686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ダンボールハウスで寝ている川崎たんの寝巻(新聞紙)を起きないようにそっと脱がせてみる。
空き缶拾いで疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる…
どす黒い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首…
つぎに、糞まみれのパンツをゆっくり脱がせてみる…
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本ウンスジのつるつるケツマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘にはしっかり皮の被った肉棒ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだ川崎たんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥くぱぁ‥
「これが、川崎自身かぁ♪」
そこには汚れなきケツ毛モッサリの小汚い青年のアナルがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、アナル周囲にはタワシより更に固いんじゃないかと思うようなケツ毛があった。
「ふぅ〜っ」俺は川崎たんのケツマンコに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん‥オナニーしよ/‥」川崎たんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺は川崎たんのパンツを元通りにし、二度と目が覚めないように濡れたタオルを顔にかけといた‥