134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
寝ているZ武たんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる。
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる…
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首…
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる…
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるケツマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉棒ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだZ武たんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥くぱぁ‥
「これが、Z武自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な青年のアナルがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、アナル周囲には和紙より更に薄いんじゃないかと思うような処男膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はZ武たんのケツマンコに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん‥オナニーしよ/‥」Z武たんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺はZ武たんのパンツを元通りにし、二度と目が覚めないように濡れたタオルを顔にかけといた‥