2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
みの吉「寝ているいなりたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみるでござる。
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てるでござる…
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首…
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる…
ワレメが見えそうなところで止めてみたでござる。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみるでござる。
そこにはやはり一本スジのつるつるケツマンコがあったでござる。。
ぷっくりとした恥丘には肉棒ははみ出さず、きちっと納まっていたでござる‥
まだいなりたんは寝ていたでござる‥まだ大丈夫でござろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみたでござる‥くぱぁ‥
「これが、いなり自身でござるかぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な青年のアナルがあったでござる。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、アナル周囲には和紙より更に薄いんじゃないかと思うような処男膜があったでござる。
「ふぅ〜っ」拙者はいなりたんのケツマンコに息を吹きかけたでござる‥
「う‥うぅ〜ん‥スラッシュ/‥」いなりたんは唸って少し体を反りかえしたでござる‥
「やばっ、今日はこの辺にしとくでござるww」
拙者はいなりたんのパンツを元通りにし、二度と目が覚めないように拙者の濡れた褌を顔にかけといたでござる‥」