ドリスタ　加害者の会

ミントたんのつるつるおまんまん

おつかれ

ミントの画像はよ

>>1
よくやった
存分にﾍﾟﾛﾍﾟﾛして良いぞ

　 Λ＿Λ　　
　<=( ´∀｀) 　
　（　　　　） 　朝鮮人は宇宙一ニダ
　｜ ｜　|　　　
　〈＿フ__フ


　 Λ＿Λ　　　　
　< ；｀Д´> 　あ…
　（　　　　）ﾎﾟﾛ　
　｜ ｜　|　　ヽヽ
　（_＿ﾌ＿フ　=( ´∀｀)
朝鮮人だらけの東京のテレビ局が日夜流す、デマや歪曲に騙されないようにしましょう。

ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/xmq120430201736.jpg

おまわりさんですが
やっとたったか、
待ってました。
℃℃１
ハゲドウ

>>1
ありがとう

寝ているリリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだリリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
リリカたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にリリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、リリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」リリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はリリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

(^ω^)ペロペロ

スロ板のレジェンドスレが帰って来た

不死鳥スレあげ

ミントちゃんのおしっこから取り出した天然おしっこ塩に漬けたころころうんちを近所のお姉さんにお裾分けしたい

ミントちゃんと常にいっしょに居たい僕は
ミントちゃん抱き枕を作ることにしました
本物志向で趣味人としてはこういった行為に妥協できないので
外面だけでなく内面もミントちゃんにしたい！
そこで僕は考えたのです、ミントちゃんのお肉を中に使おう！
抱きミントちゃんミート抱き枕発明の瞬間であった
さすがに全身挽くのは手間だしこっちも引くので
まずミントちゃんの右腕を細かくミンチに
次に左腕は適度に食感を残す感じで荒めにミンチに
二つを混ぜ合わせてこのまま焼けば美味しいミントちゃんハンブルグステイクになるわけだけど
僕はそんな短絡的なことはしない
鷹の爪を入れれば美味しいけど残念ながら手持ちが無かったので
ミントちゃんの爪で代用、もちろんミンチ作業前に採取しました！
ミントちゃんも喜んですごい声あげてたよ！
あるもの使いなさい精神、これがエコだね！エコミントちゃん！
さてそうしてできたミントちゃんミンチを
抱き枕にもりもりつめこんだら
これにてミントちゃん抱き枕の完成！
まさに純度1000億万パーセンテージで
これで多い日も安心だねミントちゃん！
ミントちゃんも喜びのあまり白目むいて口元に泡吹いてて
これがまた超かーわーいーいーーーーーー

ここは変態共のすくつですね(驚愕)

>>14
胴体もらえませんか？
脚はいらないです

ミントちゃんの指を一本ずつありえない方向に曲げたい

マジキチしかいねーじゃねーかどうなってんだ

>>18
もとからペドフィリアとカニバリストとスカトロジストしかいないよ

僕はアルゴフィリアちゃん！

>>18の冷静なツッコミになんかﾜﾗﾀｗｗ

眠れない夜はミントちゃんのおしょん酒を軽く一杯

>>19
なにそれこわい

satosikunnhitosikunn

紳士な僕はミントちゃんにイタズラしたりしないよ

ふっくらした、ツルツルの恥丘をぷにぷにできればそれで満足さ

勿論さ

俺はミントたんの割れ目を見ながら匂いを嗅ぎ舐めて挿れれば満足さ(＾ω＾)

今僕は、ミントちゃんのウンチを食べています。

ころころうんちとか言ってるから落ちるんだよ
全く新しいトロピカルな加害を模索すべき

やっぱりうんちよりおしっこだよね〜

ミントちゃんの聖水をワイングラスでチビチビといただきたい

今日は大勝ちしたので
いつもチップをほとんど持っていないミントちゃんにチップをあげよう
100�jチップを10枚ほどつかんで、ミントちゃんの口の中に放り込み
口をダクトテープで塞ぐ

チップで膨らんだ頬を疲れるまで殴る、結構痛い
ミントちゃんが鼻から血を流して動かなくなったので
思い切り顔を蹴飛ばしてから、口のテープを剥がす
大量の血と歯とチップが出てきた

これだけチップがあればミントちゃんが負けても安心だと
歯を拾い集めながら思った

マジキチ

ミントちゃんかわいい！
ミントちゃんのかわいさは世界かわいい級チャンピオンクラス！
あまりのかわいさに各団体の王者はミントちゃんとのマッチメイクを嫌がります！
ですが今回！なんとラスベガスで行われる世界戦で王者と対戦することになりました！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！
そうと決まれば激しい練習の開始です！
ミントちゃん！ワンツー！ワンツー！もっと腰を捻って！こうっ！
ドガァ！僕のストレートをまともに食らったミントちゃんは吹っ飛びます！
ですが僕も心を鬼にして殴り続けます！人は痛みを伴った事をよく覚えるのです！
マウントポジションからの鉄槌！ミントちゃんはもう意識が飛んでいます！畳に飛び散る鮮血！
僕は自分のしでかした事に震え上がります！そうだ･･･！世界かわいさ級での試合は格闘技ではなかったのです！
鮮血に沈むミントちゃんを見下ろしながら僕は現実逃避のためにけん玉を始めたのでした！

ミントちゃんの耳の中を蝸牛をちゅるんと美味しく食したい
その後乳首をたっぷり三時間は弄っていたい

笑ったｗ　ミントとか全然凄くないしｗ
自分は初代りりかたんコピペ制作者で86連書き込みがありますから
書き込みが足りないですやん
生規制1/36000も経験済みだよ

夜になりました！汚いミントちゃんを洗うことにしましょう！
僕はミントちゃんをひん剥いて！手足を固定！動けなくなったミントちゃんの体を嘗め回すように見ます！
そして深夜の通販で売っていたどんな汚れも吹き飛ばす高圧ジェットでミントちゃんの体を綺麗にしましょう！
やっぱり一番汚れているのはお尻の穴でしょう！ミントちゃんお尻につけてジェット！
高圧で押し出された水は直腸にまで入っていきます！あまりの高圧にミントちゃんのお口から水が出てきました！
最初は胃の中に入っていた消化されていない物！次にウンコ！そしてただの水！次から次から出てきてマーライオン！
僕はそんな世界の名所を自宅で再現！それもライオンではなくミントちゃん！贅沢の極みですね！
ですがだんだんミントちゃんの顔が土気色に変わってきました！きっと出てくる水のせいで呼吸ができないのでしょう！
仕方なく水を止める僕！呼吸を再開したミントちゃんはまさに虫の息でした！
それもそのはず！消化器系を逆流した高圧の水！きっとミントちゃんの体はボロボロでしょう！
でもそんなボロボロのミントちゃんが儚くてかわいいのです！

ぽっかりと空いたミントちゃんのお尻の穴！物欲しそうにパクパクと開閉してます！
そして僕は考えます！口からウンコを出したミントちゃん！ということは本来ウンコを出すこっちがお口なんだね！
きっと物欲しそうにしてるお尻の穴は食事がしたいって事なんだねミントちゃん！
そうとわかれば夕食のカレーを温めるからね！待っててね！
そして僕は沸騰までさせたカレーを小鍋に移してミントちゃんまで運んできました！
さあどうぞミントちゃん！でもあれだね！お尻の穴で食べるのって難しそうだね！僕が食べさせてあげるね！
僕はミントちゃんを解放！そして上下反対にまた拘束します！そしてミントちゃんの肛門に熱々カレーを注ぎ込んでいきます！
するとミントちゃん！あまりの美味しさに獣のような声をあげます！手足はピーンと伸びきっています！
僕はそんなに喜んでくれるミントちゃんを見てると嬉しくなってさらに注いじゃう！
時折逆噴射してきますがミントちゃん！食事中はお尻で喋っちゃだめだよ！メッ！
そう僕が怒ると体の緊張を解くミントちゃん！小水を流しだしちゃいました！
僕はそれを飲みつつミントちゃんに食事を流し続けるのでした！

もっと紳士的に加害して欲しい

ミントたんの全身をなめまわしたい
半日くらいひたすらなめまわしたい

ミントちゃんとお医者さんごっこしたい

このスレで一番危険な匂いがする方がいらっしゃいましたな

ミントちゃんにプリンを食べさせてあげたい

ミントちゃんにお姉さん口調で頭なでなでされたい

ミント殺す

>>45
(　･`ω･´)ならば私を倒してからにするんだな

ミントちゃんのおしりペンペンタイム突入条件は何ですか

今日の朝食はミントちゃんのウンチトーストと浣腸ミルク。
おいしい。

寝ているリリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだリリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
リリカたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にリリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、リリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」リリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はリリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

ミントちゃんに休日出勤のイラつきを癒してほしい…

玄関開けたら即腹パン
うずくまるところをハッサン直伝のとびひざげり

そこにアモスの正拳突き！

ソイヤソイヤ！


仰向けになり泡を吹いてピクピクするミントちゃん♪

ミントちゃんを何もない檻に１ヶ月ほど監禁してからファミコンとバンゲリングベイのみを与えて
遊ぶミントちゃんを見守りたい

クールミントちゃん

いつの間にか立て直しとるし。
リリカなんぞに寄り道した俺を赦してくれ。つか他板にまでリリカコピペ貼る気違い誰じゃい。

スカとライトなリョナまではまだ良かったけど
かなりヘビーなリョナは本気で勘弁して欲しい



ミントちゃんを抱きしめて幼さ特有の少し高い体温を感じて眠りたい

何このクソスレ

眠れぬ夜は寝ているミントちゃんを起こさないように刺激してミントティーの直飲みに限るわい

ミントちゃんは虐待されて輝くキャラ世界ランク2位

一位はリリカ？

一位はアミバ

このスレもういらなくね

ミントコピペ持ってるやついますか？ ウゼエいいながらミントたんおまんこ！連呼するやつ

あ？何だこのムカつく餓鬼は・・・
↓
・・・ウゼェ・・・モブは黙ってろ
↓
いちいち癇に触る糞餓鬼だな・・・
↓
あ〜ウゼェウゼェパンツだとかスク水とか狙いすぎてきめえ
↓
よし、BB・・・あ？ボーナス中もコイツでてくるのかよ・・・うぜぇ・・・
↓
・・・・まぁ・・・俺も大人気なかったかな
↓
・・・結構・・・可愛いじゃん
↓
ミント・・・か・・・。
↓
・・・・・・・・・・・・・・///
↓
ミント・・・たん・・・///
↓
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°ミントたん！おまんこ！ミントたん！おまんこ！
↓
やヴぇええええええええええめちゃｋ可愛ｗｗっうぇええうぇうぇえｗ民中尾ｔｙｔｓｙｗｑｔｑｑｑｑｗｑｗｔｙｔｄｙｔいわぢうあｗ
↓
【ドリスタ発売】ひぃおへっへっへっへへえミントたん可愛い何この娘！？抱き締めたいめたいいいいい！！！！
↓
【実機購入】ミントたんとおまんこミントたんとおまんこミントたんとおまんこミントたんとおまんこおまんこおまんこおまんこ
↓
そしてリオスパも導入！！
【現在】・・・ふぅ、今日は一緒に風呂入ろうかミントたん　　←今ココ

変態紳士諸兄に人生を学びたい。

>>63
・・・結構・・・可愛いじゃん
↓
ミント・・・か・・・。

いつ見ても、この流れに笑うｗｗ

良スレなのか？

寝ているミントたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだミントたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
ミントたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にミントたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、ミント自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」ミントたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はミントたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

>>63
俺は【ドリスタ発売】くらいのレベルかな
まだまだだわ

寝ているミントたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだミントたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
ミントたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にミントたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、ミント自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はミントたんのおまんまんに熱々の天ぷら油を注いだ‥
「ウギャアアアアアアアアア」ミントたんは絶叫して陸に上がった魚のように体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はミントたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

それで済むのかよｗ

ミントちゃんかわいい！
かわいいミントちゃんの肛門に口付けして便秘解消の吸引スタート！
最初は優しく吸い出してたけどたまには厳しく接するのも緩急つけていいかもね！
ｽﾞﾋﾞｭｳｳﾘｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！ミントちゃん白目向いてかうぃあい！
水分がなくなると吸えないからミントちゃんは常に水分補給しててね！
そのうち水分をそのまま僕が吸いだしてミントちゃんに飲ましてあげるからね！
ミントちゃんのピンク色の肛門が真っ黒になるまで吸い続けるからねミントちゃん！
白目を剥きながらもお尻を突き出すミントちゃんかわいい！
でもただただミントちゃんのウンコと水の混ぜ物！つまりミント茶ンを飲むだけに飽きた僕！
そろそろご飯の時間だしカレーを作ろうか！
さっそくご飯を炊いてる間にミントちゃんの肛門から流れ出るミントちゃんにとっては要らない物！僕にとっては要る物を回収！
へへへっ！ミントちゃんの括約筋はすでに僕の思うがままよ！ミントちゃんの括約筋に脅し文句を言いながら下種な笑みを浮かべます！
カレーの準備は終わりました！後はご飯が炊けるのを待つだけです！

その間に汚れちまったミントちゃんをお風呂に入れてサラダなんかも作ろうかな！
じゃあミントちゃん先にお風呂に入ってきてね！僕はその間にサラダ作るから！
力なくうなづいて這うように浴室に向かうミントちゃんを見送り僕はサラダを作るのでした！
サラダを作り終えた僕！ミントちゃんのもとに急がねば！
急いで浴槽に入った僕が見たものは僕に虐められ続けた肛門を優しくマッサージするミントちゃん！
僕の理性が飛んだ！
次に気づいた時には僕は入浴剤にウンコを使ったとしか思えない浴槽に使った僕と傍らで眠るミントちゃん！
ミントちゃん！お風呂で寝ちゃダメでしょ！死んじゃうでしょ！
ミントちゃんのお尻をパチパチ叩いて目を覚まさせます！
起きたミントちゃんが僕に「お尻に･･･お尻に･･･」と強請りながら僕のあれを触ってきます！
ですが僕はミントちゃんの頬をパチーン！ミントちゃん！君とそういう事をするのは君が大人になってからだ！
僕は勃起したあれをミントちゃんに見せつけながら怒るのでした！

◆1日目◆

「ミントちゃんはわるい病気なんだ、すぐに治療が必要だね」
「ミントどこも悪くないもん」　
「このお薬を飲んで今日は休みなさい。じきに良くなるよ」
ミントは白衣の医師に促されるまま白い錠剤を飲み、横になった。

「ふふ…あははは…」
ミントは多幸感に弛緩した表情で白い天井を見つめていた。　
きらきら…ふわふわ…ぽかぽか…
春に野原で昼寝をしているような感覚。幸せで何もしたくない。

◆3日目◆

「…うぅ…気持ち悪いよぉ。あたし、ほんとにお病気なんだ…」
薬の切れたミントはいつもと同じようにベッドに横たわっている。　
表情は暗い。だるくて体が動かない。動かしたくない。
もう何時間起きたままこうしているかわからない。

◆4日目◆

ガチャリ…と、不意にドアが開く音。
ミントは身体を動かさず、物憂げに視線だけを向ける。　
「ミントちゃん、今日のお薬の時間だよ」
医師がミントの口に白い錠剤を放り込み、水で嚥下させる。

医師はミントが薬を摂取したことを確認して部屋を後にした。
「ほわあああ…か、からだが…ひろがる…」　
ミントは今までの倦怠、虚脱、吐き気が吹き飛び、
ベッドの上で、光り輝く空を飛ぶような浮揚感を覚えていた。

危ねえ奴しかいねぇな

むしろ、まともな神経のやつは此処にいない

◆7日目◆

ミントは、真剣な表情で部屋の隅で積み木を積み上げていた。
縦に高く積み上げて、全部なくなったら崩す。もう一度積む。　
縦に高く積み上げて、全部なくなったら崩す。もう一度積む。
子供とは思えないほど、速く、正確に、積み上げていく。

薬を服用後、この行為を始めてから10時間が経過している。
時間感覚の麻痺、疲労の先延ばし、思考停止、異常な集中力。　
「薬が切れたら自由に飲みなさい」
医師はミントの近くに一回分の錠剤を置いて自室に戻った。

ミントちゃんはどうなってしまうんだ……

◆8日目◆

ミントは目を真っ赤にして積み木を続けていた。
息づかいは聞こえるほどに荒い。昨日置いた薬はなくなっていた。　
作業をしながら漏らしたと思われる小便が、床に溜まっている。　
気がついていないのか、気にしていないのか、衣服も汚れたままだ。

自分は今何をしているのか、楽しいのか苦しいのかすらわからない。
日が暮れた頃、急にミントの動作が緩慢になりはじめ、そして止まる。　
一瞬全身を脈動させ、ぐるりと白目を剥き、ミントは意識を失い倒れた。
積み木はその反動で倒れ、音を立ててばらばらに散らばった。

ミントちゃんのうんちに精液ぶっかけて３日感想させたものをミントちゃんにごちそうしたい

おまわりさんこいつらです

足
ミントちゃんの足

クロハラェ・・・テメェ 俺のミントにまで・・・
代わりにイチゴを椰子の木に縛り付けて本体くりぬいてやるわ！

あ、何日目とか書いてるのは俺じゃないから


「ぶっ飛んでる本家」「ほのぼの路線」「猟奇色が濃い」の３人がいて…

その内の「猟奇色が濃い」ってやつのコピペ

ミントちゃんかわいい！ぼくは考えました！！ミントちゃんは総体としてかわいいのか！？
それともパーツごとがすべてかわいいのか！？？？
ふしぎ発見しましょう！スーパーひとしくん全賭けです！！
まずは鼻を削ぎます！！！削いだ鼻はそこらの野良犬に与えます！
うーん…大丈夫！まだいける！かわいい！！
次は耳を削ぎます！炒めてミミガーにしましょう！まだまだいける！！
顔面と顎を切り離しましょう！ごりごりごりごり１１２！！
舌だけベロンと残ってるのが滑稽ですがぜんぜんいけるＺ！！！
両目をくり貫いて握りつぶしました！眼窩から溢れるブラッド！だいぶキツイ！！
判明しました！ミントちゃんからパーツが無くなると
それでもミントちゃんです！かわいい！！！
スーパーひとしくんボッシュートとなりましたー！
しかしここで更なる疑問！ミントちゃんはミントちゃんですが
ミントちゃんパーツはミントちゃんなのでしょうか！！
この哲学的命題の答えを見つけましたがこれを書き込むにはレス枠の余白が足りないくらいかわいい！！！

９日目はやく・・・！

おまわりさんこいつらですはやく！

おまわりさんです
素晴らしいスレッドですね

ミントちゃん、リリカに負けずに最近調子上がって来てるね！

私がおさわりまんです

おしりペンペンにミントいませんか？
ネットの中の人お願いしましたよ？

◆9日目◆

この日ミントは眠ったままだった。
不眠不休で動き続けた2日間のツケを払うように熟睡している。　
少し痩せただろうか。医師は起きないようにそっと栄養剤を注射し、
ミントが寝冷えをしないように毛布をかけた。

何がしてぇんだよ、この医者ｗ

誰かルイズコピペのミント版書いてくれよ

処女！処女！処女！処女ぉぉぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！処女処女処女ぉぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！処女たんのおまんこをクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！おまんこモフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
ツルツルおまんこかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
処女たんの縦長のおへそぉぉおおおおおおおおお！！おおおお！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？処女たんが僕を見てる？ 処女たんが僕を見てるぞ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には処女たんがいる！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ処女へ届け！！とっても可愛い処女たんへ届け！

ミントちゃんが処女な訳ないじゃないですか……

ジャックくんに捧げたよ

ミントちゃんの処女はそんな乳臭いガキではなく
おっさんによって無慈悲に汚されるべきじゃないかね紳士諸君

ミントを因縁あるドンちゃん三兄弟や葉月達と四畳半に閉じ込めたい
気まずい雰囲気が流れる中、チョコを抱き締めるミント・・・緊張のあまりミントの下腹部がきゅるるる音を立てる。下卑た笑いを浮かべる葉月。 おもむろに立ち上がる三兄弟・・・ミントの運命や如何に・・・

◆11日目◆

ミントは天井を見上げていた。正方形の白いタイルを並べた天井。
突然、そのタイルの一枚が、ゴムのようにビラリと剥がれ落ちた。　
中は暗闇。闇にうっすらと顔の輪郭が浮かび上がり、声が脳に響く。
「ようこそみんとちゃん、はやくみんとちゃんもこっちにおいでよ」

「え、なに、なにこれ…？　夢？　誰？　何？　これ？」
他のタイルも次々に剥がれる。闇の中から大勢の何かに見られている。　
恐怖に逃げ出そうとするが、身体は金縛りにあったように動かない。
ざわめきのような音がひどく耳に残る。タイルがまた一つ剥がれた。

その暗闇から誰かの手が、ゆっくり真っ直ぐにミントに向かってくる。
耳鳴りがする。掌が眼前に達する。ミントは恐怖に叫び目を閉じる。　
「ひぃやああああああああ！　たすけてえええええええええええ！」
静寂…。恐る恐る目を開くと天井に闇は無く、全てが元に戻っていた。

まったく変態ばかりのスレだぜ（歓喜

ミントちゃん、どうなってしまうん・・・!?

被害増やすな

お巡りさんですが正直ついていけません！

正直ミントちゃんのウンコロッケおいしいナリとか言ってた頃からマジキチスレだとは思っていたが
これはやばい

でも続きは読みたい！ふしぎ！

そろそろキンキンに冷えたミントちゃんのおしっこがおいしい季節だねえ

◆12日目◆

「お、お、お薬…どこなの…チョコ、どこに隠した！」
脚を引きずりながら、部屋の中を血走った目で歩き回るミント。　
クマのぬいぐるみの首をすごい力で引きちぎり、綿の中をまさぐる。
大事なぬいぐるみがバラバラになっても、まだその中を探し続ける。

「ううああ、くすり、くすりぃい…くすりだ…しろいもん…」
ミントは綿を口に運び飲み込む。もちろん何の味も効果もない。　
「ちがう…これじゃないの…これじゃああああなあああああいいいい！」
喚きながら、ぬいぐるみだった残骸から綿を千切って食べる。

稼働時からリアルタイムで見て参りましたが、諸兄達は天に選ばれし者だと思う。

空白の２日目に何があったのか…

ミントちゃんがいる時代に生まれて本当に良かった

オマエらいい加減ミントちゃんを虐待するのをやめろ！
さもないと立法機関に通報する！

ミントたん、お浣腸の時間でちゅよ。

ミントちゃんのちっパイを揉んで揉んで揉みしだいて乳首を吸いまくって、乳首をビンビンにしたところに歯ブラシと低周波治療器で絶え間なく快感を与えて母乳が出るように調教したい。

おまわりさん

いい年こいた大人がこういうスレを見たり、書き込んだりしてるのを想像すると何だか微笑ましい。

>>115
ようこそ

ミントちゃんになりたい

◆14日目◆

ひどい吐き気がする。体の関節が痛い！　くすりの味がする。
頭が熱い！　手足の先が冷たくなっていく。感覚が、消える！　
視線を感じる。何か…いる！　怖い。怖い！　助けて！
「しぬうううぅう！　くすりぃいくすりくすりいいぃいいいいい！」

ミントが薬を摂取する回数は、日を重ねるごとに増えていく。
薬が切れる時間も禁断症状の発症も早くなった。　
無論、禁断症状そのものも悪化の一途をたどっている。
医師は今日も自室のモニタで、そんなミントの様子を眺めていた。

はは〜ん さてはこの医師が件のカジノディーラーだな!?

新台も勝ち負けも遠隔も関係ねぇ。パチスロ打ってねえし。(嘘。ツイン３のみタマに打つヨ)
どんなに汚れていようとも、最期にミントちゃんが側に居れば良い。

はぁ〜ミントちゅわん！膣内に射精すよ！！！！！

俺のミントが泣いてる

刑事さん、こいつらです
こいつらは手遅れです

ミントちゃんのちっパイを調教し尽くして、母乳が出るようになった乳首ビンビンのちっパイしゃぶりつくして一日を終えたい。
その時に出てる愛液とオシッコと汗と母乳が交ざった液体をキンキンに冷やして飲みたい。

◆15日目◆

「ミントちゃん、新しいお薬だよ」
「は、は、はやく！　くすりぃ！　ちょうだい私のくすり！」　
「これも効かなくなったら、また治療法を変えるからね」
医師はミントに、新たに粉末状の薬を与えた。

高純度の薬により、脳を貫くような快楽が連続する。
蕩ける安寧の先にあるものは恍惚、そして不快な幻覚だった。　
幻視、幻聴、悪寒、恐怖、惑乱、疼痛…
バッドトリップは薬が切れるまで、思い出したように襲ってくる。

まるでミントちゃんが麻薬漬けにされてるみたい・・・

みたいやない、されとるんや

◆16日目◆

目を閉じると仮面の男がミントの眼前に現れ、呵呵と哄笑する。
恐怖に目を開くミント。だが目を開けても、そこにも仮面の男は現れる。　
「ううわわああ！　いいやあああ！　き、え、ろおおお！」
ベッドの上で歯軋りをしながら、幻影の仮面に身をよじり腕を振るう。

バッドトリップ時だけでなく、禁断症状時も幻覚を伴いはじめる。
また、今までの禁断症状は薬が切れて数時間後の発症だったが、　
薬の純度が上がってから、発症は薬が切れるのとほぼ同時である。
ミントが正気を保てる時間は、無い。

かわいそうなミントちゃん…
ぼくが慰めてあげるからこっちへいらっしゃい

>>1-129
おまわりさん、この人です！！！

なんで虐待みたいなことするかなあ。
うちのミントたんは、一緒にお風呂入ると
「お兄ちゃんのおちんちんと、おまんまん擦りっこする〜」って、
ホント、可愛いぞ。

>>131 ミントちゃんの顔､青アザだらけじゃないか！

ミントちゃんの可愛らしいお尻にインサートしたい

あー、ミントちゃんの色々交ざった液体美味しいなぁ。

ミントって軽い池沼だとおもうの

◆18日目◆

指先にわずかな違和感。指の爪の間から何かが入りこむような。
それは数を増やしながら、皮膚の下を通って腕を上ってくる。　
「ぐぎひい！　何かいるぅ！　うごいてるううううひいい！」
皮膚の中を蠢く虫を取り除こうと、爪を立てて腕を掻き毟る。

「逃げるなあああ！　なかに、にげるなぁうああぐぁ」
皮膚が裂けた所を更に引っ掻く為、至る所から血が噴き出る。　
痛みは感じない。ミントは何かを思いついたように辺りを見回す。
そしてふらふらとベッドから立ち上がり、壁の前で立ち止まった。

ミントは突然力任せに壁に両腕を叩きつけた。右腕、左腕、右腕…。
「出ろっ！　出ろおおおお！　でええていいぃぃいけぇぇぇえエエ！」　
何度も腕が叩きつけられ、傷口が更に裂け壁に血が飛び散る。
医師が駆けつけた時、ミントの両腕は紫色に腫れ上がっていた。

なんだよーミントちゃんにひどいことするなよー

お巡りさんですがさすがに引くわぁ

ミントちゃんの乳首とクリちゃんを電動歯ブラシと低周波治療器で丸一日攻めたいな。

ミントちゃんの朝一番濃厚おしっこをまんまんから直飲みしたら
リオちゃんに通報されました

>>140
よし、俺がリオの乳吸っている間にウンチまで堪能するんだ。
そうしたら一緒に警察逝こうぜ？

なんかスゴイな

犯罪者予備軍が集まるスレやんか…

>>143 予備軍とはなんだ糞カスが！ 俺達は立派なミント傷害犯だっつーの!!

>>1-144
おまわりさん、コイツです！

おまわりさん>>145もわすれずにたいほしてくださいね^^

お巡りさんですが疲れました、探さないで下さい。

これ以上逮捕しないで！
もう拘置所の中、パンパンだよぅ

◆19日目◆

「ミントちゃん、昨日はせんせいが止めたから良かったけど…」
医師がミントに語りかける。軽く眼を動かすだけで反応は薄い。　
「気がついたら事故死、なんて結末は望んでないから」
医師は薬を飲ませると、次の準備のために自室に戻った。

女子児童の着替えを盗撮…教諭を逮捕
http://billybot.blog.fc2.com/blog-entry-153.html

オメーらの仲間ちゃうか？ｗｗｗ
紳士的な僕は、ミントちゃんのワンピがめくれて
リボンのついた白パンツが見えるだけで満足です

くまさん(チョコ)ぱんつ

リ〜オ〜は何やってんだよ・・・

>>152
俺の隣で寝てるよ？

おまえら全員逮捕されろキチガイ

ミントた〜ん。お兄ちゃんと一緒にオチッコ行こう

◆20日目◆

ミントの腕に、静脈に薬液を直接注入できる器具が取り付けられた。
自分でスイッチを操作すれば、ある程度自由に薬を摂取できる。　
「あうっ…あ…く、来る…あ、いつら…く…る…くひ、ひゃ、ひぴょぴぴ」
静脈からの摂取は、経口摂取以上の圧倒的な快楽をもたらす。

薬液が注入されてからの数分間に、快楽が一気に押し寄せる。
人間が生涯で味わう総量をも上回るほどの快楽。　
全身の分泌腺が開き、あらゆる体液がとめどなく流れ出す。
筋肉は硬直し、体を痙攣させながらミントは不規則にうめき続ける。

>>156
痙攣とかイキ地獄ってのは良いと思うけど、
静脈注射ってのはちょっと怖いわ
媚薬にしてくれ
>>150
そういう撮り方だと視野が狭いし、
所詮パンツ止まり
水泳の授業が始まる夏こそ本番なのになｗ

遂にヘロインまでいったか
ミント、来世は幸せになれるといいな！

ミントちゃんの部屋を盗撮したい…
24時間監視

寝ているリリカたんでもスロキャラ史上最強のミントちゃんを破る事は出来なかった。
ＳＢＪの頭だけ見えて走り去るミントちゃんが懐かしい。

>>160
効果音が可愛いよな
「パポ パポ パポ パポ♪」

はぁдддддддддддミントちゃん可愛いよおおддддддд
ちこしこしこちこしこ

たまにチップを５枚持っているミントちゃん
なにをして手に入れたのかな＾＾

外でいっぱい遊んだ汗だくのミントたんの身体を隅々までナメ回したい。
その後風呂で身体洗いっこしたい。

おまえらって本当にどうしようもねぇな

親が見たら泣くぞｗｗｗ

みんな、>>165の歓迎会の準備じゃあ

>>163
そりゃあんな事やこんな事を(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あ？何だこのムカつく餓鬼は・・・
↓
・・・ウゼェ・・・モブは黙ってろ
↓
いちいち癇に触る○餓鬼だな・・・
↓
あ〜ウゼェウゼェパ○ツだとかス○水とか狙いすぎてきめえ
↓
よし、BB・・・あ？ボーナス中もコイツでてくるのかよ・・・うぜぇ・・・
↓
・・・・まぁ・・・俺も大人気なかったかな
↓
・・・結構・・・可愛いじゃん
↓
ミント・・・か・・・。←>>165は今ココ

おまわりさんたまには仕事してくださいませ

今にリナがやって来てお前ら全員捲らせられるからな！ 覚悟しとけよ！ ビッグボ〜ナス！

もう同人誌は出ないのか？

>>171
夏三日目探しゃあるだろうね。
ミントたんのくりちゃんクリクリしたいなー。

◆22日目◆

「あああえあ…き、きれる、そぉろそろきれぇるうぅぅぅ」
ミントが枕元のスイッチを押すと、器具が作動し薬液が注入される。　
「かひ！　…ッくぴィエェエエェ！　きひゃぁ…ぁ…ぁう！」
快楽を求めて、薬が切れるとすぐ次の投与を求めてしまう。

ミントは静脈摂取を始めてから、水以外ほとんど口にしていない。
何かが壊れたのか、食べても嘔吐してしまう。　
医師は鼻腔から最低限の栄養を経管摂取させることにした。
だが、異常は肉体だけに留まらず、精神も錯乱へと蝕んでいく。

意識が常に混濁し、現実と幻覚の区別があいまいになってくる。
暗闇を無限に落下していく。いつの間にか上昇している…世界が飛ぶ。　
ベッドに寝かされている。身体にふかふかとした感覚が現れる。
どこが自分のいた世界なのか？　止まった脳では答えが出ない。

医師はなにがしたいの？

ミントの薬、体に会ってなくね!? うちの親も薬を変えて体調良くなっし、ミントもセカンドオピニオンを探すべき！

何気に皆次も期待してんのな(笑)

20年間の刑事生活の中でも最悪の事件だった
被害者の年齢の低さもさることながら　加害者の数が異常であった
被害者の少女M(以下M)は数年間にわたり　数百人の男性から性的暴行及び拷問を受けていた
保護された時点で　当然ながらMは肉体的にも精神的にも極めて危険な状況にあり
緊急手術及び長期の入院が必要との診断が下された

10数回に及ぶ手術とその後の治療により　徐々にではあるがMの身体は回復していった
しかし一方で精神の傷は　度重なるカウンセリングと投薬治療が為されてもなお癒える事は無かった

それでも入院から5ヶ月が経過し　短時間ではあるが医師立会いのもとで初めての事情聴取が許可された
Mはおびえた表情ではあるが　予想していたよりもはっきりとした口調で受け答えが出来ていた
事情聴取の合間にこちらが発した軽い冗談に対しても　少し微笑んでみせる余裕も見せた

しかし事情聴取が再開され　私が「２ちゃんねる」という単語を口にした途端　Mの顔から表情が消えた
そして私は信じられない光景を目にした
Mがベッドの上に四つんばいになり　こちらに尻を向け　パジャマのズボンと下着を自分で下ろしたのだ
そして尻の肉を両手で左右に引っ張り　尻の穴を広げながら
「ミントのはしたないクソ穴をほじって下さい　お願いします」と言った

その声を聞いた瞬間　私の目の前が真っ白になった
次に気が付いた時には　医師と同僚の刑事が首の骨を折られて床に倒れていた
そして病室は糞便の茶色と血の赤色でまだらに染まっていた
Mは裸になっており糞便と血と体液にまみれ　窓ガラスに頭を突っ込んで白目を剥いていた
私の全身も　特に性器と両腕の肘から先が　Mの糞便と血と体液にまみれていた

私はMという天使を手に入れた　失うわけにはいかない　
考えた末にMを連れて２ちゃんねるに逃げ込むことにした

や・め・ろーーー！
ここはみんなでミントを滅茶苦茶に加害する紳士のプレイスなんだ！ お前みたいな犯罪者は出ていけー！

紳士とは対象を傷つけることなく愛することである

ミントちゃんをお前ら変質者から守るために
誰にも見つからない所に保護して二人で静かに暮らしたい

>>181おまわりさんこいつです

　__[警]
　　(　 )　　…
　　(　 )
　　 | |　

おさわりまんこわたしだつかまえてみろ。
でないとミントたんの穴という穴をナメ回すぞ。

なんだかんだ出玉、演出、設定判別の楽さ、全て揃った最高の台だったよな

んなこたーない

５号機最高の台はリオパラ。 リオパラに出てくるミントこそ御神体。

>>184
おさわりまんこいつです？！

薬中ミントたんの人来てないけどおまわりさんが仕事したんですか？

◆24日目◆

相変わらずミントは食物を食べず、管の栄養だけで生きている。
痩せ細った身体で、顔は落ち窪み声は枯れている。　
体の衰弱は進み、もう一人では歩くことすら出来ない。
愛嬌を振りまいていた頃の面影はほとんど失われてしまった。

ミントちゃんどうなっちゃうの……

検察審議会ですが、今の段階では司法が介入できる段階ではありません
引き続き注意深く医師を監視していく所存です

>>183
なんか言えよｗ

ミントちゃんと医師の居場所を特定した
今からミントちゃんを救出に向かう

おまわりさんにたいほされたい

寝ているおまわりさんのズボンを起きない様にそっと降ろしてみる…

◆26日目◆

「おくすりぃい…きれひゃう…またあぁあ、おくすりうへへひ」
ミントは、薬物の有効期間の終わりを感じ取りスイッチを押す。　
…薬液は注入されない。この器具には過剰投与防止の為、
一定時間が過ぎるまで次回の作動を防ぐ設定がされているからだ。

そんなことを知らないミントはガチガチと何度もスイッチを押す。
「なんで…？　なんででないの？　おくすり…きれるよ…き、きれ！　
　きれりゅうぅぅう！　はやく…はやく！　せんせえ！　くすり！！」
そして数日振りに、完全に薬が切れた。

薬を探す為に上体を起こそうとした瞬間、全身に鋭い痛みが走る。
「ギェッ！！　…い、ぐぎ…ぁ…！　い、いたぃ…！　痛い痛いいいい！」　
皮肉なことに痛覚によって幻覚が吹き飛び、ミントは正気を取り戻す。
だがそれは、薬の摂取まで終わらない痛みの責め苦に過ぎなかった。

ミントは可愛く生まれて今まで散々ちやほやされて来たのだからそのツケを肢体で払うのは当然
もっともっと苦しめば良い

おまわりさんこいつです

どり☆すた

なんと紳士の多い事

◆27日目◆

ミントの体中の関節には、薬物投与の影響による激痛が生じていた。
薬が切れた後は苦痛しかなく、もう起き上がることもできない。　
―痛い…いたい…助けて…おくすり…せんせい…やだよ…痛いよ…
ガチャリ…と、見計らったようにドアが開き医師が現れる。

「………せんせ………………………おぐずり………」
「これ以上お薬を打つと、もう戻れないよ。それでもいいの」　
ミントがこくりと頷く。医師は満足げに笑い、ミントの腕に注射した。
「…おおぇ、おっ、おっ、おほほーっ！　ほあっかか！　かはっ…はっ」

ミントはしばらく全身を痙攣させた後、泡を吹きながら意識を失った。
死に至る量の、薬物の過剰摂取…オーバードーズの始まり。　
医師は慎重にミントの症状を観察して結論を出す。
「うん、これなら今日はまだ大丈夫。しばらくは休めそうにないな」

もうバッドエンド確定やんふざくんな

ミントちゃんは苦しむ姿こそ神々しい！ 最後まで生への執念を捨てずに骨の髄まで苦痛を味わってね！ 逝ってみよ〜！

バッドエンドって医師が捕まってミントちゃんが助かる結末のことですよね(ﾆｯｺﾘ

終わらない夏休みよりはマシかな。

これからミントは何も見る事が出来ません
これからミントはどんな音も聞こえません
これからミントは何を食べても美味しいと感じません
これからミントは自分の足でお外を歩けません
これからミントは何も触れる事が出来ません
これからミントにはこれっぽっちの幸せも訪れません
ただただ毎日この世に生まれた事を後悔し、二度と戻らないあの懐かしく満ち足りた日々に想いを馳せるだけです

◆29日目◆

昨日から医師は、動けないミントの傍らに待機し適宜投薬を行っている。
「この様子だと、おそらく明日…。ああ、楽しみだなあ」　
昏睡状態のミントの意識は、ひたすら暗闇を落下し続けている。
やがて落下する感覚そのものが失われていき、終着点にたどり着く。

「また…まっくら…！　どうして！　ここは…もういや！」
薬物の許容量を超えた後は、何度摂取しても同じ場所に落ちてくる。　
ただひたすらの暗闇。どちらが上で、どちらが下かもわからない。
泳ぐように手足を動かすが、自分がどこに動いているかもわからない。

闇に自分の体が吸い込まれていく。手足の先から徐々に…。
「う、うあああああ！　あっ！　あぁ…、…！　……！」　
その叫び声も闇に吸い込まれて雲散し、ミントの全てが霧消する。
―怖い！　怖い！　怖い！　怖い！　怖い！　ここからだして！！

薬が切れて現実に戻ると、今度は耐え難い全身の痛みが襲ってくる。
しかし、ミントはこの苦痛から逃れる方法をひとつだけ知っている。　
傍らの医師に視線を向ける。医師は微笑んで、薬物を投与した。
ミントの意識は再び死の奈落に沈んでいった。

明日……遂に結末を迎えるのか｡ｺﾞｸﾘ

ミントちゃんようやく楽になれるね・・・
次に生まれて来る時は幸せになってね・・・

>>1-211
マジで逮捕されたほうがいいは

>>212お前も早く自首したら 少しは刑が軽くなるかもよ

>>212
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やったねミントちゃん家族が増えるね

おいばかもっとやれ

◆30日目◆

暗闇から醒め、気がつくとミントはカジノのホールにいた。
「あ、そっか…カジノにきたんだっけ…？　そうだっけ？」　
カジノ特有の喧騒が全く聞こえないことを怪訝に思いながらも、
辺りを見回すと見知った顔ぶれがすぐに見つかる。

ポーカーのテーブルには桃色の髪のディーラー…あ、リオだ…
飲み物を運ぶお姉さん…葉巻をふかす大きなおじさん…　
シルクハットのお爺さん…白衣を着た…せんせい？
―あれ？　せんせいもカジノにきてたのかな…？

せんせいがこっちを見る。目が合った瞬間、視界が白くぼやける。
せんせいが立ち上がり、こっちにゆっくりと歩いてくる。　
他のみんなも同じように、ゆっくりと自分のもとへ集まってくる。
見えているもの全てが少しずつ、白くなっていく。

■　■　■

…ミントちゃん…ミントちゃん！　心音が急激に低下している…
これは…し…死ぬぞ…！　ミントちゃんがもうすぐ死ぬ…！　
……う…うおおおおおおおおおおお！！　やはり今日だったか！
ついに、きたあああ！　はああ、この時を待ってましたッ！
ああもう…死んでいく！　ウハッ…ウハハハハ！
くひゃひゃ、ひゃひゃひゃひゃっヒャアッハァーッ！！
ウヒヒヒヒヒヒヒ、ヒッヒヒははっはあはは！！
んあぁ、ミントちゃん、君は…美しい！　愛くるしいいい！
ああーっ！！　ぷにぷに、しゅりしゅりしゅりぃぃぃ！！
あっ、俺は幼児性愛者じゃないよ！　そういうアレじゃないんだ！
ミントちゃんだけ好きなの！　ん、普通のようじょも…それはそれで…！
いや、とにかくね！　ミントちゃん大好き！！　大好きだよおおおお！！
そんな美しいミントちゃんが壊れればなおさら！　くおおおああう！
最ッ高にスバラシイシナジイイイイイィィィ！！　ヒェヘヘ！

でも、でもさ、人間の壊れ方って色々あるよね！
だけどミントちゃん！　刃物とかで血がドバーッは良くない！　
そういう壊し方はノーサンキュー！　まあ興奮はするけど！
だからミントちゃんを薬で壊したんです！　これが！　じわじわくる！
切り刻むほうが手っ取り早いから別のメスガキで試したけど血がダメ！
だって俺、医者だけど、外科医じゃないから！
血なんか普段見ないの！　俺精神科医なの！
外科医の奴ら、いつも俺のことを笑いやがって！　ああ忌々しい！
いや糞外科医だけじゃねぇ、他の診療科連中も俺を見下しやがる！
くそっくそおお、毒虫どもが！！

俺なんかどうせ気違いの相手がお似合いですよ！
ちゃんと聞いてるかなミントちゃん！　聞こえないのかな！　
聞こえてないよね！　だって俺が全部メチャクチャにしたからああ！！
最期まで俺のことを「せんせい、せんせい」って慕ってくれたね！
なんかおかしいと思いながらも俺の薬信じて飲んでくれたよね！
はあああああんあんん！　かわいいね、ミントちゃん！！
そんなん向精神薬なわけないでしょ！
診断も、デタラメエエエエエエ！　出鱈目です！
ミントちゃん！　君は！　健康体！　実に健康優良児でした！
でもっ！　今は！　ほとんど死んでる！　むしろ死ぬ！　今死ぬ！
ヒイィヤアアーたまんね！！　あががっが！

んはあぁ、もう我慢できんわ、我慢できないよミントちゃん！
もうここ数日で何回ぶっかけようと思ったかわかんないんですけど！　
大好きだよミントちゃああん！　ミントちゃんの全てを愛してる！
そだちはじめおっぱいも、つるつるいっぽんすじも、ペロッペロッ！
全部俺のものだああああああ！！
俺に愛されて本当に幸せだね！　幸せなまま死んでいくミントちゃん！！
死ぬ前にミントちゃんの処女を、いただき、ます！！
ミントちゃん！　心も身体も全部ボロボロにされて！
俺にボロボロにされてええええ！　その上！　死ぬ間際に！
穢れなき処女まで喪失！　ああ今まさに喪失しちゃったね！
ミントちゃんの一生、台無し！！　台無しです！
もう取りかえしつかなああああああああい！　…そう！！
その事実！　その事実に！　俺はぁ！
性的興奮を隠し切れないんですっ！　あおおお！！
俺も気違いです！　気違いの皆さん！　いつも蔑んですみません！
おお出る！　出る出る出るぅぁが！　出すよ！　出すよおお！
ああああああ！！　くああああ！！　死ね！！　ミント！！

し・あ・わ・せえええええええええ！！

■　■　■

―みんなげんきだったかな…みんなとおしゃべりしたいな…
しかし、世界があまりにも緩慢に動いているため、言葉を交わせない。　
やがて長い時間をかけて、全員がミントの周りに集まった。
皆、笑顔を浮かべていた。ミントも、笑った。皆に会えて良かった。

自分の動きも周りの動きも、急激にその速度を失っていく。
もうほとんど何も動いていない。視界は白一色に染まっていく。　
目の前が真っ白になるのと同時に全ての動きが静止する。
そして、ミントの意識は完全に途絶えた――。（了）

一ヶ月乙
ミントちゃんへの愛があふれる素晴らしいSSだった

このスレは終了しました
これ以上書き込めません

ミントちゃん

ミントちゃんのコロコロうんちを錠剤にして1日3回食後に飲みたい

稼働時から見て参りましたが、一体何人の猛者達が通りすぎて逝った事でしょう。
皆何処から来て何処へ行くのでしょうか・・・

そっと胸に手を当ててご覧・・・きっと答えが分かる筈だよ・・・

誰か毎日見に来ている俺を通報して下さい

おまわりさん僕もです

ザオリク！アレイズ！カドルトぉぉぉぉお！

生き返ってよミントちゃん！

生き返ったらまたいじめるんだろ。

SS投下主乙。新作頼むよ。

>>226
何人かは拘置所。
何人かは精神病棟。

ミントは死んでも天国には行けないだろう 余りにも業が深すぎる

ミントちゃん、ここは危ないからおじちゃんと一緒に安全なところへ行こうか^^

>>232 新作が出ると聞いて病院から脱走して来ました どうか通報しないで下さいませ

ミントの眼を見てはっきりと言ってやりたい！ アンアンのほうがカワイイと！

ヤンヤンだろjk

>>231
いじめないよ！
ＳＳもいつかは病気も良くなるって信じてたのに先生に裏切られた
ミントちゃんを返せ！返せ！返してよ！

ミントちゃんなら僕の隣で静かに眠ってるよ。そう、とても静かにね……

いやいや、ミントちゃんは今日も元気に僕の部屋で叫び声を上げているよ

ヤンヤン&アンアンは俺の部屋でコロコロローラーかけてるぞ

おまわりさんですがいくらたいほしてもキリがありません

収容所はもう満室です

>>243収容所のみんなをミントちゃんの逝った世界に移送することを提案します。皆喜んで賛成してくれるでしょう。

収容所では弱い人間からミントちゃんとして扱われる。
ミントちゃんとして扱われた人間が力尽きると、次に弱い人間がまた新たなミントちゃんとして選出される…
つまり、ミントちゃんはオマエらの幻想に過ぎないんだよ…！

ヤ、ヤメローーー！
それ以上俺達の心に入り込むなーーー！
ミントは実在する！ 実在するんだーーー！

なんや訳わからん展開になっとる(笑)。
ここはひとつ、基本に帰ってミントちゃんのコロコロウンチの炙り焼きとキンキンに冷えたおしっこビールをやりながら
おまわりさんもおさわりまんも変態紳士もスロット業界崩壊について考えようじょ。

>>247みたいな書き込みを見て癒された気がするのは何故だろうか、俺は少し疲れているのかもな

ミントちゃんなら俺の隣でメダル拾ってるよ

ミントは実際メダル拾いやりそう
つかそーゆーキャラだったような。カジノ内の落ちてるチップで勝負する犯罪者

お客様・・・拾われたメダルでご遊戯されると困るのですが・・・
ちょっと事務所まで来ていただけますね
そして事務所ではなく人気のない倉庫に連れて行かれたミントは取調べという名目で次々と

あとは任せた

おい！最後まで責任もって書け(激怒)

ただし長くて何度も書くのは勘弁な

このスレに来ると荒んだ心が癒されて優しい気持ちになる

ミントちゃんの心はもう血が流れる程荒み切ってるけどな・・・

ハァーミントちゃんのつるつるおまんまんからビール直飲みしたい!!!

>>253お前は疲れているよ、ミントちゃんを治療したお医者さんにお薬もらったらどうだい？

先月発見されたニコラテスラの手記によるとミント世界との融着は可能らしい
しかも同時期にエジソンも同じ主張をしていたとのこと
しかしフリーメイソンの妨害により実験は頓挫
時代は流れアインシュタインによる理論実験により再度、ミント世界への入り口が開けたかにみえたがＦＢＩに妨害され亡き者となった


ウィキリークスより抜粋

ジェムミント（Gem Mint、GM）
最高の状態。基本的に鑑定済みのカードに対してのみ用いられ、
パック開封直後であってもこの状態に該当するものは少ない。
そのため非常に価値が高い。海外ではPristine(無垢)と呼ばれることもある。

ミント（Mint、MT）
ほぼ最高の状態。トラブルを避けるため、
基本的に鑑定済みのカードに対してのみ用いられる。
これによってミントと考えられるカードでもニアミントとして扱われることがある。

ニアミント（Near Mint、NM）
パック開封直後のカードの多くはこの状態。
僅かな傷やスレあるいはセンタリングや印刷のむらがある。
店で売られているシングルカードはこの状態に該当するものが多い。
透明スリーブに入れてゲームに使用することも可能である。

的確すぎる

午後はミントティーで優雅な時間を過ごしたい

おまわりさんですがたいほするひとがいないのもさびしいですね、このきもちはいったいどうしてでしょうか？

ミントティーは直飲みに限るよね

ミントちゃんの肛門に冷水を流しこみ続け
口から出て来たミントティーをキスしながら飲みつくしたい

正直、ミントとリリカとティアとルカのどれか１人を加虐出来るとしたら・・・僅差で・・・ティアかな・・・

誰だキサマ！何しにココへ来た！







クルミたんのこまんこ、ﾝ ギモヂィィぃい〜〜〜ッ！！！

まあ正直言うと俺もさくらたんの方が…

ミントの席は一番奥だった。彼女達とテーブルに着くと扉からカートを押した男性が入ってくる。カートの上にはまるで宝石箱の様に装飾された様々なスイーツ、それと紅茶が良い香りを放っている。今日はこの紳士のお茶会に招かれたのだ。

笑顔の紳士が彼女達の前にスイーツを並べていく。
リリカ ｢リリカはプリンなのれふー！｣
クルミ ｢べ、別にババロアなんて好きじゃないんだから！ 勘違いしないでよね！｣
ティア ｢この白いふわふわなんだろー！｣
ルカ ｢あのね、ルカは苺から食べるんだよ！｣
美味しそうなスイーツを前に彼女達の表情もほころぶ。

最後に目の前にやってきた紳士にミントはひまわりの様な笑顔を紳士に向ける。ミントはこの笑顔の価値を知っている。この笑顔を見せれば誰もが彼女の可愛さを絶賛する。ミントにとってはその賛美など聞きあきた日常の挨拶に等しい。

紳士はミントに笑顔で答えると彼女の前に白い陶器の皿を差し出す。ミントがその皿に視線を落とす。
ミント ｢!!｣
ミントは自分の目を疑った。

ボタンを押せ！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・続き早く！！

ミントの前に置かれた皿、その中にはおぞましい光景があった。頭部から尻までまるで魚の干物の様に開かれた大きなゴキブリ。その周囲には足の先端を切り取られた無数のゲジゲジがのたうつ。更にその隙間を大量のトンボの頭が埋める。
ミント ｢うぅげぇぇぇっ!!｣

思わず口を押さえて顔を仰け反らす。訳が分からず紳士に目を向けるが、紳士は何事もない様に紅茶をティーカップに注いでいる。隣に座る少女達を仰ぎ見るが彼女達もまた何事もない様にスイーツを堪能している。
ミント (何なのぉこれぇ!?)

必死に状況を飲み込もうとするミント。
何故!? 何故私にだけこんな物を!? どうしてみんな無視するの!? おかしいでしょ!? ふざけているの!? 私ミントだよ!? 世界一可愛いミントだよ!? ミントのお皿にゲテモノ!? どうして!?
少しずつ冷静になるミント。とそれと同時に顔が赤らんでいく。

私・・・恥ずかしめられてる！ バカにされてる！この私が！ 世界一可愛い私が！
ミントは震えていた。恐怖の為ではない。生まれて初めて感じた屈辱に堪えきれないのだ。どうして良いか分からない。ただ、ここには居たくない！
ミント ｢私、帰る!!｣
そういうと乱暴に椅子を引き大股で扉へと向かった。

もっともっと

ミントちゃんがそんな傲慢な訳ないだろいい加減にしろ！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・続き早く早く！！

俺は気付いてしまった…
オマエらがミントちゃんとして愛でていたソ

ミントは溢れそうになる涙を必死で堪えた。同年代の少女なら大声で泣いていただろう。彼女をそうさせなかったのはプライドである。大富豪Mr.クラークの孫娘であり天性の美貌を備えた誰からも愛される存在。そのプライドが彼女の涙を押し留めた。負ける訳にはいかないのだ。

ただ心の中では叫んでいた。一刻も早くホテルに帰り大好きなお祖父様の胸に飛び込みたい！ あの大きくて温かい手で震えが収まるまで撫でて欲しい！その後はホテルのコック長特製スイーツを一緒にたべるの！あんな貧乏臭い娘達が一生食べられないような最高級のスイーツを！

そして熱いシャワーを浴びてふかふかのベットに潜り込めば明日の朝には元の元気なミントに戻っているはずよ！この失礼な男も必ず後悔させてやる！ミントはクラーク財閥の後継者なのよ！

ミントがドアノブに手を伸ばした瞬間、いきなり目の前の景色が飛んだ。ドアが何故か天井になり次の瞬間にはさっきまで腰掛けてたテーブルになり最後は絨毯が目の前に迫ってきた。ミントは床に倒れていた。何故!? 息が・・・息が出来ない！ 痛い！ 痛いよぉぉぉ！

やーめーろーよー

素晴らしいニューエイジ達が数々の伝説を新たに築く。俺もそろそろ消えるとするか・・・


いや、此処だけは来ますけどね！

はははなんだろうこいつら

またもや汚れた大人の狡猾な罠に嵌められてしまうミントちゃん…
これからどうなってしまうのだろう…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・続き早く！！

絨毯の上に横たわるミント。
〈何が起きたの!?・・痛いよ！・・何処が？・・・分からない・・・！〉
手をついて必死に起き上がろうとするミントの視界に男の足元が映った。
紳士 ｢いけませんねぇ・・・途中退席は淑女にあるまじき不作法・・・｣
上半身を起き上がらせたミントはそこで漸く自分が突き飛ばされた事を理解する。

そう、目の前の男によってだ。正確に言えばショルダータックルだった。ミントの死角から来たその衝撃は紙細工の如く華奢な彼女の身体を木葉の様に舞わせ、床に叩きつけた。事態を理解してもミントは目を見開いて口をパクパクさせるだけだった。

無理もない。それが彼女が生まれて初めて受けた｢暴力｣であるからだ。可愛い筈の自分に危害を加える存在をミントは認識することが出来ないのだ。身体の痛みが少しずつ収まっていく。無意識にテーブルに視線を向ける。相変わらず何事もない様に少女達が寛いでいる。

周りの空気がとても冷たく感じる。不意に男の手が伸びて来た。ミントは目をつむり全身を強張らせる。その手はミントの白いワンピースの襟首を掴むと凄まじい力で引っ張り出した。

絨毯の上をまるで麻袋の様に引き摺られるミント。
ミント ｢いやぁっ！｣
そのまま少女達が座るテーブルまで連れ戻された。

クルミ ｢何だか騒がしわね せっかくのティータイムが台無しだわ｣
ルカ ｢あのねぇ 食べてる途中に席を立ったら駄目なんだよぉ｣
リリカ ｢ベルなのれふー｣
少女達が悪意に満ちた嘲笑が投げ掛けられる。
紳士 ｢さぁ 私が腕によりをかけたスイーツを最後まで御堪能あれ！｣

そう言うと男はミントの襟首を掴んだ手を引き上げ椅子に乱暴に押し乗せた。
ミント ｢やめて！ 離して！ 帰るの！｣
自分でも驚く程の声量でミントは叫んだ。今から何が起ころうとしているのか、世間知らずな彼女でも容易に想像出来たのだ。

だが男は何ら怯むことなく彼女の襟首を掴む手をそのうなじへと走らせると、頭を押さえつける様にテーブルに近づける。そしてもう一方の手で｢スイーツ｣の乗る皿を彼女の顔の前に持っていく。

ミントの眼前に再び広がるおぞましい光景。形容しがたい悪臭が彼女の鼻腔を満たす。
ミント ｢いやぁぁぁっ！ やめてぇぇぇ!!｣
あらんかぎりの力でミントはその皿を払いのけた。

ーーーガシャン！
弾かれた皿は勢いよく床に落ち中身と共に四散した。
ミント ｢うぅ・・ううっ・・・グスッ｣
ミントのビイドロの様な瞳から遂に涙がこぼれた。この僅かな時間にミントはすっかり疲れきっていた。もうあのひまわりの様な笑顔の作り方も思い出せない。

ミントを押さえる男の手が少し緩んだ。
ミント ｢ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・｣
自分が一体何をしたというのか？ 何も思いつかない。只、慈悲を乞うため、解放を求めるためミントは謝罪した。プライドはもう砕け散った。

紳士 ｢謝らなくてもいいんだよ、マドモアゼルｗ 只、僕が作ったスイーツを絶対に食べて貰いたいだけなのさｗｗｗ絶対にね!!｣
笑顔で語りかけていた男の表情が一変した。血走った瞳を見開き歯を食いしばる。ミントのうなじを掴む手が再び力み始めた。

ミント ｢うぅがぁぁ・・ぁ｣
ミントの細いうなじに男の指が食い込む。ミントはたまらずうめき声をあげる。
ティア ｢ねぇ これ使ってみよー｣
男の背後であどけない声がした。

皆の視線がその声の主に集まる。その主たる少女はカートの上にあったぺティナイフの柄を指でつまみ上げながらいたずらっ子の様にはにかんでいた。男はその意を察したのか小さく頷くと、テーブルに座っている少女達に目配せをした。

クルミ ｢ホントは嫌なんだけど手伝ってあげる。感謝しなさいよね｣
そう言うとミントの右腕を胸の前でがっちりと抱き抱える。
ルカ ｢頑張って好き嫌いをなくそうね｣
彼女は左腕を同じように掴まえた。

リリカ ｢ねらってみるのれふー！｣
最後の幼女は椅子の背凭れ越しにミントの腰を抱きしめる。動きを封じられたミントの前に、カートから持ってきた２本のぺティナイフを両手に握った紳士がテーブルを押し退けて立つ。
ミント ｢やぁめてぇ・・助けてぇ・・うぅ｣

紳士は嗚咽する彼女の口に２本のぺティナイフを差し入れる。ナイフの刃を外向きにして両頬の内にあてる。そしてそのまま口を横に広げていく。果物を切る為のなまくらである為、それ自体で怪我をする事はない。それでも恐怖からミントは頬の力を抜き男にされるがままとなった。

おまえらって好きだからミントちゃん虐待するの？
ミントちゃん可哀想。

温かい日が続き、公園でミントちゃんくらいの女の子達が
無邪気に遊んでいる姿を見ると股間が熱くなる

>>306
あ、本物だ。おまわりさーん！

スロ業界のカオスっぷりとドリスレの逝きっぷりが
合わせ鏡のようにリンクする。う〜ん、非常に興味深い。

>>306
同意。良い季節になりましたなぁ。ふぅ・・・

これは通報

さきほど道すがらマンションの噴水みたいなところで
数人の少女が水遊びをしておりましたので
水で肌に張り付いたシャツを目に焼き付けてまいりました

これもつうほう

市民プールで無邪気に遊ぶ幼女を双眼鏡でガン見するのはセーフですよね

紙製のワンピースを着せたミントと水鉄砲を置いとくからそれで我慢しろ

まるで歯医者で治療を受ける患者の様に口を開かれたミント。男が背後を振り向くと、その先では灰色の髪の少女がスプーンで砕けた皿の周りから ｢スイーツ｣を回収していた。男の視線を感じたのか少女はそのスプーンを手にミントに近づく。
紳士 ｢さぁ ミントちゃんにア〜ンしてあげなさい｣

ミント ｢ふぅ！ ふぅーーん！｣
悪魔の様な笑みを浮かべた男が少女を促す。ミントは必死に身体をよじり拒絶の叫びをあげようとするが、身体は押さえ込まれ口は不自然に広げられて声らしい声が出ない。｢スイーツ｣を乗せたスプーンがミントの眼前に迫る。

顔を背けたいが、内頬にあたるナイフの鋭い刺激の為ほとんど動かす事が出来ない。満面の笑みを浮かべた少女がスプーンをミントの口内に差し入れる。歯を閉じたいがナイフがそれの邪魔をする。
ミント ｢うー！ うううー！(嫌ぁ！ やめてぇ！)｣
ティア ｢よいしょ！｣

ミントの必死の抗議も空しく、彼女の口内の一番深い所に無惨にもその｢スイーツ｣は注ぎ込まれた。

〜の様なって表現多すぎだろ

みんな〜！

熱中症には気をつけてね！

>>313
それはぎりぎりセーフ

お前らはミントちゃんが好きな紳士なのかただのロリ好きな変態なのかどっちなんだよ

　　 紳士┐　　　┌───今までの洗剤よりよく落ちる
　　　　 　│ _..-ｰ''''''l'''''― ..、
　　　　　.／ 　 .ｌ,　　|　　　　 ｀''-、
　　　.／　　　　 .ｌ　 .|　　　　　　　＼
　　 /ゝ､　　　　　ｌ.　|　　　　　　　　 ヽ
　 ./　　 .｀'-､　 　 ｌ. |　　　　　　 　 　 ｌ
　│　　　　　 ﾞ''-､ .ｌ,|　　 　 　 　 　 　 l
　 |　　　　　　　　 ｀'″ 　　　　　　　　 |
　│　　　　　犯罪者正規軍　　　　　 ,!
　　ｌ　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　./
　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　.＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 ｀'-､　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　｀''ｰ　..........　-‐'″

スロ機種板の変態ツートップ リリカスレとミントスレ

>>322
ミントちゃんが特に大好きなロリ好きの変態紳士です！！

最近は皆がひやかしかホンマもんか解らなくなって来た・・・

>>326
ミントティーを直飲みして落ち着いてよく考えてみよう

ﾐﾝﾄのｼｮﾝﾍﾞﾝならｻﾞﾙそば何杯でもいける

ミント ｢うぅっっーーーーー!!｣
ミントの喉の奥から強烈な刺激が走る。苦味、渋味、酸味、それは彼女の理解を超えた味覚以外の何かだった。同時に鼻の奥から突き抜けて来る刺激臭。

必死の形相でミントはそれを吐き出そうとするが、男は両手のナイフを巧みに使い彼女の顔を天井に向ける事でその行動を阻止する。重力に従いミントの喉を滑り落ちて行く｢スイーツ｣。
ミント ｢ふぅーっ！ ふぅぅーっ！｣

息を吸う度に喉の更に奥へと進入してくるそれを阻止したのは彼女の遺伝子だった。遺伝子に刻まれた自己保存の本能。遺伝子のレベルでこの異物の危険性を察知した彼女は、本能によって取るべき最後の手段、腹の底から盛大に胃液を噴き出したのだ。

『ぐべぇぇぇっ！』
噴水のように｢スイーツ｣を含んだ吐瀉物を噴き上げるミント。そしてそれは見事にナイフを握る紳士の顔面を直撃した。

(゜Д゜)……

ミントちゃんを虐めるな！！１

このSSからは愛を感じない
ただひどい事してるだけという印象

可哀想なミントちゃん・・・

口直しに特濃ミルクを飲ませてあげるからおじさんについておいで・・・

>>336あんたのは薄めた牛乳じゃんｗｗｗｗｗ

噂どおり変態しかおらんなｗ

>>338
ようこそ

ここは機種板変態スレの終着駅
愛のないひたすらの虐待ＳＳがあってもいいじゃないか

個人的には何日目の人の方が好きだけど

恐怖、疲労、緊張、嘔吐による悪心、ミントの意識は朦朧としてきた。心の何処かでこのまま意識を失う事を望んでいたのかもしれない。全てが夢であって欲しい・・・。だが意識を失うには彼女は余りに若く生命力に満ち溢れていた。

ほんの僅かな時間で彼女は正気を取り戻していた。いつの間にか口のナイフは引き抜かれ、目の前には彼女の吐瀉物を顔面から浴びた男が立ち尽くしている。怒っているのだろう。これから何が起こるのか・・・？ 怒り狂ったこの男に何をされるのか・・・？

もう抵抗する力も心も無かった。ミントの背中に冷たい汗が静かに流れていった。だが一時の静寂の後、男の見せた反応は意外なものだった。
紳士 ｢ん〜〜〜？ お気に召しませんでしたか？ せっかくの自信作が・・・もったいない・・・ｗ｣
穏やかな笑顔でそう言うと顔に着いた吐瀉物を指で拭った。

〈怒って・・ないの・・・？〉
余りに自然なその動作にミントは拍子抜けし、ほんの少しだけ安堵した。だが次の瞬間それを激しく後悔した。
紳士 ｢こんなに美味しそうなのにｗ｣
そう言うと吐瀉物にまみれた指をぺろりと舐め始めた。顔を拭っては舐め、舐めては拭う。

その光景はミントの理解を完全に越えていた。全身の毛穴が開き鳥肌が立つ。彼女の短い人生経験では目の前の光景を言い表す言葉が見つからない。貧弱な語彙で敢えてそれを表すのなら・・・
ミント ｢・・・変・・態・・・！｣
そう『変態紳士』それしか思いつかなかった。

最近のドリスレは山田風太郎先生の霊でも降りてるのか(笑)

気怠い休日の朝はミントシャワーでさっぱり

たまにはミントのドスケバ画像でも収集しませんか

目の前の光景に凍りつくミント。
ルカ ｢あ〜お姉ちゃんお漏らししてる〜｣
その声でミントは我に帰る。そうだろう、ここに居るのはみな自分と幾らも歳の違わない女の子なのだ。この状況に遭遇すれば失禁してもおかしくない。初めてこの娘達に親近感を感じた。

いったい誰がお漏らしをしたのだろう？ 無意識に左右を見渡す。そして皆と目が合う。
ミント ｢あぁ・・・あ・・ああ・・・｣
そこで漸く自分の内腿を滴る生暖かい感触に気づいた。視線を落とせば椅子の脚を伝い絨毯に広がるアンモニア臭漂う液体。

〈私・・お漏らししちゃった・・・みんなの前で・・赤ちゃん見たいに・・・〉
再びミントは顔を紅潮させる。この期に及んでも恥ずかしい物は恥ずかしいのだ。ましてや物心ついてから常に皆の羨望を集めるアイドルとして生きてきた彼女である。それが今や純白のワンピースの胸元は吐瀉物の残滓で汚れ下腹部は尿まみれ。

もしもミントが宗教画に描かれる天使の如き美容姿を持ち合わせてなければ完全に｢頑張って生きて欲しい女の子｣ の姿である。俯いて小さく震えるミント。
紳士 ｢おやおや・・・気になさらいでマドモアゼル。直ぐに着替えの用意を・・・｣
〈あぁ しまった!!〉
ハッとしてミントは男を見遣る
紳士 ｢その前にシャワーを浴びるとよろしい！｣
〈この人 変態なんだった！〉

もうやだこのスレ
(´・ω・｀)

慣れると居心地いいよ

何か方向性変わってるな。もっと単純にミントたんと戯れたいだけの紳士の集まりだったのに

最初からおしょんしょんとかころころうんちとか言ってた変態スレやないか

おしょんやウンチはいいんだけど苦しむミントちゃんを見たい訳じゃない。
ミントちゃんが楽しそうにポコチン蹴っ飛ばす姿がみたいだけなんだが。

みんな思い思いにミントちゃんを愛でたり加害したり、何も変わっちゃいないさ

方向性は元から様々さ。みんなの愛でたいようにミントちゃんを愛でればいいさ
だからこその加害者スレなんだから
つまりミントちゃんのうんちをミキサーで粉々にしてスカイツリーの上から蒔いてみんなで楽しみたい

このスレ絶対5人くらいしかいないと思ってたけど
結構人いるんだな
末世だな

ミントちゃんはみんなのアイドル

>>360
一時期過疎ってたけど、リリカスレから帰ってきたね

ひょっとして台単体では機種板最長寿スレか？
ミントちゃんやるなぁ。スロ最強おまんこの座は譲らないね。

寝ているいなりたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる…
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首…
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる…
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるケツマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだいなりたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥くぱぁ‥
「これが、いなり自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な青年のアナルがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、アナル周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処男膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はいなりたんのケツマンコに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」いなりたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺はいなりたんのぱんつを元通りにし、二度と目が覚めないように濡れたタオルを顔にかけといた‥

変態の前での失禁。気味の悪い笑顔を浮かべる男を前に、幼いミントにもその行為の危険性は本能的に理解できた。しかも・・・シャワーだと!?。
あぁもう死んでしまいたい・・・。今この瞬間に皆を振り切って、あの窓から飛べば楽になれるのだろうか・・・。暗い想像が脳裏に浮かぶミント。

紳士 ｢ここは私に任せてみんなで彼女をバスルームに案内して差し上げなさい｣
それはすこぶる紳士的な声だった。そしてその内容もミントが予想したものではなかった。
〈私に乱暴する気でしょ!? エロ同人みたいに！〉
言葉の意味はよく分からないが、何処かで聞いたそんな台詞が脳裏をかすめていたミント。

よかった・・・とりあえずこの男から解放される！ 小さい溜め息をつくミント。だが次の瞬間、彼女の身体は椅子を倒して宙に浮いていた。
クルミ ｢私が案内してあげるんだから感謝しなさいよね！｣
ルカ ｢きれいきれいしようね、お姉ちゃん！｣
リリカ ｢洗ってみるのれふー！｣
ティア ｢これ使ってみよう！｣
ミントは四人の少女に手足を掴まれ、さながら人間担架の様になっていた。

仰向けのまま運ばれるミント。
ミント ｢は、離してー！ 歩く！ 自分で歩けるー！｣
ミントの叫びを無視して進む一団。開けたくとも開けれなかった扉をたやすく潜りあれ程出たかった部屋の外へ。両足の間から部屋の中が見えた。男がミントの座っていた椅子の側にかがみこんで何かをしている。ミントは目を反らした。見ない方がよい、そんな気がしたのだ。

ミントティーを啜っているんですかねぇ…

直飲みもいいけど、たまにはこういう飲み方もいいよね

最近過疎ってるな
新たな幼女でも見つけたか？

ミントを抱えながら楽しそうに廊下を進む少女達。階段を下り玄関前のエントランスを過ぎて更に奥へと向かう。ミントはどうする事も出来ずなすがままにされていた。
・・・少し前、この少女達と一緒にあの玄関を潜ってきた。名士と名高いこの館の主人のお茶会に招かれたのだ。初めて会った娘達だったが、みな 着飾っていかにも良家の子女といった感じだった。

もっともミントにとってはライバル視するに当たらない存在だったが。・・・ほんの少し前まであんなに楽しい雰囲気だったのに・・・。
《!?》
ミントはそこで激しい違和感に襲われた。
〈・・・何で!? 何でこの娘達はバスルームの場所がわかるの!?〉
その答えはこれまでの経緯を考えれば至極簡単であった。お茶会での紳士の猟奇に満ちた行動、そしてそれに対する彼女達の反応と協力。決してハプニングでも偶然でもない。そう・・・このお茶会はミントの為に開かれたのだ。全ては紳士の筋書通り、ミントが主役なのだ。

ミントはいつでも主役だった。華やかなパーティーでも、セレブが集う社交界でも。彼女の周りには常に人だかりができ、誰もが彼女と過ごす一時を楽しんでいた。ミントの周りには笑顔が溢れていた。
だがこの集いは違う。これはミントを生け贄とした狂宴なのだ。再び絶望の淵に沈むミント。この先、自分はいったい・・・
クルミ ｢さぁ 着いたわよ！｣

廊下の突き当たりに面した大扉を開けると仄かなソープの香りが漂い、そこがバスルームである事を物語っていた。
クルミ ｢ティア、見張っていて！ さぁ 早く中に！｣
今までと雰囲気が違う彼女達の反応に戸惑うミント。ここは脱衣スペースだろうか？ 壁際にクローゼットや棚が設えてあり中央に椅子と小さなテーブル、更に奥に浴室に繋がるガラス扉があった。 ミントはそのテーブルの側に降ろされた。

ルカ ｢お姉ちゃん、ごめんなさい！｣
リリカ ｢うぇーーーん！ 怖かったのれふー！｣
クルミ ｢あんまり時間がないわ、手短に話すからよく聞きなさいよ！｣
突然泣き出し謝罪する少女達。呆気に取られるミントにリーダー格の少女が顔を近づけてきた。

んぅぅうぁぁぁぁあん！

じれってえなオイ！

人が少ない時はだいたいみんな留置場にいるよ

シンデレラペンペンで加害者をやっているからだと思います。

ミントのいないOPTなんて
ルーの入っていないカレーのようなもの

サミタにドリスタ配信キマシ

まさかと思ったらマジじゃねえの……

お前ら全員を出頭させたい

クルミ ｢今からあなたには私達の隙をついて逃げ出してもらうわ｣
ミント ｢!?｣
クルミ ｢いいこと？ そこのダストシュートから外に出るのよ！ 私達は出来るだけ時間を稼ぐから！｣
突然の申し出に混乱するミント。この娘達はあの紳士の仲間じゃないの？ 逃がしてくれるの？ もしかしてこれはまた私を恥ずかしめる罠じゃないの？ 様々な思考が交錯する。
クルミ ｢聞いてるの？ あなたしかいないのよ！ お願い誰か助けを呼んできて！｣

助けを呼ぶ？ その言葉で漸くミントは目の前の少女達が自分と同じ境遇にある存在だと認識した。つまりこの娘達はあの紳士に暴力かまたは他の何かによって無理矢理隷属させられていたのだろう。
ミント ｢い、一緒に逃げようよ！｣
当然の答えをミントは返した。助けを求めに行くくらいならいっそみんなで逃げればよいではないか。しかしその答えを聞いた少女達は悲しそうに顔を俯ける。
クルミ ｢私達は逃げられないのよ・・・私達のお友達が・・アイツに監禁されてるのよ・・・｣
ルカ ｢ルカ達がいうことを聞かないとお友達がね、酷い目にあうんだよ・・・｣
そういうと大粒の涙か少女の頬を伝った。

リリカ ｢リリカもう嫌なのれふ・・・リリカも逃げたいのれふ・・・｣
クルミ ｢もう少しの辛抱よ、今私達が逃げたら・・・｣
みな泣いていた。ミントは自分の身体が熱くなって行くのに気付いた。言い知れぬ怒り・・・今だかつて感じた事のないその激情に全身の血が吹き出しそうだった。いったい彼女達はどれ程の恐怖を味わっていたのだろう。絶対に許せない！
ミント ｢私に任せて！ 必ず助けを読んで来るわ！お祖父様にお巡りさんを呼んでもらって、あの男を捕まえてもらうわ！｣
クルミ ｢ま、待って！ お友達を助けるのが先よ！ 下手に警察なんて呼んだらあの男が・・・あの男の仲間が何をしでかすか・・・｣

どうやらあの紳士には仲間がいるらしい。これでは例えあの紳士を捕まえてもらっても自暴自棄になった他の仲間によって監禁されてる子達が危険に晒される可能性がある。
ティア ｢来たよ！ 早く！｣
どうやら紳士がこちらに向かって来るらしい。やるしかない。
ミント ｢必ず助けに来るわ！ ｣
少女達は無言で頷いた。そしてリーダー格の少女は椅子を両手に持つと壁際に向かい窓に向かって放り投げた。
『ガシャーーン!!』
大きな音を立てて窓硝子は飛散した。
リリカ ｢痛いのれふー！｣
ルカ ｢うわぁーー！｣
わざとらしい大声を出す少女達。それを合図にミントは反対側の壁に空いたダストシュートに潜り込んだ。

どきどき、わくわく！

でも、購読料金は払いませんよ？

ミントちゃんのお尻をペンペンして苦痛から快楽に変わる様を見届けたい

ごく短いスロープを一瞬で滑り落ちる。
『トスンッ』
ミント ｢痛たたっ・・｣
ミントは尻餅をついた。そこはミント一人で一杯になる様な狭いダストボックスだった。すぐ前に扉があり隙間から光が漏れている。場所的なせいか使われていた形跡は殆どなく、僅かに舞い込んだ枯れ葉の感触があった。
かつてのミントなら勿論自らダストシュートに飛び込むなど絶対にやらない。こんなゴミ箱など近づく事すら忌み嫌った。だがほんの少しのこの時間は彼女を大きく変えた。

この僅かな間に彼女はそれまでの人生の何倍もの様々な経験をした。辛い事、怖い事、怒り、悲しみ。そして今また、初めて誰かの為に何かを成そうとしている。令嬢として生まれ、常に周りの大人達に奉仕され続けててきた彼女が。
ミントは錆び付いてた扉を開けて辺りの様子を伺う。いつの間にか外は夕闇が迫っていた。どうやらここは館の裏庭にあたるらしい。裏庭といってもかなりの広さだ。綺麗に芝生が敷き詰められ低木樹の茂みが点在しその向こうに高いフェンスが見える。
とりあえずあそこまで行けば屋敷の外に出れそうだ。周囲に人影が無いのを確認するとミントはそこから這い出た。

既に十分汚れ切ったワンピースだが一応塵と埃を払うとミントは後ろを振り向いた。ダストボックスが口を開ける煉瓦の壁の向こうでは今頃あの紳士が怒り狂っているのだろうか？
何の打ち合わせもする暇も無かったが利発なミントはあの少女達の意図を理解できた。窓硝子を割ってミントが表庭に逃げた様に見せかけたのだろう。
〈どうか無事で・・・〉
ミントはそう祈ると裏庭を駆けて行った。

クルミ ｢き、急にあの娘が暴れ出して・・・｣
ティア ｢窓から出て行ったよ！ 直ぐに追いかけようよ！｣
黙って少女達の言い訳を聞いていた紳士は胸のポケットから携帯を取り出し何処かへ連絡をする。
紳士 ｢羊が逃げた。手を貸してくれ。｣
窓の割れる音と少女達の悲鳴に異変を感じ慌てて部屋に飛び込んだ紳士。そこには既にミントの姿は無かった。
クルミ ｢ま、まさかまだあんな元気があっ｢ぎゃっ！｣｣
最後迄言い切る事が出来なかった。紳士の強烈な蹴りに少女は長い黒髪を靡かせ壁の側まで吹き飛んだ。
リリカ ｢お姉たまー!!｣
ルカ ｢お姉ちゃんっっ！｣
紳士 ｢ミントちゃんお前ら糞虫と違い椅子を持って暴れるなど決してしない！｣
少女達がクルミの元に駆け寄る。
紳士 ｢部屋に戻ってろ・・後で折檻だ・・・これ以上ナメた真似をすれば・・・｣
『ガダン!!』
紳士はテーブルを蹴り飛ばすと踵を返し部屋を出て行った。
ティア ｢ミントちゃん・・早く・・・｣

巨大カジノ『メガバックス』を中心に様々な商業施設が広がるカジノ都市ハワードリゾート。紳士の館はその郊外の小高い丘の上にあった。
今ミントは夜の帳が降る中、鮮やかなネオンが灯り始めたその街を目印に薄暗い林の中の小径を駆け降りていた。本来ならここに来た時の様に館の正面から街に伸びる広い煉瓦道を進みたかったが、今その道を行くのは危険である。
辺りは急速に暗くなりミントはいよいよ心細くなる。不気味な動物の鳴き声、林の奥の闇が彼女に在らぬ幻を見せる。思わず目をつむりその為何度も転ぶ。

悲鳴をあげたいのを必死に堪え、枝や茂みに引っ掻かれながら漸く麓の通り着いた時にはミントはもう生傷だらけになっていた。道の脇にへたり込むミント。
ミント ｢はぁ・・・はぁ・・・｣
生粋の温室育ちの彼女の体力は既に限界にを超えていた。だがここから街まではまだ遠い。その時、その街の方向から車のヘッドライトが近づいて来た。
ミント〈あぁ・・お迎えが来てくれた！〉
ミントはそれが自分を迎えに来たホテルの使いであると直感した。夕食迄には帰る、其がお祖父様との約束。

まさに千載一遇、後はあの車で｢あの人｣の所へ！
｢あの人｣・・・それはミントにとって特別な存在だった。多忙な事業者として常に世界中を飛び回る両親。大富豪の孫娘として特別な世界に住む自分。誰からも愛されるミント、でもその心はいつも孤独だった。
その孤独を癒してくれたのは大好きなお祖父様。だけど｢あの人｣はミントにとってそれ以上の存在。あの日あそこで出会った｢彼女｣はミントにとって母であり姉であり友人となった。強く美しく勇敢で聡明で自分の持っていない全てを持つ憧れであった。

自分が世界一かわいいのなら｢彼女｣は世界一素敵な女性なのだ。
《あの人なら絶対にみんなを救える！》
ミントは確信していた。ふらふらと立ち上がり手を挙げるミント。車は滑る様に彼女前に止まった。バタンと扉を開ける音がして男が運転席から降りて来た。
男 ｢これはミント様、如何なされました？ ささっお乗り下さい｣
そう言えと後部座席の扉を開ける。ミントは軽く会釈すると男の顔を見上げた。
ミント ｢えっ!?｣
ミントは思わず後退りした。

やっと待ちに待った陵辱編が始まるのですね
パンツ脱いで待ってる

お前ら…


　小学生の女児の下半身を触るなどの痴漢行為をしたとして、滋賀県警草津署は３０日、
県迷惑防止条例違反の疑いで、甲賀市甲南町耕心の会社員の男（２８）を逮捕した。
草津署によると男は「やっていない」と容疑を否認しているという。
　逮捕容疑は、２０日午後４時半ごろ、草津市内の大型量販店内にある書店で、
小学３年生の女児（８）の下半身を、衣服の上から２回ほど触ったとしている。

　草津署によると、「男の人にお尻を触られた」と、女児からの申し出を受けた店員が通報。
捜査を行ったところ、防犯カメラに男が女児の下半身を触る様子が写っていたため逮捕した。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120731/waf12073110060010-n1.htm

お、おおおおおおれはち、ち小さいこここ子供なんかに
ぜっんぜん興味にあいんだからね！





ただ小さい女の子を見てると勝手に勃起するだけだ

↑おまわりさんこいつです>>401をはやくたいほしてください

>>400
キモいんじゃペド野郎が


∩

と、言いつつこのスレは何故か見ちゃうのである。

今日も安定のドリスタスレ

ここにいると心が休まる

犯罪者正規軍ばかりだなまったく

私どもは常に紳士であろうとするが、幼女を愛でる事を犯罪とするならばその汚名も厭わない

>>401
自首か？

その男の顔には黒いドミノマスクが着いていた。ホテルのハイヤーの運転手としては明らかに異常な出で立ち。そして何よりそのマスクから覗く毒蛇の様な冷たい瞳と噛み締められた下唇にミントはあの紳士の幻影を見た。男の手がミントに伸びる。
ミント ｢きゃっ！｣
ミントは無意識にその手を避けて男の横を走り抜けいた。この男は危険だ。おそらくはあの黒髪の少女が言っていた｢紳士の仲間｣とはこの男であろう。ミントは直感的にそう感じていた。そしてそれは的中していた。

男 ｢までぇぇぇぇぇいっ!!｣
男は恐ろしい雄叫びを上げてミントの後を追いかけて来た！ 大人と子供の競争である。そのままでは逃れる術もない。しかし利発なミントはすぐさま道路の脇の藪の茂みに飛び込む。
この様な場所なら身体の小さい彼女の方が有利だ。予想通り男は茂みに阻まれミントとの差を縮められない。
ミント ｢ハァ・・ハァ・・ハァ・・！｣
疲れた身体に鞭を打ち、肉食獣に追われる小動物の如く茂みを駆け分けて行くミント。とにかく逃げるしかない。だが頼みの茂みは程なく途切れミントは野原へと飛び出した。

ひんやりとした風がミントの頬を撫でる。どうやら其処は河原の土手の様だ。彼方にネオン瞬くハワードリゾート、それを鏡の様に写す漆黒の水の流れ、川幅は広かった。行く手を阻まれ立ち尽くすミント。
男 ｢鬼ごっこは終わりだ｣
静かだが怒気を孕んだ男の声が背中の先で聞こえた。
ミント 〈私・・ここで・・終わり・・なの？〉
辺りを見回すと５０メートル程先に小な橋が見えた。ミントは再び駆け出した。男はその行く先を確認すると不敵な笑みを浮かべた。
男 ｢何処へ行こうというのかね？｣
ミントが小さな橋に見えたそれは水道橋であった。大人の背丈程ある金属性のパイプとそれを支える骨組みが無機質な姿を晒す。到底人が往来出来るものではない。駆け寄ったその袂で彼女は漸くそれに気付いた。

ミント ｢あぁ・・・お母様・・お父様・・お祖父様・・・｣
微かな希望が絶望に変わりその場に凍り付くミント。男の足音が背後に迫る。よく見ればその水道橋には保守点検用の小さな梯子が付いていた。追い詰められたいミントはその梯子を昇って行く。
男 ｢コラコラ危ないよ。降りてらっしゃい。｣
梯子の下で男の声がする。梯子を登りきるとそれがパイプの上を対岸まで走っているのが見えた。だが幅も狭く手摺も何もない剥き出しのそれを伝って行くのは余りに無謀であった。
一歩足を滑らせればたちまち漆黒の川の中へ・・・。水面からは相当な高さがあるはずで落ちればまず助からないだろう。男が梯子を登る音が聞こえる。ミントは押し出される様に震える足を前に出して行く。

ミント ｢怖いよぅ・・嫌だよぅ・・助けてよぅ・・・ぐすっ｣
再び折れそうになるミントの心。
男 ｢そこは危ないよ。戻っておいで。何もしないから｣
梯子の頂から男が話掛ける。優しい声だった。ミントは無意識に振り返る。所詮はまだ子供なのだ。どれだけ酷い目に会っても完全に人を疑う事が出来ないのだ。
男 ｢何もしないよ。ただ僕達は君の大事な所から溢れ出るミントンティーを直飲みしたいだけなんだ！｣
ミント ｢いゃぁぁぁぁぁっ!!｣
ミントの大きな悲鳴が漆黒の闇に木霊する。
・・・その時だった！
※ ｢こっちよ！ 早く！｣
川面を渡る風の中にミントはその微かな声を確かに聞いた！ その声の主を探して辺りを見回すミント。

※ ｢諦めちゃダメ！｣
そしてハワードリゾートの煌めくネオンを背景に橋の対岸に立つ人影を見つけた。それは神の奇跡だろうか・・・。｢あの人だ！｣ ミントは確信した。光沢ある薔薇色の髪、グラマラスなシルエット、気品溢れる美声。探していた勝利の女神が今、目の前に！
ミント ｢リ〜〜〜オ〜〜〜〜〜!!｣
ミントは梯子の上を駆け出していた。恐怖は一瞬で消え去った。勝てる！ これで勝てる！ 助けられる！ みんなを救えるんだ！ あっという間にミントの心は勇気と希望で充満していた。
ミント ｢リオリオリオリオリオ〜〜〜!!｣
梯子の向こうで手を広げる彼女の胸にミントは遂に飛び込んだ。柔らかく豊満な乳房に顔を叩きつけ、甘く芳しい彼女の香りを胸一杯に吸い込んだ。
ミント ｢うぅ・・うぅ・・怖かったよぅ・・会いたかったよぅ・・・｣
ミントの頬を大粒の涙が伝う。白く優しい手がミントの頭を静かに撫でる。〈このまま眠ってしまいたい・・〉疲れ切った ミントはしかし自分に課せられた使命の為、力強く顔を上げる。
ミント ｢リオ！ 助け・・・｣
※ ｢超デキ！｣
ミント ｢だ、だ、だ、だ、誰なの〜〜〜!?｣

ふいたｗ似てるけどもｗ

くっそｗｗｗ

ミントたんのつるつるおまんまんが無慈悲に貫かれる展開はよ！！

ミントちゃんならとっくに貫通済みだよ

ミゥ ｢私の名はミゥ、国際諜報機関IJAに所属する諜報員よ｣
ミント ｢諜報・・・員？｣ミゥ ｢そう、人呼んでスパイガール！｣
ミント ｢・・・・・ガール？｣
ミゥ ｢・・・・・何か？｣
ミント ｢い、いいえ！・・・私の名前は｣
ミゥ ｢ミントちゃんね｣
ミント ｢ど、どうして私の事を!?｣
ミゥ ｢言ったでしょ？ 私は諜報員よ｣
突然現れた謎の女スパイ。彼女は何故かミントの名を知っていた。
ミゥ ｢実は今、このハワードリゾート近辺で美少女失踪事件が頻繁しているの。私はその事件の調査に派遣されたのよ。街の美少女達の名前も資料に乗っていたわ｣
その言葉を聞いてミントはハッとして橋の向こうを振り向いた。だが既に男の姿は無かった。
ミゥ ｢さっきのあれが犯人グループの１人ね｣

ミントは再び自分の使命を思い出した。この人は残念ながらリオでは無かった確実に味方のようだ。しかもあの男達を追っているらしい。スパイというからにはきっと頼りになるはずだ。

ミント ｢私知っている！ みんなの居る場所が！ お願いみんなを助けて！｣
ミゥ ｢落ち着いてミントちゃん。今回スパイである私が派遣されたのには理由があるのよ・・・とりあえず明るい所へ行きましょう｣
水道橋の梯子を降りて川沿いの土手を歩く二人。 その間に彼女から失踪事件のあらましを聞く事が出来た。失踪したのは皆街で有名な美少女ばかり。そしてその失踪にはやはりあの館の紳士が係わっていた事。
しかしその紳士は政財界に強いコネクションがあり警察も簡単には手が出せない事。しかも紳士の背後には国際的変態趣味愛好家の巨大組織までがあるらしい。そこで彼女が諜報機関から派遣され事件の全容の解明と行方不明の少女達の捜索を行っていたのだ。
そしてたまたまある少女が消えた河原で調査していた時に追われてミントを見つけたらしい。
ミゥ ｢そこでミントちゃんにお願いなんだけど・・・私の調査に協力してくれない？｣

ミント ｢調査？｣
ミゥ ｢これからあるコンベンションホールに侵入するのよ。どうやらそこで行方不明の少女の一部が『商品』として売買されているらしいの｣
ミント ｢酷い・・・！ でも私に何か出来るかな・・・？｣
ミゥ ｢これは私よりミントちゃんの方が向いてるミッションなのよ。やってくれる？｣
ミントはコクりと頷いた。あの紳士の館で地獄を経験したミント。だからこそ苦しめられている少女を放っては置けなかった。
それに・・・目の前にいる頼もしい｢スパイ｣に少しずつ憧れを抱いていた。ミントもああなりたい！ もしミントがみんなを助けられたらきっとリオも褒めてくれるはず！ ミントこそ本物のスパイガールになるのよ！ そんなあどけない妄想を抱いていたのだ。
ミゥ ｢ありがとう、期待してるわ、スパイガール｣ミントの心を見透かしたかの様にミゥは笑った。だがその目に悲しげな光がある事をミントは見逃さなかった。
ミント ｢ミゥ、どうしたの？｣
ミゥ ｢ううん、何でもない。ただ昔の相棒を思い出してただけ｣
それ以上は何も語らなかった。ミントもそれ以上は聞かなかった。

しばらく歩くと漸く街の入り口へと差し掛かった。
ミゥ ｢さてと・・・ここからは用心して行かないと・・・｣
ミゥはそう言うとミントの一瞥した。
ミゥ ｢その格好じゃ・・・ちょっと目立つわね｣
そう言われてミントはハッとして背中を向けた。忘れていたがミントのワンピースはお世辞にも綺麗なものとは言えなかった。尿や吐瀉物の異臭に加え、色も埃や塵にまみれてとても純白とは言えない。
ミゥはそんな意味で言ったのではないがミントの幼いプライドはまた傷ついた。
ミゥ ｢着替えましょうか？｣
ミゥはそう言うと近くの茂みから黒いトラベルケースを引きづり出した。
《流石はスパイ、こんな所にも着替えとかを用意してあるんだ・・・》
その様を感心して眺るミント。

ミゥ ｢そっちの木陰でそれ脱いちゃて｣
言われるがままに木陰に移動し辺りに人影が無い事を確認すると、ミントはワンピースのホックを外し躊躇なくスルリとそれを脱ぎ落とした。
暗がりの中、ミントの宝珠の様な余りに透明度のある白肌がまるで月の光に照らさ樹氷の様に浮かび上がる。ミントだってこんな汚れた服は着替えたかったのだ。
ミゥとお揃いの黒いエナメルスーツに身を包むカッコいい自分を想像して少し頬を染めるミント。
ミント〈私ホントにスパイになっちゃうんだ・・・〉
ミゥ ｢どうしたの？ パンティも脱いでね｣
そう言って現れた彼女の手にはエナメルスーツの代わりに白い猫耳バンド と大きな鈴の付いた赤い首輪があった。
ミント ｢!!!?｣
ミントの心に薄い薄い疑念の霧が立ち込めてきた。

国際的変態趣味愛好家の巨大組織
ああ、俺達のことか

面白いには面白いんだが細かい誤字が気になるw

いきなりミゥでこんな時間に糞ワロタたわ。
脱字等気にせず元気に続けて下さい。

このスレが存在する限り、ミントちゃんに安息の日は決して訪れないのだ……

満を持して私も登場ですぉ！

ミゥ ｢さぁ これに着替えて｣
ミゥに猫耳バンドと首輪を渡されるミント。
《着替え・・る？》
ミントの思考は停止した。両手のそれとミゥの顔を交互に見遣る。
ミゥ ｢ほらっ 時間がないわ！｣
ミント ｢で、でもお洋服が・・・｣
ミゥ ｢ワンピースと下着はケースにしまっておくわ。後で洗濯してあげる｣
そう言うとミゥはミントのパンティに手を掛ける。
ミント ｢そ、そ、そうじゃなくて・・・！｣
ミゥ ｢!?｣
ミント ｢私の衣装は!? ど、どうしてこんな物を付ける必要があるの？｣
当然の抗議をするミント。今から潜入ミッションだというのに猫耳に鈴首輪とはふざけてるのか？ しかも服を脱がせておいて着替えが無いとはどういう事なのか？ 裸で居ろとでも言うのか!?
ミントの問いかけにミゥは何も言わず自分の頭を指差した。

ミント ｢!?｣
そこでミントは漸くミゥの頭にも黒い猫耳バンドが付いているのに気付いた。よく見ればお尻にも黒い尻尾の様なものが！
暗がりで気付かなかったせいもあったが、ミゥに付いたそれ達は余りにも違和感なく黒いエナメルスーツも相まって彼女をさながら一匹の黒猫の姿に仕立てあげていた。
人目を忍び闇夜を駆けぬける黒猫、狡猾で敏感で狙った獲物は逃がさない。なるほどその様はまさにスパイそのものを連想させる。自らを黒猫に投影し過酷なミッションを遂行する。
形から入るという意味も込めてこれがミゥの属する諜報機関の正式なコスチュームなのかもしれない。
そして一人前のミゥが黒猫で素人のミントが白猫と・・・。妙に説得力ある理由がミントの中で自己完結し自分が猫になる意義を見出だした。だが謎は残された。

ミント ｢ミントのスーツは・・・？｣
その問いにミゥの目の色が明らかに変わった。
ミゥ ｢ねぇ ミントちゃん、これは遊びじゃないのよ。あなた勘違いしていない？｣
今までの優しいミゥとは違う気迫溢れる視線と語気にたじろくミント。
ミゥ ｢ミントちゃん、スパイはね、作戦中に安易に姿を見られてはいけないの！ 敵に見つかれば命の保証も無いのよ！｣
殴られた様な衝撃がミントを襲う。そうだ・・・確かに緊張感が足りなかったかもしれない。これは素人のミントには危険過ぎるミッションかもしれない。・・・だがそれがどうしてミントの衣装が無い理由になるのか？
ミゥ ｢ミントちゃん、あなた自分の裸をみんなに見られたい？｣
唐突な質問に当然首を強く振るミント。
ミゥ ｢じゃあ、裸で行きましょう。人の視線を嫌でも意識する、それがスパイへの第一歩よ！ 私もそうやって一人前になったのよ！｣

そこまで言われて利発なミントは彼女の言わんとする所を理解した。つまり、『見られるのが嫌なら見つからない様にしろ！』そういう事だ。
ミゥ ｢出来る？ ミントちゃん！｣
その目は元の優しいミゥに戻っていた。
ミント ｢うん！｣
ここまで来て逃げる訳にはいかない！ 私はみんなを救うスパイガールになるのよ！ ミントは強く頷くと自らパンティを下ろし、全裸になり猫耳バンドと鈴首輪を身に付けた。ミゥがそれを満足そうに見つめる。
ミゥ ｢それじゃ 最初の作戦を説明するわ。まずそこの路地を抜けてあの大通りを横切る。そしてあそこの赤い屋根のマンションに侵入して５階のベランダから屋根上がり、屋根伝いにコンベンションホールを目指すわ！｣
ミント ｢・・・・・・・・・・は？・・・い？？？｣

SSをちまちま書き溜めてたけど
趣味のままに書いてたせいで猟奇色が濃すぎて
書き込みできる内容じゃなくなってたでござる

ミゥ ｢行くわよ〜〜〜！大作戦タイム！｣
ミント ｢ま、ちょ、ちょっと待って！｣
何が大作戦なのか!? 作戦もへったくれも無いだろ!? 陽は落ちたとはいえまだ宵の口だ。街は燦々とネオンを輝かせている。それを何だと・・・？
路地を抜けて大通りを渡れ!? アパートに侵入して５階のベランダから屋根に上がれ!? 何だそれ!? ただひたすら最短ルートではないか！ こっちは裸なんですよ!? 見つからない様に身を隠せって、隠させる気ゼロじゃないですか！
いくら過酷なミッションと言っても程があるでしょ!? 遊び感覚なのは貴女の方じゃないの!?
流石に温厚なミントも余りに無謀なその作戦に思わず大噴火しそうになる。
ミゥ ｢大丈夫！ 私がまずお手本を見せるわ。木の葉は森に隠せの精神よ！｣
だがミゥは余裕である。ミントにウィンクすると木陰を抜けて大通りへと続く建物の間の狭い路地へと歩んで行った。

果たしてどんなテクニックで姿を隠すのか・・・？ ちょうど路地の向こうから二人の男性が歩いてきた。ミゥは気にせず堂々と路地の真ん中を進んで行く。ミントは息を飲んでその瞬間を見守った。
ミゥ ｢こんばんは〜｣
軽く手を挙げ親しげな挨拶を交わし何事も無かった様に男達とすれ違って行く。
ミゥ ｢超デキ！｣
そして路地の向こうまで行くと振り返ってミントに猫招きのポーズをして見せた。
ミント ｢なにソレーーー!! 何にもデキてないでしょーーー!?｣
遂に心の声を絶叫してしまうミント。いや確かに一市民を装って街に溶け込むのは分かるしオーソドックスな方法でしょう。でもそれをミントにやれと言うのか!? 全裸で猫耳と鈴を付けたミントに!? 一市民の姿として異常過ぎるでしょ!?
そんなミントの心中を知ってか知らずかミゥはこちらに手招きをする。

ミント ｢どうすればいいの・・・｣
その時木陰で狼狽えるミントの背後から話し声が聞こえてきた。どうやら学生風の男女が数人こちらに向かって来るようだ。
《ダメ〜〜〜！》
辺りに身を隠す所は無い。このままでは変態全裸露出痴少女になってしまう！ 意を決して木陰を飛び出すミント。ちょうど前からミゥとすれ違った二人組の男がやって来る所だった。
ミント ｢に、にゃ〜〜〜ん！｣
脱兎ならぬ脱猫の勢いで男達の脇を走りぬける！ そのまま全力疾走でミゥの足元に滑り込んだ。
ミゥ ｢やれば出来るじゃない！｣
《今のは猫ですよ！ 人間の女の子じゃありません！ ちょっと大きな猫ですよ！》
ミントは自分に言い聞かせる様に何度も何度も心の中で呟いた。

ミントビールを一杯ヤりながら読んでます。
暑い中、先生もお身体にお気をつけ連載して下さい。

>>433
ええんやで

>>438
じゃあそのうち書く

それはちょうどハワードリゾートの外周をぐるりと回る形になる。陽も落ち、人通りは少なくなったが、片側４車線の大通りには束の間の享楽を堪能し仮の寝床に帰る者、逆に眠らぬ夜の夢を漁らんとする者、その他様々な人間を乗せた車と光の洪水が文字通りうねり流れていた。
そんな流れの岸辺、街灯も無い暗い路地の片隅からその光景を眺める妖艶な黒猫と、黒猫とゴミの詰まったポリバケツの間で小さく蹲る卑猥な白猫・・・。
ミゥ ｢さぁ どんどん行くわよ！ 大作戦タイム継続〜！｣
ミント ｢もう無理！ こんなのってないよ・・・｣
早くも心折られ泣きべそをかく。何で？ 何でなの？ 確かにお日様が真上にある頃、ミントは紛う事なきクラーク財閥の令嬢だった。それが今、何で暗い路地裏で全裸で膝を抱えてるの？ しかも皆さん、今からこの大通りを横断するんですって・・・独り愚痴るミント。

ミゥ ｢ふふっ ゴメンねミントちゃん。さっきのわね、ミントちゃんのやる気を確かめたかったの｣
屈んでミントの顔を覗きこむミゥ。
ミゥ ｢これも実践を兼ねた訓練なの｣
屈託のない笑顔でミントの頬を指でつつく。それに反応し顔を少しだけ上げてミゥを見遣るミント。この綺麗な人も昔はこんな試練を経験したのかしら・・・。
訓練、それは不条理を条理に変える魔法の言葉・・・。
ミゥ ｢ここは流石に強硬策は無理ね。そうね、こんな時は・・・｣
辺りをを見回すミゥ。路地角から二軒先の看板を見て何かを閃いたようだ。

ミゥ ｢死中に活を見出だす、の精神よ！｣
そう言うとミゥは路地からその看板の店の裏手へと続く更に細い脇道に飛び込んで行く。ミントはポリバケツの陰から身を乗り出し、その後ろ姿を目で追った。
暗がりの中、ミゥが店の裏で何かをしている。どうやら何か道具を使い扉の鍵を開けているらしい。そこら辺は流石にスパイと言うべきか、程無く扉を開け中に潜り込んで行った。
一人になり急に不安になるミント。バケツの陰でじっと息を殺していると『ガラガラガラッ』大きな音を立ててミゥが路地に現れた。その手は大きな台車の取手を握っていた。そして台車の上には・・・裸のマネキン人形が四体。
ミゥ ｢そこのブティックからちょっと借りて来ましたワ！｣
楽しくてしょうがない！ そんなミゥの笑顔にミントは果てしない不安を抱くのだった。

今日七夕祭りに行ってきた
ミントちゃんくらいの幼女がたくさんいた
ものすごく興奮した

おまわりさんこいつです>>444です

>>443
なんだよ呼んでくれたっていいじゃないか仲間だろ？

一言言わせてもらうと
ミゥじゃなくてミウだぞ

ところでミントちゃんって何歳なんだ、設定とか

ミゥ ｢さぁ 乗って！｣
ミント ｢やっぱり・・・｣
見た瞬間、嫌な予感はしたが・・・。果たしてスパイとはこんなにも回りくどいものなのか？ 汚れきっていてもあのブラウスで堂々と歩いて行った方が余程楽ではなかったか？ 何よりなんでこの人はこんなに楽しそうなのか？
様々な思惑が頭を過るが、今となっては後の祭りである。とにかくこの人を信じるしかない、前に進むしかないのだ。
ミントは恐る恐る台車の中央に立つ。四隅を裸のマネキンに囲まれ、イメージとしてはマネキン人形の運搬という体である。
ミゥ ｢いい？ 動いちゃダメよ！ このまま向こうのアパートまで突っ切るわ！｣
ミントは目で頷くと傍の人形に白い肢体を寄せ顔を伏せた。
ミント 《どうか気付かれませんように・・・！》

ミゥ ｢行くわよ〜 衝撃のフリーズまで後１００メートル〜！｣
ミゥとミントを乗せた台車はいよいよ大通りへと突入した。街灯とヘッドライトに彩られた歩道は人の気配こそ昼間より乏しいが、それでも道沿いの店舗群とそこに集まる人々で活気に満ちていた。
ミゥ ｢退いた、退いた！ 最新テクノロジーで出来た最高級ラブドールにも匹敵する超リアルマネキン人形のお通りよ〜!!｣
ミント 《!!!!》
ミゥの大声にブティックのウィンドウを覗いていたカップルが振り向く。煙草を吹かし歩道を行く男が足を止め台車を凝視する。雑貨店の主が顔を覗かせた。つられて店内の老夫婦も通りに出てくる。
ミント《な、な、な、何言ってるのーーー!?》
なんで!? なんでこの人大声出してるの!? 市場で魚でも売ってるつもりなの!? どこの世界にマネキンの運搬に魚河岸テイスト出す人が居るの!? しかも何人間に近いよ、見なきゃ損だよ、アピールしてるの!? 見つかっちゃダメなんだよ!? 視線集めてどうするの!?

そんなミントの動揺をよそにミゥは軽快に台車を押して行く。完全に周囲にその存在を認識させながら・・・。
ミント 《ど、どうしよう・・・見られてる・・・》
人の視線がまた別の視線を呼び、立ち止まる人が新たに人を立ち止ませる。薄暗い宵闇がかろうじてミントを周囲のマネキンと同化させているが、突き刺さる視線にミントの心臓は張り裂けそうになる。汗が身体中から吹き出す。もしバレたらなんて言い訳をすれば・・・
明日の朝刊に踊る『公然猥褻で名門クラーク家の令嬢補導、大通りで全裸ストリップ』の文字・・・最悪の事態を想像しガクブルするミントを乗せ、台車は横断歩道へと差し掛かる。運悪く信号は赤。信号待ちをする一団の中に台車は分け入った。

>>447
8歳。PS2版SBJのゲームマニュアルに書いてあった気がする

>>451
まじか、
小冊子かなんかだと年齢不詳だったと思ってたけど決まってたのか
リオパラで着てたスク水の2-1が小学2年生という意味なら符合するな
あああスク水ミントたん思い出したら下腹部にエネルギーが集まってきた

おまわりさん俺を止めてみろ

おまわりさんですがミントちゃんの膣内、気持ちいいですよ

胸が若干ふっくらしてるんだよな
小学２年生のくせにけしからん乳だ

誰だよもてない女板に出張書込みしてる奴

6 名前:彼氏いない歴774年 :2012/08/02(木) 08:52:41.15 ID:ed3k3T9g
内村航平きゅんの採れたての腋毛をざるそばの上に
パラッと散らして、そばと一緒にゆっくり味わいたい

蕎麦と一緒に楽しもうなどと、そんな邪道をココに紳士達がする訳ないだろ！

味をしっかり堪能するために直食いに限るわい

ジャック ｢はぁ 今日で１８日連続出勤だよ・・・ とんだブラックだね・・・｣
信号が変わるのを待ちながら彼は溜め息ついた。天才少年マジシャンとして華々しくショービジネス界にデビューした彼だったが、厳しいこの世界で生き抜くのは並大抵の事ではなかった。今は某カジノの宣伝用員してこき使われ、夜な夜な街中を回りマジックを披露していた。
《僕がしたいのはこんな事じゃない・・・》
憂鬱な気持ちでぼんやりと信号を眺める。その時急に背後が騒がしくなった。
ミゥ ｢はいはい、御免なさいよ〜 ちょっと開けてね〜！｣
見れば一人の女性が真っ赤な髪を靡かせ、大きな台車を押しながら信号待ちの群衆に分け入って来る。その台車に載った物を見て少年は咄嗟に目を反らした。
台車の上には裸の女性・・・の人形・・・マネキンが並んでいた。例えマネキンとはいえまだ純真な少年には直視に堪えられなかったのだ。

ミゥ ｢はいは〜い、どうもね〜｣
そうこうしている内に台車と女性は最前線に並ぶ少年の脇にやって来た。あくまでクールを装い真っ直ぐ前を見つめる少年。
ミゥ ｢こんな時間まで塾かな〜？ 偉いね〜｣
不意にその台車を押す女性が話かけてきた。
ジャック ｢えっ!? い、いや・・これからちょっと・・・｣
このハワードリゾートでは多少は名が知れたかと思ったが所詮はこんなものか。少年は女性を見上げながら返事をする。その時、台車の中央に鎮座する一体のマネキンに目を奪われた！

ジャック ｢えっっ!!｣
ミント 《ふえっっ!!》
ジャック 《み、ミント!?・・・に似てる!!》
ミント 《ジャック君!?・・・何でここに!!》
見つめ合う一人と一体。
ミント 『!!』
ミントは瞬間的に自分が裸である事を思い出す。ジャック君・・・ミントがまだ上手く言い表せない、淡い想いを抱く少年。かつてお祖父様に連れられて訪れたカジノで出会った少年をミントはずっと忘れられずにいた。
その少年に一糸纏わぬ姿を見られてる！ 恥ずかしい！ でも動く訳にはいかない！ 私はミントじゃない、マネキン人形よ！ 早く、早く何処かに行って！ 早く信号変わって！ ミントは心の中で叫び続けた。

ジャックは目の前の光景に完全に固まっていた。ミント・・・生まれてから友達と呼べる存在が一人もいなかった彼に、唯一親しげに接してくれた少女。彼女の向日葵の様な笑顔はジャックの脳裏にいつまでも焼けついていた。
そんなミントにそっくりなマネキンが・・・しかも全裸で目の前に！ 見てはいけない！ でも視線はマネキンの卑猥な部分に釘付けになる。
ミゥ ｢この真ん中のマネキン凄いでしょ!? 人間そっくりなんだから！ ちょっと触ってみる？｣
ミント 『!!!?』
ジャック 『!!!?』
ミント 《な、何いってるの〜!?》
その時、信号が青に変わり群衆が一斉に横断歩道を渡り始めた。
ジャック ｢ぼ、僕急いでいるんで・・・！｣
そう言うと少年は一目散に横断歩道を駆けて行った。

>>433だけど近いうちに書き込みます

猟奇強めエロ含みます
通常の紳士の方々には単なる胸糞スクになるので
今のうちに名前欄NG登録してください

鳥晒すの忘れてた
これをNG

少年の後を追うように横断歩道を行くミントとミゥ。ミントはすれ違う人々の好奇の眼差しを受けながらもあくまでマネキン人形に徹する・・・しかない。ここまで来ればとりあえず目的のアパートまでは後少しだ。
その時、遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきた。確かに遠かったと思われたそれはたちまち大音量となり、横断歩道を行くミント達からもパトランプが急速に迫ってくる様が見えた。パトカーは黒塗りのセダンを追っていた。
嫌な予感・・・ミントでなくとも横断歩道を行く誰もがそれを感じた。そしてそれは程無く的中する。
『ギュィィィィ!!』
凄まじいグリップ音を響かせながらパトカーに追われた暴走車が赤信号を無視し横断歩道に突入してきた。

｢きゃゃゃゃゃぁっ!!｣
未だ多くの歩行者で溢れる横断歩道で悲鳴があがる。直撃コースは免れたミント達だが、まさに目の前で一人の老婆が暴走車の餌食となるところだった。
ミント ｢危ないっ！｣
ミントは自分の置かれた状況も省みず老婆の元へ飛びだそうとする。だがそれより早く黒い影が彼女の脇をすり抜けた。そう、それはミゥだった。
その動きは黒猫ならぬ黒豹。地面を一蹴りすると疾風の如き素早さで老婆を抱え前転を決めた。次の瞬間、暴走車はその影を掠める様に突っ走り去って行った。
ミゥ ｢お婆さん、お怪我はありません？｣
老婆 ｢あ、あ、あ、ありがとう・・・｣
一瞬の静寂の後、辺りから怒涛の様な拍手が沸き上がった。信号待ちの車も次々とクラクションを鳴らして勇気ある行動を称えた。ミントも感動していた。ミントの中で揺らぎ始めていたミゥへの信頼が再び強固になった。やっぱりミゥは凄いんだ！

ミント ｢カッコいいよミゥ！ 私なんか体が動かなかったよ・・・｣
老婆 ｢おやおやお嬢ちゃん、そんな格好でどうしたんだい!?｣
ミント ｢え・・・・・!?｣
気がつけばミントはミゥと老婆の傍らで膝まづいていた。周囲の視線がミントに突き刺さる。
ミゥ ｢やっちゃったぁ〜!!｣
ミント ｢きゃゃゃぁぁっ!!｣
ミゥ ｢こっちよ、ミントちゃん！｣
ミゥはミントの手を引くと群衆を掻き分け一目散に駆け出した。
あぁ・・・やってしまった・・・もぅ・・お嫁に行けない・・・。顔を真っ赤にしながらミゥに引っ張られて行くミント。もう何も見えない聞こえない。自分の心臓の鼓動だけが大きく響いていた。

さっき家の近くの横断歩道をミントちゃんくらいの女の子2人が
水泳帰りだろうか大きな荷物を持って歩いていた
ものすごく興奮した

今日はミントちゃんに黙祷をささげる日だぞ

>>467
塩素の匂い嗅ぎながら興奮を鎮めるんだ

実家から帰ってくるときに乗った夜行バス隣の席がJSでした
神はいると思った

>>462
エロと聞いて裸で待機してるんですけど？

ミゥ ｢えぇーい このまま突っ切るわよ〜！｣
ミントの手を引き石畳の歩道を走るミゥ。そんな二人の姿を驚愕の表情で見送る沿道の人々。見ようによってはマラソンの感動的光景。だが現実のそれは黒ずくめのミゥと全裸のミントによる感動とは無縁のストリート変態ショーだった。
俯いてただミゥに引かれて行くミント。いっそトラックでも突っ込んできて全てを綺麗さっぱり無かった事にしてくれれば良いのに・・・。石畳を叩く己の爪先を見つめながらミントは自暴自棄な祈りを捧げた。
ミゥ ｢ここよ！｣
唐突に方向転換したミゥに腕を持って行かれながらミントのその建物のドアを潜った。そこは薄暗い照明に照らされた吹き抜けのロビーだった。
左右に伸びる通路沿いに幾つか扉が見える。それぞれがアパートの個室なのだろう。幸い人影は見えない。ロビーの奥には階段が幾重にも折り重なり 吹き抜けを上へと続いている。

ミゥ ｢この５階からベランダに出るわよ｣
ミント ｢ちょっと・・ちょっと待って！｣
ミゥ ｢疲れた？ もうちょっと頑張って！｣
ミント ｢疲れたけど違うーーー！｣
ミゥ ｢あっ おトイレかな？ じゃあ５階のお部屋でついでに借りましょう！｣ミント ｢違う！ 違う！ もう いい加減にして！ 私怒るよ！｣
遂にミントの堪忍袋の尾が切れた。一体この人の精神構造はどうなっているのか!? ミントにこれ程までの辱しめを与えておいて何故謝罪の一つも出ないのか!? 結局裸になっても見つかり放題、目立ち放題、むしろ自分からアピールしてたではないか！
ミント ｢私もう裸は嫌！ 何か着させて！ 何か着させてくれないならもうここから動かないわ！｣

当然の主張だ。こんな恥辱プレイ続ける訳にはいかない！
ミゥ ｢ふぅ・・・そうか・・ミントちゃん、気付かなくてゴメンね｣
やっと彼女の口から出た謝罪。これでこんな変態ミッションも終了だ。これから真の大作戦タイムの始まりよ！
ミゥ ｢えぇ 私も脱ぐわ！｣
そう言うとエナメルスーツのファスナーを下ろしていく。
ミント ｢えぇえぇ!? 何でそうなるの〜〜〜!!｣
スルリとスーツを脱ぎ捨るミゥ。白い肌、豊満な乳房、滑らかな腰の括れ、そして大人の証の丘の茂み。突然目の前に現れた光景にミントも思わず顔を覆う。
ミゥ ｢さぁ お遊びは終わりよ。これから真の大作戦、超大作戦タイムのスタートよ!!｣
その表情には一片の恥ずかしさも無く、溢れくる自信に満々ちていた。

わろた

ミントちゃんどうなってしまうん

もう終わりなのか？

ミゥ「ターゲットは５階の５０８号室！ 超大作戦スタート〜！」
弾かれる様に階段を駆け登るミゥ。
ミント「ま、待ってよ！ ミゥ！」
こんな所に置き去りされては堪らない、ミントは慌て後を追う。アパートに不法侵入し全裸で駆けまわる女二人・・・
最早カモフラージュすら放棄、見つかれば即変態認定の侵入ミッション。一体何故こんな展開に・・・果たしてスパイとは何なのか？ ミントの側頭部に鈍い痛みが走り始めた。

ミゥ ｢はぁあ〜真っ赤な髪を靡かせ〜甘い罠を仕掛けるわ〜ふふ〜ん｣
それにしてもこの女、ノリノリである。ご機嫌な様子で大きなお尻を振りながら階段を駆け登って行く。誰かに見られるなどという事は全く気にならないのか、逆に見せたがっているのか・・・
３階まで駆け上がった時、遂に踊場に人の気配を感じた。
ミント ｢!!｣
アパートの住人だろうか、ミントよりまだ小さい男の子が３人、サッカーボールを手にちょうど階段を降りてくる所だった。突然目の前に現れ彼女達とその姿に目を丸くして立ち尽くす子供達。
あぁ・・・見つかった・・・子供なのがせめてもの救いか・・・果たしてミゥはどうするつもりなのか!? その背後に姿を隠そうとするミント。

ミゥ「左よ！ 右よ！ 中よ！｣
だがミゥは何事も無かったかの様に華麗にステップを踏みながら子供達の前をすり抜けて行く。完全に離脱のタイミングを逸したミントを残して・・・
ミント ｢・・・・・お、お姉ちゃんはね・・・お洋服が着れない病気なの・・・｣
子供達 ｢・・・・・｣
ミント ｢な、な〜んて本当は・・・お、お化けなのよ〜・・・｣
子供達 ｢・・・・・｣
ミント ｢・・・・・｣
子供達 ｢・・・・・
ミント ｢・・・へんたいだぞ〜!｣
子供達 ｢うわ〜〜〜ん!!｣
鳴きながら逃げて行く子供達。
ミント ｢うわ〜〜〜ん!!｣
そしてミントも泣きながらミゥの後を追うのだった。

もうすぐ秋か
焼きたての秋刀魚に大根おろしとミントのお小水をかけて
秋の味覚をハフハフいただきたいね

ミントちゃんの脊髄を乾燥させて砕いて粉末にしたものをあぶって吸引したい
そしてトリップして身も心もミントちゃんになって埋められて殺されて犯されたい

イミフすぎるだろｗ

ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？

>>483
そんな事よりミントちゃんのドスケバネタをはよ

つttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3372155.jpg

ふぅ

俺しかいない予感

俺もいるぜ

俺がお前でお前が俺で紳士淑女とミントちゃん

俺しかいなかったらミントちゃんを独り占めできるのになあ
共有物ってのもまあアリかな

>>490
ミントちゃんはみんなの心の中にいるんだよ
君の心の中のミントちゃんは君だけの独り占めミントちゃんだよ
ミントちゃんはミントちゃんを思う人の数だけいるんだよ
だから君の中のミントちゃんを一杯愛でてあげてください
君のミントちゃんが輝けばみんなのミントちゃんもより輝くんだよ

ドリスタOPT搭載版まだー？

ミントちゃんが変身してレイラと名乗ってると脳内変換して打ってます。

>>493
レイラはお尻をペンペンする側だからそれじゃ意味ないだろ？

ああ、薄着の季節が終わってしまう

はいはいパチンコパチンコ

保守がわりのSSも消えて、このままドリスタスレも落ちてしまうの
か

>>433は結局どうなったんだやはり官憲に逮捕されたのか

ミゥが出て来たあたりからコミカルになったけど作者が替わったのかねぇ？



コピペ（この文章は10月中旬頃書かれたものです）

ミントちゃんかわいいし美味しい！
毎日寝て起きたら新しいミントちゃんを収穫です！斧でバシーン！朝ごはんのミントちゃんが叫び声をあげてっます！
さあ焼いて！潰して粉にしてスプーン一杯舐めるのさ！
すると朝から元気いっぱい！台所から炭化したミントちゃんがこっちを見てます！
その愛らしいミントちゃんのシルエット！頬ずりしちゃおう！
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘ！うーん！汚くなったじゃねえか！この！
僕は炭化したミントちゃんを力一杯殴りつけました！
すると炭化したミントちゃんが灰になり台所に飛び散ります！
そして咲き出す新しいミントちゃんたち！生命とはかくも美しいものなのか！
咲き誇るミントちゃんの真ん中で秋に春を感じたのでした！

薬漬けのやつの作者ですけど
書いていいなら書くよ

お前は駄目だ
またミントちゃんを頃すつもりだろ

駄目かよ

>>499
多分替わってない
慣れただけだと思う

>>500
俺は新作読みたいぞ
薬浸けのは刺激的だった

こんな糞スレに新作を出す意味は俺にはわからんが書きたいなら書けばいいじゃない

■1
暗闇の中。急な階段を、俺はゆっくりと下っている。
ここは自宅のガレージ内、地下室へ通じる階段の途中。
入ってきた扉を閉めてしまったので、少し足元が危うい。
手探りで階段を下りきると、目の前に扉が現れる。

鍵を開錠し扉を開けると、地下室内から光が差し込んでくる。
室内の壁際に桃色の髪の少女が独り、椅子に座っていた。
正確に表現するなら、椅子のそばから動けなかったというべきか。
俺はこの少女を地下室に繋いで監禁している。

ミント＝クラーク。それがこの少女の名前だ。
実はとある富豪の孫娘なのだが、身代金などを取る気はない。
この少女の生存を知っているのは、俺一人で十分だ。
警戒しながらこちらを凝視するミントを横目に、入ってきた扉を閉じた。

剥き出しのコンクリートの床。配管が無機質に張り付いた壁。
ここは元々、暴風雨発生時の避難場所として造られたスペースだ。
普段は倉庫として使っていたが、今は地下室と呼ぶことにしている。
なぜなら、監禁するなら地下室と相場が決まっているではないか。

スレタイが秀逸だな
住人も酷い紳士ばかりだ

■2
「ただいまミントちゃん、いい子にしてたかな」
俺はミントに歩み寄り、ワンピースの裾をめくり上げて中を確認する。
「…！　やっ、やぁっ！」
ピンクと白の2色で、飾り気のない下着に汚れはなかった。
「どうやら今日はお漏らし我慢できたみたいだね」

ここに連れてきて以来、全身を拘束したまま放置しておいたせいで、
ミントは我慢できずにその場で漏らしてしまったのだ。
今日は外出の前に、ミントには食事と排泄をさせてある。
「もうお漏らししたら駄目だからね。
　おトイレに行きたいときは、ちゃんと俺に言うんだよ」

食事には黒パンを与えたが、一口だけしか食べなかった。
黒パンは実に栄養価の高い食品だと思うのだが、
令嬢たる彼女には、硬くて酸味のある下等な品と判断されたらしい。
今もパンは椅子の足元に転がっている。
気位が邪魔しないのか、水だけはよく飲んでいた。

「お願い、もうおうちに帰して！　どうしてこんなことするの！？」
今から3日前…あの事故が発生した日。
ミントという名のカードは俺の手札に舞い込んだ。
あの勝利の女神とやらのご利益も、まんざら馬鹿にできまい。

「俺も事故以来、まとまった時間が取れなくてね。
　たかが整備員に聞いても原因なんてわかるわけないだろうに」
上着を脱ぎながら、無意味な聴取への嘲りを口にする。
俺は部屋着に着替えると、笑ってミントに向き直った。

「でも、今日からは毎日一緒に居てあげるからね」
「嫌よ！　早くここから出せって言ってるのよ！」
「そうそう、それくらい元気じゃないとこれから体がもたないよ」
そう言って俺は鍵の束を取り出し、足枷の南京錠を外した。

リリカスレ逝ったか

■3
「帰れるの…？　帰ったらお爺様に言いつけてお前を死刑にしてもらうわ。
　お爺様はミントの言うことならなんでも聞いてくれるんだから！」
「ああ、そう。この地下室から出られたら、是非お願いしますね」
俺はミントの左腕にスタンガンを押し当てた。
「いギァ！！」

ミントは椅子から転げ落ち、床の上で引きつりを起こす。
倒れたミントの右腕、右脚、左脚にも順番にスタンガンを当てる。
「んっうううう！！　ぎおぉおおぐ！！　はがっア…ァ！！」
「少なくとも数分間は体がまともに動かないはずだけど」
「…なガ…っ…は…ひはっ…き…ァ…」

俺はミントが回復する前に作業に取り掛かった。
手早くナイフでミントの衣服を切り裂き、ヘアバンド以外全て剥ぎ取る。
「や…や…やうぇ…あ、あ、え、え…」
全裸にしたミントを抱えると地下室の中央に用意した分娩台に乗せた。

ミントの両足の枷と分娩台の足置きを、鎖で繋ぎ固定する。
「んっ…！　やあ、やめ…おねあい…っ…」
ミントは必死に抵抗しているつもりのようだが、
まだ筋肉に力が入らないのか、ほとんど作業の障害にはならない。
両手の枷にも同じように鎖を付け、分娩台の手すりに繋ぐ。

ミントは分娩台の上で、その行動を封じられた。
その表情は恐怖と戸惑いの色に彩られている。
これからこの表情を、俺の手で絶望に塗りつぶしていくのだ。
「無抵抗のミントちゃん…、俺だけのミントちゃん…ああ…」
もう劣情が抑えられそうにない。俺はミントの前に立った。

>>508
このスレも過疎ってるからいつ落ちてもおかしくないな

俺が保守するから安心しろや

■4
「さあこれから毎日、いっぱい遊ぼうね」
「ひいい…やっ、はなして、や…」
ミントは先程の電撃のショックですっかり怯えきっている。
手足を盛んに動かして逃げ出そうとするが、拘束の為それは叶わない。

「今日はおえかきをして遊ぼうね。ミントちゃんは、おえかきは好きかな」
「………」
俺は転がっていた鉄パイプを拾い、それでミントの左脛を打ちすえる。
手に衝撃が伝わり、鈍い金属音に一瞬遅れてミントの悲鳴が上がる。
「ぎゃっ！！　あっ…い、い、痛いいい！　いぎぃいい！！」

「早く答えたほうがいいよ。答えを聞くまで叩くから」
もう一度、わざと同じ箇所を強打する。
「ぎょお、す、すき！！　おえがぎじゅぎ！！　おご、おがぎぎぃい！！」
何でもいいからやめてくれ、とばかりに絶叫している。

殴打したばかりの脛を見ると、皮膚が裂け血が流れ出ている。
数時間もしないうちに、細い脚は真っ青に腫れ上がるだろう。
「そうか、ミントちゃんはおえかきが好きか。良かった」
泣き叫ぶミントを見ていると無意識に微笑んでしまう。
「痛いいいい！　いたいぃぃぃ！　あしがいたいよおおお！！」

■5
「じゃあ絵筆を用意しないとな…」
俺は隅に積まれた荷物の中から、工具箱を持ち出してきた。
ガス式半田ごてを箱から取り出し、点火スイッチを入れてしばし待つ。
電源不要でコードもなく、細かい作業には非常に便利なツールだ。

「お待たせ、準備ができたからおえかきを始めようね」
俺は半田ごてが十分に熱せられたのを確認して、ミントの前に戻った。
「今からこの半田ごてで、ミントちゃんにおえかきしてあげるね」
「はん…だごて…？　お、おえかき…じゃ…ないの？」

「こんなもの見たことないだろうから教えてあげる。
　これは機械を直すときに使う道具だよ。こういう風にね…」
熱せられた半田ごての先端を、ミントの首筋に押し当てる。
「ふぇ？　…びぃ！　あ、熱、ぁあづい！　あぢゅいいいいいい！！」
ミントが腰を浮かせて分娩台の上で必死にのたうつ。

「ははっ、大袈裟だなあ。そんなに暴れると危ないよ」
胸と腰の2箇所をバンドで締め、ミントの胴体を台に縛りつける。
「これで良し。そういう無駄な抵抗はどんどんしていいからね」
「いやああああ…、ひ…たすけて…！　だれか…！」

俺は半田ごてを見せつけながら、ミントに宣告する。
「これで、今からミントちゃんのおなかに絵を描いてあげよう」
「そ…！　そんな、うそ…！　いや…いやぁ…いや…！」
ミントは血の気の失せた顔で、何度も拒絶を示す。

や、やめろ……

前回より加害が鬼畜すぎる件

■6
そろそろ描く題材を決めてしまおう。
「ねえミントちゃん、何を描くかミントちゃんが決めていいよ」
「んう…や、めて、やぁ…お…うっ、かえ…ひぐぅぅ…ううあぁん…」
極度の不安に耐えられず、ミントは泣き出してしまった。

「………。俺の言うことを守っていたら家に帰してあげる」
「うぅ…ぐ…。ほ、ほんとに…ほんとに？」
「ああ、本当だ。そのかわり俺の言うことをちゃんと守るんだよ」
ミントが軽く頷く。ほんの少しだけ表情に生気が戻る。

「よし、いい子だ。それより何をおえかきしようか。
　例えば…、ミントちゃんの好きな動物は何かな」
ミントはしばしの沈黙の後、消え入るような声で問いに答えた。
「…くま」

「熊？　ああ、あの人形のことか。たしかチョコだったよね」
「…な、なんでチョコのこと、知ってるの…！」
「ミントちゃんは俺のことを知らなかっただろうけど、
　俺は君のこと、ずっと前からいつも見てたからね」

あの人形なら、ミントと一緒に写っている画像が何枚もあったはずだ。
上着のポケットからデジカメを取り出し、ビューアを起動する。
「ミントちゃんの大事なチョコは今ごろ魚の餌になっちゃったかな。
　二度となくさないように、おなかに縫い付けてあげるよ」

俺はチョコの画像を見ながら、ミントの腹部に半田ごてを下ろしていく。
「やめてぇっ！　おっおお願い！！　やだやだやだぁぎうッ！！
　ひっアァあがががぎぎ！！　あぢゅうぃィイイぎぃぃぃ！！」
半田ごてが触れた部分の皮膚が焼け、ほのかに甘酸っぱい匂いが立つ。

■7
「思ったとおりいい声で泣くね。ああー、すごくいいよ」
悲鳴を聴きながら、半田ごてを円を描くように動かしていると、
ミントの無垢な割れ目から小便が漏れ出し始めた。
小便は甲高い水音を立てながら、床に水溜まりを作っていく。

「あれ、ミントちゃん…、あれほど言ったのにまたお漏らししたのかい。
　俺の言うことをちゃんと聞かないとここから出られないよ」
「だっ…て、ダメェ！　みないでぇ…みないれ…、ぇぐ」
俺はミントの小便が終わるまで、作業の手を休める。

排泄する瞬間を他人に見られたことなどないのだろう。
「だ、だって！　…い、いだがっだのぉ！　こんな…の…って！」
昨日お漏らし跡を見つかったときと同じように、
ミントの顔は羞恥に染まり、俯いて小刻みに震えている。

こんな素晴らしいものを俺は手に入れた。
こんな素晴らしいものを俺は壊し尽くせる。
俺はミントの内股に滴る黄色い雫を舐めて、作業を再開した。
ミントから羞恥心が吹き飛び、再び地下室内に絶叫が響き渡る。

顔の輪郭をぐるりと描き終えて、半田ごてをキャンバスから離す。
周りの皮膚が剥がれて付着するが、すぐにそれも煙となる。
ミントは歯を食いしばり、手枷の鎖を鳴らしながら全身を震わせて、
逃れられない痛みに必死に耐えている。
俺はその顔を眺めながら、続けて耳の部分を描き始めた。

「ぐ、ぐううう！　うぎゅううううあああああ！！
　あ！　あづいいいいあづ！！　も、もういぢゃあぁぁあああ！！
　やべでえええ！！　おかぁさまぁぁぁぁ！！　だずげでぇえええ！！」
「お、その調子で叫んでれば、誰か助けに来てくれるかもしれないぞ。
　ここの声は外には聞こえないから無駄だけどね」

ミントちゃんのカリカリに干涸びたへその緒をくっちゃくっちゃと噛み締めたい。

ネットは体力があるうちに
ドリスタ２はよ

はのん
アカネ
レイラ
なんとかの剣
熊女将

■8
俺はチョコの顔の部品を描き終えて、半田ごてを脇に置いた。
「できたよ、よく頑張ったね。最高の悲鳴だったよ」
「やべで…、やめで…ぇ…も、もう…ゆ、るじで…しんじゃう…」
「あ、目の部分を塗ってなかった」

半田ごてを持ち直し、大きな外斜視の黒目を少しずつ焼き潰していく。
「ぎぃぃぃぴぃぃぃ！　おがーざま！！　おどーじゃぁ！！」
半田ごてを押し当てた部分の皮膚が炭化し、肉を直接焦がしていく。
流れ出た血が半田ごてに触れると、すぐに蒸発して消える。

「ゆ…るぎぃいいっ！　やぎゃあああああ！！　ゆ、るぅ！　じでえええ！！」
他の部分は皮膚の移植でもすれば消えるかもしれないが、
ここは生涯残る火傷痕になるだろう。そう思うと快感で満たされていく。
ものの数分で、黒目の中を全て焼き終えた。
へそをチョコの鼻の部分にした絵ごころは、我ながら評価に値する。

「できたよ、ほらミントちゃんも見てみな。うまく描けたよ」
「ぎ………は…っ…、はぁ………あ、はぁ、はぁ…」
放心するミントの髪を掴み、描きあがった絵のほうに引き寄せる。
「うぎ！　…う、ああ…ぁ！　あああ！！　あだじのおなががあああ！！」
ミントは自分の腹部の惨状を見て、痛みを忘れて叫び声を上げた。

ミントちゃんのステッキをバールのようなものと取り換えておきたい。

■9
痛みに耐えられず泣き続けるミントに、少し休息を与えることにした。
ミントが漏らした小便の掃除をしながら話しかける。
「全く、お嬢様の癖にまるで躾がなっていないな」
「…ひっ…ひぐっ…ど、どおじでこんな…ひどいこと…するの…？」
ミントが当然とも言うべき疑問を俺に問う。

｢え？　ミントちゃんにひどいことするとそうやって泣いたりするだろ？
　それを見てると最高に幸せな気分になるからだけど」
「ひ…！　…き、きちがい！」
「そうだね。俺はミントちゃんが苦しむのを見て喜ぶ、人でなしなんだ」
ミントの俺に対する賞賛に対して、最高の笑顔で答えてやった。

「く、くひっ…っ…ひぃっ…！」
「おっ！　今の顔はすごく良いね！」
加虐心が落ち着いたせいか、体の奥から性欲が湧き上がってくる。
「でも痛いことばっかりしてると、ミントちゃんすぐに壊れちゃうからね…。
　気持ちいいこともいっぱいしてあげる」

床の掃除が終わった。面倒なので次からはミント自身に掃除させよう。
「でもその前に、お漏らししたお仕置きをしなくちゃね」
「う…もおびぃやああ！！　ぐううっ…いやああぁあぁあっ、あー…」
「これはミントちゃんが素直な子になるための躾なんだ。
　嫌だったら早く俺の言うことを聞くいい子になるんだね」

ミントちゃんはまた殺されてしまうのか・・・

医師のときも思ってたけど
妙にリアルでこえーんだよ。

恐ろしく文才とウイットに富んだ書き手さんだと思います。
続きに期待しています。

■10
俺は工具箱から、安全ピンの入った小箱を持ってきた。
「お漏らしした罰として、えっちな体に改造してあげるよ」
ミントの小さな乳房を指先で摘まむように揉む。
「ツンとして、ぷにぷにしてるなあ。肌もつやつやだね」
安全ピンの針を露出させ、針の先端をライターの火で炙る。

体力を使い果たしたミントは、完全にされるがままになっている。
俺は指で乳首の先端を摘まみ上げ、乳首の根元に安全ピンを刺した。
「ぎぐぅ！　う、うううぁぁああ…いたいい…いたいよお…」
今のミントには抗う気力も残っていないようだ。

もう片方の乳首にも、同じように安全ピンを突き刺す。
「ひぎぁ！　あ…ア…あぁぁ…だ、だずげ…！　…あぐっ…」
熱が冷めるのを待って、両乳首に刺さった針を鞘に収めた。
「い、ひや…は、はずして…。い、いたいの…はず、んぐぅぅ…」
ミントの未成熟な乳首は痛みに震えている。

ミントちゃんの手ごねおろしうんちバーグ、ミディアムレアでゆく。

今回のミントちゃんはこんな風になってしまうんですかねぇ・・・


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3488885.jpg.html
PW:ミント


>>524
ほっほっほ・・・
いや、リアルさはあまり無いですよ？

■11
「大丈夫だって、安全ピンだから安全だよ。たぶん。
　それに毎日こうやってくにくに弄ってると、気持ち良くなれるんだよ」
乳首の安全ピンを指で摘み、スイッチを操作するように左右に回す。
「ぎ！　いたひいぃ！　ひ、ひっぱら…！　ダメェェ…！」

「すぐに可愛いピアスに交換してあげるから、
　それまでは安全ピンで我慢してね。…あ、そうだ」
ネームタグにミントの名前を書いて、左乳首の安全ピンに通した。
「やっぱり乳首に付けるなら、名札がロマンだよね。
　穴が拡がるまで勝手に外したらだめだよ」

「素敵だよ、ミントちゃん。ああ、いいなあこれ。体が火照ってくる」
ネームタグを摘まんで何度か軽く引っ張る。
「痛い！　こ、こんなの…！　…いや…と、とってぇ」
「今日は良く頑張ったね。素敵なご褒美をあげよう」
「ご、ほう…び？　も、もう許して…許して…もお…ぃや…」

774はごく初期の頃は属性どストライクだったのになあ

■12
名札から手を放して、胸全体を両手で覆うようにやさしく掴んだ。
汗ばんだミントの柔らかな肌が掌に吸い付いてくる。
「んく…触らない、で…。は、針が…じんじん、して…」
「じんじんって、気持ちいいの？　でもご褒美はもっと気持ちいいよ」

俺はそのまま指を脇腹から下に這わせながら、ミントの耳元で囁く。
「ミントちゃんのここ、つるつるおまんまんを今から犯してあげる」
「ひっ…な…うそ、おねがぃ…だ、だめ…それ…！」
その声色にわずかだが確実な違和を感じ、ミントの顔を見下ろす。
やがて一つの解答にたどり着き、疑問は氷解した。

「ミントちゃん、何恥ずかしそうにしてるの？
　…もしかして、今から何をされるか知ってるのかな？」
「ち、ち…ししっ、知らない！」
動揺が完全に顔色に出てしまっている。カジノに出入りしていても、
ポーカーフェイスまでは身に付かなかったようだ。

「あはっ！　知ってんだろ。ミントちゃん知ってた、意外にも。
　…随分とえっちだねえ、ミントちゃん！」
「し、しらないっ！　ミントそんなのしらない…もん…」
「んはぁ…、性に知識があるようじょなんて、もう最高じゃないかよ！」

「いやああ！　お願い！　それだけはやめてぇ！」
「ミントちゃん…。これだけひどいことされまくってるのに、
　おまんまんが無事で済む訳ないだろ」
「やめてぇ…や、やだ…やめ、やめて…ください…」
ミントの懇願を無視して、俺は下半身を露出させた。

(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>531
露出したままだと風邪ひくぞ！

■13
「きゃあ！　や…、ゆるして、くだ…さい。うそ、やっやだ…」
ミントが俺の屹立するペニスを見て、力なく首を左右に振る。
「何を謝ってるのかな。これはご褒美なんだよ。
　許してじゃなくて、ありがとうでしょ」
「な、なんで…、そんなの、ミント、い、嫌…」

「言わないとせっかくのご褒美が痛い痛いお仕置きになっちゃうよ」
「ひ…！　うぐあ…あ、ありがとう…ございます…だからっ…ゆるし」
「ふふ、素直に言えたね」
用意しておいたシリンジでローションを直接ミントの膣内に注入する。

「ひぅッ！　…つめたい…な、なに…」
「これならミントちゃんの未熟おまんまんでも大丈夫だよ」
襞を指で軽くなぞると、反応するようにローションが零れて落ちた。
俺は台の上のミントに覆い被さるように体を寄せる。

「もっと顔を見せて。愛してるよミントちゃん…」
絶望するミントの顔を見るだけで、脳を焼くような快感が駆け巡る。
亀頭を刺激しないように、尿道の部分をミントの狭間に擦り付ける。
ローションが淫靡な糸を引き、音を立ててお互いを潤滑させていく。
「だめっ…きたないよ、っ…くすぐっ…たい…っ…！」

「は、ふあー、これだけでも…。やべっ、あぁー」
前戯を切り上げ、硬くなった亀頭をミントの秘部に沈めていく。
「う！　うあああ！　い、いたい、さけるぅ！」
半分ほどを挿入したところで、子宮の奥に当たって止まった。

「まだ平気だよ。本当に痛いのはこれから」
俺は分娩台を掴んで、ミントを押し潰すように一気に突き刺した。
「にぎいい！　いだ…あ、うぎいいい、ぎぃい…」
「ほはぁ、入った…、おお、お…くうぅ！」

■14
痛みに顎を上げ、真上を向くミントの前髪を掴み結合部を見せてやる。
「ほら、見てごらん。ミントちゃんのおなか膨れてる」
「い、いや…はぁ…こ、こんな…、はぁ、うそ…うそ…っは」
ミントの頬を両手で抱えて、震える唇を舐め回す。

「犯されてる泣き顔もやっぱりかわいいなあ、…うぁっ！」
血液が送り込まれるようにペニスが脈動し、中でさらに怒張していく。
「んぐぅぅぅ！　やだ…ぬい…て、ぬいて…よぉっ！」
「何言ってんだよ。これからがまさに本番じゃないか」
俺は感触を確かめるように、ゆっくりと腰を動かし始めた。

濡れた肉の擦れる音が、規則的に室内に響く。
「はっ、はぁっ、気持ちいいっ？」
結合が抜けないように小刻みに腰を振りながら話しかける。
「いた…い…、いだい…よぅ…」

ミントちゃんの捨てた乳歯をコリコリ噛んでいたい。

■15
ミントは両手の拳を握り、陵辱に耐えていた。
「ぎゃああああ、やべで！　もおゆるちでえええ！」
泣き叫ぶミントの仕草に、ふいに理性が失われそうになる。
あっさり絶頂を迎えるのは勿体無いと思い、腰の動きを止めた。

「…く…、や、やっ…、やめで…ぐれるの…？」
「え？　ははっ…そんな訳ないじゃない」
性欲を少し落ち着けたところで、再び腰の往復を開始する。
「や、いぎゅ、ううう！　いぎ！　ぐうぅ！」
亀頭が掻き出すローションに血の色が混じりはじめる。

出血は破瓜によるものか、それとも膣の裂けたものか。
「あっ、はぁ、はあ、あぁ、ミントっ…ちゃんっ…！　ぁああ！」
ミントの華奢な体を抱くと、ほのかにその体温を感じる。
徐々に呼吸が荒くなっていき、本能が制御できなくなっていく。

頭の中のスイッチが切り替わる。残っていた理性が遮断される。
腰の動きも叩き付けるように強くなり、一気に絶頂へと到達する。
「出る！　んぅいいく！　いぐぁ！　んぁぁ！！　穢れろ！！」
数度の脈動に合わせて子宮内に子種が放たれる。
「うぁっ、はぁー…。…ああー…、…最高ぉぉ…！」

抜いたペニスに付いた血と精液を手で拭い、ミントの頬になすり付ける。
そして、口を半開きにして放心するミントに囁いた。
「ミントちゃん…、ご馳走様」
「…ああぁー…あー、あー…う…、ひぐ…」

■16
ミントは呆然としながら泣き続けている。
「あたしが…なに、したの…？　なん…で…、うっぐ…」
「ミントちゃん、いつまで泣いてるんだい。今日はもう終わりにするよ」
「…お、わり…おわり…おわりな…の？　か、かえれる…？」

ミントの瞳に意思の光が戻り、こちらを見る。
「帰れないよ！　明日も一緒にたくさん遊ぼうね」
「…え…？　………え？　おわったらかえして、くれる…て…？」
「ああ、だってミントちゃん、さっきまたお漏らししたじゃないか。
　お漏らししちゃ駄目だって言ったでしょ」

「え…、だ、だって…約束…？」
「約束はしたけど、それを守らなかったのはミントちゃんだよね。
　俺の言うことを守らない悪い子は帰さないって言ったよね」
「…ッ！　そんなの…！　ミ、ミント…わるいこじゃ…ない…のにっ」
望みを絶たれた弱者は、本当にいい表情を見せてくれる。

「そ、そんなぁ…そんなの…ひど、ぐぅぅぅ…、うぁぁあああん！！」
「なんだ、まだまだ元気じゃないか。まだ遊ぶかい」
半田ごてを持ってミントの眼前にちらつかせる。
「ふうぅ！　そ、それやだああぁぁぁ！！　おうぢがえじでえええ！！」
「帰れるさ。俺の言うことさえ聞いていればそのうち、ね」

リリカコピペの元祖は６年前のドリスタスレからと判明。

152 名前：(　´∀｀)ノ７７７７さん mailto:sage [2006/10/12(木) 23:49:03 ID:vY53wTxB]
寝ているミントたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に虫刺されみたいな幼い乳首‥
つぎに、可愛らしい幼女ぱんつをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがそこにあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだミントたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
ミントたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にミントたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、ミント自身かぁ♪」
そこには一濁の汚れもない薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はミントたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」ミントたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はミントのぱんつを元通りにし、風邪を引かないように毛布をかけといた‥
ソース
http://yomi.mobi/read.cgi/news18/news18_slot_1153753850

そんな事も知らん餓鬼め！て、リアルタイムから残ってるのまさか俺だけとかねえだろうな？
最近は魔窟と化したドリスタスレ、十字架２でセーラ姫見るまでスロ辞めないと思うので生き延びてクリ。

判明っていうか、リリカコピペを見た時に気づいてたレベル
ドリスタスレは昔からよく見てたよ。1年くらい前まではたまに実機の質問もあったんだけどねぇ

■17
「さて、寝る前におトイレに行こうか」
分娩台の鎖とバンドをすべて外し、ミントを床に降ろす。
「んっ！　ん、いひ…ぃ」
大きく腫れ上がった左脚が着地した瞬間、
ミントは苦痛に顔を歪ませ、足をもつれさせてその場に崩れ落ちる。

「おっと、脚が痛そうだね。危ないから運んであげようか」
ミントを抱きかかえ、地下室に併設されたトイレに向かう。
「さあ、明日までおトイレには来られないからしっかり全部出すんだよ」
便器の上に座らせ、ふくらはぎを掴んで両脚を開かせる。
「ほら、ミントちゃん。見ててあげるから全部出しなさい」

「いやあ…！　こんな格好で、できるわけ…ない…」
「いいのかな。今度お漏らししたら、もうおうちには帰さないよ」
「うう…あぁ…、ひ、ひい…そんなの、いや…おうちかえるぅ…」
ミントはしばらく躊躇していたが、排泄のために息みだした。

「ん、んうう…っ、こ、こんな、はずか…よ…。み、みないで…」
やがてミントの肛門から少量の液便がひり出されて便器に落ちる。
「んぐう…！　もう、もうでない…っ！　で…ません、ぇぐぅ…っ」
ミントは顔を真っ赤にして嗚咽していた。

ドリスタ設置9店舗じゃ質問も来ないわ
リオパラですら28店舗という驚愕の事実

少なくともその希少設置店の関係者の誰かは
このスレをブックマークしてるに違いない。

■18
「これで終わりかな。じゃあきれいに洗おうね」
ウォシュレットのスイッチを入れて水流のあたる場所を調節する。
ミントの肛門を洗浄し、次にめくれ上がった襞に水流を当てる。
「ひっ…！　ひぁぁ…っ」

「真っ赤に腫れ上がってるね。さすがに敏感になってるのかな」
指先で恥丘を押し開くと、膣内に残っていた精液が零れ落ちた。
中指を挿入し、奥まできれいに洗ってやる。
「このままにしておいても、初潮前だから妊娠しないけどね」

膣内を指でかき回していると、徐々にミントの声が上擦り始めた。
「ふ、ふあぁ…やぁ…っ…」
視線を落とすと、小さなクリトリスが勃起して襞からはみ出ていた。
「ん、ミントちゃん。おまんまん弄られて気持ちいい？」
クリトリスを指先で軽く撫でてやる。

「ん…っ、な、なんで…？　…からだが、へん…」
ミントの体の痙攣が密着した肌を通して伝わってくる。
体に蓄積した快感を、幼い脳はまだ理解できていないようだ。
「本当にかわいいなあ。大丈夫、すぐに脳イキできるようになるよ。
　何しろミントちゃんの楽しいことはこれだけなんだから」

盛大にあげ！！

ミントちゃんの極太うんちをパンに挟んでぱっくりゆきたい。

ドリスタやなくてミントスレやないか

■19
排泄を終えてぼんやりしているミントを抱えて室内に戻る。
拘束用の椅子にミントを下ろして、足枷と椅子の脚を鎖で繋ぐ。
一応、脱走などをしないように施錠の確認は怠らない。
首輪で床に繋ぐのも悪くないかもしれない。

「あ、ふ、服…。あたしの服は…？」
「ここはそんなに寒くないでしょ。裸で大丈夫だよ」
「そ、そうじゃ…なくって、その…」
ミントの衣服は今日すべて処分した。ミントの着る服はない。

「ミントちゃんは何を着ても似合うけど、裸が一番かわいいよ」
「ちが…。な、ん…なんでも…ない」
笑顔で接する俺に対して、ミントは文句を言いかけて黙った。
諦めたのか怯えたのかわからないが、いい傾向だ。
いや、少しくらいは抵抗する気力を残しておいたほうが楽しいか。

■20
「じゃあおやすみ、ミントちゃん」
「あ、あの…あと、おなかが空いたの…なにか食べ物…」
「朝あげたパンが残ってるじゃないか」
俺は床に転がったパンを踏み潰して、ミントの足下に蹴飛ばす。
「こっ、こんなの食べたくない！　あったかいスープが欲しいよお！」

ミントの脛の傷口を靴の先を当てる程度に軽く蹴飛ばす。
「び！　ぎああ、いじゃいいい！　いいぎ…！」
ミントは脚を庇うように、座ったまま前屈みになる。
無防備な頭に手を伸ばし、髪を掴んで床に引き摺り下ろした。
「うぐ！」

床に這い蹲るミントの頭を踏みつけ、体重をかける。
「あんまりわがまま言うと怒るよ」
「ん、いいい！　お、お…！」
一旦足を離し、すぐに頬を蹴り上げる。
「べッ！！　お、おぐぅううう…うあー…あー…」

「希望通り明日からは餌を替えてあげる。後悔してももう遅いよ」
「あー…、うああーん…おがーざまあー…！　いぁああー…」
「泣くのは構わないけど、しっかり休まないと死んじゃうぞ」
「ひ、ひー…ああー…、ああー、びぇあああー…」

「じゃあ今度こそおやすみ」
俺は泣きじゃくるミントを後にし、地下室を出た。
俺とミントの世界はまだ始まったばかりだ。
玩具を買い与えられた子供のように、今日は眠れる気がしない。（続）

もっと取り返しのつかない虐待をしたかったけど
推敲が追いつかないので一旦終了

神

奇才

つるつる

あああぁぁぁぁぁぅ〜

さようなら、ミントちゃん。もぅ終わりだょ。

取り返しのつかない虐待って例えばどんなんだ？
なんかこのスレの本来の趣旨から変わり過ぎなんだが…ｗ

>>556
たぶん、指を切り落としたり、ダルマにしたり、頭に超音波振動機あてて脳を揺さ振り続けたり
毎日毎日少しずつペンチで肉を引きちぎり続けたりだと思われます。
ケダモノのような絶叫をあげ続けてのた打ちまわるミントちゃんなんて
見たくないぃぃ!!

そうそう
指を潰すのとか腱を切断するのとかは書いた
ただそれをまとまりのある文章にするのが大変なんすよ

やっぱり頭をすっきりさせたいときはミントティーに限るね

24時間書き込みがなかったらミントちゃんはぼくが連れていきますね

ゆるさん。みんとちゃんはみんなのもの

レイラの糞ビッチにしこたま泣かされたので、腹いせに小さくて綺麗で可愛らしいミントちゃんの
エッチで卑猥でいやらしい大切な秘密基地を俺のバンカーバスターで滅茶苦茶にしてやります。