178 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 12:28 ID:PCAe33GL
test
179 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 12:43 ID:nbfYQRmk
頭の上に毛を3本だけ残してつるつるにしよう
180 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 19:19 ID:jJ+5jirW
エクスタシーを与えたらショックでまた生理が戻ってくるかもよ
181 :
変態調教師:01/11/02 21:11 ID:iqtvTjQc
変態調教師「明菜よ江里子を呼び出せよ、そうすれば元に戻してやるゾ」明菜は「嫌、嫌、こんな殻だ見せたくない」と泣く変態調教師「じゃあ、こう言ったらこの巨大で俺にシゴかれてるクリトリスダケ直してやるよ」
182 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 21:30 ID:/rJ/j6IT
顔に顔責めボールギャグのラインに、墨を入れてやる。
183 :
Frilly Socks:01/11/03 00:48 ID:Q6bZyNjv
(見せ物小屋の明菜:その11/前半)
滑稽なタレ目に、頭頂部をみっともなく脱毛されたカッパ頭だけでも、江里
子のプライドをズタズタに引き裂くのには十分であろう。
だが、サーカス団の連中はそれだけでは飽き足らず、江里子の美貌に、さらに
残酷な改造をほどこしていたのである。
もっとも大きく変えられてしまったのは、彼女の気品ある鼻筋であろう。
というのも、江里子の高い鼻には、なんと降鼻手術が施されていたのである。
読者諸君も整った顔立ちに見せるために、若き女性が鼻を高くする整形を受け
ることは、よく耳にするであろう。だが、江里子に施されたのは、なんと、鼻
を低くしてしまう手術だったのだ。この整形手術により、鼻筋のとおった彼女
のキリッとした顔立ちは、台無しにされてしまった。ようするに不細工な、や
ぼったい団子鼻に、されてしまったのである。
しかしそれだけならまだいい。鼻を低くされただけでも十分に不器量なのに、
サーカスの専属ドクターは、さらに残酷な処置を江里子の鼻に施した。鼻の頭
の部分を上に引っ張り上げる手術を行うことによって、鼻孔が顔の真正面を向
くように整形したのである。この処置により江里子の鼻は、鼻の穴から鼻孔の
奥まで、常に世間にさらけ出した形にされてしまったのである。
しかも無理やりひっぱり上げたことにより、鼻柱の部分の皮膚がたわんでし
まい、みにくい肉のシワが二重にも三重にも、端正だった江里子の鼻筋のとこ
ろに取り巻いてしまった。またこの処置によって、上唇も常に上へ引っ張られ
たため、江里子が口を閉じようとすると、歯茎までが、むき出しの状態になっ
てしまうのである。
さすが元アナウンサーだけあり、江里子は歯並びにはとても気を使っていた。
彼女の均整のとれた美しい歯並びは、その上のブタ鼻と、対照的な、奇妙なコ
ントラストを見せていた。
低くされた鼻、シワだらけの鼻柱、むき出しにされた鼻孔は、江里子の均整
とれた鼻を、まるで豚の鼻ような形状に変えてしまった。
ライオン使いの魔耶香が、鏡に向かい茫然としている江里子に冷ややかに言
い寄る。
『どう、鼻ペチャのブタ鼻にされたご感想は…?。』
『私じゃない…!。私じゃない!。うううぅぅぅ……。』
『あら、まんざらでもないわ。どう、明菜ちゃんも可愛いと思わない?。』
『 …………。ひ、ひどい…、江里ちゃんになっ、なんてことを…!。』
明菜はそこまで口にするのが精一杯であった。
『あら、意外なご返事ね。でもね、ブタさんにされたのはお鼻だけじゃないの
よ。ほら!。』
魔耶香は、江里子の髪に手をかけた。とは言っても、美しかった江里子の髪は、
恥ずかしいカッパ頭にされたため、脱毛された頭頂部を取り巻くように、輪の
ように刈り残されているのみであった。
そんな江里子の哀れな髪の……ちょうど耳のあるあたりを、魔耶香は勢いよく、
はらい上げた。当然そこには、形のいい江里子の耳が見えるはずだった。
だが……、
《 ひきつづき後半へ 》
184 :
Frilly Socks:01/11/03 00:51 ID:Q6bZyNjv
(見せ物小屋の明菜:その11/後半)
『きゃあァァー!!』
明菜の断末魔のような悲鳴が、暗い地下室に響き渡った。
彼女が目にしたのは、無惨に作り替えられた江里子の耳だった。そして驚いた
ことに、江里子のそれは、人間の耳の形ではなかったのである。なんと申せば
よいか……、先のとがった、動物の耳のような形状にされていたのである。
しかも耳の表面は、豚のように、細い繊毛で覆われていた。こんなことがあり
得るのだろうか?。明菜は我が目を疑った。
『信じられないでしょう。実はね、江里子ちゃんのお耳、両方とも切り落とし
てしまったの。でも耳がないと音も聞こえないし可哀相でしょう。だから、
豚の耳の形した、人工皮膚を移植してあげたのよ。』
『そっ、そんなばかな……!』
明菜は絶句した。
だが、魔耶香は得意げに説明を続けた。
『そんなことできるはずない、と思ってるでしょう。でも案外かんたんなの。
人工耳は、なんかの事故なので耳を失った人のために昔から使われている
のよ。』
魔耶香は得意げに説明を続けた。
『人工耳の中にね、軟骨のようなものが入っているの。それが江里子の頭蓋骨
にしっかり固定されてるわけ。だから、いくら引っぱっても取れやしないわ。
江里子ちゃんは一生、ブタさんの耳のままよ。フフフ……』
『ひ、ひどすぎる……うっ、うっ……』
地下室には江里子のすすり泣きが響くだけだ。
『ついでだから、うちのサーカスの秘密を教えといてあげるわ。うちの専属ド
クターはね、昔は大学病院の優秀な外科医だったの。ところが、医療ミスと
やらで医師免許を剥奪されちゃったの。そこをうちが拾ってあげたわけ。
でもドクターが来てからというもの、うちの見せ物小屋は大人気よ。きっと
明菜ちゃんもステキに作り替えてくれるわ。ホッホッホ……』
魔耶香の高笑いと江里子のすすり泣きだけが、いつまでも、いつまでも地下室
に響いていた。
(さらに続く)
185 :
名無しさん@ピンキー:01/11/03 02:11 ID:hLrBsXzm
ブタ鼻にブタ耳ですか
明菜には江里子以上にスペシャルな改造を希望します
186 :
Frilly:01/11/03 10:59 ID:QyLhYcjZ
187 :
名無しさん@ピンキー:01/11/03 22:41 ID:vT9gbXLq
>>Frilly Socks さん
いつも楽しませてもらってます。
前座はそろそろ終わりそうですね。
いよいよ明菜の改造ですか?
188 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 00:23 ID:V96FLo3a
189 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 21:09 ID:UqeDs3we
190 :
名無しさん@ピンキー:01/11/07 00:43 ID:azd+3b+V
明菜にはどんな改造を加えるんですか?
楽しみです。
191 :
Frilly Socks:01/11/07 02:42 ID:Cxrsi2sX
突然ですが、ここで“見せ物小屋の明菜”の執筆をお休みさせていただきます
『えっ、どうして??』と思われる方もおられるかもしれませんね。けれども
けっしてネタ切れになったわけではありません。
執筆にたいする意欲がなくなったわけでもありません。
理由は単純で、
・仕事が忙しくなって、複数の小説を同時に手がけることができにくくなった
・自分のライフワークである「おむつ小説」に専念したい。
の2点からです。
もし、おむつ小説に興味がある方は、ぜひどこかのサイトで、私の投稿小説を
ご覧いただければたいへん嬉しく思います。
(もっとも、まだ書きかけで、たいした小説でもありませんが……)
けれども“見せ物小屋の明菜”は、一人(二人)の女性を醜く変えてしまう、
という前から一度は描いてみたかった鬼畜ジャンルでしたので、自分でも楽し
めましたし、新しい表現方法を勉強できる、いいチャンスでした。
末筆ですが、この機会を与えて下さった板番の方へ、心から御礼申し上げます。
また突然、筆を折ってしまったお詫びになるか、さだかではありませんが、
“見せ物小屋〜”の未発表部分を、「その12」から「その19」に分割投稿
させていただく形で、お詫びに代えさせていただきたく存じます。
最後に勝手ではありますが、せっかくたてたスレッドです。過去ログ倉庫行
きも、もったいないですし、ぜひ皆様の中から、この小説続きを、リレー小説
のような形で存続いただけますことを望んでおります。
もし存続いただければ、私も時々はリレー小説に参加することもあるかもしれ
ません。
それでは皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。
さようなら……
192 :
Frilly Socks:01/11/07 02:44 ID:Cxrsi2sX
(見せ物小屋の明菜:その12)
カッパ頭にぶざまな豚鼻にされたばかりか、豚の耳まで付けられてしまった江
里子。
『えぇーん、私、もう結婚できない……もう結婚できないよぉ……、うぅぅ
…』
江里子は熱にうなされたように、なんどもなんども繰り返しながら、姿見に写
し出された我が姿に、呆然と立ちつくしていた。
『フフフ…、いくら美人の江里子ちゃんも、カッパ頭にブタさんのお鼻とお耳
にされたら、もうカタなしね。もう、幸せな結婚はあきらめなさいね。わかっ
た?』
魔耶香は、江里子を不幸のどん底に突き落とすような言葉を、にこやかな表情
で語りかける。
『よくも私をこんな醜い顔に……。ひ、ひどい…、訴えてやる。』
変わり果てた自分の顔をイヤと言うほど見せつけられたのち、江里子は絶望と
憎しみのこもった目で魔耶香をにらむ。しかし、タレ目の一重まぶたに逆整形
されてしまったため、江里子の目元はしまりがまったく無くなってしまった。
これでは、いくら憎悪の感情を込めても、滑稽なブス女という風情にしか写らな
い。それどころか、江里子のこの言葉は同情を誘うどころか、逆に魔耶香の逆
鱗にふれるきっかけを作ってしまった。
『あらまぁ、ご挨拶ね。せっかく、かわいいブタさんにしてあげたのに…。
そんな失礼なこというペットには、罰を与えてやんないとね。』
魔耶香は、不気味に微笑んだ。
『やっ、やめて…。これ以上、私になにをしようというの……。』
不安におののく江里子。
『私にたてついた罰よ。じゃあ、せっかくだから江里子ちゃん、もっともっと
可愛ゆくしてあげるわ。実はね、こんな面白い矯正器具も用意しといてあげ
たのよ。』
魔耶香はせせら笑いながら、ポケットから何やら妖しく光る器具を取り出した
『ふふふ…。これ、なんだかわかる?』
彼女の手には、妖しく銀色に光るリングが二つ、握りしめられていた。明菜
は一見して、指輪かと思った。しかし指輪にしては、少し直径が小さすぎるよ
うだ。それに深さも1Cmほどあり、リングというよりは筒状に近い。
さらに最も指輪と異なるのは、このリングは、輪の真ん中にネジが通っていた
当然、これでは指をとおせない。
『このネジを回すとね、ほら…、リングの直径が伸び縮みして輪の大きさを自
由に変えることができるの。これでも何に使うか、わからない?。』
『…………』
魔耶香は面白そうに、江里子にもたずねる。が、江里子も、このリングの用途
が思い当たらない。魔耶香は、今度はいったい、どんな辱めを江里子に与える
つもりなのだろう。
193 :
Frilly Socks:01/11/07 02:51 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その13)
『フフフ…、口で説明するより、実際に装着してみせた方が早いわ。』
魔耶香はやにわに彼女の前に立ちはだかる。同時に若いサーカス団員が、椅子
に縛られて拘束されている江里子の背後に廻る。
『あぁ、許して…。どこまで虐めたら、気が済むの……。』
『私に逆らったらこういうことになるのよ。明菜ちゃんもよく見ておきなさ
い。』
『いやァァァーー!』
明菜の耳に、再び江里子の悲鳴が届いたのと、サーカス団員が江里子の背後か
ら、彼女の顔を鷲掴みにしたのは、ほとんど同時であった。
『やだァァー!、なにするのぉぉ……』
だが若きサーカス団員は、江里子の悲鳴に動じる気配をみじんも見せず、両手
を江里子の両頬に当てて、彼女の顔面を無理やり上向きにした。そして頬を押
さえつけながら、両手の人差し指を、降鼻手術を施された江里子の鼻の頭に当
てた。
『ヤダっ、ヤダっ、やだぁぁ……。』
ただでさえ豚のような鼻に逆整形され、ぶざまななった顔面を、さらに見知ら
ぬ男性にもてあそばれる恐怖に、江里子は抗いの表情を見せる。
だが次の瞬間、なんと若い団員は、江里子のブタのような形にむきだしにされ
た鼻の穴に、人差し指を第一関節あたりまで突っ込み、さらに左右の鼻孔とも
思いっきり、外側に押し広げたのである。
『ヒィィ〜、痛あぁぁーい!!…』
激痛に顔をしかめる江里子。しかし後ろ手に椅子に縛られている為、動くこと
もままならない。
そんな彼女の押し広げられた鼻孔に、なんと魔耶香は、先ほどのリングをは
め込んだのである。異物を鼻孔に装着された違和感に耐えられず、江里子は顔
を振り払って取り除こうとする。だがリングは、江里子のブタのような形状に
された鼻孔にしっかり食い込み、微動だにしない。
『ホッホッホ、二人ともわかった?このリングは鼻孔拡張リングというの。
鼻の穴を大きくする矯正器具の一種よ。じゃあ、これから面白いものをお見
せするわ。』
あぁ、どこまで江里子に辱めを与えれば、魔耶香は気が済むのであろうか。
(さらに続く)
194 :
Frilly Socks:01/11/07 02:53 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その14)
ブタ鼻にされた江里子。さらに魔耶香の手によって、鼻の穴の中には、鼻孔拡
張リングまで装着されてしまった。
江里子の鼻孔のカーブにそって、ピタッと貼りついたリング。
『それじゃあ、リングを広げてみるわよ。』
魔耶香はまず、江里子の右側の鼻孔に装着されたリングに手を伸ばした。
『イヤっ、イヤっ……。』
江里子は、自分の鼻の中に侵入しようとする魔耶香の指を避けようと、顔を左
右に揺すろうとするが、若いサーカス団員が彼女の背後から顔をしっかり押さ
え込んでしまい、逃げられない。
深紅のマニュキュアで彩られた魔耶香の指先が、江里子の右鼻孔に装着された
リングのネジをつまむ。
『まずは、右の鼻の穴からね。』
おびえる江里子にそう告げると、魔耶香はゆっくりと、ゆっくりと、拡張リン
グのネジを回していく。すると徐々にリングが広がっていき、江里子の鼻孔を
押し広げていくではないか。
『あぁ、やーん…、やめて!やめてェ……』
『ほらほら、江里子ちゃんの右の鼻の穴が、どんどん広がっていくわよぉ〜』
魔耶香は嬉々とした表情で、ますますぶざまに変形していく江里子の顔の様子
を、彼女自身に伝えるのだ。
『やだあァァ……はっ、恥ずかしィィ……』
『ほら、もう中指がスポっと入るくらいにまでなったわ。ついでだから、一円
玉がハメこまれるように、もうちょっと広げてあげる。』
『いやぁぁ!、お、お願ぃ…堪忍してェ……。あッヒィ〜〜。』
だが魔耶香には、ネジを回す指を止める気配なぞ、いっこうに感じられない。
『ひぃぃぃ…、イッ、痛い!』
極限まで鼻孔を拡張され、苦痛に顔をゆがめる江里子。やがて彼女の右側の鼻
孔は、左側の倍近くに拡張されてしまった。
『あフぅー、痛ぁぁ〜ぃ……。とってェ、とってよぉぉ……』
みにくく変形した顔に涙を浮かべ、哀願をくりかえす江里子。
だが、魔耶香の悪魔の所行は尽きることがなかったのである。と言うのも、そ
の鉾先は再び、明菜に向けられたからである。
『フフッ、これで終わったわけじゃないのよ、江里子ちゃん。だって、片方の
お鼻の穴だけ大きいんじゃ、アンバランスだもの……。ねっ、明菜ちゃん?』
意味深な笑みを浮かべ、魔耶香は明菜に同意を求めた。
『…………』
不意に自分に向けられ、とまどう明菜。
魔耶香の不気味な笑みに、明菜は不吉な予感がした。
『あらっ、明菜ちゃん。黙ってたんじゃ分からないわ。江里子の今のお鼻、ア
ンバランスだと思わない?……どっちなのよ!!!』
『はっ、ハイ……。たっ、たしかに…アン…アンバランスですぅ〜。』
ねっとりした口調から一転、激しい魔耶香の剣幕に、明菜は声をふるわせなが
ら、消え入るように答えた。
明菜のその返答を聞き、魔耶香は再び、妙におだやかな、ねっとりした口調に
戻る。
『そ〜う。確かに、明菜ちゃんの言うとおりね。じゃあ、明菜ちゃんに質問す
るわ。今の江里子ちゃんのお鼻のアンバランスを直すには、どうしたらいいと
思う?』
なんと意地の悪い質問であろう。正常な神経の持ち主なら、痛みと羞恥に堪
え忍んでいる江里子を前にすれば、すぐにでもリングを鼻孔から取り除く、と
答えるであろう。もちろん明菜も同感であった。
しかし明菜は、答える勇気がなかった。なぜならば、魔耶香がそれを、答え
として望んでいないことは明白であったし、それとは“逆”の答えを、明菜の
口から引き出す為に、わざとこのような質問をしたことを知っていたからだ。
もし、魔耶香の望まない答え方をすれば、彼女の逆鱗にふれることであろう。
明菜はもう十分に、魔耶香が冷酷な性格の持ち主であることに、気づいていた
そして、彼女には正論も通用しないことも…。
195 :
Frilly Socks:01/11/07 02:54 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その15)
『これが最後よ。江里子ちゃんのお鼻のアンバランスを直すには、どうしたら
いいの!?…』
魔耶香の口調には、“へたな答え方をしたら、ただではすまないぞ”とでもい
うような、脅迫的な語気があった。
魔耶香を満足させるよう答えないと、彼女の逆鱗にふれてしまうことになる。
しかし、そのためには、明菜は再び江里子を裏切ることになってしまうのだ。
明菜の心は、この二つのジレンマの間を行き来した。
(あぁ、私…、また同じような仕打ちを、江里子ちゃんに与えようとしている
んだ。)
明菜の脳裏に、先ほど自らの手で、江里子のカッパような頭に屈辱的な化粧を
ほどこした場面が、鮮明によみがえった。あの時の「明菜ちゃんのバカ…、明
菜ちゃんのバカ…」と泣き叫んだ江里子の声が、今でも明菜の心に、鮮明に焼
き付いている。
(わたしって、なんてひどい人間なんだろう。友達を簡単に裏切るなんて…)
明菜の心の中に再び、大きな自己嫌悪に押し寄せようとしていた。
その時である。
『うぅぅ…、明菜ちゃん、お鼻が痛いよぉぅ…。あぁぁ〜ん…』
鼻孔を無理やりカバのように拡張され、痛みと羞恥にさいなむ江里子のうめき
声が、明菜の耳に届いた。訴えるような目で助けを求める江里子を前にして、
明菜はもはや、決心するしかなかった。
(もう一度、魔耶香さんにお願いするしかない。)
魔耶香の冷酷な性格は、明菜にも十分なほど分かっていた。だが、明菜は最後
の希望を託して、彼女の足元にひざまづいた。
『お願いです、魔耶香様。江里子ちゃんを許してあげて…。リングを鼻からは
ずしてあげて下さい。お、お願いです……。』
言い終えてから、おそるおそる魔耶香の顔をうかがうように見上げる明菜。
だが、魔耶香は彼女をじっと見すえたまま、一言も発しようとしなかった。
不気味なくらいの静寂が、地下室を包む。
肩を震わせ、魔耶香の足元に力無くひざまづく明菜。
魔耶香は沈黙を守ったまま、何を考えているのであろうか。サーカス団員たち
も、自分たちの主人である魔耶香の様子を、固唾をのんで見守っていた。
何分が過ぎたことだろう。やがて、魔耶香が物静かに口を開いた。
『明菜ちゃん、それがあなたの答えなのね?』
魔耶香の不自然にやさしい口調が、かえって明菜に得体の知れない恐怖心をい
だかせる。しかも口調とは裏腹に、彼女の目は、なにか新しい策略を練ってで
もいるかのような、妖しい光に満ちていた。
『江…、江里子ちゃんが可哀想すぎます。どうかリングを……』
射すくめるような魔耶香の視線に、明菜は歯がガチガチならしながら、最後の
願いを託して魔耶香に請う。
『明菜ちゃん、あなたが今しゃべった答えを、私が望んでいると思った?』
『…………』
『ホホッ、明菜ちゃんのことだから、江里子の左の鼻の穴も拡張したら、とで
も言うかと思ってたのに……。意外だったわ。さっきみたいに、また江里子ち
ゃんを裏切るのかと思ってたけど、ずいぶん友達思いなのね。』
『あぁ…、魔耶香様。どっ、どうか江里子ちゃんを…、許してあげて……』
魔耶香を見上げながら、けなげに懇願を繰り返す明菜。魔耶香はそんな明菜の
頬に手を添えて、優しく告げた。
『わかったわ。明菜ちゃんの望みどおりにしてあげましょう。』
『じゃあ、リングを江里子ちゃんの鼻から、はずして下さるんですね。』
だが戻ってきたのは、意外な返事ただった。
『うーん、残念だけどそこまでは応じられないわ。』
魔耶香は、薄気味悪い笑みを明菜に投げかけた。
『明菜ちゃん。あなた、まだ私の性格、よくわかってないみたいね。』
196 :
Frilly Socks:01/11/07 02:56 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その16)
魔耶香は、手のひらで明菜の両頬を包むように添えると、やさしく、ゆっくり
彼女の頬を愛撫しながら、
『まっ、いいわ。いずれ分かる時がくるでしょうから…。じゃあ、あなたが望
んだとおり、江里子の左の鼻孔まで拡張するのはやめといてあげる。』
と告げた。それはあたかも、これからいたぶろうとする獲物の、品定めをして
いるかのようでもあった。
『でも明菜ちゃんて、ほんとにきれいな顔。それにお肌もすべすべ。うらやま
しいな。きっと丹念に、毎日お手入れしてきたんでしょうね。』
魔耶香は独り言のようにつぶやきながら、明菜の頬から、唇、あごにかけて、
無遠慮に撫で回す。魔耶香の手のぬくもりが、明菜の顔面を包み込む。
明菜はいやいやをするかのように、顔を魔耶香の手からそむけようとする。
が、いつのまにか背後にまわったサーカス団員に、無理やり顔を向けさせられ
てしまった。
やがて魔耶香の指先が、明菜の鼻先にきたところで、動きがピタリと止まっ
た。
『明菜ちゃん、お鼻もすごくいい形してる。』
、魔耶香は突然、中指を明菜の鼻の頭に当てるや、頭上に向けて、グイっと押
し上げた。
『ヒッ……!』
いきなり誰にも触れさせたことのない鼻をいたぶられ、驚く明菜。
明菜のすらっとした鼻柱は、押し上げられることにより江里子同様、不細工な
団子鼻のようになり、鼻孔もむき出しにされてしまった。
『あふぅぅ、痛ぁーい。』
『ホホホ…、明菜ちゃんみたいな美貌の持ち主が、ブタ鼻っていうのも面白い
かもね。みんな見てやってちょうだい。』
『お願い、やめてぇー。ヒィィ……。』
明菜は痛みのあまり、黒いロングブーツを履いた脚をばたばたさせて、必死の
抵抗を試みる。
『ほら、こうやれば明菜ちゃんの鼻の穴、まる見えよ。あなた、ずいぶん鼻毛
長いのね。』
『いっ、言わないで…。お願い……。』
女性として、最もうとましい部分をズケズケと口にされ、明菜は顔を真っ赤に
染める。
『信じたくないみたいね。じゃあ、確かめさせてあげるわ。』
そう口にすると魔耶香は、明菜のむき出しにされた鼻孔内の、数本の鼻毛をつ
まむと、無造作に引き抜いた。
『痛ァっ!。』
思わず顔をしかめる明菜。魔耶香は指先に残った1cmほどの、抜かれたばかり
の鼻毛を、彼女の目前にさらした。
『どう、これでも長くない、と言い張るわけ?』
『おっ、お願い…。もう堪忍してぇ……』
明菜は朱に染めた顔をうつむかせ、恥ずかしさに打ち震えている。
そんな明菜の表情をさらに楽しむかのように、魔耶香は、抜いたばかりの彼女
の鼻毛を、彼女自身の頬に一本づつなすりつけていった。そして、さらに残酷
な処置を命じるのである。
『せっかくだからご自分の顔も、見てみなさいよ?』
一人の団員が、明菜の前に手鏡をかざす。
『どう、ご自慢のお顔を変形させられたご感想は?』
『ふぇぇーん、ヤダぁ…こんな顔…』
『あなたの大勢のファンが、今のブス顔を見たら、さぞビックリでしょうね。
それじゃあ、江里子ちゃんのお鼻は許してあげる代わりに、今日からは明菜
ちゃんにも女を捨ててもらうわ。』
『まだ、わからない?。江里子の身代わりに、明菜ちゃんの左の鼻孔を拡張さ
せてもらうということよ。』
『いやだぁぁぁ……!!』
197 :
Frilly Socks:01/11/07 02:57 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その17)
明菜は泣き叫び、必死にサーカス団員たちの手から逃れようとした。だが、一
人のサーカス団員が明菜の自慢の髪を後ろからしぼるように鷲掴みにする。
『ひぃぃ…、髪が抜けるぅぅ!』
痛みをこらえるのが精一杯で、明菜は頭を動かすことも、顔を振ることもでき
ない。
さらに幾人かの手が明菜の顔面にのびる。誰かの手が明菜の上唇を下に引っ張
り、誰かが鼻をつまみ上げる。さらに誰かの人差し指が、明菜の左の鼻孔にさ
し入れられ、鼻の穴の内側をめくるようにこじ開こうとする。これにより、明
菜の美貌は醜くゆがめられてしまった。
『あぅぅぅ…、くっ、苦ひぃぃ……。』
『フッフッフ、美人もこうなっちゃうと形無しね。それじゃ、すてきなプレゼ
ントよ。』
魔耶香は、江里子が右鼻孔に装着されたのと同型のリングを、明菜のおびえる
瞳の前にかざした。
『ううぅっ、ううぅぅーん……。』
顔面をみにくく拘束され上唇も引っ張られているため、声を発せられない明菜
は、言葉にならないうなり声で、精一杯の抵抗を示すしかなかった。
『さぁ、明菜ちゃんのお鼻も、江里子ちゃんのように可愛くしてあげるね。』
明菜の鼻先に、妖しく光り輝く拡張リングが近づけられていく。
『あァ…、いやァァ……』
これから自分の顔面になされる未知の恐怖に、明菜は弱々しく、おびえるよう
な声をあげる。だが次の瞬間であった。
彼女の鼻孔に、冷たい金属が触れる感覚が、電撃のようにはしる。
不気味な金属の感触に、思わず身震いする明菜。紫色のニット・セーターの
袖口から伸びるほっそりした腕、黒いキュロットスカートからのぞく、なまめ
かしい大腿部にも、無数の鳥肌が浮かびあがっていた。
恐怖に全身を硬直させ、ふるえる明菜の表情を、さらに楽しむかのように、
魔耶香はわざとゆっくり、ゆっくりとリングを回しながら、左鼻孔に挿入して
いく。
『あぁ…あぁ……、あぁぁ〜ん……』
助けと許しを乞うような明菜のうめき声が、暗い地下室に低くたちこめる。
リングは鼻孔の内壁を押し広げながら、徐々に埋没していった。
『これがトドメよ。』
魔耶香はニヤッと明菜にほほえむと、リングを親指でグッと押し込んだ。
『アぅぅ……、ヒッ!!』
明菜が思わず悲鳴をあげた時には、悪魔のリングは彼女の鼻孔内の肉をかき分
けて、ズボッっと左の鼻の穴に押し込まれてしまった。
『ひぃぃっ、やだぁぁ…。はっ、はずしてぇ……、お願いぃ…。』
上唇だけ解放されたため、言葉をしゃべれるようになった明菜は、涙を浮かべ
て哀願をくり返す。だが魔耶香は、無表情のまま、明菜の左鼻孔に取り付けら
れた拡張リングへ、指を伸ばしていく。
『だめよ。これから江里子の身代わりに、あなたの左の鼻の穴を拡張するから
ね。拡張がすんだら、江里子ちゃんとお顔ならべて記念撮影よ。フフ…。』
『やだ!。やだぁぁ!!』
顔を変形させられる恐怖に、明菜は泣き叫び、再び脚をバタつかせて、抵抗を
試みる。
『うるさいわね。いちいち…!。少し静かにさせてやるわ!。』
198 :
Frilly Socks:01/11/07 02:58 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その18)
魔耶香は無言のまま、サーカス団員たちに、黒いロングブーツに包まれた明
菜のふくらはぎを指さした。それだけで団員たちは、何をなすべきか分かって
いるようで、彼女の脚をいきなり押さえつけると、ハイカットのブーツを脱が
しにかかった。
抵抗する間もなく、ブーツが手早く抜き取られると、明菜のふくらはぎを包
む、黒いナイロン・ハイソックスが現れる。
『まっ、ラメ入りの靴下…。さすが、おしゃれな明菜ちゃんね。』
ラメ入りの黒いハイソックスは、ナイロンの光沢に飾られ、妙になまめかしい
それに、華奢なつま先が黒いナイロン生地に透けて、まるで貝殻のようだ。
だがサーカス団員たちは、明菜の脚をシックに飾るハイソックスを、手早く
引きおろす。いったんは彼女の足首にたわんだソックスは、つま先から引っぱ
られ、一気に脱がされてしまった。
長時間にわたって、皮革製のロングブーツの下に履かれていた、明菜の黒い
ナイロン・ハイソックス……。そのため、つま先の縫い合わせの部分は、汗の
せいでかなり湿り気を帯びていた。それだけでなく、明菜のふくらはぎや足裏
から分泌された汗と皮革特有の香りが混ざり合い、なんとも形容できない、蒸
れた香りを放っていた。
中身を無くし、抜け殻のようにしなだれたソックスのつま先部分を、魔耶香
は、明菜の鼻先にかざす。
自分自身の体から発する恥ずかしい匂いに、思わず顔をそむけようとする明菜
だが、拘束されていることをいいことに、魔耶香は、まだ生暖かさの残る明菜
のハイソックスを、彼女自身の鼻に押し当てる。
『ウぐぅぅぅ……。』
『どう、ご自分の足の香り?。あなた、ずいぶんくさいわよ。案外、脂足じゃ
ないの?。』
『…………』
『 “中○明菜は、実はものすごい脂足でした”なんて公表したら、あなたの
ファン、なんて言うかしら。』
自分の足の匂いを嗅がされた上に、その臭さを笑われる二重のみじめさに、無
言のままうつむく明菜。
『あらあら…、ご自分の匂いなのに、お気に召さないようね。じゃあ、せっか
くだから匂いだけでなく、味見もなさったら?。』
そう言い終えると魔耶香は、間髪入れず、明菜のあごの両つけねに指を立て
た。
『あぅぅぅ!……』
驚いた明菜は、口をあけられまいと歯を食いしばる。
だが小柄な容姿に似合わず、魔耶香の指はかなりの握力だった。いとも簡単に
明菜の口をこじあけると、しゃにむに彼女のナイロン・ハイソックスを口内に
ねじ込んでいく。淡いピンク色の口紅で飾られた明菜の口元は、フグのごとく
ぶざまに膨張させられてしまった。
『ホッホッホッ…。どうかしら、ご自分の靴下のお味は?…』
ハイソックスに染み込んだ明菜自身の汗、爪垢、その他さまざまな体内分泌物
ブーツの皮の香りが一体となり、口内で溶け始める。やがてそれらは唾液と混
じり合い、明菜の舌の上に、塩からい味覚となって広がっていく。
『ウゲッ、ウゲっ、オェェェ……。』
半日以上、ロングブーツの下で履かれた黒いナイロン・ハイソックスは、たっぷ
り蒸らされ、吐き気をもよおさせるのに十分な香りを保っていた。嘔吐感を懸
命にこらえる明菜。
『うるさいから、黙って自分の足の匂いでも味わってな。』
魔耶香は無造作に告げると、明菜の首に巻かれていた、スカイブルーのシルク
・スカーフをほどくと、猿ぐつわ代わりに、口の上から巻きつけてしまった。
これにより明菜は、口にこじ入れられたハイソックスを吐き出すどころか、声
を発することすらできなくなってしまった。
199 :
Frilly Socks:01/11/07 03:00 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その19)
『んごぉぉぉ〜、うぉぉーぉん……』
明菜は口元からよだれを垂らしながら、動物のようなうめき声を発するしか、
なすすべがない。
自分自身がブーツの下に半日以上も履き続け、蒸れた汗くさい靴下。この靴下
を口の中に詰め込まれる惨めさに、明菜は涙を浮かべた。
『やっと静かになったようね。じゃあ、左のお鼻の穴を、カバさんにしてあげ
るわ。』
魔耶香はそう告げると、鼻孔拡張リングのネジをゆっくり回していく。リング
は、かすかにきしむ音をたてながら、明菜の左の鼻孔を少しづつ、少しづつ、
押し広げていった。
***********************************
《 ここまでで、私こと Frillyの執筆はいったんお休みさせていただきます。
ぜひ、皆様の中から、この小説続きを、リレー小説のような形で存続い
ただけますことを望んでおります。もし、存続いただければ、私も時々
はリレー小説に参加することもあるかもしれません。
それでは皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。
さようなら…… 》
200 :
名無しさん@ピンキー:01/11/07 23:18 ID:xGnpW/Mo
>Frilly Socks さん
小説も佳境に入ったところで休載とは残念でなりませんが、意思も固そうなのでしかたがないですね。
今まで楽しませて頂きありがとうございました。
また気が向いたら書いてね。
201 :
名無しさん@ピンキー:01/11/08 13:06 ID:aGsYIqrU
読みきりみたいな感じでいくつもパターンがあった方がいいよ
202 :
設定希望:01/11/08 15:50 ID:y0SzCIhC
顔に恥ずかしい刺青を施す。
半端でない厚化粧をしてやっと隠せるくらいで。
203 :
名無しさん@ピンキー:01/11/09 00:19 ID:CWrZjo5F
やはり、寸止めでしたね
>靴下氏
204 :
名無しさん@ピンキー:01/11/10 11:21 ID:+zmNEwq2
正直、じらされすぎてどうでもよくなった
205 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 19:24 ID:W6xy5/K/
ほかに誰もいないってのも寂しい話だな
206 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 22:28 ID:/zOJFV4W
作家さんがいなくなったので、終了でよろしいか?
最悪な終わり方やね。
208 :
名無しさん@ピンキー:01/11/12 12:27 ID:utcROnHA
おしまい
209 :
名無しさん@ピンキー:01/11/13 22:12 ID:Ee6tmsoi
そろそろ、見せ物小屋の続きが読みたいなぁ
えっ、終わったの?
作家もネタ提供者も209の様なクレクレ君にやる気をなくしたようです
212 :
名無しさん@ピンキー:01/11/16 18:14 ID:5YVJbFLL
>>207 これだけ楽しませて貰ってその言い草はないだろうに‥‥
213 :
名無しさん@ピンキー:01/11/18 00:35 ID:Jlr/IoIS
誰もリレー小説書かないの?
214 :
名無しさん@ピンキー:01/11/19 22:58 ID:uTsb+XQU
215 :
明菜日記:01/11/20 19:00 ID:ztg/OWGH
11月20にち
人間とは不思議だ。
(*´`)。。ooO≪・:*: (*  ̄)( ̄ *) :*:・≫
魔耶香様は私達を‥‥
・:*: 性奴隷に :*:・
『‥あぁ‥‥ああぁぁっ‥あっ‥あっ‥』
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
・:*: 絶望が快感へと変貌する :*:・
人間とは不思議だ。
明菜
216 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 23:49 ID:Ry41GzqL
>>215 Frilly氏亡き今、きみだけが頼りだ
心象描写としてはいいが生々しさはないしこの板にゃ場違い
未練がましく続けてないですぱっと終れよ
それでいつかまた続スレで再開すればいいでしょう。当然1は自分でネタ用意して始めるのが条件だけど
>>217 誰もが好きに投稿する方が活性化されるんじゃないの?
あんたみたいな言い方じゃ誰も投稿しなくなるだろうに‥‥
未練がましい奴多いな つうかネタ出してなかった奴に限って粘着にageてんのと違う?
220 :
↑:01/11/22 01:07 ID:rDFpW1z/
で、あんたはどんなネタだしたの?
嫌なら来なきゃ良いじゃん。
それ書いたら興冷め
222 :
↑:01/11/22 12:01 ID:YuM2dwvh
そりゃそうだ。。。ごめんちゃいm( __ __ )m
撤退します。。。
223 :
名無しさん@ピンキー:01/11/23 23:29 ID:qnneZW1k
age
224 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 23:38 ID:oAtMA2tL
更にアゲ
225 :
名無しさん@ピンキー:01/11/28 23:03
さらに更にアゲ