5号機でできることの限界に part29

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601名無しさん@お腹いっぱい。
今更ながらあけおめです。アクセス規制の巻き添えで・・・
そういえばブルーハーツのメイン小役ってなんでギター(赤布つき)とベース(布なし)
の2種類がわざわざ用意されてるんだろうな?と、ずっと思ってたらこのスレみて実に納得しました。
本当の目的(笑)である「不正解時のこぼし」をさせるためなんですね。
つまり、メイン小役は
主図(ギ/ベ ギ/ベ ギ/ベ)(共通)
副図A(リギギ・リギベ・リベギ・リベベの左リプ型4種)
副図B(ギリギ・ギリベ・ベリギ・ベリベの中リプ型4種)
副図C(ギギリ・ギベリ・ベギリ・ベベリの右リプ型4種)の13フラグがあり、
押し順9枚役成立時は常に主図と「副図ABCのいずれか2枠の各枠内から1個ずつ」の3フラグが
同時成立し(3×4×4の全48パターン)
選ばれた2つの副図にリプの絡まないリールを第一停止すればいわゆる正解となり主図が優先で揃う制御。
不正解時は第一リプ絡みの副図優先でまずリプが止まり、残りのリールでその時選ばれていた
副図の組み合わせを引き込み範囲内に押せば揃う制御(2択×2択)、それ以外はこぼし。
という認識でいいですか?