エウレカの高確延命打法についてのまとめ
【基本】
レア小役を引いた時のARTストックの抽選は
「通常」「高確」「超高確」「ART中」によって期待値が異なる。
ARTに突入すると、小役成立時、内部的に高確や超高確であっても
「ART中」の値を参照する為、高確から転落するまでは
ARTに突入させない方がストックしやすい事を利用した打法です。
【メリット】
・ARTをストックしやすい
(例)強チェリー時ストック確率:ART中12.5%、高確40%、超高確100% (設定1)
【デメリット】
・延命中はリリベRT、及び「ねだるな」が出現しなくなる。
(延命で1回たりとも上乗せできなかった場合、上記分だけ損をする)
【延命方法】
・AT中の白ナビをわざと間違える(第一停止でも第二停止でもOK)。
・延命は高確から転落するまで(超高確時はSIN成立4回、高確時は2回が目安)。
・目安となるSIN成立後は白ナビに従って普通に消化。
※注意点
リリベRT中は必ずナビを守ること。守らないとパンクします(AT突入時は特に注意が必要)
[ リリベRT ]:リリベ揃いから突入し、ベチェベが揃うまでの間。
連続演出やCM突入などの演出に惑わされず、上記規則を厳守。
【主な延命ポイント】
・セブフラREG後のCM→超高確確定
・REG後→高確以上確定
・中チェ(ボーナス否成立)後→高確以上確定
【その他】
・延命中はベルナビが出なくなります(白コーラリアンでベルが揃う)。
・延命中も白ナビは頻発するので、外し続けると目立ちます。
・見た目AT中なのにベルナビが出なくなるのですごく損してるように感じるかも知れませんが、
白ナビが出た時点でナビを守ろうが守るまいがATは終了するので、損はしていません。
延命は、後に消化するはずの通常ゲームを先に消化しているイメージです。