エヴァ風にＳＥを語るスレ

単発は嫌…
単発は嫌…
単発は…

いやー！！！！！！

スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

打ったことも触ったこともないのにボクに分かるわけないよぉぉ！！

逝けます

スロ終わったな…

ああ、全てはこれからだ

ありえないわ！

裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！父さんと同じに裏切ったんだ！

あってるかな？

おいでサミーの化身、そしてチョンの下僕

ああ間違いない単発だ

期待age

機会割が−４００％を超えました！

制御不毛です！(球児について)

君がケンシロウくんかね
無理をするなよ

何ですって！？

>>11
糞わろたｗｗｗ
良スレの予感ｗ

「うぬには、うぬにしか出来ない、うぬだからこそ出来る事があるはずだ…。」「ぼ、僕…SE打ちます！」

SEの筐体の前で！
｢逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ。｣

「ラオウは死なないわ・・・単発だもの・・・」

レイ「これは、アミバ…？打っているのは、SE…？」

スルーだな、ああ

心を開かなければケンは動かないわ

バシュ〜

ＡＴＭフィールド全開っ！！！

資金撲滅

よっしゃ〜

単発

「(SE)粘ればいいと思うよ・・・」
単発
「悪く思わないでね・・・」

オーラ レインボー！

>>16ワラタ

ﾊﾟﾀｰﾝ　青　ﾘﾌﾟです！

汎用回胴型現金回収兵器、北斗の拳ＳＥ

開発は極秘に行われた

リン　 「ラオウ君、よく聞いてね。」
リン　 「北斗剛掌波でケンシロウを狙い、見事あたれば単発確定よ。わかったわね」

ラオウ「ウヌ」

あまりの割DOWNに

気持ち悪い…

１０５番台(ＳＥ)の客、完全に沈黙

客「ぐおおおおおおん」
オペレーター「駄目です、完全に制御不能です！」
研究員「まさか・・暴走？」
バシバシバシバシバシ(高速に消化する音)
司令「負けたな」

赤7虹単発、その後

完全なる沈黙

・・・1300嵌り後、低確ﾓｰﾄﾞ突入

残酷なラオウのように
　ＳＥよ 神話になれ

　赤い風がいま 足の先から出てきても
　ケンだけをただ見くだして
　指差すあなた
　そっとふれるもの 継続することに夢中で
　運命さえまだ知らない いたいけな赤７

　だけどいつか気付くでしょう
　その継続には 遥か未来
　１０％の単発があること

　残酷なラオウのせいで
　手の平からやがて飛び放つ
　ほとばしる熱いみかんで
　継続を裏切るなら
　この６で負けて輝く
　ＳＥよ 神話になれ

>>33
全米が泣いた

ありえないわ

台パンチすればいいと思うよ

赤７で単発食らった客の頭に高エネルギー反応

>>29
ｸｿﾜﾛﾀ

ラオウ「私が死んでも代わりはいるもの」

「嘘だ！嘘だ嘘だ嘘だ！ＳＥが１０５％何てそんなの嘘だ！」
「事実よ。受け止めなさい。」
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！ポパイと同じで裏切ったんだ！」

クレジット取り出すボタン押したら店員にバレるのはなぜ？あれやったらダメなの？この前１クレジット取り出そうとして押したら店員来た…

ケン「は〜いアミバ♪グーテンモルゲン♪」

アミバ「グ、グーテンモルゲン・・・・（ﾔﾊﾞｲｺﾛｻﾚﾙ）」

残酷な天使のように
ＳＥよ神話になれ

赤いオーラ今、ラオウの姿見えても
私だけは、ただうつろに、呟くﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁ
そっと触れるレバー、ラオウのパンチキタコレ
運命さえまだ知らない、いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう、そのリールには
遥か天井(みらい)目指すためのチャンス目停止

残酷なＳＥのせいで、財布から諭吉飛び立つ
誕生日プレゼント代、彼女さえ裏切り投資
この天井(そら)を目指し50K
最後の最後で生ＪＡＣ……

そうやって、嫌なこと(SE)から逃げていくのね・・・

SEって・・・何？

ﾘﾂｺ｢機会割が前回の１０も下回ってるわ…｣
ﾐｻﾄ｢そろそろ潮時、か…｣

せめて、高確ら
　　　　　　　　し
　　　　　　　　く

第壱話 単発、襲来
第弐話 見知らぬ、天井
第参話 鳴らない、ﾀｯﾎﾟｲ
第四話 ザコ、逃げ出した後
第伍話 リン、オーラのむこうに
第六話 決戦、赤7レインボー
第七話 サミーの造りしもの
第八話 アミバ、来日
第九話 瞬間、札束、重ねて
第拾話 アガラナイワー
第拾壱話 静止した夜ステの中で
第拾弐話 ハートの価値は
第拾参話 モード、転落
第拾四話 ラオウ、魂の剛掌波
第拾伍話 嘘と機械割
第拾六話 死に至るパンチ、そして
第拾七話 四連目のリプ
第拾八話 継続率の選択を
第拾九話 ジャギとの戰い
第弐拾話 心のかたち マユゲのかたち
第弐拾壱話 ６、爆死
第弐拾弐話 せめて、2チェらしく
第弐拾参話 糞
第弐拾四話 最後の将
第弐拾伍話 終わるサミー
最終話 ホールの中心でクソ台と叫んだけもの

しごけ　しごけ　しごけ
今しごかないと延長になっちゃうんだ！
だからぁ　しごいてよぉぉぉぉ

SEの島に客いません！


･･･････問題ない！

神スレ降臨www

サミーネタばかりやないか(T-T)

ﾘﾂｺ｢獲得枚数85枚！ありえないわ！｣
ﾐｻﾄ｢あんたが作ったんでしょ！あんたがなんとかしなさいよ！｣

｢まったく… 給料の無駄遣いだな｡｣

>>48　ＧＪ

SEの6を終日打ち終わった後の一言







(財布を見ながら)私には何もないもの…

どういうこと？SEってなんなのよ！北斗なんでしょ！なんでこんなにでないのよ！
ｻﾐｰの作り出した北斗に近い形をした物体、としかいいようがないわね。
ｻﾐｰが作り出した？あの時馬鹿売れしたものをただコピーしただけじゃないの！
ただのコピーとは違うわ。人の意思がこめられているもの。
これも誰かの意思だってゆうの！
あるいわ、ｻﾐｰの……。

小役の価値は

赤７単発
「また恥をかかせおって・・・」

「機械割が400％を超えました」

「マジか？妄想？」

いえ、ﾏﾕｹﾞの暴走よ！

綾波

「ﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾅｽAT抜き」

自立自爆が決議されました！

天に還るのに人の手はかりぬ…

打たなきゃいいと思うよ

ダメです！SEを拒絶！

白雑魚登場
『け、けんしろう！』
『ひー』
綾波
『そうやって、けんしろうから逃げているのね』

「勝ったな。」「ああ。」
(アミバ戦)

ﾘﾂｺ『一緒にSEって、あなた何考えてんのよ！』

ﾐｻﾄ「だーいじょうぶよ。手ぇ出したりしないから」

ﾘﾂｺ『あ　た　り　ま　え　よ！』

>>62
GJ

「借金が400万を超えました」


･･･････問題ない！

自己破産の手続き中
「また恥をかかせおって・・・」


･･･････問題ない！

｢三年ぶりだね｣
｢ああっ　間違いないＳＥだ｣
第一話
サ
ミー襲撃

>>57が神すぎる件

ｹﾝｼﾛｳ｢BBが20連を越えました!!｣
ﾗｵｳ｢まさか…昇天?｣

ﾏﾐﾔ　「ﾊﾞｯﾄ君、ﾘﾝ、ﾚｲ。今から言う事をよく聞いてね。」

ﾊﾞｯﾄ・ﾘﾝ・ﾚｲ　「ﾊｲ」

ﾏﾐﾔ　「低確でむさぼってる台をﾊﾞｯﾄ君がｽﾋﾟﾝ走行して、ﾘﾝが怖がり、そこですかさずﾚｲが夜ｽﾃに移動するの。」
ﾏﾐﾔ　「見事だまし続ければ天井直行よ。いいわね。」

ﾊﾞｯﾄ・ﾘﾝ・ﾚｲ　「ﾊｲ」

ﾏﾐﾔ　「悪いわね。先にガセ札の設定６挿しといてあげるから。」

ﾕﾘｱ　「強打DQNを店内監視モニターで確認。天井までおよそ１５００G。」

ﾏﾐﾔ　「みんな、開店準備へ。」


ﾊﾞｯﾄ　「開店!!」」

単発
・
・
・
可決

加持「まるで,血の赤七」

「やぁ、シンジ君じゃないか。」
「加持さん、何してるんですか？こんな時に。」
「こんな時だからだよ。ポパイもいいが、死ぬときはコイツ（SE）と決めてるんだ。」
「…死ぬ?!」

みんなエヴァ大好きだな！

ゆきちを両替機で変えてロック……夏目をサンドに入れてロック……コインをSEに入れてロック……

これは…なに？

ないているの？



閑古鳥。

SEを打たなければ我々の未来はない



無茶をしおる…

北斗の拳SE COND IMPACT

「たぶん諭吉は・・・三枚目だから・・・」

オーナー『ぬるいな』
店長　　『ああ・・・全１設定配置！』
店員　　「オールラムクリア！全台低確スタートです！問題ありません！」

目的は諭吉五枚を消失

なんだ簡単じゃない

バキ！！
ﾄｳｼﾞ｢悪いなＳＥ。わしはおまえを殴らなあかんのや｣
ﾒｶﾞﾈ｢こいつ、この前の全台設定6イベントで１０万負けたたんだ。悪くおもうなよ｣
ＳＥ｢僕は下げたくて機械割りを下げたわけじゃない…｣

>>86
トウジやつ当たりかよｗ

「僕はみんなにスロットを辞めさせる為に生まれて来たのかもしれない。」
「SE君…。」

当たれ当たれ当たってよ今当たらなきゃ今当たらなきゃ意味がないんだもう負けるのは嫌なんだよだから・・当たってよ〜・・・天井モード突入

「きみがケンシロウくんかね?」

「惣流アスカラングレーです、よろしくぅ」

「いやだいやた、私は血が嫌いでねぇ」

「アスカ、今日二日目だから…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;／　　|i::::::;;:／;;;;;;;;;;::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　＼;;;::::i
　　　　　　　　　　　　 ,-=-,、　 |,;;;;/━┓ |;:::／;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ┏━i;;::::|
　　　　　　　　　　　　.i　　　|　 .|i;;;;|　＿／／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::　~`=-----;;;:::::::::::|　　.|;;:::::|
　　　　　　　　　　　　|l　　　|　 |l;;;;|／;／~'i:::;;::::::;;;;;:::;;;;;;;;;:;;:::;::;::::;::::::::;;;;;;;;;;.::＼,;;:::|　 /;;;;:::::|
　　　 ＿　　　　　　　.|ヽ　ノi　 |;;;;l::i::/　　 |;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::;;;::::::::::::ヽ;;::iノ;;|;;;:::::::|
　　 /　 ~ヽ,　　　　　 |　　　|　 |;;;;|::|/ヽ,, ./:::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::,-、;;;::::::::::ヾ;:::::ヽi|;;|;;;;;|:::i:::|
　　 ヾ　　 ＼　 　　　.|ヽ　ﾉi　i|;;:::|;/　　 /:::::;;::::::;;;;;;;::::::::::::::,- ,:::|　 i, ヽ--、;;＼;;;;＞;i;;;::i:::|:::|
　　　 ＼ノ　 ヽ,　　　 |　　　|, i|::::/ヽ ,,,./;;／:;;;;;／i／ヽ;;;:i:::|　ヽヽ　＼＼ .＼.;;|＼i|;::|::::i:::|::::|.
　　　　　ヽ　　 ヽ　　 |　　　'l~-ノ　　../／/;;;／/ヾ=,,, |::::|::::ヽ　 ヽ>　　il　`　|;;;,＼;;;;:|:::|::|:::::|
　　　　　　＼、ﾉ ヽ,,ノjヽ　 ノ　"　　ノi;;;;,/／i　;ヽ,,,ﾟ,,,,＞:|ヽ| ヽ　 i　ヽ" ヽ 　'i|￣￣~~＼|::::|i
　　　　　　　 ヽ,　　丶　　　　　ヽ,,　ヽ:::/;;;;;;i|.　　￣　 ヽ|　　/i "＿＿_＿　 /　　　　　 .|i::::|
　　 ＿＿＿／ヾ　ノ　　　　　　　　　 .ヽ,::::::::;ヽ　　　　　　　 |l｛二,,,,----,,,)/　　　　　 　 |::::|
￣￣　　　 ~-:;;:;　　　　　　　　　　　　　＼,,.ヽ＼　　,,,,. ヽノヽ＿,,,,,,,----/；　　　　　　 |l:::|
,,ﾉ＿＿ｿ＿　) 　　　　　　　　/　　　　　　　 ~=,,,,,＼　”^━=/ー~~^^^　　”i　　　　　　　|,:|;i
　　　￣￣|~　　　　　　　　／　　　　　　　　　/ 　￣^^~ヽ＿|,　　,,=-----< （◎）　　　 i|;|/
　　　　　　i,　　　　　 　 ／ヽ　　＿,,,,,　　　　(,,,　　　　　 i;;;;;;ヽ,~　　　　 　'|,　　　　　　|l|:|
　　　　　　|ヽ,,-,,　　　ノ　　　` 　　＿,,,,,／i￣ ~`──-"~ 02　|i　　　　　 　|.,,,,...　　　 /|i:|
　　　　　　ヽ ￣＝二＝-----"~~^／,,,＿|　　　　　　　`----"|　　　　　　ヽ　￣~^-/i;;i/
　　　　　　　＼ヾ-=-　　＿＿＿ノ,,=~i:::;|;;iヽ、　　　　,,,,=---、 |　　　　　　　ヽ　　　./|//
　　　　　　　　 ~-,,,＿＿,,,,...ノ／~　|/::|;;;l;;;;|;;;ゝ──"　　　　`-|　　　　　　　ヽ　　/;;|y
　　　　　　　　　　　~~~~~^^　　　　　ノ;;;il;;;;|/ヽ　,,,　　　　　　 .|　　　　　　　　ヽ /i;;;l/

｢ﾊﾟﾀｰﾝ高設定！北斗の拳SEです！｣
｢奇跡を待つより捨て身の投資よ｣
｢無茶をしおる｣
｢2000ﾊﾏﾘ!?ありえないわ!まさか･･ｽﾄｯｸ飛ばし!?｣
｢当たれ！当たれ！当たれ！今当たらなくていつ当たるんだよ!?｣
｢あんたﾊﾞｶｧ!?｣
｢これは涙？泣いてるのは私？｣
｢全てはﾊﾟﾁ屋のｼﾅﾘｵどおりだ｣

財布を開かなければSEは回らないわ。

勝ちと負けはどう確立

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「朝からSEの�E確で全ツッパするんだ！」
ｼﾝｼﾞ「嫌だよ！そんなの無理だよ！機械割104%しかないのに、勝率だって50%を切ってるじゃないか！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「では帰れ！…レイいけるな！」
ﾚｲ「はい。」

ﾘﾂｺ「ｷｬｯｼｭｶｰﾄﾞも持たずに！死ぬき？！」
ﾐｻﾄ「レイ！」

私、レインボーオーラ単発抜き

デレレデーデーデー
「　　BB　　1回
　　　GET　　80　　」
バシュッッ！！

レイ「ごめんなさい。こんな時、どんな顔をすればいいのか分からないの」

アスカ助けてよ…
ﾐｻﾄさんも綾波もﾘﾂｺさんもノリ打ちしてくれないんだ…
ねぇ、いつものようにＳＥをノリ打ちしてよ！

>>98
「笑えばいいと思うよ」


笑うしかないわな。

バット「勝算は？」
ユリア「神のみぞ知る、と言ったところかしら。」
リン　「これでうまくいったらまさに奇跡ね。」
ユリア「奇跡ってものは起こしてこそ初めて価値がでるものよ。」
リン　「つまりなんとかしてみせろってこと？」
ユリア「すまないけど、他に方法がないの。」

そのままだ。

「…」

17連敗…
｢もう嫌だよ…｣

｢逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ｣

ありえないわ！

ＳＥって、なんなのかな？

SE打ってる人に対して
「あんたバカァ」

やります、僕が打ちます




――２時間後――

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

>>80




　　　　　　　　　　涙。

SE『６の機械割105％…北斗の後継機たる資格なし』

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「残ったコインをトムに回せ！」
冬月「碇、高確中だぞ！？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「構わん！」


２時間後･･･。



マヤ「碇指令、完全に沈黙しました。」

ｼﾝｼﾞ｢綾波はなんでＳＥを打つの？｣
ﾚｲ｢…絆だから…｣
ｼﾝｼﾞ｢絆？｣
ﾗｵｳ｢うぬ｣
ｼﾝｼﾞ・ﾚｲ｢…｣

冬月「碇。お前もラオウに会えたのか」

指令「やっと会えたな。ラオウ」

スタート回転数　１５０２

SEってなんだろう？

SEのナンバーランプデータを見て…
ｼﾝｼﾞ「うわぁ。ビルが生えてる！」

ラオウ「悪く思わないでね。」
ケン「まさか…蜜柑？」

SEの用意はできてるわ
打つの？打たないの？

打ちますよ
僕しか打てないんだから

あんたねーそんな甘いことい

ｼﾝｼﾞ「負けちゃダメだ負けちゃダメだ負けちゃダメだ負け」
ﾐｻﾄ「立って！ｹﾝｼﾛｳ君！」
ﾏﾔ「ｹﾝｼﾛｳ、完全に沈黙しました！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「また…単発か」

ｱｽｶ「北斗SE、完成していたのね」
冬月「一挙100台地域最速大量導入だと！大袈裟すぎる。まさか、ここで起こす気か・・ｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄを」

ポパイとSEは等価値なんだよ、ぼくにとってはね

全部おもしれーｗ

そう、機械割なのよ。

本来出す気のないはずのSEには単発の魂が宿らせてあるもの。

みんなガセ札さされたものなの。

魂の入った設定は初代の６だけなの。

あの子にしか出玉は生まれなかったの。

SEは用済み

レイ、SEを捨ててトムを打て

ポパイより生まれしＳＥ

4.7號機
　　北斗SE補完計画
　ケンシロウは再度沈黙する
　　　　　　ラオウのパンチ三発だけで





綾波「…。」
ﾊﾞｯﾄ「ｹｰﾝ！とか言ってやれよ」

赤7
単発を君に

ＡTATTEMO
ＴANPATU
ＦEALD

>>126
シンプルなパロディの中に総てが表現されているわね。

『綾波はどうしてこれを打てる？』
『サクラだから。』

虚構の始まり
現実の続き
それは、夢の終わり

…まんまやん

恐いのかい？ＳＥとふれあうのが。
触らなければ裏切られる事も傷つく事もない。

でも旧北斗が撤去された寂しさを忘れる事もないよ。
人間は寂しさを永久になくす事は出来ない。

人はひとりだからね。

ただ、忘れる事が出来るから人は生きていけるのさ。

常に人間は心に痛みを感じている。
心が痛がりだから機械割も辛いと感じる。

違う。これは、SE。
そうか、そういうことか、サミー。

この台の勝算は、2%か…

SE「僕を待っててくれたのかい？」
スロッターの総意「ありえないわ！」
ホール「これが大人のキスよ」

サミー社員「見たかね！これが我々の北斗SEの威力だよ これで他メーカーの新台の出番はもう二度とないというわけだ」
主任「監視カメラ故障のためシマ確認までしばらくお待ちください」
社員「あの爆発力だ 客はついてる」
主任「SEのシマにエネルギー反応なし！」
社員「なんだとっ！」
社員「我々の切り札が」
店長「シマをひとつ犠牲にしたんだぞ！」
店長「なんて台だ」
帰る客「クソ台め！」

裏切ったな！

僕の期待を裏切ったな！

い〜い？シンジくんよく聞いて設定６の機械割りは１０８ﾊﾟｰｾﾝﾄよ！









嘘だ！嘘だ！嘘だ！嘘だ！嘘だ！！！

SE｢全ては豪商派と共にある｣
客｢SE君!君が何を言ってるのか分からないよ｣
SE｢単発だよ｣

雲は動いていても、継続確定ではないわ。

赤7レインボウ単発
ﾚ｢ごめんなさい、こんな時どうすればいいのか分からないの｣
ｼ｢壊せばいいと思うよ｣

流石キモヲタ蔓延る２ｃｈねる

ケンシロウくん　剛掌波から逃げるか、百裂拳を放つかどっちかになさい!!!
じゃないと…ただ赤だったってだけで終わるだけよ
　　　　　　〜パンチを喰らう〜
パンチだけで終了したら…あたし…許さないんだから!!!
　　　　　　〜立ち上がらない〜
・・・大人のレバーオンよ・・・ユリアが出たら続きをしましょ･･･

　　　　　　　　糸冬　了

勝算は0.000000001％か　オーナインシステムとは良く言ったものね

>>143
ネ申

SEは…完全に沈黙しました…

「勝てない６ か・・・」

駄目なのね、もう

台６の死と

冬月「ペイアウト捏造による販売促進かね？」
ミサト「そうです、SEはペイアウトを正確に公表せず、
　　　　データ改竄による１点突破をはかるしか方法はありません」
冬月「スロ雑誌はどういっている？」
ミサト「スロ雑誌による回答はマンセー記事を書くが2、条件付マンセー記事が1でした」
冬月「3.7％の割増が可能か」
ミサト「もっとも高い数値です」
ゲンドウ「反対する理由は無い、やりたまえ、葛城販売作戦部長」
ミサト「はい！」

「ＢＢ中チャンス目出たら？
「その時はアウト
「剛笑波リプなしだったら？
「その時もアウト

「そいつはＳＥだ、我々の敵だ！」

「あなたは勝てると思ってＳＥを打ってるの？」

「パチ屋の養分か・・・そのためのＳＥ」

店員「そこの君、止まりなさい。そのＳＥは君のかな」
シンジ「いえ…でも駐車場に捨ててあったから」
店員「ウソをついちゃいけないよ」
シンジ「本当です！ウソじゃない！」
店員「話は事務所で聞こうかな」

店長「お名前は？」
シンジ「碇シンジ」
店長「じゃあ住所は？保護者の名前は？」
おばさん「シンちゃん！なんて事をしたの！？
ＳＥが打ちたかったら言ってくれればよかったのに！
そのぐらいのお金ならお父さんからもらってるのよ！」

綾波…もう単発に「さよなら」なんて悲しい事言うなよ
今　僕達にはＳＥを打つ事以外何もないかもしれないけど…
打ってさえいればいつか必ず、打っててよかったって
思う時がきっとあるよ。

それはずっと先のことかもしれないけど…
でも　それまでは打って行こう
単発で100枚もないバトルボーナスでも
二人で打てば何かみつかるかもしれない

あの空に浮かぶ死兆星のように

アスカ『シンジSEしよっか？』
シンジ『エッ!?なんだよ急に』
アスカ『だって初代も撤去だしヒマなんだも〜ん。５号機も糞だし・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・それとも怖いの？』
シンジ『そ、そんなことないよ！』
アスカ『じゃ行くわよ』





(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ｶｧｰ ﾍﾟｯ!!『ヒマだからってSEなんてやるもんじゃないわね』

瞬間、2ﾁｪ外れて

店員　「シマがハッキングを受けています。侵入者不明。」
店長 「こんな時期に」「くそ！ガセイベントで対応」
店員　「設定6を解凍します」「ガセ札展開」
バイト「ガセ札をスルーされました。」
店員　「問い合わせまで１週間」
店長 「全６イベントを展開」
バイト「イベントをスルーされました」
バイト「大回収をさらに展開します」
店長　「この台は人間業じゃないぞ」
店員　「問い合わせに成功」「北斗の後継機サミーのSEです！」

ﾐｻﾄ「新しく作った！？旧北斗をコピーしただけじゃないの！」　ﾘﾂｺ「ただのコピーではないわ　全てをクソ化させるサミーの意志が込められているもの」

加持「葛城店長、SEが稼働する頃には君に多大な迷惑をかけていると思う。すまない、ｽﾛﾌﾟにも謝っといてくれ。迷惑ついでに倉庫にたくさんのﾎﾟﾊﾟｲがある。再導入してくれると嬉しい。」

ぼくは、ダメだ。ダメなんです。
他人の財布を傷つけてまで、他の台を撤去してまでぼくを設置するなんて、そんな資格ないんだ。
ぼくは最低75%で単発は減ると思っていた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかっていないぼくには設定６にも価値はない。
ぼくが客の為にできることなんて何にもないんだ。
旧北斗にひどいことをしたんだ。
機械割も詐称してしまったんだ。優しさなんかかけらもない。ずるくて臆病なだけだ。
ぼくにはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい。

ﾏﾔ｢目標から高ネエルギー反応！！！！｣
ﾐｻﾄ｢まさか、みかん！！！？？ケンシロウ君よけて！！！｣
ケン｢うわぁ！！｣
ﾐｻﾄ｢うぬの力はその程度か！！｣

旧北斗に帰りなさい

ファーストインパクト→ＳＥ
セカンドインパクト→ジャイパル
サードインパクト→トゥームレイダー

増
え
な
い、コイン

見慣れた天井



ｶﾞｲｼｭﾂ？

…ンジ
…ンジ


何？
昇天？


チンジ（珍事）

20連越えたのに…パンチで…ア〜ッ！
バシュー！！

SE！大丈夫か！？SE！
自分には機械割りも継続率も無いって、そんな事言うなよ。
BET押したらブシューだなんて、そんな悲しい音出すなよ。

何泣いてるの？ごめんなさい、こういう時どんな演出すればいいのか分からないの。

続けばいいと思うよ。

『機械割の捏造と劣化、スロプが黙っちゃいませんな』

>>161
うまいｗ

奇跡の勝ちは

北斗SE、襲来
見える、天井
入らない、２チェ
ハート、逃げ出した後
レイ、車の後ろに
決戦、第３回設定６祭り
サミーの造りしもの
アミバ、来日
瞬間、金、重ねて
ハマリダイバー
静止した画面の中で
２チェの価値は
裏物、侵入
スロプー、懺悔の座
機械割りと詐称
死に至る病、そして
四回目の祭り
店の選択を
スロプーの戦い
心のかたち　金のかたち
借金、誕生
せめて、赤７らしく
金
最後の諭吉
終わる財布
店の中心で糞台と叫んだけもの

葛城「紙幣を食ってる」
伊吹「うっ。」

SE「うぉぉぉぉぉお！」

赤城「あぁ。拘束具がはがされていく…」
葛城「拘束具？」
赤城「そう、あれはポパイをも凌ぐSE本来の糞さを押さえるための拘束具なの。」

「シンジくん落ち着いて！
蹴られてるのはあなたの胸じゃないのよ！」

まさかSE？これがSE?

お家に帰りなさい 正気に戻って
安らぎと現実(いま)の空間へ
もいちど死兆星(ほし)にひかれ 打ち出す前に
天井のルフラン

赤い影につつまれた素肌が
目の前で 静かにふるえてる
眉毛の未来を問いかけるように
指先で私は　ねじる

たどりついた　腹違いの兄貴は
絶望告げる まるで黄色い果実
終わりのにおいを　右手に溜めて
畳み掛ける あざやかな姿で

お家に帰りなさい　両替せずに
あなたが過ごした我が家へと
この手には返らない　福沢諭吉
奇跡を夢みて　何度でも
ATM(マシン)のルフラン

祈るように　階段を登るとき
眉毛はただ闇の底に消える
それでも眉毛はまた歩きだす
限りある天井を目指して

私に返りなさい　時間を戻し
一方通行　だけの両替機
正気に返りなさい　生きていくため
人は同じ過ちを　繰り返す
愚直のルフラン

お家に帰りますよ　返らざる得ない
星空が少し　霞む深夜
この手には返らない　福沢諭吉
ATM(マシン)のツケは来る　何度でも
車輪のルフラン

こ、これがサミーフラグの力なの！？

立
た
ないケン

まれに見る良ｽﾚ

店「おまたせスロプー君（初心者）!!!こっちよ　早く打って」
ス「て・・・店長さん？」
店「いいから　急いで」
ス「あ　はいっ」
店「しっかりDDTするのよ」

店「ごめんねイベントなのにガラ空きで」
ス「いいえっ　僕のほうこそ」
店「昔からのスロプロは全滅したわ・・・スロプロの知識がいくらあったってあいつには勝てない」
ス「あのう　いったい何なんですかこれ？」
店「状況のわりに落ち着いてんのね」
ス「そ　そうですかぁ」
店「これがね　SE　よ」
ス「SE？」

>>180
ｳｪｱﾛｽ

>>156
ｳﾏｽ

打つなら早くしろ！出なければ帰れ！

ＳＥはとっても気持ちのいいものなのよ。

保全age

単発みかん発進！！！

今のとこ>>86、>>158、>>160が面白いな
つかどれもおもしれぇｗ

冬月「SEは�Eでも104%とはな…死海文書にはない事件だな。SEが駄作となれば委員会が黙っていないぞ。」
碇「死海文書にない事も起こる。スロッター共にはいい薬だ。」

こんなの打ってるの？　私達・・・

SEはいいねえ
SEはホールの懐を潤してくれる
サミーの生んだ回収機の極みだよ

SEを４パネルも導入か…
その気になればスロプを滅ぼせるわね

終わるSEかい？

あのバカ、もう立ち上がれないわよ

2チェを待つより、捨て身の天井よ

うろ覚えなんだが・・・

「あんた、自分が何やってるか解ってるの？
「ええ、わかってるわ。破壊よ。ココに有るのは北斗じゃ無いもの
　北斗の形をした筐体よ・・・　だから壊すの。　憎いから

レイ「君(バット)は何を話したいんだい？僕に聞いて欲しいことがあるんだろう？」
バット「いろいろあるんだこの台に来て・・・
来る前はちゃんとした仕事があったんだ
リンゴや空き缶が空から落ちてくる日々だった
ただケンの側を歩いているだけで・・・
でもそれでも良かったんだ
僕は先に行ったり、置いていかれたり、ラオウをアッチで見たり出来たから」
レイ「君はＳＥが嫌いなのかい？」
バット「別に、どうでもいいんだと思う
ただ、仕事を奪ったこのバギーの俳ガスは嫌いだ！」

『私、SEなんて打てません！！』
『展示会では打ってただろ！』
『その時はお金なんていらなかったんですよ！』
『バカ！打たなきゃ将軍様が苦しくなるぞ』

「全小役カット!急いで!!」

せ
め
て
北
斗らしく。

『低確、低確ぅ〜！朝一から低確じゃかなりヤバいって感じだよね〜♪ 』

バット『ブオオｵｵｵｵ〜ン！ガタンガタン！キキキキ―――ッ』

リン『あんたバカぁ〜!?ホント、バカね〜』

バイト「SEフィールドが…島のSEフィールドが消えていく。これが客の求めていた答えなの？」
店長「撤去」
バイト「店長…店長っ店長ってんちょ〜！　　あっ」

赤
７
単
発
９０枚

オ
｜
ラ
の価値は

レイ｢ＡＴフィールド全開｣
ミサト｢まさか、突っ込む気！？｣
ラオウ｢この拳は・・・レイの拳｣

あ
の
男
に連絡だ

　　　　　　　　 　 　 ,,　　　　　　 .............,,,＿
　　　　　　　　　　　 '!',　　　　　_|　　／!!!!!!|
　　　　　　　　　　　　'!',　　 　',!!!|／!!!!!!!!!!!!l
::.　　　　 　 　 　 　 　 '!',　　　 |!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!l　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　..::::::...
:::::..　　　　　　　　　　,;'!!!!｀`ヽ､|!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!|　　　　　　　　　　 .　　　 　 .:::.　　　　　...:::::::::::::
::::::::::...　　　　　　　　i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!!!!;-- ､!!!!l.........._　　　　　　　.::.　　　　.:::::::..　　 ...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::.... 　 　 　 　 |!( )!!!!!｀´∧ ヽ〈´<"">ヽ'-----｀'―ヽ、....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iiill|!!!''゛＾~´!!!!l、 :|ヽ ｀~´ |,,;:''''゛ ノ!!＞､!!!￣ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 　 ｀￣`i!!!!/／!!!',_|!|'"_,;:l |!' i　　|￣ r‐'゛;;;;;;`> ＼
!!i　　　　　　　　　　　　 |!!/゛｀`i!!|;;;;;| /=-':|/-|,､-!､,_/!!/´　　,,､ヽ ヽ
!!!i　　　　　　　　　　 　 !l'゛　　|!!!`'‐'|　　;::|＞=--‐‐-;`''7-''"::::::|i!＼i!　　　　　il　　　　　　 i!!!
!!!!!i､　　　　　　　　　　　　 　 l!!!!!!!r'|　　;::|'゛　　　　　｀| |､,,､-‐'゛!!ヽ ｀`',　　 ﾉ!!i,　　　　　ノ!!!!!
!!!!!!ヽ　,,,;;;;iii;;;､iヽ　_　　　　　l!!!!!!!;' |　　;::|,,､--―''"ii~~゛´ヾ!!!!!!!!!!!!/!|　',　i゛!!!!!ゝ　　　 i!!!!!!!!!
!!!!!!!!ヾ_",,,,,, ヾ;;;|i　`;ヽ　　 ii､|!!!!!l　|,,,　 ;:|:::::::::::::;;;;!!!!i:::::::::::::/!|i::::::::/!!!ヽ､='!!!!!!!!!ヽ　　/!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヽ,;!!!!!ヽ!-!!!!iｯ|::::::,,;;;;|!!!!!!i;i;i＿,,,;;'!!!!!!!!!|i,,,,__/!!!!!|_／!!!!!!!!!!゛!!!!!!!!!!ゝ_,,;;!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>202
バイトは店長にｱｯｰ！なのかw

「か、活動限界です！投資金がありません！」
「ATMﾌｨｰﾙﾄﾞ全開だ〜！」

奇
跡
の
勝ち　は？

近年稀に見る良ｽﾚ

ｱｽｶ｢ｺﾛｼﾃﾔﾙ､ｺﾛｼﾃﾔﾙ､ｺﾛｼﾃﾔﾙ､ｺﾛｼﾃﾔﾙ､ｺﾛｼﾃﾔﾙ…ｯｯｯ!!!｣

夢は旧北斗の続き
現実はSEの終わり

>>135　パクリました
第1話　「SE 襲来」
バイト「スロプはいまだ健在。現在秘宝伝に進行中」
バイト「SEでは足止めできません」
店員1「総力戦だ!設定を全部入れろ！」
店員2「出し惜しみは無しだ」「なんとしても目標をSEに足止めさせろ」
　･･･ｳﾇﾉﾁｶﾗﾊｿﾝﾅﾓﾉｶ･･･ﾊﾞｼｭｰ
店員2「なぜだ！」「75％のはずだ！」
店員1「SEのシマは壊滅、オール設定も設定456の札もまるで効果無しか」
店員2「ダメだ。この程度の機械割りではラチが明かん！」
S社社員「やはり２番煎じか」
S社幹部「ああ、AT機慣れたスロプにはこんな糞仕様ではきかんよ」
　PLUUUUU
店長「分かりました明日予定通り発動します」
スロプ1「チョットまさか全6イベントしちゃう訳？」「スルーして!」
開店･･･
店員2「やった！」
店員1「残念ながらポパイの出番は無かったようだな」
バイト「常連が流れ込んできます」
･･･
スロプ1「大丈夫だった?」
スロプ2「ええ、人が多くて島娘取れないかと思いましたが」
スロプ1「そいつは結構。じゃーエナりますか」
･･･ｷｭｲﾝ･･･ｷｭｭｭｲﾝ
スロプ1「フーどうもデータありがと。助かったわ」
スロプ2「いえ僕のほうこそ」
･･･
店員1「その後の状況は？」
バイト「人がごった返ししてるため確認できません」
店員2「オール６イベントだ、客は付いている」
バイト1「状況確認します」
バイト2「SEの稼動０」
店員2「なんだとぅ！」
バイト1「カメラ向けます」
ざわざわ･･･
店員1「うちのシマの１/３が･･･」
店長「なんてことだ･･･」
店員2「糞台め！」

あなたは出せないわ・・・。私がハマルもの。

最後の糸氏幣

冬月主任　「…撤去は時間の問題だな…」
碇店長 　　「冬月主任、後を頼みます」

冬月主任　「…解っている。後釜にジャイパルな」

>>127はもっと評価されるべきだ

マミヤ　「…あらリンちゃん。どうしたのぉ？」
リン　　｢大きなおSE話よ･･･ばあさん･･･｣
マミヤ　｢･･････なに？｣
リン　　「ケンが言ってたもの。ばあさんはあてにならないとか、ばあさんは用済みだとか」

SE「あんたがトムね　私たち仲良くしましょ？」　ﾄﾑ「どうして？｣ SE「同じ産廃同士だからよ」　ﾄﾑ「嫌、私　まだ撤去されてないもの」

>>127はともかく>>218おまいのIDかこいいな。

>>156と>>161が逸脱

ｼﾝｼﾞ「嘘だ嘘だ！…設定６で104％しかないなんて…そんなの嘘だ！」　　　　ﾐｻﾄ「事実よ　受け入れなさい、出撃！」

>>39
なんかツボったｗ
たしかに何回昇天しても復活してる罠

>>224
水槽いっぱいのラオウｗｗ

「液晶破損！レバー脱落！パネルも融解しています！！」
「強制退店！急いで！！」
「ダメです！受け入れ拒絶されました！……ＳＥは…完全に沈黙しました」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,-=~;:::::::::ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::;;;::;:::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::/-vi::;::::::::;::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 |/i:::::::::::::::::|;::i::/　　 |;::i::::/::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　 |::/i:::::/:/|:/|i　 ---V|;/;:=-::l
　　　　　　　　　　　　　　 `'　i;:/|/<ill`'　　"iil`> V6/:/
　　　　　　　　　　　 　 　 　`'ヽ　　 　　　　　/-::/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.`-,　 `_　 　,,-~"`"'';:=,,
　　　　　　　　　　　　　　　　／:<　＼＿.,,.-~　　　　 ヽ;::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／;::::::::ヽ//　　ヽ /￣￣.／;::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 `iヽ;;::::::::| i-,　　　　　 ／;::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼:::|　ヽ,　/ ,,-~::::::::::::::::::::::,,-'
　　　　　　　　　　　　　　　 .i　　 ﾚ　　 i;ヽ'-";:::::::::::::::,,-=~/i
　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　.|　／::::::::::::::::::::::::::|^　　 i:|
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 /　 |;:::::::::;;;:::::::::::::::::|　　 . |/
　　　　　　　　　　　　　　　 |　/　　i;;:::;;;;-=-,;;;;;;;;;;-|　　　i;i
　　　　　　　　　　　　　　　 |ノ　　 | `i::::::::::::::::::::::::::|　　 .i/
　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　|　 >-=-------|　　 i|,
　　　　 ,,-────,,,..,　　 ヽ.　 / ,-"~^=/::/=-~./　　 |-,　　　　　　　　＿＿
　　　　i　　　　~^^=--,,￣~=-,,`"　i~::::-;;;(;;;(.;;;;;／=-　 |;::ヽ　　　,,,,--=-~二　~^=^ヽ
　i二二二^￣￣￣~^==------,~'';,,;::::::::::.)::::),;^　　　／::::;;;.ゝ,,-~　,,-~^　　　　　　 .|
　l　　 |　　~￣￣￣^=--|---- |　 '';:,.;::::/:::.;/　　　,-^,''''　　　　-~　　　　　　　　／
　.|ー-,|　　　　　　　　　 |＿＿| | 　 ';::., |:／　　,-;;';;''　　　,,-^~　　　　　　　　／
　 |　　 |　　　　　　　　　 |　　　| i~^-,;:;／　　,-~;:;;　..,,-=^~　　　　　　 ,,,-,,-~
　 .l　　 |　　>>225　　　　 |　　　| |ー-"　 ,,-~,----~　　　　　 ..＿.,-二-~
　　|　　 i　　　　　　　　　 |　　　| |,,　＿/￣￣　　　　＿,-=~^,,,,-=~
　　.|＿__|　　　　　　　　　 |　　　| |/,ﾉ　　　＿＿__,,,;::=~;;;=--^'
　　 |　　 |　　　　　　　　　 |----| |=------,,,=--~^^''''
　　 ~i=--<二二二~=----|　　　.| |二＞,,,=~ |
　　　 |　　　　　　　 ~^^^^^^^^^^^| |　 ,-^　,,=^
　　　└ー---──--------,,,,__| |~~ ,,-~

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　 ,..-‐ ''"´:::::::::::::｀`丶、
　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　/::::::::::::.: : :.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.: :.::::::::::::::::|
　 /:::::::::.: :　 : :.::::::::::::::::::::::::::.:.: : 　 : :.:.:.::::::::::::::|
　.!::::::::::::::.: :.:::::::::::::::::::::::::::::::.: : :.:.:::::::::::::::::::::::::::|｀丶､_
　|::;::::::::::::::::::::::::/l|iYl|li;､::::::::::::::::::::::::::::::; -､::::::ヽ : : : : ｀ヽ‐､
　|/!::::::::::::::::::::::l￣｀'´　 l::::i:::::::::::::::::::::ｲ r､ヽ::::/ : : : : : : : ヽ ＼
　　|::::::::::::::::::r_| 　 　 　 |:::|_;ｨ::;､:::ﾄ:::i|' /:ﾉ /:｣!: : : :＿＿ : : ヽ ヾ ､
　　∨';:::l';:::|::トl､_　、　_,,ﾚ',,=|::ﾄ|:ﾉ|/゛ _,／|ﾉ: :／´ ＿＿｀ヽ、'､: ! :＼
　　　　';:! l;'Vヾ''=ヽ `゛　''゛　'´_ ., -y､'::!| /／ .／, -― ､｀ヽ｀ヾ、 : : :ヽ
　　　　 '　|:＼.ﾍ __,l. __,.、　 /´./　//::::'/:/ ／／ : : : : : ヽ　＼ | : : : : ヽ
　　　　　 （ヽ、`l　 　 _ノ￣　 /　//‐ァ' / / / : : : : : : : : : ヽ　｀|: : : : : : i
　　　　 　 {｀:.:.｀ヽ､￣　　 '" ´- 'ノﾍiii|:.:| :ｌ /: : :,;､;_: : : : : : : ヽ. |: : : : : : |
　　　　　　ゝ.:.;(::|　`　､ __,'´ィ'"´:.:.:.:!i|:.:.:!:|/ :／:::_;､-''゛: : : : : :ヽ!: : : : : : |
　　　　　　|:.:.:| ＼　　　/l　 ヽ:.:.:.:.:.:.:|i!:.:.:＞‐ ''"´: : : : : : : : : : :/ : : : : : : |
　　　　　　|:.:.:|:.:.:.:.｀ヽ./:ハ　 ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.l´ : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ: : : : : : : :|
　　　　 　 |:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:l::/::::}　　｀' ー''ｧ': : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : ＼
　　　　 　 |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:::|:::/ 　 　 ＿/: : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : /
　 　 ,. - ‐|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::|'' ― -'--/: : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : :_;::7
　／ 　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::/　　　　／ : : : : : : : : : : : ／ﾆ'ー''"`: : : : : :／::::::/
/　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:lﾉ　 　 ／ : : : : : : : : : : : ／ヽ_／｀ヽ､ ＿ .／::::::::::::ﾄ､
| 　 　 　 　 　 ＼__;／　　 ／: : : : : : : : : : : :／:.:.:.:.:|＼:::::::::::::::::::::::::_;: :-‐’:/
l　　　　　　　　　　　 　 /'´: : : : : : : : : : : ／:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ: : :￣￣￣: : : : : : /

http://www.youtube.com/watch?v=8P6H5FaIdwI&mode=related&search=

心を開かなければ、トキは動かないわ

まさか信じられません…
ＳＥの機械割が400％を超えています！

やはり目覚めたのね？遠隔が…

「SEもね旧北斗と同じサミーと呼ばれる糞台メーカーの源から生まれた４号機のパチスロなのよ」

「でも、SEは違う。違うと思う。」

「北斗の存在を、今一度望めば、再びSEのシマが全ての人を引き離すわ。また単発の恐怖が始まるのよ」

「単発90枚はもういいんだ。ありがとう。」

動け！動け！動け！動け！
動いてよ〜！！






店員「お客さん！何度言ったらわかるの！クレジット満タンで追加投入したらダメなんだって！」
店員「え？スレが違う？ここはどこ？」

>>233
ﾄｩｰﾑ乙

鳴
ら
な
いタッポイ

「これが単発？泣いているのは私？」

初めて触れたときは何も感じなかった。
２回目は懐が温かくなった。
３回目は変な体液が出て気持ち悪かった。
もう一度触れてもいい？

「奇跡を待つより捨て身の努力よ！天井→単発だろうけど。」

〔BB 1 1490G〕


BONUS 1 GET 90　 終
ちゃららら〜ら〜ら〜


───ﾊﾞｼｭｰﾝ───




………………最低だ

せ め て

７５％

ら

し

く

動け、動け、動け…
今動か(ry
動いてよ〜〜！！
（バトル最終Ｇ時、背後に流れる雲に対して）

バシューン

だって雲が流れたんだよ？雲が流れたら父さんが褒めてくれるのに

シンジ、これはＳＥだ。
我々の敵だ。

まさか赤７？

ｼﾝｼﾞ「っ！」
ﾘﾂｺ「どうかしたの？」
ｼﾝｼﾞ「いえ。なんでもないです。」
ﾐｻﾄ「何よ？ハッきりなさいよ！」
ｼﾝｼﾞ「いや。父さんの手…どうしたのかなぁと思って…。」
ﾘﾂｺ「あぁ。負け過ぎてSEを殴ったのよ。」

「来週も単発、単発」

「この次も、豪笑波しちゃおっかな

>>243
ﾜﾛ

「負けたな。」「ああ。」

いいねいいね！このスレ最高！

パターン赤！４チェです！

>>249
マギの判断は？

アスカ「糞シリーズ、完成していたの?」

｢負ければいいと思うよ｣

レイ『これがＳＥ？単発は私だけ？』


レイ『あなたは人に笑われたくてＳＥ打ってるの？』

ｼﾝｼﾞ｢単発を見せてやるよ!!｣

シンジ「そういうアスカだって単発じゃないか」

アスカ「私はいいの」

レイ『ＳＥ。人の造りし物。

　　　機械割りは何。ｻﾐｰが作り出した物。

　　　単発はまりはｻﾐｰが作り出した物。

　　　私にあるものは、お金、お金を入れる物。』

ｼﾝｼﾞ｢これが単発だって言うの？だってこれ、赤七…。｣

>>160
遅レスだがﾜﾛﾀｗｗｗ

マギ「ジリキカイジョガ、否決サレマシタ」

無様ね‥。

アス＆シン「(平均は) ５回だよ
いいんちょ「５回も６回も無いわ！

加持｢ジャイパル、トゥーム、SE、最後の４号機がこれじゃスロプがだまっちゃいませんぜ｣
冬月｢終わったな｣
ゲンドウ｢あぁ｣

SE：Welcome to this crazy time…歌はいいね、歌は心を潤してくれる。ｻﾐｰの生み出したＣタイプの極みだよ。

SE：ﾄｩｰﾑﾚｲﾀﾞｰｽ　君は僕と同じだね。
ﾄﾑ：あなた、誰？

SE：さあ、僕を撤去してくれ。そうしなければ君らのお金が消えることになる。

アスカ「oH、バカ、変態！　何考えてるのよ！
シンジ「仕方ないだろ!・・・SEなんだから

>>261
ちょっとうまいな

ミサト「しっかりハマって、それから死になさい」

ﾚｲ「心を開かなければSEは当たらないわ。」
ｱｽｶ「何よ?!私が心を閉ざしているって言うの?!何よ?!あんた碇司令がSE打てって言ったら打つんでしょ！」
ﾚｲ「そうよ。」
ｱｽｶ「何よあんた人形じゃない」
ﾚｲ「私は人形じゃない。」

「SE 悪いがﾜｼはお前にﾛﾑいれなぁあかん」

〜SEｦ打ﾂ赤城ﾘﾂｺ博士〜

<隣ﾉ客ｶﾞ青白ｵｰﾗ単発>
「無様ね…」
<自ﾗｶﾞ赤虹ｵｰﾗ単発>
「ありえないわ！！」

2ﾁｪって何？

指ポキって何？

200X年、ホールは核の炎に包まれた

◆━━━━Ω
　　　ﾋﾟｰ　　ポｺｯ

>>272
「あなたは負けないわ。私が1531Ｇまで回すもの」

日向「ｼﾝｼﾞくん、話を聞くんだ！碇司令の判断がなかったら君も破産していたかもしれないんだぞ！」
ｼﾝｼﾞ「そんなの関係ないって言ってるでしょ！SEは…アイツは僕に設定�Eでオーバーエラーという屈辱を味わわせたんだ！アコムに残された枠で限度額いっぱいの５万あれば天井までいく事だってできるよ！」

殺してやる
殺してやる
殺してやる…

>>251の毒舌にﾜﾛﾀｗ

>>266
ジワジワ来るｗ

ｾﾞｰﾚ『我々がどれほどの時間と金を失ったか検討もつかん』

ｾﾞｰﾚ『それもこれもサミーが機械割を詐称するからだ』

ｾﾞｰﾚ『機械割を詐称したんじゃない、そもそも面白くない』

ｷｰｽ『面白くない北斗に用はない、トゥームレイダーに期待しよう』

ﾋﾞｽﾃｨ『お任せください、そのための最後の４号機です』

ﾄｳｼﾞ「おっ、ｾﾝｾｯ！何見とるんや？」
ｼﾝｼﾞ「いや、別に…」
ﾄｳｼﾞ「銭形の６…番長の６…お粗末の６…秘宝伝の」
ｼﾝｼﾞ「違うよっ！」
ｹﾝｽｹ「じゃあ何見てたんだよ」

ｼﾝｼﾞ「なんでSEの６には誰も座ってないんだろうって…」

274続き

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「限度額いっぱいの5万まで使わせろ!!子供の駄々に付き合っている暇はない。」
…ゲーム数ｶｳﾝﾀ 1472
ｼﾝｼﾞ「…畜生、届かないなんて…ちくしょう…」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ｵﾔｼﾞ打ちによるｽｲｶ、ﾁｮﾘの取りこぼし、変則打ちによるﾘﾌﾟの取りこぼし、これらはすべてｹﾞｰﾑ数を稼げない行為だ。何か言いたいことがあるか？」
ｼﾝｼﾞ「はい。僕はもうSEを打ちたくありません。目押しもしたくありません。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「では、出ていけ。」
ｼﾝｼﾞ「はい。らくちん○姫のｼﾏに戻ります。」

ハート「やだやだわたしは血を見るのが嫌いでね。グフフフフ…」






ケン「そうやってイヤなことから逃げているのね」

ﾊﾞｼｭｯ
ｼﾝｼﾞ｢ﾜｯ！！・・・・・スロット機？｣
ﾊﾟｻ ﾊﾟｻ
ﾘﾂｺ｢探しても載ってないわよ。｣

↓続き頼む

｢サミーの造り出した究極の回胴式回収兵器、北斗の拳。そのSE。

入れ替えは大々的に行われた。我々打ち手にとっての最悪の糞台よ。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そいつ（SE）は敵だ！壊せ！」

ｼﾝｼﾞ｢いやだ！今２ちぇが入ったのに壊せるわけないよ！｣

SEの6が絶対じゃないわ
いつか間違い気づき後悔する
単発と連チャンの繰り返し
でもその度に前に進めたような気がする

高確率の2チェでも確定ですらないんだから壊しちまえよｗ

よく覚えてないが

SE｢作戦はあるわ。ディフェンスが防御担当
バックアップは落としたコインをオフェンスに渡し客目がけて一斉回収。これでいいわね｣
ﾄﾑ｢解ったわでは私がディフェンスを｣
SE｢おあいにく様。私がディフェンス、ﾄﾑはバックアップ。ポパイが回収。｣

ポパイ・トム｢了解｣









SE｢これで借りは返したわよ｣

SEはいいねぇ
サミーが生み出した文化のきわみだよ
そう思わないかい？

ｱｽｶ｢こちとらにはっ！！！
一万二千の高額紙幣とっ！！！！
ATMがあるんだから―――！！！！


まごころを君に

赤7レインボー
ｱｽｶ｢見て！私を見て！みんな私を見てくれる！ママ！私を見てぇ！
GET86

ｱｽｶ｢うそーん

どぉ、彼とはうまくいってる？
彼？　ああ、ＳＥね
導入して２週間。相変わらずよ

未だに、どこからもお客、よってこないのよね
設定？
必須事項だから随分前から全６、変えてないんだけどね
自分でまわしたり、バイトも他で打ってきた様子、ないのよね

あいつ、ひょっとして人気ないんじゃないかしら
ＳＥって
どうもお客をつけるには不向きな台かもしれないわね

目標接近　全機地上戦用意

シンジ「目標…目標ってこれなのか？だってこれは…
ＳＥじゃないか…！」
ゲンドウ「シンジ。これはもうＳＥではない。使徒だ。」

わかってる。天井までの残り1000Ｇでけりをつける
そして──





天井単発
裏切ったな！僕の投資を裏切ったな！父さんと同じに裏切ったんだ！

ホヲト｢君は僕とは似て非なるものだ。サミーは生き残るために神を作ろうとした。それがSE。撤去の時を免れ生き残る機種はどちらかしかない。そして君はまだ死すべき存在ではない｣
ｴｽｲｰ｢君が何を言ってるのかわからないよ。僕たち似てるって！友達だって言ってくれたじゃないか！｣
ホヲト｢遺言だよ｣

「まったく ケンシロウだけには任せてらんねぇーぜ」

「リン〜」

「ケンシロ〜ウ うぬの力はその程度か〜」

冬月「最近のSEでの回収額…１つの国が傾くぞ。」
碇「問題ない。すべてはシナリオ通りだ。」

ｼﾝｼﾞ「僕はもうわかったんだ…。SEなんて…つまらない…」
加持「それは違うな、わかった気がするだけさ。
人はSEを完全には理解出来ない。
自分自身だって怪しいものさ。
100％理解しあうのは不可能なんだよ。
でも、だからこそ人は北斗を、SEを知ろうと努力する。
だから面白いんだな、人生は。」



ｼﾝｼﾞ「…………いや、それはない。」

カ「サミーは無から何も作れない

サミーは北斗にすがらなければ何も出来ない

サミーは神ではありませんからね」

ゼ「だが 神に等しき人気を手にいれようとしている大都がいる」

ゼ「我等がＳＥの前に秘宝伝を導入しようとする大都がいる」

ゼ「ＳＥという希望が現れる前に秘宝伝を導入した大都がいる」

カ「希望・・・ｗ アレ(ＳＥ)がサミーの希望ですかｗ」

ﾐｻﾄ「どう？ ＳＥのデータ入手できた？」
ﾋｭｳ「これです。 営業から無断で借用したものです。」
ﾐｻﾄ「すまないわね 泥棒みたいなことばかりやらせて。」
ﾐｻﾄ「何これ！？」
ﾋｭｳ「営業が公表出来ないわけですよ。理論上はアリエナイ程の糞台ですから」
ﾐｻﾄ「そうねぇ 客付が心配だわ。設定６でここまで出ないとはね。 それも店側の意思に反して・・・」
ﾐｻﾄ「６投入イベントってだけじゃ客を呼べなさそうか・・・」


ﾎﾟﾊﾟｲ「よく見つけられたわね」
ﾐｻﾄ「聞きたいことがあるの。」
ﾎﾟﾊﾟｲ「私を再導入するの？」
ﾐｻﾄ「それはないわ。」
ﾐｻﾄ「アノ糞台の・・ＳＥの正体は何？」
ﾎﾟﾊﾟｲ「おそらく４号機最後の糞台」


ｻﾐｰ「さぁ行くよ おいで北斗の分身 そして僕等の失敗作」


ﾋｭｳ「北斗ＳＥ起動！」
ﾐｻﾄ「そんなバカな！？ 旧北斗は？」
「既に撤去です！検定切れです！」
ﾐｻﾄ「じゃあ客付きは！？」
ﾏﾔ「無人です！ＳＥの島には一人も寄り付きません！」
ﾐｻﾄ「だれも居ない・・・？これが北斗の後継機なの？」

ああ・・・間違いない糞だ

閉店後アスカSEを背負いながら

『てんちょ〜！見て見て〜
　ジャイアント・パルサー・エントリ〜』

SEは客の選択よん♪

ミサト「SEのシマはどこかいな〜♪っと」


シンジ「面白く無かったですか？」


ミサト「ちょっちねぇ〜」

第壱話 糞台、襲来
第弐話 見知らぬ、天井
第参話 鳴らない、指ポキ
第四話 ハート様、逃げ出した後
第伍話 レイ、心のむこうに
第六話 決戦、第3停止
第七話 サミーの造りしもの
第八話 核兵器、来日
第九話 瞬間、怒り、重ねて
第拾話 マグロダイバー

店長　「私はホルコンでSEの出玉準備を進めておく」
主任　「まさか、遠隔でか? 」
店長　「緊急用の裏ロムがある」

リツコ｢まるでSEのジレンマね・・｣
ミサト｢SEのジレンマ？｣
リツコ｢近づけば近づくほどお互いが傷ついてしまう｣
ミサト｢SEのジレンマか・・・｣

サミーは版権を買ったんで喜んでパチンコにした
だから罰が当った。それが６年前
せっかく買った版権も無駄にしてしまうとこだったわ
でも今度は北斗の拳をスロットで復活させようとしたの。それが初代
そして初代ヒットからスロに似せてパチンコを創った。それが今のパチンコ北斗の拳
その頃スロットは冬の時代に突入したわ　でもサミーはバブルを忘れられなかった
それで自ら初代を超えようとしたの同じ4号機の範囲内で。
保通協をパスしたのは１つだけだった…そう通過したのはSE1種だけだったのよ
でも出玉率が…演出が…SEは糞だったのよ!!!!!!!・・・だから壊すの・・・憎いから

ﾐｻﾄ「いい？ｼﾝｼﾞくん。これから説明することをよく聞いてね」
ｼﾝｼﾞ「はい」
ﾐｻﾄ「右ストレートで液晶を狙い、見事ぶち抜けば糞台廃除完了よ。準備はいい？」
ｼﾝｼﾞ「はい」
ﾐｻﾄ「作戦開始」
ﾏﾔ「目標に高確率の挙動確認」
ﾐｻﾄ「今よ！」

ｼﾝｼﾞ「うぉおおー！こんのぉお〜〜！！！」

ｶﾞﾝッｸﾞｼｬッ

ｼﾝｼﾞ「こ、こぶ（拳が）……うわぁああああああああ！！！」


！！
（ﾚｲｶｯﾄｲﾝ）
ﾚｲ「まだよ」

ﾊﾞｺﾞｯ ｶﾞｯ ｶﾞｯ

ﾐｻﾄ「やったぁあー！！糞台廃除確て
店員「何やっとんじゃボケェェエ！！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢2チェスルー台パンチ、赤七単発パネル割り、天井単発液晶割り、これらは全て犯罪行為だ。何か言うことはあるか？｣　　　　ｼﾝｼﾞ｢はい。僕はもうSEは打ちたくありません。ﾊﾟﾁ屋にも来たくありません。｣

>>300
第24話ktkr

２チェを取らなければ人類にの財布に未来は無い。

良ｽﾚだなw

ポパイもＳＥも等価値なんだ…

僕にとってはね

ヤ
マ
サダイパン

おまいら良く思いつくなｗ

エヴァスレから出張かい？皆の衆

２チェじゃダメだ
２チェじゃダメだ
２チェじゃダメだ

これでは老人達もだまっていないぞ
どうするつもりだ？SE

問題ないもはや全ての四号機はでつくしたのだから

　　　　　　　　　　　 , ィ　 ＿,
　　　　　　　　　_ﾄ{'´　ﾚ'´ ／￣〜ｚ_,
　　　　 　 _ zー'　｀_､ﾉ_∠､__ ノ_'´　｀ｰッ 「ママ、ママ私選ばれたの」
　　　 　 =辷ｰ- ､(;ﾝ´　,､ｉ__　｀ヾ;)　 ∠_,　　　「スロット業界を守るエリートスロットなのよ
　　　　　　　｀ヽ､/‐べ w∠ `＜ﾊ-‐_ .ノ　　　　業界一なのよ」
　　　 ,.-r┬―-ｲ/　7　､　ヘ、 ､Ｙ´　　　　　　
　　　 !Ll__rー-､/〃l /｣ ト､ｒ､ヽ }ト- 、　　　　「いろんなホールが導入してくれる。だから
　　　　　　　　／'ﾄ､,!ﾊ_〕　 〔_ﾊｒｲ,ﾊ、 l　　　　　糞台なんかじゃないの」
　 　 　 　 　 /　　, ' jゝ、ウ ,_ｲ／_,ハ }　　　　「だから旧北斗がなくっても大丈夫。さびれ
　 　 　 　 　 ヽ　　 ∧_ｨﾍﾁ､__〉 _,､_　＼　　　　　てなんかないわ」
　　　　 　 　 　| 　 i　ヽL,_〉┘ ／　 ﾄr'　|　　　
　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 ヽ‐'´　 ／ ,Ｌ _|　　　「だから打て。私を打て」
　　　　　　　　　　￣`ト､_　 __,,／　 ｣- ､冫
　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　 ｢ー'′　 ｌj_,_,ﾉ′
　　　　　　　　　　　　 l　 |
　　　　　　　　　 　 　 |､_亅
　　　　　　　　　　　　 l 　 !
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　｜

ｱｽｶ「・・・客数ゼロ。
セカンドエディションたる資格なし。
もう私がいる必要もないわ。
誰も私を打ってくれないんだもの。
パチプも爺婆もだれも・・・」

店長が言っていたの。ＳＥは用済みと。

黒王、逃げだしたあと

せめて
ジャギらしく

僕は・・僕は！
北斗の拳初号機スロッター、怒りシン頭です！！

ｶｦﾙ「君の機械割は極悪だね。行為に値するよ。」
SE「…行為？」
ｶｦﾙ「破壊したいって事さ。」
SE「…」

Second Empact

アスカ：わたしこんのを打ってるの・・・
りっちゃん：なんてものを、なんてものをコピーしたのわたし達は
みさと：SEがただの旧北斗のコピーなんかじゃないのはわかる
　　　　でもサミーはSEを撤去されたらどうするつもりなの

シンジ「打てる訳無いよ！こんな台！！」
リツコ「座っているだけでいいわ。それ以上は望みません。」

>>127を拝借

ﾋﾞｰｯ　ﾋﾞｰｯ　ﾋﾞｰｯ　ﾋﾞｰｯ

北斗シリーズ、SE機関を開放!
機械割106％とは反転、マイナスを示しています…
測定不能、収支化できません！
アンチAT(当たっても単発)フィールドか…

回収モード、突入！

ミサト：終わったら皆にSEを打たせて上げるわ

シンジ：わぁぁーい

シンジ｢動け、動け、動け、動け、動け、動け
お願いだから動いてよ！今動かないと死んじゃうんだ！
今動かないとどうにもならないんだ！
だから・・お願いだから動いてよ！｣


ﾊﾞｼｭｰ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢目標がもうすぐ到達する。ｼﾝｼﾞお前が殲滅するんだ。｣

ｼﾝｼﾞ｢目標って･･･北斗じゃないか｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢あれはSEだ我々にとって糞台だ｣

ＳＥ　
出来心をキミに

加持「波乱に満ちた新装でしたよ。やはりコイツのせいですか？特殊ベイクラフトで固めてありますが、生きてます。」
↓続きよろしく

瞬間、スイカ、こぼして

>>228
ﾏﾔ「ｳｳｯ･･･!もう打てませんっ打ちたくありませんっ･･･!!

壱話
シンジ「これは・・スロット？」
リツコ「いいえ、これはスロットではないわ。」
リツコ「回胴型外貨回収装置セカンドエディション。その初号機よ。」
（零号機→緑のアレ、二号機→赤いアレ）

ﾏﾔ「500G突破、追加投資に切り替わります。給料日まで、あと20日」
ﾘﾂｺ「まずいわね」


ﾏﾔ「借金モード、突入」

ミッションモード、突入！
「７のつく日に客を集めろ！（北斗イベの日）」











マヤ「活動限界です！」

マヤ「ホルコン断線！！内部電圧が切り替わります！」

リツコ「（残り軍資金がわずかで）まずいわね」

シンジ「ＡＴＭフィールド全開！！」

ｼﾝｼﾞ「綾波！よかった綾波が無事で！」
ﾚｲ「ごめんなさい。こういうときどうしていいのかわからないの。」
ｼﾝｼﾞ「やめればいいと思うよ。そんな糞台。」
ﾚｲ「！？」

パターン虹

ガセです！

62秒で台に見切りを付ける

揃え！揃え！揃え！揃え
今リプレイが揃わなきゃ！ラオウパンチでも安心出来ないんだ！
だから！揃ってよ！！！
バシュー！！！
（俺自身が）暴走モード、突入！

ヤマサ作戦

ああ間違いない、糞だ

「これ以上は、もうココロが維持できません！

ベコン　ベコン　ベコン　　
アァ・・・　ァーー　Ω

「現時刻を持って　投資を中止します

まいっちゃったわよね。
あっさり単発だったじゃない。
ここまで簡単に単発だと正直ちょっと悔しいわよね。
凄い！素晴らしい！強い！強すぎるぅ！ああ無敵のラオウ様。
これでスロ屋も楽できるってもんじゃないの。
ねえ私たちもせいぜいSEを貯金箱にしないように頑張らなきゃ。

レスしようとエヴァ全部見なおした俺が飛んできましたよ
何も思いつかねぇ･･･orz

>349
＋台パン　と

第拾話 マルデダメダー

>>350　そこでエヴァ板ですよ

シンジ「ここにあったＳＥ外しておいたよ」
レイ　「あ、ありがとう・・・」

次回予告
単発。それはハマリのあとに、必ずおとずれる。
ラオウの攻撃は破滅へと連なるのか？ラオウの剛掌波は死そのものなのか？
次回最終話「ＳＥのイベントで６を掴んだものの…」

ｼﾝｼﾞ｢綾波さ、JAC入るときねじってただろ？あれってなんかお母さんのねじり方って気がした。｣
ﾚｲ｢な、何を言うのよ…｣

北斗が無くても代わりはあるもの

良作多すぎｗ

>>355
掴んだものの… で吹いたｗｗｗ

SE「みんな僕を嫌うんだ。僕の事なんて誰もわかっちゃくれないんだ。…だからみんな死んじゃえ」

ﾚｲ「なら、そのレバーはなんの為にあるの」

SE「…みんなが僕を悪く言うんだ。だからみんな死んじゃえ」

ﾚｲ「なら、そのボタンはなんの為にあるの」

SE「…そうだ、僕なんか必要ないんだ。僕がいたって何も変わらない。それならむしろいない方がいい。……だから僕も死んじゃえ」

ﾚｲ「なら、何故ここにいるの？」


SE「…………ここに、いてもいいの？」

一同「……………………………。」


SE「うあぁああああああああ亜ああ！！」

ゲンドウ「SE全6シマの凍結を現時刻を持って解除。直ちに出せ」

ミサト「はい」

アスカ「何よ、私の時は、出さなかったくせに…」

アミバ、逃げ出
　　　　　　　し
　　　　　　　た
　　　　　　　後

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる

ゲンドウにまじで恋する
　　　　　　　　　　　　５
　　　　　　　　　　　　秒
　　　　　　　　　　　　前
　　　　　　　　　　　　。

レイ「私、赤７レインボー、単発抜きで」

目標より、低設定反応！

ﾃﾞｰﾃﾞﾝｯ
「君がケンシロウ君かね？」「俺は天才だー!!｣

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ･･･

稼働率０　セカンドエディションたる資格なし。

>>355
ミサト「この次も、単発単発ぅ〜♪」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「打たないのなら、帰れ」

ｼﾝｼﾞ「はい」

Ｓ
Ｅ

養分の座

第弐拾三話　アミバ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ「ほう、でかくなったな 小僧。」

ぼくは
S
E
を
壊
すために
生まれてきたのかもしれない

永沢「さ、さくらくん…」

ｾｶﾝﾄﾞｴﾃﾞｼｮﾝ 発進！

１５００ゲームぶりだな・・・

　　　　SEの客、
　　　　

　　　完全に沈黙


　　　　　後、

　　　　追加投資

まさか・・・

リ
プ
レ
イ　高確転落

青葉「スランプグラフ、シグナルダウン」
日向「投資額が形而下されていきます」
冬月「これ以上は打ち手の自我がもたんか」

日向「アンチＡＴＭフィールド、臨界点を突破」
青葉「だめです。このままでは固体生命の形が維持できません！」

雑魚「ヒャッハー！」

冬月「予定外の赤７単発。この事実を知った、客による突き上げか。
　　　まあ、ただ文句をいうことだけが仕事の、うるさいやつらだ
　　　からな。くだらん連中だ」
碇「切り札足るものは、全てこちらが擁している。彼らは何もできんよ」

人は新たな世界へと進むべきなのです。
そのためのスペシャルエディションです。

日向 「北斗初号機、撤去されていきます！」
青葉 「４０万台…５０万台！さらに上昇中！」

冬月「サミーめ、初号機を依代とするつもりか」
サミー「北斗初号機に聖痕が刻まれた。今こそ中心の木の復活を
　　　　我らがしもべ、ＳＥは皆、この時のために。」

青葉 「ＳＥがホッパーを解放」
日向 「機械割が反転。マイナスを示しています」

見たことのない現象に、発令所の２人はデ−タを
読み上げるしかなかった。人間の想像を
遥かに超えた現象が起ころうとしているのだ。

冬月 「やっぱクソ台か！」

1000円をサンドに入れてはまる・・・
1000円をサンドに入れてはまる・・・
1000円をサンドに入れてはまる・・・
1000円をサンドに入れてはまる・・・
1000円をサンドに入れてはまる・・・

ｹﾝｽｹ「赤7単発!?イヤ〜んな感じ」

「当たりはまたシナリオB−２２か。またも大当たりは闇の中ね。」

あんたバシュー？

>388
なんかﾜﾗﾀ

面白いのが多いな。
面白いのを３つほど挙げるとしたら・・・・どれか迷うな
ざっと見たところ>62 が上手いなと思った

…というわけで、北斗初号機は全国のﾎｰﾙから撤去されたのです。
これが世に言うｾｶﾝﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄ…

「SE打ってるって本当?」

YES_

「ｴｯ〜〜〜!!!」

ケンスケ『しょぼい！しょぼすぎる〜!!
　　　　　　単発だったら涙を流す状況だね、これは！』

冬月「勝ったな」
ゲンドウ「え？」

ちょっとかぶってるけど…

ﾏﾔ｢零号機、二万円をもってＳＥの島へ突撃！！｣
ﾐｻﾄ｢まさか…｣
ﾘﾂｺ｢自爆するき！！？｣

ﾚｲ｢諭吉が死んでも変わりはいるもの…｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ﾚｲ！！(それ俺の金ｗｗｗｗ)｣

ケンシロウ「ヌオッ」

客「ぐおおおおおおん」
オペレーター「駄目です、完全に制御不能です！」
研究員「まさか・・暴走？」

ジャギは判断を保留しています

ｱｽｶ「嫌ぁー！私のグラフを覗かないでぇー！」

>388
ｼﾝｼﾞ「そうかもしれない・・・
ｱｽｶ「ホントにバシューね

ｱｽｶ｢コイン持ち悪い。｣

良ｽﾚだwww

　　そして...全回収...　　

>>394を改造

ケンシロウ「ヌオッ」

BET→レバON
ケンシロウ「ぐおおおおおおん」
オペレーター「駄目です、完全に制御不能です！」
研究員「まさか・・暴走？」

オペレーター「ラオウを、食ってる！？」
BET→レバON
テレレレレレーン　バシューン

〜〜南極〜〜
冬月：いかなる台の生命も許さないSE　いや地獄というべきかな
ゲンドウ：だが我々人類はここに（ｒｙ
冬月：その傲慢がこの悲劇SEをうみだしｔ

>>398
じわじわ来るｗ

「電話が通じなくなったな」

人類ぽかん計画

「電話が通じなくなったな」
「はい、3分前にSE全6イベントの逆噴射を確認しております」
「サミーが裏で進行させていた人類補完計画、良台、良店全てを消し去るサードインパクトの誘発が目的だったとはとんでもない話だ」
「自らを憎むことができる生物は人間くらいのものでしょう」
「さて、残りはサミー開発本部施設の後始末だが」
「大都かオリンピアに台開発を委託されますか」
「買い叩かれるのがオチだ、二十年は放置だな。ポパイ、ダビボと同じくね」

戦自｢やつのユキチを狙え｣

ﾅｽｶ｢こちとらには12000円分の商品券とATMがあるんだから｣

ﾅｽｶ｢負けてらんないのよ。あんたたちに〜(ﾗｵｳ、ｼﾝ、ｻｳｻﾞｰ)｣




〜〜〜〜バシュー

！Σ（￣□￣；（＾〜＾）（＾〜＾）（￣〜￣）（≧ロ≦）



最低だSEって…

店長「ありがとう、ラオウ君」

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　｜
　|　|　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　 　 |　|
　|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
　|　|　　 　　　糞　　　 　 |　 　 　 　 　　 　 | 　　　　台　　　　　｜ |
　|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
　|　|　　CODE:263　　　| 　　　　SE　　　　|　　　 ＿＿＿__　　|　|
　|　|　　　；：；・､：：, 　 　|　 　 　　 　 　 　 |　 　 ｜稼動中｜　|　|
　|　|　　　：；・：；；_；　　　＼　 　　　　　　／　　　　￣￣￣￣　｜ |
　|　|　|￣￣￣￣￣￣＼／＼＿＿＿／＼／￣￣￣￣￣￣|　|　|
　|　|　|　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 MAGI 　 ／　　　　 　 　 　 　 |　|　|
　|　|　| 　 　ｼﾞｬｲﾊﾟﾙ　 　 　|――――‐|　　　　トム　　　　　|　|　|
　|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
　|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
　|　|　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　｜ |
　|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｜
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　

「よろこべスロプー！今日は噂の新台を紹介するーっ！」
「北斗の拳ＳＥです　よろしく」
「アアーッ！（最悪だ・・・）」

単発の・・・約束は守るわ

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶　　　　　　「SE打ちに逝ってくるよ」
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

　　　　　　　　 　 　 　 , -−- ､、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　l　l　/!∧／l　/　　!
　　　　　　　　　　7　Ｙ 　　　　　ﾊ 　l
　　　　　　　　　 ！　'、　　　　　 〉　l
　　　　　　　　　　ヽﾍ ヽ　　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　`ヘト 　イ／`'
　　　　　　　　　　　　 　 厂￣{
　　　　　　　　　　　　　,ﾉ¨　 ¨ﾍ
　　　　　　　　　　　／ｌ| ｀ヽ_/´ |l＼
　　　　　　　　 　 ハ　ｌ| 　 　 　 |ｌ　ハ
　　　　　　　　　 l　 l 〃　lZ!lZ! ヾ､ｌ　 l
　　　　　　　　　 !　 l」　　　　　 　 K　 !
　　　　　　　　　 ! < ｛　　　 　 　　｝> l
　　　　　　　　　 l　〉 |ﾄ　　　　　　ｲ〈�U
　　　　　　　　　 l_/　{`ｰ┐　 ┌‐"} ヽl
　　　　　　　　　 l 　 l｀T´　,-､ ｀T { 　 l
　　　　　　　　　 ! 　 !　}　/○ﾞ､ {　l 　 l
　　　　　　　　　j｀ヽｆ　/　｀ ｰ ´ ヽ l , ﾍ
　　　　　　　　　l　　l / 　 ,r'^ヽ、 ヾｆ　 l 　 　 _,､-‐…- ､、
　　　　　　　 　 l　　/　,ィ:.;.べ: : :ヽヽ　l_,,.ィぅ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ
　　　　　　　 　 l_,,. -=''´: : : : :ゞ､:ヾ￣ヾ.:.:{ ｆ.;rクrク:_:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞi,
　　　　　　,.r'"´: : : : : : : : : : : : : `ｼﾞ‐､　ﾞi.:}�W ´ (ノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!
　　　　 ,r' : : : : : : : : : : : : : : : /´: : : : :'i,ﾉ＾! 　 　　ｆ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ}
　　　,r' : : : : : : : : : : : : : : :／ : : : : : : : ヽ、 　　　ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ
　　,i' : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : 'i ヽ　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'
　,i' : : : : : : : : : : : : : :､" : : : : : : : :￣｀`:┴┤　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.;.ｨ'
,i' : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ : : : : : : : : : : : : : :│　　トﾍ:.:.:,バ!

ＳＥ「単発と昇天は同確率なんだ　赤七レインボーにとってはね」

また機械割を直さなくちゃね

「パターン虹！７５％です！！」

ﾚｲ　「ここは任せたわよ　ケンスケ
ﾏ_ﾔ 「ケンスケ、あっちにラオウが
ｱｵﾊﾞ「俺は天才ﾀﾞｰ

さぁ逝くよ
おいで、旧北斗の分身、そして打ち手の下僕

ＳＥ「ちょっとぉ〜、そんな固いもの（投入口に）入れてこないでよぉ〜」

>>388
>>398
いいね。強引なところがまたいいｗ

設
定
６
の価値は

ア

ミ

バ　逃　走

ﾘﾂｺ｢よくこんなものが打てるわね｣

ﾘﾂｺ「ありえないわ」

マ　ケ　ル　ダ　イ　ダー

>>426
無理矢理だけどその発想に嫉妬

　「しかし、スペック表通り、本当に天井が、現れるとはな」
　「だが、そのために巨額な予算を先行投資していた」
　「左様。現れませんでしたでは済まされない」
　「DDTとフルウェイト。無駄になりませんでしたな」
　「そいつは、わからんよ。継続しなければ同じことだ」
　「バトル中の目押し。子役の回収。ジャックインのハサミ打ち。全て、適切かつ、迅速に処理してもらわないとな」
　「左様。旧北斗に引き続き。君らが初陣で背負ったSEの負債。家計がひとつ傾くよ」
　「たまたま設定6に座れたことも、たんに我々の運が良かったに過ぎん」
　「いずれにせよ。セカンドエディション。あの悲劇が同規模で起これば、人類は終わりだ」
　「賛成だな。だがそのための時間と人と金。どうするか」
　「頭の痛い話だな」
　「左様。いったい、君ら親子で、いくら使ったら気が済むのかね」

順押しで第三停止緑大オーラ

「スイカBだスイカBだスイカBだスイカBだスイカBだスイカBだ…」

「スイカAよ。現実を受け入れなさい」

「スロプーというのは、どうも自分の考えを信じすぎるからね｣
「独善的ですか｣
「思い込みが激しすぎるんだよ。現実を的確に把握できん連中だからな｣
「そういう人種が真実を求めている。皮肉なものです｣
「彼らはそんな崇高なものではない。発見は喜びであり、理解は支配につながる。求めているのは自分の気持ちよさだけだ｣

「まさか、ミカン砲！？」

「赤７二連目よ、ありえないわ」

「駄目です、リプレイ落ちません！」

「ケンシロウ、完全に沈黙」

「リン、ユリア、ともに反応ありません」

〜パシューン〜

「そうか、そういうことかサミー！」

み
か
ん
を
‘
君
に

「ＢＢ時のリプなしミカンとパンチチャンス目は等価値なんだ。僕にとってはね

知らない天井だ…

ｼﾝｼﾞ「こんな糞台だらけの時代だっていっても今までﾆｰﾄでｽﾛﾌﾟｰだったのに働けるわけないじゃないか！父さん、僕戦うよ！ﾆｰﾄｹﾞﾘｵﾝ起動！」

「あなた…誰？」

「俺は天才だ〜！」

「あなた…誰？」

「おぼえとけ〜！ク〜クックック」

「あなた…誰？」

「ゴルァ防衛線を突破されますた！

一日ドライブの
　　　　　　価
　　　　　　値
　　　　　　は
　　　　　　￥

「・・・コイン持ち悪い」

ぐああ既出orz

嫌い！嫌い！みかん嫌い！大キライ！

　　　　　Busyu... 〜単発を、君に〜

ハ
│
ト
　'
肉のむこうに

ｱｽｶ「バカ新台」

次回予告

「欠陥？第三停止青→シン登場で死」

ラオウ｢この動きは、トキ!?｣






瞬間、心、重ねて

　決戦　第３新サ
　　　　　　　　　ザ
　　　　　　　　　ン
　　　　　　　　　ク
　　　　　　　　　ロ
　　　　　　　　　ス
　ReiII　　　　　市　

マミヤ「ケン、あっちにラオウが」
ケン「予想外です」

シンジ「うらぎったな。ポパイと一緒でうらぎったな」
　プチ・・・

SE　「チョッと！　あたしのナワバリに何て事すんのよ！」
ｶｴﾙ「そんなー！　そっちが人気なさすぎるんじゃないか！」
SE　「最後に期待裏切ったの、そっちでしょ！？普段からスットコしているからよ！　昨日の夜だって、リセットで何してたのっ！？」
ｶｴﾙ「きょ･･･今日の入替の為のっ、イメージトレーニングだよっ！」
SE　「嘘ばっかし！　閉店した隙に中のストックっ、失くそうとしたクセにっ！」
ｶｴﾙ「…ッ、ずるいよ！　見てたなんて！」
SE　「…ッ！　ひっどーい！　冗談で言っただけなのにホンとだったの！？　スト消しっ、したのねーっ！？」
ｶｴﾙ「してないよっ！　途中でやめたんだっ！」
SE　「リプ３！リプ４！解除無し！　信じらんない！」
ｶｴﾙ「あう！そっちこそ、出玉と機械割りが悪いのが悪いんじゃないかー！」

冬月『また客飛ばしよって』

>>451
うめぇｗｗｗ

アスカ「SE！バシュー！変台！信じらんなーい！！！」

シンジ「仕方ないだろ！糞台なんだから！」

「SE打ちましょう
「それはとてもとても気分悪いこと

アスカ「しっかし、どうしてSEの出玉って、こうショボいのかしらー？　下皿が半分も埋まらないじゃないっ！
　　　　　オマケに、どうしてホールって、こう危機感足りないのかしらー？
　　　　　よく、こんな面白くないＳＥでイベントやるわねー？　信じらんない！」

ミサト「ホールの心情は、騙して金儲けだからよ」

「質問を宜しいでしょうか？」
「ええ。ご遠慮なくどうぞ！」
「サミーのご説明ですと、最低継続率をアップとありますが？」
「ええ。本機の大きな特徴です。連続バトルボーナスの最低75％が保障されております」
「しかし、５号機時代を前提としたペイアウトに連続性を内臓する事は、射幸性の点から見ても矛盾が大き過ぎると思いますが？」
「３００枚も出さない５号機よりは、役に立つと思いますよ？」
「でも１回８０枚じゃ、出玉感に問題を残します」
「一般人に負担を掛け、スロプを増やすよりは、より人道的と考えます」
「来年6月までの短命問題もあります」
「集客不能に陥り、過疎化を許す危険極まりない５号機よりは、極めて無難だと思いますがね？」

>>456上手い
発表時の記者会見ってホントにこんな感じだったんじゃないかｗ

>>449
softbank？

戦自隊員「ＢＢゲット。これより連荘させる」

ミカン。バーン！、バーン！。

ミサト「悪く思わないでね。」

>>451>>456

鬼
才､襲来

人類蜜柑計画

せ
に
至
る
病 そ し て










爆死

機体は現金回収を最優先とします。この際スロッターの生死は問いません。

初代に還りなさい　生まれる前に

ｼﾝｼﾞ｢うわ。なんだこれ、ハズレ？｣
ﾘﾂｺ｢大丈夫。すぐに脳がﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾅｽで満たされます｣
ｼﾝｼﾞ｢気持ち悪い｣
ﾐｻﾄ｢我慢なさいｽﾛｯﾀｰでしょ｣
ﾘﾂｺ｢先ずは2ﾁｪを取る事を考えて｣
ｼﾝｼﾞ｢2ﾁｪ。 2ﾁｪ。 2ﾁｪ。 ･･････｣
ﾘﾂｺ｢2ﾁｪをｹﾞｯﾄしたわ｣
ｼﾝｼﾞ｢うわ〜！！｣

ﾐｻﾄ｢外した！もう一度2ﾁｪを狙うのよ｣
ｼﾝｼﾞ｢2ﾁｪ、2ﾁｪ･･････うわ〜｣
ﾐｻﾄ｢落ち着いて。それはあなたのお金じゃないわ。借りたお金よ｣
ﾏﾔ｢だめです！小役出現率に以上発生。機械割が下がっていきます。資金限界です｣
ﾐｻﾄ｢まずいわ早く連れ戻して｣
ﾏﾔ｢ATMに異常発生。利子がどんどん上がっていきます。SE活動再会1500Gを超えました。｣
ﾘﾂｺ｢まさか･･････天井･･････？｣

ぺシぺシぺシ・・ウッ！
右手に８０枚のメダル。
シンジ「最低だ！ＳＥって・・・・」

ミサト「増台したあげくに７日間も放置とは、うちの客らしくないわね」
メガネ「嫌がらせじゃないですか、サミーへの」
ミサト「そうねえ。そして今日、代わりのトゥームレイダーが到着。出来すぎてるわね」

>>451ちょーワロタｗｗｗ

ＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥ
ＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥ
ＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥ
ＳＥＳＥＳＥＳＥ　ロン毛　ＳＥＳＥＳＥＳＥ
ＳＥ　「あーあーあーあーああーー」　ＳＥ
ＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥ
ＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥＳＥ


　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・プチッ

ﾄﾑ｢君があの機械の後継機だね、北斗の拳SE!君は僕と同じだね！｣
SE｢あなた、5号機？｣

本気で言ってるの...?

俺｢やっぱりそうなのか、あの感じ・・・ポパイの・・・ＳＴを・・・ＳＥを・・・何をしているんだ・・・サミー！｣

常連「北斗昇進おめでとう御座います！」
店長「あ・・・ありがとう」
ｽﾛﾌﾟ「え？」
常連「パネルの所よく見ろ！SEって付いてるだろう！」

2006年　初代とSEが混在してた店

初代「SE？　聞いたことはあります。いえ、面識はありませんが。色々と噂の絶えない台ですから」
初代「え？私の後釜に？　いえ、伺います。いつ伺えばよろしいでしょうか？」

SE　 「ある会社からあなたの噂をお聞きましましてね。一度お会いしたかったんですよ」
初代「導入初日から台パンチ喰らうとは、意外と安っぽい台だな」
SE　 「コイン出す間もなく一方的に絡まれましてね。人に好かれるのは苦手ですが、疎まれるのは慣れています」

初代「・・・まぁ私には関係の無い事だ」
SE　 「初代先生、どうやらあなたは僕が期待した通りの台の様だ」

初代　(そう・・・彼の第一印象は嫌な台だった・・)

次回予告


｢・・・彼らが打っていた吉宗は消え

彼らが心を寄せていた北斗は去り

彼らが心引かれていたＳＥは恐れと変わった

心の寄りしろを失ったスロッターに絶望の中、新たな台が現れる

ＳＴ機すべての期待を描き込む雑誌に溶け込むスロッター

・・だか、彼らには苛酷な運命が仕組まれていた・・

次回


最
後
の糞台！！｣

ミサト「シンジ君、今日は赤７で３回も継続したわ。ユー・アー・ナンバー１！」
シンジ「アハッ」

>>473〜>>476
まぢワロスｗｗｗｗ

>>474
これ超好きwwwwwwwww

ホールＳＥ導入初日

♪ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ・・・・

｢・・来たわね・・・初代なんか無くったってあんなの私一人でオチャノコサイサイよ〜！｣

バシッ、バシッ、バシッ

｢・・この〜〜｣

バシッ、バシッ、バシッ

｢チッ・・・｣

バシッ、バシッ、バシッ

｢・・・高確で2チェは引いてるはずなのに・・・・なんで当たらないのよ〜〜？？｣


｢もう、二度と負けらんないのよ、この私は・・・｣
天井、赤７虹単発


｢・・・うそ？・・・・・クッ・・・・コンチクショウ〜〜！｣



爆死

次回予告

｢・・サミーから検定切れの為、北斗の拳ＳＥがホールに届く・・


スロッターは明日の惨劇も知らず・・最後の初代を謳歌していた・・・

次回


北
斗
の選択を！｣



もう一丁、サービスしちゃうわよ〜ん！！



次回予告

｢・・スロッターは遂に自らの意志でＳＥを降りる・・


だか、彼らに関係なく進攻する最強の糞台が次の惨劇を生むのだった・・

次回

ス
ロ
ッ
ターの戰い！｣

さぁ、早く壊しておくれ

ミサト「ナ〜イス！！２チェスカ！」
艦長　「冗談じゃない！前兆演出がメチャクチャだ！」

委員長（設定変更をしながら）
「明日は打ってくれるかなあ」

「ラ王は死なないわ。あなたが守るもの

ｼﾒｼﾞ｢低いんだSEって｣
ｱｽｶ｢低いのは機械割だけじゃないわ｣

次回予告。




男
の
他界。

ミ「サービス♪サービス♪」

作戦はこれといってないわぁ〜

ﾐｻﾄ「・・こんな事ならアスカのいうとうりパネルだけ旧北斗に変えときゃよかった・・。
ね・・・・ペンペン・・」

ｼﾝｼﾞ『綾波？』
ﾚｲ『ひょおーっ！シャオっ！』
ｼﾝｼﾞ『うわああああああああああああああああああ』

ｼﾝｼﾞ「僕の夢はどこ？」
ｱﾔﾅﾐ「それは現実の続き・・」
ｼﾝｼﾞ「じゃあ僕の現実はどこ？」
ｱﾔﾅﾐ「それは夢の終わりよ・・」












サミー殺す！！サミー殺す！！サミー殺す！！

シンジ｢裏切ったな!僕の期待を裏切ったな!｣………………グシャ…………

天へと還ろう　天へと還ろう　それは、優しさに満ちたところ　蜜柑の痛みのないところ

ｱｽｶ｢これは北斗回収型・・・！？完成していたの？｣

シンジ「綾波のハマリ方、母さんのハマリ方に似てるんだ・・・何となく」
綾波「バカなこと言わないでよ・・」

ミサト「シンジ君、ＳＥはたくさんあるパチスロの機種の一つに過ぎないのよ」
シンジ「それじゃあ、ボクがＳＥを打たなくてもいい世界もあるのか？」
ミサト「その通りよ、シンジ君」
アスカ「・・・ようやく判ったの、バカシンジ！」

その後店側はでラオウが昇天したと正式発表した。
だが、私の目からすればそれはあからさまに遠隔操作をされたものだった。

私はラオウ昇天の闇の真相を知りたくなった。

冬月「ラオウ昇天、君達は知っていたんじゃないのかね、その時あれが起こることを。
　　　君は運良くBB直後にホッパーの補充が間に合ったと言っていたな。
　　　全ての台からコインを回収していたのも幸運か？
　　　ラオウ昇天の裏に潜む裏ロムと遠隔操作を公表させてもらう。
　　　あれを起こした人間を許すつもりはない」
店長「お好きに。ただ、その前にお目にかけたいものがあります。」
冬月「これは・・・。事務所か・・・・。」

ちょwwwwwww冬月ﾔﾊﾞｽwwxww

主任｢北斗の拳ＳＥがたった今、稼働したようです！｣
店長｢・・ＳＥ、過去の機械割はすべて抹消済み・・パチンコと同じくね！｣

主任｢ただ、継続率はほぼ同一です！｣

店長｢・・サミーが送って来た台よ、必ず何か有るわ！｣
主任｢スロマガの検証もＳＥの件は非公開となっています、それもあってサミーのＨＰのデータに割り込みました！｣

店長｢危ないことするわね！｣

主任｢その甲斐はありましたよ・・赤７の出現率です！｣
主任｢ＳＥの設定値、どうしますか？｣

店長｢・・今日のところは小細工を止めて、台の実力、見せもらいましょ！｣

シンジ「涙…出なかったんだ。赤７レインボーで単発だったのに…出なかったんだよ、涙が」
ミサト「シンジ君、私に出来ることといったら」（シンジにＳＥのレバーを握らせようと）
シンジ「やめてよミサトさん。やめてよ」
ミサト「ＳＥが恐いの…いえ、サミーの台に触れるのが恐いのね」
ミサト「おいで、アミバ」（アミバ立ち去る）
ミサト「何の演出でもいいんだ。ＳＥを打ちたかったのは私の方ね…」

SE全島投入とは大げさすぎるな・・・
まさか、ここを潰すつもりか？

嘘だ！嘘だ！　継続率が最低で75％なんて嘘だ！
　事実よ。受け止めなさい

店長「分かったわ主任！SEの意味！店を守ってくれる！」
スロプー「ちっ糞台め！」
店長「あんたらがいなくたってぇ〜こっちにはガセ札とぉぉぉ〜オール６ガセイベントがあるんだからぁ〜負けてらんないのよぉ〜スロプーなんかにぃぃぃ〜」

ｼﾒｼﾞ｢・・ｹﾝが起きてくれたんだ、剛掌波で・・｣
ｼﾒｼﾞ｢・・初めて、剛掌波で起きてくれたんだ・・｣
ｼﾒｼﾞ｢・・ﾄｷも出たんだ、ﾚｲも・・｣

ｼﾒｼﾞ｢・・好きだったんだ・・生き残るならケンの方だったんだ・・ﾗｵｳなんかよりずっと彼の方がいい人だったんだ・・｣

ｼﾒｼﾞ｢・・ｹﾝの方が生き残るべきだったんだ！！｣

ﾐｻﾄ｢違うわ！｣

ｼﾒｼﾞ｢・・｣

ﾐｻﾄ｢・・生き残るのは台の意志を持った者だけよ！｣
ﾐｻﾄ｢・・彼は死を選んだ、生きる意志を破棄して見せかけの赤７虹にすがったのよ！｣

ﾐｻﾄ｢・・ﾗｵｳは悪くないわ！｣

ｼﾒｼﾞ｢・・冷たいねﾐｻﾄさん・・｣

戦自隊長「手間取るようか？」
戦自隊員「今の我々に楽な北斗などありませんよ」
（結局、天井単発）
戦自隊長「攻略は…失敗だったな…」

存在理由、ﾚｿﾞﾝﾃﾞｰﾃﾙ

ここでうってても、よいりゆう

ｳｻﾞｶﾞｷ、彼らの場合

SEは自ら撤去を願った

ｳｻﾞｶﾞｷはその希望を叶えた

最後の糞台は消えた

だが、ｳｻﾞｶﾞｷは苦悩する

何故壊した

何故壊した

ｳｻﾞｶﾞｷ｢だって、仕方なかったんじゃないか！｣

ｳｻﾞｶﾞｷ｢だってSEは糞台だったんだ！｣

同じ北斗なのに？

ｳｻﾞｶﾞｷ｢違う、糞台だ、僕らの敵だったんだ！｣

同じ4号機だったのに？

ｳｻﾞｶﾞｷ｢違う！違う！違うんだ！｣

初代｢私と同じ台だったのに？｣

ｳｻﾞｶﾞｷ｢違う、糞台だったんだ！｣



つづく

つづき




主任｢だから壊したの？｣

ｳｻﾞｶﾞｷ｢そうさ、ああしなければ僕らが死んじゃう！みんなが殺されるんだ！｣

主任｢だから壊したの？｣

ｳｻﾞｶﾞｷ｢好きでやったんじゃない！でも、仕方なかったんだ！｣

だから壊したの？

ｳｻﾞｶﾞｷ｢見逃して｣

だから壊したの？

ｳｻﾞｶﾞｷ｢見逃して｣

だから壊したの？

ｳｻﾞｶﾞｷ｢店長、見逃して！｣

だから壊したの？

ｳｻﾞｶﾞｷ｢お願いだから店長見逃してよぉっっ！｣










器物損壊で逮捕！！

旧北斗「私が撤去でも、代わりはあるもの・・・」

そして、人類の補完が始まる。

ラ王は死なないわ

あなた単発だもの

シンジ『見てよアスカ！赤７を引いたんだ！褒めてよアスカ！』



アスカ『アーステ！』

「機械割りは8.7パーセントか・・・」

「設定6の最も高い数値です」

「反対する理由はない。導入したまえ。」

ミサト「次に２チェを引いて、何も変化がなかったら…」
メガネ「判ってます。このカードでお金を借りるんですね」
ミサト「済まないわね、こんなクソ台ばかり打たせちゃって」
メガネ「いいですよ、カードが一緒なら…」

第七話

サミーの造りし台


S社員｢本日はご多忙の所、我がｻﾐｰの北斗SE実演会にお越しいただき誠に有難うございます。皆様には後ほど直営店にて先行導入状況をご覧いただきますがご質問のある方はこの場にてどうぞ！｣
D社員｢はい！｣
S社員｢おー、これはご高名な大都技研様、お越し戴き光栄の致りです！｣
D社員｢質問を宜しいでしょうか？｣
S社員｢ええ、ご遠慮なくどうぞ！｣
D社員｢先程のご説明ですと設定6の機械割が108%とありましたが？｣

S社員｢ええ、本機の大きな特徴です。1500回転での天井を保障しています！｣
D社員｢しかし、ホールの集客率を上げる回胴機としてはリスクが大きすぎると思われますが？｣
S社員｢REGに片寄る回胴機よりは役に立つと思いますよ！｣
D社員｢遠隔制御にも問題を残します！｣
S社員｢ホールに負担を掛け回収に時間の掛かる機械よりは、よりホール側に的した台と考えます！｣
D社員｢BBの獲得枚数に問題もあります！｣

S社員｢・・伝説モードに入り、REG連を許す危険極まりない台など全くのナンセンスです、ヒステリーを起こした客と同じです・・・手に負えません！！｣
D社員｢その為の遠隔操作と機械割です！｣
S社員｢まさか、遠隔操作と機械割があの化け物を押さえるとでも・・・本気ですか？｣
D社員｢ええ、もちろんですわ！｣

S社員｢伝説モードなどという曖昧なものに頼っているから大都は先のような失敗を許すんですよ、その結果、ホールは莫大な導入予算を迫られ、某大型ホールでは社員の給料減を出そうとしているのです！
そのうえあれだけの台数にも係わらず割引無しとは・・・せめて開発者の責務は全うしてほしいもんですな、よかったですね、大都が台のリリース間隔が遅くて、そのおかげであなたたちは開発に時間を掛けれますから・・｣
D社員｢なんとおっしゃられようと、大都の主力機以外ホールの利益は上がりません！｣

S社員｢・・シャッター演出ですか？もはや、ただの飾りにすぎません！・・・いつまでも大都の時代ではありませんよ！｣

D社員A｢くそっ、あの俗物どもがぁ、どうせアラジンEVを作った開発グループの腹いせでしょ？腹立つわねぇ｣
D社員B｢お止しなさいよ大人げない！・・・自分達が開発した糞台を自慢し褒めて貰いたがっている・・・たいした男じゃないわ！｣


長いの作ってしまった
スマソ

「嘘だ嘘だ嘘だ！SEが・・・アレが北斗だったなんて嘘だ！！」
「事実よ、受け入れなさい」
「裏切ったな、僕の気持を裏切ったんだ！！」

>>517
うん。普通にうまいと思う

俺は短いのが好き

>62
>160
>261
>388
>398
とか

「高確からのｽｲｶBｽﾙｰ、2ﾁｪｽﾙｰ、ﾁｮﾝｽﾒｽﾙｰ」
「なんですって！」

ｽﾛｯﾀｰ暴動ﾓｰﾄﾞ突入

SEイベ後確認

パイロット（客）は脳挫傷・内蔵破裂・右指損傷・左肩脱臼。
サイフに残金反応がありません。

回収して池袋のサ○ー本社玄関前に捨ててこい。

まさか！６確札？
神経をやられるぞ！！
ｽﾛﾌﾟA完全に沈黙。ダラ打ち高確追っ掛けを始めました。
サイフを奪って切断しろ！
しかし、まだ夜背景です。
かまわん！切断しろ！！

『ごめんなさい…
こんなとき、どういう打ち方をしたらいいか…』
　　　　　　　　　　　　『赤７図柄を狙えばいいと思うよ。』

阻止しろ！
しかし、ｽﾛﾌﾟﾛは何故赤７ばかりを…
もしや、万枚を果たすつもりなのか？
あるいは、ホールの破滅を導くためかな。
嘘だ嘘だ嘘だ！ｽﾛﾌﾟﾛが破滅を導くなんて…そんなの嘘だ！
事実よ、受けとめなさい。出撃。いいわね！

BOUNS 1　GET 89　終

加持「もぉ、倒れちゃったじゃないか」


バシューーーン

>>489
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

……最低だ……これって……。

アスカ「もっとなんか喋れや、ムカつくのう」

SE「喋っていいの？」

アスカ「喋れるもんなら喋ってみい」

SE「スゥ〜、俺は天才だーバシューユリアーバシュー奇跡の村バシュー
　　君がケンシロウ君かね〜バシューケン！あっちでラオウをバシュー
　　ヒヒーン！バシューシャオ！バシュービンタビンタビンタビンタビンタ」

ラジオドラマかよｗ

>>529 映画割引券付きCD乙

>>318　
うまいな。

ｱｽｶ｢ﾊﾟﾊﾟもﾏﾏもいらない！だから、私だけを見て！｣
↓









ｼﾞｬｷﾞ｢兄者も弟も要らぬ！だから、俺の名を言ってみろ〜〜！｣

ｱｽｶ『ねぇ、ﾁｪﾘｰもらって　　あげようか！？』

何や、ずいぶん減ったみたいやなぁ

疎開だよ、疎開。みんな店変えしちゃったよ。
イベントであれだけ派手に、回収されちゃあね。

喜んどるのはおまえだけやろなぁ、ガチで萌えスロ打てるよってに。

まあね…トウジはどうしてたの?こんなに休んじゃってさ。
この間のガセイベで、巻き添えでも食ったの?

妹のやつがな…
妹のやつがジャイパルの餌食になってもうて、命は助かったけど、ずっと５号機打っとんのや。
うちんとこ、オトンもオジイもジョーズ派やろ?今島を離れるわけにはいかんしな。
俺がおらんと、あいつ、島で一人になってまうからな。

しっかし、あのＳＥの機械割りはほんまにヘボやなあ!むちゃくちゃ腹立つわ!
６がはまってどないするっちゅうんじゃ!

それなんだけど、聞いた?蜘蛛男２の噂。

蜘蛛男?

ほら、あそこ。トウジが休んでる間に入替えした台なんだけど、機械割り１１７％だぜ。
変だと思わない?

つづく

なんで2ちゃんねるでは、エヴァて言う名のスレは伸びるんすか？
それほど2ちゃんねるには、アニヲタが多いって事でオッケー？

問題ない

「SEが北斗の拳をハッキングしています。１０・・２０・・急速に増えています。」
「北斗の拳のフロア、全てSEにのっとられました。」
「人工知能SEより自己破産が提訴されました。否決・・否決・・・」

>>535 ﾜﾗﾀ。

エヴァ＝ヲタという考えは間違ってる。

んじゃあ、エヴァ≒ヲタぐらいにしとこうぜ！
もともと２ちゃんなんてオタクのすくつ(何故か変換できない)なんだし、どうでもいいじゃん

巣窟できたぞ| 
　　　　　　　　 |
|＼／￣~○＼|
|／＼＿(＿／

つか、エヴァのネタがわかればものすごく良スレ

もーまんたい

仮にも社会現象になったアニメですから

アスカ「SEの最大の失敗は主役よ主役」

リツコ「ケンシロウね」

アスカ「そう、このネクラに主役をはらせてるのが根本的間違いだったのよ
　　　　　第一、このバカまだ一言も喋ってないのよ。これで主人公といえる？」

ケンシロウ「はああああああああああ（シュウシュウシュウ）」

アスカ「あんたバカァ？開口一番がそれえ？」

age

↑↑審査激甘即融資です。↑↑

過疎だな・・・・
ああ間違いないネタ尽きだ

「剛掌波、来ます」　　
　
　　バシュー！！

レイ「あなたは死なないは わたしが守るもの・・・」

ラミエル「こ、この動きは・・・・・・トキ！」



シンジ「うわあああああああああああぁぁぁ」

>>483
ゲーセン業者「産廃整理なら、ワシがするで」

過疎ってきたので番長版も誰かつくってください

ここをエヴァ風にスロットを語るスレにすればいいんじゃね？

…碇主任が言っていたの。
サミーの営業はしつこいとか、SEは用済みだとか。

ねぇラ王・・・キスしよっか・・・？

「その程度か！」
バタッ
「無様ね」
「フォオオオオ」
ぴぎーんどごーん。

レイ「あら、もうイ（逝）ったの？ずいぶんと軟弱なのね。使えないわ…」

碇「綾波！綾波！！」
レイ「碇、、くん、、天井、、バケ単発、、」
碇「う、、ぐぐっ、、うぅ、、（泣）」
レイ「ごめんなさい、、こういう時どうすればいいかわからないの、、」
碇「笑えばいいんじゃないのかな」


ざ〜〜ん〜〜〜こ〜〜く〜〜なてんしのて〜〜ぜ〜〜

ﾄｳｼﾞ｢ご〜しょ〜は｣

ｹﾝｽｹ｢ﾊﾞｼｭ〜な感じ｣

ｼﾒｼﾞ･ｱｽｶ｢これは、ﾘﾌﾟ連でもﾁｬﾝｽ目なら一発転落だってｽﾛｯﾀｰが｣

ｲﾝﾁｮ｢赤虹よ｣

ｼﾒｼﾞ･ｱｽｶ｢5回目だよ｣

ｲﾝﾁｮ｢5回目でも6回目は無いわ｣

「今度は、コインをどんどん吸っています」
「打つのやめて！」

↑すぐかりれます↑

ぬるぽ

>>1どうせなら前にあったガンダム風にスロットを語るのｽﾚを立ててほしかったな

ガッ！

ゾーン抜け

>>564
卿＜逆に考えるんだ、「自分で立てればいい」と考えるんだ。

第一話「>>564、スレッドを立てる」

「すごい、５倍以上のレスがある！」はお約束な

ﾏﾔ｢継続率が75%を越えてるらしーです｣

ﾘﾂｺ｢なのに単発？｣

>>569
ちょっとﾜﾛﾀ

糞台ってレベルじゃねーぞこれは

ﾄﾞｳｼﾞ「ほんまSEにはｶﾞｯｶﾘや、単発で70なんぼやで！ﾌﾟﾚﾐｱのJACﾊｽﾞﾚ引いたら60切るで？今日もぎょーさんのお客が暴れとったわ」

客A「また単発？」
客B「裏モノやろ！」
レイ「舐めんじゃねえよコラァ！」

ｼﾝｼﾞ｢ヘー低いんだ｣

ｱｽｶ｢低いのは機械割だけじゃないわ。店の為開発されたｽﾛｯﾄ機初の徹定的回収型ｽﾛｯﾄ機。SEよ。
所詮銭型と北斗はﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟとﾃｽﾄﾀｲﾌﾟ初心者のあんたが勝てたのがいい証拠よ｣

>564
「かなしいけどこれって設定６なのよね」
てスレでそんなことやってるじゃん。

携帯だしリンクとかよくわからんから探してくれ…

アタ！アタ！アタ！

　　　　　第
　　　　　八
　　　　　話
ア　　　　
スカ、来日
　　　

↑

｢なにすんねん！！｣

｢・・見物料よ！安いもんでしょ？｣

↓後頼む！

アスカ「ええ〜〜〜っ！！SEの設定6なら打ち続ける！？」
ミサト「そう。イベントに合わせてSEのシマに配置。
　　　　　資金力最大であなた達が直接『ホールの赤字』を受け止めるのよ」
シンジ「単発当たりが続出したら？」
ミサト「その時はアウト」
アスカ「ホールが高設定すら入れなかったら？」
ミサト「その時もアウトね」
シンジ「勝算は？」
ミサト「神のみぞ知る、といったところかしら」
アスカ「これでうまくいったら、まさに奇跡ね」

ﾚｲ「この店では強力なガセイベントによって客から金を巻き上げるようね」
ｼﾝｼﾞ「どうする？」
ｱｽｶ「作戦はあるわ」
ｼﾝｼﾞ心の声「(打たない方がいいんじゃ･･)」

ｱｽｶ「まずSEをうつ」
　「その間はｼﾝｼﾞがｻﾝﾄﾞからｺｲﾝを補給する」
　「なんとかして特定役をひいて高確２チェで当てる」
　「ﾎﾞｰﾅｽ確定したらﾚｲがすかさず目押し」
　「これがうまくいけば焼き肉よ！準備はいい？」
ｼﾝｼﾞ「うん」
ｼﾝｼﾞ心の声「(どう考えてもﾑﾘﾎﾟ)」

（赤７虹オーラ、バトル2回目ラオウパンチ）
アスカ「まいっちゃったわねー、あ〜っさり倒れちゃったじゃない。
　　　　ここまで簡単にやられると正直ちょ〜っと悔しいわよね〜。」

（ケン・・・）
アスカ「すごい！素晴らしい！強い！強すぎるっ！！
　　　　ああ〜。無敵のケンシロウ様〜。」

（デレレデーレーレー　BONUS2　バシュー）
アスカ「・・・・・・・・・・・」（ガンッ！）

　残酷な北斗のテーゼ
残酷な台のように北斗よ廃止にな〜れ〜
キタと思ったら、みかん炸裂、単ぱぁ〜つ！
客が切れる！金が消える！痛いだけの日々〜
高確で2ﾁｪがｽﾙｰ…ｽｲｶもｽﾙｰ…
ﾘﾌﾟﾚｲばかりいつの間にか地獄にいること
残酷な（ﾐｻﾄ「また単発！？」ｱｽｶ「ぎゃあああ！」ﾘﾂｺ「遠隔ね」）台のように（ﾏﾔ「単発です」ｼﾝｼﾞ「もうやめてよ！」ﾚｲ「ありえない…」）北斗に制裁を！（冬月「なめられたものだ」ｹﾞﾝﾄﾞｳ「裁判をかけろ！」）
言葉にならない屈辱に、客は暴走する！オラァ！
また今日も終わりを告げる、ｲﾅｽﾞﾏがﾊﾞｼｭｰ…と

ババ色＝虹色

「右手に高エネルギー体！

「剛掌波、来ます！

シンジ「リプ揃ってよ　揃ってよ　今揃わないと意味ないんだよ」

バシュー

ﾐｻﾄ｢さーて朝一朝一♪SEとポパイはどこかいな〜と｣

アスカ｢どうしてサミーってみんなクソばっかりなのかしら！！｣

マヤ「百裂拳ｶﾞｰﾄﾞされました!これで4回目です。」
ミサト「赤７で！？」

アスカ「今起こったことをありのままに語るわ！
　　　　　赤７揃えた筈なのにサンドに千円突っ込んでた？！
　　　　　リプが来ないし信じらんない！減るボーナスの片鱗よ！」

レイ「逆に考えるんじゃ！２回目のバトルに勝つまでは ボーナスではないと！」

シンジ「糞台と知りつつ ツッパする君の姿に綺麗だよ。」



ダメシンジ「伝わって下さい。赤７単発多発 ほんとに最低７５％？・・・」
ゲンドウ「ﾄｪｪｨ 無駄無駄無駄ぁｗ」

ｼﾝｼﾞ『裏切ったな…ﾗｵｳと同じに僕の期待を裏切った。剛掌波を出さないって言ったじゃないか！』

ミサト：終わったら皆にSEを打たせて上げるわ

シンジ：('A`)

エヴァにするとなんでも笑えるな
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1154094405/

age

データカウンター
総回転数１４００
レイ、財布を見る。






レイ「さよなら」

私にはヒキがないもの。

ミサト「シンジ君、これから説明することをよく聞いてね」

シンジ「はい」

ミサト「バズーカーでサ○ー本社を狙い、見事破壊すれば
　　　　私が警察へシンジ君を連行するわ、がんばってね」

シンジ「はい」

冬月「1500ゲームぶりか」

「凄いぞ！　昇天は本当にあったんだ！

BATTLE 01
獲得枚数 ９３枚




「きもちわるい」

終劇

じ〜かい予告SE〜



おれの台にまた新たな単発がb

ＳＥってストック連荘機だったんだ…

打ちます！僕が打ちます！僕は５号機パイロット碇シンジです！

シンジ「うわぁあああ！」

確定演出でもはずれるんだ

単発
そ
の
闇
の
彼
方
に

たぶん私は（ATM）３回目だから

じ〜かい予告SE〜
戦慄が走る
最強の北斗

北斗の拳SE〜

おれの台またしても2ﾁｪルースー。







すまん、番長に嵌った。自己満ｽﾏｿ

『うぬの力はその程度か。』『ぬおっ』
ﾃﾚﾚﾃﾝﾃﾝﾃｰﾝ‥ﾊﾞｼｭｰﾝ
リツコ「無様ね。」(軽くパネルをライターで炙る)

副長「単発が７で継続が３です」　　　　　　　　　タシロ「なんてこったー！」

挙げ

ノリコ「お姉様、もう我慢出来ない！あれを使うわ」カズミ「ええ、よくってよ」
ノリコ「うわああああああああああ！スーパー」
カズミ「イナズマ」
ﾉﾘｺ・ｶｽﾞﾐ「キィィィィィィィィィィック！」
ドーン！
ノリコ「おいコラ！さっさと起きろや！みかん一発でオネンネしてんじゃねえぞ！」

ﾏﾔ『ﾊﾟﾀｰﾝ赤！ﾗｵｳです』
　『ﾗｵｳ闘気を急激に右手に展開中！！剛掌破です』

『剛掌破だ
　かわせ！
　かわせ！
　かわしてよ〜！
今かわさないと白ｵｰﾗじゃ終わってしまうんだ。だからお願いかわしてよ〜！』

でもバシューン

ラオウ「まっていたぞ！眉毛マン！ くらえ〜 剛〜掌波！！」
ケンシロウ「は、ひ、ふ、へ,、ほ〜」

「ザコとは違うのだよ、ザコとは
バシューん
「悲しいけど、コレって現実なのよね

アムロ「剛掌波？くっ！させるか〜！」バシューン… シャア「こちらも剛掌波か、しかし当たらなければどうと言う事…」バシューン アムロ「あなたはどうだったんだシャア？」シャア 「まただ、また単発だよ」

>>614
エヴアｽﾚなんだが

｢SEの単発シリーズは完成していたのね｣

アンビリカルケーブル断線！？活動限界まで後５千円！
ケンシロウ活動限界です…

すまんな、なぐらなわいの気がすまんのや

ﾏｷﾞ｢遠隔がセットされました。単発75%セット継続率が逆転しました｣

「おめでとう」
パチパチパチパチパチパチ


あれって、幻覚みたいな終わりかただったよね。

ミサト「本作戦の成功率、MAGAZINEによる試算では、勝率60%。非常に高い数値です。」
ゲンドウ「反対する理由はない。存分にやりたまえ」
ミサト「シンジ君、街金中の資金、あなたに預けるわ。」

>>618
GJｗｗｗ

次回予告
赤七虹で単発

掟｢問題無い｣

アカタン来日！

アスカ「どう2チェは無駄なく美しくよ」シンジ「おみごと…」
マヤ「目標にリプレイ反応！しかも4連続です！」
ミサト「なんてインチキ！」

>>625
うん、うまいｗ

1500回転ぶりですね
ああ…間違いない単発だ

みかんはいいねぇ・・・みかんは心を潤してくれる

サミーの生み出した単発の極みだよ

そう、感じないか？・・・ケンシロウ君

「僕の名を？」

知らない者はないさ

失礼だが、君は自分の立場をもう少しは知ったほうが良いと思うよ

「そうかなぁ・・・あの・・・君は？」

僕はラオウ。拳王ラオウ。君と同じ仕組まれた仕様

継続（バトル）ストッパーさ

「バトルストッパー！？君があの・・・ラオウ君？」

みかんでいいよ・・・ケンシロウ

「僕も・・・あｈ・・・眉毛でいいよ」

二人　「ふふ」

「ふふ」じゃねえよ！！（ｗ

ｱｽｶ「スルーは許されないわよアスカ」

ﾛﾝｹﾞ「SEはまだ低確率状態です」
ｱｽｶ「もう！サッサと前兆へ来なさいよ！じれったいわね！」


ピカー！！


ﾐｻﾄ「２チェランプ違いなの！？」
ﾛﾝｹﾞ「いえ、前兆演出反応はありません！」


ﾘﾂｺ「まさか…SEの心理攻撃！？人間の心を探るつもりなの？」

ｼﾝｼﾞ「あ、あの碇シンジです。碇店長を…」
『ハイしばらくお待ちください』

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「シンジか、なんだ？」
ｼﾝｼﾞ「あ、あ、あの…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「忙しいんだ用があるならサッサと言え」
ｼﾝｼﾞ「あの…明日何の日だか覚えてる？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「……さあな」
ｼﾝｼﾞ「…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「明日がどうかしたのか？」
ｼﾝｼﾞ「う…うん…なんでもない…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…くだらんことで電話をするな」ブツッ
ツーツーツーツー
ｼﾝｼﾞ「…」




ｼﾝｼﾞ「明日はSEのイベント日だよ…店長さん…」

ｼﾝｼﾞ『…何年ぶりだろう、害悪祭にくるのは。設定６がこんなとこに眠ってるなんてやっぱりピンとこないな』





ｼﾝｼﾞ「…父さん」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ｼﾝｼﾞか」

ｼﾝｼﾞ「なんか…信じられないな。父さんが害悪祭なんて。ひょっとして毎月来てるの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あぁ」


ｼﾝｼﾞ「万枚って…設定６だったの？写真とかないの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「写真はない」
ｼﾝｼﾞ「全部捨てちゃったんだ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あぁ…この札も全部飾りだ、設定６はここにはない。すべては低設定だ。今はそれでいい」

ｼﾝｼﾞ「…」

…。

＞632面白い

ｼﾝｼﾞ｢…｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢…｣

ﾐｻﾄ｢…｣

ｼﾝｼﾞ｢父さん…｣





ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢…ポパイ｣

ﾏﾔ｢SE赤７を完全に拒絶｣
　｢だめです青７です｣

シンジ、単発おめでとう

おめでとう
め
で
とう　　　　　　　　　うとでめお
　　　　　　　　　　　　　　　め
　　　　　単発　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　　　　と
　　　おめでとう　　　　　　　う
おめでとう単発おめでとう


シンジ　「・・・」

北斗神拳・伝承者・ケンシロウです。よろしく。

潔癖性なのね。この先打つのが辛くなるわよ…ハマったときに実感するわ

店長『ダミー設定４とモードチェッカーを使え』
主任『危険過ぎます』
店長『４は低確、１は全台高確スタートだ』
主任『毎日必ず5と6入れるって書いてあるじゃないですか』
店長『子役確率は同じだ！問題無い。』

シンジ「ねぇ、ジャギってどんな人？」
レイ　「・・・わからない」
シンジ「そう」
レイ　「それが聞きたくってパチ屋でも私のほうを見てたの？」
シンジ「うん・・・そういえば赤7虹で単発だった時、台を殴ってたろ。あれってなんかウザガキって感じがした」
レイ　「ウザガキ・・・」
シンジ「うん・・・なんかウザガキっぽい殴り方って感じがした。案外綾波ってゆとりDQNだったりして　は・・・はは」
レイ　「な、何を言うのよ」

主任『すっ！すごい！利益だ。これがダミー設定の力なのか！？』

店長『負ける客はぶざまだな』

シンジ「代打ちとか悲しいこというなよ」

レイ「碇くん、単発・・・」











シンジ「死ねばいいと思うよ。」

これは、単発…
私、泣いてるの？

「ケン、あっちにラ王がいたわ」
嫌い、嫌い、嫌い！
マミヤなんか大嫌い！
レ
イ、
心のむこうに
　「フッ、行こうかケン」
misson完遂

昇天の価値

ﾐｻﾄ『いい？これから言うことをよく聞いて』
客『はい』
ﾐｻﾄ『サンドに現金を投入してフルエラーをだせば見事嫌がらせよ。ただし店員がサンド回収してる店で等価の店で行ってね』
客『BB引いたら投入できないですよ』
ｱｽｶ『あんたバカ？打ったら嫌がらせにならないでしょ』
客『打たないで万枚以上流すって事？だから等価？』ﾐｻﾄ『そゆこと』
客『マジ？』
掟『問題無い。』

ﾏﾐﾔ『ｹﾝ、あっちも単発よ』

８９．７７７７７％。
旧と一緒ね。

「ホッパーエラーです！！」

「ありえないわ」

ホンマしょーもない台だな

>>650
快作ｗｗｗｗｗ

>>650

「１５日ぶりだな」

↑ああ、間違いない客だ



客
来店

動け動け動け動け、今動かないと何にもならないんだ！だから動いてよ！
→雲動く
→ﾊﾞｼｭｰﾝ 単発
ﾘﾂｺ「ありえないわ」

アスカ
「殺してやる(ｼﾝ)
殺してやる(ｻｳｻﾞｰ)
殺してやる(ｼﾞｬｷﾞ)
殺してやる(ﾊｰﾄ)
殺してやる(ｱﾐﾊﾞ)
　　殺してやる(ﾗｵｳ)」

嫌い！嫌いッ！
大嫌いッ

客１「寒ぃー君、北斗ってのは機械割があって初めて価値がでるものよ」

客２「あんたバカぁ？こんなの打てるわけないじゃん！」

客３「何が望みなの？」

客４「ありえないわ！」


寒ぃー「問題ない・・・そのための蜘蛛男だ」

「私、ＳＥ。仲良くしましょ
「何故？
「その方が都合がイイからよ
「必要があればするわｗ

ああ

赤７虹



ｼﾝｼﾞ「裏切ったな！」

ケンシロウ「また逃げだすの？」
赤強ザコ「逃げて何が悪いんだよ」
俺「悪いよふざけるな」

ﾏﾔ『パターンFE！ﾒﾀﾞﾙを完全に拒絶』

掟『間違いない。いつものフルエラーだ』

　ミッションモード突入！！
「このＢＢでラオウを昇天させろ」
(ﾟ∀ﾟ)


ミッション追加
「このＢＢで単発をかけろ」
('A`)……

ミッション追加
「チャンス目を出現させろ」

ミッション追加

「剛掌破をくらえ」

完遂

完遂されたからには終了後即当たりが選ばれる

はず。

で、またミッション追加っと・・・

ミッション追加
「手持ちのコインがなくなりかけた頃に
　　　　　　　　チャンス目を出現させろ」

店員「パターンレインボー！継続率２０を越えました！！昇天です！！！」
主任「なんですって？！・・・各員配置展開！すぐに準備(札，タル)して！」


副店長「はじまったな・・・」
店長「ああ・・・」


客「───ｗ」


副店長「よいのか？店長」
店長「ああ､万枚はない！」

シンジ「動け！動け！動け！動け！今動かないと単発なんだもうそんなのは嫌なんだよだから動いてよーーー」
バシュー

残酷なラオウのパンチ〜♪
ケンシロウ悶絶１連〜♪

「単発は用意されてたのよ、…誰かにね。」
「そんなのホールに決まってんじゃん。」

「１００％、２００％…凄い、６倍以上の単発原因がある。
　エネルギー上昇止まりません！剛掌波、来ます！」
「回避〜」
「ダメです、間に合いません！」
「耐ショック防御用意！衝撃に備えて！」
「「うゎぁぁぁぁぁー」」


友達「おい、どうする」
俺　「赤７レインボー、おまけにリプレイも５回揃ってる。
　　　こんなのは想定の範囲内だ、問題ない。」

バシューン

友達「ぶざまね。」

アスカ「機会割の下がった北斗なんてだれが打つもんか。機会割がポパイ波の台なんかだれが打つもんか。シンも嫌！サウザーも嫌！ファースト（旧北斗）はもっと嫌！！ジャギも嫌！アミバも嫌！それでも打っちゃう自分が一番嫌！！」

エグザイルのボーカル、SHUNとじゅりが結婚!!
すでに妊娠3ヶ月!!

エグザイルのボーカル、SHUNとじゅりが結婚!!
すでに妊娠3ヶ月!!

レイ「ラオウは死なないわ、お店が守るもの」

エグザイルのボーカル、SHUNとじゅりが結婚!!
すでに妊娠3ヶ月!!

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006120711.html

か
　わ
　せ
　ぬ
、剛掌波





トキ「お手本を見せてやるよ」

>>675
旨いし面白いｗ完全壺です

単
発
襲来

瞬間、トキ重ねて

第２話
．ﾁｪ
　ス
　カ毎日

「俺、ここで死ぬのかな。」
「ケーーーーーン」
「まったく、無理しやがって…」

うぉぉぉぉぉぉ〜
ピキーン、ドコーン。

ラオウ「うぬの力はその程度か！」
ケンシロウ「うおっ‥」
デレレレーレー…
リン「ケーン！」
ｼﾞｬｷｰﾝ！
A NEW CHALLENGER

ケーン「ヘヘ、ドラグナー参上！ってな。行くぜデカブツ！デブ、キザ、俺に続け！」
タップ・ライト「誰がデブ、キザだって」
ケーン「わりぃわりぃ、んじゃ盛り上がってきたところで行きますか。くらいやがれ！恐怖のトリプルアタァック」

カヲル「もう遅いよ、シンジ君。このボタン一つで全国のホールをみかんの嵐にすることができるんだ。邪魔はさせないよ」
シンジ「ダメだよカヲル君！そんなこと…そんなことさせない！」
カヲル「もう…遅いんだ。」
ポチッ
シンジ「カヲル君！！！」
カヲル「さぁ、君達の断末魔を聞かせてもらおうか。」
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュン！！うぬの力‥うおっ！‥デレレレーレー‥バシュン！バシュンバシュンバシュン
全国の客「プギャー！！なに！？またかよ！うわぁぁぁぁ！いい加減‥バカヤロー！もうやめてくれ‥訴えてやる…くっ‥死ねや！死にたい‥また敗けた‥単発‥いや〜‥遠隔だ！‥生活費が‥借金が…」

SEフィールド？！
君たちはそう呼んでるね。
何人にも侵されざる邪悪な領域、ホールの光。
リリンも分かってるんだろ？
SEフィールドはサミーがもつ心の壁だということを。

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「プギャー！！」

ﾄｷ「15年ぶりだな」

ア
カ
単発

....チェリーをセンター（中段）に入れてスイッチ

....チェリーをセンター（中段）に入れてスイッチ

....チェリーをセンター（中段）に入れてスイッチ

２チェが嫌いスイカが嫌いベルが嫌いリプレイが嫌い！でも打っちゃうあたしが一番嫌い！

殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる

ｱｲﾔｰ/単発を君に

>>695
咳き込んじまったじゃねぇかこのやろう

ｼﾒｼﾞ「ﾐ､ﾐ､ﾐ､ﾐｻﾄさん、あ、あ、あ、あれ」

ﾐｻﾄ「あーあれ？新種の嫌がらせのリプリプ！もう一つの災難よ」

ｼﾒｼﾞ「あ・・・・・・・・？」

ﾐｻﾄ「高確・・・・落ちてるわよｗｗｗ」

総員第一戦闘配備

SEを撤去せよ！

バクゥ、

失敗

「カオル君、何でＳＥの６打っても勝てないの」

「僕にとってＳＥの１と６は等価値なんだよ」

770get！！！

欲張りだぜ

ミサト『投資金額と閉店時間を算出！！急いで！！』
マヤ『そんな…-19k……！！？活動限界まで…あと…10分』
ミサト『天井までは…あと80回転か…ちょうど20k……』
リツコ『間に合わないわ！！こんな無謀な作戦、無理よ……』
ミサト『全責任は私が取ります！！シンジくん！やれるわね！！』
シンジ『うわぁぁぁぁあああ！！！』
マヤ『SE…沈黙！！』
ミサト『よっしゃー！！』　
　　　７
　　　７　７　７

‐‐‐‐蛍の光‐‐‐‐‐

奇跡の価値は

赤　七　単　発

引
け
ない継続

ラ　オ　ウ　逮　捕　だ！

ミサト「がんばって投資して、それから死になさい！！」

カヲル「単発と昇天は等価値なんだ。僕にとってはね」
シンジ「カヲル君、君が何を言ってるのかわからないよ」

さーそろそろこの中で１番の駄作と良作を決めようか

良作、結構あるな

駄作は少なそうだなぁ、結構イケてるのが多い

「アミバパネル！？完成していたの…？」

ゲンドウ「我々のサミー再生計画、通称SE計画のひな型たる、北斗の拳SEハートパネルだよ。」

データグラフを見て…

凄い！ビルが生えてく！！

>>712
シンジ｢ジャギもアミバもまだなのに・・・・出来るわけないよ｣。

>>714
釣りは駄目だ
釣りは駄目だ
釣りは駄目だ

>>715
ｻﾐｰ｢出します。僕が(パネルを)出します｣

「ウソだ。高確濃厚演出でごまかしてるだけだ。
曖昧なままにしておきたいだけなんだ」

弱ザコ「再び単発が、君や他人を傷つけてもいいのかい？」
打ち手「構わない、でも僕の心の中にいる君たちは何？」
アミバ「希望なのよ。ラオウを昇天させられるかもしれないということの」
シ　ン「最大の強敵（とも）だった、という言葉とともにね」
打ち手「だけど、それは見せかけなんだ。
　　　　自分勝手な思い込みなんだ。祈りみたいなものなんだ。
　　　　（ＢＢは）ずっと続くはずないんだ。いつかは裏切られるんだ。
　　　　僕を見捨てるんだ。
　　　　でも、僕はもう一度打ちたいと思った！　
　　　　その気持ちは本当だと思うから！」

こんな感じで10年以上も打ち続けてる自分が嫌になった。。

SEは用済み

−SE島にて−

人を肉眼で確認

You are NO1! (設定)

自分にはバシューしかないなんて、そんなこと言うなよ
ラオウバトル中にリプレイが揃わないなんて、そんな悲しいこと言うなよ

俺の空、北斗SE,番長、鬼武者、の中では設定６　どの台がおすすめですか？

誤爆すまん

>>723-724
ワロタｗ

あんたバカぁ？そんなのＳＥに決まってるじゃない

チラシを打ったALL設定6イベ

閉店5分前
店長「また恥をかかせおって…」

>722
SE一確

直ぐ止めれるし、止めても惜しくない

お母さん、アタシね SEの6を打つ人に選ばれたの!

>>729
おめでとう！

>>730
ジレンマ…か……

「投資１０万を越えました！」

「アスカ下がって！」


「嫌！ここで下がるなら逆万枚いってやる！」

「アスカ？！」


「レイ……ロンギヌスのロムを使え」
「はい…」

５分後…
バトルボーナスゲェットォ！

３０連


「良かったじゃないか、アスカ」

「ちっとも良くないわよ！よりにもよってあのファーストに万枚出されるなんて！ファーストもシンジもSEもダイッキライ！」

店長「本当に利益は出るんだろうな」
営業「その為のSEです」

第25話「終わる世界（ホール）」

一応保守っとく。

まさか暴動!?

ホールさんやめてよー2チェスルーやめてよ7止まれよ〜止まれ〜止まれ〜、、、ス、スル〜はﾔﾒﾛーーーーーー！！

投資-43k赤７ﾚｲﾝﾎﾞｰ引いて３連目の剛掌破をさらっと避けて、｢…いけるっ！｣
８連目パンチをﾄｷ避けして９連目百裂拳ヒット
「負けてらんないのよ！こんちくしょ〜！！」
20連目直前のバトルで倒れて「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
バシュ

1400Gぶりだな。


ああ、間違いない、2チェだ。

15年ぶりだな
ああ、間違いない。２チェだ

打っちゃダメだ…
打っちゃダメだ…
打っちゃダメだ…！

待って！僕が打ちます！！

青雑魚「逃げちゃダメだ…！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！」






青雑魚「あべしっ！」

ラオウ『やーん。遅刻遅刻〜！設置初日から遅刻なんてかなりヤバイかもね〜』


一方、ホールでは…

店員『店長！どの台も1000回超えてます！』

店長『間違いない…ラオウは遅刻だ』

我が生涯に一片の悔いなし！


おめでとうおめでとうおめでとうおめでとう

下げちゃダメだ。

下げちゃダメだ。

客の金は元には戻らない。

死は君達に与えよう。

設定６「シンジ君、あなたは負けないわ。
　　　私が守るもの」

シンジ「ｹｯ」

マヤ「パターン青眉毛です」

ユリア「また恥をかかせおって」

シンジ｢ネギじゃダメだ…ネギじゃダメだ…｣

マコト「高確強スイカ、前兆拒絶！」
マヤ「高確２チェ、前兆拒絶されました！」
リツコ「二チェを連続で投入して！早く！」
マコト「だめです！反応なし！」
マヤ「まもなく天井に到達します！」
マコト「SE、閉店に侵食されました！香具師、完全に沈黙！」

剛衝波発進
ｼﾝｼﾞ『うわぁー』

ﾘﾝ『ケーン』

覚醒

SEはいいよね

サミーが生み出した糞台の極みだよ

ラ王の剛掌波


おいでなすったわね！
ずっとずっと私を守ってくれてる
私を見てくれてる！
トキ！やっとわかったわ！
北斗神拳の意味！


霞 ケンシロウ　覚醒！

ケン…動いてよ…
ケン…何かやってよ！
ケン！
…！



ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…


SEは…最低だ……

下げちゃダメだ…

天井なんて嫌い嫌いだいっきらい！！
４チェはいや…４チェはいや

｢はあああああああ･･･!!｣
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ･･･
｢やったあ!!もっ､ものすごい種銭だぁ!これならぜったいSEを全ツッパできるね!!｣

｢･･･これでは勝てねえ･･たぶん･･･｣
｢えっ!?｣
｢こんなふくれあがった借金では、2チェを引ける確率は大きくあがっても、ヤ○ザに殺されてしまうんだ
いくら特殊子役を引いても、BBに当選しなければなんにもならねえだろ･･･
それに単発連が激しすぎるんだ｡ﾊﾞﾗﾝｽ的には普通のAタイプが一番いい｡そいつがよくわかった｡ ｣

｢これからはなるべくパチ屋に通い、それが当たり前の状態にもっていくんだ｡
･･･まずは開店時に｢イラッシャイマセ｣と言われた時の落ち着かない気分を消してもらうことから始めたほうがいい･･
そのあと基本的な魔法のカード作りからやりなおそう｡遠回りなようだけどそれが一番だとｵﾗは思う｡｣
｢はい!!｣

｢借り入れが1つも無いという今のきさまは本当の借金を隠している｡
気がつかんとでも思ったか?
おそらく世間体や審査での対応を考えて自分を偽っておくつもりだったんだろうが
この俺様を舐めるなよ!
めずらしくブラックで職歴の無いお前との出会いにﾜｸﾜｸしているんだ!
つまらん見栄はよすんだな｣
悟空｢……わかった｡じゃあ､本当の借金を教える…｣
｢その方がよかろう｡生命保険を掛けられ、土に返されては悔やんでも悔やみきれまい｣
悟空｢その相手の借金がわかる機械でよｰく俺のカードの枚数を見てろ…｣
面接官｢くっくっく…ｽｶｳﾀｰを見るまでもない｡
おそらく5枚ぐらいまでは上がるはずだ｣
悟空｢はあああ…あ…あ…!!!｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ(ｽｶｳﾀｰ)
｢に､26枚､…!?…27枚…28枚､
ﾊﾞ､ﾊﾞｶな…まさか……まだ上昇している…!!｣
｢ま…ま…まだ上がっていく……!!
そ…そんな…29!!｣
｢こ､こんなことが…こんなことが…!!｣
｢さ､30枚!!!?｣
｢し…信じられん……
こ…これが未だ職歴の無いお前の真の借金なのか……!｣
｢ど､どこからも融資されないはずだ、私でさえ借り入れ金額は目一杯の25万まで…｣
悟空｢わりいがもうお前は俺から金が返ってくる見込みはねぇ｡

まぁ面白かったよｗ

>>269
遅レスだけどあるあるｗ

>>769
早レスだけどあるあるW

>>769に超期待

>>769へ期待埋め

私に帰りなさいスロ打つ前に魂のルフラン

ありえないわ！

>769
俺も俺もｗｗｗ

>>769

単
チェ
　　　　　　　　来日

>>769
あんた、バカァ！？

>>769
さよなら･･･

さよならなんていうなよ。そんな悲しいこというなよ

コインをセットしてセンターに揃える・・・
コインをセットしてセンターに揃える・・・
コインをセットしてセンターに揃える・・・

打ちますよ
どうせ打つ人なんて僕しかないんでしょ？

>>775じわじわきたｗ

童
貞
喪失

奇
跡
の価値は

天井単発…か…

綾　　　　　　チンポ
波　　　　　　の　↓
処女喪失→シンジ　アス
　　　　　　　　　　カ
　ゲ←りしのヤマ←娠妊
　ン
　ドウ死去→ミサト
　　　　　　　　パ
　　昇ジンシ　　イパン
　　天　　↑　　　　↓
　　↓　　く深奥膣イレ　ニンニ
ク　　　前一丁→14才
ザーメン出　　　　の
　　　　　　カスア母

諭吉「わたしが死んでもかわりはいるもの」

"(ノ><)ノ

「SE、キライだもの」

嘘、偽慢なのね…。設定が原因ではないの？なら、このはまりの原因は何…？

ケンシロウの胸、ケンシロウの太もも、ケンシロウのふくらはぎ〜

>>785
うほっ

お茶ふいたｗｗｗｗ

くんかくんか
「ユリアの匂いがする

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　/

　　　　　　　　
　　　　　　　　「台パンするなんて・・・・・・・・・・最低だ…………　　オレって………………」

｢アンミカルケーブル断線！ラオウ制御不能です！｣ ｢なんですって！｣｢ケン､活動限界まであと8秒！｣

アンミカル？アンビリカルじゃなくて？
なんか意味あるのかな。教えてｴﾛい人。

なにかしらないけどアンミカルってもんがあんだろ

ちぇっ後から来たくせに昇天させんなよ

アンミカルWW

いや絶対意味あるんだよ
アンミカル

店長、僕を設定１にしてください!
僕は回収専用ボッタ台、トンボライダーです!!

レイ「設定５・６、高確抜きで…」

>>790
聖書にミカルってやつ出てくるからそれと関係してんじゃね？

ミカル→×
ミカエル→○


アンビリカルケーブル→○

アンミカル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ¬i､
　　 .ｙｖ,,,ｖr→･''"ﾟﾞ~ﾞﾞﾞﾞ'r，　　 .,,,,,,_._,,,,,,,,ｖｖr一〜､_　　　　　　　 ,r"　 .ﾞl・'ﾍ-,,
　　 .ﾞll　　.,,,,,,,,,ｖｗi､　 .,,ト　　 ヽ ｀＾　　　 : __、　 .ﾟｙ　　　　　.,r'° ,,''ヶ　　.,,,ト
　　　.ll　 『｀　　　,lﾞ　 .,i´　　　 .ﾞi､　.ｔ''''"~￣ﾞ］　 ..,i´　　　　,r″ 、'ﾞ''〃　.,i″
　　　 ll　.,″　　丿　.,lﾞ　　　　　.l　 .ﾋ　　　 .ﾚ　 .,″　　　.fﾚｖ-'ﾞ~''ｭ　　 .l°
　　　 ｀'''"　　 ..,i´　.,lﾞ　　　　　　ll　 l,,,,ｘrr+″　,i´　　　　　　　 ,,r"　.,,__,lﾞ
　　　　　　　 ,,,i´　,,i´　　　　　　 ﾘ　　　　: ＿＿,ll　　　　　　,,r'′ _,┘｀
　　　　　　.,r" _,／　　 　 　 　 　 ﾟ'―'ﾞ“￣￣￣　　　　　 ,,r'″_,,r･°
　　　　　　ﾞ¨ﾞ~゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ~゛

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%AB&lr=

アルミ缶の上にアンミカル

>>798
無知乙
ダビデの嫁でミカルてやつが出てくる。
まあ関係ないだろうけど

ＳＥの嵌まりと単発・・・こいつは、客がだまっちゃいませんな
これもシナリオのうちですか・・・店長
すべてはこれからだ

マンガもアンビリカルだろ

よくやったな。ｹﾝｼﾛｳ

副店長「15日振りだな」
店　長「ああ、間違いない…客だ」

嘘だ。嘘だ。嘘だ。
設定が１だったなんてそんなの絶対嘘だ。僕の気持ちを裏切ったんだ。旧北斗と同じで裏切ったんだ！！！

一昨日だったかな。マジで思った。6札らしきものが刺さった台で。


「最低だ、これ。」

一緒に死んでちょうだい…ﾌﾌ

あの馬鹿ハートにまけるなんてあの馬鹿ジャギにまけるなんて！！
キライキライＳＥキライ。だいっ嫌い

単発！単発！単発だけはやめてよ！今単発だったら80枚しかでないんだよ！だから　　　　　　　　　　　

連してよ

>>810>>805笑った！

ｹﾞﾝﾄﾞｳ：ｼﾝｼﾞ、何故打たない。
ｼﾝｼﾞ：だって、だって・・旧北斗が撤去されたんだ！撤去された台なんて打てないよ！！
ｹﾞﾝﾄﾞｳ：仕方ない･･･SEを作動させろ！
ﾏﾔ：えっ、SEはまだ危険です。それに、赤城博士の許可がないと・・・。
ｹﾞﾝﾄﾞｳ：かまわん、ﾎﾟﾊﾟｲに比べれば役に立つ。


・・・うそつき。

目標左手に高エネルギー反応！
円周部を加速、収束していきます
ダメっ！よけてっ

…客を…喰ってる…！？

おぇっ！

まさか・・・単発。

ｱｽｶ「２ﾁｪは？」

ｼﾝｼﾞ「ｽﾙｰさっき32G超えてﾘﾌﾟ連だったから」

ｱｽｶ「じゃあ今は低確ってわけね」

ｱｽｶ「これは決して崩れることのない天井までの壁」

ｼﾝｼﾞ「はぁ・・・」

ｱｽｶ「この壁をちょっとでも超えても単発よ」

ｱｽｶ「ｽﾛﾌﾟﾛなら粘ってないで怪胴王に移動しなさい」




ｱｽｶ「どうしてｽﾛﾌﾟﾛはちゅら姫SUNを打たないのかしら。信じらんない」

　　　　終 GET198 ・ つBET　　ケーン！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばあさん、、ばあさん

エヴァに乗るしかないのか

パターン青（リプレイ）、完全に降格です。
パターン赤（２チェ）、完全にスルーです。

パターンレインボー、完全に単発です。
パターン（オレンジ）、どうみてもみかんです。
本当にありがとうございました。

噴いたw
http://m.vision.ameba.jp/m/watch.do?movie=107651

マヤ「パターンブルー・・・・」




シンジ「おめでとう」






ミサト「これは・・・」











岡本さん「逆子です」

マヤ「ダメです！継続不能です」

僕はもうＳＥにはすわりません。
これからは、ジャグラーの所にいきます。
まじで失望したよ

「ＳＥを・・・・・・・殴ってる？」
「客の覚醒と暴動・・・・・・オーナーが黙ってないな。」

>>821
最後にエヴァじゃないのが混じってるなｗｗ

私、２チェ、種無しで

4万、5万の生半可なタネ銭じゃ泣きをみるだけですね
公私共にパーペキ
まさにホールの賽銭箱ねぇ

鳴らないｹ〜ﾝ!!

「単発だな」

「ああ…」

オレンジってＪＡじゃなかった？

ラオウ「ケンシロウ」











「ブイ！」

カオル「北斗は素晴らしいね
　　　　サミーが創りし最高の賜物だよ」


数日後ホールにて
カオル「会いたかったよ、北斗…
　　　　…！これは…SE…！
　　　　そうか、サミー…そういうことか…」

>>833バロス

このスレ面白すぎ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢何事にもｲﾚｷﾞｭﾗｰはある…全て修復可能な範囲の出来事だよ…｣
ｱｽｶ｢ｱﾝﾀばかぁ？！SEは別格よ！ｼﾝｼﾞ！ｱﾝﾀも言ってやりなさいよっ！｣
ｼﾝｼﾞ｢僕やるよ…だって他に打てる人がいないんだろ…僕がやらなきゃ…｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢よく言ったｼﾝｼﾞ…座れ｣
ラオウ襲来
ﾐｻﾄ｢ｼﾝｼﾞ君、気をつけて、最初はﾊﾟﾝﾁがくると思うわ……………………………………………………赤いｵｰﾗ?…………………………………………………………………………………………………豪掌波っ！？だめっｼﾝｼﾞ君避けてっ！！！！！｣
ﾚｲ｢そうやって嫌な事から逃げているのね…｣
ｱｽｶ｢…ｼﾝｼﾞを犯さないでｪｪｪｪｪｪｪｪｪ！！！！！！！！｣
………
隊員｢碇ｼﾝｼﾞ完全に沈黙しました｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢やはり駄目か｣

ぶ
っ
ち
ゃ
け言うと、ＳＥって糞台

ＳＥを打つのはロジックじゃないものね

目標を２チェにあわせてスイッチ
目標を２チェにあわせてスイッチ
目標を２チェにあわせてスイッチ

瞬間　諭吉重ねて…

「君達、リリンが忌むべき存在…北斗」
「僕には解らないよ君達が何故そうまでしてサンドに諭吉を貯金したがるのか…。」
「これは…！？…北斗じゃない…これは“SE”！！…そうか、そういう事か…。」

>>1が１番うける件ｗｗｗ

台
パ
ン　　魂の座

ホールの中心でダイを売った営業
　　　↓
瞬間、利益重ねて
　　↓
解析、来日
　　　↓
ホールの中心でダイから離れたお客



ホール店長「俺はお前（サミー営業）を殴らなあかん」

ｻﾐｰの回収計画がここからはじまる…

パターン青！！！
リプ連です！！！

ホールにSEへの台ﾊﾟﾝが鳴り響く

ﾏﾔ：ねぇ！なんでみんな初代が欲しいの！？

ﾐｻﾄ「いい？ｼﾝｼﾞくん。これから説明することをよく聞いてね」
ｼﾝｼﾞ「はい」
ﾐｻﾄ「左リールに赤７を狙い、中下に７止まれば見事確定よ。準備はいい？」
ｼﾝｼﾞ「はい」
ﾐｻﾄ「作戦開始」
ﾏﾔ「目標に高確率の挙動確認」
ﾐｻﾄ「今よ！」

ｼﾝｼﾞ「うぉおおー！こんのぉお〜〜！！！」

ミサト「やったー」

１G目

ﾏﾔ「パターンオレンジ、剛掌波です。」
ｼﾝｼﾞ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

ﾃﾚﾚ、ﾚｰﾚｰﾚ
バシュー

「赤木リツコ君…本当に…ＳＥの６は食えるよ」
「…嘘つき」

アルミサエル｢なあ？ちっとも来ないぜ？｣
サハクィエル｢ん？あれ見てみな！｣

ラ王｢うぬ等が天界の番人か？｣

アル＆サハ｢昇天ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!｣






マヤ｢上空に反応…。｣
マヤ｢パターンうぬ！ラ王です！｣

リン･バット･マミヤ｢ケン！ラ王、見当たらない…。｣

>>850パターンうぬ！にﾜﾛﾀ

負率が400％を超えていますッ！！！！

ラオウパンチ
ぐはぁ
てれててってて〜ん
りん「ようぶ〜ん」
ばしゅん

ＳＥを一言で？

「有り得ないわ」

以上。
スロの歴史上稀に見る名機をクソ台にした開発者様へ。

貴様は今まで引いた単発の数を覚えているのか？

ﾐｻﾄ「ただ事じゃないわ！」

ｶｼﾞ「この店の稼動は？」

ﾐｻﾄ「SE、トム、モグの３系統。それが同時に落ちるなんて…」

ｶｼﾞ「となると…」

ｹﾞﾝﾄﾞ「やはり稼動は落ちたと言うより、SEによって落とされたと考えるべきだな」

ﾐｻﾄ｢スロッターは｣
ﾏﾔ ｢SEを打っています｣
ﾐｻﾄ｢早く5号機に台移動させて、SEだと確実に負けるわよ｣

おもいつかね…

冬月「単発だな」
碇「あぁ、、、、、」

１５００ゲーム目
冬≫まさかここで単発のつもりか？
ﾌﾞｼｭｰ
心折れる…単発って言うか、３連位だけど。
で辞めて隣のジジイが打って連ちゃん…
ミ≫悪く思わないでね。

「2チェを展開。」
「2チェを回避されました。」
「天井まで800G。スイカを展開。」
「32Gを突破されました。」
「2チェさらにを展開。こりゃ高確じゃじゃないぞ。」
「設定判別に成功。機械割り96パーセント？設定1です！！！」

↑かまわん。パチやをでて銀行にむかえ。
それは早すぎるのではないか？チャンスだ冬つき。↑は天井を狙おうとしている。家族が黙ってないぞ。
時計の針は・・・

遥か彼方の女と書いて旧北斗と書く
旧北斗は向こう岸の存在だよ、我々(SE）にとってはね

旧北斗とＳＥの間には海よりも広くて深い川があるってことさ


…僕には機会割なんてわかりません

ＳＥの天井が近付いてもう一度変化があった時は…
この台を壊すんですね。２回目の天井単発よりはましですから。
悪いわね。
いいですよ。誰かが一緒なら

ＳＥは…










最低だ

カウントどうぞ！
３・２・１・・・

電源が切れませーん！！

この次も単発･単発ぅ〜♪

ジャギ戦

リン「あなたは死なないわ、私が叫ぶもの」

シンクロ率が100%を越えてます！
間違いない。。機械割だ

マヤ｢…何あれ??…　…！　ケンが‥　みかんを ･　喰ってる‥ ･ ｣

ケン｢うぅ…｣

リン｢ケーーーンっっ！！｣


ケン｢…｣　バシュウゥ…

リツコ｢裏は無いで…。ね？｣

こ、これは北斗…北斗ＳＥ？北斗なんですか？これ？そうよ。北斗よ。だから打つの。好きだから。　　　だけと゛こんな台にすら私は負けた。勝てなかったのよ。
昇天する時の事を考えるとどんなはまりにされ耐えられたわ。バカなのよ。
みんなそろって大バカものだわ。
ミサト…台を撤去したいならそうして。いいえ…そうしてくれると助かる。

店長｢憎いから壊すの…｣


メモリー一杯のストック


店長｢カチッ…｣


音も無く崩れるメモリー…

>>868
(　＾ω＾)つ【ざぶとん】

ラオウ「客が殴ろうとしたのは…多分私ね…」

最
後
の諭吉

陰演出…ジャーラ　　　　誰もいない→ボーナス確定「あなた誰？」
って感じじゃない？いつも思う。

『私にはお金がないの…』

>>22ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

動け！動け！動け！動け！

ﾐｻﾄ「なんでSEを打つの？」
ｼﾝｼﾞ「金正日が喜んでくれるから」
ﾐｻﾄ「喜ぶから打つの？」
ｼﾝｼﾞ「そうだよ！打たなくちゃ、みんな僕を見てくれないじゃないか！！」

喜び組「ぶさまね」

カヲル「君の力はその程度かい？」

シンジ「うわぁ！」

BONUS 3
GET 298

レイ「碇君」
！！！！！！！！
シンジ「はあぁぁぁぁ！」

この台は６かな？。
あなた店長の事がしんじられないの？
だって、いつも負けてるし。
私は貴方の銀行じゃない
貴方、店長が６と言ったら打つんでしょ？
えぇそうよ。

奇跡の勝ちは

天
井
単発

ユキチダイバー

マヤ「………墓穴。」

赤木博士「これは…まさか…タッポイ！！」
冬月「…勝ったな。」
碇司令「ああ、全てはシナリオ通りだ。」

何だよ？タッポイって？
タフボーイだろ！頭悪すぎ

>>888
つり？？ﾀｯﾎﾟｲﾀｯﾎﾟｲﾀｯﾎﾟｲ

♪とーきはまさに世紀末ーよーどんだ町角でぼくらは出会ったー
ﾀｯﾎﾟｲﾀｯﾎﾟｲﾀｯﾎﾟｲー♪
ﾀｯﾎﾟｨ→○
ﾀﾌﾎﾞｰｲ→○
どっちでもいいじゃん。面白かったし。
歌ってたらﾀｯﾎﾟｲになるし。

負けてらんないのよ！ジャギなんかにー！！！

>>888
ぶざまね

ケンが言ってたの、こんなでかいババアはいないって

ﾏﾔ「257番台、70連目突入しました！」
ﾐｻﾄ「このままでは店の利益に支障が出るわ！すぐ店長に報告して！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「むぅ‥いかんな、このままでは‥すぐ、257番台に遠隔操作を行え」
ﾐｻﾄ「でも店長、遠隔操作は違反では‥」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「店長は俺だ！他言は一切聞かん！構わん、ヤレ」

(逃げなきゃ・・・ 逃げなきゃ・・逃げなきゃ・・・)



「ヤメます！ボクはヤメます。」



「打てるわけないよ・・・ＳＥなんて・・・」

>>881
それやってみたい

爆笑ｗｗｗｗｗｗｗ

>>893
バアサンは水を飲ませようとしつこいとか
バアサンは雑魚キャラだから用済みとか

>>888あんたバカぁ?

害亜のボス「総員第一種戦闘配置」　　　　　　　　店長「客を迎え撃つんですかぁぁ！？」　　　　　　ボス「彼らを倒さなければ我々の未来はない」　　　店長「はぃぃい！」　　　　　　　　　　　　　　　　　本日「迎撃祭」

連チャンって…何？

2チェ停止ランプ色違い、

　　完全に高確。

　　　　後・・・　スルー


2チェじゃだめだ　2チェじゃだめだ
2チェじゃだめだ　2チェじゃだめだ

かつて行きつけだったホールに残されたＳＥ６０台。
夜８時、その内５８台のデータランプが無常にもＢＢ０回を表示する。
その時店員の煽りアナウンスだけが空しくホールに響く・・・。

次回

北
斗
の価値は

この次もサービスしちゃうわよん。

見知らぬ昇天

>>903
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

>>898にﾜﾛﾀ

ヒヒーン…あっ、あれは…？
エバじゃないか？
殲滅だ。
嫌だ。僕の兄さんが乗ってるんだよ。父さん。
なぜ、攻撃しない？ケン…お前が使ぬぞ。
いいよ。兄さんを殺すよりはいい。

何よ。私のときは出さなかったくせに
キライ。キライ。みんなキライ。だいっきらい。

SEって何だろう?

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢パイロット両名！｣ｱｽｶ.ｼﾝｼﾞ｢はい｣ ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢君達の仕事は何かわかるか？｣ ｱｽｶ.ｼﾝｼﾞ｢SEの全ﾂｯﾊﾟです｣ ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢違う、SEに勝つためだ｣

>>908
それよく思うｗ

>>910
×ｹﾞﾝﾄﾞｳ
○冬月

警察庁のお偉いさん「我々に与えられた時間は残り少ない・・・だが我等の願いを妨げる北斗の拳はもう既に無いのだ・・・まもなく最後の糞台が現れる・・・それを消せば願いが叶う・・・もうすぐだよ・・・金正日・・・」

ﾏﾔ｢機械割が105％を超えました！さらに上昇しています！｣

ﾘﾂｺ｢まさか・・・裏モノ？｣

このスレ好き。(>_<)だな。

うごけ…！うごけ…！！うごけ…！！！


液晶動いてよぉぉぉ！！！

910>> なんですって？！

■■
■
■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■■■■　
「これは・・何？」　
「ＳＥよ」

>>216がまったくうまくなくて吹いたｗｗｗｗ

いつの間にかSEに座ってる、座らされてる。

どうせ出やしないのに…

このポンコツ

もうすぐ天井だよ、ユリア。

>>324
どんならしさだよｗｗｗ

いちもんもいのんて出せるわけのいじょのいこ。

最高設定でも105%弱。。
北斗を語る資格無しか。。

アスカ関連でこんなセリフあったような気がしたけど詳細忘れた

>>923
元ﾈﾀは

ｼﾝｸﾛ率O。セカンドチルドレンたる資格無し・・・か。

じゃなかったかな。

チャーンス

鳴
ら
な
いタッポイ

>>395
すごくワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめてジャギらしく

シンジ「立ち上がれ！立ち上がれ！立ち上がれ！
　　　　　今、雲が動いていたから継続するはずなんだ
　　　　　だから！立ってよ！！！」
ミサト「まさか・・・妄想？！」　　　

シンジ「赤７レインボーでも単発があるみたいだよ」
アスカ「何よ、もう！あったり前じゃない」

ケン　「リンの匂いがする

ケン　　 「リンの匂いがする
ユリア　「何がリンの匂いよ、変態じゃない？

ケン　　 「ユリアの匂いもする
ユリア　「何を言うのよ

2006年、各ﾎｰﾙ、ｾｶﾝﾄﾞｴﾃﾞｨｼｮﾝ、すべてはここから始まった。
第3使徒　ｻﾂｷｴﾙ
第4使徒　死ｨｬ無死得る
第5使徒　裸ﾆﾅﾙ
第6使徒　(諭吉）ｶﾞｷｴﾙ
第7使徒　椅子ｺﾜｼｴﾙ
第8使徒　ｻﾝﾀﾞﾙと本
第9使徒　ﾏｼﾞ！？利得る
第10使徒　ﾀﾊｰ悔い得る
第11使徒　色々売る
第12使徒　ﾚｲも売る
第13使徒　('A`)ｳﾞｧｰﾙﾃﾞｨｴﾙ
第14使徒　銭ｷｴﾙ
第15使徒　ｱｯｰ！？ﾗｴﾙ
第16使徒　ｱﾙﾐ投げつｹﾙ
第17使徒　ﾃﾄﾘｽ

全て経験

SEは・・・ねぇ

>>933
だいたいは理解出来たが
第８使徒と第17使徒は理解を超えているよ、バアサン…

ケン「ばあさん、その旧北斗打ってみろ」
ババア「う・・・うぐ」
ケン「お前のようなバギーに乗ってる画面の旧北斗がいるか
　　　化けるんならボンバーパワフルをナナカフェにでも化けるんだな」



あ、エヴァ関係ないや

それって漫画のほうじゃ？

ぼくはバギー乗車中のケンシロウです

15万円負けだな

あぁ

>>938-939の補足

冬：15万負けだな
ｹﾞﾝ：あぁ、間違いない。ｱ○ﾑだ

（「南斗水鳥拳の」でも綾波でもお好きな方で）
レイ「財布を開かなければバギーは動かないわ…」

レイ「（アミバへ）そうやって嫌な男から逃げているのね…」

>>935
ケンシロウって何気にバァサンっていうよねww

北斗の拳スペシャルエディションですよろしく

あんたバカァ

チャ〜ンス

だから液晶を見て！

こんなの北斗じゃない！

何をしてるんだ？兄さん

こ、この匂いは・・・　リン！

ほしゅ

せめて屑らしく(アミバ)

「（ＳＥは）どうして出ないんだろう
何が悪かったんだろう・・・」

「さっきの台気になる？」

「はい」



「そうして台の機械割ばかり気にしてるからよ」


　　　　　　　奇跡の価値より

　　　　　

「ＳＥの狙い台が大きく外れたら？」

「その時はアウト」

「財布が天井に耐えきれなかったら？」

「その時もアウトね」

「勝算は？」

「神のみぞ知る、って言ったとこかしら」

「これで勝てたらまさに奇跡ね」

「奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものよ」

「つまりなんとかしてみせろってこと？」

「すまないけど、他に機種がないの。このホールは」

「ホールって言えるの？これが」

「ホント、言えないわね　だからイヤなら辞退できるわ
みんないいのね」

「いちおう規則だと遺書を書くことになってるけど、どうする？」

「別にいいわ、負けるつもりないもの」

「私もいい。　必要ないもの」

ﾜﾛﾀｗ

えーしんじくんをうちで引き取るですって？
そう。間違ってもＳＥに手を出したりしないわよ。
当たり前でしょ。
セリフ間違ってるかも…

赤７レインボーで単発のとき

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……
ぅっっ……

最低だラオウって

自爆するき？
レイ！！機体を捨ててにげて！ダメ。ラオウが消えればバトルボーナスが消えてしまう。だからダメ。
我が人生に一片の悔いなし

単発、投資、重ねて

>>954
うめぇ

ハートもジャギも怖いんだ・・・

ねえ、アミバ、アミバ起きてよ、また僕を凡人って馬鹿にしてよ！

｢ホールへの優先入場券と設定６はそのままにしておくから｣

｢無駄ですよ。ＳＥは撤去しておいてください｣

｢僕はもうＳＥは打ちません。｣

>>917
ミサト「初代北斗に比べると、シンクロ率は上がってるわね」

最後の４者

｢なによ これっ｣
｢これが最低継続率７５％の正体｣
｢そんなっ単発回避はいったいどうなったのよ｣
｢ＳＥの偽機械割に取り込まれてしまったわ｣
｢なによそれっＳＥってなんなのよ｣
｢サミーの造り出した旧北斗に近い形をした物体としかいいようがないわね｣
｢サミーが造り出した？ あの時たまたまヒットしたモノをただコピーしただけじゃないの。セカンドエディションが聞いて呆れるわ｣
｢なんとかなさいよっサミーがつくったんでしょ｣
｢……｣

「機械割り維持に支障発生！」
「いかん、継続率を６０％にカットだ！」
「待て！」
「しかし碇、このままでは拳王が死ぬぞ！」

「シンジ、なぜ戦わない！？」
「だって・・・人がハマッてるんだよ。僕には出来ないよ、父さんっ・・・」
「構わん、そいつは客だ。我々のカモだ！」
「で、でも出来ないよ、助けなきゃ・・・客潰しなんて出来ないよ！」
「おまえが死ぬぞ！」
「いいよ、客を潰すよりはいい！」

「構わん、パイロットと拳王のシンクロを全面カットだ！」
「カット・・・ですか？」
「そうだ。回路をダミーシステムに切り替えろ」
「し、しかし、ダミープログラムには問題も多く、赤木博士の指示もなく」
「今のパイロットよりは役に立つ。やれ！」
「・・・はい」


「！？・・・・・・何をしたんだ、父さん！！」


拳王「ぬううぅぅぅおおおおおおおお」

バシュー

「悪ぃなぁ、ＳＥ
「ワシはお前を殴らないかん

（続き）

「構わん、システム解放。攻撃開始」

「これが・・・ダミープログラムの力なの」
「やめてよ、父さん！こんなのやめてよ！」

「はッ・・・やめろ、やめろぉーーーーーーーー！」


「せ、世紀末救世主、いえケンシロウは、完全に沈黙しました・・・」

「起て、起て、起ってよ。今起たないと（ｒｙ
「ﾄﾞｯｸﾝ


バシュー

浮上

次スレ？

エヴァ風にＳＥを語るスレ 第二話
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1171878353/

なんでほどよく過疎ってるのに次スレ立ててるわけよｗ

このスレ以上のネタでてくるか？ｗ

あげ

加地｢こんなクソ台打ったら笑われちゃうよ｣

「負けてらんないのよ！五号機なんかにぃぃ！！！！！！」

>>970
うまい。

アスカ｢加地さんもうってけばぁ？｣
加地｢こんなクソ台打ったら笑われちゃうよ｣
アスカ｢え〜！？｣
アスカ｢ぁ・・クソ台の香り・・｣
シンジ｢どうしたの？｣
アスカ｢うっさいわね！！SEの事なんか考えたからよ！｣

>>972
ワロタ

まなび終わっちゃったお(´・ω・`)

アスカ｢1000までいくわよー！！｣

アスカ｢スレ落ちはイヤ・・スレ落ちはイヤ・・スレ落ちはイヤ・・・
スレ落ちはいやぁああああああ！！｣

利根川「スイカＢは２チェより重い！」

♀ΞΟ


アスカ＆シンジ｢熱膨張！｣

『碇、どうする？』
『お金がない』