ねぇ、お兄ちゃんお願い・・もう、我慢出来ないの2

お前一体何に期待して開いちまったんだ？このド変態がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何も言い訳はするな。お前は誰もが認める変態BEST　OF　WORLDだ
…part2

ワッフォーワッフォー

>>10に絶大なる信頼
ワッフルワッフル

>>ｲﾁﾓﾂ

>>10
おまえは今日、神になる!!

ドピュッシードピュッシー

どうせまた「お前には失望した」とかそんなありきたりな流れだろ。

パート化してやがるWWWwww

↓↓

ドピュリコシッシッシー！

え？おれ!?

華麗に10ｹﾞﾄ

　趣味で小説を書いているんだが、感応物は
難しくて書けん。
　スロ板で勉強させてもらう事が出来ようと
は、実に嬉しい誤算だ。
　つまり、ワッフルワッフル♪

この度は新レス設立まことにﾜｯﾌﾙございます。
今後の皆様の良きﾜｯﾌﾙに期待させてワッフォー！トゥルットゥ〜トゥルットゥ〜

×　感応
○　官能


食事しながら適当に書いたら誤字orz

>>11

>>21
お、お前、ずぶ濡れじゃねぇか

オレはな…８才の時ウラ山の土砂崩れで
父ちゃんと母ちゃんをいっぺんに失った…

家もランドセルも…超かわいがってた「大福」って名の犬もな…

オレだけが奇跡的に助かった…

悲しくて…苦しくて…どーしていいかわかんなかったけど…
オレはこーして生きてる！

オレはな！父ちゃんの分も母ちゃんの分も大福の分も！
３人と一匹分の人生を精一杯生きなきゃーなんねーんだ！

お前みたいにビビってションベンたれて…そのことを
いつまでも引きずってスネてるようなハナッタレに
負けるわけねーだろうがこの野郎ーっ！！

ワースト乙

わっわっわっふる〜

わっふる ワッフル
ワッフル わっふる

きんも！

>>12
いやんっ！
おじさんきもいしそれに臭い〜

わっふる〜わっふる〜

2とかww激吹いたわwww

俺はさっき波のプールでイッたにも関わらず、
ヨウコに指を入れる時には、すでにギンギンに
なっていた。
ヨウコの腰を引寄せ、そのまま少し強引にチンコ
を入れた。
「きゃっ・・ぅンン」
ヨウコの中はとても熱く、ヌルヌルしていてギュッギュ
と締め付けてくる。同じクラスの彼女とは違う
気持よさだった。
水の中ということもあり、うまく動かせないが
ヨウコの腰を持ち、ゆっくりと前後に動かす。
動くたびに
「あっ ンっ ハァ・・ハァ・・」
「どう？気持イイ？」
今度は俺が囁く。
「んっ んっ 」
言葉にならない返事をする。たまらず俺はビキニの
上から右手を滑り込ませ、クリをコリコリ人差し指
と親指で摘んだ。
「ダッ ・ だ め・・ イ ・イイっ く」
俺の動きに合わせ吐息が漏れる。もうダメだ イキそうだ

「あーーー！ いたーー」
突然後ろから誰かが叫んだ。ビックリして声の
方を振り向くと同時に、チンコを抜いた。
そう、大声で向こうから走ってきて、俺達の
すぐ隣に飛び込んできたのはエリだった。

また開いてしまったのね

新板　
初ワッフル

挿入乙

ヨウコは咄嗟にビキニをなおそうとしたが、
エリがそれを止める。
「?? 何よ エリ・・」
「むふふ〜 なにしてたのかな〜〜」
「別になにも・・・」
ヨウコが口籠る。
「隠さ

前スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1222045168/

まさかこんなに続くとはｗｗ

わっふるたべたい

友達の妹にチンコを舐めてもらったことあるけどマジで興奮するな
さすがにｙ早くイッテシマッタ

>>17
3人って父ちゃんと母ちゃんとランドセル？

友達の妹にフェラガモされた話聞きたい

兄「うわあああああ」
妹「ど、どうしたのお兄ちゃん！」
兄「へ、蛇にかまれた…」
妹「どこ！　どこを噛まれたの！」
兄「こ、ここだ…」
妹「おちんちん？　ああっ」
兄「うう…ほら…毒でこんなに腫れあがって…うあああ…」
妹「ど、どうしよう、お医者さん呼ぶ？」
兄「ダメだ…もう救急車じゃ間に合わない…おまえにお願いがあるんだ…」
妹「なあに！？　お兄ちゃん、しんじゃ嫌だよ！　しなないで！」
兄「ど、毒を吸い出して…欲しい、んだ…。大丈夫、吸い出す分には害は無いんだ…」
妹「吸い出す…って？　どうやるの？」
兄「まず…は、て…手で、ああ、だめだ、眩暈がして…よく見えなくなってきた…」
妹「おにいちゃん！　おにいちゃぁん！」
兄「おちんちんに…手を添えて…そう、そうだ…それで、それを上下に…」
妹「こ、こう？」
兄「うあぁぁぁ」
妹「い、痛いの！？　痛いの！？」
兄「大丈夫…続けて…」
妹「うん！」
兄「はぁはぁ…」
妹「お兄ちゃん待ってて、いま、すいだすからね・・・！」
兄「少しだけ、楽になってきた…」
妹「で、でも、おちんちんどんどん腫れてる！大丈夫！？」
兄「大丈夫、かぜの熱も、治る前が一番高いっていうだろう…
　　　おまえのおかげで、治りつつあるんだ…ありがとう、あとすこし、おね・・・が・・・ぃ」
妹「うん！　頑張る！　お兄ちゃんも頑張って！」
兄「よぉし仕上げだ…幼ちゃん、おちんちんを舐めて…
　　裏側からよーく舐めて毒を誘い出して、最後は口の中で…」
妹「うん！」
兄「ああ…でる、毒が出そうだ…ありがとう…！」

なんでわざわざ２バウンティ目をバウンティすんだよ！

かわいい姉さん貸してくれ　
ブスの妹貸すから

前スレの書き掛け作品達の続きを
今か今かと待ちわびております。
ワッフルワッフル。

シコシコ

ただいま〜さて今日もﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ……

ってここpart２じゃんｗｗｗ

かわいい姉さん貸してくれ
ブスの妹貸すから　

Part２

前スレの837〜862の文章を保存した
まさかのスレでまさかの神文章

プールでワッフォーまだぁ？わっふるわっふる
もう待てない…

途中で止めてじらすとか人間として最低だよ。イクって言ったらイかせてやれよ。入れてと言ったら入れてやれよ。









ワッフルワッフル♪

###←

ハッスルワッフルж§ω

「隠さなくてもいーもん エリも昨日したし」
俺達がしていて事は、エリにはお見通しのようだ。
「エリだけ仲間はずれにするの ズルーイ」
どうやら昨日の夜の出来事で、完全に目覚めたようだ。
「エリも仲間にいーれーて」
まるで、縄跳びにでもいれてほしいような口振りだ。
俺は一瞬戸惑ったが、こんなにおいしい状況はさすがに
断る気にはなれなかった。
しかし、ヨウコはと言うと拒んでいる。やはり姉妹
というのが、気になるようだ。
そんなヨウコを横目に、エリに囁いた。
「一緒におねーちゃんを 気持ヨクしてあげよう」
エリはニコニコしながら頷き、ヨウコのビキニの下に
手を入れた。
「ちょっ エリ！ ダメ！」
エリは聞耳もたずに、ヨウコのパンツの中でモゾモゾ
手を動かす。
「シューちゃん どうすればいいの？」
「こうしてごらん」
エリの手の上から俺も手を入れ、ゆっくり前後に
動かし ヨウコのクリの位置、穴の位置を教え
「ここに指入れてあげると、気持イイんだよ」
エリの手は小さく、指が三本も入った。
「ちょっ ・・ ちょっと まっ て」
最初は拒んでいたが、妹に気持ヨクされている自分に
興奮したようで、ウットリした目で俺を見つめる。
「アっ ア ン・・いっ イイ」
本気で感じているのか、声が次第に大きくなる。
俺は周りが気になり、エリの後ろに回り抱き抱えた。
「あんまり おねーちゃんすると、周りの人にバレちゃう
から、次はエリにしてあげる」
そう言うと、エリは紅くなり、嫌がる様子もなく
むしろ期待しているようにも見えた。
エリの水着はボーダーのワンピース。 背が小さいので
流れるプールでも足が届くか届かないくらいだ。
これはいいと思い、肩ひもを引っ張り、 お腹のあたりまで
水着をずらした。
「きゃん」
声が大きかったが、気にせずオッパイを触ると
未成熟ながら丸く、弾力があり少しかたいぐらいだ。
とても小さ乳首を触ると、コリコリ固くなっていた。
「んっ んっ ちょっと痛いけど、きもちいい」
恥ずかしげもなく俺の耳元で言った
俺はすかさず水着の上からマンコを触ると、マンスジが
ハッキリとわかる。アンダーがついていないようだ。
シュルシュルとこすってやると
「んっ アッっ ・・ ハア アッ・・」
かわいい声が漏れる
ハッと周りのを見るとヨウコの姿が見当らなくなっていた

その時俺の股間に温かい感触があった。
そう、ヨウコが水中でくわえてきたのだ。
しかし、水の中というのと 息が長く続かないので
あまり気持ヨクなかった。
息継ぎにあがってきたヨウコに
「苦しそうだから、むりしないでいいよ」
と言うと
「じゃあ・・ 夜にね」
といいのこし、休憩所に戻って行った。
エリは相変わらず俺の腕に抱かれ、子犬の様な声で
鳴いている。
「シュ ちゃ ん・・ きもち いっい」
俺はふとももの付根あたりから、水着の中に指を
滑り込ませ、中指の先でクリから穴までさすった。
「んっ ンっ ンー」
声は我慢しているようだが、今までにないぐらい
感じているのがわかった。
このまますれば、小5のエリがイクのを確信し、
中指で刺激しながら、もう片方の手でアナルを圧した
「?! なっ ん なっ に するの」
初めは少しビックリしたようだが、クリとマンコの
気持よさに逆らえず、無抵抗だ。
「こうすると、もっとよくなるよ」
エリに囁くと軽く頷き、俺の腕をぎゅっと握った。
「ハア ハア・・ あっ あん・・あっ！！」
声が大きくなったと思ったら、急にグッタリした。
「それがイクって感じだよ」
「イっ ク？」
ハアハアいいながら満足げな表情をした。

二人で水着をととのえ、休憩所にもどることにした。
手を繋いで戻る途中、エリはこんなことを口にした。
「さっきおねーちゃんと夜約束したでしょ？
エリももっと気持良くなりたいから、仲間に入れてね」
おれはニコッと笑い頷いた。

おれたちは馬鹿なんです。

ワッフル　

Part２

ちきしょう･･ちくしょう〜！
流れるプールめ!!!

どんな正義をかざしても僕の下半身に流れる真紅の血を止められはしない

家に帰ると伯父さんは仕事でいなかった。
今日も遅くなるらしい・・・
「夕飯作るから、ヨウコお風呂わかして」
伯母さんが言うと、ヨウコは帰るなり風呂場に
直行した。
時間は5時半、俺とエリは何事も無かったように
テレビを見ていると、電話が鳴った。
エリが出ると、叔母さん宛らしい。
叔母が電話を切ると同時に、ヨウコも居間にきた。
「あ、ちょうどいい 今◯◯さんから電話で・・」
話を聞くと叔母は出掛けないといけなくなったらしい
思わず三人で顔を見合わせ、テンションが上がった。
そう、家には俺達三人になるからだ。
叔母は早々に支度をし、夕飯は出前でも取ってと
家を出た。
その頃には風呂もわいたので、今日は三人で入る
事にした。
ヨウコとエリもこの後の展開にワクワクしている
ようだ。
はしゃぎながら湯船に浸かり、三人で体を洗いっこ
して風呂をでた。
一息ついていると、ヨウコが
「シュウ、部屋いこっ」
と誘ってきた。
「エリもーー」
三人でヨウコの部屋に上がった。

ワワワ……ワッフォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！

これ以上何があるっつんだ！マーベルの1000G引いた後の気分だぜ

俺に残された時間は少ない
だが、この終わりを見届ける前に力尽きる訳にはいかない

早く続きを・・・


ワッフルワッフル

ヨウコの部屋はキレイに整頓されている。
さすが都会の高一、いい匂いがする。そんなに
広くないが、目をひくのは大きなベットだ。ダブル
ぐらいはある。
部屋の灯りは間接照明のみで、エロい気分をより
一層引立てる。
「さてとっ どーしよっかな〜」
まず口を開いたのはヨウコだった。
俺をパンツ一枚にしてベットに座らせた。
やはりSっ気があるのか、少し強気だ。
「今日はいっぱいしてくれたから、今度はシュウを
いっぱいイカせてあげる」
得意げにヨウコは言う。
それを見ていたエリは、自分からパンツ一枚になり
俺の背中に小さいオッパイを密着させた。
俺は部屋に入る前からギンギンに勃起している。
反返るチンコにヨウコの足の裏が優しく触った。
「こんなの初めてでしょ？」
足裏は上下にゆっくり動き、時たま 指で亀頭を
グリグリいじる。
「あっ はあっ・・・」
恥ずかしげもなく声が出てしまう。
するとヨウコはツボを得たように、足の親指と
人差し指で挟み、指だけを動かし器用に俺を攻める
昨日の夜のエリの電気あんまとは全く違い、
凄く動きがスムーズだ。
「はっ アンン・・・あ・・」
俺の耳元で吐息がもれた。エリは完全にスイッチが
入っているようで、自分で自分のマンコを下着の
うえからこすっている。
「フフフ、濡れてきたよ？ 気持イイの？」
ヨウコが意地悪するかのように言った。
俺のパンツは我慢汁で湿ってきていた。
「足でしごかれて感じるなんて、シュウも変態じゃん」
確かにMっ気があるみたいだ。
ヨウコは俺の足をガバッと開き、パンツの上から
くわえはじめた。

ワッフォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その感触は、普通にくわえられるのとは全然
違い、布ごしに温かさが伝わってくるのが、なんとも
言えず気持イイ。
「んっん い たい」
ヨウコはギッとたまに歯を立てる。しかし、それも
また痛気持イイ。
俺は我慢できなくなりパンツフェラでイってしまった。
そのままベットに寝転がり、余韻に浸る。しかし
すぐさま後ろにいたエリを、顔面を跨がせそのまま
座らせパンツの上からエリのマンコを舐めた。
もうビチョビチョに濡れている。
「ひゃあ んっ」
エリの穴に舌を突っ込んだ。ほとんど無味無臭だが
ほんの少ししょっぱい。
ヨウコはというと、俺のパンツを脱がし精子で
ベトベトのチンコをピチャピチャ舐めだしている
いつの間にかみんな全裸だった。
ジュポジュポ ジュバジュバ ヨウコの本気のフェラ
は唾液をうまく使い、根元までくわえ かなり気持イイ
俺は負けじとエリを舐める。
「ハアハア・・アアッッ んっ あん」
昨日目覚めたとは思えないぐらいに、本気で感じて
いる。するとヨウコの方から

電車でふるぼっき　

続きワッフル

「ヴィ ヴィィィィィ ンーーーーー」
音ですぐにわかった、ピンクローターだ。
ヨウコは自分でマンコにローターを入れたのだ。
フェラチオしながらローターなんて、さぞかし
ビチョビチョだろうと思った。
「あっ あっ あっ あん」
舌を出し入れするたびに、エリは声を漏らす。
ジュッジュポジュ バっ ピチャピチャ
「ンーーーーーー・・・・」
なんて光景だろう。最高に気持イイ！ ローターの
音も興奮を誘う。
エリは昼間もアナルをほぐしてあったので、俺は
人差し指に唾液をつけ、チロチロと触ってみる。
ギュッギュと力が入るが、いけそうなので指を
入れてみる。
「はっあ はっはっ」
痛がるどころか、ヌプヌプと指が飲み込まれていく。
マンコの快感のほうがつよいのだろうか・・

ヨウコの腕を引っ張り、俺の腰をまたがせた。
ローターの紐を引っ張り抜いた
「あ、あん」
ヨウコから引っ張り抜いたローターをエリに使って
みる。ヴィィィィィィィィィィ
「や ん な〜に〜？」
さすがにビックリしたのか、甘えた声で聞く
「だいじょぶ だいじょぶ」
「キャーッ、 んーー」ビクンビクン
エリのクリにあてたのだが、さすがに刺激が強すぎた
のか 表情が歪む。
ローターの強さを最弱にすると、
「んっんっ これ すっごい ね」
エリは小5にしてローターまで知ってしまった。

ヨウコはフェラチオでもとどうりビンビンに
そりたったチンコを握り、自分のマンコに入れようと
していた・・・

仕事中にﾌﾙボッキ

ちくしょう〜！ちくしょう〜！フーッフーッ

「はあっああっん」
「あああ・・・」
俺とヨウコは同時に声をあげた。今までで一番
気持イイ しばらく動かさずにいると、ヨウコの
中はグニョグニョと動いていて、たまにキュッキュ
と締め付ける。
ウィィィィィィィィン
エリはビクビク感じていて、最初は少しさらさらっぽ
かったマン汁も段々ネットリと糸を引くぐらいになった。
これなら入るだろうと、ローターを穴に近づけ、
ゆっくりと押してみた。
すると入り口はキツかったが、すこし無理をして
さらに押すと、ある所まで押込むと一気にチュルン
とエリの中に吸い込まれた。
「やーー なっにこれっ ハア・・ スッゴイッ」
「あーーーん お かしく なっちゃうっん」
エリも今までにないぐらい感じている。
「だっダメっ もうっ いっ く・・」ビクビクン
グッタリベットに横たわり、ハアハアと息づかいが
荒い。

ヌチャリ ヌチャリ
いつの間にかヨウコは自分で腰を動かし感じている。
チンコの付根にクリがあたるのか、ズッポリくわえ
こみそのまま擦りつけている。
「はっはっ あっん アン あっあっ」
息づかいが荒くなってきたので、尻を両手で
鷲掴みにして 少し腰を浮かせてやった。
そこから、一気に下から突き上げピストンさせた。

ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾜｯﾌﾙ

昨日、１人で、いつも行くカフェでコーヒーを飲んでいたら、一つ前の席にＯＬ風の女性が来て、それが超美人！
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバッグを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い僕もトイレに入りました。トイレは男女兼用です。

中に入ると香水の香だけでした。失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ！
感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました、思わずその場でガッツポーズその場で全部口に含み
僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました、こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません！
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。僕はナプキンもポケットに入れ出ました。

席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方をちらっと見ました。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕は彼女の顔をねっとり見つめながらホカホカの生レバーを味わい食べました。トゥルンと喉を通っていきました。

ジュポジュポ ぐぽ グプっ
「あっあっ ああっ あーー」
「おっ俺もっ いっくっ」
高速ピストンで早くも最高潮にたっしそうだ。
「ああっ 出すよ？」
「んっ うん うっん」
「あっっっっっ！」
ビュッ びゅっーー ビクっビクン
俺は中にありったけの精子を吐き出した。
ここで初めてヨウコとキスをした。5分 10分
ゆっくりと何かを確かめるかのように・・・・



長々と、俺が初めて書いた見づらい文章を最後まで
楽しんでくれたワッフル達、本当にありがとう。
俺はおまいらが大好きだーーーー！

ちなみにこの話しは半分嘘のような、半分本当の
話しです。
ヨウコは今の嫁のような、違うような・・・


次回作はおまいらのワッフルにかかって・・・・

おれらの前世はワッフルだぜ！　
ワッフルワッフル　

次ワッフル次ワッフル

###←

絶叫！ワッフル地獄の巻！

ワッフルの雄叫び！
ワー(^ω^)ワー(^ω^)ワー(^ω^)ワー(^ω^)ワー(^ω^)ワー(^ω^)

>>68　つまりエリは俺にくれるって事ですね？　

ウゥゥゥゥゥゥゥワッフォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！

ワッフルワ・・・ッ・・・・・フ








ル

嫁かぁ
それは固い絆だな

ワッフォー

>>74安らかに眠れ
ID：V/H0OK3hここに永眠

友達の姉とかいう設定でワッフル。　

７年程前の話を・・

その年の大晦日に、彼女と一緒に熱海の温泉へ行って初日の出と姫初めを・・の予定だったんだけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。

妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんてした事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。

くやしいので僕も妹を創る事にしました。


ﾜｯﾌﾙ

新作来た！

ワッフルワッフル♪

お前らsageんなよ

このスレ見てたら妹が欲しくなったんでちんこフル勃起させて
母ちゃんにお願いしたら父ちゃんにぶん殴られた

ぅぁあっふふあほぅう､ぅぁあっふふあほぅうぅぁあっふふあほぅう､ぅぁあっふふあほぅう

これどっかで見たことあるぞ

女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ！兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談でコンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。

ワッフルワッフルｗｗｗ

あ〜妹欲しい、もうｵﾓｳﾄでもいいﾜｯﾌﾙ

waffle waffle waffle waffle waffle

ノリノリの妹は、「イェ〜イ！」とはしゃいで、俺に飛びついてきて馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
そして妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと飲ませ始めた。
正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたらつまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ！」
「おいおい、勃起すんなよ？　兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろという感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう？　やっちゃいますか？」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。
妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう？あたしキスうまいでしょ？興奮した？」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか！」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだら、妹も覗き込んできた。
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって！」と言うと、「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと股を開いた。
さすがに妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ！・・とか言いつつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
「あ、ちっと濡れてるし！あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を！」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。

　　　＼('A`)／
　　　　(ワｯ(
　　　　<⌒<

なんか・・・あんまワッフらないな

わっふるわっふるわっふる

>>92

何を言うか、この非国民が！



ワッフルワッフルワッフルルル〜♪

そこから一線を越えたのは俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだからフェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの？生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ？」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。

「あ・・マジで舐めやがった！　あ・・あ・・」と、妹。

「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ！」と、ここで俺は最後までやってしまう事を覚悟した。
ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。

「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」

「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって！」

俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように仁王立ちになってフェラを要求した。
チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、最初チンポがひんやりとした。
妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。
不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
妹の頭を押さえてそのままゆっくり俺は前へ進み、腰をかがめてフェラさせたまま妹を横たえさせた。
顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて何分も何分も舌をからませ合い、唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。

新作ワッフォー

実際、妹はいいもんだよ。幼いころから可愛がっていれば中学セックスも可能。
つまり、中学性まんこの締まり具合を味わえるってこった！いいぞー！
手なずければ中学アナルだって夢じゃない！中だしは当たり前。マジサイコー！

体勢はいつの間にか俺がマンコを舐め妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・

「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。

「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」

俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい！　兄貴、兄貴！」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
ディープキスをしながらも俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリといやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、妹を恋人のように想いながらキスをした。
妹が唇を吸ってくれた。
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。

「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ！」

しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・首を舐める・・乳首を吸う・・

「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ！」

妹はまた昇天した。
さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョになった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。
愛情を込めたつもりだ。

「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」

「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」

もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。
でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。

やべぇこれやべぇ〜よぉ
我慢汁が止まらない

ワッフルワッフル♪

「変態ついでに俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。

「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」

さっきみたいに妹の唇や舌の冷えた感触が俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。

「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。

「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」

「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」

「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」

妹は一度チンポから口を離してキスしてきた。
俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが続いた。
その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。

「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、志穂」

そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。

「あ、イク、イクぞ・・！」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。
「あ、あ、あぁ・・」
俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。
ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。
「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。
照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。
妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。
「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。
おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。
こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、ベ−っと舌を出して笑った。

「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった！」
「記念日ごっくんかよ！やべぇな、俺らって。あはは」

そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。
俺はたまらなくなって妹にキスをした。
俺の精液でちょっとだけビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。

ワッフルワッフルぅぅぅぅぅ……










うっ

リアディゾンが中だしワッフォー

身内に中出しして子供できたら奇形児生まれるぞ

ﾌﾙﾌﾙ････ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾜｯﾌﾙ

賑わいワッフル　

お祭りワッフル

それからしばらく話をしていた。
子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合ったときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。
そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキスをして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。

「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。
「当たり前じゃん！まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ！」
「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい！」
「う・・実は。とか」
そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。

新作乙
前スレの1は、このスレの展開どう思ってるんだろうな

「どうすっか、まだコンドームあるぜ」

「え〜、やばいよぉ〜！」

「それもそうだよなぁ・・」

「だね・・」

やる気は満々だったけど一気にテンションが下がった・・。
しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。
他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。

「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。
それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。
浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。
俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、その手を尻に回して軽く揉んだ。

「うゎ〜、マジッ!?この、変・態・兄・貴！」と、妹は笑った。
俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。
一瞬グラリとよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。
目の前に妹の股間がある。
俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み弄んだ。
口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。
俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、妹は俺をまたぐ格好でその愛撫を受けていた。

普通にワッフォーっつってんじゃん？

「ダメだよぉ・・おしっこしたいんだからヤメてよぉ。もう・・変態・・」

俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら右手の親指に唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。

「あっ・・兄貴・・」

何だかんだ言って妹の膣の中は愛液が充満していた。
俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたりクネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。

「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように少し力が入っていた。
声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。
俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。

「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」

やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。

「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」

俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る愛液をジュルジュルと吸った。

「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」

もう、泣きそうな声を出す妹。
さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。

「よし。じゃあ、約束のキス」
と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。

「もう兄貴って子供みたい！」と言いながら、かがんで俺にキスをし、口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。

妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのにねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。

「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。

「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。
唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。

だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえなければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で、『妹と兄』の概念は道徳的に無意味な言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。

頑張って〜(≧▼≦)

これって萌えちゃんねるにあったな、何年も前だけど

>>113
気にすんな神よ
続けてくれ

やっべ〜ﾁﾝｺがﾎﾟｯﾁｬﾘしてきた

ワッポー

ワッフルワッフル♪
ワッフルワッフル♪
ワッフルワッフル♪

>>113
コピペでも新作でもどっちでもいいからジャンジャン貼っておくれ！

>>113

水を差すな！　この愚か者め！

みんなageてこ

トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。
妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。
何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。
俺は妹の肩を抱くようにして横に座った。
妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。
窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。

「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの？」
と、妹が俺をからかう。
さっきまでＭ女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。
「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。
俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。
片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。

「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」
と、いまさら俺。
妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。

「だって、兄貴はしたいんでしょ？あたしもしたい。いいじゃん」

そう言ってから、俺にキスをしてきた。

俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。
口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに？」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。
すると今度は少し高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。

ﾌﾑ･･･なるほど、


ﾜｯﾌﾙ

煙草に萎えた

そんな妹いらんわ

唾液好きだなぁワッフォー

新作があるのに力尽きてたまるかぁーー！！


ワッフルワッフル

いよいよ山場！

わっふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

デラワッフル

「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」

俺の言う通りに妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。

「兄貴は何人ぐらいと経験したの？」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ？　いいの？」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。

「今日だけなの？　またするの？　もうしないの？」と、妹。

俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。

「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って妹の目をまっすぐ見た。
でも少しびびっていた。

「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。
もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。

「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。
体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。

「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」

「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。
上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。
「ゴムもしてないぞ。俺と志穂の間に何もないよ。そのまんまだ」
そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。
「んんっ・・」体勢が悪いからツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。

ワッフォーワッフォーいってたら誕生日終わったorz

>>129
丼舞

もっと激しくワッフルワッフル

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフォーーーーーーーあ

「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」

「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。
お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。

「恥ずかしいけど酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。
「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。

そしてまた軽く抱き合ってキスをする。
妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える〜！」と言って、俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ−っと吸ってキスマークをつけた。
いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩をチュ−っと吸ってキスマークをつけ返した。

「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。
「電気、消す？つけとく？」と、気遣って聞いても、「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ？鑑賞プレイだってば！」
しらふだけどだんだんテンションが上がってきてた。

「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」

俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。
トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。

「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」

妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。

「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」

キスでこすれて唇からはみ出た口紅が妹のあごを汚している。
それがエロティックだった。
俺の頭を押さえて上を向いたり下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。

「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」

まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。
膣の入口には透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。
俺はそれを音を立ててジュバジュバとすすってあげる・・・が、じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。

「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」

「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」

俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。

「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん〜ん・・」

さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。

「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう！」

俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。

「イク、もうダメ！　兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ〜！」

もう動かさないでと言わんばかりに頭をグッとマンコに押さえつけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。
股が頭を挟んだ・・。
俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。
もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。
微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、妹のおしっこだと不思議と気持ち悪い思いはしなかった。
俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、「気持ち良くイッたか？」と、おだやかに声をかけてあげた。
ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた股間を舐めて綺麗にしてあげる。
その度に妹はビクンと身体を反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。

「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」

「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」

綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ俺にもたれかかってきた。

「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。

「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスをしながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。
そのままディープキスから俺を押し倒し腹の上にまたがり、俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。

「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ？」

「おいおい、変態を極めるつもりかよ！」

「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」

そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立ててあちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。
そんな妹が妹としても女としても可愛らしく思えた。
俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。
妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。
お互いに言葉はなかったけれど恋人になった瞬間だったと思う。
ねっとりとしたディープキス。
激しく音が鳴ってもおかまいなしに、唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。

「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。
俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。
それがうれしくてたまらず、俺は「志穂、愛してるよ」と、ついに感情を言葉に出して応えてしまった。
妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と謝る。
とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。

しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。
妹がつらいならもう最後までしなくてもいいと考えていた。
こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。

「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」
と、妹が謝った。

「もうヤメるか？無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」

妹は首を横に振って、イヤイヤした。

「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」

ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。
そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。
もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。

ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ･･ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ････ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾜｯﾌﾙ

「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」

「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ？」

そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。
いつの間にか妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然にまたお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。

次の段階への口火を切ったのは今度も俺の方だった。

「志穂、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」

「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・！」

上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・

「愛してるよ、志穂」

「あたしも兄貴を愛してるからね・・」

そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに妹のマンコが俺のチンポを食べようとしているかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。
どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴムなんかに邪魔されたくなかったから・・

少し感動的だな　

それにしてもなんだこの早さは…
一週間で千スレいくんじゃないか？

中出し！中出し！！ワッフルワッフル

なんというか…愛は兄妹という関係すら超えられるものなのか考えさせられる話だな
愛は偉大だなぁ……ワッフル

明日おれも妹に告ってみる。ﾌﾙﾁﾝで

一人っ子の俺涙目

姉妹がブスな俺も涙目。

VIPでやってくれ

兄妹愛(笑)







ワッフォー

DQN兄妹のﾊﾅｼなんぞ全然ワッフらないワッフルよ

もうちょいマシな話を書くワッフル

続き、無いワッフル？

###←

「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」

「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」

妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、何度も「愛してる」と言った。
その度に妹も「あたしも愛してる」と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。

ワッフル大魔王　

君臨

「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」

浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。

「あんっ、あんっ・・！」と言ったり、「うんっ、んんっ・・！」と呻いたり、妹はそれに反応した。
感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。
正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・
妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、対面座位になって延々と長いキス・・
もう一時間も下半身はひとつに繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。

妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、

「愛してるよ、志穂」

「あたしも好き。祐志、愛してる・・」

と、飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。

なんという良スレ･･･


ワッフルワッフル！

「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、祐志、愛してる！」

と、俺のものを締めつけながら、妹は２回ほど浅い絶頂を迎えたりした。
暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。

「ねぇ、祐志はイカないの？あたしばっかりイッてる・・」

「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」
と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて見当たらない。
正直、ここまですれば中に出したかった。

「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」

対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。
こんなに長い間硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・
そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・
ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。

ワッワッワッフォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー

sageちまった　orz

早くぅ

ちくしょー！
なんで俺はこんなスレ見つけちまったんだぁ！

神さまお願いです
僕に姉妹を。

後だし中だしワッフル

>>161
安心しろ。おれは妹いるが絶対こんなことしたいと思わないから。
むしろ想像するだけで吐きそう

>>163
ワッフルワッフル

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・！あっ、あんっ・・！」

俺が突く度に妹が俺にしがみついて声を上げる。

「志穂と一緒にイキたいんだ！」

「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」

「愛してるよ。一緒にイクぞ、志穂！」

「あんっ、あんっ、あんっ！来て、祐志、来て！イク、イク！」

俺はすべての想いを込めて激しく奥まで突いた。

「ああぁーっ！イクッ、ああぁーーーーっ、イク！」

妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、奥深くが激しく収縮した。

「イクぞ、イクぞ！志穂、愛してるよ！」

まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮して精子を吸引する感じだった。
グシュッ！と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの匂いがした。

ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾜｯﾌﾙ！

「はぁ、はぁ、はぁ・・」

俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたりしていると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が外れるような感触がした。
子宮が下がってきて俺のものをくわえこんでいたのが外れたようだった。
そして妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた

「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」

「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」

「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」

「俺ら、相性ばっちりなのかもな」

「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」

そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。

それから数分・・もう３時近くだった。

「しちゃったね、最後まで」

「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」
と、俺が半身を起こして繋がったままだった下半身を指さした。

「あ・・・」

「お・・・」

同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。

「抜けちゃったね・・」

「ごめん、俺が動いたから・・」

妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
ここまでしてくれた女は今までいなかった。

「汚いよ。いいよ、洗うから」
と、ヤメさせようとしたけど、
「汚くないよ。あたしと祐志は、ひとつなんだもん・・」と言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。

「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。
「だめ？二人だけのときならいいでしょ？」
答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。
「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」
「うん。気をつける。だから、祐志も名前で呼んでね」
「うん。わかった・・・」
仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうちまたムクムクと大きくなってきた。
俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。
「気持ちいいでしょ、祐志？」
たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。
「ああ、気持ちいいよ・・志穂なら何度でもイケそうだよ」
俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。
「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」
唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら頭を上下させ、ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・
そんな妹を見ていると興奮度が高まってイキそうになるので、俺はたまらず仰向けになって寝転がり、「おい・・」と声をかけて手でおいでおいですると、妹はそれが何を求めてるのか分かっていてフェラを続けながら下半身を移動させてきて俺の顔をまたいだ。

ワッフゥゥウ

俺と妹の体液という体液で汚れていた妹のそこは、まだ何もしていない内からサラリと潤っていた。
中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。

「あん・・あぁ・・祐志、舐めて・・舐めて・・」

そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。
精液のビリッとくる苦さも、もう二度目だからあまり気にならない。
俺は口の周りをベトベトにしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。

「ねぇ、もう入れてよ。祐志のコレでイキたいよぅ・・」

妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。

「もう入れたいの？」

「うん、入れたい・・祐志のでイキたいんだもん・・」

俺は仰向けのまま動かずに、「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね？」と、可愛くおねだりしてきてくれた。

俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、「じゃあ、志穂が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。分かった」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、下の方へと移動していく。
目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラをして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。

「入ったね。志穂の奥まで入ってるよ」

「うん。祐志のおちんちん、熱いよぅ・・」

妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように上に乗っている妹を揺り動かすと

「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・！」
と妹が反応する。

「志穂の気持ちいいように動いてごらん」

「うん・・」と言うと、

「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激するように腰を動かしてあげる。

たまらず妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ！」
俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするようにグルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、祐志、好き・・！」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に身体を揺さぶった。
妹の身体がこわばって、すぐぐったりと後ろにのけぞった。
軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。

ちょっと飽きてきたな

やりすぎ、やりすぎ

ワッフォーワッフォー

妹だんだんしおらしくなってきたところがｲｲ(・∀・)

すげえなこいつら、またやってるよ

(･∀･)ﾅｶﾀﾞｼﾅｶﾀﾞｼ

###←(;´Д｀)ハァハァ ...

「気持ちいいよぅ・・祐志にイカされっぱなしだよぅ・・」

甘い声を出しながらギュッと俺に抱きついてくる。

「今度は俺もイクからね・・」

そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の身体を仰向けにさせていく。

「あぁ・・イッて、兄貴も・・祐志もあたしでイッて！」

「うん、また一緒にイケるといいね」

俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。

「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」

「志穂、愛してるよ」
と、俺は妹の感情を高めてあげる。

「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう！」

妹がイキそうになったところで俺はかついでいた妹の足を降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから全速で腰を動かした。
股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリスも刺激させられる体位だった。

「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て！　祐志、あぁっ！」

妹がまた絶頂に達した。
俺の腕を強くつかんでいる。

「俺もイクよ・・！志穂、愛してるよ、愛してるよ！」

少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り膣の一番奥に精子を放出した。
その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押すようにして、妹の快感を長引かせてあげた。

「はぁ・・はぁ・・」

俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。

「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、妹は俺の耳にキスをした。
俺は身体を起こして想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇をむさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。

「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」

想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。

「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」

「マジで言ってくれてるの？」

「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」

「・・・ありがと」

そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。

「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」

「あたしなんか死ぬほどイッたからぁ〜」

「漏らしたもんな、失神して」

「言わないで・・」

「ごめん・・」

俺らは、そんな会話を抱き合ってキスしながらずっとしていた。
もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。

そのまま寝ていて自然に下半身は二人に別れていた。

ワッフルワッフル

(･∀･)<ﾊﾗｼｮｳ!>

全部読んじまったじゃねぇか…
ワッフルワッフル(´Д｀)

日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、妹を起こした。
キスで起こそうとしたけどなかなか起きなくて、おっぱいを揉んだりクリトリスをいじったりしてようやく起きた。

「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」

妹はそう言いながらキスしてきた。

「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出しで妹の前で腰を振って踊ってみせた。

�a�d�a�d←(^ω^）ノシ

「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱きついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。

「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、「んじゃ、寝起きの美味しいの早く飲ませて・・」と、フェラをヤメない妹。
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。

「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」

ジュボジュボと音を立てて上目使いで俺を見る妹。
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。
さすがに時間が経ったせいか少しイカ臭かったけれど、我慢して舐め回した。

なんか俺も飽きてきたｗ

「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」
妹は、あっという間にビショビショになった。
膣の中に指を入れてかき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。

「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラをさせてから速攻でマンコに・・
いきなり深々と挿入した。

「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」

「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」

まるで、つき合ったばかりの恋人のようにラブラブな会話をしながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。

「兄貴ぃ・・『志穂愛してる』って言ってよ・・あぁっ」

「お前から言えよ、妹なんだから・・」

「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・祐志〜！」

「俺も愛してるよ、志穂・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」

もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに「イクぞ、もうイクよ！　出すからな、志穂。愛してるよ・・」と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。

「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」

そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。

「ごめんな、先にイッちゃって・・」
そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。

「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの？　あっ・・」

もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。

「やばいっ・・あぁ！　壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜！」

玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Ｇスポットをめがけてズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。

「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ！」

「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、志穂」

俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。

「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ！」

俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。

「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」

妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。
チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。

「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」

俺はギュッと妹を抱き締めた。
その時、チョロっと残りの精子が出た感じがした。

「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」
「出来ちゃったらどうする？」
「責任取るに決まってんじゃんか・・」
「産んでもいいの？堕ろさせるの？」
「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」
「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」

妹は、俺の唇を強く吸った。
俺は舌を絡ませて、それに応えた。

「愛してるよ、志穂」

「あたしも愛してるよ、祐志・・」

もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を求めたくなってしまった・・。

少ししてから俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。
他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日をバックにシルエットでキスしている写真になった。
一枚ずつお互いに持っている大切な愛の証です。

あれから７年後のいま・・・。

俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。
歳もとって、俺は２７で妹は２６になった。
俺は独身で、妹は２４で結婚したけれど、今は×イチで子持ち。
仲良く３人で３ＬＤＫのマンションで暮らしています。

すべてを明かすと・・
妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、３人で書いた筋書き通りの極秘話。
そして、子供は俺の子だ。
妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・
すべてを隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。
奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、しばらく成長の様子を見たところで離婚した。
その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つという話で親を説得してある。
しかし、実は実兄の内縁の妻だ。
念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。
おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・。
俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭を持っていると信じている。
実の妹を誰よりも深く愛し、妹も俺を誰よりも愛してくれている・・。

<< m(__)m >>

クライモリ　デッドエンド

そろそろ次ネタ投函たのむ

もちっとライトなやつ頼む
(^人^)
けどワッフォーワッフォー

ぇ!？
実話なの？

ﾔﾘｽｷﾞﾔﾘｽｷﾞﾁﾝｺｲﾀｲ

顔射！顔射！

もしかしたら兄弟血が繋がってないんじゃ？

( ＾ω^)新作はまだかのぉ

声の出演
妹：安玖深 音or佐本 二厘
姉：北都 南or三咲 里奈
異論認める！

あの霊は そうです！このおじいさんだったのです…！！

さぞ苦しかったんでしょう…それなのに誰もきてくれない…!!

だから霊になって

お葬式がおわってもおじいさんの霊はまだうかばれず
さまよっているようです…

だって…ぼくのところへ…町の人々のところへも
あいかわらず出てきているようですから…！

ひょっとすると今夜は…あなたの家へ行くかもしれません…!!

あなたのふとん だいじょうぶでしょうね
よくほしてフカフカしているでしょうね？

まさか……ジトーと冷たい重いふとんじゃあ…!?

妹とやるとかありえんぞ…自分の母ちゃんとやれるか？そんな感じだぞ

姉を交換して……

みたいなやつ求む

>>95

まだ？

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ワッフルワッフル

たんぱん

間違って子供できたらどうなるんだろう

兄妹であるまえにオスとメスなんだよ

他の女でいーじゃん　

妹かわいいけど1日交換したいわ

ワッフォーワッフォーワッフォーワッフォーワッフォーワッフォー

おっと新作はまだか
中学の同級生とメールエッチした話ならあるんだが
文章力が不安なのでやめとくわ

ワッフル大魔王

このままでは〜サガル〜〜
新作ワッフォー

寝てる姉貴の顔にちんこペシペシしてきたりました。　
唇は柔らかくていきそうになった

新ネタをワッフルワッフル

おやすみワッフル

おはようワッフル

３年くらい前の話なんだが…
当時２年付き合ってた彼女がいて、家族ぐるみの付き合いしてたんだよ。
家に彼女を招待すると両親は喜ぶんだが、５歳年下の妹は毎回のように不機嫌。
思春期でもあり、彼女に対して嫉妬する気持ちが芽生えてたんだろうな。
彼女と部屋でいちゃついてると肝心なところで用事もないのに俺の部屋にやって来てはセクロス開始の邪魔しやがる。
まーどこの家庭でも妹なんつーのはこんなもんかと、また妹ではあれ、普通に可愛いもんだから嫌な気はしなかったんだよ。

続きはまだか。

早くしたまえ。

妹の気持ちの本質を気付かなかった俺はあの日を迎えるまでは軽く考えていた。
ある日、いつものように彼女が俺の家に来て食後に俺の部屋にいた。
付き合い始めて２年経っていてマンネリでもないが、倦怠期を迎えていた俺達には別れ話が浮上していた。
久しぶりの喧嘩にも似た空気の中、彼女は泣き出し帰ることになった。俺も泣く寸前だったんだが、突然妹が部屋に。
妹も場の空気を察したのか、何も言わずに部屋を出ていった。

彼女を玄関先まで見送り、部屋に戻り一人別れ話を後悔していた。
２、３日すれば仲直りするだろうくだらない喧嘩だったが、付き合い始めて最初の別れ話にチキンな俺はテンション下がりっぱなしだった。
すると「お兄ちゃん…今いい？」と部屋をノックする音が。
妹なりに気をつかっているのかいつもの元気はないようだった。
俺は空元気で「由美どーした？入れよ！」と妹を部屋へと迎えた。
意識するわけじゃないが風呂上がりにキャミ姿の妹を前に俺は目のやり場に困ってしまった。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ワッフルワッフル

妹は彼女の涙と俺の雰囲気から別れ話を悟ったようで、「お兄ちゃん、由美と同じ独り身だね」なんて言ってくる。
俺も「あー別れちまったよ。笑」とつとめて明るく返事をした。
妹は「寂しいんならさ、あたしが温めてあげるからさ！」なんて励ましてくれる。
別に何の気無しに俺は妹をハグして「バーロー！笑」とコナンばりに囁いた。
するとその瞬間妹は強い力で抱きしめてきた。

↓
凹

妹の抱きしめる力にビックリして俺が体を離そうとすると…妹が泣いている。
鈍感な俺は「俺の失恋の痛みを共感してるんだな…」と兄想いの妹に感動していた。
と、妹は「お兄ちゃん別れたなら由美が…由美が…」このあたりから妹が何を言っているのか聞きとれなかったが、ただならぬ空気の中、妹はまた俺に抱きつき唇を重ねてきた。
呆然としている俺は訳が分からず妹を引きはがす。
すると妹は「由美…お兄ちゃんが好きなの！」涙声で叫んだ。

門
↑

この時点でようやく妹の言いたいことを理解できた俺は、あらためて驚きのあまり言葉を失った。
当たり前だが…今まで妹としてしか見ていなかった由美が、その瞬間に一人の女性として目の前にいた。
といってもやはり妹。恋愛感情うんぬんの前にやはり肉親である妹をそれ以上の存在で見ることに強い抵抗を感じた。
妹は続けて「今日くらい由美が彼女の変わりになってもいいじゃん」まだ涙声ではあるがはっきりとした声で俺にそう言った。
「おまっ、俺ら兄弟なんだぞっ」完全にテンパってしまった兄を前に妹はキャミの肩紐を外しながら近づいてくる。

( ´Д`)ﾊｱﾊｱ

妹は俺の肩に手を回し俺を抱き寄せるとまたキスをしてきた。
目の前の女が妹であることは百も承知だが、俺の下半身は恥ずかしながら完全に勃起していた。
こんな状況なのだが徐々に冷静さを取り戻した俺は、まず自分の下半身を妹にぶつからないよう引き離し、上半身だけで妹を感じた。
すると妹はキスしていた唇に舌を絡ませてきた。こうなると目の前の女性が完全に妹ではなくなった。
俺は自分から妹を強く抱きしめベッドに押し倒した。

乾ききっていない髪だとかシャンプーの香りだとか冷静に感じていながらも俺は理性だけは失ってしまった。
普段まったく意識したことのない妹の体。まだまだ幼さの残るパーツではあるが妙になまめかしい。
肩紐の取れたキャミを完全に引きはがすと、そのしたにはプリンのようにフワフワとしたおっぱいが。
そのてっぺんにあるピンク色の果実を優しく舐めると由美は「んっ…ぉ兄ちゃ…ん、明かり…消して…」

勃起した
早く続き続き

言われるがままで電気を消して再度、由美のはだけた上半身と対面する。
まだまだＢカップほどのおっぱいではあるが、すべすべの触り心地と適度な弾力が逆に興奮する。
キスを交えながら首筋には舌を這わせると由美の体がビクンとのけ反るのが分かる。
必死に声を押し殺そうと我慢する由美の表情がまた可愛い。
いよいよ由美の下着の上から秘部を指でなぞってみると湿っているのが分かった。

ワッフルワッフル
ワッフルボッキ

すると由美は俺の手をつかみ「今度は…由美の番だよ」と優しい笑みを浮かべた。
由美は俺に万歳させると一気に上着を脱がせ、抱きしめると「お兄ちゃん…あったかいね」とはにかんだ。
お互い上半身裸になっており、由美の柔らかな肌が直に感じることができる。
由美は俺の上半身に丁寧に舌を這わせた。
小さな舌を一生懸命にチロチロと動かしてくる…決して上手いわけではなくぎこちない舌使いだが、それが妙に気持ちいい。
首筋、耳元、乳首…妹の舌使いに俺は我慢の限界を迎えた。

俺は由美を仰向けに寝かすと湿気を含んだ下着を剥ぎ取った。
電気を消しているとはいえ、由美の秘部のシルエットははっきりと分かった。
ねっとりとした妹の愛液を指に絡ませつつ、敏感な突起物に刺激を与える。
押し殺していた由美の声がわずかに漏れる。俺は由美の口を手で塞ぐと、指の動きを早めた。
クチャクチャと卑猥な音が耳に入ってくると同時に、堪えきれなくなった妹の喘ぎ声が部屋に響く。
「ぁっ…んっはぁ…」今まで聞いたことのない妹の声がすごくいやらしい。

→コ

「由美…」仰向けの妹に声をかけると「…いいよ」覚悟を決めた由美の表情を感じると俺は勃起したものを妹の秘部に近づけた。
覚悟は決めたものの強張った表情を浮かべる由美を優しく抱きしめ耳元で「大丈夫だよ」そう囁くと由美は唇を引き締め軽く頷いた。
いよいよいきり立ったペニスを妹である由美の秘部へと重ねた。
初めて童貞を捨てた時の感動が蘇ってきた。女性との行為がこんなにも暖かいものだと久しぶりに感じた。

フーッフーッ

少し腰を動かしただけで敏感な反応を見せる由美の体。
５歳も年下の女の体に油断したらすぐに発射を迎えてしまいそうだった。
おれは由美の状態を起こすと次は騎乗位の体位になりひたすら腰を振った。
Ｂカップほどの小振りなおっぱいを揺らしながら由美も必死に腰を動かしている。
あまりの気持ち良さに動きを止める前に由美の中に射精してしまった。

携帯から長々とスマソです！
話は途中というかまだまだ折り返しなんですが、ホテル勤務なもんでそろそろ仕事戻りますね。仮眠の時間を惜しんで書いた過去のマジ話でした。
次までワッフル３枚くらい焼いといてください！

また書きまーす！

わわわわわっふぅおおぉぉぉ

ワッフルワッフル

〜♪
ワッフル〜♪
バーローワッフル♪

＼('A`)／
　　　　(ﾜｯ(
　　　　<⌒<
＼('A`)／　 ＼('A`)／
　(フ(　　　　(ル(
　<⌒<　　　　<⌒<

お前ら逮捕だな。犯罪起きる前に逝った方がいい

>>253
ワッフルワッフル

ワッフォー新作ワッフォー

続きにwktk

ワヅフルワヅフル♪

###←

どんどん新作に挑戦ワッフォー

マジ話とかウホウホワッホー

大文字ワッフル焼き　
２つ

マッスルマッスル

由美との行為が終わり二人はしばらく放心状態だった。
煙草に火をつけ由美を腕枕しているこの状況のありえなさを感じたのはしばらくしてからだった。
ふと気付くと由美は華奢な体を震わせていた。
大好きな兄貴と結ばれて感無量な気持ちなのか…或いは越えてはならない一線を越えてしまったことによる罪悪感なのか…
俺は冷静さを装いつつ、これ以上考えることをやめ、現実を見据えた。
妹と肉体関係を持ってしまった今。今後も家族としての生活が待っている未来。別れたばかりの彼女との過去。
すぐ隣で小刻みに震える妹を感じながら携帯に手を伸ばす。
気付かぬうちに別れたばかりの彼女からメールが届いていた……

彼女からのメールの内容は別れ話をしたばかりのカップルにありがちな?仲直りを臭わすメールだった。
ようやく我に帰った俺は平然を装ったメールを彼女に送ることにした。
当たり障りのない俺からも仲直りを切り出すメールを作り送信しようとしたその刹那…
由美は俺を強引に引っ張ると、震える体を寄せつけキスをしてきた。
俺は携帯のメールを送信できないまま由美の唇に気持ちを込めた。
それから由美が部屋をあとにするまでの数分間、ありとあらゆる感情が交錯した。

部屋で一人、携帯を握りして呆然とした気持ちでいた俺はメールの着信に気づきた。
また別れた彼女からだろうか…。携帯を開くと送信してきたのは由美だった。
『お兄ちゃんと結ばれたんだね。由美のことずっと大事にしてくれる？』
自分の弱さが招いた現実を受け止めつつ、彼女と妹との感情に板挟みになった俺は『ずっと一緒にいよーな』由美に返信すると眠りについた。

これで第一部は完なわけです。
あんまりベッド上の話メインじゃなくてスマセン。
第ニ部の方がそっち系の話メインだと思います。
夜勤明け眠気が限界なんで寝ますが、ワッフル職人がいる限り次の話もガチで書きます。

�a�d�a�d←＼(^ω^)／

>>264

いいよいいよぉ〜！


ワッフルワッフル♪

ワ
ッ
フ
ル、ワッフル

これって主はいくつの時の話？二年付き合っててマンネリ気味だのタバコの話から
若くて高校生くらい？17だとして妹は12か。









アンダー生えたら女じゃねーよ

ワッフル職人　

ハンバーグワッフル定食一丁

妹でｸﾞｸﾞってみた

3:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 19:04:51 ID:9OfiyUZM
妹とか何がうれしいの？
俺なんか姉二人(看護婦24才、女子大生21才)と妹３人(高３の17才、高１の16才、中２の14才)に
挟まれてるから
姉二人からは「バストアップの為に胸揉め」だの「精子は美白にいいらしいから顔にかけろ」だの、

妹達からは「フェラの練習したい」だの「処女だと引かれちゃうから入れて」だの…
毎日、毎日…俺はエロゲの主人公かっつーの！！



みたいな感じのスロットがアリストから出たら借金してでも毎日打つ

>>271
吹いたっ笑ワッフォー

・・・さ、さあ気を取り直してワッフルしてイキましょう(・∀・)9m

( ＾ω^) 神様はまだかお？
( ＾ω^) ワッフルワッフル

さてと･･妹のベッドの中でパンツ被りながらシコるとするかな

お前ら逮捕されたいらしいな！変態ロリコンニート共が！！

ニートじゃないよ。それ以外はあってるけど

>>276
ワッフルワッフル

第2部まだあ？
ワッフルワッフル

>>276
ワッフルワッフル

わっふるわっふる

わっふる！わっふるぅぅう！

…ふ、ふんっ！今回だけなんだからね！

お尻からワッフルが出てきました

いかに妹がすばらしい事かマインドコントロールされた典型的庶民がお前らというわけなんですが。
根本的な間違いを指摘しますと、糞みたいな労働に一日従事させられたあげく残された数時間を妹に費やすアンタらのほうがよほどアホな人生送ってる

ワッフﾉﾚワッフﾉﾚ

俺的に言うと妹だな

今日の妹語録

妹「お兄ちゃん耳かきしてあげる」

お兄ちゃんコキコキしてあげワッフル

>>287
耳こきとはまた新境地だなっふる

もうワッフルがギンギンでカッチカチです

ワッフルワッフル

玄関に女モノの靴があったってだけで部屋までスッ飛んで来て
「お兄ちゃん？！ねぇ入っていい？！」

とかもうね、ワッフルの極みでヤンス

神々の降臨はまだか

人の妹とかだから妄想とかして興奮するんだよな　

本当の自分の妹とだぶらせるとゲンナリするぜ　

交換したいわ

ワッフルってどーゆー意味？教えてくだしあ

いい匂いがするから釣られるだろ　

そういう意味だ

しかしスロ機種板にもいろんなスレが建つようになったものである

なるほど( ﾟдﾟ)
勉強になりました！
エロい話にわざと釣られる時に使うの？

###←

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ワッフル(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ワッフル

そうだ　

早く匂いだけじゃなく食べさせてくれってことだな　

ワッフル

ワッフルってカスタードクリームを包んだやつとかベルギーワッフルみたいなのとかあるけどどっちよ？

>>300先生
jkの意味がわかりません

神はマダか？ワッフルワッフル

モッフルって表参道の働いてるやつが
全員モデルっていうカフェにある
モチで作ったワッフルとだけ教えておこう。

ただまずいのは秘密な。

お前らもう吊れよ！

>>305
ワッフルワッフル

ワッフル真っ最中

>>294
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB


>>302
jk=女子高生
にちゃんてきには、常考（常識的に考えて）の意。



という事で、ワッフルワッフル♪

おい、こんなに新ネタが来ないなんてはじめてだぞ

もう無いのか？

今一度ワッフルワッフル

次回
『せめて、兄妹らしく』

この次も、ワッフルワッフル♪

兄弟の嫁ネタとかないのか？

ヤバイな　

過疎しそうな流れだ　

ワッフルで止めよう　

ワッフル

>>302常識的に考えて、jkの意味なんてわかるだろ

ﾜｯﾌﾙ的にはﾜｯﾌﾙだな
ﾜｯﾌﾙのﾜｯﾌﾙだしﾜｯﾌﾙ通りに出ないからﾜｯﾌﾙが多い。
ﾜｯﾌﾙの荒さから打たないﾜｯﾌﾙが多いからマジでﾜｯﾌる。

しょうがない。小中高で国語赤点だった漏れが後でワッフルさせようじゃないか。

>>315
ワフワフ

ワッフルワッフル

わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわっふる

>>308Thank you

普通に勉強になった！
ワッフゥッー

危険犯罪者確定！！

>>320
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙワッフル

ワッフル　

でてこいやー

,.――――-､
ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　| |　 （・）｡（･）|
　| |＠＿,.--､_,>　　ケ、ケンイチ氏後生でござる…もう、我慢出来ないでござる
　ヽヽ＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

だれか　

オナネタください

酔って帰ってきた妹を後ろから抱きつき って話して良い？ワッフル数で判断します。

パワッフルアドベンチャー

325　
ワッフルを人質に取るな！
せこいぞ！　

わっふよわっひゃ０ｇＯＺあれ？焦って上手く打てない

なるほどザワッフル

いちふじにたかさんわっふる

巨人
ワッフル
卵焼き

期待あげ
ワッフルルルルルルルルルルルルルル♪

死刑

ワッフルばかりで誰も書いてくれないな　

とりあえずワッフル

マッスルドッキング

糸冬

モモンガのようなワッフル

わっふるしたいなら

わっふるためろや
おまえら

( ＾ω^) 終了の予感……

( ＾ω^) でも

( ＾ω^) ワッフルワッフル

ワッフル

ワッフルワッフル

幼女は相変わらずすやすやと寝ているようだ。よし、とバッツは
心を固めた。というよりは、押さえがきかないのである。
こんなにもいやらしい体をした小さな子が、無防備で寝ているのだから。
俺はまた幼女のお尻の前に横になる。
気づかれないようゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、と
スカートを上にめくっていった。お尻が丸々見えてしまう。
パンティーの上まできたところで止め、今度はパンティーを
ゆっくり、ゆっくり、下げていく。
幼女のきれいな生のお尻があらわになってくる。バッツは興奮し、
見てはいけないものを見てしまっているという背徳感にも妙な興奮を覚え、
さっきから間も空いていないのにも関わらずまた股間が
ビンビンになってしまう。
幼女のアソコの手前までパンティーが下がる。もう一息で
見えてしまう。
「ハア…ハア…　ハア、ハア…」
そしてついに、アソコが見えるまでパンティーをおろしてしまう。
ピンク色で、少し濡れていて光っている。うっすら生えた毛が周りに少し
見える。
「！！！！」

俺は思わず息を呑む。興奮はもうピークに達してしまっている。
もう、頭がおかしくなってきてしまった。ちょっとくらい触っても
気づかないだろうと、大胆になってきてしまい、片手の指で幼女の
アソコをぐっと開いて、丸見えにする。丸見えになった幼女のアソコを
見ながら、もう一方の手は自分のパンツの中に入れて、
息を荒くしながら爆発しそうな肉棒を思い切りしごいた。
「ハアッ、ハアッ、…ハアッ、ハア、」
なんだか幼女のアソコがさっきよりも濡れているようだ。
いやらしい液体があふれている。
俺はこのまま果てるだけではもったいなく感じ、
顔を思い切り幼女のアソコに近づけた。
そして大胆にも、幼女のアソコをグチュグチュと舐め回してしまった。
そのままあっというまに果ててしまった。

俺がぐたっとし、余韻にひたり、はっと我にかえって
早くしないとばれるのではと思い起き上がったそのときである。

なんと、幼女と目が合った。
「・・・・！！！！」
俺は言葉を失う。どうしていいかわからずそのまま幼女と目を合わせた状態で凍っていた。
「ごめん・・・」
俺は先に言った。すると幼女は
「違うの」
と言う。俺はわけがわからない
「えっと…あのね、なんて言えばわからないんだけどね…、
…
なんか、嬉しかったの。恥ずかしかったけど… お兄ちゃんが
私を見て…喜んでくれてるなら」
俺は幼女の意外な言葉

悟空「クリリンのカタキを討つんだ!!!あいつは二度死んだ!!!
もうドラゴンボールでも生きかえれない!!!
クリリンはいいヤツだった…
ホントにいいヤツだった…一番の仲間…
こ…こなごなにしやがって……」
界王「だ…だったらヤツがフルパワーになるのを
待つこともなかろう!!
そ それに悟飯たちはどうなる!!」
悟空「だいじょうぶ…悟飯たちは助かる…」
フリーザ「８５パーセント………９０……」

僕のチンコがツルリン

ワッフォーわっふるためろや

ビンビンにいきり立った我がイチモツ、どう責任取ってくれようぞ

俺の妹　

とちあずま

俺の姉
とちにしき

シフォンのどスケベ画像下さい。

http://imepita.jp/20081014/717340

>>351
ワッフルワッフ・・・









シネ

生理の女子を煽るお月様ダンスを踊ってたら女店員にマジ泣きされて出禁になった。

中学生とエッチしてるときにマンコに入れるときに
ゴムをつけないで入れようとしたらその子に「ちゃんと避妊はして」
って言われたことあるよ。今時の子供でもちゃんとしっかりしてる子は
しっかりしてるんだね

http://imepita.jp/20081016/431900

純愛ラプソディワッポーワッポー

俺の妹のあだ名　

ダンロップ

妹欲しい

>>355
これ熊○のひと？

このスレ終わったな

おつワッフル

ヒョードル？

ワッフル

妹の静止のこえを無視してなおも変態行為を続ける兄
http://jp.youtube.com/watch?v=uThR5H3ryMg&feature=related

シフォンのどスケベ画像下さい。

福岡ソフトワッフルホークス

保守
そして神を待つ
ただひたすら待つ

私が神だ

妹にお兄ちゃんなんて言われたことがない件

>>368
それでも良いから妹グッズうｐ

妹さんの机の角とか需要があるんじゃないか？

>>367
神なら証拠をワッフルしろ

>>367
私も神だ

ヒマを持て余した神々め

おもんない

ワッフル書くやつ　

おもしろい

575

姉貴との

アナルファックは

気持ちいい

いもうとの

おっぱい揉んで

フルおっき

死。自殺。

最後にﾜｯﾌﾙ

死して、ワッフル拾うもの無し
あぁ、ワッフルかなワッフルかな



特級ワッフリストよ、集え

逮捕確定！

ワッフルの
ワッフルによる
ワッフルの為の
スレ。それがここだ。

痛みに耐えてよく頑張った！ワッフルした！

まだか？ワッフルワッフル

釣りと分かっていてもアクセスしてしまう言葉の魔力…
お兄ちゃんとワッフル♪ワッフル♪

つい開きたくなるふしぎ

ワッフル♪ワッフル♪

ワッフルはワシが育てた

開いちまったぜ…

ワッフル　

たのむ　
次の話くるまでしこしこしないって決めてるんだ　

破裂しそう

だめだこりゃ

ワ
ッ
フ
ル、来日

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

【兵庫】「お兄ちゃん、やめて！」 小中３兄妹らの…たつの市
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1224656527/

ワッフル

妹の寝顔うぷします
http://imepita.jp/20081021/786550

笑うとこナシ

>>400 わっほる

サヨウナラ

ワッフル

お疲れ　

ワッフル

この前セブンのワッフル買ったが、旨くなかったよ

そんな訳で、昔話を一つ


当時の俺は高一、中ニの時にはセクロス済みで、
かなり好奇心旺盛だった。
隣の家には、いっこ下のシンジ、五つ下で小6の
ミカと言う兄妹がいた。
ほとんど毎日遊ぶような仲だった。むこうは
俺を兄のように慕い、俺も弟、妹のように思っていた

シンジの家は農家で、かなりでかかった。そんな家で
かくれんぼをするのが、最近の遊びだった。

当時からロリに興味があった俺は、いつかミカに
悪戯してやろうと狙っていた・・・

え？久々ﾜｯﾌﾙ来る？

あっ!?ちょっ･･･ちょっと待って、みんな呼んでくるから


ワッフォー！ワッフォー！

来たよ！わ〜っふる！わ〜っふる！

かくれんぼの鬼は、シンジで俺とミカが隠れた。
最初は別々に隠れていたが、俺は悪戯する事しか
頭になかったから、
「ミカこっち、こっち！」
俺は自分の隠れていた押し入れに呼んだ。
ミカはすんなり入ってきた。
二人で押し入れの中の布団を頭からかぶり、
息を潜めた。
肩と肩が密着している。何度もかくれんぼ
をしていたので、汗ばんでいた。
俺は我慢できずに、ミカに抱きついた。
「なーにー？」
ミカは俺がふざけて抱きついたと思っている
らしい。
だが、俺の異様な殺気に気付いたのか、すぐに
黙り込んでしまった。
俺はミカに覆い被さり、未発達の胸に顔を埋めた

>>405
ﾜﾌﾀｗ

久々ワッフルワッフル

わっほー

ワッフル！

なんで、あの時言えなかったんだろう、、

でも、今なら声を大にして言えるよ、、






お母ぁぁぁざーーん゛！
ワッフォーワッフォーワッフォー！

ワッフルワッフル

おまえら、一体何が楽しいんだ？

>>414
さぁ君も遠慮せずにワッフォーするんだ！


ワッフォー！ワッフォー！

「な・・やっ・・め・」
抵抗しようとするが、俺の力にはかてない。
ミカの両手を左手で押さえ付け、
右手をスカートの中に突っ込んだ。
強引にパンツの上から、マンコを触る。
「いたい！痛い！」
声を出し始めたので、キスをして口を塞いだ。
「んー・・んー！」
まだあまり慣れていない俺は、強引にミカのパンツを
ずり下ろし、指でクリトリスを摘んだ。
ビクンっ「んっん・・んーー！」
かなり嫌がっている。しかし、まんこは濡れていた。

指を入れてやろうとした瞬間、
「ここか〜？」
シンジが近付いてきた。
俺はマズい！と思い、ミカに急いでパンツを履かせた。
「いいかい ミカ この事を誰かに言ったら、
もっとヒドい事を毎日するからね」
俺は耳元でささやく。
ミカは小さく頷いた。
少し泣いているようにも感じた。


その日、俺は家に帰り冷静になり、今日の
出来事の重大さに震えた。
その日をさかいに、ミカは俺とは遊ばなくなり
俺もバレるのを恐れ、その事には触れないように
くらした。


三年後・・・

>>414
ワッフルワッフル

やっとですか。。　
長いことワッフルした甲斐がありました。　

ワッフルワッフル

ワッフルが来ましたよー



ワッフルワッフル

>>417
はやくワッフル下さい！
寒くて玉袋縮んでしまいました

三年後・・・
俺とミカは毎日の様に体を重ねていた。

確かにミカは一時期俺を避けていた。
だがそれはあの緊迫した状況下でのいきなりの攻めに言い知れぬ快感を覚えてしまった事への戸惑いと
安易に続きを求めてしまったらその先に何が待っているのか・・・という恐れからきていたらしい
しかし一度知ってしまった快感と、その先をもっと知りたいという好奇心・・・の皮を被った欲情には勝てず、ミカの方から俺を求めてきたのだった。


的な展開キボン(´∀｀)

>>422
ネタばれです。
あなたはどんだけ俺なんすかww

それでも書いた方がよい？

？
詳しく

マントルに届くほどに頭を下げますので続き下さい

わ、ワッフル♪

俺は無事に高校を卒業し、大学生になっていた。
シンジとは普通に連絡はとっていたが、ミカとは
あの一件以来、話をするどころか、顔を見る事も
なかった。
大学が夏休みということもあり、帰省する事にした。
実家につき、三日もしたころ、家のインターホンが
なった。
当然、平日の午前中は親は仕事でいない。
面倒臭かったが、しかたなく玄関を開けた。

「こ こんにちわ・・」
そこには、見慣れない女が一人で立っていた。
高校生ぐらいで背は低い。肩ぐらいの髪で
大人しめな女だ。
「えっと・・どちらさま・・?」
間髪いれずに女が喋る。
「あ・・覚えてないよね？ 隣の・・」

そう、そこに立っていたのは女っぽく成長したミカだった。

「え?! ミ カ・・?」
俺は面食らい、しばらくぼーっとしてしまったが、
すぐにあの事件を思い出し、顔の血の気が引くのがわかった

「なっ何しにきたの?!」
焦った俺は、かなり動揺していた。

「ちょっと話があるんだ・・・」

「なっ何？話って？」
「う・・ん・・ ここじゃ話せない・・
上がってもいい？」
「あ ああ・・」
俺は嫌な予感が的中したと思い、覚悟を決めた。

二階の俺の部屋に行き、話をする事にした。
部屋に入るなり、ミカが話を始めた。

「私が小5の時にしたこと・・おぼえてる？」
やっぱりその話か、そう思いひたすら謝るしか
ないと思い、
「・・ごめん・・あの時はどうかしてたんだ・・
ほんとにごめん・・なさい」
俺が土下座しようとしたら、ミカは必死にとめた。
「ちがう！ 違うの。」
「?!!」
一瞬耳を疑った。違うってどーゆー事だ？
俺を責める為にきたんじゃないのか？
訳がわからず、キョトンとしていると、ミカは
「確かに・・あの日からしばらくはずっと泣いてた
・・・でもね・・あの時はすっごい嫌だったけど
ね・・でも、それ以上に変な感じだったの」
少し恥ずかしそうに話している。
「え？それって・・」
「うん・・・気持ちよかったの・・」
ミカは頬を赤くしながら俯いた。

ワワワワワワワワワワワワッフルワッフル

わっわっわっふるわっふるんるん

「あれから、ほとんど毎日・・あの時のこと
思い出して・・一人でしてたの」
「そっそーなの？」
俺はビックリしたのと、安心したので何を言ってるか
わからない。
「ねぇ・・みて・・ミカ変態になっちゃった・・」
そう言うとスカートの裾をまくり上げた。
なんとノーパンだ。しかもパイパン。自分で剃っている
らしい。
「恥ずかしいよぉ・・」
よく見ると、内股に液体が伝っている。
俺はもともとS気質なので、さっきまでの焦り
などは吹っ飛び、ミカをいじめる事しか頭になかった。

「なんだよ ミカ もう感じているのか？」
「は・・い」
ミカもMなのか、素直に返事をする。
「ふ〜ん で、どうしてほしいの？言ってみなよ」
ますますエスカレートする俺。
「昔の・・続き、 いっぱいして・・」
ミカを立ったままにして、俺はその前にしゃがんだ。
毛がないまんこがこんなにもソソるとは・・
両方のひだを親指で開くと、ますます濡れきた。
「はっ あっ・・はず かしぃ」
「ずっとこうして欲しかったんだろ？」
「は い・・もっと してくだあさぃ」

ワフワフ

俺は舌先でクリトリスを舐める。
「ヒャッッ・・アァ あっ あっ」
ゆっくりと指を穴に入れてみる。
「・・あぁ・・ぁ」
中は温かく、すごくヌルヌルしていた。
クリを舐めながら指を二本入れ、
ゆっくりと上下に動かす。
ヌチャっヌチャっとイヤラシい音がする
「あぁ・・はぁ・・ぁ はぁ・・」
決して早くせず、ゆっくりと、今度はドリルの
用に手を回転させながら、上下に動かす。
「ああ ぁ・・あん あ」
次第に声がでかくなり、立っていられないようだ。
足がガクガクし始めた。
「キモチイイのか？イク時はちゃんと言えよ」
「はぁ・・ぃ いぃ・・ぁぃきそう です・・」
少し早く動かす
「あっ・・だ め・・あぁっ」
しゃがんでる俺にもたれかかる。
「イク時言えって言ったが、誰がかってにイって
いいって言った？」
「はぁはぁ・・ご めんな さぃ・・でも・・」
「口答えするのか？ああ？ だったらもうおしまいだ」
「あぁ ごめんなさい、なんでもしますから・・」
完全に性の奴隷だった

奴隷ワッフル

男なら黙ってこう叫べ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ちんこ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
男は黙ってこう叫んだ

フーーッフーーッ

ぐちゅぐちゅマンコ舐めてーよぉぉぉーーーーー

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

貴様らそれでも男か！

ワッフル！ワッフル！ワッフル！ワッフル！ワッフル！ワッフル？ワッフル！ワッフル！ワッフル？ワッフル？ワッフル？

###←
↑

ワッフォーワッフォー

ワッフルワッフルワッフルワッフォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

>>432

か、神様、どうか続きをお願い致します。

ワッフルワッフルでございます〜！

ポケットの中にはワッフルがひとつ

こんな歌なかった？

ビスケットだと思う、全国的に

「本当に変態になったんだな」
「は・・ぃ なんでもしてくださぃ・・」
俺は部屋の中を見渡し、ピンときた。

俺が大学に行った後は、どうやら物置にされている用だ。
壁の縁には服を掛ける為に打った釘が、丁度よく
二本刺さっている。
部屋の隅には、荷造り用のビニール紐がころがっていた。
「おい、ミカ立て！」
グッタリしていたミカを立たせ、釘のでている壁に
密着させた。
「え？ な に するんですか・・」
「うるさい！ だまってろ！」
俺はミカの両手首に一本づつビニール紐を結び、
それぞれの端を釘に固定し、張り付けにした。
「いやぁぁ・・」
口では嫌と言っているが、体は正直でまた濡れて
いるのがわかった。
「少しそのままでまってろ」
そう言い残し、俺は一階に降りて台所に向かった。
冷蔵庫を開け、中から人参と茄子を取り出し、
二階の部屋にもどった。

（＃＾ω＾）

（　＾ω＾）つ＃

あえて言おう！ワッフルであると

わっふるの座はわたさない

ワッフルの座はもらった！
フハハハハー　　

！！！　

ワッフル様！

視姦で焦らしたいワッフルシチュエーション

クッキーとビスケットと煎餅の違いが正直わからない

そんな君にも、それらとワッフルの違いは解るはず。



ワッフルワッフル♪

ワッフルは世界共通語

ワッフルは世界をも滅ぼす。跪けぇー！愚民共


ワッフルワッフル♪

ワッフルールルルルルー

ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ〜ッフル

んでそろそろ続きを。
ワッフル

････あっ!?そういえば！



ワッフルワッフル♪

お正月に従姉妹の妹と禁断の関係を作ってしまった。
二十歳になってお酒飲めるようになったからって親戚の集まりのあとに二人で居酒屋行ったんだよね。
無理に飲ませたつもりないんだけど酔っ払っちゃってしまい。
家帰る途中の公園で酔い冷ましに語ってたら突然抱きしめてき…


いや、こんな話は場違いだ…やめておこう。

>>462
従姉妹の妹ってw
従姉妹相手なら合法やん

らんらんるー

>>462
たしかに場違いだ。
それ以上はやめとけ

>>462
そうだ！ 誰が何と言おうと、止めておけ！！！

>>462
シフォンのどスケベ画像ください!

>462
じゃあおれが語りますよ

↑
お願いしまーす

お兄ちゃん「シフォンのどスケベ画像下さい」

ねぇねぇ

あのねあのね

このスレが上がってるとドキッとする俺。。　

そんな俺のセリフ　
［またワッフルだけかぁ］

このｽﾚﾀｲを見て浣腸されてﾄｲﾚに行かせてもらえず…
ってのを想像したのは俺だけだよな？

>>474
うん
そうだね

とりあえず詳しく話してみ？

はっ！はじけるぜ！
でっけえアナルにスターマイン

###←

◎←

わっふる

これが実力よ！

では、夏に起きた小話を

俺には高2のナナミという妹がいて4才離れてる事もありとても可愛いがっている
あまり可愛いがったせいか妹はブラコン気味だ

その妹が部活で腕を骨折し、二、三日入院し、実家に帰ってきた。
まぁきれいに折れたらしくギブスを外すまで大人しくしてればいいらしい

ちょうど夏休み中という事もあり、妹は家で大人しくしていた

お盆の終わりに両親が九州の祖父の元に3日ほど行く事になったが、妹は骨折してる為行かない事に、俺も用事があったので行かなかった。

両親は妹を頼むと言い残し、空港へと出発していった。

友達に気を使わせるからと遊びに行かない妹を可愛いそうに思い、俺は車で妹を鎌倉方面に遊びに連れていってやる事にした。

車を駐車し、二人で海岸を散歩した。夏の終わりなんで海辺も人が少なく、いるのはｶｯﾌﾟﾙがほとんどだ。

妹「私たちもｶｯﾌﾟﾙに思われてるよね♪」

俺「そうかもな、ﾅﾅは彼氏とかいないのか？」

妹「前にいたけど、なんか違うから別れちゃった」
「ﾍﾍ、お兄ちゃんみたいな人いないね」

俺「俺みたいな男はやめたほうがいいと思うぞ」

手を繋ぎ、海辺を散歩しながら俺も妹のような彼女が欲しいとぼんやり思った。

それから海岸線をドライブし、食事をして家に帰った。
妹「ありがとう、また連れてってね♪」
喜んだ妹がとても可愛いかった。

家でビールを飲んでいると妹が「お兄ちゃん･･私も飲みたい」と言うので「･･母さんがいないときだけだぞ」と俺は別のサワーを開けて渡した

来たーー　

ワッフルワッフルワッフル

揚げワッフル

骨折して数日の人間に酒を飲ますとは考えられん
アルコールなんか飲ませたら痛みでのたうちまわるぞ
つまり可愛がってない
そういう落ちだな

妹は飲みなれてない酒を飲んですぐに顔が赤くなった。

くだらない話しで「ｷｬﾊﾊｗｗ」と笑い出し、すぐに酔いだした。

酒が進むにつれ、妹が密着しだし、声が甘えてきた。
「お前酔ってるだろ？」
「平気だもん、もう少しちょうだい」
「もうダメ、もう寝ろよ」
「エ〜、････じゃあ寝る前にお風呂入る」
「お兄ちゃん手伝ってね」

･･そうだ何時もは母親が妹の入浴を手伝っていたが今日はいねぇ、正直さっきから酔って赤くなった妹の胸の谷間をﾁﾗ見して俺も軽く勃起していた。
はたして酔った俺に堪えられるだろうか

俺「え？お、おう。何すればいいの？」

妹「頭を洗ってくれればいいから」

俺「わ、わかった」

妹と一緒に脱衣所に行き
「呼んだら入ってきてね♪」
「うん」

なんかｽｹﾞｪ緊張してきた
今日は妹が一人の女にしか見えねぇ

妹「お兄ちゃんいいよ〜」
俺は勃起だけはしないようにと気合いをいれ、ﾄﾗﾝｸｽとＴシャツ姿になり風呂場に入った。

そこには白い上下お揃いの下着とﾌﾞﾗだけを着けた妹が後ろを向いて座っていた

妹の小さめの桃尻がとても美味しそうだ

俺「え･･と、どうしようか？」
妹「あ･･普通に洗ってくれればいいから」
なんか妹も緊張してる感じだ

俺はｼｬﾜ-をとり、お湯を出そうとした･･瞬間、ﾃﾝﾊﾟって勢いよく出してしまい、ｼｬﾜｰが暴れ妹の体に浴びせてしまった

俺「あっ、ご、ごめん」
妹「ｷｬｯ･･もう、腕は濡らさないでね」

お湯がかかり、妹の下着が少し透けている、エロい、裸よりエロい
まずいこのままじゃ勃起する

ワッフル

ワッフルワッフル

>485　スマン俺はもう勃起している

>>485>>488
俺もだ

俺のモモンガも今にもとびかかりそうだ

お湯の温度を調整し
「この位でいい？」
「うん。」

妹は前屈みになり頭を出した。

ｼｬﾜｰで慎重に妹の髪を濡らしたが、少し妹の体にお湯がかかってしまう
前屈みになってるので胸の谷間に目がいってしまう
･･･D位かな？
ﾊﾟﾝﾃｨは濡れて薄く毛が透け、密着して縦線ができていた

ｼｬﾜｰを止め、ｼｬﾝﾌﾟｰを手にとり妹の頭を洗い始めた
俺「こんな感じでいい？」
妹「うん、気持ちいい」
「頭洗ってもらうのって気持ちいいよ、治ったらお兄ちゃんの頭洗ってあげるね」

俺「ﾊﾊ、ありがと」

ｼｬﾜｰで頭をゆすぎながら妹の体をナメるように見た、白い肌･･濡れた女ってなんでこんなにエロいんだろ
と考えてたら勃起していた。
うわ･･まずい、妹の斜め後ろから膝立ちで頭を洗っているからもうすぐ脇腹をﾁﾝｺでつつきそうだった。

洗い終わるまで鎮めようと集中していると、妹が横を向いて
妹「あっ、トリートメン･･･トはそれ使って」

あぁ、今見られたな･･
まぁ、もういいや

トリートメントをつけ、髪を流し終え
「よし、終わり」
立ち上がり風呂を出ようとしたら

妹「･･お兄ちゃん･･ｶ、ｶﾗﾀﾞも洗って欲しいな」

俺「･･えｯ？ｶ･･ﾗﾀﾞ?｣
妹「あっ、嫌だったらいいの･･自分でなんとか･･」

俺「･･･うん、わかった」

ワッフルワッフルワッフルワッフぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉイ！

ワッフル　

逝きそうだ

男ってクズだよなｗエロ話になるとすぐ興奮して騒ぎ出すｗ常に冷静な紳士なんて都市伝説！
女は女で自分勝手でどーしよもねーしｗ人類いらなくね？なんで地球にいんの？

>>494

はいはいメンヘル板へ帰りましょうねえ。






ワッフルワッフル♪

494
そーだね！その通りだよ！君はすごい！　



はいっ、次ワッフルワッフルぅ！

･･･わかったと言ったもののどうしていいものか

とりあえず妹の後ろに膝立ちし
「えっと･･腕を濡らさないように普通に洗えばいい？」

妹「･･････うん」

ｽﾎﾟﾝｼﾞにﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟをつけお湯で泡立てていると

妹「あの･･お兄ちゃん,ﾌﾞﾗ･･外さないと」

俺「あっ、そ、そうだよね」
背中のﾌﾞﾗのﾎｯｸを外すとき、軽く手が震えた

ﾎｯｸを外すと締め付けていたｵｯﾊﾟｲが開放され、妹のｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾝと震えた

妹は右手で胸を隠しながら
「･･･お願いします」
ﾁﾗﾘと俺の目を見て言った
･･可愛い、やばい

妹の背中と首筋をｽﾎﾟﾝｼﾞで洗っていると妹の下着がさらに濡れて桃尻が透けていた

酔っていたせいか、俺も我慢できなくなっていた
「ﾅﾅ･･こっち向いて」
「････････」
妹は黙ったままこっちを向いた、腕で胸を隠したまま

妹も恥ずかしいらしく目を合わせない

俺「あｯ･･･前は自分で洗うか、やだよな」

妹は俺の目を見て
「いいの･･･お兄ちゃんならいいの」
「･･ただちょっと恥ずかしくて」

俺「･･やめる？」
妹「ううん、大丈夫、お願い」

俺は妹が胸を隠している右手をとり、右手から洗った
妹のｵｯﾊﾟｲがあらわになった
ﾋﾟﾝｸの乳首で白くてきれいなｵｯﾊﾟｲを見て、股間が熱くなった

妹は顔を赤くして下を向いている

「顔上げて」
「･････････」
首筋を洗い、そして･･･次はいよいよ胸を
俺は内心ﾊﾞｸﾊﾞｸだったが平静を装い、一気にｽﾎﾟﾝｼﾞを走らせた･･･がﾎﾟﾆｬﾝという感触で思わず動きが止まった。
･･･もう限界だ、ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟしようとしたら

妹「お兄ちゃん･･平気だよ」

それを聞いて俺はもう我慢するのをやめた

ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル

>497　俺は禁オナ辞めるわ

ゲット＆ワッフル

500ワッフル

>>497
早くしてくれ、俺には残された時間が少ない・・・せめて命尽きる前に

ワッフルワッフル

開店前になんとか処理しないと、ジーパンに凶器持ったまま入店することになっちまう。
続きをぉぉぉ！

ワッフルワッフル♪

ﾜｯフォー!
囲ヽ(･∀･)ﾉ囲

一週間洗ってないチンチンを女にしゃぶらせたら連絡こなくなった

妹の脇腹に手を添えながらゆっくりと胸とお腹を洗い出した

ｽﾎﾟﾝｼﾞで妹のｵｯﾊﾟｲを撫でるとﾋﾟｸｯと反応する
ﾋﾟﾝｸの乳首がかたくなりｽﾎﾟﾝｼﾞが軽く引っ掛かる

妹「ｱｯ」
俺は左手にｽﾎﾟﾝｼﾞの泡をとり、妹の脇を洗った
そしてそのまま妹のｵｯﾊﾟｲを洗うように撫でた
ﾌﾟﾙﾝとしたｵｯﾊﾟｲに石鹸のﾇﾙﾇﾙが加わり感触が凄く気持ちいい
指が固くなった乳首にふれると妹はさらに大きくﾋﾟｸｯと反応した

数回ﾇﾙﾇﾙと胸を洗うように触り、次は脚を洗い出した
妹の目を見るとﾄﾛﾝとしている
右脚のつま先から徐々に上へと洗っていく
妹は内股になり、声を出すのを我慢しているようだった

俺「くすぐったい？」

妹「うん･･ちょっと」

俺「脚･･広げて」

妹「･････････」
妹は黙って脚を広げた

内モモをｽﾎﾟﾝｼﾞでゆっくり洗いだすと妹が少し震え、「んｯ」と声がもれる
妹のﾌﾄﾓﾓは柔らかく、すごく気持ちいい、俺は激しく勃起していたが気にしなくなっていた。

脚を広げると妹の下着の透けた部分がよく見えてしまう。
毛の下にﾋﾟﾝｸの割れ目のはじまりがﾊｯｷﾘと透けて見えた。

洗いながらﾁﾗﾁﾗ見てしまった

脚も洗い終わりそうな時に、妹が突然自分の下着をﾌﾄﾓﾓの途中までずらし

俺の右手をつかみ･･･自分のｱｿｺへと導いた

そして上目使いで恥ずかしそうに

「ここも･･洗って欲しいの」

マズイ、目眩が・・・早く続きをワッフルワッフル

短パンマンなったらﾀﾋねるな

ワッフルワッフル

う、美しい夕陽だ。
この夕陽が沈む頃、北斗珍拳は俺と共に費える……。
無念だ……。
せめて、逝く前に続きを……た、の、む。




ワッフルワッフル

ﾜｯﾌﾙｩｩｩｩｩｩｩ！！！！！！！！！！！！！わっふるぅぅぅぅ！！！！！

しばらく妹を見つめ
「･･･うん」俺は頷き

ﾌﾄﾓﾓの間の手を進め、妹の毛を優しく撫でた
そしてゆっくりとその先へと指を進ませた

指先にｺﾘｯとｸﾘﾄﾘｽが･･･

妹のﾌﾄﾓﾓが一瞬閉じ、腕を挟む

俺は妹の背中に左腕をまわし、支えながらさらに指を奥へと進めた

中指が妹のﾋﾀﾞﾋﾀﾞの間にすべり込むと、にゅるり指にｱｿｺが纏わりついた

石鹸のせいだけではなく、妹のｱｿｺがすごく愛液で満ちていた

指を離すとﾁｭﾌﾟｯと音がした

「んっ･･･ｱｯ」
妹から声が漏れる

中指と薬指で円を描くように優しく妹のｱｿｺを愛撫すると
ｸﾁｭ･･ｸﾁｭと音が聞こえる

妹は快楽のあまり体の力が抜け、俺に体を預けた

俺も頭が真っ白になり感じる妹を見ながらさらに続けた

ｸﾘﾄﾘｽも軽く触れながら手の動きを大きくすると妹の体に力が入り
「ｱｯ、ｱｯ、おにい･･ちゃ･･気持ちいい、お兄ちゃん」
目を閉じて必死に感じている妹が愛らしい
「いっぱい気持ちよくしてあげるね」

そう言って俺はそのまま中指を妹の膣にゆっくり入れた
きついけどﾇﾙﾇﾙしているから動かしやすい

中指で妹のｱｿｺの中を優しくかきまわすと

「ｱｯ、ｱﾝ、ﾔｯ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、ﾀﾞﾒ、お兄ちゃん」
といいながら俺の腕の中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと果てた

妹を抱き抱えながら、脱力している妹の体をお湯で流した
俺のパンツもＴシャツもﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになっていた

俺「俺も裸になっていい？」

妹にそういうと

ワッフル！ワッフル！　

うおーー

ワッフぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

誕

何これ？死ぬの？

ワッフォーワッフォフォー

sinann

／＾o＾＼

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ


ワッフォーワッフォー！

俺は妹の子供をみた

続きを頼む

さぁ久々に盛り上がってまいりましたw

わ
っ
ふ
る

ワッフル!!ワッフル!!

時間が無いんだ、頼むよ・・・ワッフルワッフル

「うん♪」
うれしそうに妹はうなずいた。

妹の脱ぎかけの下着を脱がし、俺も濡れたＴシャツと下着を脱いだ。

今さらだけど妹に勃起したﾁﾝｺを晒すのに照れた

しかし緊張はお互い解け、兄妹というより恋人同士のような雰囲気になっていた

俺「いっしょに入ろっか」

妹「うん♪」

俺が最初に浴そうに入り、膝の上に妹を迎えた

俺「おいでﾅﾅ」「気をつけてね」

妹「ｴﾍ♪お兄ちゃん」

抱っこするような姿勢で向かいあって入った

妹のお尻がﾌﾄﾓﾓの上に乗りすごく柔らかくて気持ちいい

妹と見つめあって軽くｷｽをした

妹「お兄ちゃんとお風呂入るのっていつ以来だろうね」

俺「ハハ、小学生以来かな？」

俺「やっぱり兄妹でｷｽすると不思議な感じだね」

妹「･･･お兄ちゃんは嫌？」
「ﾅﾅはお兄ちゃんとしたかったの、ずっと前からしたかったよ」

俺「あ、違う、嫌じゃないよ」
泣きそうな妹の頭を撫でてもう一度、今度はしっかりｷｽした。
妹「ﾝ････ﾌｧ」

俺は小さい頃、情がうつった子猫を拾ってきたけど家で飼ってはいけないと言われどうしていいかわからない感情を思い出した
今･･･そんな感じだ、でも妹が愛しくなってる、今は何も考えず欲望のままに体が動いた。

妹のｵｯﾊﾟｲが目の前で水が滴っている。
俺は妹の胸にｷｽをし、そして乳首をナメた。
ﾁｭｯﾁｭｯとすると、それにあわせて妹が
「ｱｯ、ﾝ〜、ﾝ〜」
と片手で俺の頭を撫でながら
「お兄ちゃん･･･気持ちいいの･･ﾝ･･ｱｯ･･ﾅﾅＨになっちゃう」

もう一度、ﾅﾅの唇にｷｽを･･今度はお互い舌を絡ませてた、妹の唾液がおいしく感じる

( ＾ω^) フル勃起だお

( ＾ω^) ワッフルワッフル

あたしお兄ちゃんいるけど無理

お前のお兄ちゃんキモイお兄ちゃんだろ？
山ピー見たいなお兄ちゃんだったらすぐ濡らしておっ毛ぃだろ？

>526　マジレス自重

我慢出来ず抜いたけどワッフルワッフル

お前等目を覚ますんだ！！

さてと…執筆にかかるかな

お願いワッフル

>>529

別に眠っちゃいませんが何か？

勃起したものが妹のお腹にあたっていた

妹「お兄ちゃんのｵﾁﾝﾁﾝ･･おっきくなってるよ」

俺「ｳﾝ･･気にしないで」

妹「苦しいの？」

俺「ん？平気だよ･･」

妹「ﾅﾅ･･知ってるよ･･･お兄ちゃん･･立って」

俺「･･ﾅﾅ」

俺が立つと妹の顔の前に勃起したものが
妹はﾁﾗｯと俺を見上げ、俺のものをゆっくり口に含んだ。
俺の我慢汁が妹の口の中で出てる
ｸﾁｭｸﾁｭと妹が舌を動かす
･･･温かい
下手なりに一生懸命ナメる妹が可愛かった。

妹は上目使いで
「どうすれば気持ちいいの･･よくわからなくて」

俺「ん？気持ちいいよ、･･けど裏側が気持ちいいかも」
妹「･･このへん？」
舌でﾍﾟﾛﾝと裏筋をナメてくれた
俺「あっっ、うん、上手だよナナ」
妹がﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め、それから口に含んでﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと口を動かした
俺「ンｯｯ、ﾅﾅ、ｽﾄｯﾌﾟ、だめ、このままじゃイッちゃうから」

妹「･･ﾅﾅの口で出してもいいよ」

俺「･･ねぇﾅﾅ･･･お兄ちゃんﾅﾅと一つになりたくなっちゃって」
俺はまた座り妹と見つめあった
俺「･････いい？」

妹「うん･･･ﾅﾅもがんばるね」

妹とまたゆっくりとキスをして抱きしめた

兄妹でするなんて･･ダメだとわかっているが･･妹のﾋﾟﾝｸのｱｿｺに入れるのを想像しただけで俺のものは激しく勃起する。

妹「･･お兄ちゃん」

焦らしうますぎワッフル

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

で、続きは？

続きワッフル

はやくー

お願いします

続きをお願いワッフル

はよ続き書け！フルボッキしたイチモツの責任をどうしてくれる！

いったいいつからフルボッキし続けてるんだよ。　
ワロタ

休憩中に見てしまった俺が馬鹿だったよ…

フル勃起状態でフロントに立つホテルマンを許してください…

どこのホテルか教えて下さい＞＜

ホテル　

お兄ちゃん

シフォンのどスケベ鼻フック画像下さい

普通のどスケベ画像ならあるんだけど鼻フックはないわ。　
ごめんな

もうワッフルがカッチカチです

まだか！

ワッフルワッフル

お兄ちゃ〜ん！！
http://imepita.jp/20081101/822370

俺は妹を抱き寄せ、下から妹のｱｿｺに自分のものをあわせた。
何度かﾁﾝｺで妹の割れ目をなぞる
妹「ﾊｧﾊｧ、おにいちゃん、焦らさないで･･･ﾊｧ、ﾅﾅもう我慢出来ないの･･｣

俺「うん、入れるよ」

俺のものが妹のｱｿｺを押し広げ入っていく

妹「････ｱｯ･･ｱｱｱｱ･･ｱｯﾊｧﾊｧ･ﾝ〜」

妹のｱｿｺはキツく、すぐには入らない
俺は焦らず亀頭を何度か出し入れし、徐々に･･ゆっくり入れていった

妹の膣の中はとても熱い、妹を引き寄せ乳首をナメると妹は「ｱｯｱﾝ」とよがり、ｱｿｺの中がさらに濡れた

俺のﾁﾝｺが妹のｱｿｺに全部入りきるとお互い動かずに見つめあった。
妹は微かに震えている

俺「･･･痛くない？」

妹「ｳﾝ･･大丈夫」

俺「ﾅﾅの中、すごく気持ちいいよ」
そういって妹の胸を揉み、乳首をナメた。
妹「ｱﾝ、･･･お兄ちゃん･･好きなの、お兄ちゃん」

俺「･･･うん」

ゆっくり腰を動かし、ﾇﾘｭﾇﾘｭとﾁﾝｺを出し入れする

妹「ｱｯ、ｱｯ、お兄ちゃんの･･おっきい」

俺「ナナ、可愛いよ」

妹の柔らかいお尻を手で掴み、上下に動かす
手が尻にめり込む

妹「ｱﾝ、ｱﾝ、ｱﾝ、ﾝ〜」

妹は泣きそうな顔で俺に抱き着きよがっている
妹「き･･気持ちいい･･」
耳元で妹が囁く
さらにﾁﾝｺで妹をつくと妹はさらに感じ、目が虚ろになり
「ｱｯ、ﾀﾞﾒ、お兄ちゃん、いっちゃ･･アッ、ア〜」

妹の膣の中がﾋｸﾋｸと収縮し、妹のｶﾗﾀﾞはﾋﾟｸﾋﾟｸと体が震えた

俺も同時にイッてしまっていた

俺「ナナ･･･」
俺に体を預けて脱力している妹を強く抱きしめた

フルボッキしたｗ

ボッキルボッキルw

ワッフォオォオオー!!!!!!!

ワッフルワッフル♪
ワッフル勃起！

スカーレットワッフル

俺は勃起のプロだぜ！

>>552
妄想すぎてワロタ

妄想でもえろければおけ

↑ と、ﾌﾙﾏｯｸｽ勃起5cmの男がのべておりまするW

↓とフルボッキ20ｾﾝﾁの男がほざいております

>>552 不覚にも勃ってしまった、情けない･･･

http://imepita.jp/20081101/261390

>>564
カワユスｗｗ

なんぞこれｗｗ

>>564
スレ違いだろ








ワッフルワッフル

パワフルワッフル

ワッフルワッフル

ﾅﾅﾐ萌えワッフルmax

また開いちゃったよ…このスレ…まいった、まいった。

ナナ　

すぎだよ

つぎのワッフル下さい

文化のワッフル日

おーい　

おちゃっふる

短パンうざ

次のワッフルマダー

ああ、神はまだ現れぬのか……。
ワッフルワッフル

ﾅﾅﾐは骨折した腕も治り、ｷﾞﾌﾞｽも外れた
あまり動かなかったせいか、少しﾎﾟｯﾁｬﾘした気がする
けどﾑﾁﾑﾁ感が出て俺は嬉しかった


この日、俺とﾅﾅはｺﾀﾂに入りながらﾃﾚﾋﾞのくだらないﾄﾞﾗﾏを見ていた。
俺とは違い妹はﾄﾞﾗﾏにのめり込んでいる
台所では母親が手間のかかりそうな料理を仕込んでいた

「あぁ、暇だぁ」ﾋﾞｰﾙも飲み終わりやる事がないのでｺﾀﾂで寝ようかと中に潜った。

するとｺﾀﾂの中でﾌﾟﾆｯと俺の足が妹のﾌﾄﾓﾓに触った
「ん？」とｺﾀﾂの中を覗くと妹の素足とﾐﾆｽｶの奥に縦縞のﾊﾟﾝﾁﾗが見えた

お！、これはｗｗ

妹のﾑﾁﾑﾁしたﾌﾄﾓﾓとﾏﾝｽｼﾞの入ったﾊﾟﾝﾁﾗを見て俺はﾑﾗﾑﾗし、ﾊﾟﾝﾁﾗを見ながらｺﾀﾂの中で俺はﾁﾝｺをいじっていた
ﾊｧﾊｧと興奮してきた俺は我慢できず足の指で妹のﾌﾄﾓﾓをなぞった
「･･！」
妹はﾁﾗｯと俺のほうを見たが反応がない「？」とﾃﾚﾋﾞをまた見出した

さらに俺は妹の脚をなぞる
「･･･？」
妹は俺の足を手でよけようとするが俺は構わずさらに足を妹のスカートの中に突っ込んだ

妹「ちょっと･･･お兄ちゃん」
小声で妹が俺に呼び掛ける･･･が俺はｼｶﾄした

ｻﾜｻﾜ、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆと俺は足の指で妹のﾐﾆｽｶの中をイジりだした

妹「･･･え？ｱｯ、ちょ･･お兄ちゃん･･」

こっそりワッフルワッフル
みんなこっそりこっそり

こっそりワッフル

そーっとワッフル通ります

この変態めｗｗｗ

期待しましたか？

血の繋がってないかわいい妹がほちい

>>579
おぉ神よ、また来てくれたか、ありがとう

ワッフルワッフル

今日は最悪な一日だった！
学校から帰ってきたら糞ばばぁが勝手に部屋の片づけしてやがった！
んで、やな予感して引き出しの下に隠しといたオナホ探したら
無くなってやがった！
どれだけ恥ずかしい思いして手に入れたと思ってるんだ！！！
これからどうしよう

そこから妹に手を出すというストーリーだな。　

ワッフルワッフル。

俺の妹は　

学校でマントヒヒと呼ばれている

俺は妹の股間と床の間に足の指を滑り込ませる
足の親指に妹のﾏﾝｺがのっている･･･温かくて気持ちいい

妹はﾌﾄﾓﾓを閉じようとしたがもう遅い

足の指をｸﾈｸﾈと動かすと
「ｱｯ･･」
妹の顔が変わる
「お、おにぃちゃ･･｣

その時、ガチャ！っと突然母親がﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ってきた。
母「ﾌｩ、さてと」
こたつの上を片付け始める母
妹は何事もなかったようにﾃﾚﾋﾞを見る

俺はそんな妹を見て足の指でさらに妹のｱｿｺをくすぐった

妹は一瞬ﾋﾟｸｯと反応し、目を細めながらﾃﾚﾋﾞを頑張って見るふりをし続けている

俺は興奮してさらに指の動きを激しくしていくと妹のｱｿｺはだんだんと湿ってきた

妹はﾃﾚﾋﾞの方を見ているがもう目を閉じて唇を噛んで我慢している

母がｺﾀﾂの上を片付け終わり、また台所に行った

「もう･･お兄ちゃんのﾊﾞｶ」
小声で俺を叱った

俺は我慢できずｺﾀﾂに潜り妹の元へ

妹の下半身に顔を近づけてみると妹の縦縞の下着は濡れて変色していた
俺はこたつの中で妹の脚を広げｳﾁﾓﾓをナメ始めた

「ちょっと、お兄ちゃん、ﾀﾞﾒだよ」
妹はこたつ布団をめくり俺の顔をみた

その時、またガチャっとドアが開き母親が
バッっとこたつ布団を閉じて何事もなかったようにする妹

「母さん出掛けてくるね、ご飯出来てるから」

妹「う、うん！行ってらっしゃい」

必死な妹が可愛いい、俺は構わずこたつの中で妹の下着をずらし蒸れたｱｿｺをナメ始めた

わっふるぼっきした

興奮。また２日くらいワッフルし続けないといけないのか？

妹ワッフル妹ワッフル

姉登場で3PでもIDのみビップな俺が許す

ワッフルワッフル

中学のとき妹の友達を家に連れ込んで仲間と回したことがある
なんか叫んでたけど黄ばんだブリーフを口に詰めてやったら悶絶してた
また家に呼んで楽しもうと思っていたら引越したって聞いた
初体験のいい思い出です

引っ越しするほど苦痛だったんだよ　

兄より

>>589
勃起した　
ワッフルワッフル

まだですか？

こたつの中で俺が妹のｱｿｺをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟすると
妹「ｱｯ･･･ﾝ･･ｱ」

妹のﾋﾟﾝｸのﾏﾝｺから愛液が滴り落ちる

母親がまだ別の部屋で用意をしているから妹は声を我慢し、ﾓｳﾛｳとした顔で耐えていた

妹「ﾝｱ･･おにぃちゃ、や･･やめて」
小声で俺にお願いするが俺はやめなかった

ｼﾞｭﾙ･･ｼﾞｭﾙと妹のｸﾘﾄﾘｽをナメ続ける･･口のまわりが愛液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになる

妹「ﾝ･･ﾝ･ﾝ､ﾝ､ﾝ､ﾔ･･ｱｯ」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
妹がイッた、それと同時に玄関のドアが閉じ、母親は出掛けていった

俺は口を拭きながらこたつから出て来ると

妹「お兄ちゃんのバカァ！エッチ、変態！」

俺の頭をﾍﾟｼﾍﾟｼ叩く

俺「ごめんなさい、もう、しないよ、ﾅﾅが可愛いから我慢できなくて･･」

そういうと妹の顔が赤くなり
妹「･･･べつに･･怒ってないよ」

俺「そんなに嫌なら･･･もう、何もしないよ」

妹「え･･･何もしないの？ﾅﾅ怒ってないよ･･」

俺「･･･して欲しいの」

妹「････うん」

俺「･･･何を？」

妹「･･･最後までして欲しいの」

俺「ちゃんと言ってごらん」

妹はうつむきながら
「お兄ちゃんの･･･ｲﾚﾃ欲しいの」

俺「わかったよ･･後むいてお尻をだして」

妹がこたつに手をつきお尻を向ける
「こう？おにぃちゃん･･」
俺「下着は自分で下ろしてね」

妹は恥ずかしそうにお尻を突き出しながら下着を下ろす
ｶﾜｲｲお尻がﾌﾟﾘﾝｯと出てきて、さらにﾌﾄﾓﾓまで下ろすとｱｿｺから下着に糸がひいた･･･

>>598
(;´Д`)ワッフルワッフル

妹マジでいるけど・・・・

ワッフルワッフル(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ワッフルワッフル

ＦＦやりながら女子中学生掘って万枚

このスレ見ると笑いがとまらんなw
ワッフルワッフル言ってる奴がウケるw

ワッフルワッフル

俺「フェラしてちんちんおっきき」
俺「じゅぱじゅぱきもちいい？」
俺「ああきもちいいよ最高だ　まんこなめたい」
俺「なめて　はげしくして」
俺「おいしいいいおまんこおいしいい」
俺「ああああ　きもちいいよぉおおお」
俺「ちんちんいれてい

かなしくなってきた

ワッフルワッフル！！！

そうか　そんなに　ｄｆ大先生の作品の続きがみたいか

('A`)ﾜｯﾌ…

うーー　

ワッフル

連投ワッフル

みんないくら負けたんだい？

三万八千円ワッフル

ちょっと早く続きをスワッフー！スワッフー！

お兄ちゃん…またパチンコ行ってきたの？

……えっ？パチスロ？パチンコと違うの？

まぁ、どっちみち負けたんでしょぅ？
なんでわかったかって？

そりゃぁ…ずっと一緒にいる兄弟だし…ずっとずっとお兄ちゃんの顔みてきたんだから、それぐらいわかるわよ…。


まったくもう、家を出て一緒に暮らそうって計画はどうなってるの？
こんなんじゃ何年たっても……えっ？頑張ってる？だから、今日も勝負にでたんだって…。

そ…そんな事言われても……まぁ私が急かしたのも悪かったかなぁ…とは思うけどさ…。

それよりお兄ちゃん、凄い濡れてるじゃない！
傘もってなかったの？
コンビニで買えばいいのに…ってそのお金もなかったのね（苦笑）


じゃぁさっさとお風呂入っちゃいましょう？

今日パパとママ旅行でいないから、一緒に入ろうよw

私もちょっと濡れちゃって……。

ちょっ……！！どこなんて聞かないでよ！！寂しくて一人で遊んでたんだから！！


ともかく！！さっさとお風呂入って！！

そのあとは…その…寂しかったんだからたぁっぷり遊んでね、お兄ちゃん♪

モモンガモモンガ

ガッテンガッテン

カチンこちん

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ワッフルワッフル

ワッフルミ彡ワッフルミ彡

ﾍﾟﾛｯﾃｨｰﾜｯｰ！ﾌｫｰ！
ﾜｯﾜｯﾜｯわほぉーる

たんぱんワッフル

ワッフルワッフル

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ワッフルワッフル

ワッホーワッホー

>615

うん…ちょっと何かが足りないと感じたのは俺だけだろうか…












でもワッフルワッフル！

皆ワッフルし続けるんだ！　
ワッフルワッフル　

ワッフルワッフル

今日もするぉ！














ワッフル！ワッフル！

こんな夜中にワッフルするやつこそ　

本当のワッフリストだ！　

ワッフルワッフル

俺「ﾅﾅ･･･ｴｯﾁだね」
俺は妹のお尻をくすぐるように触る

妹「ｳ･･ｳﾝ･･･すぐにね･･･感じちゃうの･･」

俺「こんなｴｯﾁになっちゃって･･駄目な子だ･･」
ﾍﾟｼ、ﾍﾟｼとお尻を軽く叩く
妹「ﾔ･･ｱｯ｣

俺「ｵｯﾊﾟｲも出して」
妹「ﾊｧ････ﾊｧ」
恥ずかしそうに服をめくりﾌﾞﾗを出した
俺は背中のﾎｯｸを外すと妹のｵｯﾊﾟｲが下にﾌﾟﾙﾝと落ちる
それを後から支えるように優しくｵｯﾊﾟｲをさわった
触れるか触れないか微妙な感覚でｵｯﾊﾟｲを触り、乳首に少し触れる度に
「ｱｯ、･･････ｱ〜〜」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯっと妹は感じた

俺「ﾌﾌ、乳首もｺﾘｺﾘだね、こたつで感じちゃって･･エロい子だ」
乳首を弄りながらﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝとお尻を叩く力を強めていった

妹「ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ、ﾅﾅ･･ｴｯﾁでごめんなさい、ｱｯ、お、おにいちゃん、ｷ･ｷﾓﾁｲｲ」

妹のｱｿｺはさらに濡れて光っていた

お尻を叩きながら妹のｱｿｺもさわる･･･割れ目に指を沿わせるとｸﾞﾁｭｯと指が食い込む、指を動かしｱｿｺをいじるとｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭとｲﾔらしい音が聞こえた

妹「ﾔﾝ、ｱｯ、ｱﾝ､ｱﾝ､ｱｯ､恥ずかしいよ、お兄ちゃん、音だしちゃ、ｱｯ、いやぁ」

俺はさらに妹のｱｿｺの穴に指を入れて中を掻き回した、さらにﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと音がいやらしくなる

妹「あ〜〜〜、ｱｯ、ｱｯ、ﾀﾞﾒ、おにいちゃん、ﾔﾒﾃ、あ、あ、イっちゃう、いっちゃ･･･」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと妹は反応し、妹のｱｿｺから液体が噴き出しﾌﾄﾓﾓまで垂れた

朝からご苦労さまです！
開店待ちでフルおっきであります！！

わっふーーーーーーーーーーーーーーーー○

おはよう(ﾟ▽ﾟ)/
いつも早くからご苦労様♪
ゆきの為に頑張って並んでくれるのは嬉しいけど…ゆきは少し寂しいです……(ﾉ_･｡)
お兄ちゃんと一緒に朝ごはん食べたかったなぁ……。でも、今日もげきあついべんと？だからしょうがないよね？
でもでもっ！朝起こしてくれないのは酷いと思います！！！
ゆきがこぉんなにおねぼうさんなのはお兄ちゃんのせいなんだから！！！
昨日あんなにされたら、ゆきくたくたで動けないよぅ……。

なんであんなに元気なのよ（苦笑）
お兄ちゃん、いつも早いから絶対、お風呂でゆきのお口にだすのに……全部で五回くらい？六回？
お風呂でも元気だったもんねw
パンツ脱がそうとしたら、引っ掛かったしwww
いつも見たいに、皮被ってるおちんちんを剥いてあげて、胴体ぺろぺろってして、ふかふかのお玉さんもみもみってして♪
気持ちよかったでしょ？
あっ、別になんて嘘ついてもわかるんだからw
だぁって…ずっと先っぽからえっちぃねばねばのお水でてたよ（-＞_＜-）
あのね…お兄ちゃんはそうするとすぐに、亀さんも舐めてって言うけど……わざと舐めないの。
変態なゆき嫌いかなぁ。ずぅっと皮被ってるくさぁいおちんちん……好きだったりするの(〃д〃)

ねぇ、お兄ちゃん……もう、始めちゃってるよね？
なんかあみのあそこ…うずうずしちゃって…我慢できないよぅ。
ねぇしちゃっていいかなぁ？
べ…別にゆきは大人だから、一人でもできるよ！！でも…できたら、お兄ちゃんにしてほしいなぁ。声……ききたいなぁ……。
ゆきのあそこ…ずっとぐちょぐちょだよ…？
だってお兄ちゃんのせ〜えきがまだたれてくるぐらいだもんw
指だって……んっ……二本…入っちゃう……。
でも…ゆきお手々ちっちゃいから…さ…さんほ……んっ…いれなきゃ。
お兄ちゃんがいつも…二本でぐちょぐちょしてる感じにならないよ……。

お兄ちゃんがいつもしてる見たいに動かすね♪
えっと……ぁん。
お豆さんに……お、親指の…のっけて……ぅぅ……。
そして…ゆきのお……おまんこぐちゅぐちゃすゆのぉ……。
い…いま、ゆきのおまんこぐちゅ…ぁっ…ぐちゅしてるのお兄ちゃんなんだか……らね…、お兄ちゃんのおゆび…なんらからぁ〜！あぁ！らめぇ…らめだよぅ…お豆さん…そんなにぎゅうぎゅうしちゃらめぇぇぇ…！！
ゆき…ゆきへんになゆ…おまんことろけゆ…ふにゅっ…！！！ぐちゅ…ぐちゅ…になって…お兄ちゃんの…せーえき泡立ってるぅ…♪♪♪
昨日…お兄ちゃんにいっぱい…いっぱいね…されたとき見たく…にゃ…んっ〜………。
ねぇ……、いっていい？も…もぅ我慢でき…ないよぅ！！いくね…！ゆき…お、お兄ちゃん…の指で…おゆびでおまんこぐちょぐちょさせて……あぁ…らめぇ…くゆよ…なんかきちゃうょ…ん…んぁ…にゅぅ…ぅ〜……くぅぅ……！！！


ごめんね…いっちゃった…(>_<)
でも…ものたりないよ。
負けてもいいから…早く帰ってきてね、お兄ちゃん♪

拝啓ワッフル様、お元気ですか？

>>632
二重人格ですか？

>>634
友達の名前と間違えただけだもん！

ゆきちゃんは何歳ですか？

>>636
じゅうはっさいいじょう…でいいんだよね、お兄ちゃん？

釣れずか　

もし釣れたらこれをネタにあれこれ…　

おっとこれまでだ

>>638
釣り？
ゆきお魚さんじゃないよ？？？

そうかそうか。　

お兄ちゃんはまだ帰って来てないのかい？　

ワッフルはまだなのかい？

ワッフルすき〜。
おいしいよねw

お兄ちゃん…帰って来たら寝ちゃった…。
なんかにくがろくで、ぶんまわして疲れたって…。

いつもよりお菓子いっぱいもらえたけど…寂しい(ﾉ_･｡)

まあ、にくがろくなら仕方ないよね。　
よく日曜なのにつもれたねってお兄ちゃんの布団に入ってほめてあげな。　

>>641
18歳以上の人間がやってると思うと情けなくて涙が出る

今日、目押しできないおじさんが戦国打ってたんだけど、無限パンクさせそうになってたから、
慌ててとめて、色々説明したあとに代わりに打ちましょうか？って言ったら、なんと無限の台くれた。
そこからARTループで一撃2000枚。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

それどこかで見たよ。　

もういいよ。　

ワッフルしろよ。

>>642
うんw
おちんちんいっぱいよしよししたら、せ〜えきいっぱいでたよwww

今からいっしょにおふろはいる〜♪

ワッフルワッフル

にくがろくﾌｰｯﾌｰｯ！

ゆき姉

姉ちゃんが横で寝てる。　
おしりにちんこ擦りつけてるけど全然起きない。　

この後どうしよう。。

起きるまで続けることをワッフル

ワッフルワッホー

>>649
需要があるならゆき姉もよんでこようか？

押せば幸せの泉噴く

ﾜｯｰﾜｯｰﾜｯﾌﾙ！ﾜｯﾌﾙ！

ワッホーしておりますけど頑張っておきました

あのー　

まだですか、、、

ちゃっちゃか書けや

ワッフル…( ﾟДﾟ)、

パート化した上に２もこの伸び…もまいらホントに病気やな！














ワッフル、ワッフル！

>>657

何という無礼な奴！
失せるが良い。





ワッフルワッフル！

(ﾟ∀ﾟ)彡０ワッフルワッフル

( ^ω^)ワッフルおワッフルお。早くボッキルしたいお

ｱﾌｯ･･･ｱﾌｯ･･･ワッフォーーーーー！！

お兄ちゃんのワッフルもうこんなになってる///
舐めてもいい？

いいともワッフル

思わずひらいて初ワッフル！

エロ吉もワッフルξ

妹におこずかいもらってる俺もワッフルしていい？　

ワッフルワッホー

この前妹が風呂入ろうとしてんの気付かずにドアを開けたら
「キャッ！？早く出てってよぉ！」
だってさ。
いつの間にか女の子から女になってやがった。胸もＤぐらいまで膨れあがってやがった。
不覚にもチンチンおっきしちまったよ…orz

かわいいのか？

>>669
ワッフルワッフル(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

妹「お、お兄ちゃんやめて！！アッ…そんなトコ…舐めないで…ンッ！」

ワッフルワッフル

ワクワクワッフル

>>674
語呂合わせの良さにフイタw

こんばんわ。お久しぶりです(^-^*)/
もう忘れられちゃったかな？(>_<)


最近のお兄ちゃんは……あんまり勝ってないみたい。帰ってくるとちょっと……、ううん、かなり機嫌悪いです。
でも……、ゆきは悪い子だから、お兄ちゃんが負けてくれると結構嬉しいです。
だって……、ちょっぴりえっちが乱暴になってきもちいい……(〃д〃)


今日はかなり、おちこんでて、見てるだけでわかるくらい。リビングでうなだれてるお兄ちゃんが可愛そうで、はげまそうとして、
「いつもの事でしょ？どんまいだよ♪♪♪」
って言ったら、馬鹿にしてるのかっ！！ってどなられて、ほっぺたぱしぃって叩かれちゃった……。

俺を馬鹿にする口にはお仕置きだっ！！ていって、チャックをおろして、もうおっきくなったおちんちんを、ゆきの目の前にとりだしたの…。
いつも通り、皮を被ったおちんちんの匂いをかいだだけで、あそこがじゅんってしちゃった……。

おしっこと汗の匂いのまじったいやらしい匂いに、ゆきぼぅっとしちゃって、痺れを切らしたお兄ちゃんに無理矢理、お口のなかにねじこまれて、お兄ちゃんが私の頭をつかんで、むりやり動かしたの…。

こぉんな男らしい一面も好きだなぁ♪

ワッフルボッキンタマ

「どおぞ」
いいのか？オレなんかで

「もっと強いお酒もあるけど…飲む？」

「えっ　いや、いいよ」

「そうだ後でお風呂入る？お湯ためてくるね」

ガッ
「横に居て…あの…あの」ｸﾞｯ…ギュッ

…

あ…

！

そぉ…

！？

「ああ〜きれいだ…」
ﾋﾟｸﾝ

あ…
「アツい…アツいよ…アソコがムズムズする」

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ、ギュッ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

「い…いれるよ」

「あ…」

いれてから
たった５秒でいってしまった…

###←

くぎゅの声で再生された

ワッフルは！？ワッフルはまだなの？

うんこを口から出す大技もあるんじゃ

キメェ

妹「お兄ちゃんってホント馬鹿だよね･･･私がいないとなんにもできないんだから」

俺「･･･そうだなぁ･･･ﾌｩ････」

妹「もう･･･いいじゃん、彼女に振られた位で･･･私が側にいてあげるから、ね？」

妹「･･元気出して･･･お兄ちゃん」

俺「･･･ああ･･彩はやさしいなぁ･･･ﾊﾊ」

妹「ｴﾍｯ、私に甘えてもいいんだよ、お兄ちゃん」

俺「･･･ﾊﾊ･･じゃあお願いすっかな」

俺「･･･････な〜んﾃ
ギュッ

妹「いいよ、彩、お兄ちゃん慰めてあげる」

俺「･･･彩･･････」




ワッフルワッフル！

なんなのこのスレ

変態の集まりですか？
















初ワッフル！ワッフル！

最初は馬鹿だなこいつらと思っていてもワッフルしている自分がいるだろ？　

これがワッフル症候群シンドロームってやつだ。　

ワトソンワッホー

>>676
はキモい通り越して笑えるｗ
頑張ってもらいたい

わざとだろうが
症候群＝シンドローム

###←
時々出てくるがなんなんだこれ？　
誰かおしえてください

ウチクルワッフル

パワフルワッフル

妹が僕より先に入るって言うので…我慢できませんでした
http://imepita.jp/20081114/650310

>>692
ワッフルワッフ・・・








ﾀﾋね

たんぱん

693もわざわざ改行すんじゃねーバカヤロー

>>692
妹と一緒にお風呂かよ、うらやまけしからん

>>692
やばい、萌え狂い死にそうになった

692
しぃねよ

次のワッフルくれよ

早くも


























700ワッフル ワッフル

http://imepita.jp/20081117/573550
http://imepita.jp/20081117/572780
http://imepita.jp/20081117/573920

http://imepita.jp/20081117/638990

>>701
さては>>692だな

まぁ、わかっていたが

しぃねよ

小学校くらいの頃に、虚言癖のある幼馴染みがいた
クラスの中だと嘘ばっかり言うって嫌われてたけど、俺は家も近いし仲は良かった

で４年生くらいの時だったかな、掃除の時間に
近くの池で2mくらいのフナを見たとか、またみんなにそんなこと言ってて
じゃあ一緒に見にいってやるから、もしいなかったらオマエ絶好な？とかそんなノリで

でも結局いなかった
俺はそん時「お前そんなだから嫌われるんだぞ」って
はっきり言った気がする。けどあいつはよく判らないって顔でホントなんでも
言う事聞くからリョウ君だけは絶好しないで仲良くして、ってスカートをたくし上げ・・
（以下本文は省略されました。続きを読むにはhttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sns/1226886261/へジャンプして下さい）

おーけい

ミニスカートが日本一短い高校生がファッションショー　「ぱんちゅ見られまくったけど平気だよ…(*´Д｀)」【画像有り】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/underwear/1225499305/l50

くっ…ワッフルが足りない

>>705
>>707
ファッキンワッフルぐらいわかるんだよバカヤロー

###←

だから###って何か気になるんですけど。　

ワッフルウィッシュ

>>711

俺も気になる。
で、考えてみた。
ワッフルの表面は格子型の模様があるから、
###でワッフルを表現してるんじゃないかな？
違うかも知れないけどね。





という訳で
ワッフルワッフル♪

ある夏の日、俺はムラムラしていた。そんな時妹がノーブラでＴシャツを着ていた。
俺「なぁ、お前いくら家の中だからってだらしないぞ？」

妹「えー？そうかなぁ？別に平気だよ。お兄ちゃんしかいないんだし。」
俺「だからってお前、俺だって一応男だからな。ひょっとしたらお前の事襲っちゃうかもしれないぞ？」
妹「何冗談言ってるの（笑）お兄ちゃんがそんな事する訳ないじゃん。」
俺「と、とにかくブラぐらいちゃんとしとけよ？」
妹「はーい。」
しかし、１時間後に妹を見てみると相変わらずだった。
俺「お前まだそんな恰好してたのか！全くどうしようもないな。」
妹「あれ？お兄ちゃんひょっとして気になってるの？？」
俺「当たり前だろ！お前だって一応女だろ？そりゃそんな恰好してたら見ちまうよ！」
妹「へぇー、じゃあひょっとしてお兄ちゃんの…」
妹がそこまで言うと俺の中ど何かがキレた。
我慢できなくなった俺は妹のＴシャツを捲くりあげ胸を乱暴に揉みしだいた。
妹「ちょ、お兄ちゃん！？やっ、やめてよ！」
俺「だから言っただろ！俺も男だって。」
妹「だからってこんな事…アッ」

今日も仕事疲れた…










ワッフルワッフル

>>713
ほぅ、デカくなったな・・・









・・・俺の息子が

大至急ワッフルお願いします

チッ･･･久々に覗いてみたらコレだよ











ウソ！毎日見てるよ
ワッフルワッフォー

もっと他にすることあるだろ。　
アホばっかりだな　











アホでケッコーワッホー

>>711
712の推論で正解！わっふうわっふう

まだか？

ワッフルワッフル

パフパフワッフル

>>718
お、当たりだったんだね。
ちょっぴり嬉しい♪





久々の続きをワッフォォォ！

The 和風　　

in Yahoo!

いいから続きをワッフルするんだ！はぁく！

もう待ちきれワッフルワッフル

囲囲

コスプレ好きの妹を持つ私もワッフルしていいですか？
妹「どう？お兄ちゃん、このコスプレ結構気にいってるんだけど」
俺「そんなみっともない恰好してんじゃねーよ」

本心は…そのまま押し倒したいです。

押し倒した後にまた来て下さい。　
またのご来店お待ちしております。

ありがとうワホーしたー！

>>726
実行してこのスレのスターになるんだ

ワッフルワッフル

>>726
頑張れ！
君なら出来る！




ワッフォォォワッフォォォ♪

ワックスワックス

マジ話するぞ
今日、夕方に義理の妹にこのスレの話したら
妹「じゃあ、お兄ちゃんもアタシとしたい？」って聞いてきて…












本気でヤッた

お、お、お、お願い申し上げます。　

神様降臨の予感。　

###←
↑

矢印の意味は？

ワッホッホォー！

>>727-729
コラァ！本気で押し倒したら怒られたぢゃねーか！















でもそのまま手マンでイカせたけど。

>>734
これ、これ〜って感じじゃね！
あとワッフルワッホル

オマイラホントに妹とか好きだよな？
エロゲやアニメ、漫画の見過ぎじゃねえのか？
｢お兄ちゃん大好き〜｣なんて言ってくれるのは、せいぜい小学生までで、思春期を迎える頃には
｢キモイんだよ、こっちくんなよ｣扱いだぜ(泣)
現実の妹なんてそんなもんだぜと
妹に上のセリフを吐かれた俺が
マジレスしてみるorz

>>>738なんて言うか…その…ｶﾞﾝｶﾞﾚ

738

ほんとは妹なんていないだろ。　

兄っていうのはどんなことがあっても妹だけにはなめられないように小さいころからの関係があるんだよ！
ワクワクワホー

>>739
お前の優しさに俺号泣

>>740
いやホントに居るよ。
つーかお前甘いぞ、今時のガキの生意気さ知ってるか？
昔は可愛いかったのに、なんでそんなに生意気になっちまったんだよ
奈々よ…
反抗期？

奈々とか名前だけでかわいーのわかるな。　

いっぱつ兄の威厳、脅威を体にたたきこんでやれ！　
ヨロシコワッホー

>>738
調教が足りないみたいだな

>>742-743
やっちゃってもいいかな？

ってか普段なまいきなのが従順になるのが萌えるんじゃまいか。
まずは押し倒して最後までいってみよう！

ツンデレの極みを体感すれば意見変わるお。

ワッフルがカチカチになってますﾊｧﾊｧ

>>744
後で通報されないようにするんだぞ！

ワッホワッホ

ワッフルワッフル！

妹なんてろくなもんじゃねぇ。この前彼氏連れてきて、ギシギシうるせぇったらありゃしねぇ。









えぇ、私はそれを聞きながらスコスコしてますた。

今度、ビデオを撮ってネタにするんだ。

ギシギシ音をバックに>>750がスコスコしてるビデオですね、わかります

ワッフルワッフル

「お兄ちゃん痛い！痛いよ！」

「すぐ、すぐに済むから、な、な、な、」

「お兄ちゃんヤメテ！ヤメテよ、ﾔﾀﾞ、ﾔﾀﾞ、ヤ･･･ｱｯ」

「奈々、奈々、ウッッ」

ﾄﾞﾌﾟｭ、ﾋﾟｭﾋﾟｭ

「･･･なにそれ？」

「･･･あ、･･で、でちゃった」

「････終わり？ここまでしといて･･」

「つ、次はちゃんとするから、な？、な？」

「お兄ちゃん、気持ち悪い」

全早漏が泣いた

ワッホゥワッホゥ

ワッフル ワッフル

知らないのか？
アフリカじゃ早ければ早いほど良いんで早漏は英雄の証らしいぜ

俺の妹もう20になるのに制服来たりコスプレしててｳｻﾞｲぞ。 顔は可愛いんだが20年も一緒にいるから別になんともおもわない。

風呂上がり普通にパンツ一枚で出てくるぞｗｗ

これが女の実態。

>>759

お兄さん、今週末そちらへ遊びに行きますね♪

初体験のとき入れただけで出たのを思い出した

ワッホワッホワッホワッホワッホワッホ

粕の巣窟
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slot/1220917787/l50

パンフル

パンフル！

おにおね熱いな　　

ワクワクワホー

ワッフロあげ

このスレおわたー

自分の妹と友達の妹を交換したことならある。

>>768
まだだ!まだ終わらんよ!
明日というか、今日から両親が旅行に行くから、妹と留守番なんだけど…俺自分を抑えられるか自信がない…
萌可愛いよ萌、妹に手を出したら人間失格だよな(´･ω･｀)
でも可愛いんだよ〜
Perfumeのノッチに似てるし、制服にニーソ姿がめっちゃ俺のツボだし
明日からやばいよ〜
どうしよう？

>>769
kwsk

>>769には期待せざるおえない

>>769
###←

　　　次回予告


未だ誰にも相手されない赤い彗星の>>770

そんな中
ニーソ姿が映えるつのっち似の妹が現れる

崩れていく自制心
止まらないジャグ連


押さえきれなくなった>>770はついに目覚める


次回

　オメコの戦い


この次も…ワッフルワッフル♪

俺が二十歳の頃、高校のときの友達の隆と遊んでて妹の話になったんだ。　

俺の妹の舞はロリ系なんだが、隆の妹は中３でDカップ位あってうらやましいよって話をしてたら、隆はどうやら見慣れてるせいかロリの方がいいって言ってんだ。
俺は正直に隆の妹だったら全然Ｈできるよって言うと隆も舞とやりたいみたいな話になって…

は、は、早く続きを

###

ワッフル777

かきage

>>774　そんなつまんない恥ずかしいことよく書けるね
あ、薬中か。すいません気づきませんでした

ワッフルage

>>775
ワッフルワッフル

続きはまだか
続きはまだか
















ワッフル ワッフル

それで何かいい方法はないだろうかと話をしていたが、答えが見つからないまま家に帰ったんだ。　

そして舞が勉強していたので、借りていたCDを返しに部屋に入り、少したわいもない話をした後に舞に彼氏がいるのか聞いてみた。

舞「えっ、いないよ。何でそんなこと聞くの？」　
俺「いやぁ、俺の友達に陸って言う奴いるだろ、あいつが舞のこと気になってるんだって」

舞「そんなこと言われても」　
俺「そうだよな、わりぃわりぃ、気にするな、じゃ勉強がんばれな！」と言い部屋を後にした。　
そして数時間後、部屋でテレビを見ていたらノックが…
舞「お兄ちゃん…」

俺「なんだなんだ？」
舞「なんでもなぁーい♪」

>>783
早く続きをワッフルワッフル

ひさびさワッフォーワッフォー

隆が名前変わって…
まぁいいや
わっふるわっふる

>784 舞のﾄﾞｽｹﾍﾞ画像ください…。

わっふぅわっふぅぅぅ！

ワッフル！わっふる！

ワワワワッフォー ワッフォー

はやくー

舞は忘れて次の文才を待つ・・・

わっふるわっふるぅ

神降臨祈願age

今から４年前の話でも。

俺は、高校は実家から離れたところに通っていた。けど大学は地元に帰って、実家から通うとこにした。
住み慣れた寮の荷物を片付けて、家に着いた。
俺「ただいま〜。
母「あ、おかえり○○。
妹「おかえりー久々だね、お兄ちゃん。
こいつは３つ下の妹で名前は美香。
「おっ、久々だな美香。元気そうだな。
「うん、お兄ちゃんも変わってないね！背は高くなったけど・・
「ちったあ格好良くなったかな？
「まあまあかな、えへへ。
久しぶりに見た妹はやはり成長期、少し会わなかっただけで雰囲気が大分変わっていた。

自分の荷物を整理していると、どうやら晩飯ができたらしい。
「お兄ちゃーん、ご飯だよー
妹が呼んでいるみたいだ。ああ・・家に戻ってきたんだなと少ししみじみした。俺はその日かなり疲れていたので、飯を食ったらさっさと風呂に入って寝ようと思い、風呂へ。
風呂から上がり、しばらくするとノックの音。
「お兄ちゃん、入っていい？
美香だ。
「いいよ。
部屋に入ってくるなり、俺は少しドキッとした。風呂上がりらしく、少し湿った髪、白いTシャツに短パン姿。しかもなんかいい匂い。そして何よりも意外と胸があったからだ。
「お兄ちゃん、晩御飯どう、おいしかった？
「めちゃうまかった。やっぱ家の飯はうまいね。
「へへ、そうでしょ。実は美香が作ったんだ！ちょっとお母さんに手伝ってもらったけど。
そんなたわいない話をしている内に、不覚にも妹にムラムラしてしまった俺。
「美香、もう彼氏とか出来た？お前もてそうだしな。
「ううん、全然だよ。美香、絶対年上がいいし、それに・・
「それに・・？
「なかなかお兄ちゃんみたいな優しい人いないよ〜
「え？俺？
「うん！美香のタイプはお兄ちゃんみたいな人！
冗談なのか本気なのかわからないが、かなりうれしかった。そして一瞬、よからぬことを考えてしまった。
（こいつまさか、俺のこと・・）
ちょっと、２人の間に沈黙が入る。正直、話してる間と沈黙の間、ずっと俺は妹の胸ばかりチラチラ見ていた。
（しかしマジでかいな・・何カップくらいあるんだろ）
巨乳好きの俺はどうしても気になり、聞いてみることにした。
「なあ、美香胸お母さんより大きいんじゃ？一体何カップ？
妹は下を向いて少し悲しげな顔をしている。内心、ヤバッと思ったが妹は

期待せざるをえない

わっふる！わっふる！

ｖｉｐでやれ

でもわっふる

ビップってなに？　

ふるわつふるわつ

ビップエレキバン

「やっぱり、お兄ちゃんも気になる？美香こんなおっぱいやだよ・・男の子みんな見てくるもん。
「そ、そりゃ俺だって一応男だし・・
「やっぱりこんなおっぱいヤだよね？お兄ちゃんも。あ〜あ、もうちっちゃくなんないかなぁ。かわいい服も似合わないし。
妹はTシャツの上から覗きつつ、呟く。すると白い清純そうな下着が俺にも見えた。
その行為で俺は我慢できなくなり、
「確かに、確かに俺は見たよ！でも、大きい方が男の子は好きなんだ。俺なんか触ってみたいくらいだよw
と、先制パンチ気味に言うと
「本当に？お兄ちゃんも大きいおっぱい好き？
迫る妹。その格好がヤバい。少し前かがみで、手をつき胸寄せ状態。俺を上目使いで覗き込む。
（━━━プチッ）
俺は完全に２人の関係を無視した行動に出た。美香に軽く手招きし、俺の目の前に座るよう指示。「俺、美香みたいな大きいおっぱいが大好きなんだ！
そう言いながら背後から胸を鷲掴みにした。
妹は一瞬ビクッとして体を離そうとしたが、すぐに俺に体を預けてきた。
「本当に？う・・うれしい・・ お兄ちゃんの好きなおっぱいでよかった・・
直で揉みたくなるのが巨乳好きの性。もはやもうとまらない。
背中のシャツをたくしあげ、ブラのホックをパチッと外した。磁石のようにホックとホックが離れ、俺の手は妹の胸の方へじわじわと上げた。
（うっでかっ！こいつまだ中学卒業したばっかだよな？なんてけしからん・・）
俺は夢中だった。妹の、張りのある柔らかいおっぱいをひたすら揉んだ。
段々と、妹が熱くなってきたように感じた。声を殺しているのか、時折はぁ・・っとため息を漏らした。
「美香・・、美香のおっぱい超気持ちいい・・

俺の手は、ついに乳首に興味を持った。指で弾くと、乳首は

美香ちゃんﾁｭｯﾁｭﾁｭｰ

ワッぉぉぉぉぉッぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

のちの叶美香であった

ズボン脱いで待機中

立ちあがーれ

立ちあがーれ

立ちあがーれ

>>801 ですが、携帯でしかも初めての投下なので、時間がかかるのはスイマセン。文書くって難しい・・

がんがれ　　わふわふ

>>807

無問題！
出来る範囲で頑張って下さい。

ワッフルワッフル♪

わっふる！わっふる！

ワッフル！！！！！

プルプルしてます　　

ワッフルワッフルってことです

タンパンワッフル

た、頼む…は、早く続きを！！
下半身が寒くてたまらん…ワッフォーワッフォー

このスレタイ見ると

テンション上がっちゃったよバウバウワオーン！

を思い出す

最後まで書ききる人　

きぼんぬわっふる

わっふる！わっふる！

コリコリとしている。どうやら声は出さずとも体は正直らしい。
「美香・・気持ちイイ？女の子のおっぱいはこうしたら気持ちよくなるんだよ。
俺は執拗に乳首を攻めた。
「ン・・やだ、なんか頭がぼうっとして変な感じ・・
目の前で妹が体を震わせながら息を殺し、その後ろで兄である俺が妹の胸を揉む、という状況に俺は異常に興奮した。さっきから息子が反応していきり立ち、妹の腰の辺りに当たっている。
俺はバレやしないかと少し焦っていたが、ある妄想を抱く。
（こいつ彼氏いないって言ってたけど、どこまで知ってんのかな・・？

その時、妹が口を開いた。
「・・ねぇ、お兄ちゃん、なんか腰に当たってるけどどうしたの？大丈夫？痛くない？
「あ・・ああ、コレ！？コレはその・・チンチンだよ・・。昔風呂で見たことあるだろ？
「なんか硬くなってるみたいだけど、なんで？
「お、男は興奮したりＨなこと考えたらこうなるんだよ・・それに男はココが一番敏感なとこなんだ。体の中で。
（おいおい、こいつ勃起も知らないのか・・
「お兄ちゃん・・
妹はゆっくりこっちに振り向きながら、赤くなった顔で
「どうやったらお兄ちゃんも気持ちよくなれるの？美香もお兄ちゃん、気持ちよくしてあげたいな・・
「えっ？・・いや、美香にはさせられないよ。俺たち兄妹だし・・
「でも、お兄ちゃん美香にしてくれたじゃん！お兄ちゃんの言うこと聞くからお願い！・・美香、また気持ちよくなりたいし・・
少し照れくさそうに妹は言う。
「美香・・・ありがと。でも本当に俺の言うこと聞いてくれるの？
妹は嬉しそうに笑いながら頷いた。
「美香、じゃあシャツ脱いで？

ありがたやーありがたやー　

スレタイどおりの展開ですね

>>818

良いよ良いよぉ〜！
ワッフルワッフル♪

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯパｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
ハッ！
ワッフルワッフル！

ワッフォーワッフォー

###

続きお願いします

わわわわっふる！

わっふる！わっふる！

は、はやぐぅー！！

わほわっほー

左手からわっふる、右手からもわっふる
合体！！
わっふるわっふる

わっほーーーーー

ワッフルルゥゥゥ〜ッ！

完結さしてくれ　

ワッフルやるからさ

ワッフルワッフる

わっほぉー

最後まで書いてくれる人がおらんのう

寸止めパブですね　でもワッフルワッフル

わっふる！

わっふる♪

�hﾌﾙ

わっふる！わっふる！

たいした物語もないまま
1000を迎えてしましそうだな　

ラストワッフル

その場合は３に突入
わっほぉーーー！

まあ、俺たちワッフル軍団がいるかぎり落ちることはないからな。　

ワッフォー　　

スロ三万負けワッフォー

うちの7歳上お兄ちゃんはゲームオタク。
いつもぽけーっとしてる
ごはん食べてる時なんか、まるでパンダのよう。

そのくせ私が泣くと頭撫でてくれるし、マクドのドライブスルーでハンバーガーおごってくれるし、海で話聞いてくれるし、家出すると車で迎えにきてくれる。

ちくしょう、いいパンダめ。
だいすき。

パンダ乙

パンダか…

素朴な疑問なんだが・・・これってスロ板に相応しいスレなのか？
・・・・でも、そんなの関係ねーーわっほぉぉーー！

>>843
なんだ。関西人か…

わっふる♪わっふる♪

いくぞーっ！
いぃーち！
にぃー！
さんっ！！


ワッフルワッフル♪

わっふる！わっふる！

サンデーワッフル

わっふる

>>843そして膝の上に抱いて触ってくれるんでしゅか？

今日は何回腹筋すればいいかな？

そろそろ文豪が現れてくれないと・・・・

次の奴　

文豪

連投　

乙

実話でスマソが。

まあ俺この前営業サボって公園Tタイムしてたのよ
今どき人海戦術とか流行らないし。
一日ローラーとかこの会社お�hル…て

で、ぼーっと砂場とか見てたら、ままごとしtてた
小学生くらいの女子と高校生(？)くらいの男が。
最初は男が女子に乳首触らせて「痛いの痛いのとんでけー」
みたいな遊び(？)してたんだけど、イキナリ男がバってジャージの下脱いで

アーッこれはマズイ！って俺携帯に手を掛けたんだけど
でも女子は「えー鮒みたいなニオイがするよぉ」ってちっちゃなお口で、まそ《!! : 本文は省略されました。転送されない場合はhttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sns/1226886261/へジャンプして下さい》

しょうがねぇな、
寝れない俺が
夏目漱石やってやんよ


あれは今年の夏休みの事だった。
親父とお袋の結婚記念日に温泉旅行をプレゼントしてあげたんだ。(俺が働き始めて最初のボーナスのお金で)
んで、俺と妹は家で留守番することになった。
ちなみに俺は22歳で妹は15歳名前は遥香ね。
親父とお袋は新幹線に乗り遅れないように朝早くに出ていった。
親父｢じゃあ行ってくる、ありがとな○○｣
お袋｢家を空ける時は戸締まりに気をつけるのよ、あと遥香の面倒もちゃんとみるのよ｣
俺｢分かってるよ、もうガキじゃないんだから、気をつけて行ってきなよ、いってらっしゃい｣
そう言って二人を送り出した。
これから3日間は遥香と二人きりか…
ご飯とか家事どうしよう？
家に入ると遥香が起きてきた。
遥香｢ふぁ〜眠い、あれもうお父さん達行っちゃったの？？｣
俺｢行っちゃったよ、全くお前は夏休みだからって毎日夜更かしし過ぎだぞ｣
遥香｢いいでしょ、休みなんだから!!｣
俺｢ところで、遥香
母さん達が居ない間、飯と家事どうする？｣
遥香｢ん、家事は全部お兄ちゃん、ご飯は私が作ろうか…？自信ないけど｣
俺｢オッケー、じゃあそういう分担にするか!｣

こうして俺と妹だけの3日間は始まった。
この時はまさかあんな事になるなんて…
つづく

待っててよかった。　

スーパーワッフル

つまらん

つづき

俺｢久しぶりの休みだしスロット打ってくるな、家の掃除と洗濯は明日やるわ｣
遥香｢またパチンコ屋に行くの〜、負けてばっかりのくせに｣
俺｢パチンコじゃない！スロット！!｣
遥香｢どっちでもいいよ〜そんなの。
夜までには帰ってくるでしょ？ご飯作って待ってるね♪｣
俺｢おう、遥香の手料理楽しみにしてるからな｣
遥香｢えへへ、頑張るからね^^｣
8時間後
俺｢2万位浮いたし、もう帰るか、あいつにケーキでも買ってってやるか｣
俺｢ただいま〜
あれなんで家の電気が消えてるんだ…
遥香ーただいまー！!
出かけたのかな？
でもあいつ飯作るって言ってたのに…
どこに行ったんだ？｣

とりあえず俺は自分の部屋に戻った。
…隣の部屋からかすかな声がする
俺｢なんだ遥香、部屋に居たのか、飯の支度はどうしたんだよ？入るぞ｣
トントン、ガチャ
俺はそこで衝撃的な物をみてしまった…
つづく

えぇ〜！！！展開早っ

スペクタクルワッフル

プレミアムワッフル

テイスティーワッフル

おい、寝ようと思ったのに目が覚めちゃったじゃないかワッフル

スロ打ちに行くっていう設定に板とのシナジーを感じざるをえないワッフル

レインボーワッフル！

グラマラスワッフル

きれいな顔してるだろ？
わっふるなんだぜそれ…

ﾜﾌﾜﾌ下下左右左右ワッフル！ワッフル！

http://u.pic.to/vvw6q

>>873
5回ヌイタ

ダンシングワッフル

>>871
ワッフルな顔してるだろ？死んでるんだぜ

ピーピングワッフル

久しぶりのつづき

部屋に入るとベッドの上で遥香がオナニーしていた…
夢中らしくて俺が部屋に入った事に気がつかない遥香｢ハァハァ…、ん…ハァン、アっ｣
その時立ち尽くして居た俺と目が合う
遥香｢…………!!?
キャーーー!!嫌〜っ、出てって、出てってよぉー!!｣
俺｢ごごご、ご免…｣
俺は部屋を出た、後ろから遥香が泣いている声が聞こえた…
ヤバいなぁ、どうしよう？
俺はとりあえず下に降りた。
キッチンには、遥香が作った料理があった
ハンバーグにコンソメスープ、サラダ、どれも美味しそうに出来ていた。1時間たっても2時間たっても遥香は部屋から出て来なかった…
さすがに心配になった俺は、遥香の部屋の前まで行き声をかけた。
俺｢遥香ごめんな…、料理美味しそうに作ったな、俺びっくりしたよ、お前も料理とかちゃんと出来るんだな。
お前の作った料理食べようぜ、お腹空いただろ？、俺もう腹ぺこだよ
そうそうお前の好きなチーズケーキ買ってきたんだぜ、ご飯の後食べような。｣
遥香｢………｣
俺｢なぁ遥香、人間には3大欲求っていうのが、あってな、一つは食欲、一つは睡眠欲、もう一つは性欲なんだ、どれも人間が生きていく中で必要不可欠なもんなんだよ、その…なぁ
お前も性に興味持ったって事は大人になって来たって事だ、だからあまり気にするな、自慢じゃないけど、兄ちゃんは毎日オナニーしてるぞw｣
部屋の中から笑い声が聞こえた気がした。
少しは元気になったかな？
ガチャ！!
部屋が開いた。

この時の俺はこの後に待つ衝撃の展開をまだ知らなかった

つづく？

わっふる！

ワッフルダンス！

!!(・∀・)つ ###←

ワッフルはなぜ強いと思う？

>>882

簡単な事さ。















ワッフルだからさ。

マーベラスワッフル！！　
長いこと色んなワッフルした甲斐があったぜ！

ファンタスティックワッフル

ペロッ…こ、これは！
わっふるわっふる

>>882
ベルギー生まれだから?

888ゲットだお(´･ω･`)

だまれ小僧　　

ワフワフ

男みたいに排出するわけじゃないから女のオナニーは生理的なものじゃないんだって。

そう、心理的なものです

男のオナニーも基本は同じだよ

だまれ小僧！　

ワフワフ

ワフワフ

ペペロンワフワフ

ワッフルターイム！

ユーモラスワッフル

エレクトロニクスワッフル

わっふる！

ワが輩はフルである　

夏目漱石

ワッちゃん　

夏目漱石

おぱ
http://u.pic.to/vvw6q

ワッカナイワッカナイ

ああ、こうしてワフワフ言って２スレ目が終了して行くのか……。
無念だorz

わっふる！わっふる！

全然スロと関係ないスレだし、最初は釣りだったが、良スレになったよな。
わっふる！わっふる！

ベルギーわっふる

わっふるー！

わっふる

眠れないから久々に続き書くか。
続き

俺｢遥香、大丈夫か？｣

遥香｢うん…｣

うんといってるけど、ずっと泣いてたのだろう、目が腫れあがっている。可愛い顔が台無しだ、可哀想に…

俺｢さ、ご飯食べようぜ｣
遥香｢うん…｣

俺達はキッチンに向かった。
遥香はスープとハンバーグを温め直してくれた。
俺｢いただきまーす、うん全然大丈夫、うまい、うまいよ！!｣
俺は遥香を元気づける為にオーバーに言った。

俺｢ご馳走さま〜、遥香とってもおいしかったよ、ご苦労様｣

遥香｢お兄ちゃんが喜んでくれて良かった…｣

俺｢俺シャワー浴びてくるから、ご飯食べ終わったら、買ってきた、ケーキ食べていいからな｣

遥香｢うん、ありがとう、お兄ちゃん｣

30分後…
俺はシャワーを浴び終わり風呂から出ようとした…
うん、扉の前に人影があるぞ!？

俺｢遥香、兄ちゃん出たいから、ちょっと洗面所から出ててくれないか？｣

遥香｢お兄ちゃん…、遥香の事嫌いになった？｣
風呂の扉の前で遥香がそう言っている。

俺｢なんでだよ、嫌いになる訳ないだろ、可愛い妹なんだから｣

遥香｢だって…大好きなお兄ちゃんに、あんな姿…
見られちゃったし…
いやらしい遥香の事嫌いになったでしょ？｣

俺｢ちょっとビックリしたけどな、さっきも言ったけどそんな事くらいで嫌いにならないよ｣

遥香｢本当に？じゃあ…｣
ガラガラ!!
風呂の扉が開いた…

ええっ!？
なんで？？
ちょっと遥香何考えてるんだよ

つづく…かも

909です。
なかなかワッフルな展開に行けなくて、ごめんなさい。
次回こそは…？

つーか読んでくれてる人いるのか？
もう書かない方がいいかな？

>>910
いや、がんばって1000まで楽しませてくれ！

>>910
君が書くまで俺たちは全力でワッフるぞ！＃＃＃＃

全力でワッフルした結果。
1000までワッフルで消費して次スレ立たず書き込む場所がなくなる文豪であったとさ

このスレには優秀なワッフリスト沢山育っているようじゃな。
感心感心。

>>882
元々強いからよ！

これ分かる奴いる？

慶二玉5で〇ボタン
ワッフルわっふる

俺はおにおね２で一番ワッフルしている自信がある。
クリスチャーノワッフル！

ワッフル〜
みゅっ！

男はなぁーもっとわっふるするべきだぁー！！

第一ワッフル

第二ワッフル

ではつづきをどうぞ

扉が開くとそこには全裸の遥香が…
そして抱きついてきた。
俺｢おい、何考えてるんだよ、遥香！｣

遥香｢だってお兄ちゃんも遥香の事、好きだって言ってくれたじゃない!｣
俺｢好きっていうのは、そういう意味じゃない!｣
遥香｢私はお兄ちゃんの事が大好きなの!、さっきだってお兄ちゃんの事を想像して…｣

俺『なんなんだ、こいつのブラコンは？？ちょっと怖いぞ…だけど』
密着した遥香の体からはとても良い香りがし、柔らかい胸が俺の理性を揺るがせる

俺『こいつ、いつの間にこんな大人っぽい体に…、ちょっと前まで子供だと思ってたのに。ヤバいこのままじゃ、俺の理性がもたない…』

そこへ遥香のとどめの一言が

遥香｢私、お兄ちゃんの言う事なんでもするし、私の体を好きにしていいんだよ？｣

最近全然やってなかった俺は、そのセリフで理性が吹っ飛んだ。
俺は望み通り遥香の体に飛びついた。
まずそのは華奢な体に似合わないデカいおっぱいを…
右の乳房を舐めつつ、左の乳房を揉みしだく。

遥香｢私ね、ずっとお兄ちゃんにこういう事をして欲しかったの。いけない娘かな？｣

俺はそれに答えず、ひたすら遥香の柔らかく弾力のある胸を舐め廻し、吸い、甘噛みする

遥香｢ん…、あっ、ハア、ハア、アンっ…｣

俺｢どうだ、遥香、気持ちいいか？｣
遥香の乳首がツンと立ってきた。
俺は更に激しく吸ったり、舐めたりを繰り返した。
遥香は頬を赤く染め、恍惚の表情で
遥香｢んぁ…、あっ、アン、ハァン、気持ちいいよ〜、お兄ちゃん…｣

長いので一旦切ります
つづく

そして俺はとうとうギンギン丸に硬くなったモノを遥香のグチョグチョにぬるぽしたアソコに…
俺「遥香、挿れるぞ…い、いれ、いいれ…イ、イクー！あ〜イクー！」
ドッピュドピュドピュ、ビュビュビュ〜…ふ〜…



！？
うわぁ〜ビュビュビュ〜ビュビュ〜ビーキッズクラブ〜ビュビュ！ビュ！




…果てた








ﾋﾟｭﾋﾟｭ

コルァ！
パチ屋の列でニヤニヤしちまったじゃねえか



ちくしょう

短パン

ミステリアスワッフル

( ﾟдﾟ )

メリーワッフル

俺ワッフラウ！天地をワッフラウ！

ワッフル勃起

わっふる！わっふる！

メリークリスマス　

サンタさん　

ワッフルをひとつ

ワッフル一個100円
スマイル 10000円

>>933
どこの暴利バーだよオイ

買わなかったらいいだけだ　

ワッフル

短パンワッフル

絢香は悪い子です、もっと躾て下さい
http://imepita.jp/20081223/554000

おまいらメリークリスマス
つづき

俺｢今度は遥香が俺を気持ち良くさせてくれよ｣
遥香｢どうすればいいの｣？

俺｢舐めてくれ、優しく、歯を立てないようにな｣

遥香｢うん、分かった｣

遥香はその小さい口で一生懸命に俺の物をしゃぶっている。
ジュポジュポと卑猥な音を立てながら
俺は実の妹にフェラをさせている背徳感に異常に興奮し

俺｢遥香もっと、強く吸ってくれ!ああ超気持ちいい…お前フェラ上手いな｣

遥香はキョトンとした上目使いで俺を見上げながら、更に激しくストロークを続ける。

俺｢あ、ヤバい、出すぞ、遥香の口の中に｣
ドピュ、ドピュと激しく脈打ったチンコから、遥香の口内に異常な量の精子が注がれた。

遥香｢!!?ンー、ンー!｣

俺｢遥香出すなよ、飲み込んで｣

遥香はコクリと頷き、涙目になりながら、ゴクリと飲みこんだ。唇の横から、漏れた精子が糸を引いてる。

遥香｢お兄ちゃん、苦いよ…｣(>_<｡)
遥香は顔をしかめている
俺｢ごめんな、でも超気持ち良かったぞ｣

遥香｢えへへ、お兄ちゃんに喜んでもらえて、頑張ったかいがあったよ｣
俺『今日はこれで止めておくか、それにしても、こいつエロいな…』

俺｢今日はここまでな｣

遥香｢またしてくれるよね、お兄ちゃん？｣

俺｢う、うん…｣

俺『なんだかとってもヤバい世界に足を突っ込んでしまった気がする…
いいのか、俺？』

クリスマスだっていうのに、夜勤だから、ヤケクソになって書きました

つづく…のか?

メリークリトリス！

ワッフルワッフル♪

わっほーーーー

わっふる＆わっほー

まだまだあああああああ！


ワッフルワッフル！

もはや次の一撃でわれらの最後のワッフルになるだろう

しゅぽしゅぽつながってた〜♪

http://pr.cgiboy.com/13138250
大学２年の夏休み、帰省せずにバイトしていた。
当時の俺は京王線沿いのワンルームに一人暮らし。
ある日、母から電話があり
「○ちゃん（従妹　当時中３）が友達と一緒に5日間ほど東京に遊びに行くって言うんだけど、
二人面倒みてあげてよ」と。
俺「5日もかよ！ガキンチョの相手なんかめんどくせーよ」
母「そう言わずに、ちょっとお金送っとくから」
当初は本当にお守なんか面倒だった。

当日、新宿駅まで迎えに行く。
人ごみの中、○○を探していると
「☆兄！」
日焼けしたショートカットの垢抜けないが可愛い少女…、○○だった。
○○と会うのは二年半ぶり。最後に合ったのは○○がまだ小学生のときだった。
俺「おー、ひさしぶり。なんだ、お前まっ黒じゃん。田舎者まる出しｗ」
○○「陸上部だからね。もう引退だけど…って、自分だって田舎もんでしょ！」
俺「やれやれ、無事着いたか。おのぼりさんのガキンチョだから心配したよ」
○○「もうガキじゃないよ！」
　　　　　　　　　・
「こんにちは△です！よろしくおねがいします！」
隣を見ると、これもまた日に焼けたポニーテールの子。
「おー、よろしく。じゃあ、とりあえず行くか」
そっけなく先導したが、俺は内心ドキドキしてた。
ヤベー、めっちゃカワイイ…
その日はサンシャイン行って、展望台・水族館。
最初のうちははしゃいてた二人も夕方になると段々口数が少なくなった。
慣れない移動と人ごみで疲れたようだ。
晩飯食って早々に俺の部屋に引き揚げた。

部屋に着くと狭いワンルーム、ユニットバスに驚きながら
すぐに元気になり
「汗かいたからシャワー浴びたい」
「△ちゃん、狭いけど一緒に入っちゃお！」
バッグから着替えを用意する二人、それぞれ手作りらしき巾着を持ちバスルームに向かう。
ふと二人の動きが止まる。
俺の部屋はワンルーム。
脱衣所などない。

ラストワッフル

｢遥香｣の文を書いてた者ですが、
才能に限界を感じたのでもう書くの止めておきます…
中途半端でご免なさい。文章書くって難しい。
僕の駄文を読んでくれた皆さん、ありがとう。

丁度つぎのワッフリストも現れたみたいなので、これからは、1ワフラーとして、ワッフリストを全力で支援します。

ワクワク、ワッフォー!

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
age

>>947

いやいや、投下乙。
確かに文章を書くのは難しいよね。
気が向いたらまた投下してみてね。

何様？　　

モッフル

>>949
ありがとう。
もうちょっと文章を書く力がついたら、また書くかもです。
それまでは、ワッフルに徹します。

ワフワフ、ワッフォー！

>>950
次スレ立てヨロわっほーｗ

なんで僕？

わっふるわっふる

ナッシング？

ワッフルワッフルワッフル

最後にひとつ　

大きな花火お願いします。

俺の妹高２なんだが　

昨日オナニーみられた時の話なんだが

大晦日ワッフル!

そろそろヤバイよ

2008年ラストワッフォー！!