きさま…盛ったな…毒を…

ある朝イチの風景

うざ『うっひょー。設定５、６確定札だ-。GETだぜ……ちょっと待てよ…気が付かないだろうか？
この札…明らかに店は赤字になる…それなのに朝イチから…
そりゃぁ設定を知らないアルバイトがさした札ならまだわかる。
しかし今回は店長自身が台に札を挿し、かつ、マイクパフォーマンスまでしたのだ。
つまり俺らみたいなうざニートに取られる可能性も重々知った上で、今…俺らの台取りを見ている…ということになる…………！
………ありえない…！気付くはずだ…どうあれ…気付くはず
俺らに高設定を簡単に掴ますなんて考えられない…
それこそ俺らウザに取られないことを神経質なほどチェックするはずだ…！
このミスだけはしない……！
そう考えると朝イチから札がささっているのが平日で俺らみたいなニートと糞おいぼれしかいないということも出来すぎ…いかにも怪しい…いや…そもそもこの平日にそんな札を挿すこと自体異常…！店長…盛ったな…毒を…！この札に…！
これはまちがいなくガセだ…！
俺らを騙そうと策をうった…！
その上で待っているのだ…！俺らの迂濶な決断を…！』
続く

２げｔ

利根川乙

カイジだなW

その考えでこの前肉の６逃した

やや期待しているオレって・・・

ウザ『蛇め…！蛇…蛇…！
見かけによらずこの店長…
人を騙し喰らう蛇っ…！
どんなにうまそうな話をしても結局は儲けるために手段を選ばぬ卑劣…物も言わず…人の背中を刺す非道…冷血だ…！
間違いない…！
９割９分間違いなく店長は…何かした…！
つまり…あの札は故意…奴の戦略だ…！
と…なると…
あの札はいつもの本物札のそれではなく、目眩まし…
罠か………！？
いや…あの札を挿していくときの店長の顔…………！
ああ…そうか…ガセ札なんだ…！
こいつ…ぬけぬけと…とんでもない仕掛け…トリックを…
この土壇場で…！』
続く

続きまだー？

ウザ『ククク…なるほど…なるほどなるほど……
さすが国立大卒だけのことはある。
兵だ………！
それなりにな…しかし……残念ながら……
俺には１歩届かなかった……！
赤字にしてやる…！
（ざわ……ざわ…ざわ……』

ウザ着席……札台の隣にっ…………！

続く

別に土壇場ではないだろｗｗｗ
期待だｗ

ウザ『惜しいな店長………！！
おまえの盛った毒は漏れたぞ…！
回避した……服毒には至らず…だ…！
破産しろ…蛇…今日が最後の営業だ…
おまえを首にするため終日ぶんまわしだ…！
ククク……ククククク……
（ざわ…ざわ……ざわ……）
掴んだ…高設定を…
店長の罠…ガセ札は実らない……！
掴んだ…！
札台の隣だ……！
ククク…ククク…ククク………』
続く

おまえのせいだ!

　 　おれのせいじゃない!

>>1くん大福食べません？

おれのせいだっ！

おまえのせいじゃない！
（ﾊﾞｷｯﾎﾞｶｯﾊﾞｷｯ!）

店長『ウザ……俺が蛇に見えたか…？』

ウザ『蛇だろうがっ………！！』

店長『なら…おまえが蛇なんだっ……！』

ウザ『え……？』

店長『こんなふうな…物言わぬ札を使っての設定示唆は鏡をのぞきこむようなもの。
相手の心を読んでるつもりが、気が付けば……自分ならどうするかという自己への問いかけとなり……
いつしか読みもくそもない…
ただ自分の心をなぞっているだけ……
つまり…俺が蛇に見えた…おまえこそ蛇なんだっ……！』

ウザ『ククク…それがどうした…？見苦しい…もう消えろ…赤字にしてやるからよ…おまえの毒のせいで最後の営業となるかもしれないのに愚図愚図と醜い……泣き言……恨み言など……！』

店長『いや……………………そんなんじゃない……！
礼さ…………
蛇でいてくれてありがとう…！
疑ってくれてありがとう……！』

ウザ『？………？……………』
続く

ロン…ロンロンロンロンロンローン！ロンロンロンロンロンロンロンロリロンロンロンロンロンローン！

良ｽﾚ

暁光っ・・！なんという暁光・・・！

催眠散歩入院
クオリティ駅エロ以上ウィズ以下
余裕集めネコ起きてこない結果ノーボヌステスト息子冥福をなんだったっけ

店長『札は……２度挿す……！！』

ウザ『なに……？！設定５、６確定札に加え、ガセなし札だと……！』

その瞬間ババア着席

ババアと仲良いおいぼれ集団『店長さん……！店長さん…！やったぁ……！やった！やった！今日は勝てる！勝てる！
店長さん……！店長さん…！』

ウザ『ぐぅ……どうして本物…！？
どうして……どうして……！？
ガセじゃないのか…！あのときの店長の不適な笑み……ガセ札を挿したんじゃないのか…！
あのとき…台選びのときに…ときに………
店長……店長ぉっ……！
ガセ札じゃないのか……！？』

店長『フフ…』
続く

ふむふむ

くそう…、眠たいのに…

店長『ククク………残念だが……そうじゃねぇのさ……！
確かにその時間はあった…
そして……それに近いことはしたが……ガセ札は挿さなかった…！俺がしたのはおまえらニート軍団が札を挿してる俺を見ているのを確認した後、おまえらが怪しむような顔で札を挿していっただけさ………
俺がしたのはガセ札モドキ……！』

ウザ『バカなっ……！そんなバカなことがあるか……！
そんな………
考えてもみろっ…！
俺が顔に気付いただけで…その後…疑わなかったらどうするつもりだ…！
俺があの顔をプライベートで何かあったんだとしか思わなかったら……！
おまえはただ無為に俺らに高設定の目印だけを与えて…赤…赤字になっていたじゃないか……！
店長……！考えられぬ…！どうして…どうして…どうしておまえは……
ガセ札を挿さなかったんだっ…………！？
店長ぉ〜………！』
続く

店長『簡単さ……
おれは信頼したんだっ……！』

ウザ『信頼…？』

店長『そうさ…定職についてるやつらがどう毒づこうとおれはニートを買っている…！
社会的にはクズだ…それもとびっきり…
俺が知ってる人間の中じゃ文句なくナンバー１。働かない男…そんな男がまず札を挿している俺に気付かないわけがない……
働かずに朝イチからきてるんだから……！
そして気付いたらその札をそのまま単純に信じたりなんか…これもしない…！
必ず洞察する…！
札は仕掛けと見る……！
見抜く…！こちらの作為を…！当然だっ！
働いてないんだからっ！
働いてないから朝イチうまい台を拾えそうな時に疑うんだ…
そしてその洞察はきっと届く…！
ガセの可能性があることに………！
そしてそこに辿り着けば、そのとき俺がした表情にも気付き、ほくそ笑む……！
『このバカめっ』と……！
そうなれば自分が選んだ台を疑わない…
そりゃそうだ…
なんせ今自分が相手しているのは自分と比べたら話にならぬ、職あり…家庭持ちなんだから……！
働かない自分が家庭を持つ、人生守りに入ってるやつに敗れるなんて思わない、奢る…奢るさ…働かないんだから………！
ここまで職につかず…ダラダラし続けてきたんだから…！』

ウザ『ぐっ…ぐぐぐ……ぐぐぐ…ぐぐぐぐっ…』
続く

毎日こんな感じでバトルが繰り広げられてるんだよな

盛り上がってまいりましたｗ

なんとゆう心理戦だｗｗｗ

店長はいつも職場を和ませる為に冗談言ったりしてるよ。普段は話せるような空気じゃないけど。
いつもパソコンとにらめっこ。つまりニートの相手してる暇はないって事だ。
妄想お疲れさんｗｗｗｗｗ

ざわ…
ざわ…

ウザ敗れる……！

働かない男であるがゆえの合理と驕りをつかれ、敗れる…！

店長の意地のまえにっ…！

こうして朝イチ1における台取り合戦は…店長の勝利で終わる…

そして……得る…！

地位…支配人の椅子を…！

ウザの母『フフ……ククク…素晴らしいっ…！店長さんは…実に素晴らしい…！
それに比べて…この息子は…とんだ恥さらし…醜態だ……当然許されぬっ…！
してもらおう…！
償いだけは……きっちりと……！
店長さん…確かこれで終わりではなかったな……』

店長『そ、そう…！そうだウザ！打ってもらうぞ…！店長！辞めていった主任や副店長のためにも…打ってもらう…！設定１を終日…持ち金で……！』

ウザの母『ククク……わかってないな…店長さん……人間いよいよとなれば…いくらでも打つ…問題なのはその行為ではなく誠意だろ……！
どれだけ店に還元するかどうか…だ…！
いくら設定１を終日打とうとも…設定１の機械割りが甘い機種を打たれては…辞めていった…その主任とかなんとかという連中も浮かばれはしまい…
本当に店に還元しようという気持ちがあるなら…どんな機種であれ設定１を終日打てる…たとえそれが…ガッチャマンもしくはマーベルであっても………！ククク…それでこそ誠意というものだ…のう………息子よ………！』

ウザ『………………』
続く

母『ククク…おまえには説明するまでもないんだが一応念のために言っておく……この設定１ぶんまわしは誠意の証明として最低開店から２２時までは回してもらう…！
マーベルかガッチャマン…どちらか好きな方を打てば良い…
しかしこちらも監視をつける…あくまで目的は還元だ…RT、ARTは即パンクさせる…これが条件だ…もし１度でもパンクさせなかったら明日もう一度ぶんまわしてもらう……何度でもな…！金がなくなろうと……借り入れしようとも………何度でも……何度でも…！』
店長『………』
母『ククク…店長さん…なにもそこまで…という顔だな…
しかし…こうでなければいかん…！
こういったものは辛ければ辛いほどその価値を増す…！
その辛さに耐えてこそ証明できるのだ…！
言うなら…誠意らしきものを………
ククク……できるはずだ……還元しようという気持ちで胸いっぱいなら…全ツぐらいなんでもない…！
それでこそ…店長さんの部下たちの無念を晴らすことになり…同時に…恥をかいた私への正当な詫びとなる……誠意とはそれほど厳しいのだ…！』
続く

何て酷い母親だｗｗｗ

マーベルとガッチャからRTとったら、本当にただの貯金箱ｗｗ

面白いｗ
遣り遂げていくら使ったのか気になる！

ウザついに選択…
マーベルを…！
そして程なくART突入…監視が手を伸ばし…パンク…！
ウザ『待て…！１人でやれば問題なかろう…！指１本でも触れるんじゃない………！』
母『ククク…もちろんだ…もちろんそれが一番望ましい…しかしなぁ…息子よ…おまえも知ってるように故意にパンクさせるなんてショックは常人には耐えられまい…！あまり無理はしないほうが身のためだぞ…もし回避したら…明日もやることになる…ククク…ククク…』
店長『まだ１５時……ぐっ…なんだ…なんの涙だ…くそ…』結局ウザはこの生き地獄をやり通す…ともかく……ウザはやりおおした…！店長『間違っていた…ウザは本当の敵じゃない…ウザは…傀儡だ…！ただ利用されてきただけ…真の敵は…あの母親なんだ……！』
次回ティッシュ箱新台抽選くじ引きに続く

ちくしょう 眠いのに

その頃

スロプー1「オッ！確定札…？チッコイン２枚か」
スロプー2「クククッそんなことでいいのかねぇ？」
スロプー1「！？」
スロプー2「まぁ見てみろ、まわりに動きがあるか？
俺が見たところ１０分は戻ってきてはいない、つまりは空き台…！
しかも労せずコイン２枚！
この時点でたとえ子役無しでも1Kで17Gは確約！
何か運命だとはおもわんかね？
さぁ回すんだ！コイン50枚に対し２枚、すでにこの時点で機械割り＋4パー
悪くないとは思わんか？
もしだが誰かが戻ってきたとしてもコイン２枚何ぞどうとでもなる」
スロプー1「そうだな、今やるしかないようだな」


10分後

893「オウ糞ガキ！誰の台打ってんだ！ゴルァコイン２枚あっただろうがぁ！」
スロプー1「いえ無かったですよ」

893「おいおまえ！コインあっただろ？」
スロプー2「はいありました」
スロプー1「ちょ！おまw」
893「ちょっときてもらおうか」


続かない 難しいな

バキの親子関係なみの厳しさだなw

イベプロリーダー
「素晴らしい！さすが敏腕店長じゃ」
「それにしてもウチの打ち子ときたら、よりによって高設定確定台をみすみす見逃しおった」
「これはもう焼きボタンで謝ってもらうしかないな」

バーナーで加熱した鋼鉄製のボタンで最低1000プレイは打ってもらう。
指の皮が剥け血が焦げ付いても休むことなく打ち続けるのじゃ。

なんという良スレ

作者コメ：１だが、これはなるべく原作通りに進めている
原作を持ってる人は是非照らし合わせてくれ
次からはティッシュ箱くじ引き編だが……需要……あるのか…？

ないです

>>41
とても面白いので続き書いてください

↑上と同じ

書いてほしいって言ってもらえるのを期待して>>41みたいなこと言ってるんだろ？ｗ
どんだけかまってちゃんなんだよｗ

チラ裏オナニーはブログでやってろ

>>41 早く！

>>42>>45
少し…焼き土下座しようか

>>45
少し…焼き土下座しようか

カイジ好きだしおもしろいから期待age

すげー文才だと思ったらカイジなのか
社長へんまでしか読んでないからわからんかった

>>45

つ鏡

すごくどうでもいいけどマベじゃなくて2Gにして欲しかった

うざ…

　　　　　　　　　　　　　　　　うざ…

↑
ちょっとわろた

とりあえず続き書いてくれｗ

パロるのも才能

1の文才に期待

>>1
構わん。続けたまえ

>>50 17歩まで見てんならカイジってわかるでしょ

　　　　　　＿＿__　＿＿＿___
　　　　 ／　　　　Ｖ　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 ∠　　　　　　　 ∧　　　　　　　 |
　　/　　　./|　/|　|　|　/|.|ヽ　　　 .|
　/ //　 ./_|/　|/　　∨ |.| |　　　　.|
　∨/ /| |＼＼　　 .／ ス| .|　　　　|
　　 |/| |/　 ＼|　　 |／　　 |. i　　　|
　　　. | ==｡=＝　 .＝｡===:::|. |￣i　|
　　　 .|　｀ー‐´i　　i｀ー‐´::::| .|)) |　|　　　　逃げるな！>>1！もう900レス勝負だ！
　　　 .|　　　 　|　U|　　u. ::::| .|__/　.|
　　　　|　　　./　　　ヽ　　 :::ヽ|　　　|＼
　　 .／|　　　＼__／　　　:::::/ヽ　　 |　.＼
　 ／　 |　ヽ二二二二フ::::/　 ヽ　.|　　　|￣―＿
￣|　　 .|　　　　＝　　　::::/　　　ヽ.|　　　 | 　　　　―＿
　.|　　　.|＿＿＿＿＿__/　　　　/|　　　　|
　|　　　　 |ヽ　　　　　　　　　　/　|　　　　 |
. |　　　　 |＋ヽ　　　　　　　　/＋|　　　　　|

>>60
出たバランス野郎ｗ
これで１は900個の星GETが確定したな

あげ…

あげ…

神様ありがとうございます！

地道に行こう・・！ｷﾗﾝ

くぅ〜〜〜シミル

じゃあそこのカキピー… 「嘘はいけない」

・・・きたぜ
　　　　　ぬるりと・・・


反撃開始だ

>>1
続行だ！

店長「奴は死ぬまで保留する…」

>>53
わろたｗ

>>50
カードじゃんけん→鉄骨渡り→Ｅカード(元ネタ)→くじ引き
チンチロ→パチンコ→17歩

の順なので、せめてＥカードから読み直すべき。

続き期待age

守銭奴っ！！
守銭奴っ！！！！！

木崎…木崎…きさき…きさき…きせき……奇跡っ

>>1はいちいち反応なんて求めないで書きたいならちゃっちゃと書けばいい。

ミココノチカラ

カイジ読んでるのにスロットやってる自分が嫌い

>>1
マーベルって即パンできたっけ？
吸い込みならキン肉マンが最適だと思うよ。

変則押しで100％ベル零せるよ

そもそもＸゲートすら狙わない

↑確かにゲート狙わなきゃマーベルチャンスいかんわな
でしゃばってすまんかった

>>53
ｗｗｗｗｗ

うざ…


うざ…

保守だ･･･！

>>14
もうなにがなんだかｗｗｗｗ

札を信用せず自爆する素人などまれ

大抵は「高設定札」という重りを体に巻きつけ溺死する・・・・・・！

　 　 　 　 ＿＿__　　　　　　ヾ､
　 　 　 　 ／　　 , -､　＼　　　ミﾐ
.　　　　 /'´`ー''´ u　＼　ヽ　 三ﾆ　　ここが新しい福本スレですか？
　　　　/ｰ-､ 　 ,. -─　 〉　l　ﾆ三
　　 　 |＝=｡　 _.=＝｡, /-､ |　 三ﾆ　　‥‥‥‥！
　　　　l　￣|　|　 ￣　 ||^l.|.|　　 彡' ,,
.　　 　 ｌ.u,,,,L_｣.,,,,,,,_ v |Lﾝ ヽ　　 ／〃川川川川
　　　　 ｌ´⊂ﾆﾆﾆ⊃` /＼ 　 ＼
　　,r'ﾆ二ヽ_ --　　 / 　 /¨T'''ｰゝ-　,、
.　ﾉ´─‐､)' ,ﾊ 　 ／　　/　 :|'''ｰ--／　＼
　|. ご,¨ｌﾉｰ' /ｰく　　　/　　 |　　 /　　 　 ヽ
./| ‘ｰｧ′／ |　 |ヽｰ/へ.　 |　　 |　　　　 ハ

機動素狼伝Gスロプー

「第１話　　Sファイト開始！　大阪に落ちたスロプー 　その１」

この日、かつて華やかさをほこっていた関西の空に、
無数の小型飛行機が通過していくのが見えた。
あるものはネオ京都へ。あるものはネオ兵庫へ。そして、ネオ奈良、ネオ和歌山。
それらは、関西に残った本拠地を目指して散っていく、美しい花の輝きにも見えた。

だが！　ここに、まったく違った方向を目指すひとつが、あった。

少女「あの飛行機・・・パラシュートで誰か降りてくる・・！？？」
少女「ん…？　はぁぁ！」


犬「キャン！　キャンキャンキャンキャーン！


ズガアアアア！


謎の男「んっんっ…来たかぁーっ…イエス！…　なりやがったぁ！　はっは！　なりやがったぜ！　待ちに待った、スロットファイトのゴングがよぉ！
ふっはっはっはっはっは！　イエッス！！　イエス！！　
ふっはっはっはっはっはっはっ！　はぁーっはっはっはっはっはっ！　イエエエエエス！」



佐藤警部「なにがSファイトや。関東の連中は関西のことなんかなんも考えちゃいねえ」
伊藤警事「まったく関西をなんだと思っているんですかねえ」
佐藤警部「どうせ汚れきって使い物にならない朝鮮人、貧民、クズの集まり程度にしか考えていない…そんなご時世や」



佐藤警部「関東のパチスロ店同士の全面戦争を避けるためにファイトと称して、パチスロ店各店が代表のスロプーを
　関西圏へ送りだし戦わせる…そして、戦って、戦って、戦いぬいて！　勝ち残ったスロプーの店が、
　一方的に東京の権利を握るんやってさ・・」
ガッ！

佐藤警部「ふざけやがってえ。俺たちの関西をゲーム盤のようにしか考えてやがらねえ」
　　　　「これ以上、この関西を…わいら達の生まれた街大阪を…バカにされてたまるかあ！」

続く

あ、カイジスレでしたか、スマンかった

班長は４５６札を
使うのかな？

じゃあカイジはオール１札だな

>>1だが

１、高層鉄骨新装開店 渡り編

２、札カード編←これ ぅP

３、ティッシュ箱新台 抽選くじ引き編


３のオチがうまくまとまらないので先に１をぅPしようかとおもふ

期待揚げ

1kita--!!

ちょｗ俺の偽でてきたｗｗｗ

ゲーアー

>>1は早く焼き土下座しろよ。

店員「はいはいはいっ・・・！なに・・・？」
店員「なんなの？ｳｻﾞくん・・・どうしたの？」
ｳｻﾞ「・・・・・だけ」
店員「は・・・？」ｳｻﾞ「・・・・・千円・・・」
店員「千円・・・・！？千円ってそれ・・・。うつのかい・・・？」
店員「隣の島の筋肉ﾏﾝを打つってことかい・・・？」

ｺｸ

店員「はいっ！ｳｻﾞくん筋肉ﾏﾝご案内っ・・・！」

ｳｻﾞ（・・・・。千円ならいい
考えてみれば・・一ヶ月我慢した・・・
今日は特別な日だ・・・！）
店員「はいっどうぞっ。吹くかもよっ・・！で・・・お連れは・・？」
ｳｻﾞ「は・・・？」
店員「せっかくうつんだよ・・・！一人じゃ味気ないって・・・！」
店員「ﾉﾘ打とうよ・・・なんでもいいからさ・・・！」

【赤ﾄﾞﾝ】

ｳｻﾞ「・・・・・」

【ｱｲﾑｼﾞｬｸﾞﾗｰ】

ｳｻﾞ「じゃあ・・・角台のｱｲﾑｼﾞｬ・・・」


店長「嘘をついちゃいけない・・・！」

ｳｻﾞ「え・・・？」
店長「フフ・・・・へただなあ、ｳｻﾞくん」
ｳｻﾞ「はあ・・・？」
店長「下手っぴさ・・・！」

店長「欲望の解放のさせ方がへた・・・。ｳｻﾞくんが本当に選びたいのは・・」
店長「こっち（赤ﾄﾞﾝ）・・・！これを親方のﾋﾞｯｸﾞでｷｰﾝして・・・ﾎｯｸﾎｯｸにしてさ。勝ってｿｰﾌﾟで抜きたい・・・！だろ・・・？」

ｳｻﾞ「うっ・・・！」
店長「だけど・・・初当たりまであまりに値が張るから・・・こっちの・・・・しょぼいｱｲｼﾞｬｸﾞでごまかそうって言うんだ・・・・」
店長「ｳｻﾞくん。ダメなんだよ・・・！そういうのが実にダメ・・・！せっかく共勝ちｿｰﾌﾟでｽｶｯとしようって時に・・・その妥協は痛ましすぎる・・・！」
店長「そんなんでｿｰﾌﾟ行っても不細工に当たるぞ・・・！」
ｳｻﾞ「・・・・」

店長「嘘じゃない。かえってｽﾄﾚｽがたまる・・・！
打たさなかった赤ﾄﾞﾝがﾁﾗついてさ・・・全然スッキリしない・・・！心の毒は残ったままだ。自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ・・・！」
店長「ｳｻﾞくん・・・スロットってやつはさ」
店長「小出しはダメなんだ・・・！」
店長「やる時はきっちり全突っぱがいい・・・！」
店長「それでこそ次のｴﾅが涙目になるってもんさ・・・！」店長「・・・違うかい？」

・・・・


言われてみれば


確かにそうかも

書けるふいんき（何故か変換できない
ではないので辞めます

>>1
全部パクリやしおもんない。

まさかの１年振りに挟まれ？

ｳｻﾞ2「じゃあ・・・」
店員「はいっ赤ﾄﾞﾝご案内っ・・・！まだお連れの方が」

【ﾏｼﾞｶﾙﾊﾛｳｨﾝ】

ｳｻﾞ「実はﾏｼﾞﾊﾛも・・・」
店員「はいっﾏｼﾞﾊﾛご案内っ・・・！となると・・・ﾊｲｽﾍﾟ三機じゃ全然物足りないよね・・・！」
【ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ仮面ﾗｲﾀﾞｰりんかけ(`＿´；)2027ｶﾞｯﾁｬﾏｰﾍﾞﾙ】

ｳｻﾞ「・・・」

ｺｸ


ｶﾞｯ　ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ


ｳｻﾞ（おもろっ・・・！）
ｳｻﾞ2（さいこ〜〜っ・・・！）
ｳｻﾞ4（ひぃ〜〜、〜〜〜っ・・・！）

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ ｼﾞｬﾗﾗﾗﾗ


（いつも青ﾄﾞﾝの天井と・・演出のないｼﾞｬｸﾞﾗｰばっかだったからな・・・・・・）

ｳｻﾞ3（こんなﾏｼﾞﾊﾛの赤月やｶﾎﾞﾁｬﾚﾝｼﾞ・・・しみる、しみる・・・！）
ｳｻﾞ（くぅ〜〜っ・・・・！で・・・ｺﾞﾝｸﾞが・・・）

ｳｻﾞ「かぁ〜〜〜っ・・・！」




店長「ククク・・・」
店員「バカ丸出しですね」
店長「バカだからね・・・」

↑
さすがに吹いたｗｗｗ

面白いもっとやれ

最後はどうやってウザが店長に勝つんだ
ゴトかｗ

店長のリモコン式遠隔ボタンを取り上げると思われ

吹いたｗ

>>105
班長の456札に対抗してｵｰﾙ1札を全台に刺すんじゃね？
んで客ぶっ飛んで班長涙目

あんま予想すると続き書いてくれなくなるぞw
ネタは残しといてやれw

常勝一二三リモコンをとりあげるんじゃね

ｳｻﾞｳｻﾞ

ｳｻﾞ ｳｻﾞ

実に素晴らしい！良スレ。

ティッシュ箱新台抽選くじ引き編

店長『あの女を…あの女を倒さなければ………主任たちの仇をとったことにならないっ……！』

ババア『はぁ……そりゃぁ……まぁ…そんな気持ちもわからないでは…でもそれはしょうがないっていうか……』

店長『俺は勝ってねぇんだ……！勝ってねぇ……！できることなら…もう一度全てを賭けて…あの女とっ……！』

ババア『事実勝ってるじゃないっすか……！だから役職を…店長さんだって役職のために闘ってきたんじゃないんすか……！？それに勝算でもあるんすか……？何か策みたいなもの……』

店長『ないっ…！』

ババア『店長さ〜ん…！』

続く

結局……ババアの説得に応じ…店長はしぶしぶ矛を収める…

仕方なく…！

そうしてウザが打った台を整理していると…
店長『ひどく濡れているな……よほどの辛さ…滲み出ている…これ全て…汗か…おい…！タオルっ…！』

バイト『すみません…今…ババアが飲み物を…大量に溢してそれに使ってしまいました…ティッシュしか……』
店長『じゃぁそれ…くれ…！大量に……！』
バイト『は… はいっ…！』

ティッシュ箱の横を開けて全てのティッシュを一度に…まとめて取り出すバイト……

その時っ……！引っ掛かる……よぎる……！店長に『何か』……
あの母を倒しうる『何か』……

続く

ティッシュ箱を…しぶしぶとみる店長……

バイト２『あのぉ〜……なにか……？』

店長『知ってたか……ここ…？』

バイト２『ここ…？』
店長『この横の入り口さ…ティッシュ箱の横が…こんなふうに…あっさり開くこと……おまえ…知ってた…？』
バイト２『はぁ……まぁ……知ってたような……知らなかったような……』

店長『したことあるか……？』

バイト２『それは…………』

店長『…………だろ？他に誰かいるか……？横からペーパー抜いたことあるやつ……』

ざわ……ざわ…ざわ…
店長『おまえはなんで知ってたの…？』

バイト『いや…なんというか……一度……急いでティッシュをみんなに配らなきゃならない時があって……』

店長『フフ………そうさ……そんなことでもない限り…普通やらないって…こんなこと…つまり…この横の出口というか…入り口は…通常の考えの外……まず…気がつかない……！逆に言えば…この入り口をうまく使えば…裏をとれるっ……！
あの母を出し抜く…突破口だっ……！』

続く

ティッシュ箱の横の隙間に気付く店長……

店長『隙間っ……！とじている状態でも……わずかだが…押すと開く……待てよ……』

紙を隙間に押し込む店長………

店長『うっ…………！入るっ……！振っても…落ちないっ……！そうは簡単に落ちない…待てよ……ってことは………』

中を覗く…そこには…外から押し込んだ紙が…引っ掛かっている…
店長『中で引っ掛かっているっ……！挟まっている……！
うっ……取れる…！
しかも…取れる…取れる…取れる…なんてこと……！
ティッシュ箱がこんな構造だったなんて……』

糊づけの簡素さと…箱の横を閉じている部分の長さが短く…………閉じた時…明らかに中央部に空白ができる…この２つが幸いした…その結果…外の隙間から入れた『もの』は…箱の中で顔を出すのだ…………
つまり……………！
中で取り出せる…！
しかも外側から入れる隙間がわずかであるため…その『もの』はそうは簡単にはずれない……
よほどのことがないかぎりまず…この状態を保つ………これは……店長にとって願ってもない構造……まさに…考えうる最高の状態と言っていい……！

続く

言い忘れてた…>>１だがこの前橋わたりからうｐすると言ったがやはりオチがまとまったのでこっちからうｐすることにしました

どちらかというと橋のほうが良かったって人…すまんかった

ざわ……ざわ…ざわ…
店長『すげぇ…！これはすげぇ発見だっ……！この箱はすげぇ……！
しかし……これだけじゃまだ半分………
もう一つ……………
もう一つ必要だ……！決定的な条件があと一つ………
あっても不自然じゃない……紙のようなもの………
札はだめだ…それじゃぁだめ……もっと別の何か……
あっ…………！そうだっ……あれだっ……！』

続く

しあわせぇぇぇぇぇぇええええぇぇ！！！！！っっ

>>99 つりだよな？

ありゃネタだ

>>120
まぁなんだ、半年と言わず四年ぐらいロムってろ

キタキタ

>>120
今頃そんなのに反応すんじゃねえよ

>>120
やっちまったな

【《あらすじ》店の甘い言葉、誘惑に釣られるがままに
決死の覚悟で打った台達は全台設定1だった・・！
捨て身のニートは牙を向くのか・・・！】
ｳｻﾞ2「ひっく・・！」
ｳｻﾞ3「ひっく・・！」
ｳｻﾞ4「ひっく・・！」
ｳｻﾞ2「ついていた・・・・ついていたんだ・・・！」
ｳｻﾞ3「ﾋﾞｯｸﾞが調べた確率よりも、ﾋﾟﾀﾋﾟﾀと」
ｳｻﾞ4「うっ・・・！」
ｳｻﾞ「お前達・・・」
ｳｻﾞ「いや・・・そんなんじゃねえ・・・
今回はｿﾚのおかげで・・・その奇妙な引きのおかげで、たまたま生き残れた・・・
一本間違えれば・・・失っていた、すべてを・・・！」
ｳｻﾞ「引いてくれてｱﾘｶﾞﾄよ！お前達！」

悪夢の夜に、ようやく終止符が打たれた

惨敗

結局その日・・・ニート組の手元に残ったのは
軍資金30万円のうち、わずか2万
つまりこの6時間余りで・・・28万をすった・・・！

苦い朝
ｳｻﾞ「うっ・・・！」
店長「惜しかったな・・・」
店長「あともう少しで、二万は増えた
ﾌﾟﾗｽは無理でも、二万は抜けた」
店長「・・・・問題なくな・・・
《押せれば》」
ｳｻﾞ「うっ・・・！」
店長「フフ・・・連れもだ・・・
あいつもあの時パッパｯと二択押せれば、二万は行けた
ﾃﾞｶｶﾎﾞﾁｬﾝは楽に引けた」
店長「しかし、迷っちまったからな・・・運も無かった・・・まあ気を落とすな、また開けといてやるよ。ﾊｲｽﾍﾟｯｸ機」
ｳｻﾞ「バカヤロー・・！誰がそんなもの・・！・・・・・・って言いたい所だが、実は・・・」
待っていた、そのｾﾘﾌ・・！
・・・・決戦だ！！

終わっちまうじゃねーかｗ

1は書き上げてから投稿してくれると嬉しい
昨日はリロードしまくってしまった

あげ…

あげ…

三ヶ月の時が経ち・・・
店長「終日差枚+2500だと・・！明らかなｺﾞﾄだ・・！」
店員「確かに・・・確かに設定は1でした・・！」
店長「連日の奇跡、これはもう確実だ・・・！やられたな・・！」
店員「一体誰が・・・」

ｶﾞﾀｯ

店長「誰だっていいだろ・・・？それとも・・誰だかわからなきゃ動いてくれねぇのか・・・？」
店員「い・・いえ。・・・？あの、どちらへ・・・？」
店長「飯だよ・・・今日は朝から何も喰ってねえ・・・。おまえらは裏ROMいれとけ・・今日中にな・・！」
店員「はっ・・！」
ﾊﾞﾀﾝ

店長（・・・？）
客「ひでぇ・・・ﾎﾞｺﾎﾞｺだぜ・・・・！」
客2・3「特にﾊｰﾚﾑが・・・」「いや、ｼｽｸｴの方が・・・」
店長（なんだって・・！バカな・・っ！あのあたりは・・・
ｵﾚのﾄﾞﾘｽﾀが・・・・
ｵﾚの・・・・

ﾐﾝﾄがっ・・・・！？）
ﾊﾞｯ
客「なに、あんたっ・・・！？」
店長「うるせえっ・・・！」
店長（え・・・！？）「・・え？・・・え？・・・え？」
店長（・・・。回りから行くとは・・・。嫌がらせにしちゃあねじ曲がってやがるな・・・！こんなことをする奴は・・・）
ｳｻﾞ「ﾐﾝﾄ・・・。無事で良かったっすね・・・！」
店長（・・・！！）
店長「出ろよっ・・・！ﾆｰﾄっ・・・！」
ｳｻﾞ「ククク・・・・」

もう終わろうぜ。どーでもいい

《回想》
ｳｻﾞ「ﾌﾌ・・・ここ一度だけ奇跡を見せよう・・！・・・・店長には、ちょっとした癖があるのさ・・・出玉が沸騰して、まさに店が痛い機種を・・・。据え置きにする癖が！」

ざわ　ざわ

ｳｻﾞ2「はぁ・・・」ｳｻﾞ「感じた事ないか・・・？やっててそのあたりのこと・・・？」
ｳｻﾞ3「まあ・・・確かにそれは・・・」ｳｻﾞ「見てな・・・《店長ｺﾞﾘｵｼ札》ﾘﾝかけの差枚を言い当てる・・・！」
ｳｻﾞ「-4200枚」

夕方

客「わっ・・！ひっ・・っ！なんだこれっ・・！」
店長「ﾊﾊﾊｯ・・！悪いなお客さん・・！7万負けじゃっ」
ｳｻﾞ4「うっ・・・うぐぐっ・・・てことは・・・！遠隔かっ・・・！！野郎っ！！」
ｳｻﾞ「よせっ・・！誰がそんなこと言った・・・？」
ｳｻﾞ2「えっ、違うのか・・？」
ｳｻﾞ「違うさっ・・・！」
ｳｻﾞ「落されてないだけ・・・！ﾎﾝﾄは・・・」

ざわ　ざわ

ｳｻﾞ「ごり落されてなかっただけっ・・・！設定が1なだけっ・・・！」
ｳｻﾞ2「ひぃっ・・・！」
ｳｻﾞ4「うっ・・・！」
ｳｻﾞ3「悪夢・・・悪夢だっ・・・！」

ｳｻﾞ「そう・・・ｵﾚ達は、常に札を信じて利用され続けてきた・・・。だが、一度だけ、本当に一度こっきりだが・・・その間隙をつけるっ・・・！奇襲ができるっ・・・！一度だけっ・・・！」

《ｳｻﾞ組残金50000円
つまり・・・一人頭12500円》
ｳｻﾞ「ﾏｼﾞﾊﾛだっ・・！ﾏｼﾞﾊﾛを打たせろ・・！！」
店長「ククク、残念だな・・・ｳｻﾞ・・・悪いがその《今日の爆裂台札》はもう無効だ・・・」
ｳｻﾞ2「えっ・・・」店長「昨日のｲﾍﾞﾝﾄで・・・その効力を失った・・！つまりあれだ・・・
しまい忘れたんだっ・・・！そこの店員がっ・・！」
店員「ククク・・・」
ｳｻﾞ4「しまいわすれたって・・・」
ｳｻﾞ2（バカなっ・・！昨日は明らかに客の負け・・・それも・・・四台全てｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞ）
ｳｻﾞ3（わかってみると、露骨っ・・・！あまりに露骨・・！露骨な手抜き経営・・！）

ｳｻﾞ（よし・・！）

ｳｻﾞ2「おいｳｻﾞ、いいのかよ・・！ﾎﾝﾄにﾏｼﾞﾊﾛで・・・！」
ｳｻﾞ「・・・・・」
ｳｻﾞ4「ｳｻﾞさぁ〜ん・・・！」
ｳｻﾞ3「ｵﾚは駄目だ・・！駄目なんだよ〜〜・・！どうしても前回ﾏｲﾅｽのｲﾒｰｼﾞが拭えない・・！」

ざわ

ｳｻﾞ「さっさと座れっ・・・！！流れがかわる前に・・・！！それ以外に道はねえんだっ・・！ｵﾚは打つ・・！一人でも打つ・・・！お前らは赤ﾄﾞﾝ打って負けろっ（札台）・・！このﾏｼﾞﾊﾛを打たなきゃ遅かれ早かれ負ける・・！好きにしろ・・・！」
ｳｻﾞ2「ｳｻﾞ・・・」
ｳｻﾞ3「道を・・・」ｳｻﾞ4「指した・・・」

店長（断末魔・・・死にゆく者の最後の叫びだ・・・終わったな、あの職無し達・・・ククク）

店長を打つための
ﾗｽﾄﾊﾞﾄﾙが今幕を開ける

じゃあ…そこのカキピー…「嘘はいけない」

その頃
仕込みは上々…くっくっく

スロプ1「常にベタピンしかし月に一度は設定３異常は使うバラエティ」
スロプ2「カウントは間違いないそしてすでに仕込みは完了」
スロプ1「つまり刈り時、そういまから宴の始まり」
スロプ2「すでに1度2000枚という事故は起こしている、そしてしばらく誰も回してないと言う迷彩、警戒心はゼロ」
スロプ1「ARTはなにもボーナスを当てるために使うものでもない」
スロプ2「試合開始…といこうか」
スロプ1「やってやるぜ店長！」

この日前もって仕込んだアストロ無限が２台
これが何を意味するか…
7000枚…設定1の期待値である
しかも設定通りに引いた場合は8000枚
設定６ならば13500枚と言う記録もある

片方は設定３…目指すは二人で２万枚

ウザと店長との戦いの裏でまた別の獣が牙を向いていた
りんかけ、肉の６をこえるポテンシャルを秘めたアストロ無限の牙は神をも咬み殺せるほどの鋭さをもっていた

ｳｻﾞ「じゃあ・・・その新吉宗のCD・・・」

店長「嘘をついちゃいけない・・・！」
ｳｻﾞ「え・・・？」
店長「フフ・・・・へただなあ、ｳｻﾞくん」
ｳｻﾞ「はあ・・・？」
店長「下手っぴさ・・・！」
店長「萌え方がへた・・・。ｳｻﾞくんが本当に選びたいのは・・」
店長「こっち（ﾘｵ）・・・！このﾘｵのｶﾚﾝﾀﾞｰを部屋に飾って・・・ﾌｨｷﾞｭｱも貰ってさ。家でﾘｵﾀﾝで抜きたい・・・！だろ・・・？」
ｳｻﾞ「うっ・・・！」
店長「だけど・・・それではあまりにｵﾀｸ丸出しだから・・・こっちの・・・・しょぼい新吉宗でごまかそうって言うんだ・・・・」
店長「ｳｻﾞくん。ダメなんだよ・・・！そういうのが実にダメ・・・！せっかく萌え景品でｽｶｯとしようって時に・・・その妥協は痛ましすぎる・・・！」
店長「そんなんで抜いてもすっきりしないぞ・・・！」
ｳｻﾞ「・・・・」
店長「嘘じゃない。かえってｽﾄﾚｽがたまる・・・！
貰わなかったﾘｵﾀﾝﾌｨｷﾞｭｱがﾁﾗついてさ・・・全然ｽｯｷﾘしない・・・！心の毒は残ったままだ。自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ・・・！」
店長「ｳｻﾞくん・・・萌えてやつはさ」
店長「小出しはダメなんだ・・・！」
店長「萌える時はきっちりがいい・・・！」
店長「それでこそ次のｵﾅが楽しみになるってもんさ・・・！」店長「・・・違うかい？」
・・・・
言われてみれば
確かにそうかも
ｳｻﾞ2「じゃあ・・・」
店員「はいっﾘｵｺｰﾅｰご案内っ・・・！」
【ﾏｼﾞｶﾙﾊﾛｳｨﾝ】
ｳｻﾞ「実はﾏｼﾞﾊﾛも・・・」
店員「はいっﾏｼﾞﾊﾛご案内っ・・・！となると・・・1852枚じゃ全然足りないよね・・・！」
【2000枚買い足して即流し】
ｳｻﾞ「・・・」
ｺｸ

ららら〜ん　るるる〜ん

ｳｻﾞ（かわいっ・・・！）
ｳｻﾞ（ﾊｱﾊｱ〜〜っ・・・！）
ｳｻﾞ（ひぃ〜〜、〜〜〜っ・・・！）
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾄﾞｸ

（いつもｵﾀｸがﾊﾞﾚないよう2027と・・ｳｰﾛﾝの天井ばっかだったからな・・・・・・）
ｳｻﾞ（こんなﾘｵのﾊﾟﾝﾁﾗやﾑﾁﾑﾁﾌﾄﾓﾓ・・・しみる、しみる・・・！）
ｳｻﾞ（くぅ〜〜っ・・・・！で・・・ﾐﾝﾄが・・・）
ｳｻﾞ「かぁ〜〜〜っ・・・！」

店長「ククク・・・」
店員「ｵﾀｸ丸出しですね」
店長「ｵﾀｸだからね・・・」

ついに始まった・・・
加速する投資、白熱するｷﾞｬﾗﾘｰ・・！

客1「うおーーーっ・・！ｽｲｶっ・・ｽｲｶっ・・・！」
客2「ｽｲｶだっ・・！」
客3「ｽｲｶっ・・！」
！？

ざわっ

ｳｻﾞ2「うっ・・・！」
ｳｻﾞ「バカっ・・！あれほど言っただろ・・！子役はきちんと取れって・・・！」
ｳｻﾞ2「ｽ、ｽﾏﾝ・・・、ｳｻﾞくん」
ｳｻﾞ3（・・・上手い、わざとだっ・・・ﾂｰは今、わざとこぼした・・・）

【ｳｻﾞ3「自然に・・・！？」
ｳｻﾞ「・・・ああ。奴らに普段のｵﾚ達の姿を見せ付けるんだ・・・
これから起こる事を悟られたら、いくらでも対応される・・・破綻するっ・・・！
余裕を見せちゃ駄目なんだっ・・・一枚落ちてたら必ず拾う、勝ちへの執念を見せるんだ・・敵にっ・・！】
ｳｻﾞ（・・・さりげないけど。うまい・・！大勢で勝負に押しかけ、勢いで台に座ろうと・・・始めていきなりのｽｲｶこぼし・・・終日しっかり・・子役を取るとは思ってないからだ・・敵は・・・！）

ﾄﾞｯ

店長「ｸｸｸ・・・いかんなあ・・・ｳｻﾞくん・・・取りこぼしは・・・肝心な所でこぼすと・・・冷えるぜ」
店員「ｸｸｸ・・・」
ｳｻﾞ「ほざけ・・！」

そして四人は到達する
運命の100ｹﾞｰﾑ目に・・・

店員「ここまで・・・ﾉｰﾎﾞｰﾅｽ。ｳｻﾞ、今回ばっかはﾔﾊﾞｲんじゃないか・・・？生き残り・・・」
店長「まあそう言ってやるな・・・ほら・・・高確に入ったろ・・・ここで引ければ、爆発・・・するかもっ・・・のう、ｳｻﾞ・・・」

ｳｻﾞ「・・・・」
ｳｻﾞ（鬼畜・・・！そうやって・・何人の人間を陥れたんだ・・・
必ず・・・・一泡吹かせてやるっ・・！）

【ｳｻﾞ組残金36000円】

22時40分　慌てて店に駆け込みます
「トイレ！トイレ！」
僕の今日の狙いは大きい方です。腹がくだってるのです。
「あ！あった！あそこだ！」
更にダッシュです。空いてることを祈ります。
「ひ、ひとつ空きがある〜！」
オスワリ一発！すぐに出ました。でも写メは間に合いませんでした。
出た直後、目線を下にむけます。
「だ、だめだ〜！紙がな〜い！」
すぐに出たとしても、紙がなければダメなのです。
こういう時は僕はそのまま便座を離れます。
ふいちゃったふり作戦です。

そのまま閉店。帰宅しました。

ｳｻﾞ2（？おかしいな、なんでｵﾚだけ99ｹﾞｰﾑ目で背景が・・・まあいい・！・・・！？）
ｳｻﾞ「うっ・・！」ｳｻﾞ3「きっ・・来たっ・・・！！」
ｳｻﾞ2「赤月だっ・・・！」
ｳｻﾞ「赤月っ・・！よしっ・・！」

店員「ぐっ・・！店長・・！」
店長「落ち着け・・・そうそう当たりはせん・・・」

ｳｻﾞ「見ろよ・・・！」
店員「ん・・・？」
ｳｻﾞ「さっきから足が震えている・・・！」
店長「あ・・・？」ｳｻﾞ「見ろ・・・！赤月の中心部・・！」
店員（えっ・・・？）
店長（うっ・・・！）
ｳｻﾞ4「ああっ・・・」
ｳｻﾞ「そうだっ・・・第三ﾍﾞﾙﾌﾞｰﾓﾘ・・！激暑だ・・」

店長（ﾊﾞｶめっ！たまたまうまくいったからって・・・にわか解析者気取り・・・！ﾊﾞｹだ・・！ﾊﾞｹになれっ・・・！）
ﾆﾔ

ｳｻﾞ「店長・・・ﾊﾞｹになれ！って顔してるぜ・・・」
店員「お前っ・・・何を・・・！」
ｳｻﾞ「いつも、あのﾄﾞｱの向こうでそんな顔してるから・・・かな・・・？」
店長「・・・・」
店員「店長・・！」店長「言わせておけ・・・」

ｳｻﾞ「・・・・いいな・・・狙うぞ・・・7をっ・・・！」
ｳｻﾞ2・3・4「・・・ｺﾞｸｯ」

ﾀﾝ
ﾀﾝ
ﾀﾞﾝｯ！

『ﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｰﾅｰｽ♪』

店員「ぐっ・・・強打・・こいつ・・わざと」
店長「ｳｻﾞｲ・・・！」

ｳｻﾞ「よし。第一関門突破だっ・・・！」

>>139
ｸｿﾜﾛﾀwww

《回想》
【ｳｻﾞ2「1000はまり・・・？そんな事が起こりうるのか・・・？」
ｳｻﾞ「・・・ある・・・！まれにだが・・・」
ｳｻﾞ4「確かにあるっ・・・ｵﾚは先週見たんだ・・・ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの三千はまりを・・・」
ｳｻﾞ「ああ、確かにあるんだ・・・敵がなんらかの圧力を台にかければ・・・反撃はそこで終わり・・・ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰだ・・・」
ｳｻﾞ3「じゃあ・・・どうすれば・・・」
ｳｻﾞ「その前に当てる・・・」】
店員「さっさと消化しろっ・・！どうせRTだ・・！」
ｳｻﾞ「それは、どうかな・・・？」
店長「まあまあ・・・やってみなきゃわからんだろ・・・」
ﾆﾔ

店員「確かに・・・ね」
店長（1のﾏｼﾞﾊﾛなど、高確でもART当選はしれとる・・・例えなにかの間違いで引いたとしても、大半は50で終わる・・・よくて100だ・・！ましてや通常高確なら・・！）

ｳｻﾞ「頼むっ・・！こいっ・・・！」
ｳｻﾞ2「ひっ・・！ひぃっ、ひぃっ！」
ｳｻﾞ3「あと4ｹﾞｰﾑしかっ・・！」
ｳｻﾞ4「神様っ・・・！！」

ｳｻﾞ「おぉぉぉぉ！！！！」

『ｼﾞｬｰｯｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬ、また会おうねっ♪』
『ｶﾎﾞﾁｬﾚﾝｼﾞ！』
店員「ｸｸｸ・・・」
店長「また会おうねっ♪だとよ・・・ｳｻﾞくん。会えるといいがな・・・！その残金で・・！」

そう、この時点でｳｻﾞらﾆｰﾄの残金は
三万を切った、28000と200枚
それぞれがあと200ｹﾞｰﾑ
300はまっただけで費えるのだ・・・

しかしｳｻﾞの脳裡にはまったく別の心配がよぎっていた・・・！
ｳｻﾞ（・・・・。流れは、悪くない・・・）
そしてその時

ｳｻﾞ2「あっ・・！」ｳｻﾞ3「こっちも・・！」
ｳｻﾞ4「えっ・・！二人とも確定画面・・！！入ってる・・・！」
店員「ぐっ・・・引き強め」
店長「・・・ﾆﾔ」

《回想》
【店長「ﾏｼﾞﾊﾛはな・・・渋いんだ・・・何がってその・・・BB比がな・・・」店員「そんなに・・・！」
店長「ああ・・・、大体の当たりは黒いのが揃うようにできている・・・ｽｲｶを除けばな・・・」
】
店員（この店長の余裕・・・ｽｲｶ・・・我々が恐れるべきはｽｲｶによる同時当選・・・というわけか・・・）
店長「ﾆﾔ・・・・ほらね」

ｳｻﾞ「ぐっ・・・！」
ｳｻﾞ2「ちくしょう・・！ちくしょう・・・ああぁあぁあ！」
ｳｻﾞ3「この黒いのっ・・・！黒いのがっ・・・！」

店長「ﾌﾌ、醜くいらついておる・・・」
店員「ｺﾞｸ・・・・本当に・・・醜い・・・」

ﾎﾞﾛｯ・・・！？

ｳｻﾞ（えっ・・・！？な、なんだ・・・急に？）

突然の・・・
意味不明の涙
意味不明の涙が溢れて止まらない・・！
ｳｻﾞ（なぜっ・・！なぜだっ・・・！訳がわからない・・！RT即ﾊﾟﾝしたからっ・・・？いや、そんなんじゃねえ・・・！）
ｳｻﾞ（これは・・・血だ・・！わかる気もする・・・ｵﾚ達は毎日のようにこうやって醜く躍らされていた・・、そう、毎日、毎日・・・札を少しづつ・・・失っていった・・・！
だが、それも終わりっ・・・！今日ここで勝つ・・・！勝って就職した仲間達の仇をうつ・・・ｯ！）
ｳｻﾞ3「お・・おい・・・？」
ｳｻﾞ「？ああ・・・悪い悪い」
ｳｻﾞ2「呼んでも返事が無いからさ・・・泣いてるし・・・」
ｳｻﾞ4「気が狂ったのかと・・・その・・・ﾊﾞｹに・・・」
ｳｻﾞ3「気持ちはわかるが、ｵﾚ達は今戦ってるんだ・・！気合い入れろ・・・気合い・・・！」

ｳｻﾞ「お前ら・・・！ｽｲｶこぼしすぎ・・・」

店員「馴れ合いやがって・・・」
店長「ﾌﾌ・・・あんな馴れ合い100ｹﾞｰﾑもつづかまい・・・
とどのつまり、ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙにおける人間とは・・・基本的に孤。故に今のこの空気は、そうだな・・・つかいすての花火のようなもの・・・わかるろ・・・？」
店員「確かに・・・そうかも・・・！」店員（たとえ終日馴れ合う客が居たとして・・・そいつらは立ち回りというものを全くしない・・・話にならないｸｽﾞ
店長はその辺わかっている・・・）

そして次の追い風が吹く・・・
ﾎｰﾙ側にっ・・・！

めんどくさいから漫画にして

15分後
ﾉｰﾎﾞｰﾅｽだった4に異変が起こる・・・

ｳｻﾞ4「あ・・・あああ・・・ｸｷｷ・・」
ｳｻﾞ「・・・！？」
ｳｻﾞ2「くっ・・・ﾌｫｰ・・・」
ｳｻﾞ3「こんな時に・・・引き弱っ・・・！」
ｳｻﾞ4「ぐふっ・・・ぐふっぐふっ・・・！」
ｳｻﾞ4（止まらない吐き気、限りなく続く射精のような・・・この感覚・・・！・・・死ぬ・・死ぬっ・・・！）
ｳｻﾞ4「ひっ・・・ひっ・・・！」
ある意味
桃源郷・・・！
ｳｻﾞ3「落ち着けっ・・！ﾌｫｰ・・！」
ｳｻﾞ2「今ﾒﾀﾞﾙをわけてやるから・・！ｵﾚは・・RTが長かったから、まだある・・・！ﾒﾀﾞﾙ・・・！」
ｳｻﾞ「よせっ・・・！お前らももうたくさん無いじゃないか・・・！ﾒﾀﾞﾙっ・・・！ﾌｫｰ・・！落ち着いて聞け・・ゆっくりだ・・・！ゆっくりうて・・・・それも魔法陣演出で『いやん！』を全て見るぐらいに・・・例え種なしでも・・・！」
ｳｻﾞ2「きびしいがそうするしか・・・」
ｳｻﾞ3「がんばれっ・・・！ﾌｫｰ・・！」
ｳｻﾞ4「う、う・・・ううう・・・ｶｶｶ・・・ｺｷｷ・・・」

客「は・・・恥ずかしいっ・・・！」
客「見ているこっちが恥ずかしいよっ・・・！」

店長「ﾊｯﾊｯﾊ。まるで変態だなっ・・・！回りから見て、『いやん』を毎回見るのは・・・そんなやつはもうただの変態っ・・・！それをこのｷﾞｬﾗﾘｰでやるとは・・・常軌を逸脱している・・・！そうは思わないか・・・？」

ｳｻﾞ「そうか・・・？」
店員「えっ・・・！？」
ｳｻﾞ「ｵﾚには見えるぜ・・・ﾌｫｰが少し嬉しそうに・・・」
店長「何を馬鹿なっ・・・！？」

・・・！？

ｳｻﾞ4「ｶｺｷｺ・・・ｷｷｷ・・・ｳﾌﾌﾌﾌ」

店員「ほ、ﾎﾝﾄだ・・・」
ｳｻﾞ3「これって・・・ﾏｼﾞ・・・？」
店長「津波だ・・・！津波のような性欲・・・！見るどころか・・放置・・・！それも、軽く手がﾏｽﾀｰﾍﾞｰｼｮﾝの形を取っている・・・！？こんな事が起こりうるのか・・・！」

店員「店長！こいつら変ですよ絶対・・・・『ｱﾚ』・・・使いましょうよ」
店長「う、うむ・・・だがな、今使っとるのが、その・・・ｽｲｶﾌﾞﾛｯｸなのだ・・・」
店員「な・・・！？」
ｳｻﾞ（やっぱり・・・確かに感じていた・・・ここ数日の感じ・・・ｽｲｶで入った試しがなかった・・・だが・・・まだﾍﾞﾙﾘﾌﾟ・・・それに単独もある・・確率は落ちるが・・・付け入る隙はある・・・）
ｳｻﾞ「できねえだろ・・・？」
店員「はっ・・・！？」
ｳｻﾞ「白熱したｷﾞｬﾗﾘｰの中、遠隔はっ・・・！ばれるからな・・・店の方針がっ・・・！」

ざわ

客「遠隔・・・？遠隔ってなんだ・・・！？」

店長「ぐっ・・・！」
店員「お前らだってｺﾞﾄ・・・」
店長「おい・・・！今はしゃべるな・・・この場が少しおちつくまで」
ｳｻﾞ3（これもうまい・・・ｳｻﾞさんは・・・あえてｷﾞｬﾗﾘｰが集まるように台を壊したっ・・・！ﾄﾞｶﾀに依頼して・・・・）
客「でもっ・・・さすがに無いって・・遠隔なんて・・・」客「そ、そうだよな・・・」
店員「店長・・・」
店長「ああ・・・」店長「ｳｻﾞ・・・いかんな、ｺﾞﾄは・・」
ｳｻﾞ「あ・・・？なんでそう思うの・・・？」
店員「え・・・いや、や、やけにお前だけ余裕があるからっ・・・そりゃあ怪しいじゃないか・・・！」
ｳｻﾞ「ﾌﾌ・・よく言うな・・・こんなｷﾞｬﾗﾘｰの中、不正行為の話なんて。ちらつかせば、そっちも客に不正行為を疑われるんじゃないか・・・？遠隔・・・とかな・・・！ｸｸｸ・・・そもそもｵﾚはいつも負けてても動じない・・・たとえ10万でも微動だにせずなっ・・・！」
店長「ぐっ・・・ぐうっ・・・このｼﾞｬﾝｷｰが・・・」
ｳｻﾞ2（ｸｸｸ・・・連日の2000枚越え、あれはｺﾞﾄ師のしわさ・・・ｵﾚは聞いた・・・ｳｻﾞさんは確かに言ってたんだ、電話で『この店監視ぬるいっすよ』・・・・と、全ては攻略の鍵・・・何かを隠す為のﾌｪｲｸ・・・敵は気付いていないんだ・・・こちらの作戦に）

>>136
ここの所を改変するとなんでも吹いてしまうｗ

【ｳｻﾞ組の残金10000円
ついに全ての出玉が尽きた・・・】
ｳｻﾞ「ﾌｫｰ・・・！！まだ打ってるか・・？」
ｳｻﾞ2「安心しろ・・・ｳｻﾞ・・・ﾌｫｰ・・・止めてやがる、画面を・・・『いやん』の所で」
ｳｻﾞ3「ｵﾚ達もしばらくはゆっくり打ちだ・・・お前に全て託す！お前は勝てる人間だ・・・！就職なんてしたらいけない・・・！」
ｳｻﾞ4「ｳﾌ、ｳﾌﾌﾌﾌ・・・ﾊﾊﾊﾊ」
ｳｻﾞ2「見ろ・・・ﾌｫｰは完全に心をやられてしまっている・・・俺達三人の分も・・・仇をとってくれ・・・頼むっ・・・！」
ｳｻﾞ「うっ・・・お前ら・・・」

ｳｻﾞの中の引きが変わった
ｽｲｶなどもろともしない・・・ﾍﾞﾙの行進・・・
それも、ほとんど共通・・・
本人には知る術も無いが、これが実質最後のﾁｬﾝｽになる
残された金は5000円っ・・・！


店員「店長・・・ちょっといいですか・・・？」
店長「あ・・・？今話かけるなっ・・・！ｲﾗｲﾗするわいっ・・・！」
店員「このままいけば、我々の勝ちは確実です・・・」
店長「わかっとるわい・・！だからｲﾗｲﾗしとるのだ・・・！あの余裕・・・ｼﾞｬﾝｷｰぶりに・・・！ｵﾚは壊されたんだぞ・・・！二台もっ・・！萌えｽﾛを・・・！」
店員「いいから聞いて下さいっ！ひょっとしたら深刻な事態かもっ・・・ｺﾞﾄ警戒ばかりだったから、気付かなかったんですが・・・」
店長「あ・・・？」
店員「ﾏｼﾞﾊﾛって・・・上乗せありますよね・・・？」
店長「ん・・・？まあな・・・あるよ・・・」
店員「うちの方針のﾊｲｽﾍﾟ据え置きに・・・もし、奴が気付いていたなら・・・いくつか気掛かりな事が・・・」
店長「えっ・・・！」
店員「まず、ｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞ・・・！ここ一ヶ月、ｳｻﾞはﾎｰﾙのｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞと片っ端から仲良くなり、ﾏｼﾞﾊﾛを進めてたんです・・・『出るよ！』って・・・もちろん・・・目押しなんて問題外のっ・・・」
店員「・・・・」
店員「で・・・設定ｷｰ・・・最近見てなく無いですか・・・？」
店長「あ・・・！・・・あのﾊﾞｲﾄかっ・・・！」

店員「はい・・！居たんです、確かに・・・！いつもやたら帰るのに手間取るﾊﾞｲﾄが・・・当時はﾄﾛｲだけかと思いましたが・・・！」
店長「・・・やられたっ・・・！となると・・やつらが今うっているのは・・最悪の場合・・・まさか・・・！」
店員「ええ・・・・！設定6で一ヶ月据え置き・・・！それもARTたっぷりの・・・！」
店長「じじじじ冗談じゃない・・・！すぐにやめさせろっ・・・！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

店長「ｳｻﾞｱｱｱ！！」
ｳｻﾞ「ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ・・・！」
店員「ん・・・？あっ・・・！」
店長「そうか・・・！貴様、さては最後だな・・・・その千円・・・！ｸｸｸ・・・ｸｷｷｷｶ・・・仲間もっ・・・・！ﾄﾛﾄﾛと打ちおって・・・さっさと死ね！ほら、入れろよ！！」

ｳｻﾞ「うっ・・・」

客「ひ、ひでぇ・・・強引に・・・」

ｳｻﾞ「おおおおお・・！起こってくれ・・・今一度・・！奇跡よっ・・！赤月を・・！」

ﾎﾞｳﾝ
『ｱﾘｽ「？」』

店員「て、店長っ・・・！」
店長「・・・・？ひ・・・！ひぃっ・・・！」
ｳｻﾞ「おおおお・・・！！」
ﾃﾛﾘｯ

『青ｵﾊﾞｹ三匹』

ｳｻﾞ「あっ・・・・あああ・・・」
店長「あ・・・」

クレジット残り32・・・

ﾌｫｳー
ﾀﾝﾀﾝ

『黄月第三・・・』
ｳｻﾞ「頼むっ！！ｵﾚに起こってくれっ・・・！ごく普通の確率よ・・・！！」
店長「ま・・・待て・・・待って・・・！！」
ｳｻﾞ「入れ！入れ・・・！入れーーーー！！」
店長「ひっひっひっひっ・・・！ひいっ・・・！」

『ﾄﾞﾗｷｭﾗｰ』

ｳｻﾞ、店長「え・・・・」

店長(かっ・・・勝った！！勝った勝った勝った・・！生き残り・・・！ｵﾚが・・・！もうクレジットは空前の灯・・・恐らくはでまい・・！子役すらっ・・・！)
店長「ｳーｻﾞぁ・・・！残念だったなぁ・・！さあお引きとりを・・・！ｳｻﾞさん就職ー・・・！」
ｳｻﾞ「あ・・・・う・・・・あ・・・」
へにゃあ

ﾄﾞｻｯ

！？
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ

客「えっ・・・なになになに・・・？」店員「・・・ﾊﾞｶな・・・」
客「この臭い・・・！だっ奮・・・！？」
客「汚ねえっ・・・」
店長「誰だっ・・・！」
？「なけなしの金ってゆうのは、ゆわば命の灯・・・それをむざむざ奪うなんて事起こっちゃいけない・・・」

ｳｻﾞ「・・・・ﾌｫｰ・・・！？出たのか・・・！？」
ｳｻﾞ4「ああ・・・！少しな・・・！今日は腹の調子が悪いから・・・ｷﾚは悪いがな・・・後で吹けばいい・・・問題なかろう・・・」
ｳｻﾞ「ああ・・・問題ないっ・・・！」
ｳｻﾞ4「ﾘｰﾙの中段を見ろ・・・まさに運が味方をしてくれた・・・！」

ｳｻﾞ「ﾘｰﾙって・・・左下段が青で・・。・・・・！ｽｲｶ・・・ﾃﾝﾊﾟｲ・・・」

店長「あ・・・・！？あああああ・・・・あーーーー！！」

こうして復讐劇の幕はおりた・・・
この日ｳｻﾞら四人は終日
つまり32000以上のARTで100万以上の大金を得た・・・！
若干・・・・


閉まりが悪いのは
気にするべきではない・・・

終

>>148
お前最高ｗｗｗｗｗ

いちいちこんな下らん書き込みするためにいらん労力つかうなよへんたい

>>151
いやぁ抽選に漏れてヒマなもんでｗ

>>1 面白かったよ。また書いてくれ期待してるよ。

そもそもパンクしたARTはボーナスで復活するんだからおかしい

あ。しまった
ﾊﾞｹでも復活するなそいえば

反省・・・なんかしてないからっ！(>_<)

既に>>1以外の奴が書いてないか？

ティッシュ箱どこいった？

面白ければ誰が書いてるとかはどうでもいいです

>>156

>>136とかは俺がやった、すまん

あ

Gガンの続き希望

知ってる奴少ないだろうが

グタグダだな

>>53
上手いＷＷＷＷ

なんか知らんがウザと母と店長の話はもう終わりなの？
せっかく構想があったんなら書いてくれ

age

サンクス

更にageちゃおうかな…

誰か続き書いてくれよ

店長とウザと母の話

‥それと

このカキコの続きを知りたいが為 朝方まで眠れない者のカキコが 面白かったなぁ（笑）ｽﾚ前半までだなぁ良かったのは‥乙。

ﾏｼﾞ話なんだけど､
先週末だが､俺が風呂に入ってると､
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた｡
もちろん裸じゃない｡
｢なんだよ?｣ってきくと｢ﾄﾞﾝｷで面白い入浴剤見つけたから､試しにきた｣って言う｡
で､なんか小袋を開けて､中の粉を風呂にいれて､掻き混ぜろっていいだす｡
混ぜてたら､なんかﾔﾊﾞｲ感触になる｡
｢なんだこれ?｣
｢ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ､これﾛｰｼｮﾝ風呂の素wwwww｣
｢馬鹿!｣
とりあえず妹を追い出して､こっそり楽しんでたら
突然ﾄﾞｱがあき､全裸の妹が｢1人だとあんま楽しくないでしょ?｣って言いながら､

(省略されました｡ 続きを読むには
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/train/1215046420/に(ﾟ-ﾟ)と書き込んでください｡)