アリス「ひあぁっ！もぉ…イきたくないよぉぉ///」

サロンになんて＞＜

アリスのおっぱいって固そうだから揉んだら指が砕けそう。

今は四次元（３D）の時代だろ

いなりはネタなのかマジなのかわからんから困るわ

>>2
つーかID神じゃねーかｗ

>>2
つまりトリプルＡカップって事か・・・

この場合Ａカップより小さいって事なのか大きいって事なのか議論しないか

小さいに決まってんだろ

みるさあああ

アリスに挟んでもらいたい

アリスちゃんのおっぱいに顔うずめたい。

俺「ひあぁっ！もぉ…ＡＴＭイきたくないよぉぉ///」

>>11
糞ワラタｗ

俺「ひあぁっ！もぉ…天井イきたくないよぉぉ///」
俺「ひあぁっ！もぉ…アコムイきたくないよぉぉ///」

>>13
つまらん帰れやｋｓｇ

俺の立てたクソスレが分裂増殖しとるとは……ｗ

この時間で４２ｋ負けるってどういうことなの？

このスレタイってアリスがどういう状況に置かれてるときのセリフなの？
なんか想像しただけで勃起しちゃうんだけど

>>17
ローズが「アリス、生きてください。」
っていったときに言うセリフだよ。「生きたくない」
つまりは死にたいってことだ。

>>18
いつからアリスはそんなキャラになったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僅かばかりの意識の中で君は何を考えたのか・・・？

ttp://stalker.livedoor.biz/images/0670/20mai0033202970.jpg

アリス「ううぅ…　イきたくない。もぉ…　イきたく……！」落涙

そう、これはひとりの不登校少女が、世界との新たな手の繋ぎ方を見つけるまでの、辛くも険しい物語の幕開けであった……

>>20
お前ｗそりゃスルーされるわｗｗｗ
Ｒ40だろ・・

>>20
アリスというよりジョーだな

と書こうとして、真相が見えたｗ

>>20の真相が見えないんですけど

アリス｢くぱぁ…見たい？｣

コウヘイ「ひあぁっ！もぉ…イきたくないよぉぉ///」


想像してしまったアナタは一ヶ月負け続けます。
負けたくない方はスロ機種板の他スレにコピペしましょう。
コピペすれば逆に爆勝街道まっしぐらですｖ＾＾ｖ

>>25
You are king of kings!

http://ws1.y-bbs.net/jk/moe/img12/12738578410029.jpg

アゲちゃうのぉ

あがっちゃうよぉぉ

アリスﾀｿのうんすじパンツ小一時間しゃぶっていたい

僕はそのしゃぶられてる様子を見て恥ずかしがってるアリスが見たい。

画像貼ってよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐ ―――‐ - ､ 　 　 　　）
　　　　　　　　　　　,　': : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　／
　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:く
　　　　　 　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　/: : : /: : : :/: : :/: : : : : : : : : !: : :ヽ: : : : ヽ、
　　　　　　　 //: :./: : : :/: : :/: : : :/: /: : : ﾑ: : : : ',: : : : :, ',
　　　　　　／: : : :ｉ: : : : | ィﾔ ＴＴ/ト/ : : :/　!: : : :.ｉ: : : : :.! !
　　　　 ／: : : : : :|: : : : |: :/＿ﾚ　//: :／/⌒ﾄ､: : :|: : : : :.| !
　　　／: : : : : ／:|: : : : |〃⌒ヾ　/／　　__　| : : : |: : !: : :|
　　/: : : : : ／: : :.|ﾊ: : : ! ..::::..　　　　　 '⌒ヾ|: : : :, : :.|: : :|
.　/: /: : :〃: : : :.八_!: : :',　　　 _　　　'　 ..::.ｎ /: / : /|: /ﾘ
. 〃/: : :/|: : : /|: : :小: : :!　　　{　　 }　 __,ノ ﾊ:./!:.:/ :|/
. {! ｉ: : :/八: :/　!: / |ハ:.:|/⌒ヽ　_,ノ／　　/: / ﾑｲ : !
　　|:./　　 V　/⌒ ｰ‐-Nｍ　 ﾉｰr/　　 ∠L/|: |　|: :.|
　　{/ 　 　 　 |::::::::::r‐／/ ｈく＿_{.　　/!⌒!::::}/ 　!:.:.|
　 　 　 　 　　|::::::::::{: {.　!　! Ｖ{: :}ﾊ　（∧ 〈:::::|　　|: /
　　　　　　　 人:::::::::〉:ヽ　　　Ｖ７　}ノ/::::V::::::!　　|/
　　　　　　　 ＼:::く〈: : : }　　　| |　 } /::::::∧::::}
　　　　　　　　 |:::::::::LY癶、　/V!イ/:::::::::::∧::|
　　　　　　　　 |:::::::::/::＼　|/　小./::::::::::::::::∧|
　　　　　　　　/:::::::/::::::::::}‐ﾍ/　V::::::::::::::::::::::::}

>>16
ぜんぜん普通
マジハロの辞書に機械割なんて言葉は無い

「クンクンクンクン。」
臭いを嗅ぎ初めた

（いや！匂わないでっ！）

そして、

「フーー！」

突然アソコに息を吹きかけた

（ひゃぁぁぁぁぁ！だめぇぇぇ！）

アリス「目覚めて私の肛門ー召喚っ！ゲリ便」
アリス「いっけぇー」
ゲリ便「プシャー」

気が狂っとるｗ

どう考えてもルビーが一番かわいい。
だが、最近俺の中でノワール株が急上昇
ところが結局壁紙はフロスト

は？アリス？アリスはないわ。
マジハロ１のアリス
ttp://blog.pachinko-club.com/modules/blog/attach/656772/16234.jpg
マジハロ２のアリス
ttp://www.kpenet.jp/kpe_mh/blog/images/mhblog_studio100219.jpg

・・劣化がはげしい。なんかアホ爆発。もうダメぽ

いや〜キャラ選択画面のアリスはなかなかかわいいと思うんですがね〜
あんまりかわいいから俺写メっちゃったし

>>41
あれは確か初代のパネル絵だぞ

アリスの水着って生地メチャクチャ薄くね？
まったく、いやらしい娘だﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

キャラクターデザイン以外は初代より２が好き

1のアリスはまじかるちゃんすの時パンチラしてたのに2は…
1のアリスの勝ち

なによ、アリスのあの水着！？
　
…なんたるｴﾛ水着か、この娘は！
そもそも布が少ない！そんなのダメ！禁止！！
そんなエロ肢体を天下にあまねく知らしめるような格好なんて、アテクシは許しません！
しかもそんな風におっぱいを強調するような格好をしたならば、俺はイチモツを強調してしまう！デンジャラス！
もうね？そんな格好は、一緒にお部屋で遊ぶ時か、お風呂でｷｬｯｷｬｳﾌﾌするときだけにしなさい！
　
個人的には、この水着の大きく開いた部分にいたく性的興奮を覚え、具体的には
｢こすりつけたい｣
とかそういった信長の野望が渦巻くことは言うまでもなく、イチモツはすなわちデンジャラス！
さらにはそんなアリスが、俺が分泌するところのサンオイルを塗ってほしい…
とかそのような趣旨の願い出をするものだから、分泌準備の完了すること風の如し
オイルを塗る！！
その麻薬にも似た甘い響きときたら、どうですか？ん？
我が両の手にドロリ濃厚な謎エキスを取り…それを、今…アリスの…背中に…塗る…！
圧倒的閃き…！！
悪魔的妙手…！！
　
アリス｢ん…｣
　
可視聴域ｷﾞﾘｯｷﾞﾘの音量で、アリスが声とも吐息ともつかぬものを漏らし、僅かに身じろぐのですが…
私は表面上それを意に介さず、アリスの肌にのばすのです
うぉぉぉ！この肌の感触！！
これが10代の肌！なんつーの、これ？コラーゲン！？
もうどういう科学的根拠か知りませんが、乾いた肌なのにしっとりして、きめの細かさときたらベルベットのごときスベスベ感触
やはり先刻、ここにこすりつけたいと熱望した私の直感は間違っていなかった…！
これは凄いよ？保湿ﾍﾟｰﾊﾟｰを上回るこすり心地！
たちどころにサンオイル追加されちゃう！
そこにシビレる憧れるぅぅ！！
…などという不埒な妄想をしながら
あくまで平静を装いながらじっくりたっぷりとアリスの背中にﾇﾗﾇﾗとオイルを塗っていくのですけれど…
そんな平然とした態度がお気に召さないのか、アリスときたら、胸や尻にも塗れとか指示してくるのですよ
ここで思案すべきは、胸に塗る際にはどういった体勢で塗るのが正しいのか？
という、ﾕｰｸﾘｯﾄﾞ幾何学の限界を露呈する難問なのです
例えば上体を起こしたアリスの胸を前から鷲掴みにして塗る、という体位がまず考えられますが…
ここでの問題は、私がフロイトで言うところの口唇期にあるため、おっぱいを見たら否応なく吸い付きたくなるという点です
もう塗っている場合ではございません
また、アリスの背後から手を回して胸をもみもみしつつ塗るという体位も有効ですが…
この場合、自然と私のﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｿﾞｰﾝがアリスの腰部にぐいぐいと押し付けられ、怒りゲージが溜まる一方
油断すると超技発動
ましてや尻に塗るとしたら、私は直ちにアリスを四つんばいにせざるを得ず…
そんな行為を市民プールにて行おうものなら、市民に怒られちゃうのは必定事項！
もうアリス、オマエは俺を困らせて楽しいのか！

もうアリス、オマエは俺を困らせて楽しいのか！
まで読んだ

良い医者知ってるから紹介してやろうか？

アリスﾀｿに顔面騎乗したままお漏らしして欲しい

アリスたんのおまんこ狭くてきゅうきゅう締め付けてくるよぉ！！
アリスたんのおまんこ気持ち良すぎて腰が止まらないよぉ！
アリスたんのおっぱい凄い柔らかいよ！手の中でふにふに形を変えるよ！乳首ペロペロするねアリスたん？美味！
甘くてとても美味しいよアリスたん！
またイキそうだよ！アリスたんの膣内にイキそうだよ！！
アリスたんのおっぱい揉みながら、アリスたんと唾液交換しながらイッちゃうよ！！
沢山注ぎ込むからね！？
元気な子供を孕んでね！？アリスたんの子宮に直接注ぎ込むよ！！

イクヨ！アリスたぁあぁあああん！！

ドピュドピュ！！

あげ

勃たないで
もうそれで充分だ
Oｈ神よ
彼を
ゆーるーしたーまえーーーーーAH

>>46
なかなかイイものを持っているとは思う
でも不用意に虚飾を施すことでせっかくの熱きパトスが遮られている印象
もっと直情的に表現することでより高みに辿りつけるのではなかろうか
以下参考までに

106 名前：185[] 投稿日：2006/08/01(火) 22:44:53 ID:LJdIhCR6
はぁはぁ…クレアちゃんのおまんこたまらんはぁはぁ…
クレアちゃんの黒い肌とは相対的でキレイなぴんく色のおまんこは正に奇跡。
ビラビラを舌でこれでもか！っていうくらいこねくり回してクレアちゃんのクリちゃんを甘噛みしつつ
よがるクレアちゃんを横目に見つつ油断してるところをアナルに指突っ込みたい！
指の匂い嗅いで指ペロペロしてアナルキレイキレイしてあげるの！
刺激を与える事でクレアちゃんの尿道が揺らいだらおしっこチャンス略してOC！
見事６発クレアちゃんの中に射精できればはぁはぁ…クレアちゃんいい！いい！
６発中田氏で見事クレアちゃんの黄金水ゲットだぜ！
クレアちゃんの黄金水を湯船に溜めてクレアちゃんのおしっこ風呂入りたい！
クレアちゃんの聖水おしっこで体清めてうんちでトリートメントした髪の毛はベリーキューティクル！キューティクル！
あぁぁぁぁあクレアちゃんクレアちゃん好きだぁぁ好きちゅきちゅー！大好きちゅっちゅっちゅっーのちゅっ！！！！

ローズがアリスを召喚したその後が気になる
好機とばかりにアリスに無理難題をふっかけるローズ
ローズの無茶振りをどうにかにこなすアリス
何とかしてアリスに一泡ふかせたいローズは
アリスにエッチな命令を言い渡した
しかし、涙目になりながら健気にローズの命令を聞こうとするアリスに
ローズは不覚にも萌えてしまうのだ。ｷﾏｼﾀﾜｰ!!

この変態どもが












良スレあげ

アリス
『わたしのおっぱいでかいのよ揉み揉み〜揉み揉み〜』
ローズ
『わたしの方がでかいのよ揉み揉み〜揉み揉み〜』

アリス&ローズ
『でかい、でかいパイでかい〜でかい、でかいパイでかい〜』

ひあぁっ！落ちちゃうよぉぉ///

書いてるとこ想像したらフいちゃったｗ
みんな冷静なんだろうか

>>46
コピペじゃないとしたら、俺は本物を目の当たりにした

茜スレのような状況を想像してけれど、開けてﾋﾞｯｸﾘ。
ﾆﾜｶの付け入る隙もないね

ここが噂の天井か…

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

何か悪い病気にでもかかってるのか？

保守

アリスたんのふとももで顔挟まれて窒息したい

アリスたんのすべすべあんよをさわさわしたい

アリスたんに膝枕してもらってお耳掃除してもらいたい。

保守

あげ

てすと

アリスたんの谷間で窒息したい

ぼくはアリスにクンニしながらアリスの太ももで首締められて窒息したい。

むしろふとももで絞め殺されたい

いつの間にアリスたんが凶悪なプロレス技の使い手になったんだよ

>>74
ﾜﾗﾀ

？
うわっ！？
何か来る！
！！！！！！！
ふう

77

＞＜

アリスまんうめぇ

>>46
これは発想が秀逸
もう１パターン頼むｗｗ

アリスをクンニでイかせたい

>>80
…了解
変態紳士っぽくやってみる

ishiehaashitakasanaitoiyutteiru500

toirenomae surippagforippa obaachann oreimagoronihonnjinndayo nanndeyanennnojigoro

ﾘｸｴｽﾄ画像の浴衣についてでも
　
その前に、ｱﾘｽがｴﾛいことは分かりきっているので割愛…
とか思ったけど、やっぱりどの辺がｴﾛいかを具体的に述べなければ
｢そんなこと言って、本当はちっともｴﾛくないんだろ？｣
との挑発的発言を許すことにもなりかねないので、そのｴﾛさをつまびらかに申し上げようかと
　
先ずは、定番の腕組み行為
真夏のじっとりとした空気の中、ｱﾘｽときたらもうこれでもかって位腕を組んでくるのですよ

おそらくﾌﾞﾗは付けていないであろうあの薄っすい服1枚のｱﾘｽと腕組み…ざわっ…
お互いの腕の接する個所は当然、体温の放散が行われよう筈もなく滲み出る2人の汗が混ざり合う…ざわざわっ…！
じっとりとした感触に本来であれば不快としか思えぬそんな感覚も
　
｢ああ、ｱﾘｽと俺の汗が一緒になっているんだな｣
とかなんとかヤバめな性的興奮へと昇華
ややもすると昇天寸前
それを否定するのは、色欲の否定と同義…そんなことは神にも不可能
　
一方のｱﾘｽも同様に
｢彼の汗…ｳﾌﾌ｣
などと高度にﾌｪﾃｨｯｼｭな感情を抱くこと、万に一つも疑いなし
その色欲は男の中のルールだろ？
生憎、そんなルールでは私を縛れない…！
　
更に、私の二の腕には、必要以上に発育をとげたｱﾘｽのおっぱいがこれでもかとばかりに押し付けられる
こうなると、全触覚のおよそ半分が、やむをえず二の腕に集中する事風の如し
事ここに至っては、薄い服や下着ですら難攻不落の城壁にも思え…
はたしてこの布地の向こうの感触はいかなるものか？
などと、脳細胞に喝入れして感触ｴﾐｭﾚｰﾀをフル稼働
混雑した通勤電車内で、綺麗なお姉さんの側にわざわざ接近して採取したDATAなどと比較検討した結果…おそらくは
『十分な柔らかさを保ちながらも、適度な張りと手ごたえを兼ね備えた魅惑的ﾏﾃﾘｱﾙである』
との演算結果が、量子ｺﾝﾋﾟｭｰﾀを上回る異次元的速度にて出されまして
ついでにアテクシったら｢うっ｣とかいう怒号一声、別のものまで出ちゃったみたいでござるよニンニン
　
更にその腕組みが浴衣にて行われたとしたならばどうか！？
ただでさえ浴衣の妹(妹？)なんて、目の中に入れても痛くない上に
無理矢理入れたら｢いたいよぉ…やめてぇ…｣などと哀願するに違いないくらい可愛いのですが
そんな浴衣妹(妹？)が自分の腕に絡み付いているとしたならば！！
それはもう、自分の寿命を10年やそこら悪魔に差し出したくらいじゃ容易に叶わぬ現世利益
圧倒的閃き…！
悪魔的妙手…！！
思うにｱﾘｽは、現在アテクシの右手に絡み付いておるわけで
それを見下ろす以上、その視線はﾆｭｰﾄﾝの万有引力の法則に従って、浴衣の胸元に自然落下
こらこらｱﾘｽ、そんなにくっつくと浴衣が乱れるぞ？
浴衣が乱れると、そのいやらしく発育したおっぱいが見えちゃうぞ？お、お、もう少し
　
そんな私の心の叫びを知ってか知らずか、ｱﾘｽは更に私との距離を近づけ…
もはやそのおっぱいにはﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙが存在するとしか思えないくらい、私の視線を吸い込みまくり
さらに乱れる浴衣！それにつられて広がる胸元！！
比例して拡大するｼｭﾊﾞﾙﾂｼﾙﾄ半径！！！もう一瞬たりとも目が離せない！！！！ソコに痺れる憧れるぅ！！！！！
しかし見えそうで見えないこのもどかしさ！
クソー、これぞ日本の美学だよコノヤロウ！
　
…うん、後悔はしていない

>>85
おことこそ誠の戦国無双なり。

アリス「やだ！　放して！　……ああんっ、やっ…やめてよぉ！」

サキュバス「ふふ。これだけ発育の良い胸をしていれば、男を夢中にさせるには困らないでしょうね」

むにゅ…　こりこり…

アリス「ひあぁっ！　く、くすぐったい///」

サキュバス「気持ちいいでしょう。それが、あなたのその強大な魔力が闇へと堕ちようとしている証拠よ」

アリス「はぁ…ぅ…！　あぁ…　あぁぁ……！」

サキュバス「あなたの身体、気持ちよくなりたくて、たまらないのね」ちぅっ

アリス「やだ、やだってばぁ！　悪魔になんか……なりたくない！」

サキュバス「言ったでしょう？ただの悪魔とは違うわ」

アリス「うぅっ、イヤぁ。そんなエッチな悪魔なんかに、あんっ…！　なりたくないよぉ///」

サキュバス「ふふっ。もう手遅れ…抵抗しちゃだめ。さあ、今は気持ちよくなることだけを考えなさい」

アリス「ふぇっ？」

くちゅ…！　くにゅ…くにゅ…

アリス「はあぅっ…！　や、やめて…　そんなところに、指…やだぁあ！」

ビクッ！　ビクンビクン！！！

サキュバス「うふふ。あなたって、本当に感じやすいのね。ねえ……もっとイきたいでしょう」

くにっ

アリス「んっ！　んんっ！」じわぁっ

サキュバス「我慢しなくていいの。もう、あなたの身体は淫魔なのだから」

ちぅっ…！　

アリス（イヤぁっ…///　い、イきたくない。これ以上気持ちよくされたら、あたしのカラダ…本当にサキュバスになっちゃうよ。
　　　　でも、こんなにされたら、もう。あぁっ…！　あぁぁっ！）

サキュバス「あら、おっぱいの方が下のお口よりも感じやすいの？」

くちゅ…　にゅちゅっ…　ちゅぷ…ちゅぷっ！

アリス「ひあぁっ！？！？」

アリス「あっ…あぁぁっ！　や、やだぁ！　もぉ…イきたくないよぉぉ///」


↑という、アリスがダークアリスにされてしまうまでの流れを略すとスレタイになる。これ豆知識な

>>87
続きは？

なんという神スレ

アリス｢あー、屁が出る｣

アリス｢あっ！実だったわ！｣

アリス「う〜〜ん」

アリス「！！！！！！」

アリス「はぁ！！」

ブリバババババババ

うんこ「プリ〜♪」

ヤマザキ「う！うんこがしゃべったのだあああぁぁぁ！！」

後のプーモリである

アリス「ひゃっ！……だ、誰！？」

俺「おっといいのかい？目を開けたらボーナスだぜ？」

アリス「んぅ！む、むうう！」

俺「はぁっ…キスは初めてだったかな？」

アリス「ひ、ひどいよぉ……んっ、あっ！」

俺「見た目の通り揉み応えのある胸じゃねえか」

アリス「やあっ！ちょっ…いやっ！」

俺「へえ…穿いてないってのは本当だったのか…」

アリス「だ…駄目っ！」

俺「駄目って言う割には随分いい具合じゃないか」

アリス「あっ、やっ、やだ…いやあっ！」

俺「おいおい、立ってもいられないのか…もう少しかな？」

アリス「あああああっ！んああっ！も、もお……やぁあ！！」


ボーナス

てst

あたまおかしい

アリス｢鼻くそうめぇwww｣

>>85
天才すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うんこ

>>85
アリスが中度のワキガという設定で、
性癖を見事に突いたクリエイティブなおぬしの力作を垣間見たいでござるよ

ありすちゃーんありすちゃーんくんかくんかありすちゃーん

アリスちゃんの大魔界！！！
アリスちゃんの大魔界！！！

アリス「はっ・・はっ・・はぁぁぁっっんっ・・オチンチン気持ちいいっ！！」

俺「よぉし今度は僕が上だ」

アリス「ひあぁっ！もぉ…イきたくないよぉぉ///」

俺「白いのどくどくって言ってごらん？」

アリス「はぁっはぁっし・・しろ・・？」

俺「白いのどくどく」

アリス「し・・・白いのどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっ・・・！！！！！」

アリスたん超高確！！！
アリスたん超高確！！！

アリス「チャンス、チャンス！　今、求婚チャンス！　中出しされながらの求婚で、アリス一発ＫＯ、ラブラブキュン！ 」
ローズ「んほ、んっほー！　おっほ、おっほほぉー！　お兄ちゃんのデカマラチンポミルク充填！　発射３秒前！　３・２・１！　おにぃ〜ちゅわ〜ん！」

エロパロ板でやれ

>>87>>93>>102みたいなのガンガン書いてくれるとうれしいんだが

きがくるっとる

>>85
クソワロタｗｗｗｗ

ノワール「ねえアリス・・」

アリス「んー？」

ノワール「どうして魔法やめたの？」

アリス「魔法ってｗｗｗｗｗ時代考えなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ノワール「・・・。」

アリス「カボチャーンッスってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ノワール「アリス！！！！」

アリス「ねえ、もうやめない？ハロウィンとかさ」

ノワール「だって昔はあんなに・・・」

アリス「私はロボットに乗って戦いたいの！アスカやアネモネになりたかった・・・」

フロスト「実はね、私も思ってた」

ローズ「私も」

ノワール「みんな・・・」

葉月「じ、じゃあ私が魔法使いになる！！」

ノワール「あ、ごめん」


続く。

アリス｢あー、ケツかゆい｣

アリスのドスケベ（具体的に言うと、
酔ったローズに胸が急に大きくなった事をからかわれ
恋人なんて居ない事を証明したいけどそんな方法が思い付かない。
ローズにどう証明していいものやらきいてみると
一目でそういう経験があるかどうかわかる方法があるというとの事
じゃあ、とその方法を試してみてと言うものの
何故か念入りに後悔しない？とかヤメた方がいいんじゃない？
とニヤニヤしながら言ってくるローズ
何もやましい事が無いアリスは怪訝ながらも勿論大丈夫だと胸をはるのだが
いきなりパンツを剥ぎ取られるアリス
その方法とは処女かどうか確認するというものだった
最初は過ぎた悪ふざけ程度に考えていたローズだが
頬を染め涙目で、だってはずかしいよぉ・・・などと呟くアリス
その姿を見た瞬間込み上げた衝動に動かされ
最初の目的も忘れ本格的にアリスを口説き落とそうとするのだった
そして―
「ん・・・あら、私なんで裸で」
「うみゅ・・・」
「！？」
（え、ちょっと待って、なんで私の隣にアリスが）
（あ、そうか。昨日は確かお酒のんで、何か気が向いてアリスの家に行って）
「・・・！！」
（や　っ　ち　ゃ　っ　た　わ）
「ん・・・ふあ」
（起きた！起きた！どうしましょ！どうしたらいいのよ！）
「あ・・・」
「・・・な、なんかいいなさいよ」
「・・・ローズのえっち」
「んなっ」
「でも、素敵だったよ//」ﾁｭｯ
「んなっ！！//」
みたいなシチュエーションの）画像下さい

>>111
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1278285127/

>>104
すげーな本物だわ
どういう脳ミソしてたらこんなの書けるんだ？

おまいら、そろいもそろってドスケバだな

ドスケバン

>>104
みさくらなんこつ思い出した。

おっほほぉーてｗ

46と85は同一人物？天才だな

>>116
みさくら御大はこんなもんじゃない
多分まともな人なら読んでるだけで脳がやられる

天才が集うスレか…

>>120
＞ 天才が集うスレか…

いいえ、変態です

これも才能か…
アリスェ！

へんたい
へんたーい(^o^)／

喚んだ？
　
　
>>118
そうだよー
またなんか考えるわ

ちょっとクソしてくるわ

>>125
ぱくぱく

>>126
土下座でも何でもするから分けてください…

>>126
おいおい独り占めはよくない

４６と８６はキャラを変えたほぼ同じ文章をツイン２の本スレで見た記憶があるのだが・・・・・
まあコピペであろうが元の文章を考えた奴は間違いなく奇才もっと書いてくれ。

ローズ｢アリス、何かおっぱい大きくなってない？｣
アリス｢まぁ所詮絵ですし｣

変態的なレスばかりで気が狂いそうです
自分は貴殿方みたいに卑猥なことは考えていません。自分は食べ物をあまり噛まないで食べる癖があり消化などに良くないと思っています、ですからアリスに食べ物を小さく噛み潰してもらってそれを経口で食べさせてもらいたいと考えています。
これは自分の健康だけを考えた自己中心的な考えではなくアリスのことも考えてのことです。食べ物を良く噛むことによりアリスは少ない食事で満腹感を得られ食べ過ぎを防ぐことができます。
これって合理的だと思いませんか？

アリス「うわぁ…何で私ってこんなに人気なんだろ？」

アリスの凶悪なエロボディを見るだけで射精しそうになってる俺のチンポをそっ……と優しく握ってくれるアリス

アリス「わわっ？！アリスのおっぱい見ただけでこんなにしてるの？スケベなオチンチンだね♪アリス、ガチガチのスケベなオチンチン大好きっ！ねえ気持ちいい？」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ……

俺「うあっ……////アリス……気持ちいいっ……はぅっ……////」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ……

アリス「きゃわわわっ！出ちゃってるぅ〜〜〜♪すっごい量だねぇ……それに、オチンチンもビクビクしててやらし〜〜ぃ」

俺「ﾊｧﾊｧ……ご、ごめん……気持ち良くて我慢出来なかった……」

アリス「ううん、だって初めてでしょ？アリスの手で気持ち良くなってくれて嬉しいな♪ねね？もっと気持ちいい事あるんだけど、してみない？」

俺「え……？もっと……？」

アリス「知ってるよ、いつまアリスの胸ばっかり見てたよね？アリスのおっぱいでオチンチンむぎゅ〜〜〜ってされるの想像してティッシュに白いの一杯出してたんでしょ？」

俺「あ、アリスのおっぱいで……(ｺﾞｸｯ」

アリス「もう、エッチだね♪それじゃ、さっきみたいにすぐイっちゃわないようにおまじないするね」

そう言ってアリスがピンクの液体を俺の真っ赤に充血したチンポに刷り込む

アリス「どう？オチンチン熱くなってきた？」

俺「んっ……ふっ…ふぅっ……ああっ……」

その液体の効果のせいか、俺はアリスの問いかけに答える事もできず、ただアリスの手の動きに合わせて身を捩りながら喘ぐだけだった

アリス「あはっ♪気持ち良くなっちゃった？ホントにエッチオチンチン……かわいっ☆」

俺「あっアリスぅ……チンポ変になるぅ……」

アリスの手の中で脈打つそれは、普段勃起した時の倍程度の大きさに膨れ上がっていて、そこに集まった血が沸騰しているかのように熱い

俺「あっアリスッ……熱い……早くっ……イキたい……！精子出したい……」

腰をガクガクと震わせてねだる俺にアリスはにっこり笑って

アリス「んっ♪暴れちゃだ〜めっ」

と言ってその豊かな胸の間にこれ以上ないほど膨張した俺のチンポを挟んだ……

俺「―――――っ！」

チンポ全体がほどよい弾力と柔らかさに包まれる、その感触に俺は声も出せずに背中を大きく仰け反る

全身の神経が集中しているような錯覚を受けるほど敏感になったチンポをアリスの両胸が挟み込んで扱きあげる

その度に先端から透明な粘液が吹き出し、それが擦れる音が淫らに響く

アリス「すごぉい……アリスのおっぱいもうベトベトになっちゃったぁ♪」

粘液が滑りを円滑にし、アリスの胸が扱く速さが増す

アリス「んっ……もうそろそろだね？いいよ……白いのぴゅってして……アリスにたくさんかけてっ☆」

気付けばアリスの胸の動きに合わせて腰が動いてしまっていた……
絶頂が近付き、早くなる俺の動きが止まった瞬間、アリスがぎゅうっと両胸で俺のチンポを挟み込む

ドクン……とチンポが脈打ち、最初の発射が放物線を描きアリスの頭の上からかかる、それから勢いを失わず第二射、第三射

ぎゅっぎゅっと搾るように胸を動かすアリスに煽られるように立て続けに四……五……六とアリスの顔面に迸らせる……

それから十を数えるまでアリスの胸を汚し続け、アリスが胸を離した後更に三つ、アリスの胸にぶちまけた

アリスはうっとりしながら顔や胸についた白濁を指ですくい、舐めた

アリス「んっ♪おいしい〜〜〜っ、ねぇ、またおまじないしてあげるから、今度はコッチに……ねっ☆」

股を開き、オマンコくぱぁしながら笑うアリスに、もう十分出したと思われるチンポが再び反応するのを感じた……

>>129
アレも俺だ
　
何となくﾏｼﾞﾊﾛｷｬﾗにしてもらいたい事
ｱﾘｽ
１日中抱き合っていたい
その時の格好は…
A･はだかｴﾌﾟﾛﾝ
B･ﾊﾞﾆｰの衣装
→C･ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝのスク水
くっ、手が勝手にCに…！
ﾛｰｽﾞ
うかつなことを頼むと危険
そう思って｢何もしないでいい｣と言ったのが間違いでした
ﾛｰｽﾞは僕を拘束すると、目の前で次々にｴﾛｴﾛｺｽﾁｭｰﾑ…すなわち
ｱﾝﾐﾗ･園児ｽﾓｯｸ･神戸屋･ｻﾝﾀ･ｽｸｰﾙ水着･ｽﾁｭﾜｰﾃﾞｽ･ｾｰﾗｰ服(ﾆｰｿｯｸｽ仕様)ﾁｬｲﾅ服･ﾅｰｽ服･ﾅﾁｽ風女王様
はだかｴﾌﾟﾛﾝ･ﾊﾞﾆｰ･婦警ﾌﾞﾙﾏ･ﾌﾞﾚｻﾞｰ･ﾌﾞﾛﾊﾟ･巫女･ﾒｲﾄﾞ･浴衣、ﾚｰｽｸｲｰﾝ･Ｙｼｬﾂなど(以上50音順 敬称略)に着替えだしたんです
着替える際も見えそうで見えない絶妙な角度で、僕はもうなす術がなく…
アレがナニな状態になってしまったわけですが、いかんせん手足を拘束されていますから、この昂ぶりをどうしたものやら

ボクに唯一できることは、オアズケを食らった犬のように｢くぅ〜ん、くぅ〜ん｣と鳴くことくらい
ﾀｶﾗのﾊﾞｳﾘﾝｶﾞﾙがあったなら｢ボク、くるしいよ｣って表示されることでしょう
それを見たローズは
｢あ〜ら、苦しそうね…でも、まだダメよ？私は何もしてあげないんだから｣
と悪魔の微笑みを浮かべたかと思うと
｢うふふ、いただきます｣
とか言って、私の唇を奪ったのでした。アテクシはこのままどうなってしまうのでしょうか

ﾉﾜｰﾙ
なでなで…ﾉﾜｰﾙの髪の毛って、やっぱｷｭｰﾃｨｸﾙつやつやの…ふにゃふにゃ(何を企んでいる)
そうだ！絵のﾓﾃﾞﾙになってもらおう
え？ﾊﾞｶﾓﾝ、ﾇｰﾄﾞじゃないよ
できた絵はﾉﾜｰﾙにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。一筆一筆にアテクシの想いがこもっていると理解していただければ結構
｢今度は、わたしがアナタを描く｣
と微笑むﾉﾜｰﾙ。ﾉﾜｰﾙのためなら10時間でも20時間でも不動の姿勢を保とうではないか

ﾌﾛｽﾄ
くぎゅううううううううううううううううう
…ふぅ
　
ここはひとつ遊園地あたりを連れまわすのですよ
｢こ、こんな子供っぽいﾄｺﾛ…あんまり、来なんだからねっ｣
なんて言いながらも、ひとたび中に入れば目を輝かせて
｢ねぇ！早く、早く！｣
ってなもんです
それで、どのｱﾄﾗｸｼｮﾝをどういう順番で回るか一緒に考えてみたり
おばけ屋敷で合法的に抱き合うもよし
ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰで合法的に手を繋ぐもよし
観覧車で合法的に二人きりになるもよしと来たもんだ
夜は花火なんか見て、うっとりするﾌﾛｽﾄ
出口のｹﾞｰﾄをくぐる時、ﾌﾛｽﾄは俺の腕にそっと寄り添ってくるに万の一つも疑いなし
｢…私、帰りたくないよ…｣
ってね
そして、夜
腕によりをかけた夕餉も結構ですが、やはり風呂…ま、まさかそんなことまで！？
余談…というか、ここからが本音ですが
一度でいいから｢生娘ｺﾏ回し｣をやってみたい
｢ホ〜レホ〜レ｣
｢あ〜れ〜、おやめになって〜｣
そして町娘は悪代官様の手篭めにされてしまうのでした(？)
あーマジでやってみたいよ

おまけ妄想･ﾏｼﾞﾊﾛで一泊旅行とかあったら
　
2人で旅行…旅行に行く前からｴﾛｱﾘｽ
　
2人きりの旅行に必要なものを買い忘れたとか言って、一緒に買い物へ行くことになったけれども…はたして買い忘れたものってなんですか？
ま、まさかｳﾚﾀﾝ製の薄型！？
ちょっと待て、落ち着きなさいｱﾘｽ！お前はナマじゃないと感じないはずだ！
つーか1ﾀﾞｰｽも1泊2日で使いません！頑張って半ﾀﾞｰｽ！いや、それも頑張りすぎだけど
でもｱﾘｽはすごいからなぁ、エヘヘ
かく申します私は旅行の1週間前からエビオスを1日30錠きっちり服用し、さらにはその間｢溜め込む一方｣の戦争準備を整えますから、1ﾀﾞｰｽくらい余裕で行けるかもしれませんよ！
もっとも、時として最初の一発は暴発の危険性がなきにしもあらずですが
そして、ついに来ました！２人で温泉！
しかも、水着なんか着たりしないんだようちのｱﾘｽは！
大体ですな！温泉に入るにあたり水着を着るなど、敵国の軍服を着て戦争をするようなもので、到底許されない国際法違反なんですよ！！
そして、王とは負ける戦はしないものなのですよ！
などといったような私の存念を知ってか知らずか、｢よいしょ｣とかエロそうな声を出しつつ
すでに私がどっぷりと浸かっている湯船に入ってくるのですが…悔しいかな、湯気でよく見えません
なんというディフェンス…！
かろうじて見える陰影からｲﾒｰｼﾞ修復するに、むう…ｱﾘｽの発毛具合は人並み程度？
などと日に日に大人へと変わっていく思春期の妹を持つ兄の感慨(？)にふけってみたりしつつも
ｱﾘｽは肩まで湯に浸かり｢入っちゃった｣などと流し目をするのですよ
今の状況を冷静に考えるならば、同じ湯の中に…そう、同じ液体の中に裸で入っちゃったりしてますよ
ということはですよ？もしこの場で私がアレしたならば、オメデタの可能性なきにしもあらず！
これは危険！危険日！
しかしながら、お風呂とはどういう場所かと問われれば、私は即座に『エロい場所』と答えざるをえず
更に、こちらに接近してきてピッタリと２人がくっついてしまったからには…
いままで水圧で圧縮されていた私のｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞが、水圧を押しのけて膨張して湯船の水位が上昇することはｱﾙｷﾒﾃﾞｽの原理によって説明可能なのでありまする
それをいち早く察知したｱﾘｽが
｢もう…こんなにしちゃって…｣とか言って、ギュッと握ってくる可能性は極めて高い！と思っていただこうッ！
つーか、風呂はマジでヤバい
湯船の中で手を握ったりしたら、もうﾘｰﾁ…ﾀﾞﾌﾞﾘｰだよﾀﾞﾌﾞﾘｰ…そのころ、もう私は超ｱﾙｷﾒﾃﾞｽ
のぼせ気味の夢心地の中、見つめあってご覧なさい？
もう、これは絶対、間違いなく｢さわりっこ｣が始まりますよ！
ｱﾘｽとさわりっこ！もう、こんなにトロトロだぞ！ｷﾞｬｰ！

うん、異論は認める

医者を呼んで誰か

何で俺こんなスレ開いたんだろう

でもまた開いちゃう

神スレ発見

ここに病院を建てよう

K'「いぃやっほぉぉぉぉう！」

臭そうで臭くないすこし臭いアリスのまんこ

ｸｿﾜﾛﾀ



良スレage

医者はやくっ

まんこなんざ声を大にしていうことはないね
地球には32億以上のまんこがある。リアルでだ。
そのへんにたたずんでいるまんこ。まんこをいやらしく思っているやつはピュア

ここがスロ機種板の隔離病棟か

神スレage

ﾊｧﾊｧアリス・・・ほらアリスと僕が一緒になってるトコ、見てよぉ！

アリス「あうぅぅ・・・お、おしっこもれるぅぅぅぅっっっっっっ」

アリス、我慢しなくていいんだ、ほらお口に出して！

アリス「や・・・やだはずかsﾋﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

んぐんぐアリスっっっんぐんぐっアリスはぁはぁおいしいアリスのおしっこんぐんぐんぐんぐ

アリス「う・・・うんちぃぃぃっっ・・・！！！！」

アリス！！！！！それをはやく言いなさい！さあっ！！！！！

アリス「そ・・・それだけはyyyﾌﾞﾘｬｯｯｯｱｱｱｯｯｯｯｯﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾌﾞﾘｨｨｨｨｨ」

はぁっ！はぁっ！はぁっアリスアリスアリスぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ
おいしいよアリスのおいしいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

アリス「あああああああ気持ちｲｲｯｯｯｯｯｯｯｯんもう気持ちいいオチンチンっっっっ！！」

はぁっはぁっアリスアリスアリスアリスはぁはぁはぁっはぁっアリスっっっっっっ・・・！

アリス「も、もうダメっ！アリスイクッッアリスイクッッアリスイクアリスイクゥゥゥゥッッッ」

アリス、どれでイクッ？

アリス「騎乗位でイクッ！！」

好きに動いてごらん

アリス「はぁはぁはぁずっごく速くてもいいっ？」

はぁはぁいいよアリスいいよ

アリス「い、イクよッッ！」

ア、アリス速いよアリス！！

ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アリス「ああああぁぁぁああぁぁああぁあイっっっくぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ」

ﾋﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ───────・・・・・・・・・

アリス・・・

アリス「あ・・・あの・・・」
ん？

アリス「も、もう一回ね♪」

アリス「次はアリスがオチンチン付けるねっ！」

え・・・あ、アリス・・・？

アリス「ヘヘッ☆でーきたっ」


続く。

かなりのハイレベルにワロタｗ

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1284563119/

一つ聞きたい
ﾂﾝﾃﾞﾚ、とはなにか…？
　
や、違うな…真のﾂﾝﾃﾞﾚについてキチンと理解しているだろうか？
今や『ﾂﾝﾃﾞﾚ』は、その後の普及と反比例して定義の混濁が蔓延している
そもそも、だ
ﾂﾝﾃﾞﾚという単語が普及した2002年(ネット内での事だが)に掲げられた定義は
『始めはツンツン、やがてデレる』
という、いわゆる時間経過による心境の変化を指し示すものだった
それが今は、まるでキャラクターの二面性を示す言葉…
つまり、表面上はツンツン、本心はデレデレ、のように理解されてしまっている…
　
あえて断言しよう
それは明らかな誤流であると！
我々は、今こそ『ツンデレ』の真の意味を回復させ、この堕落しきった言語文化に警鐘を鳴らさなければいけない
立ち上がれ、同士たちよ！！！！！！
　
　
　
　

つまりは…
くぎゅうううううううううううううううううううううう

>>153
白石乙

一週間下剤を飲ませ続けてアリスのアナルを限界に追いこみたい
そして一週間後「もう限界だよ…」と涙を流すアリスを優しく抱きしめたい

アリスに酷い仕打ちをしたがってる奴はなんなのか…アリスがかわいそうと思わないのか。
自らの欲望だけでアリスのことを全く考えない。そこに愛はあるのか。
俺は一番にアリスのことを考えている。清純なアリスだから、エロいことなど望んではいない。
アリスにとっての幸せはそんなところにはない。
俺ならアリスを世界一幸せにできる。
そんな俺にアリスも惹かれているはずだ。

鼻くそうめぇww

アリス｢うわーっ、今日のウンコくせえ！昨日なに食ったっけ？…あ、ウンコか｣

アナタはっ…
アナタは
何人欲しい？

私は3人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前
はアナタが決めてあげて。私ってあんまりネーミングセンス
ないから。えへへ、どっちに似ると思う？　私とアナタの子
供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。それで
庭付きの白い家に住んで、大きな犬を飼うの。犬の名前くらい
は私に決めさせてね。アナタは犬派？　猫派？　私は断然犬
派なんだけど、あ、でも、アナタが猫の方が好きだっていう
んなら、勿論猫を飼うことにしようよ。私、犬派は犬派だけれ
ど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは、勿論
アナタなんだよ。アナタが私のことを一番好きなように。

そうだ、アナタってどんな食べ物が好きなの？　どうしてそんな
ことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日から私がず
っとアナタのお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日か
ら一生アナタの口に入るものは全部私が作るんだから、やっぱり
好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、で
も喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいはアナタ
の好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいのよ彼
女が彼氏のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。でもひ
とつだけお願い。私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんだ。
だから、明日のお昼には『あーん』ってさせてね。照れて
逃げないでね。そんなことをされたら私傷ついちゃうもん。きっと
立ち直れないわ。ショックでアナタを殺しちゃうかも。なーんて。

それでね、怒らないで聞いてほしいんだけど私、
中学生の頃に気になる男の子がいたんだ。ううん浮気とか
じゃないのよ、アナタ以外に好きな男の子なんて一人も
いないわ。ただ単にその子とはアナタと出会う前に知り
合ったというだけで、それに何もなかったんだから。今か
ら思えばくだらない男だったわ。喋ったこともないし。喋
らなくてよかったと本当に思うわ。だけどやっぱりこうい
うことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかも
しれないじゃない。そういうのってとても悲しいと思うわ。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレ
ビドラマの世界だけで十分よ。もっとも私とアナタは絶
対にその後仲直りできるに決まってるけど、それでもね。

アナタはどう？　今まで好きになった女の子とかいる？　いるわ
けないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。いてもい
いんだよ全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだ
けど我慢するよそれくらい。だってそれは私と出会う前の話だもん
ね？　私と出会っちゃった今となっては他の女子なんてアナタか
らすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。アナタ
を私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない
気もするけれどそれは仕方ないよね。恋愛ってそういうものだもん。
アナタが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なの
よ決まりごとなのよ。他の女の子のためにも私は幸せにならなくち
ゃいけないわ。うんでもあまり堅いことは言わずアナタも少しく
らいは他の女の子の相手をしてあげてもいいのよ。だって可哀想だ
もんね私ばっかり幸せになったら。アナタもそう思うでしょう？

>>159
うん！そうだなっ！

子作りハロウィン

操いっきまーす

帰れ

>>143
牧島も忘れるなｗｗｗ

「アイリスも手伝う！」

>>159

マイナスすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう、らめぇぇぇとか言わないのな

こんなに小さいの初めてだよぉ

アリスのおまんこちっちゃいなぁ♪

そっちは違う穴よ〜

ババアなら「ヤバイわね、大きすぎるわ」と意外にクールに返す

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/22/77/040010227748.html

良スレあげ

えぇい奇才の新作はまだか！

アリスにおちんちんがついてたらもっと魅力的だと思うんだ

大砲演出はアリスたんの超極太包茎ちぽだと脳内変換すれば良いよ

目押しもできない爺様が大魔界でボヌス引いて困ってたら
向かい側のエヴァ打ってたDQNっぽい兄ちゃんが出向いて行って揃えてあげてた。
なんか微笑ましい光景を見たよ。

で、宇宙ファイヤーで即死。
アリス、お前って奴は…お仕置きせにゃならんな！まずは

幼女アリスの寝てる横でアリス母と中出しセクースするシチュで誰か書いてくれ
それかフロストとノアールの家で長門にトビッ子、フロストは俺の事が好きと言う設定でもいい

「くっそ……びしょびしょだ……。」
「うぅ……冷たいぃ……。」
「あのインチキ天気予報め……。」
「さ、寒いよぅ、おにーちゃん……。」
「ああ……このままじゃ風邪ひいちまうな……。」
「あら、お帰り。うわ〜びしょびしょね。お風呂わいてるから入ったら？」
「お、そりゃいいや。じゃあアリス、先に入っていいぞ。」
「え、でもそれじゃあ、おにーちゃんが風邪ひいちゃうよ。」
「俺は大丈夫だから、気にすんな。」
「だ、だめだよっ！そんなの！」
「でもなぁ……う〜ん……。」
「じゃあ……おにーちゃん、一緒にお風呂入ろ？」
「へ？」

それでこの状況さ……い、いや、仕方なかったんだぞ！
あのままいたら、俺本当に風邪ひいてたかもしれないし、
し、下心なんて……こ、こ、これっぽっちも、ないんだからねっ！
……なに考えてんだろ……俺……。
「……ーちゃん？おにーちゃん？」
「ぅえ！？な、何だ？アリス。」
「うん……おにーちゃんとこうやって一緒にお風呂に入るの、久しぶりだなって。」
「そう……だな……。」
小学生のときはよく一緒に入ってたっけ……中学生になってからはさすがに
自重するようになったけど。
「だからまた一緒に入れて、嬉しいよ。」
そう言って俺の前でしゃがみこんで笑うアリス。
「っっっ！！」
あああアアアアアリスのははははだはだはだかああああ
みみ見ちゃだめだ見ちゃだめだ落ち着けよ落ち着いて
まずは素数を数えるんだ１２３５７９
あれ？９って素数だっけ違うだろ落ち着くんだ
いつもの冷静な俺はどうしたんだＫＯＯＬになれよ
ああもうこれというのもあのニュースのせいだ
目○ましテレビめ二度と見ねぇぞ、いやでもお天気お姉さん可愛いんだよな
当たんないけどなんてことはどうでもよくてとにかく落ち着けよ
とりあえず視線をそらせよ、いつまで妹のはだかなんて見てんだよ
何で顔熱くしてんだよ、妹に欲情するなんて変態みたいじゃねぇか浴場だけに！
「あれ、おにーちゃん……。」
「ふぇ？」
アリスの視線を辿ると、そこには立派になった自分のモノが･･････。
「うぇ！？いや、あの、えと、こ、これは……。」
「……それって、えっちな気持ちになると、おっきくなるんだよね？」
「んぐ！？」
「ありすのはだか見て、えっちな気持ちになったの？」
「え、や、その、えと、あれ、なんていうか……うん……。」
うあああああああああ！何言ってんの俺えええええええええええ！
こんなこと言ったらアリスに嫌われ……
「……いいよ……しても……。」
「は！？」
「ありすにえっちなことしても……いいよ……。」
これなんてエロゲ？じゃなくて、
「いや、でも……アリスは……いいのか……。」
「おにーちゃんなら……ううん……おにーちゃんじゃなきゃ、やだ……。」
「……っ！」
もう……だめだ……アリスにこんなこと言われて、耐えられるわけがない。
「じゃあ、アリス……ここに、きて。」
俺はポンポンと自分の膝を叩く。
アリスがゆっくりと俺の膝の上に乗ってくる。
理性がまだほんの少しだけ残っているうちに、最後の確認をする。
「本当に……いいんだな……？もう……とめられないぞ……。」
「うん……してほしい……おにーちゃんに……。」
その言葉で俺の理性がプツリと途切れる。
俺は自分の唇を、アリスの唇に重ねた。

ワッフルワッフル！

うむ

「ん……ちゅ、ちゅう……んぅ……んんっ……。」
「はむ……ん……アリス…ちゅう……。」
ついばむように、貪るようにキスをする。
舌でアリスの口内を蹂躙し、舌と舌を絡ませる。
「んぅ……くちゅ、ちゅぷ……おにーちゃ……んむっ……ちゅく……。」
「じゅぷ……んくっ……くちゅ……んはっ……はぁ……はぁ……。」
息の限界で唇を離すと、二人の間に銀の糸が伝う。
「はぁ……はぁ……おにーちゃん……。」
トロンとした目をするアリス。顔も赤くなっている。
「触るぞ……。」
「うん……。」
アリスのふくらみをゆっくりと撫でるように手を動かす。
「んぁ……ふぅ……んん……あっ……んぅ……。」
「すごく、やわらかい……。」
「んっ……あぁ……はず、かし……やぁっ……んんぅ……。」
手に少しずつ力を込めて、刺激を強くしていく。
「あっ……ひゃぅ……んくっ……あぁっ……うぅん……。」
「アリス……かわいいよ……。」
「んっ！はぁ……あくっ……ひうぅ……んんっ……あっ！」
俺はふくらみの先にある小さな突起を指でつまみ、弄る。
「やぁっ……あぅぅ……うぅんっ！んぁ……ひゃぁ！んぅ……。」
「ちょっと硬くなってる……。」
「んぁ！あぅぁ……んくっ……あぁっ！んゅぅ……ぁん……。」
ちょっと引っ張ってみたり、押し込んでみたりして、刺激し続ける。
「おにーちゃ……んんっ……お腹の奥……熱い……んゃぁ……。」
そう言われて視線を下に向けると、明らかにお湯ではない液体で濡れた
アリスの秘所があった。
「もうこんなにしちゃったんだ……。」
そう言って指を秘所へともっていく。
「ひあっ！？んんぅぅ……そ、こは……んんっ！あ、ああっ！うぅん……。」
「ここ……気持ちいい……？」
「あっ……んくっ……だ、め……おにーちゃん……んやぁっ！
こ、え……でちゃ……んんぅっ！」
「うん……アリスの声、もっと聞かせて。」
アリスの秘所の上の方にある敏感な部分を転がすように刺激する。
「ああぅぅっ！んっ……！や、ぁ……何か、きちゃ……んぅぅ……うぅんっ！」
「ああ。いいよ、イッて。」
「んんぅ……ああっ！んっ……おにーちゃん……！あくっ……ひぅっ！」
とどめとばかりに敏感な部分を強くつまむ。
「んぅっ！あ、ああぁぁぁあああぁっ！」
アリスが俺の体にしがみついて絶頂を迎える。
震えるその体をやさしく抱きしめ返す。
「はぁ……はぁ……はぁ……。」
「気持ち良かった？」
「はぁ……はぁ……う、ん……。次は……おにーちゃんの番……。」
「うん……。」

おお

続きﾏﾀﾞｰ
全裸待機にはちと寒いんだよ

早く続き書いてください！！！

まだ？

もう8日も経ったのにまだですか？

「魔力のミルク」を搾るために捕らえられたアリスたち魔女、そして快盗天使たち
彼女たちは性器に寄生魔獣の幼生を植え付けられ、
寄生魔獣の分泌液により、彼女たちの乳房は魔力の凝縮液をつくる器官へと改造されていった……

魔獣の分泌液のもたらす快感は彼女たちの理性をもとろけさせてしまい、
彼女たちは何度も「イキたくない」と泣き叫びながら、抑えられぬ欲望に身体を操られて自慰に浸りつづける

彼女たちは絶頂を迎えるたびに、甘美で濃厚な「魔力のミルク」を乳房から漏らし
いつしか彼女たちは、快楽をむさぼり続けるだけの淫魔と化していた

……みたいな

いいな

紳士だなおまいら

アリス「ひあぁっ！もぉ…イきたくないよぉぉ///」

アリス「ふふ。これだけ発育の良い胸をしていれば、男を夢中にさせるには困らないでしょうね」

むにゅ…　こりこり…

アリス「ひあぁっ！　く、くすぐったい///」

アリス「気持ちいいでしょう。それが、あなたのその強大な魔力が闇へと堕ちようとしている証拠よ」

アリス「はぁ…ぅ…！　あぁ…　あぁぁ……！」

アリス「あなたの身体、気持ちよくなりたくて、たまらないのね」ちぅっ

アリス「やだ、やだってばぁ！　悪魔になんか……なりたくない！」

アリス「言ったでしょう？ただの悪魔とは違うわ」

アリス「うぅっ、イヤぁ。そんなエッチな悪魔なんかに、あんっ…！　なりたくないよぉ///」

ローズ「ごはんよー」

>>193
アリスｗｗｗｗｗｗなにやっとんじゃｗｗｗ

>>193
「ごはんよー」がツボったｗｗｗｗ


・・・ところで、ノワール弄りはまだかね？

>>193
おばさんｗｗｗ

ノワール「ここを弄ると・・・気持ちいいって・・・が、言ってた・・・」

ノワール「んっ・・・・んぅ・・・・あっ・・・んんっ・・・んはあっ
（中略）
ノワール「あっ・・・んんんっ・・・あ・・・ああんっ、はっ！？な、なに？い、いまの私の声・・・
（中略）

ローズ「ごはんよー」

　　　　　　　　　　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l:
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　　　　　　　 　 |: : | : : : :／`ーr〃庁テ圷　　￣￣〃行示テ〒勹:.: : : :.:ﾚ: : : : : : |
　　　　　　　　　�Y:レ'´7: : : : :.:',　　V込て／／／／／V込zて, /: : : : : ,': : : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　|: :ｌ: : : : ﾍ ／／／／／,／／／／／／/: : : : : / : : : : : : :│
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　　　　　　　　　　　　　|: :|: : : : : : : l＞　 . _ 　 -‐一　__ .　イ/: : : : : /=ｧ=､: : : : : : :|
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　　　　　　　　　　　　　| 小 : :/:.:.: :.| /　 ||　 ||　 　 　 　 厶／:_;イ 　 �Z⌒||: : : : : :│
　　　　　　　　　　　　　|: :|: ∨ : : : :| l　　�Z ll|r-r-r ｧ-､＜￣ 〃　　　Yﾆr||: : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　|: :|: : : : : : : | |　　,ゞ⌒ヘ77く＼ヽ }l　〃　　　　|l∀l|.: : : : : :│

５ヶ月も機種板に居座るあたり・・・なかなかやるな

http://imepita.jp/20101028/786460

ここがスロ機種板の隔離病棟さ

>>198
なにがあった

白ちゃーーん

　　　 ／: : : : : : /: : : :/: : :./: : : : : : : : : ﾊ: : : : : : : : ﾍ＼
.　 　/∠. . . . . ,'.. . . ./. .|. .{. . . . . . . . . . ..!.. . . . ..| . . . .ﾍ.`､
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>>203
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r'’　 　 }ﾄ､　 |｜ l　　 　 i!　　 ,ｲ ,'　,'| ﾘ| | ヽ　 ﾊ 　 ',
|ｌ　　　　ﾊ ＼|｜ | 　 　 八　 / |/} / |/ | ﾄ､ !　　|　　ﾄ､
.∨ 　 　 ﾊヽ |｜ |　 _＞ｧﾅﾅト/ //　ｧ''77ト､l　 ｜　 | l
　∨ 　 　 ｌ＼!｜ | '´ ｲ /／／ ／　/ ,厶、　|l　/l　 .,'｜
　　V　　　ﾄ､ |｜ |／,ｨfｶ「『`ヽ　　　 ｲﾄｌ} ﾊ /| / |　/ ｜
　　 l 　 　 |　ヽ|ィ｢|l { {:::::rﾘ　　 　 　 |:::ﾘ　'ﾊ |/　l /　/
　　 | 　 　 |＼ 　 l∧　Vzﾝ　 　 　 　 'ｰ'　 ! |ヽ ／|
　　｜　 　 l　 丶 ヽﾊ ゛"'　　　 　 '　 　 '''/ ,ﾊ、　 |
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　　｜　 　 ! 　 　 {　 rﾄ､　＞ ､ __ ,.ィ'゛ ／ 　 |　 ｀ﾄ､
　　｜　　 ,'　　 　 ／{　　 ` ｰr/lト､＿_　　　 ﾊ　　|　l
　　 l　　 /　 　 ／|:::::ヽ 　 　 /{ｊ〉＞- ､`' ｰ--ﾊ　｜ﾘ
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　i::　　ｉ 　.:'.::i::　.:i　.::ｉ.::::|..::::::|　.:: ｉ:::::::jﾉ:| ::: /|::: `ト:::|:;;__|＿i:::i:::::::: ::::ｉ::::::|:::i　 　 　 i
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i :i:::.:/　.:::∧:::. .:八.:::::::::八�W ｉトJ介i|　　　　　　　 V:ソっ厶乂::|／::::|∧
i :ｉ::/　　.:':|小::::::::::丶:::丶 ＼ 弋....::ソ　　　　　　　　　　　　N〈 ＼::::::::..　':　　　　 /
ｉ..:/　　.:::i i::| 丶 :::::＼＼ ::::::::::と)'´　　 　 　 　 ′　／／　jハ∨ﾊ::::::::.
∨　　 .:::i i::|　　＼ ::::{＼＼|:ｉ丶＼／／　　　　　_　　　　 ｲﾆﾆ ∨| :::::: 　 i　／
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>203

　　　　　　　　　／　　　／ |　＿|!　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　/ _,.-'"´　 ヽ　　　　　　　　＼
　　　　　　 　 / ,'　 /／　　　　　　＼ヽ　　　　　　　ヽ
　　　　　　　/ ,'　イ/ , '　　　　　　　　＼ヽ　　　　　　 }
　　　　　　/' ,' /　'// , '　ー-､　　　　　 ＼|　　　　 　,'
　　　　 ／' ,' /　 |,' /イ＝=､彡｀ヽ '" /　 / `三三三く
＿,.-イ ,'　,' /　　{(// !／:::::ヾ,-='"／ ,.イ　 ,'　,　　|　|}
　　　　　　　　　　// 弋:::::C'　　彡　 ノｲ , '　/　 | |　|
／, '-=､──┬ /ﾊ〃　` '　　　　　-彡｀ヽ ノ ,' //　,'
, '/　　　',　 　 !| ﾘ ﾍ　　　　_　　,_　　　 彡ヽ/ //　/
ｲ　　　-､|　　 |!　　 ∧　`-　　　`ヾ　_,.イ , ' //　/
　　　　　 |　　|!　　　／`ー　 〃r-`ー─ ､ ノ ／
　　　　　 |! ＿|_,.-'"ヽ小/　　 Y　　　　　　＼
　',　　　　 |　　　　_,.-'- '" }　　:}　　　Ｃ　　 ├────､
　　ヽ　　　|＿,-'-､,.-'"ヽ三　　 }　　　　　　　`ー-､＿＿＿)
　　　　　　 |　　　　　　_,.ﾉ 彡　　ﾘ　　　　 ＜二二｀ヽ＼_

　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ,'　　 　 /　　 ,'　./　　　　　 ､:.　､ 　 　 l「|:.　/〉、
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　l　　　 .:′　./ ./'|　:::..　 ..　 .:l::::...l　　　 | |__// ::.
　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l
　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　|
　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : |
　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ |
　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| |
　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l
　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼
　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶.
　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼
　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._
　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ.
.　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::.
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>>204-208
ありがとう、スッキリしたよ

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AAよりもSSが見たいの＞＜

「んぁ……どんどん固くなってくる」

アリスの唾液と俺の性器からひたすら漏れ出す汁が、
アリスの口内で混ざり合い、淫乱な音を発している。
アリスはTシャツに、パンツだけのラフな格好だった。
首や顔を動かすたびに、襟元の隙間からほどよい胸が見える。
桃色の乳首は微かに隆起していた。
とても可愛らしく、淫靡なものだった。

「ん……お兄ちゃん……どう？　気持ち良い？」

アリスは俺の性器の根元を細く美しい指で支え、
亀頭の先の部分を舌でいやらしく舐め始めた。
俺は知らぬ間に息を荒くしていた。
亀頭の敏感な部分を舐められると、自分でも驚くくらい
可笑しな声をあげてしまう。

「ふふ……お兄ちゃん、かわいいね」

俺の荒い鼻息に気付いたアリスは、再び口の中へ俺のペニスを入れた。
そして、先ほどとは比べ物にならぬ速度で、
顔を上下に動かして刺激を与え始めた。

「うぅ……もう出るかも……」

俺の脳内は快感で一杯になっていた。射精をしたい。
アリスの口の中へ吐き出したい。
そんな淫らな思考だけが、今の俺の生きる目的のような心地さえしていた。

「いいよ……お兄ちゃん、出して。私の口の中で、お兄ちゃんの精液出して……」

アリスはわざと俺を興奮させるかのような発言をすると、
より一層激しく動かし、そして、口内で舌を動かし始めた。
どこでこんなことを覚えたのかとか、なんでこんなことをするのだとか、
そんなことはどうでもよかった。
ただ、アリスが兄である俺に奉仕してくれることだけが快感だった。

「うっ」

小さく漏れる俺の声と共に、ペニスが激しく痙攣した。
そして、アリスの口内で激しく脈打つと、射精した。
アリスも一瞬驚いたように目を丸くしたが、すぐにとろんとした目になり、
ストローでも吸うかのように俺のペニスを吸い始めた。
俺は頭がおかしくなりそうだった。

「一杯でたね。んっ……はぁはぁ」

アリスはそう言うと精液をごくりと飲み込んだ。
射精後だというのに、まだ俺の性器は勃起していた。
我慢できず、俺は、手や口をティッシュで綺麗にふき取っている
アリスの元へ行くと、後ろから胸部を触った。
そして、優しく揉もうと手のひらを胸の形に合わせた。
乳首が固くなっていた。

「きゃっ！」

アリスはそう叫ぶと、体を大きく捻り、俺の胸を両手で思いっきり押した。
不意打ちの反攻に、俺はすぐ後ろにあったベッドに倒れこんでしまった。

「あ、ごめん……」
「ううん、いいの……」

アリスは自分を抱きかかえるかのように丸くなり、うずくまってしまった。
全身は微かに震えている。
俺はどうすればいいのかわからなくなり、アリスの元へゆっくりと
歩いていき、肩を触ろうとした。

「やめて！　……あ、ごめんなさい……」

再びアリスは俺を拒絶した。
一瞬顔を上げたアリスの瞳は、潤んでいたように見えた。

わっふるわっふる

うーむ、アリスはキスもしたことない純情な娘だから、不自然だな。

無理矢理系なものを希望。

謎の男「アリス、母親に逢いたくないか？」
アリス「え・・・？お、お母さんに・・・？もしかして、アナタお母さんの事を知ってるの！？」
謎の男「ああ。お前の母親は大魔界のそれも遥か奥、氷の城の最上階に幽閉されている」
アリス「ほ・・・ホントなの！？ねえ！そこに行けばお母さんに逢えるの！？」
謎の男「ああ、そうだ」
アリス「よ・・・よーし・・・じゃあ・・・」
謎の男「待てアリス、どうするつもりだ」
アリス「決まってるじゃない！大魔界に行ってお母さんを助けるのよ！！」
謎の男「今のお前が？・・・無理だろうな」
アリス「な、なんで！？わ、私だって大魔界なら行った事あるよっ！！」

謎の男「考えてみるがいい。大魔界と言えば魑魅魍魎が蠢く暗黒の世界だぞ？お前が見た大魔界の風景など所詮家の玄関程度に過ぎぬ
　　　　　奥に行けば行くほどアレとは比べ物にならない世界が待っているのだ」
アリス「・・・・」
謎の男「お前達が苦労して倒したフェンリル・・・人間界では大層なバケモノという事になっているが・・・大魔界では所詮雑魚にしか過ぎぬ
　　　　　アレを遥かに凌ぐお前達の想像を絶するモンスターが蠢いているのだ。それらを相手にしながら母親の所に辿りつけるかな？」
アリス「うううう・・・じゃ、じゃあ！どうすればいいのよっ！！」

謎の男「簡単な事だ。お前も今より遥かに力をつければ良い。そうすれば大魔界の奥底に蠢くモンスターを相手にしながら城に辿りつく事はできるかもしれん」
アリス「でも・・・そんな力なんて・・・今の私には・・・」
謎の男「なに、一つ俺に名案がある。お前は魔族の母親と人間の父親の血を引いた言わば特殊な力を持つ存在・・・その力を解放すれば問題ない」
アリス「え！で・・・でも・・・私・・・そんな力なんて・・・どうすれば解放できるのか・・・」
謎の男「簡単な事だ。限界を知れば良い。それでお前の力も解放し易くなる。」
アリス「限界・・・？」
謎の男「手っ取り早く限界を知るのなら力ずくではダメだ。お前が限界を越えて死んでしまう恐れがある。だが・・・」

直後、アリスの背後に迫る無数の触手がアリスに巻きついた

携帯の待受をアリスたんにしたお
アリスたんは本当に可愛いなあ…

携帯開く度に待受のアリスたんが話しかけてくれる！
こんなに嬉しいことはない

このID…今日のマジハロはART入りまくりか？

>>219
いや、８連続だ。それだけ。

当然その間ノーボーナス

結局甘デジで勝ったお
アリスたんとのデートは金がかかりすぎる

　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐ ￣￣￣￣ ｀"'' - ､
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ｨ'"　　　　　　　　　　　　　　　`　､
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　　　　　　　　　　ｒ､ |:.:.:.:.〈;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 :.:.:.:.ヽ
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　　　　　　／: : : : : :/ ||:.:i/'ｰﾘ―- ､＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　 :.:.:.:.:.:.ﾊ
　　　　 ／/: : ／: :.:.ﾄ=': : : : :/: : : : : : :.￣`''ｰ- ､:.:.:.:.:.:.:.:.:... . .:.:.:.:.:.:!
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　　　　/Vlﾊ|/!／!|: : !: : : :! : : :.,'!: :.:/:/ |,'　 |: :|!: :! : i:.:.::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:l
　　 　 　 　 ,ｲ　 /|: :.|: : : :|: : : :.!|: :/:/　|!　 .|:.ﾘ|: :|:.:.:|: : : : :ﾊ:.:.:.:.:.:.!
.　　　　 　 /　 /　! ,r|: : : :|: :.'"丁/￣｀ |! 　 !,'十ｧ!､:.|: : : :.|: !:｀! _,/
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　　　　　　　　　　| ﾄ.|: : : :K {| ::::::ﾘ　 　l 　/ ,ｲ}:::::::ﾊ,!: :.:/:.:.,'::::|
　 　 　 　 　 　 　 V:.ﾊ: : :.|　 ゛ｰ ''　　　 　 　 K.__,/ }:.:.:/:.::/::::ﾘ
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　　　　　　　　　　　　ﾘハﾊヽ-t`／　 ＼　　 _,. イ/／l/!/|/!
　　　　,..､　　　　　　　　　　　／　／~＼ ヽ‐､ 　/　 / / ﾘ
　　 ／: : :＼　　 ＿＿＿__,.ｨ|　イ　,.へ　`＜　ヽr‐ｧ―=‐､
　 くr! : : : : : }フ´ ＼:.:.ヽ;;;;;;;;ﾊ　 イ　,､〆｀`'ｰ　/;;/.:/　　 ﾍ
.　　|ﾄ､: : : : :/　　 　 ﾍ:.:|;i;;;;;;;ﾊ　　　∨￣　　 /;;/.:/　/　　ﾊ
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　　 !!./　ヽ |!　　　　　∧l;|;;;;;;|,'　　　|!　　　 〈 ;;;ﾚ　　　 　 　 |
　　 ﾚ　　　 |!　　　　　　ヽ|;; ;/ 　 　 ﾊ　　 　 ∨!　　　　　 　 |

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　　ﾞヽ｀ﾞ'''i‐ ﾉ:;;'!:::l:::. :::::',:::!,ﾞ､ﾞ'‐､,,　　　　,_ 　 'ﾞ　　 　 　 　 　 ,ｲ./.:/: ::;l::::::j!:! l/ﾞ､ﾞ'‐-‐'''"ﾞ'''
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　　　　　 ﾞ､ ノ.:::〉:l.',:::::::::ﾄﾞ､!,､,,!,r:!ﾞ''‐ ､,　　　ﾞ"　　　,,､- '"／ .;ﾂ,':::::::i ﾞ!::;'､,ゝ-
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　　 l.:',　/:::;l ／　.,.､{　　ヽ　　　　　　　　 ', ヾ,'ﾞ /　　　　　　　'ﾞ　　　　j　　　　 　~ﾞﾞ'‐'ゞ､''"

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　　　　 　 　 / ...::::::::::∧.:::::ｉ.〃(_)`」　 ヽ.:.:.:/(_)ﾞ」 .}/〃.:::/|:::∧
.　　　　　　 / ...::::::::: ,′ヽ::ヽ{ ｛::::)ﾟ|　 　ヽ/ {:::ﾟﾉ} ﾉｲ/.::/:: !/::∧
.　　　　 　 ,'. : : /.::::∧ヽ　`ﾐ.ヽにツ 　 　 ,　にツ　厶イ.:::./..:::::::.'．
.　　 　 　 ,'.: : :/ :::/ 　`ｰ-､　　 :::::::::　　　　　::::::: /´　|.:.:.:.:.ヽ ::::::.'．
　　　　　/ .:.:./..:::::ｉ　　　 　 ＼　　　　　' ’ 　 　 ｲ 　　|.:.:.:.:.:. ヽ:::::. ',
　　　　 ,' .:.:./ .:::::::|　　 r＜二ﾌ＞ ..　＿_　r＜´ 　 　 .| .:.:.:.:.:.:. i::::::: !
.　　 　 ' .: :/..::::::::::|.　 /.::::___/〃{Ｌ..＿＿ ノ´｛　　　　 |:.:.:.ｉ:::::::::ｉ::::::::|
　　　　ｉ : ,'..:::::::::::::|　/.::::/::::::V.ノﾌ }　　　　　 }＼　 　 |::::::|:::::::::|::::::::|
　　　　|:::.'::::::::::::|:::|ノ.::::/:::::::::辷彡ｲ＿_.．-＜ニハ　　|::::::|::::::::.ﾄ､::: |
　　　　|:: ｌ.:::::::::::|:::| /^V^!::::/／:::::::`'＜二二二二] 　 |::::｜:::::::| ｌ:::::|
　　　　|:: |.:::::::::::|::::｢ヽﾉ ﾉ＜(.::.::.::.::.::.::.ﾉ ...:::::::::::::::∧　.|::::::|:::::::/ .! :::|
　　　　|:. |＼::::: |ヽ|ヽ!厂　　ヽ:.::.::.::／ . :::::::::::::::::::::::.'，|:::/.!:::/　/::::/
.　　　　ヽ|..　ヽ､|::::|厂ヽ 　 　 }.::／....:::::::::::::::::::::::::::::::.} |/　|/　./／

>>223-226
スレチだ消えてくれ。

アリスたその｢ひぁぁあぁ！なAAなら喜んで頂きます。

　　　　　　　　r ‐ 、
　　　 　 　 　 l./＼＼
　　 ／ﾆ=､、 |.|　　 ヽ',
.　 //　　　ヽ .l|　　　 ヽ、
　 l:|　　　　　ヽ|　　　＿ヽ　　　＿＿
.　l|　　　　　　　l .／´　 ｀l ｀ ﾞ ヽ.._ 　 ￣ ｀''- 、
　 |　　　 _.- "￣　　　　　 l　　　、｀ヽ、　　　　｀ヽ
　 |　　／／　 　 　 　 ＼:. .＼. .　＼:.:. ＼　　　　 ヽ
.　 l　/ /　　　ｨ /l　ヽ＼ ＼:.:.:.＼:.:.: ＼:.:. ＼ 　　　 ＼
　　V /　 ｨ //|.l:.l　、ヽ:.:.＼ ＼:.:.:＼:.:. ヽ:..＼＼　　　 ヽ
　　// //l. l l:.:|:.:.l　l:＼＼:.:.:＼ ＼:.ヽ:.:ヽヽ:.:.ヽヽ、　　　ヽ
.　/　 l. l:.| | l:.:.|:.:.:.ﾄ :.ヽ＼:.:.:.:. ＿＿ :.ヽ:.:.ヽ:.:.:ヽ:.:.ヽ　　　ヽ
. / 　 ll l:.| l: l:.:.|:.:.:.l:ヽl:.:.ヽ＼´、:.:.:.:ヽ｀,:ヽ:.:. l:.:.: l/l　　　　　ヽ
.,' |　 l:| l:.l l: |:.:.l :.:.:.l:.:ヽ:.:.:.ヽ＼ヽ_‐ - ..ヽl:.:.:. l:.:.:|/l:l　　　　　ヽ
.l　l　l:.l l:.:l l: l:/l´:.:.:ﾄ:.r、:.ヽ..__:.:＼ ｨ升ミヽ:.:.:l:.:.:l/:.:l　l　　　　 ヽ
|　|l　l:.l l:.:.l l:.ヽ|l:ﾄ、l　ヽ｀'ー--￣｀l::::○::lヽl:.l|:.:.l''ヽ:,　l:.:l　　　　',
.| |l l　l:.l l:.:l l:.ヽl_ r＝ﾐ.　 　 　 　 　|:::::::::::|　l八/　ﾉlヽヽ:.:.＼｀ヽ､.|
.l. |.l ﾄ :.:l ヽヽヽ:.＼:::::Oヽ　　　　　　ゝ-‐"　/ ﾚr'"/:.:.ヽ ヽ、:.:.＼. |
. l |ヽlヽ:.ヽヽ;.＼ :ヽヽ::::::.l　　　　 　 　 　 　 　 /'"ﾊ:.:.:.:.:.ヽ＼＼　|
　ヽ　ヽ＼:＼＼:.:‐-ヽヽ'´　'　　 　 　 　 　 　/　l/ l:.:.:.:.ﾄ ､:.ヽ＼ ﾘ
　　ヽ　ヽ ＼＼-..._-＼　　　　っ　　　　　　/　　|　l..-二ヽヽ:l
　　　　　　　　　　　　　ﾄ ...__　　　　　　 ／　／ '"´￣ ｀ヽ ヽl
　　　　　　　　　　　　　l:.:l l:.:.｀':.:.‐--イ　／/　　　　　　　＼l l＼
　　　　　　　　　　　　　 l:lヽヽ＼_:.:.:.:l´''"´/　　　　　　　　　　ヽl:.|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼__二 八　 /　　　　　 ／　　　　 ヽ:l
　　　　　　　　　　　　　 l"ﾞ __...ｨ::/　　〈 /　　　　 ／　　 　 　 　 　|
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アリス「ひあぁっ！も、もお、おっぱいばっかり触らないでよぅ////」
俺「ﾊｧﾊｧ、こんなすごいおっぱい初めてだよ、もっと楽しまないと」
アリス「おっぱいだけじゃいやぁ……コレちょうだいよぉ////」
俺「うぁっ？アリス、ストップ！今触られたらっ！ｳｯ……」
ドピュドピュドピュッ
アリス「はわっ！？んー？今のでイッちゃうなんて、そんなに興奮してたの」
俺「あっ……やめ……もう、触らないで……ああっ」
ピュッピュッピュッ
アリス「わあ、すごおい、止まらないねぇ、そんなに気持ちいいの？」
俺「気持ちいいっ！気持ちいいよぉ！もっとして、もっとおちんぽ気持ちよくなりたい！」
アリス「きゃはっ☆おちんぽ気持ちいい以外何も考えられないんだ？どう？責めてたと思ったら自分の方がこんなにすぐイッちゃってどんな気持ち？」

　　　　　　　　　　　　　 _,,...-‐- ､.,　　　　　ノ
　　　　　　　 ,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ﾆ=‐'´
　　 ヽ,　　 /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ﾆ=-‐‐"´
　　　 ヽ　 i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
　　　　 �_,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ﾆ==-､::,_:::::ヾﾐ::"ヾﾆ,ヽ、::｀ヽ
　　　　　_,..'＞=ヽヾ:i!l{::､=ヽ＝=､;;ヽ;::;;､ミil=-::::`=;;;`:::=:`ﾐ､_
　　　／~-:::::-=::`;;;森fiﾐヽﾐﾐ;;:!´､::`'ヽ;;;ヾ=ﾐミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
　　/':::::;;オ彡|iil/ﾊ{!､^~~ヾ!|!i: :ﾄﾐヾﾄ､;;;;゛ﾐヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ､}
　 /:::/〆;;;;;;iii;;;i.{　ｉ:! i　　　'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミﾐヾゞ-i!ii=-､:::`-::＼ `
　i::://;:;;;|li!ﾐ!,ｲ i!　|! .{.　　　!　i:!.i} .|　i!　!ミ:=ﾐヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::｀ヽ、
　.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!.　　　|i._,!,...}.,, !　ヽミﾐﾐヾii!!ﾐ:::``､ネ､;:::`i､
　 ﾘ .!:i　{::::i!}´! ,=＝ﾐ　ヽ、　 i!　',.＝=ﾐ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ､::;iiﾐ、＼::::i
　　　|:i　{:::l:{ヽ ｲ iｯ”::i　　　 ﾉ　´ ､ﾉ:::::ヾ　 ＼ﾐヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ,　ヽi
　　　 {　乂 `､ 　 k::::ﾉ 　　 　 　　k;0:::::i´　　 |ﾐヾ::::ﾐヾi!､i::゛;:::::ヽ、 ｀
　　　　　 　　.}　 `''´'".,　　　　　 ' ゝ‐"　　　 '〉ゝ＼ミ＼::::i::ヽヾ,:::i、
　　　　 　　　 l　 　　 ヽ　　　 　　　　　　　,　｛iソノ.､＼:::`i:ヾ､::::::i ``‐､,_
　　　　　　　　＼　　　 ､__　　　　　　 　 ／i`ー〆ヾﾐ:ネ､:::::::ヽ ､::::i
　　　　　　　　　 ヽ,　　 .‐ ｀　　　　　／ 　 ﾄﾐミミi!:::::|::i}､＼::::::i　 !::|
　　　　　　　　　　　` ､　　　　_,,. ‐'´ 　　　 { ＼ﾐミi:::::i!|:|　 `､::i　`i!
　　　　　　　　　　　　　` '''i "　　　　　__,,..-‐'~｀i`ゝ､::::|:::}　　i:::i　　`‐
　　　　　　　　　　　　　　_,,.}　 _,..-‐'~´　　　　　ヽ 　＼::|　　 }::}
　　　　　　　　　　　　　｛ ゝ‐'´　　　　　　　　　__,,}ヽ､,_ ヽ　　ﾘ
　　　　　　　　　　　 _,,.ノ　　　　　　　 __,,..-‐"~　　 　 ´`ヽ、
　　　　　　　　_,,.-‐"　　`‐--ー'''''"゛´

俺てきには
アリス「ひあぁっ！も、もお、おっぱいばっかり触らないでよぅ////」
ローズ「ﾊｧﾊｧ、こんなすごいおっぱい初めてよ、もっと楽しまないと」
アリス「おっぱいだけじゃいやぁ……一緒に気持ちよくなろぉ////」
ローズ「ひぁっ？アリス、ストップ！今触られたらっ！ｱｯ……」
ビクビクン
アリス「はわっ！？んー？今のでイッちゃうなんて、そんなに興奮してたの」
ローズ「あっ……やめ……もう、触らないで……ああっ」
プシャアー
アリス「わあ、すごおい、止まらないねぇ、そんなに気持ちいいの？」
ローズ「気持ちいいっ！気持ちいいよぉ！もっとして、もっとおまんこ気持ちよくなりたい！」
アリス「きゃはっ☆おまんこ気持ちいい以外何も考えられないんだ？どう？責めてたと思ったら自分の方がこんなにすぐイッちゃってどんな気持ち？」
だな。

かわいそうなくらいキモいな・・・

このスレタイをクリックしたヤツが言っていい台詞ではない

人類穴兄弟って昔の人が言ってるしな

ひぇぇ〜ん

今、俺の家に居る、
もちろん隣にはアリスが居る。
アリス「・・・・・」
俺「・・・・・」
長い沈黙が続いている、
なぜ家にきたのかというと。
〜数十分前〜　
アリス「ねえ・・あなたの家に行ってもいい？」
俺「え？・・かなり散らかってるよ？・・・それでもいいの？」
アリス「いいよ、じゃあ行ってもいい？」
「うん、いいよ来ても」

そして、家に来たはいいが、気まずくなってしまい、
この沈黙が続いているのである。

俺「・・・・アリス？」
余りに会話がないので、話しかけることにした。
アリス「！・・ななな・なに」
かなり驚いているようだ、ただ話しかけただけなのに。
俺「今日、いつまで居るの？」
アリス「泊まるつもりだけど・・・」
俺「・・・・・そ・・そう」
アリス「いやなの？」
そういうわけではないが、
泊まるとなれば、俺の理性がどこまで持つのかが気になる。
一歩間違えたら襲いかねない、
俺「襲うかもしれないぞ」
アリス「いいよ、だってあなたのことが好きなんだもん」
この言葉を聞いて俺の中の何かが崩れた。
俺「ごめんアリス、もう我慢できない」
アリス「え！？」
そして、アリスにキスをしてその場に押し倒した。
「ん・・・ん・・・・・！！」
中に舌を入れる、アリスもそれに応え舌を入れてくれた。
「んちゅ・・・ぴちゃ・・・んんん・・・・」
部屋にいやらしい水音が響く。
「んはぁ・・・」
舌と舌で糸が引く。
そして右手で秘所を下着の上からなぞる。
「あっ・・ん」
下着はもう、濡れていた。
「キスだけで感じたの？」
そう言いながら制服のボタンを脱がしていく

マジキチ

「は・・恥ずかしいよぅ・」
中から、ブラジャー（いちご柄）が出てきた。
その上から胸を揉んでいく、片方の手で下着の上から秘部に指を入れる。
「ひゃあっ・・んん・・ああん」
その勢いに任せ、ブラジャー（いちご柄）を外す。
露わになった胸に口を近づけ、むさぼっていく。
「はっ・・ひいっ・・ん〜〜〜〜っ！！」
アリスのショーツ（くまさん）を脱がす。
露わになる秘部、何の迷いもなく、顔を近づけ舌を入れていく。　
「ぴちゃ・・・ちゅる・・ペろ」
「はんっ・・ひぐっ！・あああん」
秘部からはとくとくと愛液が流れ出る。
「あっ・ん、そうだ　あなたも気持ちよくさせてあげる」
するとアリスは、逆に俺を押し倒し秘部を俺の顔に向ける形で上に乗る。
これはあのシックスナインという奴である、
その好きにアリスは、俺のトランクスを脱がし終えていた。
「わわっ・・・・・・・あむ」
そう言って俺のものをくわえ、舌で全体をなめ回していく。
「くっ・・あっ・・・・おかえしだ」
そういって秘部をなめる。
「ひゃあっ！・・やったな・・ぺろ・・んちゅ・・ちゅるる・・んん・・」
お互いに性器をなめあう。

「やばい・・・もう・出る」
「ああん・・んちゅ・・わたしも・ぺちゃ・・イクううう」
ビュッビュルビュルルル
「！！」
アリスの口の中に、思い切り精を吐き出す。
「ん・ん・ん・ん・・・・ゴクン」
すべてを飲みきり、アリスは満足そうな顔をしていた。
「・・・もっとキスしてぇ」
そういってキスをおねだりしてきた。
舌を入れて口内をなめあう。少し変な味がしたが気にしない。
「んはぁ・・・」
口と口で糸が引く、
「そろそろいい？」
「うん、いいよ」
了承が出たので、秘部とモノをあわせる。
「挿入れるよ」
「うん」
ず・ずずず、
ゆっくりと入っていく、しかし途中で止まる、
だがそのまま一気につく。
「痛っ！！・・いいぃ」
みたところかなり痛そうなので、動くのをやめる。
「いいよ、私のことは、だから・・早く・・」
アリスがそう言うので、またゆっくり奥を突いていく。
「んん・・」
だけど、顔がまだ痛そうだったので、すこし止めることにした。
〜数分後〜
「もう動いていいよ」
許しが出た・・・キラーン
そしていきなり全力で腰を動かす。
「！！ああっ・はっんん・・・激ししすぎいぃ」
奥！奥！奥！奥うう！
激しく突く俺、やばいもうイきそうだ、

ここが楽園ですか。

続きまだぁ？

キラーンて(笑)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ｨ､　　＞ヽrヽ､　／ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　.／　　／　　ヾ´　　　 ヽ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　／　　　/　　　　ヽ∧ヽ　 丶　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／　 ／´ l　／　ヽ　　　　　　',　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/　　./　　 l.　　　　 ',　　　　　　ﾍ　　　 丶
　　　　　　　　　　＿　- ´ 7　　　/　　 /　　　l　　　　　 l　　　　　　 ﾍ　　　　',__
　　　　　　　　　 .|　　:.:.:. /　　　/　　/　　　　l　 l　　　　|　　　　　　 ﾍ　　　　 V｀丶､
.　　　　　　　　　 ',　:.:.: ::/　/　/　　　　　/　　　 l　　　　|　 .|　　　　　ﾍ　　　　 V:.:.:　　}
　　　　　　　　　／､:.: ::/　/　/　　　　　 / ,|　|　|.　　　　|　 .|　　.|　　　ﾍ　　　　V:.:.:.: /
　　　　　　　　/　　 ＼　/　 ,' /　　 |　 /　l|　|　|　　　　 |　　|　　|l　　　 ﾍ　　　　',:.:／ ＼
　　　　　　　/　　　　l　 l　　| l　　 l|　 /| .| | ||　|　　　　 |　　|　　}l　　　　 ',　　　　f　　　／￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　/　　　　.l　 l　　| |　　 l| 　/| .| .| |l　|　　　　 |　 ,'|　　,'l　　　　 }　　　　l　　　|　　　　嫌　　え　　　　 |
　　　　　　,'　　　　,'l　 l　　 | |　　| | ./ | .|　l | l |　　　　l|　/ |　 / .l　　}　 |　　　　 |　　 |　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　l　　　 .l .l　 l　　 | l　　| | /　| |　 l:| l |　　　 l | /　|　/　 |　/　 |　　　l　 |ヽ.　|　　　　 い 　 っ　　　　 |
　　　　　 l　　　　l .|　l|　　 ll　l　 | ,lｨァニﾆミ､. l l .l　　l |/　_ |ﾆﾆ､ | /:|　　　　　l　 |　ヽ|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　.l　　　 .l　|　ll　　 l l　l　|.ヾ{ {ノ.:.:.:.:. }ヽ l　l　 |　才つ: : ::} ヽ,. |　　　　　 l　|　　|　　　　 で　　ち　　　　 |
　　　　　l　　 l　l　 |. l',　　l　l.　l　l　　 辷＿ｿ　　　 ',　|　 .{: :ひ､ｿ　ﾂ j　　　}　　ｲ .|　　|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　 l　　 l|　l　 .l .| l.　 |　l.　 l　l　　　　　　　　　　 |　　｀ ー ´　　 ｲ　/　j　 ./| .|　　|　　　　 す　　ぃ　　　　 |
　　　　l　　 l　 |　　l |　l　 |l　l　 ﾊ　　////　　　　 i　　　　////　　/:j　/ 　,　 /　lj　　 |　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 .l　　 l l　|　　 |　 .l　| l　',　 ﾊ　　　　　　　　- ､　　　　　　 　//　/　/　 ∧　|　＜　　　　！！ 　の　　　　|
　　　 l　　.l　 l |　　 |　　', |　l　ヽ　 ヽ､　　　　　 {　　}　　　　　　.ｲ/　/　/j　 ,'　∨　　　|　　　　　　　　　　　　　|
　　　l　　 l　　' |　　 |　l　',| l l　　ヽ　'; ＞ 　 　　ゝ　´　　　　ィ´l /　/　/ l　/　　ﾍ 　　　＼＿＿＿＿_は＿＿／
　　 l　　 l　　　 |.　　　l　　|l　l　　 }ヽ ﾍ}＿|＞--――- ＜j__.|　/ //　/ l ./ 　　　ﾍ　　　　　 |　　|| |
　　.l　　 l　　　　|　　/　　ﾉ-- l　　|j ＼ヽ:.:.:.:.: : : : : : : : : : ＞:.:.//l/　/l: l /l　　　　 ヽ　　　　 |　　l.l |
　　{　　 l　　　　　　/　／　　　|　 |: : ::ヽ ', :.:.:.: : : ＜ : : : : : : //::|,'　∧ll/　|　　　　　 ＼　　 .l　 ./ | |
　　.l　　|　　　　 ／　/　　　　　|　l ＼: :ヽ ',:.:.:. : : : : : : : : : : /': : |　 l:.:》 l　 |　　　 ヽ　　 ＼ .l　 /　| |
　　 l　　|　　 ／　　 ,i　　　　　 |　l　　 ヽ:ヽ',:.:.:. : : : : : : : : : : : : : {　 |/　 l　 l　　　　＼　　　y ./　　|l
　　　l　 |　／　　　 /|　　　　　 | /　　　 ',:.:iﾍ:.:.:＿_: : : ／＼: : : ::|　 |　　 l　.l　　　　 ﾍヽ　/ / ＼　|l
　　　ヽ |/　　　　 /　l　　　　　/　　　　　V:.l　i:.:＼　　　　　 ヾ､:.:.l　{ヽr_　 l　l　　　　　',ヽ//　　　 X

昨日初打ちしました。 プレミアムを外したので報告します。
座って2K目に、図柄赤オーラが出たんです。 正直これはもらったと思いました。
しかし他に予告もなくテンパイしたので??っと思っていると、ケンシロウの「どけ」カットインが出たんです。 またまた劇アツです。
そこから敵をボコボコにしてケンシロウが、「お前の命はあと五秒」
百烈拳予告です。まさか初打ちで見れるとはおもいませんでした。
そしてなんと、残り四秒でケンシロウが敵を倒したんです。
矛盾…すなわちプレミアムです。 前に友達から、プレミアムは平均15連だと聞いていたので、僕はこの後始まる大連チャンに心を踊らせていました。
そして画面には風の文字。 激アツの風のフューイ、今思えば、ストーリー系だったんですね。
書くのがめんどくさくなったのでやめますが、とにかく外れました。どうなってるんですか？

このコピペはほんといいなｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;彡彡;;之　ヽ
　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;ﾘ）ﾘ;;;;;;|l;;;;（ミ彡／､ Z
l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　な　地　き
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 ま　獄　さ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ぬ　す　ま
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 る　ら　に
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　い.　　　は
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・
　　　l|//l|;;;l~､'､ :::: 　　ﾞ''::ヽ,／ 　 　　　　　　 |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
　　　　　　|/l|;;;;;;;;ヽ　　　　ﾚ- '''""´　　　 　/:::"　{;;;从;;;;;;;;）"
　　　　　　l|l||;;l|;;;;;;;;'､　　　,,､;;''";;￣::　　　,/:::::"　 ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
　　　　　　　ヽl |;;;;;;;;;＼ 　 　"　　｀ﾞ　　 ／::::::"　　　 ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､　　　 ,,､- ''
　　　　　　　 /／|;;;;;;;', ＼　 〈　　　　 ／　:::::::　　　,､ '´　　　　　　　 ﾞ'> ''"
　　　　　　　　　 （从l|;;',　ヽ,　ヽ:::ノ／　　 ::::::　,､ '´　　　　　　　　,､ '´
　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞﾞ''', 　 ﾞ'' ｰ '''"　　　　::::／　　　　　　　　　／

アリスのパンティーは何色なんだろう。

なぜこのスレがサロンに移動されないのか不思議でならん

ぶっちゃけかわいそうなんだよお前ら

アリスタソのらめぇ画像下さい

拾い物だけど&らめぇぇでもないけど
http://imepita.jp/20101118/700010

>>251
これはパンツありのほうが興奮する

アリスは紐パンかｗｗｗ

そんなのアリスタソじゃないやい

ぜいたくゆうな！
エロければいいだろ

でもアリスが迫ってきたら紐パンでもくんかくんかしちゃうんだろ？

パンツなんて飾りです。真のアリスは何も着ていないのです

いや、それはマズイだろ
ぶらはともかく、おぱんつは重要だ

紐パンとかビッチ
アリスは水玉なのだ

やっぱ縞パンだろぅ

アリスはパンツとか知らないんだよ

パンツ履いてなくても、ちんぽがついてても、魔界穴が空いてても

それでもいい

パンツ穿いてなかったらただの痴女じゃん
パンツを穿いててこそみんなのアリスたんだよ

お前ら…ありゃ、只の絵だぞ

>>264
またまたぁ(^_^;)
御冗談を…

ありすﾀｿのパンツは、やはりくまさんだろ？

>>264
絵だと思えるお前が怖いわ

>>264
眼科いってこい

なぜ、パンツの話になってるんだｗ

>>264
現実逃避いくない。

>>264
ドンびきです

アリスでありんす

>>264
キモッ

>>264
はやくスロ機種板から出てってね＾＾；

つまらん帰れやｋｓｇ

>>264
分かる、お前の言いたい事は実に伝わってくるのだが…

見えるんだけど、見えないもの

ってやつさ

アリスのパンティーは白。
これは譲れんな

>>277
おまえまだ見たことないのな
まぁアリスは俺にしか見せないっていってたし当然かな

http://imepita.jp/20101122/037440

たぶん白だが水色かもしれぬ。

>>266
カボちゃんさんパンツじゃないかな

>>279
尻の辺りを隠してみると、無理矢理突かれて泣いてる風に見える。

おまいら、想像力豊か杉
でも、胸チラが半端じゃないね
これは、１のやつ？

おいらは2でも釜演出→半裸状態がみたかったよ

アリスなんか、普通すぎるな
寝巻き、パンツ穿かない派かとおもた

もう、おまいら、こっちのセカイに来い

ttp://www.mitsudol.com/magichan/index.html

>>285
川崎市なら行けるから予定たてとこう

新パネル期待してもいいのかな？
次は、バニーの次は、水着？
でも、アリスは敬礼ポーズしてるんだろうな

もう新パネルは出ないだろ

ツインだって通常とクルミ単体しかないし
つーか、スコート姿のクルミパネルを持ってるのがどっかにいたな…非売品か？

>>288
俺はツインファントムパネル持ってるぞｗ

ツインファントムパネルは、コミケで未発売では？
というか、あの・・ここは、マジハロスレ？

>>285
やばいな、そこだと家から30分くらいで行けるから行ってしまうかもしれない。
でもそっちの世界に行ったらもう帰って来られなくなる気がする…

アリスは、ぱんちらしないだろ？
だって、はいてなくぁwせdrftgyふじこlp

>>290
再利用スレに近いからなんでもありだろ

アリスは、おぱんつ穿かない派？

パンツはかない派

そんなんおまえらの想像次第だろwwスレタイみたいにリアルで言わせれるテクが欲しい

そんなのダメだよ、ひとりでなんてできないよ

アリスが下駄箱を開けると、
「あれ？」
そこには一枚のピンク色の紙が入っていた。
「これって・・・」
アリスは紙を見る。
「放課後、体育館の裏で待ってます
　　　　　　　　　　　　　白馬の王子様より」
と書いてある。
「あら、ラブレター。」
「わぁ！」
いつの間にかローズが後ろから覗きこんでいた。
「ローズー！」
「まぁまぁ。それで？どうするの？」
ローズはにやけながら、アリスを見る。

「・・・とりあえず言って断ってくる。」
「カッコ良かったらどうする？」
「関係ないー！」
顔を真っ赤にして否定するアリスを見て、にやけているローズ。

「とにかく！ちゃっちゃと言って断ってくる！」
そう言ってアリスは体育館に向かって走って行く。
「すぐ帰ってくるから待っててー！」

アリスは体育館裏に着いたが、誰一人見当たらない。
「さすがにもう居ないかな？」
部活生ならまだしも、普通の生徒ならもうほとんど帰宅している筈だ。
「うーん。やっぱり居ないよね・・・」
アリスは再度見渡すが人っ子一人居ない。
「仕方ないか・・・」
アリスは、ローズの元へ戻ろうと踵を返そうとする。
「もがっ！」
が、いきなり後ろから誰かに抱きすくめられ、
布のような物で口と鼻を塞がれる。
「もがっ！もががっ！」
（なにっ？！なんなのっ！）
アリスは抵抗するが、当てられた布に薬でも染みていたのか、
力が入らず、意識が遠のく。
（い・・・や・・・。だれか・・・）
そうしてアリスの意識は霧散した・・・

わっほー

わくわく…わくわく…！

期待

期待あげ

(^ω^)わっふるわっふる

続き早くお願いします息子が風邪ひきそうだよ

俺の息子がフロストに凍らせられちゃうから早くするんだ

（い・・・や・・・。だれか・・・）
そうしてアリスの意識は霧散した・・・が、しかし。
紅く染まる体育館の壁に、ゆらりと揺れる影ひとつ。
「へぇ、舐めた事してくれるじゃない」
「！？」
普段はその片鱗すら見せぬ、だが、稀代の大魔女にして
名門ベルガモット家最強の魔術師
「私の大切な・・・友達に手をだすとはね。さてはモグリかしら？」
名を、ローズマリー・ベルガモット。
「っ！！」
男は素早く魔法の弾を連射する。標準は完璧に急所を捉え
それでいて一つひとつが疾く、重い。中々の実力の様である。
である、が・・・彼女にとってはまるで児戯の如く
ローズは全てを相殺という力技で圧し抜いた。
「小賢しいってまさにこういうことよねぇ・・・」
獣じみたとしか形容の仕様がない笑みで、男を見下ろす。
この時、男の脳内は警鐘が鳴り響いていた。
人間・・・いや、生けるもの全てが備える機能
圧倒的な力を目前にした死への恐怖。生きたいという願望。
しかし、男はあまりに愚かだった。
「ババァが、調子に乗るんじゃねぇ！！！！」
「そう、仕方ないわね・・・我が身に集え―」

「うみゅ・・・」
「あら？ｱﾘｽ？」
「ふぇ？なんでローズの部屋に？私、確か・・・」
そこまで口にして、アリスは硬直した。
「あ、え・・・夢・・・？」
いや、夢ではない。今だ残っているのだ。
あの男の感触が、臭いが。脳裏に焼き付いて離れない。

「嘘、やだ・・・やだよ・・・！」
己の体をまさぐる。涙が零れる。何がどうなったのか。何をされたのか。
「安心なさいな、アリス。」
「・・・？」
「あんたが眠った瞬間、こう、指先一つでダウンっていうの？どーん！って。」
ﾄﾞﾔ顔である。
「えっと、じゃあ、私は・・・」
「まだまだおこちゃまって訳ね。残念だったわね〜」
ついついにくまれ口を交えてしまう。
ここで大丈夫よ、何て言って抱きしめてあげたりなんかすれば
二人の仲は急接近するのだろうけれど。
残念ながらローズは何を言ってもローズなのだ。
流れ星にお願いしたくらいでどうにかなるような
甘っちょろい天邪鬼は持ち合わせていないのだった。
そもそも願いを三回言えたかどうかすら怪しいものだ。
けれど、当のアリス本人はというと
「ひぐっ、ローズ・・・私の、私のために・・・ふぇっ」
「ちょ、アリス！」
感極まったのかべそをかきながらローズに抱きつきつつ
「ありがとね、ローズ。大好き、大好きだよ。」
真っ赤な顔で、泣き笑いで、そんな事を口走る。

さて、こっからどうしたもんか

ひあぁっ！もうイきたくないよぉぉ///
な展開に持っていくしかない・・・！

2人ともやられちゃう展開希望

>>307の一行目がなんかもうリアルな反応っぽくて…よいです。

これの薄い本期待

続きを書いてたら案の定純愛百合SSになったでござる
>>298
冒頭だけパクってエロパロの方に投下するけどいい？
いいよね？せっかく書いたんだし。ね？

投下期待してるぜ

>>312
リンクかコピペ貼ってほしい(´・ω・｀)

bbsPINK→エロパロ→スロで検索すれ
まだ投下してませんがねｗ

投下しようと思ったらエロパロ規制されてんじゃねーかｗもうこっちでいいわ
ローズ×アリスエロ無し

これには流石のローズもたじたじといったところか。
「・・・当たり前でしょ。あんたを虐めていいのは私だけなんだから」
素直な言葉ではなかった。
けれど、本当の気持ちは、アリスの頭を優しく撫でるその手に出ているのだった。

「今日はどこ行く？」
終業後の喧騒
「宿題多すぎだよねぇ・・・」
行き交う生徒、行き交う言葉
「僕には興味ないよ」
だからこそ、訪れる静寂の気配を如実に感じさせる
夕暮れの色に染まった校舎の一角。
「・・・え？っと・・・」
ローズである。
彼女は、珍しく呆けた様な表情で
自分の下駄箱の前でフリーズしていた。
中に入っているのは、靴、学校行事に関する封筒、ここまではいい。
しかし、封筒の横に、無い筈の見知らぬ便箋が入っている。
言っておくが、虎柄でも豹柄でもない。
右の便箋を選ぶとﾋﾞｰ!ﾋﾞｰ!なんて事は断じてない。
選んでも問題無さそうな普通の
いや、ピンク色の可愛らしい便箋だ。
取り敢えず開けてみる。
―どうしても伝えたい事があります
　ご迷惑でなければ、放課後、屋上にきていただけると嬉しいです
丁寧な言い回しと、可愛らしい文字でそんな事が書かれていた。

「・・・これ、入れる場所間違えてんじゃないの？」
可愛らしい便箋に可愛らしい文字とくれば
恐らく相手は女の子だろう。
というか、これで男だったらかなり嫌だ。
となると・・・
「いや、そう言えば・・・まさか」
そう、あの卑劣な悪漢。アリスを襲ったあの男。
あいつが罠に嵌めるため、どこかの女生徒を脅し無理やり書かせた
と、考えたがこれはなかった。今頃あの男は病院のベッドと蜜月状態だ。
もう後一月は自分で立つ事もままならぬだろうし
なったらなったですぐにでも罪人更正施設に収監される手筈となっている。
「じゃあ、女の子なのかしら・・・」
ここは共学だし、そんな趣味の女の子がいるとは聞いた事も無いが・・・
やはり間違いか。或は、暴力による腹いせのために呼び出されたか？
「有り得るわね」
何せ色々と妬み嫉みと縁が切れぬ、彼女の態度、彼女の容姿、彼女の家柄。
陰湿な苛めの対象になってもなんらおかしくない。
まぁ、そうは言っても
「それならそれで、面白そうだけどねぇ」
名門ベルガモット家の未来を担う独りの少女は
何に臆する事もなく歩き出した。

屋上に繋がる階段を登り、重いドアを開ける。
季節は晩秋。冷たい風がローズを襲ったと同時に
一面の夕焼けが彼女を出迎えた。
「あ、ローズ」
そこには、意外な人物が佇んでいる。
「あら、アリスじゃない。何してるのよ、こんな所で。」
「ん、夕日、綺麗だなって。」
ふわりとしたその微笑みは、アリスにしてはすこし大人びていて
不覚にもドキリとしてしまう。
「へぇ、あんたにそんな感情があるなんてね」
食べる事にしか興味無いと思ってたけど。そう付け足して
「もー、それどういう意味ー？」
ぷくりと頬を膨らませて、アリスは怒って見せる。
そこにはいつもの様に、いつもの時間が流れていた。
うまく誤魔化せたようだ。
しかし、唐突に
「ローズ、この間は有り難う。」
「え？」
「この前、ローズが助けてくれた事。もう一度、お礼がいいたくて。」
そんな事か、と思った。だって当たり前なのだ。
口にも態度にも出さないけれど、ローズにとってアリスは大切な存在
そんな彼女を汚される様を黙ってみているなど、死んでもできないのだから。

「まぁ、次は無いようにね。まったく、あんな手紙にホイホイホイホイ・・・」
勿論こうして改めて感謝されるのも吝かではないのだが
やはりローズはこうでなくてはローズでない。
出てくる嫌味や憎まれ口に、彼女は自分でも呆れ返る。
「むー・・・それはローズも人の事言えないよー。」
「はぁ？何でよ？」
「だってこうしてローズも、手紙につられてホイホイ・・・」
「ちょ、なんであんたが手紙の事を！」
瞬間、アリスはあの少し大人びた表情に戻り
「ローズに、伝えたい事があるから。」
またもローズは呆けた様な表情で固まってしまった。
取り敢えず、混乱すらしない頭に思考を呼び戻す
「・・・あの手紙、あんただったの・・・？」
なんで？どうして？一体どういった用件で？
日は沈み、それでも尚、木々を燃えるように
アリスの頬を染める様に照らしている。
宵闇が東を彩る。一番星が宵闇を飾る。
色々と訊きたい事はあるけど、まずはアリスの話とやらを聞いた方が賢明だろう
その程度の判断はつく頃合いになって
「ごめん。私、ローズの事、好きみたい。」
再びローズの思考を奪った。

目の前のアリスが、何を言ったのかわからない
ただ一つ、「スキ」と。そう発音したのだけは確かで。
隙？或は空き？もしかすれば鋤かもしれない。
「エヘヘ、ごめんね、気持ち悪い事言って・・・」
―まぁ、そんな訳は無いのだけれど
何か、何か言わなければ。
しかし言葉が見付からない。
口すら開く事躊躇われた。
そうこうしてる内にも
「で、でもね！私、伝えたかっただけだから、安心して」
「黙ってたら、何かローズの事騙してるみたいで」
アリスは
「ちゃんと分かってるから、おかしい事だって」
自分で自分を傷付ける。
「勿論、ローズが嫌だったらもう二度と」
だが、例えそれがアリス本人であろうと
「もう二度とローズには近付かなっ・・・！」
―気に入らない。私の、大切な人を傷付けるなんて。
「あんたって、昔っから人の話を聞こうとしないわよね」
「あっ・・・え？」
別に、そんなつもりなんてなかった。考えもしなかった。
同情かもしれない、大切過ぎて勘違いしているのかもしれない。
でも、抱き締めたアリスの温もりは
この胸の高鳴りは、顔まで這い上がってくる熱は
勘違いでも、幻想でもないから。
「アリス、あんたが悪いんだからね？」
「え・・・えぇ！？」

「ほら、目、瞑って？」
アリスの頬に手を添える
「あ・・・」
震える睫毛、震える唇
未だ日は西の空と二人の頬をさらに紅く染め
宵闇は二人の輝きを引き立てる様に東の空を覆っている。
そして、その二つが交わり奇跡とも言える彩りを見せる空の様に
二人の影は
バタン
「「！？」」
「あちゃぁ・・・」
「ちょ、お姉ちゃんが押すから！」
「フロストが踏ん張らないから・・・」
「何でそうなんのよ！」
「「・・・」」
「・・・えー、ここでクイズよ！マジハロのART〇〇ちゃんす、〇〇とは！？」
「アラジンチャンス！」
「はい、ルビー正解！次いきましょう！」
「そうしようそうしよう」
「・・・ちょっとそこの３バカ」
「・・・にっ、逃げるわよ二人とも！」
「そうしようそうしよう」「ちょ、置いてかないで！」
「こぉんのぉ！まちなさぁ〜い！」
「・・・あはは」
まぁ、平和で結構、という事で。

終わり。

知らないうちに神スレになっていたでござる

あぁ、こんなSS読みたかったので満足です
次はノワール×フロストでお願いしたい

拾い物
http://imepita.jp/20101209/132690

>>325
大義であった！ほめてつかわす！

アリスにマントと手足の衣装だけ着てもらって一日中一緒にレベル上げしたりごはんつくったりしたい

バニーは本当に可愛いなぁ、あぁ息子が臨戦体制を取り出した、もう脱ぐしかねぇ

次回作はまだですか？

>>328
脱皮ですか？

ぺさあ

コミケでマジハロ本すくなかったよ

アリス＞＜

>>1
勃った

アリスたそはピンクサロンで働いているのでつ