ﾊﾟﾁｽﾞﾘ　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）列伝

声を張上げて言ってみよう　　
ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）

くぎゅﾍﾟﾛﾍﾟﾛｷﾓﾁｲｲ( 　＾ω＾)

　　　　　 　彡 ⌒ ミ
　　　　　　（´･ω･`）..　 ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）♪
　　ミ　⌒　彡,ミ　⌒　彡　　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）♪
　　( ・ω・ )　( ・ω・ )　　 ミ　⌒　彡　　　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）♪
♪　ミ　⌒　彡(　つ　ヽ、　( ・ω・ ) ))
　　 ( ・ω・ ) ))　とノ　　ミ　⌒　彡　ヽ、
　(( (　つ　ヽミ⌒　彡)　( ・ω・ )とミ　⌒　彡　　　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）♪
　　　〉 とノ　( ・ω・ )( (　つ　ヽ ^(( ・ω・ ) ))
　　（__ノ^(＿(　つ　ヽ　 〉 とノ　))( (　つ　ヽ
　　　　　　　　〉 とノ　))__ノ^(＿)　　 〉 とノ　)))
　　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)　　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）♪

ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）
ってのは女視点？

そこのモニター眺めてる君

声を出してｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）と大声で叫べ

家族から近所から変態と見られても気にするな（＾ε＾）

はいはい、大声で

ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）

ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）

ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）

ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）

お袋さんが泣いてぜ

人生詰んで発狂されたし

ﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝ

マジチキ

　　　／　￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜
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　　　　　　,,..' -‐==''"フ　 ／
　　　　　　 （n´・ε・）η　ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ（＾ε＾）
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ある日僕はｵﾏﾅﾒ教の神父さんに問いました。

「女の人はｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒされると気持ちいいでしょうが、
舐めている僕はｵﾁﾝｺﾅﾒﾅﾒでもされないと気持ちよくありません。
僕も“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”と唱えてよいのでしょうか？」と。

すると神父さんは、
「いいのですよ。貴方もｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒするのが大好きでしょう。
大好きな事をしているのですから“心”が気持ちいいはずです。
“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”は女の人に限ったことではありません。
これは人類の共通語なのです。今日から貴方も唱えなさい、
唱える事によってまず貴方が“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”と言うでしょう。
貴方が“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”と言う事によって、
貴方の隣人も“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”と言う事になるでしょう。
貴方の隣人が“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”と言う事によって、
そのまた隣人も“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ”と言う事になるはずです。
こうして世界はｵﾏﾅﾒによって一つになっていくのです。
さあ、貴方も唱えなさい。“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ！ ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ！”」

「・・・神父さんありがとうございます。。。」
この時僕は盆と正月が一緒に来たような気分だった。
そして何故だか涙があふれて止まらなかった。
それ以来僕は朝、昼、晩、事あるごとに唱えるようになった。

「“ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ！ ｵﾏﾝｺﾅﾒﾅﾒｷﾓﾁｲｲ！”」

普通に臭いよ

フェイトたんのおまんこは臭くないよ！
フェイトたんの体臭とちょっぴり塩味風味がかかったおいしいまんこだよ！

列伝！

こんなチョベリバの優良スレを見た事ないわ〜♪

良スレアゲ