射精だ！ドンちゃん！３

少女「はづきちゃんみたいに綺麗になりたいなぁ」

はづき「（ふふ・・アナタには無理よ）」

寝てる葉月に夜這い…
「急げよ！」



ちょっとヤバくねーか？

ドンチャンゲ〜ム

親方「消えるがよい！」
ドン「んあっ！」

このスレのせいで普通にドンちゃん打てなくなりました。

　 ∧_∧　　 ∧_∧
;､(;ω((⊂＝(･ω･ )
　(っΣ⊂＝⊂≡ ⊂)
　/>>1 ) ﾊﾞﾊﾞ(　　ヽ
（ノ￣∪　　 ∪￣＼)

クソスレ確定！

クソスレなのに３も続いてるのか…

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┼─┨| | | | | | //、 ﾐｰﾝ　　 　∂,, チリーン 　....　....　..　┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 　　ﾐｰﾝ　　　...　　　　　　...,　　　 　　┠─┼─
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ちんぽこ見せるゼ〜!

黄女の子「お礼参りには葉月ちゃんと行くの？」

射精だ！ドンちゃん！
いいムスコつくるぜ〜！
ここだ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ

数年後

医者「お子さん、ダウン症です」
ドン「めんぼくねえ」

各種スタート音
「ぺろりん」
「んぺろりん」
「ぺろ〜ん」

>>214
くそわろたｗｗｗ

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夢精だ、ドンちゃん！

あっ、やっちまったよ〜

は！はじけるぜ！でっけぇアナルにスターマイン！

>>219
川柳かとｵﾓﾀ。

外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります。
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん！？

ああーーーーー！！ああーーーーーーーっ！！もうイってしまった！！！
溜まっていたのか！？　それとも単に早漏なのか！！？？
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今！
大きな放物線を描いて、大量に放出されております！！！
しかしなんという量でありましょうか！
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー！！！

葉月｢ネコってかわいいよね｣
ドン｢おいらはタチだぜ！｣

このスレに帰ってくるとホッとするわー。

親方 「これがワシのちんぽじゃー！！！」

ドン　「ち・・小せぇ！何てポークビッツでぃ！！」

白子供「親方って凄いんでしょー？(ちんこが)」

親方「アナル玉を持って来い！」

ダブルTENGAだ!!

逸品

このスレに帰ってくるとアッーとするわ〜

親方「わしらの花火を見せるのじゃー！」
親方「ドン、派手にイケぃ！！」
ドン「へいっ！あっあっ、イクイクあっあっあっ！！あっあっあっあっイクイクイクイクイクイクイクーーーーーー！！！！！！」
田吾作「ビクンビクンてるんじゃねぇ！」
「優勝はドンちゃんです。ワーショイワーショイ」
ドン「アッーー、親方〜」
親方「でかくなりやがって」
ドン「やったぜぇ！！」

ドン『花火が上手く上がってくれ！神様どうかお願いします！』

親方『私は神だ。お前の望み通り花火を上げてやろう。全ての神よ、そして全ての生命よ、彼に力を…』

ドン『おー！花火がー！…私だ。』

親方『なんだお前だったのか。』

ドン『まただまされたな。』

親方『全く気づかなかったぞ。』

ドン・親方『暇を持て余した神々の遊び。』

親方「ケツの穴にキン肉マン消しゴムつめ込む荒技もあるんじゃ！」

ドン「ウンコだぜぃ！」

射殺だ！ ドンちゃん

>>233
ﾄﾞﾝ「いい仕事するぜぃ・・・」

ちんぽすくいだ！ドンちゃん！

ドン「いいトコしごくぜぃ！」

親方「残念！そいつぁワシのおいなりさんじゃ！」

アホすぎんだろ…小学生かお前ら

口から猫を出す大技もあるんじゃ

合体だ！ドンちゃん！

ドン「イクぜぃ！」

ごごごごご…

親方「さあ来い！ドン！」
ごごごごご…ガッシ〜ン！

ドン「な、なんて締め付けでぃ！」

ガラガラ…

葉月「きゃああああ！」

ドン「葉月ちゃん！これは違うんでぃ！…これは…これは…」












親方 ドン「ボーナス確定だ！！」

太陽拳だ！ドンちゃん！
ドドリア止めるぜ

手コキだ！葉月ちゃん！

葉月「頑張ってね」

ドン「うっ！…めんぼくねぇ…」

ちんぽだ！ドンちょん！

親方「ワシのちんぽを舐めてみろ！」

ドン「な、なんてスィーティなんでぃ」

黄職人「親方さ、勃起ると硬いべなー」

読み方（おやかたさ、おこるとこわいべなー）

葉月「今日は涼しいね」

ドン｢オゥ！｣

親方｢今夜もアチ−なァ｣

ドン｢へィ｣

葉月｢？・・・・・・・！！！｣

親方とドンを二人きりにするために部屋を出て行く葉月

葉月｢ドンちゃん、無理しないでね｣

親方｢葉月は、ワシには出来すぎた娘じゃ｣

職人｢親方の前でパンツを脱いではだめですよ｣

ドン｢そいつは、おいらが一番よく分かってるぜ｣

職人｢親方が来たら、浣腸するべ｣

ドン｢そんなプレーまで、するんかい｣

葉月｢花火職人って変態そうね｣

親方｢かなり痛いケツの準備はどうじゃ｣

親方｢（痛いのが嫌なら）打上げ花火の準備はどうじゃ｣

入水自殺だ！！ドンちゃん！

ドン「せーの！！」

　＼うんことどっこいしょ！／
　　　人
　　（＿_）
＿（＿＿）＿___∧＿∧＿__
　 （　･∀･）　 （　・∀・）　　ｌ　＜ﾄﾞｯｺｲｼｮ
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-―┐　）　）.―┐　）　）――┐
　�� (__ﾉ__ﾉ　�� (__ﾉ__ﾉ　　　　|

ドン「おっぱいいじめるぜぃ

葉月｢やめなはれ」

くちまんこだ！ドンちゃん！

葉月「無理しないでね。」
握った直後…

ドン「……アッ………めんぼくねぇ…」

射的だ！ドンちゃん！！

ドン「葉月ちゃんにいいとこ見せないと…うおおお！神様どうかお願いします！神様！！」
親方「…私は神だ。…お前の望み通り射的の力を与えよう。」
ドン「本当でぃ？」
親方「全ての神よ、そして全ての生命よ、彼に力を与えたまえ…』
ドン「うおおおおおおー！今なら百発百中だぜぃ！！」

くるっ…（親方を狙う）

ドン「死ねやああああ！」

パーン！

ドン「私だ…」
親方「なんだお前だったのか…。」
ドン「まただまされたな…。」
親方「危うく死ぬところだったぞ…。」

ドン「暇を持て余した…。」
親方「神々の…。」
ドン「命を懸けた…。」

ドン・親方「遊び…。」

>>251
なんかでみたことある。

モンスターエンジンのことかー！