【気持ち、】ｴｳﾞｧ風に北斗の拳２を語れ【いいの?】

>>255
わろた

>222
何気に凝っててｽｺﾞｽ

ｹﾞｼｯ! ﾊﾞｷｯ! ﾄﾞｶｯ!
(台を蹴っている)
ﾐｻﾄ「なによこの糞台！℃￥＄¢£％…！！」

ﾘﾂｺ「よしなさいよ、大人げない」

ﾘﾂｺ「嵌って全部飲まれたのに歌がかかって祝福、
大したＲＴじゃないの」

(火でパネルを焙っている)

僕は黒王号のパイロット!!
碇ｼﾝｼﾞです!!

スロプ、オレだ。
多分この台で閉店時にはうぬに多大な迷惑をかけたあとだと思う。
………済まない。
店長にもすまないと謝っといてくれ。
あと、迷惑ついでに、オレが捨てた設定1がある。
オレの代わりにブン回してくれると嬉しい。
場所はホール係が知ってる。
スロプ、ＲＴはうぬと共にある。迷わず回してくれ。
もし…もう一度うぬがこの台を打つことがあったら
８日前から出ていないBigを引かせてやるよ……
じゃあ……

アスカ「チャ〜ンス！」
(店も客つけようと必死だから、明日は余裕で高設定抑えてブチ抜けるわ、と考えてるらすぃ。)

>>260
上手いですね　出典は　人の造りしもの　ですな

>>262
>ＲＴはうぬと共にある。迷わず回してくれ。
少し拝借して　「ＲＴはキミと共にある。迷わず回してくれ。」ｳｹﾙｗｗｗ　

スイカ畑にて

加持　　「ボーナスの後に続く覇王モードが継続すれば、出玉は全て滅びると言われている。
　　　　　『減るＲＴ』でね。それを止められるのは、パンクと同じ力を持つ、チェリー入賞だけだ。」

（悲壮な決意で、ﾚﾊﾞｵﾝする綾波さん。）
シンジ　「綾波・・・・・・！液晶ナビも見ずに・・・・・・！」
リツコ 　「自爆する気！」
碇司令 「レイ！」
レイ　　 「オヤジ打ち、全開！」
（目押しが出来ないので、チェリー出現を祈ってストップボタンを押す綾波さん。）


日向　　「左リールは！？」
（無情にも左リールはチェリーを避けて停止。）
ミサト　 「レイ！！！」
リツコ　 「なんて事・・・・・・。」


加持　　「シンジ君、俺はここで、金を撒く事しか出来ない。だが君には、君にしか打てない、
　　　　　君になら打てる台があるはずだ。誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めろ。
　　　　　自分が今、何を打つべきなのか・・・・・・。ま、後悔の無いようにな。」

シンジ　「・・・・・・まご君打っときます・・・・・・。」

ケン！トキ！俺、選ばれたの！ホールを守るエリートなのよ！コインが減るRTなのよっ！
誰にも秘密なの。でも、うぬらにだけ、教えるわねっ！
いろんな店が設置してくれるわ。だから寂しくなんかないの！
だからSEがいなくなっても大丈夫。寂しくなんかないわ。
だから、私を見て。ねぇ、スロプ。

雑誌で北斗の拳2Gの機械割でたよ

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/08/19(日) 23:09:07 ID:4wX9Or0D
設定1 92.54
設定2 92.36
設定3 90.25
設定4 94.27
設定5 97.24
設定5 99.60
「パチスロ設定攻略」より引用

スペックはきついが、設定5、6を使われてる割合は約70パーセントとフォローしてあったｗ
設定3の割に全米が泣いた

だめ・・・お金が消えてしまう。

さぁどこのシーンでしょう！？

>>269
これは・・・・・・２Ｇ・・・・・・。打っているのは・・・・・・私？

これは、北斗２Ｇ。ＳＥの後継機。
爆発力を失った、北斗の形を失ったスロット。
どこまでが打ち手のためで、どこからが店のためなのか、よく分からない曖昧なスロット。
どこまでも北斗で、どこにも北斗がいなくなっている脆弱なスロット。
いいえ、全てがひとつになっているだけ。
これがあなたの望んだスロット、拳王よ。

レイ「減るRTが嫌いな人は2Gを好きに、信頼するようになれないわ」
シンジ「僕は、こんな割が低くて理不尽に500RTで終わったり、1000G超えてREG引いたり」
ミサト「2Gのシステムが分かれば、減るRTも許容できるでしょう？」
シンジ「僕は2Gが嫌いだ。でも好きになれるかもしれない。2Gはホール据え置きでも
いいのかも知れない。そうだ2Gは2Gでしかない。僕は2Gが好きだ、2Gを打ちたい！
僕はここにいたい、僕はここにいてもいいんだ！」

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエッ」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイとゲンドウ「おめでとう」　
シンジ「ありがとう」

2Gにありがとう　初代北斗にさようなら　そして、全てのスロプ達におめでとう


後日、この展開に納得いかないスロプ達に、正門をスプレーで落書きされる
サミー本社。

Ｒ
Ｔ
｀
追
加投資の向こうに

ラ
オ
ウ在日

フ
ド
ウ
とにわとり

シ
ュ
レ
ンの火遊び

ヒ
ュ
｜
イの車検

リ
ハ
ク
とパラソル

ジ
ュ
ウ
ザ
、強すぎ

決
戦
｀
銀
座アスター

　ｱｽｶ「バカな>274->>280に興味はないわ
　　　 アタシが好きなのは2Gさんだけよ♪」

バ
カ
と
か
言うなバカ

フ
ド
ウ
の
頭デカすぎ

レイ 　「ごめんなさい、こんなレスにどんな顔をすればいいか、わからないの・・・。」

シンジ「笑えば、いいと思うよ。」

ミサト 「ダメッ！！！」

アスカ「ただいま〜　お土産買ってきたわよー　北斗2の実機♪」
アスカ「電源入れて」
アスカ「シンちゃん、はいレバー叩いて」

シンジ「いらない」
アスカ「男のくせにいつまでもメソメソして！そんなんだからSEが
　　　　撤去されちゃったんじゃないの」
シンジ「SEのこと警察に告げ口したのアスカじゃないか！」
アスカ「報告の義務よ、仕事なの。それにあの台は4号機だったじゃない」
シンジ「SEはｸｿ台なんかじゃない…　好きなんだよっ！！！」

　　　　　パンッ

アスカ「…馬鹿」

ミサトさん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

ｼﾝｼﾞ「ﾊﾟﾝｸしたらどうなるんですか?」
ﾘﾂｺ「今は余計なことは考えないで。ﾁｪﾘｰをはずすことだけに集中して」



ｼﾝｼﾞ「大ﾋﾟﾝﾁってことか」

タフボーイ。そして…




コ
イ
ン
サ
ン
ドに追い金




ｱｽｶ「RT中にメダル買い足すなんて、あんたバカぁ!?」

ｼﾝｼﾞ「だってしょうがないじゃないか…」

ﾘﾂｺ「ありえないわ!!」

負
け
ない、デブ

　1：52

本日正午に、北斗の拳2を導入した関東・
中部地方のホール全域に特別非常事態宣言が発令
されました。
詳しい情報は入り次第、お伝えいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TV

ｹﾝｽｹ「ほら2Gしゃべれよ」
2G「碇…2回もﾊﾟﾝｸさせてもうてすまんかった。
　　ワシのことド突いてくれ！」
ｼﾝｼﾞ「そんなことできないよ」
2G「頼む　そやないとワシの気がすまん」

ｼﾝｼﾞ「じゃ1発だけ」
2G「よし！こんかい！」
2G「待ったあー！　手加減なしや　液晶を狙え！」

ｼﾝｼﾞ「うん…」


　　　　　　　フンッ

リツコ「先程のご説明ですと、減るＲＴ機能を内臓、とありますが。」
シロウ「ええ、本機の大きな特徴です。最大５００ゲームの継続が保証されております。」
リツコ「しかし爆裂を前提とした北斗では、出玉減少はリスクが大きすぎると思われますが。」
シロウ「設定が読まれやすい決戦兵器（まご君）よりは、稼動があると思いますよ。」
リツコ「遠隔操作では、警察介入時に問題を残します。」
シロウ「客の財布に負担をかけ、精神崩壊を引き起こすよりは、より人道的と考えます。」

ミサト「よしなさいよ〜、大人気無い。」

リツコ「出玉制御の問題もあります。」
シロウ「特殊リプレイに陥り、次回ボーナスまでの暴走を引き起こす、危険極まりない兵器（まご君）
　　　　よりは安全だと思いますがねえ。ホールに損害を与える機械など、全くのナンセンスです。
　　　　無駄に高いだけの鮭２と同じですよ、手に負えません。」

（嘲笑）「おまいが言うなwww」

リツコ「その為の設定と出目演出です。」
シロウ「まさか、機械割とリーチ目が、客離れを抑えるとでも？本気ですか。」
リツコ「ええ、勿論ですわ。」
シロウ「機械割などという曖昧なものに頼っているから、ビス茶はロッキーのような
　　　　糞台を許すんですよ。その結果、ホールは莫大な入れ替え予算を迫られ、
　　　　某店では２万人を超す客が養分になろうとしているんです。
　　　　その上、あれ程有名どころとタイアップ機を出しながら、未だにエヴァ以上のヒットが無いとは。
　　　　せめて開発者としての責務は全うして貰いたいものですな。
　　　　良かったですね〜、ビス茶はパチも売れていて。貴方方はその責任を取らずに済みますから。」

リツコ「何と仰られようが、ビス茶の主力兵器（まご君）以外、５号機市場は開けません。」
シロウ「ＡＴフィールズですか？ウチのグループ企業のロデオも関連しています。
　　　　いつまでもビス茶の時代じゃありませんよ。」

ホール導入後、クソミソ言ってたのが全て２Ｇに当てはまるのを見て
シロウ「そんな馬鹿な・・・・・・。」

>>292　長い、でも秀逸です。

内臓→内蔵

>>294
うは、明らかな誤字だwww

でも、内臓でもいいや、どうせ２Gだし・・・。
とか言い訳してみる。

（「北斗」と聞いてwktkしながら打ってしまった人の歌）

伝説の初代のように　覇王伝よ神機になれ

五車の「風」が今　無駄なバトル挑んだら
当たりだけを　ただ信じて　微笑んでる貴方
ビッグボーナスを　取り切る事に夢中で
運命さえまだ知らない　いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう　そのＲＴには
今の出玉減らす為の罠がある事

残酷な２ＧのＲＴ　下皿をやがて飲み込む
苛立たすショボい出玉で　思い出を裏切るなら
売る為に北斗騙らず　覇王伝よポパイになれ

ずっと眠ってる　私の台の五車星
ラオウだけが　彷徨う内　終わりの夜（閉店）が来る
細いビル群を　カウンターに映してる
世界中の時を止めて　台パンしたいけど

もしも敢えて北斗名乗る　意味があるなら
２Gはそうシェアを守る為のアイテム

残酷な２ＧのＲＴ　玉減りがそして始まる
握り締めたコインを失くし　ヤメ頃に出てきたトキ
誰よりも怒りを誘い　覇王伝よ廃機になれ　

客はスロを回しながら　評価を下す
神機なんてなれないまま　２Gは消える

残酷な２ＧのＲＴ　下皿をやがて飲み込む
苛立たすショボい出玉で　思い出を裏切るなら
売る為に北斗騙らず　覇王伝よポパイになれ

打っちゃ駄目だ…打っちゃ駄目だ…打っちゃ駄目だ…打っちゃ駄目だ…
打っちゃ駄目だ、打っちゃ駄目だ、打っちゃ駄目だ、打っちゃ駄目だ、打っちゃ駄目だ！！

ペ───ン！

　　　　　　　　　　　>>296

　　　　　　　　　　　　　　鬼
　　　　　　　　　　　　　　才
　　　　　　　　　　　　　　　、現る。

リツコ「無様（ブザマ）ね・・・」

ttp://hokuto2.jp/championship/index.html

アスカ「（北斗2Gを見て）気持ち悪い」

新劇場版age

さみー「2Gは死なないわ。私が守るもの。」

また糞台を出しおって・・・・。

2G､嫌いだもの

　ｱｽｶ「ノコノコとまた北斗2に座ってる
　　　未練がましいったらありゃしないわ
　　　何よ。私が打ったってストレート負けでしょ？
　　　どうでもいいわよ、もう。 」

シンジ「僕は青ドン。」
アスカ「私はリン賭け。」
レイ「私は北斗２ＧのＲＴ抜き。（減るＲＴ嫌いだもの。）」