女複数に回され体験求む。

誰かいない。

まわされたっていうか、女友達５人が他の男と合コンした後､帰れなくなって
うちに泊まり､冗談で「おふざけ逆レイプ」されたことはあるよ。

っていうかマジな話し、キツイよ。
19の時にね、まわされたんじゃなくて合意の上のプレイだったんだけど、
俺対女3人ってやった。一回だけ。女二人がバイセクシャルでレズりなが
ら、って感じでさ、6時間くらいやったんだけどね。５回イッタ。
でももうチン子痛くてさぁ〜。最後の方はバイブとか玩具使っていかせて
たよ。あまりオススメはしないなぁ〜。マジに。

age

ないのかよ〜

他に体験した人いませんか？
是非、投稿して下さい。

スナックがはねた後、店内でボトルを賭けてママさんと女の子２人の
３人を相手に「我慢対決」＆「何回出せるか対決」したけど、死にそうになった・・。

>7 「我慢大会」とか「何回出せるか対決」ってどんなことされたのですか？
もっと詳しく教えてください。

読んで字のごとく
１　我慢大会：Ｐをしごかれて３分間我慢できるか
２　何回出せるか対決：１で出してしまったらこっちに移行
　　　　　　　　　　　一晩で何回出せるか
　　　　　　　　　　　ギブアップか、白濁が薄くなったら負け

１は、勝てればボトル２本（結局負けてだめ）
２は、１０万円から出せた回数×万円分を払う。
（３回まで出せれば２万円で済む。１１回以上出せればこっちの儲け）
（結局４回でギブ。６万円払った。）

風俗のことを考えれば刺激的で高くはなかったかも。。。でもキツイ
やってみたら？

セフレとその友達と、いっしょにツーリングに行ったとき、
ダートの振動で感じてしまった二人に、貸し別荘で一番搾られたよ。
心臓止まるかと思った。

>9 よくわかりました。
女性３人から無理やり何回も搾られるなら、やられてみたい気も・・・
>10 貸し別荘で、どのように何回搾られたのか詳しく教えてください。

一番搾られたい・・

回された、という程の事じゃないけど酔った先輩たちに押さえつけられてムリヤリキスされたりとかペッティング？みたいのは昔されました。
男として、アレは正直嬉しかったっす。

>13 羨ましいっす。

入院中に看護婦３人にっていう、典型的なパターン経験あり。
はじめは手こき、次の日フェラ、次の日騎乗位と遊ばれたけど
なんかいつもやってそうだったね。暇だったんで楽しかった！！

>>13　>>15
　女の世界の「娯楽」として、実際、あまり珍しいことでもないらしい。

今日電車の中で回されました

>17 電車の中で回されたって、どんなことされたんですか？
　　　教えて。

>>17　>>18
　漏れもあり

　ただ、恐喝に近かった。（相手はコギャル）
　数人に囲まれて（対応は一人、あとは「壁」）、
　いきなりＰを握られて、逃げようとしたら足を踏まれて押さえられた。
　「逃げたら、『痴漢！！』て叫んで、ケーサツに突き出すぞ！」だって。

　唾でグチャグチャにされて、もうたまらん状態になった時、
　「イキたけりゃ、￥出せ！！」・・・
　千円札を１枚、２枚、３枚、４枚・・６枚になったら
　猛烈に扱かれて、あげくのはてにズボンの中に戻されてから
　暴発させられた・・・

　あんまりイイ気分じゃなかったな。ブスだったし。
　京浜東北線の北部でのお話

>19　こわいっすね。電車の中でなく公園とかで数人に囲まれて何回も逝かされたいな。

>>19
うむ、メスは卑怯だな。
俺は、電車の中ではメスの近くに寄らないことにしている。
冤罪なんて、発狂しそうだよ。

>>19
　最近の冤罪は、こういう手か。

あのちっこい女たちも集まればめっちゃ強いってとこがソソル・・・

>>19
　漏れの聞いた話じゃ、同じような状況で、
　最後は、膝蹴りくらって「誰がイカせるか、ヴァーカ！」と言われ、
　そのまま降りてったって。払い損、まさに恐喝。

　と考えると、>>19は、まだイカされただけ◎

強制クンニ。ずらっと並ばれて順番待ちされた・・・

>25 どんな女達に強制クンニさせられたのですか。女子大生、OL、女子高生？
また、何人くらいにさせられたのですか。

イヤな体験は、読んでるこっちまでトラウマになりそう。
でも知りたいけどね、今後の自衛のために。
ラッキー体験、もっと詳細に聞きたいッス。

貸別荘に着いて、ドアを閉め、部屋割りを決めた後、寝室に二人して入ってきて、いきなり押し倒された。
別に、「する」こと自体は拒むつもりはなかったけれど、「いきなり」と「強い力」なもんで、
無意識のうちに抵抗したら、余計にむきになって押し倒してきたよ。

人間、本気の時って無言になるもんで、歯をくいしばって押さえつけようとすんだよね。
セフレの友達の方が両手を頭の上で押さえてその上に馬乗りになって、セフレが足を押さえてた。
それでも暴れようとしたら金にパンチくらって、吐きそうになったところで膝の上に馬乗り。
ツナギ（ツーピース）の前ジッパー下ろされて「立ってるじゃん！」と吐き捨てられるように言われ、
あとは、ご想像のとおり。

素直に言ってくれれば、ちゃんと相手したのに（する関係だったし）、わざわざこういう方法って何？

某カップル喫茶に遊びに行ったとき、M男クンにバイアグラ飲ませて
何度も何度もイかせて遊ぶってのやってる女2人組がいたよ。

M男くん、最初は甘えた声出していたんだけど、10回を過ぎる頃(正確にカウント
していた訳じゃないのでよく解らないけど)から、「止めて下さい」って
本気で泣いてた。
バイアグラって、単に勃起が持続するだけで、快楽が持続する訳じゃ
ないんだなあというのをしみじみ思い知らされた1晩でした。

>29 やられるM男クンを見てたの？それとも自分がやられたM男クン？

>>28
ライダーの女の子って、エッチ積極的だよね。
何回くらいどんな体位でやったの？

俺、今から５年も前の話だけど、マジで廻されたよ。
金曜の夜から日曜の昼間まで監禁された。

自宅からテレクラにかけてたら３０歳っていう女が出た。
会ったら結構美人で、まずはお酒を…ってことになった。
で、酒飲んでたらつぶれちまって、目が覚めたらベッドの上だった。
もちろん知らない部屋。何時なのかもわからん。
手足は手錠っていうか、ＳＭ用具みたいなので拘束されてた。
で、周りには全部で５人の女がいた。
さっきの女。
どーみても４０歳以上の体型崩れたばばぁ。
３０歳くらいのデブ。
同じく３０歳くらいのブス。
１人だけ、２０歳前後の普通の女がいた（めっちゃ美人に見えたけど、今から考えると、それほどでも…）。

続き、書いてもいい？

ゆるす。てーかお願いします書いてください。

じゃ、書くね。

結局は日曜日の朝まで、その５人に廻されたのさ。
女たちの力関係は、
テレクラ女＞ばばぁ＞デブ＞ブス＞２０歳
ってな感じだった。

俺は抵抗しようとしたんだけど、
２０歳に「抵抗すると、あの人たちに殺されちゃう…」
って耳元で言われて、諦めた。

もっと、もっと〜

女子高生にいじられた男はいないの？

常に誰かが俺の上に乗っていたし、
顔の上にも乗っていた。「次の順番」の女や
「終わった女」のまむこを舐めさせられた。

女の中には「仮眠するね」といって眠る女もいた。
でも俺は眠ることを許しても貰えなかった。

変なドリンク剤を飲まされた。
全部で、１０本以上。

俺が逝った回数は、１０回なんてもんじゃなかったさ。
最後の方は、何にも出ない。

途中、トレイに行きたくなったんだけど、
そんなこと言う気力もなくなってて、
小便を漏らしちまった。
笑われたが、しかし女たちは、
そんなことおかまいしなし続けたよ。

情けないけど、俺は泣いたさ。
許してくださいってお願いもした。
でも、女たちは笑うだけ。

最後の方では、逆らう気力がなくなった俺を見て
手足の手錠を外して、それでも続けさせられたよ。

最後は、もう痛いだけなのに、５人の前でおなにーさせられた。
１０分間で３回いけ、とか言われたし。
もちろん無理だし、情けなかった。

ばばあは嫌だな

もっと続けて。きぼん。

>>39
ワイドショーの再現ドラマみたいだし

BABA専

age

ばばあのマンコって汚すぎる。

じじいのマンコも汚いけどね・・・

高校１年のとき
部活の三年の先輩と、そのお姉さんの二人に、おもいっきり手コキと口で抜かれた。
さすがに、５回目くらいから、痛くて涙が出た。

でも、いまそのシチュエイションだとメチャ萌える！

>46 もっと詳しく教えて。

高校１年の夏休み。
部活の三年の先輩に
「二学期からは、三年が頻繁に部活にいけないから、クラブの運営について
伝えておきます」
といって、自宅まで来るように呼び出された。
「お昼はうちで食べるつもりで来ていいですよ」
そういわれたので、お昼前に、先輩のお宅に到着。
先輩と先輩の女子大生のお姉さんが共用している部屋にとおされた。
いまとちがって、昼間からクーラーなんかつけなかったころだから、先輩は
学校とぜんぜんちがう、Ｔシャツにショート
パンツのスタイル。
制服のときには気づかなかったが、けっこう胸も大きかったその先輩の姿と
部屋のいい匂いに、ちょっとボーっとしてしまった。

しばらく雑談をして、お姉さんが作ってくれたお昼ごはんをご馳走になって
先輩の部屋に戻って、小さなテーブルに向かい合わせに座って、クラブ運営
の引継ぎをはじめた。

引継ぎのあいだ、先輩の言葉はほとんど耳に入らず、先輩の胸や太ももなん
かをずっと見つめていた。
また、自分の机の下から資料を取り出すのにあたまを突っ込むたび、ショー
トパンツのすきまから、パンティが見えたりもした。
「ねえ、ちゃんと聞いてるの？」
と、しかられることもあった。
オレのチンコはギンギンに勃っていたのはいうまでもない。

※このまま、つづける？？※

＞48
おかわり

そうね、面白そう。49に同意。
文章巧いし。

続きキボーン。
あげ

上三つの意見に激しく同意！

＞48
つづきの希望者多いぞ、はやくあげろ！

先輩は、ギンギンになっているオレのモノに気づいているのか、ときどき
オレを叱りながら、引継ぎ作業を続けた。
先輩がオレの手元にある資料を見るため小さなテーブルの上に乗り出して
くると、Ｔシャツの襟から中が覗き見れた。
オレはだんだん何をしにきたのかわからなくなってきたそのとき・・・
「暑いわねェ。ちょっと休憩したらどう？」
先輩のお姉さんが、銀ボンに三つのアイスティとちょっとしたお菓子をの
せて、部屋に入ってきた。
お姉さんも、先輩と同じようなショートパンツにタンクトップという、高
校一年生のオレには刺激が強すぎる格好だった。
「あ、ありがと、ねえさん」
先輩はそういうと、テーブルの上に乗った資料をテーブルの下に下ろす。
お姉さんがその場にアイスティの入ったグラスとお菓子の入った器を置く
とオレの横にクッションを持って座った。
「ごめんなさいね、ありあわせのお菓子とアイスティだけど、遠慮なく、
どうぞ」
先輩のお姉さんは、胸の前でクッションを抱いて、オレにいった。
のどの乾いていたオレは、なんの疑いもなくアイスティを飲んだ。
「どう、濃すぎて苦かったり、甘すぎたりしない？」
先輩のお姉さんもアイスティに口をつけながら、そういった。
少しかわった香りのするアイスティ。
「アールグレイなんて、買ってあったの？」
先輩の問いかけに、
「今日は特別。あんたもわかってるでしょ？」
と、お姉さんは笑って答えた。


※あんまり長いと問題ありそうなので、分割します※

5分も起った頃だろうか？
オレは目の前がグルグルしてきて、気がついたらベッドのスミに手足を縛られていた。
もちろん素っ裸。
先輩がオレの横に座ったまま足先でモノを弄び始めた。
お姉さんはそれをみていやらしく笑っている。
そしてギンギンになったオレのモノから先走り液が溢れ出すのを見て、
「あーらまあ、濡れ濡れじゃない？」
そして、指先で尿道のあたりを弄びながら
「ぬるぬるしてるわよ。気持ちいいの？」
オレは脳天をさすような快感におもわず、
「やっ、やめてください。」
と叫んでしまった。
そして、先輩は何か思いついたかのように、
机の引出しからピンクローターとコンドームを取り出した。

※この先聞きたいですか※

４６さん、文章が上手ですね。楽しく読ませてもらってます。
分割の続きを是非、お願いします。

55の続き、聞きたいです。お願いします。

はやく続き考えろゴラァ
早くしろ！！

＞５５
あれま、いきなりはじまるんですか
どなたか知りませんが、あとはよろしく(^○^)

４６さん
主人公の一人称で語られているのに、主人公の具体的なセリフがないところが
うまいなとおもってたんです！
やめないでください！
このあとは、酔っ払って無理矢理されちゃうってシチュエーションですか？
先輩がアールグレイっていってますが、安物のティバックでつくったアイスティにジン入れたのと
香りが似てるんですが、そうですか？
そうだとしたら、完全な創作じゃなくてセミドキュメント？
楽しみです。

５５さん
器具使うんですか？
ちょっと楽しみですから、つづきを書いてください。

なんかしらんが、おもしろそうなので、あげとく

age

先輩はピンクローターとコンドームに入れ、根元を持ってぶらぶらさせている。
「ちょっとそこの机にローションあるからとって」
先輩はお姉さんからローションの容器をうけとると、やや濃い目のそれをオレの亀頭に垂らした。
ちょうど、尿道から亀頭にかけて数ミリのローションの層が出来たようになった。
ローションの冷たさに思わずモノがピクンと動いた。
「やだー、あはははは」
お姉さんと先輩は声を合わせて笑い出した。
既に裸で屹立しているモノまでさらしていたにもかかわらず、オレは羞恥心で思わず目を閉じた。
「だめよ。ちゃんと見ていなさい。」
先輩はコンドームの根元をもって、ピンクローターをぶらぶらさせている。
そして、ちょうどオレのモノの裏筋にピンクローターを接触させるとおもむろにスイッチをオンにした。
ピンクローターが動くと同時に振動がオレの裏筋に伝わった。
しかし、その振動でピンクローターはすぐに離れる。
「ほーら、どう」
先輩は笑いながら、ぶらぶらしならがら振動するピンクローターをモノの周りに沿うように移動させる。
そのたびに、裏筋や表筋、側面に振動が伝わり、また離れる。
「さらに大きくなってきたわよ。」
お姉さんはやや驚きながらも、興味しんしんでオレのモノを凝視している。
「わたしにも貸して」
お姉さんはピンクローターの入ったコンドームを受け取ると、オレに向かって微笑んだ。
「そろそろ棒は刺激に慣れてるようね」
そう言うと、亀頭のカリにそってピンクローターを触れさせるように回転させはじめた。
「やっ、やめてください。でちゃいます」

※この話の大部分は実話にもとづいてます。※

４６さん
なれた感じの文章だけど、ゲームのテキストみたいな感じがする
ゲーム作ってるヒト？

期待あげ♪
（・∀・）ｲｲ!!

>55　更に続けてください。実話大好きです。何回も射精させられた様子を詳しく書いて下し。分割でも結構です。きたいしてます。

明日に期待しよう。
週末でもいいけど・・・

下腹の奥にまで快感がつきぬけ、オレは射精しそうになって叫んだ。
「今射精したらちょん切っちゃうわよ。しぼんでも同じよ」
先輩は打って変わった冷酷な目の光でオレに言った。
彼女の手にいつのまにか包丁が握られているのを見てしまい、
オレは恐怖に加えて、たとえどんな快感が発生しても射精できないことに言いようの無い嗜虐的な気分を味わいつつあった。
「観念したようね。でも考えてるほど楽じゃないわよ」
お姉さんはそう言うと、オレの睾丸にピンクローターを移動させた。
亀頭とはちがう感覚を感じるとともに不意をつかれてオレは思わず腰を浮かせた。
先輩はオレを見ると、オレの腹を麻縄でベットにグルグルと縛りつけた。
「ふーん、腰を浮かせて逃げようなんてダメな子ね」
オレは手足だけでなく身体全体も動かせなくなってしまった。
「タマタマはローターで。おちんちんは・・・」
お姉さんはそういうと、オレのモノに顔をちかづけた。

伝言ダイアルで知り合った３０代の女王様に浣腸、縛り、アナルなど
基本的なものをおしえこまれた。
その後、女王様の女友達３人でホテルに入り、朝まで5回も逝かされた。
四つんばいにされられて、アナルにバイブ入れられ毛をそられた。
また、昼間に山の中に連れいかれ、素っ裸にさせられ、縄で木につるされた。
まだまだ、書けない事いっぱいされた。

全部、事実です。

それから１時間くらい、三人で雑談に興じていた。
お姉さんは、ときどき、クーラーポットに入ったアイスティをとりにいっ
たり、グラスにつぎたしながら、口下手なオレから、いろいろと話題を引
き出してくれた。
だが、オレは、雑談の途中からからだの違和感を感じはじめていた。
なにやら、顔が火照り、頭の芯が重いというか、痛かった。
オレは、気持ちの悪さを払うために、洗面台を使わせてもらい、顔を洗っ
た。
一瞬だけ、あたまがすっきりしたような気がしたが、やはり気持ちの悪さ
は加速度的に増えてゆき、洗面台の前で、首をたれて立っていた。
なんだか、ものすごくのどが乾いていた。
「大丈夫？　部屋、暑かったかな？」
先輩が気をつかって、洗面所まで来てくれたが、まともに返事をできる状
態ではなかった。
「ほんとに大丈夫？　部屋でちょっと横になったほうがいいよ」
先輩は、オレの腕を抱えて、部屋へ連れていってくれようとしたが、オレ
のひざがガクリと折れて、その場にへたり込んでしまった。
「ちょーっと！　ほんとに大丈夫？？　ねえさん、はやく来て！」
慌てた先輩は、部屋に居るお姉さんを呼んだんで、お姉さんといっしょに
なって、オレを運んでくれた。
オレはあたまがクラクラたまま、先輩の部屋に寝かされて、頭を冷やして
もらったり、水を飲ませてもらったりしながら、横になっていた。
「ごめんね、ちょっと暑すぎたかな」
「大丈夫？　お水、もうちょっと飲んだ方がいいよ」
しばらく経って、オレは少し楽になったと、二人に伝えた。
立てるようになったら帰らせてもらうつもりだった。
オレの枕元に座って、交互にオレをのぞきこむ、先輩とお姉さんのＴシャツ
とタンクトップのすきまから覗く、白い胸の谷間が目に入った。
気持ちの悪さに、おとなしくなっていたオレのチンコは、ふたたびギンギン
の状態になった。

※本来は話し言葉が大阪弁なことと、記憶があいまいな部分をのぞいては
　６０さんのおっしゃるとおり、セミドキュメントです。

　といいつつつづきます

>68の続きお願いします。お姉さんが顔を近づけてどうされたのですか。
70でまた元に戻ったようにみえますが？

一生懸命書いてるけれど、三文小説だな。
紙質の悪い雑誌読んでるみたいだ。悪いけどつまらない。

４６と５５でそれぞれ別の人だからね、
よく読んであげてください。

事実とフィクションの二つが、同時進行するって言うのも
新しいかもシレン、と個人的には思います。
だからお二人とも頑張って欲しい。

７０＞＞
個人的に、セリフが大阪弁の方を呼んでみたい！

７２＞＞
タダでこのクラスの文章が読めりゃァ充分じゃないか？
銭取ってて、もっとダメなのいっぱいあるぞ
イヤなら読むな！

７３＞＞
そうだよね
書いてるヒト、やっぱ、別人だよね

あげとく

>68、続き希望。よろしくね。

※でわ、リクエストにお答えして66の続き※
お姉さんはオレの亀頭を口に含んだ。
そして、下で尿道を強く突くと間髪を入れず、亀頭の周囲を硬さを維持した舌ですばやく回転させた。
まだ残る濃い目のローションと舌の感触が狂おしいほどの快感を呼んだ。
相変わらず、睾丸はピンクローターで刺激されている。
睾丸から上ってくるローターの振動による絶え間ない快感に加え、尿道を刺激されたときの脳天に響くインパクト。
そして、心臓にダイレクトに響く亀頭まわりの高速舌回転の感触。
オレの我慢は限界に達していた。
（もうだめだ、出てしまう）
オレの亀頭はほぼ限界まで膨張しているのだろう。
多量の血液が流れ込んだ海綿体が亀頭の粘膜を最大にまで伸張させている。
そんなイメージがオレの脳に飛び込んできた。
オレは脳内に大きく映し出されたイメージである男根の尿道菅を力いっぱい収縮させた。
そして睾丸から昇ってくる大量の精子を懸命に押しとどめた。
オレは限界の状態を懸命などという言葉では形容できないほどの忍耐力で耐え忍んでいた。
時間を計れば本の十数秒のことが永遠の長さのように思われた。
お姉さんの瞳に、亀頭を口に含みながらオレを上づかいに凝視している瞳に、一筋の光がきらりと宿った。
それは純粋な光ではあるが何か不安を喚起させる性質の光、そう、鋭利な刃物に宿る光のようだった。
その時だった、お姉さんはのど元にまでオレのモノを吸い込んだ。
のどの閉まる強烈なプレッシャーにオレの亀頭が押し潰されたかのような感触、そしてオレの全身にある快楽の神経系の束は一気に引抜かれた。
この世のものとは思えない快楽の後には、大量の精子が呆れるほどの長時間ほとばしり続けた。
そのとき、お姉さんの唇はオレの竿の中心くらいに位置していた。
その口元からはオレの精子がどろどろと溢れつづけるのだった。
オレの下半身はもはやしびれて感覚がなくなっていた。
数秒後、感覚が戻ってくるとともに亀頭のやや下当たりにチクリとした痛痒感を感じた。
そして、お姉さんの口元からあふれる白い液体がピンク色に変わった。
痛痒感は鈍痛に変わりつつあった。

創作スレは大好きなので
微力ながらあげにて協力！

並行二本の創作に期待して、あげとく

５５さん、７７の続きお願いします。表現も素晴らしいです。

彼女から聞いた話だけど部活の男子マネージャーに
複数でやったことあるって行ってたよ

５５へ。
先輩はどーした。俺は先輩の方が好みだ。
顔とか髪型とかの描写も頼むぞ。

浜●あゆみが脱いだ！完全公開中！
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炉利とスカトロアニメが見放題だった。
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＜77の続き＞
（まさや精子に混じる血はオレの・・・。モノが重くて痛い。）
心配とあせりで青ざめたオレの顔を、モノを口に含んだまま、上目使いで微笑むお姉さんは神々しく美しかった。
ゆるやかなウェーブのかかったやや栗色の豊かな毛髪はオレのまたの付け根から太ももに流れ、
額にやや乱れて被さった長い前髪は片方の目にかかり、そのまま口角へと垂れている。
お姉さんは緩やかな半月形を描いた美しい眉の下で、切れ長の二重の目に笑みを保ったまま唇を開いた。
その下には純白に光る歯がオレのモノを咥えている。
ちょうど亀頭の下に食い込んだ歯から血が流れているのだった。

「大丈夫よ。勃起しているときは海綿体に血液が流れ込んでいるから、ホンのちょっとの傷で驚くほどの血が出るのよ。」
ちょうど、オレの頭の後ろに立っていた先輩はやや頬を上気させ、はっきりと大きな声で答えた。
オレが見上げると、先輩はこころなしか息が荒いようだった。
先輩はお姉さんとは対照的なストレートの黒髪をポニーテールに結んでいる。
はっきりとしてまっすぐに伸びた眉の下には、強い意志を感じさせる黒目がちの清冽な瞳が、
まっすぐにオレを見下ろしていた。
先輩の目は、切れ長で温和だが妖しい光を放つお姉さんの瞳とはまったく正反対のタイプだ。
どちらかというと少な目のまつげの先輩とは対照的に、先輩は濃くて長いまつげを持っている。

「悪い子ねえ、私の口に出すなんて」お姉さんが呟いた。
お姉さんの唇の周りからあごにかけて俺の精子が付着している。
「さあ、子犬のようにちゃんとわたしの口の周りを舐めてきれいにするのよ。」
お姉さんはベッドの横に移動するとオレに顔を寄せてきた。そしてオレの口の上にあごを乗せた。
オレは夢中でお姉さんの口、あごを舐めまわした。そして自分自身の精子を拭い取り、舐め取った。
オレはお姉さんに所有されている子犬だった。お姉さんに見捨てられたらダンボールに詰め込まれ川に捨てられるのだ。
お姉さんに可愛がられねばならない。そのためにはお姉さんに絶対的に奉仕しなければならない。
オレは懸命に働いた。
「いつまでやってんの。汚らしい」
先輩の声と同時に、オレの右側の頬、ちょうどお姉さんのいるのと反対側が熱くなった。
先輩が力いっぱいオレの頬を平手で張ったのだった。
オレはお姉さんの子犬から、四肢を縛られた丸裸のまま射精したあわれな男に戻った。

＜どちらかというと少な目のまつげの先輩とは対照的に、
＝どちらかというと少な目のまつげの『お姉さん』とは対照的に、
に修正。すんません。

４６さん
７０のつづきは？
そいと、セリフを関西弁にかえてほしいかも

＞81さん。先輩から聞いた部活の男子マネージャーを複数で廻した話を、詳しく教えてください。
宜しくお願いします。

５５さん、８４の続きお願いします。

ガセネタクレクレ！！

69のＭ男氏の話が聞きたいな。
書けないことをいっぱいされたそうだけど
そこを何とか書いてくださいな。

age

84の続きを是非お願いします。ヨロシク。

あげときます

８４の続き知りたいです。
８１の詳細を教えてください。

ちょっと疲れました。誰か続き書いてくれ！

>>55
がんばってAGE

がんばって続きを書きます。

「あなたわかってるわね」
先輩は包丁を持ったまま俺に言った。
「どうなの」
「は、はい。我慢できなくて申し訳ありません」
「切っちゃうって言ったわよね」
「そ、それは・・」
「それは？それはってなんなの。続きを言いなさい」
「それは勘弁してください！！」
オレは大声で叫んだ。包丁の先がオレのモノに触れたからだ。
「萎み始めてるわよ。頑張んなさいよ」
先輩はオレを強い視線で睨みつけている。
オレは懸命に勃起させようとするが、刃のなんともいえない感触に、モノはますます元気がなくなってゆく。

「ちょっと臭い始めたわね。」
お姉さんはそういって顔をしかめた。大量の精子が冷えて生臭いにおいを発し始めている。
「ふふふ、拭いてあげようか？」
お姉さんはハンカチを出そうとした。
「こんな奴にハンカチ使う必要ないわ。」
先輩はベッドの横に落ちていた俺のパンツを拾うと、股間に垂れている精子をぬぐった。
「もう、多すぎてパンツだけじゃ足りないわ。」
先輩はオレの綿のワイシャツをも使って、俺のモノの周りを乱暴にふき取った。
オレはまだ乾いてはいない亀頭の下の傷口にワイシャツがこすれて思わずうめいた。
「なにうめいてんの。気持ち悪い」
先輩はそう言うと、精子をぬぐったパンツをオレの口に押し込んだ。

「私うがいしてくる。ちょっとメイクも直さなきゃね。」
お姉さんは部屋を出て行った。
オレは先輩と二人きりになるのが怖く、待ってといったつもりが、
オレの口から出たのはもごもごとした音声だけだった。
「なに言っても叫んでも聞こえないわよ。」
先輩は冷酷な微笑を浮かべてオレにつぶやいた。
「私にも楽しませてもらわなきゃね。」
先輩はそういいながら、ベッドの横にひざをつき、オレの胸に顔を寄せた。
そして、オレの乳首に包丁の先端を触れさせた。
チクリとした痛みがオレの乳首に走った。
（や、やめてください。）オレの声はもごもごとした音声としか聞こえなかった。
「やめてって言ったのね。でもやめないわよ。」
そういって先輩は、オレの大胸筋に包丁の先端を滑らせた。
オレは皮膚が切れるかもしれない恐怖に顔が歪んだ。
「大丈夫よ。このくらいじゃ切れないから。」
「実は私ちょっと感じちゃった。わかる？」
先輩はそういうと、タンクトップの上から自分の両乳首を指で触った。
確かに先輩の乳首は布越しにはっきりとわかるくらい隆起している。
「あら、おちんちんもちょっと元気になってきたみたいね。」
先輩はやや機嫌が直ったようだった。
「これならどうかしら」
先輩は頬をやや赤らめ、タンクトップの裾に手をかけた。
そして、ゆっくりと脱ぎ始めた。形のいい臍が露わになり、脂肪の無いすっきりとした腹部に続いて、
硬く引き締まった形のいい乳房が現れた。
先輩の上半身は成熟した女への過渡期を思わせ、無駄な脂肪が少ない。
しかし、小指の先ほどの小さい乳首は硬く屹立していた。
猥雑さをまったく感じさせない彫刻のような上半身なのに、別個の意志をもったような乳首が非常にアンバランスでエロチックだった。
オレのモノはほぼ元の硬度を復活しつつあった。
「私にも楽しませてね。」
先輩はオレの口からパンツを取ると、俺の上半身に被さってきた。
先輩の乳首がオレの口に近づいてきた。俺の目の前にはやや汗ばんだ先輩の白鳥のような喉が。

toriaezu age

長ければいいってもんでもない・・・
せっかく書いてる人には何だけど、
ＳＭ・フェチ板に載せるなら、もっとどっちかに寄った書き方しないと、
満足できない人も多いのでは？

もっと無理矢理犯されるとか。題名だって「回され体験」なんだし。
って、書けよ＞俺

100げっと

55さん、９７の続きお願いします。

いいと思うよ、うんいい！

ネタ切れか。頑張れ！

97の続き希望。ヨロシク。

あげます。
早く続きお願いします。

そういえば、４６さんの方はどうなったの？

９７の続き、お願いします。

age

どうやったらこういう目にあえるんだ？

学生時代アメフト部だったけど、１年のときうちの部恒例の「２０回イキ」ってゲームに
出させれた。その内容は、うちの大学のチアリーディングの連中（３５人）に抜きまくられて、２０回いったら
うちの部の勝ちで、全員焼肉おごってもらえるって単純内容なんだけど、選ばれた俺はハンパないきつかった。
でも、いまとなったらそれを思い出してたまにやってる。
内容聞きたい？

うん

>110
早く〜

>110
内容聞きたいで〜す。

>110
聞きたい。４６４９！

20回か・・・ハードだなぁ・・・
最初は天国、途中から地獄だろうなぁ

>>110
私もよろしくお願いします。ぜひ聞きたいです

ahe

age

どでもい

>110
詳しく聞きたいです。よろしく。

>110
詳しく聞きたいですがだめですか？

46さんに期待している。

遅くなってごめん。内容は、チアの合宿所行って２０回抜かれるだけ。
ただ２０回以上いけば部全員に焼肉ご馳走してもらえるけど、
いかなかった場合その分だけ金取られるんだ。１回２万円。この金は、部員がカンパ
するから先輩や同期にかなりプレッシャーをかけられた。俺が選ばれた理由は、
部のオナニー大会で優勝したため。詳しい内容は、チアの合宿所の真中に布団があって
、そこに俺が大の字で寝る。そして開始。制限時間は３時間。３５人が一斉に襲いかかってきて、
３５枚の舌が体中を這いずり回るんだけど、これがほんと言葉じゃ言い表せないくらい気持ち
いい。しかもチアの子達はあらかじめ担当パーツ決めてるから、もの凄い連携ＡＮＤチームワ
ークであっという間にいった。その後も担当ポジション交替しながら、延々これの繰
り返し。よく地獄とか言うけど、これはまったくのうそ。そりゃ、１対１で２０回は
地獄だけど、３５人の舌で舐めまわされたら辛いなんてなかったよ。何時間かたつと
、チアの子達も飽きてきて、順番に顔の上座られて、舐めさせられた。この間も他の
子達は、全身舐めまわしてんだけど、ちなみに本番は無しだけどね。これがっけっこ
う燃えちゃった。結局、俺は１７回どまり。合宿所に戻ったら、殴られるはブーイン
グだは、最悪だった。

>110さん、ありがとう。羨ましいです。
４６さん、続きお願いします。

46さんは、まだここを読んでくれてるんだろうか？
読んでたら、つづき書いてください。
おねがいします。

age

>>110
どこの大学なの？

>110
身体を舐められるだけで１７回も逝くのですか？
それとも、本番はなくても手とか口とかでやられるのでしょうか。

貴重な体験をしたことがある人と、
それの話を一所懸命に重宝する人のスレですね。

良いスレに育つことを期待します。
宣伝じゃないよ。せめてものぼくのもってる情報です。
既出だったらごめん。
↓

ttp://www.club-mars.com/
集団リンチコース（３人〜）

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GOMEN

Miss!!