葉月「ドンちゃん・・・私がここにいると邪魔？」

葉月「ねぇ・・・ドンちゃん・・・？」

親方「葉月・・・ドンは・・・もう帰ってこないんだ・・・・・・。」

はげかけるドン

ドン「と、見せかけてドーン！！」

ドン「そうだな！」

ショージ「ドォゥーン！！」

緑ドン「こないだの写真出来たでぃ」

葉月『>>6の緑ドンちゃん…
青ドンちゃんと赤ドンちゃんには秘密だよ』

はずきちゃんage

>>8=>>1

ヤンデレだ！ドンちゃん！

葉月｢ドンちゃん…私と結婚してくれる？｣
ドン｢な、何言ってるんでぃ！親方が許してくれるわけないぜぃ｣
葉月｢大丈夫…お父さんならもういないから…｣
ドン｢…？｣
葉月｢あんまりうるさいから…バラバラにして…お父さんの大好きな花火の中に埋めてあげたの…昨日打ち上げた花火…綺麗だったでしょ…？お父さんもきっと…祝福してくれたんだと思うの…｣

早くも>>3でコーラが気管にｗｗｗ苦しいｗｗｗ

「親方と一緒に全国の花子を回してみてーべや」

鬱ドンスレですか

赤ドンは18才越えてる。
けっとら乗ってるしねW
つまり葉月も近い年齢と推測出来る。

青ドンが長男なら20〜23と考えるのが無難か？

お祭りで、はしゃぎ過ぎじゃね？

葉月｢ドンちゃん！そこでタバコは吸わないで！！｣

ごくーー

ドンは花火になったのだ…



３連ドン花火の意味が解った…

葉月は知的障害者

ドンちゃん･･･
その子は誰？
私といる時はそんな楽しそうな顔したことないね
ずっと見ててもいい？

また遊んでね〜
あたしドンちゃんと結婚する〜
（ちぃっ！よりによってこんな時に！）

下町with葉月

>>19
黒すぎるｗｗ

葉月「ドンちゃん……きちゃった」
ドン「ガセならくるなよ」
葉月「ドンちゃん、今日もあついねぇ〜」
ドン「熱いのはリーチ目だけだぜ」

>>14
赤ドンが兄、青ドンが弟。（検定は赤ドンが先）
つまり、青ドンは１８歳未満であり、既に就業していることから、中卒乙ということになります。

花火の主人公が青ドン
大花火の主人公が赤ドン

親方「サボるんじゃあねぇぞ！」
ドン「面白い奴だ、気に入った、殺すのは最後にしといてやる」

私は知ってる
彼の夢を
日本一の花火職人になる夢を
私は知ってる
誰よりも仕事熱心な横顔を
花火より素敵なその笑顔を
私は知ってる
毎晩彼が自分を慰めてる事を
その瞬間の切ない顔を
私は知ってる
彼が好きな人を
それが私でない事を

彼は知らない
このジュースに入れたものを

「これ飲んでね」

私は知ってる
天国で2人が結ばれる事を

>>3
不覚にもワロタ

>>19
歯磨き途中にフイタwww

>26
こえぇよｗ

葉月：｢ド、ドンチャン｣
ドン：｢噛むなカス｣

邪魔だぜぃ

>>26
((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル

親方が泣いているね

>>26
吹いた、いいね。

>>26のおかげで花火玉を運ぶステージで１人ﾆﾔﾆﾔしてしまう俺が誕生した。

トンちゃん「今日の実践はドンちゃんやで。万枚目指すで」

>>26
最高。
ﾛﾐｵとｼﾞｭﾘｴｯﾄみてぇ

どんちゃんまた遊んでね（お医者さんごっこ）
お、おう

ドン兄弟は三つ子
葉月の年齢は１７歳

鬱ドンうけるｗ

今度、花火大会の応援に行くね


疲れてないの？

>>3
お前ドンちゃんじゃなくてキャシー塚本だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドンと葉月がＨしないか見張っている親方
葉月キチャッタ、生理が来たと喜んでいる葉月と良かったよ と
ため息をつくドン、ふぅ〜これで安心親方に怒られねぇ〜

違った見方で、実はドンは親方の愛人で葉月に取られまいと
絶えず見張っている。その証拠にドンを異常に可愛がり過ぎ
で付きまとい（ストーカー）過ぎている。
これが本当の親方ドンの関係かもｗと言った妄想で
スロすると面白いよｗ

まずしいから
あなたにあげられるものといったら
柔らかな青の若葉と
精いっぱいの愛する心だけ

「次があるよ、頑張ろうよ。」

>>26
黒葉月最高

黒葉月いいな

リアルにストーカーされた俺にとって>26の葉月は笑えねぇ

ドン｢オイラは青い髪の女は嫌ぇなんでぃ！｣

田吾作「ぺぺろんちーの」

私は目を疑った。
そこは二人の思い出の場所。
彼が自分の夢を私だけに語ってくれた特別な場所。
彼はそこにいた。
でも隣りにいるのは私じゃない。
その子は誰？
なんで？
どうして？
2人だけの大切な場所にどうしてその子といるの？
ねぇどうして？
私は邪魔もの？
不必要？

違う。

彼はきっといつものように言ってくれるはず。
「そんなことねぇぜい」って

「ドンちゃん」

やっぱりそうだ。
彼は私だけを見てくれてる。

「来ちゃった…」

ドンビッグ中
親方「ドーン！おめぇの締まるー！」

もっと黒葉月くれ！

タッタッタッタッ・・・「おっとごめんよ」

ドンは走った。
葉月の容態が急変した、という親方からの連絡を受けて、
仕事場から葉月の入院している国立病院まで。

（嘘だ！）
昨日まであんなに元気で、医者からも快方に向かっていると
聞かされたばかりなのに。葉月が入院してから親方と交替でずっと
葉月を看病してきた。昨日の医者の言葉を聞いて、
直近に迫ってきたお台場花火大会の仕上げに入っていたのに。
その花火は、盛大な葉月の退院祝いになるはずだったのに。

やっと病室の前まできた。・・・おいらはどんな顔をして葉月にどんな言葉をかけてやればいい？
誰よりもおいらの花火を喜んでくれた葉月。そして、またその花火が見れると喜んでいた葉月。
色々な葉月の顔が浮かんでは消えていった。
そのたびに自分の表情がクシャクシャに崩れていくのが、そして瞳に溜まった涙がこぼれそうになるのがわかった。

「てやんでぃ！」
ドンは自分の顔を両手の平でピシッと叩いた。
おいらがこんな顔でどうする？葉月が悲しむだけじゃねぇか！
そういつもどおり、普通に、自然に・・・そしてドアを開けた。

「はぁ・・・はぁ・・・待った？」
「全然待ってないよ。」

葉月の答えもいつもどおりだ。違うのはとても弱々しく、消え入りそうな声の大きさだということだけだ。

「葉月・・・」
おいらの表情が曇った。昨日までとは違う。
今まではその声を煩わしく思うことさえあった。
場所や状況をわきまえないその声に腹を立てたこともあった。
それが今では・・・おいらの涙と感情はあふれ出す限界まできていた。

>>53
いいねいいね
続きは？

続き

葉月はそんなおいらの様子をみて心配そうに言った。

「私がこの世にいると邪魔？」

「そ・・・そんなことないぜぃ！」
その言葉にはいつものおいらの威勢が戻っていた。
そんなことあるわけない。葉月もそれがわかっている筈なのに、敢えてそんなふうな
聞き方をする。まったく状況を考えない葉月らしい言葉だ。
いつもならその思惑を察して少し戸惑い気味に答えるのだが、
今は違う。葉月にはまだまだおいらの側にいてほしい。
そしておいらの日本一の花火を見てもらいたい。
あの夏祭りの神社での約束、まだ果たしてないじゃないか・・・。

「はぁっはぁっ」
急に葉月の呼吸が激しく乱れた。
「おっおい！？葉月！」
葉月の表情が苦悶に満ちている。葉月が吐く息が自らの命の火を消していくようだ。
医者のほうをチラッと見る。医者は何も言わず首を横に振った。

「おいっ？嘘だろっ？葉月！葉月ぃー！！！ん？」
みるみる葉月の表情が穏やかになっていく。その大きな瞳は閉じたままだが、
うっすら微笑んでいるようだ。そして、静かに唇が動いた。

「ドンちゃん・・・今まで楽しかったね。」
「そ・・・そうだな」
「ドンちゃんならなれるよ・・・日本一の花火職人・・・期待してるよ・・・」

そして葉月は静かに息を引き取った。

「私がこの世にいると邪魔」で吹いたじゃねーかｗ
いい話だった！GJ！

あれ？なんか目から液体が止まんないだけど

なぜ殺した

七屋花火店だから葉月の名字は七屋でいいのか？
七屋葉月

これYAT安心宇宙旅行のパクリだろｗｗ
船長と親方なんて本当にそっくりだしｗ
女の髪も青に近いし。

かつらさん…だと…？

天国

葉月「来ちゃった」

青ドン「葉月ちゃん・・・」

いい話過ぎる…泣けたわ。

取り敢えず>>2が糞過ぎる

>>61そうだったね！可愛さの比は違うけど。

そしてﾄﾞﾝちゃんは仕掛け花火で葉月ちゃんの顔を…;;

葉月「あうっ・・・あうっ・・・はがぁ〜ぐわはぁ〜」

ドンちゃんはその後の一生を刑務所で過ごすこととなった…終

>>44 その詩はパンツ屋？

同じこと何度も聞く痴呆症の花火軍団

バイブだドンちゃん！

ドンちゃんでこんなSSが作れるとは思ってなかったんだぜ！
もっとくれ。

>>53>>55
全米が泣いた

>>3アゲ

ねぇ。何でそんなに楽しそうなの？
ねぇ。何で私の方見てくれないの？
あの時言ってくれたじゃない。
あの言葉は嘘だったの？
私の事嫌いになったの？
その三尺女のどこがいいの？
確かめたい。貴方の真意を。

｢私がここにいると邪魔？｣

三尺八玉

田代信者─┬─田代こそ唯1人の神だよ派（唯一神派）
　 　　　　 　 ├─田代は至高神だよ派（多神教派）
　 　　　　 　 ├─田代を信じる事によって人は幸せになれるよ派（信仰派）
　 　　　　 　 │　　　　├─田代のエロにこそ真実の愛が内在しているよ派（イデア派）
　 　　　 　　 │　　　　├─道徳読本こそ現代の聖書だよ派（旧約聖書派）
　 　　　　 　 │　　　　├─自爆こそ最高のリアリズムだよ派（新約聖書派）
　　 　 　　　 │　　　　├─田代はメディアに出てこないのがいいんだよ派(神秘主義派)
　　 　 　　　 │　　　　└─田代の存在こそが破滅へのモラトリアムだよ派（終末思想派）
　　 　 　　 　├─田代に投票する事によって世界は救われるよ派（実践派）
　 　 　　　　 │　　　　├─投票しない人は地獄に落ちるよ派（グノーシス主義派）
　 　 　　　　 │　　　　├─1位にする為なら田代兵器の使用も厭わないよ派（原理主義派）
　 　 　　　 　│　　　　└─世間に知って貰う為に投票するよ派（啓蒙主義派）

ボクの名前は葉月!!
ワタシの名前は葉月!!
ボクがココにいると邪魔？
ワタシがココにいると邪魔？
邪魔ナんだネ？
邪魔なノね？
邪魔ジャマじゃま邪マジャまじゃ魔ジャまじゃ魔ジャマ邪ー!!

白服「（ドンの中）アチィじゃん…」


ドン「おぅ……」

初代ドンちゃん(女)は花火職人になりたくて、花火の世界に入ろうと決意する。
しかし、女性ということもあって風当たりも相当厳しかった。そこで髪を切り、女の幸せを捨てる覚悟を見せたことで修行させてもらえることになる。
荒っぽい職人の世界、先輩にマワされることも多く、精神的にも肉体的にも疲労感が漂う。そんななか純粋に花火を愛し職人として研鑽し続ける若き日の親方(葉月パパ)と出会い、ほのかな恋心を抱く
硬派な親方もそんな彼女の気持ちを察するが、自分の店を持つ夢が叶うまではとあえて深い関係は持たずにいた。そんな二人を面白くないと思っていた職人達の手によって、彼女は最愛の親方の目の前でマワされ、かつ強制的に性行為をすることになる

その後、妊娠発覚。彼に相談すると、過去何度も堕胎をし傷付いた彼女の体をいたわり、自分の子として育てると言われてプロポーズをされる
(まあ、一応あの事件のとき、自分も中に出したしもしかしたら自分の子かもという甘い感傷もあったため)。
無事、元気な三つ子の男の子を出産した彼女は人知れず産院を後にすると入水自殺をはかる。親方は、その子たちに彼女の好きな花火の色にちなんだ名をつける

彼女の強い希望でまだ入籍していなかったこと、遺書に書かれていた彼女の最期の願いにより私生児として新たな戸籍がもうけられた。そして、男手ひとつで育てるのは厳しいということで中学を卒業するまでは、施設に預けられることになった
その後、親方は独立し七屋花火を開く。商売繁盛祈願をしに神社に行くと、子供が捨てられていた。宮司と相談し、これも何かの縁だと自分の子として育てる。拾った季節にちなんで葉月と名付ける

それから、月日は流れ現在に至る
狭い町内のこと、同情した人々はこの件に関しては暗黙の了解がなされている。知らぬはドン三兄弟と葉月ばかりなり
あの当時の花火職人達だが、数名は親方(葉月パパ)の元で働き、嫌がらせをしていた職人たちは別に店を構えた
だからこそ花火対決は負けられない因縁の対決なのである(だから、ライバルの花火屋｢悪｣って名前ついてるし)

って妄想した

ドンちゃん、あげてもいい

>>83御苦労さん

オイオイ、夜中大花火をリヤカーに積んで
歩きまわるのは違反だろう。
警察に捕まるぞ！

>>86
ｵｲﾗは平気だぜ！

葉月「私がそばにいても平気なの？」

>>88
ﾄﾞﾝ｢平気じゃないぜ!!!!｣

ドン「葉月、おっぱじめるかぁ！！！」

>>3
これは不覚にもｗ


>>53 >>55
全俺が泣いた

葉月｢ドン！…またな！｣

「ドンちゃんって兄みたいな存在よ」
「私の顔の花火も作って」

私の中に花火がある
バチバチはぜ終えて今は溶岩の固り
ただその固りが落ちるのを待つ線香花火

「私がここにいると邪魔？」

「そ、そんな事ねぇぜぃ･･･」

私は花火が落ちる音を確かに聞いた

>>93 いいねwwこういうちょっと欝な感じのやつ好き

葉月「大花火、リヤカーに沢山積んでどこ行くの？」
ドン「オウ！駅前にタムロしているDQNに仕返しに行くんでぇー」
葉月「ドンちゃん危ないからやめなさいよ。」
ドン「うるせぇー！男がすることに文句言うんじゃねぇー！」
葉月「どうしても仕返しに行くの？」
親方「ドン水中花火も忘れるなよ！」

おもしろくない

>>95
これはない

葉月ちゃんってFFのトンベリみたいだな

はづきのうらみ

作った花火玉の数だけダメージ

むしろ葉月こそ、「バンジー金魚すくい」や「スイカ割り」で散っていった
過去のドンちゃんたちの怨みのターゲットとなるべきでは。

なんか歩き方とそのスピードがそっくりだよな
包丁とカンテラもたせたらハマりそう

オイラは知ってるんだ。夜遅くまで葉月ちゃんの部屋の電気がついてることを。

きっと彼氏でもできたんだろう…。

そんなことよりオイラは花火を作ることに集中だ。

オイラの花火を楽しみに待ってくれてるみんなのためにも今日中に仕上げなきゃな。


花火大会当日


葉月「ドンちゃん……気合いが入ってるね♪」


葉月ちゃんは毎日、夜遅くまで起きて応援の幕を作ってくれていたらしい。

彼女の指はバンソウコウだらけで痛々しかったけど、最高の笑顔をオイラにくれた。


けど無視してUターン

ドラム缶のイッキを強要する葉月はKY

青弟子「これ、ここに置いとくっす」

今日も青弟子の目はあいていない…
親方にしこたま殴られたのだろう…

白弟子「あちぃじゃん」

白弟子の目もあいていない…
親方にしこたま殴られたのだろう…

黄色姉ちゃん「太吾作ってやな奴よね〜」

黄色姉ちゃんの目もあいていない…
太吾作にしこたま殴られたのだろう…
たまに恋しているらしいが…

葉月「私がここにいると邪魔？」

とんでもない！
君のおかげで僕はこの顔でいられるから

>>10はもっと評価されるべきだが、>>26がさらに上をいった

>>98
じゃあ親方はマスタートンベリだな！

>>26を話してるときの葉月ちゃんは､どんな目をしてんだろ…こぇ〜

過激派だドンちゃん！(政的な意味で)

いい國作るぜ〜！

>>109その後
　　　　　　　　　　　ドーン！！！！！！

でしょ？

三島由紀夫のﾇｲｸﾞﾙﾐｹﾞｯﾄでﾎﾞｰﾅｽ確定


ドーーン！！！

あさま山荘だドンちゃん

鉄球でドーン

超魔界村の２周目のうでわってどーやってとるの？マジレス頼む！

>>113レトロゲー板に行きなさい。
とりあえず鎧は金状態で

ドンちゃんは二十歳ぐらいだが葉月は実は中１。

>>4
定番すぎて吹いた

葉月「猫って気まぐれだよね」
ドン「お前も気まぐれなんだろ？」

きまぐれオレンジロード

射的だっ・・・ドンちゃんっ・・・・・・！
どん「ここはいいところを見せなけばっ・・・・・・！！」

あの射的の持ち方、江戸っ子すぎるやろ
狙う気ねぇしｗｗ

黄色「田吾作ってｸﾝﾆの腕は確かなのよねぇ」

射精だ！
ドンちゃん！！

いちもつ見せるぜぇ！

いいポコ見せるぜぇ〜！！！

葉月「暑いね？」
ドン「オイラーグレイシーだぜい！」

ドン・フライ！

ちょっと親方に似てる。

>>78
ゴア乙

ドンちゃんには夢がないね

葉月は絶対に四次元ポケット持ってる。

これ鉄板。

日本一のハガキ職人になる事でぃ！

葉月「私がいるとジャマ？」

利根川「大人は質問には答えない、それが基本だ。」

>>126
＞ ドン・フライ！
＞
＞ ちょっと親方に似てる。



髭が黒かったらよく似てると思う

空鍋とか似合いそうだな〜

イクとこ見せるぜぇ〜
見ててもいい？
ドーン！！
わ〜い
これがオイラの精子だぜ！

親方「準備はいいかぁ？」

水中花火だ！ドンちゃん！

ひとつ！
ふたつ！

ミーッチュッヽ(゜▽、゜)ノ

※３の倍数でアホになるとボーナス

涼しくなった？

なんか見たことあるスレだと思ったら俺の立てたスレじゃねーかよ・・・
まだあったのかよｗｗｗｗｗ

>>112
バロスｗ

虫が沸いてるね

親方「今から新人研修を行う！花火玉を百個作れ！」
ドン「そんなのできません！」

花火職人をなめんじゃねぇ！

親方「今さらだが、おめー花火は好きか？」
たぶん親方ボケてきたと思う。

>>1
くそわろた

葉月「射精大会の準備は出来た〜？」
ドン「もう、ちょっとでぃ」

次ゲーム

葉月「のど渇いたでしょ。これ飲んでね」
ドン「バイアグラか。助かるぜ」

頼むから下ネタは「射精だ！ドンちゃん！２」のほうに書き込んでくれ。
ttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1205235186/

>>90ｹﾝ「ﾄｩ､ﾄｩ､ｱﾀｧｧｧ!！！」

ドンお前穴で締めろ意！

ドンちゃんの花火が私をお母さんの所につれてってくれる…
ドンちゃん、お祭り、楽しかったよ。
笑っちゃった。ドンちゃん射的も金魚すくいも下手なんだもん。
でもやっと取れた一匹の金魚とドンちゃんが沢山くれた思い出は私の宝物。

もう目も霞んできちゃった
ドンちゃんの花火、ちゃんと見れるかなぁ…

あり…がと…ドンちゃ…

ピュ〜〜〜…ドーーーーン

ドンちゃんどいて！そいつ殺せない！

葉月｢ねぇ、ドンちゃん…涼しく…なった…？｣
親方｢葉月、おめぇ…どこに向かって団扇を扇いでんだ…？そこには誰も…｣
葉月｢ふふっ…うふふっ…ふふふっ…｣

葉月「ドンちゃん」
ドン「うわぁぁああああああ」

葉月｢あれ？ドンちゃん…私｣
ドン｢お前もまた魔闘気の壮絶な力にとりつかれていたのだ｣
ドン｢遅かった…見ろ｣
葉月｢え？…あ！あ…それはお父さんのキセル…はぁ…嘘…う…う…そんな｣
ドン｢魔界に入った時愛する肉親の命まで奪うとは業深き拳よ…｣
葉月｢うわあああああああああ、いやああああお父さんーーーーーーーー｣

こんなカオスな裏設定があったのかｗ

>>152
ワロシュｗ

ドン「葉月…。最後だ、とおさんと言ってやれ。」
親方「ハー、ハー、ハー…。」
葉月「と…とおさん……。おとうさ〜〜ん！！」
親方「…………(ニコッ、ガクリ)」
葉月「うっ…うぶ……う、わああ〜〜〜！！」
ドン「田吾作…。地獄の果てまでも追いつめてやる！！」

葉月｢次にお前はボーナス確定と言う｣

ドン｢レギュラーだったら勘弁な｣

射的だ！ミハル！

お焼香だ！ドンちゃん

親方｢ドン…おめえが締めろぃ…｣
ドン｢がってんだ…だぶる焼香〜｣
緑男｢お嬢さんはいつも元気でしたよね…｣
白男｢お嬢と一緒に黄泉路にいきたいじゃん｣

くそわらたwww
みんながんばれwww

弟子「なんと金色の葉月を見たっすよ〜」

葉月「これ、飲んで」
葉月「ねえ、飲んでよ。私のことが好きなら飲んで」

>>140
これは地味に来るｗｗｗｗｗ

北斗ネタ多いなw

葉月｢最近…、癇癪が出てきたね…｣

仕事に集中できない
見られると気が散る
どこへ行くにも付いてくる
くだらない話を何度も聞かされる声が耳障りだ
歩くスピードが怖い
顔も見たくない
鬱陶しい
いっそ消えてしまえばいい
消えろ
消えろ
消えろ
消えろ
・・・

「ドンちゃん」

わあああああああああああああああああああああああああああああ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

葉月｢ドンちゃん！見ててもいい？｣

ドン｢見られてると作業に集中できねぇぜ｣

葉月｢見ててもいい？｣

ドン｢いや、だから…｣

葉月｢…見ててもいい？｣

ドン｢…お、おぅ…｣

葉月｢優しいね、ドンちゃん｣

ドン｢……｣

何この神スレばかじゃないの

（　；∀；）イイスレダナー

アルカイダだ！ドンちゃん！



ビーン！

葉月「ドンちゃん、見せてもいい？」
ｶﾞﾊﾞｯ
ドン「てやんでぃ、今日も頑張るぜぃ！」

このスレのおかげでリセットや天井狙いしかしないドンがちょっと面白く感じてきた今日この頃。

葉月ちゃんの空気の読めなさは異常スレといい、葉月ちゃんスレはハズレ無しだな

幼女｢ドンちゃん、また遊んでね！｣

ドン｢おぅ！また…うぐっ！｣

葉月｢ドンちゃん…その子…誰？｣

ドン｢は、葉月ちゃん…か、関節が極まって…ぐっ！｣

葉月｢質問に答えて。その子…誰なの？｣

ドン｢き、近所の子…がぁっ！｣

葉月｢…誰？｣

ドン｢…し、知らない子です…｣

葉月｢な〜んだ♪うふふっ｣

葉月｢準備はいい？｣
夜逃げだ！ドンちゃん！

悲しい女よ
誰よりも空気読めぬ故に

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｯｶｰﾝ･･････

弟子「ドン！（負けたら袋だからな）」
田吾作「びびってるんじゃねーぞ！（俺の認めた男ならきっと優勝してくれる）」
葉月「あきらめちゃダメ！（優勝賞金でバッグ買ってもらうんだから）」

>>174
同じこと考えてたやつがいたことに驚いた

>>178
田吾作だけイイ奴・・・それともｳﾎｯ？

>>178
アッー

葉月｢ドンちゃん…モテるのね｣

ドン｢！｣

パンッ！

葉月｢遊んでんじゃないわよ！｣

ドン｢す、すまん葉月！｣

葉月｢…おう、今回だけは勘弁してやらぁ｣




ドン｢花火師をなめんじゃねぇー！｣

>>182
激しくワロタｗｗｗ
金太郎打ってないと分からんだろうな。

今日はドンちゃんと縁日に行った。凄く楽しかった。将来の夢についても語ってくれた。
別れた後、商店街を歩いていたら、リヤカーを引いている。彼を見かけた。
お父さんと全国の花火大会を回るらしいから、それの準備だろうか。
まだ仕事なんだ…。
彼と少し話がしたくて、私は近づいていった。

「来ちゃった。」

彼は携帯電話で誰かと話をしていた。
彼の表情が、動揺しているようにみえる。早く切ろうとしているようにも見える。
彼の優しい性格が、一方的に切れないんだろう。
その不安に満ちた表情が、友人や仕事仲間ではない誰かだと語っている

「私がここにいると邪魔？」

彼は否定してくれ、ようやく電話を切った。
相手がどういう人なのか予測はついたし、彼の態度も、ぎこちないし会話も続かない

「無理しないでね」

私は立ち去った。
あんなに色んな事を話したのに、
あんなに楽しそうだったのに、
彼は私の事など見ていない。
彼は私の物にはならない。
手に入らないなら、いっそ…

彼は、この時間、作業場で玉巻きをしている。
私は決意を懐に忍ばせ、彼がそこに一人でいることを確認し、ドアを明けた。

「ドンちゃん」



「覚悟はいい？」

オマエ面白いな

>>184
バロシュｗ

>>184
ひぃーーーーーーーーーー

>>184
ドアを明けた

吹いたｗ
予想外のオチが素晴らしいｗｗ

葉月『ドンちゃーーん！』

ドン『歯グキちゃーん！』

葉月『覚悟はいーい？』

これは久々の名作

ちきしょー誤字ったぜ。句読点もおかしいし、
出直してくるぜ

>>3が秀逸過ぎて他の全て蛇足だな
長文は糞

どうでもいいが「金魚すくいだ！ドンちゃん！」が「小学生だ！ドンちゃん！」に聞こえてしょうがねえ

土下座だ！ドンちゃん！

ドン「いいとこ見せるぜ〜」
葉月「頑張って♪」
ドン「面目ね〜」

葉月「ドンちゃん。今度どこかに遊びに行こうよ」

親方「サポるんじゃねぇぞ」

>>26
黒葉月
http://imepita.jp/20080316/546840

>>196
黒スギてワロタ

親方｢葉月に手ぇ出すんじゃねぇぞ｣

ドン｢おいらは平気だぜぃ｣

葉月「ドンちゃん。今度どこかに遊びに行こうよ」
親方｢ドンに手ぇ出すんじゃねぇぞ｣
親方の愛人ドン、なんて美しい
親方「ドンお前の穴で締めろい！」

葉月「ドンちゃーん」

ドン「まかせな」

ドン「おぅおぅおぅ」

葉月「あれぇ〜？」

>>200
葉月『頑張ろうよ。次があるよ。』

私がいると邪魔なんでしょ？
そんなの知っている
貴方の私を見る目、態度、仕草でわかるの
でもね？貴方の隣にいると今日もがんばろうと思えるの
貴方は他の女性やお父さんとできていたりして二刀流という噂を聞いたけど
私は貴方の人間性に惹かれたんだよ？
もう終わりにしようと思うんだ
報われない恋は嫌だし貴方に嫌われるのがなにより嫌だから
この薬を飲んで貴方と結ばれる夢を見させてください

私は知っている貴方が私を邪魔だと思っていることを

こわい

葉月『ドンちゃん』
テロリテロリロー
葉月『（生理が）こないの…』
ドン『…（絶句）』
葉月『少しは涼しくなった？（ニヤリ）』

個人的に>>196の画に>>26の詞を入れてもらいたい。
相田みつをの詞や歌詞画っぽくできたらいいなぁ

葉月「ドンちゃん」
葉月「私が」
ドン「ドーン！」

葉月「生きてていいの？」

葉月「ポンちゃん」

葉月「ヨンちゃん」

ﾄﾞﾝ｢えっ？｣

（ ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>208ミネストローネスープ吹いたww

ドンちゃーん





頑張るっちゃよー！

ドンちゃん「ドーーーーン！！」

自らの名前を絶叫する基地外坊主

黄服「私も葉月ちゃんみたいに綺麗になりたいな」

小宮「脇役はどこまでいっても脇役の顔なんですよ!!」

ドン「歯茎ちゃーん！」

葉月｢ナーウナーウナーウナーウナーウナーウナーウナーウナーウ｣

葉月｢わたしのお墓の前で泣かないでください。｣

葉月「赤ドンちゃんは好きだけど青ドンは嫌いよ」

葉月「赤ﾄﾞﾝちゃんは荒々しくて好き。青ﾄﾞﾝちゃんは、綺麗な目をしてるけど、Hの時でも赤ﾄﾞﾝちゃんに負けてるの」

葉月「へっ、小役か！」

ドン「大きな星が点いたり消えたりしている
　　　彗星かな？いや　ちがう　違うなぁ
　　　彗星はもっと　ばぁー！って動くもんな」

ドン「暑っ苦しいなぁ　ココ。出られないのかな？
　　　おーい　出してくださいよ！　ねえ」

葉月「ドンちゃーん、打とうよぉ」





ドン「通しだ」

葉月「ドンちゃーん、たーのしいなぁー」

葉月「ドンちゃーん、丸見えだぜぇ」

葉月｢ドーンドーンドーン！｣
ドン｢ベタベッタ｣
葉月｢ドドーンがドーン！｣
ドン｢ベタでーす｣



やっちまった・・・

葉月「ドン！戦が始まるぜぃ！」

葉月『ドンちゃん！留置場はどう？』

葉月「ドンちゃーん、面ぁ貸しな」

ドン「…(手筈は調った。今日こそ 殺ってやるぜぃ)」

葉月「………Ｚｚz...」

http://imepita.jp/20080318/777340

>>3ｗｗｗｗｗｗｗｗ

葉月「Don't chance!!」

ドン「Oh! I see」

葉月ちゃんage

>>232 なぜかﾜﾛﾀww

葉月｢…綺麗な顔してるだろ…｣
親方｢…｣
葉月｢…嘘みたいだろ…｣
親方｢…｣
葉月｢…死んでるんだぜそれで…｣

>>235 タッチ乙

ドン『しゃぶれよ葉月！』

葉月『うぐっ…嫌…』

ドン『おら歯たてんなメス豚野郎がぁ！』

葉月『許して…あごっ』

親方『ドン！しゃぶれ！』

ドン『へいっ！』

＿＿＿＿　　　　　　　 | | ド |　　　　　　 　| | ン |
| | の |
| | 墓 |
| |　 |
|￣|￣‖i~|
|　|凸(~~)凸
￣￣￣￣￣￣

赤・青ドン見てるとこんなふうに見える
葉月：知恵遅れ。19歳だが10歳ぐらいの知恵しかなく、保護者無しでは生活できない。
　　　　親方は賛助施設も通わせず、ただ手元に置いている
ドン：軽度の知恵遅れだが火薬類取扱保安責任者免許は取った。
　　　葉月に誘われて何度もセクスした

これを前提にするとドンの演出は若干吐き気がします。

葉月｢豚ちゃ〜〜ん｣

239
ダゥンちゃん「こらっ」

ナビのブサイクの「親方ってすごいんでしょう?」がｴﾛｲ

ドン「ｼｺｼｺ…」

葉月「ドンちゃん♪」

ドン「！？」

葉月「見ててもい〜い？」

ドン「…」

葉月「今日は暑いね♪」

ドン「…」

葉月「ドンちゃーん！」

ドン「…」

葉月「無理しないでね♪」
ドン「…」

親方「ちゃんとやってっか〜」

ドン「…ひどいや」

ドンチャンス！オーケーヘアウィーゴ葉月ちゃーんまったねーおつかれさまー

金太郎の演出も負けず劣らずのアフォぶりな件

ドレッド葉月
私がここでイクと邪魔？

ドン「花火師はな〜！もっとアツく生き…」
葉月「涼しくなった？(青うちわ)」
ドン「お、おぅ…」

葉月ちゃんage

may 9 1998
花火大会の準備をしているドンに会いに行った
うちわで扇いでたら白服がこっちを嫌な目で見ていた
私を馬鹿にしやがって
may 10 1998
3尺玉を運ぶドンが汗をかいてたので休ませようとしたが断られた
仕方ないのでジュースをあげたらゴクゴクと嬉しそうに飲みやがる
may 11 1998
午後5時頃、父にドンの家に連れていかれる
何でも過労で仕事中に倒れたらしい
あいつときたら夜も寝ないで3尺玉なんか作ってるからこんな事になるんだ
may 12 1998
昨日からドンの具合が悪いままなので胸がモヤモヤして妙に落ち着かない
イライラして父に辛く当たってしまった
ごめんなさいお父さん
may 13 1998
あまりにモヤモヤするのでドンの家に行ったらすっかり元気になっていた
心配してくれてありがとうとドンが言った
おかげで今夜はよく眠れそうだ
may 14 1998
縁日にドンと一緒に行って来た
家に帰ってきたら私の大事な場所が濡れてやがった
思い切ってパンツに手を突っ込んで拭き取ろうとしたがティッシュが全然たりねえ
2人でいただけなのに吹き出しやがって
ドンに見つかったら大変だ
may 16 1998
昨日ドンと 若い女がおててをつないで歩いてたのが目げき されたって話

夜 からだ中 だるいつらい
わたしの部屋にあるドンの写真をみたら目からみずがおちやがた
いったいわたし どうなっ て
may 19 1998
やと みず かわいた も とてもつらい
今日 うごけないの べっとで やすむ
may 21 1998
つらい つらい ドンきた
いとしい んで ころし
うまかっ です
4 ドン
　すき

？

>>249-250
バイハザ乙

でいいのか？ｗ
ゾンビになる前の奴のそんな日記あったような…

怖ぇ〜よｗ

>>252 あったあったｗ
「かゆ…うま」だなｗ

射的だドンちゃん
葉月「シャッターが開けば大当たりよ」
ドン「いや・・・機種が違うから」

誰かﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞの方うＰしてくれ。
気になる。

>>254それ元ネタは中国で実際昔にあった日記のことらしいぞ｡
粥美味とかバイオスレに貼ってあったの半年前に見た。

>>257
民明書房乙

ドーン

>>256




【飼育係の日誌】
May　9.　1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったが、きっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
May　10.　1998
今日、研究員のおえら方から、新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたエサがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり、内臓を引き出したり遊んだあげく、やっと食いやがる。
May　11.　1998
今朝の5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに、突然たたき起こされて、俺も宇宙服を着せられた。なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら夜も寝ないで実験ばかりやってるから、こんな事になるんだ。
May　12.　1998
昨日から、このいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって、妙に、かゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの犬どもの飯を抜きにしてやった。いい気味だ。
May　13.　1998
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May　14.　1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。おえら方に見つかったら大変だ。
May　16.　1998
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て　話しだ。
夜、からだ中あついかゆい。
胸のはれ物　かきむし　たら　肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ　どうな　て
May　19.　1998
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、
いぬ　のエサ　くう
May　21.　1998
かゆい　かゆい　スコット―　きた
ひどいかおなんで　ころし
うまかっ　です。
4
かゆい
うま

葉月『ドンちゃーん！』


葉月『あのねあのね…』


葉月『なんでもなぁーい』

>>261
シスクエ

>>260
さんくす

葉月「あー、また足跡つけてる！」

葉月｢ドン！ブーメランだ！ブッぱなせ！｣

葉月｢それよりも今は敵艦だ!｣

葉月「パチスロでも打ちに行くか!!」

葉月「やりおった！」

葉月「ふぅあふぅあ!!」

葉月「CRAZY！」

葉月｢グリーンダヨー！｣

葉月「どっちが天下無双かだけは、はっきりさせとこうや」

葉月「ドンちゃーん！


　　　　2号店新装らしいっすよ！」

親方「葉月はワシには出来すぎた子じゃ」

葉月「ナーウナーウ」

葉月「飛んでみろやぁ〜」

女の子「あ、ドンちゃーん！また遊ん」

ドン「女子供はすっこんでろぃ！！」

葉月「アフロにしなさ〜い」

葉月「退かぬ、媚びぬ、省みぬ！」

葉月「アンリ！」

葉月「おまえが飛ぶんだ。アタッー」

葉月「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」

葉月「この間の写真出来たぞ」

ドン「ミシェルー！！」

葉月『ドォーンちゃあああぁぁーーん！！』


ドン『なんだなんだ？』


葉月『へっ、小役か。』

葉月「ポバイザセーラーマーン」
親方「ポッポー」

葉月「動かざること山の如し」

ドン「最近誰と寝たよ？おいらっち葉月となんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
白「葉月です」
ドン「･･･え･･･！？」
白「親方の娘の葉月ちゃんです。」
ドン「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
白「どうかしましたか？」
ドン「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
白「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと味見しただけです
　　から＾＾」
ドン「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
白「ちなみにドラ２です。」
ドン「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

葉月「屁のつっぱりはいらんですよ」

親方に負け日本一になれなかったドン

葉月「次があるよ、頑張ろうよ」
ドン「おう、頑張るぜい」

田吾作との花火対決に負けたドン

葉月「次があるよ、頑張ろうよ」
ドン「お、おう…。頑張るぜい」

ナイアガラ花火に失敗したドン

葉月「次があるよ、頑張ろ…」


先日、東京湾で女性が浮いているとの通報があり……

被害者は七屋花火店の葉月さんと見られ……

なお、葉月さんが行方不明となった当日から行方が分からなくなっている、
七屋花火店勤務の花火職人、
丼 青さんが何らかの事情を知っている可能性があるとして…

ドン｢くっ…ううっ…｣

親方｢そう簡単に日本一の座は渡さんわい！｣

葉月｢お父さんがいなければドンちゃんが日本一…お父さんがいなければ…｣
















サ　ヨ　ナ　ラ　お　父　さ　ん

今夜だけ…
一夜だけでいいから田吾作と過ごせば…
ドンちゃんの勝ちが約束される…

これは浮気じゃない…
ドンちゃんの為…




しかし葉月は田吾作一味に卑猥な写真を取られ弱みを握られてしまう。




今夜も田吾作のとこに行くの…
決して浮気なんかじゃない…
これはドンちゃんの為…
親方を失望させない為…

はず季

親方「ドンちゃ〜ん！」

親方に負け日本一になれなかったドン
葉月『猫ってかわいいよね』

田吾作に負けたドン
葉月『縁日に行きたいね』

ナイアガラ花火に失敗したドン
葉月『虫が鳴いてるね』



ドン（葉月、気遣って話題にしないのか？それともオイラの仕事ぶりに興味無しか？）

>>3
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

葉月「偉い人にはわからんのですよ」

青ドン「チベット独立記念祭の花火を全面的に任されたぜい！」
葉月「凄いね！」
青ドン「準備やらなんやらで数年は帰って来れねえけどな！」
葉月「え！？・・・」

もうすぐ逢えなくなる　君の突然の言葉　何も考えられず　ただうつむいた
夜も眠れずに涙を堪えて　ずっと答えを探してた　だけど本当に君が好きだから
信じ続けたい・・・
もう振り向かず歩いて生きるさ　いつかまた逢うその日まで
君の夢がきっと叶うように　窓越しに願っているよ
どんなに遠く二人離れても　ずっと君を想ってる
この寂しさを乗り越えられたら　きっと笑顔でまた逢える

葉月「どんちゃん！」
葉月「私がここにいると邪魔？」
赤ドン「そんな事ねえぜい！」

葉月「アフロになさ〜い」

>299
唐突すぎてワロタw

葉月｢スミマセ〜ン｣

葉月「私がいるとジャマ？」

ドン「おれはイライラしていない」

葉月「親方は相変わらずだな」

葉月「あまり私を怒らせない方がいい」

葉月「ワン！ツー！スリー！カモーン！」

葉月｢パジャマでお・ジャ・マ｣

ドン｢しゅわしゅわくちゅくちゅ｣

いぇい★

ドンちゃん

どれどれ

ここが怪しい

来ちゃった♪

｢見てても良い？｣
おぅ...
｢私がここにいると邪魔？｣そんなことねぇぜ...
...(沈黙)
｢...無理しないでね...｣
(作業場をそっと出ていく葉月)
ドンちゃん振り向いてくれないの解ってるのに...どうしてこんなに好きになっちゃったんだろぅ...ドンちゃんの傍に居たいょ...ドンちゃん...ドンちゃんの傍に居たいょ...

2008/3/23/1:25
FROM 葉月
無題
ドンちゃん今日も一日お疲れ様。こんな夜中にメールしてごめんね。。
私ね､ドンちゃんの事､ずっと好きだったんだょ。ずっとずっと思ってたんだょ...でも...もう私疲れちゃった...だって、ドンちゃん全然振り向いてくれないんだもん(笑)今まで楽しかったょ(^-^)頑張って日本一の花火職人になってね☆
さようならドンちゃん... END

親方｢ドン...葉月がなぁ...｣

ドン｢親方？？葉月ちゃんがどうかしたんですか？｣
親方｢夕べ...｣


ドン｢!?...え!?何言ってるんですか親方!!変な冗談止めてくださいよ！...親方!!...｣

親方｢あいつはオメーの事、心の底から惚れとったわい...オメーからもらったぬいぐるみなぁ、大事に大事に抱き締めとった...｣

シーサー「怪しいさー」

ドン「お？」

シーサー「ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ！」

ドン「おお！？」

シーサー「嘘さー」

ドン「嘘かい！」

葉月「死んだら…死んだらいかんバイ…の〜ドン…」

ドン「邪魔じゃないけど、生理的に無理」

葉月「ドンちゃん...なんだかとっても....ねむいんだ..」

葉月「GO アクエリオン」

ドン「日本一のスウィーツ職人になるんだ！」

中○し三連『ドーーーン！！』
いぃゃ〜ったぜ〜！

黒い三連続

ドーン！

フル勃起だ！ドンちゃん！

もう勃ってるぜ〜orz

派月ｵﾓｽﾚｰ

ドン「はぁはぁ…まずいなさっきのはずきの目、ありゃ正気の沙汰じゃねぇ」

ドン「はぁ…とりまこの公園に身を隠すか」

がさがさ

ドン「ん？猫か？」

がさがさ

ドン「!!!」

「キチャッタ」

親方「わしも若い頃はよく金魚すくいをしたもんじゃ」
ドン「へい！」

親方「わしも若い頃はよく金魚すくいをしたもんじゃ」
ドン「へい」

親方「わしも若い頃はよく金魚すくいをしたもんじゃ」
ドン「…」

田子作「タゴーー!!!」

田子作「オプティックブラスト!!!」

葉月「ヒヒ、キチャッタ」

葉月「ウンコダステーロ!!」
親方「アイツラモッテマス」
ドン「ヘコキ!!」

>>328
余りにも脈絡なくて吹いた

キチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタキチャッタ

>>140が頭から離れん

このスレは>>3と>>140

シンジ「オイラの出番だぜぇ！！」

「1番目のメッセージです28日5時15分」
葉月「来ちゃった」

「2番目のメッセージです28日5時17分」
葉月「見ててもいい？」

「3番目のメッセージです28日5時20分」
葉月「見ててもいい？」
：
：
：

>>140
事故りそうになったwww

http://p.pita.st/?sprmov4i

葉月「ドンちゃん。できちゃった・・。」
ドン「そんなことないぜぃ！」

葉月「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし…」

>>140のせいでホールで吹いてしまいます

親方「これがワシの編み出した新技！親方バスターじゃ！！」
ドン「ゲェーーッ！？」
葉月「王子ッ！？」

ドン「そんなことないぜぃ！」(親方の娘だから取入ってるんだよ糞メンヘラ女が)

葉月「次があるよ、頑張ろうよ」 ドン「めんぼくねぇ」 中出し失敗・・・

親方「中に出すぞ！ドン！」

ドン「へい！」

葉月「汗かいてるよ？」

ドン「平気でぃ！」

親方「ドン！派手にイけぃ！」

ドーーン！！

ドン「ま、祭りが…おいらを…よんで…る…ぜぃ……」

>>140
…〜 w

葉月｢ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ｣

>>340
ときメモじゃね？
懐かしいなｗｗｗ

>>340
ひょえ〜懐かしい。。。
PSは完全にときメモ専用機だったもんなｗ
連れを部屋に呼んでときメモさせたら速攻でPSとときメモ買ってきたｗ

葉月「これがワシのアナルじゃ〜」
＊←これ

葉月「田吾作は何をたくらんでるんだ・・・？」

葉月「利用できそうだから、おべっかを使ってるんじゃない。
あなたみたいに我を通すだけの能なしじゃないのよ。私は。
少しは感謝なさいよ」

ときメモで館林ファンならセガサターン版の方がよいぞ

葉月「え〜ぶりでいあや〜ふ〜や〜みたいっ」

>>316

葉月｢グリやん｣

>>345
クソワロタwwwwww

「ドンちゃん出来ちゃった」は自重すべきだったな
俺の葉月を・・・

葉月「もう、ゴールしてもいいよね…？」

美鈴ちん乙

>>357
ドン｢と見せかけてオイラがゴール…｣

葉月「が…がお…」

親方「あかんっ！　ゴールしたらあかんッ！！」

今日打ってて>>140の台詞を聞いた。
もちろんコーヒー吹いた。完全に忘れてたのに不意に聞いたらマジ駄目。

>>140の再評価具合は異常

>>363 つ自演

葉月「もうゴールするね。」

親方「あかん！これからや！これからやゆうてるやろ！」

葉月「・・・ゴール。」


あ〜の〜う〜み〜
ど〜こ〜ま〜で〜も〜

AIRネタ自重しろwww

がおドンだな

なんだよこの流れｗ
ＡＩＲとドンのどこに接点があるんだｗ

ドン｢親方…｣

親方｢ドン…｣

２人｢ゴール………アッー！｣

















葉月｢っていうＢＬ本を出そうと思うんだ♪｣

ドン＆親方｢……｣

今までずっとドンを観察してたのは、作画の参考にするためだったのかw

葉月「ねえドンちゃん、わたしになにか隠し事してないかな？かな？」

ドン「な、なにも隠してないぜい。」

葉月「・・・うそだぁぁぁぁ！」

ドン「どぅぉぉぉぉぉん！」

葉月「ドンちゃん
演出飛ばしすぎだもんげ〜!!」

黄色女「タゴサクッテイヤナヤツヨネ」

親方｢ｽﾍﾞﾃ､ｳﾁｱｹｯﾛ!｣
ドン｢ｼｬ!｣
田吾作｢ﾋﾞﾋﾞｯﾃﾏｽｶ?｣
葉月｢ｵﾈｶｲ!｣
親方｢ﾃｷﾄｩﾅ ｼｺﾄ､ｼﾃﾏｽｶ?｣
ドン｢ﾒﾝﾎﾞｸﾈ｣
白男｢ﾐﾂﾆｭｳｺｸｼﾞｬﾝ｣
ドン｢ﾒﾝﾎﾞｸﾈ｣
青男｢ｾﾝﾊﾟｲﾉﾕﾒ、ｵﾂｶﾚｻﾝ｣
ドン｢ﾆﾎﾟﾝｲﾁ!ﾆﾎﾟﾝｲﾁﾅﾀﾖ!｣親方｢ﾊﾅﾋﾟﾀｲｹﾁ､ｼﾞﾝﾋﾞﾅﾛｰ?｣ドン｢ｵﾏｴ､ﾒﾝﾎﾞｸﾈ｣

入国管理だ!ドンちゃん!
ドン｢ﾋﾞｻﾞﾅｲ､ﾐｾﾙｾﾞ!｣

葉月｢噛みちぎってもいい？｣
ドン｢おう！｣

葉月｢ドンちゃん…『転校』しちゃ嫌だよ…｣

ドン｢ウッディ！｣

葉月「おやしろ様は居るよ・・・」

葉月｢ハッピーヤッピーヨロピクねー｣

ドン｢お、おう｣

葉月「♪き〜ざくら〜」
ドン「めんぼくねぇ。」

【ドーン！の由来】

七屋花火店員に扮したDONらがOYKTの車に追突
　↓
「四つん這いになれ」「なれば花火玉を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴じゃなぁ」などと罵られる
　↓
後輩のフェラチオで「ドーン！　ドーン！」と悶える
　↓
OYKTに局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいいぜぃ！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、DONに背後から
挿入。「ﾄﾞｰﾝ、ﾄﾞｰﾝ、ﾄﾞｰﾝ、ﾄﾞｰﾝ！」とDONは勃起させながら声をあげる。
　↓
OYKTも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったDONが一転、攻勢に出て、
OYKTを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「ﾄﾞーﾝ、ﾄﾞーﾝ、イク！」
と叫んで、DONもOYKTの腹に勢い良く射精。
あとケツに花火球差し込んで ３連ドン止めて「ドーン！」と吠えたらしい。

親方｢葉月とドンが失踪してから何年経つ…？｣

弟子｢もうすぐ３年になりますね｣


親方｢それまでになんとしても二人の骨を捜しだせ！｣

ドン「そうだ、葉月。お前と少し遊びたいな。
田吾作一派の一人を血祭りにあげる。
どちらが先か勝負だ」

葉月「はい!!そういう事なら喜んで!!」

親方｢おう!プラグ入ってるじゃねえか!｣

ドン｢ヘイ!｣

親方｢何も言わずにこれをくわえてくれ｣


ドン｢また今度な！｣

ドン「ふざけんな………っ


最初は　」


親方「ドン!!」

親方「そいつを殺したら葉月は元に戻らねーぞ」

ドン「……。……。」

ドン「親方は……いいよね。冷静でいられて」

ドン「関係
　　　　　ないから」

親方「てめーがテンパッてるから言ってやってんだろうが。自分で最初に言ったの忘れたのかよ。

葉月を取り戻すんだろ!!

しっかりしろよ
　　　　てめぇ!!!」

ドン「ああ。もう大丈夫…」


ドン「時間は？どれだけ待てばいい？」


田吾作「完全に回復させるには……３〜４時間はかかると思う」

ドン「ダメだ。待てない」

田吾作「……。一時間…あれば…重大な危機を乗り切れるところまでは治せる。お願いだ。頼む…!!」

ドン「一時間したらオレといっしょに縁日へ行き葉月を元に戻してもらう。約束するか!?」
田吾作「必ず…!!約束する」






ドン「一時間ここで待つ!!」

ヒュオオオオオ

葉月「限定と聞いて…ある予感が走った……。この勝負運否天武じゃない………。勝つのは知略走り…………他人を出し抜けるものっ………！！」

葉月「徘徊前はワクワクするね」

>>386
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

葉月｢来ちゃった｣
ドン｢これぞ職人技｣

親方｢ドン!ちゃんとやってっかぁ!?｣
葉月｢来なくても良いのにね｣
ドン｢そ、そんなことないぜぃ...｣
親方｢ワシの修業は甘くないぜ!｣
ドン｢ヘイ!｣
葉月｢偉そうに喋ってるね｣ドン｢...｣
葉月｢ヒゲにゴミが付いてるね｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲと鼻毛が繋がってるらしいね｣
ドン｢...｣
葉月｢絡み辛いね｣
ドン｢そ、そんなことないぜぃ......｣
親方｢...葉月はワシには出来すぎた子じゃ...｣
葉月｢身の程を弁えてるね｣ドン｢......(泣)｣
葉月｢アイツがここに居ると邪魔？｣
ドン｢そそそんなことないずぇい!｣
親方｢...｣

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>389すばらしいｗｗｗ

ドンちゃん…どうして私が来ると困った顔をするの…？
「見ててもいい？」って言うと何で「お…おぅ」って言葉に詰まるの…？
そんなに私が邪魔？
私はこんなにもドンちゃんのことを愛してるのに、何で？
こんなに好きなのに、どうして振り向いてくれないの…？
暑いと思って、「涼しくなった？」ってあおいであげてるのにお礼もなし？
「喉かわいたでしょ？」ってジュース持ってくるのに、迷惑なの？
せっかく巨大メロンソーダ持ってきたのに1人で「ドーン！」って叫んで…
たまには「葉月！」って叫んでよ…
ドンちゃん…
ドンちゃん…
もう私のことがどうでもいいなら…いっそ…

今、あの部屋に彼がいる…
この部屋の扉を開ければ、彼が花火玉を作ってる…
ガチャッ…
「ドンちゃん」

>377
なれないジョジョネタはするなよｗｗｗ

葉月

葉月「お前はもう死んでいる」

親方｢水中花火の準備はどうじゃ？｣
ドン｢も､もうちょっとですぜぃ...｣
葉月｢ドンちゃん!来ちゃった｣
親方｢!!!｣
葉月｢...またいるね｣
ドン｢!?｣
親方｢葉月はよく顔を出すのか？｣
ドン｢え!?...へ、へぃ...｣葉月｢あのヒゲはよく顔を出すの？｣
ドン｢!!...｣
葉月｢ベトナムのタクシーみたいな匂いがするね｣
ドン｢...｣
葉月｢ハンパ無いねー｣
ドン｢...｣
葉月｢鼻が曲がりそうだね｣ドン｢...｣
親方｢き...今日は星がキレイだぜ｣
ドン｢明日は晴れますぜぃ｣葉月｢どうでも良い事ばかり言うね｣
ドン｢...｣
親方｢...さ...さぼるんじゃねぇぞ...｣
ドン｢...｣
葉月｢汗かいてるよ？｣
ドン｢...｣

>>392>>396
実にすばらしい
いい流れじゃね？

「……葉月」

　ドンは葉月を抱き起こした。

「……ウソだろ？」

　何度も体を揺すり、そう話しかける。

「私の寄り道はもう終わった。後は北を目指すのみ。札幌花火大会で新たな存在として
その娘も花火と一体化する…」

「……だまれ。」

　ドンは肩をふるわせながら田吾作の言葉を遮った。

「自然のサイクルもお前のばかげた花火も関係ない。」

「葉月がいなくなってしまう。

葉月はもうしゃべらない…

もう……笑わない。

泣かない……

怒らない……」











葉月「と、見せかけてドーン！！」

白男｢良い花火玉できてるじゃん｣
ドン｢もっと良い物作るぜぃ!｣
青男｢あのヒゲどうにかならないっすか？｣
ドン｢な!何言ってるんでぃ!｣
青男｢ヒゲの人相は最悪っすよね!｣
ドン｢!?なに言ってるんでぃ？...｣
白男｢あの顔であの匂いはキツ過ぎじゃん｣
ドン｢!!｣
白男｢ヒゲはヒゲ、ヒゲはヒゲじゃん｣
ドン｢!?｣
白男｢ヒゲはヒゲ、ヒゲはヒゲじゃん!?｣
ドン｢...もぅいぃって｣

葉月｢ドンちゃん!来ちゃった｣
ドン｢...｣

>>397
評価ありがとう!
まだまだ頑張るぜぃ!!

葉月『ドンちゃんっ！』
『クレイジー！』
『オーライ！！』

















『みひゃらぶべらぼべ！』

>>400
ドンの使い方がｲｲ(･∀･)

葉月「ドンちゃん。ハマり大会がワクワクするね」

青子供｢親方って凄いの？｣ドン｢おぅ!凄いぜぃ!!｣
親方｢(照)｣
葉月｢ドンちゃん!来ちゃった｣
親方｢!!!...｣
葉月｢...｣
葉月｢お葬式の準備はどう？｣
ドン｢...｣
葉月｢こっちを見てるね｣
ドン｢...｣
葉月｢気持ち悪いねー｣
ドン｢...ｵｲﾗは平気でぃ..｣親方｢...最近の若いモンは根性が...｣
葉月｢虫が鳴いているね｣
ドン｢...｣
葉月｢虫よりひどいね｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲは虫を食べるらしいね｣
ドン｢......｣
葉月｢無茶しないでね｣
ドン｢...｣
親方｢...は、花火玉を...持って来てくれんか...｣
ドン｢へぃ...｣

>>402
ありがとうm(__)m
誰かに楽しんでもらえていれば...という気持ちでネタ書き込んでます(;^_^A
評価有り難いです!

>>398.FF7乙。

葉月｢ドンちゃんは頑張り屋さんだね｣
ドン｢精進するぜぃ!｣
葉月｢ヒゲ以上ヒゲ未満だね｣
ドン｢!?｣
葉月｢ドンちゃん!準備はいい？ミッション突入よ!｣
『ヒゲを殺せ』
射殺だ!ドンちゃん
ドン｢いいとこ見せるぜぃ!って無理!!!!!｣

葉月｢今日は空気が淀んでないね｣
ドン｢...お､おぅ...｣
親方｢ドン!ちゃんとやってっかぁ?｣
葉月｢施設を抜け出してきちゃったね｣
ドン｢...｣
親方｢さ、さぼるんじゃねぇぞ!...｣
ドン｢...｣
葉月｢残り香がするね｣
ドン｢ｵｲﾗは...平気でぃ..｣葉月｢人の匂いじゃないね｣ドン｢..ｵｲﾗは平気でぃ...｣葉月｢死んだサメみたいな匂いがするね｣
ドン｢...｣
...

水中花火だ！ドンちゃん。

ドン「これから面白い花火、略してオモロな花火・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レバーON！カット。
ドン「ひと〜つ」「ふた〜つ」「めぇぇ〜ええ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レバーON！カット。
葉月「頭に無視が沸いてるね。」

葉月「どんちゃん！トイレ中？」
どん「おう！スカトロでい！」

>>409
葉月「花火玉飲み込んで爆死すればいいよ」

シャブだ！ドンちゃん！

うん。

葉月「あつ････かゆ･･･」

葉月「ドンちゃん、来ちゃった♪」
私とドンちゃんの二人きり。このまま時間がとまってほしいなぁ…(//▽//)

















親方「ドン、ちゃんとやってっか！」

葉月「ドンちゃん、ヒゲが沸いてるね」

>>407
露骨なミッションにフイタｗ

親方「そう簡単に日本一の座は渡さんわい
いつでも挑戦受けるぜい」

ドシュッ!!ピシュッ!!

葉月「ドンちゃんの恨み、晴らしてやったぜ…」

葉月「私がいると邪魔？」
ドン「もちろんだぜぃ！」

親方「花火玉を一人で128000個つくれーい！」
葉月「その間、ハワイ行ってくるね！」
　
一週間後
真っ黒に焼けた親方「Ｈｅｙ！Ｍｒ．ドン！ちゃんとやっとるか〜！？」
真っ黒に焼けた葉月「（現地の男と）デキちゃった！」

>>417
こういう勢いあるのはベタでもﾜﾛｽ

親方｢みんなが花火を楽しみにしてるぜ!｣
ドン｢期待に応えますぜ!｣葉月｢ドンちゃん!来ちゃった｣
ドン｢...｣
葉月｢打ち明け話の準備はどう？｣
ドン｢!?｣
葉月｢ヒゲの朝食に火薬を入れたね｣
ドン｢!!｣
親方｢!?｣
葉月｢かやくご飯だね｣
ドン｢...(笑)｣
葉月｢次は金属の破片を入れるね｣
ドン｢!!｣
親方｢!?｣
葉月｢喉に刺さって痛い痛いだね｣
ドン｢...｣親方｢......｣
葉月｢これ飲んでね｣
ドン｢!!い!?今は仕事中だぜぃ!!｣

ドン「てめ〜邪魔なんだよ！はやく消えろ殺すぞ」

ひげシリーズ書いてる人面白すぎます。涙流しながら読んでるんでドンドンお願いします

ドン｢あんたは白髭！臭うぜ白髭！｣

親方｢花火玉を持って来い!!｣
ドン｢よっしゃ!...めんぼくねぇ...｣
葉月｢ドンちゃん!来ちゃった｣
親方｢!...｣
葉月｢リヤカーであの坂はキツ過ぎじゃん｣
ドン｢!?｣
葉月｢水中花火の準備はどう？｣
ドン｢?、もうちょっとだぜぃ?｣
葉月｢ヒゲの両足に重りを付けて海に投げ込むんだね｣
ドン｢!?｣
葉月｢溺死だねー｣
ドン｢!?｣親方｢?...!!?｣
葉月｢ヒゲの野郎、顔が青冷めてるね｣
ドン｢...｣
葉月｢実行の前はワクワクするね｣
ドン｢!?｣
親方｢さ!さぼるんじゃねぇぞっ...(逃)｣
葉月｢今日は星がキレイだね｣
ドン｢...｣

>>422
m(__)mありがとうございます!!
そういうお言葉頂けると励みになりますm(__)m
まだまだ頑張るぜぃ(^O^)

葉月｢みんなが噂話を楽しみにしているね｣
ドン｢!?｣
葉月｢ヒゲを整えるのに小一時間掛けるみたいだね｣親方｢!?｣
葉月｢ワニ革の財布にゴムが入ってたね｣
ドン｢!!｣親方｢!!!｣
葉月｢花火職人はやる事が桁外れだね｣
ドン｢(笑)...｣
葉月｢生き恥をさらしてるね｣
親方｢......｣
葉月｢死んで詫びても無理だね｣
親方｢.........｣
葉月｢罪人って顔に書いてあるね｣
親方｢...さぼるんじゃねぇぞ...｣
ドン｢!?｣
葉月｢無価値...｣
ドン｢!?...｣

>>426
お前さんの才能は正にこのスレでこそ発揮されるんだな
楽しみに待ってる奴がここにもいるよ

親方｢お前達、これからは力を合わせて生きるのだ……｣

ドン｢親方ーッッ｣
葉月｢いや…いやあああお父さんーーッッ｣

親方｢いいな…(ガクッ)｣



花火を知る者こそ強者

>>427

>>427
m(__)mありがとう!
もっと良いネタ作るぜぃ!

>>428
山葡萄乙。

このスレ見てから青ドン打つ度にニヤニヤしてしまうｗ
もう葉月がキチガイにしか見えないｗｗ

「見ててもいい？」

怖すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384って何だっけ？

葉月｢ﾆｹﾞﾗﾚﾙﾄｵﾓｳﾅﾖ｣

ドン｢…ﾋﾞｸｯ｣

ハンターじゃね？

親方「よし、最後の仕上げじゃ」
ドン「葉月ちゃん…葉月ちゃーん！」
葉月「ドンちゃん！ありがとう！」
ドン「いや、みんなのお陰でぃ！ここにいるみんなで頑張ったんだぜい！」
（喜ぶ二人を見ている涙ぐんだ水色ナビと親方）
葉月「ありがとう…みんな」

親方「ふぅ…よかったのう…（ドサッ）」
（突然前のめりに倒れる親方）
ドン「親方！大丈夫ですかい！？」
葉月「どうして…」
親方「ワシの馬鹿弟子もやるようになったという事じゃ…」

親方「…残るは田吾作のみ…」
ドン「そんな…しっかりしてくだせえ！親方！！」
親方「ドン…これを…」
ドン「はっ！これは…！凄い……！力が溢れてくる…？」
親方「おめえにはわしのとっておきの花火力を授けた。心してつかうんじゃぞ」

親方「疲れた…少し眠らせてくれ…」
葉月「イヤだ！死なないで！！」
ドン「親方ぁぁーーーっっ！！！」

青ナビ「ドン、お嬢行こうじゃん。親方の死を無駄にするんじゃないじゃん」
葉月「無駄にするものですか」
ドン「負けないぜ、絶対！」
葉月「…田吾作…」
青ナビ「親方、今までありがとうじゃん…さあぶっ倒しに行こうじゃん！」

･

ぬいぐるみだ！ドンちゃん！！


ドン｢(ミッションの意味がわかんねぇけど)

………おっ始めるぜぃ！！｣

>>436
あの効果音おもいだしてしまったw

葉月｢見てても良い？｣
ドン｢...｣
親方｢ドン!しっかりやってっか？は!｣
葉月｢...花火対決の準備はどう？｣
ドン｢!?もうちょっとだぜぃ?｣
葉月｢爆風で死傷者多数だね｣
ドン｢!!?｣
葉月｢木っ端微塵だね｣
ドン｢...｣
葉月｢事故に見せ掛けるんだね｣　
ドン｢!?...｣親方｢!!!...｣葉月｢自慢のヒゲが吹き飛ぶね｣
ドン｢...｣
親方｢さささぼるんじゃねぇぞーっ...(逃)｣
葉月｢花火対決の準備はどう？｣
ドン｢(泣)...｣

>>436
丁度効果音のところでおわってるのにﾜﾛﾀ

>>436って何？

シスクエ16話

葉月「ドンちゃん！」
ドン「!!」
葉月「出来ちゃった」

自爆だ！チャオズ！

チャオズ｢テンさん……

ドーン！！｣

テンシンハン｢む、無念…｣

ドン「葉月ちゃ〜ん」
葉月「あ」

親方「ドン！しっかりやってるか」
葉月「ドンちゃん！見ててもいい？」
おっさん「親方みたいになりたいじゃん」
ドン「監視が厳しいぜ…どうやってこのタコ部屋から逃げ出そうか…」
ドンはこの花火屋に無理矢理連れてこられ、タダ同然で働かされていた
しかも嫁まで決められていた。しかもメンヘル

そうこうするうちにドンちゃんに奇行が見られるようになった
葉月「ドンちゃん最近精神状態危ないみたいね」
親方「ああ…いきなり気合いを入れたかと思えば何もしないし」
葉月「おっぱじめるぜ！とかドーン！とか叫ばれて迷惑だわ…」
親方「深夜に花火を積んでトラックで暴走してるらしいんだ」
親方「しかも前に車なんていないのにパッシングしたりするらしい」
葉月「リヤカーで坂を上ろうともしてたわ…迂回しろよ…」
おっさん「こりゃ末期じゃん」

そしてドンは今日も下町のナポレオン片手に酔いつぶれる…

葉月｢剥いてもいーい？｣

ドン｢へ、平気でぃ！｣

葉月｢えい！｣

ドン｢ドーン！！｣

葉月｢み、見ててもいーい？｣

ドン｢らめぇ…｣

葉月｢ヒゲがいないと星がキレイだね｣
ドン｢...明日は晴れるぜぃ｣
白子供｢私の顔の花火も作って｣
ドン｢おぅ!今度な｣
葉月｢ｸｿｶﾞｷが無茶言うね｣ドン｢...そそんなことないぜぃ｣
緑爺｢角のﾊﾟﾁﾝｺ屋が新装開店だってな｣
葉月｢目は見えているみたいだね｣
ドン｢...｣
葉月｢今にも死にそうだったね｣
ドン｢...｣
青子供｢この帽子いぃだろ｣葉月｢センスが無いね｣
ドン｢...｣
白子供｢また今度遊んでね｣葉月｢親の顔が見てみたいね｣
ドン｢...｣
葉月｢周辺住民ｳｻﾞｲねー｣
ドン｢...そんなことないぜぃ...｣
葉月｢疲れてない？｣
ドン｢...ｵｲﾗは平気だぜぃ...(泣)｣

いつもながらシュールだなｗ

葉月『ドンちゃん、準備はいい？』
ケジメだ！ドンちゃん！
親方『ドン！小指をつめろ〜ぃ』
ドン『…(号泣)』

>>451
読んでくれてありがとう
m(__)m

>>452
ｸｿﾜﾛﾀwwwwwww

親方｢花火玉を持って来いー｣
親方訳｢鼻毛抜きを持って来いー｣

ドン｢オッシャー！｣
ドン訳｢ウォッシャー？｣
ドン｢あわわわわ！今度こそ！抜くぜ！｣

キュピーン
親方｢しっかりせんかい！｣
親方訳｢引っ張り千回！｣(鼻毛)

赤・緑ドン｢よう、兄弟！｣
葉月｢まあ兄弟って言っても、腹違いで血 繋がってないけどね｣
青ドン｢・・・え？今なんて言った？｣
葉月｢頑張ってね｣
ガラガラ、ピシャ

.

親方｢今夜も暑ぃな｣
ドン｢ｵｲﾗは平気ですぜぃ｣葉月｢ヒゲが暑苦しいね｣
ドン｢...ｵｲﾗは平気でぃ..｣親方｢最近の若いモンは...｣
葉月｢感じ悪いね｣
ドン｢...｣
葉月｢最近の老人は根性が曲がってるね｣
親方｢...｣
葉月｢木彫りの熊みたいな顔してるね｣
ドン｢...｣
葉月｢ツラが民芸品だね｣
ドン｢??｣
葉月｢ヒゲがここにいると邪魔？｣
ドン｢そ!そんなことないぜぃ!!｣
葉月｢ヒゲがここにいると邪魔だねー｣
ドン｢...｣親方｢...(泣)｣
葉月｢ヒゲが泣いているね｣ドン｢こ､心苦しいぜぃ...｣...

>>458
ひどすぎるｗｗ

親方｢どうしても出ていくと言うのか？ドン｣
ドン｢ここに残っても仕方あるまい｣
親方｢ならば花火職人を捨てるがよい、二度と花火職人と名乗ってはならぬ｣
ドン｢捨てる気なら、最初からお前の弟子にならぬ｣

ドン｢俺は誰の命令も聞かぬ！
例え神の命令でもな｣

親方｢恐ろしい男よ…わしは恐ろしい男を作ってしまった｣

葉月「わたしの名は葉月。地獄に落ちても忘れるな。」

青男｢調子どうすかー？｣
ドン｢調子いいぜぃ!｣
白男｢ヒゲは日本一じゃん｣ドン｢?お、おぅ!...｣
白男｢口先だけは日本一じゃん！｣　
ドン｢!?｣
白男｢白ヒゲ危機一髪じゃん｣
ドン｢??｣
白男｢ヒゲの鼻毛は凄い勢いじゃん!｣
ドン｢!?｣
白男｢ヒゲはヒゲ、ヒゲはヒゲじゃん!｣
ドン｢...｣
白男｢ひ､ヒゲはヒゲ､ピゲはピゲじゃんん!!!｣
ドン｢お、...おぅ...｣
白男｢ひゲはヒゲ、...｣
葉月｢ドンちゃん!見ててもいい？｣
ドン｢...｣

葉月のみならず白男まで…ｗ

親方｢ヘーックション!準備はいいかぁ!?｣
葉月｢...鼻水が垂れてヒゲについているね｣
ドン｢!!｣
親方｢じ､準備は...｣
葉月｢この絵はキツ過ぎるね｣
ドン｢...｣
葉月｢成仏してほしいね｣
ドン｢...｣
親方｢準備...｣
葉月｢説教たれて鼻水垂れて｣
ドン｢...｣
葉月｢垂れ流し人生だね｣
ドン｢......｣
葉月｢ドンちゃん...無理して付き合わないでね｣
ドン｢!?...｣
親方｢じ...準備は...いぃか?｣
ドン｢へぃ...(泣)｣

>>463
実際の白男も良いキャラしてますよね(^^)
まだまだ頑張るぜぃ!

ID:NbjdMZuJ
お前最高ｗｗｗ
めちゃくちゃ楽しいやっちゃなー！！！

>>466
(´∀｀）ありがとう!!
嬉しいお言葉ですm(__)m
もっと良いネタ作るぜぃ!!

親方｢子供を100人作れい!!!!｣
ドン｢おいらの出番だぜ！！！｣
葉月｢パイプカットしようね｣

親方｢ドン!しっかりやってっか？｣
葉月｢目を見ちゃダメだよ｣ドン｢...｣　　　
親方｢ワシの若い頃は...｣ドン｢へぃ!｣
葉月｢過去の栄光だね｣
ドン｢...｣
葉月｢そっとしておいてあげてね｣
ドン｢!?｣
葉月｢お迎えが近いらしいよ｣
ドン｢...｣
親方｢ふーむ...｣
葉月｢小刻みに震えているね｣
ドン｢......｣
親方｢ふ...ふーむ...｣
葉月｢粘るねー｣
ドン｢!!｣親方｢...｣
親方｢...(泣)さぼるんじゃねぇぞ...｣
葉月｢お葬式の準備はどう？｣
ドン｢...(泣)｣

葉月｢ドンちゃ〜ん！｣

葉月｢あのねあのね｣


葉月｢親方をころし…うまかた…かゆ…うま…｣

葉月｢ガコッ！！｣

レスしなければ神なんだがなあ

「粘るねー」とか本当泣きそうなくらい怖い
なんかヒゲ書いてる人は辛い経験してそう

>>470
なぜかバイオハザードでクソワロタ

ドン「どっちが天下無双か白黒つけようや」

ドン「見てて!ハゥハゥ」
葉月「きゃあ!も〜おぅ」

葉月「ドンちゃ〜ん!」
ドン「あわわわ…」

葉月「準備はいい？」
ドン「あぁ〜…」


ドン「おいらの出番だぜ!ダブル点ｋ」
葉月「私には効かないよ」

葉月「消えるがよい」
ドン「ヤーウェイ」


葉月「ドンちゃああぁ〜ん!!!」
ドン「おりゃああぁー!!!」


………………



葉月「うおおぉ…無理……しない…でね…」

ドン「戦国ラッシュ!!」

ﾄﾞﾝ｢戦国ﾗｯｼｭ!!｣
葉月「見ててもいい？」
だろ…

機種板でこんなに笑ったの久しぶりです。頑張ってね(^o^)

葉月『そして時は動きだす』

黄女｢あたしドンちゃんのおサセさんになるー！｣

ドン｢…………｣
葉月｢ドンちゃん？｣
ドン｢引退する…｣
葉月｢！？、どうして！日本一の花火職人になるって言ったじゃん｣
ドン｢花火より…もっと大事なものがある｣
葉月｢それって何？｣
ドン｢………葉月ちゃんでぇい！｣
葉月｢あ、ゴメンなさい無理無理｣
ドン｢！？｣

葉月 「タバコ吸ってもいい？」

ドン 「！？」

>>379　吹いたｗｗｗｗｗ
爽やかな朝を返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らこれを見てもまだ、葉月ちゃんがダメだと言うのか？
http://imepita.jp/20080408/283130

BIG��

ドン「葉月ちゃーん！」

ドン「はぁはぁ…」


ドン「イった…？」

葉月「ううん、全然イってないよ＾＾」




葉月「ドンちゃん、今日は早かったネ＾＾；」
ドン「そ、そうだね…」

>>483
そんなもんで葉月のウザさは変わらんよww














もっと下さい

>>485
俺、お前みたいな奴嫌いじゃないぜｗ

.

>>484
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

葉月｢ヒゲには気を遣っちゃうね｣
ドン｢?...おぅ｣
葉月｢一言一言に気を遣うね｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲはあぁ見えて繊細だからね｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲには感謝しないとね｣
ドン｢おぅ!｣
親方｢ドン!ちゃんとやってっかぁ?｣
葉月｢...｣
ドン｢!?｣
葉月｢剥き出しの野性だね｣ドン｢!?｣
葉月｢よりによってこんな時に｣
ドン｢!?｣
葉月｢女の尻を追い回す失礼な奴だね｣
ドン｢!!｣
親方｢全て打ち上げろぃ!!｣ドン｢がってんだ!!｣
ドン｢めんぼくねぇ...｣
...
葉月｢いいから打つんだよ!｣
ドン｢お嬢!?き、期待に応えるぜぃ!...ドーン!!｣
ドン｢や、やったぜぃ!!｣
｢ビックリチャンス!!｣

ドン｢20 !?｣親方｢27 !?..｣

>>483
葉月かと思ったら
ファイアーエムブレムのカチュアじゃないか

>>490
いいえ葉月です。

>>491
ワロタｗ

>>491 ｗｗｗ
その才能に嫉妬

お前らがそんなこと書いてるからbig中に思い出し笑いして氷二回も取りこぼしたじゃねーか。



もっと書いてください

親方｢適当な仕事するんじゃねえぞ!｣
ドン｢へぃ!｣
葉月｢一言一言が嫌な感じだね｣
ドン｢!...そっそんなことないぜぃ｣
葉月｢ヒゲを剃り落としたいね｣
ドン｢...?｣
葉月｢ヒゲ剃りじゃ無理だね｣
ドン｢!?｣
青男｢葉月ちゃんは色んな刃物を持ってるっすよ｣
ドン｢!!!｣親方｢!?｣
葉月｢...涼しくなった？｣ドン｢.........｣
親方｢さっ!さぼるんじゃねぇぞっ!!(逃)｣

葉月｢少し休んだら?｣
ドン｢へぃ...｣
...

葉月「ミリオンスタッブ！」

親方「葉月の顔によく出すのか？」
ドン「たまにですぜぃ」

黄男｢お嬢と縁日に行ってみてぇべよ｣
ドン｢ｵｲﾗもでぃ｣
黄男｢お､お嬢と円してみてぇべよぉぉ!!!｣

ドン｢!?な、何言ってるんでぃ!｣
葉月｢ドンちゃん!...見てても良い？｣
ドン｢!!!｣黄色｢!!!!｣
葉月｢花火職人て変態だね｣ドン｢!?｣
葉月｢条令に引っ掛かるツラしてるね｣
黄男｢!!!｣
ドン｢...｣
葉月｢ハンパ無いねー｣
葉月｢マニアックなツラしてるもんね｣
葉月｢この顔見たら110番って感じだもん｣
葉月｢リアルに怖すぎだね｣葉月｢気持ちが悪いね｣
ドン｢...｣
黄男｢......(脳死)｣

葉月｢無理しないでね｣
ドン｢...｣
黄男｢お...ｵﾗはいつお嬢に許してもらえるんだべか...｣
ドン｢...お互い頑張ろうぜぃ......｣

>>490
こんなところにエムブレマーがいるとは思わなかったｗｗｗ

「ハンパないねー」

怖すぎ
でもなんか興奮してきた

ドＳプレイみたいなちょいエロ書いてもらえませんかね

ID:ozGDkIoD
この職人マジで面白いｗｗｗ
聞いたことのある台詞がきっちり入ってるし納得できる内容だし
そろそろエロへの路線変更するのか？
暫定でいいからちょこっと書いてくれｗ
無理なお願いだなｗ

変なのが沸いてるね

>>483
葉月の不思議な穴が見える画像を下さい
昨日の負けた腹いせに葉月の乳首をつまんでコリコリしたい
そして乳首ずりしてほしい

葉月「……」
ドン「ぎゃああああ」
葉月「………分かったのかしら」
ドン「ぐぎいいいぎぎぎ。わ、わかった。分かったよ畜生。言う事聞くから電流をとめ、と、ぎゃはああ」
葉月「うふ」
ドン「あついあつい。ぎゃあああ。あついよお。ぎゃああ」
葉月「うひひひ。ひはははは」
ドン「死んじゃう死んじゃう。ほんとに死んじゃう。やめて。とめて。やめ」
葉月「豚の丸焼き。豚の丸焼き。あはははははは」
ドン「あついよ、たすけて、あついあつ、ぎゃああ」
葉月「本当に分かったの？」
ドン「分かったよ！分かりました分かりましたっ。だから電流をとめてください。お願いです。
　　　後生ですから電流をとめられられぎゃああ」
葉月「私のために何でも言う事聞く？」
ドン「聞きます聞きますう。あなたのために、何でも、言う事聞きますからお願いとめてぎゃああ」
葉月「……オッケー」
ドン「ぷはっ！うう、ううううっ……何でオイラがこんな目に」
葉月「では、ルールその２ね」
ドン「…うう、親方。ううう」

ドン「ちょんまげビーム!!」

葉月「きんたとぅっとぅっとぅっ」

葉月「タイガアパカー」

葉月「落ち着けよドンちゃん。それとも散歩の時間？」

虫が沸いてるね

と見せかけてさらにドーン

葉月「亀頭パンパンじゃない」
葉月「ハンパないねー」
葉月「もうイキそうなの？」
葉月「粘るねー」

とかこういうのお願いします

m9(葉月)ギルガメッシュ

お前らこれを見てもまだ葉月ちゃんがダメだと言うのか？
http://o.pic.to/i2hlf

目的が分からねぇ

.

葉月｢暑いねー｣
ドン｢ｵｲﾗは平気だぜぃ｣
葉月｢...暑いね｣
ドン｢?...ｵｲﾗは平気だぜぃ?｣　
葉月｢２人きりだね｣
ドン｢??｣
葉月｢心の準備はどう?｣
ドン｢!?｣
葉月｢仕事中は普段と顔付きが違うね｣
ドン｢!?お､おぅ...｣
葉月｢たまらないね｣
ドン｢!!｣
葉月｢あつい...ね｣
ドン｢!!!｣
葉月｢脱いでもいい？｣
ドン｢な!何言ってるんでぃ!!｣
葉月｢ドンちゃん!準備はいい？ミッション突入よ！｣　　｢葉月を抱け｣
ドン｢!!!!｣
葉月｢仕掛けてくる準備はどう？｣
ドン｢も、もうちょっと...って!何言ってるんでぃ!｣葉月｢ドンちゃんは照れ屋さんだね｣
ドン｢..し、精進するぜぃ｣親方｢ドン!しっかりやってっか？｣
葉月｢!!!｣
ドン｢!!!!｣
葉月｢コイツだけはマジでウザイね!｣
ドン｢...｣
葉月｢無理しないでね!!｣
ドン｢!?｣
親方｢?｣

親方死亡フラグｗ

葉月「(イクとこ)見てていい？」

葉月「昇竜拳」

親方｢他の職人に負けるんじゃねえぞ!｣
ドン｢へぃ!｣
葉月｢ヒゲには負けるよね｣ドン｢!｣
葉月｢空気が読めないもんね｣
ドン｢...｣
葉月｢あのヒゲの部分を燃やしてみたいね｣
ドン｢...｣
親方｢!｣
葉月｢いっそのこと焼き殺してしまいたいね｣
ドン｢!!!...｣
親方｢...｣
葉月｢熱いよー｣
ドン｢...(恐)｣
親方｢...(恐)｣
葉月｢火傷じゃすまないね｣ドン｢...｣
葉月｢火炎放射機の準備はどう？｣
ドン｢...｣
葉月｢汗かいてるよ？｣
ドン｢...(泣)｣
親方｢...(泣)｣
...

葉月｢匂うねー｣
ドン｢...｣
葉月｢動物園みたいなﾆｵｲがするね｣
ドン｢...｣
葉月｢人間には出せないﾆｵｲだね｣
ドン｢...｣
葉月｢不可能を可能にしたね｣
ドン｢...｣
親方｢(泣)...仕掛け花火の準備はどうじゃ？...｣
ドン｢も、もうちょっと...｣
葉月｢ﾆｵｲの元が何か喋っているね｣
ドン｢...｣
葉月｢邪魔者がここにいると邪魔？｣
ドン｢...(泣)｣
親方｢..は...は葉月はワシには出来すぎた子じゃ(泣)｣
ドン｢(泣)みんなの...人気者ですぜぃ...｣

白子供｢あたし､ドンちゃんと結婚するー｣
ドン｢その頃もうおじさんでぃ(笑)｣
葉月｢!? ...｣
青子供｢ドンちゃんも野球やる？｣
ドン｢おぅ､今度な!｣
葉月｢金属バットでタコ殴りだね...｣
ドン｢!?｣
白子供｢また遊んでねー｣
ドン｢...え!?...お､おぅ｣葉月｢...｣
青子供｢喉かわいたー｣
葉月｢...血に飢えているね｣
ドン｢!｣
白子供｢箱入り娘って何?｣葉月｢...段ボール箱に詰め込まれた女性の異体だよ...しかも幼女のね...(笑)｣
ドン｢!!!｣
白子供｢あたしドンちゃんとけっ...｣
ドン｢な!!何言ってるんでぃ!!!(焦)｣
白子供｢?｣
葉月｢...無理､しないでね｣ドン｢......(恐)｣
...

((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

でもワロタｗ

葉月「ドンちゃん……きちゃった」
ドン「タオルを敷けばだいじょうぶでぃ」

葉月「ドンちゃん……きちゃった」
ドン「風呂場なら心配ないぜぃ」

葉月「ドブちゃん……きちゃった」
ドブ「ええい！　よりによってこんな時に！！」

糞スレだろうと思って開いたら何という神スレｗｗ

>>523
ちょｗｗドブｗｗ

ボイスが脳内再生されて糞吹いたｗｗ

ドブ　ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
おまい神

ヒゲの人ちょっとワンパターンかな

葉月「ドンちゃん。見せてもいい？http://imepita.jp/20080408/283130」
ドン「！」
葉月「アツいね」
ドン「お、おぅ…」
葉月「何か食べたいものある？」
ドン「い、今は作業…中、だぜぃ…(ｺﾞｸﾘ…)」
葉月「ドンちゃん。無理しないでね」
ドン「…」
葉月「今日はお父さん来ないね」
ドン「…」
葉月「ドンちゃん。何か食べたいものある？」
ドン「…葉月ちゃ〜ん」
葉月「イタイよ、ドンちゃん…」
ドン「お、おぅ…」
葉月「ドンちゃん、ミッション突入よ」
『葉月に挿れろ』
ドン「いいとこみせるぜ〜！…ウッ！！」
葉月「…早いね(怒)」
ドン「め、めんぼくねぇ」

>>528
けしからん！
先生こういうのは好きくない！？
他にもあるんだろう？説教はそれを見た後にする

>>529こうゆうキャラに弱いな

>>528
あー……続きはまだかねチミ？
あれからオッキしたままで期待してたのだが？
出しっぱなしにしてるから風邪を引いてしまうがな

葉月「私がここにいると邪魔？」
ドン「そそそそそそそそそそそそんなことないぜぃ」
葉月「無理しないでね」
ドン「お、おぅ」

葉月「ﾁｯ」

ドン「！？」
葉月「少しは涼しくなった？」

《金魚すくい(キャバクラ)だ！ドンちゃん》

ドン『いいとこ見せるぜぃ』
葉月『ドンちゃん！』
ドン『なんでぃ、葉月ちゃん』
葉月『ドンちゃん、(キャバクラ入るとこ)見ちゃった』
ドン『・・・・めんぼくねぇ』
葉月『ドンちゃん、コレ(金魚を入れるお椀の水)飲んでね』
ドン『・・・』
二人とも黙ってお椀の水を見つめる
葉月『虫がわいてるね』
ドン『・・・』
葉月『ドンちゃん、コレ飲んでね』
葉月『ドンちゃん、コレ飲んでね・・・』

ドン「ぷはーっ！チャンス♪チャンス♪」

>>533続き

ピーゴロゴロピー

葉月『ドンちゃん、お腹がなってるね』

ドン『ふんっ(気合いを入れる)』
ドン『ふぅー』

葉月『(トイレから出る)準備はいい？』
ドン『もうちょっとですぜぃ(泣』
ドン『ハァハァ、葉月ちゃん待った』
葉月『全然待ってないよ』
葉月『ドンちゃん、これ(ポケットティッシュ)でふいてね』
ドン『・・・めんぼくねぇ』

葉月「これ飲んでね」
ドン「今は仕事中だぜぃ！」
葉月「これ飲んでね」
ドン「・・・・」
葉月「こ・れ・飲・ん・で・ね」
ドン「お・・おぅ」

葉月「私がここにいると邪魔？」
ドン「もちろんですぜ！」

>>533
葉月『訂正してもいい？』
ドン『お、おうっ』
葉月『虫がわいてるね、じゃなくて・・・』
葉月『フンが浮いてるね』

葉月『そういえば、私のお父さん、金魚のフンみたいにドンちゃんにくっついているよね・・・』
ドン『そ、そんなことないですぜぃ』
葉月『ドンちゃん、ムリしないでね』

>>532
うまいなw

葉月「こないだの写真、できたぞ！」

青子供｢エロ本集めてるんだぜ！｣

ドン｢オイラにも貸せよな！｣

葉月『ドンちゃ〜ん』
ドン『葉月ちゃ〜ん。ハァハァ』

ドン『葉月ちゃんのオトナな画像見てハァハァしたいぜぃ』

葉月「ドンちゃ〜ん」
ドン「おっと、ごめんよ。ウッ！…ハァ、ハァ。イッた？」
葉月「ううん、全然イッてないよ」
ドン「めんぼくねぇ」

葉月｢早漏だね。｣
ドン｢…………｣
葉月｢短小だね。｣
ドン｢…………｣　　　　葉月｢まだムケてないの?｣ドン｢…………｣
葉月｢青カビが付いてるね｡｣
ドン｢…………｣
葉月｢形容しがたい嫌な臭いを発しているね。｣
ドン｢…………｣
葉月｢よく今まで人間やってこれたね。｣
ドン｢は､葉づ…………｣
黄子供｢あっ､ドンちゃんあたしドンちゃんのお嫁さ…｣
葉月｢止めたほうがいいよ｡｣
ドン｢（泣）｣

葉月って喧嘩したら絶対↑みたいな口調で責めそうだよなwww

>>543
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

葉月「クレ内だー」

葉月｢親方さんまだ生きてるの？｣
ドン｢まだまだ元気だぜぇ！｣
葉月｢早くいなくなればいいのにね｣
ドン｢………冗談キツいぜ｣
葉月｢酸素の無断だよね｣
ドン｢………ハハハ、｣
葉月｢花火玉にこめて打ち上げたいね｣
ドン｢………葉月ちゃん？｣
葉月｢打ち上げても汚ないから灰も残らず燃したいね｣




親方｢ガクガクブルブル｣

スレの流れがそうさせるかは知らんがお前らそんなに親方嫌いか？

あと葉月を闇キャラにして親方とドンをいじめるな。まともにスロ打てない。葉月をみたら吹いたから

ヒゲ書いてる人のネタ読みたい
最近のは二番煎じばかりでつまらんネタパクリまくりだな

>>551
髭ネタ面白いか？俺はつまらんが…

俺は面白いと思うぞ。
まぁ、個人差はあるさ

射撃だドンチャン！




〜関東連合抗争編〜

葉月ﾀｿ(*´Д｀*)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

どこまで節操ねぇんだよww

射精だ！ドンちゃん！
葉月「見ててもいーい？」
ドン「おう！」

射精だ！ドンちゃん！
ドン「Oh！」

鉄砲玉だ！ドンちゃん

ドン『お嬢、いいとこみせるぜ！』
葉月『あんさん、気ぃ付けてーな』

シノギが花火職人な七屋ドンちゃんファミリー

黄女『組長ってしごきはきびしいの』青職人『組長の笑った顔みたことないな』
親方『ヘェックション』

白いの「お嬢と縁日行きてぇじゃん」
お嬢「女の尻を追い回すヤツに礼をしてやるよ」
白いの「お願いしま〜すorz」

つまんなすぎ…

葉月「ドンちゃん、くわえてもいい？」

葉月「ドンちゃん、自分で入れてもいい？」

葉月「ドンちゃん、逝ってもいい？」


ドン「いちいち全部聞くんじゃねぇ！」

葉月「ドンちゃん！」

ドン「！？」

ドカッ！バキッ！メキッ！！

葉月「きゃうん！！」

黒葉月と聞いてラテン系のゴッツイ葉月想像した。

葉月「ドンチャン」

葉月「キチャッタアァァｧｧｧｯｯ！！！！！」

葉月「ミテテモ、OK？」

ビースト葉月ですねわかります。

葉月｢死んじゃえ｣

>>566 つ http://imepita.jp/20080413/770770

親方「葉月ちゃぁぁぁぁぁんん！！ゼェゼェ・・ンハァンハァ、オェェッ！ゼェゼェ、ま、ゼェ、待った？」
葉月「ううん。全然待ってないよ！行こ！」
親方「ちょっと持ってて！アングアング(ボロボロ)アングアング(ボロボロ)」
葉月「あはは！キッショー☆」

葉月「今日は楽しかったね！」
親方「そ、そうじゃな」

葉月「オヤちゃんの夢って何？」
親方「わしの夢か？わしの夢は・・・！」


「日本一のアナル職人になることじｙ
ドドドドドド！！(うんこ花火)

葉月「うはｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗｗ」

ハズレ目でミッション突入

葉月『寒いね〜』


ビッグ中のビタ押し

葉月『無理しないでね(笑)』

ヒゲ職人の再降臨をハゲシク希望する

葉月「ドンちゃん！」












葉月「キレても良い？」

>>570俺もそう思う

「お祭りには葉月ちゃんと行くの〜？　　（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
「私も葉月ちゃんみたいにキレイになりたいなぁ　　（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
「私、今　恋してるのぉ　　　（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」

スレチでスマン
黄女って、サ〇エさんの花〇さんに思えるんだが…雰囲気っていうかオーラがさ

>>574
ってか声がソックリ

.

親方｢大会前は気合いが入ってるぜ｣
ドン｢ｵｲﾗもですぜぃ!｣
葉月｢ドンちゃん!来ちゃった｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲ来てたんだね｣
ドン｢...｣
親方｢...人の話をしっかり聞くんじゃぞ!｣
ドン｢へぃ!｣
葉月｢相変わらず偉そうだねー｣
ドン｢...｣
葉月｢日本が世界に誇るヒゲだね｣
親方｢...｣
葉月｢どうやら日本語が通じないようだね｣
ドン｢...｣
葉月｢タガログ語の準備はどう？｣
ドン｢?｣
葉月｢就労ビザの期限が切れるらしいよ｣
ドン｢...｣
親方｢...｣
葉月｢いよいよだねー｣
ドン｢...｣
親方｢さ...、さぼるんじゃねぇぞっ｣
葉月｢国外に逃げたね｣
ドン｢...｣
葉月｢あのツラで火薬を扱ってたら捕まるね｣
ドン｢そっそんなことないぜぃ｣
葉月｢ヒゲ...火薬...爆弾｣ドン｢!?｣
葉月｢テロ〜ん｣
ドン｢!!!｣
葉月｢...む、無理しないでね｣
ドン｢!?...｣

テロ〜んで吹いたｗ

火薬→爆弾→テロ〜んの流れに吹いたwww
作者はなかなかの知謀だな

葉月「ドンちゃん」

葉月「私から逃げられるとでも思ったの？」

葉月｢暑いねー｣
ドン｢ｵｲﾗは平気だぜぃ｣
親方｢ドン!ちゃんとやってっかぁ｣
葉月｢...暑苦しいね｣
ドン｢...｣
葉月｢またヒゲを見せびらかしに来たね｣
親方｢...｣
葉月｢ヒゲに保険かけてるらしいよ｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲ命だね｣
ドン｢...｣
親方｢ヘーックション!...｣葉月｢変な粘液を出したね｣ドン｢!!｣
葉月｢きたねー｣
ドン｢...｣
葉月｢見ていて気分が悪くなるね｣
葉月｢ダメだ...耐えられねー｣
葉月｢無理しないでね｣
ドン｢...｣親方｢...(泣)｣

腹がよじれうｗ

ヒゲシリーズいい！！！
やっぱコイツ面白いわｗｗｗ

テロ〜んの発想はすげぇｗ

ペローン

ヒゲの人最高です！

ヒゲ職人は意見に素直だから頑張って欲しい。

親方｢花火玉を100個作れぃ!｣
ドン｢よっしゃ!...めんぼくねぇ...｣
葉月｢ドンちゃん!見てても良い？｣
ドン｢...｣
葉月｢人使いが荒いね｣
ドン｢そ...そんなこと...｣葉月｢手分けしてやれば良いのにね｣
ドン｢!そんなこと...｣
葉月｢あのヒゲはそこまで頭が回らないね｣
ドン｢なっ!何言ってるんでぃ!!｣　
親方｢...｣
葉月｢手が震えてるもんね｣ドン｢...｣
葉月｢間違って火でも付けられたら大変だね｣
ドン｢...｣
親方｢き、今日は星が良く見えるぜ！｣
葉月｢...ここは作業場の中だよ？｣
ドン｢......｣
葉月｢ヒゲには何が見えてるんだろうね｣
ドン｢...｣
葉月｢笑えないね｣
ドン｢...｣
葉月｢介護施設の準備はどう？｣
ドン｢...(泣)｣
葉月｢高齢者は労らないとね｣
親方｢た...(泣)大会前は気合いが入ってるぜ...｣
ドン｢!ｵｲﾗも...｣
葉月｢風前の灯火だね｣
ドン｢...(泣)｣
...

鬼葉月

板ばさみのドン

ひたすらイビられる親方

複雑な三角関係だなｗ

白男｢た...田吾作の花火はすげぇ勢いじゃん｣
ドン｢てやんでぃ!｣
白男｢ひヒゲの鼻毛はすげぇ勢いじゃん!｣
ドン｢な!?｣
白男｢は鉢巻きで首絞めると気が狂いそうじゃん!｣
ドン｢!??｣
白男｢あ、暑いじゃん...｣ドン｢!??｣
白男｢ひ冷えたビール...｣ドン｢？｣　
白男｢ひえたびるをのみてえざゃん!!!｣
ドン｢!?!?｣
白男｢あひぃじゃん!!｣
ドン｢!?...(焦)｣
白男｢どんはどん、ぽんはぽんざん!｣
ドン｢!?!?!?｣

｢ﾎﾟﾝ中花火だ!ドンちゃん｣　　
ドン｢ヤバイ奴見かけたぜぃ!!...(泣)...めんぼくねぇ...ｵｲﾗの仲間でぃ...｣

白男｢年中打ちてぇじゃん｣ドン｢...おぅ(泣)｣
...

葉月「ネェネェドンちゃん聞いた？」
ドン「何の話デェ〜」
葉月「実話ねえ親方と赤オバサンが駈落ちしたらしいのよ？」
ドン「はぁ〜？」

ヒゲ職人の才能に嫉妬！

僕はこのスレを見てからまともに赤ドンが打てなくなりました｡今日赤ドン打ってて葉月が｢ドンちゃん！｣ていきなり出てきた時に思わず吹いてしまい､店員や周りの人にたいそう気味悪がられました。
本当にごめんなさい。

葉月「ドンちゃん…」
ドン「おう！なんでい！」
葉月「色気無し……」
ドン「…」
葉月「ところでドンちゃんって泳げるの？」
ドン「　泳ぎなら任せてくれい！
　　　→泳ぎ方教えてくれい！？
　　　　遊びなんだから気楽に泳ぐぜ！」
葉月「水泳教室やってたわよ。お子様用プールで」
ドン「…（うっ、印象悪くしちまったかな？）」

黄女｢お参りには葉月ちゃんと行くの?｣
ドン｢おぅ!｣
葉月｢追って来そうだね..｣ドン｢!?｣
白子供｢田吾作さんあっちにいたー｣
葉月｢ヒゲの事!？｣
ドン｢な...何言ってるんでぃ!｣
緑爺｢涼むにはうちわで十分でい｣
葉月｢暑いも寒いも解らないんだね｣
ドン｢...｣
葉月｢あの爺さん、真冬にﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ着ていたね｣
ドン｢ぉ...おぅ...｣
葉月｢ヒゲ並にキテるね｣
ドン｢...｣
黄女｢宿題全部終わらせたの｣
ドン｢すげぇなぁ!｣
葉月｢終わらせる？...私たちの事!?｣
ドン｢!!!｣
白子供｢私ドンちゃんと結婚するー｣
ドン｢!!!!｣
葉月｢...ドンちゃん...ミッション突入よ...｣

｢周辺住民を殺れ｣
刺殺だ!ドンちゃん
ドン｢いぃとこ...(泣)無理でぃ...めんぼくねぇ...｣
葉月｢次があるよ...頑張ろうよ(冷笑)｣
ドン｢......(泣)｣
...

ﾌｲﾀwwwwwwwww

葉月「歯茎」

ドン「こいつがオイラのカキコでえぇ〜いぃぃ!!!」


おやかた
￣￣￣￣


葉月「うは…」

白子供｢あたしドンちゃんとがっこお行く〜｣
ドン｢め、めんぼくねぇ…｣
黄色女｢学校の宿題全部田吾作に教えてもらったの｣
ドン｢お、おう！(動揺)｣
親方｢わしの若い頃は早稲田慶応どこでも余裕じゃったわい｣
ドン｢ほっ、本当ですかい？(挙動不審)｣
黄色男｢お金を積むと入学確定らしいべ｣
ドン｢……｣


葉月｢ドンちゃん！お金持ってきたよ｣
ドン｢今は勉強中だぜぃ｣
葉月｢そんなの無駄だよ、お金積もうよ｣
ドン｢…………｣

は、葉月ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>599
葉月ｸｿﾜﾛﾀ

そんなの無理だよヒデェw

ドン「日本一の花火職人になることでい！」
葉月「ありえないわ」

通常時の葉月の表情が怖い。
なんか怖い。

裏口入学だ！ドンちゃん

ドン｢いいとこ入るぜ〜｣

相手に押し付ける札束が金塊だったら、プレミア

葉月「ドンちゃーん！」

ドン「なんでい、葉月ちゃん」

葉月「あのね、カレー味のうんことうんこ味のカレー、どっちが食べたい？」

ドン「…………」

葉月「ドンちゃん、早く選びなよ！どっち？」

ドン「…………ぢ、ぢゃぁ、うんこ味のうんこ…」

葉月「わかった！うんこ味のうんこね！今ここで新鮮なの捻り出すからね！」

ガサガサ…

ドン「！！！」

葉月「はい、おまたせ。葉月特製の赤いソース掛けうんこ味うんこよ！」

ドン「…わぁ…う、うまそうだぜっ…、この赤いの何？」

葉月「…………そんな恥ずかしい事、聞かないで……葉月のアレよ」

ドン「……そ、そうかい、ありがていぜいっ、……………………こ、これ食べないとダメかい？」

葉月「うんっ。」

>>606
巣にかえれw

白「法被を着ると穴が絞まるぜ！」
ドン「オレは学生服ダナ！」

>>606
下品過ぎ。
お前脳ミソウンコ。
消えろ。

ドン「殺ったぜ！」

ドン｢今夜の晩飯は何でぃ？｣　　　　　　　　　　葉月｢かやくごはんよ｣

ドン｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣

葉月｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣

親方｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あべし｣

ドン｢さいたまさいたま！（ ﾟ∀ﾟ ）｣
親方｢さいたまさいたまさいたま！（ﾟ∀ﾟ ）｣
葉月｢

親方｢水中花火の準備はどうじゃ?｣
ﾄﾞﾝ｢ぐちぐちうるさいですぜぃ｣
親方「なんだと！」
葉月｢ﾄﾞﾝちゃん!来ちゃった！｣
葉月｢｣
ﾄﾞﾝ｢!?｣
親方｢葉月は｣
ﾄﾞﾝ｢へぃ...｣
葉月｢顔を｣
ﾄﾞﾝ｢!!...｣
葉月｢準備はどう？｣
ﾄﾞﾝ｢...｣
葉月｢ﾊﾝﾊﾟ無いねｰ｣
ﾄﾞﾝ｢...｣
葉月｢ﾄﾞﾝちゃん！｣
ﾄﾞﾝ｢...｣
親方｢今さらだがおめー、花火は好きか｣
ﾄﾞﾝ｢｣
葉月｢朝顔｣
ﾄﾞﾝ｢...｣
親方｢さぼるんじゃねぇぞ！｣
ﾄﾞﾝ｢...｣
葉月｢無理しないでね｣
ﾄﾞﾝ｢｣

>>606
食糞だ！ドンちゃん！

ドン「おいらの好物は、とうもろこし入りでいっ！」

>>615
キチガイは病院に戻れ

葉月｢パチンコいこうよ｣
ドン｢き、今日はちょっと親方と段取りがあるんでぃ｣
葉月｢人の心が見える｣
ドン｢い、いやあね、親方もああ見えても歳だしボケも進行してるみたいだし｣
葉月｢人間には触れちゃならねえ痛みがあるんだ｣
ドン｢葉月ちゃんこの前逆10万コースだったじゃねーか、おいらの財布すっからかんだぜぃ｣
葉月｢傾くなら傾き通せ｣
ドン｢だからなっ、今日はやめにしようぜ、なっ｣
葉月｢利いた風な口を利くな〜｣
ドン｢………じゃあどうしろっていうんだよ！｣
葉月｢ホロリ…(涙)｣
ドン｢わっ、わっ、わかったよ！行けばいいんだろ行けば！｣
葉月｢表に松風用意してあるからね｣
ドン｢ほら、親方から給料半年分前借りしてきたよ｣
葉月｢大義であった！｣

慶次乙



てかおまえ自身だろｗ

>>617が、
凄く楽しいというふいんきが伝わってくるのに、
なぜか理解できない馬鹿な俺がいる。
パチ慶次ネタなんだろうか？

葉月「いくぞテリー！」

.

葉月『ド〜ンちゃん！来ちゃった♪見ててもいい？』
ドン『おう！』
葉月『今日は2人だけだね♪』
ドン『おう！』
葉月『2人だけ…』
ドン『!?』
葉月『この前の続きしよっか…？』
ドン『…!?』
葉月『こ･の･ま･え･の!!』
ドン『(;´Д`)ﾊｧﾊｧ』
親方『ドン！ちゃんとやってるかぁ!!』
葉月『('A`)ﾁｯ』

葉月｢最近貫禄が出てきたね｣
ドン｢修業の成果でぃ!｣
親方｢ドン!ちゃんとやってっかぁ｣
葉月｢来なくて良いのにね｣ドン｢そっ!そんなことないぜぃ!｣
葉月｢最近、監獄から出てきたね｣
ドン｢!?｣
葉月｢死刑は免れたらしいよ｣
ドン｢...｣
葉月｢運が良いねー｣
ドン｢...｣
親方｢...(泣)江戸っ子は縁日が好きだぜ｣
ドン｢へぃ...(泣)｣
葉月｢無駄話が盛り上がっているね｣
ドン｢...｣
葉月｢縁日に二人だけで行きたいね｣
ドン｢...｣
葉月｢ヒゲが震えているね｣ドン｢...｣
親方｢(泣)...｣
...

葉月｢ドンちゃん!忘れ物や｣
ドン｢!?｣
青男｢せんぱーい、打ち上げに行かないっすか？｣
ドン｢!...今はそんな気分じゃないぜぃ?｣
青男｢せんぱーい、乗りに行かないっすか？｣
ドン｢...?...い､今はそんな気分じゃないぜぃ?｣
青子供｢ドンちゃん､火を貸してくれるかい?｣
ドン｢??｣
青子供｢花火の才能無いね｣ドン｢!?｣
葉月｢ドンちゃん!大変や!｣親方｢ドン、ワシと打つか｣ドン｢!?｣
親方｢良い打ち手になったな｣
ドン｢??｣
親方｢何かやってやがるな｣ドン｢!?｣
親方｢雨が来るな......｣

ドン｢!?...親方ぁ!!!｣
...

葉月「まずは日本一の花火職人になりなさい」

葉月「私です、開けてください。」

葉月｢しまったなぁ…もう少しの間『優しい葉月ちゃん』を演じていたかったが…｣
ドン｢！!？｣

葉月「歴史に名を刻め〜！お前等！」


ドン＆親方「へいっ！」

葉月「ドン選手、初めて花火を打ち上げたのはいつですか？将来、絶対聞かれるよ…」

ドン「葉月さん…」

田吾作「何が日本一の花火職人だ！何が親方を越えてやるだ！夢見させること言うなよ！」
葉月「ドンちゃん…一番過去に拘ってるのはアンタだろ？」

田吾作戦負け


先輩「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になるじゃん」


ドン「へい…次は頑張りますぜぃ…」

葉月「コラァーッ！このまま引き下がるのかドン！なんとかしてみろ鉢巻き猿！それでも七屋花火店の代表か、てめーは！」




ドン「！！」

ドン｢静かにしろぃ｣


ドーーーーーン
ドン｢この音が何度でもオイラを蘇らせるぜぇ｣

ドン「左手はそえるだけ。」

ちょ、ｗｗｗ

ドン「タブル点火！」



ドーーーーン

ドン「やったぜ！」

田吾作「くっ…負けたぜ。」



葉月「今日はでかい奴の厄日だねェ…」

ドン、田吾作「！？」

ドン「な、なんて花火でぃ」

ヒゲ「見えるか！？貴様の火遊びとは一味違う 魔を秘めた本当の花火が…ヒゲの力をなめるなよ！」


葉月「デコスケ」

葉月「ドンちゃん・・・私がここにいると邪魔？」
ドン「・・・・」
葉月「ねぇ・・・・ドンちゃん・・・クスクス・・」
ドン「・・・・」
葉月「一面真っ赤だね・・・クスクスクスクス」

青男「河田は河田オレはオレじゃん」

葉月「少々ヒゲが痛んでいる…トリートメントはしているか？手入れは十分にした方がいい。ヒゲは痛みやすいからな」

ブチブチブチッ←ヒゲをむしり取る音


ヒゲ「グギャアアア！」


葉月「冗談だ。気を悪くするな」


ヒゲ「でも、むしった…」
葉月「あ？むしった？」

ヒゲ「いえ…なんでもありません！」
葉月「よろしい。もうおまえに用はない。いや…もはや我慢できないと言った方が正直だな。老いたお前をこれ以上 見ていたくない」

ヒゲ「葉月！お前は…ワシの…！」

葉月「あっ・・・花火・・・」
葉月「ドンちゃん・・・・？」
ドン「・・・・・」
葉月「もう・・・見えないんだね・・・・クスクス」

葉月「これ飲んでね」
ドン「・・・・・ボタボタボタ」
葉月「ドンちゃんこぼしちゃ駄目だよ」
ドン「・・・・・」
葉月「お腹・・もう少しちゃんと縫った方が良いかなぁ・・・」

ﾃﾞｭﾌｫﾝ！ﾃﾞｭﾌｫﾝ！ｼｭｯ！ﾎﾞｰﾝ！

葉月｢君のファンになりそうだよいいかね？｣

ドン｢ババァがハシャいでんじゃねぇ！｣

葉月「今日は楽しかったね」
ドン「そ・・そうだな・・」
葉月「何をお願いしたの？」
ドン「日本一の花火職人でぃ」
葉月「ドンちゃんならきっとなれるよ・・・・うふふふっ」

黄男「お嬢、さっきから誰と話してるんで？」
葉月「ドンちゃん」
黄男「えぇ？だってドンは三日前から行方ふ・・」
葉月「ドンちゃーん・・・ふふふっ」
親方「今はそっとしといてやれ」

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

葉月「今日も暑いねー」
ドン「・・・・」

バリバリバリバリ

葉月「涼しくなった？」クスクス
ドン「・・・・・・ポタ・・・ポタ」
葉月「もう一枚脱がした方が良いかなぁ・・・・あはははははははは」

葉月「ドンちゃん・・見ててもいい？」
ドン「・・・・・」
葉月「赤いねー」
葉月「もう・・動いてないねー」
葉月「そろそろ閉じるね・・・・フフフ」

葉月「無理しないでね」

ザクッ

ドン「・・・・・」

葉月「無理しないでね」

ゴリ・・・ゴリ・・・

葉月「無理しちゃ駄目だよ？」

ゴリゴリ・・・・・・ゴトッ

葉月「無理するからー・・・・右足が落ちちゃったね」

黄男「ん？ドアが開いてるっスね？誰かいるんで・・・・」
黄男「・・・・・！？・・・・うわぁぁぁぁああああああああ！！！」

葉月「ドンちゃん・・・虫が鳴いてるね・・・・」
葉月「五月蝿いから捕まえてくるね・・・ふふふ」

>>639
幽白のカラス乙ｗ

ストライクフリーウェイ

葉月「ドンちゃん（生理が）きちゃった（からオメ婚できないね）」

葉月｢ドンちゃ〜ん｣
ドン｢なんでぃ？｣
葉月｢呼んでみただけ｣
ドン｢おいおい仕事中だぜぃ｣
葉月｢ねぇねぇ｣
ドン｢ん？｣
葉月｢あのねあのね｣
ドン｢なんでぃ？｣
葉月｢こないだの写真できたぞ｣
ドン｢葉月ちゃん、頭大丈夫かい？｣

>635
ﾜﾛﾀ


トグロ乙

青男「ドンはドーン、オレはオーレじゃん！」

ヒゲ「葉月はワシが育てた」

葉月｢泣くぞwすぐ泣くぞwほら泣くぞwww｣

元ネタ当てみたいになってきたなw

黄男｢これ外してくれねーべか｣
つ【コンドル】
ドン｢出来たぜい｣

青男｢先輩ならこれもできますよね｣
つ【BｰMAX】
ドン｢余裕だぜい｣

親方｢おいドン！おめーがやってみろぃ｣
つ【ドギージャム】
ドン｢簡単ですぜぃ｣

葉月｢ドンちゃん、これお願いね｣
つ【慶次森巨木】
ドン｢えっ…｣
葉月｢出来なかったら一週間ごはん無しだからね｣
ドン｢気合いでぃ｣
ピタッ……テケテンテケテン
葉月｢わーい、じゃあこれもお願い｣
つ【哲也天運中ナビ無しリサ】
ドン｢がっ、がんばるぜぃ｣
ピタッ…玄人タイム
葉月｢やったね、じゃあこれも｣
つ【ビンゴカスビジ後BG】
ドン｢………｣
ピタッピタッピタッ…ビンゴォ
葉月｢わーい、じゃあこれも…ドンちゃん？｣
つ【実家に帰らせていただきます　ドン】

葉月｢きっとお父さんの修行が厳しすぎたのね……｣

>>656
ジェクト乙

>>658
精神のすり減り方がよくわかるわw

葉月レンジャー
http://usokomaker.net/sentai/r/%CD%D5%B7%EE

ドンキホーテ
ハズキホーテ

ドン｢…最期かもしれないだろ？…全部話しておきたいんだ…｣

ドンちゃん　先に言ってるぜ

>>656>>663
お前らつまんねーよ。まんまじゃねぇか。
ちったぁ捻れ

親方「ドン〜！三尺八玉をつくれぇ〜」
ドン「親方その呼び方はやめてくれよ」
親方「スマン、三尺玉ナ！尺八だめ？」

猫ってホントにかわいいよね

ポリリズム
ポリリズム
ポリリズム

葉月｢…知らなかったのか？…葉月からは逃げられない！｣

葉月｢ドンちゃん!!鼻なんか押さえてどうしたの??｣








ドン｢ドゥーーーン!｣

ドン｢葉月…天に帰る時が来たのでぃ｣

親方「最近猫がよく鳴いてるぜい」
ドン「オイラはタチでい」
葉月「！！」

葉月『ドンちゃん、叩いてもいい？』
ドン『今は作業中でぃ…』

葉月『ドンちゃん、誰もいないね』
ドン『お、おう』

葉月『ドンちゃん、何をお願いしたいの』
ドン『…よ…よろしくでぃ』
葉月『しつけの足りない奴隷職人だね』
ぴしっぴしっ
ドン『お…おう…』
葉月『奴隷がないてるね』

葉月｢ドンちゃん、またトラック燃やしたんだって？｣
ドン｢…｣
葉月｢もうこれで10台目よ｣
ドン｢…｣

親方｢おいドン！リアカーまたパンクさせたのか！修理代また給料から引いとくからな！｣
ドン｢すんませんですぜぃ｣

葉月｢ドンちゃんのお給料無くなっちゃうね｣
ドン｢だ、大丈夫でぃ｣
葉月｢パンクしないタイヤでコロコロしたいね｣
ドン｢そうだな｣
葉月｢……さてと、今月の大体のお給料出たよ｣
ドン｢ゴクリ｣
葉月｢あれぇ？おかしいなぁ、三桁になっちゃった｣
ドン｢｡ﾟ(ﾉД`)ﾟ｡｣
葉月｢次があるよ、がんばろうよ｣

>>675氏のみて思ったんだけど、ドン三兄弟給料ランキング
葉月『一位は青ドンちゃん。赤ドンちゃんと比べると、リアカーやトラックなどの物品破損がなく、給料から天引きされるものがない！今一番の稼ぎ頭ね！』
葉月『二位は赤ドンちゃん。主役はってるけど、チャレンジゾーンでのリスクがあるからね。でも、縁日でお金出してくれるからいい』
葉月『えっ、緑ドンちゃん………今、無職だし…何にも買ってくれないから論外ね…』

葉月｢猫ってホントに美味しいよね ♪」

葉月「ドンちゃん。眼球取り出していい？」
ドン「おう！！」
葉月「スプーンでやるね」
ドン「！？」
葉月「………」
ドン「ま、まて！！勢いで返事…」
葉月「………」
ドン「ぎゃあああああああああああ」
葉月「………」
ドン「う、うう…」
葉月「………うふ」

どうなっちゃったのかな？

たぶんドンちゃんには千年眼が埋め込まれただろう

葉月「ドンちゃんって、どうしてドンちゃんって呼ばれてるの？」

ドン「花火を打ち上げたとき、ドーーン!!っていうだろ？
あれからとったんでい」

葉月「…生きてて楽しい？」

>>678それ、何てギニー●ｯク？
ヤベーの思い出させんなよ

葉月『この世から花火がなくなったら、ドンちゃんの存在意義はどうなるんだろうね』
ドン『てやんでぃ！パチスロある限り大丈夫でぃ！』
葉月『ううん、なくなっちゃうよ』
ドン『！』
葉月『大工も寿司屋も蕎麦屋もとられたね』
ドン『…オイラは日本一の花火職人目指してるんでぃ』
葉月『でもね、第一ドンちゃん、花火玉もなかなか作れなかったり打ち上げきれなかったり、本職でも失敗してるもんね』
ドン『…(泣』
葉月『ドンちゃん、そこは泣くとこじゃないでしょ。めんぼくねぇって言わなきゃキャラに反するよ』
親方『ドン！ちゃ〜んとやってっか』
葉月『信用ゼロだね』
ドン『…』
葉月『またくるね』

親方『ドン…今更だがオメェ花火は好きか？』
ドン『……へぃ』
親方『なら大丈夫だ』
ドン『親方…』きゅん

葉月「ドンちゃん・・・私がここにいると邪魔？」



ドンちゃん「そっ…そんなことないぜ(性的な意味で)」

葉月は、ぬこのお面を装備した
葉月『みゃ〜』
ドン『…ちょっぴり出ちゃいました』

ドン「これがおいらの花火でい！！」


葉月「ケッ　きたねえ花火だ」

>686
黄男｢最近田吾作みねえじゃん｣
白子供｢田吾作さんあっちにもいな〜い｣

葉月「ドンちゃん。眼球に針刺していい？」
ドン「おう！！」
葉月「スー…ってやるね」
ドン「！？」
葉月「………」
ドン「ま、まて！！また勢いで返事…」
葉月「………」
ドン「ひゃあああああああああああ」
葉月「………」
ドン「う、うう…」
葉月「………快感……」

葉月「やっときましたね。おめでとう！この大会に勝ち抜いたのはきみたちが初めてです。」
青「大会？」
葉月「わたしの作った壮大なストーリーの大会です。」
ドン「どういうことだ？」
葉月「わたしは平和な町内に飽き飽きしていました。そこで田吾作を呼び出したのです。」
黄色「何考えてんだ！」
葉月「田吾作は町内を乱し面白くしてくれました。だがそれも束の間の事、彼にも
　　　退屈してきました。」
赤「そこで、大会・・・か？」
葉月「そう！その通り！私は田吾作を打ち倒す優勝者が欲しかったのです！」
青「何もかもお嬢が書いた筋書きだったわけだ・・・」
葉月「なかなか理解が早い。多くの者達が優勝者になれずに消えていきました。
　　　敗退すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生き抜いていく姿は私さえも
　　　感動させるものがありました。私はこの感動をあたえてくれた君達にお礼がしたい！
　　　どんな望みでもかなえてあげましょう！」
ドン「お前の為にここまで来たんじゃねえ！よくも俺達を、皆をおもちゃにしてくれたな！」
葉月「それがどうかしましたか？全ては私の七屋�鰍ﾌ社員なのです。」
ドン「俺達は社員じゃない！」
葉月「社長令嬢に喧嘩を売るとは、どこまでも楽しい人たちだ！
　　　どうしてもやるつもりですね。
　　　これも花火職人のサガか・・・
　　　よろしい！退職する前に社長令嬢の力、とくと目に焼き付けておけ！」

葉月があらわれた！

コマンド？
ドン
→たたかう
じゅもん
ぼうぎょ
にげる

青鉢巻
たたかう
じゅもん
ぼうぎょ
→にげる

丼｢んん！！ぴゅっ…ふぅ｣

葉月「なんだかなあ」

>>689
つチェーンソー

親方「葉月はわしにはもったいない娘じゃ」

葉月「あたりめーだろジジイ＾＾」

葉月「ドンちゃん、お昼だよ。眼…目玉焼き食べる？」
ドン「おう！」
葉月「はい、フォーク」
ドン「ん、お箸じゃないのか？」
葉月「どうぞ」
ドン「おう、目玉焼きっていうより卵の丸焼きだぜ」
葉月「………」
ドン「お！中はトロっと半熟でうめえな」
葉月「………」
ドン「これは何の卵なんでい？」
葉月「………」
ドン「？」
葉月「………うふ」

>>693
チェーンソ禁止w

>>693
何処かで聞いた事あるかと思ったら、ゲボのサガか。
チェーンソーで思い出したわ

葉月｢ふふふ♪｣
ドン｢なんかいい事でもあったのかい？｣
葉月｢ちょっとね♪｣
ドン｢？｣
葉月｢ドンちゃんって、生命保険入ってるんだね…｣
ドン｢お、おう！それがどうしたんでぇい？｣
葉月｢気にしないでね♪なんでもないから…｣





ドン｢(;゜∀゜)!!?｣

葉月｢ドンちゃん……｣　ドン｢何でぃ？｣　　　　葉月｢…勃ってきちゃった｣
ドン｢えっ!?/////｣
葉月｢……///////｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　パサッ
　　　　　　　　　　　ドン｢は､葉月ちゃん！こ､ここは作業場でぃ！いきなりそんな…｣
葉月｢…ドンちゃん､来…｣　　　　　　　　　　　親方｢オメェら､ナニは初めてか？｣

葉月&ドン｢!!!!!!!!｣

親方｢サボるんじゃねぇぞｗｗｗ(ﾋﾟｼｬｯ)｣

葉月｢…………｣　　　　ドン｢…………｣　　　　　　　　　　　　　　　葉月｢…ヒゲのせいでいつも台なしだね……｣
ドン｢おぅ…(泣)｣

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

葉月「ドンちゃん・・・私のココが濃いと邪魔？」

ドン「なにいってるんでぃ。濃いからこそ葉月ちゃんの濃厚な匂いが…ふがふがふが」
葉月「ドンちゃん…き…きも…いよ…」

給料後みんなで旧北斗だドンちゃん
黄男｢おさきだべ！赤7かぁ、まあ黄色なら白よりましだべ｣
ドン｢おいらはまだまだハマるぜぃ｣

白男｢赤7引いたじゃん、げ、白じゃん｣
ドン｢引けてないおいらよりマシですぜ｣

緑男｢北斗虹だぜ！｣
ドン｢やりますねぇ、おいらは天井見えて来ましたぜ｣

ドン｢やっと天井だぜぃ、赤7狙って｣
親方｢おいドン！｣
ドン｢へい！おっ、黒オーラ！｣
青男｢先輩！うしろうしろ！｣


















葉月黒オーラ｢ドンちゃーん……よくもサラ金の保証人にして借金踏み倒したわねー｣
ドン｢………ダッシュー！｣

白職人・青職人「ゆっくりしていってね！！！」

葉月「ドンちゃん。日本刀で斬りつけてもいい？」
ドン「おう！」
葉月「………」
ドン「！？」
葉月「………」
ドン「うぎゃああああああ」
葉月「何回も斬るね」
ドン「ま、待って……」
葉月「………」
ドン「…う、うう……」
葉月「息の根を止めるよ」
ドン「………」
親方「おう！殺ったか！！」
葉月「………」

葉月｢ドンちゃん、何打ってるの？｣
ドン｢(*´Д`)ﾘｵﾊﾟﾗ｣
葉月｢ドンちゃん！何打ってるの？｣
ドン｢(*´Д`)ﾊｰﾚﾑ｣
葉月｢ドンちゃん何打ってるの？｣
ドン｢(*´Д`)ﾏｼﾞﾊﾛ｣
葉月｢おいドン｣
ドン｢何だい田吾作、今いそがs……｣
葉月｢氏ね｣
ドン｢！！！｣






ド――――――ン






黄女｢綺麗ねー｣
白子供｢わーい｣
親方｢いい花火じゃな｣

葉月｢今日はドンちゃんのために肉野菜炒め作るから、いいお肉手に入れたの♪｣
ドン｢おう！期待してるぜぇ！｣

葉月｢お待たせ！｣
ドン｢美味そうだぜ！｣
葉月｢ふふ♪｣
ドン｢美味いぜ！葉月ちゃん♪特に肉が美味いけど、高級な豚肉でも使ってるのかい？｣

葉月｢ちょっとね…｣

>>706のドンちゃんは私の彼氏ですかｗｗｗ

ドン『賽は投げられた、こい！』

親方『どっちが日本一の花火職人かだけははっきりしておこうや』

ドン『消えるがよい』

親方『はぁ！まだまだぁ』

ドン『消えるがよい』

親方『ぐぁぁ！まだまだぁ』

ドン『消えるがよい』……

ずっとドンのターン

花火職人が煙草の煙を吸うと…
鼻の頭に血管が浮き出る。


嘘だろドン太郎！



いや、ほんとだぜぃ。

葉月は目が覚めると、自分が大の字に寝かされ固定されてることに気付いたよ。
ドン「おはよう！葉月。目が覚めたから早速手術するぜ！」
葉月「一体、何の手術なの・・・？もう止めて、お願い・・・。下腹部が痛くて痛くて堪らないの・・・」
葉月はすすり泣きながらドンちゃんに懇願してるよ。
ドン「駄目だな。一度穢れてしまった妖精さんは、一回イモムシにして新しく生まれ変わらなくちゃいけねえんだぜ。だから・・・今から葉月の手足を切断するぜ・・・。」
葉月「いやああぁぁぁぁ！！嫌！いやああぁぁぁああ！！！止めて！！止めてええぇぇｌ！！」
葉月はまた無駄な抵抗を始めたよ。
ドン「こんなんだから・・・、生まれ変わらなきゃいけねえんだ・・・！堕落した葉月は生まれ変わらなきゃいけねえんだよぉぉ！！」
怒りのあまり、ドンちゃんは葉月を殴ってしまった。
葉月「ゲプッ！！」
汚物と等しくなってしまった葉月に優しい態度を取るのももう限界だね。
ドンちゃんは全力で葉月の汚い顔を何度も殴る。
グチュっと水っぽい音が鳴ったところでやっとドンちゃんは我に帰ったよ。
見ると葉月の片目を潰してた。
ドン「すまねえ、葉月。でもイモムシから妖精さんに生まれ変われば、目もちゃんと治るから安心していいんだぜ」
葉月「ふあうぅ〜・・、あぅ〜」
もう葉月が何を言っているのかもう分かんない。早く手術しなければ！
ドン「それじゃあ、左腕から行くぜ！！止血準備は万全だから安心してな！」
ドンちゃんは思いっきり斧を振り下ろした！
葉月「あぎゃああぁぁぁあああぁぁぁああ！！はぎゃっ、うあぎゃあああぁぁぁあああ！！」
ドシュッと音がして、葉月の左肩から鮮血が迸った。
ドン「早く血を止めねえと！！」
ドンちゃんは毎度おなじみのバーナーを取り出して葉月の左肩を溶接して出血を止めたよ。
ドン「葉月を見ると、ほどよく麻酔がまだ効いているみたいだな。よかった。
　　　これでショック死しないで済むな！この痛みも儀式に必要なんだから我慢するんだぜい！
　　　次は右腕だぜい！」
ドンちゃんはワイヤーを取り出した。

>>711
たっちー かお前はｗｗｗ

取り出した太目のワイヤーを葉月の腕に巻きつけ両端を2台のウィンチに巻いたよ。
ドン「そんじゃ、ワイヤー切断始めるぜい！」
ドンちゃんはスイッチを入れた。
ウイーン、ゴチギチ・・・
ワイヤーの締め付けが強まっていくに連れて葉月の顔が真っ赤になっていくよ。
葉月「い・・・うぅ・・・あああああ・・・ぁ」
もう葉月は甲高い悲鳴を上げられない程に衰弱しているのかな？そんなはずはないよね。
とうとう葉月の腕の肉が締め付けに耐え切れなくなって、血が滲み出てきたよ。
ミチミチ・・・ニチュウ・・・・。
ウンチを出すときみたいな音なのに出るのは血液。
葉月の血ってウンチだったんだ。そりゃそうだよね。だって肉便器だもん。
葉月「はぎっ・・・！！いぎぎぎぎぎぎぎ！！」
やっとドンちゃんのお望みの悲鳴を上げてくれたね。
既にワイヤーは葉月の皮と筋肉を破って骨をバキバキ言わせてるよ。葉月の筋繊維は生でもイケるね。
バキッ！と音が響いた瞬間、葉月の右腕は完全に切断されたよ。
葉月「いぎっ！！」
一瞬大きい声を出して葉月は失神してしまったよ。
もうバーナーによる痛みも届かないかな？

葉月を監禁している部屋に入るともう葉月はお目覚めだったよ。
ドン「おはよう！葉月！今日は早えな！」
ドンちゃんは爽やかな笑顔で挨拶をしたよ。
葉月「うう・・・もうこんなことやめて・・・。もう痛いことをするのをやめて！お家へ返して・・・！」
両腕を失った葉月が涙まみれの顔でドンちゃんにお願いしてるね。
ドン「ま〜だ、そんなことを・・・。ん！いや、そうだ、うん」
ドンちゃんはなにかいいことを思いついたみたいだね。
葉月「え・・・？」
葉月はドンちゃんの考えを読めないのか、困った表情でドンちゃんを見つめているよ。
ドン「よし！ゲームをおっぱじめよう！葉月がゲームに勝ったらお家に帰してあげるぜ！！」
葉月「本当・・・？」
葉月の目に希望の光が宿ってるよ。
ドン「おう。ルールは簡単だぜい。鬼ごっこさ。
　　　おいらに捕まらずにこの屋敷から脱出できれば葉月の勝ちだ。
　　　さ、拘束具を外してあげるぜ」
腕でバランスを取れない葉月を立たせ、扉を開けて外に出す。
ドン「一分経ったらおいらが追いかけるからな。もしも葉月が負けたらもう文句は言わせねえぜ」
葉月「う、うん・・・」
葉月の目に怯えや不安が宿るのが手に取るように分かるね。
ドン「さ、始めるぜ。ヨーイ、ドン！！」
合図とともに葉月は駆け出したよ。
走ること約100メートル。葉月は大きな壁にぶつかっていた。両腕が無いため、扉を開けることができないのだ。
押して開けるタイプのものではなく、ノブを回して開くタイプのもののため腕の無い葉月には開ける事は到底できないのだ。
（どうしよう・・・早く何とかして開けなきゃ！！ドンちゃんが来ちゃう！！）
葉月は扉に何度も体当たりをするが、扉は頑丈でビクともしないね。
ドン「あれ〜、何か音がするぜい？もしかしてそこにいんのかなぁ〜？」
天使のような悪魔の声がもうすぐそこにまで迫っているよ。
（ヒィィ！！）
その声を聞き、葉月は全身が震え目には暗い絶望の色が宿ってるよ。
そしてドンちゃんはゆっくりゆっくりと葉月に近づいたよ。
葉月「ズルいわ・・こんなの・・・。私が勝てっこないじゃないの・・・」
葉月は悔しそうに言ったよ。
ドン「そりゃ当然だせい。それを分からせるためにゲームをやったんだぜい」
悪びれる様子もなく、無邪気に言い放ったよ。
ドン「これで分かっただろ？足だけあってもなんの意味もねえってことが。もう足もいらねえだろ？」
葉月「何をバカな・・・あらあら？」
言いかけると「ぐらり」と葉月の体が大きく傾いた。ドンちゃんの手にはいつの間にか銀光りする長いものがあったよ。
倒れたと同時に、ドンちゃんの持っていた物が屋敷の壁に掛かっていた日本刀だということと
自分の左足が付け根からその刀で切断されたことを認識した。
そして痛みはその後に襲ってきたよ。
葉月「あうう！！あうあぁぁあぁあぁぁ！！」
アンバランスな体形で激しく身悶えてるよ。
ドン「さーて、未練が無いうちに右足もさっさと切っちまおうぜ！」

左足の痛みも引かないうちに右足も切断しようと考えたみたいだね。
ドン「よし最後の一本は豪快に行こうぜえい！！」
ドンちゃんはチェーンソーを取り出し右足の切断に取り掛かったよ
葉月「いぎゃぁ！！いぎゃあ！！あががががががががが！！」
グチュミリュゴキバキと気持ちのいい音がドンちゃんの耳に入ってくる。
ドンちゃんが悦に浸っている間に葉月の右足はキレイに切断されてしまったよ。
ドン「やっぱり細いと早えな。もう少し長引かせたかったんだけどなぁ・・・」
ドンちゃんはいかにも残念な口調で言ったよ。
葉月「うう・・・どうしてこんなことをするの？何が目的なの？教えて！！」
完全にダルマとなった葉月は強い口調でドンちゃんに言ったよ。
ドン「こんなになってもまだそんな抵抗力があるんだな。
　　　おし、しょうがねえなあ。このことを考えた人に合わせてあげるぜ」
葉月「え？ドンちゃん・・・ドンちゃん一人でやったことじゃないの？」
驚愕した表情でドンちゃんに問う。
ドン「あたりめえだぜ。この計画を考えたのは全てあの方だぜ。
　　　おいらもあの方に賛同できたからこそ一緒にやっていけてるんだぜい。
　　　その驚いた顔をさらに驚かせてあげるぜ」
初めてドンちゃんが下卑た表情を見せたよ。
黒く、重い扉がゆっくりと開いていき、ダルマ計画の首謀者がゆっくりと葉月の視界に入っていく。
扉が完全に開き、葉月の目の前に現れたのは――


これらはコピペ改変したフィクションです。
元ネタとドンちゃんの世界観が違いすぎるため、これ以上の改変が困難となりここで終了とさせていただきます。
最後まで読んで頂いた方ありがとうございました。

４月２６日

…ヒゲ

手入れだ！ドンちゃん！
黄男｢ちゃんと道具手入れしてるべか｣
ドン｢もちろんですぜぃ(ごしごしフーッ)｣
緑男｢花火玉を運び易いように綺麗に並べとけよ｣
ドン｢へい！(ゴトッ)｣
青男｢先輩、軽トラ洗い終わりました｣
ドン｢助かったぜ｣



葉月｢ドンちゃん、ちゃんとちんこ手入れしてる？｣
ドン｢えっ？｣
葉月｢ドンちゃんのは皮付きなんだからちゃんと手入れしなきゃ(ズルッ)｣
ドン｢おおぅ♪｣
葉月｢あとはお願いね｣
ガラガラッ
ヒゲ｢これがわしのヒゲプレイじゃー！｣
じょりじょりじょりじょりじょり
ドン｢うぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ！｣

>>709
親方勝利確定じゃん

親方のコスプレ好きには・・・。
赤オバサン「昨日ハッピかと思ったら、今日はセイラー服
　　　明日はナースで、明後日は袈裟だってよ、このおっさん
　　　ただのド変体じゃねぇーか？あたしゃ不倫に疲れたよｗ」

「葉月ちゃーん！」

彼が近づいてくる。まるで今の私が昔と変わらないように。

「待った？」

どれほどの時を待ち焦（こが）がれたのだろう。
私が今まで耐え続けた時間を彼は気付いてもいない。
いまの彼はただ純粋に笑みをたたえているだけ。
この笑みをもっと早く私に向けてくれていれば、私達はきっと幸せになれたはずなのに。

「ううん、全然待ってないよ」

今の彼には何を伝えてもきっと私の心なんて届かない。
私の答えはそれだけで十分だった。
彼が今までしてきたことを私が気付いてないとでも思っているのだろうか？。
どれほど私を苦しめてきたのか。そして、どうして自分の都合で何事もなかったかのように私の元に戻ってくるのだろうか。
もう私の心に彼の居場所はない。

「逝こうよ」

天国へいけば、きっと今までのことをすべて忘れてお互いがまた昔のようにまたつきあえるよ。
それじゃあ先に逝っててね。私もすぐ後から逝くからね。さよなら、ドンちゃん。

親方半蔵｢むむっ？｣
爆ドン｢これがおいらの花火玉でぃ！｣
ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽい…
親方半蔵｢わっ、よっよせ｣


ド―――――――――ン


葉月姫｢狂おしいほど、綺麗ね｣
田吾長｢うぬ｣

どん｢赤だぜぃ〜｣　
葉月｢OKよ｣
　
　
どん｢黒よ〜｣
　
　
親方｢いいわ｣

>>715 元ネタが見れるスレあったら教えてください

葉月ちゃんには文月というお姉さんがいます

>>723
裏切り者アリシアを心行くまで虐待するスレ　2回目
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1208623984/

これなんだけど、最初は下関係だから葉月に合わないと思って途中から改変してたんだけど
どっかの王国の娘の話みたいなんだよね
だから難しくなって断念した

>>725 サンクス。きもーとか思いながらもゾクゾクしてしまう
俺きもっ

葉月「ドンちゃん…私がここにいると邪魔？」
ドン「おう！」
葉月「………ごめんね」
ドン「あはは、冗談だぜ」
葉月「！？もうっ！バカバカ！ドンちゃんキライ！」
ドン「なんだよ」
葉月「ドンちゃんのうそつき！もう遊んであげないんだからね！」
ドン「まあ待てよ」
葉月「キライだもん…」
ドン「わかったよ、なあ」
葉月「………」
ドン「いいことしようぜ……」
葉月「……いいこと…？」
ドン「ああ」
葉月「……なあに…？」
ドン「こっちこいよ……」
葉月「うん…」

バタン………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
　　　　　/　　＿＿＿＿|　.　 /　　　　　　/
　　　　 /　　＞　　　　　|　　 /　　　 　　/
　　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/　　　　　/
　　　　|＿/---(・)--(・) |　 /　 　　　/
　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　／
　 　 　|　　　　＿＿＿ ｜/　 　.　/　　＜のど渇いたでしょう！！！！！！！
　　　　＼　　＼＿/　／　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

葉月ちゃんは常に口をパクパクしてるけど
何しゃべってるの？独り言？

交信してるのですよ

声が小さいのでドンまで届かない

>>731
だからメガホン使ってるのか

葉月「わたし、化け猫がすき」
ドン「……お、おぅ」

葉月「少々お待ちを・・・！お父さん！・・・私にも一声・・・
　　　祝福の言葉を言わせて下さいよ・・・！
　　　あの花火界最強と呼ばれた"親方"を倒し、日本一の花火職人となった
　　　ドンちゃんの大健闘・・・いや・・・大奇蹟に・・・ね！！」
ドン「バッ・・・バカなッ・・・！！
　　　本当に不死身なのか・・・貴様・・・！」
葉月「"トラックに轢かれて生きていられる生物はいない"・・・か・・・貴方の台詞でしたねえ
　　　たしかにそうかもしれません。・・・生物だったら・・・ね！」
ドン「！！？」
葉月「私の身体が生物でないとしたらどうですかね。機械仕掛けの人形か何かで
　　　それを操っている奴が他にいるとしたら・・・」
ドン（ハッ！そ・・・そうだ！今の言葉は葉月ちゃんに言ったものでは無いっ！！
　　　今の言葉を・・・あの時聞いていたのは・・・！！！）
メガホン「・・・そう・・・！・・・わたしが・・・本当の葉月ちゃんだ！！」

親方「わしと戦う資格があるのは…ドン、田吾作、赤職人、緑職人、黄職人
うぬら…5人か…！！」
ドン「そうか…葉月ちゃんは元々頭が重傷、青職人と緑親父は
田吾作にやられたダメージが残ってる
　　　悪いけど黄色おばさんと白娘はレベル外って事か…
黄色おばさんと白娘の間のレベル差自体が相当なもんだが
親方との差があるって点においちゃかわらねえもんな…」

葉月「私達は対極の性格ながらも妙に気が合った・・・」
ドン「・・・だが、おいらはだまされつづけていたっ・・・ってわけだね。」
葉月「おまえの言いたいことは判る。おまえは本来親方の部下ではないからな。
　　　自らの意思により親方に協力していただけ・・・もし私が本当の親方ならば
　　　おまえは全くの別人に力を貸してきたことになる。そして私との奇妙な愛情も
　　　偽りだったことに・・・」
ドン「違うのかい？」
葉月「そう違うのだおまえが協力してきたことも間違いでなければ、我々の愛も決して
　　　偽りではない・・・！」
ドン「じゃあ今ここですべての秘密を語ってくれませんか？・・・葉月・・・」
ドン「！！！？」
ドン「ど・・・どうしたんでい、急に！？」
葉月「貴様はドンちゃんではない！私の葉月という名前はドンちゃんが現れてから命名された
　　　新たな幹部名！ヤツは私のことを葉月とは呼ばない！それ以前の名・・・
　　　"葉月ちゃん"と呼ぶのだ！偽者！正体をあらわせ！！」
ドン「くっ！！」
葉月「あああ！」
源さん「いやあ・・・失敗失敗・・・！互いの呼び名とは初歩的なミスをかましちゃいました
　　　　ねえ・・・」
葉月「！」
葉月「きっ・・・貴様はっ・・・！！大工の源さん！！！」

やってっか？

ドン「対象まで距離4000。どうしやす！親方！」

親方「よりによってこんな時に！
　　　　ドン！デコイ発射じゃ！」

ドン「よっしゃーーーっ！！」

・・・・・・・
ひゅーっ、ぽん！

ドン「面目ねぇー」

親方「なんだとぉーっ！？」

親方１セット目でいきなり死亡ｗ

ミストバーンとアバンの会話？

【｀Д´】
【｀Д´】＜どーん！
【｀Д´】


【｀Д´】
【｀Д´】【｀Д´】＜いいとこみせるぜ！
【｀Д´】


【´Д｀】
【´Д｀】【´Д｀】【葉月】＜葉月ボーナスだけど許して
【´Д｀】

>>740は>>735の事か？
>>734はキルバーンだよな

「対象距離まで4000…どうします？お嬢。」

>>735
バーン乙

脳みそバーン

>>743
「後方の敵艦魚雷発射しよったぞ」

葉月「距離は？」

「現在　本艦後方8000・・・
　近づいてきおる　距離7000」

葉月「見ててもいい？」

親方
魚雷が来んわい

葉月
まるで…まさか、有り得ないな。髭のようだなんて。

親方
今度あったら通信でもしてみるかぁ

ドン
へいっ

葉月うざすぎだな。旧北斗のバットやリン以上のうざさ

青ドン、赤ドンはグランドオープンばりの客付きであるGWすら空き台がちらほら。

ドンちゃん卓球ぅ〜！

ドン｢おらー！｣
葉月｢ﾄﾏｯﾃﾐｴﾏｰｽ｣
葉月｢ｲｷﾏｰｽ｣
ドン｢貧弱〜！｣
ドン｢往生せぇやー！｣
葉月｢ﾄﾏｯﾃﾐｴﾏｰｽ｣
葉月｢ｱﾌﾛﾆﾅｻｰｲ｣
ドン｢があぁぁぁぁぁー！｣

葉月｢ドッジボールやろうよ｣
その後誰かヨロシク
あとはまかした

糸冬了

>>752
しゃあねえなあ

葉月｢ドッジボールやろうよ｣
ドン「どうしたんでい葉月？いきなりドッジボールなんて」
葉月「みんなはできるのに・・・わたし・・・逆上がりができないのぉ・・・
　　　だからドッジボールでみんなを見返したいと思って・・・」
ドン「そうかぁ・・・逆上がりはちゃんと練習してんのか？」
葉月「してるよいっぱい！なんかね、みんなはわたしは握り方がヘタなんだっていってた」
ドン「ふ〜ん・・・(ﾆﾔﾘ･･･」
葉月「どうすればうまくなるのかなぁ・・・」
ドン「そうだ！おいらが握り方を教えてあげるぜ。
　　　おいらはこう見えてもな、子どもの頃は鉄棒上手かったんだぜい！」
葉月「ホント？でもここ鉄棒ないよ・・・？」
ドン「鉄棒はねえけどな・・・ほら、代わりの棒ならここにあるぜ」
葉月「えっ・・・おチンチン・・・？？・・・ちょっと短いけど、かたくて鉄棒みたい・・・」
ドン「短いから本格的な練習はできないかもしれねえけどな、握り方だけ練習してみようぜ！」
葉月「・・・うん！！ありがとうドンちゃん！！」
ドン「じゃあまずいつも通り握ってみな」
葉月「こう？ﾆｷﾞﾆｷﾞ･･･」
ドン「ぅ・・・こ、これじゃダメだぜ・・・もっと手を棒に密着させて・・・まとわりつくように握ってみな」
葉月「うん！こう？？ｷﾞｭｯ･･･ｷﾞｭｯ･･･」
ドン「ぅぁっ・・・ぁ・・・そう、そんな感じ・・・いいよ、葉月
　　じゃあ次は実際に回るのをイメージして・・・手首を、回してみな」
葉月「これがむずかしいんだよなぁ・・・こう？？ ｷｭｯ･･･ｷｭｯ･･･」
ドン「ぅぁ・・・ぅぁぁ・・・・・・・・・・・」
葉月「な〜〜んかちがう気がするぅ」
ドン「そ、それはな、握る位置が悪いんだ。棒のさきっぽの赤い部分を優しく握ってみな」
葉月「ここ？ﾆｭﾙｯ･･･うわぁ！なんかヌルヌルするぅ」
ドン「ぅぁぁ・・・っ・・・・・！」
葉月「ヌルヌルしててなんかヘンだよぉ」
ドン「ヌ、ヌルヌルしてたほうが手首が回しやすいと思って、おいらがクリームを塗っておいたんだよ
　　　とにかく、そ、それでいっぱい練習してくれ・・・？」
葉月「そうなんだ、ありがとうドンちゃん！！よぉし！！ﾆｭﾙｯ、ﾆｭﾙｯ、ﾆｭﾙｯ、ﾆｭﾙｯ･･･････」
ドン「ぁぁ・・・・・・もうやべ・・・・・・・ィ・・・・・・クッ・・・・・・・！！！」
葉月「！！！うわぁ！！なんかでてきたぁ！！！」

葉月「ちっ・・違うよ・・ドンちゃんはドンちゃんだっ・・・
　　　・・・私の・・父さん・・とは違うっ・・」
親方「・・な・なんだ・・？もう・・言葉すら・・よく聞き取れん・・」
ドン「・・・葉月ちゃん！これが最後だ。大きな声で"父さん"と呼んでやれ！」
葉月「・・・ひっく・・・ひっく」
親方「・・・泣くな・・・葉月・・・強く・・・
　　　強く・・・生・・・き・・・ろ・・・」
葉月「・・・とっ・・・父さああああんっ！！！」

親方「傷がいえるまでの間、解説でもしようか・・・何故一瞬でドンが倒されたのか・・
　　　これこそ花火百景の構えの秘密。・・・すなわち花とは攻撃！！火とは防御！！
　　　そして百景とは無論火力の使用の事を指す！！
葉月「ハッ！」
親方「・・・判ったようだな。わしはナイアガラ・水中花火・打ち上げの3動作を一瞬でくりだせるのだ。
　　　そのための不動の構えこそが花火百景の構え・・・！！
　　　老人の姿のときでは2動作までが限界、だがこの身体がもどればこうした戦いかたも
　　　可能となる！この奥義をもってすれば相手がいかなる必殺技を持っていようとも
　　　それが必殺技でなくなるのだ・・・！！」
葉月（か・・・勝てないはずだわ・・・ドンちゃんはどれもまともにできない・・・
　　　・・・でも相手は全て一瞬でできる！あの構えに
　　　飛び込んでいった者は自分の技の未熟さを痛感し
　　　一瞬のうちにズタズタにされてしまう・・・！）

ドン「・・・緑職人、青職人も抱えられるか・・・？」
青職人「・・・え！？」
ドン「・・・全員かかえて赤職人のところへ飛ぶ！・・・そしたら・・・軽トラで
　　　逃げだ・・・！！」
青職人「・・・ドンちゃん・・・！！」
ドン「今度はイヤとは言わせねえぜ！だてに"親方の娘"とかほざいてねえよ・・・
　　　あいつは違う。おいら達とはケタが違いすぎるんだ！！たとえ戦うにしろもう1回
　　　力を上げて体勢を整えなおしてからでなきゃ・・・ムダ死にだ！！」
青職人「・・・わかった！みんなの生命には代えられない・・・！！」
ドン「・・・い・・・いくぜ・・・集まれ！！」
葉月「！？」
ドン「・・・あばよ！！！軽トラ発進！！！」
〜
ドン「なっ・・・なんだとおっ・・・！！」
親方「かわいそ〜に・・・！！ますます絶望的な状況になっちゃって・・・！！」
葉月「・・・知らなかったのか・・・？葉月からは逃げられない・・・！！」

ドン「な、泣いてんのかよ・・・あんた」
親方「ドン・・・お・おまえという奴は・・わしなどのためにその命を・・・
　　　・・・許せ！！」
ドン「なに言ってんでい。あんたがいなきゃ花火玉すら出せなかった・・・
　　　ありがとよ。親方！
　　　へっ涙もすぐ蒸発しちまうような色気のねえ死に場所だが・・・
　　　いっしょに行こうぜ！葉月ちゃんのいるあの世へさ・・・」
親方（神よ！花火の神よ！職人のわしがはじめて祈る！もし本当にお前に
　　　人命を司る力があるのならこいつを・・・！この素晴らしい弟子だけは生かしてくれ！
　　　わしのような職人のためにこいつを死なせないでくれ！神よ！）
黄色おばさん「さあ最後の瞬間だ！」
白娘「燃えつきろ！！ゴミめ！！」
〜
葉月「・・・困りますよドンちゃん・・・勝手に"あの世"なんかに行かれちゃ・・・」
ドン「う・・・あああっ」
親方「・・・まさか」
白娘「そ・・・そんなっ！！」
葉月「・・・そんな所へ行っても・・・私はいません・・・！」
ドン「ゆ・・・夢か・・・？」

葉月「ちょっとだけ手当ては待って下さいねドンちゃん。
　　　・・・どうやらあなたには礼を言わなければならないようですね親方。」
親方「・・・ほ、本当に貴様なのか・・・？」
葉月「驚きました、まさかあなたがこんな真似を・・・私の男を助けるような真似をするなんて
　　　以前のあなたからは想像もできなかったことです。今ここにいるのは私の知っている
　　　親方とは全くレベルの違う男なのですね。
　　　何度も親子喧嘩をくりひろげた相手にこんな言葉をかけるのも変ですが・・・本当に・・・」
親方「・・・ありがとう・・・とでも言うつもりか・・・？
　　　甘い！！相も変わらず甘い奴よ！！ヘドが出るわぁ！！」
葉月「・・・！！！」
ドン「ああ！！」
白娘「・・・ウ・・・ガァッ！！」
親方「・・・そう何度もつまらん邪魔は入れさせんぞ・・・白娘！！」

読まなかった

誰か三行で説明たのむ

葉月「緑ドンちゃ〜ん！どうして緑色なの？」

緑ドン「…………」

葉月「あれっ？どうしたの？」

親方「ちっ、遅かったか…硫化水素吸いやがったな…」

緑ドン「…………」

葉月「ドンちゃん！ 出ちゃった！」
葉月「これ飲んでね」
ドン「今は禁欲中でぃ」

白「わたしドンちゃんと結婚する〜」
白「おーっきいチ○コ見た〜い」白「わたしの顔にもかけて〜」
ドン「犯すぞメスガキ」

>>761
つ ダイの大冒険

できれば1行、最悪でも3行までじゃないと読む気がしない。

葉月「くににかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう・・」

葉月｢お弁当忘れちゃった｣
あとはまかした
だれかヨロシク

　 　 　 　 ＿＿＿
　 　 　 ／　　 　 　＼
　　　／　　 　 　 　 　＼ 　　　
　 ／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼
　 |　 /// （__人__） /// 　|　
. (⌒) 　　　 　　 　 　 　 (⌒)　ｸﾞｯ 　
./　i＼ 　 　 　 　 　　　／i　ヽ
ｌ___ﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ___i 　　「無理しないでね」

ドン「敵艦、注水音確認」

親方「ハッ！先手を取られたか。 おのれ、目には目をじゃ！
　　　　ドン！魚雷発射準備！」

親方「撃てぇい！」

ドン「いーとこ見せるぜぇ！」


４番艦「前方から魚雷？避けきれません！」

４番艦「うわぁああああああ！」


ドン「面目ねぇー」

親方「なんだとぉーっ！？」

>>767
しょうがねえなあ


葉月｢お弁当忘れちゃった｣
ドン「なにやってんだい。じゃあオイラの食べるかい？」
葉月「ほんと？いいの？」
ドン「はい」
葉月「？」
ドン「これなーんだ」
葉月「ドンちゃんの…おちんちん…」
ドン「そう！舐めてみて」
葉月「おいしいの…？」
ドン「とってもおいしいぜい」
葉月「(ﾍﾟﾛ……ﾍﾟﾛ…」
ドン「ぁ……ぁ………」
葉月「あまーい☆ハチミツみたーい☆」
ドン「お…おいしいだろ…もっと舐めて…」
葉月「(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
ドン「……ぅ………うぁ…きもちいぜい…」

葉月｢ドンちゃんなんか死んじゃえばいんだー！｣

〜点火〜

ドン｢うわぁぁぁぁ！！｣

ドーン……

葉月｢ボーナス確定〜♪｣

葉月「・・・・・先に逝ってるね…。」

何故誰も>>381に聖戦乙と言わない。

ﾄﾞﾝ「頼むぜｵｯｻﾝ！」
葉月「ｶﾞﾝﾄﾞｰﾙ砲、発射！」

>>220はもっと評価されていい。

葉月｢…わたしが田吾作に抱かれた事、どう思ってるの…？｣
ドン｢…｣

>>770
葉月「糖が出てるね」

ドン｢葉月ちゃ〜ん｣
葉月｢うるさいな｣

ハヅキ「ドンチャン…ワタシココイル…ジャマカ…？」

葉月フィリピンver

親方「葉月に手だすなよ！」
ドン「ハイハイ、赤オバサンに手だすなよ！」
親方「ギク・・・・！」

>>773
突っ込んでくれてありがとう

ドン「やはりあんたか。
親方…
いや、田吾作っ!

田吾作「ドン。貴殿との戦いを楽しみにしていた。
こうしてあいまみえたのだ、
言葉などはいらぬ。
花火を交え、雌雄を決するとしよう。」

((i))←葉月ちゃまの(ry

>>>778 こんな時間に牛乳吹いたw

>>778 朝から笑わせるなwww

>>781
葉月ちゃんのぬいぐるみだろ
　 ∩ 　∩
　(・(i)・)
と ⊃
〇＿〇
これでいいか？

ＧＷ最終日だっていうのに気色の悪いスレに出会ったものだ

葉月｢ドンちゃん軽トラが燃えてるよ｣
あとはまかした
誰かヨロシク

葉月｢ドンちゃん！軽トラが燃えてるよ！｣
ドン｢おいらは平気だぜぃ！｣

ドン「よし、しょうがねえ、オイラに乗りなよ！」
あとは任せた

ドン「フハハハハハハ…間違っていたのはヒゲの方だった！
ルルーシュ・ドン・ブリタニアが命ずる！ヒゲは氏ね！」
幼女「ドンちゃんかっこいいーｗ私もそのアニメ好きーｗ」
ドン「いや、あの…内緒にしてくれねぇかい？」

HAZUKI JACK GAME

ハヅキ「ドンチャン、ツギ、アル、ガンバレ」

葉月中国ver

葉月「ワタシ、ドンチャン、マルカジリ」

葉月『…………ランナウェェーイ』

メガテンネタ自重

葉月「なにも残らないだけ、ゴミよりマシよね」

射的だ!ドンちゃん!
ドン｢いいとこ見せるぜぇ〜｣
葉月｢(世の中には利用する側とされる側･･･その2種類しかいないのだ･･･!)｣

「優勝は七屋花火店の親方です」
ドン「、、ううっ…」

葉月「虫が鳴いてるね」

葉月「ドンちゃん！」






葉月「や　ら　な　い　か　？」



ドン「葉月さんの……たくましいです……」

花火対決だ！ドンちゃん

ドン「こんなガラクタでなぁ、勝てるわきゃねぇだろぉ!!」

ドン「面目ねぇ」

19:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/04/18(金) 22:19:24 ID:Ieeji58O
ドーンちゃーんの・ア・ナ・ル！
「おいらのアナルは日本一！」
ドーンちゃーんのア・ナ・ル！
「親方目指して日本一！」
「おいら・・・日本一のアナル職人になるのが夢なんだ！」

「コレがわしのアナルじゃああああ！！うおりゃあああ！！」
「な、なんてすげぇアナルでぃ！」
「ドン！ちびってんじゃねぇ！」
「ドンちゃん！締めないで！」

親方『全ての花火筒を打ち上げろぃ！』
葉月『はっ！』

青ドン『うっ！』
赤ドン『いやっ！』
緑ドン『らめぇ！』

葉月『できたよ〜ミッション大成功よ〜』

【大当たり】
葉月『イキましょっ』
♪オイラの花火は日本一♪
白幼女『ドン三連花火だね』♪ドンちゃんの花火♪
青職人『タマや〜っすね』
♪ドンstop花火♪
親方『葉月はワシには、すぎた娘だぜぃ』

葉月「ドンちゃーん」
ドン「葉月ちゃーん」
ドンは左ストレートを放つ
その刹那、葉月はクロスカウンターで右ストレートを放つ
ドンはそれをはねのけ、ダブルクロスで右ストレートを放つ
しかし葉月は強力なカミソリアッパーカットでドンへ強力なカウンターをくらわせる

葉月「解体前はワクワクするね」

ドン「！」

葉月「どんちゃーん！タバコ。」

どん「おう！一服するか」

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！

>>802に吹いちまった

でも真面目な話葉月ちゃんと付き合いたいじゃん
待ち合わせに男より先に来てる上に「全然待ってないよ」なんて健気過ぎじゃん

リーチ目でてるのに、全然入ってないよとか言われて見ろよ

ドン「割れ目から〇液出ているのに、全然入ってないよとか言われてみろよ(泣」
ドン「フィニッシュしたのに、オイラって一体orz」

葉月「次に期待しているよ」

葉月｢ドンちゃん！お父さんが喉にﾎﾞﾀﾓﾁ詰まらせてひっくり返っちゃった！｣
あとはまかした
誰かヨロシク

葉月｢ドンちゃん！お父さんが喉にﾎﾞﾀﾓﾁつまらせてひっくり返っちゃったw｣
ドン｢おいらは平気だぜぃ！｣

へぃ〜くしょん!

ついてないね。もちなのにね。

箱入り娘ってな〜に〜？

>>813
ドン「むしゅめサンのことだぜ」

ヒラコ・ナメコ・オメコ

金魚すくいだ！ドンちゃん
葉月「白いのが泳いでるね」ドン「…」
葉月「誰のだろうね」
ドン「…」
葉月「動かないね」
ドン「…」
葉月「子供出来ないね」

ドピュ！ドピュルドピュル！これ飲んでね

田吾作「さあ来いドン！実はオレは一回打ち上げただけで負けるぞオオ！」
ドン「チクショオオオオ！くらえ！水中花火〜！」
田吾作「グアアアア！こ、この町内一と呼ばれる四天王の田吾作が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
黄色職人「田吾作がやられたようだな…」
緑職人「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
赤職人「ドンごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
ドン「おいらの花火を喰らえ〜！」
３人「グアアアアアアア」
ドン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで親方のいる大会の扉が開かれる！！」
親方「よく来たなドン！…待っていたぞ…」
ドン「こ…ここが大会会場だったのか…！感じる…親方の花火を…」
親方「ドンよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『両手に松明』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ドン「な、何だって！？」
親方「そして葉月は頭がおかしくなってきたので家へ帰しておいた。あとはわしを倒すだけだなクックック…」
ドン「フ…上等だ…おいらも一つ言っておくことがある。おいらに生き別れた緑ドンがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
親方「そうか」
ドン「ウオオオいくぞオオオ！」
親方「さあ来いドン！」

>>818
ソードマスターヤマト乙

>>812

>>812はもっと評価されていいはず

え〜っと、親方にﾎﾞﾀﾓﾁ詰まらせた漏れ的には812氏に粗品進呈

親方「ドンちゃん・・・私がここにいると邪魔？」

個人的には>>26みたいのをどんどん作ってほしい

ヒゲ職人が消えてから、過疎る一方だな。
まぁテロ〜んを超えるネタはなかなか作れないのかもしれないが

葉月「夢が無いね」

保守あげ

葉月｢覚悟しなさい!ドン!｣グサッ
ドン｢グェェ｣
葉月｢虫が鳴いてるね｣

HAZUKI JAC GAME

ドン「オイラの出番だ」
葉月「・・・ドン・・・ちゃ・・ん・・」
ドン「風が・・心地いいぜ・・」

DON　JAC GAME

ドン｢もういっちょ！｣

STEP1…ドンちゃん登場
STEP2…花火筒に火を点ける
STEP3…花火打ちあがる(ドンちゃん花火)
STEP4…葉月ちゃん葉月も打ちあがる
STEP5…さらに柳しだれでSTEP UP完走。激熱!?

あなたの心の隙間を埋めましょう→ナメコ









ドーーーーーン！！！！！

「硫化水素の準備はどうじゃ？」

ドン「軽トラじゃ・・ダメかいハズキ？」

ハズキ「・・・・・」

ドン「この前の競技会で親方に勝ってれば・・オイラだってベンツの一台や二・・」
ハズキ「違うの！そんな事じゃないの」

ハズキ「ドンちゃんは・・ドンちゃんは卑怯よ」

ドン「・・・・・・・」

ハズキ「実は私・・」


さてと

>>833
ワロタｗ
親方犯罪者かよｗｗ

葉月「ふぅ…」
ドン「どうしたんでい？」
葉月「お腹が…空きました」
ドン「何か買ってこようか？何がいいんでい？」
葉月「美味しくて、量の多い食べ物です」
ドン「お、おぅ…ちょっと待っててくれよ」


黄服「私も葉月ちゃんみたいに綺麗に…」
葉月(じゅるり…)

語尾に「ね」を付けると葉月ちゃんぽくなる事を発見した。

>>837
縦じまのハンカチがね

こうするとね、横じまになるのね

・・・なるほど。

葉月「ドンちゃんお金いつ返してくれ・」
ドン「ドーン」

葉月「い・痛い、なんで殴るのよ！はやくお金返し・」
ドン「ドーーン」

葉月「グフ、ゴホ・・やめて、殴らないで」

葉月「わかったわ、お金はいいから、別れましょ」
「もう限界よ」
ドン「・・・・・・」

葉月「な・なにするの、いや、痛い、そんなに強く胸を揉まな・・あ・」
ドン「・・・・・・」
葉月「もう別れる・って・・あ・・ドンちゃん」
ドン「・・・ｲﾚﾙｾﾞ・・」葉月「・・そ・・あ・」

ドン！ドーン！ドーーン！ドッピュン

葉月「・・好き・・」

ドン「設定Ｈ確定だぜぃ」

>>844
クソワロタｗｗｗ

赤信号だ、ドンチャン！
ドン・渡ってみせるぜー
葉月・がんばって！


ドーーーン！！！


親方・へっ、汚ねえ花火だ

村上ショージ「ドゥーン」

徹子「それではギャグをやって頂きましょう、さぁどうぞ」

葉月｢あたしね、9月生まれなの｣

おい>>944はまだ来ないのか？

え…うそ…だろ？

そんな…



いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

>>850
お前何考えて生きてるんだ？

>>850
そんなこと考えてないで仕事したらどうだ？

>>850
お前みたいなクズ見た事ねえ

>850
あれ？いつからそこにいた？

松崎しげる「１の倍数で黒くなります」

あぼーん

葉月｢山付き七｣

>>850
じゃまするなｗ

>>853
しげる「私が>>850にいると邪魔？」

うんこ「そ・・・そんなことないぜぃ！」

>>851

葉月｢ドンちゃん、・・・来ないの(生理的な意味で)｣

>>857
ドン｢やったぜ！｣
葉月｢ハァ〜｣(葉月ルーレット×停止の声)

葉月｢これがドンちゃんの軽トラね、よーし……｣

キュッキュッ
ペタペタ



最大積載量 葉月だけ

「これ飲んでね。（バイアグラ）」
「いいとこ見せるぜ！！」
「うりゃー・・・、ぶちっ・・・」
「・・・ドンちゃん、ドンちゃん」
「みんな葉月のそばから居なくなっちゃう・・・蕎麦屋の兄さんも、後輩くんも・・・」

>>859
ドン「葉月ちゃん、そんなことしなくても直にオイラのチソチソに乗れば…」
葉月「…」

葉月｢ドンちゃん、できちゃった(赤ちゃん的な意味で)｣

おろせや

>>862
ドン『ドーーーーン！！！』(流産パンチ)
葉月『ぐふぅっ』
(p゜ロ゜)=＝p)`д)

〜流産だ！葉月ちゃん〜

>>794
豊穣の女神降臨

『空中花火だ　ドンちゃん！』

弟弟子「…それ、普通っすね」

ドン「面目ねぇ」

葉月｢田吾作に犯されちゃった♪｣

ドン｢めんぼくねぇ……｣

>>795スヌーピー

葉月「おっしゃー！！貧乳ビッグボーナスだーーー！！」

親方「ドン！きちゃった」

葉月「ドンちゃん！飽きちゃた」(田吾作が気になるの)

「優勝は七屋花火店のドンちゃんです」

葉月「ヒゲが鳴いてるね」
ドン「心地いいぜぇ！」

葉月「きちゃった」
テンカ「・・・誰でい？」

葉月「ドンちゃん！吸ってもいい？（タバコ的な意味で）」

ドン「こ、ここは禁煙で・・・」

ドーーーン！！

葉月「破れないゴムでＨしたいね。」
ドン「おう」
親方「サ○ミオリジナルはどうじゃ。」

葉月「今度顔にかけてみようよ。」
ドン「おおう」
親方「バカモン、今は集中しろい。」

葉月「ドンちゃんがそこにいる邪魔なの。消えてくれる？」

ﾊﾟｰﾝ!!……ｺﾞﾛ…

葉月「虫が鳴いてるね〜」

葉月「ドンちゃん　わたし　恋してるの」
ドン「おいらもだぜい」
親方「ミッション突入じゃ」
『３０ゲーム以内に子供をつくれ』　合体ドーン

女の子「葉月ちゃんと田吾作はライバルなのよね」

ドン「ど・・・どういう意味ででい・・・」

男の子「キャラクターコイン集めてるんだ」
ドン「萌えキャラばっかだな」

親方「理論的には可能だ。そしてそれはすでに使われている可能性がある」
青ドン・赤ドン・緑ドン「な、なんだってェー！！」

赤オバチャン「そば屋が無茶な入れ方するのよ。ウフフ。」
ドン「すげえな」

親方「葉月に手ぇだすなよ！」
葉月「ドンちゃん出来ちゃった！」
ドン「ギク！殺される」

青いの「葉月ちゃんは色んな喘ぎ声だすっス」
ドン「おう、よく知ってるな」

200X年、世界は核の炎に包まれた！

青弟子「ひゃっは〜！ここは通さねぇぜぇ〜」
青弟子「ド、ド、ドンシロウ！！」
青弟子「ひ、ひぇー」

葉月「壊れない人間でボーリングしたいね」
葉月「人が鳴いているね」

葉月「あ…新記録だね」

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

黄職人「ここに捨ててくべよ。」
白職人「ここに捨ててくじゃん。」
緑職人「ここに捨てていきますよ。」
ドン「おう、エロ本かい？」

親方「ドン、なんじゃこれは〜」

↑のつづき
葉月｢ハァ〜｣

葉月「もって帰ってもいい？」

ドン「おう！ところで何に使うんでい？」

エロ本の女性の顔の部分に、ひたすらドンの顔写真を張り続ける葉月。

緑オヤジ「涼むには全裸でじゅうぶんでい。」
ドン「おいおい、パンツぐらいはけよ〜。」
葉月「キャッ」
ドン「葉月、指の隙間から見てるだろ〜。」

いく！

ドンがｴﾛ本ｹﾞｯﾄでﾎﾞﾅｽ確定

72G間のARTに突入

葉月ってムッツリスケベなんだなｗｗｗ

葉月｢ドンちゃん、今日はお肉だよ｣
ドン｢いたっきまーす、んまんま｣

葉月｢ドンちゃん、今日もお肉だよ｣
ドン｢肉ならいいぜ、んまんま、んまいっ｣

葉月｢ドンちゃん、今日もお肉ね｣
ドン｢なんかちいせえな……まあいいか、いたっきあーす、もぐもぐ｣

ガラッ

親方｢おいドン！このへんにいたヌコ知らねーか｣
ドン｢知りませんよ｣
葉月｢子猫はいるはずよ｣
親方｢？｣
田吾作｢おいドン！うちのゾヌしらねーか！｣
ドン｢知らねーよ｣
葉月｢結構強かったよね｣
田吾作｢？？｣
青子供｢僕の飼ってたハムスターいないんだ…｣
ドン｢そのうち出てくるよ｣
葉月｢そうよ、ドンちゃんのお腹から出てくるよ｣

親方・田吾作｢……！｣

葉月「私はここにいるよ〜♪」
↓

親方｢baby boy

親方「Yo、んなことよりお前の方は元気か?
ちゃんと飯食ってるか?
ちくしょう、やっぱ言えねぇや
今度送るよ俺からのletter♪」

緑オヤジ「この暑さ、何とかなんねえか。」
ドン「おいおい、だからパンツを履けよ〜。」
葉月「いや〜ん。」
ドン「葉月、バッチリ見てるな。」

親方｢我が生涯に一片の悔い無し！｣



どーーーーん



葉月｢これで七屋花火店もちょっとは借金が返せるね｣

葉月「山と氷の区別もつかないの？バカなの？」

葉月「懐かない猫って殺したくなるよね」

親方「バレねえようにするんじゃぞ」

葉月「てろーん♪」

ドン「・・・」

葉月「でーでっででれっで！！」

ドン「・・・」

葉月「最近黄色子ちゃんみないね」
ドン「さ、さあな」
葉月「最近ドンちゃんゴミ出し頑張ってるね」
ドン「おう！」
葉月「最近下水道が益々臭いよね」
ドン「…

スカトロだ！ドンチャン！
葉月「見てても良〜い？」

>>907
ドン『葉月ちゃん、オイラのおちんちんをぺろーん♪して欲しいぜぃ』
葉月『！！！』

葉月｢がお･･･｣

葉月「もう・・・ゴールしても・・・いいよね？」

あかん!

黄職人「この辺でいいべか。」
白職人「この辺でいいじゃん。」
緑職人「この辺でいいですよね。」
ドン「おう、助かるぜい。」

赤オバチャン「親方や葉月ちゃんがいると、うっとおしいわねえ。」

落とし穴だ！ドンちゃん

親方「ドン、ちゃんとやって・・・うおっ」

ドーーーーーン

葉月「ドンちゃん、来ちゃっ・・・きゃっ」

ドーーーーーン

田吾作「おうドン、勝負しや・・・うおっ」

ドーーーーーン

ドン「ボーナス３連確定だぜ！」

>>914
いみが わかりません

俺もわからん。誰か>>914の現象を説明してくれ

>>914はラリってるw

>>914は分裂症

どう思う？↓
http://www.p-navi77.com/index-top.html

葉月ちゃんって昔ドンを崖から突き落としていたような気がする。

>>914は要するに、職人が落とし穴を作って、葉月ちゃん達が落とし穴に
落ちちゃったって事じゃない？

>>914は未病

いや>>914の比喩的表現であって、この世の性に関しての警告かもしれない

「ドンちゃんは女」
という内容が昔は本当にアルゼのサイトに書かれていた。
今見てきたけどそんな内容はどこにも無いな。
赤ドンや青ドンのキャラクター設定を考えると「女」とは思えない。
どう考えても「男」なんだが真相はどうなん？
誰か知ってたら教えて下さい。

緑ドンとか出るのかね？

次は源さんが来ちゃうんじゃね

赤ドン、青ドン、と連続して検定通過したので発売が待たれるだけだったが、
緑ドンはいまだに申請すらされてない。
今主流になってるARTの連荘でコイン増加する機種として、
緑ドンが出て欲しいものだ。

>>914 城に乗り込んできた敵を罠で殺すゲーム思い出した。
○○館ってゲームだったか？
○○が思い出せない

わかったぞ。呪いの館だな
イ゛ェアアアアア

刻命館だな(漢字間違ってるかも？)
天井の罠の斬殺扇風機(こんな名前だっけ？)と電気椅子、イビルキックが良かった

影牢?はやりまくったな
刻命館はメモカ一枚使わないといけなくて呆然とした記憶しかない

葉月｢ドンちゃんって実は変態って聞いたけど本当？｣
あとはまかした誰かよろしく

>>924いや、もとは女という設定だった