【初代1が】笑死コピペPart27【立てました】

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108名無しさん@お腹いっぱい。
去年人との待ち合わせに早く着いて、名古屋駅の新幹線ホームに30分ぐらい居たんだが、
爺さんが駅員に何やら訴えてるのでなんとなくその内容を聞いてた。
この爺さん、名古屋から静岡の掛川に行こうとしてうっかりのぞみに乗ってしまい、
掛川すっ飛ばして新横浜まで行き、慌てて下りの新幹線に乗り換えたら
これがまたひかりで、掛川止まらずに名古屋まで帰って来てしまったそうだ。
駅員が事情を聞き終わって、案内が不親切だとか文句言う爺さんをなだめながら
「じゃあお爺ちゃん、このホームの次の次の新幹線は止まるから、それに乗ってね」
と言って去った。
15分位して退屈なので売店でコーヒー買ってた漏れがふと見ると、
入線してきたのぞみに何の疑問もなさそうに、
さっきの爺さんが乗り込んでいった。
さよなら爺さん。いつか掛川に着けるといいな。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:39:15 ID:NEEvZvEE
小学生が鼻血を出しながら電話ボックスの中で、
「殺し屋・・・殺し屋・・・」とつぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:40:12 ID:NEEvZvEE
この前出かけてるときに、俺から家に電話があったらしい
そうです、オレオレ詐欺です

相手「仕事でトラブっちゃって・・・」
母「あんた仕事してたの!?」
相手「・・・うん」

俺騙った奴m9(^Д^)プギャー!
111名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:42:11 ID:NEEvZvEE
交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
112名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:43:23 ID:NEEvZvEE
ハイジ「口笛はなぜーとーくまで聞こえるの?」

クララ「ググれ」
オジイサン「ググれ」
ペーター「ググれ」
サブちゃん「ググれ」
ヤギ「ググれカス」
113名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:44:29 ID:NEEvZvEE
ハイジ「あの雲はなぜーわたーしを待ってるの?」

クララ「気のせい」
オジイサン「アリエネー」
ペーター「自意識過剰乙」
サブちゃん「プッ」
ヤギ「さぁ早く刺身にタンポポを乗せる作業に戻るんだ」
114名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:45:10 ID:NEEvZvEE
ハイジ「おしーえておじぃーさーん♪」

クララ「ジジィ乙」
ペーター「ジジィ乙」
サブちゃん「ジジィ乙」
ヤギ「ジジィ乙」

オジイサン「だが断る」
115名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:46:26 ID:NEEvZvEE
さっきコンビニ行ってきたんだけどさ、雨のせいか人が全然いないの。
んで適当にカゴに飯突っ込みつつレジに向かったのね。
ふと気づいたら俺の後ろにおっさんが並んでるの。
俺の買い物の量がちょっと多かったから、
(あー、店員さんもう一人出てこないかな)とか思ってたら
後ろのおっさんがなんか戦闘力がどうたらとかブツブツ言ってんの。
よく聞いたら、
「馬鹿な・・・まだ上がるだと・・・!?」とか言ってて、
(頭おかしいのかなこのおっさん)とか思ってチラチラ見てたら、
そのおっさん、レジの値段のとこ凝視しながら
「この俺より上がいるだと・・・っ!」って。
これはあれか。お前ベジータか。
店員さんにも聞こえててツボに入ったらしく(;゚;ж;゚; )こんな顔になってレジ打つ始末。
それでレジ打ち終わって、店員さんが
「お会計、2180円に、なり、ます」って言った瞬間、そのおっさん
「カカロット・・・お前がナンバーワンだ・・・!」
店員さん死亡。
俺も死亡。
おっさん、あんたがナンバーワンだよ。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:47:15 ID:NEEvZvEE
牛丼を一週間250円で販売した吉野家は
入客が通常の3倍に膨れ上がり
店員がオーダーを覚えられないことが発覚した。
このままではクレームになってしまう。
吉野家の社長はこの問題に立ち向かうべく
6ヶ月の準備期間と3000人の新規採用
60億の経費を使い教育を行った。
その結果ついに牛丼を280円で販売することができ
どんなに忙しくなっても対応できる人員を揃えた!!




一方松屋は券売機を使った。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:47:49 ID:NEEvZvEE
N○Kで『ナマコ博士』なる人物を見た事がある。(どっかの教授)
ナマコを非常に愛していているようで、「ほら、こんなにカワイイんですよ」となでなで。
が、教授は突如「ナマコはこすると硬くなるんです!ほぉら…こんなに、こんなに!」と
何か悪い物でも取り付いたかのようにゴシゴシこすり始めた。

これだけでも茶を吹いたのだが、教授は更に硬くなったナマコで 釘 を打っていた。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:57:10 ID:NEEvZvEE
葬式で矢部さんの別れの挨拶みたいなので、
シメで

「岡村さぁん。今、何してはるんすか?」

とかだったら
俺は泣くだろうな。

そんな事を考えた一日でした
119名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 16:04:32 ID:NEEvZvEE
先日、公園で幼女が怪我をして大声で泣いていたので可哀想だなと思って助けようとしたら
突然、見知らぬ男がやってきて俺を殴って
後から来た幼女の姉らしい女性にメチャ感謝されてた。
泣きたくなった。と言うか家で泣いた。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 16:05:42 ID:NEEvZvEE
第1日目、神は牛を作られた。
神:「牛よ、野へ出て子牛を生みミルクをだせ。牧場のために働くんだ。60年の寿命を与えよう」
牛:「60年も働くのですか?それはきつい。20年で十分です。あとの40年はお返しします」
神:「わかった」

第2日目、神は犬を作られた。
神:「犬よ、玄関に座って見張りをするのだ。誰か来たら吠えるのだぞ。20年の寿命を与えよう」
犬:「20年も吠えるのですか?長すぎます。10年で十分です。あとの10年はお返しします」
神:「わかった」

第3日目、神は猿を作られた。
神:「猿よ、猿真似をして人間を喜ばせろ。20年の寿命を与えよう」
猿:「20年猿真似なんて勘弁してください。犬も10年返したんでしょ。10年お返しますよ」
神:「わかった」

第4日目、神は人を作られた。
神:「人間よ、20年食べて寝て遊んでセックスしてほかに何もするな。ただ楽しめ」
人:「たった20年?それじゃあまりにも短い。牛と犬と猿の返した分をこっちにくれませんか」
神:「わかった」

そんなわけでわれわれ人間は、最初の20年楽しく遊んでなにもせず、
つぎの20年は家族のために牛のように働き、次の10年は孫たちをあやすために猿真似をして、
次の10年は玄関に座って誰か来るたびに文句を言ってるってわけだ。

人の一生ってなぜこうなるかわかっただろ?