【妄想】ツインエンジェル2のエロいスレ【爆裂】

僕の手が遥たんのしまぱんに ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ　ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ〜♪

僕の手が葵たんのおぱーいに ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ　ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ〜♪

僕の手がクルミたんのつるペタ胸に ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ　ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ〜♪

さっさと死ね！
誰も悲しまんから

うーん、

これはひどい

スレタイはともかく野球しようぜ！

で、俺がエロ画像貼ればいいわけ？

遥ﾀｿ、遥ﾀｿ。他の怪しいおじさんの相手しちゃ駄目だお。僕のような優しいお兄さんにだけ相手をしようね。あっ、お兄さんって年でもないかな（一同爆笑）
あれ？遥ﾀｿブラはどうしたの！？
付けてないと胸の形が崩れちゃうよ！ところで胸の先どうして固くなってるのかな？
もしかして僕のことを考えすぎていやらしい妄想でもしちゃったのかな？
駄目だよ遥ﾀｿ！遥ﾀｿはアニメのキャラクターなんだよ。
悪い遥ﾀｿには月に変わってお仕置きだお（爆笑）

後ろから遥の胸を両手で鷲づかみにすると顔を赤くしながら僕に囁いてくる。
もっと優しくしてほしい？だめだよ、遥ﾀｿにはもっと恥ずかしいお仕置きが待ってるんだよ。
乳首を強めにつまむ僕。遥ﾀｿに

ロリコンはさっさと絶滅しろ

クルミたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

明日こそクルミのマンコに手を突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたる

　　　　|　　.. 　　..　　
　　　　|　: (ﾉ'A`)>:　
　　　／￣: ( ﾍﾍ::￣ .

まつたく…愛すべき変態達だなぁ(笑)

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ファミマカフェでどれがすき？俺は断然プリンのやつ

ツイン打ってる奴ってこんなんばっかだろうなリアルに

なんだよ ゛たん゛とか゛するお゛とか。アニメキャラに指つっこみたくなるなよ

スピード上げて転がって空回りして無理して〜スレチな思いさらけだして

いや実際打ってると萌えーって楽しいんだけどさ・・・
勿論スペックなメンもなきゃ唄ﾅｲﾖ？とﾏｼﾞﾚｽ
だってあたり軽くて判別材料多くて
変更判別あってそこそこ設定入って
ボーナス軽い系で唯一イケイケ感があるってそうそうないよ？
だから俺はこいつらとは違うんだよ
俺は明日もくるみたんとちゅっちゅして勝つんだよ
スペックで打ってんだブルマみたくてうってんだ
勘違いすんじゃねーよ

遥のしまぱんでしゃぶしゃぶするお

ゆかりーんが好きです
でも能登可愛いよ能登
　
くぎゅぅぅぅ
　
　
本命は由衣だが

修学旅行

「ううっ……もう限界…」
遥、葵と共に露天風呂に入っていたクルミはすっかりのぼせていた。
「ごめん、私先に出る」
「あれっ？ もう出ちゃうのクルミちゃん？」
「私たちはもう少しゆっくりしていきますね」

脱衣所で着替え始めるクルミ
大きめのお子様ぱんつと女児用スポーツブラを付けたところで
あるモノに視線が釘付けになる

すぐ隣にある脱衣カゴの中身……綺麗に折り畳まれた葵の下着……
その下着は下ろしたての綺麗な下着であった

「ｺﾞｸｯ……」

クルミは知っていた。
その未使用の下着の下に、さっきまで葵が身に着けていた着用済みの下着が
隠されている事を。

ゆっくりとその脱衣カゴに手を伸ばすクルミ……

『馬鹿っ！ なにしてるの私！ ２人が出てきたらどうするの？
他に人が入ってきたらどうするのっ!?』

心の中でそう叫ぶクルミ。しかし、彼女の手が止まることはなかった。

反対する理由は何もない、やりたまえ

やめろ。汚いし醜いから

そしてその下に隠れている下着に手を掛けた時･･･ ･･･

「･･･ ･･･葵お姉さまの･･･湿ってる!」

そしてすかさずその湿った指先を夢中で頬張るクルミ･･･ ･･･

「あぁぁっ、お姉さまのっお姉さまのっ!!」

「あれっ！？苦いわっ!?」

そう思ったクルミは葵が身につけていた下着を取り出すと
その下着にはべっとりと茶色い塊がこびり付いている事に気が付いた･･･

それはそれで需要ありそう…

仕事中、テスラの相手って誰かなーと考えてたら、
捕まって逆にペニバンで掘られる変態の絵が浮かんできた…
疲れてんのかな俺…

ここなら言える……


トレーダー×双子の思いっきり濃ゆいのを鬼ノ仁さんに是非！！ｗ

おまえらキモい、キモ過ぎる。
おまえらの汚い手で触って欲しくない。
俺のツインエンジェルへの崇高な思いをとくと聞かせてやろう。



俺は夢を見た。
ツインエンジェル2を売ってる夢だ。
チャンス目から下校演出かと思ったら、葵ちゃん、一緒にレズろう。
だった。
クルミ加わり三人でレズプレイ。
途中で漏れも加わり4P。
途中でめがさめた。
収まりが付かず、店からとってきた小冊子にブチまけた。
翌日、小冊子を十枚ほど持って帰り抜いた。

なんだこのスレ？

変態共が！

葵にチンポ、遥に右乳首、ナインに左乳首、クルミにケツ穴舐めてもらいながら、テスラをクンニしたい。

俺の野望。

>>21の続き

カゴの一番底に埋もれていた白いレースのショーツ。
それを引きずり出し、目の前で広げる。

クロッチの中央部分に、黄色い乾いたオリモノの跡を見つける。
『や……ダメ……もう……止まらない……』
ゆっくりとその汚れた部分を自分の顔に近づけていく

「な…なにしてるのクルミちゃん…？」

振り向くと、そこには風呂から出たばかりの遥の姿があった。

「あ……あ……」
その場で立ち尽くすクルミ。やがて顔から血の気が引き、
ガクガクと体が小刻みに震えだす。
「ち……違うの……こっ、これは……」
その尋常ではない様子から、遥は全てを悟った。
「それ、早くもとの場所に戻さないと。葵ちゃんもすぐ出てくるよ」
「うっ、うん」
素早く手にしていた葵の下着を元の位置に押し込む。
と同時に脱衣所へ姿を現す葵。
「?　…どうかしました？」
周囲に張り詰めた不穏な空気を感じ取った葵が、キョトンとした顔で問う。
「えっ？ なんでもないよ。ねっ、クルミちゃん？」
「うっ……うん……」
「そうですか……ならいいんですが」
そう言うと、葵はバスタオルで体を拭き始めた。
「私も早く体拭こっと」
そう言ってクルミの横を通り過ぎようとする遥。
すれ違いざまに彼女の耳元で囁く。
『さっきのは内緒にしてあげるね』
そして何もなかったように着替え始める遥。


しかし、その口元には怪しい笑みが浮かんでいた

きめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

俺が１８になる前だったかなぁ
クルミにプロポーズしたんだ
俺が１８になったら結婚しよう！ってな
照れながらクルミもｏｋしてくれた
そして可愛いんだよクルミのやつ
シーツをウエディングドレスに見立てて
誓いの言葉とか言わされたよ
で、軽くちゅっ、ってしてやったの
そしたらクルミが
「ガサガサしてる…でもすごく熱い」
とか言って
「寒いからもう一回…」ちゅっ…
次からはもう言葉はいらなかったな
目と目で通じ合うっていうか…ちゅっ

あの夜は一生忘れない

>>14
微妙に高いから飲んだ事ないんだ

葵のおっぱいの谷間におちんおちんいれたいよー

パイズリですね

いや、あれクラスのおっぱいなら…
乳首にこすりつけ…だな
　
全体が柔らかいのに、一部分だけ硬質化している敏感な箇所に
｢…んぅぅ…ふ…ぁ｣
と小さく喘ぎながら
それでも快楽には逆らえない、といった本能の感覚で
ぎこちないながらも、懸命に奉仕しようとしている姿…
　
いいです…いい…

>>32 続きマダ？

所詮ツイン信者はこんなんばっか
リオファンならこんな下衆な妄想しない

>>40
どんだけレベル低い釣りだよ。

ﾘｵﾀｲﾑ=下痢便ﾀｲﾑ

>>32続きと他のストーリーも是非お願いします。

ある日の昼下がり

「テスラ、ブルマを貸してくれないか？」
「………はぁ？」
俺の突然の申し出に一瞬悩んだそぶりを見せたが
すぐに明らかに嫌な顔を見せた

「い・や・で・す」
それはそうか、まぁ最初から答えはわかりきっていたわけだが
男としてどうしても借りたかったのだ
例え茨の道であってもその先が天国か極楽であれば
行くのが男では無いか

テスラにブルマを借りるためそんな話を切々と説いた

「アホらし」
一蹴されてしまったか、しかしこうなることもある意味では計算通りであった

テスラの前を立ち去り際
「まぁいいかぁ、ナインちゃんに借りれば」
そう聞こえるように言った時ﾋﾟｸﾘと反応するテスラが見えた

屋上から出て行こうとすると凄い勢いでテスラが回りこんできた
「なっちゃんは絶対に貸してくれないと思い増すけどー」

顔は笑っているがこめかみに血管が浮いている

「いや、ナインちゃんはいい娘だし貸してくれるよ、きっと」
ブチッ
何かが切れるような音がしたかと思うと
胸倉を掴まれていた
「そんなに欲しいなら貸してあげますわっ、この変態」
そういって俺を地べたにゴミのように投げ捨てると
鞄からブルマを取り出し、倒れている俺の方に投げた
顔の近くに落ちたブルマを手に取ると

どうするのか、と言いたげな顔でテスラがこちらを見ていた
そして

「すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ」
「…………………ﾊｯ！」
顔につくかつかないかの距離で息を吸い込んだ
午前中体育があったので中からはテスラの濃密な香がした

そのテスラは顔を赤くし金魚のように口をぱくぱくしている
どうやら俺の行動に気が動転しているようだ

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖ〜。

>>44
続けたまえ

>>44
ヤバいwww
俺的にﾏｼﾞど真ん中だわwwww

テスラだったのか。ずっとステラだと思ってた。
テスラか…、もう次からニコラ・テスラしか思い浮かばんな。…電撃技を使うしそういうこと？

「っ…………」
テスラが何か言い近付いて来たと思うとその刹那
下半身に鈍痛が走った

「この変態っ」
テスラが俺の股間を蹴ったのだ

本来ならば泡を噴いて気を失うレベルなのかもしれない
痛い激しい痛みだ、しかし何故かテスラが蹴った
その事実が痛みを快感に変えていた
そう、不覚にも我が愚息は天に向かい、いきり立っているのだ

ブルマの芳醇な香と小気味よい激痛から、もはや射精寸前であった
「もしかして、私に蹴られて感じてるの」

「ち、違う感じてない…」
本能では認めていたが男のプライドがそれを認めるのを拒否した
認めてしまえば、大切な何かを失うような気がしたからだ
「無理しちゃって」
テスラはサキュバスのような妖艶な笑みを浮かべると
靴を履いた足で股間を踏み付けてきた
「ほーら、気持ちいいんですよね？」
いつもの眩しいくらいのテスラの笑顔

前述したが認めればテスラは俺を昇天させてくれるだろう
だがそれを認める訳にはいかなかった
「気持ちよくない…痛いだけだ」
「あら、そうなんですか」

そういって足を浮かせた

「ふふ、嘘ばっかり、腰が動いてますよ」
テスラのいうとおり俺は情けなく壊れたブリキのおもちゃのように
カクカクと腰を動かしていた
心と体は別という意味を初めて理解した瞬間であった

「認めます？自分は足で感じる変態ですって？」
テスラはいじわるな笑みを浮かべながら足をｽｯと俺の下半身に乗せた





＼(^O^)／なにやってんだ俺

ごたくはいい
もっとやれい

いやもっとエロくおねがいします

>>49恥じる事はありません。むしろこのスレの住人に感動を与えています。お忙しいとは思いますが、お時間がございましたら、葵さんのブルマを使ったプレーをネタに作品を創って下さい。宜しくお願い申し上げます。

おまえら…
　
　
わっふるわっふる

ネ申がいると聞いて

わっほーわっほー！

べ…別に続きが読みたい訳じゃないんだからね！
そ、そう。空気読んだだけなんだからっ！

その動作が俺の股間を刺激し限界が来た
「俺はテスラの足で感じている、頼む、楽にしてくれ」
テスラはそれを聞きﾌﾌｯと笑うと靴を脱ぎ靴下の上から親指と人差し指を使い
ゆっくりと俺のものを擦り始めた
あ、あ……と俺は呻く事しかできなかった
絶頂を迎えようとしたときテスラは足を再び止めた
「あらー、でも楽にしてほしいってどうしたらいいのかしらー」
わかっていて、わざわざ聞いてきているのだ
どうやらテスラはSの意識が相当強いようだ
「うう、頼む俺をいかせてくれ」
俺がどんな顔をしていたかわからないが
その懇願する顔が気に入ったのか
満足そうに笑うと
「よくできました」
というと足でこする速さを一層早めた

絶頂が近付くにつれテンションが上がり
手元に落ちていたテスラのブルマを拾い自分の顔に乗せ顔に擦りつけ
「あぁ、これにテスラの股間が包まれていたのかーｽｰ」
等叫んだ
そしてそれを見たテスラはどんな表情をしていたか

強き激しく俺を刺激した
その刹那…俺は爆ぜた……





「うぅ、くそぅ……パンツがｸﾞｼｮｸﾞｼｮだ」
事が終わると昼休みも終わりが近く
次は移動教室のためパンツを洗うことも出来ないまま移動することとなった
「自業自得ですわ…まったく」
そんな俺を見て笑っているのか呆れているのか
そんな風に返してきた

「ところで、さっきのブルマは……」
あわよくば貰えないか交渉するため聞いてみた
「捨てました、誰かさんが汚してしまいましたから」
見ていて気持ちいいくらいの笑顔で俺の質問に答えた、そして





「また今度、やりたくなったら言って下さい」
次があるのか！？と質問しようとした時
彼女は駆け足になり

少し離れると振り返り
「次は汚さないで下さいね、変態さん」
ｳｨﾝｸして恥ずかしそうに走って行った




彼女に借りた青いブルマのように
外は雲一つない快晴であった……

>>56感動をありがとう。俺待ちきれないから、学園物のエロ小説っぽいの見つけて、その主人公に葵さんをあてはめてみます。

>>55
GJ
良かったぜ

>>55GJ！それでは今から葵ﾀｿのブルマの画像で抜くから！よろしく。

781 ：可愛い奥様：2009/04/29(水) 03:22:15 ID:/SdTkYz70
毎日新聞、自紙への批判記事を載せないようライブドアに対して圧力
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1240942163/


885 ：エラ通信 ◆0/aze39TU2 ：2009/05/02(土) 10:06:25 ID:vOvWer750
こんにちわ。某所に出していた【韓国による日本占領計画】についての小レポートが
落選して、公開可能になりました。

よろしければご覧ください。
【ドーハの悲劇が韓国の繁栄の基盤を打ち砕いた】
下のアドレスで配布してます。
http://era-tsushin.at.webry.info/200905/article_3.html

短編ですが、
【毎日日本人は変態新聞の考察】の前哨戦になる情報なんです。

ヤベぇ、妄想を描きたくなってきた

テスラって人気あるん？
基本、クルミだと思ってた。
ミクソーのコミもクルミばかり。
テスラは二つあったが、閑古鳥。
ナインに至っては存在すらしない。

チェリーヌ学院に転校してきた俺に一目惚れをする葵
だが俺は葵のことなんてなんとも思っていない
葵の気持ちを知っている俺は敢えて遥とばかり仲良くする
遥と楽しくしゃべっている俺の姿を見る葵の悲しそうな顔がたまらない
遥のことも別になんとも思っていないが葵の悲しむ姿が見たいがために遥と付き合い始める
遥が葵にそのことを打ち明けた時、葵は笑顔で祝福してくれたらしい
きっと心の中で泣きじゃくっていたのだろう
想像しただけで興奮してくる
そんなことを考えながら遥にたっぷりと中出しを決める

糞使えねぇおっぱいだけの奴なんとかしてくれ

ｵｯﾊﾟｲだけ?おまえは知らんだけでｵｯﾊﾟｲ以外がry

>62 遥と付き合うだと…？
貴様は漏れを怒らせた！
末代まで祟ってやるっ！

ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up9/source/up0942.jpg

>>66
１２回ヌイた

糞スレかと思ったら良スレで感動した

占領されてて、葵さんのブルマ見れなかった。先輩方に質問です。葵さんは体育の度にブルマを洗っているのでしょうか？ブルマのスジは衣類のしわでしょうか？

>66
21キュン抜いた

>>32の続き

次の日の朝
「大丈夫ですか…クルミさん？」
宿泊しているホテルの部屋
蒲団の中で横になっているクルミを心配そうに見守る葵。
「ちょっと気分が悪くなっただけだから…心配しないでお姉様」
「けれど…」
「大丈夫だよ葵ちゃん。クルミちゃんには私がついてるから」
蒲団を挟んで正面にいた遥がドンと自分の胸を叩く。
「お姉様、今日の観光、楽しみにしてたんですよね。だったら私なんかに構わ

ないで……」
「……けど………」
「ほらほら、早く行って、バスがもう出ちゃうよ！」
遥に急かされ部屋を出て行く葵。
彼女がエレベーターで下へ降りていくのを確認すると
ガチャン！、
遥はドアを閉めカギをかけた。

「やっと二人っきりになれたねクルミちゃん」
「………」
無言のまま遥を睨みつけるクルミ。
暫くして蒲団から這い出すと、ゆっくり口を開いた。。
「どういう……つもり？ 人に仮病までさせて……」
「いや〜今日はクルミちゃんにいっぱい聞きたいことがあってね〜」
「聞きたい…こと？」
「昨日、葵ちゃんのパンツ、どうするつもりだったの？」
「！？」
忘れたい、消し去りたい過去を穿り返され動揺するクルミ。
「ど……どうって…そ、その……む、虫！ 虫が付いてたの！ 虫が付いてたか

ら取ってあげようと…思って……」
「ふーん、かごの奥にあったぱんつに虫が付いてるのが判ったんだ。へ〜ぇす

っごーい(ｗ)」
いやらしく鼻でせせら笑う遥。
「なっ、なによっ！ なんか文句でもあるのっ！？」
「葵ちゃんに言っちゃおうかな〜 昨日クルミちゃんがナゼかかごの奥のほうに

隠すように置いてあった着用済みのぱんつに虫が付いてるのを見つけて、カゴ

からぱんつ引きずり出したって♪」
「なっ！ 昨日のことはお姉様には内緒にするって言ったじゃない！」
「えへへ、気が変わっちゃった」
ぺろっと舌を出しながら一指し指を顎にあて悪戯っぽく笑う遥。これが男だっ

たら殴り倒したくなる仕草である。
「けどクルミちゃんが素直に、本当はあのぱんつをどうするか話してくれたら

、また気が変わるかもね〜」

なんだこの糞台、いいかげんに汁。
リプレイから温泉なんとかに発展して次ゲーム左リールスイカスイカベルハズレで普通に演出スルー。写メまで撮ったのにふざけんじゃねえよ！さすがに入ったと思うわ！
カットインは派手なわりに全然当たらないしよ！

これ打ってるゴミヲタと一緒に廃棄されろや

>>71連載ありがとうございます。生活に支障がない範囲で、これからもお願いします。
>>72被害者の会スレでやって下さい。

違うだろ、遥は総受けだろ
遥クルミは受けだろ
攻めでいいのはテスラと葵だけだ

僕のテスラを汚さないで欲しい。

>>74
ナインはどちらでもいける気がする
テスラも本質的にはSだがMっ気もあるような気がする

葵ちゃんはMしか想像できません
ただ初代の事を思い出すと腹黒verも面白いかも……

遥とよっこらセックス

もう怒った、明日負けたらクルミと葵をレイプする

タイホー

たっぽいー

ここーろはー まさーにせいきーまつぅー

http://zi.x0.com/files/mio.jpg
成長したクルミさん

犯行予告ですね！
通報しますた。

とか言いながらお前等もあのエンジェルとは名ばかりの雌猫共を滅茶苦茶にしたいんだろ？

遥に手を出さなければ呪わんから好きにやってくれ。

じゃ…遥に手出されるのはあり？

今日は休みだから遥とデートだ

>86 男が絡まなければ受け攻めどっちも構わんとﾏｼﾞﾚｽしておこう。
おまいらなら判ってくれるよな…？

テスラ「日曜日に２ｃｈとか終わってますね。うふふ」

>>72
ツインエンジェル２にスイカなんか無いけどな。
カバンだとしても、単なる強チャンス目じゃん。
こういう、仕組み知らないでキレるパチンカスが居なくなれば良いのに。


個人的に葵は黒い。
でも本人は分かってない。
ってのが良いな。

この台打ってるキモヲタって生きてて恥ずかしくないの？

そんなキモヲタにしか偉そうにできなくて生きてて恥ずかしくないの？

>>92
そんな見た目で判断するチキンはそっとしれやれ。

小説家の卵はなかなか現れませんね。文学部出身の人いないのかな？

このスレ、マニアックすぎてキモいのはわかる


もっとこう
なんていうか
ナインを拉致って体育後のブルマに顔面うずめたり
アナルに舌をつっこんで
口を開けてびっくり感じるアンドあへるナインとか
そして目隠ししてアナルに挿入中だしで
一件落着で
ブチ切れテスラ登場
右ストレートで俺の顔面ぶん殴って
テスラ「許さないっ！」
そして亀甲縛りにされる俺
ちんぐり返しでヒールでチンポ踏まれる
何度も何度もアナルを責められ
俺「イかせて下さいテスラ様ぁ〜…ﾋﾞｸﾝｯ」
テスラ「うふふ、楽しませてもらいますわ」








という感じで頼む

昨日負けた勢いで葵犯すss書いたけど

ちくしょう…

１０連チャンぐらい１００G超えずに連チャンして
その後天井近くハマり、また連チャンして
また、大ハマリ
その連続の台があったんだけど
合算はほぼ６の数値
４とかの引き強か
６でもそういう出方するのかな？
ストック機みたいな出方

間違った、ここ本スレじゃないんだな

俺がageちまったばっかりにすまん

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　 　 　 ,;'　!　':,':,. ! ,;ヾ､`' ､.,,,. '"::::::!'ﾉ ｌ''!
　 　 　'　　l':, ._;ノ,,,',,_ヾ:､　ｉ'' ;　 ;' .;;、! ｉ !　
　　　　　　 l >=＝＝､ ヾ､ｰ=､､ ; ';, ';, ','; ｌ
　　　　　　 j',.:'　　　 `:､ヾ;､;::`!,_:::','; ;,ヾ,ヽ!
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　　　　　　 }::　　　:::::|:,ヽ:::::::::::::j:.|;:;:;:;|:::::::::ヽ,

ある意味では本ｽﾚ

5月にしては暑い太陽が照り付ける
今日は水泳部もお休みで貸し切り状態である

「おぼ、テスラ……助けて」
情けなく助けを求める俺の姿がそこにあった

夏といえば海 海といえば水着、テスラと海に行きたいが
泳げないのは恥ずかしい
俺は一念発起し、テスラに泳ぎのコーチをしてもらうことにしたのだ

「もう、さっきから同じ失敗ばかり繰り返して」
テスラが呆れたように俺に文句を言ってくる
しかし、そういいながら助けてくれるのは
やはり彼女の根が優しい事を示していた

「じゃあ、次からは溺れないよう、横から抑えますね」
テスラが俺の体に手を添えながら言った

それならば安心、と俺はゆっくりと泳ぎ出した
ゆっくりだが確実に進みついにゴール！

「はい、じゃあもう一度」
疲れているから無理です…という言葉はテスラの笑顔を見ていると引っ込んでしまった

中盤に差し掛かった頃に気が付いた
俺の体を抑えるテスラの胸が体に押し付けられているのだ

「す、素晴らしい」
「へ？何かいいました？」
いや、なんでも……と返し
その柔らかさをさらに感じるため故意に体をよじったりした


そしてゴールした頃には勃起していた

ゴールした後訝しげに俺をみつめるテスラ
その瞳に見つめられるだけで射精しそうなレベルである

「泳いでる途中から硬い者が当たっていたんですけど何かしら？」
知ってか知らずかそんな事を聞いてくるテスラ

「ほ、骨だよ」
汗の量が急に増えた気がした
答えを聞くとテスラはﾆｺﾘと笑った
ｱﾊﾊとつられるように俺も笑った

しかし次の瞬間
「これは何かしら」
急に声色を変え俺の勃起状態の股間を握った

俺にプールから出なさいと指示し仰向けに寝かせた

「全く、水泳を教えて欲しいっていうから教えてあげれば」
返す言葉も無かった
直に天誅が下るであろう、果たして今回はどんな罰が待っているのだろう
今まで踏み付けられたりされた事を思い出すと
期待と不安が入り交じった

「ん……ぺろ…本当どうしようも無いわね」
予想を大幅に裏切ったテスラはなんと俺のペニスを猫のように舐め始めた
今までの経験からとのギャップからそれは俺の興奮を高める事となった

「おぉ………テスラ、気持ちいい」
と涌き水が沸くが如く呻き声をあげてしまう

「気持ち悪い！本当に気持ち悪いわ」
俺の言葉を聞き悪態をつく
つきながらも、ものを弄るのをやめない

「テスラ！出してもいい！？いいですか！」
高まる感情、しかし、今までの苦い経験からか
口からは情けない声と言葉が発せられた


「だ・め」
可愛い声が聞こえたと思うと
俺のペニスは根本を掴まれ射精を遮断されてしまった

「駄目でしょ、今出したら、明日から私や水無月さんが
貴方の汚い精子の入ったプールで泳ぐ事になるのよ？」
子供を諭すような口調で
ゆっくりと焦らすように言ってきた
「だけど……」
「だーめ」
有無を言う権利は無いようだ
それからテスラは焦らすように俺のペニスを引っ掻いたりする
その度射精しそうになるものの
やはり遮断され出す事は敵わなかった

「はぁ……はぁ、出させたら……プール汚れちゃう」
テスラも俺のそんな様子に興奮しているのか
息も絶え絶えである

「テスラ………飲んでくれないか？」


「なっ！？…………」
俺のまさかの発言にテスラは驚いた顔を見せた
それと同時に唾を飲む音が響いた
「……しょうがないわね」
俺が何かいうまえにテスラは俺のものを口に入れた

「全く、汚い、本当に汚い」
くわえながら喋ったため激しく刺激され
一気に絶頂へと向かい始めた
「あ、テスラ、出るよ」
その言葉を言い終えると同時に


−−−−俺は、射精した

精子の量が思いの他多かったのかテスラ少し苦労しているようにも見えた
苦しそうな表情をしながら俺のを必死に飲み込もうとする
そんな様子がとても色っぽく見えたのであった

今日はクルミも葵も頑張ってくれたのでレイプしない
＋２ｋだけど、負けそうだったのに頑張ってくれた

葵がうざすぎるからおっぱいをサバイバルナイフで切り取ります
そして切り取ったおっぱいをよく焼いて葵に食わせる

>>101
本（番）スレですね

テスラと食事したい。
しかし、なっちゃんも一緒だよね？とか確実に言われるね。
仲良くなってナインに協力してもらうしかなさそうだね。

テスラは基本心病んじゃってるキャラだからＳにもＭにもなりうる

ただ、Ｍるならテスラ本人をやっても無意味
テスラ自身の持つ自分の存在意義はナインを守ることなので
テスラを拘束し目の前でナインを痛めつける、これ

http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1239779153/l10?guid=ON

そこまでやってしまうとＭというかただの拷問だな

まぁ純愛派の俺としては遥と下校して一緒にアイス食いたい

深夜、神無月邸にて


コン、コン、と。
誰かが遠慮がちに私の部屋の扉をノックした。

「葵ちゃん……まだ起きてる？」

鈴の音を鳴らしたような可愛らしい声。
私が扉を開けると、そこにはマクラを抱いた遥さんが立っていた。

「どうかしましたか？」
「……えっとね、ちょっと怖いテレビみちゃって。一緒に寝てもいい？」

遥さんはモジモジしながら恥ずかしそうに尋ねてくる。
困った顔をしているから何かと思えば、添い寝のお誘いってわけ。

「遥さんなら大歓迎です。寒いですから、早く布団に入りましょう」

そう言って私は遥さんを部屋に招き入れる。
昔はいつも一緒に寝ていたし、今日みたいなことも珍しいことではない。
理由はどうあれ、遥さんの可愛い寝顔が見られるだけで私は嬉しかった。



「……すぅ、すぅ」
「ふふ、もう寝ちゃったんですね」

毎日の部活で疲れているのか、遥さんは布団に入るとすぐに規則正しい寝息を立て始めた。

「ツインエンジェル……遥さんは本当に、天使みたいに可愛いです」

彼女の頬にそっと手を当てる。
くすぐったそうに眉を動かす仕草も最高に可愛くて、私の目はもう釘付けだった。
下ろした髪からは甘い香りがして、顔は息がかかるほどに近い。

私は……遥さんが好きだ。
側にいるとドキドキするし、もっと触れ合いたいと思う。
今だって、二人きりで思うままに愛し合いたい。

……だけど、それは叶わないってこともわかってる。
女の子同士だし、何より遥さんには好きな人がいるのだ。
その人はすごく素敵な方で、私は遥さんの恋を応援しようと決めた。
自分の思いは叶わなくとも、遥さんが幸せになれるならそれでいい。

……それでいい……はずなのに……。

「は、遥さんがいけないんですよ？　こんなに……無防備だから……ちゅっ」

まるで何かに操られるかのように、私は遥さんの唇にキスをした。
ドキドキしすぎて正直感触なんてわからない。
遥さんのファーストキスを奪ったという事実だけで、私の心臓は今にも破裂しそうだった。

「……ダメ、もう我慢できません……ごめんなさい、遥さん……」

遥さんが起きていないのを確認しては、何度もキスをする。
好きな人の唇はやわらかくて甘くて、痺れるような刺激に私の思考はどんどん麻痺していった。

「ちゅっ……んっ……んちゅっ……」

最初はついばむようなキスだったのが次第に長く深いものになっていき、
そのとろけそうな感触に、私はもう夢中で唇を重ねた。

「ちゅぱっ、ちゅるぅ……んちゅっ、ちゅっ……」

それでも起きない遥さんを見て私は調子に乗っていたのだろう。
遥さんの閉じた唇を開こうとして、舌を押し進めたその時だった。

「…………！？」

目を見開いて驚いている遥さんと、ばっちり目が合ってしまったのだ。

あんまエロくないし百合物ですけど、需要があれば続き書こうと思います

遥総受けなら百合だろうと構わん、続けるがいい

>115 やべー。漏れ的にはど真ん中だわ。
是非とも続きを！心を込めてワッフルさせて頂きます。

わっほーわっほー！

>>110
(;´Д`) ｹ、ｹｼｶﾗﾝ

やっとレスが来たぜ。
>>90
リプ発展だから期待したに決まってんだろがカス！散々熱い１枚役スルーしたからそれぐらいわかってるわ。
あとせめて下げろよな。結局お前もこのスレ的には迷惑なんだよww

>>93
何でチキンなんだ？見たまんまオタのお前らが本当は何だってんだ？笑
実は空手やってました何て言われても怖くもなんともないんだがww

ユリは見ていて気持ちが良い
　
つまりは…
　
わっふるわっふる

ワッフルが足りないのですね！わかります。

僭越ながら再度心を込めて…。

わっほーわっほー！

あと、お忙しいとは思いますが、葵ちゃん視点が終わりましたら
遥ちゃん視点からもおながいします！その後は是非とも同人ゲーを…。(ry

昨日ちょっと可愛いと思ってたらクソガキが図に乗りおって
その似合わねぇネコミミ引きちぎって捨てんぞコラぁ
なに俺と遥さんの下校タイム邪魔してくれてんだ
どうやら調教が必要なようだ

>>122
葵乙

>>122
葵オソロシスｗｗｗ

>>115
構わん、続けたまえ

>>102
仕事の休憩中に読んで、おっきしちまったじゃねーか！
またお願いします。

>>115
葵の暴走に期待

遥→泉
葵→カスミ
クルミ→アリサ
ナイン→トーコ
テスラ→美羽
間違いない。

−AT中−

ツインエンジェル　vs　ツインファントム

葵「いきます！」

葵「エンジェルアローッ！」

ナイン「・・・ウッ・・・」


葵「キサマの命は後３秒」
ナイン「面白い、ならば数えてやろう、ひとーつ、ふたーつ、みーぃっつ！！」
葵「グッ・・・・」

ナイン「ﾌﾌﾌ、我が体にエンジェルアローは効かん！」

クソスレ・ageバスターーーーーーー！！

一瞬エロパロスレかと思った
いいぞ、もっとやれ

体育演出の葵のマンスジばかりに目が逝ってる連中よ
水泳対決の復活演出には遥のマンスジが拝めるぞ

遠くの逆転演出より、近くのブルマ。黒・青・黄・赤と楽しめる。緑・キリンは俺は見てない。これからもツインを打つ理由の１つ。俺は絶対に葵さんのブルマとプルプルおっぱいが最高だと思う。

>>130
どうみても出張所にしか見えないよなw

>>128
不覚にも情景を想像してワロタ

>>115 昨日からﾁﾝﾎﾟ握って待っているのですが・・・。
もうちょっとかかりそうですか？

>>126 こっからは遥のターンだろ。慌ててる葵を・・・。

深夜、神無月邸にて　その２


サァァァっと血の気が引いていくのを感じる。
月明かりが差し込むベッドの上、私の心臓だけがうるさいくらいに脈打っていた。
遥さんは私が濡らした唇に指を当てて、ポーッとした表情のまま固まっている。

「は、遥さん……こ、これはですね、えっとその……あの……だから……」

ダメだ。
この状況を誤魔化せるような言い訳なんてまるで思いつかない。
ついに知られてしまった……私が遥さんを好きってこと。
しかも、こんな最悪な形で。

「ごめんなさいっ！　わたしっ、わたしっ……」

息が苦しい。
このままだと、遥さんに嫌われてしまう――。
そう思うと気が狂いそうになって、私は思わず遥さんの手を握りしめていた。

「……もういいの？」

「…………へっ？」

「だから……もういいのかな、って……」

てっきり拒絶されるとばかり思っていて、私は間の抜けた返事をしてしまう。
遥さんは相変わらず複雑な面持ちだったけれど、
少なくとも怒ったり怖がったりしている様子はなかった。
いえ、むしろどこか恍惚としているような――。

「遥さん、もしかして……」

「う……うん。ごめんね？　ホントは途中から起きてたの。
　でもビックリして固まっちゃってて……そしたら葵ちゃんが……その、舌を……」

言っていて感触を思い出したのだろう。遥さんの顔がポッと真っ赤に染まる。
そんな遥さんを見て、私も今更ながら恥ずかしくなってきた。
遥さんは気づいていたのに、私ったらあんなに夢中で……。

わっふるわっふる
　
ぐっじょぶだぜ
　
わっふるわっふる

「あの、嫌じゃなかったんですか？　無理矢理キスなんてされて」

「うぅぅ……それは最初はビックリしたけど、葵ちゃんが相手だったから……別にいいかなぁ、って」

「べ、別にいいかなぁって！　女の子が簡単に流されてどうするんですか！」

「そんなこと言ったって、キスしてきたの葵ちゃんじゃない」

「うっ……それはそうですけど……」

遥さんはぷくーっと頬をふくらませて私を睨みつける。
まだわずかに濡れている唇を見て、私は反射的にドキッとした。

「それに……葵ちゃんのキス、がね？　……ちよくて……」

「えっ？　なんですか？」

「だからぁ……葵ちゃんのキス、すごく気持ちよかったから……なんだかふわーってなって」

言われてみれば、遥さんの息は心なしか荒くなっていた。
目はどこか虚ろだし、頬はずっと朱に赤いまま。
小さな肩もふるふると震えているのに、どうして気づかなかったのだろう。

「まさかとは思いますけど、あれで感じてたんですか？」

「う、うん……へ、変かなぁ、私……」

「いえ、むしろ素敵です……じゃなくてですね」

あ、あれ？　ひょっとしてひょっとして、私嫌われてない？
遥さんにあんなことして、それがバレて、もうおしまいだって思ってたのに。
それどころか、気持ちいいって……私のキスで感じてくれたって……。
あぁ、私……幸せすぎてどうにかなってしまいそうです。

「じゃあ……その、もっとしたいですか？」

「えっ？　な、何を？」

「もちろん、キスです」

「あ、葵ちゃんは……？」

「したいにきまってますっ！」

「うわっ、葵ちゃんってば声大きい……」

「して……いいですか？」

「……葵ちゃんが……したいなら」

そう言って見つめ合うと、遥さんは不安げに私のパジャマを掴む。
柔らかいその背中に手を回して、もぞもぞとお互いに身を寄せていく。
遥さんの顔が近くにきて、私は再び身体が熱くなるのを感じた。

「遥さん……目、閉じてくださいますか？」

「は、はいっ！」

遥さんはぎゅっと目を閉じた。
それから少しアゴを傾けて、私のキスをじっと待っている。
そのあまりの可愛らしさに、私は思わず息を飲んだ。

「ふふっ、遥さんったら。そんなに緊張しなくてもいいですよ」

「だ、だってぇ……んむぅっ！？」

私は遥さんの口が開いた瞬間、その穴にすかさず舌を進入させた。

「――っ！！」

刺激が強すぎたのか、パジャマを掴んでいる遥さんの手が強く握られる。
私はその手を取って、絡めとるように恋人繋ぎをした。

「んむ……んちゅ、んんっ……はむっ……」

「んっ、いや……んぁっ……ちゅっ」

遥さんの口の中を這うように舌を動かすと、なすがままの遥さんはビクビクと身体を震わせる。
密着した胸が擦れて、その度に背筋に電流が走った。

「遥さん、んっ、好き、んちゅっ……好きです、んむっ……」

「あ、葵ちゃん……だ、ダメ……そんなにしたら……」

「もう、いっちゃいそうですか……？」

「そんなの……んっ……わかんないよぉ……」

そっと唇をはなすと、ツーッと透明な唾液が糸を引いていた。
ハァ、ハァ……と苦しそうな遥さんは、寄りかかるように私に身体をあずけてくる。
まるでしゃっくりが止まらないかのように断続的に跳ねていて、私は思わずぎゅっと抱きしめた。

「遥さん……可愛すぎです……」

「ハァ……ご、ごめん葵ちゃん……もうこれ以上はっ……」

「なに言ってるんですか、まだまだこれからです。もっともっと、気持ちよくしてあげますからね」

私はそう言って布団にもぐり込むと、遥さんのパジャマを丁寧に脱がしていった。

需要があったみたいで安心しました。
続きはまた明日書こうと思います。

何この無駄なクオリティ

>>140
はぁあああ！？
明日ぅ？
ヒロト『出る出る出るっ』

>140 お待ちしておりましたぁ〜！
もう完全にど真ん中もってかれました。
二人とも可愛いすぎます。

感謝の気持ちを込めて…。

わっほーわっほー！

明日も宜しくおながいです。でも無理なさらないでくださいねっ！

>>140　なんと言うよい所で！？
これは漏れに明日までﾁﾑﾎﾟ握ってろってことですかー

わかりました。離しません。（ｗ

夢精した

通常時にあおいさんが急にびくっとして赤面することがあるのはリモコンバイブが
作動したからですか？

>>146

犯人は心配そうなフリをしているクルミですね、わかります。

あれは通称「とびっこ」と呼ばれるリモコンローターです。因みに葵さんはお嬢様で処女なのでバイブは恐くて使ったことがありません。クリ派です。クリならイケると、この前言ってました。

ここのスレ覗いてからツイン２打つと良からぬ妄想が駆け巡る

俺の中では葵さんはフタなりなんだ。

よって通常時ﾋﾞｸﾝは不意におっきしたのだと解釈している。

葵のあそこの毛って葵のか？

生えてないに一票

まだ生えてなかったよ
指摘したら恥ずかしそうにしてた

遥クルミナインは生えてないかもだが
葵テスラは剛毛だろｊｋ

よく「とびっこ」使ってるAVあるが、あんまり気持ちよくないらしい。

スレ違いました。

遥テスラはまだ薄いが葵は普通に生えているしテスラは脇も綺麗に処理してる
ついでにキャリア先生はパイパンで娘と眼鏡は剛毛、先輩は処理済みぽけてんは判断不能

ミスティーとトレーダーと執事の絡みは需要ないのか？


とりあえずトレーダーが一番デカいはず

>>157
何でもいいから投下するんだ！
話はそれから(ry

出来ることなら、願いが叶うなら、校庭の地面になりたいと思ったことがあるのは、俺だけではないはず。葵さんのブルマ顔面騎乗。そのまま窒息死しても、かまわない。

>>71の続き
「……約束して……正直に話したら……お姉様には言わないって…」

「ん〜しょうがないなぁ……わかった、約束してあげる。その代わりちゃんとホントの事言うんだよ」

「うん…」

「で、葵ちゃんのぱんつ、どうするつもりだったの？」

期待に溢れた顔ででクルミににじり寄る遥。
躊躇いの表情浮かべを暫し沈黙を保ったクルミだったが、ついに観念し口を開く。

「おっ…お姉様の下着を……その……嗅いでみたり……な……舐めてみたり……とか……」

これ以上ないぐらい頬を朱に染め、たどたどしく答える。
その言葉を聞いた瞬間、

「うわ……信じられない……そんな事しようと考えてたなんてぇ(笑)」

そう言って意地悪く笑う遥。

「せいぜい、ぎゅっと抱きしめるとか頬擦りするとか、その辺だと思ってたのに」

「え……」

「知らなかったよ、クルミちゃんがそんなヘンタイさんだったなんて。正直引いちゃったよ(笑)」

「あ……あ……」

クルミの両目の端に涙が浮かび上がる。
遥はそんな彼女の追い討ちをかけた。

「葵ちゃんが知ったらどんな顔するかなぁ〜？ クルミちゃんが女の子のぱんつの臭いを嗅いだり舐めたりする変態だって。ところでぱんつ

のどの部分を舐めるの？ ねぇねぇ教えてよっ？ ふふふっ」

「…………」

「やっぱり葵ちゃんに言っちゃおうかな〜」




「なんで……そんな意地悪……するの……」

携えていた涙が決壊し、少女の目から次々と零れ落ち始めた−

お前の駄文はどうでもいい

なんて憎らしい遥なんだ・・・




もっとクルミをイジメてください

わっふる
（　＾ω＾）

寝ている遥を襲っちゃう葵（逆でもいい）の話誰か書いてくれ

寝ている俺を襲っちゃう爺♂

あとここはsage進行の方がよかろう

>160 遥やるなぁ。これはこれで萌えてきたお。

わっほーわっほー！

自分に文才ないのが悔しいお。続き頼みます。

きもいスレだな。
すきな台なんだが、こういうスレ見るとマジで引くわ……
いつも思うんだが、お前ら恥ずかしくないの？
だったらこんなスレ見なきゃいいんだろうけど、いい年こいて何してんだ？
遥も葵もクルミも現実には存在してないんだぞ。

まさかとは思うが161は160へのﾚｽじゃあるまいな？
まさかな。

冬コミ期待して待ってます
わっふるわっふる

>>165
そうだな、ｴﾛﾊﾟﾛｽﾚが落ちたし

俺とクルミは犬猿の仲だ。
一週間前、俺はこの学院に転入してきた。
クルミを見た時、思わず
「なんで小学生がいるんだ？」
と言ってしまったが故だ。
いや、普通に考えれば誰もがそう思うはずだ。
昨日に三日前もかなり言い合いをした。
同じクラスに神無月葵さんがいる。
優等生タイプで見た目的にも世話焼き委員長タイプだなと思い、学内のおおよその設備を聞こうと話しかけた時だ。
突然、クルミが割って入り
「私の葵お姉様に近づくな！」
と怒鳴られた。
そこから低レベルな口喧嘩となった。

そして今日、それが元で生徒指導室に呼ばれた。
呼び出したのは担任の西条先生だ。
どうせ、飛び級のクルミは特別待遇なので問題を起こすなとでも言いたいのだろう。
いよいよ、指導室に入る。

ｴﾛｹﾞｰっぽくていいねww

「失礼します」
俺はノックせずに入った。
「座りなさい」
先生はそう言った。
俺は言われるままに座る。
そして、暫く沈黙が続いた。
嫌な空気だと思った時、先生が言葉を発した。
「葉月さんのことをどう思ってるの？」
お決まりの質問だなと思いつつ
「何とも」
と答えた。
「何とも思ってなくて、あそこまで大衆の前で口論するか？
少なくとも、良くは思ってない、そうでしょ？
素直に言いなさい、建前で済まそうったってそうはいかない」
先生はそう言った。
ここは素直に言う方がいいと直感した。
「えぇ、嫌いですよ。
ガキなんだから学内から消えればいい」
俺は言い放った。
「本気でそう思ってるの？」
凄みのある顔で俺を問い詰める。
言い過ぎたかと思ったが、迫力に負け、ハイと答えてしまった。

すると先生はニヤリと笑った。
そして、驚く発言をした。
「なら、消しなさい。どんな事をしてでも。」
「はぁ？」
意外な発言に俺は拍子抜けした。
「私もあの子が嫌いなの。見てるだけで虫酸が走る。
そうね、あの子が慕ってる神無月さんを痛めつけてみれば？
ていでに水無月さんも。
自分のせいでお友達が傷つけば相当ショックよ？」
教師とは思えない発言。
俺はこの場から逃げる為に適当に取り繕うとしたが、先生は俺の１番の心の傷をえぐってきた。
「レイプ魔の子供でしょ？
皆に知られたら、どうなるかしらね？」
やはり知られていた。
こんな半端な時期に引っ越した理由。
そう、俺の父親はレイプ魔なのだ。
もう五年も前の話しだ。
それでも引っ越す先々で時間が経つとどこからともなく噂が流れ居場所がなくなる。
前の学校もそれが理由で辞めている。

「先生は俺にあの三人をレイプしろってのか？」
タブーに触れられた俺は平常心を失いつつあった。
「えぇ、それも廃人になってしまうくらいに
拒否したらどうなるかわかるでしょ？
選択肢は無いの」
先生はそう言うと、俺に三つの鍵を渡した。
それぞれの鍵には小さくペンで何か記入してあった。

弓道部部室
水泳部部室
テニス部部室


俺は先生が何を言いたいのかを察した。
自分の居場所を守る為に、俺は外道を歩む決意をした。

鬼畜路線Ktkr

いや〜〜〜〜〜　キモオタってほんとにキモいですね
それではまたお会いしましょう

家に帰った俺は考えた。
誰からやるかを。
クルミは絶対に最後だ。
肉奴隷となった二人の姿を晒してやり、苦痛に追い込む。
葵か遥。
葵よりも遥が崩しやすい。
遥を奴隷にすれば、葵を攻める道具に出来る。
俺は遥から犯す事にした。

そして翌日。

「へ？水泳部？」
俺は遥に話しかけた。

「うん、俺さ昔スイミングスクール通っててさ、泳ぐの好きなんだ。
前の学校には無かったけどここにはあるし。
それにさ、まだ友達いないし、共通の好きな事やってる人から作ろうかなって思ってさ」
そう、俺は水泳部に入る事にした。
色んな意味で１番凌辱しやすくもある。
「それなら、今日行こうか？
みんな大歓迎だよ。
もうみんな、友達だよ」
屈託のない笑顔を見せる彼女に良心が痛んだ。
俺はこの娘を無理矢理犯す。


入部して暫くは普通にしていた。
同じプールとはいえ、男女別。
それに同じクラスのテスラという奴も妙に仲が良い。
いっそまとめて犯すか、とも考えた。
しかし、俺の予想外の展開となってしまった。

この手の話は苦手だけどwktk

一番下っ端の俺は部を終えてから部室掃除をしていた。
押し付けられたわけでもない、やらないといけない決まりもない。
進んで毎日やっている。
そう、遥が一人になるのを待つために。

ある日、いつものように掃除しているとテスラが入ってきた。
「なかなか遥さん、一人になりませんねー？」
俺は背筋が凍った。
「驚かなくてもいいですよ？
私は味方ですからー、西条先生に頼まれて」
味方かと安心したが、疑問が生まれた。
何故、女生徒を巻き込んでまで、クルミをおとそうというのか。
いや、クルミだけでなくあの三人を処分したいのではないかと。
「うふふ、貴方は考えなくていいんですよ？
今は遥さんを汚せばいいんですから。
いいものあげましょうかぁ？」
そういうとテスラは数枚の写真を出した。
神無月葵の写真だ。
弓道着姿、弓道部の部室か？
そこには遥の写真にキスする葵の姿。
遥の写真を見ながら、自らを慰める姿があった。

「これを皆にばらまくとか、これをネタに葵さんを凌辱すると言ったら、遥さんはどうしますかねぇー？
きっと、お友達を守る為に何でもしますよ？
それこそ、自分が代わりに奴隷になってでも」
そう言ってテスラは去って行った。
最高の餌を置いていって。
俺は遥が部室から出てくるのを待つ事にした。
いよいよ、俺の居場所を守るための性戦が始まるのだ。

ミスティー「トレーダーの中、温かいよ」
トレーダー「ばっ、ばかぁ///」
ミスティー「照れてるトレーダー可愛い」ﾂﾝﾂﾝ
トレーダー「可愛いとか言われてもうれしくないもん！…やっ」
ミスティー「素直じゃないトレーダーはお仕置きが必要だな」


ガサガサ…
トレーダー「なっ！？ちょっ、なにやってんのよ！」


慌てるトレーダー…
無理もない
そこにはミニスカートのメイド服が用意されていた

混沌としてまいりました

「あの、水無月さん」
俺は遥が部室でるのを待ち声をかけた。

「あ、お疲れ様。どうしたの？」
俺は彼女がこれから葵と下校することを知っている。
そう、校門に葵がいるのだ。
しかし、今日はいや、これから暫くは帰れないのだ。

「あ、あのさー。俺の泳ぎのフォームチェックの為に写真とってさ。
色んな人に見て貰って、沢山の意見が聞きたいんだ」「うわぁ、凄い熱心だね！感心しちゃうなー。
私も頑張らないとっ！」
そう言うと彼女は拳を二つ空へ突き上げた。
「あ、立ち話もなんだし、部室で座りながら話そうよ」
「うん、いいけど、、、。
あんまり長話はできないよ？」
そう言って部室へ戻る。
そして、フォームチェックの写真を渡した。
「なに、、、これ、、、？」
遥は愕然とした。
そこには一番の親友が自分の写真を見て自慰をしているのだ。
「なにってフォームチェックだよ。
この姿見てどう思うか率直な感想が聞きたいな」
おれはおどけて言ってみせた。
「ひどいよ、こんなの、、、。どうして、葵ちゃんが、、、？」
遥は半ば放心状態だ。
「感想なしか。仕方ないから別の人の感想聞こう」
俺は写真を取り上げ、部室を出ようとした。
遥は無言で立ち上がった。
「最初に色んな人の色んな意見が聞きたいって言ったじゃん」
再度俺はおどけて言った。

お オナ禁してて良かったと今日ほど思えたことはなかったぜ

>180 むぅ。本来なら呪いをかける所だが純粋に続きが気になる…。
やるな…。呪いは最後まで読んでから考えよう…。

>181 構わん。続けたまへ。

トレーダー「くそっ！黙って聞いてりゃなんだこの変態野郎！」
ミスティー「あらあらうふふ」
トレーダー「ケツの穴で小便させろとか、今度はなんだ？ミニスカートメイドだと？付き合いきれん」


ミスティー「そんなこというなよ〜」

ﾁﾗｯ…ﾁﾗｯ…

ミスティーが写真をちらつかせた

トレーダー「…うぐっ」
ミスティー「トレーダーにこんな趣味があるなんてな〜意外ぃ〜」

その写真にはエネマグラを使用しているトレーダーが写っていた

「辞めて！葵ちゃんが悲しむよ、お願いだから」
遥は震える声で懇願した。
「そうだね、辞めようかな」
あっさり引き下がった俺に安堵の表情を見せる遥。
「うん、他の奴には見せない！
これを元に葵を脅迫して、葵を目茶苦茶にレイプすることにしたっ！」
俺は拳を二つ空へ突き上げた。
「ダメ、お願いだから、、、」
遥は涙目で訴える。
俺は現状で葵を犯す気はない。
あくまで遥だ。
「お友達思いの遥ちゃんに感動したから、考え直そうかなー？
でも、あっさり引き下がったら面白くないから、遥ちゃんと勝負して負けたらこの写真は捨てよっと！」
「勝負って、、、？」
遥は消え入りそうな声で聞く。
「水泳部だからねー、やっぱりこれしかないよねっ！？」
そう言って俺は勝負名を即興で考えた。
「水中フェラチオ勝負！！」

水中フェラチオ勝負wwww
鉄板演出じゃねぇかwww

ベット押す手が震えるぜ！

ミスティー「テスラちゃんが見たらなんていうかなぁ」

トレーダー「…わかった」

ミスティー「え？ミニスカメイドでなんだって？」

トレーダー「ミニスカメイド服が着たいです！」
ミスティー「そうこなくっちゃ！」


ぬぎっ

トレーダーはミニスカメイド服を着始めた


１０分後
トレーダー「こっ、これでいいんだろ」ｻｯ

そこにはミニスカメイド服を着てスカートをおさえるトレーダーがいた

ミスティー「ずいぶん遅かったですねぇ」
トレーダー「パンツがなかなか…ゲフンッ」
ミスティー「ん？隠してないでスカートをよく見せて下さい。それっ！」
ミスティーがトレーダーの手をはじいた

トレーダー「うわっ！やめろ」

ミスティー「あらら？なんですかこれは？」ﾆﾔｯ

スカートが盛り上がって不自然な状態である

ミスティー「まさか、ミニスカート履いて勃起しちゃいました？」
トレーダー「…。」

水泳勝負を予想していたのだろう。
そんなわけあろうはずもない。
「水中フェラチオ、、、？」
「ルールは簡単。遥ちゃんがプールの中で俺のチンポをしゃぶります！
ザーメンを全部飲みきれば遥ちゃんの勝ち！
葵ちゃんの写真は遥ちゃんにあげます！！
ただし、全部飲めずに水中から顔を出したら遥ちゃんの負け！
葵ちゃんはレイプされちゃいまぁーす♪」
遥の顔には絶望の色が出ている。
そもそもこの勝負は遥に勝ち目はない。
仮に俺が果てたとしても、水中でザーメンを全て吸うのは無理だ。
こぼれたザーメンが必ず水中を漂うわけだ。
難癖を付けて遥は負けさせる。
勝負としてなりたっていない。
しかし、処女の遥は果敢にも挑戦する。
「遥ちゃんのファーストキスは俺のチンポなんだねっ！
お友達の為に、チンポにファーストキス捧げて、ザーメン飲むなんて凄いなあ！」
俺はネチネチと遥を責めた。
「は、早くするよ！」
耐え切れなくなった遥はそうせかした。
「そんなに早く、チンポしゃぶりたいの？ザーメン飲みたいの？
遥ちゃんってど変態なんだね！凄いや、変態遥ちゃんっ！」
遥は一切喋らない。
屈辱に体か小刻みに震えている。
【一番の友達を助けたい】
その思いで遥は屈辱的な発言に堪えていた。

遥とだれが勝負するんだ？
相手がいないんなら
私が立候補してやっても…

俺はプールに入り競泳パンツを脱いだ。
続いて遥が入る。
「それじゃ、カウント5以内に潜って始めてね？
少しでも躊躇ったら、失格です。
あ、チンポ大好き遥ちゃんはすぐにしゃぶりつくから大丈夫だねっ！変態だからさ、あっはー」

そう言ってカウントを始めようとしたが、覚悟を決めた遥はすぐに潜った。
しかし、生まれて初めて肥大し隆々としたチンポを見るのだろう。
くわえるまでに少し時間があった。
しかし、すぐに遥の口の感触が俺のチンポを包み込んだ。
恥じらいとか、上品とかそんな言葉はない。
必死、ただ必死。
友達のために、好きでもない男のチンポをしゃぶる。
俺は出すかどうか考えたが、出るわけがない。
あまり気持ち良くないのだ。
むしろ、ころから先の事を考えていた。
しかし、意外なことがおきた。
出たのだ、チンポから。
それも大量に。
遥はたまらず水面から顔を出したら。
口からは白濁でなく黄色の液体を垂らしながら。
俺は小便を出したのだ。

とりあえず抜いたから
続きは明日みるわ
おまえ等も夜更かししねーで早く寝ろよな

しっかし、脳内で再生されるとか
書いたやつもすげぇが
脳もすげぇや

それでは私も寝ますか。
書きながら考えてるからお粗末で申し訳ないです。

>>180を読んで、先生がブラックファンド幹部だったのを思い出したｗ
なんであの３人を処分したいのか。で一瞬考え込んでしまったｗｗ

>>194
ねるなよ

>>167
このスレでは『正論』が『間違い』になります。

>>197
嫁
の
俺
は
遥

>>1
頭大丈夫か…？

続きは今日の22時予定。

今日は負けてイライラしたのでクルミを陵辱しようと久々にペンを取ったら描けなくなってて泣けた
リハビリしてリベンジする

明日はツインエンジェル打つか
おやすみ遥。結婚しようね

>>200
お前みたいのがいるからオタはキモがられるんだよ(笑)


妄想を文にして垂れ流すとかマジでやばいから。スロ板にエロ写メ貼ってるやつと同レベルにひどい。

荒らしとはいえ一理ある
エロパロとか１８禁アリのとこに立て直した方がいい気がする

葵 抱き枕カバー
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遙 抱き枕カバー
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オレはふたつとも持ってる

深夜、神無月邸にて　３


薄い布きれをはだけさせると、遥さんの白くて柔らかそうな肌があらわになった。
真冬だというのにしっとりと汗ばんでいて、
まるでミルクのような甘ったるい匂いが鼻腔をくすぐる。

「遥さんのここ、すごく綺麗……ちゅっ」

「あっ、ひゃぁ！」

小ぶりで可愛らしい胸の感触を楽しみながら、そっと中央の突起に触れる。
もっと遥さんの切ない声が聞きたくて、私は赤ちゃんのように吸い付いた。

「ぺろっ……遥さんの乳首おいしいです……んちゅ、ちゅるっ……」

「きゃぅっ、ゃんっ！」

「乳首も感じやすいんですね……んちゅ」

「こ、これは違うのっ！」

慌てて遥さんは否定するけれど身体は実に正直なもので、
それを知っている私はついイタズラな笑みを浮かべてしまう。

「遥さんったらこんなに乳首を勃たせておいて、ぜんぜん説得力ありません」

「立ってないっ！　聞こえないっ！」

「もぅ、そんな素直じゃない人にはおしおきです」

傷をつけないようにあくまで優しく前歯で甘噛みした。
これはさすがに刺激が強すぎたのか、遥さんはビクッと震える。

「ほらっ、遥さんはしっかり感じてます」

「あ、葵ちゃん〜……もうやだぁ」

「やめて、ほしいですか？」

「えっ？　う、うんｌ……やめてくれるの？」

遥さんは目の端に涙を浮かべてじっと私を見つめている。
そんな顔で見られると、何だか余計に意地悪したくなってきて。

「じ、じゃあ……私にペロペロされて乳首キモチいい、って言ってください」

「なっ……そ、そんなの恥ずかしくて言えない……」

「本当の事なんだからきっと言えます。ほら、遥さんがんばって！」

「うぅぅ……あ、葵ちゃんにペロペロされて……ちくびキモチいい、です」

湯気がでそうなほど顔を赤くして、もじもじと消え入りそうな声で遥さんは言った。
おそらく彼女が今まで口にした中で最も恥ずかしい言葉だっただろう。
だけど私はまだ満足していなかった。

「ふふっ、喜んでもらえて光栄です。遥さんの好きなときにイってくださって結構ですからね」

「え……そ、そうじゃなくて！　これ以上は、やっぱりだめっ……だよ」

遥さんは私の髪を掴み、懸命に引き剥がそうと試みている。
キスまではよくてもその先はまだ怖いということなのだろうか。
けれどその手には全く力が入っておらず、私はぴくりとも動かない。

「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。私に任せてください」

「い、いやなのっ……おねがい、もう……」

「やめていいんですか？　遥さんの身体はやめないで、って……言ってますよ？」

「えっ、きゃぁぁっ！？」

「ほら、もうこんなに濡れちゃって」

おへその下からズボンへとスルリと腕を忍ばせ、パンティの筋に指を食い込ませてこね回す。
唇と胸への愛撫であふれた蜜が指に絡みついてきた。

「そ、そこ……いやっ、声がいっぱい出ちゃうっ」

「ここ、ですか？」

「あ、ひぁぁっ……へ、変なの……おかしくなっちゃ、あ、んっ」

「遥さんのあそこ、えっちなお汁でべとべとです」

「そ、そんなの言わなくていいよぉ……っ」

ツインで検索してこんな板違いはなはだしいスレが最上位にあるってのはどうよ。
こういうスレは付き物とはいえ、ただでさえツインスレが乱立してるのに、さらに板住人の心証が悪くなると思うが。
せっかく良くできた台なのに、「やっぱり所詮はヲタ台」的評価を下されるのは残念だわ。
まぁホントにツインが好きなら、ここでなくしかるべき板でやるべきだわな。
ツインが好きなだけに、正直見てて腹立ってくる。

一擦りする度に、遥さんは熱を帯びた嬌声を上げる。
唇や胸とは明らかに反応が違っていて、
パンティ越しに指を押し込むと、中からは愛液がとめどなく溢れてくる。

「我慢しないで？　遥さんのイクところ、私に見せてください」

「いやっ、いやぁ……恥ずかしい、よ……」

遥さんは本当に敏感な体質で、食い込ませた指にヒクヒクと壁が圧迫してくる。
この様子だととっくに限界なんて超えているはず。
なのに、残された理性でそれを無理やり押さえつけているようだった。
だから私は最後の仕上げとばかりに、パンティの上から小さな突起を弄る。

「――っ！？　だ、だめだめっ！　そこいじっちゃ――！」

「好きです、遥さん……ちゅっ、っぢゅ……ちゅるるっ、れろぅ……」

「あ……んぁぁぁっ、葵ちゃんのバカっ、バカぁっ」

「ごめんなさい……こんな私のこと、どうか嫌いにならないで……」

耳元でそう囁いて、突起にあてがった指を優しく弾いた。

「ひゃっ、んっんん――！！」

一際大きな喘ぎ声があがる。
私の腕の中で、ついに遥さんは絶頂を迎えた。


それから遥さんは軽く気を失ってしまったようで、今はすぅすぅと可愛らしい寝息を立てている。
私はその寝顔を眺めながらぼんやりと余韻に浸っていた。

決して叶わない恋だとしても、私は遥さんが好き。
一目惚れ……だったのかな。
遥さんが家にやって来たその日から、私は遥さんが大好きだった。
可愛くて、明るくて元気な遥さんが。

もし遥さんが今日のことを許してくれるなら、今度はちゃんと告白しよう。
ツインエンジェルとして、この先どんな困難が待っているかわからないけれど、
遥さんは私が守ってみせる。
遥さんがこの手をつないでいてくれる限り、いつまでも、ずっと。

この話はこれで終わりです。
数日に渡ってのスレ汚し申し訳ありませんでした。死んできます

見るもん見たしそろそろこのスレも潮時だな
お前ら間違っても上げんじゃねーぞ？
KYの自治厨(笑)がぞろぞろ沸いてくるんだから

わっふるわっふる
　
わっふるわっふる
　
もひとつわっふるわっふる

期待してたの終わったしそろそろ落とそうぜ
誰かエロパロに立ててこい

スロやってるやつがオタきもいとかなんなの
朝並んでタバコふかしてるおまいらのがキメェし

エロ妄想が板汚しとかもうね
2chだろここはwww

おまいら頼むから荒らしに反応すんなよ。
別にここでやったってスロ関連のキャラだし問題ねぇよ。
もっと酷い板違いいくらでもあるだろ。

漏れだって遥ｽｷｰだから汚されると呪い殺したくなるが
クオリティ高いもんには敬意を払いたいと思う。
どーしても許せんくてつい罵倒したくなる気持ちはよく分かる。
それに反論すりゃあ荒れるべ？

スルーしる。

だが板違いは板違い、ここで無理して続ける意味はないだろ
スロ関連のキャラだが、エロＯＫの板じゃない
ただでさえこのテの機種は目を付けられやすいんだから
大体荒らしが目を光らせてるこの状況じゃ職人が投下しにくいだろ
エロとかも問題なく投下できる場所で心おきなくくだらない話した方がいいと思うぞ

むぅ…。
まぁ確かに一理あるな。

職人が罵倒されるのはみていて気分の良いものではないし…。

新ｽﾚつくったら誘導よろ。
どっちに投下するかは職人にお任せ？がいいかもな。

クオリティーの低い俺は一切罵声は気にしない。
むしろ気持ちいい。
もっと罵って欲しい。

>>210はいいからさっさと続きを書くべき。
お前のせいで変な趣味に目覚めそうじゃねぇかw

上げんなっつてんだろカス！

>>219
いや…真面目に、それはどーよ…？
　
ま、わっふるわっふる
なんだけど

頼むからsageくらい覚えれ
それとも荒らしがやってんのか

>>192
おねがい！続きをだれか書いてください

このスレはクルミに監視されています

小便を口に放尿され、咳込んでいる遥。
そんな遥に俺は楽しそうに言ってやる。
「あー、残念！残念だよ、遥ちゃん！！
君の失敗のせいでお友達の葵ちゃんはレイプされちゃいます。
可哀相な葵ちゃんっ！
遥ちゃんは大事なお友達を残酷にも見捨てちゃいましたぁ！！」
俺は執拗に遥を責めた。
遥は葵を守りたい一心でチンポを加えたのだ。
しかも、予想外にも小便を飲ませられた。
しかし、そんな事に抗議はせず、ひたすら葵を助けて欲しいと懇願した。
「お願いします、葵ちゃんに酷い事しないで！お願い、お願いします」
必死で懇願する遥。
「遥ちゃんのせいで、一生犯され続けるって知ったら葵ちゃんはどう思うかな？
きっと一生遥ちゃんを恨むんだろうなぁ。
お友達を平気で見捨てる薄情者は嫌われて当然だしね。
葵ちゃんは薄情な裏切り者遥ちゃんを一生恨み続けるのでした。
ちゃんちゃんっ♪」
俺は笑いながら続ける。
「さてと校門で葵ちゃんが待ってるから、今から脅迫して犯すか。
避妊手術もしないとね。
遥ちゃんのせいで葵ちゃんは一生赤ちゃんを産めなくなるんだねー」
そう言いながらプールを出ようとした俺の肩を遥は掴み、何度も懇願する。
「お願いします。なんでもしますから、、、葵ちゃんにはなにもしないで下さい。
なんでも言うこと聞きますから、お願いします」

遥、いいからそいつに本気でエンジェルトルネードかましちまえよ…。

予想通りの展開だ。
涙を流しながら哀願する遥に俺は奴隷契約をするように強要した。
「葵ちゃんの代わりに、遥ちゃんが俺のチンポ奴隷になるなら葵には手を出さないよ？」
「チンポ、、、奴隷、、、。」
遥は絶望的な声で復唱した。
「どうするのっ！？なるの？ならないのっ！？」
俺は語気を強め迫る。
「なります、、、。ち、チンポ、、、奴隷になります」
遥はとうとう奴隷になることを宣言した。
「はあ？なんでお前みたいな薄汚い女にチンポ入れなきゃいけないの？
俺のチンポは安くないんだぜ？」
俺は遥の屈辱にまみれた宣言を一蹴した。
「そんな、、、どうして、、、？」
とまどう遥に俺は更なる屈辱を与える。
「土下座しろ。土下座して頼め。
『薄汚い遥をオチンポ様の奴隷にしてください』
そう哀願しろ。」
せきを切ったように泣く遥。
しかし、葵を助ける為には彼女に選択肢はない。
彼女は部室で屈辱と羞恥にまみれた言葉を土下座して言う。
「お願いします。どうか薄汚い遥をオチンポ様の奴隷にしてください。お願いします、、、」

エロSSなんて書いたこと無いが、
BT×ナインの甘甘初体験みたいなのを思いついたから、書いてみようと構成練ったんだが…
なんで陵辱を通り越して鬼畜作品、鬱エンドになるんだよ俺…
正直ナインが一番好きなんだぜ？だから書いてみたいと思ったのに、
違和感無く話を作ろうと積み上げてったら、ナインが酷い事になってた。
自己嫌悪で正直へこんでるorz

>>228
お前は悪くない。

「しょうがないなぁ。じゃ、奴隷として飼ってやるよ」
俺は笑いながらそう言った。
とりあえず、葵は助けられたと安堵の表情を浮かべる遥。
ここにきても、葵の事しか頭にないようだ。
「おい、頼んできたのはお前だろ？
マンコ指で広げてお礼くらい言えよ！
そしてねだれっ！オチンポ様にお前の腐ったマンコに入ってくれるようにねだれ！！」
遥の髪を引っ張りながら俺は言った。
そして、遥は床に腰を下ろし誰にも見せたことのない性器を指で押し広げておねだりする。
「奴隷にしていただき、ありがとうございます。
重ね重ねのお願いです、、、。
オチンポ様、は、は、遥の汚いおまんこの中にどうかお入りください、、、」
屈辱的なポーズに破廉恥な発言。
遥は顔を赤く染めた。
誰にも見られたことのない遥のマンコはとても綺麗な色をしていた。
この綺麗なマンコは今日から俺専用の性欲便器になる。
いや、遥そのものが性欲便器なのだ。
俺は笑いながらチンポを遥のマンコに押し当てた。

>226
天が与えた我が体にエンジェルトルネードは効かぬっ！！
だが、貴様の心意気に免じて今日はここで退いてやろう。


つーわけで、続きは明日。
現在は鬼畜編だが、主人公が遥の温かさに改心して、イエローエンジェル(男) として覚醒する話も用意してある。
えなりかずきが、黄色い褌履いて、天使のわっかと天使の羽生やしてるみたいな感じだ。

>>231
ありがとう！明日も楽しみにしてるぞ！

>>231
目覚めなくて結構です。どうかこのまま鬼畜路線を歩んでください。 まずはこのまま遙をたっぷりいたぶってください

なんかAT終わって天井一直線って感じだなこのスレ

>210 おお！完結しとる。おつ、乙ぅ〜！！！
いいね。受け遥も萌ゆるな。

楽しませて貰ったお。んで遥視点はまだー？？(ﾁﾝﾁﾝry

次回作を楽しみにしちょりますねん。無理しない程度によろ〜ん。
んじ、わっほーわっほー！

>231 わらた。いいからエンジェルトルネード喰らって市ねよ。
ちゅーか遥いぢめんな。こんちきしょう。
さっさとイエローになっちまえ！

てかそんだけ書けるならﾏｼﾞで同人ソフトでAdvつくったら？w

鬼畜系もまぁよいが
個人的には甘々なやつもみたいぞ
ミルクセーキにマシュマロ射れた位の
　
とりあえず、わっふるわっふる

>>205

やっぱり両方とも『使って』いるんですか？

四次元男爵より鬼畜だなw

きめぇスレだぜ！

クソスレ・ageバスターーーーーーーーーーーーー！！！！

実はアンチスレか

住人自体にsageわかってない奴までいるし、
こりゃエロパロか半ニあたりに移住した方がいいかもな

そもそも板違いだし

削除依頼出して、エロパロ板に行けよ

行けよって言うなら行きますが。
先に行き先を準備して言うのが筋でしょう。
準備さえしていただければ私はいつでも退去しますよ。

>>231
こいつ完璧病気だわ。害君がツインオタ嫌ってる気持ちがなんとなくわかったよ。

完璧病気な変態による鬼畜外道ワールドの始まりだよ。

不安そうな表情を浮かべる遥。
俺は一気に遥の汚れを知らないマンコにチンポをぶち込んだ。
キツイ、それだけだった。
「い、痛いよぉ、痛いよぉ。
あ、葵ちゃん、、、」
葵への想いが今の遥を支えているのだろう。
では、知らない間に葵も肉便器にしてみてはどうだろうか？
そして、遥がそれを知った時どう壊れるか見てみたくなった。
「あうう、葵、助けて。
い、痛いよぉ、、、」
ただ痛がるだけの便器に俺は苛立ちを覚え、頬を思いっ切り張った。
悲鳴を上げる遥。
「自分からねだっておきながら、痛がるとは礼儀知らずだな、この便器は！」
「ごめんなさい、でも、、、痛いの、、、」
言い訳をする便器に今度は四発頬を張った。
口内が切れたのか、口から血が流れてきた。
「せっかくチンポ入れたんだぞ！感謝して喘げよ！！
この恩知らずがっ！！」
俺はそう叫ぶと暫く遥の頬を張り続けた。
口から血が飛び散り頬が腫れてきた。
「お、オチンポ様ぁ、、、。遥の処女膜を破って下さって、ありがとうございます、、、っ。
あうう、、、。
す、凄いですぅ。
オチンポ様、気持ちいいですぅ。
私は幸せです、、、」
遥は泣きながらそう言った。
興奮してきた俺はいよいよ出しそうになった。
「出すぞ、遥。しっかり孕め！」
俺は遥にそう言うと遥は拒絶した。
「だめぇ、中はだめぇ。
赤ちゃんできちゃうよぉ、、、」
聞き分けのない便器に怒りを覚え、無言で遥を数発殴った。
「お、オチンポ様、私は孕みたいです。
お願いします、たっぷり注いでください」
遥は口から血を吐きながら懇願した。
自分の立場を少しは理解し学習したらしい。
俺は遥に中出しした。
「ざ、ザーメンいっぱい。
妊娠しちゃぅぅ、、、。
オチンポ様ぁ、ありがとうございますぅ、、、」
遥は自ら礼を言った。


このまま神無月家へ帰すのはマズイので外泊する旨を電話で伝えさせ、今日は俺の家で一日だけ飼育することにした。

とりあえず、一章は終わり。
次章は遥を奴隷に仕上げ、いよいよ葵を凌辱します。
しかし、スレ内の空気が殺伐としてきたので、きゃっきゃっ、うふふ路線に変更します。

来るべき時が来たら鬼畜再出発です。

178の途中からの分岐。


ダメだ、俺にはこの娘を凌辱することはできない、、、。
俺は外道にはなれない。
例え自分の居場所がなくなりこの学院を追い出される事になっても、この娘を守るためなら、
自分が犠牲になってこの娘が助かるなら構わないと思った。

そして俺は水泳部に入った。
実際、泳ぎには自身があった。
しかし、毎日練習してる奴はやはり早い。
俺は中の下といった感じだった。
それでも部員達は俺の事を「期待のホープだ」「夏は厳しくてもしっかり鍛えれば、秋の新人戦は上位に食い込むんじゃないか！？」
そう言ってくれた。
俺の周りに部員達が集まっている。
今まで、素性を知られるのを恐れ、日陰に生きてきた俺には初めての体験だった。
逆サイドで俺を見ていた遥は、俺に満面の笑みを浮かべブイサインをした。

この時、俺はずっと水無月遥という女性のそばにいたいと思った。

流石に許せん！と呪いの準備をしていたら…。
そっちのﾌｫｰﾛｰもしてきたか。

やるな。もうちょっとだけ待ってやる。
続けたまへ。

練習終了後、俺は率先して片付けや雑用をする。
無論、多少なりとも打算はあった。
素性が知れた時、一人でも味方がいてくれたらこの学院に悔いはないだろう。
そう考えながらテキパキと雑用をする。
急がないと水無月さんが帰ってしまうから。
雑用を済ませた俺は服を着替え、校門へ走る。
予想通り、水無月さんと、神無月さん、オマケの糞餓鬼がいた。
「み、水無月さん！」
俺が声をかけると一番最初に餓鬼がしゃべり始めた。
「なんなの？これから私と葵お姉様は一緒に帰るの！！
邪魔しないでくれる？」
俺はガキをシカトし、水無月さんにお礼を言った。

非常に、、、イイ。

んだが、さすがにこれはエロパロいったほうがいくないか？

「水無月さんのおかげで、楽しい学院生活になりそうだよ。
本当にありがとう」
俺は頭を下げた。
「ち、ちがうよ。
江成君（主人公の苗字）が凄いからだよ！
私もビックリしたもん。」
水無月さんは俺に笑顔を向けてくれる。
最高の一時だ。
「あの、お帰りですよね？よろしければご一緒しませんか？
皆で帰った方が楽しいです」
神無月さんは俺に誘いをかけた。
「遥だけでも邪魔なんだけど、葵お姉様がそうおっしゃるなら特別に許してあげる。
アンタのためじゃないんだから、勘違いしないでよね！」
ガキが一匹喚いている。
「うん、葵ちゃんの言う通りだよ！一緒に帰ろう！」
水無月さんもそういってくれた。
長らく人を避けてきた俺は久々に女の子と下校した。
しかも、水無月さんとだ。
途中で通り魔に刺されても悔いはないだろう。

通り魔演出は赤血７確定演出

この三人、神無月さんを中心に手を繋いでいる。
うらやましい、とても。
俺は水無月さんの手をじっと見つめた。
（繋いでみたい）
俺はそう思った。
それを見透かしたのか、ガキがまた喚く。
「アンタも手を繋ぎたいわけ！？
馬鹿じゃないの！？
そんなに繋ぎたいなら馬鹿同士で馬鹿遥と繋ぎなさいよっ！！」
俺は初めて糞ガキ、いや葉月さんに感謝した。
俺は息を呑んだ。
明日、死ぬんじゃないかと。
しかし、水無月さんが拒否した。
「く、クルミちゃん！！何言ってるの！？
江成くんが困ってるよっ！？」
いや、困ってなんかいませんよ。
「そうよね！アンタ馬鹿遥と手を繋いだら馬鹿が移るから。
葵お姉様は天才だから、大丈夫なんでしょうけど。」
どうやら、ガキは水無月さんをよく思ってないらしい。
ガキは小便して寝ろ！！と思った。
俺は途中で三人と別れて帰宅した。
俺はトキメモの主人公。
そう思いながら寝た。

頑張れイエローエンジェル

主人公概要。

江成伯耆守和衛門
（えなり・ほうきのかみかずえもん）
10歳の時に父親が幼女強姦殺人の罪で捕まる。
なお、犠牲になった幼女は合計8名。
日本中から死刑という声があがった。
母親はそれ以前に暴力に堪えかね逃げ出す。
また、強姦した幼女を拉致監禁し、和夫には生き別れの妹と説明する。
父親が逮捕されてからは親戚をたらい回しにされ、施設にはいる。
しかしそこでも過酷な虐待を受け出奔。
父親の裁判を担当している自称・人権派弁護士達の支援を受け、ボロアパートで一人暮らし中。
基本的に人を信じない。
尚、父親は現在最高裁で裁判中だが、一審二審で死刑判決を受ける。
最高裁でも死刑確実と言われている。
しかし、歴代の法務大臣が死刑執行のサインをしないため、実質終身刑のようなものである。
また、某巨大掲示板ではロリコンのネ申とごく一部の不届き者からあがめられる。
模倣犯を臭わす犯行予告の書き込みまでされ、DQNが三人ほど逮捕されている。父親の名前は江成丹波守二郎佐
（えなり・たんばのかみじろうざ）
なお、名前が長いのは同姓同名の人がいるのを避ける為の私なりの配慮です。

ツインエンジェルでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242309681/

立ててやったんだからさっさと失せろ

>258
うむ、大忠である。
しかし、暫くは全年齢対象だ。
気落ちすることなく、今後とも我に忠勤を尽くすように。
功によっては俸禄加増も考えるぞ。

まぁ元々キャラを語るのは板違いなんだし、
余計なトラブルで住人も職人も離れてスレ自体が廃れてくとかよくある話なんで移動しようぜ
向こうでギャーギャー言われたらそれこそスルーでいいわけだし

はいはいさっさと移動移動

元々板違いなのに、それを指摘すると作ったら移動しますよとか自治厨扱いだしな
煽りでないまっとうな指摘にすらこういう対応するのはいかがなものか

まあスレもできたみたいだしこっちは廃れてくれることを期待

自治厨扱いしてたのなんてごく一部だと思うが…
どっちかつったらスレ違いだから新しく建てようぜって意見の方が多かったろ
つか、匿名板でいちいちそんなの真に受けてたら胃に穴開くぜ

>>258乙

これでもエロパロに移動しないのはただの荒らしだな

漏れはどっちでもいい。

職人の判断に任せる。投稿した方についてく。
基地害がきたら諦めるしかないが、このｽﾚは煽られて
感じるネ申だけが投稿すればいい。
勿論、折角たててくれたんだから新ｽﾚでも良いと思うが…。

すたれていくならそれも運命。でも漏れは楽しみに覗くことにする。

わっほーわっほー！

お別れ記念揚げ

クルミのアナルを舐め回したい
「おしりらめぇ〜」
って台詞を釘宮さんの声で想像したら勃起した

ほす

釘宮がエロ声なんかだすわきゃないだろ

なんて素晴らしいスレなのかしら

あげてみる

支援あげ

とりあえず全員市ね　カス

ピンクのエロパロ板に行きなされ

今更だが…サウンドカスタムしてしまぱんの意味がわかった。

まじで殺すわ

あっぷ

ttp://purpleheart.jp/game06/twin01.jpg
ttp://purpleheart.jp/game06/twin02.jpg

>>278
下がきもい件について

>>278
着ぐるみよりも怖いんだが

あ？な？

なにこれこわい

浮上

この絵はきもいけどゲーム中は良かった
色合いが全然違う

色合いのせいか黒くみえる

>いや、遥そのものが性欲便器なのだ。
>俺は笑いながらチンポを遥のマンコに押し当てた。

しかし、その瞬間･･･ ･･･

股間に熱い衝撃が迸る。

ふと自分自身を見ると息子が居ない。

どうやら遥かと思しき物体は戦術鬼だったようだ･･･ ･･･

板違いだ
とっととエロパロ板行けや

きせかえツールにしたら三人が変身してるやつが上半身ヌードで見れた

クルミの体の隅々まで頬擦りしたい。

うえ

まだあったのか。

マイスロでコンプリートできるイラストは微妙にエロい

まだまだいくぜ

どんどんいくお〜

まってよぉ〜

誘導

ツインエンジェルでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242309681/

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