コードギアス打つぐらいならアイジャグでいいし

だけど気になる
昨日よりもずっと
途切れた粒　二桁ジャグ連続けたい

Ah 神様 時間を止めてよ
強打者…正拳…なかなかペカらない
Ah 助けて 台パン止まらない
コイツに夢みたせいよ

融けかけのGOGOランプねじったら
なぜか不意にｷｭｲﾝて音がした
イラついて2万ストレート

　※だから気になる
　　　こんな気持はなぜ？
　　　今一番　コイツのペカリに会いたい

Ah そのまま 心臓止めてよ
イライラ人混み シグザグ掛け持ちの
Ah こんなにイキがってる奴ら
ヤクザがブチギレそうよ

ウインドウに前蹴りかましたら
人一杯 囲まれていくの
好きじゃないのに…事務所

だけど気になる
昨日よりもずっと
今何より　ピエロと笑顔で会いたい

少しずつグラフ上向くかな？
なぜか不意にハマり深くなる
好きになってく…アイムジャグラー

　※Repeat

ジャグに会いたい

>>1
おい､頭大丈夫か？

寝ているリリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだリリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
リリカたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にリリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、リリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」リリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はリリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

聞くまでもなく駄目だろう

ママレードボーイｗ
なつかしいなｗ

まーまれーどぁけど　気になる

この部分が評価されてるのに
>>1はわかってないね

おっ、解ってるねぇアンタ
申し訳ないが歌詞タイム準拠で作成したからな
次の機会があったら気を付けるとするよ

>>1
ママレードかよw
最初聴いた時ぶちギレて喝のコーナー見てたわ

まさか今じゃ同じ時間帯でプリキュアを毎週欠かさず見てるなんて
あの時は思っても見なかっただろうなぁ

ちなみにカレンの中の人(小清水亜美ね)
その時間帯に主役二回やってます
(明日のナージャ(ナージャ)とスイートプリキュア(北条響=キュアメロディ))

愚かでいいのだろう 見渡すハマりの痕
さよなら ハマり日々よ

流れに身を任せ いつかハマりになってゆき
少しずつ呑まれてゆく事なの？

カメラで養分に 選ばれて
サイフを吸われて 首吊られる前に

僕等は目指した Shangri-La
欲望は抑えきれずに
空想にまみれた 「葡萄」を求め続けた
今なら言えるだろう これがそうジャグ連さ
さよなら ハマり日々よ

大切なお金を 踏み台にしてまでも
一番高い設定 掴みたかった

満ち足りぬ日々の抑圧は
情緒不安定になる
借金負ってでも 叩き続ける誓うよ
愚かでいいのだろう 見渡すビルの痕
さよなら ペカり日々よ

輝くランプは 無邪気さを装い
全てを知っていた...

僕等は目指した Shangri-La
欲望は抑えきれずに
空想にまみれた 「ペカリ」を求め続けた
距離をおいてこそ 諭吉の大きさを知る
未熟な心は それさえ分からないまま
今なら言えるだろう 此処がそう底辺さ
さよなら ペカり日々よ

コイン４枚でBB引けるジャグが最強