、
私はこう少しじっとしていたかったので彼は近くにコンビニに買い出しに行きました。
私はTVを見るとは無しに見ていましたが何気なくふとテーブルにあった
ビデオのリモコンのボタンを押してしましました。
入っていたテープが再生されます。
その時私が受けたショックはとても大きなものでした。
AV(アダルト)ビデオは2-3回、友達といっしょに見たことがあるのですし
男の人が 損なものの2-3本持っていても不思議ではありません。
でもそのテープは、信じられない ものでした。
画面には、高校の教室の設定で、若い女教師が教壇にたって授業をしているのですが
なにか体全体を震わせて、もじもじしているのです。
次の画面では女教師のミニスカートの 脚が低いアングルからアップになり、
カメラがなめるように脚の付け根のほうにあがって行きます。
一瞬、私は何がおきたのか理解できませんでしたが、
その女教師のパンティの 中央に黄色い水溜まりが発生したと思えばそれが、
パンストから両脚をつたわってほとばしる光景でした。
えッ!うそッ!??
と 思いました。
そうなのです。おしっこ、、、 しかも、生徒の目の前で神聖な教室で、
うら若い女教師が ミニスカート姿でおもらしをしている光景です。
カメラが引かれて、女教師の全身が映し出され、彼女の恥ずかしさで歪んだ顔の表情、
ほとばしるおしっこが教室の床に大きな水溜まりをつくっている光景。
おもらしが終わり また脚がアップに なり、パンストにおしっこのラインが、電線のようにくっきりついています。
彼女のハイヒールにも水浸しです。
演技でしょうが、女優の歪んだ表情の裏に隠れている、なんともいえない恍惚の表情はがまんからの開放で
あり、
「おもらし」の快感そのものであることを私は、なんとなく理解できました。
ほんの5-6分でしょうか 我に返り、ビデオのスイッチを切りました。
彼がこんな「変態」テープを持っている事は、彼がこれを見て興奮する「変態」なのか?
でも世の中には、こんなおしっこマニアの人が沢山いる為、こんなテープが売れるのか?
と考えました。
彼は正常なHも出来るので、それだけでは満足できずに、私に対して
「おしっこを見せてくれ」などといわれたらどうしよう??
頭の中が整理されないまま、その日は家に帰りました。
その夜は、あのテープの事が頭を離れず、結局眠れませんでした。
私が受けたショックは、実は彼の事よりも私自身の事でした。
どうしてもそれを認めたくなかったのに!!! 私は思い出しました。
254 :
o:01/10/10 18:48 ID:rG9ymAPA
>>253の続き
ちょうど、その事件が起こる1週間前のことでした。
私は、間一髪で おもらしをしてしまう所でした。
その日の朝、急いでいたので、オトイレをせずに家を出ました。
学校までは、 私鉄に20分ほど乗らないと行けないのです。
電車に乗ったとたんに 尿意をおぼえました。
最初はたいした事がなかったのと、駅のトイレは使いたくなかったので、学校まで我慢しようと思いました。
でもその日に限って、電車が遅れ気味、なにか 事故か故障があったようで、ダイヤが乱れていました。
途中で停車したり、徐行したりで 駅に到着がかなり遅れそうな感じです。
私の下半身の生理現象は、私の意志とはうらはらに、ますます強 くなっていきます。
「しょうがないわ、駅に着いたらオトイレに駆け込もう」
と決心しました。
電車が途中で臨時停車している1分が1時間にも感じます。
最初座っていたのですが、からだがもじもじしてきました。
「立ったほうが気が紛れる」
と思い、ドアの近くに立ち、他のことを考えるようにしました。
でも無意識のうちに、脚を動かしているのです。
そう、まさにあの女教師のようです。
その日私はブルーのツーピ−ススーツを着ていました。
少しミニのフレアースカートが 私はとっても気に入っていました。
私は、そのスカートのしたから脚を伝わりほとばしる、私のおしっこを一瞬想像しました。
まわりの大勢の人に見られます。
もう我慢の限界! と思って、目を閉じた瞬間にドアが開いたのです。
私は一目散に トイレをめがけて突進しました。
かっこなんかかまっていられません。
でも階段をおりる 衝撃で、おもらししそうなので、スピードをゆるめざるを得ません。
あとはトイレが空いている 事をひたすら祈るだけです。
ついにオトイレに到着、ラッキーな事に個室が一つだけ空いていました。
おそらく気が緩んだのでしょう。
個室に入り、ドアをロックしたとたん、私のあそこから あったかいものが出てきました。
私は心の中で叫びました。
「ダメー、もう少しなんだから!」
そんな私の気持ちを裏切るように、あっという間に私のおしっこは、パンティの一番そこを暖かくしたかと思うと、
パンストを突き破って、両脚を伝わって、おしっこが滝のように流れ出しました。
もう止めることは出来ません。
私は、ブルーのフレアースカートを濡らさないように、捲り上げるのが精一杯でした。
でもその時私の心の中に、今まで経験したことのない新しい感覚が目覚めたような気がしました。
新しい 「快感」 普通におしっこをする時は味わえないこの気持ちは複雑で、
「おもらしをした羞恥心、挫折感、屈辱感」
それ と、じわーと下着を濡らすあの感覚、気持ち悪いけれど、何とも言えない感覚は複雑に混ざり合って、
新しい刺激となって私の子宮をおそったのです。
おしっこは大半が床と便器に落ちましたが、私の靴にも、染み込んだのでした。
私は、そのままの格好で、パンストとパンティを脱ぎ捨てました。
下着の代えは持っているのですが、脚や あそこがまだ濡れているので、履き替えてもまた汚れると思って、
ハンカチと代えのパンティで汚れた足とあそこを拭きました。
そして、そのままその日は ノーパン、ノーストッキングの生脚で、すごしました。
幸いスカートは殆ど濡れていませんでした。
問題は靴です。
大雨にあって濡れて帰ったときのように靴の中がぐちゃぐちゃで 気持ちが悪かったのを覚えています。
泣き出したいような屈辱感と、新しい快感の両方をはかりにかけて快感の方が勝ったような気がしました。
そしてその日から私はこのおもらしの魅力に取り付かれたのでした。
255 :
o:01/10/10 18:49 ID:rG9ymAPA
小学校2年生の女の子が我慢&おもらし
そう、私が小学校2年の時。 同級生の女の子で、“我慢常習者”の人がいました。
小便したくなると必ず我慢する娘でした。
最初は尻の方から右手を当てて、 パンツを引っ張って我慢します。
そして、尿意が強くなると左手でスカートの上から 直接股を押さえるのです。
その日、昼休みにその娘は友達と話をしていましたが、 どうも落ち着きの無い様子。
時々尻側からパンツを引っ張っています。
観察を続けていると、 そのまま5時間目になってしまいました。
授業中その娘の方を眺めると、 まだソワソワしています。
5時間目が終わって休み時間になると、 相当尿意が来たのか、前から股を押さえだして
また、友達と話をしています。
オイオイいつトイレ行くんだ?と思っている内に 6時間目になってしまいました。
授業中はかなり落ち着き無く、 足をブラブラさせています。
6時間目が終わって、掃除の時間になると、 その娘は股にホウキをはさんで我慢しています。
掃除が終わるとまた、友達と話だしましたが、 もうかなり限界のようです。
そのうち股の前後から両手で押さえ、 足ぶみを始めました。
小声で「オシッコ、オシッコ」とか 言っておりました。
そこでその娘はトイレへ向かって走り出しましたが、 左手は股に当てたままです。
とうとう、トイレの入り口で立ち止まり、 猛烈に足踏みしたと思うと そのままもらしてしまいました。
誰が呼んだのか教師が駆けつけ、 後始末を始めましたが、 その娘は呆然としたままでした。
256 :
o:01/10/10 18:52 ID:rG9ymAPA
3つのお漏らし目撃
小学2年生のとき、
女の子が歩きながらおもらししました。
その後、ここがお漏らしした所だとかいって、 現場の近くにみんな近寄らなかったです。
幼稚園のトイレで女のこが男の子の小便器の所に 座り込んでおしっこしていました。
幼稚園で幼なじみの女の子が
「トイレ行っていいですか?」って聞いたのですが、
何故かたたないのです。
どうしたのだろうと思っていたら黄色い液体が流れてきました。
257 :
o:01/10/10 18:53 ID:rG9ymAPA
教室でお漏らししちゃった
中学1年の時、授業中におしっこを我慢してて、授業終了のチャイム が鳴ったと思ったらおしっこが出ちゃいました。
スカートの上から強くおさまえましたけど 止まらなかったです。
でもお友達が床を拭いてくれたり、保健室に連れてったりしてくれて、
保健室でスカートと パンツを脱いで、保健室でパンツとジャージを借りてはきました。
この投稿へ えり さんのRESです。
私も初めて告白しちゃうんだけど、トイレ我慢してるてこと、なかなか言えない
男の子とちがって、「トイレいってくる」なんていえない。 絶対絶対恥ずかしいもん。
お腹が痛くて下半身麻痺状態でも言えないよね。 私も同じ状況でおしっこ漏らしたことあるもん。
でも、やさしくしてくれる人いるよね。
すごく好きな人では恥ずかしいけど、うれしい 私もそうだけどあまり気にしないほうがいいと思うよ人生は長い
258 :
o:01/10/10 18:57 ID:rG9ymAPA
小学校4年生女の子の連日おもらし
小学校4年生の秋の頃です。
教育実習の若い男の先生がある期間来て、授業をしていました。
9月か10月のある日の4時間目のことです。
教育実習の先生が授業(たぶん社会だった)を行って、
担任の先生(担任も男の先生)は、教室の脇で教育実習の先生の 授業を聞いていました。
もう、授業が終わる直前に、ななめ前の方 から、ピチャピチャと変な音が、かすかに聞こえました。
それと 同時にカネがなり、授業が終わりました。でも、ぼくの席からは 少し離れていたので状況がよくわかりませんでした。
すると、背が小さくて、すこしかわいい、洋子ちゃんが、 教室から走り出て行ったのです。
まわりが、ざわざわしていました。 ぼくも、洋子ちゃんの席のそばに行くと、椅子の下に水たまりができていました。
また、洋子ちゃんが走り去ったあとには、 机のところから、濡れた上履きの跡が少し続いていました。
おもらししてしまったようです。 担任の先生が、慌わてて、 洋子ちゃんの後を追いかけていきました。
教育実施の先生は、 あぜんとしていました。
その頃、学校の校舎は、木造で、お便所(昔はこう言っていた。
もちろんくみ取り式のポットン便所、男女共用)は、 校舎にはなく、校舎と校舎の間にありました。
たぶん、洋子ちゃんは、お便所に走って行ったのでしょう。
その後、どうなったかわかりませんが、お昼の給食がおわり、 かなり時間がたってから、
洋服を着替えた洋子ちゃんが戻ってきて、 午後の授業を受けていました。
午後の授業中も、ぼくは、洋子ちゃんがおしっこをもらししたこと を考えると、気持ちが高ぶってしまいました。
少し席が離れている ので、よく見えない洋子ちゃんの方をちらちら見ながら授業を受けていましたが、
授業はほとんど聞いていなかったと思います。
洋子ちゃんの椅子の下は、誰か(思い出せない)が拭いたのですが、学校 から帰る時間になっても、まだ濡れていました。
その日は、 その後も、おもらしのことが頭をはなれず、ぼーっとなって しまいました。
でもでも、この話しは、これで終わりではないのです。
259 :
o:01/10/10 18:58 ID:rG9ymAPA
>>258の続き
実は、次ぎの日の全く同じ4時間目、全く同じ若い男の 教育実習の先生が授業を行った時に、またまた、
洋子ちゃんが 椅子に座ったまま、おしっこをもらして水たまりを作って しまったんです。
この時は、まだ、授業が終わる5分位前だったと思います。
この日は、洋子ちゃんは、椅子に座ったまま、半べそを かきはじめました。
みんながコソコソ、ざわざわと
「洋子ちゃんが、またおしっこしちゃったみたい」
といった声が 周りから聞こえて来ます。
この時、先生は、みんなを静めると、洋子ちゃんの友達で、
しっかりものの学級委員のみやこちゃんを呼びました。
そして、 みやこちゃんに、洋子ちゃんを家まで(学校から近い5分くらい)送って、
着替えたらまた、 学校につれてくるように頼みました。
(もう一人ついて行っていた かも?)。 また、先生は、半べその洋子ちゃんにも、
家に帰って、 おかさんに言って、着替えてくるように、やさしく言いました。
(普通なら保健室へ連れて行くと思うけど、なぜか家へつれて行った 記憶が残っている。家が近かったからかも知れない。
それとも、 おもらしの子が多くて保健室の替えパンツが無くなっていたのかも。
(考えすぎかなあ)、また、なぜ先生か、教育実習の先生がつれて いかなかったかも今でも不思議なのです)。
みやこちゃんは、洋子ちゃんを椅子から、立たせると、 一緒に、教室を出ていきました。
その時、おしりの部分が 濡れたスカートがちらっと見えました。
先生は、「みんなも、子供の頃は、おもらしすること があるのだから、洋子ちゃんをからかったりしないように」言いました。
ぼくは、昨日と今日続けておもらしを見てしまったので、 顔もほてって、めろめろでした。
しばらくして、みやこちゃんと洋子ちゃんが帰ってきました。
洋子ちゃんは、少しうつむきかげんで元気がない様子でした。 スカートは着替えて、もう濡れていませんでした。
よくよく考えると、昨日、おもらしした後に、洋子ちゃんが 教室から走り去って、
先生が追いかけて行ったのですが、
きっと、先生は、洋子ちゃんを家につれて帰って、着替えさせて 来たような気がします。
洋服が前にも見たような服だった記憶が あるのです。
もし、そうでなかったら、保健室へおかあさんを 呼び出して、着替えを持ってきてもらったのかもしれません。
この事件は、ぼくも夢かと思ったくらいで、なかなか信じられないんですが、本当のことなんです。
こんなおもらしは、これ以前にも、これ以降にも全く見る機会は、ありませんでした。
ぼくを大のおもらし好きにした事件です。
260 :
o:01/10/10 18:59 ID:rG9ymAPA
>>259の続き
欲を言えば、 洋子ちゃんの席が、ぼくの前の席か、斜め前の席で、おもらし しているところが見えたら
(3年生の時にはそういうおもらしに出会いました)
もっともっと最高だったんですが、残念無念。
最初おもらした日、洋子ちゃんは、おしっこをしたいのを、どうしても先生に言えなかったんだと思います。
どう考えても、 新しくきた教育実習の若い男の先生に「先生、お便所にいってもいいですか」なんて、
なかなか言い出せないと思うし、担任の先生も 男の先生だし、
よほど勇気がないと、はずかしくて、おもらしするしかなかった気がします。
(おもらしした方が、もっとはずかしい とは思うけど )。
次ぎの日は、たぶん、洋子ちゃんは、また、おもらししては 大変だと思い、3時間目が終わった休み時間には、
ちゃんとお便所に行ったと思うですが(これは想像です)、
4時間目になって、もらしてはいけない、もらしてはいけないと緊張すればするほど、
おしっこがしたくなり、例によって、先生には言えず、もらしてしまったのだと思います。本当にかわいそうだったなあ。おそらく、今の小学校でこんなことが起こったら、いじめに合って 大変だと思うけど、
ぼくの時代の小学生は、そんなことは、いっさいなく、おもらしした後も、きたないなんて言う子は
誰もおらず(もらした日には、言っていた子もいたような・・)、
むしろ、かわいそうといった感じで、みんな洋子ちゃんをかばって、 その後も、仲良くやっていました。
今の小学生は、低学年でもおもらしする子はほとんどいない ようなので、もし、おもらしなんかしちゃったら、
学校にも行けなく なってしまうし、おもらしした直後の授業には、
とても出られないと 思うし、みんなから、きたないといじめにも合うでしょう。
だけど、ぼくの小学生時代には、1〜2年の低学年の時は、 もちろんですが、3〜6年生の子でも、学校でおもらしする子が
時々いて(やっぱり女の子の方が、男の子よりも、おしっこを もらす子がかなり多かったかな。
男の子は、おしっこよりも うんこのおもらしという記憶。 女の子のうんこおもらしは見たこと無し)。
みんな、おもらしには見慣れていたような気もします。
(ぼくは、見ると、いつもはらはら、どきどきして気持ちが高ぶって しまい、何度でも見たいと思っていましたが・・)。
おもらしした子も、もらした時は別だと思うけど、すぐに忘れて、 案外気にしていなかったようにも思いました。
(本当は、相当に 気にしていたかも?。 おもらししてから、休み時間毎に、お便所に行くようになった女の子もいましたから) 小中学生のおもらし是非、また、見てみたい。 この歳 (かなり年配)では、もう見れそうにないなあ。
10年位前に、 本当に偶然に、小学校高学ぐらいの女の子のおもらしを見たのが最後です
(でも、おもらしの最中は見ていない。 おもらしした 直後だった。残念)
261 :
o:01/10/10 19:00 ID:rG9ymAPA
間に合ったのかな?
先日、自分がすごくトイレに行きたくなって、GSの トイレを借りました、
そこのトイレは男女にわかれていて男子の方は便器は1個でした。
女子の方も同じ だと思います。
行くとトイレの前に二十歳位の女の子が並んでいて、
僕がトイレ に入る時すでに、その子は 内股で今にも漏らしそうな状態でした。
トイレを済まし僕は出てきたのですが、出た瞬間、妙に おしっこ臭くて、
床を見ると水たまりがあるのにきずきました。
女の子はその場に居なかったのですが、前の状況から してその子のおもらしのようです。
念のため女子トイレをノックしましたが応答はなく、 逃げてしまったようです。
車に戻る時、スタンドの人は気がつかなかったのか? と思いました。
ちなみに以前、GSでバイトしていた時、2回ほど
大人の女性のおもらしを目撃しています。
262 :
o:01/10/10 19:01 ID:rG9ymAPA
彼とのドライブ中に…
先月のことなんですが、彼と山梨方面にドライブに行ったんです。
途中で喫茶店によってコーヒーを2杯も飲んだものだから、 そのうちトイレに行きたくなちゃって…。
彼とはまだつきあいも浅くてすごく恥ずかしかったけど、 私は
「どこかで休憩とれないかな」
ってそれとなく伝えました。
もじもじしている私をちらりと見て、 彼も私の置かれている状況を理解してくれたみたいでした。
「分かった。それじゃ、急いで行こうね。」
っていう彼の言葉に 私もホッとひと安心。
あと10分も我慢すれば楽になれるって思ったんです。
ところが、こういう時に限って、 なかなかトイレが見つからなくって…。
ファミリーレストランもガソリンスタンドも 全然見あたらないんです。
時間は10分、20分と過ぎ、ついに30分を経過。
私の膀胱はおしっこでパンパンに膨れちゃって、 今にも破裂しそうでした。
それでも、私はお腹と尿道口に力を入れ、 息も絶え絶えになりながら我慢し続けたんです。
そんな様子に彼は、
「ごめんね。もう少し我慢してね。」
を繰り返すばかり。
激しい尿意に冷や汗が流れ、もう気が遠くなりそう。
“あぁ、早くしてぇ…。漏れちゃうぅ…”って 心の中で叫んでました。
4、50分経つころになると、 膝の上で握りしめていた両手も、ついに耐えきれず股間へ…。
スカートの上から直接尿道口を押さえていないと、 今にも大量のおしっこが噴き出してしまいそうだったんです。
彼もこの様子にはびっくりしたようで、
「えー!どうしよう、大丈夫?!」
って しきりに私の顔をのぞきました。
もう、苦しいやら、恥ずかしいやらで、涙が溢れてきました。
その場で車を降り、させてもらおうかとも思いましたが、 白昼で、あたりには人がたくさんいたので無理でした。
我慢の限界が近づくにつれ、私の口からはうわごとのように
「あぁ、お願い、助けて…」
という言葉が出てきました。
彼もだいぶあせっていたようですが、 やがて耐えきれなくなった私が、恥も外聞もなく
「あぁぁ、おしっこぉ、おしっこさせてぇ…」
と泣きながら、 訴えると、
「それじゃ、この中にしていいから」
と 彼のリュックを私に差し出したのです。
そして、
「中に俺のジャケットが入っているから、それに染み込ませるんだ。」
って言ったのです。
私は
「ジャケット汚せないよぉ…」
とひとこと言ったものの、 もう既に我慢の限界。
「ごめんね、やっぱりもう我慢できない…」
と 彼のリュックの口を股間にあてがいました。
「あぁぁ、出るぅ…」
全身の力が抜けると、尿道口がチクチクと痛み、やがて チョロチョロと、少しずつおしっこが出てくるのが分かりまし た。
おしっこの流れは次第に勢いを増していき、 シャーというおしっこの感覚が、自分でも信じられないほど長く続きまし た。
恥ずかしくて途中で止めようとしましたが、 おしっこは止めどなく溢れてきます。
私は股間に彼のリュックをあてたまま、 しばらくは放心状態になってしまいました。
ふと、我に返ると、 私の座っているシートが濡れていることに気づきました。
リュックをあてがう際、 腰を上げて下着を下ろす余裕がなかったのです。
おしっこは下着をぐっしょりと濡らし、 車の助手席まで汚してしまいました。
貯まりに貯まったおしっこの大半は、 彼のリュックの中に入っていたジーンズ素材のジャケットに吸収されていきま したが、
彼の車を汚してしまったのはショックでした。
263 :
o:01/10/10 19:03 ID:rG9ymAPA
俺の彼女
俺の彼女は膀胱が人より小さいのか、すぐにトイレに行きたがる。
先日もHの最中に「オシッコしたい」と言い出した。
俺としては、途中でやめるのはどうしても嫌だったし、もう少しでイキそうだったので、
彼女の言葉を無視して、腰を動かし続けた。
彼女も「あああぁぁぁっ……」なんていつもより色っぽい声を出すもんだから、
俺も夢中 になっちゃったりして……。
そしたら、次の瞬間、彼女の股間からまるで噴水のようなオシッコが!!
Hの快感で身体の力が抜け、オシッコを我慢しきれなくなったらしい。
「どうして、トイレに行かせてくれなかったのぉ……」
と彼女はワンワン泣いた。
ハタチを過ぎてのお漏らしが、よっぽどショ ックだったのだろう。
僕のベットは彼女のオシッコでびしょびしょになり、ちょっとムッとはしたが、
彼女の泣 いている姿がなんとなく愛しくて、
「悪かっ た。俺のせいで漏れちゃったんだね」
と言い、彼女をしっかりと抱きしめた。
もちろん、そのあとはHの続き。
オシッコで汚れた彼女のアソコをきれいに 舐めてやると、彼女はピクピクと身体を痙攣させ、
1度目のエクスタシーに達した。
この時にも、わずかだがオシッコが出ているような気がした。
女の子って、気持ちよくなるとお漏らししち ゃうのかな?
264 :
o:01/10/10 19:04 ID:rG9ymAPA
お姉ちゃんがおもらしした時
僕には2歳年上の姉がいて、僕たちは仲が良い方だったが、
幼い頃から勉強もできて優等生タイプの姉とはいつも比較されてきた。
何かというと注意されるのは僕の方ばかりで、
姉がそんな時に優しくかばってくれるのが、かえって面白くなかった。
そんな風に感じてた僕が小学3年生だったときに、事件は起こった。
その日は午後から一斉下校で、校庭には全校生徒が集団登校のグループごとに集まって並んでいた。
集合してからしばらくは、先生たちの挨拶が延々と続き、いいかげん話に飽きてきた生徒達が
じっとしてられず に周りとおしゃべりをして、近くの先生に怒られていた。
その時、僕のすぐ背後からジョロジョロジョロ・・・といった感じの地面を叩く音がして、
直後に周りからは驚きの 声や騒ぎ声などが始まった。
不思議に思って、姉に何が起きたのかを尋ねようと何気なく後ろを振り返った。
僕は、注目の的が誰なのか分からず、一瞬、しっかり口を閉じて前を向き、
平静を装っている姉の態度に違和感 を感じた。
そしてふと、視線を足元まで落として初めて全てを理解した。
校庭の姉が立っている周りには、晴れた日なのにそこだけ濡れたシミが出来ていた。
僕の姉はおもらしをしていたのだった。
みんなは姉がおしっこを洩らしたのを見て騒いでいたのだ。
足元のシミの中央は、地面にしみ込まずに大きな水たまりになっていて、
その水たまりの表面には小さな泡が いくつもあったのが今でも強烈に覚えている。
姉の太股には流れ出た時の跡がしっかりと残っていて、まだ垂れ続けている様子だった。
周りからは、ざわざわと明らかに姉のことを話している声が聞こえてきていた。
姉の同級生の男の子がはやし立てたり、下級生の女の子の悲鳴や哀れむような声を耳にしながら、
それでも姉 は、無表情のままその場にじっと立っていた。
やがて、事態に気付いた先生が、姉を連れて校舎の中に入っていった。
騒然となったまま、下校の時間となり、みんなはグループごとに学校から出ていった。
帰りの途中で僕は、みんなが姉のことを話しているのに耐えられなくなり、
1人で姉の様子を見に学校に戻っ た。
保健室に行くと、姉はいた。
替えの下着をはいているらしく、姉の手には透明のビニール袋があり、
今さっき汚したはずのパンツがたたんで 入っていた。
「弟さんが迎えに来たわよ。大丈夫?帰れる?」
といった保険の先生の言葉に、姉は静かにうなずき、僕たちは 一緒に下校した。
帰り道で姉はずっと黙っていた。
僕は、何をやっても僕より上の姉が、よりによって全校生徒の前で
一番恥ずかしい姿を見せてしまったことが、 信じられなく、そして何より悔しかった。
僕は、自分まで周りから恥ずかしい目で見られている様で、誰かに会わないかとビクビクしていた。
そして、その場をどうしたらいいのか分からず、姉に
「お姉ちゃん、みんなの前でおしっこなんか洩らして・・・僕まで恥ずかしいよ。」
と言ってしまった。
その時初めて、姉は声を出して泣きだし、僕を思いっきり叩いて急に走り出した。
それからしばらくは、姉とろくに口も聞かなかったが、
それ以来、姉に対する変な劣等感が無くなった気がした。
265 :
o:01/10/10 19:06 ID:rG9ymAPA
上級生
それは、私が小学一年生の時の出来事です。
同じ学校にAちゃんという広末タイプのとっても可愛い四年生のお姉さんがいました。
Aちゃんは休み時間に、よく私と遊んでくれました。
私は、可愛くて優しいAちゃんが大好きでした。
ある日、私が怪我をして保健室に行ったら、
Aちゃんが透明のビニール袋に入った衣類を持ち泣きながら出てきました。
上半身は普段着で、下半身は、ブルマというとっても可愛らしい姿でした。
失禁の現場と着替えの現場が見たかったです。
この事件があってから、
Aちゃんは、同級生の男子に「オモラシ女」というあだ名を付けられてしまいました。
266 :
o:01/10/10 19:06 ID:rG9ymAPA
入学式でお漏らし
高校の入学式で我慢できずにおしっこを お漏らししちゃいました
教室に戻って先生に言ったら 保健室に連れて行かれて
パンツとブルマをはかされました
高校生活初日から恥ずかしかったです
267 :
o:01/10/10 19:07 ID:rG9ymAPA
デパートの屋上で
2年ほど前なのですが、あるデパートの屋上でおもらしを目撃しました(^^;。
結構大きなデパートで、屋上は子供用アスレチックやゲームセンターなどになっていました。
ちょうど私は従兄弟から子守を頼まれて小学生の女の子をアスレチックで遊ばせていました。
1時間位経って、私はすこし休憩するためにアスレチックの裏側にまわったのですが、
そこには黄色い妙な液体が…。
周りを見回すとアスレチックのかげで女の子(といっても中学生くらい?)がこちらに気がついて立ちすくんでいまし
た。
#声を掛けることは出来ませんでした(><)
268 :
o:01/10/10 19:08 ID:rG9ymAPA
みないで・・
居酒屋で酒を飲んでいた時のこと。
トイレに行きたくなった私は、先客のいる個室前で順番を待っていました。
するとコンパをやっていたと思われる女子大生風の子がもう足取りもおぼつかない感じで
へろへろでトイレに入ってきました。
別に我慢している様子もなかったのですが、
「あ」という小さい声と同時に
スカートからおしっこがすごい勢いで流れ落ちました。
その子は、
「おじさん、みないで・・」
とよっぱらい口調で言いましたが小さいトイレの事で見ない訳にもいかず、
じっくり見せて頂きました。昨年の忘年会シーズンの事です。
269 :
o:01/10/10 19:09 ID:rG9ymAPA
砂がべったり
小学校2年生の社会見学の時の事でした。
遠足のように徒歩での社会見学だったのですが、その帰り道、男子でオシッコしたくなった者は
途中のドブ川などで立ち小便したりしていました。
冗談で、女の子に対して「したいヤツは、一緒にど〜ぞ!(^^)」などと言っていましたが、
もちろん、そんなところでお尻を出してオシッコするような女の子はいませんでした。
少し時間がたち、あと歩道橋を渡ったら学校に着く…。
という時、私の後ろ辺りから、突然ビチャビチャビチャ!という、音がしました。
私はなんの音か、その時はピンと来ませんでしたが、そちらの方を振り向いて、はっとしました。
一人の女の子が立ったまま、オシッコをおもらししていたのです。
その娘は、呆然とした表情のまま立ちすくんでいました。
その間にも、彼女のホットパンツのような体操パンツの裾からは、大量の液体が滴り落ちていました。
同級生たちは、口々に「汚ねえ!」とか言いながら、立ちすくむ彼女の脇を避けるようにして歩き去っていきます。
私もそんな同級生に混じって、その娘を助ける事なく、歩道橋を渡って学校に入って行きました。
その後、校庭に集まって先生の話を聞いていましたが、先生は
「誰だって、赤ちゃんの頃、おもらししてたんだから、からかっちゃダメ!」
というような事を言っていたような憶えがあります。
この時には、その女の子もみんなに追い付き、校庭に腰を下ろして一緒に話を聞いていました。
その後、すぐに解散になったのですが、おもらしした女の子が校舎に向かって歩いて行く時、
そのぐっしょり濡れた体操パンツのお尻に、校庭の砂がべったりとくっついていたのがすごく印象的でした。
270 :
o:01/10/10 19:10 ID:rG9ymAPA
パニック状態で
彼女のおもらし
何年か前の9月、かわいい新入職員を誘って、遊園地に行ったとき、午後から雨になり、やみそうにないので帰る事にしました。
雨のせいか、道はすごく混んでいて、最寄りのインターに着くまでにすごく時間がかかり、
助手席でグッタリしている彼女に、
「少し休んでいこうか?」と、下心を抑えながら言うと、
「私も少し休みたい。」これ幸い、インターそばのホテルへと車を向け、
部屋に入ると、彼女は急に「ここはいや!」と泣き出しました。
ここまで来ておいて、何を今更・・・・。
と彼女に迫りますと、私に抱き寄せられてよろめいたひょうしに、
彼女の短いスカートの下からオシッコが・・・・。
朝から一度もトイレに行っていない彼女は、ずっと我慢していて、オシッコさえできるなら、もうどうなってもいい・・
と言う気持ちでホテルに着いてきたのですが、ここのホテル、バスルームだけではなく、トイレまでガラス張り。
パニック状態でのお漏らしになったようです。
271 :
o:01/10/10 19:13 ID:rG9ymAPA
次の駅で降りてトイレに行こう
私は、今、大学に通っている女の子です。
高校生の時のお話をします。
私がまだ高校2年生の時のある日どうしても早く帰らなければならない用事があったのを忘れて、
放課後友達とおしゃべりに夢中になっていました。
ふと、気がつくと電車の時間が近づいていました。
いそいで帰る用意をして学校を出ました。
その時、『少しおしっこがしたいな』ていう感じだったので、あまり気にせずに駅までの道のりを歩いていました。
でも、少しずつ尿意が増してきて、駅に着いたころには我慢の限界が近づいていました。
駅のトイレに行きたかったのですが、電車の時間に間に合いそうもなかったので、
そのままホームへ向かって電車に乗りました。
電車は少し混んでいて、私はドアの横に少しうつむいて尿意と戦いながら立っていました。
でも、電車の振動でお腹が震えて、今にも出そうなおしっこを両手で押さえて耐えていました。
だんだん、家に帰ることなんかどうでもよくなってきて、『次の駅で降りてトイレに行こう。』そう思い、
次の駅が近づくのを待ちました。
その時、不意に私の股間に暖かいものを感じました。
間に合わなかったのです。
全身から力が抜け、どこを見つめてるかわからないようなうつろな眼をしていたような気がします。
私の股間から流れ出たおしっこは、パンティを濡らし太股をつたって足元に流れました。
そして、電車の床に黄色い水溜まりを作りました。
そんな時やっと駅に着きました。
急いで駅のトイレに入ってパンティを脱いで濡れたところをティシュで拭きました。
我に帰ったときは、恥ずかしさのあまり泣き出したい気分でした。
その日はノーパンのまま、また電車に乗って帰りました。
この事がきっかけで「おもらし」に目覚めてしまいました。
今では意識しておもらしをして快感を味わっています。
272 :
o:01/10/10 19:15 ID:rG9ymAPA
遠足の帰り道
私が高校1年の遠足のときです。
遠足の帰りの電車の中でおしっこを したいと感じました
その時は我慢できると思ったのです が だんだんつらくなってきて先生に相談したら
次の駅のトイレにはいることになりました。
先生と私だけ降りてトイレに向かいましたが 安心してしまったのかトイレの入り口で暖かいものを感じてしまいました。
そうしたら先生 が持っていた 鞄の中からショーツとジャージを出し てくれて トイレの中で履き替えました。
とてもうれしかったです。
先生に聞いたら遠足とかの時は着替えを もっていくのだそうです。
そして無事次の電車で帰りました。
273 :
o:01/10/10 19:18 ID:rG9ymAPA
すごい銭湯でのおもらし目撃
この間の休みに田舎へ行って来ました。
家から歩いて数分のところに小さな銭湯がありました。
最近出来たよう なので、試しに行ってみることにしました。
すると、「男湯」「女湯」のほかに男 湯の中に(!)「子供のお風呂」なるものを発見したのです。
とりあえず入ってみると、そこは普 通の男湯の脱衣所だったのです が、父親と息子、娘というように、
子供がたくさんいるのです。
そしてお 風呂の方に行ってみると・・・
普通の風呂の他に、小さな滑り台が設置してあり子供は男女を問わず裸で滑っています。
これだけでもすごいのですが、その銭湯のトイレが非常にわかりにくい場所にあるのです。
で、銭湯のロビーは結構涼しくて、 風呂上がりなんかはどうしてもトイレに行きたくなるようなところなのです。
そんなことを考えているうちに、一組の親子(父親と娘2人、小学校低学 年ぐらいかな)が出てきました。
そして、下の方の女の子が「トイレ 行きたい」と父親に何度も言っていました。
しかし、いくら探してもトイレは見つからないようで、店員に聞いて急いで走っていきました。
私もその後を付いていきました。
そしてついに、トイレの扉まで来たときにしゃがみ込み、おもらししてしまいました。
おもらしよりも銭湯の話のが大きくなってしまいました。
ゴールデンウィーク中にもう一度行く ので、また目撃できればいいなあと 思っています。
274 :
o:01/10/10 19:20 ID:rG9ymAPA
Accident
私が小学校6年生、11歳の時ことでした。
梅雨曇りの涼しい日、水泳の授業がありました。
幾つかの班に分かれて順番にプールに入る練習をしていました。
先生に言ってトイレに行こうと思いましたが、男子にからかわれるが嫌でした。
自分の班が泳ぐ番になりました。
プールの中でやっちゃえうと思いました。
そんな時にかぎってなかなか順番が回ってきません。
周りの友達は、小さな声で楽しそうにお話しているのに私は、だんだん無口になりました。
尿意は、だんだんきつく成ってきます。
そっと出しちゃえぅか、いや、今ゆるめたらきっと勢いよく出てみつかってしまう。
そうしたら、すごく怒られて、どんな恥ずかしい事になるか・・・
プールに入るまでまだ時間がかかりそうでした。
姿勢を色々変えてみました。
指でおしっこの穴を押さえたけど、必死で我慢しているのを知られたくない・・・。
膀胱がはって、下腹部が痛み始めました。
両膝を立てて、太股はきつく合せて両腕で抱え込みました。
プールの中は、二つ目の班が泳いでいます。
その時、冷たい風が吹いてきてお腹が強く痛みました。
もう苦しくて駄目、やっぱりトイレに行かせてもらおぅ・・・。
私は、立ち上がりました。
おしっこが重さで出口に押し寄せ、ほとんどもらしそうになりました。
それをなんとか、止めて先生の近くへ、近寄っていくのですが、裸足でコンクリートの上を歩くと一歩ご膀胱に響きました。
でも、変に歩いたら、もう限界なのが、男子に分かってしまいます。
一生懸命に普通に歩き先生に許可を貰いトイレに向かいました。
そこの角を曲がってみんなから見えなくなると、両手を股に挟んで膝を曲げて走りました。
もうちょっとで、トイレは、すぐそこです。
個室に飛び込み、ドアの鍵もかけず、スクールミズギの肩紐を脱いで腰の辺りまで下げたところで
温かいおしっこが太股に溢れ出しました。
もう、止められません。
私は、便器の立ったまま、膀胱の痛みを無くそうと無意識におへその下を押さえていました。
275 :
o:01/10/10 19:21 ID:rG9ymAPA
音楽室でお漏らししちゃいました
中学1年の時に、音楽室で合唱コンク ールの練習をしていました。
2時間ずーとやっていましたので、途 中でおしっこがしたくなりましたが 終わるまで我慢していたのですが、
全然終わらずちょろっとでたら最後 噴水のようにおしっこが吹き出してしまい床に水溜まりが出来てしまいました。
しかし、そのまま練習していたら後ろ の女の子が気がついたらしく先生に大声で
「直子さんおしっこもらしちゃいました」
といってしまいました。
その時はすごく恥ずかしかったです。
その後練習の途中で先生が保健室 に連れていってくれました。
そこでパンツとスカートを脱いでパンツ は借りれましたがスカートの代わりがないため
先生が持っていた 私服のジャンパースカートを借りて そのまま家に帰りました。
お母さんに幼稚園以来のお土産?を もって帰ったんですがスカートを クリーニングに出さなければ行けないのですが
自分で持っていくようにの 一点張りで超恥ずかしい思いでおしっ こ臭いスカートを持っていったんです。
276 :
o:01/10/10 19:21 ID:rG9ymAPA
足元に大きな水溜まり
小学校4年の時のことです。
集団下校の時、同じ班の子が、スカートの前を押さえて歩いてました。
どうしたのかなと思っていたら、その子のいるほうから水音がきこえてきました。
後ろを振り返ると、スカートに大きなしみと、足元に大きな水溜まりがありました。
その数日後の朝の会で先生が、誰かが1年生にトイレに幽霊が出ると噂を流したためトイレに行けずに、
おもらしする子がたくさんいて、保健室の替えのパンツも足りずみんな家から替えのパンツを持ってきているから
今後そんな噂をしないように、という連絡がありました。
おそらくその子も噂を真に受けてトイレに行けずにおもらししたのだと思います。
277 :
o:01/10/10 19:23 ID:rG9ymAPA
酔っ払って
20才の時友達の別荘に5人で遊びに行きました。
酒豪ぞろいでビール、バーボン、ワイン、ブランデー人とおり呑み、みんな、いい気分で床につきました。
でも、私はなかなか眠れず1時間ぐらい寝返りを打ったりしていたら、突然誰かがのしかかってきたんです。
(部屋は真っ暗で全然何も見えない状態)
何だろうと思ったらどうも酔っ払いすぎていた隣で寝ていた子が尿意を模様したんだけど出口が分からない様子。
(オモな私はすぐそういうことをさっしてしまうのです)で、しばらくして「あ〜っ」っと小さなせつない声を出して
「ジョーーー、ドボドボドボ」と明らかにお布団の上におもらししている音が聞こえ出したんです。
「やば、どうしよう」多分彼女も思っていたと思いますが私もかなり動揺しました。
幸い、ほかの3人は熟睡しています。
私も寝た振りをしたほうが彼女のためかと思い気がつかない振りをしました。
結果彼女はお風呂場に行って着替えてシーツを洗ってお布団はどうにかほかの人にわからないように朝早く起きて畳んでしまっていました。
一晩泊りで行ったから何とかごまかしとおせたようでした。
(小学校からの同級生で、小2の時に彼女のおもらしを見てオモ好きになったといえ、
やっぱり、身近な人のオモは洒落にならんと思った***(←投稿者名)でした。
278 :
o:01/10/10 19:24 ID:rG9ymAPA
座ったままジョボジョボと
あれは、私が小学校3年生の時でした。
授業中、おしっこがしたくなって我慢していたのですが、 もう限界という感じでした。
でも、こわい先生だったので、言い出すことができず、 また、男子の前で、そんなことを言うのは恥ずかしいので、
そのまま、もじもじとしていました。
がふと「このまま、ここでしちゃっても、誰にもわからないかも」 という誘惑にかられ、
「しちゃおうかな、だめかな、しちゃおうかな、・・・」と迷っているうち に、 ふっと力をいれると、
最初のほとばしりが、シャーとでてしまいました。
そうすると、もう止めることもできません。
学校の木の椅子に、足を開いてすわったままで、 ジョボジョボと、ものすごい量のおしっこを出しました。
きっと、その音がまわりの子には聞こえていたと思います。
「ああ、もう全部でおわる」と思ったころ、 斜めうしろの女の子が、
「先生、みかちゃん、おしっこしました」 と手を挙げて、大きな声でいいました。
クラスが「えっ」という雰囲気になって、私の方を振り返りました。
私は、いすの下に大きな水たまりをつくり、 スカートからも滴をたらしたまま、みじめに座っているだけでした。
その時、泣いたかどうかとか、その後どうしたかは、 不思議なことに全然おぼえていないのです。
279 :
o:01/10/10 19:25 ID:rG9ymAPA
授業が終了
小学校4年の時だったと思います。
何時間目かの授業が終了し、生徒はみんな立ち上がって先生に礼をします。
その時2つほど前の席から、ビニール袋を踏み潰す様なパリパリといった音が。
初めは何の音かわからなかったのですが、回りが騒ぎ出したため、前の席の女子のおもらしに気付きました。
授業が終わって気持ちが緩んでしまったのでしょう。
その子の足元には結構大きな水たまりが出来ていました。
当時すでにそういったことに興味を持っていたはずなのですが、何故か興奮を覚えた記憶がありません。
親しくしていた女子だけに、驚きが先に立ってしまったのだと思います。
280 :
2:01/10/10 19:25 ID:rG9ymAPA
とりあえず以上です。
また発掘できたら転載します。
281 :
5:01/10/10 21:30 ID:rOOrGEpw
目撃・体験談を発掘しましたので、がいしゅつでないのを書いてみます。
282 :
o:01/10/10 21:30 ID:rOOrGEpw
授業中の出来事
とても恥ずかしいけれど、思い切って言います。
あれは高校2年のある暑い夏の日のことでした。その日私は寝坊してしまって朝トイレにいけなかったのです。それが悪夢の始
まりでした。
そのことをずっと気にしていた私は案の定2時限目におしっこがしたくなったのです。
その時間は何とか我慢して授業が終わったらすぐトイレにいったのですが・・
私の通っていた高校は当時男子校から共学になったばかりで女子トイレの数が圧倒的に少なくいつもこんでいました。そして
このときもやっぱりこんでいてずっと並んでいたけどはいれずじまい。私は次の時間が急に不安になってきたのです。
授業が始まってすぐにまたおしっこがしたくなってきたのです。
でもみんなの前でトイレにいくにのは恥ずかしいのでじっと我慢していました。
10分くらいたったときでした。私は膀胱がいっぱいになってきるのがわかりました。
もう足もガクガクして今にももれそう!!
その時でした。先生に名前を呼ばれ黒板で数学の問題を解くことになったのです。
私は股間をしっかりと抑え問題を解いていたのですが・・・
途中で我慢できなくなったのです。それでも股間をしっかりと抑えていたのですが・・・
ついに耐え切れず ジョー―――― と床にしてしまったのです。あの時は顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
283 :
o:01/10/10 21:31 ID:rOOrGEpw
あ、、あ・・・・
地下鉄なんば駅の改札の駅員に
「トイレあります?」と尋ねている30前後の女性がいた。
金曜日の夜に。
白いスーツ(タイトスカート)でハイヒール、肩までの髪でまあまあ美人。
何を考えたのか駅員は「ありません」とピシャリ!彼女は出てもビル以外何もない方の出口へ。
ぼくは追いかけて後ろから
「すみません、この辺にトイレないですか?」とわざときいてみた。
「あったら私が行ってます。」と怒られた。
「一緒に探しましょう」と提案、10分ほど歩いたが、借りれそうなところさえもない。
「向こう向いて下さい」と言うやいなや、いきなりスカートをまくり上げた。
が、間一髪間に合わなかった。
パンティーをはいたまま・・・・
「あ、あ、あ・・・・」
彼女は泣き出し、満足したぼくはその場を去った。
284 :
o:01/10/10 21:32 ID:rOOrGEpw
紙袋が1つ
ある日ある雑居ビルでトイレに入ったらなんと個室から
22-3歳くらいのリクルートスーツを着た女性
が出てきた(しかも男子トイレの)。
その女性は何か未練がましく、個室の方を何度かふりかえりながら出ていった。
私はウンコがしたかったのと、その個室しか空いていなかったこともあり、
その個室へ入ると斜め前に紙袋が1つ置いてあった。
捨てようと思って持ってみると、底から滴が落ちてきた。
何かと思って見て見たら、それは何と女性用のパンツではないか、しかもぐっしょりとおしっこで濡れていた
(においがしたのですぐわかった)
さらにそのパンツは非常に生暖かかった。
おそらくさっき出ていった女性が我慢できずおもらししてしまったのだろうびっくりしたが、ラッキーだと思った
285 :
o:01/10/10 21:35 ID:rOOrGEpw
カラオケボックス
カラオケボックスでの出来事です。
その店の女子トイレは1フロアに1カ所、それも個室一つだけしかありませんでした。
個室の手前に洗面所の狭いスペースがあるだけで通路側にはドアもついてませんでした。
トイレの前には、小学生の女の子2人の後ろに25歳くらいのOL風の女性が待っていました。
そこそこかわいい感じの女性でした。
しかし、僕が気づいてからだけでも10分以上、その前に入っていた人が出てきませんでした。
(ちなみに、出てきたのは、太めのおばさんでした)
OL風の女性は、かなりせっぱ詰まった様子で、足踏みを繰り返していました。
やっと、おばさんが出てきた後、2人目の小学生が個室に入っていった直後、崩れるように座り込んだかと思うと、
洗面所の床に、水たまりが広がっていきました。
その女性は、耳まで真っ赤になりながら、
小学生に「ごめんね。ごめんね。」とつぶやきながら、ポケットティッシュやハンカチ、
最後には、個室のトイレットペーパーまで使って、床を拭いていました。
後で思ったのですが、どうして他のフロアのトイレに行かなかったのか、
不思議ですが、もしかするとその女性は、OMO趣味だったんじゃないかって気がしています。
286 :
o:01/10/10 21:37 ID:rOOrGEpw
秘密の告白 (1/2)
ずいぶん前の事です。
クラブキッズの私は、その日もクラブに居ました。
もちろん、お洋服もメイクもキメて!
常連さんの私は、フロアの近くで、ホールの正面にあたる席に居ました。
「ちょっと、トイレに行きたいな。」くらいの感覚で席を立ったのに、
フロアの半分も行かない所で、かなりマジな尿意に襲われてしまいました。
なんだか、下腹部に「ドカ〜ン」って感じで、
急に、溜まったって感じです。
トイレが比較的遠くて、我慢もけっこう労せずできてしまう私にとって、
それは、今までにない異常な状態でした。
ちょっとだけ、急ぎ足で歩いてはいるのですが、
お店が広いので、なかなかトイレに着きません。
その間にも、尿意はどんどん高まり、
自分でもかなりまずいのが分かりました。
でも、その頃の私は、とても自意識過剰な女。
トイレに駆け込むなんて、プライドが許さない!
客席を抜ければ、いつも使っている 常連さんしか入らない
パウダールームにあるトイレに着く。
あそこだったら、ほとんど人がいないから すぐ使える。
もう少し、もう少し・・・。
自分で自分を励ましながら、猛烈に高まりつつある尿意と戦いながら、
しかし、あくまでも平静を装って歩きました。
やっと、客席を抜け、パウダールームが視界に入る距離まで来ました。
『やった−。間に合いそう。』
と思ったのもつかの間、なんと工事中で、使用禁止・・・
287 :
o:01/10/10 21:38 ID:rOOrGEpw
仕方がないので、一般客が使うトイレへ・・・
なんとかトイレに着いたんだけど、そこにはもう既に列が・・・。
尿意は、いっこうにおさまらず、
1秒の我慢が、いつもの1時間分のような感覚で、刻々と私を苦しめます。
『ア〜〜〜! もう、ダメ!! でちゃ〜う!!!!』
私は、超見栄っ張りなのか、
トイレに並んでいる時は、決して足をそろえません。
どちらかといえば、意識して、体操の時の休めに似た感じで待っています。
理由はひとつ。
トイレを我慢していると思われるのが嫌なので。
でも、その時は、本当に限界で、足をクロスさせてしまいました。
スカートの中で、しっかりと太股に力を入れて、
さらに、体の中心の部分にも力を込めて、
内側へ締め付けるようにして 我慢していました。
目は、トイレの列に。
自分が何番目なのかを 常に確認していました。
『はやく!はやく!!』
『でちゃう!でちゃう!でちゃう!・・・』
顔は、表情も変えず平気そうなフリしているのですが、かなりヤバくて・・・
『もれる!もれる!もれる!・・・』
『ア〜〜〜!もう、押さえちゃおうかな!
本当に、我慢できな〜い!!!』
『!!!!!』
スカートは、体にそったスリムなライン。
手を差し込むほどの 生地のゆとりがなく、
押さえるには、スカートを捲りあげるしかない!
『ア〜〜〜〜〜ン!そんなことできな〜い!』
『でも、もう、ダメ〜〜〜〜ッ!!!!!』
『どうしよう! どうしよう!!どうしよう!!!』
『ウッ!』
確か、後3人くらいになった時、
クロスさせた足の間から、少し漏れちゃって・・・
慌てた私は、更に力を込めて、必死になってそれを止めました。
下着が軽く濡れる程度でおさまるはずが、
思ったよりも流れ出てしまい、そっと下を見ると、水滴が2つ、3つ。
慌てて、ハイヒールで踏んで隠しました。
何気なく周りを気にしてみたのですが、
間隔をつめて並んでいたせいか、気がついた人はいないようでした。
その後、順番がきて個室へ入ったのですが、
もう既に尿意が感じられなかったにもかかわらず、かなりの量が残っていたし、
ヒールの中も、思ったより 濡れてしまっていました。
トイレットペーパーで 事後処理をした 気取り屋の私が
何事もなかったかのように 席に戻ったのは、言うまでもありません。
288 :
注意:01/10/10 21:39 ID:rOOrGEpw
287は286の続き。
289 :
y:01/10/10 21:40 ID:rOOrGEpw
緑の少年団
中学生の時、「緑の少年団」という団体がありました。「自然保護版ボーイスカウト」みたいな
ものだったのですが、本当にボーイスカウトのような制服があり、私を含め、約30人くらいの
生徒が参加していました。
確か初夏の頃、「植樹祭」が近くの山の上であり、私たちも参加させられました。日程は、偉
いおっさんの挨拶が延々と続き、その後植樹、昼過ぎには終了というものでした。しかし、初
夏の高地は想像以上に寒く、男子は半袖半ズボン、女子は半袖にスカートの制服の私たち
は、鳥肌をさすりながら、つまらない挨拶を延々聞かされました。
始まって1時間位たったとき、となりの中2の女子が、前の友達に小声でささやきました。
「ねえ、トイレ行きたくない?」
「行きたい」
「あと2時間半もあるよ」
「休憩ないのかな」
私はドキドキしながら、彼女たちの様子をうかがっていました。
表情はだんだん険しくなり、時々体をよじったりしています。
挨拶が終わっても、休憩を挟むことなく、すぐに植樹が行われました。
彼女たちは動くことが出来て気が紛れるのか、先ほどよりは自然な表情をしていましたが、
やはり辛いらしく、動きが不自然です。
会が終了すると、彼女たちは一目散にトイレに走っていきました。
ちょうど山を下りた私たちと、トイレから出てきた彼女たちがばったり出会い、真っ赤になって
いたのが印象的です。
290 :
g:01/10/10 21:41 ID:rOOrGEpw
右手がしっかりと
そろそろ夕暮れが近い頃の事でした。
私は、用事を済ませ、市街地の幹線道路の右折車線で信号待ちをしていました。
私が何げなく向けた視線の先に、正しく必死でおしっこを我慢しているらしいOLの姿がありました。
何げない視線は、瞬く間に凝視にかわりました。
彼女は、私と同じ方向の信号待ちの為に立ち止まっていましたが、その様子にはただならないものがありました。
膝を擦りあわせてもじもじしながらそこいらをうろうろしたり、前かがみになって小刻みに屈伸したりしている姿は、
とても痛々しく映りました。
やがて、信号が「青」になり私は、対向車が途切れるまで動けないので、しばらく彼女の様子を見ていました。
彼女は、信号が変わるや否や凄いスピードで走り出しましたが、その股間を右手がしっかりと押さえているのを確認しました。
やがて、彼女は視線から消え、私も右折してしまったので、後の事はわかりませんが・・・
出来れば、続きが見たかったなあ・・・
彼女は、ベージュの上着に同色の膝上5センチ制度のタイトスカート。
茶色の革 靴にノーマルのストッキングだったと思います。
最初はギガさんのビデオに似てるかなと思いましたが、やはり違いますね。
本当にどこからどこまで全てマジなんです。
座ってじっと我慢しているとかいう事はなく、どうしようもなく、居ても立ってもいられない様子がありありと感じられました。
291 :
g:01/10/10 21:42 ID:rOOrGEpw
ああ あったぁ
10年ほど前、つきあっていた彼女のこと。
その女は、ちょっと他の女の子よりも、トイレが近い子でした。
ある日、繁華街の居酒屋で、ビールを飲んだあと、タクシーで、15分くらいの展望公園へいきました。
公園につくなり「トイレ」といいだしました。
タクシーの中でずっとがまんしていたらしいんです。
でも、この公園てっぺんにはトイレがないのです。夜景もそこそこに、トイレをさがすために降り始めました。
しかし、どこにもトイレはありません。
「あああ トイレぇ」 だんだん泣きそうな声になってきた彼女。
そんな彼女の気持ちをよそに、私は、ベンチにすわらせると、彼女のミニスカに手をいれて、あそこをいじりました。
ナマ足だったんで、パンティの横から指をいれていじっていると、
「やめて。もれる。」といって必死に抵抗します。
「何がもれるんだ?」と意地の悪い質問をしてやると、「・・・・・」だまってもじもじ。
下っ腹を指で押してみました。「あうっ・・・・・」と、ちびらせる寸前の状態。
もう、膀胱はぱんぱんになってます。
「ここでしろよ」 まわりに人のいないところだったので、そういうと、「そんなの、いや」といっていました。
しかし、5分もしたころには、「だれもこないかな・・・・」などと、態度が野外放尿の方向へ。
(よし。いいぞいいぞ)とどきどきしてると
。「もうちょっと人のこなさそうなところに、行こう。」というので 少ししたの方に移動しました。
もう歩き方は、お漏らし寸前!! 途中、不意に後ろから股間に手を入れてパンティの底あたりをさわってやったら
なんと、少しちびってました。
「しょんべんチビッたな」というと 「ちがうちがう」と、いってましたが100%オシッコです。
(ふふふ。このへんで・・・・)と思ったそのとき
「ああ あったぁ」と彼女の声。
「へ?」と見ると なんと。オーマイガッ・・・・・。トイレ発見。
当然彼女は、猛ダッシュで飛び込みました。
わたしゃ、がっくりモードでとても後を追う気力もなく。 せめてもと、放尿音だけは聞きましたが・・・・
292 :
g:01/10/10 21:43 ID:rOOrGEpw
おいしいバイト?
つい一週間ほど前の話です。
私は研究室で依頼されている天文台のバイトをやっています。
その日は、パートナーがたまたま女の子でした。
はじめは、結構天気が良かったので(客も来なかったので)
望遠鏡は自由に使えることが出来るので、私1人で星を見ていた。
その間、女の子は自習をしていた。
しかし、やがて空が雲に覆われてしまったので、下の事務所に
戻り、私も自習をした。
女の子は、自分で紅茶を沸かして結構沢山飲んでいた。
やがて、隣の女の子の様子がおかしくなってきた。
黙って相変わらず自習をしているが、
そわそわしているのを私は見逃さなかった!
(どうやら・・・あれだけ紅茶を飲んでいるのだから
副作用が出てきたに違いない!)
自習に集中するつもりが、隣の様子が気になってしょうがなかった。
やがて、「は〜」とか ため息をつくようになってきた。
コートを着なおすふりをしてそれとなしに
前を押えていたのを見逃さなかった!
しばらく時間が経ち 撤収の22時前、私たちは戸締りに出かけた。
そのとき彼女が事務所のすぐそばのトイレに立った。
すぐにドアがバタンと閉まり、(水を流す音が聞こえると思ったが)
発射音が聞こえてきたので、思わず聞き入ってしまった。
(あまり大したほど我慢していないと思ったが、かなり溜まっていたのか
水音が結構長く聞こえたのでビックリした!)
それにしても、久々に女の子が我慢している姿を見たなあ・・・。
293 :
g:01/10/10 21:46 ID:rOOrGEpw
言い出せなくって・・(1/2)
おしっこの我慢というと私にも死ぬほどつらい経験があります。
もう1年ほどが経ちやっと立ち直れたのでここに書きます。
私はもう28歳なんだけど去年まで男の人とお付き合いをしたことがありませんでした。そんな私にもやっと彼氏という存在が出来たのです。その彼氏との2回目のデートの時のことです。
私の住んでいる近くの駅で待ち合わせという約束だったんだけどその時間よりも30分も早く私のおうちまで迎えにきてくれたんです。で、ばたばたと準備をしてお手洗いにもいかずに彼の車に乗り込みました。
始めから尿意はあったけど車に乗ったばかりでいきなり「おしっこ行きたい」なんて言える訳も無くここから地獄の我慢が始まりました。
丁度通勤時間と重なって初台の手前から渋滞が始まって東北高速に着くまで1時間半以上もかかりました。
そもころにはもう既に彼の話は上の空で頭の中はおしっこのことで一杯になっていました。
294 :
g:01/10/10 23:07 ID:rOOrGEpw
でも一向に休憩をする様子が無いので 必死の思いで「おなかがすいたから少し早いけどご飯にしない?」ときりだしたけど
「予約をしてあるから」とあっさりと却下されてしまいまだしばらく我慢をすることになりました。
やっとのことでレストランに着き、私の気持ちは お手洗いに向かって一目散 だったのに
予約をするほど高級なレストランでウエイターさんがテーブルまで案内してくれて椅子まで引いてくれるものだから
そのままテーブルに就くしかありませんでした。
ワインから始まり、オードブル・メインデッシュと続く こんな雰囲気の中では途中でお手洗いに立てるはずもなく
意識が朦朧とする中時間だけが過ぎていきました。
そんな私の様子に気づいた彼が「どうしたの?何か顔色悪いよ!」っていってくれたので
「昨日あんまり寝てないから・・ ちょっと体調が悪いから かえろっ」といってやっと席を立つことになりました。
つま先に力をいれて そろりそろりとレジまで行ってこれでやっとお手洗いに行けると思った瞬間
彼が「払っておくから先に車に行ってて」とキーを渡されました。
「私 おしっこが・・・」とは言えずそもまま車に乗ってしまいました。
せっかくだから花でも見てかえる?っていったんだけど 首を横に振るのが精一杯でした。
このころになるともう鳥肌がたって目からは涙が溢れそうでモジモジすることさえ出来ませんでした。
次のサービスエリアがきたら彼に言おう この次には言わなきゃ と思いながらも言い出せず
ただただ殺人的な尿意と戦っていました。
そんな私に気づいた彼が「トイレ行きたいんじゃないの?顔が真っ青だよ」って言ってくれたとき
「うん 少し でも平気!」って言っちゃたの
本当は青あざができるほど膝と膝を擦り合わせ太ももを手で握り もう一刻の猶予もなかったのに
彼も気をつかって道路の線の外を走ってくれたりしたけど今度は夕方の渋滞にはまってしまたの。
結局朝から9時間以上も我慢してたから おしっこが膀胱から腎臓に逆流して
腎盂腎炎という病気で2週間ほど入院する羽目になりました。
同姓の皆さんに 私みたいなことにならないようにと投稿しました。気をつけてくださいね。
長々と書いてごめんなさいね。
(一部改行等変更してあります)
295 :
g:01/10/10 23:08 ID:rOOrGEpw
ローラーブレード
車を運転中、赤信号で止まった時に見かけた我慢です。
小学校3、4年生くらいのローラーブレードを履いた女の子と自転車を傍らに引いている同級生らしい女の子が
歩道で話をしていました。
ローラーブレードの子は、Tシャツに赤いエプロンスカート(?)を着ており、自転車の子はグレーのパーカー姿でした。
しばらくは普通に話をしていたようですが、ローラーブレードの女の子が体をくねらせだしたかと思うと、
スカートの上から股間をぎゅっと押さえ付けはじめました。
この日は春先と言っても寒かったので、Tシャツとスカートでは体が冷えてしまって、トイレが近かったんでしょうね。
その時、信号が変わってしまい、その後どうなったかまでは残念ながら確認できませんでした。
(原文イラスト付き)
>296
OMO界では高名な方ですよね!
無断転載してごめんなさい。
↓の文章なんてもう萌え萌えでしたよ。
298 :
g:01/10/10 23:48 ID:myTqMH2E
成人式
(前半欠落。著者名はとりあえず「俺」で置き換えました、ご了承を)
成人式が終わった後、俺たちは同級生で集まって居酒屋へ飲みに行ったときの事です。
かなり盛り上がって騒いだ後、帰る段になってトイレに行ったのですが、
その店のトイレは男女共用になっていて男子用小便器と個室が一つづつしかありませんでした。
俺がトイレに行くと、同級生の女の子2人先に来ており、個室が空くのを足踏みしながら待っていました。
俺がそそくさと用を足していると、1人の女の子が
「あぁ、もう漏らしちゃいそう。…あ、男の子がいる前で言う事じゃないよね(^^;」
と、はにかみながら言いました。
俺は、「ま、いいんじゃない?(*^^*)」とか言いながら、妙に照れておりました。
(前半の保管もとい補完お待ちしております)
>>297 高名かどうかはしりませんが。。。
とりあえず、転載されちゃってるけど
>>6リンク先も私です。
そろそろ復活しますのでお待ちを。
>>6のネタも色々持ってますので。
300 :
g:01/10/10 23:51 ID:myTqMH2E
お花見
おととい、職場の人と、お花見に行きました。
2次会に行くタクシーの中で、ワタシはかなりオシッコをガマンしていました。
土曜日の夕方と言うことで、道路は混んでいて、長く長く感じました。
やっと、お店の前に着いたんですけれど、分乗していた他のグループがまだ着かないので、
お店の前で待つことに。
ワタシの乗った車は、女の子はワタシ一人だったし、初めてのお店だから、
「先にトイレ!!」と言うわけにも行かないので、地獄のような数分を味わいました。
みんながそろってお店に、、、、。
これでトイレに飛び込める!!」と思ったには、実はワタシだけじゃなかったんです。
別の車で来た同僚の女の子たちが、先に列を作っちゃったんです。
要領の悪いワタシは、結局最後の最後まで、ガマンさせられ、間一髪セーフ、、、状態でした。
「なんでこのお店はトイレがひとつしかないの〜!!?」って心の中で叫んでました。
も一つ、同僚で、仲は悪くないけどイジワルな女の子が、最後にトイレに入ろうとしたワタシのおなかを思いっきり抑えたんです。
「わあっ」って、思わず叫んでしまって、みんなに振り返られてしまいました.おもらしにはならなかったけど、
大きな声で、「ピノコのおなか抑えてやった。」なんて言いながら、みんなの方へいきました。
みんなの笑い声を聞きながら、大急ぎで用を済ませて出てくると、彼女、
「漏らした?」だって、、、、。また、みんなで大笑い。一生うらんでやる、、、、。
(タイトルはうろ覚え)
301 :
y:01/10/11 00:00 ID:EO36I47k
月明かりに反射して
あれは5年ほど前でした。
あの頃、私は会社のテニスサークルに参加していまして、
(運動音痴なので参加しているだけ)秋に打ち上げがありました。
野中の一軒家の飲み屋でサークル一同飲み明かしていたところ、
一人の女子社員(20代前般)の**さんがトイレに立ったのです。
すぐ後で、私も尿意を催し、トイレへ向かいました。
その店のトイレは、男女兼用で、個室は一カ所しかなく、運悪く
中で気分が悪くなったさっきと別の女子社員がゲロを吐いていました。
その前で、さっきトイレに立った**さんが
股間を押さえてもじもじと順番を待っているのを
しりめに私は用を足して帰ってきました。
しばらくしてさっきゲロを吐いていた娘が真っ青な顔で帰ってきました。
ところが、さっきもじもじ順番を待っていた**さんが帰ってこないのです。
「私がトイレにいたときはドアをどんどん叩いていたのに出たらいなかった」
とのことで、心配になって皆で探しに行きました。
すぐに店の裏のすすきの中で**さんを発見しました。
何と**さんは我慢できずに店の裏のすすきの原っぱに飛び込んで野尿をしていたのでした。
その時の月明かりに反射した**さんの白いお尻が今でも脳裏に鮮明に写っています。
翌日**さんは昨日の出来事は酔っぱらって記憶にないといっていました。
302 :
o:01/10/11 00:01 ID:EO36I47k
水泳の地区大会の時に
中学校3年の水泳の地区大会の時でした。
その日は寒くてトイレが大行列になっていました。
私もトイレに行きたくて並んでたんですが、元々トイレに行きたくなるとあまり我慢のできない私は、
限界寸前でした。
その時後ろを通った人に背中をチョットだけ押されて前にのめって転んでしまいました。
(普通だったら耐えられるのにトイレを我慢していたのでしっかり立っていなかったんだと思います。)
そのとたんに我慢していたおしっこが思い切り出てしまいました。
(もちろん、水着のまま)でも、プールサイドのトイレだったので、そこらじゅうが水浸し、水たまりだらけというせいもあって、周りの人には気がつかれなかったようです。
でも、恥ずかしかったー。
303 :
o:01/10/11 00:02 ID:EO36I47k
模擬試験 (1/3)
模擬試験の会場ってたいがい女子トイレって足りません。
特に理工系の大学とか高校が会場になると悲惨です。
私は高校三年の秋、模擬試験のためある工業高校へ行きました。
そこは色々受けに行った中でもっともひどい部類に入るところでした。
五階建ての校舎の内女子トイレは一階のみ。
さすがにそれでは足りないだろうと三階の男子トイレは女子用にしてありましたが、個室の数も少なく全然足りません。一階三階合わしても十室もないくらいなのですから。
休み時間も十分程度しかなく、
一回の休み時間で用を足せるのは
せいぜい20人ほどです。
おまけにその模試は学校単位で受ける模試でした。
しかも私の学校は女子校!
他校の生徒が全部男子なら何とかなるでしょうがそんなはずありません。
私の学校だけで200人以上他校の女子も合わせると400人近くいます。
とは言っても今までの経験でだいたい昼休みまではなかなかトイレに行けないというのは解っています。
(一度痛い目、つまり漏らしかけたことがある。)
だから朝からは水分を控えめにしてできるだけ早めに行って会場で始まる前にトイレに行くことにしておきます。
でも昼休み前の試験はやっぱり辛く集中できないことも多々ありました。
304 :
o:01/10/11 00:04 ID:EO36I47k
模擬試験 (2/3)
その日私は会場がちょっと遠いこともあり7時半に家を出ました。
ですから朝トイレに行ったのは7時過ぎです。
晩秋でちょっと肌寒い日でした。
試験開始は9時、着席が8時50分私はその五分前につきました。
そのときすでに軽い尿意を感じていたので真っ先にトイレの方へと行きました。
ところがもうすでに列ができていました。
仕方なく列に並び着席の50分が過ぎテスト開始直前まで並んでいましたがあきらめてテストを受けることにしました。
しかしその日のテストの時間割はきつく80分80分60分のテストの間休み時間が十分しかなく昼休みは一時からでした。
一時間目はまだましでした、しかし二時間目はもうすでにかなり溜まっていて終了と同時にトイレに向かいました。
でももう長い列ができていました。
遅れて並びに来た友人たちもトイレがかなり切迫しているようでたまに太股を摺り合わせながら、
このトイレ事情の悪さに文句を言っていました。
やはりというかなんというか結局トイレにありつくことができず三時間目になりました。
三時間目は後半もうほとんど集中できませんでした。
(あとで結果を見るとやっぱり悪かった。)
左手であの部分を押さえたりして何とかしのいだと言った感じでした。
やっと解放される、、、、はずが昼休みもやっぱり長蛇の列。
とりあえず昼食を食べてから来れば空いているだろうと思って膀胱をかばいながらお弁当を食べました。
さあ、と思って来てみると
まだまだ長蛇の列。
でもさすがに次の時間までは我慢できない、そう言う女の子は私だけではなく、
トイレのドアを激しくノックする音が聞こえていました。
もう休み時間はあと五分しかありません、しかしトイレはまだまだ先の方です。
「試験をとるかトイレをとるか」で私は自分の膀胱を信じて試験をとることにしました。
トイレをとった女の子たちが試験が始まってもまだ並んでいるようでした。
305 :
o:01/10/11 00:05 ID:EO36I47k
模擬試験 (3/3)
試験が始まり二〜三分たちましたがやはり試験どころではありません。
何滴かの決壊がもう始まっていました。
でもトイレに行くのは恥ずかしい、そう思っているとき私の前の前の女の子が手を挙げ、
「トイレに行かせてください・・・・。」と弱々しく立ち上がって二三歩歩いたときです。
その女の子は急にへたりこんで周りにおしっこが広がっていきました、
そうおもらししてしまったのです。
そのときこれはもう他人事ではないぞと思って立ち上がり「私もトイレに。」と言いました。
すると数人のクラスメートが「私も」「私も」と言って次々に立ち上がりました。
試験監督の女子大生はうろたえていました。
許可をもらうまもなく私達はトイレに行きました。
歩くごとに何滴かずつ漏れるのがわかります。
しかしまだ昼休みからひき続き並んでいる人がいました。
ある人が「二階の男子トイレ使おうよ!」と言ったので私達は二階へとむかいました。
階段を駆け上がる余裕にある人もいればゆっくり踏みしめている人もいます。
私は・・・・階段まで来たところで手すりにしがみついてしまいました。
必死に手であの部分を押さえ微弱ながらも流れ出てきたおしっこを止めようとしました。
「もうちょっと、この階段さえ登ったら・・・・。」そう思って無理に一段登ったときです。
私は体中が震えるのがわかりました。
そして押さえていた手にぬくもりが伝わってきます。
「ダメ!!」心の中で大声で叫びましたしかし、おしっこは階段にぴちゃぴちゃいって流れ落ち止まりません。
「高三にもなって・・・・。」そう思って今度は泣き崩れてしまいました。
その後のことは余りよく覚えていません。気が付けば保健室のような所にいました。
それでも私はその時間のテストこそ受けなかったものの、次の時間からはテストに出ました。
友達がみんな心配してくれたのが唯一の救いです
306 :
g:01/10/11 00:24 ID:EO36I47k
トイレで行列
以前に交際していた女性とドライブ中に、彼女が尿意を訴えたため、
高速道路のパーキングエリアに入りました。
そこは小さなパーキングだったので、トイレも小さくて
女性用の前には7〜8人並んでいました。
トイレに走っていった彼女の様子を見に行くと、
もうかなり限界に近くて、前屈みになって脚をきつく組んだ状態です。
その時、順番待ちの女性の一人(やはりもう我慢が
できない状態)が、身障者用のトイレが空いているのを
見つけ、入っていきました。
私の彼女も意を決して、列を離れてその後に続き
なんとか間に合ったようです。
車に戻ってきてから彼女は「フー危なかった」と言ったので
もうギリギリだったのでしょう。
身障者用トイレがなかったら洩らしていたかもしれません。
彼女はとてもトイレが近くて、それからもよく
トイレに駆け込むことがありました。
307 :
g:01/10/11 00:25 ID:EO36I47k
初ドライブ
前に書いた、先輩との初ドライブの詳細です。
4月になっても、少し寒かったあの日曜日。
かわいく見せようと、ミニのスカートにハイソックスで、出かけたワタシ。
お昼頃から「オシッコ」を感じていたけど、あこがれの先輩に「トイレ」なんて言えず、ずっとガマン。
3時頃から小雨になって、サ店で、時間つぶしているとき、何度もトイレに行こうと思ったけど、
言い出せず、そこで飲んだコーヒーが、さらにワタシを苦しめるハメに・・・。
雨がやみそうにないので、帰ろうと言うことになって、高速に乗ったけど、
ワタシの頭の中は、オシッコのことばかり。
スカートの上からでも、ボウコウの膨らみがハッキリ分かるぐらいに膨らんで、
先輩の話なんか上の空。
今日は父が早く帰ってくるとかなんと言って、とにかく家まで送ってもらったの。
家が近づくと、ますますオシッコはワタシをいじめて、気が遠くなりかかった頃
やっと家に到着。
でも、車から降りるとき、体を伸ばせないのよね。
おなかが膨らんでいて、体が伸びない。
前屈みの不格好な形で、バイバイもそこそこに、トイレに行ったら、
お母さんがう〇こしてるんだもん・・・。
もう、少し漏れてる状態で、お風呂へ飛び込んで、ショーツをおろすと同時に
( ホントは、おろす前から )、じゃ〜って・・・・。
新しいハイソックス、ビチョビチョになっちゃった。
結局、朝の9時頃から、夕方の6時まで、9時間ほどガマンしたオシッコ。
死ぬ思いだったなぁ・・・・。
308 :
o:01/10/11 00:25 ID:EO36I47k
トイレの前で・・・
あれは高校2年生の冬でした。
スノボに行った帰りに、渋滞につかまってしまいました。
最初は「ちょっとオシッコしたいな!」という程度でした。
・・・約1時間後
私はたんだんオシッコがしたくなってきたのです。
観光バスはいっこうに進まず、時間だけが過ぎていきました。
友達に「トイレ行きたい!」と言ったけど、山の中だったのでトイレなんてありません。
バスを停めてもらうわけにもいかず、私はオシッコを我慢しました。
両脚の親指の付根あたりに力を入れたり、スカートを押さえたり・・・。
友達に「大丈夫?」と励まされても、頷くだけで精一杯でした。
「もうダメ、オシッコ出ちゃうよ!」
私のお腹にはオシッコが大量に溜まって、今にも溢れてきそうでした。
もう、身体を動かしていないと、漏らしそうなくらい深刻な状況でした。
これ以上我慢出来ないと思い、バスガイドさんに「トイレ行きたいです!」と言いました。
ほとんど我慢する力は残っていませんでした。
「あと5分でサービスエリアですから、もう少し我慢してください」
オモラシするのも時間の問題でした。
私にはこの5分が果てしなく長く感じました。
サービスエリアに着いた途端、私はトイレに駆け込みました。
しかし・・・。
私が目にしたのはトイレの大行列でした。
もう、我慢する力はありませんでした。
そして、私はオモラシをしてしまいました。
あっという間に脚を伝って、コンクリートに水溜まりを作りました。
長時間我慢していたせいもあって、オシッコはなかなか止まりません。
どんどんオシッコの水溜まりが大きくなっていき、周りの人がそれを見ていました。
「オシッコもらしてるね!」という声と周りの視線を感じて、私は泣き出してしまいました。
ホントに恥ずかしかったです。
309 :
g:01/10/11 00:27 ID:EO36I47k
開けてください
3, 2年ほど前のGWのこと。
大阪から名古屋方面へ向かう西名阪自動車道は松原入り口から天理料金所まで車がつながる大渋滞。
途中でトイレに行けるのは香芝PAぐらいしかなく、1時間半ほどトイレに行きたいのを必死に我慢してようやく間に合いました。
その際、車のドアを開けて窓からしようかとか、お茶の空き缶にしてしまおうかなどといろいろ考えましたが、
後輩が横に座っており、あとで何か言われるのもいやなので必死で我慢しました。
香芝の公衆トイレで長い長いおしっこを終え、幸せに浸っていたそのときです。
男子トイレのすぐそばに白い車が止まりその中の4人がトイレに入ってきました。
4人は20代くらいの茶髪のヤンキーっぽいグループで、その中の誰かをげらげら笑っていました。
「はよ、やってこいよ」なんて言う声も聞こえます。
驚いたことに、笑われていた人は白いスーツを着たショートカットのちょっとケバめの20くらいの女の人でした。
小走りで男子トイレに駆け込んできた彼女は、すでに必死の状態です。
あそこをスカートの上からぎゅっと押さえて
ちょっと腰を引いた内股の状態で、
行列を作っているおじさんたちの最前列へ割り込み
「開けてください、お願いします。」
と次々ドアをノックして回っているのですから・・・
みんなあっけにとられて見ていました。
彼女は左の個室からノックを続けながら右へと移動していきます、
でもトイレは空きません。個室はあと2つです・・・
でも、ここまでしか確認できませんでした。どうなるか見たかったのですが、
後輩がすでに外で待っており結末を見届けることはできませんでした。
ああ、残念。ひとりのときに遭遇したかった・・・
310 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 10:31 ID:NsjP.JsA
保管age
311 :
ジョイ:01/10/11 11:03 ID:jFxneNXg
覚えて頂けて光栄です。
以前「おもらし保管計画」を運営していたジョイと申します。
知らない方もいらっしゃるでしょう・・・・。
偶然このスレット見ました。
こんなに反響があるとは、びっくりした反面
皆さん、よく保管してくれていたと思ったりもしました。
私自身当たり前ですが、全部もっていますが
こんなに皆さんが楽しんでくださっていたのなら
簡易版になってしまうかもしれないけど
HPを復活させましょうか?
現状私も以前と私生活ががらっと変わり
前の様に毎日更新するという訳にも行きませんが
皆様の手をお借りすることも多いでしょうが
どうでしょうか・・。
サーバーの借り換えをすると言って中途で終了して
すこし心残りのこともありまして
その間にも、いろいろとありました。
そんな感じで・・私も応援しています。
また、以前の責任者として投稿を頂いたものとして
コピーをする際は、文中に名前が入っていたり
作者の名前を記載するのは、気を付けてください。
以前のHPでも、投稿者さんが私生活でばれた・・どうしよう
ということがありましたので・・。
では、仕事サボり中ですのでまた・・
312 :
ED:01/10/11 11:27 ID:NsjP.JsA
>>311 これはどうも…
俺も言い出しっぺだけど、反響が大きくて驚いた次第です。
俺が言うのもなんだけど、ここは気楽でしょう。やっぱり。
飽きられればスレッドは消えるだけですし。
ジョイさんがきついのなら、ここで十分代用できると思います。
復活は有り難いですが
どうか、ご無理はなさらないで下さいね。
投稿者名は無くて正解でしたね。
今後も、その辺は気を付けます。
あくまで、あのHPを通じてですが、知らない仲でもないし(W
これからも、どんどんアップされることを願っています。
あと、基本的にsageで
消えそうになったら、何方かがageるということで
宜しくお願いします。
では失礼致します。
313 :
パレオでGO 1:01/10/11 11:33 ID:NQJSKSUc
今年も多摩川花火大会に出張った
今回で6回の記録である
私の場合は他の人と少々目的が違う
普段一般的な生活とは違う環境がそろうのが花火大会である
ここには本日だけでも20万人か30万人の人間が
二時間あまりの時間にそろうのである
これだけ人が河川敷にそろえば何か足りない物が出てくる
暑い夜長の花火には酒、ジュースが付き物である
ここまでくればそろそろ察しが付くと思うが、
一瞬に集まった多人数に対するトイレが圧倒的に不足するのである
私は知る人がいるかいないか知らないが女性のトイレ我慢行列を傍観するのが
何よりも面白い事と認識し同時に興奮する
もはや多摩川の花火大会は6回目の実績を積んでいるが
「女性がトイレ我慢行列に並んで間に合わなかった」
そのようなシーンにはまだお目にかかった事が無かった
嫌、スキー場やら渋滞道路、はたまた海岸淵の公衆トイレ
果ては毎年恒例の花見では多数拝ませて頂いた事があったが
花火大会では今までなかったと言った方が正確である
思えば両国、浅草、千葉、湘南、、遠くは熱海、、、、色々行った、、、
しかし今夜は違った、、、、、!
女性はどのような、まあ40歳あたりになると魅力も半減してくるが
それまでの年頃の女性は全てトイレの行列に並び腰をくねらせ
足を擦りあわせ「もう駄目漏れちゃう」と叫ぶ事もはばまれる公衆の場所で
恥じらいながら股間を押えることも出来ずに
体を震わせ腰をよじる女性が私には非常に魅力溢れる存在に写るのである
近年ではデジカメまで持ち出し撮影まで試みる念の入れ様で
有名サイトに国際的にワールドワイドに投稿までしている始末である
そんな具合で多摩川花火大会はちょっと地理に詳しい筆者である
女性の羞恥悶絶シーンを傍観するためには綿密な計画を立てなければならない
まずは花火を見るのに多摩川を挟んで二子多摩と多摩川園前とに別れる
多摩川園前側はいわゆる東京都側で二子多摩側は川崎市側である
つまり川崎市と東京都が同時に花火大会を行なうのだ
ただ悶絶シーンを傍観するに当たって頭に入れておきたい事は仮設トイレの数である
314 :
ED:01/10/11 11:34 ID:NsjP.JsA
>基本的にsageで
E-mail欄に半角でsageと書き込みます。
ご存知かと思いましたが、念の為書いておきます。
315 :
パレオでGO 2:01/10/11 11:34 ID:NQJSKSUc
東京都は意外と数が多く要所には最低6.7個の仮設トイレが並べられ
総数30個室あまりである、長蛇の行列は望めないが観覧席となる
河川敷から通路に至るまでが脇道にそれないように柵で囲まれる!
つまりは暗い茂みや足元のおぼつかない河原などには安易に入れない
川崎市側は仮設トイレの数は全部で6個所で各個所平均4個の便器がおかれる
東京都の半分ほどの数であるが河川敷に柵が置かれないので逃げ場がたくさんある
上記の逃げ場と言うのは我慢行列に並んで本当に限界が訪れちゃった場合には
女性は静かに行列に並んでいないと言う訳で
急いでどこかでスッキリしようと考える
その時の逃げ場である
今回は私は二子多摩、つまり川崎市側に陣取った
橋がかかった河川敷の左右に約10万人集まるのだ
その橋の右に2箇所で8個の個室、橋のたもとに6個の個室
そして左に4個の個室が2箇所のほか1個の個室の常設トイレがある
本日は捌けの悪い1個の常設トイレを初めに攻めてみた
どちらかと言うと会場より離れ気味の暗い場所であるが私が現地に到着した時から
すでに20人ほど並んでいる、もちろんすべてのトイレは男女兼用で男も並べるのだ
つまり「かなり来ているぞ!」と言う女性が列に並ぶとすぐに後ろに張り付くのである
ここまで書くと経験の無い輩には「相当期待が持てそうだ」と思われがちだが
そんなに世の中甘くはない、女性もしたたかでセッパ詰まる前から並んでいるのだ
つまり長蛇の列の最後尾あたりは、「まだまだ余裕がある」のである
私は常設の1個の個室に並ぶ女性をくまなく観察していたがさすがに1個の個室の
長蛇の列にはなかなかせっぱ詰まった女性は訪れない
1時間も張り込んだが「危なそうな女性」はいたがすべてぎりぎりで個室に消えていった
まあ「我慢する様子」を見るのもかなり興奮するが、
やはり「危ない女性」を傍観する方がはるかに面白い!
私は橋に一番近い4個の個室に場所を移した、
初めの場所から2箇所手前の橋に近い賑わいのある仮設トイレである
すでに花火大会が開催され万人の視線は空を見上げている
私は花火そっちのけで「その女性」を探していた
すると70人は並んでいる列の半ばアタリで帽子をかぶった40歳に近い感じの
女性が派手なリアクションを始めた、相当来ているらしい
時間も8時に近くかなり酔っ払いが増えてきている
その女性は体を前後にゆすったり連れの夫に「もう駄目!」と叫んだりしていた
私は獲物も無くデジカメでなんとなく、そのおばさんを撮影していた
それでも30分後には、そのおばさんは「かろうじて」トイレに飛び込めた
316 :
パレオでGO 3:01/10/11 11:35 ID:NQJSKSUc
「あーあ今年もハズレかなあ?」
そんな事を考えながら時計を見ると8時半に近い
「よーーっしゃ!これからだ!」
つまり花火が終わると駅は激混み!駅のトイレになんて、仮にたどり着いても
かなり希望が薄いので女性は電車に乗る前に、駅に行く前に
用を足そうと仮設トイレの前に再び大きな行列が出来るのである
しかし本日「危ない女性」は6.7人傍観し楽しませて頂いたが
全てが「ギリギリセーフ」であった
それに毎年そうであった
過去には遠くは両国まで足を延ばした事もあった
湘南にもなびいた事もシバシバ、、、しかし、、、、
時計を見るともう9時に近い
連れから私の携帯に「帰るわよ!」のコールが!
連れはまさか私がそのような事を楽しんでいるとは思っても見ていない関係なので
致し方ない、しぶしぶと連れからかかった携帯に
「おう!俺トイレ!あと30分かな?」と言って、もはや今年も終わりかとあきらめつつ
行列を離れた
すると私とすれ違いに白地に青い花をあしらった薄いパレオを腰に巻いた若い女性が
列に並んだ、暗がりに白いパレオは新鮮に写り、私はその女性の後ろ姿を追った
わたしの並んでいた列の最後尾に並んだその女性は「かなり来ていた!」
腰に巻いた白地のパレオが巻き付くウエストはかなりクビレ、
大きなバストを強調し挑発しているようだ
私はすぐさま振り向き、パレオの女性の後ろに張り付いた
前を見るとまだ40人は並んでいる、4個の個室でさばくにも20分はかかるだろう
私はほくそえんでいそいそとデジカメを取り出した
女性の顔を良く見るとまだ20歳半ばのようで顔立ちもかなりよく、
立河宣子のような印象を受けた、きっと本人も意識して化粧しているのだろう
後ろに並んでパレオの女性を観察していると、かなりやばそうである
もはや両足は擦りあわせるのではなく「ジタンダ」を踏んでいる
下腹を右手で押さえながら長蛇の列の前をしきりに覗いている
もはや彼女の足は地に付いていない程切迫しているようだ
私は早速デジカメを写そうとバレないように構えたその時
彼女がいきなりその列を離れ
はるか向こうに見える4個の個室を目指して走り出した
とても我慢出来そうに無かったと見えて行動も早かった
317 :
パレオでGO 4:01/10/11 11:36 ID:NQJSKSUc
私は必死になってばれないように立河宣子似のパレオの彼女を追った
さすがにトイレとトイレのあいだは200m!やっと到着した彼女にばれないように
一人彼女に後ろに誰かが並ぶのを待って私はまた張り付いた
パレオの彼女が並んだ先にもまた40人近い長蛇の列!
とうめの明かりに照らされる彼女の横顔はすでに汗が額に幾重にも流れ落ちている
しきりに自分の前に並んだ長蛇の列を何度も見直し必死に擦りあわせる両足も
先ほどのような弾みも無くなってきている
クロスした足元が大きく振るえ何度も列を見直した彼女は
その列に見切りを付け素早く他のトイレに歩き出した、
歩く速度が、かなり早い!かなり緊急事態のようだ
きっと彼女は花火の間中我慢し続け終焉まじかに急いでトイレに走り込んだのだろう
はたまた彼氏か友達かダンナが薦めるビールやジュースを無意識に飲みすぎたのだろう
8月19日の晩は、かなり暑かったせいもあったのだろう
必死に後を追う私も全身汗が噴き出してきた
彼女の目指すトイレは私が最初に行った常設の1個しか個室が無いトイレだった
橋より一番遠い常設トイレ(テニスや野球の時に使用)なので行列も差ほどでもないが
さすがに個室が1個である
並んだ彼女の前にはまだ7人ほど並んでいる
一人個室に入ると8分位出てこない
私は肩で息をしていた彼女の後ろにヤッとたどり着いて息を潜めて様子をうかがった
先頭の7人目が個室に消えて5分も経っただろうか
パレオの彼女は左右にせわしなく動かす両足をすぼめたかと思うと
急に腰を後ろに突き出し前に少しかがんで両足を必死にクロスさせ
前かがみに折れ背筋を伸ばすと膀胱の圧迫が少し和らぐらしく、
彼女はしばらくその格好で震えていたが必死に何度も前を覗き込み
何度もジタンダを踏んでは全身を硬直させ、尿意の大波を乗り切ると
またまたジタンダを踏み続ける事を繰り返していた
もはやその場所にとどまっている事すら過酷の様で
今にも発射しそうなロケットの様にカラダを大きく震わせ
必死に何度も左右に視線を移している
明らかに自分が並んだトイレで用を足す気持ちはもはや打ち消され
必死で暗い茂みを探している様子だった
もはや彼女の視界には花火や私の存在など入る余地など皆無の様子である
左右にうごめくパレオのナイロン白地が薄暗闇にやけに浮いて見える
彼女の唇からこぼれる煮詰まった吐息が私には心臓の鼓動のように感じ取れる
ジタンダを踏む歩調も限界に達し土煙までもが舞い上がりそうな勢いだ
318 :
パレオでGO 5:01/10/11 11:37 ID:NQJSKSUc
パレオの裾を必死でつまんでいる彼女の手が一瞬硬直しパレオをひざまでまくり上げた
先ほどまで激しくジタンダを踏んでいた両足の動きがピタリと止まった
背中を反らせて前かがみになり、下腹を下に付きだしヒップを気持ち上に持ち上げ
つま先立ちをして硬直する彼女は呼吸さえも止めている様だった
素早い動きでいきなり自分の尻タブの付け根を手の平で押さえ全身を硬直させた
一瞬の出来事だったが私は見逃さなかった
すぐさま彼女は激しくジタンダを繰り返し始めたが、
今までになかった彼女の行動が一つ追加された
ジタンダを踏みながら彼女は自分のヒップをピッチリと包み込んだパレオの布地を
尻タブから離そうと必死でつまみ、後ろに引っ張りはじめた
どうやら彼女、限界に達し、チビッちゃったらしい
私は必死で彼女の白いパレオのヒップを凝視していたが
どうやらナイロン製の為、私の目には「シミ」が確認できない
私は薄暗闇の中必至で目の前の彼女の足元を目を凝らして見つめていた
すると一瞬、2. 3滴のシズクが彼女の足元の乾いた土に吸い込まれていったのを
私は見逃さなかった
どうやらパレオには染みが浮き出ないナイロンのようであるが
そんな事を知る由もない彼女は必死でパレオの尻を手で、なで下ろし
裾をつまみ上げ密着しないように左右に引っ張っている
ここいらで決心をした彼女は左右に鋭く視線を配りはじめ
方向を定めはじめた
彼女の視線がある場所に釘付けになった
今の位置から遠くに50台程駐車した車の列が彼女の視線の先にあった
しかしそこにたどり着くのに100m程のグランドを横断しなければならなかった
何度も自分の前の人数を見直す彼女
まだ彼女の前には5人程並んでいる
チュウチョしている暇が無い事を察知した彼女は意を決し素早く列を離れた
薄くらい人気の無いグランドに向かって彼女は早足で歩き始めた
グランドの外野のエリアは、すねまでかかる程雑草が生えている様だ
グランドはがらんとして乾いた土が風でホコリを巻き上げている
私と彼女以外のまばらな人たちは全て夜空を見上げ歓声を上げていた
早足で歩きながら駐車された車の列を目指して
彼女はパレオの裾を捲り上げようとしながら必死でグランドを渡った
早足で擦りあわせながら歩いている彼女の足元には
歩くたびに乾いたグラウンドに点々と小さな黒いシミが夜空に輝く花火の明かりに照らされた
それでも早足で歩き続ける彼女は外野の雑草が生い茂った部分にやっと差し掛かった
319 :
パレオでGO 6:01/10/11 11:38 ID:NQJSKSUc
駐車場まではまだ距離がかなりある
彼女が雑草の中に踏み込んだとたん「ザッツザッツ」と音が聞こえ始めた
彼女は雑草の中に踏み込んで歩き続け
擦りあわせるように早足で歩いていたが
立ち止まりもせずに突然自分の両足を不格好に広げたかと思うと
大きく両足を左右に広げながらガニマタで歩き始めた!
一瞬自分の目の前の光景にあっけにとられた私がそこにいた
パレオと言う代物は両足を広げると意外と広がるモノである
まるで散歩に連れ出した犬が電柱に片足を上げている様な格好をしながら
交互に足を前出し歩き続ける彼女の後ろ姿からは
あの清楚な顔立ちとはとても想像しがたい光景だった
自分のパレオの裾を必死でまくりあげようとしているが
幾重にも巻かれたパレオはうまくまくりあげる事が出来ず
焦った彼女はしゃにむに自分の股間をパレオの上からいきなり押さえ込みながら
まくりあげようと必死になっているが、なかなかパレオがまくれない
2. 3歩あるいた彼女だったがあきらめた様に両脇の腰のあたりの
パレオの生地を両脇でつまみあげながら豊満なヒップを私の方に突き出すように
前かがみになりながらガニマタで歩き続けている
薄暗闇の中で左右にうごめく突き出されたパレオに包まれた白いヒップが
やけに目立ち、悩ましかった
私は薄暗闇の中で目を凝らして彼女の行動を凝視し続けた
何をどう解釈しようが、同じ結論に到達する事が明白であった
彼女はとうとう、我慢しきれずに
「やっちゃった!!!!」、、、のだ!!!!
熱いものが股間に大量にあふれだした事を察知したかのように
自分のパレオの裾を必死でまくりあげながら
内股に伝う熱い雫を嫌うようにガニマタで歩き続け
彼女は一瞬草むらの中でスピードを落とした
立ち止まるかと思いヒヤヒヤしたが
ガニマタで歩き続ける彼女はスピードを落とさなかった
つい夢中になって雑草に踏み込んだ追跡を続ける私の足音に彼女が気がついたらしい
何気なく私の方に振り向いた彼女と目が合ってしまった
一瞬迷った視線を泳がせた彼女は前に向き直り股間を押さえながら
方向転換を始めた
私の存在を感じたが、まさか追跡されているとは思わなかったのだろう
10歩ほどガニマタで歩きながらパレオの裾をひざあたりまで持ち上げながら
320 :
パレオでGO 7:01/10/11 11:40 ID:NQJSKSUc
雑草の中をゆっくり歩きながらスッキリし続けた
急にガニマタをすぼめ、彼女は方向を変え終えると
素早くパレオの前を直し、立ち止まる事無く、
またまた早足で足を擦りあわせて最後に行ったトイレに戻って行った
つまりグランドの向こうに見える駐車場を目指した彼女は途中で引き返し
グランドの外野の雑草の中をグルリと一周して戻ってきた訳だ
雑草の中を追跡し続け気付かれないように彼女の後ろの
トイレの列に舞い戻った私はフッと
自分の両手の指先や手の平がまばらに濡れているのに気が付いた
「嗚呼!!!こっこれはっ!!!???」
彼女の歩いた後を追跡した私の手の平に
彼女の垂れ流した雫が着いたのだ
物事良い方向に解釈をすればキリがないがやっぱり思い当たる事は只一つ!
見物した人のなかには思い当たってくれる人も多数いると思う
そして私の不振な行動に気が付いた諸氏もいるかと思うが
2000年8月19日!快晴の多摩川花火大会
屋外グランドの外野の雑草には夜露が付くには時間は早すぎるのだ
彼女の視線を射止めるように横顔を見つめながら私は
自分のまばらに濡れた手の雫を鼻に近づけニオイをかいだ
かすかだが自分の今まで経験した「ソレのニオイ」が嗅ぎとれた
一個の個室の前には、相変わらず8人くらい並んでいる
その列に並んだ彼女は先ほどの切迫した雰囲気も無くなり
しきりに自分の尻あたりを何気なく撫で回しながら
湿り気で肌に張り付くパレオの生地をヒップから引き離すように摘まんでいた
まさに私の手の平にまばらに着いた雫は目の前の豊満なヒップの付け根から
先ほどホトバシリ出たばかりの熱い雫そのものであったと確信した私だった
ハタ!と気が付き
彼女の後ろに並んで撮影し忘れたデジカメで必死に撮影したのがその写真である
もはや彼女に私の存在がバレバレだった
きっと彼女は暗闇の駐車場に行くのをためらったのは私の存在を感じたからだろう
一瞬暗闇の恐怖と正体不明の私の影におびえながらもなお
薄暗闇の駐車場の影で彼女が行おうとしていた行為は、
はからずも、たどり着く前に歩きながらほとんどを済ませてしまったらしい
目的を達した彼女はわざわざ暗い駐車場に私の影におびえながら走り込むよりも
人ごみの中を選んだのである、、、実に賢い選択である
一瞬の出来事で惑わした私を許して欲しい
もっとも私は鼻っからそんな気は無いが相手にとって私は未知の存在である
知ってか知らずかトイレに並ぶ彼女の横顔を見つめる私の視線を感じ取ったのか
パレオの彼女は私と目線も合わさないように、遠くをうつろに見つめていた
その横顔には安堵の思いが滲み出ていたようにも見えた
その表情は「いとおしい」に値するには十分すぎた
321 :
パレオでGO 8:01/10/11 11:41 ID:NQJSKSUc
よーっく見ると彼女は結構いい生活をしているようで
落ち着いたしぐさも板に付いているようだ
順番を待ってるあいだにたまに擦りあわせる彼女の両足は
先ほどの緊迫感のカケラもなくかなりの余裕が見え隠れしていたが、
まだ自分の尻のシミが出来ているかもしれない不安と戦うかのように
何度も自分の尻の付け根から内股あたりを何気ないしぐさで触って確かめていた
私は目の前に息づく彼女の肩に不用意に手を掛ける寸前で必死に自分を押さえた
その時自分の喉元まで出かかった言葉が脳裏に今でも渦巻いている
「お姉さん!!今草むらでオシッコ洩らしただろう!」
涼しげな目元の立河宣子似のパレオを巻いた彼女は
何事もなかったようにトイレの列に並び平静を保ち、しらばっくれている
後ろにたたずむ私の目の前にいる
澄まし顔をしたパレオの彼女は、
紛れも無く今!!!
私の目の前で草むらに入り込みパレオの裾を自ら捲り上げ
パンティも脱がずにガニマタで歩きながら
我慢しきれなかったオシッコを垂れ流してきたばかりの女性なのだ
嗚呼!なぜ彼女は今日に限ってパレオなんだ!!?
なぜピッチリとしたジーンズや濡れあとがくっきり浮き出る木綿生地じゃあなかったんだ!!
なんで水をはじくナイロン生地なんだぁーーーっ!!!???
澄まし顔の彼女の股間は今まさにすさまじい状態のはずである
嗚呼その状態のままの股間で私の顔をはさんでくれぇー!!
嗚呼その濡れそぼった豊満なヒップの付け根で私の顔の上に座ってくれぇーー!!
嗚呼!!お互いが分かり合えたら私はチュウチョする事無く
隅々まで私の舌で奇麗になめてあげよう
毎回思うのだが、ここで本当に行動に移すアクションを起こせば
間違いなくアナタは!そして私は「不気味なストーカー」である
ココを強い理性で押さえなければ野獣化してしまうのが男と言う動物なのだ!
ここで自分を押さえてこそ「我慢悶絶女性傍聴マニア」の神髄と言えるのだ!
いわゆる一つの「ポリシー」って奴ネっ!!!
彼女が余裕で個室に入った後、運良く彼女の隣が開いた
私は壁に耳をあてがい彼女が秘密裏に行なっている密室の行為を
想像しながら聞き耳を立てていた
しばらくして彼女は何事もなくトイレを出て
明るい道を避けるように人ごみに消えていったが
恐らく今まで私が見た衝撃シーンの中でも唯一インパクトが大きく
彼女の薄暗闇の草むらでのガニマタおもらしは一生忘れないであろう
あの暗闇で左右に悩ましげにうごめかした白いパレオに包まれたヒップは
一生涯私の脳裏に焼き付き堪能させ続けてくれるだろう
嗚呼、、あのあと彼女は事のあらましを
彼氏に?ダンナに?友達に?
素直に告白したのだろうか??
それとも、あのまま誰にも言わずにバッくれてしまったのだろうか???
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
以上はどこのどなたが何と言おうとも
2000年8月19日の多摩川花火大会の会場内で
私の目の前で繰り広げられた事実であります
322 :
ジョイ@昼休み:01/10/11 12:03 ID:n1xY5G7U
そうですね。
ここは、気楽に皆さんに任せましょう。
HPのことは、またひっそりとやるつもりですが、(笑)
悪用されないことを祈りつつ
皆様、楽しんでくださいね。
ちなみに・・保管計画じゃない、もつひとつの「それ系」で有名なHPも
復活するらしいです。ちょっと復活したら私的にも
ボケボケしてられないかも(競争意識ありあり)
では
>>322 懐かしいのう〜♪
もし復活したら、密かにとか言わんと
教えて下さい。(^人^)
324 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 20:19 ID:J.NGRenw
大もそろそろ・・・age
325 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 21:11 ID:imiyeYQs
つか321さんが、どこに投稿してるのか気になるね>画像
327 :
名無しさん@ピンキー:01/10/12 00:55 ID:x34sYCV2
保守あげさせて下さい!
328 :
名無しさん@ピンキー:01/10/12 02:12 ID:fVw21hjg
この手のスレ、999になる前に「大きすぎて開けない」とか言われがちなので、
5,600をメドに新スレに移動しませんか?
329 :
元愛読者:01/10/12 05:45 ID:rX/AXqbI
>>311 ご本人ですか!?。僕も以前何度か掲示板に書き込みさせてもらっていた者ですが、
1月の一時閉鎖以来ずーーーーっと再開を待ち続け、未だにブックマークも残して
あります(笑)。
>簡易版になってしまうかもしれないけど
>HPを復活させましょうか?
ゼヒお願いします!。出来る範囲でマイペースで結構ですから!。
>ちなみに・・保管計画じゃない、もつひとつの「それ系」で有名なHPも
>復活するらしいです。ちょっと復活したら私的にも
>ボケボケしてられないかも(競争意識ありあり)
それは某談○室ですか〜?(笑)。アソコは陽○と取り巻きのネットストーカー
で成り立ってた様なHPでしたから、陽○が個人HPを起ち上げた今となっては
どうなんでしょうかね〜。
それではHPの復活を心待ちにしております〜。
330 :
5:01/10/12 20:37 ID:waHn8fRE
ジョイさんのご活躍を心からお祈りしております。
実はワタクシ、掲示板を結果として荒らすような書き込みをしてしまったことがありました。
本当に申し訳ないです。
お仕事に差し障らない限りで復活をお待ちしております。
>ALL
コピペは打ち切りということになるのでしょうか。
331 :
YOS:01/10/13 09:51 ID:Cw3l8Xg2
>>311 ジョイさん、ご本人ですか?!
お久しぶりです、YOSです〜〜(^o^)/
お元気にしてらっしゃいました?
サーバーを切り替えるとおっしゃったっきりすっかり音信不通になって、
どうしちゃったんだろう?と思ってました。
よろしければ、またメールでもして下さいね〜(^o^)
保管同窓会スレッド
オイラも、かつて保管計画に出入りしてたよ。
ただ、よそのサイトの転載のためにスレ立てるのやめておいたほうがいいかと。
転送量が多くて2ちゃんねるが存続の危機を招いている状況の最中、この手の
スレは立てないほうがよいかと。
>>311 復活もいいんだが、みんなに期待だけさせてそれを損なうようなことだけは止めて欲しいな。
ジョイさんの苦労はわかるが、サイトの閉じたり開いたりはいいかげん付き合いきれんよ。
サイトにしなくても、ジョイさんが持ってるみんなの投稿はアーカイブにして
どっかに置いといてくれればそれで十分だよ。ツールで共有でも良いし。
掲示板的には当面はここがあれば十分だと思うな。
各自が好みの話を分類保存すればよし。ネタも大いにけっこう。
>>335 概ね同意だが俺みたいにネタか実話かによって萌え方が影響する人間にとっては
ネタと共存は困るな。やっぱ実話が読みたいのよ。そういう意味で、ネタ職人の
確信犯的な目撃、体験談投稿を回避する意味でもHOKANに小説用の掲示板が
あったのは良かった。それにやっぱり新しい投稿を期待する意味でもサイトは復活
して欲しいよ。
337 :
名無しさん@ピンキー:01/10/15 02:22 ID:QY+X/f7k
保管計画を保全上げ
338 :
ブルマー復活を望まない:01/10/15 07:38 ID:H0dCxs77
>女医
自分のズリネタがなくなったからまた集め始めるための復活かぁ?
集めるだけ集まったら持ち逃げして
オレはOMO通のダンの復活望むね(藁)
>>338 昔から、オマエみたいなのがいるのが分からん。
個人サイトを閉鎖しようが復活しようが、勝手だろうが。
340 :
炉利スカスレの1:01/10/15 10:25 ID:NSuPodnp
こんなスレがあったのか、漏れも保管難民だから嬉しいぜ(w
「聡子ちゃんの秘密」とか超萌え〜。
>>338 それを言っちゃあおしまいだって(^^;。サイト立上げの動機なんてどうだって
いいじゃないか。自分と同じ性癖の人のお陰で貴重な投稿が読めるんだから。
342 :
妄想畜:01/10/15 16:06 ID:BplY97n5
>>338 それ言っちゃまずいね、でもそのHNはワラタワラタ
343 :
早苗ちゃん大好き:01/10/15 16:28 ID:tNGiOMpj
情報コーナーが好きでした。
344 :
パレオでGO 8:01/10/15 17:57 ID:I39BQfQF
どもっ!
長文馬鹿でっッス
ここは一応保管メインなのでカキコをためらってましたが
まあいいかな、、はは
最近では海外でもウェット系がとっても元気付いてきましたね
「恥じらい」とか「チラリズム」が理解されてきたのでしょうか?
今じゃ無修正画像が氾濫し回覧し放題ですが
アジアの日本女性がかもし出すチラリズム誘惑の価値と
ウェット系が結びつく日も近いと実感しております
今じゃ外国サーバにて投稿しておりますが
これがまた英語は難しい、、、
ワールドワイドな素人OMO投稿掲示板があるんですねえ
半分以上はサイトパクリ画像ですが残りは「外人さんの本物投稿」ですよ〜
会員制ですが年間10ドル弱で私も会員です
今まで3年程会員してますが「変な請求」は来たことございませんよ〜
アダルトチェックで入れますよ〜
http://www.knicker-wetting.com/ac/warning.shtml 同じ会員なら「Poo」掲示板も回覧投稿出来たはずです
パレオでGO!、、またの名を、、、、
ダンさん、、、ジョイさん、、なつかしい名前ですねえ、、、
345 :
反陽子:01/10/16 06:09 ID:5NtOYGiu
陽子タン…ハァハァ。
347 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 20:15 ID:3wHrVX/S
age
348 :
鏑木の水着:01/10/17 01:29 ID:UQE6YI4V
>皆さん、重ね着の水着って知ってますか?
知らね〜よってんだ
>>346のHN超ワラタ!
349 :
名無しさん@ピンキー:01/10/17 05:14 ID:AZ9xJto4
YOSさんの絵は好きだったなー。
よくわかっていらっしゃる。
みそぱんさんのところのとかもう一度みたいです。
常連叩きウザイ
351 :
名無しさん@ピンキー:01/10/17 18:33 ID:aoEmhSsS
age
352 :
名無しさん@ピンキー:01/10/18 15:32 ID:FgnJVJ69
hozen
353 :
名無しさん@ピンキー:01/10/19 21:00 ID:PGus7NO9
hozen
age
イラスト関連もどこかのアプロダにうpして保管できない?
356 :
*:01/10/21 22:30 ID:fl9g8WUJ
*
シティハンって今は伊集院?
358 :
名無しさん@ピンキー:01/10/23 00:03 ID:7mxgNdGF
age
359 :
名無しさん@ピンキー:
もっとy聞きたい