リン「私とバットは大丈夫よ！」

マミヤ「・・・」

ウンコ

ケンシロウ「俺のことは心配いらない」

バット｛誰も心配してねーよ・・・w｝

リン｢バットって野球のバットじゃないからね！｣

ラオステで七星キラーンしたときに岩場でバットとペッティングしてんのがイラッとする

なけるわ

この台詞、出るたびに「俺の財布は大丈夫じゃねーよ」
ってツッコミ入れてる自分が悲しい

大丈夫って言われると大丈夫じゃない気がする

リン「私とバットは大丈夫よ」

・・・・

リン「ケン行ったよバット…」
バット「へへっ、それじゃあ続きするか」
リン「あっ…、バット…ダメ…っ」
バット「何が駄目だって？コリコリじゃねーか」

バットのバットは大丈夫よ

ふたなリン「私のバットは大丈夫よ！」

リン「おつかれ」

馬｢俺の上でヤルのやめてくんない？｣

リン「コリコリじゃねーか！」

浜田｢ココリコぢゃねーか｣

リン 「もうやめて〜」
バット 「下のお口はそうはいってないぜ」

一番大丈夫じゃないのはケンだよな

リン｢七星チャンスはほんとチャンスなんだから」

NET「ココナナじゃないですか？」

リン｢お客様！おかげさまで私もバットもケンもレイもマミヤも敵キャラも他もろもろも大丈夫よ！｣

>>11


くっそｗｗｗｗこんなのでｗｗｗｗ

ケンシロウ「わたしのバットは、ゼツリンなんだが…」

リン ｢加齢臭を嗅ぐだけでイキそう…｣

ケンシロウ ｢なんて娘だ！親が泣くぞ！｣

ケンシローがラオウに会う前にリンを妊娠させた場合のストーリー展開

ラオウ『こうなった以上、ユリアはもう俺のものでいいよな？』
ジャギ『愚かな弟よ・・』
トキ『ムリ。救えぬ。』
バット『に、兄さん』
ケンシロー『・・！？！り、リン、まさかお前、バットとも、、』
リン『・・(ショックで話が出来なくなった)』
ケンシロー『(秘孔を)ポチッとな』
リン『(く、口が勝手に〜)そ、そうよ！バットともトキともやったわ！』
トキ『・・(ショックで話が出来なくなった)』
ケンシロー『(秘孔を)ポチッとな』
トキ『(く、口が勝手に〜)、、、以下省略

ケンシロウ「オヨネコぶーにゃん！」

サウザー「俺の体は馬」

>>25
なつかしすぎわろた

ユーモアの欠片もない

バット｢ほんとケンは打たれ強いよなーww｣

ケンシロウ「何か嫌な雲だ、パンチ喰らったのに全く動かねえ」

これはひどいスレ

力づくで前戯
いい時代になったものだ

ｺﾞｰｼｮｰﾊﾄﾞｰﾝ
ケン「くそっ…このままでは…誰か俺の名を…」
リン「」←バットと取り込み中
ユリア「」←バットと取り込み中
ラオウ「ケンシロウ、うぬn」
ケン「うをああああああああ」←ヤケクソ

こんなのでワロタｗ