18万3000台×40万=732億円@w@ それをホール1万1000店で割ると・w・?
1店舗平均半年で665万以上サミーのスロットの台で回収した事になります^w^
10月29日に発表されたセガサミーホールディングス(セガサミーHD)の平成23年第2四半期の業績が好調だ。
連結売上高が2178億700万円と前年同期比で41.1%と急増したほか、営業利益は468億4900万円、
経常利益は460億9800万円、四半期純利益は243億4900万円と前期の赤字から黒字転換し、
かつ高水準となった。
パチンコ・パチスロの遊技機事業が堅調に推移したほか、
アミューズメン機器事業、アミューズメント施設運営事業も利益を伸ばした。
一方、コンシュマーゲーム、玩具、アニメのセグメントからなるコンシュマー事業は、
その損失金額は大きく減らしものの依然赤字にとどまっている。
既に玩具事業のセガトイズ、アニメ事業のトムス・エンタテインメントが黒字決算を
発表していることから、これらの赤字はコンシュマーゲーム事業によるものとなる。
アミューズメント機器事業は売上高209億8800万円(前年同期比9.4%増)、
営業利益19億1700万円(同営業損失7億3700万円)である。
アミューズメント施設運営事業は売上高236億4800万円(同18.3%減)、
営業利益は11億500万円(同395.5%増)である。期中10店舗の閉鎖、
2店舗の新規開店を行い売上げは減少したが、利益は伸びた。
遊技機事業は売上高が1343億3100万円と前年同期から96.2%増と大きく伸びた。
パチンコでは『ぱちんこCR北斗の拳剛掌(ラオウ)』シリーズが12万台、
『CRフルメタル・パニック!TSR』シリーズが1万4000台などがヒット作、
パチスロは新作では『パチスロリングにかけろ1 〜黄金のJr.編〜』(3万4000台)、
『パチスロスパイダーマン3』(2万2000台)、また、『パチスロ蒼天の拳』(9万1000台)、
『新鬼武者』(前期からの累計3万6000台)が好調だった。
人気キャラクターを利用した商品の好調ぶりが目立った。
animeanime.biz
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