1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
して
しない
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 13:57:52.38 ID:D31Z8z+2
終
まだです!
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 14:06:39.02 ID:gh1gsXN9
アフィ
それ妄想するより、弦が陽炎をかばえずあの時点で陽炎殺したらどうなってたかのほうが気になる。
というか小四郎あの時点で殺しておけばよかったんよ・・・弦の甘さが悪い部分が目立ちすぎ。
まず朱絹の寿命が伸びて佐衛門の寿命が縮む
佐衛門は朧の目が開いてれば二度目の潜入失敗してたはず
すると、朱絹が陽炎を殺す可能性もあるな・・・
刑部も隠れれないな
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 16:28:07.80 ID:R9A34CVU
アフィ・・・さま アフィ・さま アフィ さ
ミウたんの脇腹に刃渡り15センチ位の鋭利な刃物を突き立てたい
おっぱいが大きかったら俺を弾いて助かったかもねって耳元で囁きたい
そして血の海の中でのたうち苦しむミウたんの口ににモスの金平ライスバーガーをねじ込みたい!
ライスバーガーなら海鮮かき揚げでしょ…って薄れ行く意識の中のミウたんに突っ込んで欲しい
これが本当の長押しチャンスになるの?
何処までも透き通った青空と、その下遥か彼方に広がる茜色の山嶺
それをキャンパスに秋風と踊る枯葉達… そんな窓の外の晩秋の景色を頬杖をついて見つめる
ミウたん… 何を思うのか、誰を思うのか、物憂げな表情とその白い肌は穏やかな秋の陽射しに照らされて
ほんのり色付いていた…
そんなミウたんのほっぺに背後から真っ赤に熱したフライパンを押し付けたい!
ちょうどポップコーンの様に弾け飛ぶミウたん
熱傷で破裂した頬を押さえ、目を見開き、ブルブル震えるミウたんに
ガクブルは設定変更の証だね って言ってあげたい!
近所のヨーカドーで買い物を終えたミウたん 抱える大きな紙袋からはグレープフルーツがのぞいていた
最近のミウたんのお気に入り、キンキンに冷やしたグレープフルーツを二つに切って、ひとつまみの砂糖を
振りかけるだけのお手製お手軽スイーツを作るのだ
温めの湯船に浸かった後に頂くそれは、自分へのささやかなご褒美だ
小さく舌を出してお楽しみの時間に思いを馳せるミウたん…
そんなミウたんを時速140キロのランクルで撥ね飛ばしたい!
ゴム人形の様に吹っ飛び、銀杏の木に激突し真っ赤な血糊を樹表にぶちまけるミウたん!
俺は急いで車を降りてミウたんの側に転がるグレープフルーツを手に、監視カメラに叫びたい!
ベルなのれふ〜!
ミウたんはああ見えて和食党 今日の朝は七分粥にいりこ出汁の味噌汁と鯵の開き、野沢菜のお漬物だ
勿論全部お手製、料理の基本さしすせそ、愛情たっぷり味の素 いつか愛する誰かと囲む食卓を夢見て
今日は一人、漆塗りのお膳の前にちょこんと正座するミウたん
いただきます! 両手を合わせてお膳の向こうに浮かぶ農家や漁師の方々に感謝を込めて頭を下げるミウたん
そんなミウたんの白いうなじに備前長船を叩き下ろしたい!
漫画みたいな血飛沫をあげ、お膳の上にゴロンと転がるミウたんの生首…
これぞ正しい武士道だね! そう言ってミウたんの霊を慰めたい!
こんにちは 今日も来たのね・・・
大分冷え込んできたなぁ嬢ちゃん・・・
すっかり顔馴染みになった司書のお姉さん、警備のおじさんと挨拶を交わし、ミウたんは
今日も定位置に腰掛ける ここは市立図書館ーーー
ミウたんは此処が大好きだ 家庭の事情で高校にへは進学出来なかった だが、彼女には大きな
夢がある その夢に実現に向けミウたんはファーストフード店のアルバイトの傍ら、
足しげく此処に通い独学で勉強を続けていた
同年代の少年少女が学生服に身を包み、友達と楽しそうにしている様を、ほんのちょっぴり
羨ましく思いながらも、その瞳には希望の光に満ち溢れていた
もしや成功の裏技!? 永らく探していたお目当ての古書を見つけ、脚立によじ登るミウたん
その隙を逃さず、彼女の椅子に特製ブーブークッションを仕掛けたい
何も知らぬミウたんが大事そうに本を抱え、それでいてワクワクを隠し切れない笑顔を覗かせて
全く無防備に椅子に腰を降ろすーーー
ブバッ!ブヒヒィィイー!ブシャャャァ!!
濁った水溶性の粘着質な爆音が静かな図書館に響き渡る! 周囲の目がミウたんに注がれる!
何が起きたかわからないミウたん その隣で俺は叫びたい!
うわぁ! 臭ぇぞ、この女!
だが、それは紛れもない事実だ クッションには豚の糞と発酵した生ゴミのエキスが仕込まれていたのだ
辺りに立ち込める猛烈な刺激臭! ようやく自分の身に起きた惨劇を理解したミウたん
あまりの恥ずかしさと何者かの悪意に対する怒り、動揺が1つになって真っ赤に染まった顔を
両手で隠しその場にうずくまるミウたん… ただもう大好きなこの場所には二度と来れないだろうという事実に
熱い何が頬を伝うのをただじっと堪えるしかなかった…
そんな可哀想なミウたんの後頭部をパイプ椅子が変形する程しばき倒したい!
そして、悲しみと苦しみからミウたんの魂を解き放してやりたい!
中卒のミウたんはファーストフード店のアルバイトでなんとか生計を立てている
持ち前の明るい性格と天使の様な笑顔 自然とミウたんの受け持つカウンターに客は列をなす
同僚もそんなミウたんを僻むでもなく献身的にサポートする
まさにミウたんはお店のアイドルなのだ
そんなミウたんのワンダフルワーキンライフをぶち壊したい!
客としてミウたんに無理難題をぶっかけたい レタスアレルギーだと言ってバーガーのレタスを
抜いてもらいたい コーヒーが濃すぎると言って水で薄めてもらいたい
そしてその様子を盗撮し、TwitterとFacebookに投稿したい!
ミウたんの偽アカウントのそれに
"バイトタルいんで馬鹿客からかいました〜"
のキャブと共に客のバーガーからレタスを抜き、ドリンクを水で薄める笑顔の
ミウたんの写真をアップしたい ! 後日、2chに
"またまたバイトテロ、ファーストフード店閉店へ 損害賠償数千万を女アルバイトに請求"
という記事を見つけて、絶望に打ちひしがれるミウたんを想像しつつ極楽湯に向かいたい!
ミウたんは毎月1日を"自分の日"と決めている
最近いろいろと辛い事が多い毎日、仕事とお金に追われ家に帰れば疲れてただ寝るだけ
休みの日は更に泥の様に寝るだけ… そんな毎日に少しでもアクセントをつけたい、
そうして生まれたのが"自分の日"だ その日は一ヶ月頑張った自分へのご褒美として
可能な限りの贅沢をすると決めている 今月のその日、ミウたんは町一番のレストランへとやって来た
いらっしゃいませ… 俺はそんなミウたんに最高のお・も・て・な・しをしてあげたい!
こちらが本日のメインディッシュです… カートの上のクロッシュをおもむろにミウたんの前に差し出す
期待に溢れるミウたんの両視が銀色のそれに注がれているのを確認し、勢い良くクロッシュを開け放ちたい!
"………くぁwせdrftgyふじこーーー!!!"
言葉にならない叫び声を上げ椅子ごとひっくり返るミウたん
無理もない、そのクロッシュの中には幼い女の子の頭部…ミウたんがよく知るラムネとか言う
糞ガキの生首……の丸焼きがあった またその表情が壮絶だった
女の子がこんな形相になるのか… その苦悶に満ち満ちた表情は彼女が死の間際、凄まじき
拷問虐待を受けた事を物語っていた…
"倒したら直ぐに刺す!"
そしてカーネル宜しく仰向けにひっくり返えり泡を吹くミウたんの秘所にバールの様な物を深々と突き立ててあげたい!
18 :
フルスイングいなり寿司 ◆mcaab94ZmmpB :2014/03/03(月) 19:58:09.26 ID:EPSpn7OC
弦之介のせいで豹馬が死んだことについて弦之介は悪気なかったんか
死んで詫びるべきだろ
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 20:17:25.67 ID:CDW8k2nF
総ては服部半蔵が見た幻
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 20:24:14.14 ID:kNLjOG5s
イザナミだ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 21:17:40.33 ID:hr4KC5hu
タケミナカタ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 23:44:08.10 ID:HZdmLpTo
途中CCさくら板のような猟奇的表現がありましたが引き続きスレをお楽しみください
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/04(火) 00:05:39.14 ID:1cnefyki
もし小四郎の目が見えていたら豹馬が勝っていたの?
それぞれが一等賞だよ。皆違って皆良い!
>>23 ありえない話ではあるけど
結局豹馬の目が使えることを知らないから
小四郎の鎌ごときで豹馬が負けることがなければ勝ってただろうね。
急速旋風カマイタチつかった瞬間、朧がいない時の弦ノ介VERみたいに死ぬよ。
26 :
孤高:
>>18 死ぬなんて言葉をそんなに簡単に使うなよ。
なに熱くなってんだよ糞コテ。