[4] 注文する http://www.napalivideo.com/nap_order_now.html ここでメールオーダーのフォームにつながる。必ず半角英数字で 記入する事。18歳以上か?にはI agreeをチェック。 Nameはフルネーム、苗字が後で大文字とする(Tarou YAMADAなど)。 アメリカでは住所は逆の順序で書く。ただしAddress, City, Stateは基本的に日本の郵便屋さんに分かればいいので、 ローマ字書きが出来ればそれほど心配しなくてよい。 Stateは州だが「KANAGAWA prefecture」などと都道 府県を書き込む。 Zip-codeは日本の郵便番号。CountryはもちろんJapan。 Phoneは空白でもいい。 クレジットカードの入力は、カードの文字をそのまま打ち 込むだけ。Expirationは有効期限のこと。 How did you find us? にはとりあえず、 A japanease friend told me how to purchase. あるいは In a Jananease shop. About 10000yen(70$)! とでも書いておく。 購入するビデオの番号を#363,#364,#365,#366,#367と書く。 費用は30分5本の場合、 Total videos orderedはfive、 Sub total...$は79、 Postage & Handling.....は31、 California residents add 8% sales tax... は0、 Total...$は110となる。 あとはオーダーをクリックして発信すると、1週間で郵送されてくる。 封筒にビデオカセットが2本までしか入らないので、2本ごとに 送ってくるが、次の便まで数日ひらく事もある。 なお、「注文を受けました」という返信は来ないので、 注文したビデオの番号は控えておく事。
[5] 事故発生の場合 不幸にして注文したのと違う番号のビデオが届いたり、不良品 だった場合のメールは、当然だが英文で書かなければならない。 一般的な書き出しは、 Dear sirs, My name is Tarou YAMADA. I am Japanese and have poor English knowledge. I ordered #363,#364,#365,#366, and #367 last week. で始めて次に、どの様なトラブルなのか明確に書く。 メールの最後は、 I look forward to receiving your response. Best regards, Cordially, Tarou YAMADA と締めくくる。かなり堅苦しい商用文だが、本文は単純な 文章で十分に伝わし、経験上、NAPALIは非常に誠意ある 対応をしてくれるので、それほど心配しなくてもよい。