さかなクン「あぁ？もっかい言ってみろよ！」

さかなクン「だからクニマスだっつってんじゃねーかよぉ！」

？？？｢何がクニマスだよ！？クンニしろおらぁ！｣

「ギョギョッ、この女、マグロですねぇ」

さかな君「あぁぁっ！天井前落ちてる！ギョギョウマｗ」

（店員の首を絞めながら）
さかなクン「ああああああああああああああああぁぁぁ！！」

>>1
寝ているいなりたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる…
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首…
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる…
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるケツマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだいなりたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥くぱぁ‥
「これが、いなり自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な青年のアナルがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、アナル周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処男膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はいなりたんのケツマンコに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」いなりたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺はいなりたんのぱんつを元通りにし、二度と目が覚めないように濡れたタオルを顔にかけといた‥

さんを付けろよデコ助野郎

さかなクン「わたくしといふ現象は仮定された有機交流電灯の一つの青い照明です」

さかな君「おめえの女房の実家とガキの保育園に見張りを立たせてる。」

魚君｢おめぇのアワビこりこりじゃねえかｗｗ｣

さかなくん「わしの釣竿はどうだ？」

わくわくさんのカメラ止めろのコピペ頼む

あれって作り話ですか？

さかなクン「しゃぶれや」

>>2
それをすぐに書けるセンスはなかなか

サカナクン「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
ここは？
サカナクン「エラ」

さかなクン｢ゲップ、うぃ〜、おい！鮭ないぞ！鮭買ってこーい！｣

さかなクン「中で出すからな」

さかなくん｢おつかれ｣

く 　 何　 /|::::|:::::|::::|::::ﾊ:::}:i::| |:!ﾊﾊﾊ! ー'　　　　　 　 　 　 て
　|だ が　.|::|:::ﾊ::::|:i::|:!i:::ﾊ:|::i:|/!,==ﾆ_-､) 　 よ 　 バ 　.魚　 （
　|よ ク 　|:::!､! ヽﾊ|从}八_!ノ 〃 ,...､ ｀ヽ 　 ぉ 　 カ　　君　 （
　| 　ニ　.|ヽメ≧､_ノ　　　　 ｲ　{:O::）　| 　 ぉ 　 に　　の　｜
　）　マ　 |ｨ彡´二ヽ　　　 　 丶 二 ／.| 　 ぉ　　し　　 く 　 |
ノ.　 ス　（〃　{::O::!|　　 　 　 　 .:.:.:.:.:.:.| 　 ぉ 　 や　　せ　（
￣｀v-√廴 　 `ーｿ　　　:.　　　　 　　 | 　 ! !　　が 　 に　｜
　　 |::::|::|::!´"ｰ一':.:.:.:　　.::!　　　　　　 |　　 　 　 っ 　 　 　 |
_人_人_／ﾄ､　 :.:.:.:　 　 　 _,..-‐'＾ヽ. 　 |　　　　　て　　　　　|
）. オ　ク （:丶 　 　　 　 /ｨ'"´￣ﾞ´ヽ　ﾉ　　 　 　　 　 　 　 /
|　ラ　.ン　|:|::ヽ 　 　 　 {　　　　　ヽ| ´つ ..ィ'!ヽ　 　 ／｀Y´
|　ァ　.ニ　{:|::::::i＼ 　 　 V　　 　 　 !　/'"　|:::!:ﾒ） ／
|　ァ　 し　ゝ!:::ﾊ:ノ｀ｰ-､_ ＼_　　　ﾉ ノ　　人::＼/::＼
） 　　 ろ（|::|:|:V＼　）　　｀ ｰ- ニ-'"　 ／ 　 ＼::＼:::::＼
へwへイﾉ:::!:|::ｉ 　 ＼　　　　　　　　　/　　　　　ヽ:::ヽ:::::::ヽ

>>17さかなが中に出せるわけないだろう

さかなクン「やってやんョォ」

イナバウアーＪＫって何

>>8
さかなくん「決してひとりを祈つてはいけない。みんなきやうだいなのだから」

さかなクン「あいつはもう消した」

さかな君｢‥｣

つーか、さかな君さんな

さかなクン「お前に明日は来ない」

さかなクン「店長呼んでこいよコラァ！！！」

さかなくんさん「さんをつけろよダボハゼ野郎」