ねぇ、お兄ちゃんお願い・・もう、我慢出来ないの

お前一体何に期待して開いちまったんだ？このド変態がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何も言い訳はするな。お前は誰もが認める変態BEST　OF　WORLDだ

>>1よ、お前一体何に期待してスレたてちまったんだ？このド変態がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何も言い訳はするな。お前は誰もが認める変態BEST　OF　WORLDだ

>>1
面白くないよ

>>1
もうこの展開飽きた

釣りだとわかっていて開いたんだぜ

>>1
まだバーボンなら許せたのに

ホントだよな。バーボン久しぶりに見たかったのに何考えてるんだ>>1は

釣りのレベルが低すぎる

ケロック・コーンフロストを思い出した、そんだけ。

また腹筋スレか

>>1は本当に18歳以上なのか？
さすがに小学生レベルだぞこれは

釣りにもなってない

脳みそ成長してないんだろうな。
>>1 スロとゲームのみの毎日なんだろ。

>>1のぼきゃぶららりーのなさにガッカリした

>>1
半年ロムってろ

>>1
せめてvipでやれ

>>1
ワッフルじゃ無かったのか、失望した！

>>1
5点

わっふるわっふる

開いて損したよ…

>>1
しゃぶれよ

>>9
×ケロック
〇ケロッグ

開いたくせに叩きすぎW

おい、バカ1
糞ｽﾚたてる暇あるならネタを考えろや

あれ？腹筋は？

>>1
お兄ちゃんの存在自体が我慢できないから死んで
っていうオチかと期待しました

とうとう頂点に立ってしまったか…

お前初心者だろ？

バーボンハウスへようこそじゃねーのかよ？

>>1
ばかなの？しぬの？

バーボン期待したのに>>1には失望した

YATTA!!

開いたらバーボンじゃなかった！ YATTA!!

>>31-32
葉っぱ隊ｗｗｗｗｗヤメレｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？

女子高生のフトモモ画像は？？？？

>>1
には失望して

ハイハイ腹筋すっか…

アレ？

バーボンでもないし…


ツマンネ

http://nicovideo.jp/watch/sm1681922

http://nicovideo.jp/watch/sm2995381

(*´Д｀)

何だ弟とかじゃないのか

エロくもない、おもしろくもない
なんだこれ

コーマンちゃんのコーマンは見るも無惨なコーマンチャンス

>>1-40
変態BEST OF WORLDのくせになにつまんねーとかぬかしてんだクズどもwww

何でベストが何人もいるんだ

(ノ∀｀)サプリメントの夢でしたよしたら、私は酷いね。
そのことが射し込むことやらを唄うと時間に願いが出てくるかも過ぎないことなくなったと聞かれ、
関係ないですとの割には書けないんですね

>>1には何のセンスも感じられないな。
このスレのつまらなさはシュート以下だぞ。

>>1せめてIDの数だけ腹筋にしろよ

>>46
うるせぇシネ！！

>>46どうした？IDはクールなのに取り乱してるぞ

>>41
お前もここ見てるんだからクズじゃん
クズ同士仲良くしようぜ

不覚。

>>60
ｸｿﾜﾛﾀwww

>>60
吹いたｗｗｗｗｗｗ

>60の人気に嫉妬

…ねぇ?
にぃにぃ…
背中のぁせもがかゅぃよぉ

☆ぁみ★のぉ手てじゃ届かなぃよぉ↓↓・・・ｸﾞｽﾝ

にぃにぃの、お手てでかゅぃかゅぃ☆ぁみ★の背中かぃほしぃの

☆ぁみ★のぉねがぃきぃてくれるょねｯ?

>>60の責任は重大だなこりゃｗ

>>60
通報しますた

>>60
正直それは人として疑うよ

>>60の言葉がパチスロ界を救う

>>60
このド変態が!!

アミバ(^_-)-☆
カッコいい(｀へ´)
はきゅ〜ん(^ε^)-☆Chu!!

うんこ

>>60
逆に清々しいわ

これはひどいｗ

>>60 逃げちゃダメだ!!



































なにこいつ

>>60
よくやってくれた！
腹いてえwww

>>1
英語出来ないなら使うなよｗ
世界中に変態はいっぱいいるだろ？今更なんだよ？ｗｗ

>>80
ちょ、おまｗｗｗ

>>80
には吉本も倒産

>>80その発想は無かったわ

>>1の書き込みを見て欲しい。何とつまらない書き込みだろうか。
そこらへんのクソガキですら（ry
とか言われそうなレベルだな。

テレビを姉と妹と見てたら、最近よくみかけるオカマ芸人（笑）が出てきたのよ。
そんで男であるとか昔の男同士の恋愛話とかそういう話してるから
妹が「ホモ？きもい」って言うから
すかさずおれがこう答えたんだ。

オレ「ホモのことはね、アッー！って言うんだ」
妹「アッー！？」
オレ「そ。それじゃ、せーの」
オレ、妹「「アッー！」」
さすが我が妹。意味がわかんなくてもノリノリだぜ。
そのあと意味もなく「アッー！アッー！」
テレビ見ながら言ってたら妹がこう聞いたんだ。
妹「なんで、アッー！なの」って

オレ「ネットではね、ホモのことはアッーって言うんだ。」っと
めんどいから適当に答えると妹が
｢兄ちゃん、まだ純粋な小学生にそんな変な言葉教えないでくれる〜？」
って言いやがった。

妹よ、何かあるとすぐ兄のチンコを手刀で牙突する女の子は
純粋なんかじゃないと思うぞ。

>>69
お義兄さん。立川にうまい飲み屋があるんすよ。

>>1よ、THEが抜けてるぞ
アメリカではそんなことするやつはクレイジーなやつと言われてる

（散々既出コピペを「」付けて見易く改変してみた）

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
俺が「親に言えや！」と返したら母親は今いない。
「親父には見られたくない。」という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになって「その下は見るな！」と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。
妹に「奥まで入れろ！」と言われ、「汚ねぇから触れねぇーよ！」と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も「絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！」
と言いながらもう一度四つん這いに。
オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹は「アッ！」と少しだけ悶える。「すまん！」と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
「抜けない！」とオレが焦って動かすと「ウッ！動かさないで！」と妹はマジ悶える。
「力入れるなよ！」と叫ぶオレ。「じゃあ関節曲げんなよ！エロ！」と妹も負けじと叫ぶ。
「分かった。落ち着こうよ。な！力抜いて。ほら。よし!抜けた。」
そしてヌポッ！という音ともにドゴッ！と妹はオレにマジ蹴りを入れ部屋に閉じこもった。

俺「ただいまー。」
女の子「あ、おかえりなさい。」
家に帰るとそこには中学生くらいの女の子がいた。
俺「ん？誰？」
親父「俺のダチの娘だ。あいつ、末期だとは言っていたがまさか本当に…」
俺「日本語で。」
親父「離婚して母親もいないから、俺んとこで育てる事になった、仲良くしてやってくれ。」
女の子「よろしくね、お兄ちゃん！」
長くてきれいな黒髪の少女、その瞳は淋しさを見せながらも、笑顔で振る舞っていた。
女の子「お父様！お兄ちゃんに色々お話聞きたいから今晩はお兄ちゃんと一緒に寝ていい？」
親父「あぁ、いいとも。兄妹は仲良くないといかんからな。」
俺（あぁ、この娘、純粋なんだな。俺、我慢できるかな。）

次回へ

早く四つんばいになれよ

俺が17の時、妹が15だった。
俺は部活の疲れから夜中に風呂入ってうたた寝してしまっていた。

しばらくするとｶﾞﾗｯと扉が開き全裸の妹が・・

妹「やだ、ごめん」と言い脱衣所に戻った。

俺「あ〜悪い悪い、一緒に入ってもいいぞ」
と冗談っぽく言うと
妹「え？・・・脱いじゃったし、入っちゃおうかな」
ｶﾞﾗっと開けて入ってきた
・・ﾏｼﾞで入ってきやがった、正直俺は動揺した
俺「じゃあ俺頭洗うわ」
と妹の顔じゃなく胸を見て言ってしまった。
自分の頭を洗いながら妹のＣｶｯﾌﾟが頭から離れず、勃起だけはしないように集中した。
妹は湯舟で終始無言
視線を感じる・・チラ見すると目が合い、慌てて視線を外す妹、
股間を見られてた？まぁ興味がわくお年頃か
それから体を洗っていると
妹「お兄ちゃん･･の･･って使ったことある？」
俺「･･･は？何が？」
妹「いや、私が体洗う」
ごまかす妹、交代して俺が湯舟に入り、妹が頭を洗いだした。
妹が頭を洗ってる隙に横目で妹の体を見たら・・勃起しだした
今のうちに出ようと立ち上がるとちょうど妹が

わくわく

ちょうど妹が振り返り勃起を見られそうになったので慌ててしゃがむ俺、
ヤバイ・・のぼせてきた
しかし勃起の為にでれない

頭を洗い終えて妹が湯舟に戻ってきてしまった。
家の湯舟は標準的なｻｲｽﾞだ、広くない
妹の小さい桃尻が足に触れる･･･やわらかい
妹は背中を向けている
それも終始無言、
背中を向けている隙に出ようと
「さて、そろそろ・・」
と出ようとしたら
立ちくらみ、のぼせすぎた
片膝ついて妹の方に倒れそうになったが手をついてぶつからずにすんだ・・が、
この姿勢は妹を後ろから抱きしめる形に近い、

「ご・ごめん、のぼせて足に力が・・」
妹「大丈夫？立てる」

と妹が正面を向き裸で俺を支えてくれた、

うわ・・胸があたる、勃起の息子も妹のふとももに触れている
完璧に勃起がばれてる
支えられながら浴槽に腰掛け、いったん落ち着いた、
俺「・・ごめん」
妹「･･････････｣
なぜか妹は座ってからも離れないままだ、

妹「･･･お兄ちゃんの･･私を見て大きくなったの？」
俺「え？・・あっ・・」
もう頭が真っ白

恥ずかしそうにうわ目使いに可愛く感じてるおかしな俺もいた
もう、空気はおかしくなってる、何が起きてるかよくわからない

妹「

ちょ、ｗｗｗ

###←waffle!waffle!

糞みたいなスレだな

準備OK
早く続きを！

さぁ早く続きを書…ｳｯ…
続きを書くんだ！

⊃П↑↓

早く、早く！
早くしてよ、お兄さん。

14:30・・・

諦めようぜｗ

四号機時代の頃は朝の３時からだって並んでたんだ　
俺はいつまでも待ち続けるぜ

つテンガ

ワッフルワッフル

おいおい、オナホール付けていつまで待たせる気だ？

俺はいつまでも待つぜ。

中３の時、受験勉強に勤しむ俺も、人並みに性欲はあったので、
身近な異性である妹のパンツを嗅ぎながら、毎晩抜いていた。
その日も、何時ものように妹が入浴したのを見計らって、洗濯機
から失敬した後、自分の部屋で妹のパンツをスーハ-しながら、
ちんぽを擦ってたら、扉が開き母が突然現れた。

「貴広（俺の名）あんた、何してんの？鼻に押し付けてるの何？」
俺は呆然としたまま固まっていると、母はパンツを引っ手繰って、
「ちょっと、これパンツじゃないの！誰の？あんた人様の下着を
　盗んできたんじゃないでしょうね？」
『いや・・・麻衣の・・・』

俺は頭が真っ白になって、誤魔化そうとか、嘘ついてこの場を切り
抜けようとか、何の考えも浮かばなかった。
『麻衣って、・・・妹のパンツでそんな事！ホンとに人様の盗んだ
　りはしてないね？』
と散々問い詰められ、俺は「それだけはしてない！」と断固否定した。

結局、母は風呂からあがった妹に本人の物かを確認し、このまま
では俺が人様の家に侵入し、下着泥棒をやる恐れがあると思った
のか、ある公約を遂行する為に妹に全てを話したようだ。
要は「妹の下着は自由にしていいから、人様のは盗むな！」という
事だ。

当然、羞恥心も芽生えた６年生の妹は泣きじゃくって、猛反対したが
「貴広が警察に捕まってもいいの？あんた犯罪者の妹になるんよ」
と、脅迫まがいに詰め寄られ、渋々了解したようである。

それからと言うもの、母は度々俺の部屋を強制捜査するは、妹には
口を聞いてもらえなくなるわで、家での威厳はなくなった。
妹はフロからあがると、俺の部屋の扉を少し開いて、小さく折りたたんだ
パンツをポーンと投げ入れる。
（洗濯した物でなく、一日穿いていたもの）

俺はそのパンツをオカズに、抜くという作業が習慣となっていた。
（今思うと一番かわいそうなのは妹だったな。ごめんなこんな兄貴で。）
でも今、当時をふりかえると笑えるけど、その時はかなり情けなかったよ。

「お兄ちゃんの彼女ができるまでね」
と、母と妹の両者間で交わされた密約は、俺が高２になるまで継続され、
妹は中２になっていた。
希にではあったが、パンツを投げ込む前に、

『お兄ちゃん。彼女で来た？』
と小声で問う事があった。
「いや・・まだ出来ない！・・・ゴメンな」
とお決まりの返事をする俺。

この場合は、妹に・・・と言うかパンツ事態にトラブルが発生した事が多い。
臭いだとか、下り物が付着したとかね。
『・・・そう！あのぉ・・・今日ね！体育があっていっぱい汗かいたから
　チョッと臭うかも。臭かったらゴメンね。』
と真っ赤な顔でそう言いながら、パンツを投げ込む麻衣の姿が可愛い。

「いいよ。麻衣の物ならいくら臭くても」
と言ってやりたいが、軽蔑されるので止めといた。
スエットとトランクスを膝下まで下げ、仰向けに寝転んだ俺は、生地が厚く
重なったとこを鼻の上に置き、ちんぽを掴んで上下に擦る。

俺はパンツに残る妹の体臭を存分に堪能しながら、一日分の溜まりに溜ま
ったものを放出したｗ

ワッフルワッフル

＞でも今思い返すと笑えるけど

全然笑えないんだが・・・

妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、２ヶ月ほど前のことです。
夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて
「お金を貸して欲しい」と言います。
理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。
親には言いにくかったんでしょう（うちの両親は厳しいので）。
日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を、
僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から３万円、貸してあげました。

無事、弁償してきた妹は、お小遣いの中から返していくけど何年もかかる、
などとしおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って
「フェラチオ１回５００円分でどうだ」と提案したのです。
妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり、
そうした知識があることは知っていました。
僕は１年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており、
オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。
妹はしばらく考えた後、いいよ、と返事してくれました。

「じゃあ、最初の一回は今やろう」と、僕は椅子に座ったまま股間に妹をしゃがませました。
妹にファスナーを下ろさせ、すでにビンビンになったチンポを取り出させます。
初めて見る勃起した男のモノに、最初は驚いていたようですが、
手で握らせて、後頭部をそっと押してやると、素直にペロペロと舐め始めてくれました。
恥ずかしながら、二十歳になっても僕は女を知らず、
ファッションヘルスに何度か行ったことがあるくらいです。
亀頭やサオをペロペロしてくれるだけの妹の舌に、他愛もなく高まり、
耐えることもせず大量の精子を妹の顔にぶちまけてしまいました。
顔射された妹は、さして嫌がるふうもなく「これが精子」と、
自分の顔をベチョベチョに汚したスペルマを、興味深そうに指で掬って眺めていました。

それ以来、両親が寝静まると、妹はほぼ毎日ぼくの部屋にやってきて
フェラチオしてくれるようになったのです。
今では小さな口に深く咥えることもできるし、頼めばファッションヘルスのように
僕の乳首やわき腹も舐めてくれるし、玉舐めもしてくれます。
可愛い妹の玉舐めはもう最高です。
フィニッシュは初めての時こそ顔射でしたが、それ以降はすべて口内発射して、飲んでもらっています。
「あんまりおいしくない」とは言いますが、嫌いではないようです。

今では妹のアソコも舐めてあげていますが、互いに裸になって全身を愛撫しあうのは、
母親もパートで不在になる日曜日だけにしています。
１回５００円という決まりも、最初こそ回数を記録していましたが、
今ではすっかり形骸化し、僕も妹もつけてません。
もう軽く３万円分以上はフェラしてもらっているし、それにこんな可愛い○学６年生に
スペルマまで飲んでもらっているのに１回５００円はありませんね。

今日射精したばかりですが、また睾丸に精子が溜まったようです。
妹は毎朝７時くらいに目を覚ますので、それくらいに妹の部屋に出かけていって、
また口内射精でスッキリさせてもらおうと思います。

なんで高２の時中２だった妹が二十歳になったら小６になんだよ

投稿時間見てコピペだと分かったが楽しめた

てか小６がオチかよｗ

ややこしかったな。ｽﾏｿ

>>90-92
>>95-96

それぞれ全く無関係なコピペ

>>1
どんなコメントをしてるかと思えば、それか。
この手のスレをエロ目的で開く奴なんて…

(*´∀`)｛たはー、釣られちゃった

お前ら全員精神鑑定受けろ！

バカ妹（始）

高校に入ってからうちのバカ妹に微妙な変化が起きた。
まぁ、思春期だから当たり前なんだろうけど、
ギャルっぽいメイクするようになって、
下着も派手なのばっかりになった。
制服のスカートもめちゃくちゃ短くなって
毎日パンチラしやがる。
バカヤロー！朝から２度目の勃起しちまったじゃねぇーかっ！
せっかく朝立ちがおさまってきたのに。

でも、バカ妹はどっちかっつーと奥手なほうだと思うし、
ギャルっぽくなったのも周りの影響で
中身はさほど変わってない。
いたって普通のまともな高校生ではある。
最近じゃそっちのほうが普通じゃないかもしれないけどな。

うちはオナニー環境には恵まれてないから、
ところかまわずオナニーなんてことはできない。
親も妹もいきなり部屋に入ってくる。
もちろん俺もいきなり妹の部屋に入るけど。

だから俺のオナホーダイの時間帯は平日夜１１時〜朝６時、
土、日、祝日は家に誰もいない時間帯ってことになってる。
俺はちゃんと時間を守ってきたので
いままでオナニーを見られたこともないし、見られそうになったこともない。

それなのに・・・、それなのにあのバカ妹はっ！！！！
金曜の夜の俺の一番大事な時間、ゴールデンオナホーダイに
部屋に入って来やがった！
休みの前の日は濃いーーオナをすると誓ってる俺は、
エロ動画を見ながら下半身は完全に脱いで、
完全に無防備な体勢でオナる。
そんなもんだからバカ妹がいきなり部屋に入ってきた時は
いいわけのしようがない状況だった。
バカのくせに「あっ！」とビックリした後、
バタンとドアを閉めて無言で部屋に帰りやがった。

うぎゃー！どーしよ、どーしよ、ドキドキ、ドキドキ
見られた、見られた、どーしよ、どーしよ、
なんかいいわけないかな、どーしよ、どーしよ、
スーハー、スーハー、落ち着け、落ち着け、
どーしよ、どーしよ、うぎゃー！
鬱だ・・死のう・・。

そんな感じでパニくったが、とりあえずズボンをはいて
今の出来事を忘れようと一服しながら
フリーセルをやっていると、
今度はコンコンと部屋をノックしてきやがった。

バカヤロー、てめー、なんか余計に気まずいじゃねぇーか！

「お兄ちゃん、あのさぁー」と何事もなかったかのように
装いながら入ってくるバカ妹。

おまえの態度が余計に俺を鬱にするんだよ！

「あん？、なんだ？」と逆ぎれ気味に返事する俺。

「かくかくしかじか」と急に部屋に来たいいわけをするバカ妹。
明日友達と買い物に行くのに、お金がないから貸してくれと。
そんな理由のために・・そんな理由のために、
兄としての尊厳をを失ったのか俺は・・。

「母さんに言えよ！なんで俺に言うんだよ！」さらに切れる俺。

母さんには先週もらったから言えないんだと。
なぜお前ばかり・・・。
先週もこずかいもらったのにまた買い物ですか？
あんたはマハラジャの娘ですか？
むかついてきて説教する俺。
うちはそんな金持ちじゃねぇー！
親父はサラリーマンで母さんはパートタイマーじゃ！と
偉そうに説教ぶっこくと、友達の手前断れないと抜かしやがる。
お前の友達はマハラジャですか？
アホですね。バカじゃなくてアホですね。

なんでみんなそんなに金があるのか聞くと、
案の定、援交ですよ。
しかもうちのバカ妹もパンツ売ったことならあるらしい。
でも、それ以上は怖くてできないんだと。
母さんに買ってもらったパンツ売ってあの派手なパンツですか？
洋服ですか？化粧品ですか？
ありえねぇー、母さん気付くだろ？
今までのパンツ無くなっていきなり派手なパンツが増えたら、
普通気付くだろ。
俺は気付かなかったけど。

なんだかよくわかんねぇーけど、
知らないおやじにパンツとか売られるよりは
ましだと思ってとりあえず貸しましたよ。
今度友達に誘われたら断るって約束で貸しましたよ。

ｵﾗﾉｵﾆﾝﾆﾝｶﾞﾌｶｸﾆﾓﾄﾞﾗｺﾞﾗﾑ

次の週になったらまた来ましたよ。
またゴールデンオナホーダイに。
コンコンってノックしてから入ってきましたよ。

だけどなぁー！俺は全部脱いでからオナってんだよ！
ズボンはく時間くらい与えろやっ！

またこずかいですか。
勘弁してくださいよ。
オナニーは邪魔するわ、金は要求するわ、
お前はいつからそんな女になったんですか？

「お願い、お兄ちゃん」とか言っても無駄ですよ。
「なんでもするから」とか言っても・・・・

えええーーーーーーーー！！！

それってあれですか？
よく掲示板に書いてある、
妹とＨな事しちゃったとかなんとかってやつですか？
マジですか？

でも妹ですよ？
ずっと一緒に生活してきた妹ですよ？
バカだけどかわいい妹ですよ？

一瞬VIP開いたかと思って確認に来ただけだ
勘違いしないでよねっ！！

　　　　　「お願いします。」


妹の下手くそな手こきで発射しちゃいました。
鬱だ・・・。また来週もお願いしよう・・。


バカ妹（終）

いいからさっさと続き貼れやボケ！

俺妹いないんだけど、実際いる人は妹を性的な対象としてみれるもんなの？
純粋に疑問に思ったけど。

↑普通に無理。

>>112
それは絶対にない。

そういうもんなんだね。
確かにそんな目で見られたら妹としてはたまんないよね。
スッキリしました。ありがとう。

>>112
ここに書いてるのはネタだから

おれ妹とセックスした

オレ姉ちゃんに手マンした。

あると思います

妹「････っていい？」
俺「・・え？」

妹の人差し指がゆっくりと
おれの亀頭に・・・
そして触れた瞬間、
俺「っっぁ」と声が出てしまった。
俺はもう恥ずかしくて風呂から逃げ出していた
脱衣所で妹の下着が無造作に脱ぎすてられている、ｸﾗｸﾗした頭によけい生々しく映った。

部屋に戻り何も考えずに寝て忘れようとベットに横になった。

目を閉じると妹の裸と胸の感触、妹の指が勃起したものに触られた事を思いだし、恥ずかしくもまた勃起して眠れない。

2,30分たち流石にｳﾄｳﾄしてきた時ゆっくりとドアが開いた、近づいてくる、

妹「お兄ちゃん、大丈夫？・・冷えﾋﾟﾀいる？」

俺はもう恥ずかしくて顔を合わせたくないから寝たふりをした。

妹「･････････」

ｼｬﾝﾌﾟーの香がしてくる・・近づいてる？

妹が顔を覗き込んでる？
・・・近い
必死に寝たふりを続けた
もうばれてるかもしれない
顔ｷﾞﾘｷﾞﾘに妹が止まり、
腕には少し胸がふれている。

妹「･･･お兄ちゃん」
小声でささやく

寝てるのを確認したからか、静かに自分の部屋に戻っていった

「・・なんなんだ」
心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸになり、まだ興奮が治まらない。
30分位悶々とし、勃起し続け、もう俺の中で何かが切れた。

頭真っ白のまま夜中に妹の部屋の前まで来ていた。
静かにドアを開けた
部屋は暗い
足音をたてないよう妹のベットに近づいた

暑い為、Tｼｬﾂに下着姿で軽くﾀｵﾙｹｯﾄをかけて寝ていた

俺は妹の頭を優しく撫でた・・まだ少し湿っている、ｼｬﾝﾌﾟーの香が余計俺を興奮させた

妹は背中を向け横に寝ていた。

ﾀｵﾙｹｯﾄから白くて可愛い足が出ている。

ゆっくりとﾀｵﾙｹｯﾄをめくると、ｸﾞﾚｰの下着を着けた桃尻が出てきた
この時もうｶﾞﾏﾝ汁が俺のﾏﾗから出てたと思う。

俺はゆっくりと

ワッフルワッフル

ト…トレビ、ア〜ン♪

>>120急げ
っП

お水に行ってる一般的にかわいい妹がうちにはいるが
そんな目で見てしまうようになったら怖いな・・
ていうか普通にそんな目で見れるかｗｗ
なのに全レス普通に見ちまったｗｗうぇうぇｗｗ

明日のイベのため仕事サボりたい お願い！僕と一緒に仕事サボれる嘘考えて！

俺はゆっくりと妹の顔を覗き込むと妹は目を閉じていた

寝てるか？まぁもうどちらでも良くなっていた、こうなった責任は妹にもある
俺はふっきれてしまっていた。

妹の足首を触った・・細い
ゆっくりと右手をﾌﾄﾓﾓまで動かした。
やっぱり柔らかい、半年前に彼女と別れ、それ依頼の女の脚だ、脳汁が出た

妹の桃尻にｸﾞﾚｰの下着がﾋﾟｯﾁﾘとくっついている。

手の平で桃尻を包むように触った、
ﾌﾟﾆｮっとした感触、手が少し埋まっていく
顔を桃尻に近づけほお擦りした。もう欲望のまま動いている

妹の寝顔の下には、小さな谷間がﾁﾗ見してた

そうっと手を胸に近づける、指が胸に埋まっていく、
ﾉｰﾌﾞﾗだとTｼｬﾂの上からでもすごく感触がわかる
ゆっくりと動かすと指にかたい物があたった、
乳首だ、硬くなってる
指で乳首を動かすとﾋﾟｸｯと妹が動いた
起きた？いや、最初から寝たふり？
それならばとＴシャツの下から手を入れ、直接触った、ﾏｼｭﾏﾛの感触を感じつつ乳首を探した
そして中指が乳首にｶｽｯた瞬間
妹「･･っぁ」
目は閉じているが微かに呼吸が乱れている
寝たふりを続けてくれるらしい

もう止まらないので妹の桃尻のさらに小さな割れ目をなぞった

・・湿っている、見るとｸﾞﾚｰの下着のその部分が変色していた。

下着のラインをなぞりながら中指だけを割れ目に滑り込ませた
・・・ヌルっとした
そのゆ

ちょーかわいい弟に〇〇〇された・・
やべぇかわいすぎる

>>126頼む、早く
っ¶

>>126
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

中学生の妹のことで困っています。
ここ最近、妹は風呂上りに毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、
濡れたタンクトップに乳首が透けて浮き出ています。
視線を逸らしながら注意すると
「やっぱ妹のでも気になるんだ？」　
と俺をからかいはじめる始末です。
こんな調子で二三時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。
この高見盛そっくりの妹を退治するにはどうしたらいいのでしょうか。

>>130
モンゴル行きの航空券１枚でオケーだ！

俺と妹は２段ベッドで寝る｡
毎晩こんな感じ｡↓

芋「ネルヨー」
漏「おう」
芋「(おやす)みー」
漏「うぃ」
芋（電気パチン）
漏「…」

１０分経過


（…ｷｼｷｼｷｼ…ｷｯ……ｷｼｷｼ…）
漏「？」
（ｷｼｷｼｷｼｷｼｷｼｷｼ……ｺﾞｿｺﾞｿ…ｷｼｷｼ…）
漏「…」

この調子で１５分経過

芋（ｷｼｷｼ………………)｢(ん)｣(………ｯﾌｰ…ﾑﾌｰ…ﾌｰ……)
漏「Σ(ﾟ∀ﾟ;)ｲｷﾔｶﾞｯﾀﾅ(手前ｪいい度胸だ)」
芋（ｺﾞｿｺﾞｿ)｢ﾌｰ｣
漏「(ﾟ∀ﾟ#)(フゥーじゃねえこの野郎！）」
漏「おい」
芋（Σ(;ﾟ∀ﾟ;;))｢…」



漏「起きてんの？」
芋「………」
漏「悪いけどモロ聞こえてんだわ｡頼むから寝かせてくれ｡」
芋「…………………………ｽｰ……………ｸｰ…ｶｰ…」
漏「(ﾟ∀ﾟ#)」
漏「やりすぎるとマンコ真っ黒になるぞ。」
芋（電気パチン）


（２段ベッドの２階からラジカセが顔面に飛んできた）




漏れが悪いのか？orz

その指をさらに動かすとﾇﾙﾘと滑る
すごく濡れてる、さらにゆっくりと前後に動かした、
指を離すとｸﾁｭっと音がして糸を引いた


妹を見るとﾀｵﾙｹｯﾄを右手で強く握っていた

指の臭いを嗅ぐとほぼ無臭だ、指を嘗めてもう一度下着の横から割れ目をなぞった。
ｸﾁｭｸﾁｭと滑るままに妹の穴の中に指が少し入っていく、第二間接まで入ると

妹「･････ぁあっ」
ﾋﾞｸｯっと反応した
もう限界なのか妹の手が動いて俺の右手を止めた

「・・・・・」
しばらくお互い動かなかった

妹の耳元で
俺「目を閉じて寝たままでいて」
と囁いた
すると妹の手は俺の右手を離し、再びﾀｵﾙｹｯﾄを掴んだ
もう止まらない、再び指を出し入れしﾇﾁｬﾇﾁｬと音を出した。

俺は妹の肩を引き、仰向けにさせた、妹は目を閉じたままだ
ゆっくりＴシャツを捲り上げCｶｯﾌﾟの胸を出した。
どんどん大胆になっていく

お椀形のｵｯﾊﾟｲにﾋﾟﾝｸの乳首がもろに俺好みだった

下先でﾍﾟﾛっと乳首を嘗めると妹は顔を横に向けﾋﾟｸｯと体を震わせる、
さらに嘗め続け、嘗めるたびにﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと妹は震えた

妹のﾌﾄﾓﾓを広げ、下着に手を滑り込ませるとｻﾗｯと毛の感触
さらに先はもうﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだった
今度は中指が全部入った
妹「・・ぁっ・ぅん」
と必死に声を我慢している
中指で妹の中を掻き回しつつ口で乳首を嘗めた

妹「ｧｯ・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

もう妹のｱｿｺからは愛液がだだ漏れでｸﾞﾚｰの下着はお漏らしをしたように変色している

おれは妹の下着を脱がした・・ﾋﾟﾝｸの割れ目が見えた
おれのﾁﾝｺも濡れていた、半分イってるようなものだ

俺は

>>134待ってるぜ
っ¶

>>130
ヒ素入りカレー

>>134
ワッフルワッフルハァハァワッフルハァハァワッフルハァハァワッフルハァハァワッフルハァハァ

http://lib6.store.yahoo.co.jp/lib/sankousuisan/awabi-image-480.jpg

俺は下半身裸になり妹の足をさらに広げた
もう、ﾊﾟｯｸﾘとぬれた割れ目が開き、穴が見えた
割れ目に亀頭を擦りつけていると

妹「･･･お兄ちゃん」

その瞬間一気に妹の中にﾁﾝｺを入れた

妹は顔をしかめた、恐らくはじめてだろうが、これだけ濡れていると

きついけどﾇﾙﾘと入った

ﾔﾊﾞｲ、動けない、気持ちよすぎる

妹は腕を俺の背中に回し強く掴んでいる

ゆっくりと腰を動かすとﾇﾁｬｱと膣がからまってくる
前彼も処女だったが、ここまで濡れなかったせいか最初は痛かった。けど妹のｱｿｺは溶けそうな程気持ちいい

･･･濡れやすいのかな
と思いつつ腰は動き続けた。

妹も慣れてきたのか感じ始めた

妹「････ｯｱ････ｯｱ」

妹の両手首を掴み、押さえつけ、乳首を嘗めながら腰をゆっくり動かし続けた。
顔をあげて妹をみるとＴシャツに下半身裸で両腕の自由を奪われ犯されているような姿にますます興奮し、腰が激しく動いた。
妹「ッア、お、お兄ちゃん」

妹も流石に限界で声が出てきたのでキスして口をふさいだ

妹「ﾝ〜〜〜ﾝ〜〜」
俺「・・・・・ｲｸ」

少し妹の中に出したがほとんどは妹の腹に出した。
ティッシュで精液を拭き、軽く妹のｱｿｺも拭いた。血は出ていなかった。

部屋に戻り、次の日からまた何事もなかったようにお互い過ごした。


・・・もう妹に手を出すのはやめようと誓った


しかしその日から4日後、夜中に俺の部屋の扉を静かに開けて入ってくる妹がいた

という友達の話し


次回「妹の体育祭の練習に付き合っていたらよからぬ事になった友達の話し」

ﾌｩｰ(´∀｀)ｽｯｷﾘ









次回も期待

これから仕事行くってのにちんこパンパンになっちまったじゃねーか。

ﾜｯﾎｰﾜｯﾎｰ

>>139
まだか？
早くしろ、この野郎！

>>139
ワッフルワッフル

最近高一妹が生意気なこというと、くすぐってお仕置きしている

この前、妹が体育祭でチアガールをやるらしく、振り付けを覚えるために俺の部屋で去年のチアのDVDを見ていた。

俺が漫画を読んでいると

妹「ねぇ、お兄ちゃん、ここ手伝って」
とﾃﾚﾋﾞを指して言った。
見ると女二人が片足づつ持ち上げ一人を支えていた。
俺「え〜〜キツくね？」
妹「大丈夫、私軽いし」

俺「そりゃないだろｗｗ」
ﾊﾞｼっと蹴りを喰らった

仕方なく俺は後ろから妹の足を持ち、抱え上げた

妹は制服のままなので後ろからﾊﾟﾝﾁﾗが見えた、

ﾋﾟﾝｸか・・・と思っているとﾊﾞﾗﾝｽを崩した妹が俺の脳天に肘鉄・・
妹「ｷｬﾊﾊﾊ、結構ムズいｗｗ」
俺「あの、痛いんすけど」
妹「ｿｰﾘｰ、もう一回、ね」
可愛いので許した
もう一度妹の足を持ち、抱え上げた、今度はﾓﾛﾊﾟﾝ、ちょい食い込んでエロい
しかし、また脳天に衝撃、妹がﾊﾞﾗﾝｽを崩し、ｴﾙﾎﾞｰ

妹「ｷｬﾊﾊﾊ、ｴﾙﾎﾞｰしちったｗｗｗ」

さすがに俺もムカつき、
俺「ｺﾉﾔﾛ」
と妹の脇をくすぐってお仕置きしようとしたら勢い余って胸を揉んでしまった

結構・・大きい、やわらかい

妹「ｷｬｯ･･･やだ、お兄ちゃんのｴｯﾁｗｗ」
と座りこんだ妹が上目使いで笑いながら言ったのを見て、ﾁﾝｺがﾋﾟｸｯと反応した
胸を触っても平気みたいだな・・

これからもお仕置きする時にｵｯﾊﾟｲを揉んでみようと俺は思った。

最後にもう一度やることになったが・・足を触るとき意識してしまいﾄﾞｷﾄﾞｷした。
また妹がﾊﾞﾗﾝｽを崩すがｴﾙﾎﾞｰは喰らわなかった。
俺「もう諦めろよ、お前の体重じゃ下で支える人が潰れてしまうではないかｗｗ」
妹「そんなことないよ、お兄ちゃんがちゃんと支えないからだよ、ひ弱」

俺「な・なんだと，ｺﾉﾔﾛ〜〜」
妹「ひ弱、ひ弱〜ｗｗ」
俺の足を蹴りながら言った

俺はまた妹の胸をﾓﾐﾓﾐしてやった

妹「ｷｬｯ、ｴｯﾁ、ばか〜」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
俺「謝るまでやめない」

妹「･･ちょ･･･ﾝやだぁ、やめて･･」

ﾓﾐ・・・ﾓﾐ
あれ？暴れなくなった？
様子が変わったのでもむのをやめて

さっさと続き書け！じらすな！

>>1
何番煎じかわからんにしてもお前はつまらないな。

パンツを脱いだ！
準備はいいぜ！

はやくぅぅぅぅぅ

これから夜勤なのに仕事に集中出来ないじゃないか！
俺が仕事終わるまでに続き書け！

俺リアルに中二の時に中一の妹とセクロスした。
自分で言うのもなんだけど学生時代は人気あったし可愛いんだよ。
今でも週一位でセクロスしたりお互いの局部を舐め合ってる。

もむのをやめて後ろから顔を覗き込むと妹は顔を赤くしてうつむいていた。

やべっ、やりすぎたと思い
俺「･･･反省した？」

妹がｺｸﾝとうなずいたので解放した、それから妹は顔を合わせず無言で部屋を出て行ってしまった。

興奮してやりすぎたなと反省

それから風呂に入り、自分のﾊﾟﾝﾂを見るとｶﾞﾏﾝ汁でｶﾋﾟってた。

風呂から出て風呂場で手洗いしたｼﾞｰﾊﾟﾝをﾍﾞﾗﾝﾀﾞに行き干した、妹の部屋までﾍﾞﾗﾝﾀﾞが続いているので、そのまま風呂が空いたことを伝えに行った。

窓はｶｰﾃﾝが閉まっていたのでﾉｯｸしようとしたら、ｶｰﾃﾝの隙間からﾍﾞｯﾄでﾓｿﾞﾓｿﾞ動いている妹が見えた。
これは!?と思い、ﾉｯｸをやめてしばらく見ると、毛布ですべては見えないが足を広げ何かしている。
これは･･･ｵﾅｯてる
妹が姿勢を変えると毛布がはだけた。
うつぶせでお尻を突き出し枕に顔を埋め、右手で 前からｱｿｺをいじってる。
俺の位置からだとお尻の穴から指のいじりまで丸見えだ。

妹のｱｿｺはほとんど毛がなく、ﾋﾟﾝｸのいい色していた
妹の腰が浮き、ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと動いて、おとなしくなった。起き上がりそうだったので静かに自分の部屋に戻った。

あいつ････俺に胸もまれて興奮しちゃったのか？

俺の頭が悶々とした。

30分後

>>153
わｆｆるえあｇｈｊｄ

おっきしたｗｗ

もたもたするな！下げるな！早く続き書け！いつまで下半身裸にしとく気だ！

こういうスレは短編小説が多いな

短編つーか蜜柑な

お願いします

みんな、下げるんじゃねーぞ！！

>>153
クリナップクリナップ

つーか、１はどういった心情でわざわざわざわざわざわざわざわざこのスレを立てたんだ？

あれか？病か？

妹は毒虫へと変身を遂げていた。
自分の体へ激しい愛撫を繰り返すうちに、強く喘ぎ、
やがて体を痙攣させ、そして変身をしてしまったのだった。

呆気に取られてチンコを握り締めたままの俺の目の前で今度は、
ﾋﾟﾝｸ色の肛門から勢いよく糸を噴き出し始めた。

その見るからに張りのありそうな糸は、ものすごい勢いで妹の体をくるみ始めた。
糸が綺麗な楕円の繭を形作り、毒虫となった妹の体を完全に覆う直前、
さっきまで妹だった毒虫はどことなく寂しげな虫の目で僕の方を見た。

そして、ついに繭は完成し、
部屋には僕の息遣いだけが残された。

カフカ

>>163
なんか似たコピペがあったがこっちのが世界観が凄い気がする

それもコピペかもしれんが

コピペじゃなくてなんかすまん。
俺>>153でもないし…

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　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　　　パンはパンでも空を飛ぶパンはな〜んだ？
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　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
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ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4569683029.jpg

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30分後、妹が風呂に入っているようなので歯みがきをすると見せ掛け、妹の下着をﾁｪｯｸしに行った

例のﾋﾟﾝｸの下着がカゴの中に･･･風呂場ではｼｬﾜｰの音、なかなかのｽﾘﾙだ

カゴから下着を拾い、見てみると･･･ﾈｯﾁｬﾘ濡れたあとが、指で触るとまだ少し糸を引く･･隣に裸の妹が･･下着のｼﾐの部分の臭いを嗅いだ･･少しｵｼｯｺの臭いと蒸れた匂い、たまらずナメた。
ﾁﾝｺはﾋﾞﾝﾋﾞﾝだ、
兄に胸をもまれ、感じてｵﾅる妹、
その妹の下着をナメて興奮する兄、終わってるなと俺は思ったがもっとﾒﾁｬｸﾁｬにしたい欲求が生まれてた。

その願ってたﾁｬﾝｽが数日後訪れた

そんなことより今国体のビーチバレー見てるんだけどたまらないな
健康的なエロさがやばい、女子高生がぷるんぷるんだぜ

このスレのお陰でワッフル職人になることができました

なんでこんなに伸びてるんだ

>>1
なんだかんだで超絶GJ！

俺専用しおり
ーーーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>168
これは期待www

>>168
ワッフルワッフル

(´Д`)

っ#Msｷm[宇橿

急いでくれ 頼む

テスト

数日後、一通の封筒が届いた
中を見ると雑誌の名前とチケットが2枚入っていた。どうやらEXILEらしい

俺「あ〜暇潰しに携帯でやったやつか,EXILEね〜」
俺は興味ないので友達に売っちまおうと思い、妹に相場を聞きに行った。

妹「ｷｬ〜お兄ちゃんそれどうしたの？」
「なんで売るの！行かないなら私にちょうだい！」
俺「お前金あるの？」
妹「え〜〜ないよ」
俺「話にならんな」
自分の部屋に戻るおれを引っ張りながら
妹「いいじゃん、おねが〜い、お願いします」

俺「しゃーねー、そんなに欲しいなら、勝ちとってみな」
ﾌﾟﾚｽﾃの電源を付けながら言った。

妹は結構ゲームは上手い

妹「勝ったらくれるの？」
俺「勝ったらな、負けたらお仕置きな」
ｻﾗｯと言ったがお仕置き=乳もみだ。ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷした。

妹「いいよ！」
妹は深く考えてない

最初はかたく得意な鉄拳で勝負し妹をﾎﾞｺﾎﾞｺにした
妹「あ〜も〜〜」

俺「残念ｗｗさてと･･」
妹の後ろに回り
俺「じゃあ罰ゲームね」
妹の胸をもんだ
妹はちょっと驚いたが、そういえば･･という感じで文句は言わなかった。

俺「次もやる？」
妹「次は私が選ぶ」
妹は得意なパズル系を選んだ
最初やばかったが俺が逆転勝利
妹「なによ、ﾊﾞｶ〜〜」
ｺﾝﾄﾛｰﾗｰを投げる妹

俺「しゃあない、罰ゲームだ」
もう、服の上からじゃ満足できない俺がいた、
思い切ってＴｼｬﾂの下から手を入れ、直ﾌﾞﾗでﾓﾐﾓﾐした。
妹「

>>180
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c7/Hirsuties_papillaris_coronae_glandis.jpg

妹「ゃ！ｷｬｯ･･お兄ちゃん？」
俺「同じじゃつまらないだろ」
もう強引に押し切った、
それにしても気持ちいい
髪の匂いと体温と胸のやわらかさで俺は夢中になってた
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐとさっきより長めにさわった。

妹「･･････････｣
妹の横顔を見ると下唇を噛んで顔を赤くし下を向いて耐えている。

俺「･･･もう一回やる？」
正直これ以上は俺の理性が持ちそうになかった。
妹「････････････」
黙ってうなずく妹

もう一度同じゲームを対戦したが頭に血が上ってかﾁﾝｺがﾋﾞﾝﾋﾞﾝのせいか、ｸﾞﾃﾞｸﾞﾃﾞだった。
しかし俺以上に妹が動揺して自滅した。
そんな妹を見てより興奮してきた。

俺「･････････」
無言で妹に近づき、もう正面からTｼｬﾂをゆっくりめくった。
妹と一瞬目があったが、妹はすぐに下を向いた。

水色のﾌﾞﾗに白い胸･･･俺はｶﾞﾏﾝ出来ず、ﾌﾞﾗの中に指を滑り込ませた。
もう生でさわってる

手がﾌﾞﾗの中に入った瞬間妹は目を閉じてﾋﾟｸﾝと動いた。
俺は股間をかたくしながら容赦なく胸をいじった。そして乳首に････
乳首を人差し指と中指で挟むと
妹「･････････ﾝｯ」
下唇を噛みながら内股になり足をくねらせている

本当に

オナホール装着完了！いつでもいいぜ！

ﾐﾙｺ「おまえは何を言っているんだ」

今並んでるけどこのスレ見てしまったからチソコギンギンだ
もうジーパンの上からでもはっきりと分かるくらい勃起したまま並んでる
周りの視線は俺の股間に集中してるがそんなことは気にしない
俺は次の更新でジーパンを下ろす決意をした

男同士でむしゃぶりつく
ヂュポ ヂュポヂュポ
チュュュュュウｯポン

あ

>>183〜の流れに吹いたｗ

似たようなことを妹に言われたことがある。
トイレだが

とりあえず、早く続き書け！

ホント物好きですねー

>>158
蜜柑て？

本当感じやすいなこいつ･･･
今度は後ろ向きにさせ、ﾌﾞﾗのﾎｯｸをはずし、下から胸をさわった。ﾌﾟﾘﾝと胸が見え、ﾋﾟﾝｸの乳首が固くなっていた。

俺はさらに妹を追い詰めた
俺「お前･･･気持ち良くなってない？」

妹は一瞬表情が変わり、また下を向いて
「なって･･･ないもん」
妹が膝立ちになり、逃げそうになったが、それが逆にあだとなった。
妹のﾐﾆｽｶｰﾄのお尻に小さいｼﾐが･･･俺はﾋﾟﾝときた

膝立ちの妹を上半身だけﾍﾞｯﾄに押し倒し、お尻を突き出すかっこうにした

妹「お兄ちゃん？」
弱々しく妹が言った

俺「ｽｶｰﾄまで濡れちゃってるよ」
妹「え？」
激しく動揺し、左手でｼﾐの部分を隠そうとしたが、俺はその左手をとりﾍﾞｯﾄに固定した。

妹「ｲﾔ･･･見ないでお兄ちゃん」

俺はゆっくりｽｶｰﾄをめくり上げた。
水色の下着が食い込み、濡れている部分がﾊｯｷﾘわかった。

俺「･･･また濡れちゃったね」
俺はやさしく言った。
妹「････････ぃｬ」

妹の顔は赤く、期待と不安がまざった表情だ。

俺の指が妹の濡れた部分に触ると、「ｱｯ･･ぃｬ」妹は右手でｱｿｺを隠した、
俺はその右手をも左手といっしょにﾍﾞｯﾄに固定した。

そしてゆっくりと

フーフーｯ！

早くしろ！俺は気が短いんだ！

ゆっくりと二重の極！
ｱｰ



終了です

次の更新で漏れもｽﾎﾞﾝをおろさざるおえないな。
もうｶｯﾁｶﾁ

あああああああああああああああああああもうなんなんだよ！！！！！
はやくしろよ！！！

なんなんだ？
このワッフル感はｗｗ
この焦らし職人が！
先汁がry

いつになったらオナホール外せるんだよ！

ねぇ、お兄ちゃんお願い
・・・もう我慢出来ないよぉ

あっん

はぁはぁ












ブリブリィィー

ニチニチ

ぷすぅー

プヒィー

まだか…。
まぁもうじき家につくからズボン下ろさないで済んだのは助かったが。

そしてゆっくりと中指を下着の割れ目に触れるか触れないかの力でなぞった。

少し割れ目に触れる度に妹は敏感に感じとり
「･･ｲﾔ･･ｧ･･･ｧ･･･ﾔﾀﾞ」
と悶えた。

ﾔﾀﾞと言うけど妹の可愛いお尻は指を求めてｸﾈっている

下着に手を入れ、妹の濡れた部分にたどり着く途中、爪がｱﾅﾙに軽く擦れると
妹「････ｱｯ｣
ﾋﾞｸﾝと反応した。
････兄妹のせいか感じる部分が自然とわかる
指が妹のｱｿｺにたどり着くとヌルっと滑り、割れ目に指が吸い付いた。
指を離すと「ｸﾁｭ」っと小さく音がなった。

俺は数日前に嗅いでナメた妹の下着を思いだし、妹のｱｿｺをナメたくなった
少し下着がずり下がった妹を振り向かせ、ﾍﾞｯﾄに座らせた。

いざ向かいあって妹と目が合うと、これ以上何もできない気がした。

俺は近くにあったﾍｱﾊﾞﾝﾄﾞを手に取り
俺「･･じっとして」

妹「･･お兄ちゃん」
妹は泣きそうな声で言った

妹の目にﾍｱﾊﾞﾝﾄﾞを被せた。そして手の自由を奪い、すかさず妹の乳首を舌でナメた。
妹「ｲﾔ･･ﾀﾞﾒだよお兄ちゃん」
妹は嫌がっているが快感からか力は入ってない。

妹「ャ･･･ｬ･･ｧｯﾊｧﾊｧ･･ｱﾝ･･ﾊｧﾊｧ･･ﾊｧﾊｧﾊｧ」
しばらくナメ続けると妹は抵抗しくなり吐息だけが聞こえてきた。

俺は

フーフーｯ！

>>203
ワッフルワッフル

我が命を賭してワッフルするしかあるまい

あのう昨日の明朝からオナホールをつけたままなんですが早くしてくれませんかね？今日の午後には宅配便が来るんですよ
できればそれまでに…

俺は妹の手を離し、少しずり落ちた下着に手をかけ脱がした
そして妹の足をＭ字に広げた。

うすい毛にﾋﾟﾝｸの割れ目･･･濡れて少し光っている

妹の足を少し持ち上げ、ｱﾅﾙから割れ目、ｸﾘのラインを下から上まで一気にナメた

力が抜け、おとなしくなっていた妹の体が激しく反応した
妹「ﾋｬｯｯ･･あ、ぃやぁ･ぁ･ぁ〜」

俺は2回そのナメ方を繰り返し、妹のｱｿｺに吸い付いた

妹「ﾀﾞﾒだよ、おにい･･ｬｯ･ぃや、ｱｯﾝ･･ﾔﾒﾃ｣

妹はナメている俺の頭を両手で引き離そうとしているが、力は全く入ってない
目隠しも恥ずかしいのか外さないでいる

蒸れた匂いの中から溢れてくる汁･･たまらない、妹のｱｿｺを必死にナメ続けた。
妹は毛が薄く体が柔らかいからすごくナメやすい

妹の割れ目を広げ埋まっているｸﾘを舌でｲｼﾞﾒると、妹の腰が浮き、ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと痙攣した。

もう口の回りは妹の愛液でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだ

俺はｶﾁｬｶﾁｬとベルトを外し、ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを一気に脱いだ。
･･･もう限界だった

妹はベルトの音と気配で気付いたのか
妹「ﾊｧﾊｧ･･いれちゃ嫌だよ･･ﾊｧ･･ﾀﾞﾒだよ･･」

力が入らない状態で妹は俺に頼んだ

俺「

早く！
早くオラにその続きを教えてくれ！

>>208
ワッフルワッフル

俺的にはﾜｯﾌﾙだな
ﾜｯﾌﾙのﾜｯﾌﾙだし設定通りに出ないからﾜｯﾌﾙが多い。
ﾜｯﾌﾙの荒さから打たないﾜｯﾌﾙが多いからマジでﾜｯﾌﾙ。

どうしてくれんだ！朝っぱらからフルボッキしたじゃねーか！我慢出来ねえ、これから妹とセックスする

http://m.upup.be/?yfkY3Oxpsr

…ぃャ

###←ワッフル!ワッフル!

‥‥ワッ‥‥‥フル‥‥‥

>

俺「うん･･･触る･･触るだけだよ」

触るだけ？もう･･無理だ、我慢できない

妹が見えてない事をいいことに亀頭を妹の割れ目に沿って上下に擦りつけた

妹の愛液と亀頭からでる我慢汁が混ざりあってさらにｸﾁｭｸﾁｭだ

気持ち良すぎる、これだけでイキそうだった

妹も擦りつける度に息が荒くなる

擦りつけていると妹の穴にどんどん亀頭が吸い込まれる、徐々に穴に亀頭を入れていく

亀頭の半分、少しずつ･･亀頭が全部入った。何回か先っちょだけ出し入れした

妹「ﾊｧﾊｧ･･ﾔ､ｱｯｱｯｱﾝ･･いや、あっ」

妹も俺がﾁﾝｺを入れていることに気付いているだろうけど体が抑えられなくなってる･･･

エロい奴だな･･と少し可笑しくなった

俺はどんどん妹のｱｿｺに深く差し込んでいった
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮとﾁﾝｺを抜く度に亀頭のｶﾘが愛液を掻き出している。

俺「････あっ･･ハァハァ」
ついに妹の奥まで･･ﾁﾝｺの根本まで深く入った。

妹「ﾊｧﾊｧ･･･あﾝ･ﾝｯﾝｯンｯ」
どんどん妹の息は荒くなり腰を自ら動かし始めた。
もう普通にSEXだ･･妹のｱｿｺに深く入れる度とけそうになる
俺は妹を抱きながら欲望のまま腰を動かした。

妹の荒い息遣いの中微かに
「ｵﾆｲﾁｬﾝ･････ｵﾆｲﾁｬﾝ」
と聞こえてくる、

今からパンツ下ろすｗｗ

妹は相変わらず、下唇を噛んで声を我慢しているようなので俺は指を妹の口に持って行った。

指を妹の口に少し入れるとﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと可愛くナメはじめた。
妹の舌が気持ちいい。

さらに激しく腰を動かした。妹の中がｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなので俺が少しイッてしまっているのかと思ったが止めることはできない。

妹「ん〜〜、ん〜〜〜」
と俺の指を噛みながら妹は悶える

俺は気付いたら妹の腹に精液を出していた･･Ｔｼｬﾂにも少しかかる程、たくさん出した･･･

妹の体を拭き、下着をはかせ、妹が落ち着くのを待った、今更すごく恥ずかしい。

服を整えた妹と目が合い、動揺しながら
俺「こ、これ、ﾁｹｯﾄね、楽しんできて」
お金も多少あげた。

妹「････うん」

顔を赤くして頷き、そそくさと自分の部屋に帰っていった。


俺は兄妹って体の相性いいんだな･･と放心状態で思った

その後妹とはごく普通の生活を送っているが、時折妹が生意気に俺にちょっかいを出し
妹「････お仕置きしないの？」
と聞いてくる


という友達の話し


次回、弟にｵﾅﾆ-を一から教えていたら良からぬ事になった友達の話し

いまからレバーにぎるわ。

このスレのワッフル率は異常

サザエさんのスレと間違えました

会社でみた漏れはそのままトイレでおなった。
途中で隣に入った人にバレタかも知れん…。

　

握って待機中！さぁーこいっ！ﾄﾞｷﾄﾞｷ

森三中の大島にバックで突きまくってゲロ吐いた

>>220
その友達はモロチン・・・いや、モチロン女だよな？
男だったらワッフれないぞ

この話しは俺が小5の時までさかのぼる。

俺に兄弟はいなかったが近所に従姉妹が住んでいたので、ｲﾄｺのお姉ちゃんによく遊んでもらっていた。
お姉ちゃんは6才離れていたが弟が欲しかったらしく俺のことをすごく可愛がってくれた。

その日もお姉ちゃんの部屋でｹﾞｰﾑをして、姉ちゃんが帰ってくるのを待っていた。

高校からお姉ちゃんが帰ってくると
姉「ただいま、ゆう君」

俺を後ろから抱きしめてくれる。

俺「お姉ちゃんｹﾞｰﾑやろ」

姉「着替えるから待ってね」

お姉ちゃんは僕の前で平気で着替える･･･俺は当時、性について意識しはじめた頃だった。

恥ずかしいのでｹﾞｰﾑをやって見ないようにしているが、お姉ちゃんは昔より胸が大きくなり、下着もちょっとｴｯﾁなものを着けている。

僕は気になりﾁﾗﾁﾗ見てしまっていた。

その日はお姉ちゃんのﾃﾝｼｮﾝが高く、僕が生意気な態度をとると抱き潰したり、脚でしめたりされた。

お姉ちゃんに抱き潰されると、顔が胸にあたりいい匂いがした。
それにはしゃいでいるとお姉ちゃんのﾐﾆｽｶの中がﾁﾗﾁﾗ見え、僕のｱｿｺがとても固くなっているのがわかった。

最近、こうなる事が多い、こうなると顔が赤くなり、恥ずかしくてゲームどころじゃない。

この日は両親が遅くなるのでお姉ちゃんの家に泊まることになった。

上げてくよ

まだか？

早くしろや！

キメーんだよﾃﾒｪら
ブッサイクな面して
そんなことばっか考えてっから社会から見放されんだよ
現実で女に見向きもされないからって
キモい妄想ばっかしてんじゃねぇよ
一生童貞やってろ

>>229
ワッフルワッフル

なかなか良い設定だなｗ

ちんこ握って待ってるぞい

ご飯を食べ、お風呂に入り、眠くなったので早々と眠った。
･･･お姉ちゃんの夢を見た、下着姿だった、
ハッと目が覚めるとﾁﾝﾁﾝが大きくなり、ﾊﾟﾝﾂが濡れていた。
はじめての夢精だった。

すごく焦って、どうしようか悩んだ。
時計を見ると夜12時で、みんな寝ているだろうと思い、ﾊﾟﾝﾂとﾁﾝｺを洗いに風呂場に行った

そうっと廊下を通り、風呂場にたどり着き、ﾊﾟｼﾞｬﾏとﾊﾟﾝﾂを脱いだ････瞬間ｶﾞﾁｬｯとドアが開いた

お風呂に入りにきたお姉ちゃんだった･･･

姉「あれ？･･････」

もう下着まで脱いで、まだ少し大きいままの糸引いたﾁﾝｺがもろに見られた
僕は恥ずかしく、動揺してどうしていいかわからない。
すると

姉「ﾌﾌﾌ､一緒に入ろっか」

お姉ちゃんは僕に近づき、やさしく残りの服を脱がしてくれた

お姉ちゃんも服を脱ぎだした。
ﾌﾞﾗも外し、大きいｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾝと震えた

お姉ちゃんがﾊﾟﾝﾂを脱ぐと陰毛とその下に割れ目が見えた

僕は見るのが初めてだったので顔を赤くし、ﾁﾝﾁﾝを手で隠しながらﾁﾗﾁﾗ見てしまった

お姉

もう待てん
はやく続きを！！

>>236
早くしてください。
ワッフルが焦げてきました。

姉「さっ入ろっか」

お姉ちゃんは後ろから僕の肩に手を置きお風呂に導いた
背中に軽くお姉ちゃんのｵｯﾊﾟｲが当たる････ﾁﾝﾁﾝが少し膨らんだ。

姉「あっ、ﾊﾟﾝﾂも洗わなきゃね」

お姉ちゃんが脱衣所で脱いだ僕のﾊﾟﾝﾂを取りにいってくれた。
お姉ちゃんが腰を曲げてﾊﾟﾝﾂを拾うときお尻とﾋﾟﾝｸのｱｿｺがﾊｯｷﾘと見えてしまった。

僕はもう何がなんだか、あれがなんだかよくわからず錯乱状態
けどﾁﾝﾁﾝは自然と反応してた

姉「ちょっと待ってね」

チャプチャプと桶の中でﾊﾟﾝﾂを濡らすと、精液がお湯で戻り、お姉ちゃんの指にﾇﾙﾇﾙと絡まった。

姉「いっぱい出ちゃったんだね」
俺「あっ、ｺﾞﾒ･ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」恥ずかしくてお姉ちゃんの顔を見れない。

下を向いていると
姉「いいの、いいの」

膝立ちで僕に近づき、頬に両手を添えてやさしく微笑んでくれた。

胸の谷間がｴｯﾁでさらにお姉ちゃんのﾋﾟﾝｸの乳首が僕の胸に軽くふれた。

姉「洗っちゃおうね」

お姉ちゃんはｼｬﾜｰからお湯を出し、僕の肩にお湯をかけてくれた、

一通りお湯をかけ、

姉「ﾌﾌﾌ､手をどけなきゃ洗えないよ」

お姉ちゃんの顔がｴｯﾁになり、僕に言った････

フーフーｯ！

もちつけww

別にさ。ﾜｯﾌﾙとかないんだわ。
あんましさ、引っ張って書いてるとさ、エライ目みるよ？
だからさ、早く書いたほうがいいと思うわけ。
つまりさ、はよ書けや。

早くして！風邪ひいちゃうよ！

これからウンコするからはよ書け！

これから仕事だってのに続きが気になって集中できん
昼休みまでには全部書けよ！アホ！
お願いします(>_<)

いい加減にしろ！毎回毎回焦らしてんじゃねーよ！！クズ！わかったらさっさと書けや！

はらいたい

俺も いつも悔しい思いしてるんだ

待たせてばかりでさ

だから このスレは １日置きに見る事にした

もちろん お気に入りには登録した

ワアチアタカッフルわっ品矢田木間発降る！

週間雑誌だと思ってゆっくり待てっての
続きが気になるのが嫌なら完結するるまで読まなきゃいいのに

このド変態ブサハゲヲタク野郎
お前ら現実じゃ女に相手されないんだろう？
調子こいてんじゃね〜ぞ
現実から逃げたいからって
キモい妄想にばっか走ってんじゃね〜ぞ
俺のまわりの女にこのスレ見せたら
間違いなく引かれるわw w w
こんなことしてるキモ男信じらんな〜い
とか言われるな

これを知って読んでるおまいは…。と突っ込んで欲しいのかな？
おにーちゃん！？

フーｯフーｯ！

>>251
ワッフルワッフル

>>251おいおい、笑わすのは顔だけにしとけやー
女に見せて引かれるのはお前がこのスレ開いて見てる事だハゲ

おれのまわりの女…。

そうか！おまいら釣られたな！！

>251 の廻りに居る女なんて母親とか｢妹｣くらいしか居る訳ないんだから
そっから「みせたら…。」と続くんだよ。

アワーフール。アワーフール！！！！！

僕のｱｿｺはまだ膨らんだままだ
小さくなれ小さくなれと念じながらゆっくり手をどけた

お姉ちゃんはお湯をかけ、手でｱｿｺを洗い出した
手が触れたﾁﾝﾁﾝは精液でヌルっとし、僕の体とﾁﾝｺはﾋﾞｸﾝと動いた。

姉「ｱﾊ、ﾋﾟｸｯてなったね」
なんだかお姉ちゃんは楽しそうだった

洗われるのに慣れてきたころ

姉「寝てるときに出ちゃったの？」
俺「･････ｳﾝ」

姉「あ〜ｴｯﾁな夢みたんだ〜？」
俺「････････」
黙ってうなずいた。

姉「ねぇ、どんな夢みたの？教えて」
俺「えっ？」
僕は激しく動揺し目が泳いだ･･さらにお姉ちゃんは僕を追い詰めた

姉「ﾌﾌ､言わないとみんなにこの事言っちゃうよ」

僕はまた激しく動揺し、それだけは避けたいと思い
顔を赤くし、下を見ながら
俺「･････お、お姉ちゃんの夢･･」
と告白した。

お姉ちゃんの顔が一瞬ｷｮﾄﾝとし、
姉「わ、私？」
僕はｺｸﾝとうなずいた。
俺「ｺﾞ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

お姉ちゃんは照れながら
「いいのよ、お姉ちゃんも嬉しいんだから」
と言って頭を撫でてくれた

姉「お風呂に入ろ」
お姉ちゃんが湯舟に入り
姉「おいで」
と言って手を広げた

僕はｷｮﾄﾞりながら湯舟に入り立っていると、お姉ちゃんが近づき、僕のﾌﾄﾓﾓを触った
姉「ﾌﾌ、ｽﾍﾞｽﾍﾞ」
お姉ちゃんの顔がどんどんｴｯﾁになり

フルボッキしたｗｗ

>>257
ワクワク期待あげワクワク期待あげワクワク期待あげワクワク期待あげワクワク期待

ボクはまだまだパンツはけないんですね？

僕の体を手で触りだした

姉「中もちゃんときれいにしないとね」
とｴｯﾁに微笑みながら上目使いで言った。

俺「な、なか？」

お姉ちゃんは僕のちんちんに手をやり、両手でゆっくりと優しく皮を剥き出した。
俺「ｯｯあ」
あまりの刺激とｲﾔらしさでﾋﾟﾝｸの亀頭がﾋﾟｮｯｺﾘと全部出てくる時には完全に勃起していた。

僕は快感で足が震え、立っていられなくなりお姉ちゃんにもたれ掛かった。

もたれ掛かるとお姉ちゃんのやわらかいｵｯﾊﾟｲに僕の胸がめりこむ
お姉ちゃんの脚と僕の脚も触れ合い、ものすごく、気持ちよくなってしまった。

そのままお姉ちゃんの肩の所に頭を預けた･･･

姉「ゆう君はお姉ちゃんのこと好きなの？」

耳元で囁いた

俺「･････ｳﾝ」

姉「ﾌﾌ、もう･･すごい可愛い」
そう言って僕の頬にキスしてくれた

そして、お姉ちゃんは僕を浴そうの縁に座らせ

姉「きれいにしてあげるね」
とｴｯﾁな声で言った

お姉ちゃんは僕の勃起したﾁﾝﾁﾝを軽く握りながら僕の乳首にキスし、ナメ始めた

お姉ちゃんの唇と濡れたｵｯﾊﾟｲがすごくｴｯﾁだ

お姉ちゃんのﾍﾟﾛﾍﾟﾛとﾌﾄﾓﾓに触れるお姉ちゃんのｵｯﾊﾟｲが凄く気持ち良く、頭がｸﾗｸﾗした。

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧ､お、お姉ちゃん」

僕がｱｴｸﾞとお姉ちゃんはもう一度ｱｿｺの皮を剥き、指で触った
しかし、まだ刺激になれていない亀頭は敏感な為、思わず腰が引けてしまった。

姉「ん？痛いの？」

そう言うと僕のｱｿｺに顔を近づけ

　　　|:;:;:;:;;:;:i　　　　　　 l　　　　　　 |;;;;;;;;＼
　　　|＿＿_|　　あ　Z l　　 　　　 　|::::i;::;:;:;|
　　 , o　　　',　 る 　I　l　　　　　 　|:;::;i::;:;:;:;|　　 　ご
　　 ﾚ､ヮ __/　　か P.l　　　　　　　|__|_______|　　　ち
　　　　 /　ヽ　 な は.l　　　　　　　{@　　@ i　　　そ
　　　_/　　 l ヽ　　　 l　　　　　　　} し_　　/　　　う
　　　しl　　 i　ｉ 　　 l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 さ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　　　　　/ l　　　 ヽ 　 　ま
￣|￣¨¨~~ ‐‐‐--─|　　へ､　/ /l　　 丶 .l
　 | | :::::::::::::::::: | |　　|／　　　(_/　|　　　}　l
　 | | :::::::::::::::::: | |　　|　（⌒） 　　 ヽ､　 l　!
　 |_i二二二二i_l　　|　　　　 (´｀ヽ、　ヽし! 　ｶﾞﾀｯ
　 ＿＿＿＿＿_　 　|　　　　　ヽ ノ　　　　 ヽ､
　l 幵幵幵幵幵 l　　|　　　　　　　　　　　　 ／|
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,,　　＿ __＿_＿＿／／　＿＿＿＿＿
三三、　　 　 ､ｰ=､　'　　　　　　f|　　　 　　 |;:;:;:;:i;::;:;:;:;:;|　　　　 ￣¨¨｀
ミ三ｼ　　. . . . `―' l ii l　(ヲ　　l |　　 　　 　|:;::;;:i;::;:;:;:;:;|
f'"　　　_,,.,,_:.:.:.:..　 _j_　.:.:.:.　　lﾐﾘ.|　　　　　 |＿_|＿＿|
ミ　　　 ',ｨでiﾝﾐ、:.:.､__, -,ｨも=､',l:|　 　　　　 l　@　 @　l
'　　　 ´￣｀ﾞ`ラ .:. 三 f"´￣｀' lj | 　　　　　l　 　U　　 l
　　　　 ｀二ﾆノ ,、 jl　',` ―''" ,l!|　 　　　　 ヽ,　ー　 ﾉ.
　　　　　　　 ,ィ'" 　 　 ﾄ、　　 ,! l　 　　　　　/ i　　　 ヽ、
　　　 　 　 ／ `^ヽ,＿ノi　　　 ,' |　 　　　　/ /l　　　　l　!
　　　　　／　 _,,...,＿,,..,、l　　 /　|　　　　_|　i_l＿＿＿l　l＿＿
　　　 ／　 ,ィiTTTTTト, ,}　 ,/　 |　／　　 し'幵幵幵幵ソ |
　 　 {　 ,/⌒'ｰ'‐'‐'‐',ﾘ l　 /　　　ﾄ'　　　　└─────┘ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ヽ 　 l　 {,ゝ､‐r‐'ﾝ-i/ ,/ ,ｲ
丶　丶 ヾ<Zェｪｪｼ'　ﾉ ,i'lヽ、　ないでおじゃ！
ヽ 丶、 ｀ ｀ ‐ -- ‐'"/ノ ,l　 ＼

つ…つづきを〜

>>261
ワッフルワッフル

姉ちゃん一丁ください

今、分かった…
オレはこのスレでワッフルするために生を受けたのだと
ならばこの命燃え尽きるまで謳おう
ワッフルワッフル

あのぉ、3日間飲まず食わずで頑張ってるんですが
まだですか？
あ、ちなみにおっちんちんはフルボッキ中です(^O^)
早くしないとおっちんちんから使徒がでちゃいますう(>_<)

###

待ちくたびれた…

ワッフルワッフル

おい、まだか！

やさしく、舌でナメてくれた

僕は体に電気が走り、ナメられる度にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体が反応してしまう

俺「･･･ｳｯ･･ｱｯ･ｱｯ」

姉「ﾌﾌ･･ｶﾜｲｲ〜」
とｴｯﾁな顔で小声で言い、僕のﾋﾟﾝｸの亀頭をお口の中にいれ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとナメた。

俺「あっ、ﾋｬｯｯ、ふぁ･･ん」
僕はもう初めて味わう快感に頭が真っ白で自然と声が出ていた

俺「お･･お姉ちゃ･･でちゃうよぉ」

もう、やめて欲しかったけどお姉ちゃんはﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとナメ続けた

お姉ちゃんが口から出すのと同時に、僕の体が激しくﾋﾞｸﾝと動き精液がお姉ちゃんの首元にかかった。

僕の体はまだﾋﾟｸﾋﾟｸとｹｲﾚﾝしていた

姉「また出ちゃったね」

そういうと僕の唇に軽くキスし、頭を撫でた。

それから体を軽く流し、のぼせそうなので先にお風呂を出た

着替えて、放心状態のまま布団に入ると死んだように寝てしまった。



数日間、恥ずかしくてお姉ちゃんに会いに行けなかった。
しかしその数日間はお姉ちゃんの事と風呂での出来事が頭から離れず、ﾓﾝﾓﾝとしていた。

けれど、もう我慢できなくなり、勇気を出してお姉ちゃんの家に行くことにした。

>>272
( ﾟдﾟ)

さっさと続き書け！フルボッキしたチンポをどう始末付ける気だ！あ！？

変態のお前らにはグロ画像がお似合いだ
http://imepita.jp/20080930/722910

途中でやめんな

>>272
ワッフルワッフル

ボブ？

俺的にはﾜｯﾌﾙだな
ﾜｯﾌﾙのﾜｯﾌﾙだしﾜｯﾌﾙにﾜｯﾌﾙだからﾜｯﾌﾙがﾜｯﾌﾙ。
ﾜｯﾌﾙのﾜｯﾌﾙら打たないﾜｯﾌﾙがﾜｯﾌﾙいからマジでﾜｯﾌﾙ。








ﾜｯﾌﾙ。

###

いつものようにお姉ちゃんの部屋でｹﾞｰﾑをして待っているけど全然ｹﾞｰﾑに集中できない。

お姉ちゃんの部屋にくるとよけいにあの日の事を思い出し落ち着かなくなった。

1時間後、お姉ちゃんが帰ってきた･･･

ｶﾞﾁｬっとドアが開き、お姉ちゃんの顔が見れた

姉「あれ？来てたんだ」
いつもと変わらず優しく言った

俺「うん」

お姉ちゃんは部屋の奥に行き着替えはじめた

僕はこの数日お姉ちゃんの着替えが見たくてたまらなかった
僕のｱｿｺはすでに膨らみだしていた。

僕は恐る恐るお姉ちゃんを見ると、すでに制服を脱ぎﾌﾞﾗと下着だけになっていた。

ﾌﾟﾘﾝとしたお尻に見とれていると･･･突然お姉ちゃんが振り返った

お姉ちゃんと目が合い、慌てて目をｹﾞｰﾑに戻した。
見てるのがﾊﾞﾚて鼓動を激しくしながらｹﾞｰﾑしてるふりをしていると

お姉ちゃんが下着姿のまま近づいてきた

僕の後ろまで来て、膝を抱えてしゃがみ、耳の近くから

姉「見てたでしょ〜」

とからかうように言った

俺「･････････」
顔が赤くなり、言葉がでてこない

お姉ちゃんは僕の膨らんだｱｿｺを人差し指で押し

姉「ﾌﾌ､大きくして〜、また夜にﾊﾟﾝﾂ濡らしちゃうぞ」

僕「････････」
もう動揺して何も言えない

姉「･･･処理のしかた、教えてあげようか？」

お姉ちゃんの顔があの時みたいにｴｯﾁになった。

お姉ちゃんは僕の手を握り、ﾍﾞｯﾄの方へ導いた

楽しい〜

頼む！早く続きを〜っ

>>281
ワッフルワッフル

もう一時間位ビンビンのままです。もちろんパンツも脱いでます。
そろそろお願いします

###←

お姉ちゃんに手を引かれるままﾍﾞｯﾄに座った

お姉ちゃんも隣に座り、僕の頬にﾁｭｯとキスした。
お姉ちゃんはﾍﾞｯﾄからおりて僕の正面にしゃがみ、そして僕のズボンとﾊﾟﾝﾂを脱がした。

ﾊﾟﾝﾂを脱がすと大きくなったﾁﾝｺがﾌﾟﾙﾝと顔を出した

脱がされている時、お姉ちゃんの胸の谷間に目を奪われていると･･

姉「ｳﾌ､触りたいの？」

俺「･･･ｳﾝ」
照れながら正直に頷いた・・

お姉ちゃんは僕の左手をとり、自分のﾌﾞﾗの中へ導いてくれた･･･

すごく温かく、ﾏｼｭﾏﾛのようにやわらかい
少し手を動かすと手が埋まっていく･･･お姉ちゃんのﾁｸﾋﾞがｺﾘｺﾘとかたくなっていた


そしてお姉ちゃんは僕の右手をとり、僕のｱｿｺを握らせた。そして右手に手を添えてお姉ちゃんはそれを上下に操った

僕の右手を上下に動かしながら
姉「気持ちいい？」
優しい声で聞いてきた

ゆっくりとｱｿｺを握った右手を上下に動かされ僕は快感に喘いだ

俺「ｱｯ･ｱｯ･気持ち･･いい」

お姉ちゃんは僕の右隣に座り直し、僕の頭を抱き寄せ、左手で頭を撫でながら右手で僕の手を操った･･

お姉ちゃんのｵｯﾊﾟｲに顔を埋めながら快感に溺れた

僕はお姉ちゃんのﾌﾞﾗを左手でめくると、ﾌﾟﾙﾝとﾋﾟﾝｸの乳首が出てきた、僕は我慢できずお姉ちゃんの乳首をナメた

姉「･･･ｱｯ」
お姉ちゃんの体がﾋﾟｸｯと動いた

そのまま僕はしゃぶり続けると

お姉ちゃんも感じながら僕の右手を激しく動かし始めた

お姉ちゃんのﾁｸﾋﾞをナメながら僕は耐え切れずイッてしまった
気付くとｱｿｺから精液が溢れ、僕の右手とそれに添えているお姉ちゃんの右手をﾇﾙﾇﾙにしていた

んん〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！

お姉ちゃんは精液のついた僕の手と自分の手をﾃｲｯｼｭで拭くと僕の前に座った

そしてまだ精液が少し残る僕のｱｿｺを口に含み、ｸﾁｭｸﾁｭとナメてくれた

俺「ふぅぁ、お姉ちゃん･･･」

あんまりお姉ちゃんが丁寧に僕のｱｿｺをナメるもんだから、僕のｱｿｺはまた膨らみ始めた･･･


姉「すぐ大きくなっちゃうね」

そう言ったお姉ちゃんは嬉しそうな顔をしていた

姉「はい、ﾊﾞﾝｻﾞｲして」

お姉ちゃんは僕の上半身の服を脱がし、自分のﾌﾞﾗを外した

お姉ちゃんの大きいｵｯﾊﾟｲがあらわになった

お姉ちゃんはﾍﾞｯﾄの中に入り、布団を持ち上げ

姉「おいで」

と僕に言った
そんなお姉ちゃんの姿がとてもｴｯﾁで僕はﾌﾗﾌﾗとお姉ちゃんのめくる布団に吸い込まれた

お姉ちゃんの胸に顔を押し付けると、優しく抱きしめてくれた

僕はお姉ちゃんの胸に手を置き、もう一度乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとナメた
こうするとお姉ちゃんも気持ち良くなる事に気付いた。

姉「

次お願いします

ふん、続けろ

はや…く…っ！！お姉ちゃんはやくっ！！

あぁぁぁぁあ!!!!早くぅぅぅぅぅ!!!!!





つーか天才っているんだね。なかなかこんなに寸止めできるやつなんかそうそういねーよ。

今なら壷、羽毛布団、英会話テープ等なんでも買える気がする
ワッフルワッフル

おまえらの潔い釣られっぷりには頭が下がるわｗｗｗｗ

釣りでもなんでもいい。
シコらしてくれ

オレ機種板に居てよかった…
ゴッ、ゴブッ
ふふ、でもこの命ももう少しのようだ
今生の願いだ、早く続きを…

お姉ちゃんのアソコにティンティンがあるに７００ハンドレッドダラー

俺はもう落ち着いてるぜ？
だってもう抜いたから

ワッフルしてる奴哀れｗ
俺勝ち組ｗ

精子なんて二秒あれば満タン

姉「ｳﾌﾌ･･赤ちゃんみたい、ｶﾜｲ〜」

お姉ちゃんはﾄﾛﾝとした目になっている

毛布の中でお姉ちゃんはﾊﾟﾝﾂを脱ぎﾍﾞｯﾄの下に落とした

姉「ねぇ、お姉ちゃんの･･･触ってみる？」
ちょっと恥ずかしそうにお姉ちゃんは言った
俺「･･･ｳﾝ」

するとお姉ちゃんは毛布の中で僕の手をとり、お姉ちゃんのｱｿｺへと持って行った

毛布に隠れてどうなっているのか良くわからない

指にｼｬﾘっとした毛の感触があり、さらに奥へと導かれた

お姉ちゃんもちょっと緊張しているようだった

お姉ちゃんが少し脚を広げると僕の指がお姉ちゃんのｱｿｺに辿りついた

僕はつたない手つきでゆっくりとお姉ちゃんのｱｿｺを触った

指先がﾇﾙっとした･･凄く濡れてる、初めてで驚いたが興味の方が強かった

僕は緊張しながら手で触り続けた

ﾇﾙﾇﾙして･･柔らかくて凄くｲﾔらしい

僕は割れ目に沿って触っていると「ﾁｭﾌﾟｯ」と指が埋まる部分があった、どんどん吸い込まれる･･
僕は進むがままに指を入れた

姉「ﾝ････ｱﾝｯ」

お姉ちゃんの体がﾋﾞｸﾝと反応した

僕は驚き

俺「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、痛かった？」

姉「違うの･･ﾝｯ･･お姉ちゃんも気持ち良いの･･」

お姉ちゃんの感じてる顔はとても可愛く、僕はもっと気持ち良くしてあげたいって思った

勇気を出して聞いた

俺「･･お姉ちゃんのもナメると気持ち良くなる？」

少し間があり、お姉ちゃんは恥ずかしそうに

姉「･･････ｳﾝ」
と答えた

僕は毛布にもぐり

>>301
よきかなよきかや

感想なくなったな

次の次ぐらいで降ろすか

今起きた！
あさだち終わったのにまたおっきした

賢者にはなれません！

>>306
この板に居るからには全員遊び人だろ

やっぱり姉より妹のが興奮する

>>301
今起きた、ワッフルワッフル

ワッフルが止まらない

ワッフルワッフル

僕は毛布にもぐり

寝た



全部夢だった


おわり

ワッフルワッフル
　 　　_ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡
　 　|　っ |
　 　し ⌒Ｊ

僕は小犬のようにﾍﾟﾛﾍﾟﾛナメた

僕のﾖﾀﾞﾚなのかお姉ちゃんのなのか分からないが口のまわりがﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになった

ナメる度にお姉ちゃんの喘ぎが大きくなった

毛布から顔を出すとお姉ちゃんと目が合い

姉「ｳﾌﾌ･･いっぱい濡れちゃった」
俺「お姉ちゃん」

お姉ちゃんにキスをした

姉「ﾕｳ君･･･しよぅ？」

お姉ちゃんは僕のｱｿｺを誘導し

姉「ﾝｯ･･ここに･･そう･･」

ﾇﾘｭﾘとｱｿｺが半分簡単に入った

あと半分、腰を動かし深くまで挿入した

姉「ﾝ･･ｱｯ」

僕は自然と腰が動いた

ﾁﾝｺにお姉ちゃんのｱｿｺが絡み付いてくる

お姉ちゃんは挿入するたび弱々しくなり、子猫のような甘えた目になった

お姉ちゃんのｵｯﾊﾟｲが揺れる、僕は乳首を吸った

姉「ｱｯｱｯ･･ﾀﾞﾒｯｯ」

お姉ちゃんの中がその瞬間愛液で溢れた

俺「ﾊｧﾊｧおねえ･･ちゃん」

体がﾋﾞｸﾝとなりお姉ちゃんの中で果てた


一時間程抱き合って眠り、僕はお姉ちゃんを起こさないように静かに着替え、自分の部屋へ帰った


数日後、下校中に偶然お姉ちゃんに会い、手をつないでそのままお姉ちゃんの部屋までいった



という友達の微妙な話し

次回なし

>>314
ワッフル、ワッフル･･ワッ･･･フ･･･ル･･･

いつまでオッキさせとく気なんですか！？
嫁も子供もペットの犬も呆れてますよ

みんなおもしれーなｗ

>>297に至っては絶命してるじゃねーかｗ

ワッフルワッフルワッフルワッフル

ワッフルワッフル

もう駄目だ。漏れも参加する！
ワッフル！ワッフゥゥゥ〜ル！！

>>314
途中から半端になっていたからまさかとは思ったが、
一番大事なとこで適当にしすぎたな。
本番を緻密に書けない君は、童貞だろ？

リアリティより至高の妄想だろうに
ワッフルワッフル

>>322
いやいや、リアリティありきの妄想だろうに。ましてセックスなら尚更。
本番に持ってくまでの流れが、稚拙ながらに十分な情報があって楽しめたが、
それゆえに、肝心な見せ場があっさり流れて内容が薄かったのは、残念でならない。

ふぅ…

誰か新しい話を

ワッフルワッフル

スレタイだけで我慢汁が溢れ出してんだよ!!
なんとかしてくれってヴァ

>>326
ほいhttp://s.pic.to/pvb4t

>>323
何というか、個人の嗜好であるピークを何処にもっていくか？、の違いだと思うんだが
そういう意味では指摘は確かかもしれない
自分自身が行為に到ってしまえばあまり違いはないと感じてるからかもしれないが
俺はツボだし満足なのでワッフルｳｩｳｩ

ｱﾊﾊ･･･

性癖Ｓよりなんで受け身の姉話しは妄想湧かずに軽く流しちゃった、ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

妹、妹、姉の3話考えて疲れたんで次は誰かﾜｯﾌﾙしてちょ

じゃあ次は俺が通ってるジムのインストラクター兼ボディービルのチャンピオン熊谷さんとの初めての夜についてちょっと書こうかな…

俺が当時25さいの頃の話し。
１５さいの子とｾｯｸﾙしまくったんだが
とにかく会う時は絶対制服だった。学校休んで俺ん家きてたし。
昼間っからとにかくやりまくった。
お兄ちゃんって呼んでよってお願いした事があった。
まあ呼んではくれたけどｾｯｸﾙのときは呼んでくれなかったよ。
その子は卒業するまで付き合ったんだけど、今でもよく思い出す。
うまく書けなくてごめん…

もっと具体的に生々しくワッフルワッフル

('A`)ﾜｯﾌﾙ ﾜｯﾌﾙ

>>331
新しいオナカップ買いに行くからそれまで待っててくれないか？

文章書くのは難しいからなぁ〜
姉話も内容はともかく人の読める文になってたし
俺には無理だ

こりゃｵﾅﾆｰ好きの妹を遠隔操作した話しを出すしかねえか？

ｵﾅｶｯﾌﾟて何www

どちらかといえば使い捨てのスポンジみたいなのにローション詰まったやつ。

ジュースともラーメンとも違う微妙が外観のやつ。

早くしろワッフルワッフル

>>338
へぇ、ｵﾅﾎｰﾙとは違うんだな？


深いな…ｵﾅｶｯﾌﾟ‥ｺﾞｸﾘ

よし！じゃあ書いてみる。

初めて俺ん家にきた時、彼女は終電でやってきた。
駅の改札まで迎えにいったが、びっくりするくらいの制服ミニで、正直びびった。
実は会うのは２回目で初対面の印象よりも数段可愛いく見えた。なんか倉木麻衣に似てるな…そう思った。
マンションに着いてぎこちなくお喋り。なんか無茶苦茶テレてるみたいで目を合わしてこない。
電話ではあんなに楽しくやりとりしたのに。
一通りお喋りしたりゲームしたり遊んで…でもなんかぎこちない。なんかお互いドキドキしてる感じ。
スカートがミニすぎて俺もかなり目線がやばい。
ちょっといじわるしようと思って、俺もう寝るわっつって布団に横になる。
これ履きなよっつってジャージ貸してあげた。
しばらく寝たふりをしてると、せなかにゴソゴソした感触が…
きたきた！布団にもぐってきた！まだ寝たふりを続ける俺。背中に密着してくる彼女。
沈黙が続くなかささやくような声で「チューしせえへんの？」ってきこえた。

もう理性を失いそうになったがギュッて抱きしめて、キスした。舌が短いみたいだが
一生懸命俺の口の中に入れてくるのがなんかかわいい。絡み着くように抱きしめてキスしてると、ﾝｯﾝｯって声が漏れてる。
そしてある事に気付いた。

さっき貸してあげたジャージを履いてない。
俺の燃料ここでフルチャージ。

少し視線を落とすと、真っ白いふとももが見える。
そっと指を這わすと ビクッビクッってもう凄い感度。
焦らずオッパイからと、首筋にキスしながらシャツのボタンとブラのホックを外した。
スッゴい色白だから首筋から赤くほてってるのがよくわかった。
ベビーパウダーみたいな甘い匂いがする。なんか凄い興奮する。
乳首を口に含んでやるととにかく喘ぐ喘ぐ。おいおい、まだ乳首じゃん。マンコ触ったら失神するぞこれ。
しかしさすが十代。胸の張りが全然違う。なんか柔らかいゴム？みたいな。
「こっちも…して」自分から反対側の胸を突き出す。
なんてエロい！
少し激し目に舐めてやると同時にちょっとずつ、マンコの方へ 指を這わす。




会社のパソコンで書いてるんだが
思い出してて勃起したのでもう帰ります。

シコシコ　

続きを…

>>341-342
いい出だしだが焦らすのが職人芸だぞ
連投じゃあ多くのワッフルが来ないぞ









続きをワッフルワッフル

>>342
もう帰ります。まで読んだ

はやく一冊の本にして売ってくれ。　
コイン百枚あげるから

ワッフル！ワッフル！
二回目の賢者タイムから一時間が過ぎたんだ
早くしろや

そっと指でなぞるようのマンコの回りをにさわってやると、声が一段と大きくなった。
俺はとにかくじらして見ようと思った。事前の会話で経験人数は一人しかない事を知っていたので、どんな反応をするのか色々試したかった。
舌をどんどん這わしていきゆっくりゆっくり下の方へ。小刻みな喘ぎ声とともにからだが大きくクネクネする。
とにかく感度が凄い。
足の付け根の凹みも丁寧に舐めてあげる。少し淡めのピンクの下着が可愛くて、俺もかなり興奮してきた。
なんか舌がぴりぴりするな…なんでだろ。今思えばだけど多分風呂に入ってからボディーローションかなんか付けてたんだろな。
マンコのパンティラインにそってちゅぱちゅぱ。
毛がまだ薄いんだろうか。かなり食い込ませていじってるのにハミ毛が全然ない。
指で少しめくって、横から舌を入れてやった。
ビクンってなったと思うと、彼女は両手で俺の頭をぎゅってした。
「ン〜っン〜っ」て泣きそうな声がたまらん。
でもまだ脱がさない。俺は横になり、自分のアソコを彼女の頭の方へもっていき、触るように指示。
ズボンの上からだけど一生懸命触ってくる。不器用な感じが可愛い。俺ももうかなりパンパンに膨れ上がってさらに興奮。
彼女が夢中で触ってくれてるのを横目に、いよいよパンティを脱がす。いよいよ高一のマンコとご対面。
典型的な幼マン。綺麗で真っすぐなピンクびらびら。クリの上には申し訳けない程度に生えた薄い毛。
てか濡れ過ぎだろ！透明なローションこぼしたみたいに濡れて光ってる。
ジラしまくった分、たっぷり舐めてあげようと思い、舌をクリからお尻に向けて舐めてあげた。
マンコ全体が凄いツルツルで、ほとんど無味無臭。彼女の腰がぶるぶる奮えてるのがわかる。
派手に音をだすつもりはなかったが、濡れ過ぎのせいか自然と音がじゅぱじゅぱ響く。
「いいｯｷﾓﾁｲｲ〜うぅ〜ﾝｯ」彼女の声は泣きそうだった。
そのまま横向きの６９みたいな体制で、俺はゆっくり自分のベルトを外しズボンを脱いだ。




てか今嫁がパソコン覗き込んできてあせった。

俺の妹K-1の武蔵にくりそつ
だからやらない

わｒｇｇらうわっふえあえ

ワッフルワッフル

ワッフルし続けて、はや四半世紀、、わしもそろそろ逝かねばならん、、、


だが、、逝く前に皆に伝えておきたい、、、








ワッフルワッフル

どんなフェラをしてくれるんかな。めちゃ楽しみ。
俺は体を起こして舐めてもらいやすいよう座り直す、と同時に彼女がワイシャツとリボンをとろうとするので間髪いれずに、早く舐めてと誘導。
（だってせっかくの制服エッチだしもったいない）
トロンってした目で頷き、スっとフェラチオへ…。マジ可愛い。言われるがままだわコレ。
しかしフェラはあんまりうまくない。あまり深くはくわえられないようだ。だが逆にそれが愛おしく感じた。
なにより舐めて貰ってる時の全体的なシルエットにはかなり興奮する。
チェックのミニスカに紺のハイソ、はだけたシャツ。フェラチオされる目線からこれらを見ると本当に興奮した。
お返しに今度は俺の番。もう一回、今度はもっと丁寧にクンニしてあげようと思った。
彼女を座らせ足を開き、少し腰を浮かせる。
「また舐めてくれるのん？」
俺「うん」
そしてねっとりクンニ。
でるわでるわおつゆが。おもらししたみたい。てかほんと臭いないし味も薄くてなんか新鮮だった。
反応が凄い。腰がぐいぐい浮いてくる。声がいやらしい音とリズムをとってるみたいにｱﾝｱﾝ漏れた。
枕をそっと渡してあげると、ギュッと胸元へ抱きかかえ、顔を埋めて「もっと舐めて…」
俺さらにファイヤー。指を入れてみる。入口せま！中もせま！そのまま右手で穴をぐりぐり、左手でクリの両端を軽く広げ、舌でクリを転がす。
しばらくして彼女が枕をどけた、そして真っ赤にほてった顔で一言。「入れてくれへんの…？」
俺「まだだめ。」

俺も女子高生とやりたいなぁ

うぬのワッフルはこの程度か！？










ワッフルワッフルｗｗｗ

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

ってかさ、女子高生とやったとか堂々と書き込みしてるけど
ネタじゃなかったら通報モノじゃねーの？
マジ呆れるわ
いい加減にしろよ
おまえみたいのがいるから世の中悪くなるんだろーが

>>357
ワッフルワッフル

>>357
ワッフルワッフル

ちょりっす

>>357
　　(;ﾟдﾟ)　ﾜｯﾌﾙ･･ｳｯ
　＿(ヽηﾉ＿　
　　 　ヽヽ

イサキィィー！イサキィィーー！

なんだスロ板か。
株板にこんなスレ珍しいなーと思って開いてしまったよ。
スロ板なら納得だ。定期的に立てるカスがいるからな。

何言ってんだ

ヒント
女は16から結婚出来る

16歳と結婚したいッス

〜16歳の母〜

〜16歳の離婚〜

〜16歳の再婚〜

〜１６才のマカデミアンナッツ〜

〜16歳から紐パン〜

〜16歳の再離婚〜

>>357
ワッフルワッフル

なにこの中毒すれwww
もう毎日何回も見ずには入られないwww

>>371
ワッフォ〜ワッフォ〜

俺には4つ上の姉がいる。
受験のため東京にいる姉の家に来た。
久し振りに姉に会う。姉が高校卒業して以来だ。
俺はもともと姉を女性として見ていた。勿論性処理も姉を想像してやっていた。
だがバレルのが恐ろしくて下着などには一切手をつけなかった。
この機会に俺は姉の下着でもいいので性処理をしたいという欲望にかられていた。

>>376
マラ八分目の僕のナニをアレするようなモノを頼む

ついに姉の家へとやってきた。姉は仕事なのでいない。鍵はもらっていたので先に家に上がった。真っ先に姉の部屋に行き下着を物色したかったが、俺はなにぶん疲れていたので少し寝ることにした。
…目が覚めた時には既に夕方になっていた。
姉はまだ帰ってきてないので下着を物色しようと思い姉の部屋へと向かおうとした。
その時玄関のドアがあく音がした。
どうやら帰ってきたらしい。

泥棒扱いされるに300ﾍﾟﾘｶ

姉「ふ〜、疲れた〜。」

俺「お帰りなさい。」

姉「あーっ、隆！久し振りだね〜。元気だった？」

そう言って話しかけてきた。俺と姉はそのまま玄関で話していたが、俺は姉が前よりもどこか色気があるように思えた。
何よりその足がそうさせたのかもしれない。
スラッとした長い脚の上に黒のガーターストッキングが堪らなくエロい。
俺は少し勃起していた。

…時間が過ぎ、ちょうど夕食を終えていた。
姉「隆先に風呂入る？」

俺「いや、姉ちゃんが先に入りなよ。俺は少しテレビ見てるから。」

姉「そう。 じゃあお先に〜。」

そう言って姉は風呂場に行った。
これはチャンスだ！
と思い俺は姉の下着を取りに行った。
勿論今さっきまではいていたやつだ。
風呂場まで行き、音で姉はシャワーを使っていると確認。バレてはまずい。そして洗濯機の中に姉の下着を発見した！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

姉のパンツには得体の知れない物体がうごめいていた

今妹とこのスレ見てる
うちの妹はまだ小学生なんだけどマセてて職人のレスにくぎづけ
冗談で後ろから抱きしめてあげるといつもなら「やだー気持ち悪い」って言うのに呼吸を荒くして顔を赤くしている
調子にのって膨らみかけのおっぱいを両手で包み乳首を指と指の間に挟んで揉んであげると

妹「……




お姉ちゃんのバカー」

ワッフルワッフル

>>384
ワッフルワッフル

隆ってエヌタカだろjk

黒の下着だ。
俺はそれを手に取った。
そして下着のアソコの部分を嗅いだ。オシッコと汗の匂いだろうか、少しムッとする匂いだが堪らなくいい。
俺は興奮していた。勿論勃起もしていた。
いよいよだ。俺は下着のアソコの部分を舐めた。
…「ハァハァハァ…。」
さらに興奮した俺はその場でオナニーをし始めた。
しかし、急に風呂のドアが開いた。

>>388
ワッフルワッフルワッフルワッフル

フーｯフーｯ！

ぺろーん

ちょっとみんな落ち着いてｵﾅﾆｰしろよ
ここは公道だよ！

姉姉俺弟妹な環境でも全く異性を感じないわけだが

メゾネットに二人で住んで
隣で姉が喘ぎ声
こっちはせふれが喘ぎ声

なんだかなぁ。

せふれ帰るとき姉の一言
『あんた何番目のせふれ？ここはホテルじゃないんだから、ちゃんと挨拶くらいしなさい！
彼女や他のせふれはちゃんとするよ。それだからいつまでたっても…』

それでもくるから女って馬鹿だ。

義姉とエチしました　

交ざっていいですか？

>>394
kwskワッフルワッフル

５年前、俺が高１の時、父親が再婚したんだが母方があゆみという高２の娘を連れて来たんだ。
まぁ年頃の２人なんで当然部屋は別々、でもかわいかったからあゆみが風呂に入ったあとを見計らってパンツの匂いも嗅いだしオナニーばかりしていた。　
でも高校のときは普通の友達みたいな会話ばかりしていたので恋に発展するみたいな事は夢の話だった。

姉「隆いる…キャ！」

俺「ハァハァ、あっ！」
姉「…。」
バッチリオナニーしているところを見られてしまった。
俺は激しく動揺していて変な汗が全身から出ているのが分かった。
そして姉は裸のまま黙っていた口を開いた。

姉「…どうしてそんなことしてたの？」

俺「…。」

姉「お願い、正直に答えて。」

姉の顔は真剣な表情であった。そして俺も正直に言うことにした。

俺「姉ちゃんの下着でオナニーがしたかったんだよ。」

姉「…隆付き合ってる子いないの？」

俺「そんなんいねーよ。まだど、童貞だし、だからいつも姉ちゃんのこと想像してヤってたんだよ！」
俺は知らないうちに強い口調になっていた。
もうどうにでもなれと思っていた。
すると姉は少し考えるような素振りを見せ、口を開いた。

姉「隆も…受験勉強とかでストレスとか溜まってたんだよね。」
少し間をおいて、

姉「仕方ないわ。隆がいる一週間の間だけ何でも言うこと聞いてあげるわ。」

俺「…ほ、ほんとに！？」
なんと言う展開だ。確実に嫌われ、実家に帰されるかもと思っていたのに。
姉「ただしセックスはダメよ。」

俺「う、うん。分かった。」
今の俺にはそれでも嬉しい。姉に手コキ、フェラもしてもらえるのだから。

俺「早速、一緒に風呂入っていい？」

チンコ擦り始めました

ワッフルワッフル

姉「もう、しょうがないわね。」
姉の顔が少し赤くなっていた。
俺は急いで裸になった。
縮んでいたチンコもまた立ち始めた。

姉「ふふふ。さあ来て。」

そう言われて俺は風呂場に入った。
さっきから姉は裸だったが、まじまじと見るとスレンダーなボディに形の良い胸。そして陰毛に隠れたアソコも見えている…。
俺はさらに興奮した。
チンコはもう腹にくっつきそうなくらい立っている。

>>402
早くしてくれ！
明日また起きれないじゃないか！！

なんという良スレ
>>1は市ね

姉「ふふ、すごいわね。」
姉はそう言って俺の身体を触ってきた。
俺の身体がビクンとなった。

姉「まずは身体洗ってあげるわね。」
俺は座って、姉が背後に回った。背中から洗うようだ。
姉「肩幅広いのね〜。ていうか一緒にお風呂入るの小学校以来ね。」
俺は軽く頷いた。触られているだけで気持ちい。

姉「そろそろ前ね。」
そう言って姉は俺を自分の真正面に向かせた。

姉「ほんとにすごいわね。」
姉は亀頭をツーッとなぞってきた。

俺「アアッ！」

姉「ふふふ。まず上からね。」

姉は俺の胸板を撫でるように優しく洗い始めた。
焦らされたがお楽しみは後にあるんだ。

そ〜れ、それ、それ
ワッフル！ワッフル！

これは…
パンパンになった。助けてワッフルマ〜ン

胸、腹ときていよいよかと期待したが、チンコを通りこして脚を洗い始めた。
…また焦らしか。しかし太ももに触れられると、くすぐったいような気持ちいような、何ともいえない感覚だ。

姉「さあ、そろそろここね。」
姉はチンコを優しく包むように触れてきた。

俺「アアッ！」
また喘いでしまった。

姉「ふふっ。気持ちいい？」
姉は優しくチンコを上下に擦る。
石鹸と俺の我慢汁でヌルヌルしている。
ああなんて気持ちいいんだ。堪らない。
姉「もっと強くしよっか？」
そう言って擦るスピードを上げてきた。

俺「アッアッ、アア！」
姉の手はリズミカルに、そして力強く擦る。

姉「ハァハァ、また硬くなってきたわよ。もう出そうなの？」
姉も興奮してるのか、息が荒い。
というかヤバい！さらに擦るのが速くなって射精しそうになっていた。
姉「ンフッ、ハァハァハッ。いいわよ出しても！お姉ちゃんが出るとこ見ててあげるから！」

俺「ハッハッハッ、アアッ！」

姉「出して！ザーメン出して！お姉ちゃんにかけて！」

俺「アッアッ、ウッ！アァッ！」

ものすごい勢いで精液を噴射した。

姉「アハッ、出た〜！」

精液は姉の手や胸などに飛び散った。

俺「ハーッハーッハー。」

姉「ふふっ。気持ち良かった？」
姉は手についた精液をペロッと舐めながら言った。

その姿を見てまた俺のチンコが立ってきた。

姉「ほんとに元気ね。ふふっ、次もやる？」

俺はねっころがったまま考えていた。普通にいけばフェラチオだろう。姉の口に入るんだ。メチャクチャ気持ちいいに違いない。
しかし俺は姉の下着を舐めた時のことを思い出した。

…姉ちゃんのオシッコを飲んでみたい。
俺はそう思い始めていた。

僕も賛成です。
飲みたいです。

ワッフォワッフォ

フーｯフーｯ！

しかし、直接言うと多分無理だ。もしかしたら軽蔑されてもうこんなこともできなくなるかもしれない。
だが飲みたかった。
だから俺は姉にこう言ってみた。

俺「なぁ、姉ちゃんのアソコからオシッコ出るところ見たいんだけど…。」

姉「えっ！…。」
さすがに驚いたのか、黙ってしまった。しかし考えるような素振りを見せて、

姉「ほんとに見たいの？」

俺「うんうん！」
俺は犬のように首を振った。

姉は少し恥ずかしそうに言った。

姉「もう、しょうがないな〜。これ一回だけだからね。」

俺「マジ！？ヤッター！」

姉「もう、ほんと変態なんだから。」

姉は笑いながら言った。
俺はまた最高潮に興奮した。

姉「じゃあ、するから見てなさいよ。」
姉は立ったまましようとしていた。

しかしそれでは飲めないと思い俺はこう言った。

俺「姉ちゃん、俺の顔またいで座ってするところ見せてよ。」

姉「えっ！？でもそうしたら隆にかかっちゃうし〜。ていうか間近は恥ずかしいわよ。」

俺「大丈夫だよ。恥ずかしくないって。それに顔の少し前をまたげばかからないよ。」

姉「え〜、でもな〜。」

俺「お願い！」

姉「もう、分かったわよ。しょうがないわね〜。
そこに寝て。」

俺「うん、ありがと！」
俺はすぐにねっころがった。
どうにか上手くいった。
そして姉ちゃんが俺の顔をまたいでしゃがんできた。
姉のアソコが目の前にある。じっくり見てみるとすごくエロい。
匂いも下着のよりつーんとした匂いがする。
だがそれが興奮する。

姉「もう、じっと見ないでよ！恥ずかしいでしょ！」

俺「ごめん、ごめん。」

姉「フーッ、じゃあするわよ？」

俺「うん、いいよ。」
俺はばれないようにチンコをしごいていた。
そしていよいよ…

姉「出すわよ？…ンッ、アッ。」

シャーッと姉のアソコから黄金水が出てきた！
すごい勢いだ。
姉は目をつぶったまましている。
俺は顔を前に出し、そして姉の黄金水を口で受け止めた。

俺「フシュ、ガボガボ、ングングッ。」

アアッ！なんて美味しいんだ！俺はオシッコを飲みながらもチンコを激しくしごいた。

姉「ンッ、隆見てる？アッ、何飲んでるのよ！？」

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ばれたが俺はなおもガボガボ飲み続ける。勿論チンコもしごいている。

姉「なにやってんの！あんた病気になるわよ！」

姉は俺からどこうとした。が、その時、

俺「あーイクッ！」

姉「えっ！？やんッ！」

俺はまたもやものすごい勢いで精液を噴射した。精液は姉の背中や尻にかかっていた。

姉「このド変態！何やってんのよ、もう！」

俺はねっころがったまま、ハーッハーッと息をしたまま言われた。

姉は俺の顔や身体を急いでシャワーで流して、

「ハイ！今日はもうおしまい！早く勉強してきなさい！」
どうやら怒っているらしい。だがどこかはずかしそうでもある。顔真っ赤だし。

俺は急いで風呂場を出て身体を拭き着替えて出ていった。

オシッコを飲めたのはいいが、もうエッチなことはしてくれないのだろうかと少し不安になった。

だが大丈夫！明日になれば、機嫌もよくなるだろう。てか謝れば許してくれるだろう。
俺はもう今日は疲れたので寝ることにした。

そして俺は爆睡した。


第一部（完）

次回もお楽しみに（^ω^）

まさに俺嗜好。天井まで飛んだわ。
ありがとうそして乙















次こいや−−−−−−
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

うっ！？




ドピュ ドピュ ドクドク

プッスゥー

日本にはまだ侍がいた･･という事ですな。

書籍化決定

×立つ
○勃つ

姉妹話じゃないと不可？

テラキメー！！お前らマジ頭逝かれてんな！犯罪起こす前にクビ吊れよ

>>421もうこの際なんでもいいやｗｗｗ
昼から仕事だからそれまでにはワッフル頼むよ

>>422
ワッフルワッフル

###←
↑

>>510
息子さんが臨戦体制なんで
そろそろ頼む
報酬はTENGA

すげーな。オリジナルなら天才だ！充分しこれる。

ワッフルワッフル

同窓会で１０年ぶりに小学校の同級生と再会したときの話

>>1
女の子が小さい箱に詰められて苦しがってるかと思って
心配しただけだよ!!

フォッフォッ！

皆の者、勝鬨をあげろ〜

ワッフルワッフル！

ワルッフ　ワルッフ！

ワッフルワッフル

よっぽい！よっぽい！

わっふる！わっふるぅぅう！

ぽっぺん　ぽっぺん！

勇者はマダか？ワッフルワッフル

ホイップ ホイップ^^

同級生の友達の妹とマリオカートの途中でエッチした話なんてチッポケでカキコミできません(+_+)

>>440
この際だからなんでもいいよ
書いてみ？

>>440フーｯフーｯ！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾌｰｯ ﾌｰｯ

´(*´)β=зﾌｰｯ ﾌｰｯ ﾌｰｯ

↓
→###←
↑

シッコクシッコク

ズゴックズゴック

認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。








妹が妊娠しますたorz

赤い剥けチンのシャア

>>448
詳しく生々しくワッフルワッフル

ふぁう！ふぁう！

ワッフルワッフルってどーゆー意味？
教えてエロい人

>>452
ワッフルワッフル

>>452
＃＃ってこと

今日帰ったら、風邪で寝てるはずの妹が俺の部屋でＡＶを見てたんだが

妹の部屋のローションまみれの床でカズダンスしたら転んで腕折った20歳の夜。

短ぱんフーｯフーｯ！

おいおい、変態妄想なら昼間にやれよ！クズニート共

>>458
ワッフルワッフル

二軒隣に年下の従姉妹が住む家があるんだ。
小さい頃からよく一緒に遊んでてて、俺が高校卒業して家を出るまでお互いの家に行き来してた。
ぶっちゃけヤっちまったわけだが本番は一回だけ。
それ以外はエッチな遊び？みたいなことを何度も繰り返した。
例えば、お互いのアソコの舐めっこだったり、今日はティーバックでお家に遊びに行くから、とかって
見せてってお願いすると、「みるだけだからね」とかいって、一人でオナニー始めたり。
一時間くらい６９したり

パンナコッタパンナコッタ

マッスルマッスル

>>452
銀行強盗に入って従業員に「この鞄に金を詰め込め！もたもたするなワッフルワッフル・・・」

こんな感じかな？

aaa

俺には高三の妹がいるんだが、半年程前から行動が怪しい。

何が怪しいかというと･･･俺以外に俺の部屋のエロ本やAVが使用されている気がする。

親父？とも思ったが、金あるし風俗行ってるみたいだし・・

とすると妹しかいない。

俺のｺﾚｸｼｮﾝを勝手に使うとは･･いくら金をかけて揃えたと思っとるんだ！

俺は怒りに震えた。

どうやら、俺が深夜バイトの時に使う傾向があるっぽい。俺は自分の部屋にカメラを仕込んでから出掛けてみた。

家に帰り、早速仕込んだビデオを再生してみた。

夜10時頃、部屋に侵入者

やはり妹だ！

俺のｸﾛｰｾﾞｯﾄを開け、エロ雑誌(おそらく素人体験談投稿もの)をベッドに寝ながら読み出した。

そしてなにやらﾓｿﾞﾓｿﾞと胸とｱｿｺを触ってｸﾈｯてる

お、俺の部屋でｵﾅﾆｰまでしていたとは･･･

俺は正直驚いた、しかし、妹のｵﾅﾆｰの映像を見て俺は激しく勃起していた。

よし、妹の為に新作を借りてこようとTSUTAYAに行った。

借りて帰った時に、わざと妹にTSUTAYAの袋が見せるようにした。

妹「お兄ちゃん、何借りたの？」

俺「あ？いや、まぁまぁまぁ、格闘技もの？」

と明らかに気まずい雰囲気にしてAVだと悟らせた。

二日後、例の如くカメラを仕掛け、ﾚﾝﾀﾙDVDもわかりやすく置いといた。
ﾗｲﾝﾅｯﾌﾟは痴漢ﾚｲﾌﾟもの、素人嵌め撮りもの、ＳＭ女王様ものの3本だ

何を選ぶか楽しみだ

痴漢物なら結構萌えるなｗ女王様なら自分の未来を含んで楽しみかもなｗｗ

ワッフルワッフル

俺には彼女の家で半同棲中の５歳年下の彼女がいる。

先日彼女(以後マリ)の家に行くと、どうやら風呂に入ってる様子。俺はマリを驚かそうと隠れて待っていようと思い付いた。

マリが風呂から上がるのを見計らい、死角になっているキッチンに身を隠す。急に出ていくとビックリするかな、もしかしたら強盗と間違えて泣いちゃうかもな、と若干可哀相な気もしたけどワクワクしながら待った。

数分後…マリが風呂から上がってきた。キッチンで身を小さくして隠れる俺。トン、トン、トン、一歩ずつ足音が近付く。隠れて待っていると、いけないことをやっているような気分になりドキドキは最高潮に高まって来た。

通りすぎるのを待って、物音を立てないように静かに、素早く近付いて後ろから一気に抱き着く。タオルを取りおっぱいを後ろから揉む。

｢ｷｬｰ!!!!!｣…という反応を期待していたのだけど、いつもは強気で大袈裟な彼女からは考えられないような、何故か無言でビックリした様子だった。

俺も少し戸惑ったけど、そのまま胸を揉んだ手が止まらず、乳首を指でコリコリと撫でる。
｢ｱｯ……ﾝｯ…｣喘ぎ声が零れる。

あれ？おかしい。反応も感触も。いつもより少し細い体、いつも揉む胸と違う柔らかさ。

俺も驚いて手を放す。そこに振り返ったのは…

彼女の妹だった。






続きを読まれる場合はワッフ(ry

ワッフルワッフル

いちごワッフル イチゴワッフル

ネーブルネーブル

タッポイ　タッポイ！

>>465>>468
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル×1兆

ボンジョヴィ ボンジョヴィ

バイトから帰り、ｳｷｳｷしながらビデオを再生した。
今日は俺もちゃんとｵﾅｶｯﾌﾟを用意した
さてと････再生すると、夜10時半頃、妹が侵入

「よし、釣れた」とｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
妹はDVDのﾊﾟｯｹｰｼﾞを手に取って見ながら、一番右の物を再生した

痴漢ﾚｲﾌﾟものだ

「Ｍか、どＭなのか？」
俺は興奮した

今回、学習してカメラをテレビ側に仕掛けた、しかし位置が微妙な為、ﾍｯﾄﾞﾎﾝをｾｯﾄし、妹が見る位置を固定させた

妹はﾍｯﾄﾞﾎﾝをつけて見始めた、位置はﾊﾞｯﾁﾘ、正面から妹を捕らえている。

真剣にAVを見る妹が面白くてしょうがない

しばらく見てると妹が脚をﾓｿﾞﾓｿﾞさせ、胸を触りだした。
今日の妹の服装はミニにﾆｰｿと俺好みでさらに興奮する。

妹は胸を直にモミだし、脚を広げ下着に手を入れ触りだした
ﾋﾟﾝｸの紐ﾊﾟﾝがまたｴﾛｲ、徐々に指が激しくなり、ついに紐を外し、妹のﾏﾝｺがまる見えになった

妹のｱｿｺはﾋﾟﾝｸ色で毛の生え方も少なく可愛いらしい
そんな妹のﾏﾝｺを初めて見て「兄は嬉しいぞ･･」
俺もｵﾅｶｯﾌﾟにﾁﾝｺ突っ込みｺｷ始めた

妹はｸﾘを指で円を描くようにいじめ
「ｳｱ､ｱﾝ､ｱﾝ､あ、ぁ〜」
「･･ｲｸ」
ﾋﾟｸﾝ、ﾋﾟｸﾝ
妹のｱｿｺから愛液が溢れ、ｱﾅﾙまでﾋｸﾋｸしてる姿をカメラは捕えていた。

俺も同時にｵﾅｶｯﾌﾟにぶちまけた。
この映像は俺のｺﾚｸｼｮﾝの中でも殿堂入りにしようと固く誓った。

しかし俺はまた思い着いた。妹がｵﾅｯてる最中に偶然帰ってきてみよう。
ｵﾅる時間は大体夜10時だ、バイトに行くと見せかけ戻ってこようと！

ワッフーワッフー

みんな暇なんだね

まっぷる まっぷる

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>468続き

日頃は彼氏の家にいるはずの彼女の妹(ミホ)がいる。あの時の俺は真っ青だっただろう。

俺｢ご…ごめん！てっきりマリが入ってるのかと…｣

完全に怒っているだろう。間違いとは言え彼氏でもない男におっぱいをわしづかみにされ、乳首まで転がされたんだ。ビンタの一発くらい覚悟しよう…俺は頭を下げた。

ミホ｢なぁんだぁ、ユウちゃん(俺)かぁ。泥棒かと思ってビックリしたぁ〜｣
そう言うと笑って落ちたタオルを拾い、また巻き直した。

…？殴られるどころか怒ってる様子もない。

俺｢…怒ってないの？｣
チヒロ｢ううん、ユウちゃんだったから安心したよ、でも着替えてくるからお姉ちゃんの部屋に行っててね｣

その言葉に従い部屋で待つ。驚かすつもりが逆に驚かされた。…？怒ってないのか？いや、普通怒るだろ。さっき見た裸と理解不能な考えがグルグル回り、手には胸の柔らかさと風呂上がりの湿った感触がまだ残っていた。

…！そうだった…ミホは度が過ぎる程の天然だった。前からそうは思っていたが、まさかここまでとは…天然恐るべし。

少し経つとミホが呼びに来た。

ミホ｢ユウちゃんリビングにきなよ、コーヒーも入れるから｣

着替えも済ませてはいるが、タンクトップにミニスカ姿。さっきのこともあり顔を合わせにくかったけどリビングへ。

二人で他愛ない話などをする。ミホの姉であり俺の彼女マリの話、ミホの彼氏の話、仕事の話…話しながらも、つい胸の谷間や脚に目が行ってしまい、さっきの残像も重なって少し勃起していた。

一通り話したところで
俺｢さっきは…ごめんね｣
再度謝る。
ミホ｢もういいって、怒ってないから、ね｣
そう言って笑った。

ミホ｢でもね｣
ギクッとした。やっぱり怒ってるのか…
ミホ｢さっきおっぱい触られたとき、マサト(彼氏)にされるより気持ちよかったよ…｣
恥ずかしそうにそう言った。

何を言ってんだ、この娘は。またも理解不能な天然炸裂。
話を聞くと彼氏はあまり優しく触ってくれないらしい。

俺｢じゃあ今度はちゃんと触ってあげようか？｣
冗談っぽく言うと…
ミホ｢え…いいの？お姉ちゃんに怒られない？｣

いや、まず心配するとこが違うだろ、と。断らないと俺が変態みたいじゃないか…

ミホ｢実はまだ一回もイッたことなくて…イッてみたい…気持ちいいんでしょ？ユウちゃんがさっきみたいにしてくれたらイけるかも…｣

ミホは立ち上がり俺に背を向けて寄り掛かるように座った。俺は洗い立ての髪の香りと突然の出来事に俺史上最大にドキドキしていた。

ミホ｢お願い…さっきみたいに…して｣



１時間で10ワッフル行けば続きを書く。

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

>>480
ふざけんな！

調子に乗ってんじゃねーよ！

俺らにてめえの機嫌とれってことか？
王にでもなったつもりか？

調子に乗るのもいい加減にわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるしろ！

###←

>>480

途中で妹の名前が変わって（ry

まぁあれだ。
つ　わっふるわっふる

ワッフルワッフル

>>482
すまん、機嫌取れとかそんなんじゃないんだ。

ただ携帯から書いてるし時間がかかる。さっきのだって校正含むと１時間かかってるし、自分が書いたものがどう評価されるかも知りたい。

エサなしじゃ誰も働かないように、その対価としてワッフルをもらう。

しかし>>482、お前のワッフルは確かに受け取った！

マックる マックる

わっふる

>>486
×ワッフルをくれたら書く
〇書いたらワッフル貰える

ワッフルでもなんでもくれてやる

早く続きを…

なんなら俺のチマキとお稲荷さんもくれてやる

わっふる？

>>486
いいかてめぇ？
俺が言いたい事はただ一つ。たった一つのシンプルなセリフだ。

受け取れ！


「わっふるわっふる♪」

ワッフルワッフル(m'ω'm)

What is the waffuruwaffuru?

まゆか、悪いお兄ちゃんを許してな
http://imepita.jp/20081004/624611

468の一行目が理解できなかった
でもワッフルワッフル

何という良スレ

ワッフルワッフル

>>495おい、お兄ちゃん
おい、おーい何やってんだよ！


もっと無いのか(〃▽〃)

>>496
なんという俺


わっふるわっふる

>>484
友達の名前の中から選んでたらごっちゃになったｗ校正ミスすまん。

>>489
同じことだろ？前後が逆になっただけで。

べ…別に続きが読みたいわけじゃないんだからね！

わっふー！わっふー！

今から遠距離バスに乗るしひますぎるのでおながいします

昨日、１人で、いつも行くカフェでコーヒーを飲んでいたら、一つ前の席にＯＬ風の女性が来て、それが超美人！
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバッグを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い僕もトイレに入りました。トイレは男女兼用です。

中に入ると香水の香だけでした。失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ！
感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました、思わずその場でガッツポーズその場で全部口に含み
僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました、こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません！
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。僕はナプキンもポケットに入れ出ました。

席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方をちらっと見ました。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕は彼女の顔をねっとり見つめながらホカホカの生レバーを味わい食べました。トゥルンと喉を通っていきました。

萎えた

氏ねばいいよ

うっふんあっはんやめろよ親父

>>503ははは しね

生レバ乙！

>>512 にワッフルワッフル

俺が初めて喋った言葉　





ワッフル

ｼﾞｬｯｸﾊﾞｳﾜｰ「立ってワッフルしろ!!!｣

うわwwwwwマジで
きっしょいのぅwwwww
くふうぐらいしろよ
来るんじゃなかった
言われなくてももう来ねぇよｗ
ぜったいにｗ
セフレん所でも行って来るかな。

寝てる姉のおっぱい揉んできました。　
ノーブラ最高！

>>503お前気持ち悪いな
金返せよ、こう言う奴居るんだなー頼むから明日死んで

寝てる姉のおっぱい揉んできました。　
ヌーブラ最高！

ワッフルネタ　
ワッフルワッフル

俺の宝物：妹の初めてのナプ

やっぱお前ら、一度ブタ箱に入る必要があるな

>>480続き

気持ちよくしろと言われどうすればいいのか？そもそもやっていいのか？彼女の妹だぞ？これが普通なのか？

罪悪感とギリギリの自制心、奥から湧く興奮と髪の香り、小さな背中。

結果、興奮の勝ち。

脚と脚の間にいるミホをそっと抱きしめる。

俺｢本当に…いい？｣
こんなものは建前。
ミホ｢うん…して…｣
ミホは自ら俺の手を胸に導いた。

タンクトップの上から掌で胸の形をそっとなぞる。…やっぱり。さっき触った時にも思ったが細い身体には似つかわしくないボリューム。流石にマリと姉妹だけはある。

ミホの身体がぴくっと反応する。俺は優しく、少しずつ力を強めた。

ミホ｢…ﾝｯ…ｱｯ｣
力に比例して身体の反応も強くなり、身体をよじり声が出始めた。

俺｢…気持ちいい？｣
ミホ｢……うん…ｱﾝｯ｣

俺はミホにキスをした。舌と舌をねっとりと絡め、お互いの唾液が混じり合う。そのままタンクトップとミニスカを脱がせミホをピンクの下着姿にした。

もう、二人とも止まらない。罪悪感など忘れ、お互いの身体を求めた。

彼女の妹が愛しく思えた。




続く

わっほーわっほー

ヌーブラヤッホー

ニューパルヤッホー

ワンタッチャボー

###

突然の告白ですが僕の余命はあと2週間なんです
今まで人生に悔いはなかったと信じてましたが違いました
このスレが1000行くまで見届けたいと強く思います
僕の命が尽きる前に話の続きをお願いします
残り2週間…命が続く限りわっふるするのでどうか、どうか続きを………わっふる

イイハナシダナァ〜(m'ω'm)じゃあオレもワッフルワッフル

サランラップサランラップ

イイハナシダナァ ワッフルワッフル

>>518
ワッフルワッフル

なあ。新入りなんだがワッフルってなんなの？ありがとうみたいな感じ？

>>530フモッフフモッフ

>530続きを催促しているらしい

このスレ見たら思い出した
つまらないと思うが実話だから聞いてくれ

ゆとりは知らないだろうけど、昔は近所に必ずエッチなお姉ちゃんっていたんだよね
俺が小３の時にその子が５年か６年だった

いつもみたいに近所の子供みんなで遊んでて
隠れんぼみたいなことしてたのかな
たまたまその子と同じ隠れ場所になったんだ
そしたら、その子はスカート履いてんだけど
しゃがんでたらパンツ丸見えだった
ちらちら見てたら、その子がもっと見たいのって言って

つづく

ワッフルっておいしいじゃん

食べ始めたらもぅ止まんないよね？
お母さんワッフルまだ〜？次のワッフル早く焼いてよ〜ってさ
そういうことじゃない？

>>533はぁはぁ

フーッ！フーッ！

ちょっwww何なのこのスレの伸びはwww












ワッフル!ワッフル！

とんでもないド変態共だな！頭の構造がアウストラロピテクス並だわ

くだらねーことばかり言ってんじゃねーよ　






フルワツ

別に続きなんか待ってないんだからねっ！



わっふるわっふる

ワッフルワッフル

目の前でスカートめくって顔の前に持ってこられた
で、パンツ触ってたら(言われて触ったか勝手に触ったか覚えてない)、
すごいエッチな顔になってパンツを脱ぎだした
毛が生えてなくてつるつるでだったのを覚えてる

あとパンツも白で脱いだらくしゅってなるゴムのやつで少し汚れてた
そのつるまんを舐めなかったけど興味新々で触りまくった

つづく

なんでこんなに湿ってるんだろって思ったけど今思えば濡れてたんだな


触ってたらその子は今度おっぱいを出してきた
ブラはしてなかくてつるぺただったけど触ったり舐めたりした

そしたら苦しそうな顔をしたから止めたんだ
痛い？って聞いたら、そんなことないって言ったけど
パンツ履いてそのエッチなひとときは終わった

俺はまだ精通前だったから入れるとか抜くとかはなかったけど
激しい興奮を知った、あの衝撃は凄まじかったな
今の興奮とは比じゃない

この経験から俺は下着に興奮するようになったのかも知れない
特にゴムのくしゅパンに異常に興奮するようになった
おまいらもこんな経験あるはず
女ってませてるよなあ
すっごいエロい表情してたもん


おわり

パンツを脱いで次の話を待つ


ワッフル

>>521早く続きかかんかボケカス

ハーッ ハーッ！

フーッ フゥーッ！

誰か！　

ワッフルして

わっふるあげ

わふわふ

>>519続き

下着姿になったミホがこちらに向き直ってみせた。姉のマリと顔の造りは似てはいるが、やっぱりどこか違う。姉よりも少し細身で白い肌、ウェーブのかかった明るめの長い髪。何よりギリギリとは言え10代(マリ21、ミホ19)。

向き直ったミホは自ら顔を近づけ俺の唇にキス。目は潤み頬は紅潮している。

ミホ｢ユウちゃん…もっと気持ち良く…シて｣
彼氏でもない男に快楽を求める、その顔はまさに女と言う雌。

俺はキスに応えながらも、その手はミホの身体を這わせる。膝の辺りから太腿、そのまま尻を揉みしだいた。俺の指が動く度、ミホの身体が甘い声が漏れるとともにぴくっ、びくっと痙攣していく。

ミホ｢ﾝｯ…ｱｯ……ﾊｧｯ…もっとぉ…｣
互いに興奮が止められない。離れた唇から唾液が糸を引き、いやらしく光る。

俺の手は背中を伝い、指がブラのホックに触れる。一思いに外してピンクのブラをそっと下ろした。

真っ白な肌に小さなピンクの乳首、ツンと上を向いた形のいいおっぱいが目の前に現れた。

少し焦らすつもりだったが我慢出来ず、おっぱいに触れ下から上に持ち上げるように揉む。

俺の手がミホの乳首に触れる度。声と痙攣が強くなっていく。身体はびくんびくんと脈を打つように奮え、込み上がったものが喘ぎ声として漏れていく。

ミホ｢ｱｯ…ｱﾝｯ…気持ち…いっ…ｱｯ｣
俺のシャツを脱ぎ、ミホの体温を確かめる。

ミホのピンクの乳首はいつの間にか固くなっている。俺は顔の前にミホの胸を持ち上げ、優しく口に運んだ。

ミホ｢ｧｯ…ﾝｧｯ…ｳﾝｯ!!｣
ミホのコリコリに固くなった乳首を舌で優しく転がしたり、胸に押し付けるように舐めてみたり…その度に声のボリュームが上がっていく。

右手をミホの下半身に持って行き、尻からゆっくりとまんこにむかって指を這わせる。

アナルとまんこの間だろうか、その辺りに指が行った時点で既に湿っているのがわかる。

遂にまんこに指が到達。パンツの上からカリカリと軽く擦るだけで喘ぎ声と愛液が溢れ出てくる。

俺｢ミホちゃん…もうビショビショじゃない｣
俺も性格が悪い。わかっているのにニヤニヤと笑って聞いてみる。自分だってガチガチに勃起しているくせに。

ミホ｢…ｱｯ!…ｳｯ…うん…ﾊｧｯ……もぅ…言わな…いで…よぉっ…ｱｧｯ!!｣
感じながらも恥ずかしそうに俯く。

俺｢彼氏としてるとき、こんなに濡れる？｣
更に意地悪に聞いてみる。
ミホ｢…ｲｬ……ｱﾝ…濡れない…ｳﾝｯ……こんな…濡れた…ｧｯ…の…初めｯ…てぇ…｣

目はトロンとして、口からはハァハァと吐息を漏らして答えた。

そして俺は指を面積の狭い布を少しずらして、ミホの中に挿入していった。



続く

ヤバイです　

続き求む

作品が良いか悪いか評価されないと続きは書かん。


評価が良ければ書く、悪ければ書かない。必要とされてないものを時間使って書くのイヤだし。

朝までにいっぱいワッフルできてるといいなぁ…目標は俺が起きるまでに10ワッフル！

ワッフル覚えたてで、初めてワッフルをワッフルに流そうとしたとき、場所がわからずワッフルのシマにきてしまった。で、ワッフルのワッフルにワッフルを流してしまった・・・
その後、店員がワッフルみたいなもので1枚づつワッフルをワッフルから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてワッフルした。

>>551
みんなでこのくずの悪口言おうぜ
>>551はキチガイ童貞ニート

>>552
私は断じて童貞ではありません。童貞と言ったあなたこそ童貞なのではありませんか？
自分が童貞であることを認めたくない気持ちはわかります。私もそうですから。
二人でいつか童貞という名の殻を破りましょう！

>>552はキチガイ童貞真性包茎ニート

>>553
つまんねーんだよカス
てめぇみたいな童貞ニートハゲ野郎と一緒にすんじゃねーよキチガイ
早くくたばれよ糞つまんねー書き込みしてねーでよ
どうせお前なんて生きてる価値ねーんだから

>>554
自己紹介お疲れ様でーす
早くくたばれキチガイ童貞ニートハゲ親父

>>556
寝ろカス

ワッフルスレで喧嘩すんなお

>>537
ワッフルワッフル

わっふー♪わっふー♪

寝てる姉の顔の上でシコシコしたりました。

ワッフルワッフル

キメェー！！ロリコンどこらの話じゃねーぞ！コイツラは危険すぎる！早く逮捕せねば

>>563
コラをワッフルワッフル

>>564
ワッフルワッフル

ﾜｯﾌﾙが少ないと書く気がしない
お前らの

フッフー♪　　　　　　　ワーァワ―ｯ

ウー！ハー！

>>563
ワッフルワッフル

>>563
ワッフルワッフル！

ていうか、妹が兄のAVでおなってる話はどうなったんだ？
ワッフルワッフル

わっふるわっふる

>>548続き

俺はミホの中に指を入れた。あっと言う間に指はズブズブと中に吸い込まれていく…

ミホ｢ﾂｯ…ﾝｯ!!ｱｧｯ!!｣
ミホから今まで以上の喘ぎ声が漏れた。指を一度抜いてみると数秒入れただけなのに、ねっとりとローションのような愛液が糸を引き絡みついていた。

俺｢…見て。こんなになってるよ。｣
ミホ｢ｲｬｧ…ｯ…ﾝｯ……｣
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ミホが俺の指に着いた愛液を舐める。舌を出し、口に含む様子はまさにフェラチオのようで、指先が性器になったかのように俺の身体にも電気が走る。

俺｢ミホちゃん…気持ちいいよ…｣
ミホ｢ﾝﾌｯ…ﾝﾝｯ……ありがと♪｣

今度はミホを持ち上げてソファーに座らせる。やっぱり…軽い。俺はミホの脚を開かせて股間に顔を近づける。

ミホ｢ｲｬｧ…ｯ…何する…ｱｯ｣
俺｢舐めてあげる…気持ちいいよ。されたこと…ない？｣
ミホはふるふると首を横に振る。
俺｢じゃあ…初体験だね｣

パンツの上からでもわかる、ビショビショになった部分に口を近づけ、キスをするように唇だけでくわえてみる。

ミホ｢ひゃんっ!…ふぁっ…ああっ………あんっ｣
今まで以上にぶるぶると震え、ミホの腰が自然に動き出す。

ミホ｢な…に…ｧｯ…これっ……ぇっ…ｯﾝｯ!ｱｯ…ｱｯ…ｱｯｱｧﾝｯ!!…きも…ちぃ……よぉ…｣
初めての快感に頭がついていかないようで、狂ったようによがっている。

俺は躊躇いもなく小さなパンツに手をかける。するすると器用に脱がせ、遂にミホはさっき見たのと同じ丸裸になった。

ただ違うのは、その顔が快楽に溺れている。もっと、もっとと快楽を求めろ。俺を求めてみせろ。

ミホか溺れていくのを見ているのが楽しかった。


続く。

お前ら！今すぐ精神鑑定受けろ！早くしないと手遅れになる

手遅れけっこー　
ワッフルワッフル

漏れも手遅れやっぽー

ワッフルわっふー

いつものように深夜バイトに行く･･･と見せかけ漫喫に行った。

俺のヨミだと今日あたり妹は俺の部屋に侵入するはずだ！

可愛いｵﾅ好きの妹の為にまた俺は昨日一つ罠を仕掛けておいた。

昨日の晩、俺は酔って帰り、妹の部屋に行った

俺「ただいまぁ〜、よう、お土産だ」

妹「なにそれ？」

俺「ｹﾞｰｾﾝでｹﾞｯﾄしたんだ･･ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰｗｗ」

妹「ﾊﾞｶじゃないの！変態！」
ﾛｰﾀｰを投げ返され、部屋から追い出された。

･･このﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰ、もちろん買ったものだ、俺は妹の事を考え一生懸命勃起しながら選んだ

妹はAVを見てﾛｰﾀｰには興味深々のはずだ、それに恐らく生理前･･我慢出来るはずがない･･･完璧だ
今回部屋には一か八か近親相姦ものをﾚﾝﾀﾙしてわかりやすく置いといた
これを見てｵﾅってたら、俺はもう我慢できないかもしれない･･･


夜10時頃、家に帰った
静かに家に入り、足音をたてないよう２階にあがった･･

妹の部屋は誰もいない
俺の部屋からは少し光りが漏れている･･釣れた･･間違いない、妹は侵入している･･

ゆっくり自分の部屋に近づき、ドアに耳をあてた

中から、微かに音が聞こえる
「ｧｱ〜 ････ｱ･･･ｱ」

間違いない、妹の喘ぎだ！

俺は心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸになった、部屋のテレビにはﾍｯﾄﾞﾎﾝを付けておいた、一応ｶﾒﾗもｾｯﾄ済みだ。

俺はゆっくりと静かにドアを少し開き、中を覗いた

妹の後ろ姿･･ﾍｯﾄﾞﾎﾝをつけている･･ﾜｵ!近親相姦の見てるｗｗ

それに･･このﾓｰﾀｰ音は･･･ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰだ！
机に置いといたのを気付いてくれたか！

妹はテレビに集中し、ﾛｰﾀｰでのｵﾅﾆｰに夢中だ、俺はゆっくり妹に背後から近づいた,ﾍｯﾄﾞﾎﾝをつけている為気付かない

妹まで残り1ｍを切った・・・

ワッフルわっふーワッフルわっふーワッフルわっふーワッフルわっふーワッフルわっふー

>>577
ワアチアタカッフル綿鞘泣き民他発振る！

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ワッフルワッフルワッフル〜わっほ〜わっほ〜わっほ〜

>>577
わっふる！わっふる！
っふる！わっふる！わ
ふる！わっふる！わっ
る！わっふる！わっふ
！わっふる！わっふる

第一回 センズリ大会

ワッフルのワッフルによるワッフルのためのワッフル

ワッフルし過ぎ

ｗｗｗｗｗ

ワッフル　　
ワッフラー
ワッフレスト

僕はいま最上級のワッフレストでごさいまっふる。

君がエロい事を書いたから、今日はワッフル記念日

>>573素人152人（内処女11人）を喰った三十路の俺の皮肉を一つ。

処女なんて入れる前までが最高であって
亀頭が入った辺りからの苦痛を堪える顔の萎えっぷりは異常

>>589が童貞であるほうに2000ペリカ

妹の側にｽｶｰﾄと丸まった下着が脱ぎ捨てられている

妹は脚をＭ字にし、ｸｯｼｮﾝによりかかり、左乳首をいじりながらﾏﾝｺにﾛｰﾀｰを押し当ててﾋﾟｸﾋﾟｸ反応していた

俺が近づく気配を察知した妹はﾋﾞｸｯと振り返り、

妹「ッッキｬ･･･････」

俺はその瞬間妹の口を右手で塞ぎ、ｸｯｼｮﾝに押し付け、左手で妹の右手を頭の上で固定した

妹はとっさに胸を左手で隠したがﾃﾝﾊﾟｯているため脚は開いたままだ

濡れたﾋﾟﾝｸのｱｿｺが俺の理性を飛ばした

妹は状況を把握できず、錯乱状態、俺はﾍｯﾄﾞﾎﾝを外し一気に畳み掛けた

俺「お前何やってんだよ！おい！ふざけんなよ、変態、聞いてんのかよ！」
妹「あ･あ、ご、ごめんなさい」
俺は右手で妹のｵｯﾊﾟｲをモミくだしながら
「ｵｯﾊﾟｲもろ出しじゃねえか、ふざけんなよ」

妹「ﾋｬ、ｱ、ｲﾔ、ごめんなさい」

俺は自分で言ってる事が意味不明だとわかっているが、流石どＭの妹、流されて半泣きで謝っている
妹に考える猶予を与えず、俺は罵倒し続けた

俺「おい、お前いつもこんな事してんのか」
妹の脚をこじ開け、自分の指をナメてから、妹のﾏﾝｺを触った、ｲｸ寸前だったのかﾇﾁｬっと濡れた、くすぐるように指を動かしながら

俺「こんなﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮにしやがって」
妹「ﾔ･･ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ、ごめんなさい、おにぃ･･ｱｯ」

この流れはAVの流れに似ている、妹を感じさせて現実感をなくさせた

俺「おい、じっとしてろ」
妹の両腕をベルトで素早く縛った

ｵｯﾊﾟｲにしゃぶりつき、床でずっと振動していたﾛｰﾀｰを拾い妹のｱｿｺに押し付けた
この間、ノンストップ、妹に考える暇を与えない！
妹は錯乱状態だが、体の快感に負けて喘いでいる

妹「

>>590ない

>>591
ワッフルワッフル！

>>589
その人数は言い過ぎた
そして童貞

オラオラすぎるだろ。。　
でもワッフル

ワッフル！ワッフル！
ワッフル！ワッフル！
ワッフル！ワッフル！
ワッフル！ワッフル！

152はポケモンの数

先月従姉妹とやっちまった・・・




卓球を

http://imepita.jp/20081006/500020

>>599
ポケモンゲットだぜー！

俺の妹なんだけど。　
まじ

>>601さんへ。　　　　　全国の妹萌えの漢たちに謝りたまえ。これは妹ではない。断じてちがうぞ。そう。言うなれば妹のような何かだ。

ゴメッフル

俺(22)
妹(20)
妹(18)
妹(17)
弟(15)
妹(13)

いや、カビゴン♀だろ

昨晩からパンツ脱いで待ってる奴挙手



ﾉｼ

ﾉｼ

>>603
ゴメッフル！　ティーク　ソンブレラ！　ワッホ

ﾉｼ









ワッフルワッフル

いい加減続き書かないと怒っちゃうよ。　
怒るとわけわかんなくなるよ。　

ヤバイ、髪の毛の色が変化してきた。　



おらがスーパーワッフルサイヤ人だー！！

ﾁﾝｺから手が放せません！
いつまで握ってればいいのですか！！
早く続きをお願いします！！！

わっふる！わっふるぅぅう！

http://pr.cgiboy.com/12422509
http://nagamochi.info/src/up14102.jpg

>>612
本人降臨キボンヌ


ワッフルワッフル

http://m.upup.be/?yfkY3Oxpsr

うちローカル番組の大家族スペシャルに出たことあって兄弟が男２女８なんだが…
家だとこんな感じ

俺＝●
弟＝◎
妹＝○


●●●
●○●
●●●

ちなみに俺は27歳の長男で童貞です

>>615
俺が8人も！　すげー！

>>615
図の意味がわからない
なぞなぞか？

>>615
おまえは何人いるんだ？

>>615
なにこれ？
なぞなぞ？

ｱﾔｶｳｨﾙｿﾝﾀｿﾊｧﾊｧ(;´Д`)ワッフルワッフル

>>615
弟、いねぇしｗｗｗ

>>615
はコピペのパクり。

ちなみに元ネタは
今日電車に乗ったらこんな感じで女子高生に囲まれて焦ったわ
俺＝●
女子高生＝〇

●●●
●〇●
●●●

短パン

>>622
学習能力なし??

どうでもいいが　

誰か姉妹ネタ書いてくれ。できれば姉がいいな

ワッフル

最早これまでか…

>>573続き

ソファーの上でミホに脚を開かせた。薄い陰毛が濡れてキラキラと光っている。

ミホ｢ぃやぁ……そんなに見ないでぇ…｣
恥ずかしがるミホと一瞬目を合わせ、俺も腰を上げた。

ミホに覆いかぶさるようにキスをして、右手を太腿から股間に向けて滑らせた。

ミホ｢ﾝｯ…ｧ｣
俺の指がまんこに触れる。ぷくっと膨らんだまんこは押したら汁が飛び出してきそうな程、濡れていた。

力を入れなくても、そっと触れただけでズブズブと指が沈んでいく。奥まであっという間にたどり着いた。

ミホ｢ｱｯ!!…ﾝｯ……ｧ…ｱﾝｯ…｣
奥をぐるぐると掻き回す。その度にドボドボと愛液が湧きでてくる。

指を入口近くに引っかけ、擦ってみる。
ミホ｢あっ…あ…っそこっ…！あぁっ！いいっ！｣
マリもここが一番感じるところ。やっぱり姉妹か、性感帯まで似ている。

ぬるぬると異常なまでに濡れているのと、ミホが悦んでくれるのが嬉しくて指を早める。

ミホ｢ｱｯ…!ｱｱｯﾝｯ!!ｱｯｱｯﾝﾝｯｯ!!…ｧｯ…もう…だめっ…やっ…だめぇ！……あっ…出るっ……おしっこでちゃ……もっ…やめっ…あぁっ！｣
喘ぎ方までマリと似てる。でもこれはマリがいつもイクときの声の出方。ミホは身体を縮めたり背中を反らせたり、何かに抵抗するように激しく動く。

ミホ｢あっ…もっ…だめっ……イっちゃう…イっちゃう……イクっ…イクっ……………イクっっ……あっ…｣




ぷしゅっ、と音を立てるように潮が飛ぶ。ソファーの上はいつの間にかビショビショに濡れ、俺の手も乾いているところがないくらい濡れていた。

ミホはビクンビクンと痙攣しながら、それに合わせて｢ｱｯ……ｱｯ……｣と声を漏らしていた。

俺ももう我慢できなくなりパンツを下ろす。パンパンに膨らんだチンポを痙攣がまだおさまらないミホの半開きになった小さな口に無理矢理押し込んだ。

ミホ｢んっ!!!んんっ!!!｣
ミホの頭を押さえ、喉に当たらない程度に腰を動かす。
ミホ｢ん…んん〜っ!!｣
ミホに軽くチンコをかじられた。痛みで動きの止まる俺。
俺｢あ…ごめん…｣
ミホはチンコをくわえたまま俺を睨みつけた。と思えば今度はミホのほうから動き始める。ちゃんと仕込まれてるのか、意外にも上手い。ミホは奥深くまでチンコをくわえ、俺の目を上目づかいで見て最後にペロッと舐めた。

ミホ｢ねぇ…もう…入れて……ユウちゃん…お願い…｣





続く

わふーるっ！
わふーるっ！


わふ〜〜るっ！

>>628潮吹くのとイクのは別物だぞ
潮ふかせた事ないだろ？

WaTFullWaTFull

>>630おれ童帝だし潮吹いたことないからわかんね

>>632
ワロタｗｗｗ

まぁその辺は個人差あるだろ。タイミングが別のやつもいれば同じやつもいたし。

そこらへんは演出ってことで受けといて。

オッショイオッショイ

俺の姉ちゃんは25歳のOL、酒好きでよく潰れるまで飲む
昨日も潰れて友達に送ってきてもらってた

俺が友達から姉ちゃんを受け取り、担いで部屋まで連れていく･･迷惑極まりない。

俺「ほら姉ちゃん、自分で歩いてくれよ」

姉「ぁれ？ｼｭﾝちゃんだ〜」

俺「おい、抱き着くなって」

姉ちゃんをなんとか部屋まで連れてってﾍﾞｯﾄﾞに寝かした

姉ちゃんはﾍﾞｯﾄﾞに横になると、上着を脱ぎ、下のﾍﾞﾙﾄを外す途中で寝てしまった

俺「ｵｲ、姉ちゃん、ちゃんと着替えろよ」

姉「ﾝ〜〜？脱がしてぇ」
と言ってまた寝た

しょうがない･･･俺は姉ちゃんのﾍﾞﾙﾄを外し、ﾎﾞﾀﾝを外し、ﾁｬｯｸを開け･･･あれ？あれあれ？なんかﾔﾊﾞｲ、何この興奮？

ズボンをグイッと膝まで下ろすとﾊﾟﾝｽﾄに薄いﾋﾟﾝｸのﾗﾝｼﾞｪﾘｰ

････こういうの履いてるんだ

ズボンを脱がせ終わったが、苦しそうなのでﾊﾟﾝｽﾄも脱がしてあげる事にした。

言われたからやってるんだと自分に言い聞かせ

仰向けに寝てる姉のﾊﾟﾝｽﾄの腰の部分に手を入れ、下ろそうとするがお尻で引っ掛かる
持ち上げようと姉の尻に手を入れるとﾌﾟﾆｬﾝと手が食い込む
俺「これ･･Ｔﾊﾞｯｸかよ･･」姉の生尻を触ってさらに興奮し、痛いくらい勃起してしまった

ﾊﾟﾝｽﾄをなんとか脱がせると、胸元が開いたＹシャツからは胸の谷間が見え、下は下着のみ･･･
ﾔﾊﾞｲ！ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ！
俺こういうの大好き！

もう我慢できましぇん、姉ちゃんゴメンよ

おい！　
それでどうしたんだ？　

デラピンコ立ち！！　

ワッフル

>>636
久々の新展開ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━

ワッフルワッフル

ここも監視下に置いといてよかったぜ、ワッフルワッフル

／＾o＾＼ワッフル

蒸しワッフル　
焼きワッフル　

ageワッフル

タミフルタミフル

まぁ…なんだ。流れ切ってわるいが
いくら美人の姉ちゃんでも実姉だとﾋﾟｸﾘとも反応できない。
むしろキモい
わかる奴いるだろ？

>>643
全くだ、迫られたりなんかしたら、ブチキレて殴っちまうかも。
うちの姉は美人だが、家族ゆえに短所も知ってるから、こんな女は嫌だという模範になってる。

だから超絶美人の義姉がホスィ

姉ちゃんのﾌﾄﾓﾓを撫でてみる･･反応なし
次にＹｼｬﾂというかﾌﾞﾗｳｽの上から恐る恐る胸を触る･･反応ない

ゆっくりｵｯﾊﾟｲをﾓﾐﾓﾐしてみる･･大丈夫だ！

もう泥酔状態だ、何しても起きない、それに帰ってきた記憶もないだろう

何やら激しく興奮してきた、俺は思い切ってズボンとパンツを脱いだ

寝てる姉ちゃんの側でﾌﾙﾁﾝ勃起してる･･･このｽﾘﾙと背徳感････イイ！スゴクイイ！

姉ちゃんがもし起きたら俺終わりじゃん！
とｽﾘﾙにﾄﾞｷﾄﾞｷしつつ、姉ちゃんを慎重に横を向かせてﾍﾞｯﾄﾞにスペースを空けた
そっと隣に寝てみる
ありえない、この状態ありえない！俺下半身ﾓﾛﾀﾞｼで勃起してるし、隣に背中向けて姉ちゃん寝てるし！何この状況？何この背徳感？

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧ」と息が荒くなりながら後ろから手をのばし姉のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外した。

慎重にﾌﾞﾗの上から姉ちゃんのＤｶｯﾌﾟを揉んだ、･･ｳﾋｮやわらけえ〜

思い切って背中のﾎｯｸを外し、ナマ乳を触ってみる事にした
･･･姉ちゃんのﾁｸﾋﾞ初めて見る
俺は思い切ってナマ乳をﾓﾐﾓﾐした･･･ｸﾊｧこりゃ気持ちいい、脳汁でる
慎重にﾁｸﾋﾞをｺﾘｺﾘしてみると
姉「･･･････ﾝ」
ﾋﾟｸっと微かに動いた気がして俺の心臓止まるかと思ったが、起きる気配は全くない
俺「ﾋﾞﾋﾞｯた〜」

もう何しても起きない姉に俺のﾘﾐｯﾀｰが外れてきた
横向いて寝ている姉のナマ乳揉みながらﾌﾄﾓﾓの間に自分のﾁﾝｺを押しつけてみた･･キモチィィ
なんて俺最低なんだ･･俺って変態･･と思うと益々興奮した、ﾁﾝｺの先っぽからでる汁で姉ちゃんのﾏﾝｽｼﾞに染みができた･･･

わっふ〜わっふ〜

>>645
しこれる！

>>645
ワッショイワッショイ

わっほーわっほー

ヌーブラワッフー

た、逮捕だー！！犯罪者確定！！お前ら全員尾縄につけい！

俺の家は母子家庭。
数年前親父は借金作って俺と母ちゃんを捨てて失踪。
貧乏だしろくに勉強も出来ない俺は未だアルバイト生活。
そんな中母ちゃんに男が出来た。
働いてるスナックで知り合ったらしい。
そいつと結婚出来れば楽になれると母ちゃんは浮ついているが俺は全く興味が無かった。

じいちゃんが遺した戸建てに母ちゃんと俺は住んでいる。
二人で住むには広い。

そこへある日母ちゃんの彼氏とやらがやって来た。
母ちゃんは張り切って手料理を振る舞い、おっさん彼氏は買って来た酒を俺に勧める。
悪い奴じゃ無さそうだ。

しかし初対面だし大して会話も弾まないので俺は早々に自分の部屋に籠もった。
数時間後二人が俺の部屋の上にある母ちゃんの部屋に上がる音がした。

>>651
ワッフルワッフル

予想通り、上では｢始まった｣らしい。

天井からはギシギシとベッドの軋む音がひっきりなしに聞こえ、それと同時に母ちゃんの喘ぎ声も聞こえる。

気持ちわりい。

嫌悪感を抱きつつも体は反応してしまい俺は一人携帯のアダルトサイトをおかずに自慰行為に及んだ。

なんだよ、母ちゃんが結婚したら結局俺は一人だ。
そんな寂しい思いがあった。
あの日あの子に会うまでは。

数日後の夜、母ちゃんが旅行に行かないかと誘って来た。
話を聞けばおっさん彼氏と一緒に温泉ツアーとのこと。

先日のこともあり俺は行かないと一蹴した。

しかし母ちゃんはしつこかった、彼氏が是非俺にも来て欲しいと言ってるらしい。
気が乗らないまま俺は承諾した。

当日朝、おっさんは車で俺と母ちゃんを迎えに来た。
後部座席に乗るよう促されたのでドアを開けるとそこには女が座っていた。

紹介するよ、僕の娘。
運転席から振り返りおっさんは俺にそう言った。

キターーーーー

ﾋﾞﾋﾞｯたぜ、母ちゃんものかと思ったよ

ワッフォーワッフォー

こんにちは。

その女は小さな声で俺にそう言うとすぐに俯いた。

マミ、お兄さんになる人なんだから仲良くしろよ。
おっさんは女に言う。

何歳ですか？
俺が聞くとマミは少し驚いた様子で応えた。
16歳です。何歳ですか？

ドキッとした。
こちらを見たマミの顔、よく見れば手足も白く透き通っていて綺麗だった。美人とは言い難いが薄手でピッタリとしたTシャツは胸の辺りがはちきれそうなくらいだった。

24歳だよ。
俺は少し反応が遅れた。

お姉さんのやつと同時進行してくれ。　
たのむ、両方すばらしい。　　　　
ひとつずつワッフルあげるよ。　
ワッフル　
ワッフル

ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル

ワッフル、ワッフル


みんな、もっと、もっと>>659にワッフルをわけてくれ

俺は急に緊張してしまいそれ以上話し掛ける事が出来なかった。

視界の端にマミの胸元がチラつく、ダメだダメだ、こんなとこで勃っちまったらどうすんだよ！
俺は理性を保のに必死だった。

そして旅館に着くまでなんとかやり過ごした俺だがその間マミと一切会話は無かった。

旅館で部屋に通されると母ちゃんははしゃいでマミを温泉に誘った。

部屋は二部屋とってあるんだ、こちらは僕とマミが寝るから、隣でお母さんと寝てね。
おっさんは俺に説明した。

まあ普通そうだよな…
俺は何かを期待してしまっていた。

ノンストップワッフルお願いします。　
ワッフルワッフル

夜になり飯も終わり、四人はひとつの部屋でくつろいだ。

相変わらずマミは大人しく俯き、時折携帯をイジッていた。

暫くすると母ちゃんが酔っ払ったと言って俺達の部屋に一人寝に行った。

三人は気まずいと思い俺ももう寝るからと母ちゃんの所へ行こうとした所をおっさんに引き止められた。

お母さんと少し話がしたいんだ、良いかな？
おっさんは俺に聞く。
別に構わないと俺はその部屋に止まることになった。

おっさんは俺に礼を言い隣の部屋へ行った。

やばい、二人きりじゃん…

部屋に残された俺とマミ二人、かなり気まずい。

暫く沈黙が二人を包んだ。

携帯何使ってますか？
意外にも沈黙を破ったのはマミの方だった。

携帯？えっと、ドコモの、なんだっけ。
俺はカバンを探り携帯を取り出した。
これ、Fだった。
俺の動揺振りにマミの顔は少し綻んだ。

見せて下さい。
いいよ、そう言うと俺はマミに携帯を渡した。
携帯好きなの？
はい、着うた見ても良いですか？
大したの入ってないけどどうぞどうぞ。
マミは熱心に俺の携帯をいじり始めた。

その姿は無防備で、浴衣の裾から覗いた太ももに俺は暫く見とれていた。

神降臨　

それからそれから？

うふふ、この曲何ですか？

あ、それね、北斗の拳てアニメの、俺スロットが好きだからさ。

北斗の拳？スロットって面白いんですか？

北斗の拳知らない？まあスロットは面白くないけど、あ、アプリあるけど見る？

見せて見せて！

ここへ来て初めてマミは笑顔を見せた。
俺はマミの隣へ行くとマミに携帯を持たせたまま携帯を操作しアプリを立ち上げた。

このボタンでリールを止めて…
操作の説明をする間二人はかなり接近していた。
ひとつの携帯の小さな画面を二人で覗き込む、その距離からはマミの身体から発せられる熱気や小さな吐息を感じられまた俺は緊張した。

厨房Ａ「もしもし、あゆみ、今暇？話しがあるんだけど俺ん家来れる？」
あゆみ「え！？うん、いいよ」
厨房Ａ「じゃあ今すぐ来れる？」
あゆみ「うん、わかった」厨房Ａ「じゃあ、また後で」
ﾌﾟﾂｯ！ﾂｰﾂｰﾂｰ‥
厨房Ｂ「あゆみ今来れるって？」
厨房Ａ「うん」
厨房Ｃ「やったじゃん！あーマジやっと童貞捨てれるわｗｗ」
厨房Ｂ「俺なんかこの日の為に一ヶ月オナ禁したんだぜ！！」
厨房Ｄ「お前ら落ち着けよ！」
厨房Ｅ「１番の中だしは俺にやらせろよ、お前らのイカ臭い精子ぶちまけた後じゃ萎えるからな」
厨房Ｂ「なんだああ！！？テメー！もう一度言っ‥」ピンポーン！
厨房Ｄ「待て、来たぞ」
厨房Ａ「じゃあ連れて来るぞ」
ｶﾞﾁｬ
厨房Ａ「おっ、来たね」
あゆみ「うん、話しって何？」
厨房Ａ「とりあえず中上がんなよ」
あゆみ「そお、じゃあお邪魔します」
厨房「俺の部屋に行こうか」
あゆみ「うん‥」
ｶﾞﾁｬ、バタン！
厨房Ｂ「フヒヒヒ！」
あゆみ「え！？何？何‥？」
厨房Ａ「こういうことなんだ‥ゴメン！」
ｶﾞﾁｬﾝ！
あゆみ「!!!!!!!!!!!!」

スレ違いだ　

マミのやつワッフル

あ、ほら当たった！赤いのを狙ってボタン押してごらん。

えー、難しい！
マミはケラケラ笑いながら体勢を崩した。無防備に股が開け浴衣は崩れていた。

簡単だよ、タイミング掴めば出来るから。
俺はマミの指に自分の指を合わせボタンを押してやった。
ね！揃った！
ああ本当だ！すごーい！
面白い？本物はもっと面白いんだけどねー。

あ、また当たったよ、揃えて揃えて！
そうねだるマミはまだあどけなく、可愛らしかった。
自分で揃えてみなよ。
出来ないよ、教えて！

再び俺はマミの指に自分の指を乗せた。
覗き込んだ携帯の下にはマミの豊満な谷間が見えた。

すごいね…

思わず俺は口に出してしまったのだった。

ワッシコワッシコ

次！次！

突き当たりを右だよ

もうその日にやっちゃうのか？　
やっちゃうんだな？

何が？

マミが俺の顔を覗き込んだ。

え！いや、マミちゃんてスタイル良いよね！よく言われない！？てかモテるでしょ！？

俺は恥ずかしさでいっぱいで咄嗟に訳の分からないことを口走ってしまった。

やべえ！どうすんだよこれ！

マミは驚いた様子で暫く俺の顔を見ていたが、ニッと口元が弛み笑顔が戻った。

おお、何とか持ちこたえたか…

全然モテないよ、中学も高校も女子だけだし、彼氏もいたこと無いし。
照れくさそうにマミは言った。

ええ嘘でしょ！女子高なんて合コンの誘いとか凄いんじゃない？
うーん、友達はよくやるみたいだけど私苦手だし、話したりするの。
全然そんな風に思えないよ。
本当？

マミは嬉しそうに笑った。もう完全に俺の中ではマミが可愛く、そして女として映っていた。

わっふるわふるわふわふるわっふるわる

お兄ちゃんは彼女いるの？

え？

突然お兄ちゃんと呼ばれ尚且つ初めてのフレーズに俺はドキッとした。

彼女いたらスロットなんて打たないでしょ、もうずっといないよ。

ずっとどころか素人童貞の俺。

えー、かっこいいのに。
え！かっこいい？！俺が？
うん、だって７揃えられるし！
なんだよそれー。

がっかりした俺を見てマミはケラケラ笑った。

ウソウソ、かっこいいなって、最初見たとき思った。
最初だけ？
意地悪に俺は問い掛けた。

うーん、今も！

ヤバい…俺はもう目の前の浴衣姿の少女に夢中だった。
その手、脚、胸…触れたい気持ちを抑えるのに必死だ。

魚雷発射準備完了！！

トゥルットゥ〜トゥルットゥ〜

気になる？

え！何が？
暫く言葉を失っていた俺にマミは問い掛けた。

ずっとおっぱい見てるでしょ？
マミはクスクス笑った。

み、見てないよ！ごめん！
何で謝るの？やっぱり見てたんでしょー。
ご、ごめん…

全て見透かされていた。
俺の下心は16歳の少女にお見通しだった。

いいの、いつも見られるし言われるの、ずっとコンプレックスなんだ。
どうして？大きい方がいいに決まってるじゃん！
うふふ、でも友達には牛みたいとか言われるし、結構重いんだよ、これ。
そうなの？俺は男だから分からんな、でもきっとみんな羨ましいんだよ。
本当にコンプレックスなんだけどなあ…

マミは暫く俯き黙り込んだ後こう言った。

持ってみる？そしたら本当に重いって分かるかも！

え…

しょこたんしょこたん

シューゾーシューゾー

ワッフルワッフル

はやくフィニッシュしたいお

全身全霊でワッフルワッフル

いいの？

うん、はい！

マミは座ったまま俺に背中を向けた。俺は後ろからマミに近寄り、マミの脇の下から腕を伸ばし、ゆっくりと手でその胸を持ち上げた。それは想像以上に柔らかく、浴衣の上からでも温もりが伝わった。

重い…でしょ？

俺の胸にピッタリとくっついたマミの背中からマミの鼓動が伝わる、それはとても早く刻まれていた。
当然俺は勃起し、それはマミの腰の辺りに触れた。
もう我慢出来なかった。

浴衣の上からじゃよく分からないよ。

俺はそう言うと浴衣に手を入れダイレクトにマミの胸に触れた。浴衣の中に侵入した俺の指先はマミの乳首に到達した。
固くなってる…
俺は指でコリコリとマミの乳首を刺激した。

あっ…！

今なら怪しげな宗教にも入れる！ワッフルワッフル

ワッフルわふわふ

ハジマッフル！ハジマッフル！

マミの口からいやらしい声が漏れた。

俺は手を抜きマミの前に座り向かい合い、ゆっくりと両手でマミの浴衣を肩から下ろした。目の前のおっぱいに顔を近付け、下の先で乳首をペロペロと舐めた。

あぁっ…！

マミの声に俺は興奮を抑えられず、マミの胸を鷲掴みすると夢中でむしゃぶりついた。

待って！

その言葉に俺は我に返り、胸から手を離した。

ご、ごめん！

違うの…私…初めてだから、どうしたらいいか分からなくて…

そう言ったマミの目は潤み、涙がこぼれ落ちそうだった。

大丈夫、俺がするから、マミちゃんは気持ちいいとき声出して、嫌だったらやめるから。
そう言うとマミは頷いた。

俺はゆっくりとマミを横にした。

>嫌だったらやめるから

嘘つき(>_<)

俺はマミの太ももにそっと触れ、なぞりながらそのまま指先を下着の中に入れた。

マミの身体がビクッと反応する。

もう一方の手では片方の乳首を触り、舌ではもう片方の乳首を舐めた。

あっ…あぁっ…！

マミからは喘ぎ声が漏れる。
マミはひどく濡れていた。
指先でクリトリスを刺激すると、マミは大きく身体を反り呼吸を荒くした。
ゆっくりと、そう優しく指先をクリトリスから中へと移動させた。
キツい、指先から先に進むのが困難なくらいマミの中はキツかった。

いい？入れてみるよ？

マミは頷いた。
俺は起きあがると淫らに崩れた浴衣を剥がしマミの下着を脱がせた。

###←

トゥ、トゥルットゥー！
トゥルットゥー！

お前ら逮捕されたいの？

俺は自分史上最大に大きくなったモノの先をマミの中に入れようと試みた。

しかし滑り、その狭すぎるマミの中にはなかなか入ることが出来ない。
俺は焦った。

ちょっと痛いかもしれない。
俺はマミに言った。
大丈夫、痛くないから。
頬を赤らめたマミの瞳は俺への期待でいっぱいだった。
じゃあ、いくよ。

俺は少し強引に先をマミの中に入れた。
き、キツい！こんなの初めてだ！
俺は快感に耐えきれずそのまま発射してしまった…
それでも俺の興奮は収まらず、勃起を続けた。もう完全に根元までマミの中にいる！

あぁっ…！！

マミはより一層大きく喘いだ。

紫煙

>>696
ワッフルワッフル

これなら動かせる！

そう思った俺は優しくマミを突いた。

あっ…あぁぁんっ…！！

マミは身体を反り返し喘ぎ、その上では大きな胸が揺れ動いた。俺はマミの上に伏せるとその胸を掴み、夢中で吸いながら腰をゆっくりと動かし続けた。

しかし次もまた耐えきれずすぐに発射。

今度ばかりは俺のモノも縮み出したのでゆっくりマミから抜き、暫くマミの上に伏せていた。

もう終わっちゃったの？

マミは少し残念そうに俺に問い掛けた。

もっとしたい？
そう聞き返すとマミは照れながら頷いた。
その仕草に再び復活した俺はまた入れた、そして今度は激しくマミを突き上げた。

あっあっ…きもち…ぃぃ…！







結局その夜、俺は5回も逝った。

〜fin〜

因みに私は作家志望の女子大生ですというオチです。

全て読んで下さった皆様ありがとうございました。

中だしかよ！

すごく興奮しました。　

女子大生さん、次は実体験よろ

>>701
今度、逢わないか？

バッフルバッフル























ワッフル＝ﾜｸﾜｸ

勢いづいてきた俺は姉ちゃんの尻に顔を押し付けハフハフしてみた

ああ･･やわらかい

顔を少しずらし鼻を姉ちゃんのﾏﾝｺにﾌﾆﾌﾆした
あぁ、ｴﾛｲ、変態行為ｻｲｺｰ
微かな香水の香りが脳を痺れさせる

指でﾊﾟﾝﾃｨのﾏﾝｽｼﾞをいじくり、中に指を滑りこませるとﾆｭﾙっと濡れていた
寝てても濡れるのか･･
しかしﾇﾙﾇﾙだ〜
ｸﾆｭｸﾆｭと指でﾏﾝｺを触りまくった･･白いﾌﾞﾗｳｽの後ろ姿にﾌﾟﾘﾝとした尻にTﾊﾞｯｸ、下着をずらしてｸﾆｭｸﾆｭ指で触られる姿がなんともｴﾛｲ

姉の下着をﾌﾄﾓﾓまでずらし、横向きから仰向けに動かした
そしてﾊﾟﾝﾃｨを剥ぎ取った
姉の脚を慎重に広げると姉のﾏﾝｺがあらわになった
あぁ･･これが姉ちゃんの･･
顔を近づけて観察してみた、このﾁｬﾝｽを逃したら勉強の機会がない
これが･･ﾏﾝｺ･･ですか
初めて近くで見る実物ﾏﾝｺは不思議な形状だった

ちなみに俺は童貞だ

親指でﾏﾝｺを広げて見ると下の方に穴が･･
恐る恐る指を入れてみた
･･温かい､ﾇﾙﾇﾙして気持ちいい
味は？ﾍﾟﾛﾝとナメてみた
･･ちょっとｽｯﾊﾟｲかな？

さらに脚を広げ、自分のﾁﾝｺを姉のﾏﾝｺに合わせてみた、･･ここに入れるのか、姉の濡れたﾏﾝｺにﾁﾝｺをすり付けるとﾈﾁｬﾈﾁｬして気持ちよかった
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」俺は姉のﾊﾟﾝﾃｨの臭いを嗅ぎながら擦りつけた
流石に姉とSEXはﾏｽﾞｲだろうと思っていたが変態ﾘﾐｯﾀｰが外れてきた
「さ、先っぽだけなら･･」

アワーフルアワーフル

姉のﾏﾝｺに先っぽをゆっくり挿入すると姉がﾋﾟｸｯと反応した

や、やばい気持ちいい
こんな気持ちいいのか

何回かﾁﾝｺの先っちょを出し入れしてるとどんどん濡れてﾁﾝｺが吸い込まれる
「あぁ、姉ちゃんｺﾞﾒﾝ、もう我慢できない」

ﾇﾙﾇﾙと奥まで入れてしまった

気持ちイィ〜、腰が勝手に動いた、ﾊﾟﾝﾃｨをｸﾝｶｸﾝｶしながら姉ちゃんにﾁﾝｺを突っ込んでいる

もうﾄｺﾄﾝ変態になろうと思い、ﾊﾟﾝﾃｨを顔に被った、まるで変態仮面だ
このﾌｨｯﾄ感、ちょうど鼻にあたるｱｿｺのシミの臭い、興奮する
姉ちゃんのｱｿｺがﾇﾙﾇﾙでﾁﾝｺが溶けそうだ

こんな姿を見られたら下手したら警察呼ばれる

自分の変態っぷりにさらに興奮しながら姉を犯し続けた
「ァ･･ｱ､ﾊｧ･･ﾊｧ･･ﾊｧ」
と姉の息も乱れてきた
Ｈな夢でも見てるんだろうか

「うっ、い、ｲｸ」
姉の腹にぶちまけた
もう放心状態だ

ハッと我に帰り、慌ててﾊﾟﾝﾃｨを顔から外した
慎重に精液を拭き、姉に下着を履かせ、ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを閉めて痕跡を消した

俺は自分の部屋に帰り、何てことを･･･と頭を抱えながらﾍﾞｯﾄﾞで寝た



次の日、姉ちゃんと目を合わせないように生活してたら
姉「ねえ、ちょっと･･昨日さぁ･･･」

俺「ん？」

俺は心臓がしばらく止まっていた

姉「････いや、なんでもない」

あ、アブネ〜〜

僕の初めてはお姉ちゃんという話し

>>708
乙

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ワッフルワッフル

確実に姉ちゃん確信犯だろ！
さすがに寝てても射れられたら誰でも起きるわ！

マジレスするとマンコに入れても大して気持ち良くない
フェラかローション素股のがよっぽど気持ちイ

↑激しく同意
フェラには勝てない

↑おまいらどんだけｶﾞﾊﾞﾏﾝ相手にしてんのwもしくは短小？w

新ネタキボンヌワッフルワッフル

厨房Ａ「もしもし、あゆみ、今暇？話しがあるんだけど俺ん家来れる？」
あゆみ「え！？うん、いいよ」
厨房Ａ「じゃあ今すぐ来れる？」
あゆみ「うん、わかった」厨房Ａ「じゃあ、また後で」
ﾌﾟﾂｯ！ﾂｰﾂｰﾂｰ‥
厨房Ｂ「あゆみ今来れるって？」
厨房Ａ「うん」
厨房Ｃ「やったじゃん！あーマジやっと童貞捨てれるわｗｗ」
厨房Ｂ「俺なんかこの日の為に一ヶ月オナ禁したんだぜ！！」
厨房Ｄ「お前ら落ち着けよ！」
厨房Ｅ「１番の中だしは俺にやらせろよ、お前らのイカ臭い精子ぶちまけた後じゃ萎えるからな」
厨房Ｂ「なんだああ！！？テメー！もう一度言っ‥」ピンポーン！
厨房Ｄ「待て、来たぞ」
厨房Ａ「じゃあ連れて来るぞ」
ｶﾞﾁｬ
厨房Ａ「おっ、来たね」
あゆみ「うん、話しって何？」
厨房Ａ「とりあえず中上がんなよ」
あゆみ「そお、じゃあお邪魔します」
厨房「俺の部屋に行こうか」
あゆみ「うん‥」
ｶﾞﾁｬ、バタン！
厨房Ｂ「フヒヒヒ！」
あゆみ「え！？何？何‥？」
厨房Ａ「こういうことなんだ‥ゴメン！」
ｶﾞﾁｬﾝ！
あゆみ「!!!!!!!!!!!!」

>>714
もしかして下手くそなフェラしかできない女しか知らねーな？











･･･かわいそうなコｗ

ほしゅ

>>716
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

童貞捨てたい

童貞は呪いのようなものだよ

じゃあシャナクかけてくれ

いつまで待たせる気だ？ワッフルワッフル

>>716
悍ましい事件がフラッシュバックするからそこまでにしてくれ・・・・

>>708
乙！とても臨場感がある。天才だ。
ありがとう！

もはやここまでか・・・ワッフルワッフル

最後に一言　

ワッフル

ワッフル･･･ﾌﾙﾌﾙ

誕生日のレスバンゲト

もう、ないのか？

http://c.2ch.net/test/-/newsplus/1223534121/i

あゆみ「…あたしを怒らせなければこんなことにならなかったのに…」
厨房Ａの部屋に飛び散る厨房Ｂ〜Ｅの血と肉片と内臓。
全身返り血まみれになったあゆみが厨房Ａの前に仁王立ちしてした。
小便漏らし、ガクブル状態の厨房Ａ。
厨房Ａ「あ…あゆみ…お前、何者なんだよ…？」
あゆみは、無表情で「めんどくせぇ」と呟きながら厨房Ａにｷﾞﾝｯっと睨み、目玉をくり抜いた。
悶え苦しむ厨房Ａ。
あゆみ「あたしを集団レイプしようなんて…おらぁぁぁぁぁ！このクソらっきょめがぁぁぁぁ！！謝罪しろやぁぁぁぁぁ！謝罪！謝罪！謝罪！謝罪！謝罪！」
厨房Ａ「謝罪します！だからもう許して…」
あゆみ「あたしの名前を言ってみろ」
厨房Ａ「ＮＩＹＡババア！ＮＩＹＡババア！じゃなかった、あゆみさんです」
あゆみ「レイプするようなクズには生きる価値もない、地獄の苦しみを味わせてやる」
あゆみは、厨房Ａの携帯電話とパソコンを使って２ちゃんねるのゲイ板に、名前を「fusianasan」と打ち込み、本文を「私を襲ってください！欲求不満な厨房ですｗｗｗｗｗ」
そして玄関のところに全裸で手足を縛られた厨房Ａ。
その後、厨房Ａはどうなったかを知る者はいない。
あゆみ「ちっ、朝一ジャンキージャグラー打ったのに、１０Ｋ負け…あームカつく！ブログに＋７０００枚と書き込んじゃえ！」
あゆみ「おっと、今日も負けたスレにも…」
つ−８０ｋ

黙れ小僧！

スマイルスマイル

友達の妹をレイプして中に出した俺はかっこいいかな？
その妹は数日後に自殺しました・・俺のせいじゃないからな

つかリアルに近親相姦して親にばれたり、子どもができたらどうなるんかな？
経験者おる？

ワッペンワッペン

>>732
テメー！勝手に続き書いてんじゃねー！今続き貼ろうとしたけど気が変わったわ。

まーだー

父親が若い女と再婚し父親が出張の間に義母と息子(高三)が禁断の関係になってしまい義母が妊娠、でもその父親は夫ではなく息子の方・・・みたいな話下さい

ワッフルワッフル

>>740あなたの話で一発ヌけました。

むかし、むかし、ある所に父親と若い女が再婚しました。
父親は出張に義母は息子(高三)が禁断の関係に
あるとき義母が妊娠、でもその父親は夫ではなく息子の方・・だとさ
めでたし、ワッフル

>>738
テメー！俺のふりして文句いってんじゃねー！今続き貼ろうとしたけど気が変ったわ。

俺は今年で18になる高校三年だ。進路の事で頭がいっぱいの時オヤジに話があるから実家まで来てくれと電話があった。
ちなみに俺は高一から一人暮らしの寮生活だ。

「こんな忙しい時に話ってなんだよオヤジ」
「…もう雅之も大人だからな。卒業するまでに話しておいた方がいいと思ってな」
「なんだよ改まって？そんな大事な話？」
「あぁ。…雅之が3歳の頃俺が離婚したのは知ってるよな？」
「あぁ。覚えてはないけど中学の頃にオヤジに言われたな」
「覚えてない…か。ならお前に姉と妹がいたって事も知らないか」
「えっ…」
「お前の母さん、秋菜と離婚した時にお前は私が、姉と妹は秋菜が引き取ったんだ」
「……。まあ別に今更驚きやしねぇよ。オヤジには世話になったし感謝してる。母さんの所へ行きたいなんて思ってもないしさ」
「そうか…」
「で？話はそれだけ？それならもう行くよ。今日中に進路希望とか出さないと駄目なんだ」
そう言って席を立とうとした時だった─
「その…な、会いたいって言ってるんだよ。お前の姉さんと妹が」
「……えっ…」
俺は頭が真っ白になった

もっと展開しないと食いつかないよっ！

わっふる〜

新展開ワッフル

これは長編期待あけ！

わっふる！わっふるぅぅう！

>>744
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ｯ

ワッフルワッフル

俺は今年で38になる水道管工事だ。水道管の事で頭がいっぱいの時オヤジに話があるから実家まで来てくれと電話があった。

オヤジに少し時間をくれと言い残し寮に帰って来た。
「今更姉貴と妹がいて会ってくれ…なんてなんてエロゲだよ…」
そんな物思いに更けていると不意に扉のドアがノックされた。
「はーい開いてますよー」
ガチャ
「ヤッホー」
入って来たのは女バスのキャプテン、渡部かおりだった。
ちなみに俺も三年間バスケに打ち込みその時体育館の使用争いなどで仲良く？なった
一時期はプロも考えたが三年最後の試合で左肩の故障し、その道を諦めた。
そんな俺を心配してかそれからちょくちょく寮に遊びに来るようになったのだ。
「かおり〜何回も言うけどここ女子の出入り禁止な」
「女子の寮でもしょっちゅう男子が逢い引きしに来てるんだから固いこと言わない言わない♪」
相変わらず明るいやつだな〜と思いつつもせっかくだしさっきの話を相談してみることにした。
「………ってわけなんだよ」
「へ〜雅之に兄弟がねぇ。どこの子なの？」
「そこら辺は何とも。今何歳でなにしてるとかも聞いてないな。とりあえず会わないか？って言われてさ」
「なら会えばいいじゃない。感動の再開ってやつじゃん！」
「そう簡単に言うけどさ、今更って感じだろ？もう長いこと会ってないのによ…意味ねぇじゃん」
「……雅之バスケ諦めてから今更とか意味ないとかよく使うよね…」
「…そうだっけ？」
「うん…。昔はやってみなきゃわからないぜぇ！みたいな感じのキャラだったのにさ」
「人は変わるもんだよかおり。そうやって大人に…」
「なら私は変わりたくない！あんたみたいにそうやって逃げてるような奴が大人って言うなら私は子供でいい！」
「な、なんだよ急に…怒るなよ」
「……帰る」
お、おい！と言う言葉も虚しくかおりは帰って行った。
「ったく何なんだよ…。ん？」
かおりが忘れて行った鞄の中に入っていた本に目がいった。
『効率の良いリハビリ方法』
「あいつ……」

俺は大学に行って今妹と一緒に暮らしてるんだ。ご飯も洗濯も全てやってくれる。お風呂は別々に入っていたのだかこの前妹がちょっと酔って帰ってきて「お風呂いっちょに入ろー」って……
俺は何も気にせず一緒に入ったのだか・・・

フーッフーッ

わっふ〜

>>753
ﾊﾟﾝﾂ脱いで待ってるから早くね。

早くもゲーム化に期待

とりあえず一回会ってみることにした。その旨をオヤジに伝えると「そうか、よく決心したな。あいつらもきっと喜ぶぞ」と言っていた。
兄弟…か。とは言ってもほとんど他人だろ。そんな奴に今更会ったって…
また今更って言ってんな俺。かおりの言うとおりだ。
今度会ったらお礼言っとかないとな…。そう思いながら夢に堕ちた。

─次の日曜。
「ヤッベードキドキするっ」
オヤジは急に仕事が入った為俺一人だけの対談となった。
というかオヤジは時たま会って話なんかをしているらしい。
顔とか全くもって覚えていないから凄い緊張するぜ…。
そう言って待ち合わせ場所の喫茶店に入った。
待ち合わせ時間は3時、今２時４５分、気を利かせて早く来たがあっちも同じことを考えてもういるかも…
視線が泳ぐ、女の子の二人組…二人組…
いない！まだ来てない！
「良かった……。」
「何が良かったのかな？」
「！！！」
後ろを振り向くとそこには二人の女の子が立っていた。
一人は白いブラウスにチェックのスカート姿。身長は158くらいか
顔は整っており肌も瑞々しい感じがする。黒髪が腰まで伸びていて綺麗だ
というかドストライクだ。思わずストラァッイク！と叫んでしまいそうな…
もう一人は赤いハーフコートにジーンズ。髪を両側でとめている
噂のツインテールってやつか？
顔立ちは二人とも似ているがこっちの方が凛としていて目つきも少しキツい
多分こっちが姉だな、なんて考えつつ…って
「まさか…」
「そ、久しぶりね雅之。15年振りかな？」
「……」

「お客様、三名様ですか？」
「そ、窓際でお願いね」
そう言うと二人はウェイトレスの後をついて行った。
「マジかよ……」
そう言いながら俺も後について行くのだった…

野郎同士の交尾最高す 早く尺りてぇ〜

フーッフーッ…

ドロッドロのワッフォー

まだ帰ってないのですか？

「何やってんのよ早く来なさ〜い」
姉？の方が急かす
「お、おぉ」
「本当久しぶりよね〜。って言っても私もほとんど覚えてないんだけどね。雪奈が生まれてすぐに離婚したんだもんね…」
「雪奈…？」
「覚えてないの？あんたの可愛〜い妹の名前よ」
そう言いながら姉はニコりとした。妹の雪奈はスッとした佇まいで座ったまま顔を上げようとしない
「この子行く前から緊張しちゃってさ〜。まあほとんど面識がないのにお兄ちゃんがいます〜なんて言われてもねぇ」
「悪かったな…こっちも同じだよそんなことは」
ちょっと怒り気味に言ってみる。
「そもそもそっちが会いたいからって来てやったのにその言い種はなんだよ？」
更に追い討ち。内心俺って本当ドSだな〜とか思いながら反論を待つ。
「なに言ってんのよ？あんたが会いたいってお父さんが言ってたから来たのよこっちは」
「えっ…？」
ま、まさか
『あいつらがお前に会いたいって言ってるんだ』
あんのクソオヤジィ！！！両方に言って引き合わせる算段かよ！
「ちっ！俺は別に会いたくなんかなかったよ！じゃあな！」
素直じゃねぇな俺…本当は色々話したかったりしたかったのによ…。
その時だった。
「待って！…お兄ちゃん！」
「！？」
声をあげたのは妹の雪奈だった。真っ黒染め上げられた瞳が俺を見つめている。
「せっかくみんな集まったんだから…話ぐらい…しよ？」
「お、おぉ。わかったよ！」
「雪奈には甘いのね〜お兄ちゃんは(笑)」
「うるさいっ！」
そんなやり取りをしながら思った。
これが…兄弟か

短パンマン

ま 饅頭！饅頭！

色々な話をした。
妹が御坂雪奈、姉が御坂凛
御坂(みさか)と言うのは俺の母さんの名字らしく離婚した際に戻したらしい。
ちなみに俺の名字は菊原だ。
「そんなに母さんオヤジのこと嫌いだったのか…名字まで変えちまうなんて」
「そういうわけじゃないわよ。ただダサい名字ね〜ってことで戻したらしいわ」
「ちょwwwそんな理由でか…」
他にも今何歳だとか色々聞いた。
凛には渋られたが兄弟だから特別よ、21…とボソボソと教えてもらった。大学生らしい
妹の雪奈は高校一年生で合唱部。小さい頃からピアノを習っておりこの前コンクールに出た、などの話だ
「雅之は部活とか何やってたの？」
「バスケだよ。中学の頃からずっとやってる」
「通りでこんなバカ高いわけだ〜」
「186はバスケやってる奴じゃ珍しくないぜ？」
「凄いですね…」
「ねぇ雪奈！今度二人で応援に行かない？」
「待て、三年は前の試合で終わりだったんだよ。」
「残念です…」
「ん〜じゃあ大学に入ったらって言うのは？雅之大学行くんでしょ？」
「確かに行くけど…バスケはもうやらない」
「えっ？何でよ？」
「うるせぇな。やらないのはやらないんだよ！」
「……。」
三人の間に重苦しい空気が流れる…。
「じゃあ今日のところは帰るわ。ちょっと用事もあるし」
「そっか。じゃあ私達も帰ろっか、雪奈」
「うん…。」
そう言って三人で喫茶店を出て帰る
帰る……帰る……、
「私はこっちだから、あんたそっちなら雪奈を送って行ってあげなさいよ」
「わかったよ。(てかこいつら家近いんじゃね？てか一緒に暮らしてないのか？)」
敢えて聞かず黙々と二人は歩いて…
「あ、俺ここだから。」
「わ、私も何ですけど…」
「は？いやだってここ○○高だぜ？」
「はい。私はここの女子寮に住んでるんです」
「は……？マジで？」
同じ学校？マジ？
うぇぇ？！
続く

尚、人物名団体名などは一切関係ありませんのであしからず
フィクションの所とノンフィクション所がございます
ではまた

もうこのスレのタイトル見ただけで
「お前なんか、抱いてやる！」
って言った拍子にﾍﾞｯﾄﾞに押し倒し、服を破くように脱がせてって…
そんな想像しか出来ないじゃないか！
俺は優しくやる方が好きなんだょ〜。

もうおわり　

エロなし？

>>767に釣られたorz

なんか･･･マガジンっぽい
ワッフォーワッフォー

安西先生…
バスケが…
したいです

日付変わたし更新たのむ

暇つぶしに某が短編実話を････

俺の妹は14歳、まだ体も成長途中でｵﾊﾟｲもBくらいだ
体型はｽﾘﾑでｽﾀｲﾙはいい

昨日、ｽﾛｯﾄを一日ぶん回し背中と肩がｺﾘまくって家に帰った

ﾌﾗﾌﾗと風呂に入り、風呂あがりにﾋﾞｰﾙをｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ飲んでいた

ちょうど妹が二階から下りてきたので

俺「ちょっちょっ、ﾕｶﾘ様、お願いがあんだけど」

妹「ん？」

俺「1000円あげるから背中踏んでくんない？」

妹「ん〜、いいよぉ」

妹は体重軽いからちょうどいいマッサージになる

俺は床に寝そべり、妹がその上に乗った

ﾍﾟｷﾍﾟｷと背中がなり
「ふぇ〜、ﾝ〜〜」
とかなり気持ちいい

妹「お兄ちゃん重くないの？」

俺「ん〜ちょうどいい」

妹はﾐﾆｽｶにﾆｰｿ姿で今日はAKBみたいな格好をしていた

妹が背中を腰から肩に向かって歩き、反転して戻るときにﾊﾞﾗﾝｽを崩した

妹「･･･きゃｯ！」

俺の後頭部にﾌﾟﾆｬﾝと柔らかいものが落ちてきて、周りが暗くなった

･･･どうやら妹のﾐﾆｽｶの中らしい、妹はﾊﾞﾗﾝｽを崩し俺の頭を跨いで座りこんでしまった

妹「ｺﾞﾒﾝお兄ちゃん、大丈夫？」

俺「･･うん」
イイ、なんか得した気分だ

一通り踏まれ満足したが･･･酒が回りだし、なんかもう少し楽しみたくなった

俺「ねぇ･･･次は前頼む、もう1000円払うから」

妹「え〜、まだやんの〜」

俺「じゃあ2000円」

妹「･･･もう」

俺は仰向けになった

足の方から軽く踏んでもらい、ﾌﾄﾓﾓを足で揉んでもらった
妹のﾐﾆｽｶがｷﾞﾘｷﾞﾘでﾊﾟﾝﾁﾗが見えそうで見えない

俺「あ、腕もやって」

妹が近づくにつれてﾐﾆｽｶの中身が････

妹もさすがに気にして腕を足でﾏｯｻｰｼﾞしている時は手でﾐﾆｽｶを押さえながらやっていた

妹「見えてない？」
俺「ん？ああ、大丈夫」
実はちょい見えてる
ﾐﾆｽｶを押さえ、恥ずかしがりながら足でﾏｯｻｰｼﾞしている妹に俺は萌えだした

俺「ﾝ、次は胸と肩のあたりを･･･」

妹「･････････」
ﾐﾆｽｶを押さえながら胸と肩をﾌﾐﾌﾐする妹を俺は薄目で見ながら楽しんだ

妹「･･･本当に見えてない？」
俺「ん〜？大丈夫だって」
･･･さすがに見えている、必死に押さえているが余裕で見える妹の白いﾚｰｽのﾊﾟﾝﾂに俺の股間は膨らんだ

俺は酔った勢いもあり、次のｽﾃｰｼﾞに挑戦した

俺「････次･･顔頼む」

妹「!!?」

投資一本でBIGざんす〜！
これは絶対６でやんしょ〜！

はっするはっする

妹「か、顔？」

俺「うん、目が疲れちゃって」

妹「足でやるの？」

俺「ああ、頼む」

妹のﾆｰｿ足が顔面に迫ってくる･･･ｺﾞｸｯ･･俺の喉が鳴った

フニ！
妹の足が俺の顔にのった、ていうか妹が俺の顔を足で踏んだ

ｸﾝｶｸﾝｶするとイイ感じに蒸れた臭い･･･ﾌﾞｰﾂ履いたか･･･
俺は妹に踏まれている状況に激しく興奮していた

俺「･･･足の指で目をﾏｯｻｰｼﾞして」

妹「･･････こう？」

うわ！イイわ！これイイ！
目覚めた！俺目覚めた！

妹にわからないように勃起したﾁﾝｺをさすった

俺「OK、ありがと、最後に下の方やってくれない」
妹「この辺？」
俺「もうちょい下」
妹「ここ？」
俺「もうちょい右」

妹「･･･････････」

そう･･･股間の位置だ

俺は妹の反応に思わずほくそ笑んだ

なんせ股間はｶｯﾁｶﾁだ

妹は足で股間をそっと触り、固くなっていることに気付いた

妹は顔を赤くして
「お兄ちゃん･･ふざけないでよ」

俺「違う、違う！そんなんじゃない、すごく疲れているんだ、ほぐして欲しいんだ」
妹は無知だが流石に無理がある

俺「頼む、倍払う」

妹「う･･ん、･･わかった」

妹の足がそと俺の股間に乗り、ゆっくりと動きはじめた

おもしろいじゃないか　

続きはまだか？　
カチカチワッフル

ﾘｰﾃ ｱﾘｴﾅｻｽ ﾜｯﾌﾙ