パチ屋が潰れたら晒しageしてみるスレpart7
462 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
そこのけそこのけウサギ様が通る、まさに怖いもの知らずのウサギ君でしたが、ついに待ったがかかりました。
2003年、合法とはいえ、どちらかというと規定の裏をかいた感が強い、ウサギ君自慢のアイテムに規制がかかりました。
まずATに制限が加わりました。これにより、ウサギ君の平均速度がガタ落ちとなってしまいました。
時速5,000枚なんてキチガイの領域です。これはけしからんと高々時速3,000枚までスピードリミッターがかかりました。
この状態を４．１と言います。
しかし渦中のウサギ君はまだ余裕シャクシャク。亀さんはハナビ、ニューパルサー、ジャグラーという古い装備しかないので、
どんなに頑張っても3,000枚出すには半日～一日かかってしまいます。ウサギ君は言いました。
｢おいおい亀さんよ～、それじゃあ勝負にならんよ。君のピエロやドンちゃんにせめてST機能つけたらどうだい？｣
この提案にも亀さんは首を縦に振りません。
｢フン、誰がそんなもの使うかよ。ぼくはお断りだね。そんな邪道なものに頼らなくても、スロットの本当の面白さを
味わうことが出来るのさ。君は相当な味覚オンチだね。｣
この時点でウサギ君の圧倒的優位は変わりません。ちょうど北斗、吉宗という４．５最強の両輪を得たウサギ君は、
ますます絶好調！これで勝負は完全についた、、、かに見えましたが、ついにウサギ君の息の根を止めるルールが可決されました。
要するに、｢賞味期限は2007年９月まで｣ これを食らってしまったのです。合法とはいえ、規定の裏をかいたATやST、
それをウサギ君自身が調子に乗っていつまでたっても改良する意思がないので、警察が重い腰を上げたのでした。
ウサギ君は慌てふためきます。
｢ええええええ！？う、嘘でしょ！！つか、俺からATやSTとったら、死ねってこと？まさか、、、冗談だよね、ハハハｗｗｗ｣
実は賞味期限通告はウサギ君だけでなく、亀さんにも行われました。警察の言い分としては、
｢まあウサギの野郎が調子に乗ってるから懲らしめてやるのが本音なんだけど、うちのやり方は万人に平等じゃないといかんから、
悪いけどカメさんも協力してよ。大丈夫、カメさんの悪いようにはしないから。ジャグラーなら、五号機のルールでも
ちゃんと作れるはずだから｣
亀さんは二つ返事でOKし、途中2006年にハナビ、ニューパルサーを捨て、ついにジャグラーのみの単体装備となりました。
一方のウサギ君は2006年に吉宗、北斗という４．５最強アイテムを捨て、、、、たかと思いきや、往生際の悪いウサギ君は、
なんと４．７の番町、ダメ北斗でその場を凌いだのです。賞味期限が一年と迫っているのに、まだ目が覚めないウサギ君。
いまだ亀さんをリードしているとはいえ、その差は少しずつ、しかし確実に縮まっています。かつてあれほど馬鹿にした
旧態のジャグラーしかない亀さんに。
ウサギ君は冷や汗かきながら言います。
｢な、なあに。まだあと一年４．７が使えるんだし、５．０なんか様子見でいいや。きっと５．０も規定の裏をかけば。。。｣
この時点でウサギ君はまだ４．７に頼り、新規格の５．０でも悪巧みを考えていたのです。ATやSTを一度味わってしまえば
なかなか脱却できないもの。彼は最期までその禁断の加速装置にしがみ続けました。
一方亀さんは、元からサブ基板を持っていなかったため、新規格の５．０にもすんなり移行が可能であることは明らかです。
（続き頼むｗ）
2003年、合法とはいえ、どちらかというと規定の裏をかいた感が強い、ウサギ君自慢のアイテムに規制がかかりました。
まずATに制限が加わりました。これにより、ウサギ君の平均速度がガタ落ちとなってしまいました。
時速5,000枚なんてキチガイの領域です。これはけしからんと高々時速3,000枚までスピードリミッターがかかりました。
この状態を４．１と言います。
しかし渦中のウサギ君はまだ余裕シャクシャク。亀さんはハナビ、ニューパルサー、ジャグラーという古い装備しかないので、
どんなに頑張っても3,000枚出すには半日～一日かかってしまいます。ウサギ君は言いました。
｢おいおい亀さんよ～、それじゃあ勝負にならんよ。君のピエロやドンちゃんにせめてST機能つけたらどうだい？｣
この提案にも亀さんは首を縦に振りません。
｢フン、誰がそんなもの使うかよ。ぼくはお断りだね。そんな邪道なものに頼らなくても、スロットの本当の面白さを
味わうことが出来るのさ。君は相当な味覚オンチだね。｣
この時点でウサギ君の圧倒的優位は変わりません。ちょうど北斗、吉宗という４．５最強の両輪を得たウサギ君は、
ますます絶好調！これで勝負は完全についた、、、かに見えましたが、ついにウサギ君の息の根を止めるルールが可決されました。
要するに、｢賞味期限は2007年９月まで｣ これを食らってしまったのです。合法とはいえ、規定の裏をかいたATやST、
それをウサギ君自身が調子に乗っていつまでたっても改良する意思がないので、警察が重い腰を上げたのでした。
ウサギ君は慌てふためきます。
｢ええええええ！？う、嘘でしょ！！つか、俺からATやSTとったら、死ねってこと？まさか、、、冗談だよね、ハハハｗｗｗ｣
実は賞味期限通告はウサギ君だけでなく、亀さんにも行われました。警察の言い分としては、
｢まあウサギの野郎が調子に乗ってるから懲らしめてやるのが本音なんだけど、うちのやり方は万人に平等じゃないといかんから、
悪いけどカメさんも協力してよ。大丈夫、カメさんの悪いようにはしないから。ジャグラーなら、五号機のルールでも
ちゃんと作れるはずだから｣
亀さんは二つ返事でOKし、途中2006年にハナビ、ニューパルサーを捨て、ついにジャグラーのみの単体装備となりました。
一方のウサギ君は2006年に吉宗、北斗という４．５最強アイテムを捨て、、、、たかと思いきや、往生際の悪いウサギ君は、
なんと４．７の番町、ダメ北斗でその場を凌いだのです。賞味期限が一年と迫っているのに、まだ目が覚めないウサギ君。
いまだ亀さんをリードしているとはいえ、その差は少しずつ、しかし確実に縮まっています。かつてあれほど馬鹿にした
旧態のジャグラーしかない亀さんに。
ウサギ君は冷や汗かきながら言います。
｢な、なあに。まだあと一年４．７が使えるんだし、５．０なんか様子見でいいや。きっと５．０も規定の裏をかけば。。。｣
この時点でウサギ君はまだ４．７に頼り、新規格の５．０でも悪巧みを考えていたのです。ATやSTを一度味わってしまえば
なかなか脱却できないもの。彼は最期までその禁断の加速装置にしがみ続けました。
一方亀さんは、元からサブ基板を持っていなかったため、新規格の５．０にもすんなり移行が可能であることは明らかです。
（続き頼むｗ）
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463 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/01/29(火) 22:01:47 ID:W9kxKii8
ウサギ君がその場でしのぎで出したダメ北斗でしたが、出玉性能は
がた落ちしているにも関わらず、売れまくってしまいました。
スロッターは湯水のように夏目をつぎ込みます。
ウサギ「見たかい亀さん。ピエロやカエルじゃこうはいかないだろう。
人気キャラとコラボすれば出玉性能がなくても儲かるのさ」
亀さん「だけどウサギ君。スロッターの評判は悪いよ。」
ウサギ「ふふん」
ウサギ君は完全にスロッターを見くびってしまいました。
そして、懲りもせず５号機でも北斗を出そうと画策しだしたのです。
続き頼んだ。
464 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/01/29(火) 22:30:52 ID:w0iknFo4
そしてついにこの日がやってきました。2007年９月。そうです、永い永い四号機のレースが
この日をもってついに終焉を迎えたのです。一時は圧倒的な優位に立ったウサギ君、しかし
彼は禁断の加速装置に頼りきっていたため、それを失ってしまっては元も子もありません。
ウサギ君の息が長く続くはずもなく、ついに彼は亀さんにあと一歩というところまで迫られました。
が、ウサギ君にもプライドはあります。タイムリミットのギリギリまで、悲報伝、夢夢ワールド、
俺の空と悪あがきを重ね、かろうじて亀さんに差をつけてゴールすることが出来ました。
しかし、所詮は禁断の装置。これが全て失われた翌2007年10月からは、最初から勝負は見えていました。
何とか規定の裏をかいて少しでも加速性能を得るために悪あがきするウサギ君と、同じ土俵で規定を遵守し、
その範囲内でかつての四号機に近いピエロが作れないかと、前々から十分に計画を練っていた亀さん。
2008年に両者は完全に立場が逆転しました。
五号機で許されているAR、リプ外し、重複フラグ。。。ウサギ君はこれらを組み合わせて、
シェイクⅡ、クソ北斗等をリリースしますが、その中途半端な設計ではまるでダメ。｢四号機っぽい五号機｣では、
単なる劣化コピーにしか思えません。こんなもの、一体誰が支援するというのでしょうか。
一方の亀さんは、あくまでも従来の完全告知という伝統を継承し、五号機規定にともない、若干のリール配列の
変更を余儀なくされましたが、結果としてこれが大当たり。世に｢進化した五号機｣の印象を与えることに成功し、
かつて四号機のジャグラーのお客様の熱い支持を受け、今日もまた少しずつ、しかし確実に全身するのでした。
さて、間もなくウサギ君は最終兵器を持ち出すこととなります。シェイクⅡはダメ、クソ北斗はもっとダメ。
彼に残された最後の武器。。。それがいよいよ来月明かされることとなります。はっきり言って、
ウサギ君が生き残るか死亡するか、全てはこれにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
ウサギ君一世一代最期の大勝負！さあ、結果はいかに！？
つか吉宗死ねよ、普通にｗ
（終わり。物凄く長いスレ違いｽﾏｿ。あと続き書いてくれた人ｔｈｘ）
この日をもってついに終焉を迎えたのです。一時は圧倒的な優位に立ったウサギ君、しかし
彼は禁断の加速装置に頼りきっていたため、それを失ってしまっては元も子もありません。
ウサギ君の息が長く続くはずもなく、ついに彼は亀さんにあと一歩というところまで迫られました。
が、ウサギ君にもプライドはあります。タイムリミットのギリギリまで、悲報伝、夢夢ワールド、
俺の空と悪あがきを重ね、かろうじて亀さんに差をつけてゴールすることが出来ました。
しかし、所詮は禁断の装置。これが全て失われた翌2007年10月からは、最初から勝負は見えていました。
何とか規定の裏をかいて少しでも加速性能を得るために悪あがきするウサギ君と、同じ土俵で規定を遵守し、
その範囲内でかつての四号機に近いピエロが作れないかと、前々から十分に計画を練っていた亀さん。
2008年に両者は完全に立場が逆転しました。
五号機で許されているAR、リプ外し、重複フラグ。。。ウサギ君はこれらを組み合わせて、
シェイクⅡ、クソ北斗等をリリースしますが、その中途半端な設計ではまるでダメ。｢四号機っぽい五号機｣では、
単なる劣化コピーにしか思えません。こんなもの、一体誰が支援するというのでしょうか。
一方の亀さんは、あくまでも従来の完全告知という伝統を継承し、五号機規定にともない、若干のリール配列の
変更を余儀なくされましたが、結果としてこれが大当たり。世に｢進化した五号機｣の印象を与えることに成功し、
かつて四号機のジャグラーのお客様の熱い支持を受け、今日もまた少しずつ、しかし確実に全身するのでした。
さて、間もなくウサギ君は最終兵器を持ち出すこととなります。シェイクⅡはダメ、クソ北斗はもっとダメ。
彼に残された最後の武器。。。それがいよいよ来月明かされることとなります。はっきり言って、
ウサギ君が生き残るか死亡するか、全てはこれにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
ウサギ君一世一代最期の大勝負！さあ、結果はいかに！？
つか吉宗死ねよ、普通にｗ
（終わり。物凄く長いスレ違いｽﾏｿ。あと続き書いてくれた人ｔｈｘ）