遊技機の営業自動管理装置

出玉率を調整するための機能を、釘調整やソフ卜によって決定づけられた結果のみに頼らず、
持玉を管理 する営業方法によっても解決する手段を講じた。
釘調整とソフトによって出玉率が決定するのであれば
これを意志のままにコントロールできれば問題が解決できるのであるが、

然しながらこれを無閤に調整することは違法であり不可能である

従って得られた結果を調整する手段を講じなければならない。
現在、保通協によって許可された遊技機 はＯＮ（入玉）と、ＯＦＦ（出玉）が決められており、
一ゲームの終了個数は変更 が不可能であり、予め決められた出玉が排出され終了となる。
終了した時点での次のゲームを再度どのようにするかの決定、即ち、出玉を持ったまま継続するか、景品と交換するのか、
或る一定の条件に達するまで継続するか、の選択を指示することによって、ルールを作り、営業目標値に合わせ、
そのルールをコントロールすることによって問題解決を図ることとした。

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(19)【発行国】日本国特許庁（ＪＰ）
(12)【公報種別】公開特許公報（Ａ）
(11)【公開番号】特開平７−８８２３８
(43)【公開日】平成７年（１９９５）４月４日
(54)【発明の名称】遊技機の営業自動管理装置
(51)【国際特許分類第６版】

A63F 7/02 332 B
【審査請求】未請求
【請求項の数】２
【出願形態】ＯＬ
【全頁数】６
(21)【出願番号】特願平５−２３５１５８
(22)【出願日】平成５年（１９９３）９月２１日
(71)【出願人】
【識別番号】５９２１９４７１６
【氏名又は名称】里原 哲寛
【住所又は居所】山口県徳山市入船町２番３３−６０８号
(72)【発明者】
【氏名】里原 哲寛
【住所又は居所】山口県徳山市入船町２番３３−６０８号
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】小堀 益 （外１名）

【目的】 パチンコ店等の遊技店における営業目標値の安定化と、遊技機の持つ本来のゲーム性を生かし、営業に貢献する。
【構成】 あらかじめ設定した遊技場の営業目標値を設定する手段と、各遊技機からの出玉数と、
玉貸機で貸した玉の個数とに基づいて現在の営業値を算出する手段と、
前記営業目標値と現在の営業値とを比較し、

差が一定以上あるときは現在の営業値が営業目標値に近づくように、
各遊技機の特賞後の抽選確率を変動させる手段とを備えた遊技機の営業自動管理装置。

端子を備えていないパチンコ店用管理コンピュータにあっても、
本機に予め営業目標値を設定し、パチンコ機上部の営業管理装置に営業方法の変更を指示し
営業目標値に合わせる。
【００１４】パチンコ用管理コンピュータに集計された営業データが予定した営業目標値と余りにも差がある場合は、
本管理装置は営業方法を変更するために営業管理装置に営業方法の修正指示を出す。
それは持玉の調整機能であり、交換率を調整する作用をすることであり、抽選の比率を自動的に示唆し、誘導して行く。

発明の効果】本発明によれば次の効果を奏する。
営業目標値の設定が大幅に狂うことが無くなる。
自動化したことにより常に安定した営業政策がとれる。
入店した客の何れにも同じチャンスを与えることが可能となり、パチンコ特有の勝った、負けたのバランスが少なくなり誰でも安心して遊べる。
専門的な釘調整という専門知識だけに頼らずに営業が可能である。
結果として客の寄りつきが良くなり、売り上げも、利益率も向上する。
従業員の人手不足に効果がある７） 計画的な投資が可能である。
余剰の人員を本来のサービスに転嫁できる。業目標値の管理という本業界では決定的な重要な項目で、新しい営業の管理方法を編み出したことにより、画期的な営業政策が生まれたということになる。
遊技機本来の欠点をカバーすることも可能である。
クイムサービス等のバラエティーに富んだ営業が可能である。
自動、手動と何れの方法も取ることができ、新たな管理用コンピュータ等の投資もせずに導入できる。

ウンコ〜 ＼（＾。＾）／

ホルコンは一部の不正店舗を除き、データ収集のみに使用されているというのは嘘
>>1を読んで欲しい

「釘調整とソフトによって・・」＝裏ロムは違法である

>>2
「従って得られた結果を調整する手段を・・」＝つまりコントロールするのは違法ではないと明記されている

平成5年に出願しているということはその頃から開発しており、システム構築完成まで数年を要したとする。
パチ屋が年中無休になって来て、大型チェーン店が拡大してきたのはいつ頃からか想像してくれ

現在「SISシステム」、「ホールマネージャーシステム」と呼ばれ中型、大型の店舗に導入されているホルコンの基礎はココにある。
ボナンザのような小型店は、これらの高価なホルコンを導入できないため違法な「端末」を使用し摘発されただけである

完全に出玉管理されているのは理解したが、私は毎月確実にプラスになっている。
個人攻撃は無いという証明だろうか？
故に遠隔は存在していないと思うのだが。
例にあげてある様な小規模店に通っているからなのか？
本当なら大型チェーンには、立ち入らない様にしたい。

>>10
個人攻撃なんか滅多にないだろう。
サクラへの過剰な連荘やゴト対策で個人に操作する程度だと思う。
一般客まで操作してたらキリがない。
・・が顔認証システム、IＣカードによる顧客管理システムなども特許に出願している以上、
一人一人管理しようとする動きはある

■情報提供シリーズ（Ｎｏ４）■（特許文献調査：確率変動方法）

イカサマパチンコについて何も分からない人の為の情報提供、今回は
特許文献でイカサマパチンコのカラクリについて調べて見ましょう。
色々な方法がありますが、特許公開番号が分かっていて、印刷可能な図面が
欲しい場合の調べ方は次の通りです。（例：特開2001-269453）

初めて見た方は、５ページ「0038」・６ページ「0051」を読むと
驚くかもしれませんよ。・・・はじめてみましょう

検索画面から■「特許電子図書館」のトップページ（お気に入り登録）→
「特許・実用新案公報ＤＢ」を選択→■「特許・実用新案公報ＤＢ」の入力画面
（下方にある入力画面から、半角で入力）「文献種別：A」　
「文献番号：2001-269453 」・「表示形式：ＰＤＦ表示」選択、
　「表示種別：全頁」選択・「文献番号照会」をクリック

■「右の文献番号リストをクリックすると文献が表示されます」の
画面下方「文献単位表示」を選択し、文献番号をクリック

ついでにココも見るといい。
12年に株式会社ネットが出願し、現在進行形で審査している。
これは簡単に説明すると、「台そのもの」が自動的に確率変動することで出玉を調整する仕組み。

小規模店舗に通っているから現在の状態が保てる可能性が高い？
個人攻撃が実現したらヤメるべきだな。
確実に全員搾取される。

>>13
パチンコというモノはあくまでも商売だからね。
客の１割に勝たせ、9割負かせて売上を確保する業態。
遊戯時間を提供しているだけ。

確かになぜか時期的に勝ち続けることは誰でも経験するはず。
なぜなら、パチンコをやり始めてずっと負け続ければ魅力になんか思わない。
しかし、その旨みを覚えさせ何度も足を運ばせるのが真の目的だということを忘れてはいけない。

商売なんだから、客を掴むためにあの手この手を考えるのは当たり前だよね。
２ちゃんでよく、「養分乙」とか「勝ってますけどなにか？」
なんてやり取りがあるけど、
パチやらない人間からみれば、やる人間は全員カス。
まだ喫煙者の方がマシ

話のつまらない人間であり無計画、自制も聞かず世間の目も気にしない。
朝鮮玉いれに虜で手のひらで踊らされているだけということは自覚すべき

さて今日も打ちに行くか

>>16
それが最良の選択ニダ

すこし、お伺いしますが。
出だま管理機という、公的機関が出来るという、話を聞いたんですが
あるんですか＞

よっしゃー今日も元気にパチンコ屋に行くで〜

↑いっぱいむしられてくるんだよ〜