衝撃を受けたガセイベントPart3

このエントリーをはてなブックマークに追加
228名無しさん@お腹いっぱい。
近所のホールに、でちゃうガールというのがきた。
その店は近くに地域では人気のボッタ店があり、
綺麗でこじんまりしたホールなのだが客が片手で足りるくらいしかいない。

俺はその店のくのいち忍法帳が打ちたくて、ホルコン遠隔ナンセンス!
回れば客が俺だけでも当たるはず!と割り切って打っていた。

そしたらきたんだ。デチャウガールが。
彼女達はホールのお客に飲み物とおしぼりを配る仕事をしていた。
だが、客は俺と、おばあちゃん2人しかいなかったのだ!!
すぐに配り終わるも、彼女らも仕事をしなくてはいけない。
1本目が飲み終わる前に2本目のコーヒーが補給される!
3本4本と補給される。リオみたいな格好したそこそこ可愛い子が何度もコーヒーもってくる。
俺は焦った!俺の脇は空き缶2個と未開封のお茶とコーヒーが2個。

そしたら彼女達は次の仕事が始まった。会員カードの募集だ。
今度はヤクルトと入会案内をもって歩いてくる。
おばあさん達は「もうもってるよ」って事だったらしい。俺は持ってない!
そしたらもう、遂には俺の横に座ってしまった。
ボインさんがエロイカッコで俺の隣に座ってる。で、色々話しかけてくる
打ってる台はくのいち!恥ずかしい!たすけて!
当たる度に「スゴーイ!」とかいって、なんか手をパラパラする。仕事らしい。
で、終わると隣にすわる。で、顔を寄せてきて「このお店、いつもこんな感じなんですか?」とか聞いてくる
俺はキョドって「う、うん、近くに大きいホールがあってry)」と世間話
なんだ、このハーレム状態は!会員なってくださいよぉ。と上目遣いに谷間みせながら俺を見るな!
俺はこの店に個人情報を与えるつもりは無いんだ!

結局10分くらいビキニ姉さんが、なんかあたたかーい体温を俺に感じさせながら世間話してた。
途中当たったときに腕組んだりしてきて、彼女ができたようだった。胸もあたった。
でも俺は会員にならなかったのです!!!

結局、その日俺は投資額+1000円を獲得した。
帰るときにその娘が、「まぁ、会員にならないですよね。私もならないと思う」と耳打ち
その日、大当たりがあったのは俺の台だけだった。おばあさま方は海ででないよおーといっていた。
イベントはガセだったと思う。
だが、俺にとっては間違いなく、天国イベントだった・・ これは本当の話