1 :
名無しさん@ピンキー:
前スレが削除された為、新スレを立てました。
Frilly SocksさんのSSの続きを期待します。
尚、このスレッドに登場する人物及び団体は、全て架空のものであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。すなわち、このスレッドは、決して特定の人物を誹謗中傷するものではありません。
2 :
名無しさん@ピンキー:01/09/20 15:32 ID:W.Brrbwg
新スレ設立 ♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*' おめでとぉ♪
3 :
名無しさん@ピンキー:01/09/20 21:09 ID:eq7i/yWk
なんで山咲千里スレは生き残ってて
こっちは駄目だったんでしょ。
誰か今までの文書保存してる人いないかな?
4 :
名無しさん@ピンキー:01/09/20 21:11 ID:iD2q8VCU
削除っつうか、単なる倉庫逝きでしょ?
タイミングが悪かったんだね、合掌。
5 :
名無しさん@ピンキー:01/09/20 23:59 ID:z6oGj0kY
おっ! スレ復活しましたか。
見せ物小屋の続きが見たいので上げときます。
6 :
Frilly Socks:01/09/21 03:10 ID:kvL4oae.
みなさん、ども〜
実は私も倉庫行きかと思っておったのです。
ところが過去ログ倉庫をかたっぱしから探しましたが、なんと無い!!
削除されてたんですなぁ。
やはり私のせいでしょうか。
やはり人権とプライバシーの配慮が足りなかったのかもしれません。
けれども、本当に中○明菜も中○江里子も心から嫌いであったなら、
こんなおおそれた小説は書けないと思います。
僕はこのスレに来る人も、私と同じように、心の奥底では明菜も江里子も
ホントは好きなんじゃないかな、と思っています。
そやな?皆の衆…。
ではそんなわけで、1さんにも新たにスレたてていただいたので、
今後は人権とプライバシーは尊守しつつ、続けてまいりましょ。
7 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 03:29 ID:YSsxyyaY
明菜ちゃんのアルバム3枚もってるYo!
8 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 12:34 ID:0pZyWIvQ
中田明菜の肛門にタバスコを塗れ〜〜
11 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 14:17 ID:baSceANg
10は書き込み不能でーす
12 :
Frilly Socks:01/09/21 19:46 ID:nzhWk1w2
(見せ物小屋シリーズ)その1〜その4までが、前スレとともに無くなってしまいましたので、もう一度アップしましょう。
前の話がないと、続きからいきなり読んでも話がつながらんでしょう。
(そんな、たいした話でもないか (^^;)
では、その4までをアップしますので、もうちょっとお待ち下さい。
13 :
Frilly Socks:01/09/21 22:07 ID:v9QqELNE
(見せ物小屋の明菜:その1)
明菜が目を覚ますと、そこは薄暗い見知らぬ部屋だった。
『ここは?……』
明菜は部屋を見渡しながら、同時に自分が椅子に縛られていることに気がつい
た。その時である。太い男性の声が明菜の背後から響いた。
『らくだサーカスへようこそ。明菜ちゃん、君は我がサーカスに売られたんだ
よ。君のプロダクションももう君を見離したわけだ。今日から明菜ちゃんは
我がサーカスの団員として働いてもらうよ。』
『なんで私がサーカスの団員よ。ふざけるのもいい加減にして!!。
私はスターよ。早くこの縄をほどきなさい。』
『まだ、自分の状況が呑み込めていないようだね。君は今日からは見せ物小屋
のスターなのさ。ふふふ…』
『いやよ、見せ物小屋なんて…。はやく帰して!。おうちに帰して!!。』
『君にはもう帰る家もないのだ。君の部屋は、眠っている間に処分させても
らったよ。今日からは、うちのサーカスが君の家だ。』
『なんてことを……。そんなことをしてタダで済むと思ってるの。』
『心配しなさんな。明菜ちゃんが寂しい思いをしないように、ちゃんとお友達
も連れてきてあげたよ。』
そこで団長らしき男は指をパチンとならした。
複数の団員に左右をつかまれ、一人の女性が隣の部屋から連れられてきた。
その女性を一目見て、明菜は『あぁっ!』と思わず驚きの声をあげた。無理も
ない。その女性は、なんと顔を包帯でぐるぐる巻きにされていたからだ。
あまりの異様な光景に言葉を失った明菜。その彼女に団長が妖しい目つきで
言い寄った。
『明菜ちゃん、この子が誰だか分かるかい。中○江里子だよ。正確の悪さと
タカビー加減じゃ、君といい勝負の子だろ。彼女も君と同じく、なかなか
美人なんだが、見せ物小屋で働けるよう、顔と体を少しを作り替えてやっ
たのさ。』
『…………。』
『どんな顔になったか見てみたいだろう。君にも同じ処置をほどこす予定だか
ら、先に見せてやろう。ちょうど、今日が包帯をはずす日だったんだ。
江里ちゃん、君も見たいだろう。』
『ううぅ、ううぅ。』
江里子ははげしくかぶりを振った。だが屈強な団員が江里子を押さえつけ、
一人がゆっくりとゆっくりと、江里子の顔に巻かれた包帯をほどいていく。
明菜は、言葉も失い、ただ激しく震えるのみだつた。
(つづく)
14 :
Frilly Socks:01/09/21 22:42 ID:fFkOTeq2
(見せ物小屋の明菜:その2)
囚われの女性の足元には、解かれた包帯が、少しずつ厚みを増し、キュッと
引き締まった美しい足首を覆っていった。
だが明菜は、目の前の女性の、顔の包帯がほどかれていく様を、とても正視
できなかった。しかし、それは無理もないであろう。いったい誰が、包帯を解
かれた後の女性の顔を想像できようか。それに明菜は、目の前の女性が、親友
の中○江里子であることすら信じられなかった。
『江里ちゃんだなんて、うそでしょう。お願い、嘘と言って…。』
明菜は強く目を閉じ、祈るような気持ちでつぶやいた。
『ダメよ、明菜ちゃん。あなたのお友達でしょ。ちゃんと見てあげなくっちゃ
あ…… 。』
おびえる明菜に意地悪く告げたのは、ライオン使いの魔耶香だった。らくだ
サーカスの団長の娘でもある魔耶香は、このサーカス団の“女王”的存在で、
だれもが一目おいていた。実際、彼女の傍若無人さには、父親である団長も
口出しできないほどである。
摩耶子はねっとりした目つきで、明菜の耳元でささやいた。
『明菜ちゃんって、本当にきれい。わたしね、あなたのような子、前からペッ
トにしてみたかったの。』
摩耶子の得体の知れない視線に、明菜はゾクっとしながらも、持ち前の気性の
強さで懸命に抵抗した。
『冗談じゃないわよ、なんで私があなたのペットよ!。ふざけるのもいい加減
にしてちょうだい!!』
だが相当な剣幕にもかかわらず、魔耶香も他のサーカス団員達も、いっこうに
動ずる気配がないのが、明菜を不安にさせた。
まもなく、無表情のサーカス団員たちは、囚われの女性の前に大きな姿見を
用意した。それが、変わり果てた己の姿を、本人に見せるためであるためであ
るのは言うまでもなかった。 姿見が用意されたのを見はからって、魔耶香は
ち誇ったように明菜に告げた。
『ま、あんたも今のうちにせいぜい吠えておくことね。でもこれだけはよーく
覚えておき。うちのサーカスに美人は一人で十分ってことを …… 。
さっ、見ておあげ!。あなたの親友の江里子ちゃんよ!。』
摩耶子は、明菜のふっさりした髪を背後からつかみ、無理矢理、目の前の女性
の方に明菜の顔を向けさせた。自慢の髪の毛を、あまりに乱暴に引っ張られた
痛みで、明菜はかたくなに閉じようとしていた目を見開らかざるを得なかった。
それと同時に、サーカス団員たちが嫌がる女性の体を、明菜の方に向ける。
その瞬間であった。
『いゃぁぁー、みっ、見ないでぇ …… 』
明菜の耳に、聞き慣れた江里子の声が響いた。
そして明菜が目にしたのは……。
それは、顔面の包帯をすべて解かれた中○江里子の姿であった。
だが明菜にとって見覚えのある、親友、江里子の顔ではなかった。
顔面整形によって、変わり果てた姿にされた中○江里子であった。
数秒の重い沈黙の後、薄暗い部屋に、嗚咽に近い、明菜の叫び声が響いた。
『うぅ……嘘ぉぉ…、江里子ちゃんじゃない!……』
(さらに続く)
15 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 23:22 ID:sYSMYT06
少女A以来ずっと明菜のファンです。
でも苛めたい!
改造したい!
16 :
Frilly Socks:01/09/22 00:27 ID:2oX9RIRA
(見せ物小屋の明菜:その3)
『うっ、嘘ぉぉ…、江里子ちゃんじゃない!……』
久しぶりに対面した明菜と江里子。
だが明菜のこの叫び声に、江里子は初めて、自分の顔が本当に整形されたこと
を悟ったのである。
中○江里子が、テレビ局からの帰り道、らくだサーカスに拉致されたのは2
週間ほど前のことであった。そして明菜と同様、江里子はサーカスで働くこと
を言い渡されたのである。
突然の、しかもあまりに不条理な要求に、江里子は泣き叫び、サーカスから
何度も逃げ出そうと試みたが、そのたびに捕らえられた。かたくなな江里子の
抵抗に手を焼いた団長は、ついに彼女に悪魔の宣告を下したのである。
『江里子ちゃんが、我がサーカス団から脱走しようなんて気を、二度と起こさ
ないようにしてあげよう。』
『私に何をしようというの。』
『心配しなくていいんだよ。江里子ちゃんがうちの見せ物小屋で働けるように
君の美しい顔を、ちょっといじらせてもらうだけさ。フフフ……』
『いゃぁー、やだァぁぁーー!!』
逃れようと必死に暴れる江里子。だが屈強な団員たちに押さえつけられ、
サーカス専属のドクターの手により、麻酔薬を注射されてしまった。だんだん
遠のいていく意識の中で、江里子は自分の体が地下の手術室へ運ばれていくの
を感じた。
それから幾日かが過ぎた。江里子が深い、長い眠りから目覚めた時には、目
と口元だけを残し、顔を包帯で厚く巻かれていたのである。
強い麻酔作用のため、眠っている間に何が行われたか、彼女には記憶がなかっ
た。それゆえ顔をいじると言われても、とても信じられなかったし、顔面の包
帯も、悪い冗談としか思えなかったのである。
江里子はすぐにでも包帯をはずしたかった。だが、手を後ろ手に縛られてい
たため、それはかなわなかった。そして明菜と対面の日を迎えたのである。
明菜の叫び声によって、自分の顔が本当に整形されたことを悟った江里子
だったが、まだ心の片隅で、それを現実として受け止めることができなかった
江里子は震える声で、明菜にたずねた。
『明菜ちゃん…、私の顔……。私の顔、どうなったの?。』
『…………』
『さっき、“江里子ちゃんじゃない”、て言ったよね。』
明菜はとても答えられかった。
じっと見つめる江里子の視線に明菜は耐えられなくなり、目をそらすようにう
つむいてしまった。
『明菜ちゃん、どうして…、どうして目をそらすの…?』
だが、その江里子の問いかけにも明菜はなにも答えられずに、弱々しくかぶり
を振るだけだった。
二人の様子を見ていた魔耶香やサーカス団員たちの間から、冷ややかな笑い
声が漏れ聞こえてくる。その笑い声は、江里子の耳にも届いた。彼らは、自分
の顔の変化を認めようとしない江里子の哀れな姿を、あたかも嘲笑しているよ
うであった。彼らの笑い声に、江里子は不安をこらえきれなくなり、はじかれ
たように姿見に駆け寄った。
そして次の瞬間、江里子は驚愕のあまり、鏡の前に立ちつくした。
鏡に中には、江里子にとって、見覚えのない女性が写っていたのである。
『きゃあァァァー!!』
江里子の断末魔の悲鳴が、響き渡る。いすに縛られ自由を奪われた明菜は、恐
ろしさのあまり、うつむいて目をぎゅっと閉じるしか、なすすべがなかった。
(続く)
17 :
名無しさん@ピンキー:01/09/22 00:54 ID:rTwDQzFg
これからどうなるのかな?明菜&江里子
ワクワク!
18 :
Frilly Socks:01/09/22 02:25 ID:6sNPmZ.k
(見せ物小屋の明菜:その4)
江里子は茫然とした表情でしばらくの間、鏡を見続けていた。そして深く息
を吸い込むと、ワナワナと震える両手を、おもむろに自分の顔に近づけていっ
た。両手の指先が顔の皮膚に触れると、江里子はまるで自分の顔の感触をさぐ
ろうとするかのように、目元から鼻へ、鼻から口元へ、そして口元から耳元へ
と、指を滑らしていった。
ゆっくりと、ゆっくりと……。
その動作は、鏡に写った顔の起伏と、実際に手で触れる顔の感触が同一であ
ることを、確かめでもするかのようだった。
最後に江里子は、自慢だったはずの髪に手を触れながら、放心したように、何
度も何度もつぶやいた。
『こっ、この顔…、わ、わ…、わたしじゃない……。この顔…、私じゃない…
……。』
その声は、哀れなくらい震えていた。
だが鏡の中の顔が、自分であるという現実を確認すると、一転、こんどは狂っ
たように泣け叫んだ。
『やだぁぁ!、やだぁぁぁ!…。こんな顔、やだぁぁぁ…………!!』
次いで、堰を切ったように、『ワァァぁぁーー 』と泣き崩れた。
しかし、彼女が半狂乱になるのも無理はないであろう。鏡に写った江里子の
顔は、それほど細部に至るまで、見るも無惨に造り変えられていたのである。
読者諸君へは、いったい江里子の整形結果をどこから説明したら、よいもので
あろうか。
まず江里子の、ぱっちりした瞳を演出していた二重まぶたは、手術によって
一重まぶたに変えられていた。そして少し切れ長の瞳は、なんと目尻を下に
引っ張られ、たれ目にされてしまったのである。
おかげで、江里子の目元は、緊張感のない、お間抜けな表情にされてしまって
いた。
『どうだい、タレ目の江里子ちゃんも、なかなかいいだろう。』
『…………。』
団長は、あまりの恐ろしさにうち震え、うつむいてしまった明菜に、自慢げに
問いかける。もちろんこれが、明菜にますます恐怖心を与えるためであるのは
言うまでもない。
『せっかく、おともだちの江里子ちゃんが素敵に生まれ変わったんだ。もっと
とっくり見てあげなきゃ失礼じゃないか。』
摩耶子にかわり、こんどは団長が再び明菜の髪を鷲掴みにする。
『ヒッ…、痛ぁ〜い…!』
『ほれっ。目をつむってないで、変わり果てた江里子ちゃんをよーく見ておあ
げ。』
『おっ、お願い、見ないで……。』
だが江里子の哀願もむなしく、髪を掴まれた明菜は、団長の手により、無理や
り江里子の方に向かされた。
『そらそら、いつまでも目をつむっていると、明菜ちゃんのご自慢の髪も江里
子ちゃんのようにしてしまうぞ。』
『ひぃぃ〜、それだけはお許しを……。見ます、みますぅぅ……』
明菜は目に涙をいっぱい浮かべ、変わり果てた江里子の顔を、さらに見つめね
ばならなかった。
彼女をあらためて目にして、明菜は気づいた。江里子を絶望の淵に追いやっ
た整形手術が、彼女の目元だけではないことを……。
そして明菜は、さらなるおそろしい事実にも気づいた。
中○江里子は顔を“整形”されたのではなく、むしろ“奇形”にされてしまっ
たんだ、ということを……。
明菜は自分の顔から、血の気が音を立てて引いていくのを、感じた。
(つづく)
19 :
Frilly Socks:01/09/22 02:29 ID:6sNPmZ.k
とりあえず、18の(見せ物小屋の明菜−その4)
までが前スレで連載されていた部分です。
さぁ、この先二人の運命はどうなっていくんでしょうか。
今度は過去ログ行きにならないようにしてね。
20 :
名無しさん@ピンキー:01/09/22 11:24 ID:kZUIDx9E
オナラに点火して明菜のけつを燃やしたいよ
21 :
名無しさん@ピンキー:01/09/22 21:33 ID:8/oGkHfM
お、靴下氏自らUPしてくれるとは。
続きはいつできるんだ?
22 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 02:25 ID:FTOICuN.
明菜の全身にウロコ、ヒレなどを移植。
半魚人に改造する。
23 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 14:46 ID:RUJ96reE
明菜を全身毛だらけゴリラ女に改造する。
24 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 15:49 ID:aflplW22
二人とも、首輪に手枷、足枷をし、乳首とクリトリスに怪しい薬を時間毎に50cc流れるようにセットし、マンコにはバイブを入れ三日間その状態で放置する。
25 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 18:56 ID:iT29d4qk
>>24 (ーー;).。oO(想像中)
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・おお
興奮しちゃったYO
26 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 22:57 ID:3jgxrLgs
明菜の乳首を切断し、チンポを移植。
乳首チンポ女にする。
27 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 01:07 ID:GY6.sx3Y
………
28 :
Frilly Socks:01/09/24 02:26 ID:MhLKODjY
>>23 >>明菜の全身にウロコ、半魚人に改造〜
いいーねぇぇぇ、これ!
よく思いついたね。
このネタ、検討させてもらっていいかな?
29 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 17:31 ID:KkFHsUeo
>>22>半魚人
確かジャンプの漫画のネタにあったよな。
アウターゾーンだっけ、あのセクシーなストーリテラー・ミザリーが大活躍するやつ。
何かの呪いで結構な美少女が徐々に魚人化してくってな感じだった。
子供ながらに妙に興奮したのを良く覚えてる。
30 :
Frilly Socks:01/09/24 18:26 ID:LNIjEty.
(見せ物小屋の明菜:その5)
すっかり血の気が引き、顔面蒼白になった明菜。だがその理由は、悪魔の整
形手術を施された江里子を、強制的に見させられた為だけではなかった。
『いつまでも目をつむっていると、明菜ちゃんのご自慢の髪も江里子のように
してしまうぞ。』
団長のこの言葉が、明菜を恐怖のどん底に陥れたのである。
『江里子ちゃんには見せ物小屋で働いてもらうからね。なるべくお客が呼べる
ようにしたかったのさ。ハハハ …… 』
団長はほくそ笑みながら、江里子の頭髪が明菜の目にもよく入るよう、いやが
る彼女の首筋をつかむと、無理やり下にうつむかせた。
至近距離で江里子の頭頂部が明菜の目にとびこんでくる。江里子の髪を目の
当たりにして、明菜はあらためて息をのまざるを得なかった。なぜならば、江
里子の肩にかかるくらいの、愛くるしい、ふっさりした髪は、もののみごとに
滑稽なスタイルに刈られていたのである。
まず前髪は眉毛の上5Cmのところで、まっすぐに切り揃えられていた。そ
してサイドは、左右共に頬の上あたりから、耳をかすめて後頭部の真ん中あた
りまで一直線に駆け上がるように、短く切り揃えられているのである。しかも
後頭部のまっすぐに揃えられたラインから下は、すっきりと刈り上げられてい
た。ようするに極端なくらいの、幼女のオカッパ刈りだった。
刈り上げられた部分は、青々とした地肌をさらし、こどもっぽい雰囲気をか
もし出している。中○江里子はテレビ曲の看板アナウンサーとしても脚光を浴
びた、大人の女性である。そんな彼女には、どう見てもあまりに不似合いな、
幼児っぽいヘア・スタイルであった。
だが、明菜が息をのんだのは、江里子が幼児のようなオカッパ頭にされてい
たからではなかった。ただのオカッパ頭だったら、明菜もそこまでは驚ろかな
かったであろう。
驚いたことに、江里子のご自慢の髪は、まわりを除いて、頭の中央部分をき
れいに剃り取られていたことである。正確に説明すれば、脳天の部分を中心に
直径10センチほどにわたって、丸く地肌をむき出しにされていた。
ようするに江里子は髪をオカッパにされた上、頭の中央をまん丸く、河童のよ
うな禿げ頭にされたのだ。
剃り取られた部分は、まるでワックスをかけたかのように、ツルツルしている。
まさしく河童のお皿を模しているようにも見える。
団長の娘でライオン使いの魔耶香が、江里子に憎々しげに言い寄る。
『ほほほっ、シャンプーの宣伝にまで出ていたあなたが、こんなユニークな
ヘアスタイルになるなんてね。』
『ひっ、ひどいぃ……。あんまりです。私の髪を返して……ううぅぅ…
うえぇーん!。』
泣き崩れる江里子。
無理もない。美貌の持ち主の女性に大して、これほどの屈辱があるだろう
か?。頭のまわりを、刈り残された髪がヘアバンドのように、輪のように取り
巻いているのである。さらにそこから、お碗を逆さに乗せたかのように、形の
いい無毛の丘が広がる江里子のヘアスタイルは、滑稽以外のなにものでもな
かった。これならば、まだ丸坊主にされた方が、いくらかでもましであろう。
だが江里子に対する髪の毛責めは、まだこれで済んだわけではなかったのだ
泣きじゃくる江里子を横目に、魔耶香は若手のサーカス団員に目配せした。
団員はこれだけで察したようで、無言のまま、いくつかの容器の乗ったトレイ
を運んでくる。
『さっ、せっかく可愛いい河童さんになったんだから、頭の上のお皿、お手入
れしてあげましょうね。』
そういいながら、魔耶香は泣き崩れる江里子の横に立った。
『江里子ちゃん、泣いてばかしいると明菜ちゃんに笑われますよ。さっ、明菜
ちゃんの前だから、頭のてっぺん、キレイキレイしましょう。』
魔耶香の口元には、妖しげな微笑が浮かび上がっていた。江里子をこんな惨め
な姿にした上に、いったいこれから、彼女の髪に何をしようというのだろうか
明菜は、魔耶香の意味ありげな微笑みに、背筋が凍るような感覚をおぼえた。
(続く)
31 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 21:24 ID:WK1sXk7s
あげ
32 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 21:40 ID:NwbnlrUw
肌も緑色に塗ってよ
33 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 22:17 ID:lyS2EsEY
24の続き・ 3間放置後、2人を監禁してある小屋(全体ガラス)に行くと2人とも当然、ウンコ&おしっこは垂れ流し、クリトリスはチンコみたいに巨大化し、恥首からは母乳を垂れ流し状態になっていた。
34 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 23:26 ID:VgxDZHuU
江里子が河童なら、明菜は豚かな。後、猿を連れてくれば、西遊記。
豚には痩せすぎだから、猿の方がいいか?
35 :
名無しさん@ピンキー:01/09/25 00:06 ID:MfZg8DYM
豚鼻+口裂で便器にしてしまおう!!!
36 :
名無しさん@ピンキー:01/09/25 01:02 ID:RzOVS6ZQ
頭の皿は永久脱毛にすんのか
さらにそこに刺青、とか?
「禿」って書いたりして
37 :
名無しさん@ピンキー:01/09/25 22:11 ID:fxWG3vBI
age
38 :
名無しさん@ピンキー:01/09/25 22:41 ID:NQCpbrGI
ビラビラ拡張手術
39 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 01:36 ID:r9AMBvkQ
深夜の晒しあげ
40 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 01:47 ID:Y3GBElu.
>33,>38
ぞうさんだ
41 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 22:01 ID:cqVjZRLw
age
42 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 22:06 ID:NpxY0cSE
もうひとりくらいどう。
うのかアンナか
43 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 22:58 ID:ElBo//Dc
その後薬を薬を変更した。クリトリスから精子出す、10代の一番濃い精子の30倍濃い精液を出し放題。
44 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 23:22 ID:CLJqvoK.
その後、明菜と江里子を犯しに行った。まず、江里子に明菜のマンコを犯せと命じる。 そして、江里子は明菜のマンコの中に「江里子のザーメン明菜ちゃん中に出る出る出ちゃう」
45 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 23:32 ID:IXFi/uPc
明菜が「出して、明菜の中に一杯江里ちゃんのザーメン出してー」と言って何回もイッタ。
46 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 23:52 ID:r9AMBvkQ
47 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 00:28 ID:bjImsMF6
age
改造改造!!
49 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 08:07 ID:jgzNaFFQ
増やす必要はない
2人で猿と豚と河童と坊主やればよし
50 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 11:24 ID:/sLiuw2s
豊乳、増乳で牛魔王というのはどうか
51 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 11:31 ID:1f3d7j8g
52 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 21:42 ID:N8vI90Ys
蛇の皮を全身に移植するニョロよ
神田うのは大好きな毛皮と一体化きぼん。
54 :
Frilly Socks:01/09/28 02:04 ID:oWzdtYK2
>>49に同意
当面は明菜と江里子にしぼって、ネチネチと懲らしめてやりましょうや。
55 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 22:18 ID:.5/q3wnU
初めてこのスレッド見たんですけど興奮します、、、私も河童にされたい、、、
56 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 00:18 ID:d7FF4jDY
河童といえば山瀬まみ
57 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 01:10 ID:uzTFZ3nY
歯を全部抜いて尺八上手に改造してください
58 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 07:53 ID:x/Ss3gfc
そろそろ、見せ物小屋の続きが見たいでーす!
59 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 22:33 ID:eGqgBr5Q
60 :
Frilly Socks:01/09/30 14:57 ID:a71KGDSg
(見せ物小屋の明菜:その6/前半)
あまりにも恥ずかしいヘアスタイルにされて、泣き崩れる江里子。その彼女
の横に魔耶香は立つと、サーカス団員の差し出したトレイから、液体の入った
小瓶を取った。それはふつうの女性がメイクの時に使う、化粧水だった。
『やっぱし、河童さんは頭のお皿が大切だからね。』
魔耶香はそう言うと、その化粧水を手の平に何滴か落とした。そして、江里子
の頭の剃られた部分に、その化粧水を丹念に丹念にのばしていく。
『いやぁ〜、なにするの……。』
江里子は突然の冷たい感触にゾクッとして、魔耶香の手の平から逃れようとす
るが、団員たちによって動けないよう取り押さえられてしまった。
『頭のてっぺんの禿げたところを、きれいにお化粧してあげる。』
『やめてぇェ…、恥ずかしい……。』
江里子は顔を赤く染め、弱々しくかぶりを振る。
『だめよ、あしたからは、お客さんに江里子ちゃんのカッパ頭、見てもらうん
だから。頭の皮にも潤いをあたえておかないとね…。』
勝手なことを口にしながら、魔耶香は鼻歌まじりに、江里子の頭の剃られた
部分に化粧水を擦り込んでいく。
『あぁ、いやァ…いやァ…。』
江里子はすすり泣きながら、許しを請うが、魔耶香の手はいっこうに止まりそ
うもない。
『さぁ、お次は河童のお皿が、もっと目立つようにしてあげるわね。』
魔耶香は、化粧水を擦り込まれた髪の無い部分に、こんどはファンデーション
を塗り始めた。
おかげで江里子の頭の真ん中は、ただでさえツルツルの無毛状態なのに、さ
らにその部分を、妙になまめかしい色合いにされてしまった。まわりで様子を
うかがっていた若いサーカス団員の中からも、あまりの滑稽さに、クスクスが
嘲笑が漏れ聞こえてくる。
『江里子ちゃんの禿げ頭には、明るめのファンデーションが合うわね。』
『あぁん、もう堪忍して下さい。あんまりですぅ…。うっ、うっ…わたしの髪
を返して……ぐすん…。』
《そのまま、その6/後半へ》
61 :
Frilly Socks:01/09/30 15:00 ID:a71KGDSg
(見せ物小屋の明菜:その6/後半)
『残念だけど江里子ちゃんの頭のてっぺんは、たぶん一生このまんまよ。だか
ら、お肌だけでもキレイにしときましょう。』
魔耶香の口から出た思いがけない返答に、一瞬、江里子の表情が凍りついた。
『えっ…、一生このまんまって…?。ど、どういうことですか……?』
江里子には、魔耶香の口にした意味がわからなかった。
『あらっ、まだ話してなかったかしら?。実はね、江里子ちゃんの頭の剃り上
げたところ、二度と髪の毛が生えてこないように、永久脱毛しようと思って
るの。』
その言葉に、江里子は顔面がみるみる蒼白になった。
『そ、そんな……、やだぁぁぁぁ……!!』
『あら、永久脱毛にしたら、毎日、頭を剃る手間もはぶけて楽よ。』
『いっ、いや……、絶対にいや!。永久脱毛なんて!!……。』
『でも心配しないで。頭は脱毛させてもらった代わりに、ほかの所は、今より
もっと、ふさふさにしてあげる。うれしいでしょう。』
魔耶香は意地悪く笑いながら、取り押さえられている江里子の脇の下に無遠慮
に手を伸ばすと、彼女が監禁されている間に伸びてしまった、1センチほどの
脇毛をツンツンと引っぱった。
『江里子ちゃんって脇毛、ずいぶん濃そうね。がんばって伸ばせば、脇毛で
三つ編みもできるかもよ。フッフッフッ……。』
江里子たちたちを取り囲むサーカス団員の中からも、魔耶香の妙案に拍手が
起こった。それに気をよくしたのか、彼女はさらに江里子を羞恥のどん底に
突き落とすような、アイデアを次々と出していく。
『明菜ちゃん、江里子の脇毛がふさふさに伸びたら、いい色つやになるように
毎日リンスしてあげて。あっ、それから三つ編みにしたら、おリボンも結ん
であげてね。おともだちでしょ?。』
魔耶香はニッと笑うと、当惑のあまり言葉も失なっている明菜の顔をのぞき込
んだ。だが、実を言うと、魔耶香は江里子に対するさらなる残酷な処置を、明
菜にやらせようと計画していたのだ。
(続く)
62 :
名無しさん@ピンキー:01/09/30 16:48 ID:aswsBS72
江里子はげ最高age
艶めかしいながらも面白い・・イイ!
そろそろ小部屋の続きもきぼーんあげ。
64 :
名無しさん@ピンキー:01/09/30 23:41 ID:6NAGsCrI
age
65 :
名無しさん@ピンキー:01/10/01 00:31 ID:2GYMIYN.
あげ
66 :
名無しさん@ピンキー:01/10/01 01:43 ID:IYCxFx5c
寝よ!
67 :
名無しさん@ピンキー:01/10/01 02:12 ID:XgMov/4k
>>Frilly Socksさん
服装や体についての描写がありませんが、明菜と江里子はどんな服装なんですか?
それとも全裸?
ナャゲ
69 :
名無しさん@ピンキー:01/10/01 22:56 ID:xGUFQPI6
70 :
Frilly Socks:01/10/02 00:24 ID:oO2Jzi.I
>>67さんへ
いいところを指摘いただきました。
確かに二人の肉体改造にばかし夢中になっていましたね。
服装についても、少しづつイメージをふくらましているところです。
これからは、少しづつ、衣服による羞恥も明菜と江里子に味あわせて
やりましょう。
みなさんは、どんなのがお好み??
71 :
名無しさんピンキー:01/10/02 02:08 ID:cOo9IT2o
>>70 明菜はイメージ湧かないけど江里子は裸に犬の首輪のみ。そのうち
両足首を切り取って立てなくするのがいいなあ、、、
72 :
名無しさん@ピンキー:01/10/02 18:58 ID:tKepN5AQ
あげ
73 :
名無しさん@ピンキー:01/10/03 00:09 ID:CVAw7JNc
卑猥な改造きぼーん!
74 :
名無しさん@ピンキー:01/10/03 00:12 ID:JzLz0dnQ
j
75 :
名無しさん@ピンキー:01/10/03 09:31 ID:1a9TOIEU
76 :
名無しさん@ピンキー:01/10/03 11:03 ID:4i3JSTTw
明菜の部屋で、マンコ汁のパンツを発見、そしてマンコ汁の臭いを堪能しながら、明菜の帰りを待つ。 そして明菜は帰って来た。
77 :
76の続きだよ:01/10/03 22:13 ID:DZ5tdu5E
まず明菜を薬で寝るらせ、最低5日はおきない薬をクリトリス、両乳首に打つ、マンコにはバイブを入れマン汁を垂れ流す明菜を見ながら5日間明菜の部屋で生活した。
78 :
Frilly Socks:01/10/04 00:27 ID:dVdpDK6g
ねぇねぇ、
<<75<<76をさ、小説風に書いてみない。
案外、面白いよ。
79 :
Frilly Socks:01/10/04 00:32 ID:dVdpDK6g
あっ、投稿番号をまちがえた!!
ねぇねぇ、
<<76<<77をさ、小説風に書いてみない。
自分で書くだけで案外抜けるよ。
2チャンなんだから、自分の気がおもむくままに書いたらよいのダ!
80 :
変態調教師:01/10/04 07:03 ID:ulEyZMjI
》76》77の続き、そして明菜は目覚めた、すると明菜は自分の体を見て絶叫しながら言った「あなたは誰、そして何でこんな事するの・早く元の体に戻して−」と泣き叫びながら繰り返し言っている
81 :
変態調教師:01/10/04 09:16 ID:ohHQKIVM
そして、俺は「ヤダね、元に戻して欲しかったら。お前の親友の江里子をこの部屋まで呼び出せと、明菜に命じた」。その言葉を聞いて明菜は「江里ちゃんにこんな姿見られるのイヤ−」と泣き叫んでいる。
82 :
名無しさん@ピンキー:01/10/04 22:07 ID:4eh7Mrqc
明菜のマンコってどんなニオイなの
くさいの?
83 :
Frilly Socks:01/10/04 23:25 ID:K0xtGY/w
>>変態調教師さん
>>80 >>81 いいぞいいぞぉ〜、その調子!
そのへんを、今度はもっと、ネチ〜と書いてみよう。
会話をもっと取り入れると、ますます面白くなるぞ。
そう、言葉でいたぶるってやつ。
これがまた楽しいんだぁ〜、と思うのは私だけ(^^;)
明菜が親友の江里子を呼び寄せるのがいやなら、脅迫的な行為で無理やり、呼び寄せるなんてのもいいんじゃない?
。
例えば、
明菜は「江里ちゃんにこんな姿見られるのイヤ−」と泣き叫んでいる。
俺はすかさず提案してやった。
「そうだよなぁ。でも君のこの姿を見たいと思っている野郎どもは、掃いて捨てるほどいるはずだぜ。よし、君が江里子を呼び寄せたくないなら、俺にも考えがある。君のこの姿を写真に撮らせてもらうよ。“マン汁垂らした明菜”なんてタイトルで配信してやるよ。」
「あぁ、どうか、それだけは堪忍して……。私の芸能人生がめちゃめちゃになっちゃう。」
「ハハッ、君はまだ芸能人の端くれのつもりかい。恐れ入ったね。君はもう、サーカスに売られたんだ。」
ありゃりゃ、また“見せ物小屋”シリーズになっちゃった。ハハっ(^^)
84 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 11:39 ID:VAAcL9Gk
変態調教師の明菜はどんな姿になってんのかよく分からんのだが
85 :
体に悪い:01/10/05 18:17 ID:bdyL6P6s
>>84 そこは持たせるもんでしょう。
某ホームページの靴下さんの小説なんてもう持たされてたまりまくり!
人夏持ち越されてしまたーよ・・
86 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 21:32 ID:c9j6r/rU
明菜はメーテルの格好だが
江里子は素っ裸にでっかいよだれかけのみです
87 :
変態調教師:01/10/05 22:33 ID:VpWdCxg2
明菜のおっぱい何cmの何カップ知ってる人オシエテ。続きに使うから。
88 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 23:39 ID:4GMVxWf6
a ge
89 :
名無しさん@ピンキー:01/10/06 13:17 ID:jLxcwHLY
>>85 それってどこで読めんの?
ここに書くとまずいか
90 :
Frilly Socks:01/10/06 19:41 ID:rOzETeUE
(見せ物小屋の明菜:その7/前半)
魔耶香が江里子への肉体改造を、明菜にもやらせようと考えたのには、わけ
があった。すなわち、親友であるはずの明菜の手で、江里子をさらに醜い姿に
変えることによって、江里子自身に明菜に対する憎悪の気持ちを抱かせようと
したのである。そうなれば、のちに明菜への改造手術を行う時、憎しみに燃え
た江里子にも加担させることによって、明菜の心をより一層、惨めにうち砕く
こともできる。
魔耶香は、そう考えたのである。つくづく彼女は、恐ろしい女だ。
だが、今の明菜には、そんな魔耶香のもくろみに気づく余裕なぞなかった。
『江里子ちゃんもどう?。おともだちの明菜ちゃんにあなたの脇毛、三つ編み
にしてもらえるのよ。うれしいよね〜。』
魔耶香はますます調子にのって、江里子の白い脇の下を、指先でゆっくりなぞ
りながら、耳元でささやく。
脇の下を同性にもてあそばれるおぞましさに、江里子は全身に鳥肌をたてて、
苦悶の表情を見せる。しかし、歯を食いしばり羞恥に耐えている彼女の表情を、
魔耶香はさらに楽しむかのように、伸びかけた彼女の脇毛を、毛並みと異なる
方向に逆撫しはじめる。
『江里子ちゃん、三つ編みに結ぶおリボン、何色がいい?』
『…………。』
顔を真っ赤に染め、力無くうつむき、かぶりをふる江里子。
逆撫でされ、少し肌から起きあがった脇毛を、魔耶香は再びつまみ上げる。
『江里ちゃんの脇の下は、ほんと陶磁器のようにまっ白だもんね。赤いおリボ
ンなんか、とってもお肌に映えるかもよ。』
『そんな……、どうか堪忍して…、お願い…。永久脱毛なんて……、脇毛の
三つ編みなんて嫌です。あぁ〜ん、もうテレビに出られない……』
《そのまま、その7/後半へ》
91 :
Frilly Socks:01/10/06 19:44 ID:rOzETeUE
(見せ物小屋の明菜:その7/後半)
だが、江里子の涙ながらの訴えも魔耶香は耳に入らぬ様子で、今度は茫然と
している明菜に向かって、思いがけない命令を下したのである。
『明日からは明菜ちゃんが、江里子の頭のお化粧係ですからね。よーくやり方
覚えておくのよ。』
『えぇっ!。』
予期しなかった命令に、唖然とする明菜。
『明菜ちゃんはいい子だから、やってくれるわよね。』
魔耶香は明菜を射止めるような目つきで、さらに念を押す。
『そっ…そんな……、江里子ちゃんが可哀想すぎます。しっ死んだって、そん
なこと出来ません!。』
明菜は喉の奥からしぼり出すように、やっとのことで否定の言葉を口にし、
おどおどした表情で首を横に振った。
『あら、いいのよ。さすが、お友達思いの明菜ちゃんね。じゃあ、あなたにも
江里子ちゃんと同じ頭になってもらうわ。“双子のカッパ姉妹”で売り出す
のも面白いかもね。ホホホ……。』
こんどは明菜が哀願する番だった。
『えぇっ!、そんな……、ひっ、ひどい。』
『いやなら仕方ないでしょ。きれいな髪なのに、もったいないわね。』
魔耶香の手には、いつのまにか、大きな裁ちばさみが握られていた。それに呼
応するかのように、屈強なサーカス団員たちが身動きとれぬよう、明菜の両腕
を押さえつける。
『さて、どこから切ってあげようか。』
魔耶香は思案深げに、明菜の耳元で鋏をシャキシャキいわせながら、おもむろ
に彼女の顔をのぞきこむ。
『あぁーん、やめてっ、やめてぇ……』
明菜は泣きそうな声で、首を振りながら、切ない哀願をくりかえす。だが魔耶
香は、そんな明菜のおびえる表情を楽しむかのように、たおやかに明菜の頬に
かかる前髪を手に取り、自分の鼻先に寄せた。
『明菜ちゃんの髪って、ホントにいい香りだわ。あなたにとっては命でしょう
ねぇ。』
そう言いながら、ねらいを定めたかのように、明菜のしっとりした前髪を、
ゆっくりとハサミの刃先ですくい上げる。淡い栗色にカラーリングされた明菜
の髪は、冷たい刃先に引っ掛けられ、哀れなくらい、ワナワナとふるえていた。
(さらに続く)
92 :
名無しさん@ピンキー:01/10/06 22:47 ID:.NOCwqUQ
早く切っちゃえ!
93 :
名無しさん@ピンキー:01/10/07 10:09 ID:I72CimeQ
明菜を開脚縛りにし、そのポーズのまま冷凍保存して、毎日観賞する。
94 :
名無しさん@ピンキー:01/10/07 22:30 ID:gPn.lVBc
ふむ
ヘアーカットで引っ張るのか
江里子の改造個所って目元と頭だけなの?
95 :
Frilly Socks:01/10/08 00:53 ID:wJ2wCHTo
96 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 01:04 ID:aAsSseKs
フリーズドライとか
97 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 01:17 ID:mfBwmKKo
明菜も早く改造してよ!
98 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 10:47 ID:rG7FuASg
みんな待ってるぞ!
99 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 23:05 ID:NZAubtW6
下がり過ぎだ
100 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 00:34 ID:ce1WhKBg
100get
101 :
Frilly Socks:01/10/09 01:14 ID:CSALHHhs
変態調教師さんの続きも見たいよぉ〜
102 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 15:51 ID:OoaZaU8c
貧相なのでホッペにシリコン入れないと萌えない
103 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 23:12 ID:qi1mVmUw
104 :
名無しさん@ピンキー:01/10/09 23:57 ID:E0ll.GZo
マンコに毒を仕込んで毒マンコに改造
二度と男をくわえ込めない体にする
どうせ使ってないだろうから
105 :
名無しさん@ピンキー:01/10/10 07:50 ID:wecYS71U
age
106 :
名無しさん@ピンキー:01/10/10 09:04 ID:Pnj5/oMk
あげ
107 :
:01/10/10 11:30 ID:Qi7AkUS6
ねた尽きてきたね
空ageばっかしてる奴なんか考えればいいのに
108 :
名無しさん@ピンキー:01/10/10 23:40 ID:xJZ23zq2
空age
109 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 00:12 ID:NGVMSoG6
明菜の四肢の骨の粉砕、肛門破壊、尿道封鎖、抜歯、舌抜き、わざと殺さずに放置
110 :
変態調教師:01/10/11 07:16 ID:jc5X4xVw
クックック。「イヤか、否なら否で良いんだぜ。一生その体で過ごす事になるぞ。」その時、明菜は泣き崩れなから「呼び出せば、このチンチンみたいになったクリトリスと、150cmを越えたおっぱいと立って3cm直計5cm直してくれるの」と言う。続く。
111 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 19:57 ID:1ewGNHDY
>>110 いいけど
>立って3cm直計5cm
ここだけ分からん
乳首かな?
112 :
名無しさん@ピンキー:01/10/11 22:55 ID:PFSZrXms
113 :
Frilly Socks:01/10/12 01:28 ID:yio/HlyY
>>97 >>明菜も早く改造してよ
まぁ、待ちなさい。
もちっと、江里子をいたぶってから…。
>>102 >>貧相なのでホッペにシリコン〜
おぉ、いいヨ!これ…
『明菜ちゃんは、もうちょっとふっくらすると、可愛いくなるんだがなぁ。』
団長は魔耶香に目配せしながら、わざと明菜にも聞こえるようにつぶやいた。
『お父さん、いいことおっしゃるわ。私に明菜ちゃん、もっともっと可愛ゆく
改造させてもらっていいかしら。』
『おぉ、娘よ。もちろんだとも。』
『ウフフ、私、明菜ちゃんみたいなほっそりした顔立ちの子、前からふっくら
させてみたかったの。』
数分後、魔耶香は太い注射器を持って、再び明菜の前に現れた。
『やっ、やめて……、なにするの!』
恐怖におののく明菜。
『今からね。あきなちゃんのギスギスの顔をふっくら顔にしてあげるわ。』
『やだぁ〜、お願い……。おねが…、ギャアアあァァーー。』
魔耶香が手にした注射器が、明菜の頬にブスっと突き刺さる。
『明菜ちゃんのほっペタにね、これからシリコンたっぷり注入してあげる。
アンパンマンにしてあげようか?、それともオタフク? どっちがいいの。』
『痛っぁぁーい。やめてぇぇー、明菜、もう人前に出れない…。』
『いいえ、明日からは見せ物小屋よ。どっちにしてもブス顔になるのにかわりは
ないわ。今日でキレイな顔だった明菜ちゃんの見納めよ。』
魔耶香の勝ち誇ったような笑い声の中に、明菜は自分の人生設計が、ぼろぼろと
崩れていくのを感じた。
>>102さん、こんな感じでどう?
とりあえず、今日は酔ったついでの即興まで(^^)
のちのち、小説内では、ちゃんと考えて書くからね〜。
>>97さん、明菜の出番までこれで抜いてね。
114 :
名無しさん@ピンキー:01/10/12 02:15 ID:w5dRvDq.
シリコンで膨らますってのは海外とかのだとわりとポピュラーなんだよね
タラコ唇とか、団子鼻にしたりとか。
115 :
Frilly Socks:01/10/12 10:24 ID:ena3Qoe6
116 :
:01/10/12 10:57 ID:6XC4BG7U
箱の中から首だけ出させて餌をやり続けて肥満させる
ガリに首輪つけても痛々しくてダメ
117 :
名無しさん@ピンキー:01/10/12 23:19 ID:rsMwCqj6
今日は、中森明穂の35歳の誕生日です。
118 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 00:57 ID:wBX07uYk
明菜の妹か。
明菜は何歳なのかな?
119 :
変態調教師:01/10/13 09:51 ID:U3bDrU1Q
そして俺は、明菜のチンコみたいに成ったクリトリスをシゴキながらこう言った。「明菜、江里子を呼び出せ。」その時、明菜が「明菜、イクッイッチャウそんなにクリトリスをシゴカないで−、もう駄目イクッ、イックー」
120 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 22:54 ID:W2YCJlp2
>116
中国にそういうのあったね。
121 :
名無しさん@ピンキー:01/10/14 12:02 ID:19zCcFgS
age
122 :
Frilly Socks:01/10/14 18:01 ID:Q7uzno8i
(見せ物小屋の明菜:その8)
ハサミをにぎっていた魔耶香の手に力が入る。ふたつの刃先がかすかに合わ
さり始め、5、6本の髪の毛がパラパラと明菜の膝の上に落ちた、その瞬間
だった。
『あぁ、待って…、お願い!、私の髪を切らないで……。』
『あら、江里子ちゃんのように可愛くしてあげようと思ったのに…。』
『いやぁー、いやです!。明菜死んじゃう。』
『じゃあ、江里子の頭のお化粧係、引き受けるわね。』
『はっ、はい。しますっ、なんでもしますぅ…。』
中○江里子と同じような滑稽な頭にされてしまう恐怖に打ち勝てず、明菜は
あっさりと魔耶香の命令に服従してしまった。
『さすが性格の悪い明菜ちゃん、かんたんに友達を裏切るわね。あなたらしく
ていいわ。ホッホッホッ……』
魔耶香は勝ち誇ったように高らかに笑った。
『じゃあ、あなたの言葉がウソでないかどうか、照明してもらうわ。私がさっ
きやって見せたように、江里子ちゃんのカッパ頭にきれいにお化粧して差し上
げて。』
『ひっ、ひどい!…。裏切り者!!』
自分の保身のために友を裏切った明菜に対して、江里子の罵声が部屋中に響く
明菜はいたたまれなくなり、思わず耳を覆った。
(ああっ、私ってなんい弱い人間なんだろう)
明菜は、ふがいない自分に対する悔しさと自己嫌悪に、涙がこぼれた。
『さぁ、明菜ちゃんのお化粧の腕前、とくと見せてもらいましょ。』
魔耶香は再び、若手のサーカス団員に目配せした。明菜の前に化粧品の乗った
トレイが運ばれてきた。そのトレイには、魔耶香が先ほど江里子の頭に塗りか
けた、化粧水やら怪しげなファンデーションなど、いくつかの化粧品が乗せら
れていた。
『明菜のバカぁ!、あなたってそんなに自分がかわいいの…、ウぅぅ……』
江里子の目から、親友に裏切られた悔しさと情けなさの入り混じった涙が、
ポロポロごぼれる。その悔し涙を見て、明菜はただ、『ごめんなさい、ごめん
なさい…』と力無く、なんども繰り返すだけだ。
『さぁ、いつまでモタモタしてんのよ。やらないんなら、あなたも江里子と同
じヘアスタイルよ。』
いつまでも涙にくれ、江里子の頭に化粧をはじめない明菜に、業を煮やしたの
か、再び魔耶香が、明菜のふっさりした髪を掴み上げる。
『ひっ、やりますっ、やりますぅ。カッパ頭は堪忍してぇ…… 』
ついに明菜は、観念したかのように、トレイの上の化粧品に手を伸ばしてし
まった。
『やだぁ!。明菜ちゃん、よして…。いや…、みじめすぎるゥ……。』
『江里ちゃん、ごめんなさい。許して……。』
明菜も泣きながら、それでも自分も江里子と同じ頭にされるという恐怖には打
ち勝てず、江里子の頭に羞恥の化粧をほどこしていく。
明菜は泣きながら『ごめんね、ごめんね。』となんども謝りながら、塗りかけ
の江里子のカッパ頭に、ファンデーションを塗りつけていく。
明菜の目からは、とめどなく涙がこぼれ、その涙は江里子の脱毛された頭の上
に、幾適もしたたった。明菜の涙が、ファンデーションと入り混じり、江里子
の無毛の頭に擦り込まれていく。
『明菜のバカ……、明菜のバカ……うっ、うっ、うっっ……』
河童みたいな頭にされた上に、親友の手によって“禿げ化粧”をほどこされる
恥ずかしさと悔しさに、江里子は目を真っ赤にして泣きはらした。
そして、いやがる江里子に滑稽な化粧をほどこさねばならない、明菜も涙する。
(可哀想な江里子ちゃん、わたしって本当に最低の人間だわ。)
明菜は友を裏切った自己嫌悪に、今にも胸が張り裂けそうな思いであった。
だが、江里子のみじめなお化粧は、これで済んだわけではなかったのだ。
(さらに続く)
123 :
名無しさん@ピンキー:01/10/14 19:36 ID:pPGD8y1S
随分ひっぱりますね
124 :
名無しさん@ピンキー:01/10/14 22:30 ID:jrh0+sXy
>>122 描写が手を取るように伝わって来ますね。
明菜と江里子の反応はそんな感じでGOO!
興奮しました‥‥{{{( ̄◇ ̄;)}}}
125 :
名無しさん@ピンキー:01/10/14 22:43 ID:06a1LY7x
>>122 とても良いです。
でもあまりエッチじゃ無いので、今後はもっとエッチな展開を期待してます。
126 :
名無しさん@ピンキー:01/10/14 23:40 ID:1b/gxHqX
>>119 イクッイッチャウイックーなんて実際女はあんまりいわない
127 :
名無しさん@ピンキー:01/10/15 10:12 ID:TwdS1HGq
>>126 いや、みんな分かってるだろ
無粋なつっこみすんなよ
128 :
Frilly Socks:01/10/15 23:20 ID:PgHYhFiO
>>123 いや、引っぱってんじゃないのよん。
単に ここでは、ネチネチ〜と時間かけて、江里子をいたぶろうとしてるだけでして……(^^;)
>>124 アリガトね。
Frilly自身も、江里子や明菜がどんな改造を受けるかよりも、改造に至るまでの
心理描写や、会話のやりとりに興奮するんだな、これが〜。
自分で書いてても興奮する。これぞ爺小説!。
<<125
ゆくゆくはエッチな描写も出てくるから待っててね。
いずれは下も改造しなくちゃいかんしねぇ。
う〜ん、どうしよう……。
でもエッチな場面のバリエーションなら、変態調教師さんの方がアイデアいっぱい
持っておられるような気がする。
明菜はどうやって江里子をおびき寄せるのかな?
>>126 うちのカカアはよく口にするよ。
もっとも最近では、カカアがイク前にオレが果てるが……
129 :
名無しさん@ピンキー:01/10/15 23:21 ID:eCIBhkJb
130 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 01:30 ID:6U9krXcy
ひっぱり過ぎてのびきったチンコのような展開にならないようにね
ところでSといえば明菜より中森明穂!
自分的には摩耶香=中森明穂を想像してる
あの気の強い、野性的でスレた感じがたまらん
明菜なんか正直、萌えの対象にはならないので明穂を登場させてくれよ
131 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 07:28 ID:DQbBboc0
132 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 08:49 ID:7kM6olPA
もはやパンピーよりビンボ臭く、不良といってもイメージだけの明菜はM専門
明穂はあのキツメの顔つきからして完全にSだね。容赦なくやりそう
あきほの写真集持ってる人、いたら貼って
133 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 12:31 ID:GIsDa8g9
明穂の写真集なんて誰も持ってないと思うけど
134 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 23:51 ID:lZoGC9WP
agetoku?
135 :
名無しさん@ピンキー:01/10/17 11:37 ID:vNzlGwE6
きくふりしてあげんなボケ
136 :
名無しさん@ピンキー:01/10/17 11:54 ID:EBmnl11W
怒るふりしてあげんな
137 :
名無しさん@ピンキー:01/10/17 12:26 ID:xpZjkgE8
いくら踏ん張ってもウンコはでるがネタはでない。。。鬱
138 :
Frilly Socks:01/10/18 00:38 ID:nAX4oieR
ネタっつうのは出すもんじなくて、ふくらますもんだよん。
139 :
名無しさん@ピンキー:01/10/19 00:32 ID:JiLw92ot
ネタが出ないので、空age
140 :
変態調教師:01/10/19 20:56 ID:TzX7bDfN
もうチョイしたら書くから、待っててね!?
141 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 00:57 ID:9iKbmhem
うん、楽しみに待ってるよ
142 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 10:34 ID:cphbFYIg
調教師さん、がんばってね。
明菜もメチャメチャにしてしまってください。
143 :
明菜日記:01/10/20 15:39 ID:rBVQP8cG
10月20にち
私は檻の中‥‥
それも全裸‥‥
私の足には鎖の錘。
『フッ‥そんなにまで‥‥』
私の身体は限界‥‥
『これに何の意味が‥?』
もう‥自己崩壊寸前‥‥
『いっそのこと‥このまま‥』
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
『あぁ‥ライトを浴びてた‥あの頃に‥‥』
・:*:・:*:・:♪(*´○`)o¶~~♪:*:・:*:・
『フフフフ‥‥フッ‥フッ‥フ‥‥』
・:*:・:このまま眠りにつきたい:*:・:*:・
明菜
144 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 22:05 ID:vo4NNYY+
↑なかなかいいね。
続きも読みたいな。
145 :
名無しさん@ピンキー:01/10/21 14:36 ID:vHPq/BHq
唐揚げ
146 :
名無しさん@ピンキー:01/10/21 23:19 ID:kbbFcAFK
そろそろ見世物小屋の続きが気になるなあ
147 :
Frilly Socks:01/10/22 00:42 ID:72rQAa0m
“明菜日記 ”いいですよぉ!
読んでいるだけで、薄暗い檻の中ですすり泣く明菜の姿が目に浮かびますね。
はなやかなスポットライトを浴びていたあの頃…、 スターだった私…
けれどもあの頃は、もうもどってこない……。
明菜の無念さ、諦め、先への不安がわずが10行にギュウゥ〜と押し込められていて、
読んでいて想像力を掻き立てられてしまいました。
そうかぁ、こういう切り口もあったんだね。
明菜自身による日記とは、とてもユニークだと思います。
Frillyは、こういう散文詩的な表現はとても苦手、というかセンス無しの方なので、
このような作風が創造できる方は、本当に尊敬してしまいます。
囚われの身になってしまい、足に鎖をつながれた明菜ちゃん……
これからどんな日記が続いていくんでしょうねぇ。
また楽しみがひとつ増えました。
“明菜日記 ”の作者さん、変態調教師さん、といい、素敵なキャラクターの方々か
集まって、このスレも面白くなってきましたね。
>>1さんへ
あなたは幸せ者ですぞ。
・・・・・・・・・・
Frillyも頑張らねば!
そんなわけで、いつまでたっても明菜の改造まで行き着かない“見世物小屋の明菜/その9”
で〜す。
148 :
明菜日記:01/10/22 00:55 ID:wrRKfurJ
10月22にち
ZZzz…(ーー*)。。oO((・:*:・:*: ♪(*´○`)o¶~~♪ :*:・:*:・
・:*:・:*: 私はスター :*:・:*:・
・:*:・:*: 私を見て :*:・:*:・
・:*:・:*: 私を愛して :*:・:*:・
(´`*)。。oO((・:*: 愛して :*: 愛して :*: お願い :*: 愛して :*:
‥‥ 私を ‥私を ‥わた‥‥し‥を‥‥ 見て‥‥
明菜
149 :
Frilly Socks:01/10/22 00:57 ID:49+MsaYA
(見せ物小屋の明菜:その9/前半)
その後、いったい何分が経過したことだろう。らくだサーカスの地下室には、
奇妙な沈黙の中、二人のすすり泣きと、ファンデーションを染み込ませたパフ
が、江里子の頭皮の上を行きかう音だけが聞こえていた。
『ウフフッ…、まぁ、いい色つやになったこと。江里子ちゃん、ますます河童
さんらしくなってきたわよ。』
しばしの沈黙を破ったのは魔耶香だった。たしかに江里子の頭の無毛にされた
部分は、明菜の手によって、先ほどよりも明るく輝いて見えた。頭髪の残され
た部分と、禿げた河童の部分とのコントラストが、より一層、あでやかになり、
ますます江里子の羞恥を大きくした。
『明菜ちゃん、さすがお化粧お上手ね。』
『もう、堪忍して下さい。わたし……これ以上、ともだちを裏切れない……』
『あら、そんなこと言わないで毎日“禿げ化粧”してあげてね。じゃないと、
江里子ちゃんの頭、永久脱毛できないわ。』
『えっ!、どういうことですか?』
明菜は、“永久脱毛”という魔耶香の言葉にギクッとして、まじまじと彼女
の顔を見つめた。彼女は、魔耶香の意味ありげな微笑みに、悪い予感がしたの
である。パフを握りしめた手が、かすかにふるえている。
そんな不安に満ちた明菜の顔をながめながら、魔耶香はゆっくりと、一言一
言、噛みしめるように答えた。
『実を言うとね、明菜ちゃんに塗ってもらったファンデーションにはね、永久
脱毛剤が混ざってるの。』
『なっ…、なんですってっ!……』
愕然とする明菜。顔面蒼白の江里子。あとは言葉にならなかった。
『くわしく話すとね、頭髪の毛根の組織を破壊してしまうお薬が、このファン
デーションの中に含まれているの…。』
摩耶子は嬉々として、解説を続ける。
『でね、このお薬を1ヶ月くらい、根気よく塗り続けると、毛根自体がだんだ
ん溶けて無くなってしまうのよぉ。そうなれば、もう二度と髪の毛は生えて
こないわ。』
《 引き続きその9/後半へ 》
150 :
Frilly Socks:01/10/22 01:04 ID:fHVFNjli
(見せ物小屋の明菜:その9/後半)
江里子の悲痛な叫び声が、明菜の耳に届くまで、いくばくの空白があったこ
とだろう。
『やだぁぁ!、やだぁぁぁ!…。ワァァぁぁーー』
堰を切ったように、江里子は泣き崩れた。
明菜も、自分の手で塗った化粧品に、こんな悪魔の薬品が混ぜられていたこ
とに、茫然としている。
あわてて、江里子の頭に塗ってしまったファンデーションを拭おうとしたが、
彼女自身も団員に押さえられ、なすすべもない。
『とって!。とってよぉ〜。あたしの頭に塗ったの、とってぇ!……。』
団員たちに取り押さえられている江里子は、自分で悪魔の化粧品を拭き取るこ
ともできず、ただ激しく顔を振り、泣き叫びつづけた。
『明菜ちゃん、どうしてとってくんないのよぉ…、人でなし!人でなし!…』
くるったように叫び続ける江里子。だが、団員に取り押さえられ自由を奪われ
た明菜は、うなだれて彼女の罵倒の言葉を耳にするしか、なすすべはなかった。
そんな二人の様子を楽しげに眺めていた魔耶香だったが、江里子が叫び疲れ
たところを見計らって、彼女に冷ややかに告げた。
『残念だけど、江里子ちゃんの頭には当分のあいだ、この脱毛剤入りの化粧品
を塗らしてもらうわ。おともだちの明菜ちゃんに脱毛してもらえるんだから
うれしいでしょう。』
『いやだぁ!、永久脱毛なんて、やだァー!…。永久脱毛なんてェ……』
『江里子ちゃん。あなたは死ぬまで、このみっともないカッパ頭のまま、生き
ていくのよ。』
江里子が取り乱せば取り乱すほど、魔耶香は冷静に、江里子を絶望の深淵に追
いつめる言葉を投げかけてゆく。
『あぁ〜ん、とってよぅ……、テレビに出られなくなる、うえぇーん!。』
その言葉を最後に江里子は、額を床にこすりつけるように、泣き伏してし
まった。あとは彼女の嗚咽が、暗い地下室に、むなしく響くのみだ。
だが信じられないことに、魔耶香は江里子の必死の訴えに聞く耳も持たないど
ころか、さらなる過酷な処置を明菜に命じたのだ。
『明菜ちゃん、お化粧なかなか上手だったわよ。じゃあ今度は、江里子の脇に
育毛剤を塗ってもらうわ。』
『やだあ〜、明菜ちゃん!。やめてぇー、いやァァァ……!!』
(さらに続く)
151 :
148:01/10/22 01:19 ID:wrRKfurJ
152 :
名無しさん@ピンキー:01/10/22 17:09 ID:QYjRaFRB
サーカスの舞台の上で近藤○彦モデルのダッチハズバンドとムリヤリ白黒ショーを
させられる明菜チャン
153 :
名無しさん@ピンキー:01/10/22 23:05 ID:aWhBfadY
江里子のカッパヘア萌え!
154 :
名無しさん@ピンキー:01/10/23 23:39 ID:+On2oN3Z
明菜の股間にチンポの刺青を入れる。
155 :
名無しさん@ピンキー:01/10/24 23:28 ID:eH81uCZJ
SM板とフェチ板と分割されたんですね
156 :
明菜日記:01/10/25 01:12 ID:fxha7Mmw
10月25にち
『江里子ちゃん‥‥』
『‥‥ごめん‥なさい‥』
『‥‥‥‥‥‥‥‥』
『あたしは最低‥最低‥‥最低‥さい‥て‥ぃ‥』
あたしは犬。
裸で鎖に繋がれ。
あたしは犬。
ただ這いまわる。
あたしは犬。
御主人様の‥奴隷‥‥。
『自己崩壊‥‥出来ない‥出来ない‥出来ない‥』
『‥うっ‥うぅっ‥‥うっ‥うっ‥ううぅぅっ‥』
『‥そうよ‥寝るの‥寝るの‥寝るの‥寝るの‥』
・:*:・: 目覚めたくない :*:・:*:・
明菜
157 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 02:33 ID:lJXGYrn6
なんとなくあげ
158 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 18:52 ID:02XZQOFM
あげ
159 :
名無しさん@ピンキー:01/10/25 22:46 ID:+vTKXJMz
最近、変態調教師さんを見かけませんね
160 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 00:01 ID:o3NhsO1o
サーカスデビューの日、貴賓席にはかつての恋人マッチとフランス人実業家の
姿が、、、、
しかし、河童頭に入れ墨を入れられた変わり果てた姿のかつての恋人だとは
気付かずに卑しい動物を見るような目で嘲笑しているかつての恋人。。。
この時、二人は自分の運命を受け入れた。。。
そう、私はかつてのスターでは無いのだ。。
これからはこのサーカスでの商品価値を維持しないと生命の維持すら危うい
史上最下等の生物なのだと。。
サーカスに捨てられたら私たちは生きていけない。。。
かつての肉体改造に抵抗した自分たちが恥ずかしくなるのを覚えながら二人は
不思議な快感の中で精神をとろけさせて逝った。。。
161 :
Frilly Socks:01/10/27 01:05 ID:qiA67YZl
<<156 ゴローさん
相変わらず、いい味出してますね〜。
“Jazzヲタ”行ってきましたてよ。
実は FrillyもJazzは大好き!!
CDとレコードは600枚以上ころがってるよん。まぁ、たくさん持ってればいい訳じゃ
ないけど。
でも Jazz はなんといっても、ホントに楽しい。脳髄がトロケてしまいそう。
Frillyは、ず〜〜とBassやってたのよん。
とりわけ、Ray Brown の透明感あるPizzは最高!!
弦のきしむ音がそそりますよね。
ギターなら、ジム・ホール バーニー・ケッセルかな?
今後の“明菜日記”も、すごく楽しみにしています。
最低限のフレーズだけの反復と“間”……
でも、すんごい描写力と説得力……
Jazzの人でもいましたよね。
そうだ!Sonny Rollinsだぁ!!
162 :
変態調教師:01/10/27 08:53 ID:uKu1CsPh
今、ネタ集め中、もいチョイ待ってくれ。
163 :
名無しさん@ピンキー:01/10/27 10:01 ID:uEcHOmht
164 :
↑:01/10/27 16:20 ID:zemPiDBD
一時間もサンプル見まくっちゃいましたよ(笑
165 :
Frilly Socks:01/10/28 00:13 ID:h8xEZTLN
(見せ物小屋の明菜:その10)
『いやぁぁ……!。明菜ちゃん、どこまで私をみじめな姿にしたら、気が済む
の……。やめてぇー!』
江里子の泣き叫び声に、明菜も消え入りたい思いだった。だが、それは無理
もない。明菜は自からの手で、ともだちの江里子の頭に、永久脱毛剤の入った
ファンデーションを塗ってしまったのである。しかも今度は逆に、江里子の
脇毛を濃くする処置まで命じられたのである。
(わたし、これ以上、江里ちゃんにひどいことできない。)
今、明菜ができることは、力無く首を振り、魔耶香の理不尽な命令に、ささや
かな抵抗の姿勢を示すことだけだった。
だが、そんな明菜に対して魔耶香は、江里子にも聞こえよがしに憎々しげに
言い寄った。
『あらっ、明菜ちゃんて冷たいのね。髪の毛を無くした代わりに、江里子ちゃ
んの脇毛、ふさふさにしてあげようと思ったのに…。』
『あぁん、許して下さい。お願い……、あたし、結婚できなくなってしまう…
…。』
力無く首を振る江里子。
そうなのだ。江里子は、来週にはフランスで挙式の予定だったのだ。
だが、江里子の哀願むなしく、魔耶香は冷ややかに告げた。
『江里子ちゃん!、まだ幸せな結婚、夢見ていたの?。もう結婚はあきらめて
もらうわ。あなたは明日から、明菜ちゃんと、うちのサーカスで働くの。』
『いっ…いやよ!!。サーカスなんて…。』
『明菜ちゃんといっしょよ、嬉しくないの?。それにあなた、こんな顔、フラ
ンスの実業家に見せたら仰天するわよ。ほらっ、もういちど自分の顔、よーく
見てみなさい。』
魔耶香は、姿見を乱暴に江里子のかたわらに引き寄せると、今度は鏡の方に彼
女の顔を向けさせた。
『さぁ、どう。整形してもらったご自分の顔の感想は?』
『やだやだ、やだぁぁ…こんな顔ぉぉぉ……ひっ、ひっ…ふえぇ〜ん。』
『ハッハッハ…あなた、まさかこんな顔で、まだ普通の結婚を望んでるわけ?
ねぇ…、ウソでしょ?』
『うっ、うっ…わたしじゃない…、わたしじゃない……。』
『フフフ…、こんな顔でもフランスの彼氏、あなたと結婚してくれるかしら。
明菜ちゃん、どう思う?』
『…………。』
とても明菜は答えられなかった。震えながら、小さくかぶりをふるのが精一杯
であった。だがそれは無理もなかった。
ここで読者の諸君へは、筆者からお詫びを申し上げなければなるまい。とい
うのも、諸君には話の筋道から説明が遅れてしまったが、江里子の美顔になさ
れた悪魔の改造は、滑稽なタレ目の整形と、ぶざまなカッパ頭だけではなかっ
たからである。
『おっ、お願い…、わたしの顔、もとどおりにして……。お願いですぅ…。』
『残念だけど、あなたの顔は、もう二度と元には戻せないわ。』
『うっ、ウソよ!、ぜったいにウソ! 』
だが、魔耶香は冷ややかに告げた。それは、江里子を絶望のどん底に突き落と
すような答えであった。
『ごめんね、あなたの顔を整形した時、必要無い骨や筋肉はすべて取り除いて
しまったの。だから、今のあなたの顔に手を加えたら、ますます顔が崩れて
いくわ。まっ、それはそれで、面白いかもね。』
『そっ、そんなぁ……、ひっ、ひどい!。わたしの顔をかえして……
えぇ〜んえぇ〜ん。 』
江里子は再び号泣した。だが、それは無理もないことだ。というのも、江里子
を失意のどん底に落としめた顔の変化は、もはや“整形”の域を脱していた。
彼女にとって、あまりにも理不尽なこの“整形”は、むしろ“奇形”に近いも
のであった。なぜならば、タレ目に整形された目元などは、まだまだほんの序
の口だったのである。
(さらに続く)
166 :
名無しさん@ピンキー:01/10/28 02:30 ID:wguulHtY
哀れな江里子
薄情な明菜
167 :
Frilly Socks:01/10/28 23:34 ID:Em1FcJL7
<166
薄情な明菜には、大きな天罰が下されるべきです。
168 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 01:42 ID:20gp4v5T
明菜なんてババアどうだっていいよ。
さっさと豚のエサにでもしたらいい。
169 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 08:04 ID:ozmSSooo
どうでもよくはないが確かにおかずとしては使いようが無い
だから改造するしかないのかな
170 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 12:28 ID:4iUmLlST
とにかく痩せ過ぎなので少し太らせないと
171 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 15:00 ID:KaZDJ1bh
明菜と江里子の背中を縫い付けて一生離れられなくする
172 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 15:20 ID:h8IQzI3Y
173 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 15:24 ID:S5BpwdMx
くっつけたらウンコするとき大変そうなのを観察
下手したら相手のお尻にウンコがついてしまう
174 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 16:05 ID:KXaII9Ob
>173
むかし、シャム双生児の写真ってよくあったよね。
背中合わせはどうやって排便したんだろうな
175 :
名無しさん@ピンキー:01/10/31 22:49 ID:ZWKn2w/w
age
176 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 02:06 ID:8mujvPfy
明菜みたいな生理の上がったババアなんて改造するだけ無駄
177 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 12:27 ID:OpScMj2w
そんなこと言わないで改造しようよ
178 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 12:28 ID:PCAe33GL
test
179 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 12:43 ID:nbfYQRmk
頭の上に毛を3本だけ残してつるつるにしよう
180 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 19:19 ID:jJ+5jirW
エクスタシーを与えたらショックでまた生理が戻ってくるかもよ
181 :
変態調教師:01/11/02 21:11 ID:iqtvTjQc
変態調教師「明菜よ江里子を呼び出せよ、そうすれば元に戻してやるゾ」明菜は「嫌、嫌、こんな殻だ見せたくない」と泣く変態調教師「じゃあ、こう言ったらこの巨大で俺にシゴかれてるクリトリスダケ直してやるよ」
182 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 21:30 ID:/rJ/j6IT
顔に顔責めボールギャグのラインに、墨を入れてやる。
183 :
Frilly Socks:01/11/03 00:48 ID:Q6bZyNjv
(見せ物小屋の明菜:その11/前半)
滑稽なタレ目に、頭頂部をみっともなく脱毛されたカッパ頭だけでも、江里
子のプライドをズタズタに引き裂くのには十分であろう。
だが、サーカス団の連中はそれだけでは飽き足らず、江里子の美貌に、さらに
残酷な改造をほどこしていたのである。
もっとも大きく変えられてしまったのは、彼女の気品ある鼻筋であろう。
というのも、江里子の高い鼻には、なんと降鼻手術が施されていたのである。
読者諸君も整った顔立ちに見せるために、若き女性が鼻を高くする整形を受け
ることは、よく耳にするであろう。だが、江里子に施されたのは、なんと、鼻
を低くしてしまう手術だったのだ。この整形手術により、鼻筋のとおった彼女
のキリッとした顔立ちは、台無しにされてしまった。ようするに不細工な、や
ぼったい団子鼻に、されてしまったのである。
しかしそれだけならまだいい。鼻を低くされただけでも十分に不器量なのに、
サーカスの専属ドクターは、さらに残酷な処置を江里子の鼻に施した。鼻の頭
の部分を上に引っ張り上げる手術を行うことによって、鼻孔が顔の真正面を向
くように整形したのである。この処置により江里子の鼻は、鼻の穴から鼻孔の
奥まで、常に世間にさらけ出した形にされてしまったのである。
しかも無理やりひっぱり上げたことにより、鼻柱の部分の皮膚がたわんでし
まい、みにくい肉のシワが二重にも三重にも、端正だった江里子の鼻筋のとこ
ろに取り巻いてしまった。またこの処置によって、上唇も常に上へ引っ張られ
たため、江里子が口を閉じようとすると、歯茎までが、むき出しの状態になっ
てしまうのである。
さすが元アナウンサーだけあり、江里子は歯並びにはとても気を使っていた。
彼女の均整のとれた美しい歯並びは、その上のブタ鼻と、対照的な、奇妙なコ
ントラストを見せていた。
低くされた鼻、シワだらけの鼻柱、むき出しにされた鼻孔は、江里子の均整
とれた鼻を、まるで豚の鼻ような形状に変えてしまった。
ライオン使いの魔耶香が、鏡に向かい茫然としている江里子に冷ややかに言
い寄る。
『どう、鼻ペチャのブタ鼻にされたご感想は…?。』
『私じゃない…!。私じゃない!。うううぅぅぅ……。』
『あら、まんざらでもないわ。どう、明菜ちゃんも可愛いと思わない?。』
『 …………。ひ、ひどい…、江里ちゃんになっ、なんてことを…!。』
明菜はそこまで口にするのが精一杯であった。
『あら、意外なご返事ね。でもね、ブタさんにされたのはお鼻だけじゃないの
よ。ほら!。』
魔耶香は、江里子の髪に手をかけた。とは言っても、美しかった江里子の髪は、
恥ずかしいカッパ頭にされたため、脱毛された頭頂部を取り巻くように、輪の
ように刈り残されているのみであった。
そんな江里子の哀れな髪の……ちょうど耳のあるあたりを、魔耶香は勢いよく、
はらい上げた。当然そこには、形のいい江里子の耳が見えるはずだった。
だが……、
《 ひきつづき後半へ 》
184 :
Frilly Socks:01/11/03 00:51 ID:Q6bZyNjv
(見せ物小屋の明菜:その11/後半)
『きゃあァァー!!』
明菜の断末魔のような悲鳴が、暗い地下室に響き渡った。
彼女が目にしたのは、無惨に作り替えられた江里子の耳だった。そして驚いた
ことに、江里子のそれは、人間の耳の形ではなかったのである。なんと申せば
よいか……、先のとがった、動物の耳のような形状にされていたのである。
しかも耳の表面は、豚のように、細い繊毛で覆われていた。こんなことがあり
得るのだろうか?。明菜は我が目を疑った。
『信じられないでしょう。実はね、江里子ちゃんのお耳、両方とも切り落とし
てしまったの。でも耳がないと音も聞こえないし可哀相でしょう。だから、
豚の耳の形した、人工皮膚を移植してあげたのよ。』
『そっ、そんなばかな……!』
明菜は絶句した。
だが、魔耶香は得意げに説明を続けた。
『そんなことできるはずない、と思ってるでしょう。でも案外かんたんなの。
人工耳は、なんかの事故なので耳を失った人のために昔から使われている
のよ。』
魔耶香は得意げに説明を続けた。
『人工耳の中にね、軟骨のようなものが入っているの。それが江里子の頭蓋骨
にしっかり固定されてるわけ。だから、いくら引っぱっても取れやしないわ。
江里子ちゃんは一生、ブタさんの耳のままよ。フフフ……』
『ひ、ひどすぎる……うっ、うっ……』
地下室には江里子のすすり泣きが響くだけだ。
『ついでだから、うちのサーカスの秘密を教えといてあげるわ。うちの専属ド
クターはね、昔は大学病院の優秀な外科医だったの。ところが、医療ミスと
やらで医師免許を剥奪されちゃったの。そこをうちが拾ってあげたわけ。
でもドクターが来てからというもの、うちの見せ物小屋は大人気よ。きっと
明菜ちゃんもステキに作り替えてくれるわ。ホッホッホ……』
魔耶香の高笑いと江里子のすすり泣きだけが、いつまでも、いつまでも地下室
に響いていた。
(さらに続く)
185 :
名無しさん@ピンキー:01/11/03 02:11 ID:hLrBsXzm
ブタ鼻にブタ耳ですか
明菜には江里子以上にスペシャルな改造を希望します
186 :
Frilly:01/11/03 10:59 ID:QyLhYcjZ
187 :
名無しさん@ピンキー:01/11/03 22:41 ID:vT9gbXLq
>>Frilly Socks さん
いつも楽しませてもらってます。
前座はそろそろ終わりそうですね。
いよいよ明菜の改造ですか?
188 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 00:23 ID:V96FLo3a
189 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 21:09 ID:UqeDs3we
190 :
名無しさん@ピンキー:01/11/07 00:43 ID:azd+3b+V
明菜にはどんな改造を加えるんですか?
楽しみです。
191 :
Frilly Socks:01/11/07 02:42 ID:Cxrsi2sX
突然ですが、ここで“見せ物小屋の明菜”の執筆をお休みさせていただきます
『えっ、どうして??』と思われる方もおられるかもしれませんね。けれども
けっしてネタ切れになったわけではありません。
執筆にたいする意欲がなくなったわけでもありません。
理由は単純で、
・仕事が忙しくなって、複数の小説を同時に手がけることができにくくなった
・自分のライフワークである「おむつ小説」に専念したい。
の2点からです。
もし、おむつ小説に興味がある方は、ぜひどこかのサイトで、私の投稿小説を
ご覧いただければたいへん嬉しく思います。
(もっとも、まだ書きかけで、たいした小説でもありませんが……)
けれども“見せ物小屋の明菜”は、一人(二人)の女性を醜く変えてしまう、
という前から一度は描いてみたかった鬼畜ジャンルでしたので、自分でも楽し
めましたし、新しい表現方法を勉強できる、いいチャンスでした。
末筆ですが、この機会を与えて下さった板番の方へ、心から御礼申し上げます。
また突然、筆を折ってしまったお詫びになるか、さだかではありませんが、
“見せ物小屋〜”の未発表部分を、「その12」から「その19」に分割投稿
させていただく形で、お詫びに代えさせていただきたく存じます。
最後に勝手ではありますが、せっかくたてたスレッドです。過去ログ倉庫行
きも、もったいないですし、ぜひ皆様の中から、この小説続きを、リレー小説
のような形で存続いただけますことを望んでおります。
もし存続いただければ、私も時々はリレー小説に参加することもあるかもしれ
ません。
それでは皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。
さようなら……
192 :
Frilly Socks:01/11/07 02:44 ID:Cxrsi2sX
(見せ物小屋の明菜:その12)
カッパ頭にぶざまな豚鼻にされたばかりか、豚の耳まで付けられてしまった江
里子。
『えぇーん、私、もう結婚できない……もう結婚できないよぉ……、うぅぅ
…』
江里子は熱にうなされたように、なんどもなんども繰り返しながら、姿見に写
し出された我が姿に、呆然と立ちつくしていた。
『フフフ…、いくら美人の江里子ちゃんも、カッパ頭にブタさんのお鼻とお耳
にされたら、もうカタなしね。もう、幸せな結婚はあきらめなさいね。わかっ
た?』
魔耶香は、江里子を不幸のどん底に突き落とすような言葉を、にこやかな表情
で語りかける。
『よくも私をこんな醜い顔に……。ひ、ひどい…、訴えてやる。』
変わり果てた自分の顔をイヤと言うほど見せつけられたのち、江里子は絶望と
憎しみのこもった目で魔耶香をにらむ。しかし、タレ目の一重まぶたに逆整形
されてしまったため、江里子の目元はしまりがまったく無くなってしまった。
これでは、いくら憎悪の感情を込めても、滑稽なブス女という風情にしか写らな
い。それどころか、江里子のこの言葉は同情を誘うどころか、逆に魔耶香の逆
鱗にふれるきっかけを作ってしまった。
『あらまぁ、ご挨拶ね。せっかく、かわいいブタさんにしてあげたのに…。
そんな失礼なこというペットには、罰を与えてやんないとね。』
魔耶香は、不気味に微笑んだ。
『やっ、やめて…。これ以上、私になにをしようというの……。』
不安におののく江里子。
『私にたてついた罰よ。じゃあ、せっかくだから江里子ちゃん、もっともっと
可愛ゆくしてあげるわ。実はね、こんな面白い矯正器具も用意しといてあげ
たのよ。』
魔耶香はせせら笑いながら、ポケットから何やら妖しく光る器具を取り出した
『ふふふ…。これ、なんだかわかる?』
彼女の手には、妖しく銀色に光るリングが二つ、握りしめられていた。明菜
は一見して、指輪かと思った。しかし指輪にしては、少し直径が小さすぎるよ
うだ。それに深さも1Cmほどあり、リングというよりは筒状に近い。
さらに最も指輪と異なるのは、このリングは、輪の真ん中にネジが通っていた
当然、これでは指をとおせない。
『このネジを回すとね、ほら…、リングの直径が伸び縮みして輪の大きさを自
由に変えることができるの。これでも何に使うか、わからない?。』
『…………』
魔耶香は面白そうに、江里子にもたずねる。が、江里子も、このリングの用途
が思い当たらない。魔耶香は、今度はいったい、どんな辱めを江里子に与える
つもりなのだろう。
193 :
Frilly Socks:01/11/07 02:51 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その13)
『フフフ…、口で説明するより、実際に装着してみせた方が早いわ。』
魔耶香はやにわに彼女の前に立ちはだかる。同時に若いサーカス団員が、椅子
に縛られて拘束されている江里子の背後に廻る。
『あぁ、許して…。どこまで虐めたら、気が済むの……。』
『私に逆らったらこういうことになるのよ。明菜ちゃんもよく見ておきなさ
い。』
『いやァァァーー!』
明菜の耳に、再び江里子の悲鳴が届いたのと、サーカス団員が江里子の背後か
ら、彼女の顔を鷲掴みにしたのは、ほとんど同時であった。
『やだァァー!、なにするのぉぉ……』
だが若きサーカス団員は、江里子の悲鳴に動じる気配をみじんも見せず、両手
を江里子の両頬に当てて、彼女の顔面を無理やり上向きにした。そして頬を押
さえつけながら、両手の人差し指を、降鼻手術を施された江里子の鼻の頭に当
てた。
『ヤダっ、ヤダっ、やだぁぁ……。』
ただでさえ豚のような鼻に逆整形され、ぶざまななった顔面を、さらに見知ら
ぬ男性にもてあそばれる恐怖に、江里子は抗いの表情を見せる。
だが次の瞬間、なんと若い団員は、江里子のブタのような形にむきだしにされ
た鼻の穴に、人差し指を第一関節あたりまで突っ込み、さらに左右の鼻孔とも
思いっきり、外側に押し広げたのである。
『ヒィィ〜、痛あぁぁーい!!…』
激痛に顔をしかめる江里子。しかし後ろ手に椅子に縛られている為、動くこと
もままならない。
そんな彼女の押し広げられた鼻孔に、なんと魔耶香は、先ほどのリングをは
め込んだのである。異物を鼻孔に装着された違和感に耐えられず、江里子は顔
を振り払って取り除こうとする。だがリングは、江里子のブタのような形状に
された鼻孔にしっかり食い込み、微動だにしない。
『ホッホッホ、二人ともわかった?このリングは鼻孔拡張リングというの。
鼻の穴を大きくする矯正器具の一種よ。じゃあ、これから面白いものをお見
せするわ。』
あぁ、どこまで江里子に辱めを与えれば、魔耶香は気が済むのであろうか。
(さらに続く)
194 :
Frilly Socks:01/11/07 02:53 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その14)
ブタ鼻にされた江里子。さらに魔耶香の手によって、鼻の穴の中には、鼻孔拡
張リングまで装着されてしまった。
江里子の鼻孔のカーブにそって、ピタッと貼りついたリング。
『それじゃあ、リングを広げてみるわよ。』
魔耶香はまず、江里子の右側の鼻孔に装着されたリングに手を伸ばした。
『イヤっ、イヤっ……。』
江里子は、自分の鼻の中に侵入しようとする魔耶香の指を避けようと、顔を左
右に揺すろうとするが、若いサーカス団員が彼女の背後から顔をしっかり押さ
え込んでしまい、逃げられない。
深紅のマニュキュアで彩られた魔耶香の指先が、江里子の右鼻孔に装着された
リングのネジをつまむ。
『まずは、右の鼻の穴からね。』
おびえる江里子にそう告げると、魔耶香はゆっくりと、ゆっくりと、拡張リン
グのネジを回していく。すると徐々にリングが広がっていき、江里子の鼻孔を
押し広げていくではないか。
『あぁ、やーん…、やめて!やめてェ……』
『ほらほら、江里子ちゃんの右の鼻の穴が、どんどん広がっていくわよぉ〜』
魔耶香は嬉々とした表情で、ますますぶざまに変形していく江里子の顔の様子
を、彼女自身に伝えるのだ。
『やだあァァ……はっ、恥ずかしィィ……』
『ほら、もう中指がスポっと入るくらいにまでなったわ。ついでだから、一円
玉がハメこまれるように、もうちょっと広げてあげる。』
『いやぁぁ!、お、お願ぃ…堪忍してェ……。あッヒィ〜〜。』
だが魔耶香には、ネジを回す指を止める気配なぞ、いっこうに感じられない。
『ひぃぃぃ…、イッ、痛い!』
極限まで鼻孔を拡張され、苦痛に顔をゆがめる江里子。やがて彼女の右側の鼻
孔は、左側の倍近くに拡張されてしまった。
『あフぅー、痛ぁぁ〜ぃ……。とってェ、とってよぉぉ……』
みにくく変形した顔に涙を浮かべ、哀願をくりかえす江里子。
だが、魔耶香の悪魔の所行は尽きることがなかったのである。と言うのも、そ
の鉾先は再び、明菜に向けられたからである。
『フフッ、これで終わったわけじゃないのよ、江里子ちゃん。だって、片方の
お鼻の穴だけ大きいんじゃ、アンバランスだもの……。ねっ、明菜ちゃん?』
意味深な笑みを浮かべ、魔耶香は明菜に同意を求めた。
『…………』
不意に自分に向けられ、とまどう明菜。
魔耶香の不気味な笑みに、明菜は不吉な予感がした。
『あらっ、明菜ちゃん。黙ってたんじゃ分からないわ。江里子の今のお鼻、ア
ンバランスだと思わない?……どっちなのよ!!!』
『はっ、ハイ……。たっ、たしかに…アン…アンバランスですぅ〜。』
ねっとりした口調から一転、激しい魔耶香の剣幕に、明菜は声をふるわせなが
ら、消え入るように答えた。
明菜のその返答を聞き、魔耶香は再び、妙におだやかな、ねっとりした口調に
戻る。
『そ〜う。確かに、明菜ちゃんの言うとおりね。じゃあ、明菜ちゃんに質問す
るわ。今の江里子ちゃんのお鼻のアンバランスを直すには、どうしたらいいと
思う?』
なんと意地の悪い質問であろう。正常な神経の持ち主なら、痛みと羞恥に堪
え忍んでいる江里子を前にすれば、すぐにでもリングを鼻孔から取り除く、と
答えるであろう。もちろん明菜も同感であった。
しかし明菜は、答える勇気がなかった。なぜならば、魔耶香がそれを、答え
として望んでいないことは明白であったし、それとは“逆”の答えを、明菜の
口から引き出す為に、わざとこのような質問をしたことを知っていたからだ。
もし、魔耶香の望まない答え方をすれば、彼女の逆鱗にふれることであろう。
明菜はもう十分に、魔耶香が冷酷な性格の持ち主であることに、気づいていた
そして、彼女には正論も通用しないことも…。
195 :
Frilly Socks:01/11/07 02:54 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その15)
『これが最後よ。江里子ちゃんのお鼻のアンバランスを直すには、どうしたら
いいの!?…』
魔耶香の口調には、“へたな答え方をしたら、ただではすまないぞ”とでもい
うような、脅迫的な語気があった。
魔耶香を満足させるよう答えないと、彼女の逆鱗にふれてしまうことになる。
しかし、そのためには、明菜は再び江里子を裏切ることになってしまうのだ。
明菜の心は、この二つのジレンマの間を行き来した。
(あぁ、私…、また同じような仕打ちを、江里子ちゃんに与えようとしている
んだ。)
明菜の脳裏に、先ほど自らの手で、江里子のカッパような頭に屈辱的な化粧を
ほどこした場面が、鮮明によみがえった。あの時の「明菜ちゃんのバカ…、明
菜ちゃんのバカ…」と泣き叫んだ江里子の声が、今でも明菜の心に、鮮明に焼
き付いている。
(わたしって、なんてひどい人間なんだろう。友達を簡単に裏切るなんて…)
明菜の心の中に再び、大きな自己嫌悪に押し寄せようとしていた。
その時である。
『うぅぅ…、明菜ちゃん、お鼻が痛いよぉぅ…。あぁぁ〜ん…』
鼻孔を無理やりカバのように拡張され、痛みと羞恥にさいなむ江里子のうめき
声が、明菜の耳に届いた。訴えるような目で助けを求める江里子を前にして、
明菜はもはや、決心するしかなかった。
(もう一度、魔耶香さんにお願いするしかない。)
魔耶香の冷酷な性格は、明菜にも十分なほど分かっていた。だが、明菜は最後
の希望を託して、彼女の足元にひざまづいた。
『お願いです、魔耶香様。江里子ちゃんを許してあげて…。リングを鼻からは
ずしてあげて下さい。お、お願いです……。』
言い終えてから、おそるおそる魔耶香の顔をうかがうように見上げる明菜。
だが、魔耶香は彼女をじっと見すえたまま、一言も発しようとしなかった。
不気味なくらいの静寂が、地下室を包む。
肩を震わせ、魔耶香の足元に力無くひざまづく明菜。
魔耶香は沈黙を守ったまま、何を考えているのであろうか。サーカス団員たち
も、自分たちの主人である魔耶香の様子を、固唾をのんで見守っていた。
何分が過ぎたことだろう。やがて、魔耶香が物静かに口を開いた。
『明菜ちゃん、それがあなたの答えなのね?』
魔耶香の不自然にやさしい口調が、かえって明菜に得体の知れない恐怖心をい
だかせる。しかも口調とは裏腹に、彼女の目は、なにか新しい策略を練ってで
もいるかのような、妖しい光に満ちていた。
『江…、江里子ちゃんが可哀想すぎます。どうかリングを……』
射すくめるような魔耶香の視線に、明菜は歯がガチガチならしながら、最後の
願いを託して魔耶香に請う。
『明菜ちゃん、あなたが今しゃべった答えを、私が望んでいると思った?』
『…………』
『ホホッ、明菜ちゃんのことだから、江里子の左の鼻の穴も拡張したら、とで
も言うかと思ってたのに……。意外だったわ。さっきみたいに、また江里子ち
ゃんを裏切るのかと思ってたけど、ずいぶん友達思いなのね。』
『あぁ…、魔耶香様。どっ、どうか江里子ちゃんを…、許してあげて……』
魔耶香を見上げながら、けなげに懇願を繰り返す明菜。魔耶香はそんな明菜の
頬に手を添えて、優しく告げた。
『わかったわ。明菜ちゃんの望みどおりにしてあげましょう。』
『じゃあ、リングを江里子ちゃんの鼻から、はずして下さるんですね。』
だが戻ってきたのは、意外な返事ただった。
『うーん、残念だけどそこまでは応じられないわ。』
魔耶香は、薄気味悪い笑みを明菜に投げかけた。
『明菜ちゃん。あなた、まだ私の性格、よくわかってないみたいね。』
196 :
Frilly Socks:01/11/07 02:56 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その16)
魔耶香は、手のひらで明菜の両頬を包むように添えると、やさしく、ゆっくり
彼女の頬を愛撫しながら、
『まっ、いいわ。いずれ分かる時がくるでしょうから…。じゃあ、あなたが望
んだとおり、江里子の左の鼻孔まで拡張するのはやめといてあげる。』
と告げた。それはあたかも、これからいたぶろうとする獲物の、品定めをして
いるかのようでもあった。
『でも明菜ちゃんて、ほんとにきれいな顔。それにお肌もすべすべ。うらやま
しいな。きっと丹念に、毎日お手入れしてきたんでしょうね。』
魔耶香は独り言のようにつぶやきながら、明菜の頬から、唇、あごにかけて、
無遠慮に撫で回す。魔耶香の手のぬくもりが、明菜の顔面を包み込む。
明菜はいやいやをするかのように、顔を魔耶香の手からそむけようとする。
が、いつのまにか背後にまわったサーカス団員に、無理やり顔を向けさせられ
てしまった。
やがて魔耶香の指先が、明菜の鼻先にきたところで、動きがピタリと止まっ
た。
『明菜ちゃん、お鼻もすごくいい形してる。』
、魔耶香は突然、中指を明菜の鼻の頭に当てるや、頭上に向けて、グイっと押
し上げた。
『ヒッ……!』
いきなり誰にも触れさせたことのない鼻をいたぶられ、驚く明菜。
明菜のすらっとした鼻柱は、押し上げられることにより江里子同様、不細工な
団子鼻のようになり、鼻孔もむき出しにされてしまった。
『あふぅぅ、痛ぁーい。』
『ホホホ…、明菜ちゃんみたいな美貌の持ち主が、ブタ鼻っていうのも面白い
かもね。みんな見てやってちょうだい。』
『お願い、やめてぇー。ヒィィ……。』
明菜は痛みのあまり、黒いロングブーツを履いた脚をばたばたさせて、必死の
抵抗を試みる。
『ほら、こうやれば明菜ちゃんの鼻の穴、まる見えよ。あなた、ずいぶん鼻毛
長いのね。』
『いっ、言わないで…。お願い……。』
女性として、最もうとましい部分をズケズケと口にされ、明菜は顔を真っ赤に
染める。
『信じたくないみたいね。じゃあ、確かめさせてあげるわ。』
そう口にすると魔耶香は、明菜のむき出しにされた鼻孔内の、数本の鼻毛をつ
まむと、無造作に引き抜いた。
『痛ァっ!。』
思わず顔をしかめる明菜。魔耶香は指先に残った1cmほどの、抜かれたばかり
の鼻毛を、彼女の目前にさらした。
『どう、これでも長くない、と言い張るわけ?』
『おっ、お願い…。もう堪忍してぇ……』
明菜は朱に染めた顔をうつむかせ、恥ずかしさに打ち震えている。
そんな明菜の表情をさらに楽しむかのように、魔耶香は、抜いたばかりの彼女
の鼻毛を、彼女自身の頬に一本づつなすりつけていった。そして、さらに残酷
な処置を命じるのである。
『せっかくだからご自分の顔も、見てみなさいよ?』
一人の団員が、明菜の前に手鏡をかざす。
『どう、ご自慢のお顔を変形させられたご感想は?』
『ふぇぇーん、ヤダぁ…こんな顔…』
『あなたの大勢のファンが、今のブス顔を見たら、さぞビックリでしょうね。
それじゃあ、江里子ちゃんのお鼻は許してあげる代わりに、今日からは明菜
ちゃんにも女を捨ててもらうわ。』
『まだ、わからない?。江里子の身代わりに、明菜ちゃんの左の鼻孔を拡張さ
せてもらうということよ。』
『いやだぁぁぁ……!!』
197 :
Frilly Socks:01/11/07 02:57 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その17)
明菜は泣き叫び、必死にサーカス団員たちの手から逃れようとした。だが、一
人のサーカス団員が明菜の自慢の髪を後ろからしぼるように鷲掴みにする。
『ひぃぃ…、髪が抜けるぅぅ!』
痛みをこらえるのが精一杯で、明菜は頭を動かすことも、顔を振ることもでき
ない。
さらに幾人かの手が明菜の顔面にのびる。誰かの手が明菜の上唇を下に引っ張
り、誰かが鼻をつまみ上げる。さらに誰かの人差し指が、明菜の左の鼻孔にさ
し入れられ、鼻の穴の内側をめくるようにこじ開こうとする。これにより、明
菜の美貌は醜くゆがめられてしまった。
『あぅぅぅ…、くっ、苦ひぃぃ……。』
『フッフッフ、美人もこうなっちゃうと形無しね。それじゃ、すてきなプレゼ
ントよ。』
魔耶香は、江里子が右鼻孔に装着されたのと同型のリングを、明菜のおびえる
瞳の前にかざした。
『ううぅっ、ううぅぅーん……。』
顔面をみにくく拘束され上唇も引っ張られているため、声を発せられない明菜
は、言葉にならないうなり声で、精一杯の抵抗を示すしかなかった。
『さぁ、明菜ちゃんのお鼻も、江里子ちゃんのように可愛くしてあげるね。』
明菜の鼻先に、妖しく光り輝く拡張リングが近づけられていく。
『あァ…、いやァァ……』
これから自分の顔面になされる未知の恐怖に、明菜は弱々しく、おびえるよう
な声をあげる。だが次の瞬間であった。
彼女の鼻孔に、冷たい金属が触れる感覚が、電撃のようにはしる。
不気味な金属の感触に、思わず身震いする明菜。紫色のニット・セーターの
袖口から伸びるほっそりした腕、黒いキュロットスカートからのぞく、なまめ
かしい大腿部にも、無数の鳥肌が浮かびあがっていた。
恐怖に全身を硬直させ、ふるえる明菜の表情を、さらに楽しむかのように、
魔耶香はわざとゆっくり、ゆっくりとリングを回しながら、左鼻孔に挿入して
いく。
『あぁ…あぁ……、あぁぁ〜ん……』
助けと許しを乞うような明菜のうめき声が、暗い地下室に低くたちこめる。
リングは鼻孔の内壁を押し広げながら、徐々に埋没していった。
『これがトドメよ。』
魔耶香はニヤッと明菜にほほえむと、リングを親指でグッと押し込んだ。
『アぅぅ……、ヒッ!!』
明菜が思わず悲鳴をあげた時には、悪魔のリングは彼女の鼻孔内の肉をかき分
けて、ズボッっと左の鼻の穴に押し込まれてしまった。
『ひぃぃっ、やだぁぁ…。はっ、はずしてぇ……、お願いぃ…。』
上唇だけ解放されたため、言葉をしゃべれるようになった明菜は、涙を浮かべ
て哀願をくり返す。だが魔耶香は、無表情のまま、明菜の左鼻孔に取り付けら
れた拡張リングへ、指を伸ばしていく。
『だめよ。これから江里子の身代わりに、あなたの左の鼻の穴を拡張するから
ね。拡張がすんだら、江里子ちゃんとお顔ならべて記念撮影よ。フフ…。』
『やだ!。やだぁぁ!!』
顔を変形させられる恐怖に、明菜は泣き叫び、再び脚をバタつかせて、抵抗を
試みる。
『うるさいわね。いちいち…!。少し静かにさせてやるわ!。』
198 :
Frilly Socks:01/11/07 02:58 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その18)
魔耶香は無言のまま、サーカス団員たちに、黒いロングブーツに包まれた明
菜のふくらはぎを指さした。それだけで団員たちは、何をなすべきか分かって
いるようで、彼女の脚をいきなり押さえつけると、ハイカットのブーツを脱が
しにかかった。
抵抗する間もなく、ブーツが手早く抜き取られると、明菜のふくらはぎを包
む、黒いナイロン・ハイソックスが現れる。
『まっ、ラメ入りの靴下…。さすが、おしゃれな明菜ちゃんね。』
ラメ入りの黒いハイソックスは、ナイロンの光沢に飾られ、妙になまめかしい
それに、華奢なつま先が黒いナイロン生地に透けて、まるで貝殻のようだ。
だがサーカス団員たちは、明菜の脚をシックに飾るハイソックスを、手早く
引きおろす。いったんは彼女の足首にたわんだソックスは、つま先から引っぱ
られ、一気に脱がされてしまった。
長時間にわたって、皮革製のロングブーツの下に履かれていた、明菜の黒い
ナイロン・ハイソックス……。そのため、つま先の縫い合わせの部分は、汗の
せいでかなり湿り気を帯びていた。それだけでなく、明菜のふくらはぎや足裏
から分泌された汗と皮革特有の香りが混ざり合い、なんとも形容できない、蒸
れた香りを放っていた。
中身を無くし、抜け殻のようにしなだれたソックスのつま先部分を、魔耶香
は、明菜の鼻先にかざす。
自分自身の体から発する恥ずかしい匂いに、思わず顔をそむけようとする明菜
だが、拘束されていることをいいことに、魔耶香は、まだ生暖かさの残る明菜
のハイソックスを、彼女自身の鼻に押し当てる。
『ウぐぅぅぅ……。』
『どう、ご自分の足の香り?。あなた、ずいぶんくさいわよ。案外、脂足じゃ
ないの?。』
『…………』
『 “中○明菜は、実はものすごい脂足でした”なんて公表したら、あなたの
ファン、なんて言うかしら。』
自分の足の匂いを嗅がされた上に、その臭さを笑われる二重のみじめさに、無
言のままうつむく明菜。
『あらあら…、ご自分の匂いなのに、お気に召さないようね。じゃあ、せっか
くだから匂いだけでなく、味見もなさったら?。』
そう言い終えると魔耶香は、間髪入れず、明菜のあごの両つけねに指を立て
た。
『あぅぅぅ!……』
驚いた明菜は、口をあけられまいと歯を食いしばる。
だが小柄な容姿に似合わず、魔耶香の指はかなりの握力だった。いとも簡単に
明菜の口をこじあけると、しゃにむに彼女のナイロン・ハイソックスを口内に
ねじ込んでいく。淡いピンク色の口紅で飾られた明菜の口元は、フグのごとく
ぶざまに膨張させられてしまった。
『ホッホッホッ…。どうかしら、ご自分の靴下のお味は?…』
ハイソックスに染み込んだ明菜自身の汗、爪垢、その他さまざまな体内分泌物
ブーツの皮の香りが一体となり、口内で溶け始める。やがてそれらは唾液と混
じり合い、明菜の舌の上に、塩からい味覚となって広がっていく。
『ウゲッ、ウゲっ、オェェェ……。』
半日以上、ロングブーツの下で履かれた黒いナイロン・ハイソックスは、たっぷ
り蒸らされ、吐き気をもよおさせるのに十分な香りを保っていた。嘔吐感を懸
命にこらえる明菜。
『うるさいから、黙って自分の足の匂いでも味わってな。』
魔耶香は無造作に告げると、明菜の首に巻かれていた、スカイブルーのシルク
・スカーフをほどくと、猿ぐつわ代わりに、口の上から巻きつけてしまった。
これにより明菜は、口にこじ入れられたハイソックスを吐き出すどころか、声
を発することすらできなくなってしまった。
199 :
Frilly Socks:01/11/07 03:00 ID:k6wJgIIZ
(見せ物小屋の明菜:その19)
『んごぉぉぉ〜、うぉぉーぉん……』
明菜は口元からよだれを垂らしながら、動物のようなうめき声を発するしか、
なすすべがない。
自分自身がブーツの下に半日以上も履き続け、蒸れた汗くさい靴下。この靴下
を口の中に詰め込まれる惨めさに、明菜は涙を浮かべた。
『やっと静かになったようね。じゃあ、左のお鼻の穴を、カバさんにしてあげ
るわ。』
魔耶香はそう告げると、鼻孔拡張リングのネジをゆっくり回していく。リング
は、かすかにきしむ音をたてながら、明菜の左の鼻孔を少しづつ、少しづつ、
押し広げていった。
***********************************
《 ここまでで、私こと Frillyの執筆はいったんお休みさせていただきます。
ぜひ、皆様の中から、この小説続きを、リレー小説のような形で存続い
ただけますことを望んでおります。もし、存続いただければ、私も時々
はリレー小説に参加することもあるかもしれません。
それでは皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。
さようなら…… 》
200 :
名無しさん@ピンキー:01/11/07 23:18 ID:xGnpW/Mo
>Frilly Socks さん
小説も佳境に入ったところで休載とは残念でなりませんが、意思も固そうなのでしかたがないですね。
今まで楽しませて頂きありがとうございました。
また気が向いたら書いてね。
201 :
名無しさん@ピンキー:01/11/08 13:06 ID:aGsYIqrU
読みきりみたいな感じでいくつもパターンがあった方がいいよ
202 :
設定希望:01/11/08 15:50 ID:y0SzCIhC
顔に恥ずかしい刺青を施す。
半端でない厚化粧をしてやっと隠せるくらいで。
203 :
名無しさん@ピンキー:01/11/09 00:19 ID:CWrZjo5F
やはり、寸止めでしたね
>靴下氏
204 :
名無しさん@ピンキー:01/11/10 11:21 ID:+zmNEwq2
正直、じらされすぎてどうでもよくなった
205 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 19:24 ID:W6xy5/K/
ほかに誰もいないってのも寂しい話だな
206 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 22:28 ID:/zOJFV4W
作家さんがいなくなったので、終了でよろしいか?
最悪な終わり方やね。
208 :
名無しさん@ピンキー:01/11/12 12:27 ID:utcROnHA
おしまい
209 :
名無しさん@ピンキー:01/11/13 22:12 ID:Ee6tmsoi
そろそろ、見せ物小屋の続きが読みたいなぁ
えっ、終わったの?
作家もネタ提供者も209の様なクレクレ君にやる気をなくしたようです
212 :
名無しさん@ピンキー:01/11/16 18:14 ID:5YVJbFLL
>>207 これだけ楽しませて貰ってその言い草はないだろうに‥‥
213 :
名無しさん@ピンキー:01/11/18 00:35 ID:Jlr/IoIS
誰もリレー小説書かないの?
214 :
名無しさん@ピンキー:01/11/19 22:58 ID:uTsb+XQU
215 :
明菜日記:01/11/20 19:00 ID:ztg/OWGH
11月20にち
人間とは不思議だ。
(*´`)。。ooO≪・:*: (*  ̄)( ̄ *) :*:・≫
魔耶香様は私達を‥‥
・:*: 性奴隷に :*:・
『‥あぁ‥‥ああぁぁっ‥あっ‥あっ‥』
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
・:*: 絶望が快感へと変貌する :*:・
人間とは不思議だ。
明菜
216 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 23:49 ID:Ry41GzqL
>>215 Frilly氏亡き今、きみだけが頼りだ
心象描写としてはいいが生々しさはないしこの板にゃ場違い
未練がましく続けてないですぱっと終れよ
それでいつかまた続スレで再開すればいいでしょう。当然1は自分でネタ用意して始めるのが条件だけど
>>217 誰もが好きに投稿する方が活性化されるんじゃないの?
あんたみたいな言い方じゃ誰も投稿しなくなるだろうに‥‥
未練がましい奴多いな つうかネタ出してなかった奴に限って粘着にageてんのと違う?
220 :
↑:01/11/22 01:07 ID:rDFpW1z/
で、あんたはどんなネタだしたの?
嫌なら来なきゃ良いじゃん。
それ書いたら興冷め
222 :
↑:01/11/22 12:01 ID:YuM2dwvh
そりゃそうだ。。。ごめんちゃいm( __ __ )m
撤退します。。。
223 :
名無しさん@ピンキー:01/11/23 23:29 ID:qnneZW1k
age
224 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 23:38 ID:oAtMA2tL
更にアゲ
225 :
名無しさん@ピンキー:01/11/28 23:03
さらに更にアゲ