美味しんぼ式にスロットを語るスレ

このスレは出来損ないだ、食べられないよ

パイズリ

平成の大横綱・貴乃花親方が2get!!

　　　　　　　　 ,ｒ'＾⌒⌒ヽ,ｒ''⌒｀ヽ、
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　　　　　　!;;;;;;;;;;;;イ::. ／~~~＼ ヽ;;;ﾉ
　　　　　　ゝ;;;;;;;|::::　（●） ,（●）　|ｼ
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　　　　　　　从从　　i 'ｰ三-' i　l 　　　
　　　　　　　　ﾉ从ヽ._!＿＿＿!_/

>>1　非常にすがすがしいスレであります。
>>3　2getには心の底から納得しております。
>>4　2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5　誉であります。
>>6　匠であります。
>>7　>>7氏につきましては〜
>>8　書き込みは2番目にするものです。3番目以降はいかがなものかな〜という

パイパン

1のこのスレってのが間違いだと思うけど

まずいマロングラッセだなぁ(´･ω･｀)

し→ゃ→っ→き→り→ぽ→ん完成で口の中で踊るわタイム

店長を呼べいっ！

４０秒で支度しな

もうダメだ・・・。店をたたむしか・・・。　ぅぅぅ・・・。

「いやあ！やはりART機は良いですなぁ！素晴らしい爆発力だ！」

「やはり私は緑ドンがイチオシですね。119％の機械割。95％ループの破壊力
　導入数の多さも稼働も良いし間違いなくNo.1でしょう」

「いやいや！ガンダムも負けていないですよ！
　なにせ次回ボーナスまでのARTが88％でループですからね！
　その上ストックまでついているんだから！終わる気がしないですよ！」

「私は断然銀河英雄伝説ですよ！7揃いが36連すれば3000枚ですからね！
　あの7揃いの快感と言ったら……！ああ！思い出しただけで脳汁が……！」


「やれやれ。そんな機種を有り難がっているようじゃ、本当にスロットを知っているか怪しいもんだ
　明日またここに来て下さい。最高の爆裂AT機をご馳走して差し上げますよ」

このボッタクリ具合、
店長、腕を上げたな
それに比べてこの愚か者は、
ただ設定を入れるだけで
客から如何にむしり取ることを
考えておらん！

「こんなもの人間の打つ台じゃない！」

エウレカ〜！

「う〜〜ま〜〜い〜〜ぞぉぉぉぉおおおおーーーーーーーー！！！」

このときメモを作った奴は誰だ！

見ろ！メダルで手が汚れてしまったではないか！

スロプA「究極の5号機を決める？それはやっぱりバイオでしょうなあ」
スロプB「確かにPBHはたまりませんな、しかしめぞん2のWMも捨てがたいですぞ」
山岡「こんな出玉を有り難がってるようじゃスロプと呼ばれてる人達は滑稽だねえ！」
スロプ「何だと！　聞き捨てならんぞ！」
山岡「明日の朝10時にまたこの店に来てください　本物の出玉を味あわせてあげますよ」
〜翌日〜
山岡「これがその機種です」
スロプ「都はるみ？！演歌歌手とタイアップしたクソ台じゃないか！」
山岡「まあ見ててください　（ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ …ｺﾝ）」
　　ｱﾝｺｫ〜（開花）
栗田「まあ…綺麗な花…！」
山岡「アンキモ！アンキモ！アンキモ！」
栗田「どうしたの！山岡さん！狂ったの！？」
山岡「アンコォ〜と鳴るとキモチイイ、略してアンキモだ」
栗田「ボーナスが成立したってことね！」
　[はるみ]　[はるみ]　[　都　]　　ﾄﾞｰﾝ
スロプ「何だ、この汚い揃い方のボーナスは！どうせ100枚程度のREGだろう！」
山岡「これは払い出し465枚のBIG、そして純増1.5枚のARTが1555G付いてくる」
スロプ「せ…せんご……何だと！？」
山岡「あんたらのよく言うボーナスの払い出しも含むART純増なら2.2枚/Gを超える」
栗田「凄い！2.0と言っておいて実際1.9程度だったクソ台とは明らかに違うわ！」
スロプ「そんな…」
ｶﾞﾗｯ
雄山「パチスロの事を何も知らん男が何やら講釈を垂れているようだな」
山岡「雄山！」


ごめん、めんどくさくなったので終

息子「なんだい、黙って聞いてりゃいい大人がムキになって！！
　　　いいさ、この勝負受けてやる！」
母親「よ、陽一！また悪いクセを…」
父親「よせ法子。こいつは俺の息子だぜ。言い出したら聞かないよ」
息子「勝負は明日、この場所で！審査員は母さんだ！
　　　その鼻っ柱へし折るような最ッ高の出玉を見せてやるよっ！」

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼく三尺玉作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら万里の長城行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんな三尺玉をうまいと言っているようじゃ、ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この滝に来てくださいこんな子供が作ったような三尺玉よりずっとうまいスイカ割りをご覧に入れますよ」

息子「なんだい、黙って聞いてりゃいい大人がムキになって！！
　　　いいさ、この勝負受けてやる！」
母親「よ、陽一！また悪いクセを…」
父親「よせ法子。こいつは俺の息子だぜ。言い出したら聞かないよ」
息子「勝負は明日、この場所で！審査員は母さんだ！
　　　その鼻っ柱へし折るような最ッ高の緑丼を食わせてやるよっ！」

「フンッ、これが究極のパチスロとはな。」

朝いち

雄山「なんという混雑だ！必要も無い連中が朝から並ぶからだ！！」
　　「馬鹿どもに新台を打たせるなっ！」

中川「ははっ！」

「女将を呼べ〜い！！！」

「アリストクラート氏に乾杯…」

クソハマって、おっしゃれー♪

>>18面白い(笑)想像したら笑えるわ(笑)

>>9
それはラ○ュタ…

>>18
雄山「士郎！やはり貴様はスロットの事がなにもわかってないらしいな！」
士郎「何だと！」

雄山「私が真の出玉というものを教えてやろう。また明日ここにくるがよい。」

ゆう子「純増2.2枚に勝るスロットって何かしら…？」

士郎「どうせハッタリに決まってるさ」

翌日…

雄山「皆揃ったようだな…。」

士郎「さあ雄山！はるみを越えるスロットとはなんだ！」

雄山「これだ！」

士郎「これは…！？」

ゆう子「ｱｲﾑｼﾞｬｸﾞﾗｰEX…？」

士郎「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ！」

雄山「文句は打ってから言ってもらうお！」

ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ…
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！

士郎「何だこの連荘は！？」

ゆう子「はるみとは比べものにならないスピードで出玉が増えて行くわ！」

ｽﾛﾌﾟｰ「こんなｼﾞｬｸﾞﾗｰは初めてだ…」

雄山「…結果は明らかなようだな。士郎！この出玉の差はなんで起きたかわかるか？」

士郎「…わからない…。どこにそんな差が…」

雄山「貴様がそこまでもののわからん男だとは思わなかったわ！」

雄山「このｱｲﾑｼﾞｬｸﾞﾗｰは愛知県産だ。」

士郎「！！！？」

雄山「愛知県産のｼﾞｬｸﾞﾗｰには、どんなARTも敵わん。」

雄山「士郎！お前はまたスロットの根底を忘れたようだな！」

雄山「スロットはボーナスを揃えてなんぼのもの！
リプレイ確率をあげちまちま増やすなど、スロットから逸脱したものなのだ！」

士郎「くっ…。」

雄山「これに懲りて偉そうな講釈はせんことだな！ウワッハッハッハッ！！」

>>28
やべぇ…
わらっちまった

「きゃ、この悪魔の要塞みたいな台はなに？」

面白過ぎるｗｗｗ

この台おかしい、台についている日付を確かめろ。

ああっ しまった！
これは明日から出す新台！

馬鹿者ー！
明日出す新台を今日お出ししてしまったのか！？

申し訳ありません、何かの手違いで…

そんな言い訳ですむと思ってるのか、死んでしまえ！お客様申し訳ございません、おわびに本日は今まで打っていた方もこれから打っていただく方も料金は頂きません。

いや、はっきり言っておもしろくない

パチンコ屋にて

士郎「おかしい…何故せっかく当たったのにカスみたいな出玉しか出ないんだ」
ゆうこ「この台普通の台じゃないわ。そうだわ！バーを揃えずにナビと７を待つ台なんだわ！」
士郎「こ…これだ。これだよ。次の究極のパチスロ台が決まったよ」

後日会場にて
士郎「ということで、我々はハイサイ蝶特急を究極の台として紹介します」
審査員「おお素晴らしい台だ。パネルのキャラクターも素晴らしい」
士郎「みなさん、その台を打ってみてください」
審査員「こっこれは…！釘宮ボイス？」
士郎「そう、多分釘宮だ」
ゆうこ「こんな仕掛けまであったのね」
雄山「士郎、そのパネルのキャラクターは？」
士郎「さつきだ」
雄山「（さつき…か…釘宮ボイスがたまらんわ）おい中川、行くぞ」
中川「は、はい（またトイレでセンズリかよ…）」
ゆうこ「今回は私たちの勝ちかしら」
士郎「いや、ヤツは必ず戻ってくる。センズリしたら戻ってくる」
ゆうこ「まあ…」

びみしんぼ知らないけど保守

びみしんぼwwww

雁屋哲の第一稿ではそっちで呼ばれてたんだよな

>>17
地味に吹いたw

>>17
ハンバーガーの回だなwww

山岡「昔からパチンコもスロットも、ありもしない設定をでっち上げて、出玉を
調整しては依存症患者を作って、お金を巻き上げてきたんだ。」

ゆうこ「そんな詐欺みたいなこと…恥ずかしいことだわ」

まり子「ホントよね。なんで朝鮮人は嘘ばかりつくのかしら」

ピョン「朝鮮半島人はみんなやってることです」

店長を呼べー！
だからワシは人からスロットに誘われるのは嫌なんだ

>>40
周「しかし、日本人も悪いんですよ」
山岡「そうだ、雑誌か何かで特集を組むと、みんなドッ詰め掛ける。
　 　 一度シリーズ化されると、出玉無しの当たりややボーダーなどを考えず
　 　 新台だというだけでありがたる。
　 　 これじゃ店の人間も堕落するながあたりまえだ。」
栗田「そうね・・・。ダメになったのは日本人のせいなのね・・・。
　 　 何だかしょんぼりしちゃったわ・・・」

雄山「どうやらあなたには打子倶楽部の会員にはふさわしくないようだ」

｢これは産地を故意に変えている偽装台・・・｣

>>18
狂ったの！？
がおもしろスグル

ゆうこ「わぁ…見て山岡さん、あそこもあそこも出てるわ」
山岡「フン、この店は特定の客しか出ないんだ」
ゆうこ「えっ!?まさかサクラ？」
山岡「そうさ。ヤツらは打ち子を使い、一般客からむしりとることしか考えてない」
ゆうこ「そ…そんな！一見優良店に見えるのにそんな裏があったのね」
山岡「そうさ。現に俺はこの店の養分。既に１７５万負けている」
山岡「うかつだった…あそこで気づいてれば」
ゆうこ「…」

　　　　　　 　 　 　 , -───- ､
　　　　　　　　,..‐'´　　　　　　 　 `ヽ、
　　　　　　 ／::　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 /:::::::::　 ,,:‐'''"ﾞ´　　　　 ｀ﾞ''‐､ i
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　　　　　|..::::::::::::...　,. -─- ､　　, -─- ､|
　　　　,r'⌒ヽ====ｉ　r' @ }　l⌒i （@ ヽ　}＾i　　 　 　 r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　なんちゅう台を
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　 打たしてくれたんや…
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|　　なんちゅう台を…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j　　､（　　´　（~ ,＞<〈　 ソ~｡‐.､
::::::　|　　 ! l　~ ｡　　　　　　　 ､´　,　 ` ﾉ'　|｡　　 `‐
　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
　 　 :l　　 ヽ.ヽ　　 　 　 ,.、　,￣ -‐'//　　 |
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　　 　 !　　　 ヽ ヽ／／　./ / 　 ://　 　 　 !

美味〇んぼ

>>8

ID:TORLzOgl　こいつ天才だｗ

>>18はコピペだよ

雄山「それはコピペであってID:TORLzOglの手柄ではない」

ボーっとしながら書いてたら>>52に先を越されてたorz

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　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
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　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
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.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
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しかも安価ミスった

むぅ、この機械割は辛すぎる

京極「なんや、今日は『ピエロ昇天・闘魂注入祭』やゆうイベントやのに、どの台に高設定入ってるか分かりまへんわ。」
副部長「こりゃ山岡〜！京極さんをもてなす為に早よ高設定台見つけろ〜！」

山岡「おやすいご用だ。この『カチカチくん』を使えば直ぐに判別できる！」


雄山「そんな道具に頼ってるようじゃ、お前はどこまで行っても３流スロッターだな！」

山岡「なにぃ〜!?」
栗田「山岡さん落ち着いて。これは海原雄山による挑発よ。設定判別するのにカチカチくんゆり確実な方法なんてないわ。」

雄山「これはこれはお嬢さん、ワシを失望させるのは、そこの出来損ないだけにしてくれんか！」
山岡「なにぃ〜!?」
栗田「雄山のこの自信はどこから来るものなの？」

雄山「士郎よ、道具に頼るのも結構だが、灯台下暗しと言うべきか、基本的な事を忘れておるわ。」
山岡「ふんっ、どうせハッタリだろ！」

雄山「呆れた男だ！ならば教えてやろう。それはだな〜…」

>>52
未来人！

金上「私がパチスロ業界の経営に参加して真っ先にすることが決まった」
一同「えっ？」

金上「押し順ナビARTのパチスロ作成中止だ」

山岡「それはなぜ…？」

金上「私はこれまで押し順ナビのスロットを打ってきたがナビ無し成功率100％だった。そのせいでどの店でも出禁になってしまった。一度画面をみるだけで必ずナビ順がわかる」

富井「ひええ…すごい引きのつよさ！」
金上部下「こんなことは金上社長の能力のほんのいちぶを見せたにすぎませんよ、まったく金上社長の能力はすばらしい。スーパービンゴが束になってもかなわない」
山岡「悔しいが金上にはかなわないよ…」

「パチンコとスロットマシーンの良い所を取ったのでパチスロと名付けました」
「パチスロか？ふん、子供っぽい名前だが面白さには変わらない」

｢なに人間そんなに偉くならなくたって良いさ。パチスロをいつでも打てる位になりなよ。 それが金持ち過ぎでもない、貧乏過ぎでもない、丁度良いってものなんだよ。｣

「このイベントは出来損ないだ、打てないよ」

>>28

ちょｗｗｗｗｗｗ
夜中に笑わせるな
愛知県産ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雄山「士郎！やはり貴様はスロットの事がなにもわかってないらしいな！」
士郎「何だと！」

雄山「私が真の出玉というものを教えてやろう。また明日ここにくるがよい。」

ゆう子「純増2.2枚に勝るスロットって何かしら…？」

士郎「どうせハッタリに決まってるさ」

翌日…

雄山「皆揃ったようだな…。」

士郎「さあ雄山！はるみを越えるスロットとはなんだ！」

雄山「これだ！」

士郎「これは…！？」

ゆう子「ｱｲﾑｼﾞｬｸﾞﾗｰEX…？」

士郎「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ！」

雄山「文句は打ってから言ってもらうお！」

ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ…
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！
ﾍﾟｶｯ！

士郎「何だこの連荘は！？」

ゆう子「はるみとは比べものにならないスピードで出玉が増えて行くわ！」

ｽﾛﾌﾟｰ「しゃっきりポン…」

雄山「…結果は明らかなようだな。士郎！この出玉の差はなんで起きたかわかるか？」

士郎「…わからない…。どこにそんな差が…」

雄山「貴様がそこまでもののわからん男だとは思わなかったわ！」

ブラジル人「ボクガ裏カラ操作シテマース」

士郎「！！！？」

雄山「あらかじめ仕込んで置いた裏ロムとホルコンのハーモニーを奏でるｼﾞｬｸﾞﾗｰには、どんなARTも敵わん。」

雄山「しかもこのヘラをメダル投入口に差し込めば、クレオフでメダル排出も思いのままだ！」

ゆうこ「ちょｗｗｗそれゴトｗｗｗ」


雄山「これに懲りて偉そうな講釈はせんことだな！ウワッハッハッハッ！！」

女将「お待たせ致しました」
女将「鮭でございます」
雄山「ふむ」
ﾀﾝﾀﾝ

ﾊﾞﾝｯｯ（台パン）
雄山「こんな台が打てるかぁ！！」
雄山「なんだこれは！こんな重い合成で、バケが60枚だとぉ！ここの開発は台のバランスも知らんのか！？作り直してこいぃ！」
女将「ハィィ」
ーーーーーーーーーー

女将「お待たせ致しました」
雄山「ほぉ、土下座すると思ったら、懲りずに作り直してきたか」
女将「はぃ、どうかもう一度御賞味くださいまし」
雄山「ふむ」
ﾀﾝﾀﾝ

ﾊﾞﾝｯｯ
雄山「こんな台が打てるか！」
雄山「今度はﾋﾞｯｸﾞのみで消化に60G？180枚？ﾀﾌﾞﾙのあとｼﾝｸﾞﾙで格下げだとぉ？！さらにはRTが非完走型だとぉ？ここの開発は最近の流行もしらんのか？これだったらまだ完全告知の方がマシだ！作り直してこい！」
女将「ハィヒ」
ーーーーーーーーーー

女将「お待たせ致しました」
雄山「ほぉ、土下座すると思ったら、懲りずに作り直してきたか」
女将「はぃ、どうかもう一度御賞味くださいまし」
雄山「ふむ」
ﾀﾝﾀﾝ

キーーーーーン！
雄山「こんな台が打てるか！」
雄山「な・ん・だこれはぁ？！桑の実だ！！作り直してこい！」
女将「ハィヒ」
ーーーーーーーーーー

女将「お待たせ致しました」
雄山「ほぉ、土下座すると思ったら、懲りずに作り直してきたか」
女将「はぃ、どうかもう一度御賞味くださいまし」
雄山「ふむ」
ﾀﾝﾀﾝ



ﾊﾞｳﾜｰ「突撃ぃぃぃぃ」

雄山「むわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ｶﾞｼｬｧｧｧｧｧﾝ！！

>>64
ﾜﾛﾀw 大都はつくづく良い台をこしらえますな。

>>17がツボｗｗ

店長、まいりましたよ、在日朝鮮人の欲の深さには…

>>60

なにげに深いな、そのとおりだ

雄山「士郎、お前ならこの店のどの台を台パンするか？」

士郎「そうだな、俺ならこの2027�Uの台だな。BM入る前にすぐ海面ファイアーするしなによりもBMが長く続かないのが決め手だな。」
雄山「たわけもの！よく台を見てみろ」

士郎「…わからない…。何がだめなんだ…？」

雄山「貴様がそこまでもののわからん男だとは思わなかったわ！」

士郎「じゃあお前はどの台選ぶねん？」

雄山「私はこの店からは選ばない。」

士郎「！！！？」

雄山「この店の台は５号機だ。」

士郎「あっ！」

雄山「そうだ、もはや５号機など台パンする価値もない。私は４号機初代北斗レインボー単発で思うぞんぶん台パンをした」

雄山「士郎！お前はまたスロットの根底を忘れたようだな！」
士郎「くっ…。」

雄山「これに懲りて偉そうな講釈はせんことだな！ウワッハッハッハッ！！」

へちかん「私はゴッド揃いがただの１５枚役だったときに台パンしました」

久々に良スレ見つけたな

うつくしあじしんぼ

「私はベルサイユのばらではない！海原だ！」

山岡｢おマヌケなのも当たり前だね、ストック放出なんて4号機で喜んでるんだからな。｣
藤村｢な、何だと！？｣
藤村｢きさま、5号機信者だな？｣
山岡｢5号機というスロットが、優れているから評価してるんだ。｣
山岡｢北斗レインボーなんて大騒ぎしたけど、戦国ラッシュに追いついてないよ！｣
山岡｢おまけに、ほら、その画面の無駄でみっともない演出の多いこと、まともな美的感覚があったら打てたもんじゃない！｣
藤村｢だが、4号機支持は圧倒的な多数派だ。5号機支持は少数派じゃないか！｣
山岡｢だからさ、5号機という低投資で長時間遊べて5000枚や万枚出る事もある優れた遊スロを体感しないで
　　　大勢の人間がスロットから去ってるのが21世紀の悲劇のひとつなんだけど、藤村さんもその一人ってことさ。｣
藤村｢バカヤローッ！｣
藤村｢5号機の高設定なんてほとんど打てた覚えはないぞ！とくに最近のARTはな！｣
藤村｢だいたい1k30も回らないで1000枚出すのも苦労するどこが遊スロだ、出て行けー！｣

>>74
山岡うぜｗ

マック信者山岡の回かｗｗｗｗ
これだけwin優勢の世の中になるとは思わなかったんだろうなｗｗｗｗｗ

カミーユ「大尉は何でパチスロをしているんです？」
クワトロ「他に稼ぐ方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん」

谷村とこことあとエロ本の人のスレはまじわろすｗ

富井副部長｢これぜってー６だわｗｗｗｗｗｗｗ｣

富井 ｢だまらっしゃい｣

京極から絵を貸してもらうために様々な接待を繰り返す東西新聞。だが設定六の最新ART機を何台打たせても京極は満足しない。

設定を命じられた山岡は岡星という小さなスロットゲーセンに連れて行く。
京極「こないな店でわしをもてなすとは東西新聞も底が知れるわ」

山岡「まあ、中ヘ」

店内には1号機から3号機までの古い機種が並んでいた。

京極「な…なんちゅう機種を揃えてくれたんや」

喜々としてトロピカーナを打ち始める。「おほっ、遅れ！これの小役抜きでわしは種銭を稼いでスロットルプロを始めたもんや。ペガサスの設定変更、ハイアップの小役抜き、サファリのクレジット99。あぁ戻れるもんなら昔に、昭和のあの頃に…山岡はん、ありがとう」

京極さん小物すぎるw

>>60
それ、実業家が昔の恩人を探してる回の話だな。

貧乏学生だった頃に食堂の恩人夫婦がトンカツ定食をご馳走してくれた時のセリフだ。

スレを読んでるだけで、どの場面のセリフかわかる自分がキモイな

山岡「5号機というのはスロット中毒症状をここまで奪うのか。」
岡星「ははは・・・なんだかもう養分は充分という感じですね。今の機種を見て何ひとつ心が動かない。」
岡星「こんなにつまらないのならスロットを止めてしまった方が楽です。」
山岡「じゃあ止めろよ。」
岡星「言われなくても止めますよ。」
山岡「止めると決めたのならその諭吉を使う予定はないも同然だろ？」
山岡「ならその一万円、俺に預けてくれないか？十倍にして帰ってくるよ。」
岡星「え？」

age

>>85
これ凄く面白いのに急に過疎ったせいで評価されなくてかわいそう

>>85 って始めて岡星と山岡が会った時だっけ？？？

>>88
鬱病のとき

>>85はオチは弱いがかなりうまいと思った

山岡「じゃあ死ねよ」
岡星「言われなくても死にますよ」
の回だな
たかが料理で欝が治ったら医者はいらんわなｗ

漫画じゃ病気どころか国際問題まで解決しちゃうんだぜ

ﾜﾗﾀWWW なんでこんなスソスレ一日何回も見てるんだよ

ネタスレのほとんどが北斗かジョジョになりがちなのに美味しんぼとは。みんな結構覚えてるしW

こりゃまた乙でゲスな。

スロッターの心を感動させるのはストックだけなのだ！
純増２枚ごときARTで誤魔化しても無駄だ！

馴染みの客「素晴らしい養分だっ！！一体いくら負けたんだね。」
ジェフ「ノン。教えられません金額だけは。」

やまおか〜〜〜〜〜〜〜！！！

>>84>>93
美味しんぼ読みはなぜか各場面のセリフを鮮明に覚えてるからな。
あるいはセリフを言われたら場面を思い出す。

さあみなさんご一緒に！
ボーナスは世界を救う！！

副部長「やまおか〜〜〜〜っ！！またお前は氷をこぼしおって！！
目押しをしろ！目押しをぉーーーっ！！」
山岡「あっこぼしましたよ」
副部長「いやぁ〜〜〜マイッパぁ〜〜」

「ところで海原先生、最近のスロには萌えが欠かせませんが…
　いったいどの台が萌え萌えなんでしょうか？」

「それは私も知りたいですな！萌えスロを極めつくした海原先生なら、
　その答えをお出しになれるんじゃないでしょうか」

「さよう…誰が一番二番と順位はつけられんが、五本の指に入るものをあげると…
　まずツインエンジェル2の水無月遥、Rio2のリオ、マジカルハロウィンのアリス、
　モエるまりんバトるのユーリ艦長、絶対衝激の伊勢島綾も捨てがたいな」

「なるほど、どれもこれも聞いただけでガマン汁が出そうですわい」

「しかし同じ萌えキャラでもピンからキリまであるようで、海原先生は
　何でも飛びきり上等の萌えキャラを鑑賞しておられるからなあ」

「お若い方などはいかがです、どの萌えスロがお好きですかな？」

「今まで打った機種の中ではスモモちゃんが一番好きだ」

「は？スモモちゃん？」

「そう　スモモちゃん」

「うわあっはっはっはっは！だから萌えのわからぬヲタだと言うんだッ、
　スモモちゃんだと？馬鹿も休み休み言え！
　スモモちゃんはスモモちゃんでも、ミルキーバーのスモモちゃんなら見るべきところもある。
　しかし、それもラウンド中の自主規制だけの話。
　ツインエンジェル2やRio2と同列に比較は出来ん！」

「と言うからには、打ったことはあるんだろうな」

「誰がそんな物打つか、ジャグラーと間違えて打ってる養分に見られるわ！」

冷や汗をかいただけの出玉を保証するぜ

中川　「すこし変った台を用意いたしました」
雄山　「・・・エウレカセブン？・・・まあいい。お前がだすのならな」
中川　「おそれいります！」
雄山　「ほう。業界初、第３のボーナスとは斬新と言って良いな」
中川　「ドキドキハラハラ」
雄山　「ボーナスがＡタイプだけに凝った台は、遊戯性が難解かつダラダラとしがちものだが、これは楽しみやすく、しかも出玉もスピーディだ」
　　「むう・・・、大当たり後のコーラリアンモードもなかなかのものだ。また、押し順ナビも親切にしてくれて初心者でもわかりやすいようにしてある。

　　　　　ふっ、単発か。まあよい。第３のボーナスも含めば合算は甘いからな。
いや待て、２チェからすぐさまボーナスを引き戻すとは。
こりゃなかなかのものだ」
中川　「いかがでございましょうか？」
雄山　「ふん、まあ、こういう台も大衆向けとしては認めても・・・、むうっ！！！」
　　　　　中川！出玉速度が速すぎて、私も波に乗ってしまったではないか！」
　　　　　このような下卑た台を二度と私に打たせるな！」
中川　「はっ、ははーっ」

雄山　「ふっ、サミーのやつめ・・・」

100は黄金のサバの回だね

評論家「スロット規制のおかげで傾いたパチ屋の立て直しの策として、
　　　　最高の客層を作ろうとはすごいアイデアですなあ！」

社主「なにぶん大仕事です。そこで各界で最高のコンサルとして評判の高い先生方に、
　　　ご協力をお願い致したい次第です」

作曲家「よろしい、団塊世代の富裕層を集めましょう」

レストラン評論家「それじゃ北電子からジャグラーを持ってこなくては…」

エッセイスト「レジャーブームで押し寄せた女性客が忘れられないなァ」

作家「仕事帰りのサラリーマンもこたえられまへんわ」

校長「そうなるとART機もいいのをそろえんとね」

評論家「戦国無双か。それとも南国育ちといくか」

作家「よだれが出まんなあ！」

評論家「私は低脳DQNを集めましょう。栗田さんは見られたことがおありかな？」

栗子「いえ…」

評論家「低脳DQNはサラ金の枠を大量に与えて太らせて、その異常に肥大したタネ銭を抜くのですよ」

作家「まさにカモ中のカモや！」

評論家「どうです山岡さん、やはり「究極の客層」には、かかせませんでしょう？」

山岡「フン……パチ屋のコンサルとたてまつられる人間は、こっけいだねえ！」

評論家「何っ！？」

山岡「4号機時代がうまかったからその尻馬にのって有り難がっているけど、
　　　時代の変化についていけなくなってるだけなんじゃないの？」

作家「何やて！」

谷村「や…山岡君ッ！！」

山岡「一番いいと思う客層を用意しなッ、それよりはるかにうまい客層を連れて来てやる！」

富井「ったく、あんな大ミエきっときながら、この一週間連絡一つよこしゃしない！
　　　やはりあの山岡君を、担当にあてるというのは無謀だったんですよッ……」

栗子「いったいどこへ…」

社員「オイ栗田君電話、山岡からだ」

谷村「何だって？」

栗子「今夜先生方とお会いする場所を知らせてほしいって…あたし、これからそこへ行きます！」

富井「ど、どこにいるんだね！？」

栗子「サミーです！」

花村「サミー……」

サミー開発部

開発A「いやあまいったよォ、出来やしねえ…」

山岡「泣き言言わんで出来るまでやるんだッ！！」

開発A「やれやれ…大変なこと引き受けちまったわナ」

栗子「いったい何を作ろうとしてるんですか？　低脳DQNより美味しい客層って…」

開発B「おおっ出来た！出来たぞォ！！」

山岡「よおーし！！」

栗子「ねえ、何が出来たの！？」

山岡「ツインエンジェル2だ、これを作るために一週間、頑張り続けた」

栗子「これが萌えスロ…（キモすぎる…）」

山岡「よしっ！コミケの後だから財布の中身は少ないが、まあ上出来の方だ」

栗子「何なの！？」

山岡「キモオタさ」

栗子「キモ……」

山岡「おいマイスロ！」

開発A「あいよッ」

山岡「マイスロを仕込んで、あとはベタピンで放置するだけ」

栗子「それじゃこれが…」

山岡「どんな低設定でもジャブジャブ金を突っ込む、キモオタだッ」

豚汁吹いたwwwwww

>>105これは秀逸。

>>104-105
は秀逸な作品

美味しんぼ って煽り漫画だろ

下手なジャンプ漫画よりも煽るよな
まぁそれがいいんだが

これより >>105 を関連スレに貼りに向かう。

>>69
＞ 士郎「じゃあお前はどの台選ぶねん？」
関西弁わろた

山岡「今回私がプレゼンする台はこれ。怪傑ハリマオです」
京極「怪傑ハリマオ？山岡はんこの台のどこにそんな美味い部分があるんや？」
山岡「まあ、まずは見てもらいましょうか。栗田君レバーＯＮだ」
栗田「はい！ｺﾝ･･･」
京極「こ、これは！･･･」
山岡「そう･･･あらかじめ仕込みはしましたが、この台の特徴はRT。しかも最大のウリはこのRT中に流れるKANの曲なんです」
京極「見た目から想像できるようにこの台の中身は間違いなくクソ台や。でもこのRTが続くと流れる全く無関係のKANがこの台のクソさをさらに増徴させとる･･･」
山岡「よく気づきましたね。このRT中のステージがまるでカンの曲に合っていないと」
京極「時代錯誤も甚だしい！山岡はん！この台は間違いなく！いや！確定や！ベストオブクソ台確定や！」
雄山「この程度でクソ台？士郎よ。これがお前の全力か？ワハハハ」
山岡「雄山！」
京極「いくら雄山はんでもこれ以上のクソ台は･･･」
雄山「京極さん。あちらをご覧ください」
栗田「あれは･･･新世紀エヴァンゲリオン･･･？」
山岡「はっ！馬鹿馬鹿しい！エヴァンゲリオンがクソ台だと？いくらなんでも無理矢理すぎる！」
雄山「まあ、文句はこのレギュラーについてくるRTをプレイして言ってもらおうか。早速スタートだ」
京極「いくらなんでも、初代とは言えエヴァンゲリオンは･･･んっ？こ、これは･･･」
山岡「しまった！やられた！」
栗田「えっ･･･山岡さん･･･怖い！私怖いわ！あの台が！」
課長「怖いってどういうことだ！？栗田くん！」
山岡「綾波レイ･･･」
栗田「キャッ！また綾波レイが！次のゲームも綾波レイが出たわ！これで20ゲーム連続綾波レイが出てるわ！」
京極「どうなっとるんや･･･このRTは･･･たかがリプレイで演出が発生するなんて･･･」
雄山「これがエヴァンゲリオンの演出過多だ」

ｗｗｗｗｗｗ

｢KANの曲なんです｣www

>>112
言われてみれば初代エヴァもクソ台だｗｗ

ハリマオの歌は大事マンブラザーズだろ？

>>19
さりげなくミスター味っ子な拳

雄山　　　「スロットルを望みのないものにしている原因はまだある。これを見てもらいたい。
二木会長　「はて？
雄山　 　「台の絵に指された、Ａ４台の差し紙を見てもらいたい。
二木社長　「これはなんだ？
雄山　　　「士郎、これは何だ？言ってみろ。
山岡　　　「何だ！いちいち人に命令しやがって！！
栗田　　　「だめよ、ここでケンカしちゃ。『ガイア一番』に融資をしてもらえるかどうかの瀬戸際でしょ？
山岡　　　「・・・。以前、設定告知は４，５，６確定！と明確に発表されていた。
　　　　　　高設定をアピールしたい時は４５６確定、特に出玉と高設定をあおりたいときは設定６確定、
　　　　　　そして閉店後の設定確認も許可されていた。
　　　　　　しかしこの発表は必ずしも店全体の設定状況を反映するものではなかった。
　　　　　　というのも、確かに高設定を投入はしていても、４号機は「ストックを飛ばす」事で出玉率を大幅に調整できたからだ。
　　　　　　つまり、高設定は本当だが、ストック飛ばしにより客から大幅に搾取を行う目的で投入される事もあったんだ。
　　　　　　地方の優良ホールの中にはわざと設定告知を行わずに、未発表のままでストックのある高設定を打たせる、という方針をとったことも多かった。
二木会長　「５とか６というのはそんないい加減なものだったのかね！？
二木社長　「私は知らずに、５や６の札の台なんて怖くて打てないものだとばかり思っていたよ！！
近城　　　「俺もそうですよ、だれだって、そう思うのは当たり前ですよ
二木　　　「スロットの世界って、どうしてそんなにいい加減なの！
山岡　　　「その設定発表も2004年に、そしてストック４号機も2005年に廃止された。
　　　　　　これらの制度が廃止になると、今後はスロット店が勝手に独自の設定発表を作り始めた。
　　それが、この？アンコウ？とかゴールド？とかいうものなんです。
　　　　　　大部分の店舗は、以前の４，５，６をそれぞれサメ、エビ、アンコウとしているようだｇ、あ
　　　　　　店舗によって、ゴールド、シルバー、プラチナ、そしてレインボーなどいろいろ勝手につけている。
　　　　　　問題は、それぞれどんな基準でつけているのか、判然としないことだ。


二木会長　「冗談じゃない！それじゃ混乱するばかりだ！
二木社長　「以前の設定発表も、ストックを抜いたいい加減なものだったのに、
　　　　　　今度の表示は、もっといい加減で何が何だかわからないよ！

二木　　　「あきれるわね、スロットの業界の人って、どうしてこんなデタラメなことばかりできるのよ！

雄山　　　「わかったか、士郎。こんなスロットルに望みはない。スロットルは衰退していくしかない。
　　　　　　スロットル全体から日本人の心が離れていってるのだから、小さなホールがどんなにがんばっても、
　　　　　　衰退に歯止めはかけられない。
雄山　　　「うまい設定を２，３度打たせただけで、銀行屋の固い財布のヒモを緩められると思っていたとは、大笑いだな。

山岡　　　「う、ぐぐぐ・・・

栗兄「オレのことわからなくなるまでボケちゃうなんて…
　　　新台好きで活発で陽気なハイカラ婆さんと言われたおばあちゃんがさ…
　　　しかし、スロが打ちたいなんて言うの、聞いたことないけどなあ」

栗子「歳を取ると、昔のことがなつかしくなるって言うじゃない
　　　よっぽど昔おじいちゃんと連れスロしてたのが楽しかったのよ
　　　ね、おばあちゃん？」

栗婆「ああ…大都の吉宗の天井…美味しかったねえ…」

栗父「スロを打って少しでもボケが良くなってくれたらな…」

栗母「ほんとにね…」

栗父「さあさあお母さん、大都の新台デコトラですよ、台を取りましょうか？」

――数時間後

栗婆「5万入ったサイフをスられたけど、お座り一発で一撃2800枚出たんだから、
　　　よしとするかねぇ…」

換金所「10000円です」

栗婆「……（くわえていたファミチキを地面に落とす）」

栗子「おばあちゃん！」

栗婆「ここはパチ屋じゃないよ…」

栗父「何言ってんですか、ここは間違いなくパチ屋ですよ」

栗母「どうしてパチ屋じゃないっておっしゃるんですの？」

栗婆「だって稼げないんだもの…パチ屋の換金率はこんな低くなかったよ」

栗兄「おばあちゃん、昔のことは美化して考えやすいもんなんだよ、
　　　ボケちゃってるから余計にさ…」

栗婆「ワアア　みんなで私のことバカにしてんだ！
　　　私をだましてパチ屋じゃない所に連れてきて、変な台打たせて…！！」

栗父「お、お母さん泣かないで、お願いだから…」

栗婆「オヒョーオヒョオヒョー」

東西新聞社

栗子「祖母があんなにまでボケてしまうなんて、悲しくて…」

山岡「本当にボケのせいなのかな…」

栗子「えっ？」

山岡「…取材に行く」

山岡「これが新しく出来た地下にある5スロ専門店だ」

栗子「これがパチ屋？まるでゲーセンみたい！」

店長「この店にはほぼ毎日のように低所得者が来店します」

栗子「どうしてこんなに設定を低くしておくんですか？」

店長「設定が高い台があったら高設定を求めて余分に動くでしょう。
　　　そうすると床がすり減って不経済ですからね」

栗子「びっしり隙間なく詰め込まれているわ。こんな暗い所にこんなにたくさんの
　　　低所得者が打っていると何だか気味が悪い…」

店長「換金はビルを出て左手すぐの所にあります」

山岡「客が太陽を見るのはこの時だけってわけか…」

栗子「ほんとにこれはスロ中毒者を作る工場だわ…
　　　あんなせまい所であんな設定の台を…病気になったらどうするのかしら…」

山岡「店にある飲み物には全て抗生物質が入っている、病気の予防にな…」

栗子「ええっ！それじゃそんな環境であたし達は打たされてるの？」


離れた場所にある郊外型等価店、台の確保のためDQNが走り回っている。

栗子「きゃっ！！」

山岡「はっはっ、元気のいいスロプーどもだ」

おマチ店長「あれまあ、士郎さんじゃないの！」

山岡「おマチ店長、またちょっと高設定台を打たせてよ。
　　　昔、家で働いていたんだ…客を騙すのがうまくてね。
　　　時々、サクラとして打たせてもらうんだ」

等価店帰り道

栗子「暗がりの中で低設定を与えられ、まぐれで吹いても雀の涙の5円スロと、
　　　ホールの中を思う存分走り回って、天井とか落ちたコインとかを
　　　思う存分確保しているスロニートがいる等価店…
　　　それが同じパチ屋かしら…」

山岡「その問いに対する答えを、君のおばあさんは出したんじゃないのかい？」

これ 豚だか鶏だとかの話だったよなWWW
ｸｿﾜﾛﾀ

上手すぎ糞ワラタ

>>100
前の美味しんぼスレにあったこのエピソードを使って山岡がバーサスについて語るやつ見たい。

>>97
美味しんぼ読みはなぜか各場面のセリフを鮮明に覚えてるからな。
あるいはセリフを言われたら場面を思い出す。

本当そう思う。年取ったせいだろうが、今の漫画はどんだけ売れてる漫画読んでも雁屋テンテーほどのインパクトはなく忘れちゃう。
出版社の忘年会とか出ると痛感するが、売れっ子作家さんも普通の人で人畜無害、昔の人になった大御所と呼ばれてるジジイ先生どもの濃さ・圧倒さがないからしょうがないのか…

これ水炊きの話だっけ
ワロタｗ

栗兄「そういう言い方をするならスロなら純Ａタイプがすきなんだろ？」
山岡「爆裂ＡＲＴ機種が好きなんでしょ。」

栗兄「ＡＲＴ機は夢がある、味わい深いよ。
　　　純Ａは遊びやすいかもしれないが夢がないよ。」
山岡「ガンダム、バイオ、緑ドンなんてＡＲＴ機のことはよくわかんないけど
　　　純Ａについてはハマリが浅くて安い値段で遊べるという発想こそ本物ですよ。
　　　現行のＡＲＴ機でニューパルに匹敵するものがいくつありますか。
　　　コインもちは悪い、ボーナスも重い。そんなものありがたがるのはわけのわからん
　　　こと言って大衆を煙にまいてみせるお抱えスロ雑誌ライターに惑わされているだけです。」

栗兄「じゃ俺は高木ＭＡＸに騙されているっていうのか！」
山岡「気にすることないですよ。騙されている人間は大勢いますから。」

栗兄「バカヤロー！」
　　　

今度誰か気が向いたら、美味しんぼＶＳ谷村ＶＳ山崎頼むよｗ

誰か海原先行の山岡勝利パターンお願いします。
牛肉？長寿料理？

ユーモアと知的な部分があっておもしろいな

おそらく今スロ板で最もインテリジェンスの高いスレ

誰だ！こんな出ない台を作ったのは！

店長を呼んで来い！
わざわざ店に来てやったんだ！何だこの設定は！

>>119-120
鶏の話とファミチキがリンクしてるのか。

一回目読んだ時はかなり笑ったけど、二回目は感心しきりですわ。

婆さんがファミチキ食いながら爺ビッグでキーンならして悶絶してるの想像したら吹くｗｗｗ

「じゃあ始めに透視術をみてもらうことにしましょう。どなたか実験台になってくださる方？」
山岡挙手

「はいそちらのかた。ではポケットの中に何が入ってるか透視致します」

超能力者「ポケットの中には財布がありますね。千円札一枚と五百円玉一枚だけあります、
もしかして今日スロットで負けたのでしょうか？」
山岡「……はい」

超能力者「他にもポケットの中にはあめ玉２つとビスケット1つとハイチュウなど…おやおや、いろんなお店のメダルまで入ってますね？」

山岡「やめてくれー景品の中身までばらさないでくれー」

栗田「信じられないわ！」

「次は物品移動を演出します」


山岡「なんと手を使わずにメダルを入れることができるじゃないか！
これならレバーもボタンを押さなくても終日スロットを打つことができて肩もこらず楽だな」
栗田「なんと素晴らしい能力なの！」


「残念ながらメダルを入れるだけでレバーもボタンも押せません」

　　　　　　　　　　/　　　　　|l| l| || |l!/￣￣==彡彡||| ヽヽ
　　　　　　　　 　/　　/〃l |HlA|l|! |.|l　　　‐-､　彡ｿﾘ､ ヽi
　　　　⊂=　　 /／ /l l| | |l! ,,,,,_└! ﾘ　 　,,,,__ ｀　彡/| 　|ｌ
　　　　　　　　〃.　 ||l ||」"〃ro､　　　 　 ﾞｒo､ヾ= ｼﾘ. |　 l!　 ‐つ
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　　　ι　 /　　　／　ｌ.　l　`ｰ-　:::::::::::::...　ｰ‐ '　　,. | .l |　|
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　　　　　　 Ｙ/　　 ／　　　へ､ 　 `ｰ一''ﾞ　　 ／/ /. ﾙﾚ′／ 　　 ヽ
　　　ど　　 ゝ　／ ／　// |,ｆ´ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ_〃/　 __/ 　　作
　　　う　　　＞ ,,-‐''''ﾞﾞﾞﾞ""ﾞ]:::::::::::::::::::::　　::::::::　ト､''''‐､＼ 　　 　 り
　　　で　　　ｌ／ 十　十／ j777777777777777ﾞｉ l　十ヽ|　　 　直
　　　す　　　|-‐'''''‐ｩ／ 　 |ｲ￣Rio2ﾌﾟﾚﾐｱﾑ　|' `ヽ-= |　 　 　し
　　　か　　　|十 /ﾐl´　　　 l L＿＿＿＿,----‐'ﾞ　　ト､ | 　 　　た
　　　？　　　|　 l三l､　　､ヽ､`ｰ-､ﾐﾐﾐﾐ　ゝ-----'　 　 lﾐ| 　　　こ
　　　　　　　 | 十!､彡ﾆ=T＼二ﾆﾝﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ﾆ=‐‐ﾆ､＿ノﾐ八 　　　の
.　　　　　　　|　　　十　 ﾉ　　　 `ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ▽ﾞﾞﾞｰ''''''" |ヽ--''"　 `､ 　　台
.　　　　　　 /十　　　／　　　　十 @　ｌ 十　　 　＼十　　 　＼
　　　 　　／　　‐‐''ﾞﾞ　十　　　　　　　|　　　十　　 　　　十

　　　　--─` ` ` ` `ヽ､. i
　　　三　　　　　　　　 ｀iﾉ,
　　三　　　　　〃〃〃___ﾉ　　　　　　　＼ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ／
　 彡　　　　　　　,ィ《´｀＼ヽ　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　彡　　　　　　　,' /￣`　｀i　　　　　　＜　　>>134　　　　　　　　　　　＞
　 彡　　　　　　 !ｨ　／ﾟ） く　　　　　　＜　　　　30点　　　　　　　　　　＞
　　彳　　　　 　ト 　`‐　　 ｀ｽ　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　|!　　　　　　:| ヽ ,-─-- イ　　　　＜　　　　　　　　　　　　　 　 　 　＞
　　 ||　　（⌒ヽ! 　 （_,,､-‐‐ｲ´　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　川　 ヽ　>　　　 ＼＿ |_ノ^>　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　川＿｀'=-‐'''"⌒`´⌒`''"´⌒ヽ､　7 ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨＼
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　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　 ﾉ

>>134-135
ふいた

ＩＧＴ「遂に完成した。我が社第一弾パチスロベガスガールです」
山岡「むほほ。ちょっと打たせてもらうよ」
パシッパシッ
山岡「この台は出来損ないだ。（スロプの俺にとっては）食えないよ」
ＩＧＴ「なっなにっ！よくも言ったな」
山岡「明日同じ時間にここに来てもらおう。こんなものよりいい台を持ってきますよ」

７７７（赤７ゆう子揃い）美味しんＢＯＮＵＳ　獲得２００枚
７７７（青７山岡揃い）　美味しんＢＯＮＵＳ　獲得１８０枚
７７美食倶楽部（ＢＡＲ）アンキモチャンス　　獲得８０枚
ＡＲＴ　究極ＶＳ至高　搭載機を巨人の星４の仕様で作ってもらいたい

もちろんＢＩＧ中の７揃いはＡＲＴストック確定
美食倶楽部揃いのフリーズは大量ストックでお願いしますアリストクラートさん

アリストはスイカがゴミだしレインボーがハイワロだからヤだ・・・

>>139じゃあNETだな。派手なカットイン→重複率薄い小役、SPボタン→まぁまぁかな

カットイン→優香でリプ、ベル（重複率1％未満）とかやってくれるだろう。

>>139
レインボーに光る料理食べる雄山想像してワラタw

期待度☆　　→富井副部長・近城さん。「やぁまおかぁ〜！」「山岡の旦那！」がホールに連呼。基本ハイワロ。ハズレかベルリプメイン。
期待度★　　　→中華街有名店演出。基本子役ナビ。スイカ、チェリー、一枚役時の発展でも期待薄。
期待度★☆　　→大原社主。基本子役ナビ。究極対至高の対決演出に発展しやすい。「至高側がカニを題材に指定してきたぞ！」
期待度★★　　→岡星。レア子役時のみの演出。対決演出に発展はしない。当選時も数Ｇ演出潜伏。（スゴビに発展しない時のサボハニ程度）
期待度★★★　→海原雄山。必ず対決演出に発展。アツい。
期待度★★★★→モノクロ回想演出。雄山に虐げられる士郎の母。怯える士郎（幼少）。対決へ発展。
対決演出→「岡星が調理致しました」でチャンスアップ。京極さんの涙でゲキアツ。

なんつー 糞台

な、なんちゅうもんを食わせてくれたんや…

レバオン
まずいわ山岡はん…アカンてこれ…

山岡｢バナナを描け！｣

新入社員｢そんなの描けません！｣

サラ金！？

めぞん風にエピソードステップも追加してくれ
ＥＰ１．「鮎のふるさと」対決に負けるがゆう子の、やっぱり男はこうでなくっちゃ！で当たり
ＥＰ２．「香港味勝負」ニョクマムの少年が間に合えば当たり
ＥＰ３．「野生の味」ゆう子の危機に山岡がムカゴを持って現れれば当たり
ＥＰ４．「過去との訣別〜山岡プロポーズ」確定　うおぉぉ〜栗田さん！

レインボーの料理食べる雄山が一番面白いw

レインボー料理を食べるレインボー服着た雄山（髪もレインボー）
仲居さんもレインボー

雄山「むっ…女将を呼べーっ！」

>>149
なのにはずれる

真山　「私はキン肉マンは駄目だ。バイオも2027も駄目だ。スロットはジャグラーにしてくれ。」
信子　「それではガンダム�Vはいかが？。ARTも他に新鮮な2027�Uやときメモが手に入りましたから」
真山　「私はガンダムも2027�Uもときメモもダメだ。私が打てるのはジャグラーとパルサーと爺サマーと熊酒場だけだ」
信子　「でも液晶演出が」
真山　「ペカで充分だ」

海原雄山にハンバーガーを食べさせれば大当たり。
ピクルスを送られればART至高対究極に突入。

料理抜きにして、山岡が買った馬券の色で小役ナビ。さらに馬券が当たればボーナス確定にしようぜ。

>>147
ムカゴじゃなくてノビルだけどな

美味しんぼって愛されてるんだな


結婚式以降読むのやめちゃったけど、続き読んでみるかな

まぁ、金上がでるところまでは面白いと思う。読み終わったら面白いネタ作ってｗ

備前平鉢・・・、海原雄山作の下皿です

数年前にもパチスロ美味しんぼスレあったよな。すげー面白かった記憶があるよ。
チャンス告知の山岡ビッグ
完全告知の雄山ビッグ
後告知の栗田ビッグ
とか、
ATは栗田チャンス、略してクリチャンだろとかね。
主流は岡星チャンスだったんだけどね。
あの岡星さんが鬱病になるなんてなぁ。。

>>158
俺は海原雄山の着物が虎柄だったら灼熱って地味ネタ投稿にうどん噴いた記憶がある
そうそう俺の空がまだあったのかな。名前忘れたけど、なまってた娘の着物が虎柄は灼熱ってのあったものね。

美味しんぼは愛されてるというか作者も含めてネタにしやすいというか作中人物含めたまに凄い事言い出すからな

（ナレーション）イロモノ台で有名なウィンネットの試打会に招かれて、
　　　　　　　　　私たちもきました。

谷村「雑誌で見たが、複雑なゲーム性だね。
　　　廃人仕様にしたメーカーの意気込みが感じられるね。」

栗子「どんな台なのかしら……」

ドアから海原雄山が入ってくる。

富井「か……海原雄山！！」

山岡「……」

ウィンネット社長「ウィンネットの誇る台をぜひお楽しみくださいませ」

富井「うおほーっ、見事ですな！！」

栗子「まあ、小役ナビを外して…」

谷村「骨のずいまで絞っているんだ、台の中のホッパーには
　　　客の血のようなコインが貯まっている」

富井「きつい、こらきついです！！」

ギャルソン「両替致しましょうか？」

谷村「まず一万両替させて、金の減り具合を見はからって、
　　　残りの金を両替しにくる、うまいやり方だね」

海原「残りの空き台はそのまま持ってきてくれ。」

ギャルソン「は？空き台をですか……」

山岡・栗子・富井「！」

ギャルソン「台をそのままお持ちしましたが…」

海原「よし、そこに置いてくれ。」

海原、カニ歩きで一台ずつバケ抜きを始める。

海原「うむ、この方が食える。」

客A「ほう、なるほど！」

海原「どうです、真面目に打つよりも、
　　　カニ歩いた方がよほどうまいでしょう。」

客B「驚きました、おっしゃる通りですわ、この方が確実に食える！」

客A「もっと空き台を！」

海原「わっはっは、雑誌に取り上げられたと威張っても実態はこんなものだ！！
　　　複雑なゲーム性だと勿体ぶってもカニ歩きの方がうまいんだからな」

ウィンネット社長「うぬっ……」

海原「スロットとしての完成度から言えば、有名メーカーの台が一番だ。
　　　超絶的な技巧をふるって作り上げる台の一品一品は、まさに芸術作品だ。
　　　この台のように普通にも打てるがカニ歩きでも食えるようなあいまいさはない」

客C「確かに完成度は、有名メーカーの方がはるかに高いですな。」

山岡「なさけない連中だ。」

海原「何い！？」

山岡「慣れ親しんだ有名メーカーのスロにしがみついて、
　　　自分にとっての新しい台であるドリームジャックのゲーム性を
　　　わかろうとしないんだからな」

海原「台としての完成度を問題にしているんだ！！
　　　有名メーカーの台の場合、メーカーの指定した打ち方を無視したら
　　　楽しむことは出来ない、それだけ完成度が高い証拠なのだ！！」

山岡「それは勝手な思いこみだ、スロはそんな不自由な物じゃないさ。」

海原「完璧なスロットを見せてやる、勝負だ！！
　　　メーカー指定の打ち方以外の楽しみ方が出来ると言うなら、やって見せろッ！！」

山岡「受けてやる。」

谷村「海原雄山が指揮して出すスロは完璧に決まってる、
　　　指定された以外の楽しみ方なんか出来るわけがない！」

富井「これは勝ち目がないぞ、山岡君！！」

海原「本日は有名メーカーのスロットがどんなに完成度が高いものかを
　　　味わって頂くために、私が指揮をしてスロを用意した。
　　　なお、余興としてあの男が今日のスロをメーカーが指定した打ち方でない
　　　打ち方をしてそっちの方が楽しいと皆に納得させるということです」

外人客A「これは面白い。」

外人客B「見ものですね。」

海原「ジャグラー三種盛り合わせ。アイジャグ、ラブリー、それにジャンキーだ」

富井「ペカッた！！……い、いかん」

栗子「楽しいわ……この第三ボタンねじねじなんて素晴らしいわ。」

谷村「確かに、これはこのまま受け入れて打つしかない……」

海原「青ドン 花火の極、伝統の花火シリーズの新作だ」

客D「おう…ベースの高さと二つのモードが、こっくりと調和して……」

外人客C「実に豊かなゲーム性です。」

谷村「これも完全にメーカーの勝ちだな、手も足も出ないよ。」

海原「今度は和風スロットだ、ヤマサの夢花月を打ってもらおう」

外人客D「これは見た目は素晴らしい。」

外人客E「見た目はリッチでマイルドよ。」

海原「どうだ士郎、手も足も出ないじゃないか、ART機一つ取っても
　　　作り手の神経が行き届いている。何か変わったことをすればペナがある。
　　　ここに有名メーカーのスロットの完成度の高さがあるのだ。」

谷村「ペナがきつくて、どうにもこうにも手を出せない物ばかりを選んでくる…
　　　海原雄山にしてやられたようだ。」

山岡「マヨネーズを持ってきてくれ。」

仲居「マヨネーズでございます。」

山岡、コイン投入口にマヨネーズを入れ始める。

栗子「山岡さん、本気なの！？」

富井「おい、気は確かかね、何て気持ちの悪いことを…」

山岡「マヨネーズを回します。糞ハマリしてる皆さんマヨネーズを入れてみてください。」

海原「馬鹿もいい加減にしろッおまえにはスロを語る資格はない、すぐにこの場から出て失せろ！！」

栗子「やってみなくちゃわからないじゃない！！」

ニュル

栗子「…楽しい！！　部長も副部長もやってみてください、本当に楽しいんです！！」

富井「ほえーっ！！」

谷村「楽しいよこれは！！」

山岡「これはカツオやマグロを取りに遠洋漁業に出るDQN漁師達が始めたことなんだ。
　　　ある時、一人の漁師が70Kやられた時にマヨネーズを入れたら、
　　　不思議に胸がすっとした。それ以来、投入口にマヨネーズというのは
　　　遠洋漁業の漁師達の間で大流行になった」

海原「こんなのは邪道だ、スロットは普通に打つ、それが決まりなんだ！！」

山岡「同じことをウィンネットの社長も言いたかっただろうな。
　　　しかし、夢花月でなかったら俺はマヨネーズを入れようとは思わない、
　　　なぜならヤマサのキンパルにはお世話になったからだ」

海原「これだけ程度の低い客ばかり集まったのは初めてだ！！
　　　とてもつき合えん、あとは勝手に換金して帰るがいい！！」

山岡基地外すぎるｗｗｗ

長い割にはイマイチだな
一番最初の書き込みしか読んでないが

旧北斗のJACIN無視打法とか出るのかな？と思った俺が甘かったｗ
ただのDQN基地外じゃねかｗ

オチが意外過ぎでワラタｗｗ

>>161-164
糞ﾜﾛﾀ

みんな出禁すぎるw

朝の並びにて


海原「士郎、きさまはこの中ならどの台を打つ？」

士郎「それはもちろんこの約束だ！イベント対象だし履歴を見ると過去に高設定が入っていたであろう形跡も残っている。これしかないだろうが！」

海原「フッ･･･愚かな･･･」
士郎「愚か！？じゃあおまえはどれを打つんだ？」

海原「私はこの中からは選ばない！！」

士郎「･･･あっ！？」

栗「山岡さん、どうしたの？」

士郎「この店は害悪だ･･･確かに消去法で選べば約束だろう、ただそれでは真の勝ちには辿りつけない･･･履歴の高設定だってただのヒキ強の可能性もある」

海原「今頃気付いたか、たわけめ！こんな糞ボッタ店で打とうとした時点で失格だ！何が究極のスロプだ！笑わせるな！」

士郎「クソっ･･･」

海原「中川行くぞ！今日は駅前の優良店が月一イベントだからな！きさまらはせいぜいガセイベに踊らされるがいい！はーっはっは！」

他の並んでる客「･･････」
店長「･･････」

>>164
クソワロタｗｗｗｗ

良スレすぎる

栗田「こ、これは！？」
山岡「そう、これが闇スロット。まっ、一般には闇スロと呼ばれているがな。」
栗田「まさか…本当にあるなんて…」
山岡「一見普通のスロットにしか見えないが、これこそが店に多大な利益をもたらしているんだ。」
富井「ちょ、ちょっと待ってくれ！それじゃあ私が10万円使ってまったく当たらなかったのはひょっとして…！」
山岡「おそらく遠隔のせいですよ部長。この遠隔のせいで、我々は大きなツケを払わされているんですよ。」
栗田（山岡さんの言っている事が正しければ、私達は誰も勝てないわ！）
富井「き〜〜！くやしー！！」
栗田「ぶ、部長…。」
富井（うなだれて）「…誰か女房の脂肪をとる手術をするために10万円カンパしてくれないかな…。」
山岡「…。」
栗田「…。」

翌日
富井「10万円カンパするよ」
山岡「この10万円どうしたんですか？」
ごめん、めんどくさくなったねで終

最強のDQNスロッター伝説その１　KAIBARA　YU-ZAN

雄山「ハハハ、京極さんお勧めのイベントとあれば行かない訳にはいかんでしょうなあ」

開店1時間後

雄山むおっ
ドカーン！！！（台パン）
雄山「店長を呼べ！！！お前が店長か！！だから私はノリ打ちで他人のマイホで打つのは嫌なんだ！！！」
京極「（汗）」

>>151
ハンバーグやとんかつしか食えない偏食社長の話だな
ドマイナーすぎるだろw

マヨネーズの落ちは強引すぎて笑ったわｗ
猟師が７０ｋまけてマヨネーズかけたら、胸がスッとしたとか意味ふすぎるｗｗｗ

>>161-164
良作あげ

良三あげ

雄山「ほう、これか」
山岡「打ってもらおうか」
ゆう子「（山岡さんが全力を傾けて設定したバウンティ…、海原雄山は何て言うかしら…）」
雄山「（バシっ…）ほう、出来のいい台だ。きちんと中世の香りがする…、ふむ、面倒な手順が無い。取りこぼしのしにくい配列、中段押しならフラグが明確だ…」
雄山「ほう、いいボイスが取れている、使っているのは最近年齢を晒したガクトか…、バウンティタイムも入りやすいな、無限の中でここまで軽く入る台は他には無い」
雄山「手元からのこの風は…そうか、新機軸のエアーデバイスを使ったか…」
雄山「ふむ、このハイパービックバウンティは良く出来ている、ちゃんと400枚取れる仕様だ」
雄山「白ビックは勿論、バケからも１００Gのチャンスゾーン有り…。このカットインも中々だ、期待度もかなり高く、通常時に来た場合にはこれだけの脳汁は出ない」
ゆう子「（すごいわっ、海原雄山がこんなに褒めたのを聞くのは私、初めて…！）」
（中略）
山岡「感想を聞かせてもらおうか」
雄山「この台の基本的な概念は何だ」
山岡「ゲットバウンティということだ。ループ率７０パーセント、加えて破格の無限RT突入率は現行機種の中でもトップクラス、さらに台から風が吹いてくるという発想自体はいいのだから。一見四段階でキツそうに見える仕様でも、一発バウれば逆転のチャンスがあるのだ」
雄山「なるほど…全部何から何まで最良の要素を取り入れたからこの台は最高というのだな…？」
山岡「何かケチでもつけようというのかっ？！」
雄山「どこまでお前はなさけない男なんだ。こんな台を良台と認めるわけにはいかん！」

ここまで。…よければ誰か続きをどうぞ（ぉ）

「ささ、心ばかりですがリッジレーサー２の設定６を御用意しました」

「むう、この台は辛すぎる」

「へ？辛すぎる？山佐の年末台は辛いものでしょう？」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

>>164
マグロにマヨネーズつけて食べる話だっけかw

８巻はマジでネタの宝庫

>>164
ワロタ

>>164
まんまマヨネーズかよ

>>181
キムチの話だよなｗ

>>182
カツオじゃなかった？
一本釣りの漁師がマヨネーズの入ったサラダにカツオを落としてしまったってやつ

>>180
最後まで作れよ

>>187
カツオだったかw
けっこう前に読んだから曖昧になってた。
しかしみんな意外と読んでるんだな。

そういやカツオにマヨネーズって試された方います？

試したけど、美食倶楽部のマヨネーズじゃなかったから、
ほえーっ、とか言うほどおいしくなかったよ。

>>161-164
これは名作ｗｗｗ
>>163の客Dｗｗ

栗田「パチ屋の屋台なんて珍しいわね…」

山岡「後学の為だ。覗いてみるか、面白そうだ。」

―　山岡・栗田、屋台の暖簾をくぐる

花川「･･････うちはラーメンやってねぇよ、パチ屋だよ。」

山岡「アイムジャグラーは打てるか？」

花川「アイムジャグラーですか!?打てます!!うれしいね、本当のお客様だ!!ささ、どうぞおかけなすって!!そちらさん(栗田)も、アイムジャグラーで!?｣

栗田「ええ。」

花川「へい、かしこまりましたー!!」

―　花川、路地裏からアイムジャグラーを２台引きずってくる

花川「へい、お待ちどお!!すまねぇがコインサンドは順に使ってくんな!!」

栗田「わぁ。小役落ちが悪すぎて吸い込みがハンパない!!」

花川「うちは裏基板仕込んだアイジャグしか使わねぇんだ、正規のものとはベースもボーナス確率もまるで違うぜ。」

栗田「…キビしいっ!!」

栗田「コイン持ち悪くてボーナスもまるで抽選されてなくて…これだけのクソ台はよほどのボッタ店でないと打てないわ。」

花川「うれしいねぇ、あんたみたいな養分に毎日来てもらえるとうちも儲かるよ！」

山岡「…」

花川「??お客さん、何か･･････」

山岡「ボッタくる気満々なのはいいよ、けど、やり方がな･･････ 」

花川「…!?うちのやり方に文句があるって言うのかよ!!」

店員｢お客さま、閉店です。｣

大原社主｢諦めきれーん、諦めきれーん！｣

甥「叔母さん、販社の方たちがお待ちですよ。」
叔母「遅くなってごめんなさいね、こちらが藤田販社の藤田さんよ」
甥嫁「販社の方たちは、なかなかいい裏モノだと言っているわ」
叔母「まぁ！やはり主人の目は高かったのね。」
販社A「おい、藤田が来たぞ！藤田がどう鑑定するのか注意する必要があるぞ」
販社B「やはり藤田の目に頼るしかないよ。」
藤田「お売りになるつもりというのならこっちも真剣になりますよ。同業者に負けるわけにはいきませんからね。」
栗田「ひどいわ。けっきょく商売だったの！」
販社A「藤田はどんな評価をくだすかな？」
販社B「手に入れたいとなったらすごい値段をつけるから気をつけないとな。藤田と張り合うのは大変だ。」
甥「どうです？気に入られたのを売りますよ！」
藤田「値段は…ここにいる販社の方たちにおたずねになったほうがいいんじゃないですか？」
甥＆甥嫁「え？」
藤田「私は今回のところは棄権させていただきます、これで失礼」
ざわざわ・・・
販社A「おい！藤田が何も買わないってどういうことだ？」
販社B「藤田がスロの真価を見違えるとは考えられない」
販社C「やはりあのスロはドノーマル・・・？」
販社A「私は出直すよ。」
販社B「私もだ。自信がなくなってきた。」
甥「すごい価値があるっていったじゃないか！買ってくれないと困るよ！」


叔母「私には、主人の残したスロット台があるからそれで十分」
山岡「今日はね、ちょっと趣向を凝らした台を用意しました。岡星さんお願いします。」
叔母「おや、これは？」
山岡「沖スロですよ、5号機の状態verで連荘しますよ」
叔母「まぁ！沖スロは主人の大好物だったのよ。」
　孫「5号機でこういう状態物は初めてだな、4号機とまた違った味わいで楽しいよ」
栗田「あら？この小役なんだろう？」
山岡「じつはみんなにあやまらないといけないんだ。この台はニセモノなんだ。」
叔母「ニセモノですって？」
山岡「この沖スロは5号機のシーシーです。一枚役やリプレイを使いボーナスを先延ばしするといかにも裏モノっぽくなるんだ。」
叔母「ニセモノの裏モノでもこれだけ楽しめたんだから、ニセの裏モノでも主人は十分楽しんだに違いない。
　　　　だから悲しむのはやめろというのでしょ？」
山岡「そんなごまかしが目的じゃありませんよ。」
藤田「やぁみなさんおそろいですな。裏モノ博物館設立企画案です。叩き台にしてください。
　　　　資金が不安ならあの裏モノのうちいくつか売れば何とかなります。」
叔母「だってあのスロ台はみんなノーマル…」
藤田「とんでもない！ノーマルなんて私は一言も言いませんよ。全部裏モノです。
　　　　ご主人の眼は確かですな。あれほどの収集をされるなんて。」
　孫「すごい！やったー！叔母さん、よかったね！」


山岡「何もかも藤田さんのおかげです。ありがとう。」
藤田「あの裏モノを管理することの出来る人間は、ご主人を心から愛し続けてきた奥さんしかいない。じゃ、また。」

>>32
屋台ラーメンやね

>>73
さかきばらさん乙

>>195
ギャラリーフェイク

まはらじゃ

貴様ごとき、高設定多数などとぬかして浅ましく肥え太ったボッタクリ店に何ができるか、やってみろ！

>>200
ガセイベントがばれるとはまさにこのことか！

部長「こらー、両津！」
両津「うわぁ〜。ぶ、部長」

>>193
ソバ屋ワラタ
続き頼む

雄山「我々が用意したスロは５台。至高の５大スロ！」
山岡「何だって！」　　ゆう子「５大スロ！」
京極「５大スロとはなんぞなんぞや！」

雄山「至高のスロその１、大花火
　　　完璧な子役奪取とビッグ中のリプレイ外しをしっかりすれば
　　　低設定でもこれだけ打てる機種は滅多にあるまい。」
審査員「むふう！この外しの旨みときたら！」

雄山「至高の５大スロその２、キングパルサー
　　　カエルをストック機にした。ただそれだけ。
　　　どこからうってもかまわないが出来れば５１２付近を狙いたい。」
唐人「ふむ、ストック機にしたことによってカエルが活性化した。」
京極「しかしカエル本来の懐の深さは失われておらん。」
団　「パルサーを打つならこれが一番かもしれないな！」

雄山「至高の５大スロその３、北斗の拳」　
山岡「北斗の拳だってぇ！」
ゆう子「以前山岡さんがスペシャルエディションを作ったことがあるわ！
　　　　山岡さん、以前にこの台を岡星さんに打たせたでしょう・・・。」
小泉「こ、これはまいった・・。」
谷村「２チェといい強スイカといい例えようのない期待感だ。」
京極「ああ、長生きはするもんやなぁ。北斗の拳打たずに死んだらと思うとぞっとするで・・」

雄山「続いて至高の５大スロその４、アントニオ猪木という名のパチスロ機」
審査員「ひゃあ、至高のスロはこれでもかこれでもかと４号機攻勢だ！」

雄山「しかしながら時勢柄、実機が手に入らなかったので遊び方だけ説明する。」
審査員「そんな・・。やっぱり法改正にはかなわないよ。」

ゆう子「４号機ばかり・・。もしかすると最後の５大スロというのは・・・。」

雄山「至高の５大スロその５、吉宗」
山岡「吉宗！」ゆう子「まさかと思ったのに！」
西　「この台だけは私が自ら設定を打たんと気がすまんのですが美食ホールの
　　　方々に特別訓練させてもらったらまあなんとかモード３にしてくれましたので手伝ってもらいます」

西　「この吉宗は大量獲得７１１枚が１Ｇ連します。
　　　その分ハマリは深いから突っ込みすぎてもチョロ打ちするだけでもいかん。
　　　ギリギリの所を見計らうのです。」

唐人「あふ。」
京極「い・・・」

西　「次はＢＩＧを・・」
会場にキーン！や、なにしとんじゃぁがこだまする

山岡「皆、声も出ない・・」
ゆう子「余りの楽しさに言葉を失ってしまった・・・。」

西　「さあＪＡＣゲームに参りましょうか。」
一同「ハッ！」

唐人「面白すぎて頭がぼーっとなってしまった」
団　「連チャン、出玉、脳汁のすべてを出し尽くすゲーム性
　　　間然としたところが一切ない！」
山岡「吉宗でなかったらここまでの瞬発力をもっていなかっただろうし
　　　４号機出なかったらこの台の面白さは引き出せなかっただろう・・・。」
　　　

栗田さん こんど山口に 美味しい 裏うちに行きましょうよ

山岡「スロは堅気の金ををここまで奪うのか」
岡星「ははは…なんだかもう十分という感じですね。何ひとつ心が動かない」
岡星「こんなに苦しいのなら、死んでしまった方が楽です」
山岡「じゃあ死ねよ」

>>204
思わずﾑﾊｧ(* ゜∀゜)=3となっちゃったじゃないかｗｗｗ

台詞と機種のチョイスが、しゃっきりぽんｗｗｗ

京極「さて究極のメニューだが、何を出すんやろ？」
審査員「吉宗の後じゃ難しいですしね、相当なプレッシャーですよ」
唐山「士郎がどう出るか楽しみじゃ」

栗田「山岡さん、この台で勝てるかしら…」
山岡「自分を信じるだけさ」

山岡「究極のメニューを発表します。究極のメニューは…１台だけです！」
審査員「１台だけ！不利なんじゃあ…」
山岡「島娘30です。皆さん、何も言わず、ただやみくもに打ってください」
究極「なんや、沖スロはつまらんな。」
副部長「あぁーーーっ！山岡のやつ！」
社主「もうダメだぁっ！」

ｷｭｲﾝ

〜３時間経過〜

京極「…」
唐山「…」
審査員一同「…」
みんな口半開きしながら黙々とレバーを叩いてる。海原は無意識なのかレバー強打しっぱなし。
唐山に至っては花笠ループでヨダレがだらだら流れてる。なぜか審査員一同、殺伐とした雰囲気となった

山岡「皆さん、お気づきですか？白玉様の偉大さを…」

雄山強打わろた

>>198で気付いた。藤田さんってギャラリーフェイクのだったのかwww

花村「あの店よ、マルハン!!
この雑誌でべたぼめなのよ!!」

栗田「すんごい行列！
美味しい店だっていろんな本や雑誌に出てるからなのね！」

花村「早く並びましょう!!」

山岡「……」

>>193の続き
花川「!?…!!(ぎょっ)」

警官「おたく、新顔だね。」

警官「最近、パチ屋は無許可の裏モノ設置が多くてね、許可証をみせてください。」

花川「・・・・今、申請してます･･･････」

栗田「えっ、申請中？」

警官「と言うことはまだ許可が下りてないんじゃないか!!」
花川「来週おりることになってんだよ!!おりるとわかったら一日も早くボりたくて…」

？？「ほう、パチ屋の屋台かえ････････」

警官「中松警部(？？の奴)、この男は無許k…｣中松「うるせぇっ、余計な口出しするんじゃねえ!!」

栗田「この人が警部さん…」

中松「…おいパチ屋、アイムジャグラーを打たせてみろ。俺が勝ったら許可証の件はなんとかしてやるぜ。」

花川「ええっ!!本当ですか？」

中松「そのかわり負けたらこのまま署にしょっぴくからな…」

花川「わ、わかりました。やってみます…」

―　花川、路地裏からさらにもう１台、アイムジャグラーを引きずりだす

花川「へい、お待ち。」

中松「うむ。」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ････ｺﾝ!････ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ!
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ････ｺﾝ!････ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ!
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ････ｺﾝ!････ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ!

中松「…」

栗田「たった３回転でやめちゃったわ、この人本当にパチスロを知ってるの？」

花川「あ、あの…いかがでしょうか････････」

中松「ボッタくり根性はいい、まぁ及第点をやれる…だが、やり方がな…。」

花川「えっ!?」

栗田「山岡さんと同じことを…」

中松「経営方針とメインターゲットとなる客層の財布の中身との釣り合いがとれていねえよ、回収の酷さに客がついていけねえ、腰砕けだよ。DQN達は月給が少なすぎるのよ！」

中松「落第だな、パチ屋。」

花川「あ…う…(汗」

雄山「我々が用意したスロは５台。至高の５大スロ！」
京極「５大スロとはなんぞなんぞや！」


雄山「至高のスロその１、北斗の拳２
　　　完璧な前作の劣化台、さらに大量導入した店は
　　　大手と言えども経営が傾いた。これだけホールを瀕死に追いやった台は滅多にあるまい。」
審査員「むふう！この機械割の低さときたら！」


雄山「至高の５大スロその２、スターウォーズ
　　　スターウォーズをスロットにした。ただそれだけ。
　　　どこからうってもかまわないが出来れば打たないにこした事はない。」
唐人「ふむ、全面液晶にしたことによって演出の訳解らなさ加減が活性化した。」
京極「しかもスターウォーズ本来の懐の深さは全く再現されておらん。」
団　「原作ファンが首をかしげるならこれが一番かもしれないな！」


雄山「至高の５大スロその３、ＲＩＯ２」　
山岡「ＲＩＯ２だってぇ！」
ゆう子「以前山岡さんがＲＩＯ２プレミアムを作ったことがあるわ！」
　小泉「こ、これはまいった・・。」
谷村「２チェといい強スイカといい例えようのないまぁまぁかなだ。」


雄山「続いて至高の５大スロその４、ファンシーポリス」
雄山「しかしながら、実機が手に入らなかったので遊び方だけ説明する。」
審査員「そんな・・殺生な」
審査員「やっぱり全国導入数が７店舗じゃしかたないよ。」

ゆう子「５号機ばかり・・。もしかすると最後の５大スロというのは・・・。」

雄山「至高の５大スロその５、スーパーボム」
山岡「ボム様！」ゆう子「まさかと思ったのに！」

山岡「皆、声も出ない・・」
ゆう子「余りの意味不明さに言葉を失ってしまった・・・。」

>>213は糞台スレにも顔出してる？台のチョイスが絶妙w

>>213
７店舗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
髪型も職種も似てるもんね。ゲスト出演かも。
俺も気付いた時はビックリしたよ。ギャラリーフェイク好きだし。

びっくりも何もタイアップ企画

京極に鮎食わせる話で釣りバカ日記のキャラがそのまんま出てきたこともあったね

京極「さて究極のメニューだが、何を出すんやろ？」
審査員「ボムの後じゃ難しいですしね、相当なプレッシャーですよ」
唐山「士郎がどう出るか楽しみじゃ」
栗田「山岡さん、この台で勝てるかしら…」
山岡「自分を信じるだけさ」

山岡「究極のメニューを発表します。究極のメニューは…１台だけです！」
審査員「１台だけ！不利なんじゃあ…」
山岡「二本松柔道部です。皆さん、何も言わず、ただやみくもに打ってください」
京極「なんや、普通そうな台やんけ」
副部長「あぁーーーっ！山岡のやつ！」
社主「もうダメだぁっ！」

2時間後
山岡「みなさん、お気づきになりましたか？この機種の素晴らしいところを。」

続く

ゆうこ「まず斬新な演出。番長に似ているとよくいわれるがまったく持って違う。
今までにない、意味を理解させない演出。不可思議な感覚が味わえるわ！」

京極「例えば
柔道部なのにボーナス画面が空手の瓦割り。
レバオンでキチガイが画面上に現れ笑う→そのゲームはもう外れ確定。
子役演出はあまりないのに外れ確定演出は多彩。
レア演出→はずれ確定が多々。
ボーナス時には筐体がピカピカするのだが通常時も突然そのように光りだすことがある。
脳汁ドーン！だが実際はただのリプレイだったりするんや。 」

西「素晴らしいボーナス性能
6種ものBIGを搭載。
うち2種は38枚獲得の脅威！
あと2種は180枚。もう2種は312枚。 」

雄山「むっ！ちなみにデータ上では全部BIG扱い。
BB６０RB０という表示で優越感に。
38枚BIGがでまくるおかげで180枚という普段ならただのレギュラーに喜びを覚えてしまう。
300BIGが出ようもんなら狂喜乱舞することだろう。」

唐山「その300枚以上とれるBIGは２種類。赤７と青７。
赤7の破壊力は筆舌に尽くしがたい。
なんとRT７７７が付属。パンクなし。
引いた瞬間1000枚超えが確定！
脳汁ドーン！ じゃ」

団「だがその性能ゆえかさすがにレア。
設定6以外では約5000分の1。
設定６にいたっては何故が16000分の１。
引いた瞬間6否定ですね。 」

谷村「これはまいった…ヒロインである双子の姉妹だが描き分けが面倒なのか泣きぼくろがあるかないかだけの違い
しかもそれさえも面倒なのかたいていほくろ描かれず姉涙目だな…」

山岡「ボーナス中の演出として払いだしのたびに謎の数字がランダムに出るようになっている
でかい数字ほどイイのかと思いきや別になんにもないんだ。
冊子には『合計が大きければネットに送ってランキングに挑戦！ボーナス後にでるQRコードで応募してね』とある。
だが実際は理由はわからないがQRコードは出てこないんだ」


京極「しっかしなんちゅうＫＵＳＯＤＡＩや…」
団「これはひどい」
唐山「逆に糞過ぎてダメじゃこれ。雄山の勝ちじゃ。」
山岡「そ…そんな…」
雄山「うわぁははは。もっと味わい深い台を選ぶんだったな士郎」
山岡「くっくそう」

日本松のテンプレをパクッただけの駄作

ぱくるなら原作を超えないといかんね。
劣化してるわ

柔道松のテンプレさがしていたんだよｗ
これは傑作だわｗ

くそすぎて駄目ｗｗｗｗｗｗ

さすが美味しんぼスレ。
審査員が手厳しいなｗ

良スレだ

【沖スロ対決！】

三河「それでは究極側からお願いいたします。」（もちろん負けフラグ）

山岡「究極のメニューは南国育ちを用意しました。無論、４号機のものです。
　　　一発告知、連チャン、サイドランプの喜びを味わってください。」

京極「やっぱり何回鳴らしてもキュイン！はええなぁ・・・。」
大原「たは、ちょっと連チャンしすぎじゃないのかね？この蝶の飛ぶ時の快感ときたら。」
栗コ「でも中身は純然たる検定を通ったものなんですよ。」
審査員「蝶の輝きもさることながらパネルごとの美女がまたこっくりと調和して・・」
谷村「む、しかも天井も浅い上にそこからの連チャンも期待できるとは！」
栗コ「赤７と青７ではファンファーレも違うんですよ。」
小泉「うんうん、私は青７の方が好きだな。壮大な感じで・・」

団　「山岡さん、この南国育ちなかなかに評判がいいようです。」
山岡「ま、これ以上の沖スロはないでしょう。」

雄山（ニヤリ）
　　「果たしてそうかな、それでは至高のスロを味わっていただこう。
　　　至高のスロ、ビッグシオ３０！」

山岡「ふ、こんなものか。」
陶人「おや、よくあるビスカス機とは雄山め何か企んでおるな。」

雄山「ま、ごろうじろ。」

団　「な、なんだこの異常なまでに光るハイビスカスは！」
富井「ヒョェー！またピカピカ！しかもビッグ！」
審査員「この暗いホールでビスカスの赤と機体の深いブルーのコントラストといったら・・」

山岡「し、しまった！」
栗コ「こ、これは裏モノ・・。しかも只のＢじゃない。ハウスモノだわ！」

雄山「左様。このビッグシオは美食倶楽部特製のハウスモノ。
　　　１ケタで即連するように仕込んである。
　　　たしかに南国育ちは１つの沖スロの集大成であろう。
　　　しかし沖スロ打ちが真に求めるものはなんだ？
　　　出玉だ、裏モノだ！」
　
審査員「それでは判定を申し上げます。
　　　　南国育ちのゲーム性は我々を大いに楽しませてくれました。
　　　　しかしながら海原先生の特製ハウスモノの前には溢れ出た脳汁に大きな差がありました。
　　　　よって今回は至高のメニューの勝ちとします！」

小泉「あぁー！負けた。しかし裏モノの連チャンには・・」
谷村「私も一撃万枚を思い出してしまいました。」
山岡「くそっ！」

雄山「士郎！パチスロの基本は何だ？音か？光か？
　　　馬鹿者！出玉だ！ここまで来てまだスロの基本を外す愚か者めが！」　　　

審査員「テーマは日本人好みのスロ」
山岡「一台目は新吉宗」
二木「日本人の大好きな歴史物に新しいアレンジ。これは日本人が好きに違いないわ」
山岡「二台目は夢花月」
二木「花札に着物美人。雄山のジャグラーなんかとは比べものにならないわ」

審査員「勝者、雄山」
二木「なんでなの！ジャグラーのピエロなんて全然日本風じゃないし、ランプだって英語じゃないの！」
審査員「確かに山岡の台は日本風だった。しかし、日本人が好きな台とはなにか。それは毎日毎日養分が金を落とし続ける台のことです。見た目が綺麗とか一撃はあるけどすぐに客がとぶ台ではだめなのです。」

>>227
それは無いわ
ゴシオ打つくらいなら育ちを打つわ
沖の最高峰が娘

沖は賛否両論あるから難しいよな

ゆうこ「山岡さん、私のウンコで作ったトンスルです」

山岡「３０点」

>>230
ちなみにゴシオよりはノーマルの南国物語やハイシオのほうが良いね。
連チャンしてこそ沖というもんじゃない。
娘はスロットという娯楽の原点がある島唄を越えた唯一の台。
最初は花笠光らせたいと思うけれど、最終的にはただの告知ランプである白玉を光らせれば満足できるようになる

美味しんぼの話もあったけど、甘いお菓子の話で、
美味しいお菓子ばかり揃えている店があるけど、満足させる力がないという話。それと同じようなもんだ

山岡「ハナスイが究極のＢ」

沖は奥がふかいなｗ

沖｢そこまでよー｣

>>235
出たな、自らを沖スロッターうんぬん語っておきながら、実はただの連チャン好きなだけのキモロン毛野郎
大崎一万発と同類だな。

雄山「至高のノーマルはスペハナ」

>>235
フラグのジョーｗｗｗ

大体気にいらねぇんだよな、沖ヒカルは。
シオラーが好きでデザインとか告知とか熱く語ってるくせに、通ってたＢ専門店が潰れたら世の終わりの如く嘆いていたんだが、
ノーマルのシオラーなら置いてる店いくらでもあった。なぜ、ノーマルのシオラーではダメなんだ？
そんなんならシオラーを熱く語ってほしくないわ
美味しんぼに例えたら最初の頃の小泉局長と同じじゃねーか

何か申し訳ないのぅ…沖ヒ〇ル何か全然眼中になく、沖が出たから｢沖　圭一郎｣先生のことしか、思い浮かばなかった。
俺はハナハナより、シオラーの方が好き。

【クソ台対決！】

三河「それでは至高のメニューからどうぞ。」

雄山「今回のスロはクソ台ということで新吉宗を用意した。」
京極「あら、新吉宗とは目新しゅうない。」
団　「しかし何かしかけがあるに違いないぞ！」

山岡「この程度か。これなら本気を出すまでなかったな。」
二木「これなら１００％山岡さんの勝ちよ！」

大原「うはぁ、このダブルラインからの格下げは何度味わってもイライラするな。」
陶人「チャンリプ一択待ちなのもツライのぉ。チェリーもゴミじゃて。」
秀沢「吉宗ＢＩＧの液晶はマガイモノみたいでどうも慣れませんな、さすがは海原先生。」

三河「それでは究極側お願いします。」

山岡「はい、当方は北電子のＳＡＩsaiを用意しました。
　　　ジャグと似ていますがその実態は大きく予想を裏切ってくれるでしょう。」
ゆう子「・・・。」

富井「な、なんだこれ！何かデカチリみたいな図柄があるぞ！しかもこれが一番期待できるのか？」
京極「ん？なんや？えらい派手な音がした思うたら只のレバオンの音かいな。しかも毎回。」
団　「この液晶のすさまじさは予想以上だ！これではなんの為のＧＯＧＯランプかわかったもんじゃない！」
谷村「む、しかも光り方がこれ見よがしで下品だな・・・。」

山岡「勝った・・。完勝だ。」
ゆう子（みんなとてもサイサイに呆れている・・。でもあの海原雄山氏の不敵な笑みは何？）

審査員「それでは結果を発表します。
　　　　今回は至高のメニューの勝ちとします！」

山岡「何っ！」
雄山「ふっ、馬鹿者め。ドル箱を見るがいい。そして耳を澄ませてみろ！」

山岡「ああっ！い、意外に出てしまっている。１００ＲＴと付きのビッグに
　　　１８０枚と多目のＣＢが絡むと１０００枚くらい軽く出てしまっている！」
ゆう子「この歌は？」
陶人「♪サイサイサイサイ災難だ〜」

山岡「う、うぅ・・。」

雄山「これでわかったか！クソ台たるもの期待をもたせるような出方をしては
　　　いけないのだ。１回打ってもう勘弁といいたくなるのがクソ台だ！
　　　しかも新吉宗は打ち手の期待を大きく裏切った。期待を裏切るのがクソ台なのだ！」

山岡「確かにマイナー台すぎた・・。
　　　北の液晶のひどさは月光仮面で証明されていたからいかにジャグの
　　　スピンオフといえども期待されていなかったのは導入店舗からも明らかだった・・。」

スレタイ式じゃなくて風が正しいんじゃね？

このスレ見てから久々に実家で単行本読んだら、マンガのセリフがこのスレのセリフにしか見えなくなっちまったww

海原「なんだこの南国育ちはっ！こんな物が打てるかっ！」

店長「か…海原先生、何かお気に召さないことでも…」

海原「お気に召すも何もあるかっ！こんな台は打てんっ！
　　　私は、おまえの父親の代からこの店を知っている。
　　　しかし、おまえの父親は、決してこんな台を客に出さなかった！」

店長「先生、そ、それは…」

海原「こんな物（5号機）を南国育ち（4号機）と言って設置するなどとは不正直千万！
　　　帰りましょう京極さん、こんな物は打つに値しません！」

京極「いやはや何とも…」

山岡「ふん。とても打てないのは、無知と散漫の固まりの人間の方だよ。」

海原「なに！？」

栗子「ああ、またっ……」

三谷「私に言わせてください！店長の足野さんは私の親父の代からの付き合いです。
　　　その足野さんがあんなに悪様にに言われたのを聞いて、黙っていたんじゃ私の男がすたる！！」

海原「……」

三谷「海原先生、あなたは何もご存じない……
　　　確かに疑似4、虎柄が出ようと、どんな激熱リーチが来てもパトがチカらないと平気で外れる台で、
　　　甘でも余裕の1000ハマリも珍しくない台ですが、バナナボートリーチやパラシュートリーチで
　　　ナツちゃんの笑顔を見ると全て許せてしまうような気がする……そんな台なんです。
　　　それを知らないで文句を言うのは、無知で散漫としか言えませんね！」

海原「ナツちゃんだと！？」

三谷「…ふん、そんなことも知らないんですか！」

山岡「ちょっと……」

三谷「私もはっきりは知らないが、
　　　身長149ｃｍ、B：77ｃｍ、W:52cm、H:81cm、誕生日は8月1日、血液型はAB型。
　　　胸は他のキャラと比べると見劣りするかもしれませんが、むしろ逆にそこがいいんです。
　　　ステップ1でおなかすいた〜と言っているのを不思議に思って、
　　　公式を見てみるとまさかの大食い設定…」

山岡「いや三谷さんそれは違う……」

三谷「違うって何が…？」

山岡「おれたちが話しているのは、スロの方です。」

三谷「えっ！？」

>>244
三谷ｗ別の意味で中毒になったんだなｗ

>>244
オチかなり面白いしゃないかｗこの文章気に入ったｗｗ

>>244
クジラの話ktkrｗｗｗ

>>244
あったなぁｗ
三谷のでしゃばりｗ

>>244
読んでる最中ずっと思ってることを山岡が最後に代弁してくれてすっきりしたｗ
あと途中の雄山「ナツちゃんだと！？」がアニメの声で脳内再生されて吹くｗ

>>244
これはかなり秀逸ｗｗｗ

仲居「ageでございます」

日本でも最高峰の料亭の板長の中川があばら屋に住んでいるのはスロに嵌ったせい

「私がふられたのはブサイクだからです」
山岡「はーっはっは。ブサイクだからふられたって。こりゃ傑作だ。
あんたパチンカスなんだろ。パチンカスがパチンコで負けたて嫌われるんならいくらでも嘆くがいいや。でもパチンカスがブサイクだからふられたって何を嘆くことがあるんだよ。」
「私はなんてバカなことで悩んでたんだろう。胸のつかえがすっとしましたよ。そうだ。よく回るいい台が入った店があるんで紹介しますよ。」

４３巻じゃねえかｗ

実家に全巻あるんだが、みんなの発想力、アレンジ力には脱帽だわ。
全部どの話か分かるから面白い。

このスレ見て、最近原作読み返してみたら、50巻近くまで読んでたことにびびった。
栗田さんの劣化、山岡の結婚の後も苦痛ながらもなんとか読んでいたけど、
変な活動家みたいな新キャラがとどめだった。
あれに好感持つのは無理。

シェフ「この２つの台をうち比べてみてください」
金持ち「ふっふっふっ、これは今までの問題とは違いますよ」
山岡「冗談はやめてもらおう。この２つの台に違いなんてない」
栗田「そうよ。全く同じ台だわ」
金持ち「私の勝ちのようだな」
山岡「やれやれ、なんだかうまくはめられたようだが、この２つの台に違いなんてない」
シェフ「こんな違いがわからないなんて
あっ！ムッシュとマダムには、それぞれ同じ台を出してしまっていた
もう一度うち比べていただかなければ」
山岡「本当だ、確かに全然違いますね。SEと初代ではバトルボーナスの増え方が段違いだ」
栗田「ハートの期待感のいまいちさも違うわね」
シェフ「とんだ失礼を。三台目はもっと素晴らしい台にしますからね」

>>257そして産み出された2G…

雄山「店主を呼べえぃ！」

>>165
ワロタｗｗｗ
雄山が正しいだろｗｗｗ

うまーい！おやじさんのビタ押しは銀河系一だ！

おおっ、銀河系一と来たね！　
お兄さんあんたこの「剣豪」打っていいよ！

じゃあ宇宙一！

じゃあ、俺は！えーとえぇーと

タンメン乙

京極「さて、今日はどんなスロを打たせてくれるんやろ」
山岡「はい。このうる星やつらです。
設定６の出玉は別格。あつくて萌えるスロです」
京極「ほお、これは面白い。ポコポコボーナスがあたりよるわ。海原はんはこれ以上のスロが出せるんやろか」
海原「ではこちらの台を味わっていただこう」
部長「この台も萌えるな。だが山岡の持ってきた台ほどあついとは思わないが」
京極「海原はん。なんて台を打たせてくれるんや。この台に比べたらうる星やつらはカスや」
栗田「ああ、京極さんがいろんなところから涙を流してるわ」
海原「まだわからんか。このめぞん一刻は京極さんが若い頃オカズにしまくってたものだ。
士郎。お前は人にパチスロの心を語っておきながらまだわからんのか。機械割りに走り期待値を追い求めるのか」

いや 京極さんフリーズ外れたらマジギレすんだろ

キャラはたくさんいるのに役割ははっきりしていて
獲得枚数は少ないけどボーナス確率はとっても良くて
それでいてRTも付いているのでコクのあるゲーム性で
出目と演出がよく絡まってとっても良台です

>>267
堀くんｗｗ

GOGOランプの色を出すうわぐすりの研究をしている陶山陶人のために、
山岡らは遠方のパチ屋に陶人と海原雄山を案内した。

石山店長「どうぞ事務所の中に入ってください。」

陶人「はてね……午前中に爆発してる台が午後になったとたんに沈黙してるぞ。」

永田先生「当たりすぎたジャグラーは自分に丁度いい確率になるように、
　　　　　自分の大当たり確率を調節してるんです。」

栗子「ええっ？ジャグラーにそんなことが出来るんですか！」

雄山「余計なおしゃべりをしないで、シマの設定状況を教えてもらおう。」

石山店長「はいどうぞ。（シマの設定表を渡す）」

陶人「な、何だこのジャグのシマはっ！！。」

領子「ブドウをカウントしているキモロンゲスロニートがうなずきながら、
　　　設定1のジャグラーに鬼のように投資しているわ！」

栗子「こっちでは金髪ニット帽と塗装工がまぐれ吹きの設定2のジャグを奪い合ってるわ！」

雄山「よほど特殊な装置を導入しているんだな！
　　　やめちゃったフリ作戦やボンカレー打法対策の体重検知シートや、
　　　顔認証システム、レバーで検知するバイオセンサーなどを使って！！」

永田「そんなことをしたら摘発されてしまいます。
　　　私たちのオカルト設定法はジャグの乱数を監視してやるだけです。
　　　ブドウが落ちなかった中間設定を設定1にしたり、爆発した低設定を6にしたり…
　　　そうするとブドウ落ちが6並なのに出玉がついてこないジャグが出来るのです。」

石山「私も以前は普通の設定方法をしてたんですが、オカルト設定法をやってみたら
　　　信じられないほど美味しいジャグのシマが出来たんです。
　　　しかもすごいのがスロプーから30倍もの投資金額がとれるんです。」

栗子「うわっ設定は入れない、スロプーからたくさんとれる、まるでマジックね！！」

永田「マジックではありませんよ。
　　　オカルト設定法はジャグが本来持つ謎乱数を引き出してやるだけです。
　　　確率というのはね、浅薄な人間の想像をはるかに超えた大きな物なのです。」

雄山「ふっ、うまいのはジャグの手柄じゃないか、人間がえらい訳じゃない。」

永田「その通りですよ。私たちは何もしないのです。ジャグがえらいのです。」

トマトｗｗｗ

これは良いスレｗ

漫画を持ってきて、
原文にスロ用語をちりばめているだけの代物だ
>>1は、このスレがこうなると初めからわかっていたのか…

その原文にスロ用語を差し込むセンスが問われるのがこの手のスレの真骨頂

精装追男姐

グーグルIMEには恐れ入る

>>273
そうなんだよな。どの話を選ぶか、どのスロ用語を入れるか、原作を壊さずどんなアレンジを入れるか、そこにセンスが問われる。
おれなんか全巻持ってるけど、面白いの書けないもん。

それでは究極側からお願いします。

山岡
「我々が用意した究極の演出台はこれです！
　トンｄｅピース　別名　よろず台！！」

「よろず台？？」

「ほう！このカップラーメンは銭形そのものや。うまくパクってあるな」
デーッデーン
「こっちは北斗の演出だ」
「ちょっと富井君このＲＴ中の台を打ってごらんよ
　告知検出が吉宗にそっくりで懐かしい感じがするよ」
カシャカシャカシャカシャ
「こっちはタイプライターだ」

「みんな喜んでいるようですね」

山岡
「養分達にとっては自分が最高と思える演出があるのです
　ポポポポポーンが好きな者もいれば、まあまあかな！が好きな者も
　いるのです。その人たちに、この演出が最高だと言っても
　かえって反感をかう恐れがあります。このよろず台のコンセプトは
　誰もが演出を楽しめて、かつ糞台と言う事です。」

「なるほど。誰もが演出を楽しめて、かつ糞台と言う事ですね
　この糞さが又絶妙で糞すぎず、かといって決して良台ではない。
　究極の演出台見事でした」

山岡
「我々はこのボッタクリの心を、へちかん先生から教わったのです。」

雄山
「はぁーっはっはっはっはっ
究極側はボッタクリの心を勘違いしておるわ！」

雄山
「我々が用意した台は５台。至高の５台スロ」

「至高の５台スロその１　リノＮｏ．５
　レモンが揃えば５ＧのＲＴに突入する。
　演習はこれだけだ。この５Ｇに熱さが
　集約されていると言っても過言ではあるまい
　７が滑ってこなかったら
　１Ｇで種無しが判別できてしまうのが
　絶妙なアクセントとなっておる」

審査員
「通常時の糞さからレモンがそろえば一転して
　熱くなれるのが最高ですな」

「またこのレモンの確立が高すぎず低すぎず絶妙ですな」

雄山
「至高の５台スロその２　魁！男塾
　伊達、雷電、虎丸　右はＪでも良いが
　揃えば愕苑祭に突入するが、大抵のホールでは
　告知前にデータカウンタがアップする。
　台以外の物で告知する。最高の演出のひとつと言えよう」

唐人「ふむ出目を見てればそれ以上に早く察知できるな」

雄山
「さよう。出目を見てロングであればドル箱にコインを写す事も可能だ
　隣人はさぞかし、やめると思い込む事だろう」

雄山
「至高の５台スロその３　カイジ２
　ありきたりな台だが、逆押しによって通常時の１枚役は
　もちろん、ＣＺ中のＲＴ突入リプレイまで判別可能だ
　どんなに熱そうな演出でも、黒服が止まると興覚めだが
　坂崎か美心が止まると一気にテンションが上がる
　たまにＲＴかと思いきや１枚役だったりするのは
　ご愛嬌と言ったところか」

審査員
「美心で左に黒服がとまった時の熱さといったらもう」

雄山
「至高の５台スロ　その４　じゃんじゃん年中猛特訓
　毎ゲーム３つの文字が出る。
　あたり　かと思いきや　あたみ　だったり
　最後の一文字までドキドキできる。
　まさに至高の毎ゲーム演出といえるだろう」

ゆうこ
「萌えスロがでていない。もしかすると最後の５台スロというのは・・」

雄山
「至高の５台スロ　その５　リオパラダイス」
山岡
「リオパラだって！！」


西
「このリオパラのクロスだけは自分で設定を打たないと
　気が済まないのですが、打子倶楽部の皆さんを訓練したら
　何とか思い通りにやってくれそうなので、手伝っていただきます。」

京極
「い・・」
唐人
「あふ・」

山岡
「皆声もでない」
ゆうこ
「あれじゃぁ高設定と思いこむわ」

山岡
「リオパラでなかったら、キモオタを取り込めなかっただろうし
　クロス設定でなかったらスロニートも取り込めなかっただろう・・」

会長「むう、この台は辛過ぎる」
富井「へっ、ジャグラーなんてみんな辛いもんでしょ」
会長「どうもあなたがたが我々パチンカスのことを本気で理解しようとしているとは思えませんな。失礼させてもらう」
大原「何がいけなかったんだろう」
山岡「一番会長を怒らせたのは副部長ですよ
まず、トイレから出たときに手を洗いましたね。パチンカスはトイレで手を洗いません」
栗田「えっ」
山岡「次に隣に客が座ったときタバコを消しましたね。パチンカスは隣の客に煙がかかるように吹きかけるのがマナーなんです」
部長「知らなかった」
副部長「ひーん。私だって、いつもはウンコしても尻も拭きませんよ。ですが今日は失礼があったらいけないと思って
タバコだって吸いもしないのに無駄に煙だけ出してますよ」
山岡「だが、会長を一番怒らせたのは辛過ぎるジャグラーだ」
副部長「だってジャグラーなんてみんな辛いもんでしょ」
山岡「うーん。ここは名古屋に行く必要があるな」

マスター「何にする？」
ゆう子「ええと、私はスペシャルハナハナ。」
花村　「私も。」
山岡　「俺はミリゴ。」
三谷　「僕も」

マスター「ストレートだね２人とも」
山岡　「もちろん、ストレート・ノン・バンク」
マスター「ははは、懐かしいね。ストレート・ノン・バンクか。これかい？」
　と言ってマスターは指を一本横にする

山岡　「いや、これだけ。」三谷「僕も」
　と言って指を二本横にする

ゆう子「どういう意味？ストレート・ノン・バンクって？」
山岡　「ノンバンクってのはミリゴを打った後に駆け込むサラ金のことだよ。
　　　　ストレート・ノン・バンクと言ったらＰＧＧを夢見てとことん打つ、
　　　　ストレートハマリを喰らってサラ金に駆け込むということさ。」
三谷　「アルゼが生み出した有名な言葉で（ミリゴ自殺）って言葉があるのさ。」

花村　「指を二本立てたりしてたのは？」
三谷　「ああ、あれはこれくらいの分厚さの千円札を使うということさ。」
　

で、200枚弱換金して端玉でソルトピーナツを貰うわけですね

コミックス６巻の山岡のフルボッコさは異常

マスター「あんたらこれが好きだったねえ。もらってくれないか」
山岡「これはサラリーマン金太郎！」
三谷「こっちはゴシオ。この裏スロの看板メニューじゃないか！」
マスター「もう時代が違うんだ。一枚百円の裏スロなんて」

「そうだ！社会部の新聞記事にしたらどう！お客さんが戻ってくるわよ」

摘発されうぇｗｗｗ

富井副部長の声の高さは異常

中松「どうしたんでぃ。パチ屋の前でうなぎ包丁なんか振り回しやがって」
うなぎ屋「あんなのは、
吉宗じゃねえ！」

社長「じゃあ、この新吉宗をいただいてみようか」
中松「おい、こいつは吉宗なんかじゃねえ。７がダブルでそろってもグダグダで打てたもんじゃねえ」
店長「へっ？」
社長「確かに玉ねぎの腐ったような出玉じゃな」
山岡「それはカスの匂いです。五号機の検定を通そうとすると、カス特有の匂いがついてしまうんです」
うなぎ屋「出前お待ち！」
社長「まあこいつでも打ってみようじゃないですか」
中松「おお、これは７揃いがアツアツじゃねえか」
山岡「これが昔ながらの吉宗です。この出玉感はストック機でないと出せないんです」

レバオン「クケケーッ」は激アツ

酒ビッグを選ぶと富井副部長登場
高確中はご機嫌モード
超高確中は暴言モード

酒ビッグで富井副部長ｗｗｗ
危険すぎるｗｗｗ

昼間飲んで酔わない酒があるなら教えろってんだ

副部長って 酒で何回失敗したんだ

天井は1031ゲームか

押し順ナビの酒BIG
最終告知の競馬BIG
チャンス告知の昼寝BIG

>>278
よく解ってるな

だが

ﾗｽﾀｰは 頑張ったと思う

>>267
堀くんまぎれこんでて吹いたｗｗｗ

小料理屋の前で山岡がウソをついたら店主が出てきてボーナス確定

天井は究極ＢＩＧ後は９４９、至高のＲＥＧ後は４５０

はい、こちら哲也２でストレート５万負けた失業者友の会山岡でございます。

美味しんぼが肉タイプなら笑うわ ずっと罵りあいしてそうだわ

俺にはｱﾘｽﾄの開発以外考えられない。
一々ｶｯﾄｲﾝ
やたら熱そうなﾊｽﾞﾚ

間違いなく ｱﾘｽﾄにピッタリの版権

俺の出せる究極の料理を出す…っ

→はずれ

こうですね。わかります。

アリストが美味しんぼを作ったら

画面　美食倶楽部厨房
レバオン　ﾄﾞｽﾄﾞｽ・・・ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ・・・ドカーン！！「このリプレイを作ったのは誰だ！！！」
勿論足音で終わる事もあります。
で、リプレイ重複がありますので、良三が「私です」雄山「貴様はクビだあ！出て行け！！」

で、良三が四郎に相談連続演出で雄山をうならせればBONUS
勿論「出て行け！」で終わり、また美食倶楽部に平穏が戻る事も珍しくありません

だから、「うひょー、リプ雄山発展メチャアチー！」とか、スレではそういう会話が飛び交います

あと、1G演出でクリ田が、山岡におにぎりを持って行って山岡が「30点・・・」　30点、50点、70点、90点までありますが
流石はアリスト、90点でも激アツ止まりで稀に外れます。ちなみに30点は0点扱い。スカです

あなじみのカットイン。レバオンでﾌﾌｫﾌｫﾝ♪ﾎﾞｽｯﾎﾞｽｯドン　山岡カットイン「この料理は出来損ないだ。食べられないよ」

で、対決演出　相手は雄山・金城・1巻で出てきた社長・団さん
なんで団さんが出てくると言うと栗田争奪戦演出に発展するからです。訳わかんない

アリストならやってくれると思います

海原雄山伝説

究極(至高）ラッシュ

６６ｇ固定のＡＲＴ
背景で次回継続率を示唆。
因業大家のアパート(月島）＞東西新聞社＞美食倶楽部＞究極至高バトル会場(確定）
至高は次回突入確定。
包丁(チェリー）と皿(スイカ）とお冷や(リプレイ）でモード昇格。
卵焼き（８枚）で降格。
最後は美食倶楽部の面々+ａとバトル。

バトル期待度

雄山＜中川＜良三＜団＜金上（確定）
金上以外ほぼハイワロ。
山岡+岡星カットインはチョイ熱程度。

伝説ＲＵＳＨ(次回確定）中の演出
雄山が右側に腰掛けている

雄山が回想
「士郎め、やりおるわ」→卵焼き(八枚子役）
「士郎め、捻り潰してくれるわ」→料理対決
「妻よ…。私は戦う。世の中の全ての権威と」→ただのお冷や（リプレイ）
「妻よ…」
　アニメカットイン　妻が雄山に語りかけてボーナス確定
　
　残り３２ｇから披露宴演出で消化後次回究極（至高）ラッシュ装填開始

超能力者がテレポートして、お吸い物が湯気を出してたらボーナス確定とかでいいよ

作中の作者の主義主張からスロ化はないけど、スロ化に向いてる作品だよな。
主人公が強くないから、雄山に負けまくっても違和感ないし原作を壊さなくて済む。

>305

雄山「ふっ、そのような絵空事は、"左巻き"とパチ屋の元締め民族の激アツ関係を知っておれば言えぬセリフだ」

美味しんぼランプが光ればチャンスw

こうですね

ちなみに液晶はありません

>307
レバオン
「ペカッ！」

第一停止
「まだまだ甘いわ！」
第二停止
「店の養分に徹せぬ貴様如きにっ」

第三停止ねじねじ
「ペカるワシではないわ！」

第三停止放す
「うわはっはっは！」



というガセ演出ありの完全告知機「美味しんぼ」

是非チェリーは桑の実に

京極さんが四万十川の鮎を食べたらリプレイ

カレーの匂いで記憶が戻ったらリプレイ

ケチ社長がデパートの試食で満足したらリプレイ

粗末な土で極上のトマトが取れたらリプレイ

ホンスメズをさっといためてレモンをかけたらリプレイ

クリ子出産でリプレイ

いや

超能力者「テレポート、準備完了」
超能力者「３…２…１…」

（しゃっきりポン）

クリ子「カツオ節工場です！」

ボーナス確定

この刺身を作ったのは誰だっ！！

http://www.youtube.com/watch?v=acn_rQMVaY0&feature=PlayList&p=A6FD767A7E990C7B&index=1

荒川さんのお母さんが青ドンREG後700プレイ回った台を見つけて一言
「うめえなっす！」

液晶無しの45リールもありだな

ボーナス時は２つのＪＡＣゲーム

刺身の乗った皿を持つ人物のシルエット

・海原雄山「この刺身を作ったのは誰だ！」
→雄山ＪＡＣゲームで104枚獲得

・ジェフ「見カケダケデ美味シクアリマセーン」
→ジェフＪＡＣゲームで26枚獲得

雄山がキュウリのぬか漬けを持ってたらボーナス後ART突入

雄山がハンバーガー食べて手が汚れたらボーナス確定でいいよ

アンコウ漁演出
山岡が船頭に酒をついで料理に使う分が無くなったらハズレ

>>319
BGMは常にクラシックですね

空手バカ一代みたいなのはどうか？
美食タイム 雄山にうまいと言わせろ！
「このあらいを作ったのはだれだ！」
「訂正しよう。肉をまずく食べる方法はすき焼きだけじゃない」
カットイン
「こ、これは」
「私ならもっと上手く作る」
延々と罵倒

雄山　「史郎、今日スロットの中から打ちたい台を選んでみろ。
　　　　その選び方でお前がどれだけスロットについて知っているか分かるというものだ。」
栗田　「みんな微妙な台だわ…似たり寄ったりのARTばかりで難しいわ。」
馬主　「選べと言っても…今の5号機から良台を探すのは難しいねぇ。」

山岡　「ジャグだ。」
山岡　「老若男女問わず誰でも簡単に打てる。今のボッタ台が横行する中で安心して打てるからだ。」

雄山　「なるほど……まだ気がつかないのか、やはり完璧に見落としているのだな。」
雄山　「ジャグがボッタではないというのか。」
山岡　「個人の好みは当然ある。あくまで一般論としての話だ。」
雄山　「ふっ、……何もわかってないなっ。」
山岡　「ジャグのどこが悪いと言うんだ、じゃあ自分も台を選んでみろっ！」
雄山　「私は今の時期は絶対に打たない、絶対に。」

山岡　「えっ？」

雄山　「年末25日、今のスロットはどこもベタピンだ。」
山岡　「あっ！！」

雄山　「給与やボーナスが支給され、クリスマスだの長期休暇だので浮かれいるものにとって
　　　　暇潰しにふらっとスロットを打つことそれだけで養分はおろかATR設置テストの対象となる。」
雄山　「中には子供を社内に放置する母親などもいる。」
雄山　「休暇の暇潰しのつもりがボーナスを吸い取られた挙句、取り返しの付かない時代を招いてしまい兼ねない。」

雄山　「年末年始は大回収事件多発週間！！！これがわからぬものがスロットを語るなど言語道断！」
雄山　「年末年始は家スロでまったりツインエンジェル2を打つに限るわ！うわっはっはっ！！！　くぎゅう〜！」

訂正

雄山　「給与やボーナスが支給され、クリスマスだの長期休暇だので浮かれいるものにとって
　　　　暇潰しにふらっとスロットを打つことそれだけで養分はおろかATM設置テストの対象となる。」
雄山　「中には子供を社内に放置する母親などもいる。」
雄山　「休暇の暇潰しのつもりがボーナスを吸い取られた挙句、取り返しの付かない事態を招いてしまい兼ねない。」

　　　　--─` ` ` ` `ヽ､. i
　　　三　　　　　　　　 ｀iﾉ,
　　三　　　　　〃〃〃___ﾉ　　　　　　　＼ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ／
　 彡　　　　　　　,ィ《´｀＼ヽ　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　彡　　　　　　　,' /￣`　｀i　　　　　　＜　　age 　　　　　　　　　　　　＞
　 彡　　　　　　 !ｨ　／ﾟ） く　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　彳　　　　 　ト 　`‐　　 ｀ｽ　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　|!　　　　　　:| ヽ ,-─-- イ　　　　＜　　　　　　　　　　　　　 　 　 　＞
　　 ||　　（⌒ヽ! 　 （_,,､-‐‐ｲ´　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　川　 ヽ　>　　　 ＼＿ |_ノ^>　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　川＿｀'=-‐'''"⌒`´⌒`''"´⌒ヽ､　7 ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨＼
　　／⌒`　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　 ﾉ

久々のネタ投下に感謝

>>322
家でまったりツインエンジェル2とか俺の生活とかぶりすぎだ

中川　「すこし変った台を用意いたしました」
雄山　「・・・エウレカセブン？・・・まあいい。お前がだすのならな」
中川　「おそれいります！」
雄山　「ほう。業界初、第３のボーナスとは斬新と言って良いな」
中川　「ドキドキハラハラ」
雄山　「ボーナスがＡタイプだけに凝った台は、遊戯性が難解かつダラダラとしがちものだが、これは楽しみやすく、しかも出玉もスピーディだ」
　　「むう・・・、大当たり後のコーラリアンモードもなかなかのものだ。また、押し順ナビも親切にしてくれて初心者でもわかりやすいようにしてある。

　　　　　ふっ、単発か。まあよい。第３のボーナスも含めば合算は甘いからな。
いや待て、２チェからすぐさまボーナスを引き戻すとは。
こりゃなかなかのものだ」
中川　「いかがでございましょうか？」
雄山　「ふん、まあ、こういう台も大衆向けとしては認めても・・・、むうっ！！！」
　　　　　中川！　出玉速度が速すぎて、私も波に乗ってしまったではないか！」
　　　　　このような下卑た台を二度と私に打たせるな！」
中川　「はっ、ははーっ」

雄山　「ふっ、サミーのやつめ・・・」

なんでこのスレのネタをまたコピペしてんの？バカなの？

アンキモBIG

イカの肝の塩辛BIG

お茶漬けぽりぽりさーらさら

アリストが１番だな

店長を呼べぇっ！！

そういや、荒川＆三谷夫人が怒る時に「ぐわばばばっ！」って言ってたけど、小さい頃、東京のオバサンはそうやって怒るんだーと思い込んでた。

桑の実チャンス（ＫＣ）搭載

>>334
いや東京の人は普通に「ぐわばばばっ！」って怒るよ

ｳｨｰﾝ（自動ドアの開く音と共に海原入店）
店内を見渡し第一声











海原「やかましい！」

富井カットインで大量お酒ストック

雄山登場「まっていたぞシロウ」→BattleBonusゲット

くだらねぇｗ

そこはBisyokuBonusだろ

鬱になった岡星を山岡が「なら死ねよ！」と罵るAAって有名なんだな。至るとこで見てワロタ

・山岡「ウインナーにうずらの卵を２つ添えたものです」

雄山「わっはっはっはっはっは！！究極のメニュー敗れたり！！」
山岡「なんだと！？」
雄山「そんな租チン風情の食材を究極と称するとは！では、至高のメニューを出していただこう」
陶人「こ、これは！？」
京極「そ、反り返ったキュウリにキウイフルーツが２つ・・・！！」
雄山「これが至高のデザート。召し上がれ」

いやスロじゃないだろそれ

>>344
この頃の山岡と雄山は輝いていた。そしてクリコは可愛かった

雄山｢ほう、これは。｣

中川｢今朝信州で取れたポパイでございます。｣

おいしくって、おっしゃれー♪

ひーとーみすれ違うたびー
きーずついていくけどー

シーシェパードの無法を見るにつけ、雁屋先生の見識は確かだったんだな、と再認識。

陶人「まさに至高の先ペカ」

>>350
お前にカリーの何がわかってるんだよｗ
アイツは本物のキチガイだぞ

まあとりあえず今日のカリーコラム
http://kariyatetsu.com/nikki/1210.php

>>353
クリコ：すごい！これがホンモノのキ○ガイというものなのね！
シロー：そうだ。世間一般にカリーは文化人と言われているが、その実態はこんなものさ。

>>353
雁屋家の食卓に出てくる雁屋家のおせち料理。
これって横綱の嫁を決める時に出てきた悪趣味なおせち料理そっくりな気がするんだが…

この先生、他のコラムはニュー速民と大して変わらん脳みそだけど、食に関する話はやっぱおもろい。

>>347
ポパイワロタ。

最近書きこみがないな
俺の出番ということだな

栗子って初期はロリキャラで良かったのにな

この台を設計したのは誰だぁッ！！！

DAN DAN気になる〜

やっぱ実写よりアニメの方よかったな。

ルパンみたいに毎年1回スペシャルとかやって欲しかったなぁ

雄山カスタム　
ナビ時：右だ！左だ！中だ！わーっはっは！
押し順間違え：中川、帰るぞ（ART終了）

>>362
復活演出
雄山、黒車に乗ってる画面。外を睨んでる

雄山「全く・・・なんという渋滞だ・・・」

非継続→そのまま終了
継続→カットイン　雄山「バカ共に車を与えるな！！！中川、ARTに戻るぞ！！」

雄山ラーッシュ！

テレビ埼玉で再放送しててふいた

埼玉あちーなｗ
今時再放送は大阪のサンテレビくらいしかありえんと思ってた。

DVDにならない不思議

味の素をバカにし過ぎ

味の素は馬鹿にされるべき

化学調味料ーうま味調味料

>>370
味の素=プッシュボタン

本当に日本はなんて国なのかしら
純増-のボーナスを大当たりと言い張るなんて…
これじゃあ世界中から嫌われ軽蔑されるのも当たり前だわ

それは メーカーの上が無知だからさ。

まぁ！まるで糞台のバーゲンセールだわ←栗田

(第１停止)
『アンキモ！』

(第２停止)
『アンキモ！』

(第３停止)
『アンキモ！ボーナス確定だ！』

ゆうざんビッグ

私、パチンコ屋でジャグラーを打っている人を見るたびに、考えてしまうの。
みんな、暗い顔をして黙々と打っているわ。
パチスロを打つ楽しみを享受しているとは思えない、何か罰でも受けているみたい。
そんな思いをしてまで、なぜジャグラーに引かれるのか。
それは何か、とても暗い情熱に突き動かされているからじゃないかと思うのよ。

>>377　ラーメンの話だっけか？。



コウダクミを打った雄山。

「こっ…、これは、これはタダの糞台ではない！」

団社長「本日のために裏スロ店から取り寄せましたポパイです。」

二木「ふふん、団さんは私の忠告を全然理解しなかったみたいね。
　　　今日集まっているお客さんは、4号機なんかで驚くような人たちじゃないのよ。」

団社長「続いての台です。」

客A「おや、液晶に３Dの水夫が。」

客B「やけに細い体型の女を添えて。」

客C「なんだなんだ？」

団社長「続きましては、パチスロポパイブリッドです。
　　　　　熱いほうれん草と、連続するART。それを5号機でお楽しみください。」

客D「ふほ！糞だよこれは！」

客E「わあ、台パンしそう！」

栗田「これがsammyさんの言うイタズラなのね。」

富井副部長の酒ビッグはヤバイ