エヴァを熱血アニメ風にしてみる

シンジ「ＡＴフィールドは伊達じゃないッ！」

伊達政宗のこと？

ナァンデスカネェ〜？

「エヴァは友達っ!　怖くないっ！」

レイ「だけど涙がでちゃう･･･女の子だもんっ」

ゲンドウ「勇気でなんとかしろ！！」

みんなー早くしないと圧縮されるよー

リズムにのればいいのよ、かんたんよ〜

マヤ「ジェットアッパァァァァァァ！」

シンジ｢てめぇの血は何色だぁ！｣
マヤ｢パターン青！｣

ゲンドウ｢シンジ！相手は同じ高校生だぞ！
それが何だ！100対0なんてこれがラグビーの試合か！
何とも思わないのか！おまえは腐ったミカンか！悔しくないのか！｣
シンジ｢く・・く・・・悔しい！父ちゃん！おれは悔しいです！｣


信は力なり！ボーナス確定

シンジ「僕は！！！絶対に！！！エヴァには乗らなぁああああああいッッッッッッ！！！！！！」

ゲンドウ「なら帰れ」

シンジ「久しく我を苦しめたおぬしの名、覚えておこう。」

アスカ「うぬは莫迦ぁ？」

マヤ「エヴァ！努力と根性で再起動！」
リツコ「ありえる。よくある。」

シンジ｢いいかー絶対に逃げちゃダメだ！逃げたら僕は君達を殴るッ！ハンマーで｣

このくだり 松岡修造が出そうだｗ

シンジ「へへっ、てめぇなかなかやるな。だが、まだまだこっからだぜぇ！」

シンジ「この世に神がいたなら一度でいい　このエヴアの腕を動かしてくれ」
リンかけはアニメになったけ？

>>17
エヴァーサロンパス？

パチ板のパクり？

>>17
そーだっのかー　ハイブローすぎw

シンジ「もう駄目だよ！僕乗れないよ！」

修造「逃げるの？また逃げるの？やれるよ！やってみようよ！そう、もっと腰を低く構えて！そして熱い魂で打ち抜くんだ！ロンギヌスを信じるんだ！君の一撃は絶対無二の一撃なり！」
>>17こんな感じ？

初号機　合体！
グゥォォォォオオオー　ガシャン

零号機　合体！
ブゥォォォォォオオー　ガシャン　

弐号機　合体！
ギゥォォォオオオぉー　ガシャン

合体人間！
ヴァヴァンゲリオン！


これが僕の実力だ！

>>20-23そんな感じ

ゲンドウ「レイ、エースをねらえっ･･･ぐふっ」(血を吐く)
レイ「はいっコーチ！」

シンジ「使途よ、天に還る時が来たのだ。」

>>19
なった。深夜

レイ｢ストレッチパワーが溜まってきたようね｡｣

ゲンドウ｢NERVの化学力は世界一ィィィッ！！｣

>>28
ガーン知らなかった･･･orz

エバンゲキオンを観ろ
話はそれからだ

>>30フイタ

レイ「私のこの手が真っ赤に燃えるぅぅ！勝利を掴めと轟き叫ぶぅ！」

シンジ｢父ちゃんのつくったエヴァなら使徒帝国の野望をうちくだける！｣

とりあえず、レイとアスカがピンチの時に逆光の中
シンジ「待て〜い！」
って現れるシーンは必須だな。

シンジ「て･･･てめえ　いったいなにもんだ･･･」
カオル「NERV育ちの最後の使途･･･らしいぜ」

シンジ「フェーイス、オープンッ！」→暴走

アスカ｢空中戦ならわたしのドラゴンにまかせなさい！｣
レイ｢高速戦闘はライガー｣
シンジ｢水中は僕だ！｣

シンジ「カヲルよ、あなたが俺の最大の強敵（とも）だった」

シンジ「カヲルっ、裏切ったなぁ」
カヲル「君のお父様が悪いのだよ」

シンジ「わいの力はこんなもんやないで！この鍛えぬかれた肉体美をみよ！」

シンジ「南無三！」

レイ「へへっ、あたいは多分３人目だと思うぜ！」

>>43
ツボッたｗｗ
そんなシンジみてみたいｗ

>>44
鼻こすりながらなw
ﾜﾗﾀ

使徒に勝った後
シンジ「オイラにかかればちょろいもんよ！」
アスカ「あんたのせいでピンチになったんでしょうが！」
ここで二人追いかけっこ
シンジ「ギャー！使徒より怖い〜！」

ネルフ一同「あははははは！！」
ここで逃げるシンジが飛び上がり画面がセピア色になってエンディング。

ゲンドウ｢は〜い、今からダミープラグの説明するけえ集まって〜」

シンジ「痛くない！全然痛くないよ！はにゃやまァ…ｱﾊ…ｱﾊ…。」

カヲル「……フッ、いつでも遊びに来い。坊や。」

シンジ「たとえ勝てる見込みが０％でも、明日の朝日を信じて戦う・・・
それがッッッ！機動侍ッッッ!!」

シンジ「アッー！！！！！…最低だ！俺は最低だ！」

カヲル「何だか知らんがとにかくよし！！」

リツコ「左よっミサト！！」
ミサト「左！？、え･･･と　ハシをもつのが右で･･･茶碗が左･･･こっち！！」
マヤの右ック命中！　バカッ(擬音)

花の慶次の城門が一言
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1238080533/l50

シンジ「ユニバアアアアアアアアアアアアアアアス！！！！！！」

>>54
スレチだがﾜﾗﾀw

>>48
オッサンｗｗｗ

「そんなやさしい陽電子砲ではこのラミエルは倒せぬ」

トウジ｢わいのワイルドワイバーンや！！｣

ゲンドウ「お前はすでに・・・３人目」

ゲンドウ「悔しくないのかー！！」

トウジの友達「オレの名前を言ってみろぉぉぉ」　だれだっけ？www

シンジ「敵さんがおいでなすったぜぇ」

シンジ｢戦いは漢のシノギ｣

シンジ「もうエヴァには乗りたくないんだ！」

ゲンドウ「なら帰れ。こぼれた水は、また汲めばいい…それだけだ」

ｼﾝｼﾞ｢逃げちゃだめでい、逃げちゃだめでい、逃げちゃだめでい、逃げちゃだめでい｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ｼﾝｼﾞ、準備はいいかぁぁっっ!!｣

電子砲だ、ｼﾝちゃん
ｼﾝｼﾞ｢ダブルてんかぁぁ!!｣

うわぁっ

ｼﾝｼﾞ｢めんぼくねぇ｣

マヤ「お姉さま、アレを使うわ」
リツコ「よくってよ」
冬月「なんてこったぁ」
ヒカリ「トウジィィー」(戻ってこなかったらしい)

レイ「よっ！ババァ」

>>67
個人的に好きガン○スター

>>68
ワロタwww なんだっけ？

ラミエル「危機感が足りない」

シンジ「見たか！俺の実力をぁあああああああああ!!!!!」

レイ「最近貫禄が出てきたねっ！」


シンジ「まだまだでぃ！」

アラエル「お前の同級生だった子、東大行ったらしいわよ。」

>>68>>72 笑える

レイ「やっちまいな！」
シンジ・アスカ
「ヘイ！」

>>43
ワロタw

やっぱコピペもそうだがシンプルなやつほど笑える

ゲンドウ「やーるなーらいーましーかねぇー」

レイ「へっ！おっさんによろしくな！」→自爆

シンジ「フッ、この程度の使途、エヴァに乗るほどの事もない。我が拳で十分だ。」

ゲンドウ「お前ら！くやしくないのか！」

ゲンドウ「お前はシンジじゃないのか！？ち、違うのか！？」

シンジ「違うな。俺はスーパー（ｒｙ」

レイ「おまえアスカでぬいたろ。ばれてんだよ」

シンジ「てやんでい！」
アスカ「バーロー！」
レイ「わかったでやんす！」

シンジ「アスカ！レイ！いくぞ！ジェットストリームアタックだ！」

アスカ「おうよ！」
レイ「腕がならぁ！」

レイ「よっしゃ！」

カヲル「ボーナスだがや！」

シンジ｢オヤジにもぶたれたことないのに！｣

シンジ「エヴァはわしが育てた。」

シンジ「（ヨロッ）おっと・・・
　　　　　(コケッ)あれっ… 極めつけにこんなものまで見えやがる」
　　　　「とんだところで護身完成ってか…」

アスカ｢チェストーッ｣

シンジ「な…ッ！？わいのナックルを受けてまだ立ってやがる！」

アスカ「シンジィイイイイ！！！そいつをよこせえええええええええ！！！！！！」

シンジ「父さん…もう一度…エヴァに乗りたいです…」

ゲンドウ「シンジくん…乗らなければ、そこで試合終了ですよ？」

冬月「でたぁー！シンジくんの顔面ブロックゥううーーー!!!!!」

シンジ「駆け抜けろ！俺の初号機エンペラー！！」

アスカ「エヴァレッド！」
シンジ「エヴァパープル！」
レイ「エヴァブルーとイエロー・・私は3人目」
カヲル「エヴァブラック！」

アニメじゃないなこれ

アニメじゃない♪アニメじゃない♪アニメじゃない♪ホントのこ〜とさ〜♪

カヲル「跳んでみろや！」
レイ「…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

シンジ「おい！」
カヲル「ひぃぃぃ！！（逃）」

シンジ「待てコラー！」
ボゴボコボゴボコ！！

シンジ「ぶっこんでくんで夜露死苦！！」

マヤ「駄目です！完全に制御不能です！」
リツコ「まさか…暴走…」

初号機「最高にハイってやつだぁああああ!!!!!」

シンジ「ﾁｬｰｼﾞ3回、ﾌﾘｰｴﾝﾄﾘｰ、ﾉｰｵﾌﾟｼｮﾝﾊﾞﾄﾙ！」

カオスだなw

カヲル「くっふふふ（笑）。さて、ウォーミングアップはここまでです。」

シンジ「ああ、お互いにな。」

カヲル「！！？」

ｼﾝｼﾞ｢なん…だ……と？｣

熱血アニメ＝ほっぺに×キズがあるやんちゃボーイ
という皆のイメージが伝わってきます。

レイ「すこし・・・頭冷やそうか」

アスカ「これで勝ったと思うなよ・・・・」

シンジ「もう勝負ついてるから」

カヲル｢シンジィ！貴様は俺のぉぉぉぉ｣

>>105
剣心ですね
わかります

>>105
ヤムチャですね。わかります。

撃たれたミサト「何じゃこりゃー！

>>105
ドッジ弾平ですね。わかります。

シンジ｢くやしいです！｣

進次｢あんちゃーん！熱いよー､熱いよー！ギギギ…｣

カヲル「こんにちは、小坊主です！」
キール「パンダです！」

>>109>>110>>112
ｵﾏｴﾗにﾜﾛﾀwww

バキッ　　「これはアスカの分!!」


ドカッ　　「これはトウジの分!!」


ぺちっ 「これは父さんの分」


ゲンドウ「あんにゃろう…」

マヤ「死亡確認！」

シンジ『…乗るぜっ！俺が乗るっ！俺は…エヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジだ！』

シンジ「コッペパンを要求する！」

　　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;
　 　 ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
　　　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　エヴァには心がないそんなふうに考えていた時期が
　　　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　　　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　　俺にもありました
　　　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　 　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

ゼルエル「今のは痛かった…痛かったぞぉぉーーー!!!!!」

ｼﾝｼﾞ『オラオラオラオラオラオラオラオラオラーー』カオル『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーー』

トウジ｢テメエラのエヴァは何色だぁぁぁ！！｣

ミサト｢おりやぁぁぁ！｣
シンジ｢ミサトさん…｣

ミサト｢おりやぁぁぁ！｣
リツコ｢ミサト！やめて！｣

ミサト｢おりやぁぁぁ！｣

ドンガラガッシャーン！！

シンジ「知らない天井だぁぁぁぁぁぁぁぁあッ！？」

>>105

ドモンですね。
わかります

シンジ「てめぇら！今から俺の言う事をよ〜く聞きやがれぇｯ!!｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ･冬月･キール
「ｲｪｯｻ。ﾎﾞｫｽ！」

>>117
バキッ ｢これはちぎられたアンビリカルケーブルの分!!｣

｢―アンビリカルケーブルはてめぇが･･･!!!｣

シンジ「エヴァぞこれ〜！！！」
ゲンドウ「構わん。そいつは使徒だ。我々の敵だ。」
シンジ「いかんて！ええか？そんなん言うたらな？俺ら人殺しになってまうやん？俺はな、楽しい配信にしたいんよ。」

シンジ「っくぅぅ！こんなあっついバトル！ワクワクすんぜぇえ！」

ゲンドウ｢久しぶりだな…シンジ｣
シンジ｢おっ、おとっつぁん！！！｣

カヲル｢人は心で痛みを感じる。心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる。ガラスのように繊細だね。特に君の心は。｣
シンジ｢あん？｣
カヲル｢好意に値するよ。｣｣
シンジ｢どういう意味やねん？｣
カヲル｢好き、ってことさ。｣
シンジ｢うぇうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗガチホモｗｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗｗ｣

加持「お前は初号機に乗ってんじゃねぇ！1500万円に乗ってんだ！」


シンジ「もっワーイ!!」

エヴァってたったの１５００万で出来るのか

カヲル｢人は心で痛みを感じる。心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる。ガラスのように繊細だね。特に君の心は。｣
トウジ｢え？｣
カヲル｢好意に値するよ。｣｣
シンジ｢好意…？｣
カヲル｢好き、ってことさ。｣
シンジ｢…ワシはお前を抱かなあかん。抱かな気がすまんわい(＃^.^＃)｣

シンジ「心中お察し致す。」

シンジ「悪・即・斬」

レイ「ロン！メンタンピンドラドラ！」

トウジ｢シャァァァイニングゥフィングァー!!｣

シンジ「我がマゴロクソードに切れぬモノは無し！」

エヴァっていくらぐらいんだんろうな　10兆円ぐらい？

ポジトロォーーーーーーーーン、ライホゥ！！

レイ｢はしめまして…ばあさん｣
婆さん｢挨拶なんてい〜んですよｗさっ、４５６確定台ですよ。おあがんなさい｣
シンジ｢婆さん、その台打ってみてよ｣

シンジ「女の心変わりは恐ろしいのぉ！」
レイ「ヒョオッ！」
アスカ「泣かない…泣くとパパが心配するから…」

ワシのエヴァは百八号機まであるぞ

いっくぜえアスカー！
知るかよ、シンジー！

>>147
うしおととらと分かる俺は異端か。

シンジ「ぬぅぅぅううりゃぁああ!!!!タァァイホするぅゥゥ!!」

シンジ・トウジ・カヲル「領収書、くれ!!」

レイ「さ、三人銭形…！」

ミサト「今日から熱血アニメよ」
レイ「やっとキター」

シンジ(ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…ぴゅっ)　
「最低だ…ボクって…」


「そこで見ているな！！！」

マヤ「エヴァ、活動限界まであと５分！」

シンジ「ほう、ならば数えてやろう。」

カヲル「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！
使徒に愛などいらぬ！はむかう者には死あるのみ！」


シンジ「ならば俺は愛の為に戦おう。」

えー、使徒という字は

シンジ「この世に生を受けたからには、俺は全てをこの手に握る！！」

ゲンドウ「馬鹿な！そんな事は神が許さぬ！」

シンジ「ならば神とも戦うまで！！」

シンジ「俺様は無敵だぁ〜〜♪どんな攻撃もきかねぇぜ〜♪」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「それでこそ我が息子！神に通ずるものを持っておるな」
ペンペン「ザラキ」
シンジ「プギャァー」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「･･･････」

ゼーレ｢退かぬ!媚びぬ!省みぬ!｣

松岡修造ｽﾚはここですか？

なんで北斗がベースなんですか

シンジ「ミスミのじいさぁーん！」

ゲンドウ「ほぅ10年たてば天下がとれるのか幸村よぉ」

カヲル「さぁ、行きますよ。サキエルさん、バルディエルさん。」

レイ「すまぬ。このような時、我はどのような顔をすればよいのだ。」

シンジ「笑顔…で御座ろうな。」

その頃の俺は根府川を根城にしていた！

トウジ「すまんな転校生、ワシはおまえを殴らなアカン」
シンジ「…ほう。いきなり殴られてそのままごめんなさいする俺だと思ったか？」

こんな調子で殴り合いするトウジとシンジ
そして数十分後

トウジ「お前って根性あるんやな。ワイは気にいったで」
シンジ「俺もさ。今どきこんなアツイ男に巡り合えるとはな」

固い握手と笑いながらお互いを称え、男の友情が芽生えた
土手の草むらに大の字になって寝ころぶ二人

あんまり面白いのないな　所詮スロ板か

ペンペン「よぉシンジ！」

「オオッ　あれが暴走・・・
「やはり目覚めただか・・・
「ウーム恐ろしい・・・
「フェー！　使途を食っとる！

>>149
稲中ｗ

シンジ「ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！おおおおおっ！！刻むぞ血液のビート！」

シンジ「わりゃクソ親父　よくもワシにトウジを殺させてくれたのう
　　　　　初号機に残されとる時間は後185秒あるけえ
　　　　　これだけあれば、本部の半分は壊せるわい　イヒヒヒ
マヤ「うわーん　シンジの気が狂ったよー
シゲル「今のあいつならやりかねないのう・・・

マヤ「パターン青、使徒です！」

トウジ「使徒ぉ〜？なにそれぇ〜？知〜ら〜な〜い」

シンジ「あぼーん！あぼーん！あぼーん！」

カヲル「届いてね〜っす!!届いてね〜っつーの!!ｗｗｗ」

アスカ「ヲタ道大原則ひとーつ！ヲタは常にシンクロ率400％でなければならない！」
シンジ「うっせーなこの馬鹿ヲタ」

シンジ｢だが・・・、あえて逃げる！｣

>>90
バキかよｗ

シンジ「この世にエヴァがいる限り、悪は決して栄えない！」

>>157
ゼーレって人じゃねえしwww

初号機「ぱきこりちゃむちゃむ」

カヲル「我がゼーレ聖拳にかかれば、うぬのネルフ神拳など赤子の手をひねるようなものよ！」


シンジ「ほう、面白い。しかし、お前はすでに殺している。」

カヲル「ﾝにゃあ〜にィ〜？馬鹿なことをををぉあ…あで？おぱっ…あぱっ…ぶべらしッ！！」

新世紀末エヴァンゲリオン

カヲル「スポーツはいいぞ」

なんだこれ・・・


壮大につまらない

シンジ「大リーグボール初号だ！」

アスカ「へっ！シンジなんかに頼らなくってもよ！俺にかかればお茶のこさいさいよ！」

ミサト「シンジくん、アスカ、レイ。今から説明する事をよく聞いて。」

シンジ「はっ。」
アスカ「御意。」
レイ「仰せのままに。」

シンジ「お前らウルトラマンにでも守られてんのか？楽園にでも住んでんのか？」

リツコ「碇シンジ君、あなたが乗るのよ」

シンジ「使途を倒すのに、そんなものはいらない！この身一つで十分さ！」

ミサト「いいから乗りなさい！」

シンジ「フォーティーフォーソニックぅぅぅぅぅーーーー！！」

ミサト「すべてを見渡せ！エヴァンゲリオン！」

ミサト「いいかッ！私が怒ってんのはな、てめーの『心の弱さ』なんだシンジ！
　　　そりゃあたしかにさっきまで乗っていたパイロットがイキナリ担架で運び込まれてきたんだ
　　　衝撃を受けるのは当然だ！自分までそうなるかもしれねーんだからな、私だってヤバイと思う！
　　　だが！私たちのネルフの他のヤツならッ！
　　　あともうちょっとで使徒のノドにくらいつけるって好機に決してうろたえたりはしねぇッ！
　　　たとえ自分の腕を飛ばされようが脚をもがれようとなッ！
　　　オメーはマンモーニなんだよシンジ！ビビったんだ・・・甘ったれてんだ！
　　　わかるか？え？私の言ってる事
　　　ボロボロで運び込まれてきたレイのせいじゃあねぇ
　　　心の奥のところでオメーにはビビりがあんだよ！
　　　『成長しろ！』シンジ、『成長』しなきゃあ私たちは『栄光』をつかめねえ
　　　使徒たちには勝てねえ！」

エヴァ初号機は後ろを見せん
チェェェェェストォォォォォー

シンジ｢ジャンジャンジャガイモサツマイモ〜｣

マヤ｢パターン鬼､米兵です！｣
シンジ(ヒイッ！)

レイ｢あなたは死なないわ､防空壕が守るもの｣

ミサト｢エヴァ竹槍装備でリフトオン！｣

冬月｢勝ったな…｣

ゲンドウ｢ああ｣

リツコ「冬月にかわっておしおきよっ」ビシッ(ムチの音)
ゲンドウ「はあうんっ、ＯＨＨＨもっとぉぉぉっ」

方向が違うな･･･

ﾚｲﾝﾎﾞｰｽﾊﾟｰｸﾎﾞｰﾙ

ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｷｭｰﾑﾎﾞｰﾙ

ﾅｯｸﾙ

シンジ「俺のロンギヌスの槍よ！悪を貫けーー！！」

ユイ「あんな奴にてこずってもらっては困るな。力の使い方を教えてやるよ」

（中略）

シンジ「こんな勝ち方があるかよ！！」

シンジ「あいつは俺がとめてみせるってばよ！」

>>190
シンジ「な、なんだよこのネーチャンｗｗ」

リツコ「もっとだ！もっとぉぁぁぁ、もっと輝けぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

ミサト「待たせたな。迎えに来たぜ！」

シンジ「その汚らわしい車にこの俺様に乗れとでも言いたいのか？」

アスカ「その命、おれが預かろう…！」

イスラ『なぜだ！なぜ無駄な挑戦をつづける！！』

シンジ『…ユニゾンならオマエのＡＴフィールドを破れる…ＡＴフィールドを破ればオマエを倒す……順番どおりじゃねぇか……なにがおかしい？』

カヲル｢俺のケツの中で小便をしろ｣

シンジ「>>204…実におしいＩＤだ。」

シンジ「目標をセンターにいれて…、ゲェィムオゥヴァ！」


ゆーげっとぼぅなす

シンジ「烈火炎装！」
冬月「憧れてたんだよね、牙狼の称号に」

シンジ『その陰我…俺が断ち切ろう』

シンジ「闇の鎖また一つ斬りました…」

シンジ「戦いはっ男の仕事！」

シンジ「そんなでかいババァがいるか！」

シンジ「待て〜い！！」
　
シンジ「アカレンジャイ！」
アスカ「キレンジャイー！」
レイ「アカレンジャイ！」　
カオル「アカレンジャイ！」　
トウジ「キレンジャイ！」　
シンジ「五人揃って！」
　
一同「ゴレンジャイ！！」　

ｼﾝｼﾞ「おっとっこ〜おっとっこ〜おっとっこが燃える〜〜」
ｶｦﾙ「歌はいいねぇ」

カヲル「おーとっとっとサツだぜ」

ｼﾝｼﾞ「おっとっこ〜おっとっこ〜おっとっこに萌える〜〜」

カオル「それがさだめよ〜っおかっま〜」

冬月｢旦那！あんなところに肛門が！｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢そりゃ、突っ込めーい｣

ｼﾝｼﾞ｢目標をセンターに入れて発射、目標をセンターに入れて発射｣

ｼﾝｼﾞ｢レイガーーン｣

ｼﾝｼﾞ･ｱｽｶ｢友情パワー1000万馬力ーーーー！！！｣

ｲｽﾗﾌｪﾙ完全に沈黙です

シンジ「裸になって何が悪い！」

何か叫んでいたみたいです

｢トウジーー、トウジーー｣

シンジ「食らえ！ファイナルビーーーーム！！」

シンジ「教えてあげましょうか。私のシンクロ率は５３万％です。」

シンジ「よけろー!アスカッーー！！」
シンジ「あのバカどういう技か見切れんのか…！」

ちんぴょろすぽーん

誤爆スマン

シンジ「私の愛撫は狂暴です」

シンジ「チェストー！」

リツコ「自爆する気？」

レイ「我が生涯に一片の悔い無し！！」

レイ「あなたは死なないわ…私が守るもの」
シンジ「フヒヒ…サーセンWWW」

シンジ「オメーら！俺達エヴァガクの野球を見せてやろーぜぇ！」

シンジ｢俺のATﾌｨｰﾙﾄﾞが光って唸る!! 使徒を倒せと轟き叫ぶ!!!｣

シンジ「オラがエヴァンゲリオン初号機のパイロット、イカリ・シンジだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

>>234
朝からアフォはっけん！

シンジ｢使徒さんとやら
俺を怒らせると恐えぇぜ？いくぜ相棒！
俺の名はぁ！
エヴァンゲリオン初号機のパイロットぉ！
怒ィ・シンジですっ！｣

>>236朝からもう一人のアフォはっけん！！

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

頑張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る頑張れもっとやれるって！
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れ！
そこだ！そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張れ！レイだって頑張ってるんだから！（自己暗示）

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5290137
こんなんみつけた。

シンジ｢アスカ先にシャワー浴びちゃえよ｣

わしはお前を殴らなアカン！

わしはお前を育てなあかん！！

アスカ「まだ終わっちゃいないのよ！！」

シンジ「あったりめーだ！バーカ！」

マヤ「パターン青　使徒です！」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置じゃあ！家のバカ息子はどうした！？」

シンジ「もう乗っとるわアホ親父！後は任せときな！ミサトさん！先に帰って風呂沸かしといてくれや！
今夜は一杯やろうや！」

シンジは未成年じゃわい

原作：永井豪

加持｢まだだ！諦めるんじゃない！｣

シンジ｢涙は心の汗だ｣

マヤ「活動限界まで30秒きりました」

シンジ「まだ、慌てるような時間じゃない」

レイ「さあ、行こうか」

シンジ「一つ言っておく、戦いは算数じゃねぇ」

マヤ「ふんぬー」

シンジ｢熱血アニメって何なんだろう」

画は島本氏じゃダメですかね


ｼﾝｼﾞ「ﾀﾏとﾊﾞｯﾄは漢の証！」

原作、原てつおならめちゃくちゃ暑苦しい漫画になるが、車田まさみなら熱くそしてクールな漫画になるな。

レイ「退かぬ！」
アスカ「媚びぬ！」
シンジ「省みぬ！」

テラカオスｗｗ

ゲンドウ「レイ ロンギヌスの槍を使え」
レイ「フゥゥゥゥ、シャオッ！！」
シンジ「…」

このスレクオリティ高ぇｗ

シンジ「エヴァ５は４０の倍数狙い。特に560〜680が狙い目です」
冬月「わかりました。先生」

ミサト「wwwwww、は、はっしんwwwwww」

レイ「ニンニクラーメン、長州力で」
店主「あいよ！キチンシンク！ヘッドロック！いくぜリキ・ラリアット！」
レイ「…」
店主「おらおらァ！サソリ固め！バックドロップ！オクラホマ・スタンピード！ドーン！」
レイ「…なぜ…ルーテーズ式のバックドロップを使ったの…？」
店主「…ハッ！？」
レイ「リキのバックドロップは…へそで投げねぇんだよゴラァ！！！」

>>196が優秀すぎるwww