【パチスロ】センズリ夢精【センズリラッシュ搭載】

BIG中は手コキタイム開始。見事５発発射で無限センズリラッシュ突入。
次回夢精まで継続。
レギュラーボーナスは信長とセンズリ対決。
見事勝利すればこれまた無限センズリラッシュ突入。
手コキ→センズリラッシュ→ボーナスでコインを増やす仕組み。
テンプレは>>2〜>>10あたり

てんぷら☆

ゲイシャ☆

派手に抜こうぜ！

ハメたいけどハメられないセンズリラッシュ

慶次「きもちいいねえ〜」

スレタイよりもマナカナについてかたろうぜ！

ウチで抜いておくれやす〜☆

幸村「このイチモツにかける！！」

ゴエモン｢あ、センズリラッシュウ〜｣

千回抜き！達成〜！

センズリ対決の勝ち負けをどう決めるのか気になる

遠くに飛ばした方が勝ち

「この締まりの悪さ…だらしがないね〜」

幸村さま、、、ニャハ

幸村様!
肛門を撃破して下さい!

派手に抜こうぜ！！！！

半蔵のケツで３回抜きますた

イチモツ晒せ…

松葉崩し砲

阿国のパイズリラッシュはないの？

阿国ﾀﾝのパイズリラッシュがないなら打たない

ＫＴ(賢者タイム)搭載

最近変な奴が増えたと思ってたけど、
>>1みたいなゆとり世代がここ数年で本格に社会に出てきたんだな

昨年の閣議でゆとり教育廃止が決まったが、
ゆとり教育で育った連中があと10年は世に輩出され続けるわけだ
借金以外で国が沈む要素がこんなところにあるなんて、ゆとり考えた奴は考えもしないんだろな

センズラー

半「陰…毛」

良スレ発見

秋葉原を歩いていた女の子が、
　突然、二人組の男に、路地裏に引きずり込まれそうになった。
　女の子は「助けて！　誰か助けて！」と叫んだが、
　道行くヲタ達は二人の男を恐れ、見てみぬふり。
　そこで女の子は、こう叫んだ。
「お兄ちゃん！」
　たちまち、ヲタというヲタが、女の子のもとに集まった･･････

sage進行にしときゃあ良かったのに……。

２ちゃんねるは、エロ・下品は禁止です。

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　十ヽ -|-、レ|
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俺が立てた
タイトル：センズリ無双
内容：慶次「そろそろイクかぁ」
ってスレはこんなに伸びなかったのになんでこんなに伸びてンの？！！？
マジ嫉妬するんですけど・・・・・

慶次、またなアッー！！

阿国のパイズリ気持ちイイ

｢幸村、わしと巨根比べじゃ｣

センズリしといて夢精って

がんばりんしゃレボルバーよう

>>30だって全部>>1の自演やもん

屍をさらせ

「尻穴をさらせ」

誕生日

　しばらく前だったが、俺の誕生日を友人数人が祝ってくれたことがあった。
　友人の住むマンションに呼ばれたので、指定の時間に行き呼び鈴を鳴らした。少しの間の後、インターフォンから「どうぞ」と声がかかったのでドアをあけた。
そして俺は、どこかファンタジーの世界に飛ばされたのかと錯覚した。そこには友人数人が六尺一丁で、仁王立ちしていたのだ。
オッス、オッスと声をあげる友人に困惑し立ち尽くす俺は部屋に引きずり込まれた。
　一番奥の部屋に引きずり込まれた俺は、素っ裸にされて前を隠すまもなく六尺褌をはかされた。
さらにオッス連呼の友人にテーブルの前で正座をさせれ、右手に全長５０センチはあろうかという巨大しゃもじを握らされた。
そして、友人の一人が運んできたものに目をむいた。明らかに人の手では握れないであろうサイズの、巨大おにぎりが運ばれてきたのだ。
オッスの掛け声で俺の前におにぎりが置かれた。形こそ綺麗だが、そのサイズは常軌を逸していた。高さが４０センチほどもあったのだ。
一升近くの米をどうやって握ったのか？そんな疑問を問うまもなく、俺は友人らに押さえつけられ無理矢理口におにぎりを詰め込まれた。
引っつかまれた米が、俺の口へと次々と押し込まれた。口を動かさないと窒息死してしまいそうだったので、俺には食うしか道がなかった。
　一時間ほど掛け、顔中米粒だらけにされながらも何とか完食し俺は開放された。
異様なほど膨れ上がった俺の腹部は、腹に何かおぞましいものを飼っているかのようだった。
その後、オッス連呼の友人にしゃもじで尻を散々叩かれてパーティーはお開きとなった。
一生忘れることはないであろう、ある誕生日の記憶だ。

　後で聞いた話だが、巨大おにぎりはたった一人で握ったらしい。
話によると首筋から肩、二の腕、上腕のラインと少々の笹の葉で握ったという。
その職人技に俺は狂気を感じずにはいられなかった。

センター試験といえば、必勝鉢巻一丁の受験生達が、志望大学を目指してぶつかり合う、
勇壮な一次試験として、全日本に知られている。
試験のあと、問題は朝刊に乗り、答えも掲載され、自己採点に使う。
新聞は、激しい採点でドロドロボロボロにならないまでも、明日には、資源ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている新聞の、できるだけきれいな奴を一部だけ、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の受験が始まる。
俺はもう一度きれいな新聞を広げ、机にかっさらってきたノートをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、各問題を解答しまくる。
今年の問題は、難化傾向がムンムン強烈で、俺の頭脳を刺激する。
新聞の中の五択問題は、もうすでに痛いほど勃起している。
問題の中に顔を埋める。臭ぇ。
インク臭、紙臭や、受験生独特の涙臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　受験戦争ワッショイ！と叫びながら、数I・Aごと数II・Bを解く。
読み比べ、一番難易度がキツイ英語を主食に選ぶ。
その長文には、スペルのミスまでくっきりとあり、ツーンと悪問臭くて悪問臭くて堪らない。
その長文を作った奴は、大学で一番権限の無い、五分刈りで髭の、70代の、
ジジイ講師だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ジジイ講師臭ぇぜ！俺が解いてやるぜ！と絶叫し、
HB鉛筆をいっそう激しく扱く。
単語アクセント問題は、マシンのように超高速で解答し、
ジジイ講師の長文を速読しながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながら鉛筆を扱きまくる。
そろそろ時間だ。
俺は次ページから正解解答を引き出し、ジジイ講師の英語問題を、思いっきり採点する。
どうだ！参ったか！満点だぜ！と叫びながら赤丸をつけ続ける。
本当に受験生になった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ジジイ講師の長文は、俺の赤丸でベトベトに汚される。
ジジイ講師、英語は合計186点だぜ！
俺の受験が済んだあと、他の科目とまとめて、ビニール紐でくくって再びゴミに出す。
また来年、センター試験で問題を手に入れた時は、チャレンジする。
社会人になっても受験生気分がいつも抜けきらないんだぜ。

俺の名前、登呂満（とろ みつる）って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「トロマン！トロマン！」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って剣道部に入った。
ここでもやっぱり「トロマン！トロマン！」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の菊門は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、発展場で中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「トロマンだ、トロマンがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで******の大部屋へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
喉笛に一発、竹刀突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とトロマンだって言うな！」
「悪かった！許してくれ！」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の締め、一回、一回が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして締めまくり、フィニッシュはそいつのチンポを引き千切った。いっぱい血が出た。
「二度とトロマンだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
剣道を習って本当に良かった。

てめーらキモいよ。マジで。
山さんに通報したからな。

トクリプ音


ズリセン

これはひどい