愛の奥様劇場★昼下がりのドンちゃん

【前回までのあらすじ】
葉月に対する嫌がらせのつもりでドンを誘惑する弥生。
弥生はドンの優しさ、漢気に触れ、知らず知らずのうちに彼に引き込まれていく。
ある日、葉月が襖を開けるとそこには…！

覚醒モード

BGM用意しといたぞ
http://www.youtube.com/watch?v=ZPWr3A7gN_k

おまんこに花火を打ち上げるのか

うわぁぁぁぁーーーー
たーすけてくれーーーーーー
白白赤

ついにドンと親方の、臭い濡れ場が…！

そんな事どうでもいいからマリアたんのドスケベ画像ください

いやいや、ここはやはり原点に戻って、ドンちゃんのドスケバ画像をだな

親方(口からうんこを出す大技もあるんじゃ)

ドン「親方…そうか」

>>1>>2
流れに糞ワロタｗｗ

葉月「どういうつもりなの？」
葉月「どうして私とドンちゃんの間をジャマするの？」

弥生「最初は本気じゃなかった…」
弥生「でも今は違うの！ドンのこと、本気で好きになってしまったの！」

葉月「そんな…！」

弥生「それに…アタシのお腹の中にはもう…」

葉月「!!」

ドスッ

弥生「ちょｗｗｗお腹殴るのヤメレｗｗｗｗｗ」

葉月「おろ…おろせ…おろせ…おろす…」

ドスッ ドスッ

葉月「おろす…おとす…おとす…」

弥生「ちょｗｗｗポンポン痛いｗｗｗポンポン痛いからｗｗｗｗｗｗｗｗ」

葉月つおいなワロタ

もう葉月はいらんよ
くそビッチだし。そんなことよりマリアタソにおにぃちゃんっていわれたい

で赤青緑のどれが本命なの？

昔ドンチャンの一番上は女性って聞いたんだけど都市伝説？

田吾作と浮気しまくりだ、葉月ちゃん

バイ○グラだドンちゃん！
いいとこ見せるぜー

http://dojincomic.net/view.php?g=aodon&dir=maturinoyoruni

こういうスレがあるから機種板すきよv

弥生「ドン。。。あたい　コウノトリに出会ったみたい」

ドン「な〜にいってんでい」

弥生「だから・・・赤ちゃんができたの　ドンの子よ　生理周期的見地で」

ドン「さ〜て　そろそろ花火の仕込みの時間だぜい！」

弥生「ドン！こっちを見て！私のお腹をみて！」

ドン「ま〜た一尺玉をお腹に入れて俺をからかうなでござる」

弥生「違うわ！生入り大当たりよ」

ドン「おっぱじめるぜい！」

弥生「もういいわ！葉月さんの所行って　夜は花火師の風上にも置けない

プレイを強要してきたこと　洗いざらい話してくるわ！」

ドン「な、絶対俺の子じゃない！　そうだ！青ドンの子だろ」

弥生（バッチーーン！！！！！！）

何で虹が官能小説書いてんだよｗ

ドン｢おいロン！どうでぃ俺の花火は！｣

ロン｢クフフッ…ﾊｧﾊｧなかなかやりますね｣

ドン｢まだまだいくぜい！ダブル点火！！｣

ロン・たごさく｢ぬわ―――――――っ｣

遥「今日は大先輩のドンちゃんに会いに来たよ！」

くるみ「葵お姉様！あそこにいるのがドンちゃんよ！」

葵「まぁ、なんて素晴らしいんでしょう＾＾」

ドン「な、なんでい？なんでい？」

遥か「葵ちゃん！ドンちゃんだよ、かわいい〜」

葵「まぁ、なんて素晴らしいでしょう＾＾」

くるみ「こうして大先輩と肩を並べられるなんて！」

ドン「ウホッｗ大先輩なんて照れるぜい///」

葉月「あの…ちょっとよろしいかしら？」

遥「え？はぁ」

葉月「あのねお嬢様方、仮にも大先輩のドンちゃんに対して“ちゃん”付けば無いでしょう？
“ドンさん”もしくは“ドン師匠”常識よね？あなたたち中学生？そう高校生なの、なら常識くらいわかるわよね？
だいたい何？ツインエンジェル？三人いるのにツイン？それともその白い子は『シャイニールミナスやミルキーローズがプリキュアでないように、彼女もまたエンジェルではありません(ｷﾘｯ』とでもおっしゃるつもりかしら？
まぁ若いうちは無理が効くものですから？今のうちにやることやっといて？みるのも？いいんじゃないかしら(笑)」

くるみ「…えぐっえぐっ(泣)」
遥「じゃ、じゃああたしたちはこれで…」

葵「ご、ごきげんよう…」

ドン「は、葉月ちゃん…？」

葉月「えへっ☆冷たい物でも飲む？」

ドン「へ、平気だぜい！」

ドンちゃん！
快楽の余韻が残っているね♪

>>11
なんかじわじわきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
弥生の口調ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

祝☆カイジ二期決定

ドンさん

>>23
ドン「サミーの次は大都の女も頂くぜぃ」

吉宗の婆ですねわかります

ドン「撤去される前に巴里華撃団も頂くぜぃ！」

ドン「おっと！KEPの女もいただきだぜぃ！！」

田吾作「よかったのかよ…俺さまなんかと…」

葉月「いいのよ ドンちゃんだってあのヤリマンとよろしくやってるんだし…だからもっと私をメチャクチャにして…」

田吾作「お、おう！」

ドン「葉月ちゃん！」

田吾作「ド、ドン！」

葉月の不貞を目撃したドン。激しい怒りに身を震わせながらも、自らの過ちが招いた悲劇にただ立ち尽くすしことしか出来ない…。
そんなドンの元にブラジル人の少女マリアが現われる。

次回「黒船襲来」

次回も見ておいて損はないと思うんだけどな〜

>>32
うむ

田吾作って手マンの腕だけは確かなのよね〜

黄色ブスは田吾作に手マンされたことあるのか。

ワロス

マリアはキッツキツだったぜぃ

1立方メートルのビニールの水槽を20個………！
この七屋全体を傾けてきた………！

ドンはエロス

白「お姉ちゃんと結婚するの？」

お姉ちゃんと結婚したらやばいだろ

>>20
>>ドン『花火の仕込み〜』

弥生の腹に花火を仕込んで爆発させて堕ろすのかと思った…

スーパーパイパンドンビッグ電マー
ｼｬｷｰﾝ　＋1

電マZONE

電マーなど大人のおもちゃよ

田吾作「弥生ちゃんよぉ、おまえ本気でドンのこと…」

弥生「…仕方ないじゃない…好きになってしまったのだから…」

田吾作「へ、へへへ…やっぱそうなのか…」

田吾作「ドンの奴よ、なんだかんだでイイ奴なんだぜ…」

田吾作「フラれないように頑張れよな」

弥生「田吾作…」

田吾作「っと、最近尻の締まりが悪くてな、便所行ってくる」
弥生「あ、あぁ」

田吾作（弥生ちゃんもあの肉棒にヒィヒィ言うわけか…ドンの奴め…）


一方その頃…


葉月「今日は10�`の鉄アレイで試してみようね！」

ドン「いいとこ見せるぜぃ！」

田「ぜえぜえ・・・お〜いドン！いるか？」
ド「なんだ田吾作、また邪魔しに来たのか？」
田「そうじゃねえって！ちょっと聞いてくれ。大変なんだよ！
　うちの社長知ってるよな？」
ド「またなんかやらかしたのか？」
田「そんなかわいいもんじゃねえよ。あいつ、花火の技術を軍事、
　つまり兵器開発の研究に利用しようとしてたのさ。そんでそれを
　外国の軍に売り込んで金儲けするのが奴の戦略だったんだよ。
　俺はそれを知って、「俺は花火の腕を磨くためにこの仕事をしてるんであって、
　人殺しの道具を作るためにやってんじゃねえ！」って、今しがた社長に三行半叩きつけて
　来たわけさ」
ド「何てことだ・・・これが世間に知れ渡れば俺たちは・・・」
田「そうだ、ドン・・・いま奴をなんとかしなければ・・・あとは解るな？」
　　　
　　や　ら　な　い　か　？

カスドンエロス

葉月さん

ブスねーちゃんのエロ小説まだー？

ハァハァ…たまらねぇぜぃ！こいつの具合を知っちまったらもう他の穴じゃ満足できねぇ！うっ、打ち上げるぜぃ！








ビリー「ポッ、ポキュぅぅーん！」

ビリビリ

ドンチンコ

昼ドン

ドン「まだまだイクぜ！」

葉月「ドンちゃぁぁぁぁぁ~ん！」

ドンエロス

ワロタ

エロすれ

葉月ちゃんは純粋です

葉月「どっちか選べないからなんて、そんな」
弥生「２人同時とか、後で覚えてなさいよ…ばか」

ドン「イクぜ！ダブル点火〜！！！！」

激エロ

竹原｢おどれらシゴウしたるけぇの｣

じゃんじゃんじゃが芋さつま芋

くっそー

大花の頃はアタイだけのドンだったのに、いつの間にか彼女作りやがって。
今じゃ日本にすらいやしない。

ドン『ドンタコス…ワキガくせぇ〜ぜ！！』

ふりんくん
お二号さん
ふたり目でき太

さあ好きな自動愛人契約機を選ぶがいい。

親子ドン

つか赤青緑ドンは兄弟じゃなかったのか？
女は葉月ひとりならみんな同一？

「ダブル電マｧｧー！！」

葉月
｢中はダメ！｣

花火会場で倒れてる人を助けていたらいきなり後ろから
「エロがっぱ！」
と殴られました。俺がいったい何をした？
（２４歳・男性・職人）

奥さま劇場

赤「このアバズレが、よくもオイラ達を弄びやがったな」
葉月「ごめんね、ドンちゃん。そんなつもりじゃなかったの・・・」
緑「オイラなんか外国にまで連れてってやったのに今日はダメな日なのとか言って何もさせなかったぜ」
青「兄弟よ、今日はこの女に男の怖さをたっぷり教えてやろうぜ」
葉月「何をするの・・・お願い、話を聞いて・・・こっちにこないで・・・いやぁぁぁ」



っとここまでとあるエロ同人のコピペ

詳しく

ワッフルワッフル

エロ同人誌まだー？

>>3
ワロタｗ

赤「綺麗な顔してるだろ？嘘みたいだろ？」

葉月「青ドン…ちゃん…？」

赤「死んでるんだぜ、これで…」

葉月「…あ…あぁ…」

赤(後は緑か…兄より先に後継機を出した罪、思い知るがいい…！)

葉月「デキちゃった…☆」

ドーーン！！！

大　当　り

ドンちゃんと田吾作の出会いは、そう、忘れもしない平成12年、いや13年だったかな？の
阿留是神社境内の祭り会場である。泥酔して千鳥足のドンちゃんと向こうから歩いてきた
田吾作が正面衝突した事から始まった・・・これ、どう見ても飲酒運転のドンちゃんが
完全に悪いだろ。いくら相手が大型者でも過失割合は文句なしの１０−０だぜ？
まあそれはいいとして、彼らは示談を始めます。示談といってもただの話し合いじゃ
ありませんぜ。これは男と男の話し合い。そうです。「タイマン」という名の「話し合い」です。
爆裂の赤を選んだ男なら、拳で世界を語るものと、古代ギリシャ、アテネ・スパルタの時代から
相場が決まっているではないか。とか言いつつドンちゃんは拳どころか急所狙いと飛び道具ばっかりの
正々堂々さが微塵の欠片もない戦いで和解。
「おめえなかなかやるな？」「お前こそ・・・そうだ、もういっちょ・・・や　ら　な　い　か　？」

さてここで心底穏やかならぬのは一部始終を見ていた葉月ちゃん。
「ド・・・ン・・ちゃ・・・ん・・・・こぉのエロがっぱ！」ﾐ☆
あわれドンちゃん、お尻にロケット花火が突きささったまま夜空の星になりました。めでたし、めでたし。

昼ドン

ドンちゃんはオワコン

弥生

(● ´ー｀ ●)

三好「僕は負け組じゃないっ！」

ドン

小西

覚醒（笑）

奥様

エロス

セックスドンちゃん

弥生ちゃんとやりたい

ﾁﾘｰﾝ
ﾁﾘﾘｰﾝ
　
ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐｰ…
　
『は…っ あっ…!!駄目、親方ぁ…』
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ ｷﾞｼｯ
　
『そんなにっ…突いたら…んぁ!!ぁんぐぅう…声が、聞かれちゃ……ウッ』
　
ｷﾞｯｷﾞｯｷﾞｯ
『な〜に心配いらねぇ、緑はげぇこくに行ってやがるし、
赤に至ってはどこにいるかもわからねぇ、葉月は使いに出したしよ、
ホレ、もっと腰を突き出すんじゃ』
『親方、親方ぁああン!!』
ﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
『い、イグイグぅう出ちゃうぅぅあぁぉあぉあおドーン！』
　
日本の夏、花火工場の昼下がり、親方と愛の三連花火。
　
Coming soon

なんだこのスレ 嫌いじゃないぜ

ドン「ミントちゃんのうんちをフライパンで炒めて頂きたい」

葉月「えっ」

ドン「ミントちゃんのおしっこをお茶漬けにしてサラリといきたい」

葉月「ドンちゃん！どうしたの!?しっかりして！」

ドン「葉月ちゃんの腸にミントちゃんのうんちを詰めてウインナーにして食べたい」

葉月「!?」

…一時間後…

ドン「葉月ちゃん…めんぼくねえ」

ドン『花の命は、みじかいぜ………なぁ、弥生』

弥生『男はいいわよね、蜜蜂みたいで。
あ〜あ、食虫植物にでもなっちゃおーカナ〜？』
ﾁﾗｯ

しばらく、お互い見つめたまま２人は沈黙の時を刻む

春風に舞った桜の花びらが弥生の頭に……

ドン『弥生こっちに……』
弥生『！？』

ドンは、弥生の肩に置いた手をそっと滑らし、背中から腰へと腕を回し
グッと彼女を自分の体へと引き寄せた。

http://princessheroine.com/works-2374-1.html

『あ…っ！(焦)ドン！背中くすぐったぃ…っ』
思わず身をよじり、仰け反る弥生。
法被の胸元がはだけ、サラシに包まれた豊かな胸がドンの眼前に迫る。
『綺麗な肌だぜ、弥生ちゃん…』　
《ぺろ》
『ぅあンっ!!』
　
スル…
　
ドンのなま温かい舌に鎖骨をなぞられ、弥生の躯が更に大きく仰け反る。
　
スルル…
　
（駄目…このままじゃサラシから胸が…アタシの…見られちゃうよぉ…）

ドンちゃん

>>99
早く続きを書きたまえ、風邪を引いてしまうではないか。

弥生「あたし、男の子なんだけど・・・・それでもいいの？」

顔を赤らめ、小刻みに震える弥生
『っと、すまねぇ、くすぐったかったか？』
支えるように腕をうなじへすべらせるドン。
『ぁ…』
支えられた安心感で緊張がほぐれ、自分の躯を支えるため両手を後ろへおろした弥生。
その刹那。
　
【ぱさ】　　ﾌﾟﾙｯ
　
『おぉ…』
『きゃっ!!あ、いや！ドンやめて見ないでぇー』
ドンの吐息がかかる、すぐその前に弥生の胸が無防備に露わにされた。
隠したいが自分の躯を支えている手は離せない。
ギリギリの体制だ。
『ハァ…ハァ…』
ドンの息が荒くなる。
『あぁ…恥ずかしいょ…ドン…』
弥生が震える度に小刻みに桃色の突起も震える。
次第に熱くなる躯、見られている。吐息がかかる。
それだけで弥生は自分が感じている事に更に興奮してしまう。
『ドン…あたし…えっちな子になっちゃうょ…ﾊｧﾊｧ…』
潤んだ瞳には涙が…
　
ドンはもう理性をおさえられなくなってきていた。

『どんな弥生ちゃんでもオイラは好きだぜぃ…』
ﾍﾟﾛ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
『ぁっ!!ァアン!!』
ビクビクっと弥生が快感に身悶える。

普段はサラシにきつく締めらていた胸を、今までにない刺激が襲う。
『ぁｯ　ぁｯ』
ドンの右手はもうサラシをシュルシュルと外し、左手はもう片方の乳首をこねくり回していた。
弥生は自らの両手でカラダを支えていたが、それももう限界だった。
『ぁｯ　ドン、あたしもぅ…！』ｶﾞｸｯ
　
バサッ
　
倒れ込んだ弥生。既に頬は紅潮し、息も荒く絶え絶えのように見える。
『んっ…く…　ﾊｧﾊｧ…』
（こんな夜中の河原でアタシ…バカ鉢巻…ドン……大好き…）
　
『弥生ちゃん…いいんだな？』
『………ｺｸﾝ。』
『いくぜぃ？』
『ばか…！　早く…シテ…』
　
チュ…れろれろ…クチュ…ﾊｧﾊｧ…
優しいキスから徐々に激しく、
時には耳を愛撫し、時には鎖骨を舐めあげ…
『ぁｯ!　ぁﾝ!ぁあン！』
谷間をなぞり、ヘソ、そして…
『弥生ちゃん、ここはもうナイアガラだぜぃ』
カァァッ
『ばか！オヤジ！つまんないのよ！』
ジタバタと隠そうとする弥生の両膝を、ガシッとドンの両手が阻む。
『やだぁ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ〜　』ﾋｯｸ
恥ずかしさで半泣きの弥生は、両腕で顔を隠し必死に耐えている。
そぉっ　とドンが弥生の足を開く…
『弥生ちゃん…ほら、聞こえるか？』
ｸﾞﾁｭ ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…
　
ドンがふんどしの局部をこねる度、いやらしく弥生のオマ〇コから溢れる汁が音をたてた。
『ひぅっ！ぁぁあ…あぅ…』
『ここが弥生ちゃんの特玉かい？』
こすこすこす…
『！んう゛！ ん！ン！』
もはや弥生は声にならない声で腕を噛み、快感に翻弄されている。
『ﾊｧﾊｧ…弥生ちゃん…オイラの大筒も点火寸前だぜぃ…』
ｸﾆｭｸﾆｭ…
ドンは己のまらを持ち、弥生のふんどしをずらして直接あてがった。
そうして上下させ、クリを刺激すると弥生はなんとも艶めかしく身をよじり、呻くのだ。
『どぉん…ﾊｧﾊｧもぉらめぇ……い、挿れてぇ…ﾊｧﾊｧ』

ところどころでアホドンになってるな

あほドン

ドン「は？なんでおいらがアホってことになってるんでい？オマエ頭大丈夫か？」

ビクンとイクぜぃ！

飽きてきたし誰か続きお願いー

挿れようにももうイッちまったぜい！

ドンちゃんってさ………
本名なのか？

極のドンビッグのドンの「大丈夫か？」が変態っぽい言い方に聞こえる

でぇじょうぶか？

弥生「絶対弱味を握ってやる…！」

ドン「弱味よりキンタマを握ってくれい！」

弥生「こ、このヘンタイ!!」

ムギュ

ドン「これぞ職人技…(ｶﾞｸｯ)！」

弥生「ぁ〜腰おもーいオッパイいたぁーい」
　
葉月「そういえば、もうすぐ生理じゃない？弥生ちゃん」
　
弥生「・・・」
（…そっか、ドンの赤ちゃん…できなかったのかぁ…）
　
葉月「弥生ちゃん？？？」
　
弥生「！」
　　「は！はづき！アンタこそ今月生理は？！」
　
葉月「え〜？どうだったかなぁ〜？ウフッ☆」
さすさす…（腹をなでる葉月）
　
　
奥様劇場　【花火師夫人】
次回、「階段に気をつけろ」お楽しみに！

あげ

えろ

ボッキあげ

エロス

挿入

なんぞこれ(笑)

はづき

ぶわははは
何というスレ

昼下がり

良スレ

葉月より断然弥生

睦月
如月
弥生
卯月
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月（ただし出雲地方の台のみ神有月）
霜月
師走

さあ好きな娘を選ぶがいい・・・

昼

ナイアガラわろた

ここは良スレだな

打ち上げるぜ！SE・I・SHI！

はづき

ひる

コクリコたんのくぱぁ画像下さい

風に乗った桜の花びらを取るだけのつもりだった。
が、ドンにとっての誤算は、既に弥生が少なからずも
ドンに好意を抱いていた事だ。
ドンに、身体を触れられただけで弥生は反応してしまう。
それをつぶさに感じとったドンは、不覚にもその先に足を踏み入れてしまった。

魔がさすとは、まさにこのことを言うのだろう。

葉月の事をあれだけ想っていたのに、自悔の念に苛まれながらも、
ドンは、アレは『遊び』、『本命』は、葉月ちゃんなどと自ら言い訳をするのであった。

ドンにとっては、ただの遊びだった……。
たが、弥生は違った。
彼女にとっては、あの一件は、運命の出逢いそのものだったのだ。

エロドン

男が女を奪われた場合、怒りの矛先は、女に向かい
女が男を寝盗られた場合、怒りの矛先は、女に向かう

幸せいっぱいに、お腹の子をさする葉月を一瞥すると、弥生はくるりと体を翻し、
唇を震わせ小走りにその場をあとにするのだった。


………赦さない

弥生は、自室に戻って答えのない自問自答を繰り返していた。

弥生『なんで葉月なんだよ！畜生ッ………』
部屋から嗚咽が漏れてくる

それを聞き付けやって来た田吾作ではあったが、
いざ、その襖を開けるとなると手が動かない。
田吾作『あ、あの高飛ーの、あいつがマジかよ……。』
田吾作『つーか、重めぇ〜よ、な、なんで、あ、開かない？』

昨日までは、簡単に開けていた襖だ、こんなに重いはずがない。

田吾作『あぁつ、いらつくぜ、ちっ、妙に喉も渇きやがる……』
自分の全く知らない弥生を傍にして、田吾作は知らぬまに緊張していた。

エロワッフル

ドンはヤリマン

花火好きかい

ひる

びわ子

続きまだですか？
風邪ひいちまうぜ

田吾作『弥生！入るぞ！』
威勢よく掛け声を掛けるものの、頑として襖は、開く気配がない。
田吾作『うぐぐぐっぐぐぐ…………』
田吾作『う〜〜んっ!!』
みるみる紅潮する田吾作・・・
田吾作『！？』
ふと背後に気配を感じると
親分『何やってるだぎゃや？』
田吾作『お、親分！』
親分『田吾作ともあろう者が情けないだぎゃや』
そう言うと、悪屋の親分は、弥生のいる部屋の襖に手を掛けた。
親分『！？』
が、悪屋の親分が開けるべくもなく
すーっと、内から襖は、静かに開くのであった。
田吾作・親分『！？、・・・・・・弥生！！』

えろす

続きまだかよー。息子がもう、風邪ひいちまったぞ

開かずの襖が、開くとそこには、さっきまで嗚咽を漏らして、
泣いていたはずの弥生がいつもの法被を着て立っていた。
田吾作・親分『や、弥生？』
弥生は、二人を一瞥すると開口一番
弥生『雁首揃えて、あたいになんか用かい？』
田吾作『えっ！？おまっ・・・』２人が、弥生の問い掛けにあっけをとられていると、弥生が続ける。
弥生『あたいは、そんなセンチな女じゃないんだけどな』
そう言って、下から田吾作を覗きこむ弥生
田吾作『あっ!!!!!!』
目のやり場に困っている田吾作を尻目に、
弥生『それとも、２人があたいを慰めてくれるのかい？』
田吾作・親分『！！』

弥生『あっははは、な〜に真に受けて、鼻の下伸ばして、このス・ケ・ベ』
弥生『あっははは………じゃあな』
弥生は、背後の２人に右手をあげて別れの挨拶をした。

茫然と立ち尽くす２人
親分『おい！田吾作』
田吾作『分かっている。あいつ、あんな真っ赤目で………。』

田吾作は、そう呟くと弥生の後を追った。

で？

田吾作「ドンちゃん、ワシとダブル点火しようや･･･」

そろそろ頼むは(^人^)

まだ、ですか？

葉月「うふふ…ドンちゃんのおしりの穴ヒクヒクしてるよ？何を期待してるのかなあ？」

「あれぇ？なんかおしりの穴から変な汁が出てきたよ？こんな格好させられて興奮してるの？変態だね。」

「そんなダメなドンちゃんにはお仕置きが必要だね。じゃあ、今日は三尺玉入れてみよっか？」

えっ？３尺？デカw

七屋特製エンジェルボムでい！

こういうクソスレが機種板の魅力

葉月「ダメだよドンちゃん、あの女は悪い女だからついて行っちゃダメ！」
葉月「私たちの仲を邪魔する悪い女なの！だから戻ってきて！」

ドン「葉月ちゃん…いい加減にしてくれ！お前は狂ってるんだよ！」

葉月「ドンちゃん！」
葉月「ドンちゃんがあんな酷いこと言うハズない…」
葉月「あの女に騙されてるんだわ…」
葉月「あの女を殺さないと…」
葉月「待っててねドンちゃん…必ず私が助けてあげるから…！」

ん？

>>156
続きはまだかね？

『次回！鬼嫁誕生！？』

あかどん

続きはまだかね。

葉月「ドンちゃん、明日は北斗の拳導入日だね！」

ドン「おう、そうだな！」

葉月「雅と北斗の導入比率、1:3なんだって(俺のマイホ調べ)」

ドン「…」

葉月「どうしてこんな結果になったのかな？」
葉月「あの緑の子いらないよね？」
葉月「淫乱ピンクも必要ない子だったよね？」
葉月「私とドンちゃんだけで、もう必要なものはないの！」
葉月「私とドンちゃん、二人だけの世界を作るの！」
葉月「ドンちゃんが新世界の神になるんだよ！」

ドン「葉月ちゃん…いい加減にしてくれ！オマエは狂ってるんでぃ！」

葉月「ドンちゃん！」
葉月「…ドンちゃんてば照れちゃったのかな？うふふ…」

はづき恐ろしす(笑)(笑)(笑)

奥様

ﾊｧﾊｧうっ…うぐっ!!めんぼくねぇ

親方『最近の葉月の奴は、どうもおかしい……。』
親方『ドン！おめぇどう思う？』

ドン「お、親方…実は…実は葉月ちゃんは…」

ドン(ダメだ、言えない…)
ドン(これを言うとみんなの命が…でも…)

ドン「親方、葉月ちゃんは…！」

葉月「ドンちゃん！」

ドン「!!?」

葉月「うふふ…来ちゃった…！」

ドン「あ…！あぁ…！」

>>1
お命、頂戴致す

昼下がり

葉月が新台出る度にだんだん悪魔化していくなｗ

まあ、４号機時代から笑顔でドンを突き落とすＤＱＮだったが
葉月黒歴史を確定的にしたのは、販促ビデオだろ。

『だ・か・ら♪買っておいて損はないと……』

(°Д°)えええぇ〜っ!?

あいの

おくさ

息が長いな

劇場

愛

ドン「裏切りは女の特権なのさ。それを許した数だけ男の勲章は輝くのさ。全裸で」

葉月「わがままは男の罪…！」

ドン「それを許さないのは女の罪…！」

葉月･不二子「・・・・・・・・うめぇ」

チンドン屋

奥様

す、すいません…もう生意気な口きかないんで…うぅ…

葉月「ウジ虫が泣いてるね」

ドン「心地いいぜ」

虫が湧いてるね

>>23
亀だがくるみの名字も葉月だった希ガス

どん

親方『は、は、葉月！？』
親方『！？』
親方『ま、まて、そんなもん出して儂をどうしようと言うんだ？』
親方『は、話せばわかる……おぃ？』

葉月「ドンちゃんがね、誉めてくれるの」

葉月「お父さんがいなくなればドンちゃんが親方でしょ？」

葉月「だからね、私がドンちゃんを親方にしてあげるの」

葉月「こうすれば、きっとドンちゃんは私を誉めてくれるもの」

葉月「きっと喜んでくれる」

葉月「私を愛してくれるの」

葉月「だから…お父さん、今までありがとうね」

ドン「やめるんだ葉月ちゃん！親方、大丈夫ですかぃ!?」

葉月「どいてドンちゃん！じゃないとドンちゃんを殺してまでお父さんを殺さないと!!」

ドン「な、なに言って…あっ…」

葉月「うふふ…これでもう邪魔されなくてすむよ…」

…『ザクッ!!』
ドン『は葉月ち、ゃ、ん…な、なんで？』
葉月『ドンちゃんいっぱい居るから、一人ぐらい減っても平気だよね？』

京さん　こんな案で(ry

客　ムカッ

京さん　｢ドンはん・・・｣

客　ムキィ

凜花「？ドンちゃんどないしたん？みんなならもう行ってまったよ」

凜花「！？　あっ！ちょっ・・・あかんて・・・そんなトコ触ってもうたら・・・」

凛花「んんっ、ダメ・・・やっ、ちょっと、離してっ！」

凛花「・・・お願い、ドンちゃん・・・するなら・・・優しく・・・」

凛花「！！　待って、ドンちゃん！　・・・そっちする前に、やることあるやろ・・・？」

凛花「ん・・・チュ・・・レロ・・ピチャ・・・」

凛花「ええよ、ドンちゃん・・・来て」

凛花「・・・ハァ。切ないわぁ」

凛花「みんなは出払ってもうて、誰もおらへんし・・・」

凛花「ドンちゃんはもうとっくに帰ってしまったさかい」

凛花「こうやって想像して、ひとりでするしからやることあらへんしなぁ・・・」

凛花「んっ、想像しとったらまた手が・・・あかん・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

凛花「ドンちゃん、今頃どうしてはるんやろ・・・」

>>188
何色殺したんだよｗ

葉月「ドンちゃんファイト」パンッパンッパンッ

弥生『歪んだね………葉月』

青ドン極のハリセンを金づちに変えて弥生を殴打する姿が…

時は、葉月の凶行の一月前、第85回全国花火競技大会終了翌日まで遡る。


ドン『やっぱ親方の花火は、すげぇや。』
葉月『……………。』
ドン『田吾作の奴もやるな〜。』
ドン『おいらも、負けてられねぇぜ』
ドン『次は、ぜってい勝つからな。葉月ちゃん応援してくれよな！』
葉月『………………。』
ドン『葉月ちゃん？』
葉月『………ﾄﾞ…ｶ』
ドン『えっ？葉月ちゃん聞こえないよ！』
葉月『……ﾄﾞﾝ…ﾉ…ｶ』
ドン『えっ！何？』
葉月『……………。』
葉月『ドンちゃんのバカ！』
ドン『・・・(；´Д｀)』

葉月は、ドンから逃げるように駆け出した。

葉月『そんなんじゃ、あたしたちいつまで経っても一緒になれないよ(。´Д⊂)』

>>192いなくなって困らないのは赤に決まってんだろ。

葉月『ドンちゃん？』
葉月『私たち、もう、ずーと一緒だね？』
ドン『……………。』
葉月『ウフフ……。』
葉月『もっと早く気づけば良かった………。』
ドン『……………。』
葉月『こうすれば、誰にもドンちゃんを渡さなくて済むんだから………。』
葉月『ドンちゃんは、私一人のものなんだからね。』
ドン『……………。』

へんじがない、(ドンちゃんは)ただのしかばねのようだ

うーん、そろそろ葉月以外にもスポットを当てて欲しい

田吾作よ、知っていたさ。
私こそが敗北者だったのだ。一見、勝利に彩られたわが人生…その実 敗北に満ち…。
ドンの脳は自我の崩壊を選択した。

葉月「ドンちゃんの花火凄く綺麗・・・
ドンちゃんのは夜空の魔術師なんだね」



ドン「アイムジャグラー！」


葉月 ガコッ！

ノ


　

昼ドン

ドン海王

赤マムシドン

殺人だ！ドンちゃん！

葉月「弥生ちゃん、お願いだからこれ以上ドンちゃんをたぶらかさないでくれるかな」

弥生「はぁ？アンタなに言って…」

葉月「だぁぁぁまぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ!!!」

弥生「ひっ!?」

葉月「私知ってるんだよ？弥生ちゃんが毎晩ドンちゃんを思ってオナニーしてるってこと」

弥生「なっ!?」

葉月「ドンちゃんのお部屋からこんなのが出てきたのよ」

葉月「バイブって言うの？ウフフ、丁寧に相手の名前が書いてあるよ」

葉月「『ドン』ってね…！」

弥生「ち、違う、それは…！」

葉月「黙ってほしければ…！わかるよね？」

弥生「ッ…！」

ドン(葉月ちゃんに使おうと思って買ってきたんだが…)

ドン(自分持ち物に名前を書いたらこの様とは…！めんぼくねえ…！)

弥生「今日こそ弱みを握ってやるんだから！双眼鏡を覗いて…っと」

弥生「青ドン…！ぷぷ、着替え中か、粗チンを撮って町内に貼り出してやろうか！」

弥生「えっ…？なんで胸までさらしを…？えっ？えっ？」

弥生「…胸が…ある…？」

？？？『弥生ちゃん…』

弥生「!!?」

葉月「見たのね…？」

弥生「あ、アタイは何も…！ドンの胸なんて…！」

葉月「ドンちゃんの…胸…？」

弥生「あ…」

葉月「うふふふふ…あはははははは!!」

弥生「ッ…！」

葉月「祭りが…！祭りが始まるよ…！」

葉月『あたしが、ドンちゃんを一番にしてあげる。』

葉月『学ランを着た男と胸に７つの傷を持つ男か……。フフフ…。』

葉月『この２人をやればいいのね。』

ケン「誰であろうと、俺を倒そうとする者には、この拳で応えるのみ」

ドン「おめえが思っているほど北斗神拳は無敵じゃないぜい！」

あ、ドンちゃんのスレと間違えた

葉月『ドンちゃんは、黙ってて！』
葉月『あなたが、胸に７つの傷を持つ男ね？』

ジャギ「えっ？あっ、ちが…たわばぁ!!」

面白くなってきた
いいぞもっとやれ

葉月「肩にタトゥのある女も殺っておいてあげるね。」

地味な寝癖男 ｢俺たちを忘れてないか！｣

肩幅女 ｢しばいたる！｣

ぬこマスク ｢ガウガウ｣

葉月『ウ〜ン、間違えたかな……。』

葉月「わたしが狙っていたのはあんな見せ掛けだけの男じゃないわ。この客がすべて知ってるの。
わたしの本当の狙いは・・・・真の北斗神拳伝承者、
ケン！　あなたのことよ！
悲しいわね、あなたを守るべき男がそのことをまるで知っていないなんて」

奥様

は、魔女？

クルミ「ドンせんぱ〜い！頼んでいたエンジェルボムは出来ましたか〜？」

葉月「あらクルミちゃん、ドンちゃんは今お留守なのよ」

クルミ「そうなんですか…ちょっとボムについてお話があったんですけど…」

葉月「あぁ、そのことなんだけど…」

葉月「今後一切エンジェルボムのお取引は行わないことにしたの」

クルミ「えっ？どういう…」

葉月「クルミちゃん…これ以上ドンちゃんをたぶらかさないでくれる？」

クルミ「わ、わたしそんなこと…！」

葉月「黙れ小娘がぁ!!!」

クルミ「ひっ!?」

葉月「わかるでしょ？」

葉月「パチスロ界に『葉月』は二人もいらないの」

葉月「淫乱ピンクや緑虫だけでも手一杯だってのにエンジェルですって？」

葉月「私こそパチスロ界のエンジェルなのよ!!!」

葉月「さぁその可愛らしい衣装をお脱ぎなさい。私にこそふさわしい衣装だわ」

葉月「それとも私が一枚一枚剥ぎ取って差し上げましょうか？」

クルミ「あ…あぁ…！」

葉月「今日から私が三人目のツインエンジェルよ…！」

葉月「うふふ…あはははははは」

葉月「田吾作くんのおちんちんカワイイね！」

あるぜ