リン「ひゃうっ…ケンの太すぎっ…！」

あなたに明日以降勝てない呪いをかけました。

呪いを解くには誰かが続きを完結させないといけません。

俺にはきかんよ、残念！

「だろ？」
そういいながらケンシロウは嬉しそうに二の腕を見せびらかした。

バット「俺も鍛えてケンみたいなぶっとい腕で悪者やっつけるぜ！」

リン「まぁバットったら」

まだ勃ってないんだぜ？

ﾊﾞｯﾄ｢俺のﾊﾞｯｔ｣

ひゃうっってレイの真似したけど失敗したんだろ？

ケン「お前は長くイキ過ぎた、ワタァー」
ケンがとどめの腰をひと突きさせたとき、日課の缶拾いからバットが帰ってきたバット「ケーーーーン」

続く

ケン「お前は長くイキ過ぎた、ワタァー♂」
バット「ひゃうっ…ケンの太すぎっ…！」

続く

ジャギ、俺の中でイってみろ

ケンシロウ「み、水・・・」

リン「そんなとこ舐めちゃいやぁ・・・///」

何だこのスレｗ

こんなに太い首でも拳王のパンチでゲロ吐くんだぜ

バット「うわぁ///おいケン！何するんだよぉ///」
ケン「いいから大人しくしていろ」ｼﾞｭﾙﾙｼﾞｭﾎﾟ

リン「い…いいかも」

>>6 カイオウ｢言わせないよ！？」

アミバ『ん？間違ったかな？』

伊東四郎｢ニンっ｣

パチの北斗焔を打った時
雑魚『エコはやめろー！！』
リン『見ちゃダメー！！』
としか聞こえなかったのは俺だけじゃ無いはず

ケンの眉毛太すぎ

そんなでかいマンコがあるか

カイオウはリンに欲情してフル勃起してた変態

良スレ認定

トキ「見ることもまた戦いだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
リン「ひぎぃ」
ケン「ぬうぅ・・・シコシコ」

トキ「激流を制するは聖水！」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

リン『こんなにツユが』

リン「ケン！あっちでラオウと逝ったのっ」

ケンシロウ「なぜ童貞は子供ばかり狙うのか！」

リン「ケーン！！」

「感じぬ…感じぬのだ」

ラオウモデルのオナホがあったなそういえば…
ホモ向けのオナホ

激情に身を任せる

ケンシロウ『お前はもうイッている』
リン『アクメッ』

どうあってもイケぬか

完

リン「子供おろしたいの」
トキ「命は投げ捨てるものではない」

>>32
イケぬ！インポのさだめ！

お前に見えるか
この悲しきフニャチンに宿る力が

ハート様『ｲｸｩ』

オナホゆえに女を捨てた男サウザー
「こんなに気持ちいいのなら、女などいらぬ！！」

先に逝ってるぜ〜

ケンシロウ「この七つの傷、ラオウのチンコに突かれたことは誰にも言わないでくれ…」

>>11
優勝

ここまでユリアが出てきてないとは

健「誰と比べたのだ…？」

臨「あべし！」

ｹﾝ｢アタッ｣


ﾗｵｳ｢ぬう……///｣

リンって閉経してそうだよな

陽性を持つ漢、ユダ。

ヒャッハー！ここは通さねえぜ
ケ、ケンシロウ！
ひ、ひぎぃいい♂

サウザー『ほうデカくなったなペロペロ』

眉毛の話かと思ったらそんなことはなかった

ハート「じゃあ入れますよ
いやあ、血が出てきたあ」

レイ「最後はひとりでさせてくれ」

レイ「てめえらの経血は何色だーっ」　（ゲス顔）

リン「ところで私の名字しらない？」
バット「俺のもしりたい」

リン「ひゃうっ…ケンの太すぎっ…！」

ケン「俺の眉毛は、そんなに太いか…」

お父さん「そんなに太かったら、すぐにでも繋がりそうだな！」

お母さん「お父さん！この時代は、プラチナバンドじゃないからなかなか繋がらないわよ」

… …

続き誰か頼む…

薄い本がまたできるな・・・

レイ「ここは任せたぞ」(四つん這いになる)

ケン｢ホオォーー(狙いを定める)｣

レイ『んぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』

ズン！

レイ「ッシャオッシャオッシャァァァッアー！オ」

アミバ「この戦争を終わらせに来た」

おまえら幸せだな。

バット
『止めとけコイツしゃぶれないんだ。』


リン『ジュ…ジュポジュポー！』

マミヤ『リンちゃん、こうするのよ！』

お前は長すぎた！！

ハァハァ…せめて…その胸の中で…

あ、い、た、あ、い、た (初貫通)

リン「やめていれてやめていれてやめて････いれった」

レイ「てめえらの大陰唇は何色だーっ」　（ゲス顔）

俺は変態だー覚悟はいいか？

お師さん、もう一度……（ケツの）ぬくもりを……

ケン「左右の睾丸が逆、それがお前の体の謎だ････」
サウザー「フハハハ、それがどうした」

あ た た た た た

結構アレだねー

サウザー「こんなに気持ちいいなら、女などいらぬ！！」
・・・シコシコシコシコ・・・・・ウッ！！！

ダイエー創業者の中内功は左右の臓器の位置が逆のリアル帝王だったんだぜ

ラオウ 「そんなやわなペニスでは 、この体に傷一つ付けることは出来ぬわっ」

　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝　　　
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　

68ｼﾓわろた

性病さえ患っていなければ…トキ…

俺はもう…イッている…

聖帝は何故子供ばかり狙う…

ユダ様は本当に亀頭の大きいお方

バット「じゃ俺のバッドも」

リン「ケン!!やりたかった…」

マミヤ「ユリアさんとヤッた男性は皆性病に…」

>>70
優秀

ｹﾝｼﾛｳ｢そんなババァがいるかぁー！…チェンジ！｣

ババア「気持ちよくなりたいでしょう、さっおあがんなさい」
ケン「････････」

トキ「ケンシロウ、見ることもまた戦いだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ケンシロウ「アタァ！」
リン「…ﾝｯ///」

リンにかけろ！

バット「（勃起しながら）ケン、頼んだぜ！」

ケンシロウ｢はあああああ｣

アミバ「ひぃっ！(真ん中の)足が勝手に！」

リン「おっきくなったよ。気持ちいい？」

>>95
バット｢先イッてるぜ！｣

幼女など
触れぬ！
イかぬ！
省みぬぅぅ

リン「まってバット。一緒にいこ。」

ケン「お豆さんがすごく剥けてるのだ」

イクよっ…エウレカっ！

処女膜薄いぞ！何やってんのー！

>>1
元から呪われているから効かんよ

レイ「しゃうっ…ケンの太すぎっ…！」

シン「ナニ事だ!?」

性帝サウザー｢愛液などいらぬ｣

この前、隣のガキが見終わった小冊子とってパラパラ見るも大当たりどころか熱い演出もこなかったから腹立って小冊子破ってガキに返したったわ
そしたらそのガキがガンくれてきよったわｗｗｗ　このワシにｗｗｗ
ガキの首根っこ掴んで言うたったわ「にーちゃん　出ぇへんなあ　なあ！」
そしたらそのガキ「・・・ですよね・・・」ｗｗｗ
んで確変中にもかかわらず止めてったわｗｗｗ
もちろんワシが責任とってその台30000発叩き出してやったよｗｗｗ

まぁその糞ガキ　がたがた言わずにどいたからそんなもんですんだけど
下手に騒いでことを荒げてたら・・・
しゃあないわな　そんときゃ脱ぐしかないわな

ワシが脱いで背中のもん見せることになったら・・・　ガキただじゃすまんで
ワシらメンツで生きとるからな　背中のもんを人様の目に晒したらワシもあとには引けんわ
まぁあのガキ　命拾いしたな
オマエラも気ぃつけやあ　相手見て噛みつけやあ

リン『ケーーーンッ！』
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

リン「カーン！」

>>106
洞口「つまらんコピペだな〜」

ケン「ひゃう…リンの狭すぎっ…！」

>>91
リンかけリンかけ言うから何ごとかと思ったら

リン「便、出したかった」

ケン「み、ミミズを････」

>>83
いわせねーよ

トキ「ツモ！6000オールじゃオラァ！」

雑魚「そ、それが、おれの体がメッセージになると････」
ジャッカル「なに」
雑魚達「お･･･おまえチンコ、チンコが膨らんで･･･！」
雑魚「あっ！いて！いてててて！！」
雑魚「てはっ！！」ドピュ！

ジャッカル「フフ･･そうか、これはオレに対する誘いだ！」

リン「眉毛が・・・」

リン「国王号のすごい///」

リン「その人とヤっちゃらめぇー！」

俺のマラに女はいらぬ
イクときはオナホで

リン「バツとして、バットとして」

レイ「てめぇらの乳首は何色だぁ〜！」

>>122「吸われすぎてドドメ色ですぅ」

りん｢ギギギ･･･｣

レイの妹なんかそんな感じだろうな

赤ドン学園スレ以来の良スレ

レイ「カリは反り返したぞ」

風
火
山
リン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　　　　　　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　　　　　　　　　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　　　　　　　　　　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　　　　　　　　　　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　　　　　　　　　　` ヾ: :_ -ヽ　 ￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/　　 :: : : :}
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　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾊ　　ｌ
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　　　　　　　 ＼　＼　　　 ／　　　　　／　　＿ ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂´　⊂ ＿／

20XX年、アミバは陰部の痒みに悩まされていた〜！！！



アミバ「ん？交わったから〜？(意味深)」
トキ「軟膏を塗るといい」
サウザー「フハハハ！！効かぬわ！！(迫真)」

ケン「ふんっ!!」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

力み過ぎて下半身も破いてしまい全裸になったケン

リン「(な、何なのあれは!!ケンのあそこは鬼がいるの!?あんなの入れられたら私……)」


デレッデー

リン「あぁ〜〜〜!!」
恐怖におののき頭を抱えうずくまるリン

>>131
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!

に見えた

ラオウ「ウッ…フゥ、我が精巣に一滴の精液も無し！」

リン「ケン！」

KEN「ワーオ プリティガール 」

リン「先にイッてるね」
ケン「この動きは…」

りん「ケンッ!!」

ケン第２振り返り

りん「あっちでらおーにやられたn…もじもじ」

ケン「」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!!

りん「ケンのより太かっt…」

ケン「」ザッザッザッ！

雑魚「ここはとおさ…」

ケン「アタァー!」

雑魚「ぶべらっ!?」

ケン「お前はもう泣いている…」ｸﾞｽｯ

リン「ケン会いたかった」
ケンシロウ「リン怪我はないか？」

リン『バット！もっとクンニして！』

リハク「この海のリハク一生の不覚！ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ」

リン「まだイッちゃ駄目〜！」

リン「一回寝てやっただけで、あの筋肉バカ勘違いしちゃってて超ウケるだけどw」
バット「マジかよ、ほんとキモいなw」
リン「ねぇ、またヤろ。バット」
バット「んだよ、またかよ。しょうがねぇなあ。ﾁｭｯ、ｸﾁｭｸﾁｭ」
リン「んっ、だめいきなりは//」

ケンシロウ「リン…ﾊｧﾊｧ、ウッ！」

ジュボジュボ

サウザー「今日のは口に合わぬ」

ラオウ「待っていたぞケンシロウ(意味深)」

>>141
アッー！ｗｗｗ

バット「ラ、ラオウが両手を地に…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>139 ワロタｗ
ジジイ自重しろｗｗｗ

ケンシロウ「ほあったぁぁー！」
ラオウ「ぐ………ぬぅ、ぬかったわ(ｶﾞｸｯ」
ケンシロウ「ラオウ、そのまま尻を出せ」
ラオウ「……は？」
ケンシロウ「聞こえなかったか…四つんばいのまま尻を出せと言っている」
ラオウ「いや、ちょっ……まって」
ケンシロウ「ラオウ、何度同じことを言わせるか…さっさと尻を出せ」
ラオウ「くっ…何故ケンシロウは我の尻をねだるか……このラオウ、今日の恥辱一生忘れぬぞ」
ケンシロウ「ﾌﾌｯ…」
(ｽﾞﾎﾞｯ
ラオウ「ぐぬっ…！」
(ｸﾞﾘｸﾞﾘ…
ラオウ「おぉぉおぅ……！」

ふははは！ホモは二人もいらぬ！

シン「ハハハハハッ！ワタァー！！」
ケン「…ウッ」

>>114 バット｢ケン！俺の夜のバットを振ってみない…（ry｣

アミバ「間違えたかなぁ〜(穴を)」

肉の塊「ん？血？いてぇ！！いてぇよぉ！(処女的な意味で)」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3440855.png

リンにかけろ

シン「この腰のキレ…昔の見擦り半のケンシロウではないな！」
ケンシロウ「テンガだ、貴様が教えてくれたオナホがこの俺を変えた」

若い頃のリンか、ババァになったリンかで事情が違ってくる

精子に七つの傷を持つ男

>>152
ケン遅漏「俺は秘孔を突くが、お前は嘘をついているな、アタァッ！！」

虹色精子は中だしモード確定じや

リン昇天。

ラオウ「ユーリアー！」ｼｺｼｺ

ホストの者よ…

イックンダー

あ

ケン「ナマエハ？ネンレイハ？」

トキ「ケイケンニンズウハ？」

>>156 染色体に異常があるのか。
朝鮮人みたいだな。

ラオウよ、あなたは強くなりすぎた。そしてその肉棒も。

>>167
s e x + 1 （ﾋﾟｷｰﾝﾄﾞｺﾞｰﾝ）

ラ王「ふはは、貴様など黒王号(回転ベッド)の上で十分だ！」

ケンシロウ「誰も来やしねえよ、蛍火」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

レイ「ヒュウゥゥ…シャオッ！」
リン「抜いちゃダメェェッ//」
レイ「ケン、後は任せた」
ケン「俺はもう…イッている」
ラオウ「この小娘で見ヌイただと！？」
トキ「見るのもまt

リン「モヒカンめっちゃおるやん！」

ケン「お前にいれるものじゃないから安心しろ…」

トキ｢妊娠して妊娠して｣

そういや蒼天のケンシロウと北斗のケンシロウがもしガチ対決したらどっちの方が強いのだろうか

トキ「これを飲むといい」
つバイアグラ

ラオウ「き……効かぬのだ！トキイィィーー!!(涙)」

>>175 霞拳志郎が北斗最強の漢

拳志郎「レイプの文句は俺に言え」

部下「ケンシロウ様のペニス増大手術が遅れております！」
ユリア「･･･････。」ドーン

部下「ケンシロウ様のペニス増大手術が終わりました！」
ユリア「！！」ピキーン！

ユリア「ケン！」

梨杏「いぐっ！いぐううう」

>>177のが「粗チンの文句なら…」で>>178の流れだったら良かったのにｗ

ラオウ「ほう、デカくなったな小僧///」

ザコ「ヒャッハー！コリコリじゃねーか……ケ！ケンシロウ！？」

ケンシロウ「お前の命はあと４秒」
ケンシロウ「０……７……２……１…………ｳｯ/////」

ジャギ「兄より優れた弟なんて存在しない！(性的な意味で)」

リン「ケン！あっちに黒王の５本目の足跡が…」

ケン「マミヤコスのカスタムキボンヌ」

リン『私をイカそうという男には、このマンコでこたえるのみ』

リン「人生にリーチをかけて！」

リン「まんなっか」

モヒカン「受精したいよぉ」

ケンシロウ「三つ数えてみろ、地獄の放精拳」

ケン「貴様の命はあと3秒」
サウザー「面白い、ならば数えてやろう」

サウザー「ひとーつ人の世生き血をすすり」
ザウザー「ふたーつ不埒な悪行三昧」
ザウザー「みっつ醜い浮世の･･ゴフォアア！！」

モヒカン「笑えないレスは消毒だぁ〜」

雑魚｢ﾋｬｯﾊｰ!ｺﾞﾑは付けないぜ〜!｣

バット「ケン！先にイッてるぜ!!」

こんな時代だ
男達のチンコは短い

クソワロタ

ワロタ

ジャギ「よくできたオナホー」
ケン「ジャギ、俺にも貸してくれ」

バット「ケン、向こうにでっけぇ馬の糞が…」

ケンシロウ「スカトロとはラオウも堕ちたものだ」

>>3で完結
もう呪いは解けたな

ザコ「ヒャッハァ〜ここは通さねえぜ。おとなしくオイラ達にヤラせるんだな」
リン「ケーーーーン!!」
ケン「うおぉぉぉーーーー!!」


ハート「いやだいやだ、私は女の子が嫌いでね。さぁバット君私がお相手してあげよう」
バット「ケーーーン!!」
ケン「うおぉぉぉーーーー!!」


ユダ「実に美しい…このアナルを舐めずにはいられない…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
レイ「ケン!!」
ケン「うおぉぉぉーーーー!!」


トキ「(ｼｺｼｺｯ)ハァハァ……ケンシロ……ウッ!!」
ケン「うおぉぉぉーーーー!!」

>>194 これ以上の答えは出ないだろ

ユダ「イキすぎぃー！！！」

た

トキ「せめて痛みをしらずにイクがいい」

「お前の命はあと三秒！」
（決まったわ！北斗最強！というより俺最強。リンみてるか〜）

「よかろう！ならば数えてやろう。ひと〜つ」
（この死人、数えはじめちゃったよ。 無知って恐ろしいな。このショタロリコンの断末魔はよ聞きて〜な）

「ふた〜つ」
（数える速度が違うから途中でグフォってなるな。幼女の前だからっていい気になるなよ。このロリコンショタ野郎）

「みぃ〜っつ」
（うげっ まじかこのロリ・・北斗神拳が効かねぇ）

「ぐふぉ！」

ラオウ「マングリ返す時が来たようだ」

お前の命はあと三秒・・。

ケンシロウ
「ひとつ！」

（うわっ たっ助けてくれ！俺はまだ死にたくない）

ケンシロウ「ふたつ」

（えええええ！なんでこんなことになっちまったんだ・・。おがぁちゃ〜ん）


ケンシロウ「みっつ！」
ケンシロウ「ぼぉん」

（あっあれ！生きてる・・。なんともない。あれ？夢？しかし俺、生きてるんじゃないか？あれ？数え方が違う？）


ケンシロウ
「びっくりした？ねぇ びっくりした？いまどんな気持ち？」

ミスミ｢今日より明日なんじゃ！…ふぅ｣

リン「ケン、イきたかった」

ラオウ「うぬぅ……（勃起していて動けない）」

まっておったぞ ケンシロウ。


ラオウ、天へ帰る時がきたのだ！

ほわたぁ 秘孔蛋白放出を突いた もはやお前は意思に関係なく今すぐユリアに中だししなければ気ががすまなくなる。

ぬぅっ 秘孔顔面白液を突いた もはやうぬは自分の意思に関係なくユリアの顔に放出することになる。


うっ 足が・・ 体が勝手に ユッユリア


ぬぅ 体が・・。うっ ユッユリア



リン「ユリアさんと出会った男達はみんなユリアさんと・・。」

シン｢どうやら昔のケンシロウではないようだな・・。｣

ケン｢北斗珍拳は無敵だ！｣

シン｢だが俺は貴様の珍法ではイカん！！｣

ケン｢ならフィンガーテクニックをつかうまで！！｣

シン｢うっ！！｣

ケン｢いかん・・。金玉を握り潰してもうた・・。｣

バット｢なぁ〜にやってんだよ｣

ラオウ「うぬのぬう」

ケンシロウ「あれ、俺の革ジャン直ってる…」

俺はチ○ポに七つの傷をもつ男を探している。

あいつは妹を・・。

リン｢ひぎぃ｣

おっほぅ///で、でかくなったな小僧

北斗神拳究極奥義夢精転送　この技をくらったものは死ぬまで夢精し続ける

バット「俺の名前でなんか変なもん想像すんなよ。」

シン「俺は断じて高見沢ではない。」

静かなる巨チン

この野郎
アナルを舐められたことがないだと！
あの気持ちよさを知らんとは。
ぶっ殺してやる。


な〜に〜っ
アナルに挿入したことがないだと〜？
いまどきあわれなやつだな。
汚物は消毒だぁ〜。


この野郎、アナルを責められたことがないんだと。ならば死ね。


北斗神拳はお前が思っているほど無穴無敵ではない。